幼馴染「お尻で気持ちよくなろう!」(152)

このスレは

幼馴染「お姉ちゃんって呼んで」
幼馴染「お姉ちゃんって呼んで」 - SSまとめ速報
(https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1542985750/)

の続編です
趣旨がスレタイ通りになったので別スレにしました

とりあえず、書き上がった分から投下します

【注意】
このスレのやり方は我流です
実体験を基にしていますが、医学的に間違ったことをしているかもしれません
記憶もけっこう古いので、あまり参考にはしないでください

幼「…うーん」

幼「…そんなに辛そうに見える?」

幼「つわりは、ないんだよ?」

幼「お母さんは、私を生むとき酷かったんだって」

幼「そ。それ聞かされてたから、ちょっと拍子抜けしちゃった」

幼「…悩み?あるように見える?」

幼「んー…精神的なやつ?」

幼「あんまり言いたくないかなあ」

幼「…そんな顔、しないで?」

幼「私、おとちゃんの赤ちゃんを授かるのがね」

幼「ずっと…夢だったんだよ?」

幼「だから、今はとっても幸せ」

幼「叶わない夢だって、思ってたから」

幼「確かに、おとちゃんと結婚するのは考えてなかった」

幼「うん、でも私は後悔してないよ」

幼「これ、お祖母ちゃんが言ってたんだけどさ」

幼「お祖母ちゃんはね、お祖父ちゃんとお見合いだったんだって」

幼「あー…私、お祖父ちゃんのこと覚えてないんだ」

幼「うん、だからお祖母ちゃんにね、お祖父ちゃんのこと聞いてきたの」

幼「ここで問題です。おとちゃんは、私のお祖父ちゃんどんな人だったと思う?」

幼「…ねえ、それどういう意味?」

幼「…それを言うなら、おとちゃんも変態さんでしょ」

幼「私のせいだけじゃないもーん」

幼「素質があったんだよ、素質が」

幼「はいはい、とりあえずハズレ」

幼「正解はね」

幼「お祖母ちゃんの家の、隣に住んでる悪ガキだったんだって」

幼「最初は、お祖母ちゃんも嫌がってたんだってさ」

幼「お祖父ちゃんはね…お祖母ちゃんの両親」

幼「つまり、ひいお祖父ちゃんとひいお祖母ちゃんね」

幼「そこから攻めたんだってさ」

幼「そーそー。外堀を埋めるってやつ」

幼「…お祖母ちゃんにもね、恋人がいたの」

幼「…でもね」

幼「うん…フィリピンで、亡くなっちゃったの」

幼「それでもう一生独身でいるつもりだったんだって」

幼「でも時代が時代でしょ?」

幼「そうなの。外堀を埋められて、結局結婚させられちゃったの」

幼「うん、私も酷い話だと思う…」

幼「…でもね」

幼「お祖母ちゃんは、お祖父ちゃんのこと、今でも大好きだって」

幼「悪ガキだったのは、子供の頃の話」

幼「旦那さんとしてのお祖父ちゃんは、とってもかっこいい人だったんだってさ」

幼「で…」

幼「私がなんでこの話したかわかる?」

幼「んーそうじゃないよ?私、今のおとちゃん大好きだもん」

幼「不満なんてないし、プレッシャーかけるつもりもないよ」

幼「…私とおとちゃんもさ」

幼「もっと昔の時代なら、たとえおとちゃんの赤ちゃん授からなくても」

幼「普通に結婚してただろうね、って言われたの」

幼「…うん」

幼「私たち、いろいろあったけどさ」

幼「やっぱり、運命の相手だったんだなーって」

幼「…う。言ってから、私も恥ずかしくなった」

幼「…///」

幼「うん…だからおとちゃんが気に病むことなんてないの」

幼「今幸せなら、それでいいじゃん!」

幼「…」

幼「…誤魔化せたと思ったのに」

幼「…あのね、そういう問題じゃなくて」

幼「これは私の、個人的な問題」

幼「おとちゃんは、お仕事の事だけ考えればいいの」

幼「今は、とっても大変でしょ?」

幼「…それは仕方ないよ」

幼「もともと、そんなやりたかった仕事じゃなかったし」

幼「おとちゃんの赤ちゃんの方が大事だもん」

幼「どっちかっていうとさ」

幼「おとちゃんに負担をかけるのが嫌、かな」

幼「…落ち着いたら、私も働かなきゃね」

幼「夢?うーん」

幼「今の夢はね、赤ちゃんを無事に産むこと」

幼「…お仕事の夢?」

幼「私、仕事はお金を稼ぐ手段だと思ってるから」

幼「うん、だからおとちゃんが気する必要ないよ」

幼「…」

幼「…本音、言わなきゃダメ?」

幼「…」

幼「はい…専業主婦希望でした…」

幼「うーっ!」

幼「なんでこんな恥ずかしいこと言わなきゃいけないの!」

幼「まるで私がズボラみたいじゃん!」

幼「そうも言ってられないの、私にもわかってるんだよ」

幼「うん。だから扶養内でのパートとか」

幼「…ずっと家にいたら、私ダメな大人になっちゃうもん」

幼「そういうのは、よくないから」

幼「…」

幼「いや、だからさ」

幼「…だから、言いたくないって」

幼「なんでも?」

幼「…ほんとになんでもしてくれる?」

幼「うーん、どうしよう」

幼「あのね…」

幼「引かないで、ほしいんだけど…」

幼「エッチ、できないでしょ…」

幼「うん。それが当然なのは、分かってる」

幼「んー、お医者さんにも相談したんだけどね」

幼「そうなの。今はダメ」

幼「安定期に入れば、軽くならいいんだって」

幼「胎盤が出来上がって、安定するんだって」

幼「…そっか、おとちゃんはちゃんと分かってるんだ」

幼「…私も…怖い」

幼「赤ちゃんに何かあったら…って思うと」

幼「うん…無理…絶対に無理」

幼「…だから個人的な問題って言ったじゃん」

幼「そうだよ!エッチできなくてムラムラするの!」

幼「悪い!?」

幼「…オナニーだって怖いもん…」

幼「こればっかりは、我慢するしかないから」

幼「うん、だからおとちゃんは気にしないで?」

幼「全部落ち着いたら…いっぱいしよ?」

幼「あはは、それもそうだね」

幼「私とおとちゃんの子供だもん」

幼「きっと手がかかるよー」

幼「それどころじゃないかもね」

幼「だからね…」

幼「キス、いっぱいしてほしいな…」

幼「…キスはいつも、してるけど」

幼「そういう気分になるキス…したい」

幼「…ちゃんと我慢できるもん」

幼「おとちゃんのエッチ成分を補給、したいの」

幼「ん…」

幼「ちゅっ…」

幼「ちゅっ…ちゅうっ…ちゅるっ」

幼「んっ…んんうっ…んむっ、ちゅ…」

幼「ぷはっ…」

幼「んー♪」

幼「…うん、知ってるよ」

幼「私もおとちゃん、大好きだもん」

幼「だから…」

幼「お願い…聞いてくれる、よね?」

幼「…おとちゃんの、オナニー」

幼「見せて欲しいな…」

幼「あ、ダメ。おちんちんは使わないの」

幼「その…ね?」

幼「お尻で…」

幼「…」

幼「なんでもするって言ったじゃん!」

幼「なんでもするって言ったじゃん!!」

幼「ぶー!」

幼「嘘つきー!」

幼「…素直なおとちゃんは、好きだけど」

幼「そこは漢を見せて欲しかった」

幼「んーじゃあ」

幼「おとちゃんが、メスになるところを見せて欲しい?」

幼「えー」

幼「どうしても、ダメ?」

幼「…私もおとちゃんのために、やってたことだよ?」

幼「…」

幼「うん…」

幼「やっぱりおとちゃん、優しいね」

幼「…無茶なお願い、聞いてくれるんだ」

幼「…ありがと」





幼「えーっとね、押し入れの中に入ってるから」

幼「私が自分のお尻、広げるのに使ってたやつ」

幼「うん、ちゃーんと見ててあげるから」

幼「おとちゃんが、おしりだけで、イっちゃうの」

幼「…今日できるとは思ってないよ」

幼「それはあくまで最終目標」

幼「私も、すっごく時間かかったから」

幼「んー、えーっとね、おちんちんサイズまで広げるだけで2ヶ月ぐらい」

幼「人によってはどうやっても無理らしいけど」

幼「おとちゃんは変態さんだから、できるって」

幼「ほら、私が弄ってあげたこと、あったでしょ?」

幼「思い出してみて?」

幼「…」

幼「…おちんちん、固くなってきてる」

幼「あれより、気持ちよーくなれるんだよ?」

幼「やる気でてきた?」

幼「うん♪じゃあ、頑張って?」

幼「変態さんが、もっと変態さんになるところ」

幼「私に、見せてね?」

幼「あ、これ大事なことだから、最初に言っておくけど」

幼「やり方間違えると痔になっちゃうから」

幼「…私もね」

幼「軽い切れ痔になっちゃったんだ…」

幼「あれは思い出したくない…」

幼「おとちゃんに痛い思い、させたくないの」

幼「だから言う通りにしてね」

幼「経験者のアドバイス、大事でしょ?」

幼「んー準備…そうだなあ」

幼「…そうだね、まずは爪、切ってあげる」

幼「あ、爪切りは…そうそこ」

幼「貸して?」

幼「ぱち、ぱち、ぱち…と」

幼「おとちゃんの手…好き…」

幼「あっダメ、ダメダメ」

幼「私がその気になっちゃダメ」

幼「…ヤスリも、かけてあげるね…」

幼「しゅっ、しゅっ…」

幼「あれえー?」

幼「おとちゃん、とろけそうな顔してるよ?」

幼「爪切りで気持ちよくなっちゃうなんて…」

幼「変態♪」

幼「え?」

幼「そうなんだ…///」

幼「私にされると、どんなことでも気持ちいいんだ…」

幼「ふふっ♪」

幼「じゃついでに、足の爪も切ってあげる」

幼「いいの。お尻には、関係ないけど」

幼「私で気持ちよくなってくれるの、嬉しいもん」

幼「…」

幼「…マメ、できてるよ…?」

幼「痛くないの…?」

幼「…そっか、頑張ってるんだね」

幼「おとちゃん…いつもご苦労様…」




幼「する前にね、お風呂入ってきて?」

幼「その方が、お尻柔らかくなるの」

幼「角煮だってよく煮込んだほうが、柔らかくておいしいでしょ?」

幼「うるさい」

幼「理屈はよくわからないけど、とにかくそうなの」

幼「ん、行ってらっしゃい」

幼「ゆっくり暖まってきてね」

幼「さっぱりした?」

幼「じゃ次はね、トイレでお尻洗ってきて?」

幼「…あー、そういうことじゃなくてね」

幼「お風呂できれいになるのは外側だけでしょ?」

幼「浣腸、ってことだよ。知らない?」

幼「うん、ウォシュレットのお湯をお尻に入れるの」

幼「それでね、お腹の中を綺麗にするの。三回ぐらい」

幼「私がおとちゃんとお尻でする前は、必ずしてるんだよ?」

幼「うーん…他の方法もあるんだけど」

幼「これが一番簡単だし」

幼「…私も後から覚えたからさ」

幼「これやらないでおとちゃんのお尻弄ってたのって」

幼「今考えると、ちょっとばっちい…」

幼「あ、入れすぎると、お腹壊しちゃうから」

幼「気を付けてね」

幼「おとちゃんの裸、なんだか久しぶりに見るなー」

幼「学校でしてたときは服着たままだったし」

幼「卒業してからはしてないもんね」

幼「…おちんちん、すごいことになってるよ…」

幼「早く早くーって、濡れてきちゃってる」

幼「おとちゃんって、ほんとエッチなんだから」

幼「変態♪」

幼「もー、おちんちん暴れさせないの」

幼「今日はそっちじゃないんだよー?」

幼「じゃ、右手を出して?」

幼「おとちゃんが準備してる間に、ローション湯煎しといたの」

幼「ほら…中指、暖かいでしょ?」

幼「これでおちんちん触ったら、きっと気持ちよくなれるね」

幼「今日はダメだよ?」

幼「うん、それでお尻の穴、ほぐすの」

幼「ちゃんとできるか、見ててあげるね」

幼「…気持ちいい?」

幼「ん。気持ち悪いんだね」

幼「正直でよろしい」

幼「最初はそんなものだよ」

幼「それでね、ローションを塗り込んでいくの」

幼「これやらないと、大変なことになっちゃうから」

幼「うん、それでね、ちょっとづーつ広げていく」

幼「ちょっと時間かかるけど、頑張って」

幼「そろそろいい感じ?」

幼「うん、じゃあ次のステップに行く前に…」

幼「前に私が気持ちよくしたあげた場所、覚えてる?」

幼「うん、おちんちんの裏側。前立腺っていうんだって」

幼「触って、確かめてみて?」

幼「…気持ちよくない?」

幼「こりこりしてるところだよ?」

幼「…届かないの?」

幼「えー…」

幼「おとちゃん、腕と指短いもんね…」

幼「おてて出して?拭いてあげる」

幼「じゃ次、しよ?」

幼「使うのはこれです!」

幼「はい!どーん!」

幼「…これは知ってるでしょ?」

幼「お尻用のバイブだよ」

幼「私が持ってるやつで、これが一番細いから」

幼「このくびれが、気持ちいいんだよ」

幼「ん?ちゃんと洗ってるから、汚くないよ?」

幼「…怖いの?」

幼「…みんな、最初はそうだと思う」

幼「でも、私はおとちゃんのこと…信じてるから」

幼「ね?」

幼「ローションは、私が塗っておいたから」

幼「頑張って、自分でいれてみて」

幼「痛いと思ったら、そこでやめなきゃだめだよ」

幼「リラックスして…」

幼「ゆっくり…ゆっくり…」

幼「…」

幼「…全部入ったね」

幼「そのまま横になってて?」

幼「そのうち、馴染んでくるから」

幼「…おとちゃん、頑張ったね」

幼「ちゅっ…」

幼「なでなで…なでなで…」

幼「よしよし…よしよし…」

幼「よーし、じゃ今日のメインディッシュ!」

幼「じゃなかった、クライマックス!」

幼「スイッチ、入れてあげるね」

幼「覚悟はできた?」

幼「じゃいくよー!」

幼「スイッチ…オン!」

幼「どう?」

幼「おちんちん、とろけちゃってるね」

幼「…気持ちいいんだ?」

幼「…よく分からない?」

幼「そっか、まあ最初だもんね」

幼「お尻に意識を集中させてみて?」

幼「どんな感覚か…覚えてね?」

幼「…」

幼「…///」

幼「…涙目になって、悶えてて…」

幼「いやらしい吐息を出してる…」

幼「そんなおとちゃん、すっごくかわいいよ」

幼「かわいいから、ご褒美あげるね?」

幼「この、とろけてふにゃふにゃのおちんちんをね…」

幼「私の手のひらで、しこしこしちゃう」

幼「ゆーっくり、ゆーっくり、しこしこしちゃうね」

幼「おちんちんとお尻で、同時にきもちよくなって」

幼「おとちゃん汁、いっぱい出してね」

幼「…あはっ♪」

幼「かわいい悲鳴…♪」

幼「そうだよ、おとちゃんのお尻に入ってるのと同じ」

幼「ローションで…ぬるぬるの手」

幼「そんなにいいんだ?」

幼「我慢しなくていいよ?」

幼「出したくなったら、遠慮しないで?」

幼「これはご褒美なんだから」

幼「私を汚しちゃって、いいんだよ?」

幼「なんにも気にしないで、イっていいよ」

幼「しこ…しこ…しこ…しこ…しこ…しこ」

幼「あっ…すご…///」

幼「…ふふっ♪」

幼「近所のおうちに、聞こえるぐらい」

幼「けもののような声出して、イっちゃったね」

幼「見て、私こんなに汚れちゃった」

幼「おとちゃんが汚したんだよ?」

幼「興奮した?」

幼「もう一回、しこしこしてほしい?」

幼「…変態♪」





幼「三回も出したし、今日はこんなもんかな?」

幼「どうだった?お尻」

幼「これからだんだん、おちんちんの気持ちよさを減らして」

幼「お尻だけで気持ちよくなれるように、頑張ろうね」

幼「私だけの変態さん♪」

幼「ちゅっ」





幼「よーし今日も張り切って」

幼「おとちゃんのお尻開発しちゃうよ!」

幼「えいえいおー!」

幼「むうー、ノリ悪いー。もう一回!」

幼「えいえいおー!」

幼「そろそろお尻、慣れてきたでしょ?」

幼「私もねー、ちょっと勉強したんだー」

幼「という訳で実践あるのみ!」

幼「おとちゃんには人体実験の披験体になってもらいます」

幼「…う」

幼「冗談だよ…」

幼「ねえおとちゃん、これなんだと思う?」

幼「…お尻に入れるのは、わかってるでしょ」

幼「…これはね、『エネ○グラ※』っていうんだって」

※筆者注・昔はア○ロスってブランドはありませんでした

幼「私は女の子だから、これの気持ちよさは知らないけど」

幼「オトコの人には効果抜群らしいよ」

幼「うん、ド○キってなんでもあるよね」

幼「私が持ってるおもちゃ、使う前に」

幼「これでお尻の気持ちよさ覚えたほうがいいかなって」

幼「…ビビっちゃった?」

幼「おとちゃんのおちんちん、エネマよりずっとおっきいよ?」

幼「私のお尻に、遠慮なくずぶーってしてきたじゃん」

幼「…なら、おとちゃんのお尻にも」

幼「これぐらいは入るってことだよ」

幼「自信もって、ね?」

幼「お尻ほぐれた?」

幼「じゃあ、今日からこのシリンジで、ローション入れていくね?」

幼「これを使うとね、ローションが奥まで入るの」

幼「指で塗れる深さって、限度があるから」

幼「これを使わないと、きっと痛い…と思う」

幼「今日は、全部私がしてあげるから」

幼「次から、自分でやってみて?」

幼「うん、洗面器のお湯はすぐには冷めないから」

幼「これでね、暖かくしておくの」

幼「じゃないと…お腹壊しちゃうから」

幼「こうやって、ローションを吸って…」

幼「お尻の中に入れたら、ピストンを押すの」

幼「じゃ、お尻上に上げて?」

幼「難しい?体育座りで後ろに倒れこむ感じだよ?」

幼「はい、入れるよー」

幼「ふふっ」

幼「おとちゃんの悲鳴、かわいい♪」

幼「私がおとちゃんに、お尻の中でどぴゅどぴゅされちゃうの」

幼「そういう気持ちよさ、ちょっとは分かってくれた?」

幼「癖になりそうでしょ?」

幼「…変態っ♪」

幼「じゃあ、エネマいっちゃうよー」

幼「息吸ってー」

幼「吐いてー」

幼「…つるんって、入っちゃった」

幼「えーっとこのあとは…なになに…」

幼「…しばらく、ゆっくりしなきゃいけないみたい」

幼「横になって、リラックスしよ?」

幼「おしゃべりでもして、時間潰そっか」

幼「私の初恋の話、おとちゃんにしてあげたじゃない?」

幼「おとちゃんは、どうだったの?」

幼「…あー、転校生ちゃんかあ」

幼「あの子、中学に上がるときまた転校しちゃったっけ」

幼「今ごろどうしてるのかなー」

幼「転校生ちゃんのどんなところがよかったの?」

幼「…その反応、分かっちゃった」

幼「ずばり、おっぱいでしょ」

幼「おとちゃん、隠し事下手だよね…」

幼「あの子、小6とは思えないぐらいおっぱい大きかったっけ」

幼「…サイテー」

幼「ウソウソ。私、あの頃は全然おっぱいなかったもんね」

幼「もっと早く成長してたら、おとちゃんの初恋、私だったかな?」

幼「むー…」

幼「そんなにはっきり否定されるとムカつく…」

幼「…この流れで私のおっぱい褒められても、なんだかなあ」

幼「…そんなに好きなの?」

幼「そっかあ」

幼「でも…もうちょっとしたら」

幼「私のおっぱい、おとちゃん専用じゃなくなっちゃうね」

幼「…ダメだよ?」

幼「もうしばらく我慢してね」

幼「そしたら…エッチはダメでも」

幼「ママになる前のお姉ちゃんおっぱい」

幼「好きにさせてあげるから」

幼「エネマ、そろそろ馴染んできた?」

幼「うん、じゃあ目を閉じて?」

幼「ぜーったいに、開けちゃダメだよ?」

幼「リラックスしながら、お尻に意識、集中してみて?」

幼「何があってもお尻に集中しててね」

幼「…はむっ」

幼「じゅぷっ…じゅるっ…あむっ…ちゅっ」

幼「…おちんちん、ちょっと咥えただけなのに」

幼「出ちゃいそうになっちゃったね?」

幼「…わかるよ、おとちゃんのおちんちんのことなら、なんでも」

幼「これは、私専用おちんちんで…」

幼「…ここは、おとちゃん専用のお口だもん」

幼「お尻の中で、エネマ気持ちいいところに当たった?」

幼「そっか、よかったー」

幼「それが前立腺の気持ちよさってやつ、らしいよ」

幼「前立腺は私にはないから、受け売りだけどね?」

幼「おとちゃんが私のGスポット、ぐりぐりする気持ちよさ…」

幼「こーんな感じ、らしいよ?」

幼「じゃ、そこに意識を集中してて?」

幼「私がイくときみたいに気持ちよく、なっちゃお♪」

幼「ついでに…」

幼「ほら、くりくりくりくりくり…」

幼「…服の上から乳首くりくりされるの、いいでしょ?」

幼「おとちゃんは、私のおっぱいだけじゃなくて」

幼「自分のおっぱいも、だーい好きだもんね」

くりくりくりくりくり

くりくりくりくりくり

幼「…おとちゃんのおちんちん、おっきくなったり」

くりくりくりくりくり

幼「…ちっちゃくなっちゃったり」

くりくりくりくりくり

幼「ぴくんぴくんって、暴れたり」

くりくりくりくりくり

幼「くたーって、おとなしくなったりして」

くりくりくりくりくり

幼「透明なお汁が、とろとろーって」

くりくりくりくりくり

幼「こぼれてきちゃってる…」

くりくりくりくりくり

幼「気持ちよさそう…」

くりくりくりくりくり

幼「だんだん、おとちゃんのあえぎ声」

くりくりくりくりくり

幼「高くなってきてて…」

くりくりくりくりくり

幼「女の子みたいで」

くりくりくりくりくり

幼「…かわいいよっ」

幼「…もしかしてイキそう?」

くりくりくりくりくり

幼「…言って欲しい?」

くりくりくりくりくり

幼「イキたい?」

くりくりくりくりくり

幼「…変態っ」

くりくりくりくりくり

幼「変態。変態♪へーんたい♪」

ビクンッ!

幼「ぁ…///」

幼「身体弓なりになって…」

幼「私みたいなイキかた、しちゃった…」

幼「おちんちん、射精したときみたいに跳ね回って…」

幼「透明なの、だらだら出てきてるよ…」

幼「…ふふふっ」

幼「やったね!おとちゃん!」

幼「…えっ?」

幼「乳首でイっちゃったの?」

幼「…お尻じゃなくて?」

幼「えー…」

幼「…目標には、一歩前進したのかなあ」

幼「これはこれでいいもの見れたけど…」

幼「あ!いいこと思い付いちゃった」

幼「女の子みたいなイキかたしたってことはぁ…」

幼「…何度でもイケるってことだよね?」

幼「もっとしてほしい?」

幼「…してほしいんだ…♪」

幼「…じゃもっとくりくりしながら」

幼「変態って、囁いてあげる…♪」

幼「…イキ疲れちゃった?」

幼「乳首痛くなってきた?」

幼「うん、じゃこの辺でやめるね」

幼「おちんちん、射精してないのにどろどろ…」

幼「…おいしそう」

幼「はむっ…」

幼「!?」

幼「んーっ!?」

幼「…こくっ…こくっ…」

幼「ぷはっ…」

幼「…おちんちんちっちゃいままなのに」

幼「あっ、あっ、て声だして」

幼「とぷとぷって、おもらししちゃったね…」

幼「…こどもおちんちんみたいで、かわいい…」

幼「あーっ!ごめんごめん、そんなつもりないって!」

幼「…私はこういうおとちゃんも、好きだよ?」

幼「だから落ち込まないで?」

幼「…」

幼「次は…」

幼「おちんちんの毛、また剃っちゃおっか!」

幼「なんだかイケない事に目覚めちゃいそう」

幼「…じゅるり」





幼「最近、おとちゃんも乗り気になってきたねー」

幼「射精しないでイくの、クセになりそうなんでしょ?」

幼「…だって、お仕事終わったらすぐ帰ってくるじゃない?」

幼「期待してるんでしょ、違うの?」

幼「…///」

幼「うん…そっか」

幼「おとちゃん、いいパパになれるよ」

幼「…あんまりこんなこと言いたくないけど」

幼「私ね、まだあんまり現実感がないんだ…」

幼「お腹も大きくなってきてるんだけど」

幼「まだ私の中にこの子がいるって、実感がないの」

幼「うーん、毎日がとっても幸せすぎて」

幼「足元、ふわふわしちゃってる感じかな」

幼「お医者さんが言うにはね」

幼「若いうちは、そういうものなんですよーって言ってたけど」

幼「…いいママになれるか、ちょっと不安…」

幼「…」

幼「…うん」

幼「おとちゃんと一緒なら、絶対大丈夫」

幼「だから…ね?」

幼「今日も、おとちゃんのかわいい声、聞かせてね?」

幼「…私が生きる活力のひとつなんだよ!?」

幼「そ。これも旦那さんのお務めです」

幼「分かってくれた?じゃ、今日もお尻だけでイっちゃう訓練」

幼「しよ?」

幼「じょり…じょり…じょり…」

幼「乳首で安定して、イけるようになったし」

幼「お尻の気持ちよさも覚えちゃったから」

幼「あともーちょっとだと思うんだけどなー」

幼「…これは、私の趣味」

幼「おちんちんの毛がお尻の気持ちよさと」

幼「関係あるわけ、ないじゃん?」

幼「このくらいいいじゃない」

幼「なんでもするって言ったんだから」

幼「…えへへ」

幼「ついでに…」

幼「お尻の毛、剃っちゃおっと」

幼「動かないでねー」

幼「自分で準備して、入れられるようになったねー」

幼「うんうん♪私、ちょっと感動してる」

幼「ちゃんと全部、伝授した甲斐があったよ」

幼「…これからすること、エッチな気分が大事だから」

幼「猥談しようよ」

幼「エッチなことなら、ふだん聞きにくいことでも」

幼「今なら、何でも答えてあげるよ?」

幼「ほら、なにかあったら言ってみて?」

幼「…ぅ」

幼「…」

幼「…私がオナニー、するようになったのは」

幼「おとちゃんが…私のうちにくる、ちょっと前」

幼「…それも聞くんだ」

幼「いいよ、答えてあげる」

幼「…おとちゃんがね」

幼「おねしょ、したことあったでしょ」

幼「あの頃のおとちゃん、おバカさんだったよね…」

幼「そのこと、私に相談してきたもんね」

幼「それがえっちなおねしょだって、私知ってたからさ」

幼「おとちゃんも男の子なんだな、って気付いちゃった」

幼「どうだったっけ?おとちゃんにははぐらかして答えたかも」

幼「とにかく、それがきっかけ」

幼「オナニー自体は、噂で聞いて知ってたけど」

幼「そのとき初めて、私もやってみようかな、って思ったの」

幼「…そのあと、すぐにおとちゃんがうちに来たでしょ」

幼「おとちゃんのおちんちんから出る、えっちなおもらしで」

幼「イっちゃいながら、妊娠しちゃうの」

幼「…そんな風に頭で想像すると、すっごく気持ちよくなれるのに気付いて」

幼「そのうちおとちゃんのパンツを嗅いだりするようになって」

幼「本物が見たい、ほしいって思うようになったんだ」

幼「…でも」

幼「おとちゃんはその…ね」

幼「あの頃は、すっごく落ち込んでたから…」

幼「…とても誘ったり、できなかった」

幼「…引いた?」

幼「…」

幼「じゃ、じゃあさ」

幼「おとちゃんは…何がきっかけだったの?」

幼「メ○ルスラッグって?」

幼「あーあの、戦車に乗ったり降りたりするやつ」

幼「昔は二人で、よくやったねー」

幼「おとちゃん、いつも私に乗り物譲ってくれたよね」

幼「で、それが関係あるの?」

幼「…」

幼「…うん、あのゾンビが?」

幼「…私がメ○スラのゾンビになる夢ってこと?」

幼「私不死身になっちゃったんだ」

幼「ゾンビになった私に襲われる夢で…?」

幼「うわぁ」

幼「…私たち」

幼「本当に変態だね…」

幼「…なんか、期待してたのとちょーっと違っちゃったから」

幼「これからは、私がおとちゃんをエッチにさせちゃう」

幼「ん、目は閉じた方が、お尻に集中できるでしょ?」

幼「だから、開けちゃダメだよ?」

幼「…自分で乳首オナニー、してみて?」

幼「今日は乳首でイっちゃダメだよ?」

幼「イきそうになったら、ちゃんと止めてね」

幼「逆に…」

幼「イきそうに、なるまで」

幼「手を止めちゃダメだよ…」

幼「私が側で、見てるからね」

幼「…手、止めたね」

幼「ちゃんと我慢できたんだ」

幼「そんな偉いおとちゃんの…」

幼「顔、おっぱいで包んであげる」

幼「はい、ぎゅーっ♪」

幼(お・と・ちゃん…♪)

幼(これ…好きでしょ…?)

幼(おっぱいに…ぎゅーって…されながら…)

幼(『お姉ちゃん』に…耳元で…)

幼(小声で…囁かれるの…)

幼(大好きでしょ…?)

幼(ううん…)

幼(大好きに…してあげる…)

幼(おとちゃんは…前立腺に…)

幼(ずっと…集中…しててね…)

幼(安心…できる…?)

幼(それとも…えっちに…なる…?)

幼(両方…かな…?)

幼(なでなで…してあげる…)

幼(もっと安心…できた…?)

幼(おとちゃんの…手のひら…)

幼(握ってて…あげる…)

幼(もっと安心…してるね…?)

幼(大丈夫だよ…)

幼(おとちゃんの…隣には…)

幼(いつでも…お姉ちゃん…いるから…)

幼(お姉ちゃんが…ついてるから…)

幼(安心して…きもちよく…)

幼(なって…いいんだよ…)

幼(おとちゃん…)

幼(かわいくてえっちな…おとちゃん…)

幼(お姉ちゃんの…おとちゃん…)

幼(大好きだよ…)

幼(だから…)

幼(これからもっと…えっちに…)

幼(なって…いこうね…)

幼(深呼吸…してみて…)

幼(吸うときは…)

幼(股間に…力を入れるの…)

幼(おしっこを…止める要領…)

幼(そしたら…しばらくそのまま…)

幼(力を…入れたまま…)

幼(息を…吐くとき…)

幼(力を…抜くの…)

幼(お姉ちゃんの…いうとおり…)

幼(できる…?)

幼(じゃあ…やってみて…?)

幼(前立腺に…意識を…)

幼(集中…したまま…)

幼(吸って…吐いて…)

幼(吸って…吐いて…)

幼(気持ちよく…なってきた…?)

幼(気持ち…いいんだね…)

幼(その…気持ちよさ…)

幼(もっと…ほしいでしょ…?)

幼(お姉ちゃんの…胸の中で…)

幼(おとちゃんが…女の子に…)

幼(どんどん…なっちゃうよ…)

幼(おとちゃんの…お尻の中で…)

幼(エネマ…動いてるよね…?)

幼(気持ちいいところ…当たってるね…?)

幼(自分で…力を入れて…)

幼(緩めて…)

幼(いちばん…いい場所に…)

幼(エネマ…動かして…)

幼(そのまま…がまん…)

幼(してみて…?)

幼(できた…?)

幼(がまんできなく…なったら…)

幼(一度…力を抜いて…)

幼(もう一回…いちばん…)

幼(きもちいい…ところに…)

幼(その…くりかえし…)

幼(どんどん…頭の中…)

幼(おかしく…なってきてる…?)

幼(お姉ちゃんが…言わなくても…)

幼(もう勝手に…エネマ…)

幼(うごいて…きちゃってるね…)

幼(おとちゃんはね…)

幼(女の子…なんだよ…?)

幼(だから…きもちいいのは…)

幼(お尻の穴じゃ…なくて…)

幼(おとちゃんの…おまんこ…)

幼(お姉ちゃんの…おちんちんで…)

幼(おまんこを…突かれて…)

幼(イきそうに…なってる…)

幼(えっちな…女の子…)

幼(ほら…)

幼(声も…女の子みたいに…)

幼(なって…きてるね…)

幼(もっと…かわいく…)

幼(もっと…女の子みたいに…)

幼(あんっ…あんっ…て声…出せば…)

幼(もっと…女の子になって…)

幼(もっと…気持ちよくなる…)

幼(だって…おとちゃんは…)

幼(変態さん…だもんね…)

幼(変態さんの…女の子…)

幼(変態の…お姉ちゃんに…)

幼(変態の…おちんちん…)

幼(入れられて…気持ちよくなる…)

幼(変態さん…だもんね…)

幼(お姉ちゃんの…おちんちん…)

幼(出し入れ…されるたびに…)

幼(どんどん…変態に…)

幼(変態に…なっちゃう…)

幼(変態って…言葉を聞くと…)

幼(もっと変態に…なっちゃう…)

幼(もっと女の子に…なっちゃう…)

幼(もっと気持ちよく…なっちゃう…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(気持ちよかった…?)

幼(でも…)

幼(まだ…)

幼(物足りないよね…?)

幼(もっと…気持ちよく…なりたいよね…?)

幼(もっと…女の子に…なりたいよね…?)

幼(だから…もう一回…)

幼(お姉ちゃんの…声で…)

幼(女の子に…なろうね…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(疲れちゃった…?)

幼(でも…)

幼(お姉ちゃんはね…)

幼(おとちゃんが…女の子に…)

幼(なっちゃうところ…見たいな…)

幼(だから…)

幼(まだまだ…)

幼(イって…)

幼(言って…あげる…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)





幼「はい、ちーん」

幼「ごめんねおとちゃん、やりすぎた」

幼「まさか泣いちゃうとは思わなかった…」

幼「ホントにごめんね?」

幼「でも気持ちよかったでしょ?」

幼「いろいろ、練習したんだー」

幼「おとちゃんが変態って言われると、気持ちよくなるの知ってたから」

幼「これを使わない手はない!と思ってさ」

幼「女の子になったおとちゃん、かわいかったよ?」

幼「うん?まだ目標達成じゃないよ?」

幼「私の最終目標はね」

幼「おとちゃんがね…」

幼「お尻だけで、おちんちん射精しちゃうこと」

幼「これはその通過点だよ!」

幼「…そんな嫌そうな顔しないでよ」

幼「なんでもしてくれるんでしょ?」

幼「ちゅっ…」

幼「…期待してるからね」

幼「パパ♪」





幼「おかえりなさーい」

幼「今日も早かったね?」

幼「じゃあ早速始めちゃおっか」

幼「ゆっくりしたい?それは後回しにして?」

幼「そんなに時間はかけさせないから」

幼「ん?これはね…」

幼「アナルプラグ、って言うんだよ」

幼「これで、お尻の穴を広げるの」

幼「そう!この小さいのから順にね」

幼「じっくり、慣れていくんだよ」

幼「心配しないで?」

幼「おとちゃんに使うのは、この真ん中のやつまでだよ」

幼「私と同じ大きさまで、広げるつもりはないから」

幼「そこまでする必要は、ないからね」

幼「ん、じゃあ…」

幼「さっそく、お風呂とおトイレ、済ませてきて」

幼「ちゃんとお腹のもの、全部出すんだよ?」

幼「これ入れてる最中に…」

幼「トイレに行きたくなったら、ほんっとーに大変だから」

幼「念をおしとくよ」

幼「今日はね、ローションは使わないの」

幼「ローションはね、途中で乾いてきちゃうから」

幼「いや、そのまま入れるわけないでしょ…」

幼「その代わりに…コレを使います!」

幼「はいドーン!」

幼「あ、ワセリン初めて見る?」

幼「そそ。これ薬局で売ってるんだよ」

幼「ホントはねー、あんまりこれ使いたく無いんだけど」

幼「んー、洗うのが大変なの、なかなか落ちないから」

幼「ちゃんと洗わないとばっちいじゃん?」

幼「でも、ちょっと他にいいのがなくてさー」

※筆者注:今ならアナルでの長時間使用に耐えるローションも簡単に買えます

幼「うん。じゃあワセリン使って、お尻の穴をマッサージして?」

幼「この小さいのから、入れていこうね」

幼「んー?」

幼「今日は、それだけだよ?」

幼「こういうのは、じっくり時間をかけなきゃだめ」

幼「…物足りないの?」

幼「気持ちは分かるけど、我慢してね」

幼「ワセリンはね、油だから」

幼「水を弾いちゃうの」

幼「つまり、ローションといっしょに使えないの」

幼「うん、慣れないうちは無理しない方がいいし」

幼「だから今日はプラグだけ」

幼「それに…」

幼「おとちゃんの精子…」

幼「いっぱい、溜めておいたほうが…」

幼「…あとでいーっぱい、きもちよーくなれるよ?」

幼「…本音?」

幼「…おとちゃんを、確実にお尻だけで射精させたい…」

幼「だから禁欲して?」

幼「お願い」

幼「うん!」

幼「お願い聞いてくれる、おとちゃん好きっ♪」

幼「手、ちゃんと拭いた?」

幼「そっか、じゃあパジャマ着て?」

幼「一応もう一回手を洗っといてね」

幼「もうすぐ、晩ごはんできると思うから」

幼「うん?」

幼「プラグはね」

幼「寝るまでは…入れたままだよ?」

幼「毎日、帰ってきてから寝るときまで」

幼「入れたままにしておくの」

幼「私はそうしてたよ」

幼「…恥ずかしい?」

幼「ふふっ♪」

幼「でもダメ」

幼「入れたまま、普通に生活するの」

幼「おとちゃんは…気づかなかったみたいだけど」

幼「私もこうやって…こっそり入れてたんだよ…?」

幼「だからおとちゃんも、お父さんとお母さんに…」

幼「バレないよう、頑張ってね!」

幼「はい、今日も一日お疲れさまー」

幼「そこに、煎餅の空き缶があるでしょ?」

幼「トイレでプラグを抜いて、空き缶に入れてて」

幼「ちゃんとお尻は拭くんだよ?」

幼「けっこう、ベタベタするから」

幼「プラグは、私が洗っといてあげるから」

幼「おとちゃんは、明日もお仕事あるでしょ?」

幼「うん、だからゆっくり休んでね」

幼「…」

幼「…しょうがないなあ」

幼「後で私の部屋に来て?」

幼「射精は、ダメだよ?」

幼「おとちゃんのお口と乳首…」

幼「じっくり、可愛がってあげるから…♪」





幼「おはよー」

幼「朝ごはん、できてるよ」

幼「ちょうど起こしにいこうかと思ってた」

幼「…まぁ、私が作ったのは卵焼きだけなんだけど」

幼「でも見て!ちゃんと巻けるようになったんだよ!」

幼「…///」

幼「えへへ…」

幼「あ、お父さんとお母さんは夜まで帰ってこないよ」

幼「二人でゆっくりしなさいだって」

幼「…」

幼「…ついにこの日がきたね」

幼「おとちゃん、特訓の成果を」

幼「私に…見せて!」

幼「で、いきなりは大変だから、まずは予行演習」

幼「うん、これを使うんだよ」

幼「ディルドーってやつ。知ってるでしょ?」

幼「反対側に吸盤がついてて、これで固定したり、手で出し入れするの」

幼「私はね、このつるつるのタイルにくっつけて使うんだー」

幼「ディルドーって言っても、そんなに大きくないでしょ?」

幼「おとちゃんには、無難なサイズを用意したつもり」

幼「おとちゃんのおちんちんよりは、これでも小さいしね」

幼「私はもっと大きいので練習したんだよ?」

幼「じゃ頑張って、腰を下ろして?」

幼「…」

幼「ね?すんなり入ったでしょ?」

幼「じゃ、そのままゆっくり根本まで入れてみよっか」

幼「自分の身体の重みで、串刺しになる感覚…どう?」

幼「けっこう、癖にならない?」

幼「これが私がおとちゃんの上に乗りたがる理由、だよ!」

幼「おとちゃんを気持ちよくさせてあげたい、ってのもあるんだけどね」

幼「とりあえずは、このままじっとしてて」

幼「奥まで入れるのに慣れるのが目的だから」

幼「…」

幼「…せっかくだし、これ記念撮影しちゃお!」

幼「ダメー。やめないっ」

幼「はいチーズ!」

幼「ふへへへ」

幼「あ、動いちゃだめだってばー」

幼「出し入れするのは、今からしてくれる相手がいるし」

幼「…」

幼「…あのね、おとちゃん」

幼「そのままで…聞いて?」

幼「ちょっと、大事な話があるの」

幼「先に言っておくけど、私はおとちゃんを心では裏切ったりはしてない」

幼「…というか、もともと高校の頃の私たちは、エッチはしても付き合ってなかったから」

幼「これが裏切りになるのかは、わからないけど…」

幼「私のお尻、おとちゃんにあげるためにね」

幼「手伝ってもらった相手がいるの…」

幼「…ショックだった?」

幼「うん…それでね」

幼「おとちゃんに、今からその子と」

幼「お尻エッチしてほしいの!」

幼「…」

幼「いきなり急に…こんなこと言われても困るよね?」

幼「…あのね、おとちゃん」

幼「こんなことを言うのは卑怯かもしれないけど」

幼「おとちゃんは私に、本当の家族になって、って言ってくれたよね?」

幼「だから、今度は私の、心からのお願い!」

幼「今から私の浮気相手とエッチして」

幼「私と…」




幼「竿姉妹になってください」






幼「…びっくりした?」

幼「そう、この金魚運動機※が…」

幼「私の、最初で最後の浮気相手」

幼「そう!おとちゃんは、今からこれとエッチするの!」

幼「…心からのお願いだもん。下心だけど」

幼「ねえ、変な言い方したの謝るから、許して?」

幼「…ありがと」

※筆者注:昔流行った健康器具。足を乗せて左右に揺らすやつ

幼「これはねー、ちょっと前にお母さんが買ったやつなの」

幼「お母さんすぐ飽きちゃって仕舞ってたのを、私が有効活用したんだ」

幼「これ結構うるさいんだよね。人がいない時じゃないと無理だから」

幼「実はそんなに使ってなかったりするんだー」

幼「うん。この子が往復して、気持ちよくしてくれるの」

幼「側面にドリルで穴を開けて、この棒とネジで繋いでるんだよ」

幼「で、棒に細長いディルドーを取り付けてるの」

幼「細くないとおとちゃんにはきついし、長くないと抜けやすいんだ」

幼「さっき入れたディルドーよりは少し細いから、楽に出し入れできると思うよ」

幼「あ、このダイヤルはね、電源のオンオフと突いてくれる速度を調整するの」

幼「うん。調光器、って言ってね、電球の明るさを調節するのに使うやつ」

幼「この金魚運動機は、リモコンとかが見当たらなかったからさ」

幼「これを使って手元で操作するんだよ」

幼「うーん、まあ最初は一番ゆっくりの方がいいと思うな」

幼「…それと、これだけは絶対に守って」

幼「お尻の穴の奥を傷付けたら大変だから…」

幼「絶対に、一番こっちに突き出した状態でスイッチを入れるんだよ」

幼「まぁ、これ往復する距離が短いタイプらしいから」

幼「おとちゃんほどガンガン責めては来ないんだけどね」

幼「うん?こんな工作、私ができるわけないじゃん」

幼「全部幼友♀ちゃんにしてもらったんだよ」

幼「あの子自分のやつ持ってたから」

幼「…」

幼「…やっぱり、土壇場になると怖いんだね」

幼「…大丈夫だよ」

幼「私が、ついてるよ」

幼「ほら、左手、握っててあげる」

幼「…落ち着いた?」

幼「みんな最初は怖いの」

幼「私も、おとちゃんに初めてをあげたとき」

幼「すっごく、怖かった」

幼「だから、今のおとちゃんの気持ち、よくわかるよ」

幼「…いや、私はおとちゃんがオナホで童貞捨てたなんて思わないから」

幼「だから、おまんこはおとちゃんが本当に初めてだけど」

幼「おしりの初めての人もおとちゃんだよ」

幼「それじゃ…ダメ?」

幼「…ありがとう」

幼「じゃあ…頑張って?」

幼「…ちゅっ」

幼「…」

幼「…入れちゃったね」

幼「おとちゃんの感じちゃうところに、調整してみて?」

幼「うん、そこがいいんだ?」

幼「じゃあ…」

幼「覚悟ができたら、自分でスイッチ入れてね」

幼「…」

幼「…///」

幼「どう?」

幼「突かれるの、気持ちいい?」

幼「これ、知らない感覚でしょ?」

幼「感じちゃうところ、自分の意思に関係なく」

幼「ずんっ、ずんって責めてくるでしょ?」

幼「妬けるなー」

幼「…そんなに気持ちいいんだ?」

幼「私よりも?」

幼「…本当に私の方が気持ちいいの?」

幼「じゃあなんでそんなに喘いでるの?」

幼「私とするときは、いつもこんなに乱れてないよ?」

幼「でも、しょうがないよね」

幼「おとちゃん、お尻の穴、大好きだもんね?」

幼「だからもっと好きになって乱れようね」

幼「…もしかして」

幼「おちんちんよりも、いいんでしょ?」

幼「だって、ちっちゃいままの、こどもちんちん」

幼「突かれてぷるぷる揺れてるよ?」

幼「逃げちゃダメ。自覚して?」

幼『私は、お尻の穴で悦ぶ変態です』

幼「はい、復唱してみて?」

幼「…」

幼「はい、よくできました」

幼「自分で変態って言って、おちんちん、嬉し涙を流してるよ?」

幼「ダメだよ」

幼「これ以上は言ってあげない」

幼「言わせてもあげない、ひたすら喘ぐの」

幼「そんなことしなくても、おとちゃんは」

幼「お尻『だけ』でも、悦べるんだよ?」

幼「だから、言葉の代わりに」

幼「わたしが操作してあげるね…?」

幼「まるで人間みたいに、突いてあげる」

幼「きっと今より気持ちよくなっちゃうよ」

幼「ほら、操作するから私の手を離して?」

幼「…ダメ、離して」

幼「どう?」

幼「突かれる速さが予測できないから」

幼「まるで犯されてるみたいでしょ?」

幼「…やっぱり、私よりも気持ちいいんだね」

幼「それとも…」

幼「犯されちゃうのが、好きなんだ?」

幼「そんなこと言ったって、おちんちんから」

幼「ちょっとずーつ、ちょっとずーつ」

幼「白いとろとろ、垂れてきてるよ?」

幼「今までのような、透明なやつじゃなくって」

幼「精子が漏れてきちゃってるんだよ?」

幼「あ、泣いちゃった」

幼「泣くほど気持ちよくなって嬉しいんだ?」

幼「え、私のせい?なんで?」

幼「お尻を開発したのは、おとちゃん自身の意思でしょ?」

幼「私はお願いはしたけれど」

幼「やめようと思えば、いつでもやめれたよね?」

幼「じゃあこれ、止めていい?」

幼「…ふーん」

幼「そんなに悲しそうな目で見てもダメ」

幼「おとちゃんが、悪いんだよ?」

幼「だって、私とするときより感じちゃって」

幼「やだやだやめて、ってかわいくおねだりしてくるし」

幼「だから止めようとしたら悲しそうにするんだよ?」

幼「それってもう、浮気だよね?」

幼「違うの?」

幼「ほんとに違わない?」

幼「許してほしい?」

幼「許してほしかったら、たくさん突かれて」

幼「もっと乱れて、もっと喘いで」

幼「はしたない顔で心から謝ったら」

幼「そうしたら、許してあげるかも」

幼「ほら、やってみて」

幼「…」

幼「まだまだだね。全然ダメ」

幼「私は優しいから、手助けしてあげる」

幼「今から少しずつ、速度をあげるよ」

幼「気持ちよさがどんどん増していくよ?」

幼「でもその前にイキそうだね?」

幼「もう我慢しないでいいんだよ?」

幼「だって、どうせ…」

幼「もうおとちゃんがイってもイかなくても」

幼「最高速まであげるから」

幼「犯されて、イけこの変態!」

幼「…///」

幼「白いの、どろって溢れてきちゃったね」

幼「これ、ところてんっていうらしいよ」

幼「漏らすようにイっちゃうなんて」

幼「おとちゃんはオトコとして失格だね…」

幼「泣いてもダメだよ、私は事実を指摘してるだけだもん」

幼「イくときは、イくって言うって約束してたよね?」

幼「約束、守れなかったね?」

幼「私との約束事より、気持ちいいほうが大事なんでしょ?」

幼「ほら、やっぱりオトコ失格だよ」

幼「だから私が、反省、させてあげる」

幼「ちゃんと反省して、生まれ変わってね」

幼「ほら、どんどん速くしていくよ」

幼「突かれるたびに、あんあん喘いで」

幼「それも、どんどん声が高くなって」

幼「まるで…女の子みたいだよ?」

幼「エッチで淫乱な女の子」

幼「今のおとちゃんは、まさにそれだよ」

幼「もう男の子じゃないんだよ」

幼「だから、ちゃんと反省して」

幼「女の子に生まれ変わってね?」

幼「私が今から言う言葉を、続けて復唱して?」

幼「そうしたら、きっと生まれ変われるよ?」

幼「じゃあいくよ?」

幼『私は、お尻が大好きです』

幼『私は、犯されるのが大好きです』

幼『私は、女の子になります』

幼『私は、エッチな女の子です』

幼『私は、お尻を犯されるのが大好きな、エッチな女の子です』

幼「はい、よく言えました」

幼「じゃあ、エッチな女の子に、私からアドバイス」

幼「乳首を自分で弄っていいよ」

幼「だってエッチな女の子なんでしょ?」

幼「女の子なら、乳首を弄るのは当然だよ」

幼「弄らないの?許してほしくないの?」

幼「もっと感じて、もっと乱れなきゃ」

幼「許されないの分かってるでしょ?」

幼「許してほしいなら弄りなさい」

幼「ぷっ」

幼「ふ、ふふっ、あははは!」

幼「ほら、また拒否しなかった」

幼「そんなに弄りたかったんだ?」

幼「…手を止めるな。弄り続けろ」

幼「…」

幼「身体が痙攣し始めたね」

幼「またイキそうなんでしょ?」

幼「犯されて服従して浮気しながら」

幼「乳首を弄ってイキそうなんでしょ?」

幼「口ではそう言っても、身体は正直だよ?」

幼「私が分からないわけないでしょ?」

幼「おとちゃんを、今まで…」

幼「どれだけ私がイかせたか…」

幼「考えてみれば、分かるでしょ?」

幼「嘘ついたからお仕置きね」

幼「一気にスピード上げちゃうよ」

幼「止めて止めてって、そんなに止めてほしい?」

幼「そんなにお仕置きされたくない?」

幼「そんなに気持ちよくなりたくない?」

幼「じゃあやめてってかわいらしく言って?」

幼「女の子みたいに、懇願するの」

幼「ほーら、やってみて?」

幼「…」

幼「おとちゃん、かわいいよっ」

幼「でも本当はやめてほしくないんだよね」

幼「だって、とろけそうな顔してるよ?」

幼「ほらまた私に嘘ついちゃった」

幼「嘘ついちゃったからお仕置きだよ」

幼「もっとかわいくなれこの変態!」

幼「…///」

幼「今度は透明なの、ぴゅっぴゅって飛ばしちゃった」

幼「おとちゃんのお腹、もうドロドロだよ?」

幼「まるで外出しされたときの私みたい」

幼「かわいい女の子になっちゃったね?」

幼「飛ばすぐらいイったのに、お汁が白くないんだよ?」

幼「もうこれマン汁といっしょだね?」

幼「これじゃお仕置きにならないなー」

幼「だってイっちゃうってことは…」

幼「悦んでるって、ことだもんね」

幼「透明なお汁を撒き散らしてイっちゃう」

幼「はしたなくって、淫乱な女の子」

幼「そんなおとちゃんに朗報です」

幼「これ調光器で速度を調整してるでしょ?」

幼「詳しい原理は私も知らないけど」

幼「コンセントに繋いで、流す電気を調整してるの」

幼「ああもうよく聞こえてないか」

幼「感じすぎて馬鹿になってるもんね」

幼「じゃあ分かりやすく言うね?」

幼「…これ以上速くならないと思った?」

幼「本体でも速度は調整できるの」

幼「こっちの速度は最低。つまり」

幼「もっと速く、もっと激しく」

幼「おとちゃんを貫いてくれるんだよ?」

幼「犯されるの大好きなおとちゃんには」

幼「ご褒美にしかならないかな?」

幼「なら、遠慮なく受け取ってくれるよね?」

幼「ふふ、ふふふふふふっ」

幼「さらにちょっと速くなったでしょ?」

幼「これからまだまだ速くなるんだよ?」

幼「浮気したお嫁さんにいじめられて…」

幼「お嫁さんの浮気相手に犯されて…」

幼「女の子に、されちゃったね」

幼「でもこれからは、もっと気持ちよくなって」

幼「まるで中出しされる前みたいに」

幼「もっと、もーっと速くなっていくんだよ?」

幼「そうしたら、おとちゃんどうなっちゃう?」

幼「どうなるか、教えてほしい?」

幼「よく聞いて?」

幼「頭が、真っ白に、なって」

幼「余計な事は、なにも、考えられなく、なって」

幼「もう、私の声も、聞こえなく、なって」

幼「どこか、遠いところへ、飛んじゃうの」

幼「あたま、おかしくなって」

幼「もうひと突きごとに、イっちゃうの」

幼「身も、心も」

幼「完全にこの子のモノにされちゃうんだよ…」

幼「嬉しいでしょ?」

幼「嬉しくないの?」

幼「やめてほしいの?」

幼「せっかく気持ちよくなれるんだよ?」

幼「もっと乱れておかしくなれるんだよ?」

幼「そうしたら…」

幼「私が、おとちゃんを」

幼「許してあげるかもしれないんだよ?」

幼「おとちゃんは、許されたくないの?」

幼「それでも、やめていいの?」

幼「許してほしくないんだね?」

幼「…」

幼「そっか」

幼「やめないでいいんだね?」

幼「もっと気持ちよく、おかしくなりたいんだ?」

幼「それとも…」

幼「もう私に許してほしいの?」

幼「どっち?ちゃんと言って」

幼「…」

幼「私に許してほしいんだ?」

幼「私はこの子と浮気したんだよ?なのに」

幼「浮気してるおとちゃんに嫉妬してるんだよ?」

幼「そんな私に許されたいの?」

幼「そんなに私に許されたいの?」

幼「どうして?ねえなんで?」

幼「はっきり言葉にして言って!」

幼「…///」

幼「…うん、知ってるよ」

幼「私もおとちゃんの事、大好きだよ」

幼「おとちゃんの愛の言葉、嬉しいよ」

幼「だから…許してあげる」

幼「全部、許してあげるから…」

幼「…ご褒美に」

幼「思いきり!イかせてあげるっ!!」

速度MAX

幼「ヘンタイ!ヘンタイっ!」

幼「変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態!!」

幼「あっ//////」

幼「すごーい…」

幼「お尻だけでどぴゅどぴゅ射精してる…」

幼「海老反りになって、身体がおちんちんみたいに跳ねて」

幼「お漏らしじゃない、本当の射精してる…」

幼「天井に届きそうなぐらい、びゅっびゅーって飛んでるよ…」

幼「…おとちゃん、壊れちゃったね」

幼「ごめんね…今止めるから」

幼「…」

幼「…大丈夫だよ」

幼「私は変態なおとちゃんが大好きだから」

幼「女の子と浮気さえしなければ…」

幼「どんなことでも、許してあげるし…」

幼「ずっと、愛してあげるから…」

幼「…ちゅっ」

幼「ごめん。ホントやりすぎた」

幼「お尻大丈夫?」

幼「そっか、まあ血は出てなかったし」

幼「私の初めてのときよりは、マシじゃない?」

幼「あれ本当に痛かったからねー」

幼「じゃ、お掃除するね」

幼「…見て見て!白いのこんなところまで飛んでる!」

幼「おとちゃんは女の子じゃないよ、立派なオスだよ!」

幼「よかったじゃん!」

幼「うん、じゃあそんなおとちゃんに朗報です!」

幼「…いやそういうのじゃなくて、本当の朗報」

幼「昨日お医者さんにね、聞いたの」

幼「もうエッチしても大丈夫だよ!」

幼「ん。だから今からしよ?」

幼「わたしの浅いところいっぱい責めて?」

幼「そこ前立腺と同じ場所だから」

幼「おとちゃんがどう気持ちよかったのか、じっくりたっぷり私に教えて?」

幼「…疲れちゃったの?ねえ頑張って?」

幼「私の方がいいんでしょ?」

幼「私の事大好きなんでしょ?」

幼「じゃあ…浮気者の私を」

幼「ちゃんとおちんちんで寝取り返して?」

幼「じゃないとまた浮気しちゃうよ?」

幼「…」

幼「…心配、しなくていいよ」

幼「私は、おとちゃんだけが大好きだし」

幼「おまんこは、本当に本当におとちゃん専用」

幼「おもちゃも入れたこと、ないんだよ…」

幼「だから…ね?」

幼「おとちゃん、私をちゃんと躾けてね?」



おしり


良い子のみんなは真似しちゃダメだぞ!!

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