【安価】男「死んだから河童の力を借りてマンガの世界に転生する」 (34)

このスレは、以前書いていたのですが、PCの都合上により書き込む事が出来なくなり、行方が分からなくなりました

もし、見つかった場合は、このスレと以前書いたスレのどちらかをHTML化にしたいと思います。

以前書いたものとだいぶ変わってると思います

一応ですが、オリジナル×いろんなマンガやらアニメ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371897849

男「あーあ、二次元行きたい」

男「ま、無理だけどな」

男「家に帰ってチャーハン作って寝んべ」

信号を渡った瞬間、信号無視したトラックが通り、ひき殺された

―――謎の部屋―――

男「…あれ?ココは?」

川上「どうも、輪廻転生をお手伝いする河童の川上です」

川上「単刀直入ですが、貴方は死にました、お悔やみを申し上げます」

男「マジか」

男「ま、死んだものはしょうがないか〜、あ、そこのせんべい食っていい?」

川上「軽いですね」

男「だって死んだもんはしょうがないじゃん、おとなしく生まれ変わるのを待つさ」

川上「それがですね、ちょいと転生先がトラブルに合いまして、貴方が生まれ変わるのは、100年先なんですよ」

男「マジか」

川上「それでですね、100年間もただこうやってせんべい食いながら河童とお喋りするなんて虚しいでしょ?」

男「まあな」

川上「それで私は貴方にゲームをご用意させていただきました」

男「…どんなゲームだよ?」

川上「今からマンガやアニメの世界に行ってあるお題を達成するというゲームです」

男「え?二次元に行けんの?マジで?本当に?ホワイ?」

川上「えぇ、本当ですとも、まぁまず手始めにこのマンガの中から選んでください」


安価
?『とある魔術の禁書目録』
?『ジョジョの奇妙な冒険』
?『自由安価』(>>1が読んでいないものは再安価)

安価↓2

魁!男塾

>>6
すいません、見た事無いので再安価です

再安価↓1

マキバオー

>>8
それも、見た事ありませんので再安価

↓1

こち亀

>>10
それも実際読んでないので再安価です
(連投なし)
安価↓1

ところで前のやつってのはこれか?

男「死んだから河童の力を借りて漫画の世界に転生する」
男「死んだから河童の力を借りて漫画の世界に転生する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369549256/)

>>15
それです!!探してたのですがどうしても見つから無くて…

自分はどちらのスレでやればいいのでしょうか?

川上「ジョジョの奇妙な冒険ですね?」

男「あぁ、スタンドとか使ってみたい」

川上「ちなみに言いますが場所は【第二部】の【戦闘潮流】ですからスタンドは使えませんよ」

男「えぇ…マジか…」

男「まぁ、波紋使えたらいいや」

川上「…、まぁ別にいいですけどね」

川上「それじゃあ設定造りです」

男「え?設定作るの?」

川上「当たり前ですよ、名前が「男」て」

男「うるせぇ!!親からもらった名前だ!!」

川上「まぁまぁ、それよりも設定造りですよ」

名前
役職
能力・「波紋」

安価↓2

ダン「え、波紋使いなのに吸血鬼?……カッケェエエ!!」

ダン「あれ?でも吸血鬼じゃあ波紋使えなくね?」

川上「それはコチラで何とかしましたので吸血鬼でも波紋が使えます」

ダン「なるほど!!ご都合主義って奴か!!」

川上「…それはさておき、お題を用意させていただきました」

ダン「お題?」

川上「その世界で絶対にしなくてはならないこと、それが御代です」

川上「今回のお題は四つ」

『カーズを倒す』

ダン「…それなら何とかなりそうだな」

川上「そして後三つは…」

『安価↓2』
『安価↓3』
『安価↓4』
(連投なし)

吸血鬼であることを知られてはならない

倒すのはもちろん究極カーズだよな?

>>23
あたりまえです!!

再安価↓1−2

なかなか安価が来ない
安価↓
(連投あり再安価あり)
1-2

『吸血鬼である事を知られてはならない』

『人間を二人以上殺す』

『本来シーザーが死ぬシーンをギャグ漫画みたいなオチにする』

川上「この三つですね」

ダン「…まぁ頑張るよ」

川上「ついでにですが、ほかの漫画の世界からキャラを一人連れてくる事が出来ます」

ダン「なにその親切モード」

川上「といっても限定として『とある魔術の禁書目録』のキャラしか出しませんが」

ダン「なぜ!?」

川上「いやだって、姫神とかだったら凄い面白くなりそうじゃないですか」

ダン「いや!?そうだけども!!」


安価↓2
(再安価あり)

ダン「食蜂!!食蜂食蜂食蜂食蜂!!」

川上「うるさいですよ…あちらの世界に言ったら自然に会えますから」

ダン「…チッ!!」

川上「…まぁコレで準備は終わりました」

川上「そろそろ行ってきてください」

床がぽっかりと空洞となり、下から落ちる

ダン「うわああああああああああああああああ!!!」

―――
――

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