男「お盆だし田舎に帰って妖怪っ娘といちゃいちゃする」 (25)

婆「よくきたね、また大きくなって」

爺「まあ、ゆっくりしてき」

男「うい」

男「さて、じいちゃん家に来たわけだがこれからどうするかな」

1.川に行って涼んでこよう
2.暑いし家でのんびりしよう
3.近所の神社へ行こう

>>3

じいちゃんとばあちゃんと帰省3Pセックス

>>3

ごめんミスちょいまって

>>3

男「外暑いし家でのんびりしよう」

………ダロ?……デモ……

男「ん?」

爺「ほれほれ、ここがええんじゃろ?」パンパン

婆「あひゅうううん!!だめえ!男が来てるのにぃ!声が出ちゃうぅうう!!!」

男「oh」

男「え、どうすんのこれ」

>>9

幼女の格好した妖怪婆ちゃん登場フラグ立った

>>9

男「爺ちゃんと婆ちゃんがあそこまでおさかんだったとは……」

男「あー酷いもん見た、お茶飲も」

婆「はい、麦茶だよ」

男「婆ちゃんありがと」

男「…………ん?」

婆「どうしたんだい男?」

男「え、あれ?だって婆ちゃんは今爺ちゃんと今……」

婆「なに言ってんだい、私はずっと台所にいたし、爺ちゃんも今は畑だよ」

男「え」

男「ど、どういうことなんだ?さっき居間にいたのは間違いなく……」

婆「ははあ、男や。さてはあんた化かされたね?」

男「は?化かされたって?」

婆「ふふふ、実はこの家にはね、昔っから『座敷わらし』っちゅう子供の妖怪が住んどるんよ、それも二人」

男「よ、妖怪~?」

婆「あの子たちはイタズラ好きでねえ、婆ちゃんも何度か化かされてるのよ」

男「マジかよ……」

婆「まあ、子供だからねえ。そうだ男、よかったらあの子らとあそんどいでよ。イタズラ好きだが根は素直ないい子だからさ」

男「どうしよう……」

1.遊ぶ
2.遊ばない

>>13

ID変わってるけど>>1
安価ならした

河童とか座敷童とか妖狐より八尺様をだな

>>13

男「いやいいよ、妖怪とかなんか不気味だし」

婆「そうかい?男なら仲良くなれると思ったんだがねえ……」

男「ごめんな」

婆「まあ、無理にやらせても駄目だししょうがないね。じゃあこの話はこれくらいにして、ちょっとこのスイカを爺ちゃんのところへ持ってっておくれ。爺ちゃんそろそろ休憩するはずだから」

男「うん、そういう頼みなら引き受けた!じゃあ行ってくる」

婆「気をつけて行きな」

~~~~

~~~~

男「あっちい……、さっさと爺ちゃんにスイカ持ってって家に戻ろ」

…………ポポ……

男「ん?」

……ポポ……ポポポ………

男「なんだあ、あの人」

ポポポポ……ポポポ……

男「やたらでかいな……、でもこの辺にあんな女の人いたっけ?」

八尺様「…………」ニコッ

男「!」ゾクッ

ポポポポ…ポポポ……

男「行っちゃった…、なんだったんだ?」

~~~~

以下男は八尺様の事を爺ちゃんに話て八尺様コピペと同じ目に会いました


完!

1.最初から
2.どっか途中から

>>17

2

>>17

1.>>8から
2.>>11から

安価忘れた>>21

1

男「外暑いし家でのんびりしよう」

………ダロ?……デモ……

男「ん?」

爺「ほれほれ、ここがええんじゃろ?」パンパン

婆「あひゅうううん!!だめえ!男が来てるのにぃ!声が出ちゃうぅうう!!!」

男「oh」

男「え、どうすんのこれ」

>>9

みす

>>3

男「外暑いし家でのんびりしよう」

………ダロ?……デモ……

男「ん?」

爺「ほれほれ、ここがええんじゃろ?」パンパン

婆「あひゅうううん!!だめえ!男が来てるのにぃ!声が出ちゃうぅうう!!!」

男「oh」

男「え、どうすんのこれ」

>>26

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