提督「ああ！　今日も執務室でするオナニーは最高だぜ！」

どっがあああああん！

提督「なんだあああ！？？？　何かが鎮守府の天井を突き破ってきたぞおおおおおお！！！！！！？？？？？」

翔鶴「あああああああ！！！！　危ないのでどいてくださいいいいいい！！！」

提督「無理だあああああ！！！　くそおおおお！　せめて死ぬ前に最後の射精をやってやるぞおおおおおおおおお！！！！！！」猛烈のシコシコシコシコシコ！！！！

ずっぽおおおおおおおんん！！！！

翔鶴「！！！？？？？ああああああんんん！！！！？？　提督のオナニー勃起ちんぽが私の処女膜にジャストミイイイイオトオオオンンン！！！！？？？」

提督「射精るううううううううう！！！！！」どどどっどっぱあああああああああんんん！！

翔鶴「しかも初対面中だしいいいいいいいいいいいい！！！！？？？？？」

提督「今の俺の射精力なら隕石だって跳ね返せるぞおおおおお！！！」どっぴゅううううううう！！！

翔鶴「落下の勢いが弱まるどころか押し返される！？　なんて射精なのおおおおおお！！！！？？？　飛ぶうううううううううう！！！！」

どごおおんんと遠くの海で着水着床ぱっしゃあ！！！

提督「何だったんだ？　今のはいったい……？」

提督「…………」ちんこさすさす　ねとー

提督「これは愛液！！！」


これが俺と翔鶴の長い付き合いとなる始まり出会いだった。



おわり