男「プーで大人になった僕」(14)

ガチャリッ

男「……はぁ…………4日ぶりの帰宅だ……」ドサッ

男「……飯食いながら、撮り溜めてたの消化しなくちゃ……」フラフラ ポチッ

男「」クラッ

ボスッ!

男「………………先に、少し…寝るか……」

男「」ガクッ

\モリノーオークフーカク…クリストファーロビンガー/

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サワワ… ピピピッ…… ザァァァァァァァ……

男(……ああ、なんて安らかな気分なんだろう。こんなに心地よいのは本当に久し振りだ)

男(柔らかな風が包むように青い草の匂いを運んでくれる……小鳥の囀りが耳を擽る……)

男(…幸せだなぁ……)ゴロンッ

ボチャンッ!!

男「わっ!わっぷ!!……な、なんだ!?」バシャバシャ

男「…………なんで俺は川なんかに入ってるんだ?」

男「あれー?確か……久々に自宅に帰ってきて……」クルッ

男(ああ、俺は橋の上で寝返りをうったから落ちてしまったのか)ポタッ ポタッ…

男「……なんで橋の上でなんか寝てたんだ……?っていうかここ……どうにも見覚えがあるような……」

ササッ! ガサッ!

男「うん?」

ピグレット「だ、誰もいないよ!」ブルブル ガサガサ

男「(あのピンクの小さいお尻にはみ出してる大きな耳……それに聞き覚えのあるこの声は……)ピグレット?」

ピグレット「えっ!?ぼ、僕のことを知ってるの?」ガサガサ

ピグレット「……も、もしかしてクリストファー・ロビンのお友だち?」オズオズ

男「え……(なんだこれ……?夢か?…………夢だろうな)」

男(やけに意識がはっきりしてるが明晰夢ってやつか?そりゃあれだけストレスフル生活を毎日毎日送ってればこれぐらいの夢は見るか……まして20連勤明けだし)

ピグレット「あ、あの……」

男「(でも、まあ……プーさんは昔は大好きだったし今はこの夢を存分に楽しむとしますか)ああ。そうだよ、クリストファー・ロビンから君のことは聞いてるよ」

ピグレット「ああ!良かった!君が怖い人じゃなくて」

男「……ねえ、挨拶のハグをしてもいいかな?」

ピグレット「ハグ?……うん、いいよ」

男「よいっしょっと(……軽い)こんにちは、クリストファー・ロビンの友達のピグレット」ギュムッ

ピグレット「こんにちは、クリストファー・ロビンの友達の……えーと……」

男(ふわふわで温かくて…仄かになんだか懐かしい匂いがする……ああ、そうか。これは幼稚園の頃に行った牧場で嗅いだ牧草の匂いだ……)ギュー

ピグレット「えぇっと……君の名前を聞いてもいいかな?」

男「……僕は男って言うんだ。ねぇ、良かったら僕に100エーカーの森を案内してくれないかい?」

男「クリストファー・ロビンから聞いていつか君たちに会ってみたいと思ってたんだ。もちろん君にも」

ピグレット「そ、そう……?なんだか嬉しいなぁ///うん、じゃあみんなの所へ連れてってあげるよ。みんな君を歓迎してくれると思うよ!」

男『それから俺はピグレットを肩に乗せて一緒に100エーカーの森を歩いた』

男『子供の頃は凄く頭が良さそうに見えたオウルに、陰気ながらも深い人生観を持ってるイーヨーに、いつも仲良し親子のカンガとルーに会った』

男『にんじん畑で揉めてるラビットとティガーに会った。相変わらずの名コンビっぷりを目の前で見れて感動したものだ』

男『ゴーファーはいなかった。どうやらここは原作準拠の100エーカーの森らしい、そこまで残念でも無いけど』

男『でも……』

ピグレット「プー、どこに行っちゃったんだろ?家にもいなかったし……」

男「はちみつでも採りに行ってるのかな?プーにも会いたいのに……」

ピグレット「……もしかしたら僕の家に来てたりしないかな?帰ってくるのを ずっと待ってるのかも」

男「あー…あり得るね……じゃあピグレットは先に自分の家に帰っててよ。僕はもう少しこの辺りを探してみるから、もしプーがいたら一緒に家で待っててよ。しばらくしたら僕も行くからさ」スッ ストッ

ピグレット「うん、運んでくれてありがとう。じゃあまた後でね」

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男「おーい!プー!いるなら返事してくれー!」ガサガサ

プー「ぼくを呼ぶのは、だぁれ?」

男「プー?プーなのか?どこにいるんだ?」

プー「う~ん、それが真っ暗でぼくにもぼくがどこにいるのか分からないんだ」

男「声は……こっちか」ヒョコッ

男「…あちゃー……」

プー「どうにもお腹くんがここから動きたくないってわがままを言っているみたいなんだ、誰かさん」パタ パタ

男「木のウロの中にはちみつでも見つけたのかい?プー」

プー「分からないけど、もしかしたらはちみつがぼくを待ってるかもしれないから、挨拶をしてみたらこうなっちゃった」パタ パタ

男「プーのおばかさん」クススッ

男「ああ……よく見るとお尻の方が破けちゃってるじゃないか」

プー「お腹の外は動きたくないみたいだけどお腹の内側は腹ペコだって言ってるから困ってるんだ」ジタバタ フリフリ

男「プー、あんまり暴れない方が良いよ。傷口が……」ドクンッ

男(…え……?な、なんで……?やっと憧れのプーさんに会えたのに……)

男(な、なんで?なんで……?)












男(なんで俺はプーさんのお尻で勃起してるんだ……!?!?!?)

男(た、確かに俺にケモナーの気があるのは事実だが……プーさんだぞ!?正気か俺!?!?ああ……でも……)

プー「う~ん、お腹がけんかを始めたぞ」フリフリ

男(ここにぶちこんだら……気持ち良いんだろうなぁ……)ジジジ パサァッ

男「……プー、そこから出るの手伝ってあげようか?」ハァハァ ガシッ

プー「う~ん?ありがとう誰かさん。そうしてくれるとすごくたすかるなぁ」

男「も、もしかしたらちょっと痛くなるかもしれないけど我慢してくれよ?これは君のためなんだから……」グッ グニッ

プー「痛いのはいやだけど……はちみつ食べれないのはもっといやだからがまんするよ」

男「ふぅ……ふぅ……!うぅ……」ヌププププ…

男「(すごい……中は確かに綿なのにしっかりと抵抗があってはちみつみたいにヌルヌルだ……)ハァ……ハァ……」ズプププ

プー「?……えーと、なにかしてるのかなぁ?」

男「(感覚は無いのか?……快楽を共有できないのは残念だけど……なら一気に)ごめんね、なかなか引っ張り出せないから何度も試してみるよ。揺れるけど許してね」パンッ パンッ パンッ ヌポンッ

プー「うん」

男『俺はプーさんの蜜壺をたっぷりと時間をかけて思う存分味わった。なにしろ、くまのぬいぐるみ相手とは言え他人とまぐわうのは初めてだったのだから』

男「…ハァハァ……そ、そろそろ出そうだよ」グッチャ ドチュッ パンッ パンッパブッ

プー「ああ良かった。このままずっと真っ暗かとおもいはじめてたんだ」


男「ぐ……」ガクガクガグ

プー「ありがとう、親切な誰かさん。あとでいっしょにはちみつたべようね。ふんふ~んふ~ん♪」

男「あ、アアアアアアアアアアアアアア!!!!」

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カチッ コチッ カチッ コチッ カチッ ブブブブブブブ!!!

男「……はっ!!」ガバッ

男「……やっぱり夢か…………」

男(溜まっていたとは言え……あんな夢を見るなんて……幼い頃の思い出を…………途中までは良い夢だったのに……)ダンッ!

男「(我ながら最低の野郎だ……自己嫌悪で死にたい…………)はぁ……うん?」

\ディズニーチャンネル…/

男「……ああ、テレビを付けっぱなしで寝たせいってのもあるのか(でも俺の異常な欲求に変わりはない…………録画したアニメでも見て忘れよう)」ポチッ

男(幸い今期はお気に入りが多いし…特にカットされたエピソードも多いけど原作から見てるこれが……)カチッカチッ

男「!!(そうか……こいつが原因か……!!)」ベチョッ

男「…チッ……出ちまってたのか……選択しなきゃな……中学生の頃以来だぜ、全く……」

男「…はぁ…………恨むぜ、野田サトル先生に……姉畑先生……」

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