【安価】女の子が体を張ってお金を稼ぐスレ (205)
援助交際等で地道にお金を稼ぎます。
目標額は設定してませんが、取り敢えず300万とします。
主人公を決めますので安価よろです
名前:
年齢:
SorM:
性癖:
性格:
見た目(容姿):
名前:日影由子
年齢:18
SorM:ソフトM
性癖:乳首が弱い、お尻を叩かれると感じる
性格:おどおどしてるけど一度淫れるとすごい
見た目(容姿):目隠れボブ、貧乳巨尻、身長は平均的
決め方は範囲で多数決なの?
名前:小坂 音子
年齢:15
SorM:M
性癖:精液大好き、中出し大好き、露出好き
性格:大人しいけどエッチな事には積極的
見た目(容姿):黒色の長髪、巨乳、身長は小学生並みに低い
名前:黒星 ひかり
年齢:18
SorM:M
性癖:くんかー ベロチュー、アナル、乳首が弱い
性格:クールな娘で正義感が強い
見た目(容姿):黒髪ポニテ まな板 小柄
名前: 新藤 夏希(しんどうなつき)
年齢: 19
SorM: ソフトS
性癖: 優しく包み込みながらリードするのが好き
性格: 明るく清涼感のある性格で包容力がある
見た目(容姿): ロングのポニーテール。身長は平均よりやや高め、スタイル抜群
範囲ぐらい指定してくれないと考える意味があるのか分からない
>>2-5も取ります。
名前: 須藤 麻里恵
年齢: 17
SorM: M
性癖: 普通のプレイも大好きだがアブノーマルなプレイが特に好き、マンコよりもアナルの方が感じるアナルジャンキー
性格: 真面目だが性欲モンスター
見た目(容姿): 黒髪ロングカール、超巨乳、やや巨尻、平均身長より少し低い
名前:桐生 瑞紀
年齢:11
SorM:M
性癖:切られたり首を絞められたり焼かれるのがいい
性格:おどおどしている。強く命令されると逆らえない
見た目(容姿):銀髪ショートロリ、貧乳、厚着の下には火傷痕やリスカ痕
グロとかスカとかは無しですかね?
>>15
スカは苦手ですが基本なんでもいけますのでおけです
グロはどんとこいです(バイオ脳)
>>10の
名前:桐生 瑞紀
年齢:11
SorM:M
性癖:切られたり首を絞められたり焼かれるのがいい
性格:おどおどしている。強く命令されると逆らえない
見た目(容姿):銀髪ショートロリ、貧乳、厚着の下には火傷痕やリスカ痕
となりました。
最初の援交相手を↓1と2でコンマ高い方
名前:
年齢、性別:
SorM:
性癖:
見た目(容姿):
【料金】:
ちゃんと料金は提示しないとね
ボロボロにされた挙句料金払わないみたいなシチュなら好き
>>26
そういう意図があってのことなら全然おけです!
では始まり始まり~
キーンコーンカーンコーン
瑞紀「よし、今日も学校終わり!遊びにいこーっと♪」
~商店街~
瑞紀「…ここらへんのはずなんだけど」ピッピッ
天野「桐生ちゃんって、君かい?」
瑞紀「…はい、お願いします♪」
天野「…じゃあ、早速ホテルいこうか」
天野(ホテル…といっても、何処にしようか?)
1.普通のホテル
2.スイートホテル
3.安ホテル
4.会員制ホテル
5.SMクラブホテル
↓1で(瑞紀ちゃんのやる気等にも影響します)
天野(多少奮発したが…仕方ない)
瑞紀「わぁ…!」キラキラ
瑞紀「…あ、そうだ!」
瑞紀「天野さん、料金なんですが…」
↓1コンマ
偶数 料金変更チャンス
奇数 そんなのなかった
ゾロ目 ???
天野「…料金、か。まぁ、当たり前だな」
瑞紀「…はい、私、前払いにしてもらってるんですよ」
天野「…そうか、わかった。」
天野「>>35円で、どうだ?」
偶数で成功
奇数で失敗、0円のまま
100
瑞紀「ひゃく…えん?」
天野「あぁ、百円だ。嫌ってのか?」
瑞紀「え…だってそんな…」
天野「おい、高望みしてんじゃあねぇぞっ!?」ダンッ
瑞紀「きゃっ…」ガクガク
天野「…そういう所に興奮しちまうんだよなぁっ!?」ガシッ
瑞紀「やっ…離して…!!」
天野「うるせぇぇっ!!」バチバチッッ
瑞紀「きゃぁぁっ!?」ビリビリッッ
天野「俺に逆らったらこうなるんだ…わかったな?」
瑞紀「は、はい…わ、かりまし、た…」ショワァァ…
天野(…最初に何するかな)
↓1で
天野「脱げよ」
瑞紀「い…やぁぁっぁっがぅぁっっっ!!」ビリビリッッ
天野「…脱げ」
瑞紀「…はい」スルスル
天野(うわ、古傷だらけだ…これはそそる…)
瑞紀「…脱ぎました。」
天野「そうか…こっちへこい」グイッ
瑞紀「はい…きゃっ!?」
天野「入れんぞっ!!」グンッ
瑞紀「あっ…痛いッ…」
天野「…とかいいながらグチョグチョじゃねぇか」パンパンッ
瑞紀「やめ…てっ…!!」
天野「うるせぇ…黙れっ!」バシィンッ
瑞紀「ひぃぁっ…」
↓1で続きを
瑞紀「もっと…お願い…ッ!」
天野「…は?お前今なんて…」
瑞紀「もっと苛めて下さい…♪」ニコッ
天野「…あぁ、ならやってやろうッ!!」パァンッ
瑞紀「ふぁぁ…?」ウットリ
天野(まさかこいつ…マゾか?)ズンッズンッ
天野(…確かめてみるか)
確かめる方法を↓1で
奇数でMと判断(天野が)
偶数で気のせいだと思う
ゾロ目 ??
天野「…よっ」グニッ
瑞紀「痛っ…それは、やめて下さい…っ//」ハァハァ
天野(…どうやら、気のせいみたいだな)
天野(仕方ない、次は…)
瑞紀(やばい…めちゃくちゃ気持ちよかったぁ…もっと…してほしいなぁ…//)
そろそろヤり捨てしないと瑞紀ちゃんの門限がやばいかも?
最後↓1で
ゾロ目の場合もう一回追加
天野「ふっ…ふっ…」ググッ…
瑞紀「ヒュッ…カヒューッ…カヒューッッ…」
天野「死ぬなよ?」パンパンッ
瑞紀「あ…ぎぃっ…」コクン…
天野「中に出すからな、孕めっ!!」ドピュッ
瑞紀「~~~っ!!??」ビクビクッビクッ
天野「…ふぅ、楽しかったぞ」
瑞紀「…はい」ゲホッゲホ…
天野「…じゃあ、俺は帰るからな」
瑞紀「え…お金は……?」キョトン
天野「は?そんなのやるわけないだろ」
瑞紀「え、でも」
天野「うるせぇんだよ」ドンッ…
瑞紀「ひっ…」
天野「…俺は払わねぇ。いいか?」
瑞紀「ごめんなさい…」ガタガタ
ー自宅ー
瑞紀「…あぁ、逃げられちゃったよ…」
飼い猫「ニャー」
瑞紀「よしよし…お前だけだよ、私を慰めてくれるのは…」
瑞紀「…もう寝よう」チーン…
瑞紀「お父さん、お母さん…私は今日も元気でした。」
瑞紀「おやすみ…」
貯金 50万
目標 300万
追加収入 0円
計50万円
瑞紀「…はい、家賃の滞納ですね」
家主「うん、瑞紀ちゃんは独り暮らしだし、私の娘とも仲良くしてくれてるから、一万円でいいんだけれど…」
瑞紀「すいません、わざわざ…」
家主「ううん、じゃあいつも通り…」
瑞紀「お金か、身体ですよね」
↓1で
お金で払う
身体で払う
家主「…」ピラ…ピラ…
家主「あれ?一枚多い」サッ
瑞紀「…ちゃんと10枚いれたはすですが?」
家主「ほら、1,2,3…11」
瑞紀「本当だ…すいません」
家主「じゃあ、頑張ってね♪これ、肉じゃが。食べて?」
瑞紀「ありがとうございます♪では…」
家主「じゃあね♪」
瑞紀「…本当に、ありがとうございます」
貯金 50万
目標 300万
出費 10000円
追加収入 1000円
所持金 49万9000円
訂正、48万9000円でした
49万1000円の間違いじゃ……(小声)
>>52
小学校からやり直して来ます
キーンコーンカーンコーン
瑞紀「…んー、今日はどんな人とやろうかな…」
瑞紀「よし、最近流行りのアプリを使ってみよう」
行動安価 HP3/3
1.【場所名】へ向かう
2.家に帰る
3.お墓参り
4.買い物
5.その他
尚、性行為は1日一回までとします。(複数人、拉致など特殊な場合を除く)
ゾロ目で体力温存
家主にいつものお礼として抱かれに行く。ついでにお金貰えそうならもらう
質問などは常に受け付けています。
>>54の募集事項を↓1でお願いします。
>>55採用しますね
家主のステータスを↓1-3で
今後の物語等の都合上今回は選ばさせてもらいます、すいません
名前:
性別:女(固定)
年齢:(最低26以上)
SorM:
性癖:
性格:
見た目(容姿):
AM1:00くらいまで募集します。
名前:園原摩耶
性別:女
年齢:28
SorM:M
性癖:本人自体はレズではないが、夫がハーレム願望を持っており、瑞紀と一緒に抱かれている
性格:のんびり屋でよく天然と言われるが自覚はない
見た目(容姿):ゆったりとした服装でつん、と胸が大きい爆乳
締め切ります
>>60採用します
瑞紀「すいませーん」ピンポーン
家主「…いらっしゃい♪」
瑞紀「どうも…//」
家主「さぁ、入って?」
瑞紀「サヤちゃんはどうしたんですか?」
家主「沙耶はお婆ちゃんの家にお泊まりだよ♪つまり…」
瑞紀「…。」ゴクリ
家主「座って…?」
瑞紀「はい…//」ストン
家主「今日は、何しに来たの?」
選択安価
1.ストレス発散にきました
2.いつものお返しをしに来ました
3.今日のお客様は貴女です
4.その他
4 いつものお礼に貴方と一緒に旦那さんと抱かれに来ました……とか設定的に駄目?
毎回指定を忘れてる…
↓1で
>>66全然大丈夫です
夫の簡単なプロフィール募集
名前:園原()
性別:
年齢:(30固定)
SorM:
性癖:
見た目(容姿):
↓1で
トントン
家主「…ねぇ、貴方、起きて!」
ンッ…アッ…?
家主夫「んー…なんだ?」
家主「瑞紀ちゃんが来てるわよ?」
家主夫「…お前、まさかまた」
ヤメッ…マヤサン…??
家主「もちろん♪」
家主夫「はぁぁぁ…わかったよ」
ガラガラ
家主夫「やぁ、瑞紀ちゃん…ッ!?」
家主夫が目にした光景を↓1で
瑞紀「あ…吉影さん…助けてください…」ウルウル
家主「ふふ…可愛いわよ、瑞紀ちゃん…♡」
吉影「…」ギンギン
瑞紀「…うわぁ♡」
家主「あなた…やる気満々じゃない♡」
吉影「…二人目産ませるよ?」
家主「…あら、楽しみだわ♡」
吉影「…瑞紀ちゃん」
瑞紀「…はい?」
吉影「君は本当はまだこんなことをしてはいけない年齢だ…からな。」
吉影「君には貞操帯をつけさせてもらうよ」カチャカチャ
瑞紀「そ、そんなぁ…」
吉影「大丈夫、気持ちよくしてあげるから…」
吉影(どっちから犯すかな)
↓1で
1.瑞紀(拘束)
2.家主
何をするかも同時にお願いします
どちらから…という安価でしたが、瑞紀ちゃんからにします
瑞紀「…吉影、さん?」
吉影「…どうした?」
瑞紀「その手に持ってるのは…」
吉影「ベルトだが?」
瑞紀「なんでベルトなんて…」
吉影「こうつかうんだよっ!!」ベシイッ
瑞紀「いっ…つっ…うぅぁぁ…っ」
吉影「ん…良く鳴いてくれるなっ!」ベシンッ
瑞紀「ひぁぁぁっ…ぐっ…」ジンジン
吉影「…瑞紀ちゃん、ごめんな?」ベシッ…クイッ
瑞紀「っ…//」ドキ…
家主「なーに妻の前で浮気してるの?」ドサッ
吉影「なっ…離せッ…」
家主「ふふん、こんなにカウパーまみれにしちゃって…」ハムッ
家主「こんなに、出るらないっ♪」ズゾゾゾ…
吉影「うぉっ…吸われる…」
瑞紀「うわぁ…すごい…//」
吉影「…うっ、あぁ…」ビュッ…ピュルルルッ
家主「♪」ズゾゾゾゾゾッ…ヌッポヌッポ
吉影「もう、もうでない…」ゲンナリ
家主「…まだ、あの子の番もあるのよ?」
瑞紀「吉影さぁんっっ…摩耶さんっ!!♡♡♡」ハァッ♡ハッ♡ハッ♡
↓1で瑞紀にする内容を
ゾロ目で娘帰宅
吉影「っ…!」ギンギンッッ
家主「すごっ…男っていいわね…」
吉影「ごめんな…」カチャカチャ
瑞紀「いえ、全然大丈…きゃぁっ!?」ドサァッ
吉影「俺の鞄に財布がある…数枚抜いておいてくれ」
家主「わかったわ♪」
吉影「お前には後でたっぷりと…な?」
家主「…♡」ウインク
吉影「…さて、瑞紀ちゃん」
瑞紀「はい?」
吉影「何して欲しい?」
吉影「なるべく速くお願いしたい。」
瑞紀「ええっと…じゃあ…」
瑞紀「>>80」
↓1で、セリフみたいにお願いします
「犯されてる間、お父さんって呼んでもいいです……?」と不安な目で見る
瑞紀「…その」
瑞紀「お父さんって、呼んでも…いいですか?」オドオド…
吉影「…っ」
吉影(桐生…お前…なんで、死んじまったんだよ…)
吉影「もちろん、いいさ」
瑞紀「…じゃあ」
瑞紀「吉影さんの、好きなように…♡お願いします♪」
吉影「…ッ」パンッパンパンッッ
瑞紀「お父さん…気持ちいいよぉ…っ」ポロポロ
瑞紀「お父さんっ、お父さぁぁん…っっ!!」ポロポロ
吉影「…」ゴホンゴホン…
家主「…」マキマキ
瑞紀「…ふぇっ?」
吉影(瑞紀父)「ミズキ、よく頑張ったな」コエマネ
瑞紀「お父さん…」
吉影「…お前の今の感情を、俺にぶつけてくれ」
瑞紀「…お父さん、お父さんッ…うわぁぁぁんっ!!」ギュウッ
吉影「おっ…と」
瑞紀「わたし、頑張るからっ!応援しててねっ!!」
??「あぁ、頑張れよ、ミズキ」
家主「…えっ?」
吉影「…あぁ、頑張れよ。」
家主「桐生さん…」キョロキョロ
瑞紀「お父さん、お父さんっ…♡♡」パンッパンッ
吉影「…」パンパンッ…
吉影「ミズキ」トントン…チュ…
瑞紀「…お父さん、ありがとう。」
瑞紀「私、頑張るからね…」
吉影「…っ、ハァハァ…」
瑞紀「ところで…吉影さん」
吉影「どうしたんだ?」
瑞紀「…その」
瑞紀「お父さんって、呼んでも…いいですか?」オドオド…
吉影「…っ」
吉影(桐生…お前…なんで、死んじまったんだよ…)
吉影「もちろん、いいさ」
瑞紀「…じゃあ」
瑞紀「吉影さんの、好きなように…♡お願いします♪」
吉影「…ッ」パンッパンパンッッ
瑞紀「お父さん…気持ちいいよぉ…っ」ポロポロ
瑞紀「お父さんっ、お父さぁぁん…っっ!!」ポロポロ
吉影「…」ゴホンゴホン…
家主「…」マキマキ
瑞紀「…ふぇっ?」
吉影(瑞紀父)「ミズキ、よく頑張ったな」コエマネ
瑞紀「お父さん…」
吉影「…お前の今の感情を、俺にぶつけてくれ」
瑞紀「…お父さん、お父さんッ…うわぁぁぁんっ!!」ギュウッ
吉影「おっ…と」
瑞紀「わたし、頑張るからっ!応援しててねっ!!」
??「あぁ、頑張れよ、ミズキ」
家主「…えっ?」
吉影「…あぁ、頑張れよ。」
家主「桐生さん…」キョロキョロ
瑞紀「お父さん、お父さんっ…♡♡」パンッパンッ
吉影「…」パンパンッ…
吉影「ミズキ」トントン…チュ…
瑞紀「…お父さん、ありがとう。」
瑞紀「私、頑張るからね…」
吉影「…っ、ハァハァ…」
瑞紀「ところで…吉影さん」
吉影「どうしたんだ?」
瑞紀「私…こんなに、頂けません」
吉影「いや。受け取れ。」
家主「日頃、玄関とか掃除してくれてるのしっかりみてるんだからね?これでも少ないくらいだよ」
瑞紀「でも…」
吉影「瑞紀ちゃん」
吉影「…こういうときは、受け取るのも礼儀。覚えておいてね。」
瑞紀「…はい、わかりました。」
瑞紀「ありがとうございました…♪」
二人「じゃあね~♪」
パタン
瑞紀「…はぁ、疲れちゃったな」
瑞紀「今日も…あれ、なんでだろう。」ポロ…
瑞紀「涙が…」ボロポロ
瑞紀「うっ…ううっ…お父さん…お母さぁんっ…」
瑞紀「ぐすっ…寝よう…」チーン…
瑞紀「おやすみなさい…。」
貯金 49万1000万
目標 300万
追加収入 >>85円
封筒に入っていた金額を↓1で
10万
貯金 49万1000万
目標 300万
追加収入 10万円
所持金59万1000円
次の日
キーンコーンカーンコーン
瑞紀「…今日はあまり援交する気になれないな…」
瑞紀「町を散策しよう。」
行動安価 HP3/3
1.【場所名】へ向かう
2.家に帰る
3.お墓参り
4.買い物
5.その他
↓1で
瑞紀「今日は家に帰ろう…」
??「あれ、瑞紀ちゃん?」
瑞紀「あ、海里ちゃん!」
海里「泰二、ね」
瑞紀「海里ちゃん、どうしたんですか?」
海里「だから泰二…もういいや」
瑞紀(この人は桐生泰二さん。両親がいなくなってから暫く養ってくれた親戚のお兄さんで、私に性のノウハウを教えてくれたある意味師匠さん。)
瑞紀(男の娘属性?ってやつらしいんだけど…私も、初めて見たときは女の子だと思ったから、仕方ないのかなぁ)
瑞紀「…で、どうしたの?」
海里「どうしたもなにもないけど…どう、ご飯食べてく?」
瑞紀「うーん、食べる!」
名前:桐生泰二(海里)
年齢:18
SorM:どちらでも
性癖:???
性格:???
見た目(容姿):ウィッグをつけるだけで男と信じてもらえない時もある位女々しい。なぜか胸もちょっと大きい。
海里「なに食べる?」
瑞紀「うどん!」
海里「はーい…まっててね」
海里「つゆを鍋にいれて、水を入れる。」
海里「ねぎ、わかめ、を切ってボウルにいれる。」
海里「切って煮た玉ねぎを、入れて…ねぎわかめを投入」
海里「あとは隠し味、にんにくと醤油をちょいと入れて冷凍シーフードをいれると完成!」
海里「泰二特性、冷凍シーフードのっけ海鮮?うどん!」
瑞紀「んー…おいしー♡」
海里「よかったね…」
海里「…ねぇ、瑞紀ちゃん」
瑞紀「?」
海里「お金貯めて、何する気なの?」
瑞紀「…言ってなかったっけ」
瑞紀「…実は、あることをしようと思ってて」
瑞紀「あとは、なんかあったときの保険のためかな?」
海里「…そっか」
瑞紀(このあとどうしようかなぁ…)
もうちょっと続きますが安価とります
行動安価 HP2/3
1.【場所名】へ向かう
2.家に帰る
3.お墓参り
4.買い物
5.その他
↓1で
海里「…いい客の情報が入ったんだ。明日になるけど、いいかな?」
瑞紀「毎回ありがとう♪」
海里「…ねぇ、気のせいならいいんだけど」
海里「最近生理きてる?」
瑞紀「来てるよー?」
海里「そっか、ならよかった」
海里「じゃあねー」
瑞紀「ありがとね~♪」
瑞紀「…さて、どうしようかなぁ?」
行動安価 HP1/3
1.【場所名】へ向かう
2.家に帰る
3.お墓参り
4.買い物
5.その他
因みにHPが0の状態で性行為をしてしまうと大変なことになりますので注意してください。
まだみてる人います?(眠い)
瑞紀「ただいまー」
飼い猫「ニャー♪」
瑞紀「おー…よしよし…」
飼い猫「ゴロゴロゴロ」スリスリ…
瑞紀「ははっ、くすぐったいよぉ♪」
瑞紀「さて…」ヨイショット
飼い猫「ニャー」
瑞紀「今日はいつでも寝れるようにしとこう」
瑞紀「ふんふーん♪」テキパキ
瑞紀「…よし、できた」
瑞紀「…9時かぁ」
瑞紀「ちょっとはやいけど…寝よう」
瑞紀「…」チーン
瑞紀「おやすみ…って」
飼い猫「zzz…」
瑞紀「…ふふ、一緒に寝てくれるんだね…」
瑞紀&飼い猫「スヤスヤ」zzz
書いていくよー
貯金 59万1000万
目標 300万
所持金59万1000円
次の日
キーンコーンカーンコーン
瑞紀「…そういえば、海里ちゃんがいいお客さん見つけてくれたって言ってたけど」ポチポチ
瑞紀「…どんな人なんだろう?」ピッ
瑞紀「日付指定は特になし…明日とかでもいいってことかな?」
行動安価 HP3/3
1.【場所名】へ向かう
2.家に帰る
3.お墓参り
4.買い物
5.お客さんに会いに行く
6.その他
ーラブホ街ー
瑞紀「…お姉さんたちが沢山いる」
瑞紀「…あ、入っていった」
瑞紀「…んー、ここにいてもすることなさそうだな…」
↓1
奇数 戻る
偶数 ◯◯に遭遇
ゾロ目 ??
誰に遭遇した?
↓1で
先生のステータスをとりあえず↓1と2で
名前:
年齢、性別:
SorM:
性癖:
見た目(容姿):
性格:
瑞紀との接点:
先に2表とった先生が担任となります。
本人投票もありです
末尾だけ違うなんてすごいなぁ
>>112
…?どういうことでしょか?
ゴリラ「…おい、瑞紀」
瑞紀「…せ、せんせい…!?」
五里「お前まさか…誘ってやがるのか?そんな格好で…あぁん?」
瑞紀(あ、しまった…今の服装…普通にえっちいやつだったよぉ…)カァァ
瑞紀「いえ、誘ってなんか…」
五里「ならこの札はなんだよ?」
瑞紀「…ッ、それは…」
五里が手に取った札。それはIDカードだった。普通の人間なら電車に載る為の…ゲーセンのネットワーク接続用の…と考えるかもしれないが、特定の業界の人間にはとあるアプリを使っている人間が多い。
そのカードをアプリで認識させると、客とのスケジュール等、本人が公開している情報を確認できる。
端末「」ピッ
五里「…ふむ、今日は空いてるみたいだな」
瑞紀「…な、なんなんですか、いきなり」
五里「…こっちにこい」
瑞紀「やっ…離して!」ブンブン
↓1で瑞紀が連れていかれる場所を
1.五里宅
2.ラブホ
3.路地裏
4.その他
選んだ場所によってその後の展開も変わります。
ー路地裏ー
ドカッバキッ
瑞紀「うっ…かはっ…」
五里「おいおい…死なないでくれよぉ?」ズンッ
瑞紀(こんなの、死んじゃ…)
ドンッッ…
瑞紀「…うぶっ」
瑞紀「おえぇぇぇっ…」ピチャビチャ
五里「…汚ねぇんだよっ!!」ズンッ
瑞紀「げぅっ…もう、やめ…」
五里「…ほら、金だ」パラパラ
瑞紀「…」
五里「散々犯して中出しした後に腹パンで精液を書き出しまくっても大丈夫なのは…」グイッ
五里「今までの中でお前位だ」ニマァ…
瑞紀「ひっ…」
五里「じゃあな、明日も遅れるなよ…」ヒラヒラ
瑞紀「…うぅ、お金集めないと…」ヨセヨセ
瑞紀「合計金額は…えっ!?」
五里が撒き散らした金額を↓1xこのレスの下一桁コンマで
↓1円×7です
「何円か」をお願いします
↓1
七万円、とか?
>>122
はい。そうすると
7万×7で
49万円となります。
貯金 59万1000円
目標 300万
収入49万円
所持金108万1000円
瑞紀「…49万円も…!?」
瑞紀「こんな…でも…」
瑞紀「…貰っておこう」
瑞紀「今日はまだ動けそう…」ヨロヨロ…
行動安価 HP1/3
1.【場所名】へ向かう
2.家に帰る
3.お墓参り
4.買い物
5.その他
何か要望があったら受け付けますので、是非ともご意見をよろしくです。
今考えてるのは、後々に同居という形で相棒を作るか、主人公を一時的に交代するという感じです
主人公が妊娠するのはありですか?
>>127
ありです。
安価で着床を出していただければ、コンマで子供を妊娠できます。ですが、相手に堕胎させられる可能性もあるので注意を。
瑞紀ちゃん、実は既にラストまでの物語は考案済みです。
ですが、実はいまのところに繋がる安価がかなり多めです。
あまり詳しくは言えないのですが、一日が終わる際にいい気分で終われたか否か、最終的に目標額まで達成できたか否かで最後が変わります。
瑞紀「ただいまー」
飼い猫「ニャー♪」
瑞紀「…よしよし、いいこだ…」ピンポーン
瑞紀「…誰だろ?」
ガチャン…
↓1で玄関先に立っていた人物を
吉影「やぁ」
沙耶「どうも~♪」
瑞紀「吉影さん…?沙耶ちゃん?」
瑞紀「どうしたんですか…?」
沙耶「>>133しようと思って…」
↓1で二人は何しに来たか
パパがムラムラしたらしいから瑞紀と一緒に犯されようと思って
瑞紀「…なに、それ」
沙耶「あはは…ダメかな?」
瑞紀「別に、全然OKだよ♪」
先に沙耶のステータスを
名前:園原沙耶(固定)
年齢:
SorM:
性癖:
性格:
見た目(容姿):
沙耶のレズ設定…ありですかね?
瑞紀「…それで、何をするんですか?」
吉影「…そうだな、じゃあ…「じゃあ>>140しようっ!」
沙耶「お父さん、もうパンパンだもんね…♡」スリスリ…
吉影「っ…」
瑞紀「…わぁ♡」
二人でパパのにご奉仕
瑞紀「ん…ぇろ…」チュッチュッ
沙耶「はぁっ…はぁっ…//」レロレロ
沙耶「どう?おとーさん…♪」
吉影「あぁ…最高だ…」
吉影(我慢しすぎて『爆発』してしまいそうだ…)
吉影(…↓1の方に射精しよう)
吉影「…サヤ」ガシッ
沙耶「きゃっ…何?」ピクッ
吉影「ほっ…」ズゥンッ…
沙耶「にゃっ……な、なにするの、いきなりぃ…!!//」
吉影「すまん、出すぞっ!」ビュッビュルルルッ
沙耶「え、ちょっ…いやぁぁっ////」
吉影「ふぅ…」
沙耶「はぁ、はぁ…もう、いきなり過ぎない…?」
吉影「ごめんな、沙耶。」
瑞紀「うわぁ…すごい…//」
だれが↓1
何するか↓2
吉影「瑞紀ちゃん…三日ぶりだね」
瑞紀「はい…//」
吉影「…挿れるよ?」
瑞紀「来てください…♪」
吉影「っ…」ヌププ
瑞紀「っ…はぁぁっ…♪」
吉影「はっ、はっ…」パンッパンッ…
吉影(次は↓1するか)
沙耶「…」グッ
ピピッ
吉影(ナイスだ、沙耶!)グッ
瑞紀「はっ…え…!?」
吉影「…っ、締まりが急に良くなったよ…瑞紀ちゃんっ!」パンパンッ
沙耶「ん…二人ともすごいなぁ…」クチュ…
吉影(最後に↓1して終わろうか…)
?REC
↓1で
吉影「…なぁ、瑞紀ちゃん」パンッパンッパンッ
瑞紀「は、はひっ…なんでしょうか…?」
吉影「…俺の家の養子に来ないか?」パンパンッ
瑞紀「…それは、嫌です」
吉影「…何故だ?一人では大変だろうに…」
瑞紀「…いつかは帰ってきます。だから待ちます。」
吉影「…だけど、こないかもしれないよ…?」
瑞紀「…だから、いいんですってば!」ギュッ
吉影「!?」
瑞紀「…絶対、この部屋からは出ていきませんからっ。」パンパンッ
吉影「ま、待つんだ…出てしまうッ…」
瑞紀「いいですって。だしちゃって下さい?」
吉影「…くっ、うぁぁっ…」ドピュッビュルルルッ
瑞紀「…ふぅ、沢山出ましたね…」ドロン
吉影「っ…あぁ…」
瑞紀「…今日はもう遅いので、私は寝ます。」
沙耶「うん…ごめんね?お休み♪」
瑞紀「おやすみー…」パタン
とりあえず瑞紀編は一旦終了
貯金 108万1000円
目標 300万
名前:
年齢:
SorM:
性癖:
性格:
見た目(容姿):
【出来たら↓(無しでも可)】
瑞紀との関係:(顔見知り程度とかでも可です)
境遇:(おおまかな感じですが、キャラ設定に付け足します。)
過去のキャラは別に登場人物として登場させるのでなしとします。
今回はエルフ、ふたなり天使など、少し現実離れしていても構いません。
新主人公を募集!
↓1-3で
名前:大河原 ひな
年齢:22歳
SorM:M寄りのリバ
性癖:女オタク、百合やBLも嗜むが基本はNL派、コスプレとか多少のマニアックなプレイは好き。
SM、見つかりうる露出、スカなど怪我や通報、病気など危険のあるプレイはNG
性格:夢を追うために体を売ってる、ただし生活が犠牲になって掃除片付けができないなど自堕落気味。
見た目(容姿):肉付きがよく、抱き心地よし。胸も伴って大きめ。
若干ぽちゃいが、頬とか顎とかがたぷっとはならない。
茶色の癖っ毛、メガネ、清潔にはしてるが華美にするのは苦手。
瑞紀との関係:昔雑誌に載せた短期連載を瑞紀が読んでたことがある。
境遇:漫画家志望で一度だけ雑誌に三、四話の短期連載をしたことがある。
それでいけると思って都会にでてきたものの、業界は厳しく、次のお仕事にありつけないまま経済的に困窮してしまった。
今回も投票にしますか?
そうでなければこちらで決めますが…
↓1で
とりあえず>>153にしました
ひなちゃんのダークサイド的なの、ありにしますか?
瑞紀ちゃんの時に少し可哀想という意見があったので、重くない話にしてそのまま続けてもいいですが…
トントントン…
ひな「ふんふーん♪」
ササッ…サーッ…
ひな「…よし、できた!」
ひな「ねぎともやし炒め…やっぱりおいしい…」ムシャムシャ
ひな「あ、お仕事入ってるかなぁ?」カタカタ
↓1で
どのお仕事?
1.バイト(内容も)
2.仕事探し
3.援交
4.その他
ひな「…ふむふむ」
ひな「…たこの巣公園に集合、ね」
ひな「どんなお客様なのかな…??」
名前:
年齢、性別:
SorM:
性癖:
見た目(容姿):
【料金】:
↓1-2で
名前:八田 旭
年齢、性別:31 ♂
SorM:ややS
性癖:メイドさんのご奉仕プレイ好き、メイドハーレムが夢
見た目(容姿):ひょろながメガネ、フツメン
【料金】:50k+衣装提供
名前:瀬田 三代
年齢、性別:31 女
SorM:S
性癖:
体外から電極パッドを使ってのソフトな子宮開発、と見せかけたハード電流責め
お腹にパッドを貼っての気持ちいい性感マッサージで油断させてから言葉巧みに拘束してハード電流攻めへ
分娩台のように拘束してクスコで膣を開いて子宮内まで無理やり突っ込んで電流を当てたりアナルや尿道からも電流を流す
見た目(容姿):白衣を着たメガネ女博士
【料金】:60k
ひな「よーし、支度はおっけー…かな」ガチャッ
ひな「いってきまーす…」
カンカンカンッ
スタスタ……
ひな「…よし、ここだね」
ひな「『たこの巣公園前の銅像で待て』、と。」
ひな「どんな人なんだろ?」
カンッカンッ
ひな「…ん?」
三代「…貴女が、『ひなな』?」
ひな「…はい、そうです。」
ひな「『セッター』さんでしょうか?」
三代「えぇ、そうよ」
ひな「…わかりました。では、今日はよろしくお願いいたします♪」
三代「お願いね♪」
三代(まずは…何しようかしら)
1.ベッドイン!!
2.少し会話
3.その他
↓1で
三代「とりあえず、お話でもしましょう?」
ひな「あ、はい!」
三代「…。」
ひな「え、えっと…」
三代(まずは何から話そうかしら?)
下1で
三代「確か…漫画家の卵だったらしいじゃない?」
ひな「一応…」
三代「好きなアニメとかはあるの?」
ひな「うたのプリンセスさまとか、処女の奇妙な冒険とか…ですね」
三代「掴み所がないわね…ん、そのポーチのは?」
ひな「あ、プリキュラです!」
三代「あぁ…昔よく見てたわ」
ひな「私も好きなんですよ、プリキュラ!」
三代「へぇ…じゃあ、初代プリキュラは?」
ひな「ブラキュラとホワキュラですね!」
三代「プリキュラ5の変身台詞は?」
ひな「メタモンローゼ!」
三代「…意外なところで趣味が一緒ね?」フフッ
ひな「そうですね♪」ニコッ
三代「…っ!//」キュンッ
ひな「…どうしましたか?」
三代「ご、ごめんね…」
三代(可愛い…//)
ひな(いい感じかな…どうしよう?)
1.ベッドイン!!
2.もう少し会話 (内容も)
3.その他
↓1で
三代「実際はどんなの書いてるの?」
ひな「えーっと...昔は連載誌にも短期で乗せてましたが、同人誌を販売してます」ポチポチ
三代「ふーん....えっ?」
ひな「どうしましたか?」
三代「貴女まさか...ひにゃーごさん?」
ひな「そうですが...?」
三代「私...貴女の漫画が好きで...!!あえてうれしい...♪」
ひな「て、照れます....///」
ひな(まだお話しようかな...?)
下1で
ひな「あの…」
三代「…そうね、そろそろかしらね」
ひな「…はい。」
三代「じゃあ…」ゴトンッ
ひな「な、なんですか…?これ…」
三代「ふふっ…♪」
三代(最初からやっちゃおうかしら…それとも焦らしてから…うーん)
下1で三代がどう責めるか…
復活したいんですけど…
トリップを忘れてしまいまして。
恐らくこれだったかと
三代「…さて、始めましょうか」ギシ…
ひな「…はい」
三代「これはね…んっ…」ピリッ
三代「子宮の上辺りにパッドをあてて、電流マッサージをする機械なのだけれど、電圧をあげることで快感を得られるの♪」
ひな「すごい…」
三代(嘘だけどね♪)
三代「さぁ…始めましょう♪」
↓1,2て三代がひなにすることを
トローン…
三代「しっかりと…」ヌチュヌチュ
ひな「んっ…//」
三代「塗り込まないとねー…♪」ネチョネチョ…
ひな「…っ//」
ひな(三代さん…触り方が…っ//)
三代「…じゃあ、貼るわね♪」
ひな「はい…」
ペタ…
バリバリバリバリバリッッ…!!
ひな「ふぁぁぁぁぁっ…!?///」ビクゥウッ
三代「…ふふ、どう?」
ひな「なに…これぇっ…//」
三代「…軽くやったつもりだけど、結構感じるのね♪」
ひな「…へへ♪」
三代「…次は、少し強くて危ないから固定するわね?」カチャカチャ
ひな「…こ、この格好でですか!?」
三代「えぇ♪」
ひな「うぅ…恥ずかしいですぅ…//」
三代「…よし、じゃあいくわよ♪」
三代が流す電圧の高さを↓1で
最小・小・中・大・特大・最大
(一番最初からやりすぎると…)
カチッ
バリバリバリバリバリッッ…!!
ひな「くっ…ふぁぁぁぁぁっっ……//」ビクビクッ
三代「…本当に可愛い反応♪」
ピー…ピー…
ひな「…あ、すいません、時間です…。」
三代「…あぁ、ごめんなさいっ!」テキパキ…
三代「…今日はありがとうね?」ガタガタ…ガチャンッ
ひな「あの…」
三代「…どうしたの?」
ひな「…最後に、なにかしたいこと…ありますか?」
三代「…えっと、それじゃあ」
↓1で
三代「そうね…」
ひな「…。」ジッ…
三代「…ふふっ♪」グイッ
チュッ…
ひな「んん、ちゅるっ…♪」
三代「んっ…ちゅ…っはぁ…♪」
三代「…ありがとうね♪」
ひな「…はいっ♪」
ひな「…あとこれ…もしよかったら…」ピラッ
『ひな ◯?◯-○◇☆?-◇◇☆○』
三代「…頂くわ♪」
↓1で料金を
料金は、提示された金額×下一桁になります。
踏んでたら↓1で
ひな「…え、48万…も!?」
三代「これは、先払いよ♪」
ひな「…えっ?」
三代「また次もよろしくね♪」フリフリ
ひな「…」パチパチ
ひな「…やった♪」
>>165に60k(6万円)とあったので、そこにコンマをかける形となりました。
所持金 48万円
目標 特になし
瑞紀編に戻りますか?
現時点同率なので、このレスが奇数ならひなで続けます
トリップ間違えました…
~自宅~
ひな「疲れた、明日はどうしようかな…」
ピロリンッ♪
ひな「あ、お仕事かな?」
ひな「…次は誰かな?」ポチポチ
名前:
偽名(登録名):
年齢、性別:
SorM:
性癖:
見た目(容姿):
【料金】:
↓3までに
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