幼馴染「男・・・誰それ、何やってるの?」 男「恋人とキス」 (42)

幼馴染「恋人ってなんだよそれ!」

男「なんだよもなにも恋人だよ。なにいってんだ」

恋人「チョリッス☆」

幼馴染「恋人ってッ・・・そいつ男じゃないか!」

男「性別なんて関係ないだろ!!!!!」


幼馴染「僕が告白したとき男同士でなんて気持ち悪いって言ってたくせに!!!!なんでさ!!!!」

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男「俺は変わったんだよ!恋人に出会ったあの日に///」

恋人「ンフ」


あの日


幼馴染『同性同士なんておかしいよね。でもずっと好きだったんだ///僕と付き合って!男!』

男『冗談だろ?気持ち悪い』

幼馴染『・・・』

男『帰るから。じゃあな』

幼馴染『・・・あっ』



あの日の公園



男『同性なんてありえないぜ』

恋人『そうかな?』

男『?!』

恋人『いいもんだぜ?男同士ってのも』

男『なんだよ・・・お前、馴れ馴れしい・・・』

恋人『いやね、公園を横切るノンケが聞捨てならない事を言ってたものでね・・・』

男『・・・ホモかよきもちわりい』

恋人『待てよ』

男『はっ放せよ!!』

恋人『いい体してるな、お前』

男『ひッ』




恋人『俺と一緒にハメ狂わないか?世界が変わるぜ?』

;   ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_,  や 公 帰 そ
 ,、,、,ミッン、,._        _,、-'゙_,、-'゙.   っ 園. り ん
 、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙  __,  て の 道 な

 }; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_|  来  ト に わ
 ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_   た イ  あ け
 ,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴  ''"_|_|  の. レ る で
  └i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴  ''"_|_   だ に
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴  __.|_|_
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
    |エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
    |エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
  -,-=''┷━━|┬ニエ ┬--  .|__|__| _|_|_
   ''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__

  二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
  二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_       |⊥ |__

あの日のおといれ

男『んお゙っお゙っお゙っお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉ゙』

恋人『お前ッ!才能あるぜ!うん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙』パパパパパパパパパパパパパパッシュッパアアアンパァン

男『ひぎぃいあッぐるううあああああ恋人のおてんぽドードリオの乱れ突きくるゔゔゔゔゔゔゔゔあ゙っあ゙っあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ』

男『あががあ゙前立腺プレートとおてぃんぽプレートが擦れてるゔゔゔ揺れるうぅゆれるううう金玉ゆれるうおっきい波きちゃう!白い濁流が溢れちゃうん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』

男『開く!開いちゃう!扉が!ひらく!金玉!ゆれる!開く!ん゙ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』




男『Hello world』


恋人『Welcome to the world』ドビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

幼馴染「なに?それ・・・僕が告白した後!すぐに!そいつと?!なんで!なんで?!」

恋人「こいついい顔して乱れてたぜ?色っぽい声あげてさ」

幼馴染「黙れ!!」

男「まぁそういう事だから」

幼馴染「何が?!何がそういう事?なんにも納得できてないよ!ふざけるな!」

幼馴染「じゃあなに?!あの日僕が!無理やり男を犯してれば僕と付き合ってくれたの?????」

男「それじゃレイプじゃねえか」

幼馴染「???????」

男「もう行こうぜ、恋人」

恋人「んふ」

幼馴染「ま゙ってよぉ!!!」

幼馴染「うぅ・・・おとこぉ・・・」

友「よっ幼馴染」

幼馴染「っ!」

友「・・・お前泣いてたのか?」

幼馴染「・・・」

友「男か?」

幼馴染「お前には関係ないだろ!」

友「待てよ!!」

幼馴染「・・・放して」

友「・・・・・・あんな奴のどこがいいだよ」

友「俺にしろよ」

幼馴染「黙れ不細工、鏡見てこいよあと放せ」

友「」

友「うぅ幼馴染・・・」

んぁんっんっ///

友「!?なんだ?」



男「んっ!んっ!」

恋人「ふんっふんっ」



友「あいつ男じゃねえか!公園の砂場で汗だく野外プレイしてやがる!」


幼馴染「おとこ・・・おとこぉ・・・」


友「へぁ!!!!幼馴染!」

友「来るな幼馴染!来ちゃいかん!」

幼馴染「なんだよザブングル・・・どいてよ・・・」

友「えと、あの」

幼馴染「鏡見てこい!」

友「違う!違うんだ!」

んっ///うんんっ///

幼馴染「?なんだろ」

友「こ、来い!幼馴染!」

んあああぁああんこいびとぉおおおぉっぉ///

幼馴染「男?!」

友「み、見るなぁ!」

恋人「でかい声出しやがって」ケツペシン

男「うっ///うううぅ/////」


幼馴染「おっおとこぉ!」

幼馴染「放せ!放せよ友ぉ!」

友(ちくしょう・・・なんであいつなんだ!あいつより俺のほうがずっと!)


恋人「・・・んふ、あいつは幼馴染・・・だったかな?おい男!いい観客が来た」

男「ほもぉ・・・?///」

恋人「見せつけてやろうぜ俺たちの熱く弾けるリビドーを」

友「行くな幼馴染!」

幼馴染「ッ!なんなんだよお前!放せよ!」

友「俺はお前のことが!」

幼馴染「五月蠅い!」

友「クソッなんでいつも!男の事ばかり!!」

男「んへあぁぁぁあっぁああ///」

友「あんな奴のどこがいいんだよ!公園の砂場で喘ぐ!あんな奴の!どこが!」

幼馴染「恋人のせいでおかしくなったんだ!本当の男は頼りがいがあって!かっこよくて」

友「そうだよあいつはおかしくなっちまったんだ!もう忘れて俺だけを見ろよ!」



恋人「なにやってんだろな?あいつら」

男「んんんんんんはっあぁ///」

恋人「来ないならこっちから近づいてやるか」

恋人「よぉ」

幼馴染「恋人ぉ!」

恋人「なんで後ろの男に羽交い絞めされてるんだ?」

幼馴染「男を返せ!」

恋人「会話にならないな。ふんっ」パァン!

男「んほおお///」

幼馴染「おとこ!いい加減に放せ!友!」

友「・・・」

幼馴染「お前!」

恋人「それ!もういっちょ!」パァァン!!

男「んっんんんんん///」

幼馴染「うっ・・・うぅ・・・おとこぉ・・・おとこぉ」

恋人「いい顔してるだろう?お前には見せないこいつの一面さ、”俺”が特別に拝ませてやるッ!」パァンパァン!

男「ひっひっひぁああああん///」

幼馴染「ゔわ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・」

友「・・・放して欲しいか?幼馴染」

幼馴染「さっきから何度もいってるだろ!」

友「じゃあ俺と付き合え!俺が好きだと言え!」

幼馴染「なにいってるんだお前!放せ!」

恋人「よくわからないが修羅場だねえ・・・」

友「言えよ!言え!!」

幼馴染「嫌だぁ放せ!」

恋人「放す気がないなら都合がいい!さぁ!スパートをかけるぞ!!!」パパパパパパパパパパパパパァン

男「ぴゃあああああ///」

幼馴染「うぁぁ・・・あっあああああ!!!」プルン

恋人「ずいぶん小さいイチモツだなぁそれじゃ男は喜ばせられないぜ?こんな風にはな!」ドォン!

男「ヒァッ!あああああああ!」

幼馴染「うぅ・・・おとこおとこおとこ」シコシコ

友「ゴクリ」

恋人「んふ、おとこぉお前のアヘ顔見ながらシコってる変態がいるぞぉ?」パンパン!

男「はぁっん///ああぁああ!」

幼馴染「男!好きだよ!ずっと好きだった!今でも!好き!」シコシコシコ

友「チクショウチクショウ」

恋人「そぉれ!それそれ!」パパパァンシュパパパパパパン!

男「ふゃあああ///にゃあああああん///」

幼馴染「目を覚ましてよぉ!僕の事を見て?男!男!」シコシコ

恋人「はぁはぁもうイきそうだ!中にぶちまけてやる!好きだろ?男」

男「うん////////」

幼馴染「おとこぉ・・・!」

恋人「お前は幼馴染の顔面にぶっかけてやれ!」パンパンパパパパパパパパアアアアアアン!

恋人「あぁっ!イく!!!!」

幼馴染「男!僕を!僕の名を呼んで!男!!!」シコシコ

男「ん///んあああぁっぁぁあああ!おっおおおおおっ!お!」






男「こいびとおおおおおおおおおおおおおお//////////////////」ビュウウウウウウ

恋人「うっ!!!!」ドビュウウウウウウウウウウ

幼馴染「ぅぁッ」顔面にビチャビチャ

幼馴染「うっうぅ・・・おとこ」

男「こいびと///こいびとぉ!///」

恋人「ふういい尻マンコだったぜ!じゃあな男」

幼馴染「なっ!どこへいくんだ!」

恋人「俺は一人の男に縛られたくないんだよ」

幼馴染「ふざけるな!!男をこんなにしといて!!いい加減放せ友!!」

友「・・・」

幼馴染「こいつッ!」

幼馴染「殺してやる!お前!殺してやるからな!」

恋人「ぐっばい」

こうえん

男2「まさか友2がホモだったなんてたまげたなぁ気持ち悪い」

恋人「悪くないものだぜ?ホモSEXも」

男2「・・・なんですかあなた?」

恋人「いやね、公園を横切るノンケが聞捨てならない事を言ってたものでね・・・」

男2「・・・」

恋人「いい体してるな、あんた」

男2「っ」



恋人「俺と一緒にハメ狂わないか?世界が変わるぜ?」



END

>>38
×男「こいびと///こいびとぉ!///」
○男「やっぱりおちんぽには勝てなかったよ・・・」

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