白「ここがくノ一戦隊のいた学園?」 (876)

【安価】男「くノ一戦隊?」
【安価】男「くノ一戦隊?」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1539576320/)
の外伝予定となります。
前スレに違法爆薬が混ざってたのでこうなりました。ヤンナルネ。


とりあえずイッチの書くエロ描写(ハーレム)がどんなものかサンプルとして先に10レスくらい書きます。

次に時代が全く異なる主人公(白くん)の物語が始まります。
リンク貼って登場キャラを書きますので、それでも大丈夫な方はそのままお待ちください。

亀更新でごめーんね

●前作登場キャラ

男:ただの一般主人公だったが、過去に脳、筋肉を改造手術され、再生細胞の保有者。

赤:くノ一戦隊のリーダー格。出番少なかったので、エロ描写考えるのに一番苦戦した。元々人間じゃなく、艦●すみたいな存在だった。

青:くノ一戦隊のブルー。とにかく有能&そこそこ人気だった気がする

黄:くノ一戦隊のイエロー。逆NTRのチョイ悪女。元々人間じゃなく、艦●すみたいな存在だった。

緑:くノ一戦隊のグリーン。男と緑の純愛ルートを望んだ読者は決して少なくない。巨乳で怒るとこわい

桃:くノ一戦隊のピンク。男の元彼女。ろくでもない提案は大体この人の発案。振られた後の中盤で愛を理解する

黒:途中で味方になった後輩女子。人間 orNOTの識別が得意。赤や黄のような存在にとても詳しい

緑姉:緑の姉で逆NTRのイケナイ先輩。戦闘員を大量に召喚できる。




【この格好に大体イッチのコトダマ重点。
安価の説明等が入ります。

タイトルに【安価】ついてないやん!ウカツ!】

【あらすじ
5パーセントの奇跡が発動して男がハーレムに突入した】



昼休み・学園のよくわからない部屋

VS緑

発情男「緑、ごめん。こんな場所で、みんなに見られてるのに、まだ学生だけど我慢できない……」

緑「いいよ。おかえり///」

発情男「入れるよ……ぐっ///」

緑「はぁぁ……。んぇっ?らにこれ?なんか、いつもより大きくなってる?///」

発情男「グルル……。あむっ///(チュッ」

緑「!?///」



緑は気づくのが遅かった。男の挿れた肉棒がマンコの中で更に肥大し、男が完全に発情して本能の赴くがままに動くようになったことを


緑「っ!?あっ、あんっ?!ま、待っ……んちゅう!?///」

男「ハァハァハァハァハァ!!///(パンパンパンパンッ」


躾のできてない獣が肉付きの良い緑を抱き締めながらピストン&深いキス。緑は既に何回か絶頂しているが、男は未だに射精していない。

緑「あ、アヘ……///」
男「ウォォォォォォォォ!!(ドビュルルルルルル」


やっとの射精だが、量が人間のそれではなかった。男と緑の接合部から入りきらなかった量の精液が、まるで崩れたヨーグルトみたいな見た目で溢れてきた


男はまだ満足してなかったが、何度も絶頂した緑と舌を絡ませ愛を確認してた。
ところが、


緑「……もう、無理…」←寝言
男「……ウォォォォォォォォ!!(ガーン」



男の頭は発情して単純になってた。緑にフラれたと勘違いし、悲しみとチンコの物足りなさを抱えて振り返る。そこにいたのは、


期待の眼差しで飛びかかろうとする黄。
期待の眼差しで受け入れようとする緑姉。
赤面して目を隠そうにも指の隙間からガン見する青。
ニコニコしながら怯える桃。
左手をスカートに突っ込んで赤く息の荒い黒。
面白いものが見れたと歓喜し、部屋の鍵を閉める赤。



我慢しきれなかった黄が先に男へ飛び付いた

VS黄

黄「男先輩っ♪押し倒されちゃってくだ……あら?」


黄の電撃が男に通じず、倒れることはなかった。首の肉が分厚かったからではない。男の発情が頭を支配し、理性だけが寝ただけだ


男「ウォォォォォォォォ!!」
黄「え、ちょ、ひゃんっ!?///(ズプッ」


黄を持ち上げ、そのまま肉棒の真下にゆっくり落とす。ヌルリと入り、そのままセックスが始まる


黄「あっ、や、ひぅぅ……///(プルプル...」
男「グォォォォォォ!ウォォォォォォォォ!!(ズンッズンッズンッズンッ」

黄「な、なまいきな……はぅぅ!?///(ジョバー」←失禁

黄「い、いやぁ……///(涙目」

男は薄れ行く意識の中、黄の涙目が見えた。男は悲しく感じた。いくら自分を襲って緑との関係を滅茶苦茶にした黄を恨めなかった。復讐してやろうとは考えなかった


<チュッ

黄「……へ?」
男「グルルル……(チロチロ」



一旦上下を止め、男が座って黄とキスしている。男本来は性欲で動く化け物ではない。僅かに残った意識が黄を愛し、そのままセックスに移行した。


黄「あああああああああああ!!!///」
男「グォォォォォォ!!///(ドビュルルルルルル」

結局緑と同じように連続絶頂後の黄に濃い中出しをキメたが、黄の顔は晴れやかなアヘ顔だった。


そんなことを知ってか知らずか、男のチンコはまだ萎えていない。再生細胞が働いたか、それとも媚薬効果か。筋肉とチンコがムキムキバキバキと音を鳴らしながら女性陣へ再び歩み始める





緑姉「男くーん!お姉ちゃんが愛してあげるねー!!」

VS緑姉

緑姉「しゅきぃぃぃ!!男きゅんだいしゅきぃぃぃぃ!んほおおおおおお!!///」
男「グォォォォォォ!!////(ドビュルルルルルル」


即堕ち!
緑姉が男に抱きつき、姉らしく頭ナデナデしてキスしたのが良くなかった。がら空きの胴体を担がれ、そのまま椅子に座らせて男が緑姉に抱きつきセックス。対面座位である。

まるで弟が姉に甘えるようにしつこく、熱い抱擁が緑姉を更に喜ばせた。緑姉にとって男が本当に自ら求めてきた事実が何よりの喜びだからだ。



緑姉「アへ、アヘヘヘヘヘ……(脚ホールド」

男「グォ?」


さすが赤と同じ年長者か。数回の絶頂で体が痙攣していても、なんとか脚で男を離したくない意志を表した


男「……。グォォォォォォ!!(パンパンパンパンッ」

緑姉「イヤッホオオオオオオオ!!///」



このあとやはり堕ちた

VS黒

黒「は、初めてですが、受けて立ちます!!」



赤「意外にもハーレム主人公なのに処女を3つしか破いてないそうだな。何が原因かわかるか?」

青「男さんが元々ハーレム主人公ではないですよ?///(キャー」

桃「いいえ青ちゃん。男さんにはその素質は初期からありましたし、たとえ緑ちゃん一筋だとしても私たち5人と良い関係を築こうと動いた時点でハーレム展開は予想できてました」

桃「ま、そう仕向けたのは私ですけどね(テヘッ」

青「あ、動きがあります。黒ちゃんのキスを終えてスカートに手を突っ込んで脱がそうとして……ますが、男さんの動きにどことなく躊躇いがありますね(ガン見」

赤「ふむ。黒はたしかまだ処女だったな。たとえ性獣になろうと処女には抵抗を持つのか。
おっ、黒から挿れようとしてるぞ」

桃「そう言えば黒ちゃんの特徴に性欲と恋慕がありましたね。高嶺の花だったこともあって、ご馳走を前にして興奮してるようにも見えます」

青「あの、赤先輩?何でいつの間に扉に鍵が?」

赤「いや、この惨状を教師達に見つかるのはマズいだろ。それに、ヒーローであることが一般学生に知られるわけにもいかない。
逃げたいのなら構わないが、私は残るぞ」

青「と、とんでもない!ちゃんと男さんを受け止めますよ!」

桃「黒ちゃんもう陥落しましたね。まだ男さんにキスハメされてますが、ピクリとも動いてません」

青「……呼吸を確認。中出しされた全員、まだ生きてます。しかし、黒ちゃんに耐えられるかどうか(ウワァ...///」

赤「ん?……おお、男から苦戦している表情が見えたぞ。ややロリ体型でしかも処女だっから、キツくてすぐ出てしまうのだろう」





男「ウォォォォォォォォ!!(ドビュルルルルルル」

黒「……(目虚」

青「……生きてます(ウワァ...///」

桃「それでは私が先に行ってきます。待ってましたよ、この時を♪」

VS桃


男「(……あれ?俺はいったい何を…)」

桃「男さーん///(ダキッ」

男「グルゥ?!」

桃「うふふふ。ふふふふふ。ふへへへへへ。
男さーん。こっち向いてくださいねー。チュー///」

男「ングゥ!?」

桃「ちゅ……んちゅ……ちゅぱ……/////」
男「んちゅ、くちゅ……/////」


男「(あぁ、また見えなく……なって……)」




桃「さあ男さん。こちらですよ///(クパァ」

男「フーッ!フーッ!/////」

<ヌプッヌプププッ...


桃「お、思ったよりは痛……くぅぅ……///(プルプル...」

男「グゥゥ……///(ダキッ」

桃「あんっ。もう、思いっきり動いていいですのに……///(チュッ」

男「……グ」
桃「……///(キュッ」
男「……」

男「……////(ゆっくりパンパンパンパンッ」
桃「はぅっ、あっ、あっ、あっ……////」





青「あれ、なんですか?///(ハラハライライラ」

赤「おそらく桃が痛がるのは性獣の男でも嫌うのだろう。黒は終始喜んでいたから遠慮なかったがな」

青「じゃあ、そろそろ男さんの意識が私のところで帰ってきそうですね」

赤「さらっと私をハブらないでくれるかい?」

青「嫌ですねぇ。赤先輩が襲われなくて良かったって話ですよ?(ツイニ男サント...///」



男「グォォォォォォ!!(ドビュルルルルルル」

桃「んひゃあ!?/////」←絶頂して余韻に浸っているところを、膣内に白濁を一気に流し込まれる

VS青


男「グォォォ……(フラフラ...」

青「……男さん?」

男「……青?」

青「お疲れのようですね。仮眠室で横になりましょう」

男「……あぁ」

男「(あれ?俺、なにしてたっけ?このにおいはどこかで……あれ?)」

青「……ふふふっ///」





仮眠室・ベッドの上

青「えへへ。男さん。先日の続きをしましょうか?(ギュッ」

男「青……」

青「もう私、我慢できませんから……///(チュッ」

男「ん……///」


互いにキスし合い、抱き合う青と男。
青は心の奥底に秘めた願いが叶った事に感涙していた。


青「男さん……良いですよね///」

男「青、俺は……。うっ?!///」

青「は、入っちゃいましたね///(チュッ」
男「青……///(ダキッ」

青「好き。好きだよ。男////」
男「……好きだ。青///」


今の男は青しか見えていない。ここは2人だけの世界。愛し合うことに何の抵抗もない。

たとえこれが一時の夢だとしても……。多分今後、緑から奪い取ることはできないし、黄みたいに男を無理矢理どうにかできるほど割り切ってはいない。


青は正直に男を欲し、気持ちを伝えた。せめてこの気持ちだけでも伝えなければ


青「男。大好きです。あなたがほしい///(チュッ」
男「青。俺も君が……んむっ…///」



<ドビュルルルルルル!!


青「……///(チュッ」
男「……///(チュッ」




青&男「……Zzz」


赤「(緑、黄、緑姉、黒……。そして桃も動けないな。青も男も寝てしまったか。
ビデオは……まだ余裕がある)」

赤「(夢心地の青には悪いが、男はいただくぞ。ふむ。男性の寝顔も悪くないものだな)」

VS赤


男「Zzz……(グテー」

赤「(さて、元凶の香水はこの水溜まりか。桃ほど香術に長けているわけではない。自力での調合は無理そうだ。ならば、)
……火遁の術」


香水の水溜まりが熱で蒸発した。なぜ手元に火種がないのに水溜まりが熱で蒸発したか。
それは赤がくノ一であり元兵器聖女だからである


赤「(これを風遁の術で集め、男に吸わせればいい。が、風の扱いはあまり得意でない。ならば私が吸い)」




男「……あれ?青?……赤先p」
赤「んー///(チュウウウ」
男「っ!?」


赤が口移しで香水の香りを吸わせた。深いキスのまま赤が男を床にゆっくり押し倒して男の肉棒を優しく撫で続ける

その手に熱が帯びてあり、特殊な熱がチンコを活性化させた



赤「ぷはっ。悪く思うな。私は君のような少年との淫らな関係に憧れていたのだよ」

男「!!!??(ガーン」

赤「桃が君と付き合い始め、緑が本格的
に君の彼女になり、青が恋を覚え、黄が発情期に入った。
そして乱れた性関係の日々を私は傍観し続けてきた。ついさっきまで私は我慢しようと決心していた。だが、今日の君達の成功で考えが変わった」

赤「私を仲間外れにするな!!(ズプッ」

男「っ!?///」

赤「はーっ。はーっ。くふっ、この程度の痛みか。
すごい。溢れんばかりの熱を感じる。これはクセになり……いぎっ?!(ズドンッ!!」



→発情男「フーッ!フーッ!///」

赤「おっと。ようやく私にも発情してくれたか。良いだろう。さぁ、私は無防備だ。飛び込んでくるがいい(仰向けゴロン」

発情男「オ・・・オ・・・・(ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!」

発情男
→男(怪人態)「グォォォォォォ!!」


赤「お、男。もしや、聖女の熱で聖職能力が一気に向上し……ヒャイ!?(ズブンッ!!」

男(怪)「グォォォォォォ!!ギャォォォォォォォォォ!!(バンバンバンバンッ!!」





<ドビュルルルルルル!!
<バンバンバンバンッ
<ドビュルルルルルル!!
<バンバンバンバンッ
<ドビュルルルルルル!!





赤(虚目)「」

undefined

【建て直してぇ。字数調整中……】

依頼出しときました

またどこかでお会いしましょう

HTML依頼出しました。
スレ建て直す予定です。
夕方ぐらいの予定。それまでオタッシャデー

【なんか新しいの建てれないので、一応R描写だけゆっくり更新していく】



VS変身者達



男(怪)「グルルルル……(扉ドンッドンッ」


緑「な、なにあれ……(オマタヒリヒリスル...」

黒「男先輩の生殖モードです。大勢の兵器聖女達を孕ませるための機構でありますが、制御が効かず兵器聖女を壊しかねないとの理由で、彼女らの力で封印された筈なのですが……」

緑姉「黄ちゃんと赤がその封印を壊したのね」

黄「わ、私のせいですか?!というより、なんでそんなハーレム主人公らしい機構がよりにもよって男先輩に備わっているのですか!?この終盤に!?」

黒「とにかく、あれを外に出せば何もかもが終わります。緑さんと男さんの結婚もなにもかもがパーです」

緑「!!(ガーン」

桃「じゃ、じゃあもう一度お色気の術で……」



緑「……ねえ。なんでみんな股間から白いの垂れてるの?」

桃青黄黒緑姉「……(プイッ」

緑「こっち見ろや」

赤「今は……喧嘩してる場合ではない。男を止めるぞ(股間ドロォ」

緑「……あとで話があります」

緑姉「それより赤。本当に大丈夫なの?」

赤「あぁ。なんとか、な。兵器聖女でなければ失神し続けていただろう」

男(怪)「……。(プイッ」


緑姉「お色気の術が効かない!?」
黄「なんでよ!?貧~巨まで至れり尽くせりなのに!?」

黒「種付けモードは時間と体力の節約のため、短時間で多くの兵器少女と交わるようにシステムされてます。
つまり、一度中出しされた私達よりもされてない学園の女学生達を優先してます」

青「ひ、ヒドイです。男さん……」
桃「青ちゃん。あれ、男さんじゃなくてシステムですから」

緑「つまり、浮気……(ゴゴゴゴゴ!!」

黄「まったく。ヘタレだったり変態だったり人の話聞かなかったり鈍感だったりドSだったり、そして男先輩は冴えないクセに女達にモテモテで……(ゴゴゴゴゴ!!バチバチバチバチッ!!」


黄「これだからハーレム系主人公を搾り尽くす妄想がやめられないのよ!!///(ムッハー!!」

緑「うわぁ……」


黄「【兵器聖女装備、解放】」

黄「さぁ!男先輩!コスプレエッチは未体験でしたよね!?///」

男(怪)「……(プイッ」

黄「無視されるのは想定内。無理矢理にでも搾らせてもらいます!」

男(怪)「グラァ!!(拳」
黄「?!(拳」


黄「あ、危なかった。手加減されてたとはいえ、外装甲に小さな凹みが……」

黒「システムの応用で戦闘能力も格段に上がっております。なんとか取り押さえませんと……」

赤「……皆、変身装置は持ってるか?」

緑「た、戦うの?」
黄「さ、さすがにピッチリスーツでエッチは……///」

緑「あ?」
黄「す、すみません……」

赤「黄、惜しいな。スーツのリミッターを外すのだ」

緑「あ?」

赤「変身時の脱衣システムは覚えているな?
あれは日常生活に封じられたくノ一の力を体外に放出するためであり、その出し過ぎを阻止するのがスーツだ」

赤「つまり、リミッターを外した最終形態とは!!」

赤「ボディーペイント!もう縛るものは何もない!恥を忍ぶな!総員、変身(脱衣)せよ!変身!」


黄「……やるしかないみたいですね。変身!」
青「男さんの為にも…。変身!」
緑「むぅぅ……変身」
桃「変身(ニコニコ」

黒「へ、変身!(ヌギヌギ」
緑姉「私達は変身道具を持ってないのだから、脱ぐだけでいいのよ」


赤「よし、行くぞ!!」

怪人態の男に組み付く女性陣。桃が男の頭部に抱き着き、胸を顔へ直に押し当てながら香術を発動させる


桃「どうです。果実の匂いをまぶしておきました。存分に私を堪能してくださいませ(ニッコリ」

男(怪)「スー!ハー!スー!ハー!///」

桃「ふふふ。そうです。そのまま私の谷間に包まれて心地よくなるのですよ(ナデナデ」

緑「むぅぅぅ。浮気したおしおき(パクッ」

男(怪)「っ!?」


緑が忍び足でこっそり男に近づき、男のチンコを咥えこむ。男は全く気づけず不意打ちで体がビクッと震えた


青「男。苦しいと思いますが、耐えてください。えいっ」



青が男のぶら下がる双球を両手で優しく握り、精巣内の水流を掌握した


青「水遁の術!!」


男「っ!?(ドビュルルル!!」

緑「♪///(ゴクゴクゴクゴクゴク!!」

桃「あらあら。暴れてはなりませんよ(ヨシヨシ」


青は水遁の術をヒーローの力で応用し、精巣の精子を一気に外へ出した。イッてないのに激しく尿道を通って射精してしまう快楽が男を襲う!!



赤「ふふふ。暴れて抜け出そうとは思わないことだ(右腕ガシッ」
黄「ハーレムセックスの時間はまだ終わりじゃありませんよ!!(左腕ガシッ」


赤&黄「吸精!!」


2人が男に抱きついて赤が熱を奪い、黄が電気信号を奪っていく。
男の体力を奪っておとなしくさせる作戦である

数分後


黒「み、緑さん!?」

緑「……/////(ケプッ」←上の口も下の口も満腹


男(怪)「グオオ……(ガシッ」

桃「あ、あら?」


赤「い、いかん!桃が捕まった!今の男のピストンを食らえば膣が壊れてしまう!桃!そこを代われ!」



赤が封印してた兵器聖女の装備を解放し、桃を男からぶん取って代わりに赤が捕まる


赤「さぁ。第2ラウンドとい、イキュウウウウウウ!!?(ドビュルルル!!」

青「す、すみません!射精管理、失敗して暴走させちゃいました!!(アワワワワ...」


男(怪) 「グォォォォォォォォ!!(ドビュルルル!!パンパンパンパンッ!!ドビュルルル!!」

赤「ら、らしながら動かにゃいれぇぇぇぇぇ!!?/////」


黒「あわわわわわわ……。
と、取り敢えず緑さんは安全な場所……へ……」



赤「……///(ケプッ」
黄「……///(ケプッ」
緑姉「……///(ケプッ」

桃「……///(ヤァン」



黒「1人助けてる間に4人中出しされてイッちゃってる!?」

青「えへへ。強引な男……。しゅき///(チュッ」
男「グォォォォ……(ドビュルルル!!パンパンパンパンッ!!ドビュルルル!!」
青「ふぁぁぁ……。私の中で精子がグルグルして……///(パタリ...」


黒「青さーん!!?」


男(怪)「グォォォ……(ロリミッケ」
黒「ヒィッ!?」

黒「よ、よろしくお願いします/////」







黒との事後、戦闘員がフェラでトドメ。

倒れて人間に戻った男と仲良く中出しされたみんなを仮眠室のベッドを全て繋げて全員を寝かせる戦闘員達


数分後、


男「……(オハヨー?」

男「……」

男「……///(顔覆い」←賢者タイム

緑「男?(ピト」

男「!?(ゴメンナサイ!!」

緑「?」

緑「今日のは……仕方ない(プクー」

緑「でも男。やっと元の関係に戻れるね///(ギュッ」

男「あ、あぁ。この関係を卒業後も続けていいか?」

緑「勿論///」

男「い、一緒に暮らしてくれるか?」

緑「どこまでも///」


男「結婚して……m うわぁ!?(押倒され」
緑「/////(チュウウウウウッ」






この日を境にくノ一戦隊のメンバーと一緒に帰るようになった。
最初は美女に囲まれる俺を非難するような噂が学園で流れたが、そんなのお構いなしに集まってくる。特に緑の独占欲が強くなり、緑が正式に俺の家で同棲することになった。さすがに卒業まではセックスを控えるようにしたが。

……未だに情報漏洩の問題と俺が追われている身であることは解決していない。だが、俺は緑と生きると決めた。この先も戦隊メンバーと共に戦う道を選ぶ。




緑「男……今日こそ…///(モジモジハァハァ」

男「(卒業までに孕ませてしまいそうだ…)」


【一応、前作分は完。
少し急ぎ足にしてしまいすまぬ。もっと変わり身の術とか束縛プレイとか絡繰術とか変化の術とか使えば良かったかもしれない。
香術と水遁の術と忍び足と吸精を使ったから許して。

多忙なのでオマケは待たれよ】

緑だけとの結婚式(本編と一部共通)


男「緑のウエディングドレスか…」

緑「……恥ずかしい///」

男「そんなことない。とてもきれいだ
(あと強調された胸元と露出した肩が素晴らしい。給料結構貯まってるからそのうち同じの買ってコスプレエッチしたい)」

緑「……エロい目///」

男「してたか?」

緑「バッチリ」

男「嫌か?」

緑「ううん。式が終わるまで待ってね」

男「わかってる。どっかの待てないさんとは違う」

緑「むっ。それ誰の事?(プクー」

男「卒業するまでに何度無理矢理俺を束縛して中出しを強制した?」

緑「……(テヘッ」

男「それはそうと、こじんまりとした結婚式しか用意できなくてごめんな。
俺がまだ追われてるせいで……」

男「(車の免許も赤先輩のコネがなかったら取れなかっただろう。デート中もホテルや病院、飛行場等も事前に赤先輩に連絡してからでないと安心して使えない。今回の結婚式も、知り合いにしか伝えていない。
不便で窮屈を感じさせていつも申し訳なく思う)」

緑「大丈夫。あまり多いと緊張しちゃうから」

男「ありがとう」

緑「それに気配がよく探知できるから。
潜んでる敵がいても安全に対象する(フンスッ」

男「それは頼もしいな。……なんか守られてばかりで悪いな」

緑「いいの。それに、私が男と一緒にいたいから///(ダキッ」

男「おおっと。シワになるだろ///(ナデナデ」

緑「♪~」



【このあと兵器聖女やまだ諦めてないヒロイン達の奇襲、緑が怒りの専用マシン召喚&新婚旅行、
ハーレムルートでは別会場でウエディングドレスを来たヒロイン達による男争奪戦とか考えてました。

そろそろタイトル通りのシナリオを用意しなければ。
このあとは赤先輩救済(?)】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.赤先輩救済シーンは?(本編関係なし)


a)いつぞやの会議後
(詳細指定:)
b)男の車免許取り(緑と事後確定)
c)もし兵器聖女3体に襲われた時に青ではなく赤が助けに来て、赤自身も兵器聖女だと知ってたら…(男まだ童貞)
d)オマケコーナー。赤先輩に関する質問コーナー。メタ空間

(質問:)




【バラけた場合は↓1~↓3の計コンマ下1桁で判定

1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチランダム。場合によっては全部

ちなみにdは某虎道場風の予定。
あと質問はabcどれかになっても極力答えるようガンバルゾー。

もちろんabcどれかを選らんで質問を書くのもOKです。質問内容は赤が関わるものでお願いします】

もし兵器聖女3体に襲われた時に青ではなく赤が助けに来て、赤自身も兵器聖女だと知ってたら…



戦闘中

赤(聖女武装&クノイチスーツ)「みんな、無事か!?(キィィィン...」

男「あれは……聖女?」

緑「でも助かる」
黄「(赤先輩。隠すのやめたんですね)」


緑姉「(た、助かった……)」




戦闘カット。勝利後に夜の学園へ敵運ぶ


赤先輩「彼女らの簡単な分析が終わった。これでもう緑姉の戦闘員が怯えることはないだろう」



男「(マフィアの聖女か。果たしてまともな情報を持っているのやら。
しかし、先日の情報漏洩で対忍者兵装を用意してたのと同組織……)」

男「もしやコイツらが情報漏洩の原因か……?(ボソッ」


緑「ありそう。でも、どうやって口を割らせる?」


赤先輩「尋問は我々の管轄ではない。警察が来るまで拘置だ」

赤先輩「(だが、もし彼女らが隠し持っていた電子ファイルの内容が本当なら)(バチッ...」


男「(?)」

男「(目隠し外して俺の名前を言ってみろとか、リモコンで服従できるか確かめたかったな……。
いや、待てよ?警察?)」


男「赤先輩!警察はマズイ!特に俺がここにいたらマズイ!」

赤先輩「ど、どうしたいきなり?」

男「おそらくここに来る警察は兵器聖女に詳しい者であり、聖女達所属である可能性が高めです!
俺が見つかったら通報や追跡が始まり、最悪の場合警察も俺達の敵に回ります!」


緑「男が捕まる!?やだ!!」
緑姉「だとしたら取引不成立な私も危ない?」

赤先輩「落ち着け。わかった。
……残念ながら裏口から帰るのは難しいな。緑は警察の応対を頼む。マフィアと複数回戦ってる君なら詳しく話せるだろう」

赤先輩「その間に黄は緑姉と共に裏口へ急いでくれ。君たちなら振り切れるだろう」


黄「は、はい」?
緑「はい。男、無事でいてね」


男「俺も裏口に…。って、黄や緑姉さんの足に追い付けねぇから無理か」

赤先輩「男は私の専用マシンに隠しておく。じっとしていればバレないはずだ」

男「(マシンキター!!)」

赤先輩「(……これで良し。捕まえた兵器聖女達の監視は先生方に任せるとしよう)(バチバチッ」





【事情聴取うんぬんはカット。
ここで緑、運悪く警察の方々の任意同行で署まで行きコッソリ男の過去や手配状況を調べることに没頭してしまう。

赤先輩はマフィアの持っていた兵器聖女の電子ファイルに付着してたウイルスに感染。

黄と緑姉は無事に帰宅できた】

赤専用マシン駐車場への道

急いでいるので赤が男をお姫様だっこしながら走る



赤先輩「すまないな。こんな運び方で」

男「いえ、大丈夫です。桃達ので慣れました」

男「それより赤先輩。あの兵器聖女達から何かわかりましたか?」

赤先輩「……入手経路が正規でない事ぐらいだ。それと製品番号、武装、通信機器がどれもバラバラで急場凌ぎだったのか雑なカスタマイズだと感じた」

赤先輩「中には土が付着したままや錆び付き等の整備不良も見受けられた。
彼女らはおそらく、山に捨てられたのをマフィアに拾われたのだろうな。今後はその山に捨てられた兵器聖女がいないかの捜索依頼が来るだろう」

男「そんなことが……。
彼女らは今後どうなるのですか?」

赤先輩「専用の刑務所に搬送されるそうだが、もし危険と判断した場合は解体だろう」

男「解体……。人扱いじゃないのですね」

赤先輩「私たちは所詮作り物だからな。金さえあれば替えはいくらでもできる」


男「……赤先輩に替えはありません」

赤先輩「……。わかっている。だから今の人間である自分の方が好きだ」

男「……。それと、山に捨てられた彼女達を救えますか?」

赤先輩「何?」

男「彼女達の境遇に同情しきったわけではありません。ですが、捜索ではなく救出と捉えても良いと俺は考えます。
彼女達にも本当の替えはない筈ですから」

赤先輩「……男。君は今、敵を救うと言ってることを理解しているか?」

男「はい。聖女達に捕まって人体実験をまた受けるのは嫌だが、必要以上に敵視することはない。そう考えてます」

赤先輩「そうか……」





赤先輩「(ありがとう。これで心置きなく君を父親にできる)(バチバチッ」

undefined

数時間後、

赤先輩「(……ようやく終わったか。さて、男の様子を)」



学園地下・専用マシンの車庫

赤先輩専用マシン


赤先輩「おやすみか。男」

男「……Zzz」

赤先輩「(桃から強い睡眠薬入りのお香を拝借して正解だったな。
さっそくマシンの座席を平らにし、脱がせて……)」





R突入準備



男「……え?」

赤先輩「おはよう。よく寝れたか(抱き」

男「……。え?なんで互いに裸に?///」

赤先輩「そう恥ずかしがるでない。こら、もがくな。加減間違えて強く抱いて君を壊したら緑に怒られるじゃないか(ガシッ」

男「(う、動けない…。兵器聖女であってヒーローだからか、緑の抱きよりも正確に肌と肌が密着して離れなくて苦しい……)」

赤先輩「大人しくなったか。一応君にこれから何が起こるかの説明だけはしたい」

男「ちゅ、中断する気は?ま、まだ引き返せますよ?///(冷汗」

赤先輩「その気はない。
さて、今から私は君と子作りをする」

男「ぶっ!?」

赤先輩「その理由だが、それが兵器聖女の使命だからだ。私はそれを確かめる必要がある。実践でな」

男「……ふざけてない、ですよね」

赤先輩「あぁ。私も驚いた。捕まえた彼女達から聞いた途端、こんなに股から熱い粘液が溢れてな。さっきからずっと止まらないんだ。
これでもまだ我慢できてる方だ。警察の方々にもバレず、我ながらよく耐えてることだろう」

男「……」

男「(赤先輩の顔と上半身で隠れて見えないが、チンコとその周辺が濡れているような気がしてきた。おそらくこれが愛液ってやつなのだろうか……///)」


赤先輩「なぜそんな使命か気になるか?///(スリスリ」

男「あ、あぁ……。俺の再生細胞が理由のひとつか?」

赤先輩「正解だ(ナデナデ」

赤先輩「君の再生細胞と発達した筋肉、ヒーロー並みに発達した脳があれば兵器聖女達の優秀な種馬になる」

赤先輩「再生細胞による精巣の負荷軽減、連戦可能な肉体、快楽に麻痺しないタフな脳。
そしてそれを受け継ぐ優秀な子孫を、彼女達は求めている。私はそう推測した」




男「じゃあアンタも奴らみたいに俺を…」

赤先輩「私は彼女達のような戦力増強の為だけに君と交わろうとはしない。
私はただ、君を私の夫にしたいだけだ///(ヌプッ」



セックス開始。
お互いにはじめてで突然の快楽に体を動かせないでいる



赤先輩「はひ……はひっ……。
く、くくく…。気持ちいい。これが男くんか///(ギュッ」

男「(うわあああああ!!あああああああ!!?)///」←脱童貞パニック


もがく男。だが赤の抱擁から逃げられない


赤先輩「仕方ない。あれを飲ませるしかないか」


近くに置いてある小瓶を赤が口に含み、

赤先輩「……///(チュッ」
男「!?///」

赤先輩「/////(口移し」
男「/////」



男の口の中に甘いものが広がり、赤の舌で口内をかき混ぜられ、喉へ伝って落ちていく


赤先輩「ほぉら、暖かくなってきただろう。安心して私の中で果てるがいい……///(ナデナデ」

赤先輩「(ただのハチミツを飲ませ、能力で男の腹と股間を暖めているだけだがな)」

男「【キャパオーバー。一時的な思考停止】」

男「……うん///(ダキッ」

赤先輩「ぐっ?!
(な、なんだこれは!!未来の夫に萌えたのか私は!?)///」


赤、心の鼻血が溢れ出た



男「(頭は冷静だが、体じゅうが熱い!中出しを我慢しろと頭は理解しているが、心と体が完全に赤先輩に溺れている。
クソッ、どうしたら。どうしたらいい……)」


男は媚薬(思い込み)に苦しんでいた。
全然冷静じゃない


赤先輩「では、私から動くぞ。んっ///」



騎乗位開始。そのままちんぐりへ。
中出しを確認したら直ぐに腰を落とし、男にしがみついてキス。

完全に肉食獣の目をした赤である

数回の事後、


赤先輩&男「(……よし。落ち着いた)」


赤先輩「さあ男。今度は君から来るといい。遠慮はいらないからな///(クパァ」

男「ハァハァ///(バッキバキ♂」


男「(結論。ムリ。くノ一伝統の媚薬には勝てない。だから仕方ないし、浮気ではない)」←プラシーボ


男「い、いきます!///(ズドン♂」

赤先輩「ひゃああああ……!!///」

男「////(パンパンパンパンパンッ」

赤先輩「こ、こらぁ。いきなりがっつくなぁ……///」


男、媚薬(大嘘)に踊らされている


男「赤先輩!赤先輩!(パンパンパンパンパンッ」

赤「いやぁ…。赤って呼んでぇ……///」

男「赤……!!赤ぁ……!!///」
赤「男……!!男ぉ……!!///」




<ドビュルルルルル!!

このあと更に数回事後。
2人は赤の専用マシンの中で寝た



翌朝の教室・ちゃんと学園内のシャワー室で体洗った


男「【賢者タイム&物凄く後悔】」


扉<ガラッ


男「ひっ!?」

緑(すごいクマ)「えへへへへへへへ……(ユラァ」

緑「やったよ、男」

男「な、何を?」

緑「もう男、警察に捕まったりしないから……(パダリ」

緑姉「おっと危ない。帰り深夜だったし、なにやってたんだか…」

緑姉「やっほー。男くん。
今日は早かったんだねー」

黄「おはようございます。無事だったのですね」

男「お、おはよう……(ガクガクビクビク」



緑「男!!(ガバッ」

男「ヒェッ!?(イッソコロセ!!」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。緑「これは悪い夢だから、さっさと起きろ」→本当に夢オチ
7~49(奇):桃の香水のにおい?……まさか、Zzz
6~50(偶):緑「へぇ、私が男のためにがんばったノニ、ソンナコトヲ……」
51~95(奇):赤「緑。私は男が大好きだ」
52~94(偶):そのまま緑一筋へ戻る。なお、数時間も経たずしてバレてビンタ
96~100:ファンブル。緑一筋ルートの結婚式中に赤の妊娠が判明して大波乱


【ゾロで双剣聖女と赤と男で青姦シナリオを書く予定】

緑「桃の香水のにおい?……まさか……Zzz」(21奇)


男、寝落ちした緑をキャッチ


男「(桃の香水?……まさか、あの香りに睡眠薬が含まれていたのか?それともただ単に緑が寝不足なだけか?)」

男「仮眠室で寝かせ…」

黄「授業始まりますよ」

男「……緑のクラスまで運ぶか」



緑をおんぶして席まで運ぶ。
背中に当たる巨乳を堪能しながら



そして放課後、ヤンだ緑が男の自宅で男と朝までセックス&純愛ルートの一直線。
かと思いきや、赤がちょくちょく呼びつけて男を狙い、運が悪ければ赤に逆レされ、数回続くと身も心も赤のものになってしまう。





【更に赤との関わり方次第では緑と赤関係かつ今思い付くだけでも、


・赤との純愛ルート
・お互いにデキちゃった修羅場ルート
・赤が助けた兵器聖女の種馬ルート(男合意)
・赤が助けた兵器聖女の種馬ルート(男がおもちゃ)
・緑との純愛ルート中に赤の妊娠発覚ルート

に分岐する。

戦隊が内部崩壊しそう】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.黄とのイチャラブ()シーンは?

a)黄の男誘拐・監禁ルート
b)黄主催のハーレムルート後、疲れた男に股がる黄
c)黄の彼氏となった黄との純愛ルート。シスコン風な男の逆転劇
d)緑の男の結婚後、懲りない黄
e)兵器聖女に捕まった男の救出(大嘘)
f)施設内、ショタ男に襲いかかる兵器聖女のロリ黄


【バラけたら>>156
これ書き終わったら本編の予定。HTML化され次第、建て直す予定です】

(4)(84)(16)
→計104


緑と男の結婚後、懲りない黄


結婚式後、緑がウエディングドレスから着替えに更衣室へ。
外で待機中の男を遠くから見ている黄



黄「(緑先輩の気配察知能力。あれをどうにかしないと男先輩を浚えない。……だから、捕まえた兵器聖女から奪った通信機器を利用して、)」


黄『男を確認。場所情報を送信する』

兵器聖女達『『『『『了解』』』』』



黄「(彼女達を囮にする。私もあの頃の武装に変装しないと)」




数分後、兵器聖女達が式場へ襲撃。そこに黄も混じり、緑や他戦隊メンバーが戦っている間に男を誘拐することに成功した黄であった




黄の家

男「むーっ!?(ガタガタ」←目隠し&拘束

兵器聖女
→黄「安心してください。私です。ほら」


目隠しを外す黄。男は裸の黄を確認できて安心……できなかった。


男「(ヤメロー!ヤメロー!)(ガタガタ」

黄「男先輩。もう諦めてください。私とあなたの子供は大事にそだてますか、ら///(ヌプッ」

男「(うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!緑に殺される!!!)////」

黄「ん……。今日はあまり時間ありませんから気持ちよさより出すことを優先させます。えいっ///(ピリッ」

男「!?(ビクンッ♂」

男「(な、何を?)」

黄「男先輩に電気を流して、支配します。変身」

黄「私の能力は兵器聖女の頃から持ってる放電。それを忍の力と修行で繊細に扱うことを覚えました」

黄「今流した電気は男さんの必要最低限の神経以外を弱めるためのスイッチです。
拘束をはずしてもたぶん動けないでしよう」

男「(体の拘束具が取れて自由になった。が、動けない。痺れてる感覚よりも麻酔を打ったあとに近いか。それとも金縛りにあったときに近いか……)」

黄「そして繊細に電気を流していけば……(ビリビリバチバチッ」


なんと、男は完全に黄の操り人形となった


黄「さあ男先輩。結婚したばかりの先輩を浚っちゃう悪い後輩を、そのいきり立った棒でお仕置きしちゃってください♪///(ドキドキ」

男「(か、体が勝手に……うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!)(パンパンパンパンパンッ」

黄「ふはははははははあははははははは!!
きゃー男先輩に犯されるー(棒)/////」

男「(ま、マンコの感触がいつもよりキツく感じる。まるではじめてセックスした日みたいに……)」

黄「あはぁ……。おっと忘れてました。
中出ししてもらいませんと。スイッチをバチンッと」


<ピリッ
<ドビュルルルルル!!



男「(うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!なんで勝手に射精が!?こんなに早いのははじめてだ!!)///(パンパンパンパンパンッ」

黄「(青先輩なら精巣に溜まった精液を動かして出すプレイができますが、それでは男さんが気持ちよくありません。
絶頂と共に射精したいでしょうから、)」


黄「絶頂スイッチです///(ピリッ」
男「ぐわぁぁぁぁ!!///(ドビュルルルルル!!パンパンパンパンパンッ」
黄「♪///(ピリッ」
男「【苦悶】(ドビュルルルルル!!パンパンパンパンパンッ」

黄「気持ちーですよねー?
一杯種付けしていいでしゅよー///(ピリッ」
男「【苦悶】(ドビュルルルルル!!ヘコヘコヘコヘコ...」


黄「んー。楽しいのですが、男さんの体力が…。こうなったら、」

男「……とめ、て…」

黄「電撃マッサージです♪///」

黄「体をほぐし、疲れを忘れさせてしまえばいくらでも搾り放題ですね!
洗脳は……また今度にとっておきます。あ、もう仰向けに寝転んで良いですよ」



男「【疲労困憊】」

黄「さてさて、男先輩に抱きついて……///」



セックス再開&全身電気マッサージ&絶頂スイッチ連打しながらキス


男「(んぎもぢぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!)」
黄「みたされりゅううううううううう!!!!///」

その後、

【直下でコンマ判定】↓1

1~5:クリティカル。黄「そんな内容の同人誌を書くので、夫を貸してください」緑「却下」
7~49(奇):黄、なんとかごまかす
6~50(偶):黄、事中に緑に捕まる
51~95(奇):黄、専用マシンに男を乗せてトンズラ
52~94(偶):プラズマ化した黄がずっと男の側にいるようになる
96~100:ファンブル。緑がプラズマ化した黄を特殊な装置で捕まえて封印。ゾロでお仕置きセックス開始


【通常ゾロで外伝主人公の白が前作メンバーの誰か1人と会える選択安価が発生】

この黄色ならば封印プラズマ化されたことさえポジってプラス要素に持っていきそうな気がするが

男にとってのファンブルか、黄にとってのファンブルか、緑にとってのファンブルか

その後、(96ファンブル)

男「【ミイラ】(ピクッ...ピクッ...」

黄「えへへ…。これだけあれば……///(ドロォ」



緑「みいつけた」

黄「げっ!?」

黄「逃げる!【プラズマ化】」

緑「……吸引(ポチットナ」



緑がプラズマ化した黄を特殊な装置で捕まえて封印


黄『出してええええええええ!!』

緑「おしおき。私と男が生きてる間、絶対に妊娠させない。ずっとそこで暮らして」


本日の緑、ガチギレ


黄『え、嘘。嘘ですよね?』

緑「……あなたはもう私たちの仲間じゃない」

緑「あなたが兵器聖女に場所を教えたから、青や桃が大怪我を負った。赤先輩、姉さんも黒ちゃんも無事じゃない」

黄『っ!?』

緑「あなたは裏切ったの。くノ一戦隊を、仲間を、男を」

緑「だけどみんなには、男には言わないであげる。あなたを解体させたりなんかしない。
私があなたを裁きたいから」

黄『ヒィッ!?』

緑「そのうち私の孫達となかよくしてあげてね。それじゃ、バイバイ(スピーカーOFF」



緑「……」

男「【気絶中...】」

緑「男。おうち帰ったらゆっくり休もうね(チュッ」

数ヶ月後、緑と同じ職場

男「(結婚式後の記憶があいまいだ。兵器聖女に連れ去られ、緑に助けられた。
その日以来、黄を見なくなった。それだけは覚えている)」

男「(桃や青や緑にも聞いたが、連絡とれてないそうだ。緑姉さんや黒にも聞いたが、特に進展なし)」

男「(だが赤先輩だけは……。いや、黄がいなくなって数日後に黄の辞表が届いた事しかわからなかった)」


男「(一方俺は緑とイチャラブ……なんだが、)」

男「(新婚初夜後、突然の数ヶ月セックス禁止。緑に付きっきりで射精管理されている。
俺が知らない間に何か悪い事があったらしいが、不思議と黄が何かやらかしたような気がしてなぜか重要とは考えられない)」

男「(最初の一ヶ月はなぜか全く勃つ気配がなくて楽だったが、なぜか銭湯の電気風呂が恋しくなった。
筋肉の構造上、行けないが……)」


緑「男。今日も寄り道しないで帰る(ギロッ」
男「あぁ……」


男「(職場の誰もいない筈のトイレ個室で一発抜こうとしたら天井に緑がいた……。コワイ)」


男「(手術を受けた脳のおかげでここ数ヶ月はストレスを他の思考で打ち消すことができたが、そろそろ限界だ)」


男「(緑を抱きてえ……)」



【解説
>>182まさかそんな某ゲームクリエイターの神みたいな事には……(震え)
>>183黄と男のファンブルです。
なかなかセックスできないとの意味では緑もファンブルかもしれない

・黄、封印約80年の刑。これが後のアラジンと魔法のランプに繋がる……かもしれない
・男の体、黄の刺激的セックスが忘れられない体に
・男、記憶なし
・男、体から刺激的セックスの記憶を抜いて精力の回復の為に射精管理を受ける

・緑、数ヶ月の間ずっとセックス我慢。その後、有給全部使って男と毎日セックスして見事懐妊。


次がほんへ】

>>149の続き。数年後

荒廃した学園・よくわからない隠し部屋



白「(……隠されたビデオを見つけた。撮影者はおそらく赤…)」

白「(くノ一戦隊がここにいた……。が、多分みんなその男の妻となったのだろう。
だが、外でこのような戦隊が活躍してる噂などは聞いてない)」


白「(……女の子に囲まれてセックスとか羨ましい。それはそうと、)」







【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)ずいぶん先の未来に飛ばされたな…
b)過去の自分に嫉妬するのはやめよう……
c)この中に母さんが…
d)これが異世界の僕か
e)白(=友)「男。お前、やっぱスゴいや」



【簡易版・主人公の目的が、
ab(過去未来、あるいは現実への)帰還
c腹違いの兄弟姉妹探し
dパラレル世界で自分(男)とまだ会ってないアナザー赤、アナザー青、アナザー緑、アナザー黄、アナザー桃を見つけて世界を救う。時間あればアナザー緑姉、アナザー黒も見つける
e白=友。男とは別の戦隊の変身シーンを見てしまい、追われている】

白(=友)「男。お前、やっぱスゴいや」


男とは別のくノ一戦隊の変身シーンを見てしまい、追われている


白「(どうやって全員を口説き落とせたんだか。俺なんて命狙われてこの様なのによ…)」



白「(それはいいとして。
新しい隠れ家のここは俺や男が通ってた学園。いつの間にこんなボロボロに…)」

白「(たしか……)」








【選択安価】↓1~↓3のどれか

a)卒業直後に何者かによる大規模な襲撃で廃園
b)卒業して数年後、普通の廃園
c)何が起こったかわからない。目が覚めたらここにいた
d)その他
白メモリ「()」



1~5:クリティカル。男とくノ一戦隊+αは海外で新婚旅行中。学園の事情なんてどうでもいい
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):そんなことよりも話のわかる人を見つける
96~100:ファンブル。白が元凶。まだ卒業してない友が変身ツールを拾って暴発させたせいで未来に飛ばされた


【簡易版
a数年後、襲撃
b数年後、それだけ
cその時不思議なことが起こった
dその他

通常ゾロ:追っ手のうち1人が話のわかるくノ一になります
計ゾロ:白=ヒーロー確定

現状、白とはあくまで偽名です。計の、ファンブルすればヒーローになれます】

7+96+85
→計188偶ゾロ

白「(まっ、難しいことは後だ。それより俺が拾ったコレ)」


コレ:とても白い道具。使えばヒーローに変身できることを確認済み。これのおかげでくノ一戦隊から逃げれた


白「(なんかコレ、ヒーローの力らしい。さっきから隣にいる"話のわかるヤツ"が教えてくれた)」

???「……(ムシャムシャ」

白「(どこで手に入れたのやら菓子パン食ってら。食い終わったらまた話しかけてみるか)」







【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.???が教えてくれた事とは?
1~3文字で!




【各コンマ1桁が、

1、4、7:直下コンマ判定で決まる
2、5、8:十の桁奇偶選択安価で選べる
3、6、9:3つを1つに安価で構成できる

0、通常ゾロ:その他が必ず付きます。
計ゾロ:全て安価。なったらスマヌ

教えてくれた題材を1~3文字で!!】

戦い方(84)→直下でコンマ判定
寝床(1)→直下でコンマ判定
西暦(27)→直下でコンマ判定

計112アブネー





白「(そいつからは戦い方を教えてもらった。どこまで通じるかはわからないが、一般学生だった俺からすればとてもありがたい)」




【直下でコンマ判定】
Q.戦い方の質は?

1~5:クリティカル。変身してないくノ一1人相手なら避け続けることができる
7~49(奇):そこそこサバイバルに役立つ
6~50(偶):練習必須。とても辛い
51~95(奇):何故白の取り扱い方に詳しいのかが逆に怪しい
52~94(偶):実は友の頃よりも???が弱い。
96~100:ファンブル。真っ赤な嘘または脳筋ゴリ押し戦法で無理



【ゾロで???が特訓相手になります

他2つは待たれよ】

何故白の取り扱い方に詳しいのかが逆に怪しい(85奇)


白「(なんだろうな。ってかそもそもコレ、そいつのじゃね?)」

???「……(指バッテン」

白「(違うのかよ……)」





【直下でコンマ判定】
Q.寝床はどこか?

1~5:クリティカル。???が部室などの絶対安全な場所を紹介してくれる
7~49(奇):寝袋が???の分のみある
6~50(偶):保健室がまだ使える
51~95(奇):きれいな教室に布団
52~94(偶):体育館でマット
96~100:ファンブル。不定で、夜襲続きで眠れてない


【ゾロでこれからは???とすぐ側で寝ることになります。
西暦、クリティカルファンブルでどえらいカオスになりそう】

保健室がまだ使える(14偶)


白「(ここが寝床…)」

???「……(ベッドでゴロン」

白「(荒廃と言ったな。あれは半分嘘だ。
拠点としてかなり重要になりそうだな。リュックがあれば救急箱とか持っていきたいが……)」





【直下でコンマ判定】
Q.アバウトな西暦は?

1~5:クリティカル。友にとって卒業後だが、この学園内のみ数十年後
7~49(奇):普通に卒業後して数年後
6~50(偶):友はまだ卒業してないはず。だが明らかに未来にいる
51~95(奇):友はまだ卒業してないはず。西暦も変わらない。パラレルワールドだこれ!
52~94(偶):卒業直後のパラレルワールドだこれ!
96~100:ファンブル。本来なら友は既にお爺ちゃん。



【ゾロで卒業前に???と友は荒廃してない学園内で会ったことがある。
西暦、どえらいカオスになりそう。

このあと???について。
または追っ手の状況処理。

あとここのみ連取り解禁】

普通に卒業後から数年後(19奇)

夜・保健室



白「……乾パンと自販機のジュースが晩飯。あーあ、せめてコンビニ行きてぇなぁ。けどおっかねぇ女5人組がなぁ……」

???「……」

白「んだよ。さっき菓子パン食ってたろ。それとも飲み物か?」

???「……(ジー...」

白「……」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)???が無言で出ていく
奇で荷物を置いていった。偶で足音が遠くなって聞こえなくなる
b)???が白への変身ツールを指差す
奇で白「やってみっか」。偶で「いやいや。ムリムリ」
c)???と学園内探索
奇で気配はないが物はありそう。偶で気配ありそう
d)???のニックネームは?(1~4文字ぐらいで)
???名前:



【ゾロで自宅に帰れる白。
計ゾロで男と連絡とれる

計コンマ+↓0コンマの合計下二桁が、

1~5:クリティカル。新しいくノ一戦隊達はもう許している。が、白に変身できる友の行方を探している。???は正体不明
7~49(奇):???が♂&年下
6~50(偶):???が♀&年上
51~95(奇):???が♂&年上
52~94(偶):???が♀&年下
96~100:ファンブル。廃園4箇所から同時爆音。???がまだ穏健派のくノ一。ヤバーイ】

97+94
→計191奇



???が白への変身ツールを指差す

白「やってみっか。ちょっとコンビニ行ってくる」(97黄)


...and(7)
→198ファンブル


<ドカーン!
<ドカーン!

<ドカーン!
<ドカーン!



白「……(ガクブルガクブル...」

???(クノイチ)「……(ファイト」


廃園4箇所から同時爆音。???がまだ穏健派のくノ一




白「って、行けるか!!おもっくそ潜伏場所バレてるやんけ!!(ヤバーイ!!」

???「……(イケル!」

白「……見つからないように学園を抜けるからな」

???「……(ワカッタ...」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)真っ直ぐ出口へ
奇で???が前に出る。偶で白が我慢できずに全速力で走る
b)あえて暗い裏口から逃げる
奇で事前に変身しておく。偶で???が白と並んで歩く
c)時間をかけてでもゆっくり???の忍び歩きに従って逃げる
奇で白が自分のタイミングで急に走る。偶でじっとしてたらたまたま他くノ一の横顔がすぐ近くで見える
d)逃げてる途中に???が白に喋る
???「」
(テーマ色:)




【通常ゾロ:???が白に通信機を渡します
計ゾロ:もしくノ一が白を見つけても捕まえようとせず、コンビニに一緒についてきます

計コンマ&↓0の合計コンマが、
1~5:クリティカル。戦闘中にたまたま学園内に落ちた4人
7~49(奇):見つからぬ
6~50(偶):走ったり変身したり喋ったりしなければ見つからぬ
51~95(奇):見つかれぬが、歩いてたり近くにいるとあとを追われる
52~94(偶):見つからぬが、???の通信機に着信。音は鳴らぬ
96~100:ファンブル。4人全員ヤンでる。デレてない。ゆっくりだが気配を読んで着実に近づきつつある。???がトイレ近くなる

dがその他枠。セリフを書いてください】

93+63
→計156→5奇

あえて暗い裏口から逃げる。

白「(なんかダメそうな気配が…)
変身」


事前に変身しておく(93奇)

...and(23)
→計179奇

見つかれぬが、歩いてたり近くにいるとあとを追われる



白「一気に突っ切る」
???「……(コクン」


無事に脱出。追われてない





コンビニで夕食買って公園で食う

夜遅めの公園


白(変身解除)「(……家帰っても大丈夫なのかこれ?)」

???「……」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)軽く礼を言ってから帰る
奇で???がシャツの裾を引っ張って止める。偶でバイバイ
b)白「お前、帰る場所他にあるのか?」
奇で廃園した学園に戻る。偶で白の家についてくる
c)???の通信機から大きな音
奇で戦闘音。白が急いで仲間のところへ向かう。偶で仲間からの大声。しきりに謝っている。
d)白「なんか色々ありがとな。……名前は?」
(名前:)
(記号のみ(下一桁が)、
1、5:レッド
2、6:ブルー
3、7:グリーン
4、8:イエロー
5、9:ピンク
0:ホワイト)


【翌朝は白の日常を決めます。

ゾロ:???が翌朝すぐ会いに来る
計ゾロ:???以外のくノ一が朝から遊びに来る】

93+58
→151奇

白「お前、帰る場所他にあるのか?」?

???「……」

廃園した学園に戻る(93奇)



白「あっ。……行っちまったか。
やっぱ男みてぇにはいかねぇよな」

白「(アイツなら絶対お持ち帰りしてただろうなぁ)」



白、問題なく帰宅




【選択安価】↓1~↓3どれか
Q.白の卒業後の進路は?

a)フリーター・普通
b)フリーター・肉体労働
c)白を利用した探偵の見習い
d)朝晩仕事
(職種:)


【計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。お金持ちで、家の仕事を手伝いながらしばらくは遊んでいける
7~49(奇):↓1~↓3全部うまくいかず求人パラパラ
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。↓1~↓3全部うまくいかずに家を追い出されて旅ガラス状態

ゾロ:選択肢とくノ一とが関係あり
計ゾロ:最近大きな収入があった】

66ゾロ+10+98
→174(偶)


フリーター・肉体労働
白の家

白「(明日は仕事。早く寝るか)」




一方・探偵事務所では、


探偵「ヤツをしばらく流せ。友がどんな人物か観察するのが先だ」

弟子(くノ-)「はっ」

探偵「いざとなったら協力を仰ぐのも手か……」

弟子(くノ-)「(彼が白……)」




翌朝・職場

<ゴゴゴゴゴ
<ガガガガガ
<ジャリジャリジャリジャリ


白「(しんどい!!うるさい!!くそ暑い!!)」←なんか重いもの運んでる









【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)???でないくノ一が仕事中に話しかけてくる
奇で口悪い。偶で丁寧口調
b)白が出掛けている間に家の中では、
奇で???「……」。偶で弟子「……」
c)白「試しに変身してみるか?」
奇で重いものが楽々運べる。偶で不器用なのですぐ中断
d)休憩中にビデオを確認する
奇で男のハーレムセックス以外の情報入手。偶で昨晩見た新しい方のくノ一戦隊変身シーンを撮ってある
e)昼休憩時に新聞を読む(10文字まで!)
見出し:


【ゾロ:同じ職場にくノ一がバイト(夜勤)で働いていることに気づく
計ゾロ:白への変身道具を作った場所が、偶然今日の職場

計コンマ&↓0の合計下二桁が、
1~5:クリティカル。ヒーロー協会的な企業からスカウトを受けて、ヒーローで生計たてれるようになる
7~49(奇):平穏
6~50(偶):くノ一が攻撃的に攻めてくる
51~95(奇):探偵が昼休憩後に話しかけてくる
52~94(偶):給料入ったので、夕飯買い物ついでに???のとこへ向かう確定
96~100:ファンブル。クビ


abcd記号のみ。
e見出しを10文字までで書いてください】

49+71
→計120(偶)

白が出掛けている間に家の中では、

???「……(ガサゴソ...」(71奇)




そうとも知らずに白は休憩室でのんびり

...and69
→計189(奇)



探偵が昼休憩後に話しかけてくる


探偵「失礼します。友さんはいらっしゃいますか」

白「んだよ……。おっと。
どなた様で?」

白「(私服に来客用のヘルメット?)」

探偵「探偵です。名刺を」

白「ああどうも。それでなんの用です?」

探偵「少々お話をと」

白「俺じゃなきゃダメか?」

探偵「はい。正直、困っておりまして……」

探偵「白……。この名前に聞き覚えは?」

白「……人違いだ。他を当たりな」

探偵「では、くノ一。戦隊。学園。廃墟。保健室。そして、」

白「もういい。……場所を変えろ。先輩!お客様応対いきます!」

先輩「はいよ!」

白「(モロバレじゃねぇか!!ここで話つけとかねぇと後が大変になる!!)」




仕事場から少し離れた場所

白「それで、俺になにをしろと?」

探偵「協力です。詳しく言いますと、」






【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.今回の依頼のキーワードは?(1~4文字で!!)


【ゾロ:これ1要素だけなら解決できそう
計ゾロ:探偵が白の幼馴染で仲良し
キーワード1~4文字で!】

探偵「あるアイドルの調査と尾行です」

白「調査はともかく、尾行って……」

探偵「尾行は不審な動きがないかをチェックしてください。チェックすべき違和感について書いたメモを渡しますので、それを参考にしてください」

白「いや別にまだ引き受けるとは言ってn」

探偵「調査はある程度進みましたが、少なくともテレビでは活躍してないそうです。雑誌と地下アイドル時代の取材記録を入手しましたので、そちらを纏めた資料から調査し整理してください」

白「いやだから別に」

探偵「別に?なんです?おや、白と関係ないと?」

白「……そうじゃん。手伝う理由ねぇぞ」



探偵「正直に申し上げますと、あなたをぜひ探偵事務所に招待したいのです」

白「随分と急なスカウトだな。なに企んでやがる」

探偵「友さんが果たして白の力を持つに相応しいかを試したい。そういったところです。
あ、勿論依頼達成の報酬は弾みますよ?(電卓ポチポチ」

白「(高っ!?引き受けるだけでもこんなに!?)」

探偵「どうします?あと、かわいい弟子がサポート致しますのでお気楽にどうぞ?」

白「(かわいい弟子だと!?狭そうな探偵事務所にかわいい弟子と一緒!?
コッチはむさ苦しいオッサンしかいないのに!!)」

白「(待てよ。コイツ確か俺のことだけじゃなく、くノ一どころか保健室のアイツについても知ってるんだよな……)」

白「(……)」

白「引き受ける。ただし、変身するタイミングは俺の好きにさせてくれ。
あと、かわいい弟子には手を出さないからどうやって知り合えたか教えろください」

探偵「わかりました。では、明日の朝からお願いしますね」

白「(ノリで引き受けてちまったが、尾行以外はなんとかなるだろう。もし警戒していて何か言われたら……。
次のライブはいつかとか適当に質問してごまかすか)」


探偵「……」


白「(チョロいとか思われてんだろうなぁ。あ、そうだ)」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)帰りに学園の保健室に寄って???に探偵の依頼について話しておく
奇でいない。偶で???がいる
b)白「そのアイドルについて書かれた雑誌って今も売ってる?」
奇でもうない。偶で最新刊に細々と
c)白「(バイト仲間にそのアイドルについて聞いてみるか)」
奇で知ってるオッサンがいる。偶でみんな知らん
d)白「待てや。かわいい弟子の持ち方についてまだ聞いてへんやろ。話さなぁ依頼受けへんで?」
奇で探偵「私の妹です(テキトウ」。偶で探偵「やさしくハッキリと自分を伝えることです(マジメ」
e)白「(探偵に何か質問しとくか?)」
Q「」



【ゾロ:尾行しやすそうなアイドル。変に接近しすぎなければ判定不要に
計ゾロ:くノ一の襲撃が今日明日の間ピタリと止まる

計コンマ+↓0の合計が4の倍数でバイトの帰り道にくノ一の襲撃。計ゾロが優先される


abcd記号のみでOK
e探偵への質問を書いてください】

次の安価について。

【ゾロ:???が白の家で何か良いことがあった
計ゾロ:???が白の家に住み着く】

99ゾロ+78
→計177奇ゾロ

白「(帰りに学園の保健室に寄ってアイツに探偵の依頼について話しておくか。アイツ一応くノ一なんだし、何かしら知ってるかもしんねぇな)」

白「(にしてもあのアイドルの顔写真。どこかヌけてるようにも…)」(99ゾロ)





夕方・荒廃した学園

白「(いねぇ。仕方ねえ。また学園探索すっか?)」



...and(57)
→234

くノ一の襲撃が今日明日の間ピタリと止まる


白「(よしっ。なんか学園をもっと探索してもバチ当たんねぇ気してきた!)」



学園内で探索開始



【選択安価】↓1~↓3
Q.学園内であるものを発見。
場所は?

a)保健室
b)体育館
c)教室
d)音楽室
e)よくわからない隠し部屋
f)その他
どこ?:


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。白の専用マシンを見つける
7~49(奇):↓1
6~50(偶):特に目ぼしいものはなかった。???と合流できる
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。警備員に捕まりそうになり、収穫ゼロ


【学園ガチャ
計コンマ&↓0の合計下二桁が、

1~5:クリティカル。激レア&白が有効に使える
7~49(奇):コモン(イッチ指定)
6~50(偶):レア(選択安価)
51~95(奇):コモン(イッチ指定)
52~94(偶):かなりレア(白が探してたものを安価)
96~100:ファンブル。激レアだがあったらヤバーイ!!


fには学園敷地内の場所を書いてください】

白が一人暮らしか実家暮らしか決めてなかった



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。豪邸。白の父母に???の腕前が認められて、使用人になる
7~49(奇):家族でマンション。正確には隣の号室。ゾロで同じ部屋
6~50(偶):一人暮らしマンション。ゾロでベッドに潜り込む
51~95(奇):家族で一軒家。白の部屋の屋根裏や押し入れに???が潜む
52~94(偶):一人暮らし一軒家。ゾロでバイトの給料がとても良い
96~100:ファンブル。家が家事に。ゾロで白と???が探偵事務所に住むことになる

【火事になっても白の家族は無事です。
そろそろ???の素性を安価で決めたい】

どうせなら前回は仲間キャラの名前はほぼ漢字表記の色だったし、???も色関連にしたい
色は種類多いし、名前で使えそうなものは結構ある

52(偶):一人暮らし一軒家。



白「ど、どうぞ……///」

???「ただいま」

白「もう我が家って感じかよ……(ガックシ」

???「……家賃払う?」

白「それはあとで決める。それより飯だ。買ってきたから机で待ってな」

???「わかった」

白「(……なんだこの異性を感じさせない雰囲気は)」



探偵について話ながら夕食

白「(実はくノ一でコレ(白スーツ)の扱いに詳しい。……なんだコイツは)」







【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.???について、気になることは?
(15文字まで!!)



【各コンマ1桁が、(カッコ内は安価取る範囲)
1、4、7:直下でコンマ判定(1)
2、5、8:十の桁奇偶選択安価(2)
3、6、9:選択安価(3)
0、ゾロ:多数決安価(2または3)

計ゾロ:???がかなり白にベッタリ


???について調べる内容を15文字まで!!

>>244次世代くノ一戦隊のメンバーですので、何かしら統一感あるものにする予定です。色とか属性とか母音とか平日曜日とか……】

年齢(47)→直下
なんで俺に色々教えくれたのか(66ゾロ)→多数決
これからどうするのか(26)→選択



白「くノ一戦隊についてあの学園である程度調べたが、君は見ていない。
恐らく男なんて奴どころか赤先輩や黄ちゃんについても知らないだろう」


白「……何歳だ?」



【直下でコンマ判定】↓1
Q.年齢?(アバウト)

1~5:クリティカル。ロリ体型だが赤の1個上のOB。年齢詐称で次世代くノ一戦隊に所属している人間
7~49(奇):黄や黒を知らない後輩
6~50(偶):白と同期。赤達や黒とは他流派
51~95(奇):黄や黒の後輩
52~94(偶):赤より先輩だが、兵器聖女から人間になってからだと黄や黒の後輩
96~100:ファンブル。数百歳の兵器聖女で、見た目は少女だがガタついている。ゾロで男を狙っているわけではない


【ゾロで白の変身道具に深く関与しています

簡易版
クリ:合法ロリ人間
奇:とても年離れてる人間
偶:同い年人間
奇:後輩人間
偶:後輩兵器聖女
ファン:兵器聖女BBA】

白と同期(24偶)


???「同い年。あなたと同じ年齢」

白「でも赤先輩のくノ一戦隊に居なかったのな」

???「私のいる戦隊はあんなに明るくないし、教師のサポートを受けれない秘密主義だったから。
活動区域も学園周辺じゃなかったし」

白「(……非公式の組織だった?
なんかヤバそうなとこだな。それであんな殺す気で追ってきたのか)」





なんで俺に色々教えくれたのか(66ゾロ)→多数決
これからどうするのか(26)→選択


白「戦い方。特に白の扱い方に詳しいが、なんでそれを俺に?それに戦隊のことや学園で安全な寝床まで……」




【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.なんで俺に色々教えくれたのか

a)白スーツが男先輩達からのプレゼント。白(友)に渡すように託された
b)適合率の高い変身者を探してた
c)上の命令で、自分にはわからない
d)変身道具が友を選んだ。呼ばれた白を私たちは変身して出迎えた。そしたら白が逃げた
e)その他理由
???「」


【バラけたら>>156参照

ゾロで黒が緑の変身道具を使って異常が発生したことを???が知っている。
計ゾロ要素1つ以上で真実】

???「男先輩達からのプレゼント。あなたに渡すように託された」

白「俺に?」

???「詳しいことはわからない。でもそれは正真正銘あなた専用の変身道具。
適合しない人間だと身体に害を為すから下手に他人に渡しちゃダメだよ」(99ゾロボ)


ゾロで黒が緑の変身道具を使って異常が発生したことを???が知っている



白「(男が?……ヘッ。何のためだか知らねぇが、こんな高価な貰い物に文句は言えねぇな)」

白「(……だが、なぜあえて白色?)」




これからどうするのか(26)

???「……」

白「あの学園の保健室を寝床にしてた時点で訳ありだとは思っているが、
明確な目標とかはあるのか?」

???「……明日の予定だけでも良い?」

白「あ、あぁ」

???「……ありがと」

白「(他4人と別行動とってるようにも見えるし、あまり深く踏み入るべき事情ではないと思うが。
明日の俺の予定とあわせるぐらいなら問題ないだろう)」






【選択安価】↓1~↓3どれか
Q.これから?

a)探偵の依頼、尾行を遠くからサポートする
b)探偵に一言挨拶しに行ってから白の尾行をサポート
c)資料纏めを???も家で手伝う
d)資料纏めを???も探偵事務所で手伝う
e)ヒーロー稼業ぐらいしか決まってない。当分は自由に動く



【ゾロ:探偵と???が知り合い
計ゾロ:好感度が上がる

計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。白のお嫁さん
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):未定。明日は友の家でぐっすり眠る
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。外怖い。もう、やだ。引きこもる】

71+48+48
→計167(奇)

未定。明日は友の家でぐっすり眠る


白「寝てないのか?」

???「あまり。シャワー借りて良い?もう眠い……」

白「あぁ……」





白「(これ、襲ってくださいと同義じゃね?)」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)白変身時にできることを再確認する
奇で純粋な格闘特化。偶で忍スタイルの潜入や移動速度特化
b)ベッドで待機
奇でソファーで寝る???。偶で知らずにベッドに入ってくる???&このあとの反応を判定。
c)探偵に警戒しておく
奇で服の中に白スーツを着て防弾に備えられる。偶でアイドル尾行の判定が完全に消える
d)???の持ってきた荷物を確認
奇で女物の普通な私物。偶で安価


【ゾロ:まんざらでもない???
計ゾロ:白の専用マシンが届くかもしれない

計コンマ+↓0コンマの合計下二桁が、
1~5:クリティカル。探偵とその弟子は信用できるから、依頼引き受けても問題ない
7~49(奇):興味なし
6~50(偶):探偵の名前に聞き覚えあるが、これといって反対されない
51~95(奇):探偵には気を付けてと言われる
52~94(偶):弟子がくノ一だとわかるが、下手に関わろうとしなければ襲っては来ないと思われる
96~100:ファンブル。???が外に出してくれない】

(1)(27)
→計28偶
ベッドで待機

ソファーで寝る???


白「(特にこれといって明日のために何か準備することもないか。
俺も風呂入ってさっさと寝よう)」



...and78
→計106(偶):探偵の名前に聞き覚えあるが、これといって反対されない




翌朝・探偵事務所

白「(ここか。指定の時間には間に合った。探偵さんとその弟子も確認でき……)」

弟子(クノイチ)「あっ」
白「あっ」


探偵「白さんおはようございます。お待ちしておりました。尾行、調査のどちらからでも構いませんよ?」

白「(弟子がくノ一じゃねぇか!!
さ、サボったら…こ、殺される!!)(ガタガタブルブル」





【多数決】↓1↓2(↓3)

a)尾行が先で
b)調査が先で
c)調査・尾行理由を先に知りたい


【詳細
a対象アイドルの朝の行動が確認できます。通常の尾行であれば後程所属事務所ロビーで一般向けの広告を入手できます。
b対象アイドルについて詳しく調べることができ、尾行に時間かからなくなります
c対象アイドルに関する根本的な依頼を把握した上で、尾行または調査をランダムで行います

ゾロ:弟子が付きっきりでお手伝い
計ゾロ:白の変身が必須な案件
バラけたらいつもの>>156

調査・尾行理由を先に知りたい


対象アイドルに関する根本的な依頼を把握した上で、尾行または調査をランダムで行います


探偵「理由、ですか?」

白「あぁ。プロを意識してる訳じゃないが、調べる内容が探偵が欲しい情報に少しでも近い方がいいだろ」

白「(大体、理由がわからないまま尾行してもしバレたらどう言い訳すれば良いかわからん)」

探偵「そうですねぇ……」




【選択安価】↓1~↓3どれか
Q.調査・尾行理由は?
a)浮気調査依頼。
b)アイドルの護衛依頼。
c)アイドルが家出娘。親が依頼人。
d)その他
探偵「」


【ゾロ:もしヤバいと思ったら白に変身してすぐ逃げれる
計ゾロ:もしヤバいと思ったらすぐ逃げれる

計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。実はアイドルが依頼人で、探偵さん達の腕が見たいらしい変わったアイドル
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):教えてくれない
96~100:ファンブル。依頼が明らかに罠で、白が対応している間に探偵と弟子が罠の仕掛人を撮影するのが本来の目的】

44+99+76
→計219(奇):アイドルの護衛依頼


白「あまりにもしつこい追っかけがいるから、それを捕まえる?」

探偵「はい。もう既に被害に遭ってるので、その決定的な証拠を私たちは探ります。
白さんはそのアイドルとその周囲に注意してください。アイドル自身も善人とは限りません。お気をつけて」



白「(だとしたら仕事の朝昼を調査に、夜を尾行にした方がいいか?
依頼主は誰だかわからないが、まあいいだろう。もし罠でもコレがヒーローの勲章になるだろう。何より暗闇なら顔バレしない。……多分)」(44ゾロ)(99ゾロ)




資料で調査

白「性格……」

白「身内……」

白「お気に入りの店……」

白「……他には?」



【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.アイドルに関するキーワードは?(3~5文字で)



【ゾロ:ピンとくる
計ゾロ:アイドルが白のすぐ近くに住んでた
キーワードを3~5文字で

計コンマ+↓0の合計が奇で♂。偶で♀】

69+44ゾロ+69+98
→計280偶でアイドル♀

おっとり系→アピールポイント
内気で気弱(ゾロ)→ここを突かれた?
天涯孤独→親族などが既にいない


白「(ん?これは……)」

白「(まさかこれが追っかけの理由じゃ……。頼る人間いなさそうだし)」




弟子「どうです?」

白「はい。アイドルの身内関係とキャラを少し調べたのと、過去の事件を。本人の前じゃ言えませんが、性格に難ありかと」

白「仕事帰りに熱烈なファンが駆け寄ってきてうまく受け流せず、危ない目に遭いそうになったことがあるそうで。
もしかしたら似たようなパターンが起こり得るかと」

白「(彼女が断れない性格だとファンが知ったら保護欲が生まれかねない。……ミイラ取りがミイラにならないようにしねぇと)」




弟子「私もそう思う。……本当にこういう仕事はじめてですか?」

白「お、俺ですか?
はい。まったくのド素人ですよ?」


白「(あれ?俺を見る弟子さんの目がそんな鋭くなくなったような?
……真面目にやっといて良かった…)」




夕方から夜へ・尾行開始


白「(探偵さんの話だとアイドルはもうそろそろこの道を通るらしい。この一本道をまっずく行かなければ尾行続行か)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。アイドルがストーカーに追われ、白が止めに入る。探偵や弟子も加勢。依頼人がアイドル本人で、白が好きになる
7~49(奇):平和
6~50(偶):アイドルが通りすぎたあとに不審者が移動し始め、探偵に一応連絡
51~95(奇):アイドルが道を外れたので更に尾行。ある建物に入る。白も気づかれずに玄関まで近づけれる
52~94(偶):アイドルが道を外れたので更に尾行。曲がり角で後頭部に固いものがぶつかるが、既に白へ変身してたので返り討ち可能。罠だと知る
96~100:ファンブル。アイドルがストーカーに追われる。変身して助けたら、アイドルにヒーローの白を好かれてしまう


【ゾロで弟子が直ぐ近くにいて、フォロー可能。

>>270あたりのダブルゾロボ効果で白が圧倒的有利な状況で尾行できます】

97:ファンブル。


アイドルを路地裏に追い詰めるあからさまに犯罪者。探偵と弟子は思いがけぬ足止め(信号)で間に合わない


犯罪者「フィーヒヒヒ!!」

アイドル「あ、あぅぅ……」

白(ヒーロー)「ヘシンッ!イヤー!」
犯罪者「グワー!?」

犯罪者「ザ、ザッケンナコラー!」
白(ヒーロー)「イヤー!」
犯罪者「グワー!」


白「(ったく、証拠写真を隠し撮るのは良いとして、まさか戦えと指示が出るとは思わなかったぜ)」

白(ヒーロー)「おっと。無事だったか?
次はこういう悪い誘いにはちゃんと断れよ」

アイドル「は、はい……」



白いヒーローは犯罪者を担いでビルの間を跳ねて闇夜へ消えた

アイドル「白い……ヒーローさん……///」




依頼達成。しかし、


白「あのアイドルが白いヒーローにお礼がしたい!?」

探偵「はい。来てないと言って帰らせましたが、また来るでしょうね。トホホ」

弟子「声、かけたんでしたね?覚えられましたよ?(ギロッ」

白「す、すみません……」

探偵「まあまあ。依頼は達成しましたし、約束通りの報酬を。それと、
……できれば今後ともヒーロー呼び出しに応じていただければ幸い……なんて」

弟子「……(ギロギーロ」

白「……はい。責任もって協力させていただきます」





白「(ストーカー増えた!俺の!チキショー!!)」



【次世代くノ一戦隊の名前候補その壱

ネオ赤
ネオ黄
ネオ青
ネオ緑
ネオ桃】

白の家

白「うわぁーん!
???えもーん!」

???「どうしたんだい。白太くん(ゴロゴロ」

白「…また探偵事務所の依頼を手伝うことになっちまった。それはそうと、」

???「?」


白「お前の家賃についてだが、俺なりに考えた」
???「聞きましょう(正座」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)料理できる?
奇で「任せて」。偶で「できない」
b)このアイドルについて知ってる?
奇で「浮気ですか?」偶で「知ってる」
c)探偵事務所の仕事を手伝って
奇で「あそこの弟子がくノ一だから、探偵事務所には行かない」。偶で「任せて」
d)助けて(切実)
奇で「呆れた。じゃあ、アイドルには変身した私と白いヒーローが付き合ってることにする」。偶で「ひっそりと暮らそ?」


【ゾロ、計ゾロ:眠いので出たら考える。まだR描写は早いと思う

アイドルは変身した白を追いかけるようになり、正体は知りません】

17+87
→計104偶


白「助けて(切実)」

???「え?」



事情説明中...





???「呆れた。じゃあ、アイドルには変身した私と白いヒーローが付き合ってることにする。私がなんとかごまかすから、詳しいことはあとで決めよ」

白「あ、ありがとう……」

白「ところで、俺がいない間に何かなかったか?」

???「何もなかった。よく眠れた」

白「そっか……。今日の晩飯は冷凍のだが、それでいいか?」

???「いいよ」


白「(報酬ガッポリ手に入ったからファミレスにでもと思ったが、くノ一にも追われてたんだよな…。
仕事以外での外出は控えた方がいい…)」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。本当に白のベッドで一日中寝てて、白と添い寝するようになる。???の好感度がかなり上がってる
7~49(奇):よく眠れた
6~50(偶):忍具をいくつか用意してた
51~95(奇):なにか盗もうとしてた
52~94(偶):よく寝れたが、留守電が入ってた
96~100:ファンブル。調理場が大惨事


【ゾロ:???の好感度が上がるような内容へ

Q.白はなぜ女の子を疑いもなく家の中に泊めたのか?
A.白「逆らったらデッドエンドですが?」
男「わかる」】

忍具をいくつか用意してた


白「煙玉に兵糧丸、爆弾にクナイに手裏剣に……これは?巻物?」

???「あまり触らない方がいいよ。物によっては呪われるから」

白「の、呪い!?(バッ」

???「まっ、それは大したことないやつだから別にいいけど。触っただけで呪うやつじゃないし」

???「私達くノ一は里や神社で受け継いだ禁術や秘術、奥義を使うことがある。白の知ってるくノ一戦隊の忍術や特技とは少し複雑な上に人前で言えるような代物じゃない」

???「あっちは兵器聖女の技を忍術風にアレンジしたもの。こっちは古代から継承したもの。
最終的にはこっちも兵器聖女の力も取り入れたけどね」

白「……リアルニンジャ?」

???「あっちのもちゃんとした忍だと思うけど。
例えばさっきの巻物なら、」

???「変化の効果がある」



白「……たしかに変身道具よりは大したことなさそうだが、便利なんだよな?」

???「うん。使ってみる?」

白「俺はいい。それに人前で言えるようなものじゃないって言っただろ」

???「……そっか」


白「(試したいのは山々だが、人の物を勝手に触る気にはなれねぇな……)」



【前作と異なり、
幻術、呪術、妖術、変化の術等の非科学的要素を取り入れたい。

くノ一それぞれに副業つけたい。
探偵の弟子は確定】

白「んで、明日からどうするんだ?
まさかここでずっと寝泊まりするだけなんてこと、言わないよな?」

???「……」





【選択安価】↓1~↓3どれか

a)副業(医者見習い)
b)副業(教師補佐)
c)副業(巫女)
d)コネ使って白のバイト先で働く
e)その他副業
副業:


1~5:クリティカル。主婦
7~49(奇):他四人と違い、戦隊に集中したい
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。働きたくないでござる


【ゾロ要素が多いほど???が金持ち。2つ以上で???の名前がゴールドに決まる】

10+96+95
→計201:クリティカル。主婦


???「頑張る、よ?」

白「(マジですかい…)」

白「(だが、本当に家事全般を任せられるのならとても助かる。収入はバイトと探偵の依頼補助で安定しそうだし、???が無駄遣いしなければ大丈夫……か?)」



白はベッドで寝て、???はソファーで寝ました


白「(そろそろ布団ぐらい買ってやらねぇと……)」






【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)バイトへ(巫女くノ一が昼休憩中に行動起こします)
b)探偵事務所へ(探偵くノ一と共に行動します)
c)休日。???とホームセンターへ(遭遇対象ごちゃ混ぜ)
d)???と一緒に神社へ。新しい秘術が手に入るらしい




【バラけは>>156参照


白就寝中時のゾロボ要素、確定。

???の好感度が上がり、要素3つ以上貯まることで???の好感度がMAXになって夜這いします。

同棲深夜ルールはココから発動します】

次の安価は【3つを1つに安価・名前6文字まで&詳細】



【計コンマでイベント判定

1~5:クリティカル。ベッド1個購入&白のと連結。声かけてきたキャラを選択安価
96~100:ファンブル。巫女くノ一と探偵くノ一が友を挟んで変身。戦わざるをえない

上記以外の下一桁が、
1アイドルが軽く礼に来た。身バレされてない
2:探偵くノ一が声かけてくる
3:巫女くノ一が声声かけてくる
4:黒服の野郎共が襲いかかってきたので、白が返り討ち
5:悪い人に襲われそうになったアイドルを見つけてしまう。助けに走る白
6:男VS探偵くノ一。模擬戦闘
7:男VS巫女くノ一。模擬戦闘
8:死角からの奇襲。正体不明
9:巫女でも探偵でもないくノ一による奇襲。白へ敵意むき出し
0:ボロボロの兵器聖女を拾う


待たれよ。(1~6字数制限あり)】

翌朝の休日。???とホームセンターへ



白「(少し安めのベッドでいいか)」

???「……(キョロキョロ」←周囲警戒

白「んな警戒してたらかえって目立つだろ」

???「あまり知り合いに会いたくない……」

白「そ、そうか」

白「(俺も探偵事務所にいたくノ一以外には会いたくねぇな。その代わり俺は男みたいに兵器聖女にまで追われてるなんて事はないが……)」

???「……(オドオド...」




【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.変身スーツ白にありそうな能力は?
名前:
(詳細:)


【詳細は書かなくても構いません。詳細に字数制限なし。なるべく少なめで
能力の名前は1~6文字で

ゾロ:本当にある
計ゾロ:これら3つを揃えたスーツが完成し、男達が保管している

なお能力が強力な程、変身者(一般人)への負荷が大きくなるのでご注意を】

15+46+61
→計122ゾロ



場所日時不明・ラボ

円柱の水槽内に新型スーツが浮かんでいる



男「これがオーバーテクノロジーの結晶……。完成したのですね」(計ゾロ)

整備士a「透明化にコピー能力に時間停止能力。
これくらいできないと兵器聖女に立ち向かむのは無理だ」

男「誰が着るとか決まってますか?」

整備士a「今のところはまだ。コイツのプロトタイプ、白を使いこなせる人間なら、訓練すれば誰でも変身可能だ」

整備士a「男。お前の白は特注品で緊急時にはコイツの能力を無理矢理再現できるパッチ付きだ。
よっぽど赤さんに気に入られているのだな」

男「(……げっ。友に渡したのってまさか、パッチ付きの方の白だっだんじゃ……)」

ホームセンター

2:探偵くノ一が声かけてくる



白「(ん?変身道具に反応?)」

弟子「おはようございます。白」

白「(ヤバ……)」

白「お、おはよ…」

弟子「昨日はありがとうございました。白さんは今日、1人ですか?」


白「(あ。いつの間に俺1人だ。やっぱ会いたくないのかとっさに俺を置いて逃げやがったな。ここは……)」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)1人だ
奇で探偵くノ一とどこかへ。偶でその場で軽くおしゃべり
b)相方が今、どこかへふらついている
奇で探偵くノ一がずっと友と待つことに。偶で探偵くノ一が探しに
c)せっかくだから???について聞いてみる
(弟子「」)
(記号のみ:奇で変り者。偶で甘過ぎる)


【ゾロ:遠くで???が見ている
計ゾロ:新型スーツがここ数日は盗まれない】

17+73
→計90→9奇

せっかくだから???について聞いてみ


弟子「あの娘は……。変り者ね」

白「やっぱりその戦たi……グループの中じゃ浮くのか?」

弟子「そんなところ。あの娘…」





【直下でコンマ判定】

1~5:あなたに惚れてる
96~100:……人殺しが趣味なのよ(ボソッ

上記以外の下一桁が、
1:闘争本能が強すぎる
2:理屈やルールに厳しい。とくに弱いのが嫌い
3:サボり癖が強く、我が儘
4:仲間意識が強すぎる
5:何らかの妖怪と契約し、崇拝してるのを見てしまった
6:初仕事で人が死ぬのを見てしまい、トラウマを抱えて自分達と関わらなくなってしまった
7:自傷癖がある
8:トドメをさすのに躊躇い、何度も任務で失敗している
9:BL漫画の所持がバレた
0:リーダーだったが、他3人が非協力的で疲れてしまってる


【ゾロ:少なくとも今は白を気に入っている様子】

弟子「BL漫画の所持がバレて、出てっちゃったのよ」

白「腐女子か…」

弟子「私はあの娘の趣味をとやかく言ったりはしないけど、当分の間は信じてくれなさそう」

弟子「悪いけどしばらくの間だけ、彼女の支えになってくれない?あなたの覗きを許すから、ね?」

白「まあ、断る理由はないが……。
別に腐ってるのをあーだこーだする必要はないよな?」

弟子「勿論。……それで泣かすんじゃないわよ?(ギロッ」

白「しない」

白「(しかしまさか???が腐女子だったとは……。
いや、たまたま持ってただけなんて事もあるか。たった一冊で決めつけるのはよくない)」

探偵くノ一とバイバイ


白「そろそろあいつのベッド探さないと」

???「呼んだ?(シュタッ」

白「……どこ行ってた?」

???「下の駐車場で隠れてた」

白「(どんだけ嫌だったんだよ……)」



ベッド購入。友の家に直送



【次世代くノ一戦隊の名前候補その弐

真赤
真黄
真青
真緑
真桃

朝の安価でくノ一名前(色)決め。備えよう】

>>278>>309みたいに前作と色が被った場合の対策ができました。


白や???がいない場所

弟子「……もしもし。いい加減許してやったらどうだい?」←無線機

次世代くノ一『『『』』』






【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.くノ一の名前決め。色と言いそうなセリフ(口調)は?

色:
(セリフ「」)←参考


【色のみでも構いません。
セリフは上記の探偵くノ一からの連絡を受けた答えでお願いします。なお、あくまでセリフは参考です

各コンマが
奇:ぜってぇゆるさねぇ!!
偶:そこまで言うならゆる……す?

色のみでもOK!前作と色被ってもOK!!】

金糸雀(色)
「いいえ!絶対に許しませんわ!!特にあの男は私のは、裸を見て……///」

自分の候補は
新赤:真紅(しんく)
新黄:金糸雀(かなりあ)
新青:瑠璃(るり)
新緑:常磐(ときわ)
新桃:撫子(なでしこ)


まー、とりあえず会って直接話さないとダメよね。

間違えた>>312はなしで

>>278>>309みたいに前作と色が被った場合の対策ができました。


白や???がいない場所

弟子「……もしもし。いい加減許してやったらどうだい?」←無線機


金糸雀『許したくありませんが……。あの男が私のは、裸を見たのを……///』(62偶)

茜『そうよね!もう許しちゃいましょうか!』(4偶)


水『わ、私はまた一緒に戦いたいです……。一緒にあの男を始末……したい…』(87奇)

弟子許せないか?」

水『う、うん……。あの目、キライ…』

茜『水。あの男は別に悪いことしてないよ。悪いことしてないなら許しちゃってだいじょーぶ!』

金糸雀『それに、変身道具も決して安くありませんから。以前の廃園潜入時の誤爆の件、かなりの請求が届いたのをお忘れでなくて?』

水『……』


弟子「水の気持ちは尊重するが、あの男をそれだけの理由で追って痛め付けるのはダメだ。いいかい?」

茜『あとは"未確認の白"を持ってることがなければ、追う理由はもう無いけどねー』

水『……それ(プッツン』

金糸雀『通信切れましたわよ。まさか単独で動いたのかしら?
茜?今その話をしなければ…』

茜『あははー!ナンノコトカナー!!(冷汗』

弟子「確かに一般人の筈が白を所持して使いこなしてるのはある意味危険か。
水がやり過ぎないように警戒しておこう」

昼前
友の家・新しいベッドが着きました


白「(最近は兵器聖女の共通パーツが一般導入されたおかげで重い家具もスムーズに運んでくれる。
それを悪用する奴が後をたたないのが社会問題ではあるが……)」


???「ベッド!ベッド!新しいベッド!」

白「楽しそうだな」

???「うん。シーツ付けたら一番乗りで寝転がるからね。先に寝たらダメだよ。白」

白「えー……」

白「(コイツがずっとこの家に居るとは限らないから、安いベッドにしたわけだから……)」





???「……白のより硬すぎる…(ムクリ」

白「一緒に買わなかったお前が悪い」

???「むっ。じゃあ白のを使う」

白「ダメだ。買った意味がなくなる。
それにソファーよりも広くて柔らかいじゃねぇか」

???「むー……」

<呼び鈴


白「はーい。今でますよっと」

???「!!(隠」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2


a)薄いお届け物
奇で男からメッセージ。偶で脅迫状
b)小さい箱のお届け物
奇で???宛てだが、気づかない白。偶で白宛ての実家から
c)等身大の大きなお届け物
奇で眠る兵器聖女。偶で水「イヤーッ!」白「アバーッ!?」
d)探偵「依頼ですよ」
(セリフ「」)
(記号のみ:奇で白に変身必須のやべーやつ。偶で白のアルバイト先で内部調査)


【今のところ連投は禁止です。
連取り防止の措置は取ってますが、ご遠慮ください。

dには依頼内容を書けます】

34+56
→計90→9奇



水「イヤーッ!」(34偶)

白「アバーッ!?」

白「(命の危機か!チクショウ!追い出さねぇと!)
へ、変身!うおおおおおお!!」

水「!!」



水「……変身」

白「おっと。……んー。いい裸体。じゃなくて、話し合う気は?」

水「……キライ」

白「(だったら変身しなきゃいいのに……)」



白VS水



【戦闘安価】↓1~↓5

抵抗)
説得)
逃走)




1~5:クリティカル。ワッショイ!負けても死なぬ。詰まぬ。押し倒す!4点!
7~49(奇):有効活用。【抵抗】2点。【説得】1点。【逃走】2点
6~50(偶):忍術。【抵抗】1点。【説得】-1点。【逃走】1点。
51~95(奇):第六感。【抵抗】1点。【説得】2点。【逃走】-1点。
52~94(偶):プロ技。【抵抗】-2点。【説得】1点。【逃走】-2点
96~100:ファンブル。白の3つのうち1つの機能に変調が起きる。-3点



【合計が
-1点以下:敗北。白の詰み。死亡率増大。
0~2点:キープ。アイドルが止めに入る
3~5点:なんとか退けることに成功。能力が1つ解放される
6点以上:勝ち。水を捕らえ、他のくノ一2人と探偵の弟子が自己紹介

多かった選択肢で勝敗の細部が変わります。
ゾロ要素2つ以上で、敗北時にR描写(ノーグロ)&詰まぬ】

説得(37奇)→1点。白を有効活用しきれない
抵抗(86偶)→-2点。正面からの攻撃、とても痛い
説得(96ファン)→-3点。スーツ内部で小さな爆発。友がスーツに隠された力に気づくが、もう遅い
説得(64偶)→1点。満身創痍でコチラには既に戦う気力が無いことを示す。が、
抵抗(94偶)→-2点。水は白の存在そのものを許せなかった



計-5点。

水「【異形化の術】」

溶けた水に包まれ、一瞬で溶かされる白。即死


このあとヤンデレになった水に追われる???。探偵の弟子や金糸雀、茜が???を助けようとするが、???が3人を恐れて攻撃。

次世代くノ一戦隊の内部崩壊が始まった




計377ゾロボより、リベンジのペナルティなし

時が巻き戻り、リベンジ

【戦闘安価】↓1~↓5

抵抗)
説得)
逃走)
奇跡)判定無視。必ず+6点。その代わり、ゾロボーナスが3回分不発






1~5:クリティカル。ワッショイ!負けても死なぬ。詰まぬ。押し倒す!4点!
7~49(奇):有効活用。【抵抗】2点。【説得】1点。【逃走】2点
6~50(偶):忍術。【抵抗】1点。【説得】-1点。【逃走】1点。
51~95(奇):第六感。【抵抗】1点。【説得】2点。【逃走】-1点。
52~94(偶):プロ技。【抵抗】-2点。【説得】1点。【逃走】-2点
96~100:ファンブル。白の3つのうち1つの機能に変調が起きる。-3点




【合計が
-1点以下:敗北。死なないが、ペナルティあり。以下のうち1つ

・白を奪われる
・白の能力を1つ失う
・新型スーツが盗まれる
・ゾロボーナスが10回分不発
・家を失う
・???が行方不明
・アイドルに身バレされる
・探偵が2度と現れなくなる
・金糸雀「ゆ゙る゙ざん゙!」
・茜「ゆ゙る゙ざん゙!」


0~2点:キープ。アイドルが止めに入る
3~5点:なんとか退けることに成功。能力が1つ解放される
6点以上:勝ち。水を捕らえるが、金糸雀と茜に白を警戒されてしまう。一応自己紹介で友自体への警戒は軽減される


多かった選択肢で勝敗の細部が変わります。問答無用で死んだのは点数が低すぎたから
ゾロ要素2つ以上で絶対に死にません。詰みません】

説得

5点か

説得(82偶)→1点。戦う意思の無い一般人アピールで水の動きが鈍る
説得(92偶)→1点。戦う意思の無い一般人アピールで水の動きが鈍る
説得(54偶)→1点。戦う意思の無い一般人アピールで水の動きが鈍る

説得(45奇)→1点。



白「【変身解除】」

水「な……。なんのつもり?」

白「戦うつもりはない。俺はただの一般人だ。
ヒーローのあんたなら、それくらいの分別ぐらいできているだろ?」




逃走(38偶)→1点。水の忍術、無色透明な触手が数本飛んでくる。白がギリギリのところで回避。

変身道具が自動で動き、能力が発動したのが理由だ



計5点。



白「……あっぶねーな!
見えない攻撃なら自分がやったことにならないとか考えただろ!なんつー反則技だ!!」

水「……くっ!!」



水を退けるのに成功




【直下でコンマ判定】
Q.解放された能力は…

1~5:クリティカル。多数決とるので待たれよ&追加能力あるかも
96~100:ファンブル。今の友には理解できなかった


それ以外のコンマ下一桁が、

1、4、7:透明化(1日1回のみ)
2、5、8:コピー
3、6、9:時間停止(かなりの負荷)

0:負荷なしで時間停止

ゾロ:ファンブル以外の判定無視。新たな能力が発動していた



【さすが友。戦わない方が強い

今日のNGシーン
友「orz」
男「頭脳派なんだろ?(震え)」
友「脳みそヒーロー並みのお前に言われてもなぁ!フォローになんねぇから!!(泣)」】

聞くの忘れていたけど、どういう能力だったら制限付かなかったんだろう?
見たところ、コピーはなかいわけだし……「認識阻害」でも何かついたのかな?

>>346

制限と言っても様々で大体のものに付きますが、

・その能力を完成させるのに費やしたコストや技術力
・消費エネルギー量
・一般人の利用者が耐えれるか


を念頭に制限を考えております。
そもそも"白"がプロトタイプであること、一般人の友や男が運用できる安いスーツであることが制限の付く大きな理由になります。


たしかにコピーに制限を書いてませんが、使い方と使い手次第ですね。
腕4本の相手をコピーして、どう再現するか。
周囲の道具で代用し腕を作るか、それともエネルギーを大幅に消費して義腕を生やすか。そんな感じです

制限の例)


・時間停止
現代においてかなり非科学的。また、簡単に作れたとしたら兵器聖女達が先に取り込んで人間側が完全に詰みになる
外界の時を止めるのであれば消費エネルギー多そう。
エネルギー節約で時止めの対象を限定するか?
時間停止に慣れない一般の変身者にかなりの負荷を負わせる危険性。

・コピー
相手の動きを事前に見ておく時間または解析する時間が必要。
そのコピーに変身者の友が耐えられるか。
超加速をコピーして、友がその動きに耐えられるかどうか。ファンブルすればスーツの中身はひき肉に変わってるかもしれない。

・透明化
スーツの色を変更する為のエネルギーさえあれば解決。
その消費量が問題点。
ファンブルすれば動けなくなる上に変身解除かもしれない

・認識阻害
能力の質次第。
強力な場合、自分のも阻害されて動きに制限がかかることがある。

透明化(84)


白「(これ……すげぇ)」


透明化して水の狙いから逃げれた


白「(へへっ。こんなすげぇ能力があるなら最初から教えろっての)」


<シュウウウウン...

変身解除



白「あら?」

白「(なんだよ。時間制限あんのか。……だが、いざって時は有効に使わせてもらうぜ)」






???の作った飯食った昼過ぎ・友の家

白「なあ。水ってくノ一。何であんな怒ってんだ?」

???「裸見たでしょ(プイッ」

白「それは悪いってわかってっけどよ。お前や探偵のお弟子さんとは大違いってとこ。
まるで、何がなんでも俺を殺す。そんな感じだったぜ」

???「……」

白「またやって来んのかもな…」

???「水……」







【選択安価】↓1~↓3

a)???「私も、今の水は普段と違うと思う」
(???「」)
b)???「金糸雀に連絡してみる」
奇ですぐ家に来る。偶で通話のみ
c)???「茜に連絡してみる」
奇で通話のみ。偶ですぐ家に来る
d)???「ところで、白は使いこなしている?」
奇で透明化の消費エネルギー解決に頑張る。偶で他の能力解放に頑張る


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。水が落ち着いてゴメンナサイ
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):アイドルがさっきの戦いを白の後ろから見ていて、呼び鈴が鳴る
96~100:ファンブル。水がヤンデレ化して対象が???。ゾロで対象が友

ゾロ:???が主婦らしくなる
計ゾロ:水が男性を意識し始める】

???が主婦らしくなる(33ゾロボ)


白「にしても料理できたんだな」

???「ううん。調べてその通りにしただけ」

白「でも旨かった。ありがとな。洗濯に掃除もあって大変だったろ?」

???「いいの。友が頑張ってる分、これくらいはしっかりできてないと」




8+33+15
→56(奇)


<呼び鈴


白「……」

???「?!(隠れ」

白「あ、待て。………ヤベぇよ。昨日のアイドルだ」

???「えっ」

白「【変身!】」

白「なっ、改めて頼む!彼女役お願い!!」

???「も、もぅ。仕方ないなぁ…///」


???、変身して彼女役開始。白の腕に抱きつきながら玄関へ

玄関

アイドル「あ、あのっ!白いヒーローのあなたにお礼がしたく……て……///」

白「……(オロオロ」
???「こ、こんにちは。彼氏の友くんがお世話になりましたっ♪(キャ、キャピッ?」


アイドル「……はい?」
白「……(エェェ...」


???「(キャアアアアア!!彼女役なんてわからないわよぉぉぉ!!/////)」




【直下でコンマ判定】

1~5:アイドルが友のことも大好きで、友の家に住むようになる
7~49(奇):アイドルが単純にお礼に来ただけ。サインを貰い、連絡先交換もできた
6~50(偶):アイドルが少し残念そうな顔でお礼
51~95(奇):アイドルが珍しく押しに強く、白を諦めない姿勢
52~94(偶):アイドルがなかなか諦めないので、???と白の口元のみ変身解除。???が白にキスしてアイドルが逃げる
96~100:ファンブル。逆に利用されてマスコミに広まってしまう。ゾロで秘密にしてもらう代わりに、アイドルが友の家に住み着くようになる



【ゾロ:翌日、アイドルの家に行くことになります



NGシーン・彼女役事前練習

???「えっと、彼氏との待ち合わせで合流したときの挨拶は……」

???「ち、『チャロー☆』?」

友「若者風挨拶!!さてはオメー、某柚の回し者か!?」

イッチ「カット。イッチがそのエ●ゲ1本もやってないので本編でそのネタ書けない」】

42(偶):アイドルが少し残念そうな顔でお礼


アイドル「お二人は付き合ってたのですね……。助けていただき、本当にありがとうございます。それでは……(トボトボ...」



白「なにか、悪いことしたような気分。……あれ?アイツどこ行った?」



???、ベッドに潜って赤面ジタバタゴロゴロ

???「【o(><;)(;><)o】///」



白「(……まあいっか。彼氏と言ってくれたのがなんか嬉しかったし)」




白「(……しまった。アイドルに見られて家を覚えられたのはキツいかもな。何かあったときに巻き込まれなきゃいいが……)」

白「(まだ昼過ぎだし、何かやっとくか?)」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)探偵から依頼貰う
(探偵「」)
(記号のみ:奇でやっぱりアイドル関係。偶で弟子と共に書類整理)
b)???に水の様子について聞いてみる
(???「」)
(記号のみ:奇であれが平常。偶でどこか違和感)
c)???に他のくノ一について聞いてみる
奇で金糸雀と会いやすくなる。偶で茜と会いやすくなる
d)???の変身姿・名前(色)を確認しておく
色:



【ゾロ:今夜の襲撃なし
計ゾロ:今夜の襲撃なし&水から殺意消える

「ジタバタ」と打ったら変換で顔文字が簡単に出てくるようになった便利な時代に感謝。問題は文字化けが怖いこと】

32+17
→計49→4偶

探偵から依頼貰う




<呼び鈴


白「(今度は探偵か。)
はい。何の用で?」

探偵「例のアイドルの護衛をお願いしたい」

白「えっ」

探偵「実はストーカー被害は1つだけじゃなかったのですよ。おまけに前回の件で警戒され、今度のストーカーは武器を所持している噂も出ています」

白「……放っておいたら普通に捕まりそうだが?」

探偵「わかっております。が、被害が出てからでは遅いので……。
あと今回の達成報酬はこんな感じです(電卓ポチポチ」

白「(相変わらずそこそこ高ぇな……。いや、失敗したときのリスクが大きいからか。
依頼主もきっとプロデューサー等だろう)」

白「……それって今すぐ?」

探偵「今日の夜、そのアイドルが事務所に到着するまでです。急な依頼となりますが、宜しいでしょうか?」

白「(透明化ができないのが心許……。いや、なんとかなる。そう信じよう)」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。そのままアイドル事務所内でアイドルの護衛続行。プロデューサーに認められる
7~49(奇):本当に武装したストーカーが現れる。戦闘安価へ
6~50(偶):何故か探偵の弟子と一緒にアイドルを見送ることに
51~95(奇):何故かすぐアイドルに見つかり、そのまま一緒に事務所へ
52~94(偶):何故かすぐアイドルに見つかり、そのまま一緒に"探偵"事務所へ
96~100:ファンブル。謎の黒服集団がアイドルを囲んで捕らえようとしたので、白がアイドルの前に出ざるを得ない。ゾロで探偵の弟子も共闘


【ゾロ:アイドルの好感度上がる


簡易版
クリ:ボーナスGET。もうお金に困らない
ファン:戦闘安価(不利)
奇:戦闘安価
偶:探偵の弟子、攻略チャンス
奇:アイドル、攻略チャンス
偶:罠】

何故かすぐアイドルに見つかり、そのまま一緒に事務所へ(75奇)



夜・外


アイドル「あっ、友さーん」

白「(ひえっ!?隠れてたのがバレた!!)」

アイドル「もー。こっそり隠れないでくださいよー。護衛ならもっと私の側にいてくださいね」

白「(い、居れるわけないだろ!?
と、強く言えないよなぁ。下手に事情を話して怖がらせたくないし……)」

白「お、お言葉ですがあの、俺は正規の護衛じゃないどころか探偵のお手伝いに過ぎないので……(オドオド」

白「それにその、マスコミとかパパラッチってこういうのに煩いから……(シドロモドロ」

アイドル「そ、そう……ですか…(シュン...」

白「(しまった。たしかこのアイドル、かなり断れない性格だったか。
……意外と物分り良くて、話せば納得してくれるか?)」



白「き、今日は護衛なので勘弁してください。応援してますから」

アイドル「あ、ありがとうございます……(クゥン...」

白「(待て。これは罠だ。保護欲とか沸かすな。営業スマイルみたいなやつだから…)」

アイドル「……(ウルウル...」

白「(ぐぐぐ……)」

白「(いかん!このままだと気を許して後戻りできなくなる!ここは俺から話題を作って…)」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)白「1人暮らしなのですか?親戚と相談は……」
奇で「物心ついた頃から誰もいない」。偶で「本当はいたらしいけど覚えてない」
b)白「今日の仕事はどんな感じなのですか?」
(アイドル「」)
(記号のみ:奇で写真撮影。偶で歌)
c)白「何故アイドルに?」
(アイドル「」)
(記号のみ:奇で事務所に拾ってくれた恩を返したいから。偶で唯一孤独じゃなくなるから)
d)その他の質問
白「」
e)その他の質問・またはアイドルの自己紹介
アイドル「」



【アイドルの特徴
・おっとり系
・内気で気弱
・天涯孤独

どれ選んでも好感度UPしやすい。次の直下コンマ判定の内容が変わります。

ゾロ要素:好感度UP確定

bcde記号のみでもOK】

a

聖女説いけるか?

72+73
→計145→4偶



白「今日の仕事はどんな感じなのですか?」

アイドル「今日は撮影会です。お洒落な衣装やかわいいアクセサリーやバッグと一緒に撮るって聞いてます」(73奇)

白「(それってモデルやグラビアじゃないか?
いや、アイドルは1つの型にとらわれないのかもしれない。歌える上にスタイル良いとしたら、かなり将来有望なアイドルだろう)」

白「(それに曲のPV撮影だってありうる。アイドルは忙しいな…)」

アイドル「友さんはアイドルに興味あるのですか?」

白「ぶっ!?」

白「い、いや。ほぼ無縁だったからよくわからないです……」

白「(エロ本ならガッツリ読んだことあるけどなぁ!
……俺の秘蔵コレクション、???にバレてないよな?バレても燃やされたりしないよな?)」


アイドル「そっか。ちょっと残念です……(ションボリ...」

白「(そんなションボリしないで!心抉られる!)」



白「(あ、そうだ)
探偵さんが何冊かアイドル集持ってたから確認し直そうかな……なんて」

アイドル「あ、ありがとうございます」

白「(本当は共通する趣味とかで話を盛り上げるべきだろうが、俺には無理だ。
そもそも護衛中じゃん今……)」

事務所到着

軽くお礼して仕事に向かうアイドル



白「さて、と……。帰るか」


白「(撮影……ね)」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。深夜に呼び出されてアイドルをアイドルの家まで護衛&1拍
96~100:ファンブル。アイドルが誘拐された!深夜に追いかけることに!

上記以外の下1桁が、
1:新たなストーカー(弱)。そのまま逮捕
2:金糸雀が挨拶&アイドルについて
3:茜が挨拶&アイドルについて
4:水が警戒して出てくる
5:戦意のない兵器聖女がこっちを見ていた
6:アイドルの曲を一度も聞いてないことに気づく
7:水が襲いかかろうとするが、スカウトマン達に囲まれたので助ける
8:アイドルの写真集のうち、水着姿があったのを思い出す
9:兵器聖女が襲ってきた
0:新たなストーカー(武装)

ゾロ:ファンブル以外の判定無視。翌朝、バイト帰りにアイドルにお持ち帰りされる


>>369
だとしたらマスターは誰になるのやら……】

17:水が友に襲いかかろうとする。が、



水「っ!?」

スカウトマンa「ドーモ。スカウトです。アイ活、どうです?」
スカウトマンb「ドーモ。スカウトです。君、カワイイですね?」
スカウトマンc「ドーモ。スカウトです。素敵な夜をフフッ、セックs」


白(変身)「や・め・な・い・か?」

スカabc「アッハイ」

水「……(涙目」



スカウトマン達に囲まれたので助ける




水「な、なんで助けた?」

白(変身解除)「涙目で嫌がってる人がいたら助ける。そういうもんだろ。俺はそんなやつだ」

水「……」

水「……やっぱりキライ…。殺したい……」

白「おぉ怖っ。……帰っていいッスか?」

水「……変し…」

白「おつかれっしたぁー!!(逃走)」




水「……」

水「……逃がした」

友の家・友ベッドの中


白「(コワイ!あのくノ一!実際コワイ!)」

???「友?ご飯だよ?」

白「あの水ってくノ一、コワイ」

???「うーん……」

???「裸見られたこと、思った以上に怒っててビックリだよ」

白「……お前は殺したいほど怒ってないのか?」

???「……毒盛っちゃうよ?」

白「ヤメロー!ヤメロー!」

???「もうっ。……しないよ?」

んで、

白「(どうすっかな……)」






【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.水対策、どうする?

a)探偵と弟子と仲良くなる
b)金糸雀と茜に1回謝りに行き、水の説得を手伝ってもらう
c)水とちゃんと決着をつける
d)???が水に連絡



【バラけは>>156

ゾロ要素:3つ以上貯まることで???の好感度がMAXになって夜這い。

同棲深夜ルール、発動中。

計ゾロは↓1↓2(同記号のみ)、↓1↓3(同記号のみ)、↓2↓3(同記号のみ)、↓1↓2↓3が対象】

38+74+11ゾロ
→計123

(深夜ボ:1/3)



水とちゃんと決着をつける


白「(今度会ったら覚悟を決める。
戦うのならギリギリまで引き寄せて透明化、そして一発変身道具を殴って解除させる。
話し合いができるのなら、それで済ませる)」

白「(逃げの選択肢はもうない)」

???「(友……)」






翌朝・外でバイト

昼休憩中

白「(働いてる時間が平和すぎてサイコー)(錯乱」








【選択安価】↓1~↓3

a)???がお弁当を持ってきた
b)探偵がまたやって来る
(探偵「」)
(記号のみ:奇でまたアイドルが"友"に会いたがっている。偶で弟子から水について話がある)
c)金糸雀の副業が決まる
(副業:)
(記号のみ:奇で巫女。偶で令嬢)
d)茜の副業が決まる
(副業:)
(記号のみ:奇で巫女。偶でコメンテーター)





【計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。白が謎の黒服集団に襲われるが、水に助けられる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):久々の穏やかな休憩。探偵の弟子、金糸雀、茜が水を囲む
96~100:ファンブル。水が決着をつけに変身。戦うことでしかわかり合えない

ゾロ:???が水対策で何か手を打っている
計ゾロ:大戦時の兵器聖女が職場から発掘される

簡易版
a主婦、全開
bまた探偵か
c金糸雀の副業決め
dアカネチャンの副業決め】

61+97+69
→計227

金糸雀の副業がご令嬢



高所・ビルの頂上

金糸雀「(あら。あんなところであの男が…)」

白「【昼休憩中】」

金糸雀「(覚えておこうかしら)」



バイト終了までカット





白「……さて、」

白(変身)「(水を誘き寄せるか)」



白に変身。ビルの壁をかけ登り、ビルからビルへと走り跳び回る




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。転んでビルから落ちそうになった金糸雀を助け、惚れられる
96~100:ファンブル。金糸雀の全裸を間近で見てしまい、戦闘開始

上記以外の下1桁が、

1:変身した水と遭遇
2:変身した茜と遭遇
3:変身した金糸雀と遭遇
4:銀行強盗(弱)と遭遇し、退治
5:飛行中の兵器聖女と軽くお散歩
6:兵器聖女が襲いかかってくる
7:変身した探偵の弟子と遭遇
8:買い物袋を持った???が変身して追いかけてきた
9:黒いオーラを纏う謎の集団に追われる。白スーツを狙っている
0:変身して黒いオーラを纏う水と死闘

ゾロ:ファンブル以外の判定無視。水の殺意が消える



【簡易版
クリ:金糸雀攻略可能に
ファン:敵を増やす
その他:様々なエンカウント】

95:飛行中の兵器聖女と軽くお散歩


飛行中の兵器聖女
→飛行聖女「【白いのを見つける】」

白「よっ、ほっ、はっ、っと」

白「(んー。やっぱり某蜘蛛男ごっこしても誰も気づかないよなぁ。
ワイヤーを工具店で買おうか……。ん?)」


飛行聖女「【ゆったりとした飛行で追いかけてくる】」

白「(……あれと並走してみるか。
しかし、飛ぶタイプの実物を見るのははじめてだ)」










白「おじょーさん。パトロールですか?お散歩ですか?」



【奇偶・安価】↓1または↓2
飛行聖女「」



【奇偶:計コンマが奇で↓1、偶で↓2を採用。

ゾロボはセリフ次第。
飛行中の兵器聖女のセリフを書いてください】

55ゾロ+25
→計80偶

飛行聖女「風の吹くまま気の向くまま。貴方と会ったのも多分運命」

白「お、おぅ?」

白「(気の向くままはわかる。多分旅人か散歩か何かだ。運命ってなんぞ?)」

白「お、俺はただの散歩だけど、このまま一緒に走ってもいいッスか?」

飛行聖女「はい。ご自由に」


白「(なーんか引っ掛かるなぁ。運命ってのが……)」





【55ゾロボ・多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)元々男達の仲間。
友へお届けものがあって探そうとしたら直ぐに見つけた
b)友がビルから落ちそうになり、飛行聖女が抱っこして助ける。
c)飛行聖女が白スーツの追加パーツ。空飛べるようになり、エネルギー消費も半減。
d)セリフ追加
飛行聖女「」



【バラけは>>156
ゾロ出たら飛行聖女の好感度が上がる

簡易版
a運命の出会い
b互いに運命感じる
c運命(プログラム)
d飛行聖女「」】

友がビルから落ちそうになる

<ガッ

白「(しまった!つま先が柵に引っ掛かったか!!)」


落下開始


白「(おおおおおおお落ち着け。ビルの壁に触れて少しでも落下ダメージを軽減すればきっと…)」

飛行聖女「友!!」


<ギュッ


飛行聖女が抱っこして助ける


飛行聖女「よかった。あぁ、やっぱり貴方との出会いは運命なのですね(ギュウウウ...」

白「(や、やわらけぇ…。でも怖ぇぇぇ……)」



このあと無難に聖女との空中散歩を楽しんだ

夕方

白(変身解除)「さっきはありがとな」

飛行聖女「どういたしまして。……もうお帰りですか?」

白「あぁ。飛聖はどうするんだ?」



【選択安価】↓1~↓3

a)帰る
奇で金糸雀がマスター。偶でマスター不明
b)この空が自分の家そのもの
奇で旅人。偶で空がマスター
c)自分はもう少し飛んでいる
奇で追求できず。偶で一旦帰って戻ったあとも飛び回っている
d)運命の相手の家が知りたい
奇で紹介。偶で怖くなって逃げた


【計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。飛行聖女が友を抱きながらキスしてセックス。そのままマスター登録
7~49(奇):↓1
6~50(偶):茜が飛聖のマスターで、茜が友のことを実は知っていた
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。何者かに撃ち落とされそうになる。ゾロで逃げれる


ゾロ:また明日からも会おうとすれば会える
計ゾロ:明日の朝、玄関前に飛行聖女がいる】

22ゾロ+24+98
→計144ゾロ


飛行聖女「私は…」

茜「おーい!そろそろ帰ろー!」


茜が飛聖のマスターで、茜が友のことを実は知っていた


白「……え?マスター?」

飛行聖女「はい。マスターの茜様です」

茜「改めてよろしくね!友くん!」

白「………あれ?いつ名前を教えた?」

茜「知ってるよ。だって、」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。飛行聖女の初恋の相手が友で、数年前からずっと友のことを飛行聖女が監視していた。そのうち茜も顔を覚えてしまった
7~49(奇):学園で???の隣にいたのが茜
6~50(偶):さっきまでのデートを金糸雀と一緒に眺めていたから
51~95(奇):???が友に白変身道具を渡すのを、最初に見たから
52~94(偶):昨日の水が友について長話してたから
96~100:ファンブル。ウチも激おこや。ゾロで冗談。

ゾロ:探偵の弟子が葵で、茜の妹



【ゾロ&計ゾロより、茜が許せば友の家に泊まります

Zzz】

32(偶)


茜「さっきまでのデートを金糸雀と一緒に眺めていたから!」

飛行聖女「で、デート!?///(ピガガー?!」

白「えっと、お空のツーリング的な奴なんだけど?」

茜「その割にはベッタリだったねー?」

飛行聖女「あ、あぅぅ/////」

白「(兵器聖女も恋するのか……。すごく嬉しいが、なんだかな)」

白「(水に殺されそうになってる現状さえなければ今すぐ浮かれたい)」

白「とりあえず。先日の変身シーンを見てしまったこと、本当にすみませんでした」

茜「いいのいいの!気にしないで!
これからも飛聖と仲良くなってね!」

飛行聖女「友。貴方はやはり運命の方……」

白「ん?」

飛行聖女「マスター。私に外出許可を」

茜「えー。どうしよっかなー?」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)どうやって兵器聖女を手に入れた?
(茜「」)
(記号のみ:奇で小さい頃に金糸雀から貰った。偶で旅の兵器聖女と出会い、マスターになった)
b)外出許可?ナンデ?
奇でもう少しデート。偶で友の家でお泊まり
c)水について相談したい
奇で茜の家に向かう。偶で水を呼び出す
d)茜に???について聞いてみる
(茜「」)
(奇で腐女子。偶で腐女子ではない。)


【ゾロ:???が茜と仲が良い
計ゾロ:茜が翌朝遊びに来る

簡易版
aHow聖女を入手(茜「」)
bWhy外出許可
c水、どうする?
d???について(茜「」)】

41+67
→108偶


白「どうやって兵器聖女を手に入れた?」

茜「小さい頃に金糸雀から貰った。でも、飛聖がこうなるのは初めてだよ?」

飛行聖女「マスター……///(モジモジ...」

茜「メンテナンスしなきゃいけないから、今日はもう帰るよ。ねっ?」

飛行聖女「……はい。マスター…(シュン...」


白「……明日なら予定空いてるから、その時にまた空中散歩しようぜ?」

飛行聖女「!!」

飛行聖女「……ええ///(プシュー!!」

茜「熱っ!?飛聖ちゃん!湯気でてるよ!!」

白「(嬉ションならぬ嬉蒸気か。……見た目は人型だがまるでペットだな)」




夜・友の家

調理中


???「おかえり友。ちょっと遅かったね」

白「まあな。水を探してたが、茜さんと聖女にしか会えなかった」

???「……そっか」

白「まあでも、茜さんにはしっかり謝って許して貰ったから収穫はある方だぜ」

???「茜が…。まあ、彼女なら気にしないかな?」

白「問題は……。連れの兵器聖女に気に入られた」

???「……へぇ。良かったじゃん」


???の包丁の動き、止まる



白「アイドルに見つかったら面倒だろ。まあ、ビルの上まで見てることはねぇか。
明日、時間空いてるから水を探すついでに飛聖とツーリングしようと思う。何か買って欲しいものとかあるか?」

???「あ、じゃあお使いお願い。メモあとで書かなきゃ」

白「(今一瞬、空気が冷たくなったような?)」

白「なあ。探偵さんから連絡来てないよな?」

???「来てないよ?」

白「(ならいいか。アイドル関連に巻き込まれることはなし、と)」

???「……」




夕食後

<呼び鈴


白「はーい」

???「【流れるように隠れ身の術】」


飛行聖女「ハーッ!!ハーッ!!/////」

白「うおっと!?」

飛行聖女「メンテナンス……完了///」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。茜も泊まりに来た
7~49(奇):アイドルが外で見ていて、駆けつける
6~50(偶):飛聖が友を抱いて急上昇
51~95(奇):泊まりに来た
52~94(偶):???「浮気(包丁ペチペチ」
96~100:ファンブル。変身した???が包丁を強化させて飛聖に襲いかかる。ゾロで飛聖がBLマンガを見つけた元凶


【ファンブル以外のゾロ:R描写】

???「浮気?(包丁ペチペチ」(94偶)

白「ひっ!?」

飛行聖女
→飛聖「私の運命の相手に何か?」

???「う、運命!?(包丁ガタガタ」

白「お、落ち着け!洗い物置いて一旦席につこう!なっ?」




リビング

3人それぞれ配置につき、会議


???「【警戒中】」

白「えっとまずは、飛聖はどうしてここに?」

飛聖「マスターから貴方の居所を教えて貰った。先客がいたのは予想外だったが、これからは許されるだけ友とずっと一緒にいたい」

???「……」

白「茜さんがマスターだって知ってるよな?彼女は平気なのか?」

???「うん。彼女は関係ないし、茜なら……。でも…(ガタガタ...」

白「(コイツの対人恐怖症、悪化してねぇか?)」

飛聖「私は友の側にいたい。それ以上は望まない(ウズウズ...」

白「……俺の現状は茜さんから聞いてるか?」

飛聖「全く聞いてない。友のこと、自分で知りたいから」

ソファー・???は入浴中


飛聖「友……///(ベッタリ」

白「【パニック硬直】/////」

飛聖「明日、一緒に飛んでくれますか?」

白「あ、あぁ……///」

白「(落ち着け!人だと思うから勃起しちまうんだ!飛聖はペット。飛聖はペット。飛聖はペット。飛聖はペット。飛聖はペット。飛聖はペット……)」

白「(ダメだ!それはそれで興奮する!!
飛聖は茜さんの。飛聖は茜さんの。飛聖は茜さんの。飛聖は茜さんの。飛聖は茜さんの。飛聖は茜さんの。……)」


白「(百合展開に走るな!俺のバカ!!)」



このあと普通に入浴。

???の猛抗議により、ソファーで待機する飛聖。





深夜

???「友。例のアイドルに見つかったらどう説明するつもりなの?」

白「……」

白「彼女は兵器聖女だと言うだけで良いんじゃないか?
エプロンつけておけば完全にお手伝いさんだろ?」

???「……それもそうだけど。主婦の立ち位置が危うくない?」

白「立ち位置……か」

白「(そもそもお前が他のくノ一戦隊の皆から逃げなければ主婦である必要が……)」

???「何か言った?」

白「言ってない」

白「それより、茜さんとは仲直りできないのかよ。電話越しでも構わないから話し合ってみたらどうだ?
戦隊をサボってずっとここで主婦やり続けるわけにもいかないだろ?」

???「それは……」

白「(大体どうして主婦になってでもここに隠れようとするのか…。
たかがBLマンガ読んでたのを見つけられただけじゃねぇか……)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)過去回想・茜
奇で一番腐女子に拒絶反応を起こしてたのが茜。偶で茜がつい大声で「男同士で××してるー!!」
b)過去回想・金糸雀
奇で実は???に対してイジワル。偶で白の開発を支援していた
c)過去回想・探偵の弟子
(色:)
奇で彼女にBLマンガの持ち主を特定された。偶で???の趣味で男装させてた
d)過去回想・???
(色:)
奇で腐ってない。偶で腐りつつある


【ゾロ要素:3つ以上貯まることで???の好感度がMAXになって夜這い。

同棲深夜ルール発動中(1/3)】

60+93
→153(奇)

???
→常磐
→トキワ「(あの日たまたま手に取ったのが男同士の恋愛マンガだった)」

トキワ「(そして持ってたことをメンバー全員にバレた。よりにもよって5人全員同時に変身した時、友に裸を見られた時だ)」

トキワ「(あろうことか懐に隠してたBLマンガが変身道具に収納されず、落としてしまったのだ)」


トキワ「(油断していた私が悪い。だが、恥ずかしすぎてメンバーと会いたくない。
……我慢の限界が近いそのとき、友に間接的に白への変身道具を渡していたのを思い出した)」




トキワ「(友と一緒に逃げる道を選んだ私。だが、友はもう逃げない。そろそろ私も腹をくくる時が来たのだろうか。
……と、その前にあのマンガの続きを)(ガサゴソ」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。腐った恋愛もいいが、私もノーマルな恋愛したい
7~49(奇):……友のエロ本?
6~50(偶):やっぱBLええわ
51~95(奇):……無い?無い!無い!?
52~94(偶):続編が気になる!
96~100:ファンブル。寝ている友を包丁でツンツン。ゾロでアソコをツンツン


【ゾロ要素:3つ以上貯まることで???の好感度がMAXになって夜這い。

同棲深夜ルール発動中(1/3)

次は友の水探し】

トキワ「(続編が気になって眠れない!)」(90偶)

トキワ「(買おう!これはイイ!男同士、イイ!
ああでも、外でメンバーに会いたくない……)」



トキワ、腐女子へ着々と進んでいく。
友、お前は泣いていい




翌朝

飛聖「友。おはようございます。さあ、風が呼んでいる(ユッサユッサ」

白「ん……?(ネボケ」

白「うわっ!……飛聖?起こしに来たのか?」

飛聖「おはよう。……もしかしてまだ寝たりない?」

白「……いや。おはよっ。飛聖(ニッ」

飛聖「……///(ポフン...」





朝食時、
トキワがネット通販を使いたいと言う


白「ちなみに何を買うんだ?」

トキワ「マンガ。外出してメンバーに会いたくないの」

白「マンガ?だったら俺が買いに行くぞ?」

トキワ「!?」

トキワ「いい。いいから!自分でネットで自腹で買うから!」

白「(どうせBLだろ?
とか言ったら何されるかわかんねぇな。自腹で買うようだから強く言うこともないか)」


白「まあいいけどよ、その言い方だといかにも野郎に見せられないマンガを買おうとしてるってアピールじゃねーか?」

トキワ「……ハッ?!」

白「まあいっか。行ってきまーす」




白「(うーん。鈍感じゃないのも考えものダナー。後ろから手裏剣が飛んできそうだ……)」

変身した白と飛行聖女

建物の屋上から屋上へぴょんぴょん^^


白「(……そろそろ水が襲ってきてもおかしくないが、もしかして日中は働いてたり?
だとしたら全くの時間の無駄じゃ……)」

飛聖「♪~」


白「(まあいっか。今は白スーツに慣れることが先だ)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。飛聖が友を抱いて空を飛び、R描写
96~100:ファンブル。飛聖が撃ち落とされる。ゾロで白が庇い、怒った飛聖が高エネルギー弾をスナイパーに向けて発射

上記以外の下1桁が、?

1:変身した水と遭遇
2:変身した茜と遭遇
3:変身した金糸雀と遭遇
4:銀行強盗(弱)と遭遇し、退治
5:また新たな飛行中の兵器聖女と散歩
6:兵器聖女が襲いかかってくる
7:変身した探偵の弟子と遭遇
8:地上で事件発生。降下する
9:黒いオーラを纏う謎の集団に追われる。白スーツを狙っている
0:変身して黒いオーラを纏う水と死闘

ゾロ:ファンブル以外の判定無視。水の殺意が消える



【簡易版
クリ:飛聖の好感度カンスト
ファン:致命傷
その他:様々なエンカウント】

銀行強盗(弱)と遭遇し、退治(24)



白「ふう。電子マネーの時代に銀行強盗とはね」

飛聖「さすが、もう白スーツ使い慣れてる」

白「悪い奴はみんな動けなくしたし、あとは警察に任せて散歩の続きを…」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)なんか警察に囲まれている
奇で無視して散歩再開。偶で説得を試みる
b)飛聖が地上で一緒に歩きたいと言い出す
(飛聖「」)
奇で承認。偶で人々の視線が思ったよりも多いので一旦建物の屋上まで跳躍
c)飛聖が念のために茜に連絡
奇で水がそこに向かっている。偶で金糸雀がそこに向かっている
d)くノ一でないヒーローが殴りかかってきたので、拳で受け止める。戦闘開始
奇で♂。偶で♀


【ゾロ:飛聖がガチ天使
計ゾロ:新聞の一面に白ヒーローが載る】

45+45
→計90→9奇


飛聖「地上で一緒に歩きたい。
あなたと過ごしたい……」

白「あ、あぁ…。適当な場所で変身解除してからな」





散歩開始

白「どうだ?歩くのと飛ぶのじゃだいぶ違うか?」

飛聖「はい。この町の造りは把握できても、上空から見た景色とはまるで違う。
理論上わかっていても飛ぶと歩くとでは消費エネルギーが異なって新鮮」

白「んん?それはえっと……つまり…」

白「(……そうか。コイツ、兵器聖女だったな。心ある機械か)」



白「歩き慣れてなくて斬新って感じか」

飛聖「正解。心の繋がりを感じる……///」

白「おいおい。たった1つ言い当てれただけだろ。心の繋がりってのはその積み重ねだ」

飛聖「わかってます。でも、この1つに大きな意味がある。それを大事にしたい……///」




両手を重ねて胸に当てて、暖かさを感じる飛聖

白「……」

白「飛聖。自分の世界に浸るのもいいが、俺と外にいることを忘れるなよ?」

飛聖「っ!?(ビクッ」

飛聖「……はい。あなた様」

白「友でいいぜ。……少し動きすぎたかもな。どこかで休憩するのもアリか」

飛聖「っ……。はい///」

白「(どうやらゆっくり心の繋がりを大事にしたいのではって予想は大当たりだったらしい。
ちょうど俺も疲れてたところだし、ラッキーだな)」



白「(……命狙われてると周囲の変化によく気づけるようになるもんだな…)(白目」




【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.休憩場所はどこ?

a)喫茶店
b)スイパラ
c)公園
d)ファミレス
e)海
f)その他
どこ?:



【ゾロ:飛聖が気になってる場所
計ゾロ:選ばれた場所で茜がいた。または働いてた

Q.なぜ友が急にモテたか?
A.友「生きたいから」
男「わかる」
イッチ「序盤で主人公が死んだもんな。イッチ初体験」
男「5人のくノ一に囲まれる。実際コワイ」
友「たった1人が人間じゃない技で殺しにかかってくる。実際コワイ」】



飛聖「!!(パァァァ」←飛聖が気になってる場所(11ゾロ)



一気に走り、海にドボン



白「飛聖ーーーッ!?(ギョエー!?」



砂浜と海を笑顔で走り回り、ジェット噴射で海面に入ったり出たりを繰り返す


白「飛聖ーーーッ!?(スゲー!!」



たまたま散歩してた人々があれは何だとざわつき始める。その中には携帯を取り出して通ほu…

白「飛聖ーーー!!戻ってこーい!!
かなり目立ってるぞーーーーー!!」




数分後、戻って着地したのは海藻を頭に被せてビショビショな残念兵器聖女だった……


飛聖「友、やはり貴方が運命の殿方なのですね!(キラキラ」


そしてこの笑顔である


白「あぁ……そうですかい…(ガックシ」

飛聖「さぁ!次は変身して海中散歩といきましょう!乗るしかない!このビッグウェーブに!ですよ!!(プシュー!は」

<ガシッ
<カチャカチャ

白「へっ?」←強制変身

<ダキッ
<ギュッ

飛聖「ふふ、ふふふ……。
あははははははははははははははは!!(ガタガタガタガタガタガタガタガタ!!!」



<3、2、1、0

ジェット噴射で急上昇する飛聖と白。そして急降下して海中へ。
そのまま海中を満面の笑みで泳ぎ回る飛聖。急激なGに耐えながら、飛聖に抱かれる友は気絶する前に思った

白「(なにが暖かさだ。熱暴走じゃねぇか!!)」



このあと滅茶苦茶茜に怒られる(確定)








昼・飛聖がビショビショなので友の家へ


風呂に入れる

飛聖「【反省中】」



白「【激おこ】」←昼食は冷凍飯

トキワ「まあまあ」

白「怒っても仕方ねぇってか?」

トキワ「それは…」

白「わかってる。怒るだけじゃどうにもならねぇのはよ。落ち着いて限度を教えてやるさ」

トキワ「……」

白「ところで、通販っていつ来るんだ?届く時間帯ができればわかってた方がいいだろ?」

トキワ「そ、そうだね!パソコン確認しないと……(アタフタ...」

風呂上がりの飛聖

飛聖「ごめんなさい(ギュッ」←友のブカブカパジャマ

白「よしよし。もう暴走しないようにな…」

白「(ダメでした!俺のヘタレが!)」

飛聖「運命の殿方と出会っても、私が友に相応しくなければ意味がない。
私、今日はもう帰ります」

白「おいおい。別に帰ることはないぜ。俺が許す(ギュッ」

飛聖「友……/////」


白「(いいにおいがして柔らかくてあったかいから離したくない)」
飛聖「(あぁ、ダメ。ダメなのに……もう…)/////(ポカポカ...」



トキワ「いつまでイチャイチャしてるの?」

白「うわっ!?(飛び起き」
飛聖「あっ……(シュン...」

トキワ「即日配達だったよ。小さい箱が届いたら開けないでね?」

白「お、おう……」

白「飛聖。何か録画したヤツでも見るか?」

飛聖「……はい」



【登場人物♀の友評価一覧

・トキワ:彼の主婦。異性として少し気になる
・探偵の弟子:仕事似対し真面目なのは認める
・水:キライ。殺し……たい?
・金糸雀:許す。が、恥である
・茜:飛聖が楽しそうヤッター
・飛聖:運命!
・アイドル:感謝でいっぱい!

戦隊1つとその他2人……今作もヒロイン少な目だな!(錯乱)】

<呼び鈴


トキワ「【慣れた隠れ身の術】」

白「結局出るの俺かい。宅急便じゃねぇか」




【直下でコンマ判定】


1~5:クリティカル。男からのメッセージが入った特殊メモリ媒体
7~49(奇):小さい箱をトキワに渡す。注文通りだったらしい
6~50(偶):そこそこ大きい箱なので開ける。中身はBLマンガだった
51~95(奇):小さい箱をトキワに渡すが、アイドルからのプレゼントだった
52~94(偶):そこそこ大きい箱なので開ける。中身は選択安価で決まる
96~100:ファンブル。水(変身)「イヤー!!」白「【変身】」。ゾロでトキワが勇気を振り絞る


【ゾロ:飛聖の好感度が上がり、2人きりになってゾロが出るとR描写に入りやすくなる
計ゾロ:脱腐女子のトキワ&通常の好感度が上がる

実は深夜ver以外、誰もゾロで好感度上がってない……ハズ。
しかし描写的に好感度上がってそうなのが約3名】

トキワって誰だよって思ったらいつの間にか???の色決まってたんか

直下なのに計ゾロってどうやるんですか?(疑問)

そこそこ大きな箱なので開ける(76偶)



白「送り主が不明?一体なんだ?」

飛聖「スキャン中……」

白「いざとなったら頼らせてもらうぜ……(ソローリ」




>>449トキワ誰やねん
イッチ「>>427の腐女子回想時に常磐(トキワ)色へ決まりました」

>>450「直下で計ゾロボがある。単体を合計と言いますか?おかしいと思いませんか?あなた」
イッチ「グワー!!アバー!!」


眠いので翌朝、選択安価。4枠あるぞ。
その他枠もだ。玄関扉を通れるくらいの大きさ&人間2人で運べるものが限界だ
備えよう】

【選択安価】↓1~↓4のどれか
Q.大きな段ボールの中に入っていたのは?

a)家電
(どんな?:)
b)お菓子詰め合わせ
c)白の外部装着型の翼
d)少し大きいぬいぐるみ
(モチーフ:)
e)その他・小さな生命体でも可
どんな?:



【1~5:クリティカル。↓1~↓4全て。ダブったのは複数個あることにする
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。↓1~↓4の部品または素材ばかり。またはバラバラ。ゾロで飛聖の技術力で復元可能


ゾロ:飛聖の好感度が上がり、2人きりになってゾロが出るとR描写に入りやすくなる
計ゾロ:脱腐女子のトキワ&通常の好感度が上がる

お詫びじゃい!!】

31+41+29+99
→200ファンブル


アイドルの直筆サイン入り写真集
クマのヌイグルミ
お菓子詰め合わせ
アイドルのヌイグルミ+「私だと思って大切にしてください」の手紙入り


が、それぞれバラバラ


白「うわぁ……」

白「(写真集は所々破れて、クマのヌイグルミは首と手足がもげて……)」

白「(お菓子も袋が破けて飛び出てるわ、人間を模したヌイグルミに至っては各パーツがバラバラになって……)」

トキワ「なんだったの?……し、死体?」

白「ヌイグルミだ。どうも超特急便で運んじゃったらしいな。配達の人が兵器聖女だった。
しかしこれ、もらったところでどうすっかなぁ……」

飛聖「私が復元します」(計ゾロ)

白「……できるのか?」

飛聖「お任せを」

白「助かるぜ。飛聖がいて良かった。運命も侮れねぇな。
俺ちょっと風呂入ってるわ」


飛聖「……///(キュッ♀」(99ゾロ)

トキワ「むぅ…。嫉妬しちゃうなぁ……」(計ゾロ)




【飛聖とトキワの好感度が上がりました。

箱の中に入ってたのが生身のアイドルじゃなくて残念?
でしたら次の安価でファンブル出せばアイドル生身のバラバラ死体にしますね(ニッコリ】

昼過ぎ・風呂場



白「(送ってきたのは多分アイドルか?だとしたら絶対次も何かしらの行動があるだろうな……)」

白「(アイドルと飛聖にモテる今がチャンスだろうな。だが、アイドルと付き合うには厄介事へのリスクが高すぎる。
……いっそ飛聖と付き合うか?)」

白「(トキワは……。最近仲が良くなったような気もするが、他のメンバーと仲直りさせてからだよな。意識するのは)」



白「(まあ何にせよ、俺は水と決着つけない限りは呑気に誰かと付き合ったりは難しそうだ)」







【選択安価】↓1~↓3のどれか
Q.先に修復(一部違う)が完了したのは?

a)写真集
b)お菓子の詰め合わせ
c)ヌイグルミ達
d)人型ヌイグルミ、クマアーマー
e)全部(飛聖が疲れて寝てしまう)




【計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。アイドルが兵器聖女で、友の風呂に入って抱きつき始める
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):まだ修復中。トキワが友にベッタリになる
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。アイドルのバラバラ死体。ゾロで少なくとも水の仕業ではないことがわかる


【ゾロ:アイドルの好感度が上がる
計ゾロ:トキワと飛聖がハーレムに抵抗なし&風呂場へ直行】

67+6+27
→100ファンブル(2連続)

アイドルのバラバラ死体。ゾロで少なくとも水の仕業ではないことがわかる


トキワと飛聖が風呂場へ直行。事の重大さを友に伝えた。その後、警察に通報。

証拠から犯人のおおよその目星がつき、少なくとも水ではないことが判明。箱の中身は全て証拠品として押収され、飛聖のデータ提供もあって事件はスムーズに解決すると思われる





夜・飛聖は茜の家に帰りました

白「……」

トキワ「友……」

白「探偵は言ってた。被害が出てからでは遅いって。
全くその通りだ。事件を解決したってアイドルは2度と戻ってこない。アイツは寂しい思いをしたまま死んじまった……」

トキワ「……」

白「トキワ。俺、ヒーローになっていいか?」

トキワ「え?」

白「この力は誰かと決着をつけるためだけの道具じゃない。男ってダチにこの町を守って欲しいって願いそのものなんだよ。……気づくのが遅くなっちまったな」

トキワ「……」

白「(復讐はしない。アイドルの仇に執着する気はない。
だが、こんな悲しいことを2度と繰り返させる気はない)」


白「(他の誰よりも未然に防いでやる。
警察よりも、探偵よりも、くノ一よりも……!!)」



【今晩の深夜ゾロボチャンスは自粛】

翌朝

アイドルの葬式に参列する友


白「(ごめんな……)」






昼過ぎ・バイト

白「(葬式にいたのはアイドル事務所の社員達と探偵、その弟子、変装したトキワぐらいだったな)」


白「(探偵はいつもの笑顔が消えて真面目な顔で聞き取り調査、その弟子は参列者名簿を確認。
トキワは葬儀が終わってすぐに帰ってしまった……)」

白「(……やっぱ、事前に誰かが動くしかねぇのか)」





【十の桁奇遇・選択安価】↓1または↓2

a)探偵の仕事を手伝う
(探偵「」)
(記号のみ:奇で犯人が武装ストーカー♂。偶で亡きアイドルの出生を調べに地下の溜まり場へ)
b)帰りに水が現れる
奇で決着(対話)。偶で決着(戦闘)
c)飛聖が証拠品を事前にスキャンしていた
奇で手紙が水に濡らすと地図が現れる仕組みだった。偶でクマ人形の中に入ってたものが盗まれている
d)1人でくよくよタイム
奇でスッキリしてより一層決意が固まり、無双開始。偶で気づけば不良の溜まり場のど真ん中にいた


【ゾロ:今日中に事件解決
計ゾロ:恋するアイドルの霊が何処かの神社に留まる】

68+78
→計146偶


夕方・バイト帰りに水が現れる

決着(戦闘)(78偶)



水「……」

白「よっ。たまたまか?それとも俺を探してたか?」

水「……変身」

白「(わお。堂々と全裸に……からの変身。やっべ。気が抜けてた)」

白「変身っと。
やっぱ戦わなきゃダメか?」

水「こ、殺す……。前にサービスしてあげた。……さよなら」

白「そいつはどうも。ただまあ、決着つける前に一言いいか?」

水「……何?」

白「決着ついたらさっさとヒーロー活動に戻れよ。約束だ」



急接近する白


水「!!」

白「しっかり受け止めろよ?」



戦闘開始

【戦闘安価】↓1~↓5
●注意:透明化を使う際は【コマンド】の次に【透明化】と書いてください

攻撃)
防御)
その他)

透明化)マイナス点を弾き、1点を獲得。 使う度にゾロボが1回分無効化へ




1~5:クリティカル。負けなくなる&7点&能力がひとつ解放される
7~49(奇):ホワイトラッシュ。【攻撃】で3点。【防御】で1点。【その他】で透明化の応用で全身が白く光る。4点&戦闘終了後に筋肉痛
6~50(偶):水の加護。【攻撃】で-2点。【防御】で1点。【その他】で海のトラウマ。-2点
51~95(奇):白熱フィールド。【攻撃】で2点。【防御】で4点。【その他】で能力解放の予兆が見える。-1点
52~94(偶):異形化。【攻撃】で-2点。【防御】で-5点。【その他】で回避行動。-1点&負けても死ななければ戦闘続行可能
96~100:ファンブル。白に毒ダメージ-4点&負けると死亡確定


【合計が
-1点以下:敗北。死亡率増大
0~2点:キープ。アイドルの幻覚が見え、気絶(生存)
3~5点:なんとか退けることに成功。予兆があれば能力が1つ解放される
6点以上:勝ち。水を捕らえる


ゾロ:白のエネルギーが溜まり、戦闘時に5つ溜まると能力解放
&戦闘前に透明化をするかしないかを選べるようになる。
計ゾロ:白のエネルギーが5つ分一気に溜まる。能力解放
&戦闘前に透明化をするかしないかを選べるようになる】

透明化の必要が無いところに限って透明化使ってるんですが

【防御】(99ファンブル):グワーかなりヤバイ毒!!-4点


水「う、ウカツ……。一般人が真っ正面からヒーローに挑むか……ら?」

白(透明化)「…………..」

水「きゅ、急所じゃ……ない。まさか一瞬で透明化してズラした?」




【防御・透明】(26偶):水の加護が相手ならば、こちらは水よりも透き通る透明な体だ!1点。99ゾロボを消費

水「キ、キライ!!(殴」
白「……!!(殴」


【防御】(11奇):ホワイトラッシュが水の連撃を受け流す。1点
【防御】(50偶):水の加護はホワイトラッシュの前ではもはやお飾り同然。1点


ラッシュ中に再び透明化。警戒してた水は回し蹴りで安全策を取るが空振り。
白が水のもう片方の脚を掴み取り、転ばす。
無防備な水はすぐさま異形化を試みるが、気づけば衣服も巻物も忍具もない裸。変身してなければ人間離れした術は使えないのである


白「これ、なーんだ?」

水(変身解除)「わ、私の変身道具……」

白「スーツ内に収納っと。さて、決着ついたよな?」




【攻撃・透明化】(2クリティカル):7点&能力がひとつ解放される。11ゾロボを消費


計6点。水を捕らえる


>>477
戦法的には意味あったから(震え)
水を軽く脅して解毒剤を受け取り、飲みました】

透明化で更に2点追加するの忘れてた。


水(裸)「ふ、服……返して///」

白(変身解除)「ほらよ」


変身道具も返す


水(着替え)「……トドメ刺さないの?」

白「しない。言ったろ。決着ついたらさっさとヒーロー活動に戻れって。
先に行ってるぜ。あばよ」


闇夜を跳ねる白。その背中はもう逃げる背中でも勝ちに喜ぶ者のそれではない



水「……なんなの?」






夜・軽くヒーロー活動・警察と協力しながら帰宅

白「(最近じゃあ塩とかで霊を払ったりしないらしいが、)」

白「ただいまー」

トキワ「おかえりー。今日のお夕飯はね、」

夜・食事中

トキワ「水に勝ったの!?」

白「あぁ。さすがあのハレーム野郎の贈り物だぜ」

トキワ「ハレーム野郎?……あぁ、男さんのこと?」

白「そっ。俺と違って男の中の男なんじゃねぇか?
トキワも男の活躍は聞いてるだろ?」


トキワ「えっと、赤先輩から聞いたのは……」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。緑との新婚生活を満喫していて、忍者養成学校を作ろうとしている
7~49(奇):白スーツに変身し、緑達と各地域で戦っている
6~50(偶):緑と同じ職場でデスクワークばかり。戦える頭脳として有名
51~95(奇):白スーツに変身し、部隊を率いて各地域で戦っている
52~94(偶):緑と同じ職場でデスクワークばかり。戦うのはベッドの上ぐらい
96~100:ファンブル。未だに争奪戦が続いている。ゾロで前作ヒロイン全員を妊娠させてしまっている


【ゾロで緑、懐妊】

42(偶):緑と同じ職場でデスクワークばかり。戦える頭脳として有名


友「戦える頭脳?アイツそんな頭良くなかった筈だが?」

トキワ「今では優秀な戦略家で、白スーツ無しでも戦えるって噂もあるよ。
戦闘訓練時に変身道具を自室に忘れたまま何人も白スーツを倒したって噂もあるし」

白「……やっぱどこか抜けてるのか」

トキワ「でも成長速度はスゴいよ。本人にその気があれば現地での戦略家も担当できるんじゃないかな?」

白「成長速度……ね。俺には無理っぽいかなぁ……」

トキワ「友は体を動かす方が得意?」

白「まあな。今地味に白が量産されてることにショック受けたが、やっぱ頭使うよりはよっぽど楽だな」

白「(あれ?トキワって何となく緑に近いシンパシーを感じるな?)」

トキワ「どうかした?」

白「……いや、なんでもねぇよ」




【選択安価】↓1~↓3
Q.方針の優先順位決め(選ばなくてもやるときはやります)

a)水に裸見たことを謝りに行く
b)探偵の依頼手伝い
c)金糸雀に謝りに行く
d)飛聖とヒーロー活動
e)茜と飛聖でまた海を見に行く
f)トキワを外に出してみる


ゾロ:該当ヒロインの好感度が上がる。一部ではR描写へ

【計コンマが、
1~5:クリティカル。警察が犯人を捕まえ、アイドルが正しく成仏する
7~49(奇):犯人が一般人ですぐ捕まる
6~50(偶):犯人が武装した一般人で、白が駆けつける
51~95(奇):犯人が低級の妖怪で、すぐくノ一戦隊が倒した
52~94(偶):犯人が兵器聖女と彼女に命令したマスター。白とくノ一戦隊が戦う
96~100:ファンブル。アイドルを殺した犯人がヒーロー級で、男の職場が襲撃を受ける

計ゾロ:アイドルの魂が現れ、白に憑く】

17+73+44
→計134(奇):犯人が一般人ですぐ捕まる


水に裸見たことを謝りに行く
飛聖とヒーロー活動
トキワを外に出してみる

完結前にこれだけは終わらせます





夜・友の寝床

トキワ「友!寝よ!///(ベッドぴょんぴょん」(44ゾロ)

白「……なぜそこにいる?」

トキワ「いいからいいから!///」

白「……まあいいか。歯磨いたか?ならとっとと寝ような?」



添い寝開始

白「//////」
トキワ「……えっ?/////(イイノ?マジデ?」


トキワ「どかさないの?///」
白「別に寝る邪魔しないだろ?ちょっと狭くてせっかく買ったベッドが勿体ないと思うくらいだが……」

白「正直、緊張する……///」

トキワ「だ、だよね……///」

白「……」
トキワ「……」



夜中


トキワ「友?」

白「どした?」

トキワ「私、実は怒ってます」

白「……なんで?」

トキワ「水と戦ったこと。本当に戦うなんてビックリしちゃった。
決着ついて帰ってきたから良いものの、もし帰ってこなかったらと今思うと……(プルプル」

白「(そうか。下手したらアイドルみたいに俺も……)」

白「それは…悪いことした。心配させたな(ギュッ」

トキワ「だけど無事に帰ってきてくれた。それがとても嬉しいの///(モジモジ」

白「あぁ。ありがとう。ただいま」







トキワ「だからね、今のうちにヤッちゃおうってね♪(ガバッ」
白「……えっ?」


<チュッ

トキワ「んー///」
白「!!!?///」

トキワ「ぷはっ。えへへ。友が好きだって気づいちゃった!///」

白「お、お前なぁ……。なんで急にキスを…」

トキワ「だって死んじゃったアイドルや飛聖ちゃんにモテモテでイライラして、」

トキワ「漫画じゃなくて私だって恋愛したいのに友は水に怯えて誰かを選ぶとか考えてなさそうだし、」

トキワ「そのうち飛聖ちゃんが友を取っちゃうと思うと……ふふっ///」

白「トキワ……」

トキワ「友はどうせ、恋愛してる場合じゃないって思ってたでしょ。少なくとも水と決着つけるまでは」

白「そ、そりゃあそうだろ」

トキワ「じゃあ今は?部屋に男女二人きりだよ?意識しないはずないよね?
それとも、ホモなの?」

白「ホモじゃねぇよ!?つか、腐女子なのはどっちかって言うとおま……あっ」



<地雷を踏む音



トキワ「ふーん?誰から聞いたのかな~?
答えるまでインタビューねー?///(フフフ!!アハハ!!」

白「アイエエエエエエ!?///」

トキワ「素直に答えたらキスよりもっと気持ちいことしてあげる。でも口を固く閉ざすなら、答えるまでキスしてあげるね♪(チュー///」

白「んむぅっ!?///」



このあと朝まで一切口を割らなかった。友もまんざらでもなく、彼女ができたことを喜びながら抱き合い、キスし合い、舌を絡ませ合った

本番行為を選ばなかったのは、お互いに色々疲れていたからである

翌朝・めでたく本物のカップルへ


トキワ「友~♪(スリスリ///」

マッ白「」

トキワ「ねぇねぇ。今日の予定は?」

白「そ、そうだな……」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)もう1度水に会いに行く
奇で水、仕事中。偶で水の家へ
b)飛聖とヒーロー活動
(飛聖「」)
奇で早速事件。下の遭遇表を無視できる。偶で下の遭遇表を事前に把握でき、それなりに準備できる
c)トキワとデート
奇で家でごろごろ。偶でしぶじぶトキワ
d)その他・完結要素から遠回りするかも
(天ノ声「」)






【遭遇表・クリファン以外の計コンマ下一桁が、

1~5:クリティカル。出掛ける前にトキワとセックス
96~100:ファンブル。記号を一時的に無視。白スーツの不調で1日分だけ友とトキワがタイムスリップする

1:探偵の弟子と会う
2:探偵と会う
3:金糸雀と会う
4:茜、飛聖と会う
5:警察に止められる
6:兵器聖女の襲撃
7:違法武装な野郎集団の襲撃
8:水と会う
9:快晴である
0:雨雲の襲撃

ゾロ:例の新型スーツのテストで、男がこの近くにいる
計ゾロ:能力が全てアンロック


計コンマ+↓0の合計が奇で時間停止アンロック。偶でコピーがアンロック】

16+53
→69→6偶

...and27
→96偶→コピーがアンロック

外・快晴
アイドルのお墓参りに行く


白&トキワ「………」←黙祷


白「……やっぱり墓の裏には誰の名も書いてないか」

トキワ「あのアイドル事務所はどうやってあの娘と出会ったのかな?」

白「……そうだな。自分からアイドル事務所に入ったか、それともスカウトを受けたか…」

トキワ「あの娘みたいなのが他にもいるのかな?」

白「……」

白「(もしそんなのが本当にいたら俺の白ならどう助ける?どうこれを未然に防ぐ?)」

トキワ「友?」

白「……悪い。ちょっと泣いてた(ヘヘッ」



【友が「未然」に執着し始めました】

墓地の外・まだ午前


白「にしても今日、熱くね?」

トキワ「雲ひとつ無いもんねー…」

白「(こんな炎天下でヒーロー活動……か。
いや、さすがに初日でヒーロー挫折はマズいよな。アイドルに祟られてケツ蹴られそうだ)」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)もう1度水に会いに行く
奇で水、仕事中。偶で水の家へ
b)飛聖とヒーロー活動
(飛聖「」)
奇で早速事件。下の遭遇表を無視できる。偶で下の遭遇表を事前に把握でき、それなりに準備できる
c)トキワとデート&パトロール
奇で家でごろごろ。偶でしぶじぶトキワ
d)その他・完結要素から遠回りするかも
(天ノ声「」)






【遭遇表・計コンマ+↓0。クリファン以外の合計下一桁が、

1~5:クリティカル。次世代くノ一全員集合。勝ち組のトキワ
96~100:ファンブル。コピー能力が暴走してコピー友(友コピ)が現れる&変身道具がしばらく使えなくなる

1:探偵の弟子と会う
2:探偵と会う
3:金糸雀と会う
4:茜、飛聖と会う
5:警察に止められる
6:兵器聖女の襲撃
7:違法武装な野郎集団の襲撃
8:水と会う
9:異常気象(晴れ)
0:異常気象(突然の雨)

ゾロ:新型スーツのテストで、うまく行く
計ゾロ:トキワがハーレム案を次世代くノ一の全員に送信】

次世代くノ一のメンバーは弟子、茜、金糸雀、水、常盤の5人であってる?

93+50
→143→4偶


もう1度水に会いに行く

水の家へ(50偶)


トキワ「この近くに水の家があるよー……」

白「お、おい。一旦クーラーがきいた店の中に入って涼もう」

トキワ「うーん…(ギュッ」
白「……熱い。なんで引っ付く?」

トキワ「……面白いにおいがする(グヘヘ...」

白「制汗剤のにおいだ。残念だったな」

トキワ「むっ」



...and7
→150→異常気象(突然の雨)

建物の中


雨「ザアアアアアアアアアアア!!!」

白&トキワ「アイエエエエエエ!?」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。天候を操るヒーローが上空で敵の何かと戦い、勝った。お詫びに天候を安定させ、いざって時に白の味方になる
7~49(奇):水のイタズラ
6~50(偶):水の雨乞い修行の成果
51~95(奇):ガチの異常気象。どこかで自然のバランスが乱れている?
52~94(偶):天候を狂わす厄介な妖怪の仕業。白とトキワが倒しに行く
96~100:ファンブル。天候を操るヒーローが闇落ち。ゾロで♀確定

ゾロ:水が友とトキワを見つける



>>504-505次世代くノ一メンバー

茜(赤似?……アカネちゃんはピンクやで?)
金糸雀(黄似)
水(青似)
常磐(緑似)
弟子(何色?)

弟子の名前は近いうちに決める予定】

18(偶):水の雨乞い修行の成果



水「あーーほやーーーーー!!あああーーーーーー!」

水「ドンドコドンドコドンドコ…」

水「あーーほやーーーーー!!あああーーーーーー!」

水「トンタタトンタタトンタタトンタタ…あぁぁ…あ?」


白&トキワ「【絶句】」←変身して防水
水「……」




水の家

水「///////(顔覆い&隅に縮籠る」


白「に、忍術ってスゲーのな…」
トキワ「しっ。水ちゃんあれ本当に雨乞いの儀式だって信じてるのよ(ヒソヒソ」


水「……な、何しに来たの?」

白「言い忘れてたからな。裸を見てごめんなさい」

水「【発狂&外が土砂降り】///////」


<ザアアアアアアアアアアア!!!
<ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!!


トキワ「友!ストレート過ぎる!」

白「あとトキワと付き合うことになりました」

水「【親友ショック&更に豪雨】」


<ダダダダダダダダダダダダダダ!!!
<バリバリバリバリバリバリバリ!!!


トキワ「もうやめて!水のSAN値がもうピンチよ!」

白「おや、間違えたかな?(棒)」

水「(キライ!こいつ、マジキライ!)」

白「(俺は忘れてねぇからなぁ。俺に何度も当ててきた殺気をなぁ?)」

トキワ「もー容赦ないなぁ……///」


【インガオホーである】

昼前


白「てなわけで用事は以上だ」

水「ほ、本当に謝りに来ただけなんだ…」

トキワ「じゃあ水、これからもよろしくね」

水「う、うん……」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)水の副業を確認する
(副業:)
(記号のみ:奇で田舎で本物の雨乞い師。偶で近くのデパートで働いている)
b)水から友が許せないもう1つの理由を聞き出す
奇で白いスーツが原因。偶で男性そのものがもう無理
c)トキワが何故みんなから逃げたかを説

(水「」)
(記号のみ:奇でBLを全く知らず、沸騰。偶で納得)
d)水「ほ、本当に付き合っているの?」
奇でトキワが友を壁に押し付けてキス。トキワと水の間に亀裂発生。偶でまだ付き合ったばかりだと友が説明。なぜか水がどや顔



【ゾロ:水と友好関係が結べる
計ゾロ:金糸雀と茜と探偵の弟子も近くにいる】

59+20
→計79奇

水「ほ、本当に付き合っているの?」

白「それはまだ……トキワ?」

トキワ「……」


トキワが友を壁に押し付けてキス。(59奇)


トキワ「あむっ、クチュッ、ジュルッ...///」
白「!!!?///(ジタバタ...」

水「っ!?(ガーン」

トキワ「はふっ、んっ、んぅぅ……」

白「んんっ!?///(ビクンッビクンッ」




トキワ「ってな訳で私、友と付き合ってるの///」

水「そ、そう……」


トキワと水の間に亀裂発生


白「【放心中...】」

水「あ、あの……。頑張ってね?」

白「あ、あぁ……」







昼過ぎ・デパートのレストラン

トキワ「♪~(パクパク」

白「(浮かれてるなぁ……)」

トキワ「どうしたの?早く食べないとさめちゃうよ?」

白「お、おぅ……」

白「(これで、良いんだよな……)」



【奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)茜からトキワへ通信
(茜「」)
b)金糸雀からトキワへ通信
(金糸雀「」)
c)水からトキワへ通信
(水「」)
d)探偵の弟子からトキワへ通信
(色:)
(弟子「」)


【全て記号のみでも可】

77+53
→計130→3奇

茜からトキワへ通信

トキワ「あっ。茜から電話来た。ちょっと外出てるね」

白「あぁ」


白「(たしか、飛聖経由で今度の夏に海に行く約束してたな)」(ゾロボ)





【選択安価】↓1~↓3
Q.茜が連絡した理由は?

a)暴走した飛聖がそっち向かってる
b)厄介な敵が出たから救援を頼む
c)付き合ったのか。水以外の人と
d)金糸雀に気をつけて。友を最近追うようになってきてる
e)水が泣いてたけど、何した?
f)その他
茜『』

計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。茜の好感度が上がり、ハーレムに抵抗がない
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):飛聖と茜が近くにいて、合流可能
96~100:ファンブル。茜重傷。ゾロで飛聖が茜を運んでいる


【ゾロ:金糸雀の家と男達の職場に密接な繋がりがある
計ゾロ:飛聖ガチ天使】

93+83+83
→259(奇)


トキワ「友。茜が聞きたいことあるって。これ、耳に着けるだけでいいから」

トキワ「あぁ。わかった」



レストランの外

茜「ひとつ、聞いていい?
ねえ、友。私の事で思い出したこととかない?」

白「思い出したこと?同じクラスでトキワの隣にいたぐらいか?」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.何が起きたか?

a)学園に入る前の話
奇で茜が幼馴染だと言う。偶で茜が友の姉または妹だと言う
b)学園内の話
奇であるクラスメイトと茜の話。偶で茜とグループ作業したときの話
c)BLマンガの広告をトキワの机の中に入れたのは、
奇で茜本人。ゴメンナサイ。偶で茜の影武者で、今その裏切り者を追いかけている
d)その他
茜「」
奇で友の記憶にある。偶で友の記憶にない


【ゾロ:友の記憶に不備なし
計ゾロ:茜の好感度MAX

簡易版
aとても過去
b少し過去
c元凶
dその他「」】

2+71
→73(奇)


茜『やっぱり覚えていないんだね……付き合っていたときのこと……』

白「ぶっ!?」

友の記憶にない(2偶)


白「ちょ、ちょっと待て!全然覚えてねぇぞ!?
それに百歩譲ってそうだったとして、なんであのとき(>>410)初対面のような……!!?」



過去回想「改めてよろしくね!友くん!」?

過去回想「知ってるよ。だって……」




白「(まさか、あれって……。「友くん」って……)」




【オマケ・NGシーン

男「お前、非リア充失格だってよ?」

友「待て待て!本当におぼえてないんだって!!覚えてたらあんな非リア充セリフしねぇよ!?」

男「君にチャンスをやろう。
俺の同志(改造コース)になれ(ニッコリ」

友「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」】

白「茜が……?いや、まさか?
だったら学園でずっと非リア充だった青春時代は一体なんだったんだ?バリバリ彼女募集中だったやん……(ズーン」

茜『そ、それは……』

白「同じクラスにいただろ……」

茜『友……』




【矛盾修正・多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)茜「ウソやで☆」
b)茜「(言えない。友くんが寝ている間に何度も添い寝してたとか言えない)」
c)茜「(仕方ないか。男に変装してたから…)」
d)茜「小さい頃の交通事故で記憶が……」
e)その他
茜「」
f)その他(心の声)
茜「()」


【ゾロ:茜と復縁(?)確定
計ゾロ:友の真後ろに茜と飛聖がいる&好感度がMAX】

茜『ウソやで☆』

白「アカネチャーン?!(ズコー」

白「(あっぶねー。何故か全身から安渡の声が聞こえた……)」

茜『まあでも、本当に付き合っても良いかなっ?///』(88ゾロ)

白「えっ?」

茜『海、飛聖と一緒に楽しみにしてるよ!またね!』

白「あっ、ちょ、」


飛聖、茜と付き合えるようになりました。
(茜の脳内での)復縁だからセーフ


白「(えーーーっ!?)」




外・昼過ぎ

トキワ「友!次、どこ行こっか?(ルンルン」

白「(浮気ダメ浮気ダメ浮気ダメ浮気ダメ浮気ダメ浮気ダメ...)(ブツブツブツブツ...」

トキワ「友ー?おーい?(ほっぺツンツン」←ハーレムOK派

【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)飛聖とヒーロー活動
(飛聖「」)
奇で早速事件。下の遭遇表を無視できる。偶で下の遭遇表を事前に把握でき、それなりに準備できる
b)トキワとデート&パトロール
(どこ?:)
奇でデート。偶で変身デート
c)探偵から依頼
(探偵「」)
d)金糸雀から招待券が贈られる。それについて調べる
(招待券:)
(記号のみ:奇で翌日の豪華客船。偶で男の職場(基地))
e)その他・友の目の前に強制召喚
誰?:






【遭遇表・計コンマ+↓0。クリファン以外の合計下一桁が、

1~5:クリティカル。新型スーツで男が大活躍し、地球救う
96~100:ファンブル。コピー能力が暴走してコピー友(友コピ)が沢山。ゾロでコピートキワに囲まれる友

1:探偵の弟子と会う
2:探偵と会う
3:金糸雀と会う
4:茜、飛聖と会う
5:警察に止められる
6:兵器聖女の襲撃
7:違法武装な野郎集団の襲撃
8:水が尾行している
9:男の職場に何者かが襲撃
0:白スーツ隊が友を囲む

ゾロ:トキワの能力がとても強い
計ゾロ:海開き

e以外記号のみでOK】

83+34
→117奇

探偵からの依頼


白「はい。もしもし……。
探偵さん?」


...and60
→177計ゾロで海開き




違法武装な野郎集団の襲撃


【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.違法武装な野郎集団の武装は?
検索して画像出れば架空でもOK。1~7文字で



【計コンマ下二桁が
1~5:クリティカル。上記を模したヒーローショー出演の依頼
7~49(奇):依頼の邪魔
6~50(偶):彼らの無力化が依頼
51~95(奇):探偵事務所が占拠されてる
52~94(偶):探偵事務所近くで彼らが暴れている
96~100:ファンブル。情報以上に遥かに凶悪な武装

ゾロ:こちらも用意できてる
計ゾロ:前作くノ一、次世代くノ一全員集合

武装を1~7文字で!】

12+6+28
→計46(偶)

彼らの無力化が依頼

某戦闘員の格好で、
徒手空拳、マシンガンの2種がいる



探偵「町で暴れている暴徒の鎮圧をお願いします」

白「暴徒鎮圧か。……霧が濃くなりそうだぜ」

トキワ「?」




現場


暴徒「【マシンガン連射】」
暴徒「【徒手空拳】」

重装警察「「「グワー!!」」」

警察「ひるむなー!ゆけー!ゆけー!」

暴徒「ザッケンナコラー!!!」



物陰

白(変身)「(マシンガンで一掃し、生き残った者を囲んで叩いている。警察も気づいてない訳じゃなく全くの不利ではないが……)(ヒソヒソ...」

トキワ(変身)「(さっさと倒しちゃおうよ)(ヒソヒソ...」

白「(……いた。あれがリーダーか)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)透明化してリーダーっぽい人間に近づき、拘束。降伏するように言う
奇で全員降伏&しなくてもトキワが無力化。偶でリーダー(?)が蜂の巣になり、戦闘安価
b)コピーして暴徒に成りすまし。リーダーに近づき、誘拐。
奇でボコボコにしてリーダーをコピー&無能指揮して全滅させる。偶で誘拐したのが美女でコピーできない。一対一の戦闘安価へ
c)警察側兵器聖女のフライトユニットをコピーしたい
奇で戦闘安価でかなり有利に。偶で翼生えず、そのまま戦闘安価
d)透明化して一掃。直ぐに片付くが、翌日まで次の戦闘安価で透明化が使えない


【ゾロ:戦闘終了後に隠れリーダーか現れる
計ゾロ:警察が有能で、既にテロ組織の目的と内情が判明している


簡易版
a透明化でリーダー人質
bコピーでリーダー誘拐
c飛んで強くなる
d透明化を犠牲に速攻解決】

36+47
→83→8偶


コピーして暴徒に成りすまし



→白暴徒「フォルムチェンジ………ってよりはマイナーチェンジか?」

トキワ「変装の術!?ど、どこで覚えたの!?」

白暴徒「トリックだよ。んじゃ、行ってきます。
トキワは通信来たら直ぐに派手に動いて」





リーダーに近づき、

白暴徒「(よし。この距離なら……)」
<ピッ

暴徒「ん?お前さっきあっちに行……」



<ドカーン!!
<グワー!?



リーダー「な、何事だ!」

暴徒「後ろからくノ一戦隊だぁ!!」
白暴徒「リーダー!!危ない!!こっちだオラァ!!」




誘拐。建物内で殴る蹴るのボコボコにしてリーダーをコピー



白暴徒
→白リーダー「こっちだ!!右に展開して目的地まで遠回りだ!!急がば回れだ!!」


なお、この指揮がトキワの通信に届いているので


トキワ「そっこだぁ!!」


爆弾を数個、白の場所へ山なりに投擲


<ドカーン
<ドカーン
<ドカーン


暴徒「「「グワー!?」」」

白リーダー
→白「さて、と。これくらいの数なら余裕だな!!」



鎮圧完了。白達の勝ち

探偵「いやぁ。お見事です。トキワちゃんもありがとうございます。
さてさて報酬は…」

白「待った。報酬はキッチリ貰うが弟子はどうしたんだ?」

探偵「彼女なら、」




【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)隠れリーダーを倒しに行った
b)遠くで友達(茜&飛聖)と水着買っている
c)有給。友達(金糸雀)と遊ぶとか言ってた
d)有給。だが、緊急の連絡に出てくれない


【バラけても安心の>>156

ゾロ:暴徒リーダー「マシンガン?あぁ、全部ゴム弾で殺傷力ゼロでっせ?」
計ゾロ:弟子がすぐ連絡してくる】

40+28+53
→計121→1

有給。友達(金糸雀)と遊ぶとか言ってた。





金糸雀の豪邸・ニュース見ながら

弟子「あの男の人をどう思うかと?」

金糸雀「えぇ。白の性能にも驚かされましたが、友自身も特別な何かを持っている。私はそう確信しましたわ」

弟子「なにを馬鹿な。彼の友人の男は特別で心底驚いたが、一方彼にはそのような素質も手術跡もない。君の優秀な部下たちが病院にハッキングして改竄が無いか調べてもらったのだろ?」

弟子「結果はノータッチ。至って一般的な人間だと聞いたばかりじゃないか。
私もその通りだと思うね」

金糸雀「男の時も同じことが言えまして?」

弟子「……
(それは単に君の部下が見落としただけじゃ…)」


金糸雀「とにかく。彼をこのままにはしておくのは危険です。白と本人を回収して話をつけませんと」

弟子「まっ、放置しないのは私も賛成だ。
しかし、なんでそこまで友を警戒するのさ?」

金糸雀「……彼は2度も変身した水との戦いで生き延び、最終的に勝っているのですよ」

弟子「なっ!なんだと!?」

金糸雀「白が蛮族の手に渡るのも、彼ほどの才能の持ち主が敵対するのも阻止しなくてはなりません」

弟子「……一応確認するけど、この件と変身シーンを見られた件とは別だよね?」

金糸雀「えぇ。もうその事は忘れることにしました。単なる事故ですから」


弟子「……」



弟子「ところで、」



【直下でコンマ判定】

1~5:弟子「友の隠し撮り写真、あまりにも多すぎない?私室まで壁天井にビッシリだよ?(ドンビキ」
7~49(奇):弟子「さすがに室内を丸一日ずっと下着姿で過ごすのはどうかと思うよ?」金糸雀「しゅ、羞恥心を表に出さない訓練……ですわ///(プルプル...」
6~50(偶):弟子「なんでテーブルの下に暗器がギッシリなのかな……」金糸雀「嗜みの1つ、ですわ」
51~95(奇):弟子「おみやげ、今日はチーズバーガーだよ」金糸雀「わーい!ですわ!」
52~94(偶):弟子「相変わらず、"カナリア"なんだね……」金糸雀「ゲホッ。えぇ、こればかりはどうにも……」
96~100:弟子「なんで私が拘束されているのかな?」金糸雀「探偵との二重スパイ容疑がかかってます。私が尋問官です」




【ゾロ:探偵が友とトキワを金糸雀の豪邸へ向かわせます


簡易版
クリティカル:危ない好感度UP
奇:くノ一の訓練≒痴女好意
偶:やっぱ恨んどる…
奇:カワイイヤッター
偶:守らねば…
ファンブル:弟子が二重スパイ?】

21(奇)

弟子「さすがに室内を丸一日ずっと下着姿で過ごすのはどうかと思うよ?」

金糸雀「しゅ、羞恥心を表に出さない訓練……ですわ///(プルプル...」

金糸雀「先代方達から教わった修行方法とは少し異なりますが、さすがにこのまま外出や全裸は無理ですわね///」

弟子「……私も人事じゃないから強く言えないか。
変身する度、街中で堂々と脱衣する訳だからな///」

金糸雀「設計思想を根本的に解決させたいですわね……///」





金糸雀「それで、貴女からは何か新しい情報はありますの?(キリッ」

弟子「そうだねぇ……。これとかはどうかな?」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)友とトキワが付き合い始めた
奇でショック停止。偶でうらやまけしからん!
b)今度茜と飛聖と友が海に行く
奇で金糸雀や弟子も誘われてる。偶で金糸雀が島1つを貸す
c)男の職場が新型スーツを完成させ、試験運用が近日中にある
奇で招待状が届いている。偶で同時刻、男の職場で侵入者あり
d)謎の白いヒーローが男の職場付近でも目撃
奇で男が変身して戦っている。偶でまだ解決してない情報漏洩で、白のダミーデータが流出した



【ゾロ:男、大きく関わる
計ゾロ:茜、飛聖、トキワが友を囲んでイチャラブし始める

このあと友の午後は次の予定
・ヒーロー活動(コピー使用不可)
・トキワとデート
・同棲カップルが過ごす夜。なにも起こらないはずもなく……】

b

71+76
→147→4偶


今度茜と飛聖と友が海に行く


金糸雀「今度は茜と飛聖が……」

弟子「落ち着いて。飛聖が提案したことなのよ」

金糸雀「あの子が?」

弟子「なんでも海を自由に動いたことがなくて、友に案内されてとても嬉しかったとか」

金糸雀「自由……ね。ふふっ。まるで本物の人間の娘ね」

弟子「それは喜んでいるのかい?それとも…」

金糸雀「喜ぶに決まってるじゃない。私が厳選した兵器聖女が幸せなのよ?」

金糸雀「そうね。気分良いから島1つ貸しちゃおうかしら」(76偶)

弟子「ほぉ。大盤振る舞いだねぇ」

夕方


白「買い物してもう帰るか」

トキワ「なんか、あっという間だったね」

白「そうか?俺には大波乱で忙しかったような気がするが?」

白「(水の雨乞いにトキワのキス、茜の告白、暴徒鎮圧……。もうお腹いっぱい…)」



トキワ「あ、茜からメール。
金糸雀から島1つ借りれたから、そこの海で遊ぼう。だって」

白「金糸雀?
あぁ、飛聖を茜にプレゼントしたとか言ってたな」

トキワ「そう。丁度いいし、私も行って金糸雀と話つけようかな?」

白「(おっ、ついにトキワが動くか?)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)買い物待ってる間にヒーロー活動
奇で早速事件。下の遭遇表を無視できる。偶で下の遭遇表を事前に把握でき、それなりに準備できる
b)トキワと買い物デート&パトロール
奇でデート。偶でコンドームを見つける
c)島について詳細
(詳細:)
奇で温泉宿がある。偶でホテルでセレブ達が集まる



【遭遇表・計コンマ+↓0。クリファン以外の合計下一桁が、

1~5:クリティカル。茜の要望で茜、飛聖、トキワと友の部屋が同じ
96~100:ファンブル。透明化が暴走し、一瞬だけ友の頭の中からトキワがうっすらと消える。急にトキワが恋しくなり、トキワにキスする友。赤面したトキワがビックリして逃げてしまう


1:無難に帰れる
2:暴徒の残党が襲いかかるが、友が徒手空拳でカウンターできる
3:暴徒の残党が襲いかかり、友が怪我をする
4:無難に帰る前に、水着コーナーに寄る
5:警察に止められる
6:兵器聖女の襲撃
7:無難に帰り、トキワが友にイチャイチャしだす
8:水が尾行している
9:男の職場に何者かが襲撃。男はそこにいない
0:コピーの副作用で暴徒の思想が頭の中をグルグル。直ちに影響はない

ゾロ:水、弟子も島に行く
計ゾロ:発情するトキワ】

b

まさか連続ゾロ目キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
合計も103で大盤振る舞い!!

11ゾロ+77ゾロ
→88計ゾロ

...and15
→103クリティカル
茜の要望で茜、飛聖、トキワと友の部屋が同じ

水、弟子も島に行く
→くノ一全員同じ部屋(ダブルゾロ)





トキワと買い物デート&パトロール


トキワ「えへ。えへへ。友~///(腕ギュッ」

白「おいおい。まだ買い物途中だろ。
続きは家でな」

トキワ「」

トキワ「(続きがあるの!?ヤッター!!///)」

トキワ「きょ、今日は精のつくものをいっぱい用意するからね!先にレジで並んでてー!///(ヒャッフー!!」←トキワ、発情


白「……?」

白「(なんだアレ?そんなにイチャイチャしたかったのか?
……かわいいやつだな。彼女なんだしハグくらいサービスしてもいいだろう)」←慢心

帰宅

晩御飯作りに集中したいトキワ。
キッチンに近づけない友は仕方なく入浴へ



白「(茜さんと飛聖とトキワで島に旅行かぁ。多分金糸雀さんも居るよな。
……友人を何人か呼ぶか?)」

白「(……駄目だ。彼女達の正体がバレるかもしれない。俺も他人にバラさないようにしないと…)」


トキワ「ご飯できたよー(扉ガチャ」

白「急に開けるな!///(キャー!?」

トキワ「えへへー。ごめんねー///」

白「……まったく。新婚夫婦じゃねぇんだぞ(ボソッ」

トキワ「……【決意の顔】」



夕飯・かなり精のつくもの
更にくノ一伝統の兵糧術も合わさり、友にはただのご馳走にしか見えない


白「(うめぇ!!うめぇ!!)(ガツガツガツガツガツ...」

トキワ「……(ニコニコ」

トキワ「はい。あーん///」

白「あーん。……うまい。って、よせよ」

トキワ「にひっ。ごめんごめん///」

食後・トキワが風呂入っている間、ムラムラどころか全身が燃えるように熱くて大変な友


白「フーッ!!フーッ!?///(シュッシュッ」


シャドーボクシングで紛らわそうとするが、息子♂は正直。

喉乾いたので冷蔵庫に行きジュース(トキワの作った無味の性欲増強剤入り)をガブ飲み




【選択安価】↓1~↓3のどれか

a)トキワの風呂場直行
b)ベッドで寝てたらトキワが入ってきた
c)ベッドで横になるトキワに抱きつく
d)茜にトキワに薬を仕込まれたと連絡。なお、助からない上に背後からトキワに抱かれる


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。こんなこともあろうかと、発情した飛聖を呼んでいたトキワ。翌朝まで3P
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):友の視界が暗転し、気がついたらトキワと事後
96~100:ファンブル。茜に助けての連絡。直ぐに助けが来るが、茜と飛聖が抱きついてくる。そこにトキワも現れて、まだセックスできない


【ゾロ:弟子が見ていて、水と金糸雀に生中継
計ゾロ:夏の島まで日数が飛ぶ】

c

58+97+79
→計234



ベッドで横になるトキワに抱きつく

友「トキワー!おまえー!お前よくも晩飯になぁー!(抱きっ」

トキワ「キャー///」

友「いいのか?ヤるぞ?!ヤッちゃうからな?!/////(ナデナデ」

トキワ「ヒャー!ごめんねー!///(キャイキャイ」


じゃれ合う友とトキワ。
数分後に落ち着き、




友「ほ、本当にいいのか?///(ドキドキ」

トキワ「いいよ。私こそもう、我慢できないから///(ドキドキ」



お互いにキスと熱い抱擁。
互いのパジャマを脱がし、寝転がるトキワにゆっくりと覆い被さり、早速本番へ。


トキワ「痛い……のかな?///(ドキドキソワソワ」

白「多分。だが、痛かったら言ってくれよ。すぐ止めるから……///」


互いにはじめてで緊張する2人。
持ち前のエロ知識を総動員でかき集め、トキワの秘所を開く。

トキワも我慢できず、手を伸ばして友の肉棒を誘導する


トキワ「いっ!?……くぅぅぅ…///(プルプル...」

白「っ!?」

トキワ「このまま!このままゆっくり……。ゆっくり……///(ハーッ...ハーッ...」

白「……(オロオロ...」

白「(!!)」

白「……///(抱きっ」

トキワ「っ!?///」


トキワを優しく抱いて、安心感を与えようとする友


トキワ「んっ///(抱きっ」


<ミシミシッ


白「……痛い」

トキワ「ご、ごめんね?///」




トキワ「入った?全部?///」

白「あぁ。動けるか?///」

トキワ「うん。でも、友くんからで。お願い……///」

トキワ「んぅぅ……。ふぁぁっ///(ビクビクッ」


ゆっくりだが着実にペースを上げていく友。友は既にビデオでくノ一の頑丈さを確認済みである。だが彼はビデオの男みたいな動きで乱暴に犯したいと思っていても、体が思うように動かせない。

童貞だったからである


トキワ「……あ。もう動けるから一緒に動こっ////」

白「お、おぅ///」

トキワ「んー。前立腺ってのがマンガにあったんだけど、やってみる?///(ドキドキ」

白「お゙ぅ?!や、やめとけやめとけ……(コワイ...」



お互いに求め合い、中出し。
精のつく料理を食べた2人がたった一回戦で終わるはずもなく、互いにコツを探りながら連戦した

翌朝

トキワ「友!友ぉ!起きて!起きてよぉ!!///」

白「【レイプ目】(ドピュッ」



騎乗位&キス(性欲増強ジュース口移し)で起こそうとするくノ一。

身体は元気だが、幸せすぎる快楽で白が先に寝てしまったのである



トキワも1度は抱き合って寝ていたが、お腹辺りに当たる熱くそそり勃つ肉棒で完全にスイッチが入り直った


トキワ「あ、そうだ!昨日やらなかった前立腺を指で刺激してあげれば!
えっと、友くんの穴は……あった♪///」




<ズププププ...
<コリッ



白「アーーーッ!?///(ドピュッ」

トキワ「ひゃんっ!?……おはよ?///(オコッタ?」

白「ゆ、ゆ……ゆ゙る゙ざん゙!(ガバッ」

トキワ「キャー///」



このあとやっぱり搾られる友だった

【直下でコンマ判定】
Q.午前の予定

1~5:クリティカル。トキワと丸一日セックス。このまま結婚式の準備に入り、トキワルート完
7~49(奇):バイト
6~50(偶):トキワと水着買い
51~95(奇):探偵の弟子からの依頼で、金糸雀の豪邸へ案内される
52~94(偶):茜と飛聖と水着買い
96~100:ファンブル。飛聖が友を上空へ誘拐して搾り、茜がヤンデレになる


【ゾロ:近くにトキワがいる。トキワと水着買いの場合は更衣室の中まで入ってくる】

35(奇):バイト


同僚オヤジ「オラ友ぉ!動きが鈍いぞぉ!」

白「はいっ!すみません!」

白「(搾りすぎだろトキワ……)(ゲッソリ」



友の家

トキワ「♪///(お腹サスリサスリ」




【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.探偵の弟子の色は?


【計コンマ+↓0の合計下1桁が、

1、4、7:巨乳
2、5、8:美乳(or微乳)
3、6、9:貧乳
0:爆乳

ゾロ要素:異形化で調整可能】

藍、水、常盤、金糸雀、パープル…弟子が今まで隠していたのは一人だけ横文字だからだったんじゃ……

藍ってだれだよ

>>591
水だった。なぜか藍って書いてた

次世代くノ一メンバー(訂正)
茜、金糸雀、水、常盤、パープル

個人的には、茜が朗らかな子で金糸雀がお嬢様で常盤が幼女で水が色々と重いイメージ。パープルは把握できてない

色せめて漢字の文字数とか漢英は統一した方が綺麗だったな

>>597
自分もせめて漢字で統一したかった。前作はそうだったから

間を取って紫(パープル)とします。紫と書いてパープルと読みます。

探偵の弟子であることも相まってなんか特殊な事情がありそうでカッコいいし。そもそもパープルを日本語にすれば紫だし。

本編更新は待たれよ。

86+95
→計181
...and11ゾロ
→192



パープル(美乳+調節可能)
→紫「(む。あれは……友か。妙にやつれてるな?)」

紫「(仕事が大変そうなのは認めるが、それ以外に何がある?
……わかった。昨日の疲れか)」←半分正解





午後・仕事あがり

白「(あー疲れた。帰ったら横になろう。あぁでも、トキワが自重しないだろうなぁ……)」





【選択安価】↓1~↓3どれか
Q.どのルートに行くか?

a)飛聖と会い、ビルの屋上などで癒しを求める
b)トキワに自重してもらうよう説得
c)茜に捕まり、強制デート
d)紫が白に小手調べで挑んできた。場合によっては金糸雀のところへ拉致るらしい
e)金糸雀自ら白に全力で挑んでくる。
f)通りすがりの水に心配される



計コンマ下二桁が、

1~5:クリティカル。トキワがお迎えに来て、良妻行為
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):疲労が溜まり、チンピラの溜り場のど真ん中にいることに気づかない友
96~100:ファンブル。トキワが飢えて異形化。友を取り込む


【ゾロ:該当ヒロインの好感度が上がる。
計ゾロ:友、スッキリ


>>595・オマケ
トキワ幼女説

友「えっ」
男「はいアウト」
イッチ「だったらオメーもや」
男「えっ」
イッチ「黄と黒の逆レを忘れるな」
男「orz」】

87+47+74
→計208

紫が白に小手調べで挑んできた。場合によっては金糸雀のところへ拉致るらしい



紫(変身)「友さん。こんにちは。金糸雀のもとへ案内します(蹴」

白(変身)「っ!?」


とっさに白へ変身し、蹴りをしゃがんで回避する友。
尻餅をついてしまう




紫「……やはり金糸雀の勘は侮れませんね」

白「あ、危ねぇじゃねぇか!?薄々襲いかかってくるだろうなとは思ってたけどよ!!」

紫「安心してください。殺しはしませんから。そこから動かないでください。大人しくするのなら危害は加えませんよ」

白「や、やだね!信用できるか!(シュタッ」







【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)透明化で逃走(失敗)
奇で逃げれないが、常時透明化。偶で逃げれないが、トキワと合流できる
b)徒手空拳をコピーして、最低限の格闘戦に備える
奇で負けても紫に組み付き、金糸雀行きを阻止できる(詰まない訳ではない)。偶で高得点での勝利後に紫を逆に捕らえる事ができる
c)能力をいざって時にとっておく。計0点以上であれば、白の専用マシンが駆けつける
d)能力使用不可縛り。勝てば友の持つ白が特別になる



【ゾロ:金糸雀が紫に命令していない。
計ゾロ:今日も金糸雀が丸一日下着姿で修行】

【戦闘安価】↓1~↓5
Q.コマンド?
抵抗)
説得)
逃走)

Q.任意
透明化)1点&マイナス点無効&ゾロボ1回分消費




1~5:クリティカル。ワッショイ!一撃。5点&詰みナシ
7~49(奇):友センス。【抵抗】2点。【説得】3点。【逃走】-1点
6~50(偶):パープルシャドウ。【抵抗】1点。【説得】-1点。【逃走】-3点。
51~95(奇):火事場のバカバワー。【抵抗】3点。【説得】1点。【逃走】2点。
52~94(偶):異形化。【抵抗】-3点。【説得】-4点。【逃走】4点
96~100:ファンブル。紫がヤンデレ化。-4点&合計2点以下で紫ナシでは生きられない身体にされてしまい、詰む







【合計が
-1点以下:敗北。最後の力で紫に組つくが、白の詰み。
0~2点:キープ。異形化用の巻物を奪った上、組み付いて紫の変身道具を掴むことでなんとか退いてくれる。ヤンデレ化してると-1点以下よりも悲惨な結末に……
3~5点:勝ち。多かったコマンドで3つ分岐
6点以上:金糸雀が自ら現れて謝罪



ゾロ:透明化で消費しない場合は5つ集めて時間停止を取得できる。(0/5)

計ゾロ:リトライ時にペナルティ軽減で奇跡コマンドが発生】

抵抗(51奇):危機を察知し、あえて真っ正面立ち向かい、スライディング攻撃&回避。3点
抵抗(48偶):反撃の紫。だが白は対忍者戦闘を想定した機動力も持っている。1点



紫「使いこなしてるようで何よりです。トキワのおかげですか?」

白「……はぁ……はぁ…」

紫「(答える余裕がない?……いや。ここで手を抜いたら水の二の舞。確実に仕留める)」



抵抗(56偶):紫の異形化。紫の周囲が煙に包まれ、中心から一気に濃い煙が吹き出す。紫色の煙で構成された巨大物が白に襲いかかる。-3点


白「(一瞬で囲まれた!?逃げ場がない!!)」



抵抗(38偶):紫色の煙が白いボディを蝕むが、全力で走り回って煙を拡散させようとする。そしてたまたま一番濃い場所を通りすぎ、煙が急に晴れた。1点



逃走&透明化(77奇)2点&1点
77ゾロボ消費



白「(逃げるなら今しかない!!)」




計5点。抵抗しきった事で、紫もヘトヘト。

紫と金糸雀の通信


紫「もしもし。金糸雀、彼に殺意がなくて本当に助かった。やられた…」

紫「あぁ。救援はいらないよ。ちょっと霧散した身体を戻すのに時間かかるだけだから」

金糸雀『……戦ってみて彼はどうでした?』

紫「必死だったよ。私に殺す気ないってわかっていたはずだけどね。戦う前から疲れた様子だったのに、凄いガッツの持ち主だ。
……下手したら金糸雀の言う通りかもしれない」

金糸雀『そうですか。紫。今日はもう帰って休みなさい。次はわたくし自ら友に会いに行きます』

紫「あれ?島のお泊まりまで待たなくて良いの?」

金糸雀『それまでには和解しておいた方が良いでしょう?』




紫「……お泊まり、楽しみなの?」

金糸雀『えぇ。とっても』

紫「そっか。じゃあ帰るね。また明日(
ピッ」

昼過ぎ・全力疾走で帰宅



白(変身解除)「【疲労困憊】」

トキワ「おかえりって、どうしたの!?顔色悪いよ!!」

白「わ、悪い……か。な、なにか飲み物を……」

トキワ「わ、わかった!ソファーで横になってて!毛布も持ってくるから!(バタバタ」




友、休憩してだいぶ落ち着く

トキワ「そっか。紫が……」

白「金糸雀のとこへ案内するって言ってたな」

トキワ「でもなんでこんなことを。友から挑んだ訳じゃないのに」

白「まだ恨んでいるんじゃないのか。俺が変身シーンを見たことをよ」

トキワ「そう……なのかな?」

白「俺もあの人が金糸雀のとこへ案内するってだけで襲いかかってきたとは思ってない。
ただ、疲れてるときを狙われたから怖かった……」

トキワ「……」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。自重トキワ。普通に栄養のつく晩御飯作り&金糸雀と紫に連絡して和解する頑張りトキワ
7~49(奇):紫と金糸雀に連絡し、事情を聞くトキワ
6~50(偶):トキワ「(疲れてる彼氏がとても可愛い)」→自重できない
51~95(奇):茜に相談し、友を守りたいと伝える
52~94(偶):水をガードマンとして雇うトキワ。水が渋々了承
96~100:ファンブル。寝落ちした友に騎乗位&異形化(植物体)で搾るトキワ。ゾロで友が異形化したトキワに取り込まれ、樹液プールに浸かる


【ゾロ:夕方にはスッキリ友】

75(奇):茜に相談し、友を守りたいと伝える


茜『わかった!なら私たちも守る!飛聖も頑張るって!』

トキワ「いいの?ありがと!」

茜『じゃあ早速用意しよっか!明日からでいい?』

トキワ「そう…だね。友、疲れて寝ちゃったし」

茜『わかった。……思ったよりも深刻かもね。大変なら飛聖をそっちに向かわせるけど?』

トキワ「ううん。友を寝かしたいから明日で良いよ」

茜『わかった。私からも金糸雀や紫に会ったら事情を聞くことにするよ。それじゃっ』






【戦隊一覧

茜(あかね・和)
水(みず?すい?・和)
常磐(ときわ・和)

金糸雀(カナリア・ラテン語)
紫(パープル・英語)



シナリオ的にもピッタシな現状組分けである。
これで水の読みが「エイチツーオー(元素記号)」で兵器聖女の型番説とかもありそう】

夜・ゆったりと晩御飯を食べ、ゆったりと風呂入り、ゆったりと自室で寝る友

トキワも自重して自室で寝ることに



白「ありがとな。トキワ」

トキワ「ううん。早く元気になってね。おやすみ(チュッ」

白「あ、あぁ。お休み///(チュッ」


扉<バタン...


トキワ「(私、まるでお嫁さんみたい!!///)(キャー♪」




友の自室

白「……」

白「(たしか紫にはまだ謝ってなかったな。裸見たこと。あ、トキワにも謝ってない。
水と茜さんには謝ったが、金糸雀さんとはそもそも会う機会が……)」

白「(いや。あのときは紫の誘いを断って正解だった。金糸雀が許してない可能性が十分に高い)」

白「(……)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)トキワに謝りに行く
奇で寝てる。偶で起きてる
b)夢でトキワと戦ってみる
奇で絶対許さないのアナザートキワ。偶で今のトキワ
c)翌朝までカット
奇でバイトまたは探偵の仕事手伝い。偶でトキワ、茜、飛聖に囲まれる
d)ニュースを見る(下の判定無視)
奇で死んだアイドルを思い出す。偶で男の職場関連だと気づく



【クリファン除く、計コンマ&↓0の合計下一桁が、

1~5:クリティカル。男の職場が兵器聖女製造会社と和解
96~100:ファンブル。新型スーツが盗まれる。ゾロで男が白に変身して追いかけ、泥棒の時間停止を封じた

1:死んだアイドルを惜しむニュース&再発防止に取り組む人々
2:ヤベーのが脱獄
3:兵器聖女のあるシリーズがある男性の遺伝子を欲するようプログラムされていることが発覚
4:男の職場が襲撃を受けている
5:男と緑の間に新しい命がデキる
6:男のハーレム全員が妊娠
7:男がまた新しい女に目をつけられる
8:男がまた新しいくノ一に搾られる
9:友と紫の戦いを見ていた忍がいた
0:友のバイト先が潰れる

ゾロ:茜が友にデレる
計ゾロ:茜のハーレムへの抵抗が消える】

15+12
→計27→2偶
...and72
→99ファンブル&計ゾロ


夢で今のトキワと戦ってみる(12偶)

新型スーツが盗まれる(ファンブル)

ゾロで男が白に変身して追いかけ、泥棒の時間停止を封じた(計ゾロ)

茜のハーレムへの抵抗が消える(計ゾロ)




先に男の職場描写


深夜・職場施設の外

泥棒「【時間停止、解除】……」

男(白変身)「やぁっ!!」

泥棒「っ!?(バキッ」


変身した男が物陰から現れ、柄の長いハンマーを横振り。新型スーツの背中に打撃を与え、時間停止機能を破壊した


泥棒「!!?」

男「新型スーツの構造を覚えておいて正解だったか。これで時間停止は使えない…。サーマル、オン」

男「(施設脱出に時間停止能力を使うと踏んで、警報が鳴って直ぐに外で待ち構えていたが、本当にうまくいくとはな。緑達がまだ施設内にいる。
ここは俺だけで何とかするしかない)」

男「(透明化は能力使用後のオーバーヒートを熱探知して無効果できる。コピーは厄介だが、こちらは武器を持っている。
勝機はある)」

本部通信『男!緊急時だ!能力を使え!』

男「(残念ながらその白は友にあげてしまった。俺自身の目でコピーするしかあるまい)(ズリズリ...」



ハンマーを引摺りながら泥棒に近づく男。泥棒の逃走経路を脳内で計算後、ハンマーを構える



泥棒「【透明化】」

男「(見えている!そこだっ!)(ブォン」

アスファルト地面<バキッ

泥棒「!??」

男「逃がすかっ!!叩き潰してやる!!」

【戦闘安価】↓1~↓3

攻撃)
追跡)
その他)

1~5:クリティカル。超打撃。6点&泥棒のヘルメットが割れる
7~49(奇):ファイティングブレイン。【攻撃】【追跡】で2点。【その他】でカウンターで4点
6~50(偶):泥棒の意地。【攻撃】で-2点。【追跡】で1点。【その他】でハンマーを最終的に盗まれる。-1点
51~95(奇):白エース。【攻撃】で2点。【追跡】で1点&変身解除を封じる。【その他】で勝敗に関わらず男が気絶するまで泥棒を離さない&能力1つ破壊&1点
52~94(偶):深追い厳禁。【攻撃】で-3点。【追跡】で-4点&泥棒の正体が割れる。【その他】で通信で遠距離砲撃を申請。1点&新型スーツ再開発のコストが減る
96~100:ファンブル。やはり量産型で装甲がヤワ。-6点&戦闘後に男が気絶


【合計が
-1点以下:敗北。犯行がグループによるもので、満身創痍の男がグループに囲まれてしまう
0~2点:キープ。逃走するが、泥棒の容姿を確認できる。男が追跡を諦めてなかった場合は泥棒と男がトンネル内で生き埋めになる
3~5点:勝ち。新型スーツは全壊だが、泥棒を捕まえられる
6点以上:勝ち。泥棒を捕まえ、新型スーツも時間停止能力以外は無事


ゾロ:情報漏洩先を特定できた

計ゾロ:泥棒がただの人間】

その他(7奇):敵の動きを読み取りカウンター。4点
その他(44偶ゾロ):かに思われたが、それは泥棒の捨て身攻撃。ハンマーを盗まれた。-1点
攻撃(98ファン):やはり量産型で装甲がヤワ。-6点&戦闘後に男が気絶


計-3点で敗北。犯行がグループによるもので、気絶した男がグループに囲まれてしまう



情報漏洩先を特定できた(44ゾロ)



男「こちら……男…。複数の敵……確認…(バタリ...」



施設内

緑「嫌……!!男……!男!!」←施設内部に入った敵を倒しながら疾走中

職員a「識別確認。奴等が新型スーツの情報を……」




【残念ながら再戦できません。
その代わり、男は捕らえられてまだ生きています】

一方友は夢の中で……



白「トキワ……」

トキワ(変身)「友……。あなたは私の仲間を2人も倒した。あなたが怖いの。だからね、ここで倒しておく」

白「……向かってくるのなら、たとえお前でも…」



【戦闘安価】↓1~↓5
Q.コマンド?
攻撃)
防御)
その他)

Q.任意(コマンドと共に使える。今回は使ってもゾロ消費ナシ)
透明化)1点&マイナス点無効
コピー)取得点数を2倍&マイナス点を0.5倍(小数点以下切り捨て)



1~5:クリティカル。ワッショイ!一撃。5点&トキワ大好き
7~49(奇):通常戦闘。【攻撃】で3点。【防御】で2点。【その他】で忍者の機動力が脅威だと知る。1点
6~50(偶):通常戦闘。【攻撃】で-2点。【防御】で-1点。【その他】で壁を殴ってしまう。2点
51~95(奇):セックスバトル。【攻撃】3点。【防御】3点。【その他】で夢精。-4点。
52~94(偶):セックスバトル。【攻撃】-3点。【防御】-2点。【その他】で寝言でトキワ連呼。-4点
96~100:ファンブル。-4点&合計2点以下で茜と飛聖に搾られてる




【合計が
-1点以下:トキワに騎乗位で搾られている
0~2点:トキワが添い寝してる
3~5点:勝ち。スッキリ起きれて、トキワにおはようのキス
6点以上:勝ち。スッキリ起きれたが、新型スーツ強奪&男誘拐のニュースを朝イチから知る



ゾロ:ある型番の兵器聖女大勢が、一斉に男のもとへ走り出し、泥棒達のアジトを囲む

計ゾロ:男が目覚め、泥棒アジト内で拘束を引きちぎる&殺陣のテーマ】

防御(67奇):夢のトキワにセックスバトル。予想と反してすんなり受け入れられて困惑。3点
防御(88偶):夢のトキワに逆転されて我慢する。-2点
攻撃(96ファン):なにか暖かいものに包まれたような気がして緊張がほぐれてしまう。-4点
攻撃(27奇):どこか嫌な予感がして寝返り。3点。
攻撃&透明化(88偶ゾロ):透明化で逃げるが、誘惑には勝てない。セックスバトル-3点を無効化&1点


合計が1点:トキワが添い寝してる
ファンブルで茜と飛聖に搾られている



トキワ「Zzz…」
白「トキ……ワ…。……あれ?(ドピュッ」

茜「あんっ。茜やで~?///(ズンズン...」←騎乗位
飛聖「友。おはよう。次は私……///(チュッ」
白「んむっ!?/////」

白「(うわぁぁぁぁぁぁ!!なんてことを!!?)(ゾクゾクッ」



一方、

ゾロ:ある型番の兵器聖女大勢が、一斉に男のもとへ走り出し、泥棒達のアジトを囲む。
→ダブルゾロで兵器聖女達の目的が男の精子ではなく、男の救助

67+88+96+27+88
→計366ゾロ

男が目覚め、泥棒アジト内で拘束を引きちぎる&殺陣のテーマ

先に男の処理へ

泥棒アジト・朝、警報鳴り響きうるさい



男「なにを騒いでいる(ブチブチッ」

泥棒達「アイエッ!?」

男「何者かは知らないが、俺をただの人間と侮ったな?帰らせてもらう。
変身!イヤーッ!!(殴」

泥棒達「グワーッ!?」




【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.泥棒達の組織、キーワードは?
1~3文字で!


【ゾロ:兵器聖女と敵対する理由
計ゾロ:集まった兵器聖女が全て男の仲間
キーワードを1~3文字で!】

国際派→わりと大規模?

ロリ→構成員が?目的が?
処女→構成員が?目的が?




【直下でコンマ判定】↓1
泥棒達の組織は……

1~5:クリティカル。あらゆる国でロリ処女達で商売してたどうしようもない奴等。ここで潰すことができる
7~49(奇):構成員がロリ処女ばかりで、何か別の悪い組織に雇われてる
6~50(偶):構成員が処女ばかりで、あらゆるロリを守る為なら手段を選ばない
51~95(奇):構成員がロリばかりで、女性の処女を守る為なら手段を選ばない
52~94(偶):ロリ処女ハンターのヤベーやつら
96~100:リーダーのロリ処女が強い男を気に入り、新型スーツの力で男をまた気絶させ、アジトから連れ去る


【ゾロ:男に発信器が付いてる】

構成員がロリばかりで、女性の処女を守る為なら手段を選ばない(73奇)


檻を殴ってぶち壊し。その近くでロリ達が怯えていた




男「(……なんだ?まだ子供じゃないか?
どうしてこんな設備を?)」

泥棒幼女a「イヤーッ!!(殴」

男「甘いッ!!……また子供がなんで?」



だっこして持ち上げる


泥棒幼女a「なっ!?はなせー!はなせー!」

男「よーしよし。いい子だからおとなしく物色されてろよ?」

男「えっと?
ナイフに通信機。あとは本当に服だけなのか」

泥棒幼女a(全裸)「うぐっ……ひぐっ…」

男「ナイフと通信機は貰うか」






泥棒幼女a(着替え直し)「あれ?襲われなかった?」

看守a「私も無事」
看守b「オレも」

3幼女「……?」

外の様子が見える場所


<イヤーッ!!
<ヒョイッ
<オロセーッ!!オロセーッ!!


男「(次々と幼女達が兵器聖女達に運ばれていく。だが、なぜ幼女達だけでここまで大規模な組織を構成できた?
どうやって新型スーツの情報を盗みとった?誰が新型スーツに変身した?)」







【選択安価】↓1&↓2

a)新型スーツの変身者(泥棒)を見つける
奇で幼女。偶で大人体型
b)パソコンを見つけ、操作
奇で男の職場へのハッキングに使われたとわかる。偶で男の職場内部に前作からずっと内部に二重スパイがいる
c)アジト内の放送
(泥棒リーダー「」)
奇で幼女声。偶で大人の声
d)白への変身道具を探す
奇で白を見つける。偶で新型スーツを見つける


【矛盾生じたら十の桁奇偶

ゾロ:緑が男を助けに来た
計ゾロ:トキワが起きても茜と飛聖が友を搾ってる&緑が専用マシンに乗って男を助けに来た】

白への変身道具を探し、見つける(15奇)

男(変身)「こちら男、本部。聞こえるか。本部。……やっぱダメか
(ご丁寧に通信機能が壊されている。それ以外の各種センサーはおおむね無事、か。中身まるごと解析する余裕はなかったか。それとも量産型だから後回しにされたか……)」

男「(次は新型スーツ、またはパソコン探しだな。新型スーツのデータを盗まれていたら厄介だ。その前にスーツとデータ、どちらかでも奪還できればいいが……)」

男「(装甲にヒビが入ってる……。
限界だがやるしかない)」



新型スーツの変身者(泥棒)を見つける
。大人体型(74偶)




泥棒(変身)「……!!」

男「(クソッ。背を向いて顔が見えなかったか。だが、変身者が幼女でないことはわかった)」

男「お前、リーダー格だな。今すぐ抵抗をやめろ」

泥棒(変身)「【ハンマー装備】」

男「(圧倒的な不利か。
奴はコピー能力で俺のハンマー技を会得済み。だがハンマー所持のままでは透明化はあまり意味を成さないので回避に専念すれば生き残れる。だが、それでは勝てない)」

男「(必要なのは反射速度に乗じた攻撃。だが昨日の戦いで出力が半減している。装甲にもヒビが入っている。防御はアテにならない。かといってこの場から逃がせば外の兵器聖女達に勝ち目がない。
よって導かれる答えは、)」

男「(防御と余計な思考を捨てて、攻撃と回避に専念。一気に決着つけるしかない)」


泥棒「【攻撃】!!」





【戦闘安価】↓1~↓3

攻撃)
回避)


1~5:クリティカル。3点&能力を1つ破壊
7~49(奇):決死。【攻撃】で3点。【回避】で1点
6~50(偶):ハンマー。【攻撃】で-4点。【回避】で1点。
51~95(奇):決死。【攻撃】で3点。【回避】で1点
52~94(偶):ステルス。【攻撃】で1点。【回避】で戦闘終了後までにファンブル1回以上出していれば10点加算。それ以外は1点
96~100:ファンブル。-5点&白が破壊される



【合計が
-1点以下:敗北。男死亡
0~3点:気絶した男が泥棒に誘拐されてしまう
4点:新型スーツの全機能を破壊。泥棒を逃がすが、男は無事緑に回収される
5点以上:勝ち。泥棒を捕まえる


ゾロ:泥棒が不殺の誓いを持っている
計ゾロ:泥棒が♀で不殺の誓いを持ち、彼女も男の精子を狙っていた】

攻撃(38偶):-4点
攻撃(69奇):3点


泥棒のハンマーを脇腹に食らうが、前進を止めずに泥棒の顔を掴み、殴る



回避(98ファン):-5点


泥棒は命の危険を感じ、ハンマーで男を叩き上げ、無防備に宙に上がった男に向けてハンマーを振り下ろした


グチャリと肉のつぶれる音。静かになった


計-6点で男死亡。

その後、コピー能力で白の残骸を回収した泥棒は兵器聖女を片っ端から破壊。そして兵器聖女のパーツを利用してフライトユニットをコピー。

形勢が逆転し、大規模な反乱が始まる。

のちに、くノ一戦隊との戦闘が始まる。
だが彼女達の目に光はもうなかった。

次、ペナルティありのリベンジ。
大きく結末が変わります

【戦闘安価】↓1~↓3

攻撃)
回避)


1~5:クリティカル。6点
7~49(奇):決死。【攻撃】で3点。【回避】で1点
6~50(偶):ハンマー。【攻撃】で-4点。【回避】で1点。
51~95(奇):決死。【攻撃】で3点。【回避】で1点
52~94(偶):ステルス。【攻撃】で1点。【回避】で男の♂が生命の危機を感じて去勢知らず打ち止め知らずになる。1点
96~100:ファンブル。-5点&男の記憶が飛ぶ



【合計が
-1点以下:敗北。男の去勢決定
0~3点:泥棒は逃げ、男は駆けつけた兵器聖女達に逆レされ、輪されてしまう
4点:新型スーツの全機能を破壊。時間停止機能がショートし、謎ビームが男に照射。改造手術を受けてないショタボディに戻ってしまう
5点以上:勝ち。泥棒を捕まえるが、新型スーツは完全に壊れてしまう


ゾロ:泥棒が♀
計ゾロ:泥棒が♀で兵器聖女に捕まる】

回避(14偶):1点
攻撃(99ファン):-5点&男の記憶が飛ぶ
攻撃(39奇):3点


合計が
-1点以下:敗北。男の去勢決定
ゾロ:泥棒が♀



泥棒「……【去勢開始】(ブチッ」

男(♂無し&記憶無し)「」←気絶

泥棒「【完了】【焼却】」

泥棒「コイツを教育してやれば、利用できるかもしれない」





【オマケ


男の再生細胞「それはどうかな?」
男の改造頭脳「我らを甘く見ない方がいい」

イッチ「ファッ!?」←ついさっき気づいた】

一方その頃、

朝・友の家(茜と飛聖との事後)


飛聖「これが……交わり///(ポカポカ...」
茜「友く~ん♪///(チュ~」

白「【絶望で真っ白】」

トキワ「Zzz」



トキワをリビングのソファーまで運んで寝かせ、飛聖が友のベッドシーツを洗濯。茜が友にベッタリで、友は無駄にゲンナリ

茜「大丈夫!トキワなら許すって!(腕ギュッ」

白「(デッドオアアライブ。デッドオアアライブ。デッドオアアライブ……)(ブツブツ...」







トキワ「……茜?友?(パチクリ」

白「ト、トキワ。実はその……」
茜「私、友が大好き!ちょうだい!///」

白「(あ、俺死んだわ)」

トキワ「あ、あげないよ!?///(ダキッ」

白「(……あれ?ドスッ、じゃない?)」

茜「ざんねーん。もうセックスしちゃったもーん!」
トキワ「私だって友と半日ずっと愛し合ったもん!」

飛聖「私もいただきました///(お腹ナデナデ」



白「……待て。俺が悪くないのか?」

茜「なんで?」
トキワ「友は私たちが好きじゃないの?」
飛聖「友なら平等に愛せると保証します」

白「(や、やった?俺、やったのか?
全然実感無いけど、勝ち組?)」

飛聖「解析完了。どうやら友はヒステリックに浮気者と罵倒されたいドヱm」

白「違げぇよ!?ハーレム物は大好きだけどさぁ!!
なんか、こう、3人が俺の事好きだって言ってるのに、俺が特定の1人じゃなくて3人とも大好きって言うのもなんか……違くね?俺、怒られるべきじゃね?」

茜&トキワ「?」

飛聖「解析完了。纏めますと、互いに愛を確かなものにしたい。トキワ、茜、私と子供を何人も作りたいとの事です///」

茜&トキワ「!!///」

白「端折り過ぎぃ!!」



このあと滅茶苦茶4Pした。

玄関扉<ドンドン!!


白「【枯れ死一歩手前】(ヨボヨボ...」

探偵「友さん!事件で……臭っ!?浮気現場!?」
紫「ここにいたか!茜、トキw……臭っ!?風俗店!?」
金糸雀「お二人とも!友はいらしたの……で?
……何かしら、この磯の香りは?」




色々カット


白「男が拉致られた!?」

探偵「はい。元学園のくノ一戦隊は今、彼の救出作戦と新型スーツの奪還作戦を同時遂行中です」

紫「しかし、敵の奪った新型スーツは幾つかの能力を所持しており、コピー能力とステルス能力が確認できてます」

金糸雀「わたくしは彼女達だけでは戦力不足で解決できるとは考えておりません。救援が必要でしょう。
そこで、再び戦隊を1つに纏め直す必要があると考えました」


白「(その能力って俺の白と同じじゃん。どうして男が負けた?
やっぱ新型スーツが強えーのか?)」

茜「あれ?水は?」

紫「先行して偵察に出ている。
トキワ。もうそろそろ戦隊に戻ってこないかい?」

トキワ「……友とずっと居られるのならいはいよ?」

飛聖「水から入電。男と泥棒を見つけたそうです」


ほぼ全員「!?」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。男のタマ(脳)とタマ♂が再生細胞の活性化により復活。再生細胞の技術を提供することで処女も再生できるようになり、二人が固い握手している
7~49(奇):男のタマ(脳)が復活し、互いに生身でビルの屋上で戦っている
6~50(偶):男のタマ(♂)が復活し、泥棒♀を溺愛してセックス中
51~95(奇):男のタマ(♂)が何度も生え、泥棒♀に何度も去勢をせがむ洗脳された男。泥棒がドン引きしている
52~94(偶):男のタマ(脳)が復活し、泥棒♀から逃げ回っている
96~100:ファンブル。タマタマ戻らず、泥棒♀に忠実な第4の性別になった元男


【ゾロ:去勢時の飛沫精子が泥棒の手、内股、股間を張って処女マンコへ侵入成功(性交)】

そういや男って滅茶苦茶なスペック持ちだったな

友は何か特殊な能力得られないと何処かのタイミングでポックリ逝きそうだな




腎虚で

【オマケ・補完

Q.なぜ男が1回死んだか?(>>687
A.

男「ミス?ケジメ案件?拝借するか?」

イッチ「-6点で生きてるわけねぇだろ。
1度気絶して捕まって鎖引きちぎって、致命傷と記憶喪失を僅か数時間で完治できるだけで十分だろ」

友「親友が知らない間にテラー級のバケモノになってた件。
某ブラスコさん並みじゃねーか」

男「計ゾロおいしいです(^q^)」

イッチ「ハーレム展開に漬かってろ」

友「あの、そしたら俺が死んじゃう……(>>689)」

イッチ「大丈夫。いざって時の為の異形化があるから」



トキワ→常緑樹の葉と同じ色→植物体になって友を取り込んで樹液プール攻め。常磐には「永久に変わらない」の意味もる

茜→薬用効果に止血や通経などがある→茜色の液体になって友を茜に染め上げる



友「か、彼女が人間を……やめた?」
男「お、俺が人間を……やめた?」

イッチ「ハーレム展開になるとは、そういうことだ(遠い目」】

94(偶):男のタマ(脳)が復活し、泥棒♀から逃げ回っている



友「アイツやるじゃねぇか!心配させやがって!」

トキワ「再生細胞?」

紫「ついさっき手に入れた情報によると、男は改造手術を3種類受けており、ヒーロー並みの頭脳、ヒーロー並みの再生細胞、そしてそれら2つを保持するのに十分に耐えられる筋肉を持っているとの事です」

友「……あー、そりゃあ強えー訳だ。ハーレムになるのも納得行くぜ」


<左肩ポン
茜「♪(ニッコリ」

<右肩ポン
トキワ「♪(ニッコリ」

<頭上におっぱいトプン
飛聖「……////?」


友「て、訂正。俺はまだ人間でいたいので……(ガクブル」



金糸雀「ど、どうやら3人とかなり仲が進展してるようですが?」

トキワ「友の彼女……だから///(腕ギュッ」
茜「友くんの彼女だからね!///(腕ギュッ」
飛聖「未来の夫……。まさに運命///(ギュッ」

友「【顔面真っ赤】///」

金糸雀「そ、そうなのですか……(アワアワ...」

探偵「皆さん。男くんは無事なのは今だけでしょう。まだ学園くノ一戦隊が動いてないとはいえ、ここでお喋りしてる余裕はないのでは?」

茜「あー……。そっか。そうだよねー……。
友くん。男さんはどれくらい強いと思う?」

白「俺よりも強いだろうけど…」

茜「作戦決まり!
じゃあ早速元学園くノ一戦隊と情報共有するよ!作戦はね……」



【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)男に友の白スーツを渡し、戦ってもらう。友は新しい白スーツが貰えるらしい
b)友と探偵に金糸雀と紫と水の処女を狙う悪人を演じてもらい、泥棒♀の注意を惹かせる。隙を見てそれ以外のメンバーが侵入して男を助ける
c)とにかく囲んで変身して叩く。男の♂が再生するまで時間稼ぐ。再生したら桃さんにあとの作戦を任せる



【バラけたら>>156

ゾロ:男の再生細胞が暴走し、男ォ!逃ゲルォ!になる
計ゾロ:作戦が絶対にうまくいく】

男に友の白スーツを渡し、戦ってもらう。友は新しい白スーツが貰えるらしい

86+73+63
→222ゾロ

作戦が絶対にうまくいく



2つのくノ一戦隊が泥棒♀の第2アジトへ進攻開始






午前・アジト内廊下


水『み、緑さんの気配察知能力……。
た、正しければそろそろ男さんがその近く……いる……』

白「了解
(男にこの変身道具を渡せって言われてもなぁ……。俺が活躍したかったなぁ……)」

白「ん?話し声?」


泥棒♀「我々には女性の処女を守る使命がある。お前のような無責任ハーレム野郎はこの世にあってはならない存在なのだ!」

男「ハーレムにだって純愛は存在する。お前の無闇な去勢活動では根本的な解決にはならない」

泥棒♀「お前ごときに愛の何がわかる!」

男「相手に生きていてほしい。幸せでいてほしい。その願いの集まりが愛だ!
あんたらは相手の幸せを深く考えなくなってしまった。自分の愛の定義しか信じられなくなっている。だから止めるんだ!」



物陰

白「(わーお。なんか凄い答弁してらぁ。命や幸せを考えることが愛…。
言われてみればトキワと会って一緒に生きて幸せになりたいと思って……)」

白「(って、考えてる場合じゃねぇ。さっさと白スーツを渡さねぇ……と?)」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。泥棒♀が男を抱いて泣きながら自分の正当性を訴えてる
7~49(奇):互いにヒビだらけのスーツ
6~50(偶):ロリ達が男にベッタリで、泥棒♀が狼狽えている
51~95(奇):互いに立ちっぱで話し合い、いかにも戦闘前
52~94(偶):ベッドの上で泥棒♀と男がセックス中。
96~100:ファンブル。男に白を渡し、勝利する。が、泥棒♀がリーダーではない


【ゾロ:泥棒♀と男が既にセックスした仲←トリプルゾロの為】

40(偶):ロリ達が男にベッタリで、泥棒♀が狼狽えている


ロリ達「うぅ……」
男「よしよし。この子達だっていずれ恋をするだろう。そして幸せを自分の力で探そうとする。
そんな彼女達の幸せな未来を願える貴女なら、もう既に気づいているはずだ。無理矢理去勢するだけでは意味ないと」


泥棒♀「……」




白「(あの野郎!ロリ部下達を手駒にしやがった!?
あぁもうなんか腹立ってきた!さっさと変身道具渡して帰ろう!)」

白「男ぉ!受け取れ!(投ストレート」



男「友!?なんでここに!?(パシッ」

白「助けに来た!さっさとアイツを倒して帰るぞ!」

男「(これは……。やはり新型スーツのプロトタイプは友が持ってたか!)」

男「あぁ!変身!
【セキュリティアンロック】【時間停止】!!」







男(変身解除)「よし、もう終わった。時間停止はこうやって使うものだ」

泥棒♀「……変身道具がない!?それに拘束で動けない……!!」

白「本当に強ぇんだな、お前」


その後、泥棒♀は捕まってロリ達は保護された

事後処理開始


男。

無事に緑に保護され、去勢された箇所を医療班が正しく治療。再生細胞のおかげで男のチンコがちゃんと生え治ることがわかった。

数日後、入院中の男の傍らにはずっと緑が鎮座し、他のくノ一達が男を襲わないように見張っていた。そしてある日、男が我慢できなくて緑と性交。
緑が絶頂して寝落ちしたタイミングでどっと男のハーレムメンバーが押し寄せて男を搾り始めた。

このあとやっぱり緑がキレた

さらに数年後、多くのくノ一見習い(元ロリ達)が男の元へ殺到する未来が確定する






友。

男から新しく白への変身道具を受け取るが、中身は友が以前持ってたものと変わらなかった。友なら信用できるし、使い慣れてる方が良いだろうと男がすり替えたのである。

その後次世代くノ一戦隊が本格的に再活動するが、友はその一員に入らなかった。一般人の身では体が持たないと考えたからである




【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)友と次世代くノ一戦隊のお泊まり会(島)
b)友と次世代くノ一戦隊&男と前作くノ一戦隊のお泊まり会(島)
c)友と次世代くノ一戦隊の水着(買う)回
d)友の結婚式争奪戦



【バラけたら>>156

ゾロ:男と緑の間に子供がデキる
計ゾロ:ロリの中に友に惚れた物好きがいた】

57+93+32
→計182

数日後、友と次世代くノ一戦隊&男と前作くノ一戦隊のお泊まり会が金糸雀の所有物である島で開かれる



滑走路

飛聖「海です!!(目キラッキラ」

茜「良かったね。飛聖ちゃん」

白「自家用ジャンボジェットとか初めて見たぞ…」

トキワ「金糸雀ちゃんはお嬢様だからね。驚くのはまだ早いよ」

白「お嬢様以前にくノ一だろ。忍ばなくて良いのか?」

金糸雀(水着)「問題ありませんわ。わたくしなりに隠してますから」

白「(ぶっ?!)」

金糸雀「どうかされましたの?」

白「いや。急に出てきた上に遊ぶ気満々なんだなって。まだみんな私服だぞ?」

金糸雀「当然です。この時をどれだけ楽しみにしてたか。
ねー。飛聖ちゃーん♪」

飛聖「ねー♪」

水「……ふ、2人ってこんなんだっけ?」

茜「水は知らなかった?飛聖ちゃんはね、金糸雀のお母さんみたいなポジなんだよ?」

白「(あー言ってたな。元々金糸雀から飛聖を貰ったって)」





紫「……そろそろ他のみんなも降りてくると思います。少し移動しましょう」

男&前作くノ一メンバー到着


男「久々の海か。もう2度と来れないものだと思ってたが…」

緑「良かったね」

赤「友の招待があって良かったな」

黄「あぁ見えて意外と気が利くのですね」

青「黄ちゃん。本人の前で言っちゃダメだよ?」

桃「男さん。久しぶりに友さんと会ってお話しましたか?」

男「いや、あんまり。話すこともないだろ」

黒「そうなんですか?何年も会ってなかったのに?」

緑姉「後でで良いから少しは再会を喜んだ方がいいと思うよ。次はもう会えないのかもしれないし」

緑「それに、男は休まないと。
ここ最近、他の女達に搾られて精子薄くなってる気がするし……(ジト...」

女性陣「……///」

男「そ、そうか……」

海・全員でビーチバレー(忍級)

<イヤーッ
<キエーッ

男「……そこかっ」

紫「甘いっ!」

緑「男。助ける」

茜「かかったね!そこや!」

青「させません!」

水「……【変身】【異形化】(触手ペチンッ」

青「えっ!?」

黄「そこっ!【兵器聖女兵装、解放】【帯電】」

水「……っ!?痺れた…」

トキワ「えーい!(ヘニョッ」

緑姉「戦闘員の皆さーん!ラリーして戻してくださーい!」

戦闘員「……(レシーブ」
戦闘員「……(トスッ」
戦闘員「……(トスッ」

緑姉「アターック☆」

金糸雀「やりますね。ですが、トップがそのようでは!!(アタック返し」

黒「ひ、ひゃあっ!?(アタック返し」


赤「(何故だ。なぜ私のところにボールが来ない?)」



<カゲブンシン!!
<イギョウカ!!
<カゼオコシ!!
<サジン!!
<マキビシ(ウニ)!!


白「(入れねぇ…。なんだあのスマッシュ合戦)」←浮き輪で海プカプカ

飛聖「友……///」←泳いでた

白「飛聖か。あれに混ざらなくていいのか?」

飛聖「きれいな海で友と一緒にいたい……///」


<キャー

白「そっか……。あ、誰かの水着が取れたのか」

飛聖「あれは金糸雀ですね。男さんに向けてクナイ投げましたね。あ、男さんの水着が落ちました」

白「そういや野郎は俺と男だけか」

飛聖「大きな動きがあります。元学園のくノ一戦隊の皆様が男さんを囲んで男さんの取り合いしてます。
誰が男を保護して誰が水着を買い直すかでモメているそうです。
金糸雀と紫は一旦宿泊施設に、トキワとマスターはこっちに走ってきてます」


白「……え?」

飛聖「海上を走ってきてます」

白「アイエッ!?」


トキワ&茜「友(くーん)ー!!(ダダダダダッ」



<バシャーン



茜「ねぇねぇ友くん友くん!この水着興奮する!?今度これでプレイしちゃう!?」
トキワ「友!変身して一緒に海の中、散歩しようよ!金糸雀から聞いたんだけど、今の海底だと明るくてきれいなんだって!」

白「ぷへっ。口の中に海水入った…」

白「えっと。水着と海底散歩だっけ。水着プレイは今度やるとして、海底散歩?
金糸雀が許したのか?」

飛聖「ご安心を。今回は羽目外して海中を飛び回るようなことはしませんので」

白「あ、あぁ……
(念のために男や金糸雀達にも連絡しとくか)」




【選択安価】↓1&↓2
Q.まだ午前。どれをメインにする?

a)海底
奇で全員変身して散歩&木造の沈没船を見つける。偶でトキワ、茜、飛聖、友で海底散歩&海底アスレチックで競争
b)砂浜
奇で変身して模擬戦闘。偶で砂のお城作り
c)ジャングル
奇で忍達の修練場だった遺跡がある。偶で果実集めの手伝い
d)友がたまたま海で1人。ランダム遭遇。コンマ下1桁が
1:赤
2:青
3:黄
4:緑
5:桃
6:緑姉
7:黒
8:男
9:水
0:紫&金糸雀





【矛盾したら十の桁奇偶

ゾロ:島の中に宝箱が隠されている
計ゾロ:島の中に宝箱が隠されており、確実に歴史的価値のあるものが入っている


このあとの島での予定
飲み会
風呂回
肝試し
悪天候なんちゃってサスペンス
上記で採用されなかったどれか】

さきにd処理


友がたまたま海で1人。

緑(4)


白「緑ちゃんか。久しぶりだな
(バルンバルンしよる……)」

緑「うん……(トボトボ」

白「……あれ。男はいないのか?」

緑「久しぶりの海を楽しんで泳いでる」

白「へぇ。だとしても珍しいな。男と一緒じゃないなんて」

緑「……特別だから(ボソッ」

白「(ん?)」

緑「なんでもない……」

白「……行ったらどうだ?」

緑「………」

白「もしかしたら、緑ちゃんと一緒に海に行きたかったとか思ってんじゃねーかなー。アイツ」

緑「!!」


緑「確かめに行く。ありがとう」

白「おう。男と幸せにな」

緑「……あなたも、彼女達と幸せに…(疾走」




白「(……ふむ。あの走りでよく水着が破けないものだな)」

茜「友くーんー?(背中ツー...」

白「ひっ!?
な、なんだ。茜かよ」

トキワ「友はおっぱいが大きい子が好きなの?(真後ろ」

白「(いつの間に背後に!?コワイ!!)」

飛聖「そうなのですか?」←上空から降臨

白「(天使や……)」

白「い、いやいや。あのバルンバルンで水着が破けないのは物理科学的に不思議だなと思っただけだからな?」


トキワ&茜「……【各自でバストチェック】(ムニムニ」

飛聖「解析完了。あの水着はオーダーメイドですね」

白「あ、やっぱし。ならもういいや」



トキワ&茜「【なぜか安堵】」

ジャングルで果実集めの手伝い(18偶)

22計ゾロ:島の中に宝箱が隠されており、確実に歴史的価値のあるものが入っている


友「デカい島だとは飛行機の窓から見えてたが、遊ぶためだけの島じゃなかったんだな」

茜「私もこんな果樹園があるなんて知らなかったよ!」

トキワ「畑もある…。魚も採れるし、この島に住めなくはないね」

金糸雀「えぇ。噂では、十数人がこの島で暮らしてたそうですよ。購入時は無人島でしたが、そしてその証拠がこの島のどこかに隠されている。
お父様から聞いた噂ですが、果たして本当かどうか」

紫「ところがつい先日、金糸雀の家で宝の地図を見つけちゃったんだよねー。
あ、コピーあるけどいる?」

男「……本当だ。地図に書かれた島と航空写真のと形が一致する。
方角からしてアッチだが…。今は収穫の手伝いだな。南国フルーツ食べたい」

桃「新しい香料が取れるかもしれませんからね」

青「料理のアレンジが更に広まりそう……」

黄「お宝は後でで良いでしょう」

緑「男と探したい……」

赤「……決まりだな。収穫を手伝おう。
目の前の食欲には逆らえないな」

金糸雀「(食べ放題だとは一言も言ってないのですが……。
まあ、ちょっとぐらいなら良いでしょう)」

水「飛聖もた、食べれるの?」

飛聖「問題ありません。黄さんや赤さん同様に我々兵器聖女は人間と同じ食事でほぼ問題ありません」






【直下でコンマ判定】↓1

1~5:クリティカル。若さキープのヤベー果実
7~49(奇):【安価】で一時的な特殊効果が出る果実
6~50(偶):普通に美味しい
51~95(奇):【3つを1つに安価】で一時的な特殊効果が出る果実
52~94(偶):普通に美味しい果実
96~100:ファンブル。食った男と友が一時的に女体化してしまう


【ゾロ:お持ち帰り可能。
良い忘れてましたが、そろそろ終盤です】

7:【安価】で一時的な特殊効果が出る果実



仕事終わりの試食

金糸雀「毒はありませんわ。あっても潜水艦で病院へ向かえますのでご安心を」







【十の桁奇偶・安価】↓1または↓2
Q.(一時的に)どんな効果?


【該当者にもっとも大きな効果
計コンマ下1桁が
1:野郎二人
2:全員
3:処女
4:前作組(友を除く)
5:今作組(男を除く)
6:男
7:友
8:くノ一全員
9:兵器聖女の3人
0:女性陣全員】

9+2
→計11奇

野郎2人が発情。


白&男「(うっ)(ズキンッ♂」

白「男。わかるか?」

男「あぁ。こればかりは仕方ない」




男「緑、悪いが来てくれないか?」

緑「?」

男「(気配がないところで2人きりに……)(ボソッ」

緑「!!///」←良妻の勘



白「(よし。俺も…)」

白「な、なあ、トキ……ワ?」

トキワ&茜&飛聖「?/////(ムシャムシャシャリシャリモグモグ」←大量に食べて発情中

白「」





金糸雀「少し食べるだけで体の芯から熱くなり、血行が良くなるのですよ?」

紫「(食べ過ぎると性欲が暴走するのは、金糸雀の教育的に黙っていよっと)」


茜「金糸雀!この果実、買って良い!?」

金糸雀「欲しいならこのカゴ1杯分なら奢りますよ。島の外には持ち出せないので注意してくださいね」


茜「わかった!あとちょっと4人で運動してくる!またあとで!!」

金糸雀「あらあら。元気良いですわね~(ニコニコ」

紫「(さすがお嬢様。友さんへ無意識に追い討ちかけてる……)」






てなわけで、結果



2人きりで岩陰に隠れてイチャラブの男&緑。

更衣室で友に果実を食べさせながら搾るトキワ&茜&飛聖。

その場に取り残されるも、あとで果実を購入しようと決意する男のハーレムメンバー。

ちょっと変な気分になって訳もわからずモジモジする水。

みんな元気に遊び回って満足な金糸雀。

冷静に心の中で笑い転がる紫

昼過ぎ・バーベキュー。おしぼりシーンはカット


男「いやー。運動したあとの肉はうまいな(スッキリ」

緑「……///」←既に満腹

男ハーレムメンバー「(あとで果実食べさせなきゃ)」





白「……(タスケ.....テ」

トキワ「友は肉体労働が多いんだから、もっと肉も野菜も食べなきゃダメだよ?
はい、あーん」

茜「果実もね。はい、あーん」

白「……(モゾモゾ...♂」

飛聖「解析完了……///」

白「……(ドウシテ...コウナッタ...」



水「(そ、そわそわ?)」

金糸雀「♪」←安物の焼き肉がうまい

紫「さて次は……どうする?
宝の地図を無視しちゃうのも良いけど?」

金糸雀「しばらく自由行動で良いでしょう。わたくしは島の宿泊施設に行き、宝の地図について聞いてきます」

紫「じゃあ、私も行こうかな」



トキワ「さあ友。試合続行といこっか♪」
茜「次は異形化と組み合わせてみようよ!」
飛聖「空の上でもヤってみたいです……///」


白「……(ジンゾウ...ガ....」



水「(……トキワが友に夢中…)(ションボリ」

【11計ゾロボを多数決安価】↓1↓2(↓3)


a)いっぱい果実食べたヒロイン達が獣化する
b)発情ジュースを飲まされた暴走した友から水が逃げるサバイバルゲームが始まる
c)飲み会へワープ。全員が酔っぱらう
d)肝試しへワープ。班分けをくじ引きで行わず、次の選択安価である程度決められる
e)宝見つける



【バラけたら>>156

ゾロ:友が怒ってトキワ、茜、飛聖を満足させる
計ゾロ:男のハーレムメンバーが男を捕まえ、全員スッキリして戻ってくる】

更衣室

<ドクン...ドクン...

トキワ「んっ……。んちゅっ///」←発情ジュース口移し
茜「あ、トキワ!ウチも!んちゅ~!///」←発情ジュース口移し

白「/////(ドビュッ!!ブピュッ!!」

飛聖「あぁ…。出てる……。気持ちいい……///」←騎乗位


<ドクン...ドクン...
<ドクンドクンドクンドクンドクンドクン...
<ドッドッドッドッドッドッ
<バクバクバクバクバクバク



白「【暴走】/////(バキバキバキッ♂」

飛聖「メルトダウンッ!?//////(溢れ精液」←満足

トキワ「えっ?友?///」
茜「うわぁ。ご立派様……///(ウットリ」

白(暴走)「コォォォォォ……(シュコーシュコー」



友が怒ってトキワ、茜、飛聖を抱いてピストン&連続射精。満足させる


トキワ(虚目)「///////(溢れ精液」←満足
茜(虚目)「///////(溢れ精液」←満足



白(暴走)「ォォォォォ……(フシュルルルルル...」
白(暴走変身)「ヘン……シィン!!」

水「い、いや……。いやっ!!」←トキワを探してたらたまたま遭遇




発情ジュースを飲まされて暴走した友から水が逃げるサバイバルゲームが始まる




水「はぁ……!はぁ……!はぁ……!」

白(暴走)「グルァ!!ガアッ!!
【透明化】【コピー】」

水「嘘っ!?へ、変身!!」


変身シーンで水の裸体丸見え



白(透明)「グォォォォォォォ!!!(バキバキバキッ♂」

水「コ、コワイ!?に、逃げなきゃ……ヒッ!!」


正面から押し倒される


白「【時間停止、解除】ガァァァ……」
水「い、【異形化】!!」


水はスライムになってその場から逃げた


白「……。ゴァァァァァァァ!!!」


【透明化できるし、くノ一の動きできるし、時間停止して距離を積めるどころか先回りできる。
えー。なにこの変態特化プレデター。

今回ギャグ回なので鬼畜レイプにはなりません。水がまんざらでもないなら別ですが】

水「(ど、どうしよう……。あの3人が友をああしたのはわかったけど、金糸雀と紫は建物の中に。他のみんなは男さんの方に行ったし……)」


水「(一番近い方は……)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。男が暴走した友を止めに立ち上がる。
7~49(奇):紫と金糸雀のところまで逃げた
6~50(偶):男と緑と男のハーレムメンバーがいた
51~95(奇):トキワ、茜、飛聖の事後現場に着いた
52~94(偶):異形化するのに必要な巻物を奪われる
96~100:ファンブル。友に抱きつかれたので、手を液状化して友のチンコ内部に突っ込んで白いものを引っこ抜く


【ゾロで男が宝箱を見つける】

32偶:男と緑と男のハーレムメンバーがいた



水「た、たすけ……て…(フラ...」

緑「水……ちゃん?どうしたの?」

男「水って、友やトキハと一緒にいたよな?」

青「変身してその疲労……。もしかして、島の中で化け物が出てきたとかですか?」

水「(化け物……)」
水「……うん」


黒「そうなのですか!?
たしか購入時は無人島だと聞きましたが……。野性動物が私たちに感付いて牙を向けたとか?」

緑姉「戦闘員に警戒してもらおうかしら?」

赤「いや。どうだろうか。もしそれが本当なら、なぜ今まで宿泊施設のスタッフが襲われない?」

黄「さすがにグル……ではないですよね?
ホラー映画とかだとこういう時、現地で働いているスタッフや野性動物が既に謎ウィルスで凶暴化してる……とかあるけど?」

桃「水ちゃん?なにか心当たりはありますか?」




【選択安価】↓1~↓3

a)化け物は透明化する
b)化け物はくノ一と同じ動きができる
c)化け物は友


【計コンマ下二桁が、

1~5:クリティカル。ひとりぼっちで賢者タイムの友にスタッフの1人が声をかける。
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):紫が詳細を正しく説明しに来た
96~100:ファンブル。果汁ジュースの件を聞いた男のハーレムメンバーの目が光る。男と水が逃げ、緑が時間稼ぎを頑張る


ゾロ:トキワ、茜、飛聖が受精する
計ゾロ:水に性欲が芽生える。レイプまがい解禁】

65+23+78
→計166(偶):紫が詳細を正しく説明しに来た


水「ば、化け物は……」

紫「正確に言えば人外ではありません」

赤「紫。知っているのか?」

紫「はい。彼は人間ですが、果実を大量に食して性欲が暴走しました。ああ、彼が好んで食べたわけではありませんよ?
ときに、緑と男と水以外は思い当たりますよね?」


ハーレムメンバー「(ギクリ…)」

男「っ!?(ゾワッ」
緑「まさかまだ懲りてないの?(ギロッ」

水「(性欲が……暴走…)(ウズウズ...」


紫「はい。そんな訳で正体は友さんです。トキワと茜と飛聖は自業自得にも暴走した彼にヤられてしまいましたから、御注意を」




水に性欲が芽生える。レイプまがい解禁(計ゾロ)

男「だとしたら今の友は水を追いかけて……」

水「ここに来る……かも?」

黄「もう変身した方が良いんじゃない?」

赤「危険だ。変身時に時間停止されてみろ。完全に無防備になり、ヤられかねないぞ」

男「……水。友は時間停止を使ったと思うか?」

水「……わからない」

青「そっか。時間停止は消費エネルギーが多いから、一度使ったら暫く使えないのですね」


赤「(ん?なぜ友がまだプロトタイプを所持している?
……紫の前では言えないが、あとで男に問い詰める必要があるな)」

男「(しまった。赤先輩が気づいたか……)」


桃「あ、緑ちゃん。緑ちゃんなら気配でわかりますよね!」

緑「うん。任せて」



【直下でコンマ判定】


1~5:クリティカル。トキワ、茜、飛聖と一緒にいる
7~49(奇):宿泊施設入口。金糸雀が近くにいる
6~50(偶):1人ぼっちで隣の島にいて、原住民がいる
51~95(奇):紫の罠にはまり、拘束された友を紫が飼い慣らしてる
52~94(偶):こちらに接近中
96~100:ファンブル。水のすぐ後ろ。水をお姫様だっこして走る友。このあとセックス確定


【ゾロ:友が正気を取り戻しかけてる】

56(偶):こちらに接近中


緑「姉さん!今すぐ戦闘員を!」

緑姉「ごめーん。みんな男くん以外の精液欲しくないってみんなストライキしてるのー」

戦闘員逹「ムリ」

緑「は?」

桃「時間ありませんね。残念ですが、変身なしで戦うしか…」

青「アフターピル飲むしかないのかな……」

赤「いや。隠れ身の術でなんとかなる。私の火遁術で奴のサーマルセンサーを狂わせる。
それでもダメなら私と黄の兵器聖女の兵装を解放して立ち向かうとしよう。
あと男、お前は真っ正面から立ち向かえ」

男「……はい。【変身】」



全員隠れ身の術でそれぞれ隠れる。
くノ一ではない緑姉は緑と一緒に隠れた





白(暴走変身)「フシューッ!!フシューッ!!」

男(変身)「(友の本気か。ふっ。
ケンカするのも久しぶりだな)」

黄(聖女)「どうです?久しぶりのメカメカしいスタイルは?」

赤(聖女)「悪くはない。だが、やはり身軽なくノ一の姿の方でいたかった。
黄、男。くれぐれもやりすぎるなよ?(ガシャン」

黄(聖女)「了解!!(ガッション!!」

男「(近づいたら顔面パンチ。近づいたら顔面パンチ……)」

男「了解。さぁ、来るがいい!」

友「アァァッ!!!」


【次の戦闘安価の前に任意コマンドの説明を。通常コマンドとあわせ、どれか1つ選べます。今回はゾロボ消費ナシ。
その代わり男の夜が無防備になります


【透明化】:1点&マイナス点無効
【コピー】:取得点数を2倍&マイナス点を0.5倍(小数点以下切り捨て)
【時間停止】:当該コンマ下二桁を任意で反転

13時半、戦闘予定】

【戦闘安価】↓1~↓3
Q.コマンド?
攻撃)
防御)
その他)

Q.任意
透明化)
コピー)
時間停止)





1~5:クリティカル。5点&友が正気を取り戻す
7~49(奇):ベテラン男。【攻撃】で3点。【防御】で2点。【その他】でジュースは危ないと警戒する。2点
6~50(偶):慣れない時間停止。【攻撃】で-4点。【防御】で1点。【その他】で友がオーバーヒート。1点
51~95(奇):集中砲撃。【攻撃】で3点。【防御】で-1点。【その他】で金糸雀に怒られる。-2点
52~94(偶):見えない忍者機動。【攻撃】で-2点。【防御】で0点。【その他】で0点&男が金糸雀に警戒するよう連絡する
96~100:ファンブル。-7点&懲りずに友を殺そうとした水が友にバレる


【合計が、

-1以下:友が水を連れ去り、レイプまがい
0~2点:無防備な金糸雀に気づいた友が、金糸雀に抱きつく。
3~4点:友と男が殴り合う
5点:暴走したままの友がトキワ逹の所へ戻る
6点以上:友が落ち着き、紫が倒れた友を運ぶ


【透明化】:1点&マイナス点無効
【コピー】:取得点数を2倍&マイナス点を0.5倍(小数点以下切り捨て)
【時間停止】:当該コンマ下二桁を任意で反転

ゾロ:友に水、紫、金糸雀への復讐心が燃え始める
計ゾロ:緑逹がコッソリ変身して、どんな戦闘結果だろうと友を阻止する】

反転は当該コンマのみです


【攻撃・コピー】(96ファン):懲りずに友を殺そうとした水が友にバレる。-3点



白「っ!?」←緊急回避

<ジュウウウ...

水「はぁ……はぁ……(チッ」

男「な、なにを……」

赤「強い酸を飛ばしたのか。水。友は……」

水「う、うるさい…!き、キライ!化け物!!だいっきらい!!(バシャッ」


白「!!」←緊急回避

男「よせ!
(くそっ!聞く耳持たずか!)」




【攻撃・コピー】(10偶):-2点。時間停止を発動させた友が水が隠れてた場所へ駆け寄る。男が友の動きをコピーするが、間に合わず


【その他・タイム】(82偶):0点。男も時間停止するが距離が離れすぎて間に合わないと感じ、金糸雀に緊急連絡した



計-5点
水を連れ去り、レイプまがい確定。

水「(そんな……。私はただ、トキワと仲直りしたかっただけなのに……。トキワが私から離れた元凶が嫌いなだけなのに……)」



殺されそうになった友が正当防衛で水の変身道具と巻物をはたき落とそうとする





【直下でコンマ判定】↓1


1~5:クリティカル。復活したトキワが友と水を捕まえ、仲直りの5P。水がレイプ
7~49(奇):やられるくらいならヤってしまえ。水が中途半端に異形化して友から搾り取る。水がレイプ
6~50(偶):紫が興味本意で追いかけ、紫も友に復讐レイプされる
51~95(奇):水が泣きながら謝り、それを聞いた友が少しだけ優しくなってレイプ
52~94(偶):金糸雀が責任を感じて、盾になろうとするも、無視して水に復讐レイプ
96~100:ファンブル。水、金糸雀、紫が暴走した友に雌の快楽を叩き込まれる


【ゾロ:友に記憶あり】

時間停止かコピーはとりあえずどちらか選んでおいて
コピーは調整用って感じか
任意の選択がかなり強力になっている割に副作用が見当たらないが
実は使いすぎるとエンディングや今後の展開に……なんてメタファーあったり?

(33奇ゾロ):やられるくらいならヤってしまえ。水が中途半端に異形化して友から搾り取る。水がレイプ



ゾロボで事後に友が後悔する!
残念!友は逆レされる運命だった!




【先にオマケ

>>748
大した副作用を書かなかったのは敗北して詰むような戦闘ではないからです。>>739に書いてある通り、せいぜい男の夜が無防備になって搾られるくらいです。


ガチ戦闘での時間停止はゾロボを消費する他、オーバーヒートする特殊描写を入れるだけです。
使いすぎで物語を大きく変えるつもりはありません。

今後ガチで戦うような描写があるかはわかりませんが……】

洞窟

水を寝かせて挿入したところで水の膣内が異形化してスライムになる
友が本能的に危ないと感じたが時すでに遅し。スライムは友のチンコに纏わりつき、尿道に入り込み、膀胱や精巣内にスライムが溜まっていく


白「グルラァ?!……ガッ!?アアアッ!?」

水「あっ、ぐっ……。
ど、どうしたの?さ、さっさと犯しなさいよ……!ば、化け物……んっ////」



ただ犯されるままは嫌だ。水はなけなしの力で最後まで足掻くことにした。

性欲オバケとはいえ痛いものは痛い。だが、やはり性欲には逆らえずにピストンを始める友

水もスライム化してない部位の触感で快楽を遮断しきれない。だがせめて一子報いてやろうと、膀胱内と精巣内をスライムでかき回していた


友「ガァッ、はぁ……グゥゥゥッ…///(パンパン...」

水「ん、来る?……いいよ。おもいっきり引っこ抜いてあげるから///」



友の絶頂からの射精。水のスライムが押し戻される。その際に水は奥まで伸ばしたスライムを一気に引き戻した


白「っ!?
ギャアアアアアアアッ!?(ブシャアアアアッ!!」


3種の道を白色と黄色が混じったスライムが通り、交わり、友の尿道をスクリュー刺激しながら水のスライム状の膣内へめがける

水の膣内に想定以上の水分が流れ込み、膣内を圧迫する


水「ヒギッ!?/////」
白「ガァァッ……!ゴォォォォ……!」


水は友から抜き取った水分を外に放出しようとした。ところが、友の発情はまだ終わってなく、ピストンが再開されてそれどころではなくなる

水「ひゃっ!?ま、待って!……あ、赤ちゃん……できちゃう……!」


何を今さらと思ってはいけない。もし通常のレイプになってもあとで膣内をスライム化させて洗い落とせば避妊できる。
だが今の水は全身をスライム化させる余裕どころかスライム化した箇所を任意に変更する余裕もない


白「ガラララ……(チュッ、アムッ」
水「っ!?/////」


そして本能的に喉が乾いた友は、水とのキスで喉を潤そうとした。水は全身に襲いかかる嫌悪感や快感で頭がショートし、ついには異形化を解いてしまう

更に悪いことに異形化を解くタイミングが少し遅かったからか、友を発情させた果汁成分がスライム体に染み込んでしまっていた

結果、水も発情してわけもわからず友の舌を迎い入れ、深いキスが始まる



白「んっ、んちゅっ、あむ///」
水「ピチャッ、あむっ、ジュルッ///」



2人は恋人のように抱き合いセックスし、いつの間にか水が友の上で腰を激しく上下していた





緑の気配察知で洞窟にたどり着いた頃には、既に2人は満身創痍で抱き合って寝ていた



緑「男。友、これから殺されるよね?(ジト目」

男「水に殺されそうになったから命の大切さを教えた。そういうことにしないか?(冷や汗」

緑「無理ある」

男「トキワ逹にどう説明したものか……(頭抱え」

飛聖(ホバー中)「ご心配なく。トキワもマスターも私もハーレム推奨派ですから。
万が一水が友を殺そうとするならば、私たちが守りますので」


男「そ、そうか……(ホッ」

緑「ホッとしない(ビシッ」

男「わかってる。俺は緑一筋だから」

緑「そう言って何回搾られた?(横腹ツネリ」

男「イテテテテ……」




このあとやっぱり水がブチ切れて友に襲いかかるも、まんざらでもなかったのか殺されずにすんだ。金的は食らった




【多数決安価】↓1↓2(↓3)
夜イベント

a)飲み会
b)風呂回
c)宝の地図を使って肝試し



【バラけたら>>156
スライムから無限の可能性を感じた(小並感)

ゾロ:イベント中、友が水に付き纏われる
計ゾロ:イベント前に金糸雀と紫に呼び出される友】

夜イベント

85+69(+98)
→計154(252)


風呂回。その前に、




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。混浴露天風呂
7~49(奇):温水プールがあり、そのあとに男女別々に風呂へ
6~50(偶):露天風呂あり
51~95(奇):地下温泉
52~94(偶):露天風呂あり(覗き容易)
96~100:ファンブル。友がプール(水の異形化)に性的に食われる



【奇で和な旅館スタイル。偶で高級ホテル

ゾロ:友が覗きに挑戦しようとする】

70(偶):高級ホテルで露天風呂あり(覗き容易)

まったり長文




男湯

白「痛ててて……。蹴られたとこが痛い…」

男「まったく。水の友嫌いもあれだが、何をしたらあんなに嫌われるんだか」

白「俺はなにもしてねぇよ!?
……けどまだ怒ってんのかなぁ。変身シーンを見たこと」

男「ん?友もか?」

白「あぁ。おかげで最初はくノ一4人に追いかけ回されたぜ。トキワと茜と水には謝ったが……」

男「紫さんと金糸雀さんにはまだか?」

白「あぁ。紫はほぼいつも探偵さんが近くにいるから全裸見た件を話せなかったし、金糸雀とは今日初めて会った上にあの大勢の中で謝るのもなんか変だろ」

男「なるほどな。ただあの2人は水ほど短気ではないだろう」

白「と、見た目からは思うだろ?」

男「?」

白「紫にも襲われた」

男「なんと…」

白「金糸雀のもとへ案内する、抵抗しなければ危害を加えないと言いながら蹴りが飛んできたんだぜ?
あの3人はヤベーよ……」

男「それが金糸雀さんの指示だったかはわかるか?」

白「そこまでは。金糸雀がまともかどうか、だよな……」

男「……先に金糸雀に謝りに行き、事情を説明したらどうだ?」


白「風呂上がりに会えたらな」

湯船

白「……(マッタリ」
男「……(コックリ」

白「やっぱ広れーなー……」

男「2人しかいないからな。滅多にないぞ。大の字で風呂を独占できるなんて」

男「(この身体じゃあ特にな。海も温泉も、もう2度と入れないかと……)」

白「……泳ぐか!(バシャッ」

男「うおっ!?バカッ!!飛沫かかる!!」

白「滅多にないだろ!温水で大胆に泳げるのもよぉ!!(バシャバシャ」

男「そういう問題じゃ、ブッ!?
コ、コラー!!(バシャバシャ」

白「げっ!筋肉ゴリラが泳いできた!!(バシャバシャ」

男「誰がゴリラだ!!青に毎日スリムでカッコいいって言われてんだぞ!!青の目が節穴だとでも言うのか!?(バシャバシャ」

白「なんで青さんに毎日裸見られてんだよ!?(バシャバシャ」

男「日課のボディチェックだ!!特にやましいことはない!!(バシャバシャ」

白「……本当は?(バシャバシャ」

男「……たまに搾られたことが何度も///(バシャバシャ」


白「緑ちゃーん!夫の浮K(バシャバシャ」
男「やめろバカァ!!ほんっとお前ふざけんなよ!!(バシャバシャ」

白「どうせ他のメンバーにも日課で搾られてんだルォ!?おらぁ知ってんだよ!!(バシャバシャ」

男「なぜそれを!?ってバカ!!
今すぐその口を閉じやがれ!!(バシャバシャ」


<ギャーギャー
<ワーワー

女湯→修羅ノ湯


緑「……チッ」

男ハーレムメンバー「……///」

緑「夫としばらく有給取らせていただきます」

男ハーレムメンバー「えええええええええええ!?」



<ギャーギャー
<ワーワー


トキワ「男さんのハーレムって噂、本当だったんだね。丸聞こえでわかっちゃった」

茜「私たちは友くんに愛されてるから修羅場にならないもんねー♪」
トキワ「ねー♪」
飛聖「ねー♪」

水「……(ドイツモコイツモ...」

金糸雀「まったく。男や友のどこが良いのかしら」

紫「おや?金糸雀は友のこと、結構気に入ってたんじゃないのかい?(酒ノム?」

金糸雀「友の才能をですわ。恋愛なんて微塵も……(イラナイワ」

紫「そうかい。なら、友と直接話しがあるって言われても素っぴんで平気なんだね?」

金糸雀「……今なんて?」

紫「さっきの会話、聞き逃したね。
友が金糸雀に謝りに来るんだよ。律儀にもね」

金糸雀「へ、平気ですわ。素っぴんがなにか?」

紫「ふふっ。別に。素っぴんに自信ある女性なんて、今も昔も珍しいからね。
まっ、私も化粧あんまりしないけど」

水「……ねぇ。金糸雀。紫。
本当に彼を、友を許すの?」

金糸雀「……」

紫「私は許してもいいと思うし、許さないのならそれはそれで利用できると思うよ?
彼とちゃんと話して、面白いことになりそうなら許さないってとこかな?(ニシシ」

水「……そう。私はまだ…」

金糸雀「彼に悪意がないとわかった以上、許せないからと何か制裁を加える必要はありませんわ。
許せないのなら、それを彼自身に訴えなさい。彼なら自分から罪を償おうとする筈ですよ?」

水「そ、それで気が晴れる……かな?」

金糸雀「それはわかりません。ですが、殺して晴れると思ってはなりませんよ」

水「っ!?」

金糸雀「ヒーローは殺し屋ではありません。その前提を貴女は忘れかけて危険です。
彼なら貴女の憎しみと正しく向き合うための良い練習台になるでしょう」

水「……わかった」

紫「金糸雀。良いこと言ったと思ってるかもしれないけど、最後の結構えげつないよ?」

トキワ「誰の夫が練習台だって?」
茜「友くんはディルドじゃないよ?」
飛聖「ドリンクサーバーでもありませんからね?」

金糸雀「な、なな、なんですの?!特に茜と飛聖は言ってることがよくわかりませんわ!!本当に!!」

紫「どうどう。コミュニケーション相手として練習になると言ったんだよ。
彼をオモチャにするなんて一言も言ってないさ」

水「それ、楽しそう(目キラキラ」

トキワ「ダ・メ・だ・よ?(ゴゴゴゴゴ」

水「はい……(ハンノウ、スコシウレシイ...」

茜「(友くんをオモチャに……///)(フムフム...」
飛聖「(友が私の付属パーツ……///)( ?ω?)ナルホド」

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.夜のイベントもう一個

a)まだ露天風呂トークを続けたまえ
b)飲み会
c)宝の地図を使って肝試し
d)水が友を訴える
e)超簡略のシノビガミセッション。またはカンタンすごろく



>>763スヤァの顔文字がバケてる!!……まあいいや

どのイベントに進んでも、必ず風呂上がりに友と金糸雀、紫に会えます。


ゾロ:男女湯の仕切りが経年劣化で壊れる
計ゾロ:奇で男湯に、偶で女湯に宝箱が隠されてた】

60+95
→計155ゾロ

男湯に宝箱が隠されてた


白「……おい。あれって…(バシャバシャ」
男「ん?(バシャバシャ」



\宝箱/



白&男「……」

白「開くか?」

男「古いようだし力ずくでやろうとすれば。だが、鍵がどこかに…」

白「どこかにねぇのか?それになんで地図とは違うところにコレが……」

男「しっ。……友、良いこと思い付いた。耳を貸せ」

白「な、なんだよ?」


<ボショボショ...
<ツマリ、コレヲアアヤッテ...


白「お前さては天才か!?」

<ワーバカ!!ダカラコエガオオキイッテ!!



更衣室




白&男「【変身】&【時間停止】&【透明化】」

男「よし、同期機能も正常か。早速準備に取りかかろう」

白「へへっ。さすが高級ホテル。変身道具の充電場所も設けてるとはな。能力使い放題だぜ」



止まった時間の中、肝試しセッティング開始。セッティングシーンはカット

男がセッティングをもう少し凝りたい為、友が先にホテルへ帰る



風呂上がり

白「(時間停止なのに湯冷めするのかよ……)(ヘクシッ」

金糸雀「あら?」
紫「おや?」

白「あ……」

白「(やっべ。いざってなると緊張して言葉が出ねぇ!!えっと!えっと!)」

白「その……。先日は2人のはだK……じゃなくてその……。
変身シーンを見てしまい、すみませんでした(ペコリ」


金糸雀&紫「………(顔見合わせ」

白「(よ、よーし。言った。言ったぞ。あとは許されるか許されないか……。
も大事だけど、金糸雀に肝試しの企画を提案するのを忘れないようにしねぇと)」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。お話がある(早朝混浴へ)
7~49(奇):2人とも許し、金糸雀は友の活躍をこれからも期待するらしい
6~50(偶):金糸雀が許さないが、金銭的なお咎めはない。ただしこれからは白スーツの戦闘データを提供することになる
51~95(奇):金糸雀は許し、紫はちょっとイジワルな笑みで許す。なにか悪いことを企んでいる?
52~94(偶):紫が許さず、紫が暴走しないようにと金糸雀がこの件を無視できない。金糸雀が友を庇うようになる
96~100:ファンブル。どちらにも許されないどころか、金糸雀と本気で戦わなければならなくなる


【肝試しはちゃんと行われますのでご安心を

ゾロ奇:金糸雀と紫の好感度が上がる
ゾロ偶:水がミテイル】

どーでもいいけど、弟子と紫は別キャラでもよかったと思ったりする
くノ一は5人以外いるとか

紫「許しませんっ☆(指バツ印」

白「(あ、やっぱし?)」

金糸雀「ちょっと。紫?」

紫「わかってるって。私だって鬼(デーモン)じゃないからね。
でも、あれは許すこれは許さないって分別をハッキリさせるのも大事だと思うなぁ」

紫「友くんもそう思うよね(ギロリ...」

白「うっ。あ、はい……(コ,コェェェ...」

金糸雀「……」

紫「さぁって、許さないと決めたからにはどうしてやろうかな?
私は水みたいに短気じゃないけど根に持つタイプだからね~。徹底的にやれて友くんが直ぐに壊れない方法……。
次の依頼で断ったら探偵にチクっt」

金糸雀「紫!いい加減にしなさい!」






紫「おおっと。それはやりすぎって事かい?まっ、最後のは冗談だよ?」

白「(……チビるかと思った。金糸雀の怒声で)(ブルッ」

金糸雀「もう……。友。失礼いたしました。
紫。私は先ほど言った筈です。許せないからと何か制裁を加える必要はないと。彼なら自分から罪を償おうとする筈だと」

白「金糸雀……さん……」

金糸雀「金糸雀で構いませんわ。友。
紫。特に貴女の探偵からの依頼を彼は何度も受けているではありませんか。それでも足りないとでも言うのですか?」

紫「それは、さ。依頼報酬から天引きなんて事も考えたさ。
だけどしない。お金だけや気持ちだけで許せるほど私は利口じゃないからね」

紫「だからね、次の依頼でやらかしたら探偵に言いつける。それくらいの注意はしたいかな」

金糸雀「貴女はっ!!」

白「それで良いの……ですか?」

金糸雀「友……」

紫「ん?まぁね?
もしやらかしたらどうなるか、わかってる?
あ、敬語やめて良いよ?」

白「わかった。それなら…。
それでいい。次の依頼もあるなら、喜んで引き受ける」

紫「じゃ、よろしくー」

金糸雀「紫っ!!
……ごめんなさいね。彼女があんなので」

白「大丈夫です。本当に難しい依頼が来たらちゃんと断るので……(ボソッ」
白「それに、探偵もこの事を知ってますからチクったところで今更ですよ(ボソッ」

金糸雀「そう……ですの?」

金糸雀「(でしたら何故紫は……?)」

紫「私は決まったけど、金糸雀はどうなの?」

金糸雀「…。
友。私は許しますわ」

白「は、はい……」

白「(か、顔が近い……)///」

金糸雀「それと友、私にも敬語じゃなくて構いませんわ」

白「そ、そう……か。……ありがとう」

白「(よ、良かった。金糸雀が怖い人じゃなくて。ちょっと距離感がおかしいけど…)」

紫「んー。近い。近いねぇ(ニヤニヤ」

金糸雀「……!!あ、貴女!まさかわざと!?///(バッ」

紫「さぁ?どーだろうねぇ~?」

白「(やっぱ急に距離を取られた。その気が無くてもちょっとショック……でもないか)」

白「そうだ。さっき風呂入ってるときに宝探しの話をしまして……」




70(偶):紫が許さず、紫が暴走しないようにと金糸雀がこの件を無視できない。金糸雀が友を庇うようになる



>>772

赤、青、緑、黄、桃の5忍。
茜、水、常磐、金糸雀、紫の5忍。
更に黒の1忍

……計11忍。更に居るのkグハァ!?(吐血)】

男主催!チキチキ!肝試し大会!


男「では早速くじびきで組分けを…」


男のハーレムメンバー&緑「【燃え盛る闘志】」


白「あーあ。やっぱりな。
てなわけで俺が組分けを考えた。ぶっちゃけもう夜遅いからな。手早く行こう」






【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)前作&今作で、それぞれ同系統の色で2人1組に。黒は年少である水&青と、緑姉は男&友で最後
b)金糸雀と紫がこの島に詳しいので、この2人と男友を除いた10人を2人1組に。金糸雀、紫、男、友の描写
c)男のパートナーを今作から2名、友のパートナーを前作から2名、コンマ判定で。他メンバーの描写は簡略化
d)前作戦隊VS今作戦隊で5人1組。
黒、緑姉がお化け役。男は西から今作戦隊を、友は東から前作戦隊を道案内する




【バラけたら>>156先生

簡易版
aガチの戦隊親善交流
b紫と金糸雀、男、友のみ描写
c男と友がそれぞれ2人をパートナーにし、描写
d5&5。ガイドの男&友

ゾロ:ガチ幽霊(アイドル)現れる
計ゾロ:奇で友が、偶で男が幽霊苦手】

前作&今作で、それぞれ同系統の色で2人1組に。黒は年少である水&青と、緑姉は男&友で最後



白「これは戦隊同士の親善交流でもある。金糸雀と相談した結果だ」


男「書き上げると、

1番:赤先輩と茜、
2番:青と水と黒、
3番:緑と常磐、
4番:黄と金糸雀、
5番:桃と紫

……そして俺と友と緑姉さんで迷子探しだな」


黒「むっ。迷子になんかなりませんよ!」
水「お、同じく……」


青「まあまあ。3人で有利なんだから、ね?」



飛聖「……私は?(ウルウル...」

白「(あ、ヤベ……)」

男「たしか飛べるのだったな。飛ぶのを我慢できるか?」

飛聖「友と一緒なら……///(モジモジ...」


男「……(ヒソヒソ」

白「じゃあ、俺と一緒に行こう。それで空からみんなを探してほしい。もし肝試し中の誰かが崖から落ちたりしてたら助けるんだ。……頼めるな?」

飛聖「……!!ま、任せて…///」

白「(やっぱ男って凄い冴えてる。こりゃあ女にモテるわけだわ。それに比べて俺は……)(ガックシ」

外・夜中

宝の地図持ち
全員懐中電灯持ち(電池わずか)。
緊急時以外は変身禁止。変身道具に変身カウンターが付属


まずは赤と茜


茜「行ってきまーす!」
赤「では、参ろうか」


5分後


黒「競争です!」
水「ま、負けない!」
青「ちょ、ちょっと待ちなよ~」


5分後


緑「いつもなら走るところだけど…」
トキワ「ゆっくり結婚生活について幾つか聞きたいな♪」
緑「良かろう。まず朝はね、おはようのキスだけじゃなk」


5分後


黄「あっ!?兵器聖女の兵装にもカウンター付いてる!!警報付いててハッキングもできない!?」
金糸雀「わたくしの製品に何か?」
黄「くっ!!な、なんでもないっ!!(プイッ」
金糸雀「御安心を。この島の道はわたくしが一番詳しいので、ナビゲートはお任せを」
黄「た、頼もしいですね……」


5分後


紫「トリが私たち、か。楽しみだなぁ。みんなが怖がってるのを遠くから眺めるの」
桃「あらそうですか。急がないと置いてかれるなんて心配しなくて平気なのですか?(ニコニコ」
紫「おやおや。意外と慎重なんだね?
この島に詳しい私には必要ないけどさ?」
桃「どうでしょう。視界ばかりを頼りにした話ではなくて?
五感を研ぎ澄まして暗記できてこそ、ですよ?(ニコニコ」
紫「い、言ってくれるねぇ(ニヤニヤ」




白「な、なあ。人選間違えてない?大丈夫?」

男「親善交流なら多少ギスギスてるくらいが丁度いいだろ。……多分」

緑姉「そろそろ行こうか。みんなー。でーておいでー」


全身黒の戦闘員達が地面からユラユラと沸き上がる


戦闘員達「「「「……(ユラァ...」」」」

飛聖「キャッ!?【爆撃準備】!!(涙目」

白「お、落ち着け!急に出てきたが、彼女達は危害を加えたりしない!」

男「あぁ。……だが、これならもっと面白いことになりそうだ(ニヤリ」

白&飛聖&緑姉「?」

出発して半分くらいに差し掛かったところ、懐中電灯の電池が切れる



茜「ちょ、ちょっと!?まさか不良品!?(カチャカチャ!!」

赤「むっ。やはりか。ここからは明かり無しで進むしか無さそうだな」

茜「え゙っ。マジですかい?」

赤「あぁ。どおりで入隊試験よりも甘いと思った訳だ。男め。私達を信用してるのか、それとも隠れSか……(ズンズン...」

茜「は、早い!暗闇なのに早いですよ!
あーもう!こうなったら前を信じて走る!」

赤「(あぁ。それでいい。それこそリーダーのあるべき姿だ)」


少し後ろ


黒「やはり電池残量が……。幸いにも人数分の3本ありますので、私の分は節約しておきましょう」

青「さすが黒ちゃん。洞察力はピカイチだね」

水「……は、はしゃいでたのは?」

黒「地図を確認しましたが、スタートから目印までかなりの距離があります。
本気で走ることはないでしょうが、怯えていたらかえって悪化して怖さ倍増です」

水「な、なるほど…。進むが吉……なのね」

青「(このあと男の罠にはまって大変なことになりそうだなぁ……)」






だいぶ後ろ


緑「そして夜は朝まで抱き合って癒しを分かち合って果てるの///」

トキワ「休日の予定全部セックスなんですが!!とても羨ましい!!///」

緑「ふふっ。ハーレムではできせん。独占は決して寂しいことではない。
ハーレム人数以上に夫を愛せばいいの(キッパリ」

トキワ「でもハーレムだったら茜や飛聖も愛せるよ」

緑「なっ!?///(百合ダト!?」

トキワ「緑ちゃんは他のメンバーに愛されてないの?」

緑「そ、それは……///(前作終盤回想中...」

トキワ「みんな友が好き。そんな自分をみんなに曝け出し、共有する。時に競い合うこともあるけど、気持ちいいよ」

緑「ぐぐぐぐ……」

少し後ろ


黄「……残量、最初からあんまりないですね」

金糸雀「あら。よくわかりましたね」

黄「まあ。機械はよく触りますので。自然とわかるのですよ。兵器の勘か、それもくノ一の勘か……」

金糸雀「貴女はどちらが良いのですか?」

黄「今はどっちも。どっちもあったから男を搾れるし♪
……それがどうしました?」

金糸雀「なら特に言うことありませんわ。もしかしたら貴女は私よりもお強いのかもしれませんね」

黄「……試合だったら今すぐボコボコにしてあげますよ?(ニッ」

金糸雀「ふふふ。楽しみにしてますよ(ニコッ」



少し後ろ



紫「あ、あり?電池が……(カチャカチャ」

桃「みたいですね。私のもです(ニコニコ」

紫「なっ!!あなたわざと!?(バッ」

桃「安心してください。私は暗闇でも鼻が利きますので。地図も暗記しました。不安でしたら星の位置をご確認ください。
目立つ建物の場所と方角が分かれば大体はわかるでしょう?(ニコニコ」

紫「な、なめてくれるねぇ?でも悪いけど、私のナビゲーションはまだ終わりじゃないよ?(ニ,ニヤ...」

桃「(あらあら笑顔が引きつっちゃってますよ?
ですがこれはチーム作業。これくらいにしておきましょう)」

桃「はい。では進みましょうか」




白「こちらホワイト。どうだ?」

飛聖『通信良好。こちらホーリーフライ。5組とも順調に進行中。
チームレッドが予定ポイントへ早い速度で接近中』

男(変身)『こちらボーイ。無事に先回りに成功。背中の充電リュックも良好。
このまま仕掛ける。アネゴ。バックパンデミック作戦を敢行せよ』

緑姉「了解。さあ出ておいで。今日は楽しい楽しいお祭りよ」



【ノリノリの仕掛人達である。
なお、仕掛人達が力入れすぎて長文になりました。今日はここまで。オタッシャデー】

赤&茜、不可思議現象に遭う



赤「こ、これは……!!」


赤々「「「「「こ、これは……!!」」」」」


茜「あ、赤が生身で影分身を!?全く気づけなかった!!いつの間に6人に!?」

赤々「「「「「「ち、違う!私は何も……」」」」」」

赤「(どう言うことだ?最初は男が【コピー】を使っていると思ったが、複数人をいっぺんに具象化できるなんて機密事項にすら書いてないぞ!?)」

赤々「「「「「機密事項。そんなものはこの島では意味を成さないさ」」」」」

赤々「「「「「「な、なにっ!?」」」」」」

茜「えっ!?別人!?ナンデ!?」


偽赤a「私は知っている。白の全てを」
偽赤b「私は知っている。男の全てを」
偽赤c「私は知っている。赤の全てを」
偽赤d「私は知っている。仲間の全てを」
偽赤e「私は知っている。くノ一の全てを」

赤々fg「「なぜならそれは」」
赤々hlj「「「なぜならそれは」」」

赤々abcdefghij「「「「「「「「「「私がお前の影、これからお前の本物となるドッペルゲンガーだからだ!」」」」」」」」」」


赤ドッペル「「「「「「「「「「お前の全てを貰うぞ!まずは知識からだ!!」」」」」」」」」」


赤々「や、やめろ!茜!奴等に耳を貸すな!!」


茜「え、で、でも、誰が本物の赤……」


赤々「わ、私だ!……くっ!喋れば全員が真似るか!!仕方ない!!前に進めば全員が真っ直ぐ進むはずだ!!」

赤ドッペル「「「「「「「「「「それはどうかな?」」」」」」」」」」

赤「(なっ!?)」


<ドサドサドサドサッ


茜「そ、そんな!?道端に赤の死体の山が……!!」

赤ドッペル「「「「「「「「「「見えるか。これが赤になれなかった者達の末路だ。それでも前に進むか?いいのか?」」」」」」」」」」

茜「あ、あわわわわわ………(ガクブル...」

赤「……ふっ。愚問だな。茜!真っ直ぐ突っ切るぞ!!
仲間が側にいるとき、仲間を率いるとき、先陣は自分の死を決して恐れてはならない!!我々こそが戦隊を率いるリーダーだ!!」

茜「あ、あぁ!行きます!行きますよ!前に!!」


赤ドッペル
→男(変身)「……(ニコッ」



赤の死体の山をすり抜ける2人


茜「くぅぅ……。あり?」

赤「幻覚だ。まったく。男め。私の全てを知ってるだと?全てを貰うだと?
……これは告白と受け取っていいのだな?後で覚えておけよ?///」

男(透明化)「(ヤッべ……)」

男「(さ、さて……。次は青達か)」


男「(時間停止とコピーの併用は意外とエネルギー使うなぁ……)」

男「(痛った!?頭ズキッて来た!!
張り切りすぎたなぁ……)」

黒&水&青、不可思議現象に遭う


黒「嘘……」
水「白装束の男さんが……」
青「2人?」

男?「「……」」


黒「ん……。死相が見えます。どちらも男さんではない、まったく別の人間です」

水「し、死相?!」

青「黒。急に怖いこと言わないの。
黒はね、死相のある無しで人間かそうじゃないかが見分けつくの」

男?「「……(スッ...」」


2人の男がそれぞれ自身の額に片手を当て、真下に引き裂いた
顔がグニャリと歪み、目玉、鼻、口、耳などが浮き上がって中央に渦を作る
徐々にどす黒い血のようなものが混ざり、時々目玉が浮き沈みしながら黒や水を睨む


黒&水「「ギャーーーーーー?!」」

青「な、なんてことを…」


男?「「……(ガタガタガッ」」


2人の男は痙攣しながら青達にゆっくり近づく。男だった物の顔からは赤い手形、鬼の顔、肉片の残る骸骨が現れては消え現れては消え……

男?「「……(ゴキャッ...グチャッ...」」


黒&水「!!!!!(ガタガタガタガタッ!!」

青「やめなさい!!」


男?「!?(ビクッ」

青「これ以上男の体を壊さないで!!もっと自分を大切にしてよ!!
私だってどこまで大丈夫かなんてわからないの!!だから、お願いだから!!(グスッ」

水「青……」

黒「男……なの?」


男?
→男(透明化)「「……ありがとう。青」」


2人の男は消えた
まるで悪夢から解放されたかのような穏やかな笑みで……






青「……ふぅ。わざと泣くのも大変なのよ」

水「い、今のって嘘泣き!?」

青「まあねっ。さっ、行きましょ。
あとでたっぷり男にお仕置きしないとね~♪(ルンルンッ」

黒「男さん……。あとでちゃんと顔確認しよっと」

水「……異形化に頼りすぎた、かも?」



男「(……種明かしし辛いなぁ…)(冷汗」



男「(最初は赤先輩を【コピー】して【時間停止】の連続使用と俺の演算処理で分身をきれいに作った。死体役は動かないから楽だったが、走ってきたときはヒヤッとしたぜ。

似た方法で俺のコピー体を2体作って、【透明化】と【コピー】の応用で顔をホラーゲームの素材を映しただけだが、これも結構うまくいって良かった)」


男「(あとで赤と青に何かで埋め合わせ………できるかなぁ…)(遠い目)」

黄&金糸雀、??????

<ギャー


黄「い、今のは……(ビクビクッ」

金糸雀「さ、さぁ。何か見つけたのでしょうか?オ、オバケとか?(ガクガクッ」

黄「い、嫌ですね。オバケなんているわけ無いじゃないですか」


<ボト.....


黄「い、今、何が落ちt!?」

金糸雀「な、なんですn!?」


ゾンビ風の破けた服を着た全身真っ黒戦闘員(仮面付き)「「「アァァァ……」」



黄&金糸雀「キャアアアアアアアア!!?」






上空

飛聖「(木の上で待機してた戦闘員達に合図を出しただけですが、結構いけますね)」




地上・全速力で走る黄&金糸雀


黄「ムリムリムリムリ!!変身したい!!換装したい!!変身したい!!換装したい!!
ええい!なにかないの!?お札とか巻物とか!!」

金糸雀「変身しなければどれも効果ありませんわ!幸いにも動きは鈍いようですから、逃げ切れm」


真横ゾンビ戦闘員「でろでろーん」


黄「ギャアアアアア!!」


ターザンゾンビ戦闘員「アァァァアアァァァ……」


金糸雀「キャアアアアアアアア!!?」


上半身のみゾンビ戦闘員の坂下り「わーい」

黄&金糸雀「イヤアアアアアアアアア!!(涙目」





上空

飛聖「この高揚、この気持ちが…………草?愉悦?」

白『やめんさい』

緑&常磐、??????

長話しすぎて黄と金糸雀に追い越されてる


<ギャー
<キャー
<イヤー
<グワー


緑「むっ。危ない気配」

トキワ「……何が起きてます?」

緑「島全体に色んな気配が広がってる。多分、姉さんの戦闘員」

トキワ「お姉さんが?でしたら別に恐れることは……」

緑「ダメ。男は彼女達に搾られたことがある」

トキワ「うーん?緑にとっては脅威、みたいだね?」



白「(緑の気配察知能力は脅かす側としては厄介なスキルだな。だが、)」


緑「……嘘。あり得ない」

トキワ「どうしたの?」

緑「気配が複数あるのに、見えない」
緑「触れない」
緑「……おかしい。近くにいるのに」

トキワ「ええっ!?本当に気配するの!?オバケかな!?」

緑「そ、そんなことな、ない……。
私の気配察知能力なら……はっ!?」


気配を察知して急に振り返る緑
しかし、


緑「いない?」


振り向き直す緑
しかし、



緑「あれ?トキワ?トーキーワー?」



消えるトキワ



緑「……トキワの気配…。いつの間に前に居…た?」

トキワ?「……」


トキワに肩を置いて振り向かせようとする緑


緑「先に行かないで……よ……(真っ青」

トキワの服を着た真っ黒戦闘員(カツラ付き)「ハーイ」

緑「……きゅう(バタリ」




白「(ヤッベ!作戦通りとはいえ、うまくいき過ぎて気絶させちゃった!男に殺される!)」

トキワ(全裸)「えへへ~。友~。もっとキスちょ~らい///」←数秒前に買収済み

白「あ、あぁ。トキワ。この事は明日まで秘密な?(チュッ」

トキワ「うんっ。もうっ。怖かったんだから~///(ギュッ」

undefined

桃&紫、??????

緑(気絶)「……(チーン」


紫「な、なに……これ…」

桃「ど、どうやら今回の肝試しはかなり凝ってるようですね(ア,アハハ...」

紫「この子はどうする?」

桃「私が運びますわ。後ろに男さん達が居ると思いますので、万が一遅れても事情を説明できるでしょう」

紫「ふーん。……仲良しね。あなた達は」

桃「あなた達も仲良しと思いますが?」

紫「そう、かしらねぇ?」

桃「えぇ。あなたのおかげで。
然り気無く友さんとトキワさんの仲を応援したり、探偵さんの仕事を熱心に手伝う姿勢、全員に声かけして共通の話題を考えさせる、わざと自分が批難の対象になって金糸雀さんと男さんの関係を柔らかくする……」

紫「へぇ……どこで聞いた?(イラッ」

桃「全てあなたの仲間から聞いた話ですよ?こうして纏まっているのは仲間思いのあなたが居たからこそではありせんか?」



紫「ふっ。そんなの、私がただ楽しいと思ったことに従っただけ。彼女達は所詮それだけの存在。その為なら何でも演じる。善意なんてない。
それこそくノ一のあるべき姿……」

桃「まあ、強がっちゃって」

紫「!!(蹴」


桃「そこにはいませんよ(ニッコリ」

紫「……」

桃「失礼。ですが、楽しいと思った。
今はそれだけで動いて良いのではありませんか?」

紫「……認めるの?」

桃「半分は。楽しくないこと続けてもつまらないですし、それでも時には楽しみを後回しにしなきゃいけないこともありますから」

紫「なんで真っ向から否定しない。ハッキリしないなぁ」

桃「直感なんて人それぞれじゃないですか。
それに、あなたは仲間の不幸が本気で楽しいと思いますか?」

紫「それは違う!……それが?」

桃「クスッ。それでいいのです。仲間と進む道が楽しい(正しい)と思うあなただからこそ、善いと思った。ハッキリしてるのはそれだけです」


紫「……まっ、わかりきってることだったね」

桃「ただ、自分が批難されるように誘導するのは愚策かと……(ケラケラ」

紫「楽しくしてやろうか!!(ガーッ」



<ガサッ


桃「あらあら。お喋りしてたら仕掛人が」

紫「わかってるとも。怖がらせようとしてるんだね。
さあ、来てみな?返り討ちが怖くないならね!」

戦闘員達(ホワイトボード)『尺がもうないので』
戦闘員達(ホワイトボード)『絶叫しながら』
戦闘員達(ホワイトボード)『走ってください』

戦闘員達(ホワイトボード)『先に走ってる緑姉さん』
戦闘員達(ホワイトボード)『よりも遅いと』
戦闘員達(ホワイトボード)『罰ゲームです』

戦闘員達(ホワイトボード)『具体的には今の』
戦闘員達(ホワイトボード)『録音データの』
戦闘員達(ホワイトボード)『大音量再生とか?』



紫「~~~~~!!?//////」

桃「あらあら~」

紫「き、キャアアアアアアアア!!
ほら、あなたも!!走って!!」

桃「キャー♪」

紫「声小さい!なに楽しんでるの!!」

桃「だってー。楽しいと思ったことに従っただけいるのですもの。キャー♪」

紫「この、醜悪ピンクがぁぁぁぁぁ!!!」


桃&緑「キャー♪」


紫「緑!?寝たフリしてたの!?」


緑「うるさい……。そら起きるわ」


紫「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」




当然、緑姉はくノ一達ほど速く走ってなんかいない

なおトキワには服を着替え直させ、肝試しが中断されたお詫びとしてゴール付近の物陰で紫達がゴール到達するまでずっと友とセックスしてた

全員集合&軽い前置き


男「はい。仕掛人1号です。隠れSでごめんなさい」
白「仕掛人2号です。男、あとで土下座して謝らせて」
飛聖「仕掛人3号です。駅伝のヘリ中継みたいで楽しかった」
緑姉「仕掛人4号でーす。ホテルスタッフの皆さん、古着の提供ありがとうございましたー!」

トキワ「そして、仕掛人5号!トキワでーす!緑ちゃーん!なにか一言!」


緑「友、あとで表出ろ(ニッコリ」

白「ヒイッ!?ナンデッ!!」



<爆笑



男「さて、ご覧の通り宝箱はここにある。
実はこの宝箱、最初に発見したのは友で、わざわざここまで運んだ」


ΩΩΩ「な、なんだってー!?」


白「運んだ理由はやっぱりこの地図。そもそもこの地図のマークが何を指しているか。
俺たちはこれを宝箱の在り処だとずっと考えてた」

白「だがしかぁし!!宝箱は男湯にあった!!ホテルスタッフも知らないほど巧妙にも隠されて!!コケがビッシリ生えてたレベルで!!」

金糸雀「(清掃スタッフ一斉にクビにしようかしら……)」


男「そこで俺達は考え直した。
この宝箱と関係ある何かがここに眠っているのではないかと?」

白「鍵か、祭壇か、はたまた新しい宝箱か?」

飛聖「ちなみにホテルスタッフに聞いたところ、たまたまこの辺りだけまだ誰も触ってないとの事です」

金糸雀「パパ。スタッフの採用方法、少し変えない?(国際電話」

赤「前置きはこれくらいで十分だろう。
答えはなんなのだ?地図の示したここには何がある?」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)また新たな宝箱
(aの中身「」)
(記号のみ:奇で友が運んだ宝箱を開けるための鍵。偶で原住民のアクセサリー)
b)鍵
(中身「」)
(記号のみ:奇で原住民のアクセサリー。偶で読めない日記)
c)祭壇。宝箱をセットすると宝箱が開くカラクリ
(中身「」)
(記号のみ:奇で先住民の結婚指輪2つ。偶でクナイと手裏剣とバンダナ。どれも伝説の忍の所持品)
d)その他
宝箱と関係する何がある?:
(詳細:)



【友が見つけた宝箱の中身は歴史的に価値あるもの確定

ゾロ:金糸雀の祖先がこの島の先住民
計ゾロ:友の祖先がこの島の先住民】

73+67
→計140偶


鍵が隠されていた。鍵を使って宝箱を開ける


金糸雀(白手袋)「先住民のアクセサリーですわね」(67奇)

飛聖「写真を撮りました。証拠はバッチシです」

白「あとは金糸雀の好きに」

金糸雀「わたくしの?」

白「あぁ。この島は金糸雀の物なんだろ。だったらさ。
先住民がなんでこれを隠したかは知らないが、それをどうするかは金糸雀の自由で良いと思う」

金糸雀「……」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。アクセサリーに願いを叶える効果があり、友と男が今晩だけショタ体系になる。アクセサリーは宝箱にしまうが、金糸雀がショタ友を抱きかかえてホテル直帰
7~49(奇):よく見たら2つあって男女別で差違のある婚礼儀式用。金糸雀が真っ赤になり、そのままにした
6~50(偶):どこかしらくノ一の力を底上げするようなパワーを感じる。1度ホテルに持ち帰って鑑定開始
51~95(奇):ただの古いアクセサリー。そのままにした
52~94(偶):何かしらの意味があると疑う金糸雀。1度宝箱にしまい直し、古い文献を漁ると決めた金糸雀&紫
96~100:ファンブル。アクセサリー「封印を解き、我が眠りの邪魔をしたな!軽ーくイタズラしてやる!!」


【ゾロ:こっそりアクセサリー効果で、緑が男の逆輪姦を今日だけ許す】

61(奇):ただの古いアクセサリー。そのままにした


金糸雀「大切にされてたのね。鍵と宝箱を別々に配置してまで……」

紫「どうだろうね。辞めたスタッフがイタズラでホテルに運んだのかも」

白「あとはもう帰るだけか。ゴミは落としてねぇな?」

飛聖「確認して帰る」


緑「友?さっきの説明……(ゴゴゴゴゴ」

白「ひっ!?
えっと!時間停止を何度も使って緑の死角を行ったり来たりして、最後に時間停止中にトキワを運び、緑がトキワの肩に手を置く寸前で時間停止して入れ替えました!
な?もういいだろ!?(ガクブル...」

緑「……ふーん?(肩鷲掴み」

白「イダダダダダダダ!!悪りぃ!!悪かったって!!
でも良くできてたろ!?」

緑「うん。おかげさまで。
だけど、打ち所が悪くて流産したらどうしてくれるのよ?」

男「ぶっ!?」

男ハーレムメンバー「え゙っ!?」

緑「……冗談。まだ妊娠してないから」

男「ふぅ。脅かせやがって…」

緑「仕返し(ブイッ」

白「あ゙の゙ー緑=サン。
そろそろ肩離して痛い片腕が飛ぶ……」



このあと軽く飲み会でちょっとした海鮮料理が振る舞われ、楽しい時間が過ぎていく。本来はもう就寝時間なのだが、

男の部屋

緑が酒に酔って寝落ちし、いつものハーレムメンバーが男を拉致って逆輪姦祭り。
全員酔って緑に怒られるのを忘れてる様子。特に赤と青はうっぷん爆発。男から責めた上で中出ししないとホールドを解かない徹底ぶりである


そんな日常化した描写はカットじゃい





友の大部屋・男達とは別館

二次会


白「……」


トキワ&茜「かんぱーい♪(チンッ」
水「か、乾杯……(チンッ」

紫「金糸雀。今日のワインはどう?」

金糸雀「もう騙されませんわ。どうせブドウジュースでs……本当にワインじゃないの(ヒック」

紫「毎回騙されるね~(ケラケラ」

飛聖「紫。服、はだけてる」

紫「これくらい平気平気~(カッカッカッ」


白「(き、気まずい!!野郎俺しかいないからとても気まずい!!
こうなるなら素直に男が持ってきた人生ゲームに参加すれば良かった!!)」




【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.酒場のキーワードや話題は?(1~5文字で!!)



【各コンマ1桁が該当キャラ
1:友(神対応可能)
2:茜
3:水
4:常磐
5:金糸雀
6:紫
7:飛聖
8:女性陣全員
9:未攻略全員
0:友(絶対受け身)

ゾロ:対象キャラが酒でベロンベロンで友に急接近。11と100は酒の力で多数決安価で決まった相手に(が)急接近
計ゾロ:発情果実のお酒追加。金糸雀と紫、水のガードが甘くなり、友もフリーダムになる

1~5文字で。酒の場を乱すような殺伐な内容は要判定】

露出狂(97)&家族計画(37)→飛聖


飛聖「あ、熱い。パージ…。排熱処理に入ります……///(ヌギヌギ...ブルンッ」

白「おぉ~……ナイス黒ブラ///」

水「なっ……。と、友!ダメ!見ちゃ!」


手拭いを投げる水


白「痛って。良いんだよ。毎晩見てるんだから///(ヒック」

水「だっ!?……ダメなものはダメだもん……」

白「……わかった。ちょっと夜風を浴びに行く」

飛聖「あ、私も……///(フラフラ」

水「だっからぁ!!」

飛聖「な、なんれす?」

水「めっ!!」

飛聖「いやれすぅ。友をパパにするれふぅ///」

トキワ「あたしもー///」
茜「ウチもー///」

金糸雀「あらあら…///」

紫「乱れてるねぇ~。今がちょうどいいかな?」

王様ゲーム(6)→紫が提案

紫「こういう時こそだよねぇ~。
ほろ酔いで躊躇いのない今だからこそ言えることだったり命令だったりあるんじゃないの~?(ゲヘヘヘ...」

白「(下心丸見えだなぁ。まっ、俺が王様になるこたぁないだろ)」

飛聖「友は私と結婚してください」

トキワ「ヒューヒュー。まだ早いよ」

水「(私が何とかしないと……)」










【王様と命令者は?・コンマ判定】↓1&↓2(選んだら当たるカモ?)

友)
茜)
水)
常磐)
金糸雀)
紫)
飛聖)


それぞれコンマ1の桁が
1:友(神対応)
2:茜
3:水
4:常磐
5:金糸雀
6:紫
7:飛聖
8:【多数決安価】
9:↓1や↓2に書かれた名前・無記入の場合は十の桁と反転。変わらず9だったら↓0のコンマを足す。それでもだめなら十の桁と反転
0:友(【安価】)(命令に忠実)

ゾロ:該当者が、命令を安価/命令に忠実
計ゾロ:友が命令に従った相手をフォローできる。友が命令に従う場合は金糸雀または3嫁がフォローする

ダブったらイカサマ発覚で紫に罰ゲームで脱がす上に例の録音を友がイヤホンで聞く。


キャラ崩壊防止のため命令は基本、選択安価(その他枠あり)です。いつも通りだな!!】

王様(73)→水

命令(される)者(68)→多数決&友に1票



【多数決】↓1(↓2)

友)
茜)
水)
常磐)
金糸雀)
紫)
飛聖)


【バラけたら↓0~↓2で>>156先生。↓0(友)は>>156の↓3ポジになります

ゾロ:飛聖がガン見している
計ゾロ:友が総受け状態】

6+8+67
→計81→紫


水「私が王様」


紫「2番……あっ。言っちゃダメだった。うっかりうっかり」


水「2番!!(ニヤリ」

紫「ゲッ!?」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2


a)飛聖に服着せて
奇で無事に着せた。偶で飛聖が嫌がり、紫を押し倒して抱きつく
b)1番に抱きついて
奇で金糸雀に抱きついて百合百合。偶で友に抱きつくフリ。友が提案
c)その他
水「」



【素でミスりました。王様ゲームのルール忘れてた

ゾロ:なんやかんやで友が巻き添えになる
計ゾロ:水が命令終了後に寝落ち&友への信頼度が上がる】

93+80
→173奇

1番に抱きついて

金糸雀に抱きついて百合百合(93奇)



金糸雀「あんっ。ちょっ、もうっ……///」

紫「よいではないかよいではないか~(ニギニギモミモミ...」

白「うわーお///」

水「がっ!!」←水遁の水鉄砲


白「ぶっ!?」


トキワ「なんか、いつも通り?」
茜「あそこまで乱れてなかったような?」

飛聖「いつもの金糸雀なら許してないと思いますよ?」






白「なあ。もう遅いし、水から時計回りに王様やるのはどうだ?
(ぶっちゃけ尺ないのにコンマ判定だらけにするのも……)」

トキワ「じゃあ次は私が王様?」

紫「命令と番号をどうぞ~」
金糸雀「あんっ///」

トキワ「名指しはダメなんだね。先に命令を……」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)果実食べて(友は発情一択)
奇でただ美味しい。偶で発情
b)肝試しの写真を見せて(友、飛聖は金糸雀の絶叫シーン一択)
奇で命令従う者チームの恐怖シーン。偶で王様チームの恐怖シーン。
c)その他
トキワ「」






【命令に従う者・計コンマ+↓0の合計1の桁が
1:友(神対応)
2:茜
3:水
4:【多数決安価】
5:金糸雀
6:紫
7:飛聖
8:特別ルール。トキワが全員に命令通りの行動をする
9:特別ルール。全員がトキワの命令に従う
0:友(命令に忠実)

ゾロ:命令に従う者が酒パワーでやり遂げる
計ゾロ:友が命令に従う者をフォローできる。友が命令に従う場合は金糸雀または3嫁がフォローする】

55ゾロ+98
→153奇

...and62
→215
果実を酒と一緒に食べてケロッとしている金糸雀(55ゾロ)


金糸雀「わたくしは平気ですわ。
男さんの話によりますと、友さんとその彼女さん達には刺激か強すぎたようですが?」

白「もしかして、食べ慣れてる?」

トキワ「そう……かも……(チョットザンネン...」

金糸雀「あら。次はわたくしが王様?」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)果実食べて(友は発情一択)
奇でただ美味しい。偶で発情
b)肝試しの写真を見せて(友、飛聖は金糸雀の絶叫シーン一択)
奇で命令従う者チームの恐怖シーン。偶で王様チームの恐怖シーン。
c)その他
金糸雀「」






【命令に従う者・計コンマ+↓0の合計1の桁が
1:友(神対応)
2:茜
3:水
4:常磐
5:【多数決安価】
6:紫
7:飛聖
8:特別ルール。金糸雀が全員に命令通りの行動をする
9:特別ルール。全員が金糸雀の命令に従う
0:友(命令に忠実)

ゾロ:命令に従う者が酒パワーでやり遂げる
計ゾロ:友が命令に従う者をフォローできる。友が命令に従う場合は金糸雀または3嫁がフォローする】

85+81
→166偶ゾロ

...and34
→200計ゾロ


金糸雀「肝試しの写真を見せてください」

白(命令に忠実)「……わかった」←酔いまわった

トキワ「えっ!!友も持ってるの!?」

白「緑姉さんの戦闘員がこっそりパシャってな。終わったあとに貰った(フラフラ...」


金糸雀の絶叫シーン写真を金糸雀に渡す。変顔がツボ
ダブル計ゾロ効果で金糸雀が寛大

金糸雀「……他にこの写真は?」

白「俺が持ってるのはこれだけだ。思い出にしたかったが、金糸雀に先に言うべきだった。ゴメン…」

金糸雀「気にしないでください。よく正直に出してくださいました(ナデナデ」

白「んっ」

金糸雀「……///(ナデナデ」←然り気無く友を膝枕

白「んぅ……」



水「……友?寝てるの?」

白「いや。なんか今日、スーツの特殊能力いっぱい使ったからか疲れちゃって……」

金糸雀「よしよし。肝試しのセッティング、お疲れ様でした」

茜「そっか。宝箱を運んだのも友くんだったね」

飛聖「今日の友はかなり衰弱してます。運動させる命令は控えた方がいいかもしれませんね」

紫「ところがどっこい!次の王様は私さ!容赦なんてしないね!」







【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)果実食べて(友は発情一択)
奇でただ美味しい。偶で発情
b)肝試しの写真を見せて(飛聖は金糸雀の絶叫シーン一択。友は持ってないので、録音テープを取り出して再生しようとする)
奇で命令従う者チームの恐怖シーン。偶で王様チームの恐怖シーン。
c)一番疲れてそうな人に追い討ちをかけて
奇で友に向かう。偶で紫に向かい、寝かせる
d)計コンマ+↓0の合計、十の桁と一の桁がキス。ゾロった場合は安価でもう1人を指名。
e)その他
紫「」




【命令に従う者・計コンマ+↓0の合計1の桁が
1:友(神対応)
2:茜
3:水
4:常磐
5:金糸雀
6:【多数決安価】
7:飛聖
8:特別ルール。紫が全員に命令通りの行動をする。dの場合はその他判定無視。全員が紫にキス
9:特別ルール。全員が紫の命令に従う。dの場合はその他判定無視。友が紫以外にキスされる
0:友(命令に忠実)

ゾロ:命令に従う者が酒パワーでやり遂げる
計ゾロ:友が命令に従う者をフォローできる。友が命令に従う場合は金糸雀または3嫁がフォローする

総合コンマで98や89等が出たら、友にファンブル&逆レ】

94+22
→116→1奇

...and78
→194


紫「肝試しの写真を見せて。トキワちゃん?」

トキワ「い゙っ!?」


紫の恐怖シーン(94偶)


紫「さっきの口ぶりからしてトキワちゃんも持ってるとわかったけど、よりによってこれかぁ(ニコニコ」

紫「なぁ~んでトキワちゃんが持っているのかな~?(ギロリ...」

トキワ「ひぃぃ……」



白「【寝落ち】」

金糸雀「ふふっ。かわいいところもあるのですね///(頬プニプニ」

水「(この人も危ない……)」

茜「ねー。なんの写真なのー?」

飛聖「マスター。電子アルバムなら私のメモリにあります。該当写真ならあとでお見せできます(ボソッ」

茜「わかった!じゃあ楽しみにしとくね!」



紫「(聞こえてんだよ!!盗撮魔が!!)」

飛聖「私が王様?」

茜「なにかお願いしたいことを言うんだよ。あれやってほしいとか、あれが欲しいとか」

飛聖「……そうですね」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)寝転がってる1人をベッドに運んで
奇で無難。偶で運ぶ人に果実の発情効果
b)総合コンマ-1の人(または隣の人)の良いところを幾つか言って
c)一番疲れてそうな人に癒しを与えて
d)計コンマ+↓0の合計、十の桁と一の桁がキス。ゾロった場合は安価でもう1人を指名。
e)その他
飛聖「」



【命令に従う者・計コンマ+↓0の合計1の桁が
1:友(神対応)
2:茜
3:水
4:常磐
5:金糸雀
6:紫
7:【多数決安価】
8:特別ルール。飛聖が全員に命令通りの行動をする。dの場合はその他判定無視。全員が飛聖にキス
9:特別ルール。全員が飛聖の命令に従う。dの場合はその他判定無視。友が飛聖以外にキスされる
0:友(命令に忠実)

ゾロ:命令に従う者が酒パワーでやり遂げる
計ゾロ:友が命令に従う者をフォローできる。友が命令に従う場合は金糸雀または3嫁がフォローする

d&総合コンマで98や89等が出たら、友にファンブル&逆レ】

33+10
→43→4偶(10)

...and47
→90偶


飛聖「一番疲れてそうな人に癒しを与えて」

白(忠実)「はい(フラフラ...」

飛聖「……あれ?」
茜「運が悪かったね……」


白「う~ん(フラフラ...」

金糸雀「だ、大丈夫なのですか?」

白「あぁ。ただ、一番疲れてそうなのは……」



【奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)紫に金糸雀の膝枕を譲る
b)水に金糸雀の膝枕を譲る
c)金糸雀を膝枕
d)常磐と紫の間に入って、常磐とベッドでイチャイチャ
e)その他
誰に?:
どうするか?:


【ゾロ:癒し大成功
計ゾロ:癒される対象が発情】

69+60
→129奇

常磐と紫の間に入って、常磐とベッドでイチャイチャ


トキワ「えへへー///(抱キッ」

白「……///(ギュッ」



水「もう。節操の無い……」

紫「あら~取られちゃったかぁ」

金糸雀「紫がやり過ぎたのよ……」

紫「ん?友が離れちゃったから寂しいって?」

金糸雀「なっ!?そ、そんなこと一言も……///」



茜「(次は金糸雀を攻略させよっと♪)」
飛聖「(もう攻略できているとも見れますが?)」




トキワ「えっと次の王様は…友じゃん!」

白「俺かぁ」

茜「友くんの命令ならばっちこいだよ!///(ハァハァ!!」
飛聖「右に同じく///(ハァハァ」

水「……(チラッ」

紫「紳士か、それともケダモノか。
どちらにせよ女の子に囲まれて良かったね~(ニヨニヨ」

金糸雀「わがままのひとつぐらいなら良いのでは?(キョトン」







【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)明日のデート相手になって
b)異形化または特技見せて
c)総合コンマ-1の人(または隣の人)の良いところを幾つか言って
d)計コンマ+↓0の合計、十の桁と一の桁がキス。ゾロった場合は安価でもう1人を指名。
e)その他
友「」




【命令に従う者・計コンマ+↓0の合計1の桁が
1:紫(発情)
2:茜
3:水
4:常磐
5:金糸雀
6:紫
7:飛聖
8:【多数決】
9:友に命令がはね返る。aの場合は大変なことになる。dの場合はその他判定無視。百合厨はねーわと全員にドン引きされる
0:金糸雀(発情)



ゾロ:命令に従う者が酒パワーでやり遂げるが、同時に発情する
計ゾロ:友が妥協できる】

7+91
→計98→9奇

...and35
→133ゾロボ

計コンマ+↓0の合計、十の桁と一の桁がキス。ゾロった場合は安価でもう1人を指名
対象者は水と……


水「ま、待って……。とても恥ずかしい……///」


白「水が好きに選んでいいし、ほっぺや手の甲でもいいぞ」

白「本当に嫌ならそういう風に誤魔化せ(ボソッ」

水「……いいの?」

白「あぁ」

白「(そういうシチュで萌えたいだけだし)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)友に……
奇でガッツリキス。偶でキスするフリ&ビンタ
b)トキワに
奇でキスされる。偶でほっぺキス
c)茜に
奇でキスされる。偶でほっぺキス
d)飛聖に
奇でキスされる。偶でほっぺキス
e)紫に
奇で口じゃないとダメたよと脅され、泣き出す。偶でほっぺキスで妥協
f)金糸雀に
奇でキス成功。偶で手の甲にキス



【ゾロ:記号対象者が水に発情
計ゾロ:水が友に発情】

83+10
→計93奇


友にガッツリキス(83奇)


白「っ!?」

水「クチュ…チュル……///」




金糸雀「あ、あら……?」

紫「おやおや意外にも友を選んだね?」


トキワ「もしかしてハーレムの仲間入り!?(ヤッター」

茜「水ー!そのまま押し倒しちゃえー!><」

水「……ぷはっ。はぁ……はぁ……///」

白「水……どうして…」

水「……///(トローン...」



水「ふ、復讐の……続き?」

飛聖「正確には贖罪のつz」
水「違うから。ほら。抱っこして(プクー」

白「あ、はい……(抱ッコ」

水「♪~/////」


飛聖「……該当項目、発見。
『堕ちたな』もしくは『やったぜ』」

飛聖「(なぜかさっきから水の性感帯が疼いているような……?)」

茜「トリは私だね!よーしっ!!」


白「(赤系統なのに全然リーダーしてないとか言ったら怒られそうだな……)(ハハッ...」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2


a)この場のリア充に果実食べさせて。(友だった場合は自分の攻略済み相手達にあーん一択)
奇で命令された人が口移し。偶で無難にあーん
b)発情果実ジュースを飲んで(金糸雀は発情しない一択)
奇で取り抑えられない暴走。偶で発情しすぎて風に当たっただけで絶頂
c)その他
茜「」




【命令に従う者・計コンマ+↓0の合計1の桁が
1:友(神対応)
2:【多数決】
3:水
4:常磐
5:金糸雀
6:紫
7:飛聖
8:特別ルール。茜が全員へ命令通りの行動。aだと茜が果実を食べる方へ
9:特別ルール。全員が命令通りの行動
0:友(命令に忠実)

ゾロ:命令に従う者が酒パワーでやり遂げる
計ゾロ:友が命令に従う者をフォローできる。友が命令に従う場合は金糸雀または3嫁がフォローする】

92+83
→計175奇

...and70
→245


茜「発情果実ジュースを飲んで!!(ビシッ」

金糸雀は発情しない



金糸雀「ごちそうさまでした」

茜「えー!なんか勿体無いことした気分~!!」

白「これで一通り全員王様やったな」

水「紫にご褒美あげただけだったような……」

トキワ「金糸雀ちゃんが果実に強すぎるよ(ブーブー」

金糸雀「この島の所有者ですもの。当然ですわ」

紫「トキワちゃんが色々と秘密を持ってそうな事が判明したかな?(ニッコリ」


白「(トキワがBLマンガ持ってた件も紫が知ってたし、紫の前では隠し事がないようにしないと厄介だな……)」


飛聖「私は運が悪かった。でも、結果は良し」

白「あの?水?もう離れていいんじゃないか?」

水「まだ(ギュー...」

茜「金糸雀以外が飲んだら絶対面白いことになったのにー!!」

白「(……本当に面白いことにならなくて良かった。もう眠気が…)」

【ラスト・直下でコンマ判定】
Q.友は平和に寝れたかを判定


1~5:クリティカル。チンコスッキリ&トキワ達6人を妻にしてた
7~49(奇):何事もなくスッキリ
6~50(偶):水に搾られ、翌朝正気を取り戻した水に金的
51~95(奇):金糸雀が子守唄を歌いながら友と寝る。翌朝正気を取り戻し、絶叫して逃げてく
52~94(偶):紫が友を誘惑するが、抱きついたと思ったら寝落ちしてた。翌朝、紫にマーキングされてることに気づかない友
96~100:ファンブル。寝ている間に6人に搾られ、フラフラ&腎臓が悲鳴をあげる


【トキワ、茜、飛聖は性欲を解消されているのでほとんど安眠妨害しない

ゾロ予報
奇:金糸雀が将来的にハーレムメンバーになる
偶:水にマーキングされてる
99、100:果物の成分に腎臓を鍛える効果がある事がわかった】

3:クリティカル。チンコスッキリ&トキワ達6人を妻にしてた


トキワ&茜&飛聖「【気絶】(溢れ精液」

水&紫「【気絶】(溢れ精液&お腹パンパン」



白(全裸)「……えっ?」

金糸雀(全裸)「友…///(ウットリ」

白「な、なんで金糸雀が俺のベッドに?(冷や汗ダラダラ...」

金糸雀「昨日あんな情熱的に抱き合ったじゃないですか……/////」

白「【回想中...】」



友が疲れて寝る

水が再び抱いて、復讐目的で友のチンコ内にスライムを循環させて搾り取る

夢中になってる水をよそに、紫が発情果実カクテルを友の口に注ぐ

友のタマタマが膨らみ、不思議に思った水が一気にタマタマ内のスライムを引き抜く

時既に遅し。水が紫のイタズラに気づく前に水にも発情果実カクテルの養分が吸収されてしまった

先ほど以上に発情してしまって倒れてしまう水。目が覚めたが酔っ払ってさっきよりも理性が崩壊した友。自然に行われた逆襲レイプ。笑い転げる紫

何事かと飛び起きて紫に激怒する金糸雀。事情を大体把握し、紫を囲うトキワ&茜&飛聖

いつの間にか中出しフィニッシュ&調教された水。いつの間にか拘束され、異形化もできない紫

未だに暴走してる友の性欲を、脚を大胆に拡げられ拘束された紫が受け止める

友に果実ジュースを飲ませ続け、紫には水道水のみ飲ませてシラフをキープさせる拷問連続セックス。ジュースと復讐心で性欲が補充されるので、男みたいに1発では終わらない


くノ一の子宮でギリギリ耐えられる量の精液を腹黒紫に叩き込んで今日のところは許すと、暫定嫁3人が決めた。しかし、友はまだ眠ってなかった

約束の3人幸せックス

さすがにヘトヘトになり、ベッドに戻ろうとして地面に落ちる酔っぱらいの友。
なんかもう、一般人にしては色々とかわいそうで保護したいと感じた金糸雀が誘惑に負ける

金糸雀が異形化し、鳥のさえずりで友を誘導。最愛の相手とイチャラブセックスするように催眠術をかけ、翌朝まで無理なくイチャイチャ

…………チュンチュン×6




金糸雀「思い出しました?」

白「……(コクン」

金糸雀「まだ皆さんはお疲れのようですし、もう一度愛し合いましょう。あなた?///(ギュッ」

白「お、おう……///」


友は責任感云々よりもお嬢様の裸体を堪能する方を優先した。催眠術で操られているのではなく、トキワ以上にここまで優しく抱き合えることに感動したからだ

拒絶する理由がなかった。そのうち友から金糸雀を攻めるようになり、金糸雀が優しく受け止めた


金糸雀「あ、あぁ……///(ビクビクッ」

白「金糸雀……っ!金糸雀……っ!///(ズンズンッ」




<ドピュッ

金糸雀「友……///(チュッ」
白「金糸雀……///(チュッ」

一方、別館でも朝チュン祭り

からの緑(激情)



壁<【大破の音】

壁崩壊<ガラガラガラ...

緑「男?ナンデ赤ト青ヲ?」
緑「ウワキ?」
緑「浮気ナノ?ネェ?」


男「ア、アバ、アバババ……」



男はしめやかに中出し。あろうことか何十回目の青への中出し最中で緑が起きてしまったのだ

床には男のハーレムメンバー+戦闘員達があられもない姿で寝転がっている。みな等しくヤバイ級の中出しを受け入れており、溢れ出た精液達がピチャピチャ音を立ててマンコに戻ろうとする

青の能力で精液を動かしているのだ


青「はぁ……はぁ……///」
青「男。絶対良いおかあさんになるからね///」


緑(変身)「全員洗い流せ!!!!!(ユルサン!!!」


<チュドーン!!!





別館<グワー


さすがに今回は男も怒られた

後処理


友が次世代くノ一戦隊全員がハーレムに抵抗がないことを知ってヒャッハー。
男は緑に怒られた上に専用マシンで緑に連れ去られてどこかへと消えた


怒られて奥の奥まで洗い流された男のハーレムメンバー達は性懲りもなく専用マシン&量産型マシンを呼び出して『夫救出作戦』を即発動。
島から大勢のマシンが飛び立った。



島に残された友と新妻達は改めてハーレムセックス開始、ではなく…






昼前


白「俺達もヒーロー活動、再開しねぇと。昨日は休ませてくれて本当にありがとな。金糸雀」

トキワ「うーん。もっとゆったりイチャイチャしたかったなぁ……」

茜「いいじゃん!これからはデート(パトロール)があるんだから!」

飛聖「私も、子供ができるまではヒーロー活動を続けます///」




水「友……。つ、次はどんなプレイ?///(ハァハァ」

紫「あ、あんな激しいのヤられたらもう、忘れられないじゃないか……///(モジモジ」



金糸雀「(この2人は本当に反省してるのでしょうか)」

金糸雀「本土到着までの間、飛行機内でまた愛し合いましょう。
そして、パトロールが終わったらまた愛し合う。それでいいではありませんか」

トキワ「そういえば今の金糸雀と友って、とっても距離近いね。まだ酔ってるなんてことないよね?」

白「お、俺はまだ酔ってるかも……」

金糸雀「友の介抱中ですわ(腕ギュッ」

茜「かわいい弟をかわいがるお姉ちゃんみたい!」

飛聖「私が友の姉ポジじゃなかったのですか?!」

白「海で我を忘れて暴走するような歳上なんて知らん。……うっぷ。思い出したら酔いが……」

金糸雀「よしよし……///(胸を押し当てながら頭ナデナデ」





このあと本土に帰るまでめちゃくちゃハーレムセックスした


一応、完

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
今はオマケ色々書いてます。

オマケ・薄い関係3人の話
友のちょっとアンラッキーなルート3選


ある日の朝、紫と散歩デート。
探偵からの依頼を手伝いながら紫とパトロール(デート)するようになる


紫「それでは行きましょうか」

白「(仕事モードなのか、口調と見た目は真面目だが……。この顔をセックスの快楽で歪ませていると思うとすごく興奮する……)」

紫「【変身】【異形化】」


紫の異形化効果は全身を紫色の煙そのものになることだ。
紫の煙が友に纏わりつく

白「あぁ。変身」


白いスーツの中は紫色の煙で充満になる。友が大きく息を吸うと、視界が拡がって元の景色が現れる

友は気体となった紫を全て身体の内側に取り込んだのである。
これは白スーツでの戦闘データを友の体調変化からより詳細に採取するためである


白「いざとなったら頼みます」

紫「お任せを」






戦闘&依頼達成後の路地裏

紫の煙の中

ロリボディ紫「あっ、あんっ、はぁん!!///(パチュンパチュン...」

白「はぁ……はぁ……。戦ったあとでこれは……///(パンパン...」



小さい女の子(紫)を友がバックセックス


ロリ紫「んっ……もっと来て…///」

白「紫……///(チュッ」

ロリ紫「!!?///(ビクンビクンッ」

白「(出る!!)(ドビュルルル」



紫が小さくなっているのは、周囲に視認不可な結界を展開しているからだ。その際に煙を使うので、このような小さな体しか構成できなかったのである


ロリ紫「へへへ……。ロリコンおにいちゃん♪///」

白「ふぅ……。家まで我慢しろよ…」

ロリ紫「やーだ。帰ったら他のみんなが友を取り合うじゃん。それに、この姿は友にしか見せたくないもん♪」

ロリ紫「大体、こんなプレイに目覚めたのは友のせいなんだよ?///」

白「俺かよ。寝てる間に酒飲ませるアホに言われたくねぇっての」

ロリ紫「まあまあ。その怒りを"ココ"にぶちまけて良いからさ。ねっ。もっとしてよ♪///(クパァ」




白「……。こんの、ロリビッチが!!(ズンッ♂」

ロリ紫「あっはぁ!!来た来たぁ!!浮気チンポが抉ってくりゅううう!!///(ビクンビクンッ」



仕事終わりの紫はあの一件以来、快楽を追い求める変態になってしまった。友との繋がりがセックス関係以外薄く、紫と行動して親睦を深めようと友は努力してるが……


ロリ紫「この姿のまま妊娠しちゃおっか?///(ハァハァ...」

白「やめとけ。紫が苦しいだけだ」

ロリ紫「もう。本気で心配しちゃって……///」

白「……んで、元の体でもヤるのか?」

ロリ紫
→紫「当たり前じゃん。さっ、家に帰ったらよろしくね。あなたっ♪///」


白「(なんか夫ってよりキスOKなセフレって思われているような……。
でも紫の煙を俺に吸われるのが気持ちいいとか言うし、なんなんだ?)」

紫「(あぁぁっ。私の一部が友の肺を循環してる……///)(プルプルッ」





ある日の夜・紫とホテル

紫「はぁはぁ……。待ちに待った浮気ごっこ……///(ハァハァ」

白「今日丸1日デートするって全員と許可とっただろ」

紫「ふっふっふ。わかってないなぁ友は。こういうシチュエーションに燃えるんじゃないか///(ヘヘヘ...」

白「俺としては修羅場が怖くて萎えるんだが……」

紫「あー。そーんなこと言っちゃう?言っちゃうんだぁ?(ニヤリ...」


白「(うっ。地雷踏んだか……)」

白「べ、別に紫に対して萎える訳じゃないんだから良いだろ」

紫「いいもーん。これから浮気の素晴らしさを教えることにしたから」

白「(アカン)」

紫「じゃあまず、セックス中に私は動きません」

白「はい」

紫「次に、全部中出しです」

白「はい
(中出しはいつも通りだろう。だが問題は……)」

紫「最後に、コレを飲んでもらいます♪」

白「そ、それは……!!」

紫「金糸雀印の栄養ドリンク剤でございまーす!!中には例の発情果実成分が濃縮されており、通販&プラチナ会員限定商品となっておりまーす!!」

白「(ヤバーイ!!)」


白「……飲まなきゃダメ?」

紫「飲ませようか?(ニヨニヨ」


白「……わかった。飲むよ」

紫「いよっ。大将!グビッといっちゃって!!」

白「(お前がな!!)」



友、口移しで紫に飲ませる。
栄養ドリンク剤で発情し合った2人が互いに求め合う

2人とも理性が崩壊し、紫も動かないルールを無視して友を抱きしめた






翌朝

カメラのシャッター音で目が覚める友
紫とのハメ撮りである

嫌な予感がした白は部屋の中を念入りに調べると、荒縄やギャグボール等の拘束具を見つけた

事情を紫から聞くと、色気の術で友をダウンさせてどこかへ連れ去ろうとしてたらしい。だが2人とも発情して盛り上がり、それどころではなくなった


白「わ、悪いけど俺はMじゃねぇからな?」

紫「それはちょっと残念だなぁ……(ハハハ...」

白「……紫に使ってみるか?」←分岐点

紫「えっ?///(期待の眼差し」



これが友がSに目覚めるキッカケになる
拷問セックスを思い出した友が、拘束した紫に栄養ドリンク剤を数本飲ませ、抱きついてセックス

異形化も身動きも取れない紫は友に抱かれ、激しく連続絶頂


紫は俺のものだと何度も耳元でささやき、快楽で脆くなった紫の脳に刻んでいく。紫の頭はますます友と快楽で埋めつくされる


これがどんな結末を招くかを知らずに、友はただ紫に精を注いでいた




数日後、紫以外のヒロイン達がMっ気を発動。
毎晩ハードなプレイを求められ、友は震えた



【分岐点
〇)……使わないよ?
△)……紫に使ってみるか?

自然と紫が絡んでセックスを求めてくるので、ちゃんと答えていけば攻略できる……ハズ】

ある日の昼・水と買い物荷物持ち


水「つ、次……あそこ」

白「まだ買うのか……」


合宿後、水はよく友と出掛けるようになる。今までトキワ達と買い物に出掛けることは多々あったが、遠慮して荷物持ちを頼めなかった。

だが、友ならこき使える。水はそう考えたのだが、


白「良いけどさ。俺と同じくらいトキワ達を頼れば良いんじゃないか?」

水「っ!?
う、うるさい……///」


水は無意識のうちに友に甘えるようになっていた。それを指摘されても反抗的なのは口先だけで、パンツの中ではスライムがウネウネと友との繋がりを感じて歓喜していた。





水の家に荷物を運んだあと・布団の上

水「んっ。あんっ。も、もっと乗っかって///」

白「はぁ…!はぁ…!水…!水……!!///(パンパンパンッ」


布団で寝ている水に友が獣のようにバック攻め。ロリほどではないが戦隊内で比較的小柄な水に対して最初は遠慮がちだったが、体重を乗せる度に水から悦びの声で喘ぐようになる

白「うっ。ぐおおお……。吸引が……///(ドボボボボボ...」

水「……/////(ズゾゾゾゾ...」



友が射精した瞬間に水の子宮口が異形化して友の亀頭にしゃぶる

水が友から吸い取ってる間、友は悶えて動けない。そのまま水の真上に倒れて水にしがみつく。水の体がビクッと反応し、水の顔が緩んだ

いつもならこの時、水はそんな顔を友に見られたくなくて枕に顔を埋めている

白「(……まあ、許してくれるだろう)」←分岐点


ところが今日の水は完全に油断していた。気まぐれに友が水を仰向けにし、キスしてセックスを再開したのだ


水「?!/////」

白「んっ……んぅっ!?」


友の口のなかにスライムが入り込む。いつぞやの洞窟内で犯されたことを思い出した水の復讐と発情である

スライムは口内にとどまらず喉奥へ入り込み、胃や腸を制圧。スライムが友の内側から順に隅々まで浸透し、徐々に水と友の肌が青くなり始める

友が本能的に危機感を感じたが、体は水とのキスハメを止めてくれない。それどころか意識しなくても加速する一方で、自分の体が自分のものでなくなる恐怖を覚えた


水『友……///』

白『水……。これはいったい……』


不意にどこからともなく水の声が聞こえた
頭の中で声が響いている……


水『一緒に……なろ。私と友を……ひ、1つに……』

布団の上では1体の大きな玉虫色のスライムがブチュブチュと音を立てて蠢いていた
異形化でスライムになった水と、同じくスライムになった友のなれの果てだ

大きなスライムの中央には空間があり、そこには友の精液と水の……
水の卵巣から無理矢理抽出された赤いものがドロりと精液と混ざりあっていた



大きなスライムは意志を持っており、時計のところまで触手を伸ばして貼り付き、時間を確認していた



そしてある時間になると、スライムが激しく上下を繰り返して先程の行程とは逆に、スライム内で2つの人体が構成され始める。そして一方の小柄な女性型に、紅白の塊が取り込まれた

数時間後には裸の人間が2人、友と水が布団の上でビショビショになって抱き合っていた。お互いにスッキリした寝顔で







白「2度とあんな危ないプレイはやんな(震え」

水「つ、次にまたセックス中に不意をついたら同化するよ?」

白「だからって……。おい。そのお腹は…」

水「ん?妊娠した……かも?」

白「……かも?」

水「ふ、2人で一緒に気持ちよくなってる間、混ぜ混ぜしてたから……///」

白「」

水「子沢山のパパにしてやる…….///(ニヤリ」

白「」

水「こ、この体じゃ多すぎて産めないから、私が妊娠したら……。
友。2人で同化して金糸雀印の栄養ドリンク剤を接種し続けようね♪///」

白「」



このあと似たような方法でトキワ、茜、紫に搾られ同化され、超能力を持った子供達が量産される

4人に搾られパパにされた友を見た金糸雀と飛聖はとても羨まsかわいそうと思い、金糸雀も異形化して大きな"カナリア"となって屋敷に持ち運び、友を暖める。卵と一緒に……





こんな未来(人外子沢山ED)があるかもしれない




【分岐点
○)白「……水。大丈夫か?」
△)白「(……まあ、許してくれるだろう)」

正しく攻略したいのならコミュニケーションが大事。無理矢理だとお互いすれ違ったまま家族が増えてしまう。

テケリ・リ?】

ある日の夕方・金糸雀と高級レストラン


白「【恐怖心】(ガタガタブルブル...」←タキシード

金糸雀「ご安心を。先程私が教えたテーブルマナー通りにすれば問題ありませんわ」

白「(大有りだ!!全っ然覚えられんわ!!)」

白「わかった。粗相のないようにする」

白「(落ち着け。せめて基本はおさえろ。
ナイフフォークは外側から使うこと。
ごちそうさました時のナイフフォークの位置。
もしスープを飲み干すときは絶対にカップの底を相手に見せないようにすること。
【等々基本を脳内復唱】)」



白「……にしても凄くきれいな内装だな」

金糸雀「あら。気に入っていただけましたか?」

白「あぁ。こういう上品で落ち着いた雰囲気で食べるのもアリかもな。楽しみだよ」

金糸雀「そう思っていただけるのなら、誘った甲斐がありまs」

白「!!【変身&時間停止】」



時間が止まった空間。厨房から爆発の眩しい光が見える

白に変身した友は急いで爆発原因を外に移動させ、爆発に巻き込まれそうな人達を1人ずつ爆風や爆熱を手でかき払って離れさせる


白「(よし。これで全員助けられ……!!)」



食い逃げしようとしてるオッサンを見つける。時間停止を切って追うか、このまま追うか。

友は……

時間停止を付けたまま食い逃げ中のオッサンを引き留める。が、途中で能力の効果が切れる。←分岐点&ファンブル

オマケにオッサンは超能力者で、派手な反撃を食らって気絶してしまった

金糸雀がすぐ異変に気づいてオッサンは逮捕されるが、友を守れなくて号泣してしまう





どこかの高級ホテル


白「ここは……?」

金糸雀「友。ごめんなさい。わたくしがもっと周囲を注意しておけば……。
もっとも大事な人を守れなかった。わたくしはヒーロー失格ですわ(グスン...」

白「そんなことない。俺が白スーツの能力に頼りすぎただけだ。悪いのは俺の慢心だ…」


心配するなと金糸雀に手を延ばそうとする。ところが、友の手足はそれぞれベッドの角に手錠で拘束されていた


金糸雀「でしたらなおさら、わたくしの失態ですわ。あなたの監理がちゃんとできてなかった事への(ヒック」



友からは見えないが、ベッドの下にはワインボトルが2本空になって転がっている

金糸雀は友がただの気絶だとわかると安心してやけ酒し、酔いがまわって自分の欲望に対し正直になったのだ



金糸雀「友……。わたくしが貴方を守ります///(チュッ」

白「んぐっ……!?」


保護欲全開である

白「あっ、ぐっ……、うぅ……///」

金糸雀「友……!友……!!///(騎乗位」

金糸雀「あなたがっ、勝手にどこかへ行くからっ、あなたがっ、あんっ、
勝手に傷をつくり、消えそうになるからっ……///」

白「うっ……。ふぉっ!?金糸雀!出てる!出てるから止まっt」

金糸雀「いいえ!止まりません!
これはわたくしへの戒めでもあり、貴方へのお仕置きでもあるのですよ!(パンパンッ」





金糸雀「お願いだから、もう勝手に危ない目に遭わないで……(涙...」

白「金糸雀……」



3回目の中出し後、数時間休憩&ジュースを口移し

金糸雀「……///」

白「……ぷはっ。ごちそうさま。あのさ、まだ拘束したまま?」

金糸雀「はい。ですがご安心を。次は子守唄を歌ってあげますから」

白「なんで子守唄を歌うのに拘束するんですかねぇ?(冷汗」

金糸雀「……【変身】【異形化】」


金糸雀の肌から鳥の羽が生え始める
大きな鳥へと姿を変え、両腕は大きな翼に、顔も怪鳥そのものになる

大きなカナリアが友を跨いで姿を表した


白「……」

金糸雀(カナリア)「怖くて逃げたくなりたか?」

白「いや。……金糸雀の声が聞けて安心した。けどこれ、なんで異形化を?」

白「(まさか!異形化したときの歌って特殊なんじゃ…!!)」

金糸雀(カナリア)「♪~」

白「……(洗脳開始」



友の顔から緊張感が消え、ボーっとしている。金糸雀はそんな彼の顔を見て抵抗しなくなったとわかり、手錠を外した


金糸雀(カナリア)「よしよし。これからはママが貴方を守りますからね」

白「ママ……?」

金糸雀(変身解除)「はい。ママです。そして貴方はパパになるのです」

白「俺が……パパ……」

金糸雀「はい。パパです。パパはママに甘え、ママはパパを優しく抱きしめるものなのですよ」

白「……はい。ママ(ギュッ」

金糸雀「いい子です///(ヨシヨシ」

白「ママ///(ギュー」
金糸雀「パパ///(ギュー」


金糸雀「さぁ。こちらに……。パパになりましょう。そして、ママにしてください///」

白「金糸雀……ママ……///(ズチュ♂」
金糸雀「あぁん!!///(ゾクゾクッ♀」

金糸雀「私たちがパパとママになるまでここで暮らしましょう。ここを愛の巣とするのです///」

白「ママ……///」




金糸雀の催眠術を受けた友だが、友の頭の中は大きく変わってない。金糸雀をママと呼ぶ事への抵抗感を無くしただけである

元々友と金糸雀が相思相愛だったからこそこの程度の洗脳で済んだ

友は金糸雀に甘え、金糸雀は友を抱き寄せて愛し合う。決して激しくはないものの、情熱は他のカップリングと負けず劣らず燃えていた




こうして金糸雀が誰よりも早く友と結婚し、子供を産んだ
他五人は当然この事実に食いつき、友との時間を取り戻そうと新たな戦いに身を投じる

これが正妻戦争の幕開けである


ママお嬢様の大勝利ED



【分岐点
○)時間停止を切る
○)時間停止のまま透明化を発動させて不意討ち
△)時間停止のまま追う。(ファンブルしなければ搾られない)


金糸雀は知らないところで友が傷つく事を大いに嫌います。下手したら死んでたともなれば激怒し、最悪の場合悪落ちするかもしれません。

同じ選択肢でも金糸雀と信じ合える仲へ発展させていけてたら、拘束ぐらいは解かれて搾られていたでしょう

鳥人の母乳って絶対美味しいと思う】

オマケ・没案(概要のみ)


発情した男を固定砲台にし、前作くノ一戦隊が男のバズーカ♂を能力で操作。
敵兵器聖女の本社に向けて射精爆撃。



赤が主砲♂&残弾の温度調整
黄が主砲♂の引き金担当(電気刺激)
青が主砲♂から発射された弾(精子)の遠隔操作
緑が気配察知で主砲♂の照準操作担当
桃が主砲♂のメンタルチェック&媚薬装填担当

緑姉と黒、戦闘員が撃ち漏らしの拘束




社内の女性や兵器聖女をお望み通り孕ませ、社員全員身重なうちに会社を乗っとる強行作戦

→赤が考案。緑と男が猛反対

ラストオマケ
たぶん誰も気にしないだろうQ&Aコーナー


Q.イッチはくノ一に詳しいのか?
A.全然詳しくない。忍術等の基本的に単独でやつものを集団でやったらいろいろ楽しそうだったから書いただけ

Q.今作のリーダーは誰なの?
A.いない。あるいは茜。
トキワの言った通り(>>252)、戦隊として成り立っていたか怪しいレベルでした。今はトキワと茜、飛聖、金糸雀の仲が良くなってだいぶ明るくなりました

Q.探偵は♂?♀?
A.判定してないので、どっちとも取れるようなセリフにしました。

Q.健全版?
A.備えよう(モチベ充填中...)

Q.アイドルはどうしても救えないのか?
A.ダブルファンブルを出したのでかなり難しいですね。短い出番でもキャラが愛されるのはとても嬉しいのですがね


Q.イッチお気に入りのキャラは?
A.青と緑姉と飛聖と金糸雀
万能な親友、戦闘員が有能な上に指揮するのが幼馴染系お姉ちゃん、恋するマシン、母性MAX御姉様とか現実に現れませんかね


Q.結局水、紫、金糸雀とはどんな状態?
A.順に、
水→調教されて友とのセックス中毒→実は構ってちゃんなのでは?→頭を撫でる頭を撫でる頭を撫でる……→セックスなしでも友に甘えるようになる→幼妻

紫→調教されて友とのセックス中毒→水とは勝手が違うが、やはり友によくくっつく→友の事をいつも考えるようになる友中毒へ

金糸雀→母性全開→友が金糸雀のやさしさに惚れ、お互いに好きになる→トキワ、茜、飛聖とほぼ同じポジション


Q.次回作(R)の予定は?
A.ある。続編ではないのでご注意を。
候補としては、

a)男「兵器聖女戦隊?」
b)男「魔女戦隊?」
c)男「転生戦隊?」
d)偽レッド♂「君達は……誰だい?」【記憶喪失】

aのみ今作のと同じ世界観だと思う。他3つもできなくもないだろうけど、一応別世界にしたい


今度こそ終わり。オタッシャデー!!

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