【安価もあるよ】甘くてしょっぱい恋のお話。 (33)

ハッピーシュガーライフのさとちゃん転生ルート…として捉えてほしいです。

さとちゃんの転生後の姿を↓1-3で

まぁ多重人格ってことで。

しょうこも↓1で

さて最後に。

またループにしますか?異世界物にします?
それとも私の考えたオリジナルの世界観にしますか?

↓1で

…それは、まだ私が小さかったころのおはなし。

私は、とあるお姉さんと一緒に暮らしていた時期がありました。
その生活は、楽しくて、とってもキラキラしてて…甘くて。
凄く充実してた…あの日までは。

あの日、なんでさとちゃんは私を庇ったんだろう?

…その答えはわかるよ。
生まれ変わったさとちゃんを誰が迎え入れるんだろう?

…私に決まってる。

さとちゃん…あいたいよ…

「では、今日はこれにて解散っ!」

「せーの!」

「「「ありがとうございました!!」」」

社員A「しおちゃんじゃあねー!」スッ

しお「へへ♪じゃあねー!」スッ

パッチーン

しお「…はぁ」

太陽「…おかえり、しおちゃん!」

しお「太陽くん!ただいま!」


私はね、太陽くんって人と暮らしてるんだ。

太陽くんは、私よりいくつも歳上なんだけど、私よりも若く見えるんだよ?可笑しいよね♪

小さい頃に見たことあるきもするけど…気のせいかなって。

ねぇ、さとちゃん…いつ、会えるの?

…ガチャンッ

ギリッ…

ガタガタガタッッ…

??「ハーッ…ハーッ…」

白衣「何をしているの?」

??「ココカラ…ダセ…」

白衣「駄目だよー?」

??「…クッソォォ!!」

白衣「…いいから実験を手伝って?この人殺しさん。」

??「…チッ」

白衣「…必ず助けてあげるからね…さとちゃん♪」ニヤ

さとう「…。」コポ…コポ…

改善した方がいいところとか意見感想とかどんどんお寄せ下さい!

しお「…んー、暇だなぁ」

??「しおちゃんが暇なんて、珍しいね~」

しお「そうかなぁ?」

しお「しょーちゃん…なにする?」

しおり「…んー、なんでいっつもしおじゃなくしょーなの?」(元調味料 しょうゆ)

しお「私がしおだから!」

しおり「…そっか」

しおり「…うーんとね」

しおりちゃんの容姿を↓1で
安価↓2で、しおちゃんがすることを

↓1でしおちゃんのすることをお願いします
しおりちゃんも一緒に参加してもおけです

しお「太陽くんとお話しよう!」

しおり「太陽…?あー、しおちゃんと同棲してるっていう?」

しお「そうそう!…いやー、そろそろ子供も欲しい年齢…な訳だから、その事も考えないとねー…」アハハ

しおり「そっかー…私たちもそんな年かー…」ウーン

しお「…あはは、しおりちゃんにも彼氏いるんでしょ?」

しおり「…うん、いるよ?恋人」

しお「会ってみたいなぁ…年下なんでしょ?」

しおり「うん…でも、最近風邪気味だから、また今度でいい?」

しお「そっかぁ…残念。」

しおり「じゃあ、お互い頑張ろうね!」

しお「うん!」

しお「じゃーねー!」

しおり「ばいばーい!」

しお「ただいまー」

太陽「あ、しおちゃん!おかえりー」

しお(おはなし…っていったけど、何話そうかな?)

↓1で何を話すか

しお「ねぇ、太陽くん」

太陽「どうしたの?しおちゃん」

しお「そういえば…太陽くんって」

しお「好きな人…いる…?//」

太陽「っ…//」

しお「い、いや、会社とかで好きな人出来てないのかなー…なんて」

太陽「…ねぇ、なんで僕が君と同棲してるかわすれてない?」

しお「…小さい頃から面倒見てくれたのの延長?」

太陽「違うよ。ボクは君の事が大好きなんだ。」

しお「太陽…くん…」

太陽「いずれは…結婚も、考えている。」

しお「えっ…」

太陽「…やっぱり、10も歳上の僕とは結婚なんてしたくないかな?」アハハ

しお(私は小さい頃からさとちゃん一筋…だけど…)

しお「1.私は私の幸せを見つけてみても…いいよね?

   2.太陽くん…ごめんなさい
   3.本当に、そう思ってるの?
  4.その他               」

↓1で

しお「本当に…そう、思ってるの?」

太陽「へ?」

しお「…だってこの前」


しお「よし、今日の晩御飯のカレーの材料はこれくらいで…あれ?」

太陽「コソコソ」

しお「…なにしてるのかな?」

女「コソコソ」

太陽「コソコソ…サッ」

しお「お札…?」

女「パラパラ…コクリ」

太陽「コクリ」

太陽「グッ」

女「ガシッ」

太陽「バイバーイ」

女「バイバーイ」

しお「…なにしてたんだろ?」




しお「…あとから考えてみたら、あの女の人…私の後輩だよね?」

太陽「っ…」

しお「…ねえ、本当はどうなの?」

太陽「…」

太陽「1.しおちゃん以外に好きな人なんて…!!

   2.…ごめん、いままで騙してて
   3.その他         」

太陽「しおちゃん以外に好きな人なんて、いないよっ!!!」

しお「っ…」ビクッ

太陽「ボクは10年前、初めて君を見たときから好きだった。」

しお「じゃあやっぱ…」

太陽「そう、頭を撫でてもらったのは僕だよ。」

しお「…嘘、じゃあ今までのも…」

太陽「君が好きだから、ずっ……と努力したんだ」

しお「…さと、ちゃんのことも」

太陽「…しってるよ」

しお「なんで…、なんでっ!!!」

しお「知ってるなら話してよっ!!」

太陽「っ…ごめん、そんな気はなくて…」

しお「私はね、さとちゃんが好きだった。」

しお「世間はおばさんがどうのさとちゃんがどうのっていうけど」

しお「あの二人が好きだった!!!」

しお「もちろん、太陽くんもすきだよ?」

しお「でも、でもさぁ…」

しお「私の悲しみを…なんで分けあってくれなかったの…!?」

太陽「…そ、それは」

しお「言い訳なんて聞きたくないよっ!!」

しお「…さよなら、太陽くん」

太陽「…」

太陽「1.…待ちなよ
   2.…しお、ちゃん…
   3.……ごめんね、ごめんね…
   4.なんで、わかってくれないんだ?
   5.その他            」

↓1で

しお「…さよなら」

太陽「…待って」

しお「」スタスタ

太陽「待って!!!」

しお「ピクッ」

しお「…なに?」

太陽「…そんなに、さとうちゃんに会いたい?」

しお「…会いたい」

太陽「それが…どんなに辛いことだとしても?」

しお「…会う。そしてまた話がしたい。」

太陽「…わかった。」

ルート分岐
1.転生ルート(スレタイ詐欺じゃないルート、キャラ設定に変更あり)
2.やり直しルート(記憶が同じ状態でやり直し)
3.蘇生ルート(さとう蘇生)

↓1で

全部みたいが1

>>31
安心してください。
全ルートEndまで考えてあります。(安価で多少変更はありますが)

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