ことり「んべぇ……」ﾍﾞﾛｯ

海未「ことり！？」

ことり「んふ、ことりの舌エッチでしょ？」

ことり「これで海未ちゃんのおちんちんペロペロしたらどうなるんだろう」

海未「う……うう、ずるいですよことり……」

ことり（悶えて可愛い♪）

ことり「んちゅ……ちゅぱっ」

海未「ひっ！？」

ことり「えへへぇ～、海未ちゃんのお耳美味しい♪」

ことり「音うるさくてごめんね？それとも……興奮してる？」

海未「くっ……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ことり「海未ちゃんのお鼻可愛い～♪」

海未「こ、ことり？」

ことり「思わずしゃぶりたくなっちゃう……」

ことり「でもその前に……んあ」ｱｰﾝ

海未「ことり！？」

ことり「んっ……はああぁぁぁ……」

海未「！？」

ことり「えへへ、くさかった？」

海未「すう……んうっ！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

ことり「わあ、ことりの臭いでイッちゃったね♪」

海未「ハァ……ハァ……！」ﾋﾞｸｯ

ことり「射精しちゃったから……下脱がすね？」

海未「は、はい……」

ｽﾙｽﾙ……ﾑﾜｯ

ことり「わっ、海未ちゃんのおちんちん臭いね♪」

海未「うぅ……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ことり「あ、元気になった」

ことり「んべぇ……」ﾄﾛｰ

海未「な、何をしているのですか！？」

ことり「海未ちゃんのおちんちん、ことりの唾液でぬるぬるにしてあげる♪」

ことり「ついでに……お鼻にもあげる」ﾄﾛｰ

海未「わぷっ！」ﾍﾞﾁｬ

海未「げほっ、く、臭い……」ｽﾞﾙｯ

ことり「でもおちんちんは固いままだよ？」

海未「こ、ことりのせいですよ……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ことり「じゃあお手手で扱いてあげるね」ｼｺｼｺ

海未「んんっ！くはっ……」

ことり「お鼻も食べちゃうね♪」ﾊﾟｸｯ

ことり「んちゅ……ぶちゅ……ちゅぱ」

海未「ぶは、やめ……」ﾋﾞｸﾝ

ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ……！