【R-18安価】あっ、その表情いいですね!【ミリマス】 (114)

『えっちなアイドルガシャ』開催!
新規カードをゲットして、アイドル達のムフフな姿を堪能しましょう!

【ルール】
初めに↓1~10で安価を取るので、765プロ所属の52人のアイドルの誰か1名の名前で踏んでください。
そのレスが「コンマ01~12」ならばSR、「コンマ00、39、52のいずれか」の場合はSSRとなります。また、コンマ最大のレスについて、ガシャ安価を取る際のレスのコンマが00、39、52の場合はSSR、それ以外の場合はSRとなります。
SRまたはSSRとなった方は、対象のレスに安価を付け同IDでエロのシチュエーション等を指定してください。SRならば1~2レス程度、SSRならばより長めのSSを書いてこちらに投下します。

【補足】
・同一IDでガシャの安価を再度取ることに関しては、そのガシャの最後のレスから10分以上経過していれば可とします
・SRまたはSSRとなったレスについて同IDでシチュエーション等の指定がなかった場合、日付変更直後より先着で他IDでの指定を受け付けます(1レスにつき1つのみ、最後のレスから10分以上経過していれば同一IDで再度取得可)
・設定は基本的に各レスにつきパラレルです。他のレスと世界観を繋げたい場合は、繋げたい先のレスに安価を付けて指定してください
・シチュエーション指定の際に他のアイドルを登場させることも可能ですが、あくまでオマケ程度になります
・グロNG、スカは大のみNG。その他>>1の裁量でNGになる場合がありますが、攻め過ぎていなければ基本的には大丈夫です

というわけで最初の10連です

「みんなの良い表情が撮れました!」
↓1~10

歌織先生

桃子

めぐみ

百合子

すみません、締め切るタイミングで触れなそうなので10連分揃った時点でSR、SSRに該当した方はシチュの指定出しておいてもらって大丈夫です

>>8
お、まさかのSSR!
では「風の戦士敗北凌辱からの二次元エンド…という妄想」というシチュでお願いします
(難しいようでしたら言っていただければ、なんか別のものを考えます)

杏奈

風花さん

あずさ

>>10
SR「勇気を示すもの」の衣装で「敵に捕まった尋問を受ける」シチュエーションでPとイチャラブエッチ

R >>3>>4>>5>>7>>13>>14
SR >>6>>15
SSR >>8>>10

いきなりSSR2枚抜きとは……!
SR以上獲得者はシチュエーションの指定をお願いします
日付が変わるまでに指定がなかったものについては日付変更直後より先着でシチュエーションの指定を受け付けます

>>11二次元エンド?が今一つピンとこないのですがとりあえず承りました
>>16承りました

あ、生きてた

>>6
事務所で寝るとイタズラされるめぐみぃ。数日前から気付いてるけど言い出せない

乙です
二次元エンドは、所謂逆転エンドの事だと思っていただければ(二次元ドリーム文庫というエロラノベレーベルでよく見られた事に由来しているそうです)
ヒロインがエッチな目に遭うも陥落せず、最終的に逆転勝利を納める、そんな感じです

>>19承りました
>>20補足どうもです

今日の夜に一つは投下しに来ます。
日付変わったので>>15のあずささんで要望あればどうぞ。

電車で痴漢ごっことか

>>16【SSR 囚われの姫騎士 白石紬】


光の差さない真っ暗な部屋で、紬は目を覚ました。
起き上がろうとして両手を背中側で縛られていることに気付き、自らが囚われの身であることを思い出す。
思考がはっきりするよりも早く、部屋の外から何者かがやって来る気配。
ギィ、と扉が開くと共に、オレンジ色の光が室内をぼんやりと照らし出した。

P「さて、そろそろ話す気になったかな?」

男は扉を閉めると紬に歩み寄り、その顎に手をかけて問う。
紬は決して屈するものかという強い意志で男を睨みつける。

紬「誰が話すものですか……どれだけ痛めつけられようと、私は屈したりしません」

P「くく、そうだろうとも。そうでなくては張り合いがない」

予想通りの答えに、男は下卑た笑みを浮かべる。
男はしばらく何も言わぬまま、品定めするように紬をまじまじと観察した。

P「しかし、よくよく見れば中々整った顔をしているじゃないか。俺に忠誠を誓うなら、愛人として傍においてやってもいいぞ?」

紬「あなたという人は、どこまでも下劣な……んっ!?」

気丈に振舞う紬の口が、男の唇によって塞がれる。
片方の腕で体を抱きすくめられ、もう片方の腕で頭部をがっちりと固定されては、両手の自由が利かない紬には抵抗のしようがない。
驚きのあまり硬直した紬の唇の隙間に男の舌が割って入る。
無抵抗の紬の口腔内を、男は一切の遠慮なく蹂躙する。

紬(口の中、嘗め回されて……!? それに、息、が……)

実際には10秒にも満たない時間だったが、紬にはそれが1分以上も続くように感じられた。
男がようやく離れた時には、紬の思考はすっかりかき乱され、頭がまともに働かなくなっていた。

紬「ぷはっ……あ、う……い、いきなり何を……!」

P「ただの味見さ。だが……気に入った。何としても情報を吐かせた後で、お前を俺のものにしてやろう」

紬「誰が、あなたのものになど……ん、んっ♥」

反射的に抗う態度をとって見せるも、その言葉は再び重ねられた唇によって掻き消される。
1度目のキスで弱点を粗方把握したのか、男の舌が口内をなぞる度に紬の脳内は白く染め上げられていく。

紬「はぁっ、なんなん、これぇ……♥ うちに、何したん……?」

P「こういうことをするのは初めてか? ちょうどいい、俺好みの女に仕立て上げてやろう」

3度目はついばむような優しいキス。さらに頬や瞼、首筋へと雨のようにキスを降らせていく。
それと同時に男の右手は紬の胸元へ伸び、防具を剥ぎ取られた騎士装束の上から柔らかな双丘を穏やかに揉みしだく。

紬「んんっ……♥ やっ、はあっ……♥」

紬(頭がぼーっとして……カラダの芯が、アツく……!)

いやいやと身を捩ってはいるものの、しっかりと抱きすくめられていては到底逃れられるはずもない。
むしろ誘っているようにすら見える紬に気をよくした男は、ちょっとしたイタズラとばかりに探り当てた胸の突起をキュッと抓んだ。

紬「ひぁあっ!?」

P「可愛い声を上げるじゃあないか。もっと聞かせてくれよ」

紬の初心な反応を再び引き出そうと、男は断続的に乳首に刺激を与え続ける。
抓り、擦り、押し潰し、弾く。
いつの間にか服はすっかりはだけさせられ、紬はその責めを直に味わい続ける。

紬「ひゃんっ♥ やぁっ、なにこれぇっ♥ 声、とまらんっ♥」

P「はははっ、胸だけでこれだけ感じるか!さては、淫乱の気質があるんじゃないか?」

紬「ちがうっ♥ インランなんてそんな、うちっ♥」

P「ほう? これでもまだそんなことが言えるかな?」

男は紬を責める手を止め、スカートの中へと手を差し入れる。
片手で器用にショーツをずらしその筋に指を走らせると、くちゅりと湿った音が室内に響いた。
紬の顔は耳まで赤く染まり、男の口元はいっそう上向きに歪んだ。
男は紬をころりと床に転がして、そのショーツをするりと脱がせてしまった。
紬の股座から煌く糸を引いたショーツは、その一部をてらてらと光らせていた。

P「すっかり準備万端じゃあないか、え? 早く挿入してほしいんだろう?」

男は見せつけるように一物を取り出し、紬の眼前に突きつける。
初めて見るその剛直に釘付けになりながらも、紬は何とか否定の言葉を絞り出す。

紬「そんなわけ、ない……♥」

P「そうかそうか。仲間の情報を話せば望む通り最高に気持ちよくしてやろうと思ったんだが……残念だ」

紬「そんなことで、仲間を売るわけ、ないでしょう……!」

P「ま、いいさ。一人で勝手に楽しませてもらうことにしよう」

男は紬の腰を持ち上げそのあわいに自らの肉棒をあてがう。
つぷり、と先端を押し込み――亀頭が飲み込まれるか否かというところで、ゆっくりと引き出した。
そうしたごくごく浅い挿入を幾度も繰り返しながら、男は紬の表情に視線を向ける。
紬の顔に浮かんでいるのは悔しさ――ただし、犯される屈辱に対してではなく、目に見えていながら手の届かないところで揺蕩う快感の波に対するものだ。

紬「何で、そんな浅いとこ、ばっかりっ……♥」

P「もっと深く突いて欲しいのか?」

紬「っ……!」

男のストレートな問いに、紬は言葉を失い。
しかし、もはや紬に選択肢など残されてはいなかった。

P「お前が吐かないつもりなら、俺もこうして焦らし続けて楽しむしかないなあ」

紬「最低ですっ……貴方という人はっ……」

P「何とでも言うがいいさ。だが、お前が今言うべき言葉はそれじゃないだろう?」

悔しい、悔しい。
私を辱め、貶めようとするこの男が憎い。
……そんな男の思惑通りに動いてしまう、弱い私が憎い。

紬「……私の仲間……千早さんと、望月さんは……北の森に、野営を張っているはずですうぅっ!?」

紬が言い終わるよりも早く、男の一突きが紬を貫いた。
あまりの衝撃と快感が、脳が焼き切れそうなほどの奔流となって紬の中を駆け抜ける。

P「くっ、ははっ! いい締め付けだ。チンポにキュウキュウ吸い付いて来るぞ!」

紬(なんなんっ!? アツくてっ、お腹ん中ゴリゴリ削られるみたいでっ♥♥ こんなんうち、知らんっ♥♥♥♥)

こんなの、知らなかった。
こんなに気持ちいいことがあるなんて、知らなかった。

P「そら、ここがイイんだろう? お前のカラダのことなら手に取るようにわかるぞ」

紬「ダメぇっ♥♥ 奥んとこグリグリすんのダメぇっ♥♥♥♥」

紬(うちのカラダ、完全に支配されてるっ♥♥ チンポに屈してしまうっ♥♥♥♥)

自分のカラダのことを、自分よりもよく知っている。
こんな男に敵うはずがない。

P「どうやら、俺達のカラダの相性はバッチリらしいな。気を抜いたらすぐにでも射精してしまいそうだ」

紬「知らんっ♥ 知らんも、んんっ♥♥」

P「もうすっかりキスの虜だな。少しキスするだけでただでさえ強い締め付けがグッと良くなる」

図星だった。
心にもない強がりを飲み込んでくれるこの唇が好きだった。
そんな面倒な私を理解してくれる、この男に惚れたのだった。

P「さて、俺もそろそろイキそうなんだが……中に出していいよな?」

紬「なっ、中はダメっ……♥ 中に出されたら、うちっ……♥」

P「そうか……だが、こう足で絡みつかれては抜こうにも抜けないぞ?」

紬「うそ……♥ 違っ、これは違くてっ♥」

本当に無意識だった。
私は無意識のうちに、この男に子種を注がれることを求めていたのだった。
違うことなんか何もない。
あなたの愛を、一滴残らず私の中に注いでほしい。

P「射精すぞ……んっ……!」

紬「んんっ♥♥ んむぅっ~~~~♥♥♥♥♥♥」

男の巨砲が放たれる瞬間、紬は男の唇に飛びついた。
男に組み敷かれ、腕も縛られた女の弱々しい求愛だったが、男はしっかりと受け止めてくれた。
溢れんばかりの幸福が、紬の全身を突き抜けた。

――――
――

P「紬、今日のプレイはどうだった? たまにはこうして趣向を凝らしてみるのもいいもんだろ?」

紬「女性に交合いの感想を聞くなんて……あなたにはデリカシーというものがないのですか?」

P「それを言われると弱いんだが……どうしても、紬の口から聞きたいんだ」

紬「……っ! なんやいね! 本当に、あなたという人は!」

P「わっ! そ、そう怒るなって!」

紬「……ではないですか」

P「えっ?」

紬「何でもありませんっ!」

紬(あなた愛し合えるなら……どんなプレイだって、幸せに決まっているではないですか……!)


【SSR 囚われの姫騎士 白石紬】 終

SSR紬は以上です。
SRあずさは>>22で承るほか、SR恵美、SSR百合子については今日の21時頃に投下してその後次の10連まで安価取りたいと思います。

すみません、22時頃になります

>>11【SSR 風の戦士の加護 七尾百合子】


雲間から差す月明かりが、1人の少女を照らし出す。
風車のシンボルが描かれたマントを羽織るその少女は、レジスタンス「風の戦士」の一員だった。
仲間が逃走する時間を稼ぐため囮となった彼女は現在、袋小路へと追い詰められていた。
少女を追っていた隊のリーダーらしき男が、1歩進み出る。

「5秒やる。武器を捨てて投降するなら少しは手心を加えてやろう。だが、もし逆らうなら……」

リーダーの目がギラリと光る。
百合子は雄叫びを上げながら、男へ向かって突進する。
風の戦士に降伏の文字はない。
せめて一矢を報いてから散ってやる!

百合子「うぐっ!」

百合子の捨て身の一撃はいとも容易くいなされ、そのまま地面へと組み伏せられる。
手を離れ地面に落ちた剣を、兵士の1人が遠くへと蹴飛ばした。

「さて……覚悟はできているね?」

百合子「くっ……好きにしてください! 何をされようと、風の戦士は屈したりしません!」

敗北が決定的になってなお、百合子は気丈な態度を崩さない。
だが、兵士たちにとってはその信念を踏み躙り屈服させることこそが最大の娯楽なのである。
男は百合子を仰向けに抑え込むと馬乗りになり、その衣装を短刀で縦一文字に切り裂いた。

「ほう……服の上からではわからなかったが、これは中々」

百合子「っ……」

露わになった白い双丘を、男は無遠慮に揉みしだく。
数字以上の張りと柔らかさを備えた塊が形を変える度に、周りの兵士たちがゴクリと喉を鳴らす。

「ふっ、彼らをあまり待たせるのも可哀想だ。さっさとやることを済ませてしまおうか」

スカートもショーツも引き裂かれ、女性として成熟し始めた百合子の下半身が外気に晒される。
まだ湿り気のないそこを見て、男は百合子の耳元に顔を寄せた。

「これからお前がどうなるか教えてやる。いいか? よく想像してみろ」

脳の奥底に響くような低い声。
聞き入れるものかと思うのに、言葉の通りに思考が誘導されてしまう。

「まずは俺がお前を犯す。お前の雌穴が使い物にならなくなるくらい激しく突いて突いて突きまくってやる」

組み伏せられたまま犯される自分の姿を思い浮かべる。
必死に耐える自分を嘲笑うかのように乱暴に腰を打ち付けられ、泣いても喚いても止まってはもらえない。

「そうしたら、次は後ろで控えてるあいつらの番だ。全員が満足するまで、お前の穴はずっとチンポでいっぱいだ」

列を作り並ぶ男たちが、代わる代わる自分のナカに精液を注いでいく。
イった直後でもお構いなしに挿入れられ続け、絶頂していない時の感覚を忘れるほどイキっぱなしの自分の姿が見える。

「今夜一晩かけて、お前には雄の臭いをたっぷり覚えさせてやる。朝になる頃にはお前はもうチンポの事しか考えられない体になっている」

精液で全身ベトベトになった自分。
髪も肌も隈なく白濁を纏い、むせ返るような臭いの中でしか生きていけなくなってしまう。

「そうなったら、後はもうチンポ漬けの毎日だ。お前は毎朝毎晩、いつでも俺たちがヤりたい時にヤれる玩具になる」

チンポに囲まれた幸せそうな自分……♥
脚を開いたり尻を振ったり、とにかくチンポをせがんでばかりいる。

「……準備はできたみたいだな」

耳元を離れた声で、はっと現実に戻る。
百合子の秘所は、いつの間にか涎を垂らし始めていた。

百合子「……私は、負けたりなんか、しない」

「せいぜい期待してるよ」

男の肉棒が百合子にあてがわれ――――そして、一気に貫いた。

――――
――

百合子「ああぁんっ♥♥ らめぇっ♥♥ そんにゃ激しくっ♥♥ わたしっ、壊れちゃうぅっ♥♥」

澄んだ夜の空気に、敗北の戦士の嬌声がこだまする。
百合子はかれこれ30分近く、休むことなく兵士たちの欲棒を受け止め続けていた。
相手が反乱因子だということもあってか、モノを扱うよりもさらに粗雑で乱暴なピストンが百合子の身体を軋ませる。
パンパンと響き渡る音を聞きつけ、窓の隙間から百合子の痴態をじっと眺めている住人もちらほらと見受けられる。

「おらっ射精すぞ! しっかり受け止めろよ!」

百合子「はあぁぁぁんっ♥♥♥♥ イクぅぅぅぅっ♥♥♥♥ おマンコに精子ドピュドピュ注がれてるぅっ♥♥♥♥♥♥」

男の肉棒が引き抜かれ、溢れた精液がぼたぼたと石畳を汚す。
打ち棄てられた百合子は絶頂の余韻にビクビクと身体を震わせながら、脚を大きく開いて次のペニスを受け入れる体勢を取る。
次の男が挿入を開始するまでのインターバルは5秒もなかった。
情け容赦ない凌辱に、百合子はすっかり快楽の渦の底まで堕ちていた。

「オレのチンポはどうよ? 今までの奴らよりずっとデカイだろ?」

百合子「ひゃいぃっ♥ ぶっとくて、おくまで届いてぇっ♥ 最高でしゅぅっ♥♥」

「ほれ、子宮が下りてきてるのわかるか? よっぽど俺の子が孕みたいんだな」

百合子「しょうなのっ♥ 子宮にせーしいっぱい注いでっ♥ わたしのこと妊娠させてぇっ♥♥♥♥」

「くぉっ……! 後ろの穴も大したモンじゃねえか。さては自分で弄ってるな? いけない子だ」

百合子「ごめんにゃさいぃっ♥ おしりで1人でスるの癖になっちゃってぇっ♥ ヘンタイでしゅいませんっ♥♥」

百合子の表情は完全に蕩け切り、男たちの都合のいい言葉も全て肯定してしまう。
もはや風の戦士としての面影はどこにもなく、立派な娼婦へと成り果てた淫らな少女がそこにいた。

――――
――

膝立ちになった百合子は両の手に握らされたペニスを懸命に扱きながら、さらに目の前に差し出されるペニスに必死でむしゃぶりつく。
真下に横たわる男に蜜壷を啜られ、背後からは胸を揉みしだかれながらも、自らの使命を果たすことを忘れない。

「さあ、言ってみろ。お前は何者だ?」

百合子「ぷはっ♥ わたしは、兵士様専用のオナペットですっ♥」

「お前の使命はなんだ?」

百合子「兵士の皆様に、私の全身を使って気持ちよくなってもらうことですっ♥」

「その通りだ。さあ、褒美をやろう」

百合子「きゃあぁっ♥♥ あはっ、こんなにたっぷりのザーメン……♥♥♥♥ ありがとうございますっ♥♥♥♥」

男たちの射精の乱れ撃ちを、百合子は全身で受け止める。
顔に、髪に、胸に、腿に、背に。
混じりあって誰のものかもわからなくなった白濁を、百合子は極上のデザートのようにゆったりと口に運ぶ。
その淫靡な仕草が再び男たちを刺激し、すぐに次のラウンドへと皆を促す。
完全に堕ちた哀れな雌犬。
誰もがそう思っていた。
もはや何度目かもわからないザーメンシャワー。
それと同時に、百合子はビクビクと全身を痙攣させて倒れ伏した。

「あらら、気絶しちまったか」

「ま、俺らもそろそろ限界だ。それに、これからは毎日コレで遊べるんだしよ」

弛緩した空気が一気に広がる、その瞬間だった。
誰一人経験したことのない強風が男たちに襲い掛かった。

「ぐ、うああああああ!?」

「な、なにが起きた!?」

男たちのほとんどが、壁に叩きつけられ意識を失う。
仲間たちをクッションにして助かった者たちは、その正体を確と見た。

百合子「ありがとう、エルフェリオン……さあ、覚悟はいい!?」

立ち上がった百合子の手の中に、風で舞い上がった剣がするりと収まる。
これこそが百合子が囮を買って出た理由、真の危機にのみ現れる風の精霊の加護の力だった。

「まずい! 応戦しねえと!」

「くそっ! 腰が抜けて立てん!」

百合子「言ったはずです! 風の戦士は、屈したりなんかしないって!」

慌てふためく男たちに、百合子が向かっていく。
今度は男たちの悲鳴が夜にこだまする番だった――――

――――
――

百合子「そして、風の戦士は今日も戦い続ける……んんっ♥ はーっ、はーっ♥」

百合子「こんな妄想でオナニーしちゃうなんて……私、ヘンタイなのかな?」

百合子「……ううんっ、そんなことない! 765プロにだって、きっとそういう人もいる、はず……」


――――
――

小鳥「くしゅんっ! うう、風邪かしら……?」


【SSR 風の戦士の加護 七尾百合子】 終

>>19【SR 必死の狸寝入り 所恵美】


午後からの取材のために事務所で待機中。
いつの間にかソファで寝ちゃってたみたいなんだけど、ドアが開く音で目を覚ました。

(また……かな)

アタシは寝たふりをしながらそっと聞き耳を立てる。
部屋に入って来た誰かは、アタシの足元の方で立ち止まったらしい。
それから――予想通り、そこにしゃがみ込んでアタシのスカートに手を突っ込んで来た。

(あ~もう、本当誰なの!? 気になるけど、顔見るのもコワイ!)

数日前から、事務所で寝てると誰かにイタズラされるようになった。
亜美たちの落書きとかじゃなくて、おっぱい揉んだり、お尻を撫でたり、そういうの。
これだけ頻繁ってことは事務所の誰かに違いないんだけど、それを知ってしまったらきっと今まで通りに接せなくなってしまう。
冗談で済ますにはさすがにちょっとやり過ぎだし……。

(……? なんだろ、この音)

ブゥゥゥウン、と低い音がどこかで鳴ってる。
ケータイのマナーモードとか? それにしては、音がずっと鳴りっぱなしだし……

恵美「ぁっ!?」

いきなり、アタシのあそこに細かく振動する何かが押し当てられた。
危うく声を出しそうになったのを、すんでのところで堪える。
どうしよう。起きてるの、気付かれた?
体がビクッと跳ねたのは伝わってしまったみたいで、振動の元は一度離れた。
いわゆる大人のオモチャって奴? まさか、そんなものまで用意してるなんて。

恵美「っ♥ ぁ、んんっ♥」

気付かれてないと判断したのか、すぐに振動が再開した。
布越しでも結構な刺激が敏感に伝わってくる。

恵美(てかこれ、声我慢すんの、ムリっ……)

寝返りを装って逃れようとするけど、振動は絶妙に離れずついて来る。

恵美「ん……♥ っ くぁ……♥ ゃ、ぁ……♥」

もしかして、アタシが起きてるのなんてとっくに気付かれてるんじゃないだろうか。
その上でアタシが目を開けないのがわかってて、弄ばれてるんじゃないだろうか。
ようやく振動が収まった時にはもう汗ぐっしょりで、きっとショーツも酷いことになってたと思う。
その誰かが確実にいなくなったのを確かめて体を起こすと、あれだけ長く感じた時間が5分にも満たなかったことに驚愕する。

恵美「まだ、熱い……♥」

下半身に籠った熱をどうにかするために、アタシは大急ぎでトイレに駆け込んだ。


【SR 必死の狸寝入り 所恵美】 終

>>22【SR 痴漢ごっこ 三浦あずさ】


プロデューサーさんと電車で移動中。
時間帯のせいか思ったよりも人が多くて、同じ電車に乗っているプロデューサーさんとはぐれてしまいました。
迷子になってしまったらどうしよう、と思案していると、お尻をさわさわと撫でられる感覚が。

あずさ(ど、どうしましょう~?)

顔だけを後ろに向けてみると、はぐれてしまったはずのプロデューサーさん。
どうやら、痴漢さんの正体はプロデューサーさんだったみたいです。

あずさ『もう、プロデューサーさん。ダメですよ、こんなところで』

付き合ってるといっても、やっぱり節度は大事ですから、私はプロデューサーさんに小声で注意しました。
ところが、プロデューサーさんは手を止めるどころかいっそう激しく私のお尻を揉み始めたのです。

あずさ『ぷ、プロデューサーさん?』

P『あずささんを前にして、我慢なんてできませんよ。どうしても嫌だったら、声を上げれば周りの人が助けてくれますから』

それって、つまりプロデューサーさんを本物の痴漢として突き出せってことで。
私にそんなことできるはずないのに、ずるいです。

P『あずささんが声を出してしまうと、助けを求めなくても気づかれちゃうかもしれませんね』

プロデューサーさんはそう言いながら、スカートの中に手を突っ込んできました。
器用に下着の中まで潜り込んで、お尻の皺を人差し指で丁寧になぞってきます。
私がお尻弱いのをわかっててわざとやってるんです、意地悪なプロデューサーさん。

あずさ「っ……♥ んっ♥」

お願いだからやめてください、そんな気持ちを込めて送った視線は逆効果だったのか、お尻を責める手は激しくなる一方です。

あずさ「や、ぁ……♥ ぃ、ひぃん……♥」

もう我慢できない。そう思った時、ちょうど電車が駅に着きました。
私はプロデューサーさんの手を掴んで電車を降りるとトイレの個室に連れ込んで責任を取ってもらいました。
現場に遅刻してしまったのは言うまでもありません。

【SR 痴漢ごっこ 三浦あずさ】 終

オマケ

【R 現行犯タイホ! 中谷育】
「盗撮は犯罪なんだよ? 言ってくれれば、着替えくらいいくらでも撮らせてあげるのに」

【R 勘違いグラビア 桜守歌織】
「覚悟はできています。下着はとっておきのものを……え? やだっ、私ったらとんでもない勘違いを……!」

【R 貫禄のジト目 周防桃子】
「ふーん、お兄ちゃんってばこんなのが気持ちいいんだ……変態」

【R 2人のプライベートビーチ 我那覇響】
「ここ、地図に載ってない穴場なんだ! たまーに漁師さんの船が来ることもあるけど……その方が、スリルあるでしょ?」

【R 膝上真剣勝負 望月杏奈】
「あんっ♥ やっ♥ ずるいっ……♥ 揺らされたら、コンボ切れちゃうっ……♥」

【R 清楚な人妻? 豊川風花】
「『よろしかったら、お茶でも飲んでいきませんか? 今、主人が出張中で……寂しいんです』……あの、本当に清楚な役なんですよね?」

というわけで、初回10連分は以上になります。
22:30頃に次の10連安価を開始したいと思います。

それでは10連行ってみましょう

「楽しそうなところが撮れましたよ」
↓1~10

伊織

SR >>50

最低保証のみ……ま、ガシャなんてこんなもんですよね!
該当者は日付変更前にシチュエーションの指定をお願いします。

あと、やはりSR1枚のみはもったいないので23時頃にもう1回10連回そうと思います。


じゃあ嫌々言いながらも感じちゃってる伊織に首絞めックス

10連ガシャの10個目はSR以上確定では?(冗談です)

>>61承りました。

では30連目。
別の10連なので上で安価取ってる方でも大丈夫です。
あと一応レアリティの条件も毎回載せとくことにします。

SSR「コンマ00、39、52」「このレスのコンマが00、39、52の場合のコンマ最大」
SR「コンマ01~12」「このレスのコンマが00、39、52以外の場合のコンマ最大」

「楽しそうなところが撮れましたよ」
↓1~10

可奈

貴音

志保

中谷

R >>64-67 >>69-70>>72-73
SR >>68>>71

ですね。SR該当者はシチュの指定をどうぞ。

>>62「10連目」にしてしまうと早めに安価を取るのが損になってしまうのでコンマ最大で最低保証を代用してます

ザーメン食べさせ 味の感想言わせ

日付変わるまでに>>71の指定が無いようでしたら日付変更後どなたでも先着でシチュ指定受け付けます

知らない人からガチレイプ

質問
既にSSを書かれた子をもう一回安価で取ってもいいの?
それとも他の子にした方がいい?

【R 大発見! 春日未来】
「静香ちゃーん、聞いて聞いて~! マッサージ機をおっぱいに当てるとね……むぐっ!」

【R 朝のご奉仕 北沢志保】
「『おはようございます、ごしゅPさまっ☆ ふふっ、今日もいーっぱい出たね!』」

【R 双子のカラダ 双海真美】
「亜美より真美の方がシキューが深いとこにあるんだって。ねぇ……試してみたくない?」

【R いつでも常備 田中琴葉】
「な、生はダメです! ゴムならいつも持ち歩いてますから……」

【R モジモジ渋滞待ち 周防桃子】
「ねえお兄ちゃん、まだ動かないの? ち、違うよ! なんでもないって!」

【R 肩越しチラリズム 如月千早】
「きゃっ、プロデューサー!? 急に後ろに立たないでください。……あの、どうかしましたか?」

【R 思春期の発想 中谷育】
「リコーダーのお手入れしてたら、男子がエッチだってからかってきたの。プロデューサーさん、どういうことかわかる?」

【R 誇り高き騎士 最上静香】
「卑怯よっ♥ お尻の穴なんて、力抜けちゃっ……♥」

【R 貸し切り露天風呂 横山奈緒】
「ちょ、プロデューサーさんっ♥ 背中流すだけ言うたのに、手つきいやらしすぎません?」

>>61【SR ハードな新境地 水瀬伊織】


伊織「けほっ、けほっ……はーっ! アンタ、いきなり何すんのよ! 死ぬかと思ったじゃない!」

P「ほら、最近の伊織、どこか物足りなそうにしてただろ? だから新しい刺激をと思って……」

ベッドの上で向き合う2人の男女。
先程までの情事を中断して、何やら揉めているらしかった。

伊織「どうしてそれが首を絞めるなんて結論になるワケ!? そんなの苦しいだけに決まってるじゃない!」

P「いやいや、首絞めセックスってのはすごいんだぞ? 脳への酸素量を減らすことで……」

伊織の剣幕に怯むことなく、男はプレイの利点を力説する。
しかし、理論がいくら正しかろうが感覚的に嫌なものは嫌なのだ。
伊織が首絞めプレイを受け入れる道理はないように思われたが、しかしさすがはプロデューサー、伊織の操り方はよく把握している。

P「ま、どのくらい気持ちよくなれるかは個人差はあるだろうし、伊織が怖いんだったらやめておこう」

伊織「はぁ!? 怖いなんて言ってないでしょ!? そこまで言うんだったら、やってやろうじゃない!」

男は心の中でほくそ笑む。
かくして両者合意の下、首絞めセックス第2ラウンドが始まるのだった。

――――
――

伊織「大したことなかったら……わかってるんでしょうね?」

P「おう。伊織が気に入るだろうって自信はあるけどな」

男のペニスがゆっくりと伊織の中に沈んでいく。
それがすっかり姿を隠した頃合いを見て、男は伊織の首に手をかけた。

伊織「かはっ……」

頸動脈を圧迫されながら、下では緩やかなピストンが開始される。
伊織の反応を確かめるようにしながら、徐々に首を絞める力が強くなっていく。

伊織「っ♥ っ~~~~♥」

伊織(あ……なんだか、ふわふわ、して……っ♥)

首を絞められたことで、意識がぼんやりと霧散していく。
水中でゆったりと沈んでいくような、あるいは浮かんでくるような。
膣内を突き上げる熱が全身に広がって、身体の全部で快感を受け止めているような錯覚に陥る。

伊織(や、ば……♥ なにこれ、なんでこんなにゾクゾクするの……っ♥)

今までのセックスとは比にならない快楽に戸惑う伊織。
一度はあれだけ拒んでしまった手前、素直に感じてしまうのは伊織の性格が許さない、はずだったのだが。

伊織(あ、ダメ、だめっ……♥ これ、病みつきになっちゃうっ♥ これ以上やったら戻れなくなるっ♥)

自分がこんな野蛮なプレイの虜になってしまうなんて、あってはならない。
どうにか首にかかった手を解こうとするが、上から押さえつける男性の力にか弱い少女が力で敵うはずもない。
抗いようのない快楽に、ただただ飲み込まれていくばかりである。

伊織(だめ、くるっ、きちゃうっ♥♥ 首絞められてアクメ決めちゃうっ♥♥)

トドメとばかりの強烈な一突きに応えるように、伊織の膣内はペニスを強烈に締め付ける。
子宮口に押し付けられたその先端から、熱い奔流が迸った。

伊織「っ、っ~~~~~~~~♥♥♥♥♥♥♥♥」

声にならない絶叫と共に、伊織は激しく潮を吹いて果てた。
首にかけられた手が解かれ、絶頂の余韻に震えながらだらりと力なく横たわる。

P「痛くはないか? ちゃんと気持ちよくなれたか?」

伊織「わ、かんないわよっ♥ いま、頭真っ白で、なにもっ……♥」

怒ったような態度とは裏腹に、伊織の手が優しく男の手を掴む。
朦朧とした意識のまま、支配されたメスの表情で伊織はこう言い放つのだった。

伊織「だからっ……確かめるために、もう一回っ……♥」


【SR ハードな新境地 水瀬伊織】終

【R ぷにぷにビキニ 矢吹可奈】
「うう……水着撮影があるのに、お菓子を食べ過ぎちゃってごめんなさい……お願いですから、お肉をぷにぷにしないで~!」

【R 被虐の聖母 天空橋朋花】
「ああっ♥ もっと強くっ♥ あなたのものだという証を、刻んでくださいっ……♥」

【R 入れっぱなしローター 高山紗代子】
「言われた通り、1日耐えましたからっ♥ これ、外してくださいっ……♥」

【R からかい上手 伊吹翼】
「そういえば、わたし今日ブラしてないんですよね~。あははっ、驚きすぎですよ! ……別に、冗談とは言ってないですよ?」

【R 保健のべんきょう 中谷育】
「わっ、ビクビクってしたよ! ふーん、おとうさんのもこんな風になるんだ……」

【R 最後の電話 星井美希】
「『ごめんね、ハニー……あんっ♥ ミキ、もうこの人のチンポじゃなきゃダメみたいなのっ♥』」

【R ピチピチスク水 中谷育】
「プロデューサーさん、この水着ちょっと小さくない? そっか、わたしが成長したんだ!」

【R ちょっと強がり 周防桃子】
「なっ……! 別に初めてじゃないよ! おちんちんくらい、いくらでも見たことあるもん!」

>>76【SR 病みつきざぁめん 四条貴音】


それは異様な光景だった。
打ちっぱなしのコンクリートの控室で思い思いに過ごす幾人もの男たち。
彼らの全員に共通しているのは、部屋にあるモニターに釘付けになっていることと、その一物をギンギンに勃起させているという二点だけだった。
モニターにアップで映し出されているのは妖と見紛うほどの美貌を持った銀髪の女性。
そんな彼女は今、隠すべきところをかえって見せつけるように作られた品性の欠片もない服装でどこの誰とも知れない男のペニスを熱心に頬張っている。
やがて、男が女の頭を強引に押さえつけぶるりと腰を震わせる。
長い射精の後ようやく解放された女は、注がれた精液を口の中で程よく転がしごくんと飲み込んだ。

貴音『とても粘っこく、喉に絡みつくような濃厚な味わいでした♥ 苦味がやや強めでしたが後を引く味で……♥ 真、美味でした』

恍惚の表情で味の感想を述べると、口の端を零れ伝う精液をぺろりと舐め取った。
男が一礼して退出すると、番号を読み上げられた次の男が入って来る。

「今日のために2週間溜めてきました。よろしくお願いします!」

貴音「なんと、それは実に楽しみです。それでは、ご対面といきましょう」

貴音は男の前に跪くと慣れた手つきでベルトを外し、ズボンを下ろす。
大きく盛り上がったパンツをするりと脱がせると、男の肉棒がブルンと勢いよく露出した。

貴音「ふむ……サイズこそ並ですが、硬さはかなりのもの。それに、触れているだけで芳醇な香りが鼻腔を刺激してきます。おや、もう我慢汁が溢れて……」

食事のレポートでもすかるかのように丁寧にペニスを観察する貴音。
その声は落ち着いているのにどこか逸ってもいるようで、もう抑えが効かないといった様子だった。

貴音「ふふっ、前置きはこのくらいにしておきましょうか。では……いただきます。あむっ」

貴音はペニスを一口でぱくりと咥え込むと、まずは全体へ丹念に舌を這わせていく。
カリ首に残ったカスを舐め取り、カウパーと唾液の混じった汁をひとしきり塗し終えると、いよいよ本格的に精液を搾り取りに行く。
じゅっぽじゅっぽといやらしい音を立てながらペニスに吸い付き、時折上目遣いで男の反応を窺う。

「くっ……貴音さんっ、もう射精ますっ!」

貴音「ふぁい、ふぉうろ……♥ んぶぅっ♥」

男は一切の遠慮なく貴音の喉奥にペニスを突き立て、渾身の精を放つ。
貴音はそれを無抵抗に受け止め、一滴たりとも零すものかと懸命に口を窄める。
吐精を終えた男のペニスにジュルジュルと吸い付き、奥に残った精子まで飲み干して、ようやく貴音は顔を離した。

貴音「ふう……口に含んだ途端に肺まで満たすほどの雄の臭いが広がって、すっかり夢中になってしまいました♥ ぷるぷるとした食感も癖になってしまいそうです♥ 真、美味でした」

貴音がコメントを終えると、男は部屋を出て行く。
貴音はうきうきしながら次の番号を読み上げるのだった。


【SR 病みつきざぁめん 四条貴音】

>>78【SR 癒えない傷 北沢志保】


ユニットの公演を間近に控えた志保は、時間いっぱいまで劇場に残って自主レッスンをしていた。
納得のいく結果が出せなかった志保は、もう遅いから送るというプロデューサーの提案を強引に断って一人帰路に就いた。
志保が襲われたのは、その帰り道でのことだった。

「動かないで。声を出したら殺す」

後ろから片腕で抱き着くように捕えられ、首筋にひやりとしたものが当てられる。
大人びた部分があるといっても、志保はまだ中学生だ。
非日常的な脅威に晒された恐怖に全身が竦み、叫ぶことも逃げ出すこともできない。
その間に男は志保の口に布のようなものを詰め込み猿轡代わりにして、人気のない公園の茂みに志保を連れ込んでしまった。

「北沢志保ちゃんだよね。僕のことわかるかな?」

志保は男の顔に見覚えがなかったが、わからないと言えば逆上されるのではないか。
答えに窮した志保に、男は行いに似つかわしくない優しい声と表情で話しかける。

「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。ちょっと犯すだけだからさ」

男は手にしたナイフで志保の衣服をビリビリと裂いていく。
ほとんど裸に剥かれた志保を片手で押さえつけながら男は器用に自らの一物を取り出し、濡れてもいない秘所へとそれをあてがう。

「それじゃあ挿入れるけど、いいよね?」

もちろんいい訳はない。
志保が必死に首を横に振ると、男は志保の顎をナイフで押し上げながらもう一度問いかける。

「いいよね?」

しばしの硬直の後、志保はごく僅かに、しかし確かに頷いた。

「これで合意だね」

男は一方的に言い放つと、まだ未開の洞穴の中に荒々しく踏み入った。

志保「がっ……!」

「お、やっぱり処女だったんだ。さすが志保ちゃん、アイドルだもんね」

ナイフで刺されたかのような激痛。
一突き毎に内臓を抉られるような痛みが志保を襲う。
悲鳴は全て口内の布に吸い込まれて、その息をまともに吸い直すことさえできなかった。
少しでも肉体が傷つくことを防ぐために、膣内が徐々に愛液で湿り気を帯びる。
滑りがよくなったことに気をよくした男は、ますます勢いよく志保の膣内を突き続ける。
この段階になって、志保はもう一つの変化に気が付いた。

志保(こんなの痛くて苦しいだけ、なのに……)

「あれ、もしかして志保ちゃんも気持ちよくなってくれてる? だとしたら嬉しいなぁ」

これも防衛本能の一種か、あるいは命の危険に晒されているゆえの興奮か。
志保は痛みの中に、もしくは痛みそのもに、僅かながら快楽を感じ始めていた。

「名残惜しいけど、そろそろイキそうだ。中に出すけど、いいよね?」

もはや返事を待つことさえせずに、男は志保の膣内に射精した。
膣内に一際強い熱を感じた直後、男がずるりとペニスを引き抜く。
再び顔を出した月の光が、赤と白でコーティングされたペニスをぼんやりと照らし出している。
男は志保の服と荷物を持ってそそくさと立ち去ってしまった。
生まれたままの姿で残された志保は、虚ろな目でただ夜空を見上げていた。


【SR 癒えない傷 北沢志保】終

以上で20連目、30連目終了です。
22:30頃に40連目を回そうと思います。

>>79似通ったシチュにならないようでしたら同じ子で取っていただいて大丈夫ですよ

申し訳ありません、寝落ちしてました
今から取るとシチュ指定前にID変わっちゃうと思うので日付変更後のタイミングより取り始めます

では、改めまして40連目スタートです

SSR「コンマ00、39、52」「このレスのコンマが00、39、52の場合のコンマ最大」
SR「コンマ01~12」「このレスのコンマが00、39、52以外の場合のコンマ最大」

「みんなの良い表情が撮れました!」
↓1~10

百合子

春閣下

真美

春香

R >>92-94>>97-100
SR >>95>>96>>101

ですね。SR該当者はシチュエーションの指定をお願いします

公開SEX

天海春香のドキドキ☆ラッキーホール初挑戦!

>>96
手錠で後ろ手に拘束されてエッチな写真撮影

>>107>>108承りました
>>109時間的に>>96本人だとは思うので一応12:00までに>>96と同IDのレスがないことを確認して受け付けます

次は50連記念と予告時間に来損なったお詫びとしてSSR確定ガシャ(コンマ最大がSSR)にしようかと思います
恐らく3日の20時以降になると思いますが今回分の投下時に改めて予告します

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