日向 創「チケットが余ってしまった」 (182)

日向「家にいるのもなんだし、よし>>5を誘おうか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376121041

ksk

日向「おいおい、まさか認知度が低すぎたか?」

立ったばっかだし仕方ないね
kskst

罪木

日向「よしっ罪木!いま暇か?」

罪木「ふぇぇ、日向さんとならどこでも、、、」

日向「じゃあ>>7に行こう」

映画

sageてなかったスマン

日向「よしっ映画館に来たぞ」

罪木「……日向さんと一緒、日向さんと一緒に二人きりで……」

罪木は何かつぶやいてるみたいだ



日向「よしっ!そうだな罪木はどんな映画が見たいんだ?」

罪木「……ふぇっ!?わ、私は日向さんが好きなやつならなんでもいいですよぉ?」

日向「うーん、罪木が好きそうな映画は……これだっ>>13

純愛NTR

ドSな奴隷とドMなご主人様

濡れ場ありのスプラッターホラー

>>12

日向「そうかわかったぞ!」

罪木「えっ?日向さん何を見るんですか?」



…視聴中…


日向「……つ、罪木?どうだった?(あぁ、失敗した。ちょっとHで怖いだけかと思ったらなかなかヤバい奴じゃないか、あとでモノミに苦情いってやる!)」

罪木「……」

日向「(そうだよな、女の子にあんなの見せて喜ばれるわけないよな)ご、ごめんな」

罪木「良かったですぅー!あの、血の出方や傷のつき方、本物みたいでよかったですよね?
あっ、でもあんなに出血したら本当は死ぬ可能性高いんですよぉ?」

日向「つ、罪木?」

罪木「でもー、あの濡れ場のところはびっくりしましたね、ちょっと過激だったですぅ。」

罪木「あっ、けど日向さんがああいうの見せてきて興味があるのでしたら私で試してみますか?
わ、私、昔から虐められるの多かったんで良くゾンビ役とかやらされて……あの映画までの傷はやったことないですけど
日向さんがいうなら……」

日向「あのー罪木?」

罪木「あっ、それともあれですか?あのHな場面をやりますかぁ?わたし経験ないですけど知識ならたくさん知ってますよぉ?」

日向「くっ、ダメだ。選んだ映画は正解だったみたいだけど自分の世界に入ってる」

日向「なら>>18だ!」


ksk
安価が遠いと思う

もうやっちゃえ

この人数ならレス番+1~2くらいでいいんじゃないかな
kskst

おしゃれなカフェでケーキとお茶でもいただこう

とりあえず乳揉み

日向「それに賛成だ!!おい!罪木!」

罪木「ひゃあい!?」

日向「おしゃれなカフェでケーキとお茶でもどうだ?」

罪木「あっはい、わかりました……でも、この島にはカフェが見当たらないんですけどどこら辺に行く予定なんですか?」

日向「(し、しまった、ここは島だったんだ、あれ?でもあそこに行けば大丈夫か?)それは>>23だ」

テルテルのいるレストラン

kskst

ラブホ

日向「よしっ、ついてこい(ラブホのかわりに俺らがいるホテルでいいよな)」ギュッ

罪木「は、はい(日向さんの手が、日向さんに手つながれてます)」

日向「よしっ、ここだ」

罪木「あれ?部屋は私と日向さんどっちの部屋ですか?」

日向「それはもちろん>>26の部屋だ」

日向

西園寺

日向「おーい西園寺、いまからさ俺と罪木でお前の部屋に入りたいんだけどいいか?」

西園寺「はぁ?意味わかんない、なんでゲロブタまで部屋にいれないといけないのさー」

日向「うーん、代わりに>>29だな」

西園寺「うーん、それならまぁいいか、本当は嫌だけど小泉おねえと遊ぶ予定あるからお留守番兼ねてよね」



kskst

テルテルにたのんでみる

西園寺「あれあれどういうことかな?」

日向「だーかーら、お前の部屋じゃなくて花村の部屋使うんだよ」

西園寺「ふ、ふーん、ゲロブタに入られなくてよかった!」

日向「よし、花村の部屋に行こうか」

罪木「はい!」




日向「おーい、花村、お前の部屋使わせてくれないか?」

花村「ははん、やっぱり頼るのは友達の部屋ってことかな」

罪木「……」

日向「…まぁそういうことだ、で、大丈夫か?」

花村「もちろんさ、はぁはぁ、でもお願いがあるんだな」

日向「なんだよ」

花村「もちろん>>33だよ」






この部屋で二人が行うことの一切を録画させてもらう

3Pさせてくんろ

一杯紅茶を奢ってもらう

何と言う変態紳士

日向「あぁ、けどそれはまた今度でいいか?」

花村「もちろんさ、それじゃあ、僕はひとりでビーチのほうにでもいるから用が終わったらよんでね」



日向「よし、いったか……あれ?なにしに花村の部屋借りてまできたんだっけ」

罪木「えーとですね、それは>>37ですよ」

日向「さすが罪木だな」

罪木「ふぇぇ、ほめても何も出ないですよぉ」



濃厚な子作りセクロス

楽しい事(意味深)

kskst

日向「そうだったな」


罪木「そーですね、やっと二人きりになれましたね、えへへ」

日向「あぁ……」

罪木「……えへへへ」

日向「……」


日向「(空気が重い……あの罪木の意味深な笑いはなんなんだ、そうだな、>>41でもしてやるか)」

日向「なぁ、罪木、>>41しないか?」

罪木「ふえええ、>>41ですかぁ?」

日向「あぁ>>41だ」


ふなっしーごっこ

縺上s縺九¥繧薙°

ポーカー
敗者はバツゲーム


お医者さんごっこ

日向「ふなっしーごっこだ」

罪木「へぇー、わたしよくわからないんですけど、ふなっしーごっこって何するんですか?」

日向「(や、やばい、俺にもよくわからないんだが緊張して変なことを言ってしまった)それは>>46ってことだよ」

ふなっしー見たいにハイテンションであそぶ

日向「ふなっしー見たいにハイテンションであそぶことだよ」

罪木「……」

日向「ごめん」

罪木「えへへ、いいんです、わたし日向さんの暇つぶしの相手だったんですよね?
昔からよく言われたんです、お前と遊んでてもつまらないって」

日向「そ、そんなこと」

罪木「だけど、今日は映画も見れましたし、楽しかったですよ?」

日向「……」

罪木「だから、また、誘ってくださいね?今度は退屈しないようにいろんなことおぼえておきますから……
それでは花村さんに宜しくお願いしますね?」

日向「罪木……それは違うぞ!!俺はお前だから誘ったんだ」

罪木「で、でも」

日向「俺はもっとお前と遊びたいんだ。たとえば>>49とかな」



ポッキーゲーム

ケーキ作り
部屋から本を代りて

罪木「ポッキーゲームですか?」

日向「あぁ、そうだ、都合がいいことに花村の部屋にはポッキーがおいてあったし、これでやらないか?」

罪木「え、でもでも私となんかとしても日向さんが本当に楽しいんですか?」

日向「俺は少なくとも楽しいと思ってるぞ」

罪木「ふぇぇ、じゃあ、やりましょう日向しゃあん」

日向「あぁ」



日向「じゃあ、まず端っこを両方口でくわえてから勝負な」

罪木「えっ、勝負するんですかぁ?」

日向「もちろん、ポッキーゲームってゲームっていうぐらいなんだから勝負するぞ」

日向「負けたほうには罰ゲームもあるからな」

罪木「わ、わかりましたぁ」



日向「じゃあ、ふはーとな」

罪木「ふぁい」

日向「(うっ、罪木の顔が近い……罪木って実際可愛いよな、なんで虐められてるかわからないくらいだ)」

カリ

カリ

カリ

日向「(くっ、もうそろそろキスしそうだ、罪木とこのままではキスしてしまう)」

罪木「……んん」

日向「(な、なんで鼻息あらいしそこまでかお赤いんだ!)」

日向は
キスする?しない?
>>55


当然のように舌を入れ、下にも入れようとする

ソフトにキスする

>>53

日向「(くそっ、負けるわけにはいかない、どうせやるなら行くとこまで行ってやる!)」

日向「んっ、んんんっ」クチュクチュ

罪木「んんっ//(舌が舌が入ってきてますよ日向さああん//)」ペロペロ

日向「んっ!?(つ、罪木が俺の舌すってる、スゲー吸ってる)」チュパチュパ





罪木「……」

日向「(ん?罪木いったいどうしたんだ?)」チュウチュウ


罪木は
>>58してしまった





達してしまった

発情

罪木「んー//」ムフー

日向「ん、んっ(や、やばい罪木は発情してしまったみたいだ)」

日向「(なら、>>61【キス以外なら口をどちらが先に離すかも>>63】するしかないないな)」

セックス


ココロンパ 日向

日向「(あれ?なんか声が聞こえるぞ)」

罪木「(①うわわわ、日向さんとキスしてますう)」

罪木「(②でも、これも暇つぶしの相手なのかな?)」

罪木「(すこしは期待していいのかな?けど、もし駄目だったらもう相手してくれないのかな?③それなら、ずっと日向さんに必要としてもらえるように……)」

日向「(俺は……>>65[①、②、③のどれか]に>>67[肯定、否定のどちらか]だ)」

3

3

ksk

肯定

日向「ぶはっ、そうだよ罪木」

罪木「ふぇ?」

日向「お前が思ったことをすればいいんだよ」

罪木「日向さん……」

日向「いつだって俺はお前の味方だよ……」

罪木「……」

日向「……そうだな、罪木もう自由時間も終わるだろうしまた明日会おうな」

罪木「……いや」

日向「…罪木?」

罪木「もう、嫌なんです!」

罪木「日向さんは誰にでも優しくしちゃうじゃないですか?そして皆からも必要とされて……
そんなのってズルいですよ、私には日向さんから貰った優しさが大きすぎるんですよ、こんなに私のことを相手してくれたら
私は明日からどうすればいいんですか?」

日向「罪木?」

罪木「日向さんは明日になったらまた、違う人のところに行ってしまうかもしれない」

罪木「私はそのときどうすればいいんですか?ただ、待ってればいいんですか?付き合ってるわけでもないのに?」

罪木「他の人をうらやましがればいいんですか?ああ、昨日のぬくもりで私には最後だったんだなって」

罪木「そんなの、耐えられない。」



罪木「だから私気づいたんです……うふふ、最初からこうすればよかったんだって」

日向「……つみき?」

罪木「そうだ、日向さんにお願いがあるんですう?」

罪木「それは、これからもずーっとずーっと傍にいてくれますか?私から離れないでくれますか?」

日向「>>72だ」





ksk

もちろん

罪木「うふふ、ですよねー」

日向「ああ、もちろんだ、言っただろ?俺はお前の味方だって」

罪木「はい、なら日向さんは私のいうことちゃんと聞いてくださいね?えへへ」

日向「あぁ」

罪木「なら、私の部屋に今から行きましょう」


やはりこうなってしまったか……

日向くん達磨にされてしまうん?

日向「あのあとのことを語ろう」


日向「あのあと、俺は罪木の家に入ったら後ろから殴られて気絶してる間にベットに縛り付けられたらしかった」

日向「そして、罪木は既成事実がどうとかいって俺の上で喘いでいた。その時はびっくりしたが
寂しがり屋の罪木のことだ、俺がどこかに行ってしまうと勘違いしてたのだろう」

日向「行為が終わった後もずっと罪木は部屋から出してくれなかった、モノミが心配できてくれたみたいだけど
罪木はモノミにすら俺を合わせるのが嫌だったみたいだ。

なんか、そのあとどうやったのかは知らないが他のメンバーたちは
俺と罪木のことを忘れたかのように最後の日が来るまで過ごしてた

島から出た後は……つまりプログラムから目が覚めたときは俺より目覚めの早かった罪木が
俺のことを罪木の家に持って帰ったみたいで軽い監禁みたいなことされてたよ」

日向「けど、最近は結婚したからか少し甘くなってお前をうちに呼んで話ができるようになったんだよ」


苗木「……へぇー、そ、そうなんだ。さてと、僕はもう行くね、君たちが絶望していないかチェックしに来たようなもんだし……」

日向「ふーん、そっか」

苗木「最後に一つ聞いていいかい?なんで、君は僕が会いに来るときは常に病院で骨折してるんだい?」

日向「そりゃあ、蜜柑が俺の世話をしたいみたいだからな、あと、心配なんだってさ、
治ったらどこかにいくと思ってるらしい」

苗木「そ、そ、そっか、僕はたぶんもう来ないけど罪木さんによろしくね」

日向「あぁ、そうだな、こんなに山奥まで悪いな」

苗木「ううん、全然だいじょぶだよ!」

日向「そっか、悪いな、また今度な、あ、お前の奥さん……ええと、あのアイドルの人によろしくね」

苗木「?アイドルじゃなくてどっちかというと探偵だと思うよ?」

日向「そうだっけ?前、テレビで見たような……」

苗木「まぁ、いいや、こんどこそじゃあ」

日向「ああ、じゃあ」




日向「俺は日向創、望んで希望ヶ峰学園に入ったけど今の妻罪木蜜柑にあえて俺は幸せだ
確かに蜜柑は俺に対して少し嫉妬したりするがそんなのは夫婦なら当たり前のことらしい、蜜柑が言ってたことだ
それは正しいのだろう。」




罪木「……日向さぁん、お薬の時間ですよ?」

日向「おいおい、結婚してお前も日向なんだから創って呼べって言ってるじゃないか」

罪木「ふぇぇ、でも、昔のくせが抜けないんですぅ」

日向「そうかそうか、で?薬はいつものか?あれ飲むと眠くなるんだよな……」

罪木「けど、あの薬飲まないと日向さん私の言うこときいてくれないんですよぉ?」

日向「そんなことないさ、おれはいつだってお前の言うこときいてるぞ」

罪木「そうですね、えへへへ

あの、そういえばいい知らせがあるんです」

日向「ん、なんだ?」

罪木「あの、その、えへへ、恥ずかしいですね、実は子供できてました」

日向「……よかったなぁ、これで俺もお父さんかぁ」

罪木「だから、あの、これからもこの子と一緒にいてくれますよねぇ?約束しましたもんね?ずっとずっと一緒ですよ?」

日向「(そういう罪木の目は昔の何かに怯えている目ではない、明らかに確信を持った目で俺の言う答えを知っていながららも聞いている目で
…………そんな罪木を俺は好きで悲しませたくないから俺は言葉を紡ぐ)あぁ、ずっと一緒だぞ蜜柑」

罪木「はい」ニコ

日向「(そうして俺の愛すべき人、罪木蜜柑は何よりも天使の顔で笑ったのだ……)」




日向 創「チケットが余ってしまった」おしまい

皆さんお付き合いありがとうございました

まぁ、私が何を言いたいのかといいますと
罪木ちゃんはダンロン2で一番かわいいんです、天使なんです

やってない方もやった方も皆で罪木ちゃんを愛でれる日が来たらいいなぁと思ってます

なお、私の実力不足で罪木ちゃんのかわいさを引き出すことができませんでしたが
本当はめちゃくちゃかわいいんです、本当です

感謝してるのは>>5のかた罪木ちゃんをとってくれてありがとうございました



もう一度最初から始めてくれても、いいのよ?

乙ー
やはり罪木ちゃんは女神

乙!

まぁ、この終わり方って俺が安価とってしまったからか?

罪木は可愛いね、アニメ二期やれば良いよね


ふなっしーごっことは何だったんだろう。それだけが謎だ

そうそう、これからも
罪木ちゃんss増えますように

フツウニイイハナシダッタナー

もう一回罪木ではじめてもいいのよ?

日向は木の葉にて……

また最初からやろう

また最初からやろうよツミキルートで

やっぱり罪木はかわいい

昨日これやってたのか

今頃見つけた

あぁー罪木可愛いんじゃー

なんとなく予想してたけど人が少ない山奥で暮らしてるのか

日向「家にいるのもなんだし、よし>>95を誘おうか」

七海

日向「おーい七海!一緒に遊ばないか?」

七海「ねみっ……まぁ日向くんがどうしてもっていうんならいいかな」

日向「そんなこというなよ そうだな>>97して遊ばないか?」

一緒にゲーム

何で急に復活したし。でも期待。

htmlするの忘れてたら誰かが安価とってたから続けようと思った
サゲ進行でおねがいするよ

日向「一緒にゲームしようか そうだなおススメはあるか?」

七海「うーん、いきなりゲームやるとは思ってなかったから一人プレイ用しか持ってきてなかったよ
このゲームなんかどうかな?面白いよ」

日向「ええと、ダンガンロンパ?」

七海「うん、私は誰が犯人か知ってるから後ろから助言するよ」

日向「あぁ頼んだぞ」


……プレイ中……

日向「あぁ!!この言霊じゃないのかよっ!くっそ、舞園さんは死んでしまうし11037っていったいなんなんだよ」

七海「……日向君のゲームの才能は絶望的にないのかもね」

日向「ん?どういうことだ?って、あぁ!わかったぞ、間違ってるのは【模擬刀の先制攻撃だべ】だな」

七海「……そこは積むところじゃないんだけどなぁ」
ウワッマチガッタミタイダミンナノシンライドガサガッテシマッタ

日向「くっどういうことだ」

……プレイ後……

七海「日向君すごいね、途中から別人みたいだったよ」

日向「あぁ、希望でかなわない絶望なんかないのさ」

七海「(途中から私も見たことないような画面になって言霊すべて希望で壊していった……勉強が足りないなー)」


日向「おっ、七海わるいな 夜遅くまで遊んで じゃあまた今度な」

七海「……うん」


次の日

日向「そうだなー次は>>102と遊ぼうかな」

sage


まじかよ
あげてしまった
ごめん、今からサゲでいくわ
安価↓でお願い

小泉

日向「おーい、小泉!一緒に遊ぼうぜ」

小泉「うーん、今日はひよこちゃんの着付けしてからだったら空いてるから少し待っててね」


……時間経過……


小泉「おーい、またせてごめんね」

日向「いや、全然待ってないぞ 誘ったのは俺だし待つといっても30分くらいだし」

小泉「世間一般では30分は待つっていうのよ」

日向「ふーん、そうか まぁ>>1↓をしようか」

小泉「えっ!!>>1↓!?……まぁ、あんたがしたいならいいわよ」



ヌード撮影

日向「ヌード撮影だ!」

小泉「は、はぁ!?」

日向「ヌード撮影だ」

小泉「二かいも言わなくてもわかるわよ馬鹿! けどそういうのは私の範囲外なんだよね」

日向「それは違うぞ!!いいか小泉?お前は笑顔を取りたいんだったな?」

小泉「う、うん」

日向「ヌード写真でも笑顔って撮れるんじゃないかな?」

小泉「……」

日向「小泉は確かに超高校級の写真家だろう、しかし、選んでいていいのか?自分で世界を閉じ込めていいのか?」

日向「少なくとも俺はそう思わない 確かにヌードときくと変なことを考えるかもしれない」

日向「けど、俺は>>107なら笑顔で、そしてお前の望んでる写真を撮れると思うんだ」

小泉「日向……あんたがそこまで考えてたとは思わなかったわ、ありがとう」

小泉「そうね、私も>>107なら撮りたいわ」

日向「よしっ>>107をよんでくる」



日向「おーい、>>107!!」

花村

なぜだwww

oh……

花村「ははん、よんだかい?」

日向「あぁお前のヌード写真を撮らせてほしいんだ」

花村「ええっ!?日向君が!?」

日向「いや、俺だけじゃない」

小泉「私もいるわ」

花村「二人ともどうしたのさ?僕の魅力に今頃気づいたのかな?」

日向「そうだ お前しかできないんだ」

小泉「お願いっ!私の世界を広くするために手伝って」

花村「うーん、二人に頼まれちゃうなんて僕のポークピッツはもうビンビンだよ」

小泉「じゃあ、海辺でとりましょう」

日向「あぁそれに賛成だ」

花村「普通ならドン引きされるはずなのに……」

……撮影中……

花村「あぁ!!二人の視線が僕を貫くぅ!!」

日向「いいぞ花村!お前の笑顔最高だ」

小泉「その顔いただきぃ!」

……撮影後……
小泉「日向ありがとう、私の世界が開かれたわ」

日向「あぁ役に立ててうれしいよ、一日付き合って貰って悪いな」

小泉「ううん、また、遊んでね」



花村「ううぅ、僕の大事なものがなくなったよぉ おかあちゃん……」



日向「そろそろチケットも少なくなってきたな……まぁ、モノミに言えばもらえるからいいんだけどな」

日向「よし、>>113を誘うとするか」





ある程度好感度がたまるとそのキャラの個別ルートが見れる予定です
もちろん罪木でも可です

罪木

ナナミンナナミンナーナミン!

ナナミンナナミンナーナミン!

日向「おーい罪木! 遊ぼうぜ」

罪木「ふぇ日向さん?」

日向「ああ>>114して遊ぼうぜ」

罪木「いいですよ」

ごめん
安価>>112にしたつもりだった

日向「夢か……今日は>>116誘おうかな」

罪木

日向「おーい罪木! 遊ぼうぜ(あれ?デジャブか)」

罪木「ふぇ日向さん?」

日向「ああ>>119して遊ぼうぜ」

罪木「はい、いいですよっ!(日向さんから声かけられましたぁ)」


お医者さんごっこ

プロレス(意味深)

罪木「プ、プロレスですかぁ?」

日向「あぁ、プロレスだ」

罪木「わ、わたしプロレスはやったことないんですぅ ボクシングなら人間サンドバックでやったことあるんですけど」

日向「……まぁ、俺の部屋行こうぜ」

罪木「はいぃ」



罪木「で、プロレスっていったいどんなことすればいいんですかぁ?」

日向「それはな>>122をすることなんだよ」

kskst

俺に関節技

ドMw

まさかそっちになるとはwwww

>>123
関節技
体に密着
胸が当たる

>>125 天才じゃったか

倒錯してる

罪木「わ、わかりましたあ」

日向「さぁ!こい!!」

罪木「……えいっ!!」

日向「グヘラッ!!イタイッイタイ!!(罪木は保健委員だけあってちゃんとした間接技決めてきやがった)」

罪木「ど、どうですか?日向さぁぁん!」

日向「…………(罪木のお、おっぱ……あれが当たってるんだけど気持ちよさより痛みで気絶しそうだ)」

罪木「わ、わたし頑張りますからぁ!日向さんのためにしっかりやりますぅ」

日向「…………」

罪木「あ、あれ?日向さん?…………気絶してる」

罪木「あわわわわ大変ですぅ、そうだ、日向さんの看病しなくちゃ!」


……次の日……
日向「うぅ……腕が上がらねぇ」

罪木「あっ 日向さん おはようございます!昨日はすいませんでした!」

日向「……(そうか昨日はプロレスしてそのまま気絶したのか)いや、ごめんなこっちこそ」

罪木「あのぉ、でも今日一日は右腕は使わないでくださいね?まだ痛むでしょうし……」

日向「ありがとな、罪木 俺が頼んだことなのに」

日向「それにずっとお前俺の看病してて寝てないんだろ?もう部屋に戻って寝てていいよ
ごめんな」

罪木「あ、はぁい、心配してくれてありがとうございますう」


うん、幸せそうならそれでいい

日向「そうだな右手は今日は使えないからなぁ」

日向「まぁ、けど>>131となら遊べるかもな」

澪田

ぐはぁああ
またアゲてしまった
なんで保存されてないのさ
安価なら下で

日向「よっし!澪田を誘うか……楽器引けないけど大丈夫か?」

日向「おーい澪田 今日は一緒に遊ぼうぜ」

澪田「うわっ!!創ちゃんすごい包帯っすね」

日向「まあ、いろいろあったんだよ」

澪田「まさか、唯吹と遊ぶために怪我したんすね、さすが創ちゃんっす」

日向「……まぁいいや」

澪田「そーっすね、遊んでくれるなら>>135して遊びましょうよ」

日向「よし、やるか」

新曲ライブ

すいません
もう眠くて今日は限界です
近日中にまた書きますのでその時はお付き合いしてくれたらうれしいです

安価はすいません
>>137でおねがいします

>>134

ageていいんだぞ
更新したかどうか分かるし

sageじゃなくて「saga」は付けたほうがいいかも

>>139
わかった
しかしsagaは必要ないかもね

安価は
>>141でお願い

新曲ライブ

澪田「新曲ライブするっすよ」

日向「俺も一緒にか?」

澪田「うーん、創ちゃんは右手があがらないんすよね イブキが一人で歌うってのもいいんすけど
やっぱり創ちゃんと一緒にやりたいっす」

日向「右手を使わなくてもいい方法か……」

澪田「それと新曲ライブっていうのは歌うのはもちろん自分っすけど皆で熱くなれるような観客ってのが欲しいっすよ」

日向「そうだな……よしっ、俺は>>143をすることにするよ」

澪田「まじっすか?じゃあじゃあイブキは観客として>>145>>146呼んでくるっすね」



パラパラ

狛枝

モノクマ

狛枝

日向「よしっ俺は隣でパラパラを踊るよ」

澪田「さすがっす!創ちゃん、イブキ言わなくても自分で見つけてしまうなんて
自分も狛枝ちゃんとモノクマちゃん呼んできたッすよ!!」

狛枝「あぁなんて今日はついてるんだ 超高校級の才能をもつ二人にライブの参加権をもらって
しかも気味悪い人形と一緒に見れるなんて……このあとどんな不幸が来ても乗り越えられそうだよ」

日向「おいおい 言いすぎだぞ」

日向「そして、澪田 人を連れてきてくれるのはありがたいけどこの人形はなんなんだ?」

モノクマ「僕はただの人形じゃないぞ!>>149なのだ」

四次元ポケットがついてる

ギャルと分析家、超高校級の才能を二つも持っている

日向「あぁはいはい(きっとウサミの仲間シリーズなんだろうな)」

モノクマ「むむむ その顔は信じてないな?信じないものは救われないんだぞ!!」

澪田「さっ!創ちゃん 狛枝ちゃんも待ちつかれただろうしそろそろライブ始めるっすよ!」

狛枝「嫌だなぁ澪田さん 僕はこんな幸運を噛みしめてるだけだからまちつかれてなんてないさ」

モノクマ「ちょっとちょっと!!僕のことは無視するのかな!?」

ウサミ「うわわわ なんだここにモノクマが!!退治するでちゅう」





日向「なんだったんだ?」

澪田「さぁ?自分が呼んできたッすけどよくわかんねーっす」

澪田「さぁ始まるまで長すぎたっすね」

日向「よしっ じゃあ狛枝 俺たちのライブ楽しんでってくれよ」

狛枝「うん 僕一人だけでたのしめるなんて……他の皆にわるいなぁ」


……ライブ中……

澪田「ーーー♪ --♪-♪」

日向「……はっはっ」

狛枝「澪田さんの歌もいいけど日向君のほうがきになるなぁ」



日向「ふぅ……」

澪田「創ちゃん パラパラなかなかできてたっすよ」

狛枝「右手が上に挙がらないみたいだったけどがんばってたね」

日向「ありがとう澪田に狛枝」

狛枝「あっもうこんな時間だね 僕は気分もいいしそろそろコテージに戻るよ また誘ってね」

澪田「そーっすね、そろそろ時間っす 創ちゃん用具片付けで一緒に帰るっすよ」

日向「あぁそうだな 早く夕飯が食べたいな」










???①「…………なんで私を誘ってくれないのかな」


???②「……私は今日ずっと日向さんのことまってたのに……もう飽きちゃったのかなぁ」

日向「うーん使ったことない筋肉つかったから筋肉痛になってしまった」

日向「最近視線を感じるんだよなぁ……」


日向「今日はどうしようかな いろいろと相談したいことあるし
>>153に相談しようか
1 九頭竜
2 左右田
3 狛枝
4 その他」

3

日向「おーい狛枝 ちょっと話したいことがあるんだけど」

狛枝「え?日向クンが僕に相談?」

日向「あんまり大きな声での話はできないから俺の部屋に来てくれ」

狛枝「あぁなんて僕はついてるんだろう この島にきてからついてることしかないや このあとどんな不幸が来るのか考えるだけでゾクゾクするね」

日向「言ったからな 先に部屋で待ってるから 飯食べたら来いよ」





狛枝「日向クン やぁ遊びに来ちゃった」

日向「……まぁ入れよ」

狛枝「で?相談って?」

日向「実は>>156
1 ごめんな実は相談なんかじゃなくてお前ともっと仲良くなりたかったんだ
2 最近俺の私物が消えたり視線を感じるようになってな
3 その他」

3 超高校級の幸運に目覚めたっぽいんだ

1

狛枝「なんだって」

日向「昨日は下着 今日に限っては歯ブラシだ」

狛枝「……」

日向「いったいどうすればいいんだよ」

狛枝「僕にはそんな経験ないけど>>161
1 気にしないのが一番だよ(ふーん今日のオークションは歯ブラシなのか)
2 気にしちゃダメだよ(実は僕が盗んだんだよね)
3 気にすることないよ(誰だよ……僕の日向クンにちょっかい出すなんて)
4 僕の手には負えないや
5 犯人捜ししようか
6 実は僕犯人知ってるよ
7 ……逆にどうなったと思う?
8 そんなくだらないことに呼び出すなんてがっかりしたよ(急いでかえろーっと 今日も収穫ゲットー)
9 まぁまぁ時間が解決してくれるよ一緒に遊ぼうよ
10 その他(自由)」

1どういうことなんだよw

7

選択肢多すぎィ!

1って皆グルって事か
選択肢から漂うホモへの誘導

コンマかと思ったら選択肢か
ワロタ

日向「えっ……」

狛枝「日向クンはさ もし盗まれたとしてたなら何に使われたと思ってるのかな?下着や歯ブラシなんてスーパーで買えるしさ」

狛枝「それにこんなことどう考えたってわかることじゃないのかな?」

狛枝「きみには間違いなくストーカーがいる で、それをわかったうえで僕になにかしてほしいことがあるのかい?」

日向「そうだな……>>167
1 ごめんな、やっぱり俺一人で解決してみせるよ
2 頼む 犯人探しを手伝ってくれ
3 その他」

1

学級裁判を行う

狛枝「学級裁判だって?」

日向「あぁ 前七海に借りたゲームにあったんだ」

狛枝「ふーん」

日向「狛枝に頼みたいことがある まず皆を食堂に呼んできてくれ そこで学級裁判をやる」

狛枝「わかったよ」






狛枝「日向クン皆を連れてきたよ」

九頭竜「おいおいなんなんだ 用事ってのはよぉ」

澪田「そーっすよ イブキには砂浜ダッシュって予定あるんすよ」

日向「悪いな皆 今回集まってもらったのは理由があるからなんだ」

花村「理由?もしかして僕に……日向君 僕は男でもいけるよ!!」

小泉「あんたは黙ってなよ」

西園寺「花村おにぃきもちわるーい」

ウサミ「今回集まってもらったのはみなさんに学級裁判をやってもらうためでちゅう」

七海「学級裁判?あのゲームのやつのこと?」

ウサミ「はいでちゅ ただし、オシオキは軽いものでちゅよ」

罪木「ふぇぇ 痛いことするんですか?」

田中「ふっ俺は地獄からの処罰ですら無傷であった男だぞ そんなもの痛くも痒くもないわ!!」

十神「俺に関係ない用事なら帰らせてくれ」

ウサミ「皆さん待ってくださいでちゅ」

狛枝「まぁまぁ皆に関係してるんだよ なんたって今回集まってもらった理由は日向君が関係してるんだからね」

終里「なんだってーー!!……驚いてみたけどどういうことだ?」

日向「説明はウサミがしてくれる」

ウサミ「えぇ!わたちでちゅか?まぁいいでちゅよ」


……説明中……


九頭竜「なんだって 日向の下着が盗まれて歯ブラシが新品になってただと!」

弐大「くそじゃああああ」

左右田「あんたはそれしかいわないのか!」

辺古山「ふむ……なら正直に盗んだものでてこい」

九頭竜「出てくるはずねぇだろ」

ソニア「わかりましたよ!犯人を見つければいいんですね!!」

日向「あぁ頼む」


学級裁判 開始!!


罪木「えーと、今回日向さんの受けた被害っていうのは【消えた下着と新しくなった歯ブラシ】でいいんですよね?」

日向「ああ、ここ最近はそれだがよくよく考えるともっと消えてる気がするけどな……」

左右田「おい日向 お前が失くしたってことはないんだろうな?」

田中「ふっ探し物なら【わが僕たちが得意とするものだ】」

澪田「つーかイブキ 【ここで歌って良いっすか?】」

ソニア「もしかしてこれが【神隠し】ってやつですか?」

西園寺「というか誰が日向おにぃのもの盗んだの?【趣味わるーい】」

十神「しかし盗まれたものではっきりしたことがあるな 今回の犯人は【女性ということだ】」

花村「みんな僕のを欲しい時は直接言ってね 【その場であげるから】」

狛枝「けど誰が【日向君のイチゴパンツ】をもってったんだろうね」

七海「……【水玉パンツ】かもよ」

罪木「ふぇぇ このさい【盗まれないようにオムツ】にしたらどうですかねぇ?」

小泉「もう【私がついてないとダメ】なんだから!」


日向「あれ……あの証言おかしいぞ よし >>172の意見に>>175のコトダマをぶつけよう」

※コトダマは自分で作ったものでもかまわないです

ksk

日向君のイチゴパンツに水玉パンツを

欲張りやめろや

>>172で終わっちゃったよww

伸縮性のあるボクサー型の....

すまん。やってしまった
対象はイチゴパンツで

安価下

ぐだぐだやな

左右田「おいおい もう少し考えてから言おうぜ」

日向「くっ」

狛枝「まぁまぁ 日向クンはテンパちゃっただけだよね もう一度行ってごらん?」

日向「今度こそ>>179の意見に>>182だ」

狛枝のホモ野郎

なんで盗まれたのがイチゴパンツだと知ってるのか

ksk

いちゃもん

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