長門「....」ﾍﾟﾗｯ

ほむら「エロげ女」ﾎﾑｯ

刹那「....!?」ﾋﾟｸｯ

ハルヒ「....」

さやか「ヤンデレ」ﾎﾞｿｯ

世界「あなたに言われたくないわ」ｲﾗｯ

さやか「は？」ﾑｽｯ

長門「....」ﾍﾟﾗｯ

ほむら「....まどか」

刹那「....世界」

長門「何、コイツら・・・」ｳﾜｯ

ハルヒ「...キョン」

さやか「...恭介ェ」

世界「...誠」

ｶﾞﾗｯ

古泉「おやおや...」

阿倍「どうした」

古泉「いえ、何でも...」

阿倍「今は俺に集中しろ..いくぞ」

古泉「はい、お願いします」

ズギュウウウゥゥゥンンッ

古泉「ｱｯｰ」

ｶﾞﾗｯ

心「あーお姉ちゃんたち集まってるー」

たっくん「ほんとうだねー」ﾀｯﾀｯ

キョン妹「みくるちゃんだー」



言葉「....」

仁美「....」

朝比奈「....」

キョン「....はぁ、俺達って毎日美少女に囲まれてるけどさぁ」

誠「んー」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

恭介「....毎日、美少女か....羨ましいな」ﾎﾞｿｯ

キョン「は？ここに呼ばれたってことはお前もだろ？」

恭介「いや、僕は、、その」

誠「....つーか、女って肉便器じゃね？」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

キョン「つーか、ここに呼んだ訳はなんだよ変態」

古泉「ｱｯｰｱｯｰｱｯｰ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

誠「....腐ってやがるな、コイツ」

阿倍「お前が、、、ゆーなって」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

古泉「」ｶﾞｸｶﾞｸ

恭介「....」(辛い)

長門「....」ﾊﾟﾀﾝ

ほむら「読み終わったの？」

長門「....」ｺｸｯ

刹那「監禁されて、三時間....」

ほむら「やっぱり出口はないわね...」ｺﾝｺﾝｺﾝ

長門「どいて」

刹那「え？」

長門「いいから」 ｽｯ

ハルヒ「つーか、何で私が監禁されてるのよ!!」ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

さやか「うわっ、いきなりデカイ声出すなよ！」

世界「....どうして、こんな...」

さやか「あーもう！二人ともどいてて」(他人には知られたく
ないけど流石にもう、我慢の限界かなぁ、、、)ﾌﾞﾝｯ

ハルヒ「え？何、魔法少女？え!!すごい!!!!」

世界「??????????」

誠「って、ここのボタンは何？」

古泉「監禁解除ボタンです」

誠「監禁!?監禁なんてしてるのかよ」

古泉「いけませんか？」

誠「いけないも、何も...」

古泉「わかりましたよ。あなたに楽しんで頂きたかったのですが」ﾎﾟﾁｯ