【安価】ガネッシュ「水族園ロンパ!」魚住「2スレ目っすよ。」【オリキャラ】 (205)

ネタバレあり、皆さんの安価でストーリーが展開されます。
オリキャラが苦手な人注意!
更新が遅くなるかもしれないですが、よろしくお願します。
クラス名簿1
超高校級のカバディ選手
ガネッシュ・ガンディー 男
身長195cm 体重88kg 胸囲110cm
【熱血】…暑苦しい性格
【筋骨隆々】…ガタイがでかい。
【気弱】…内心は気弱。
好感度
認め合う仲…魚住、恋田
知人…大上
知り合い…森谷、黒田、エメラ、ルカ、瀬谷糧、石川、住吉、
ミリカ、美神
顔見知り…デューク、亀有、大東
プレゼント一覧
双眼鏡×1 、佐藤の砂糖×1 、アストロケーキ×1 、
緑のパーカー×1 、メープルクッキー×1 、浮き輪ドーナツ×1 、
ヒマワリの種×1 、DJセット×1 、愛の鍵×1
懐かしの彫刻刀…一章を生き抜いた証、木製でボロボロだけどどこか懐かしい感じがする。
汚れたリボン…二章を生き抜いた証、綺麗な赤いリボンのようだが、白や茶色に汚れてしまっている。特に白い汚れが多い。

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生徒名簿2
超高校級の人狼ゲーマー
大上 瞳(オオカミ ヒトミ) 女
身長162cm 体重48kg 胸囲81cm
【ミステリアス】…言葉で言い表わせない雰囲気がある。
【根暗】…性格が暗い。
【影のある美人】…美人、だけど影がある。
生徒名簿3
超高校級の応援団長
黒田 大二郎(クロダ ダイジロウ) 男
身長163cm 体重51kg 胸囲82cm
【細マッチョ】…無駄の無い引き締まってるボディ
【元気ショタ】…割と元気、そして、雰囲気がどこか幼い。
【情に熱い】…感情論で動きやすい。
生徒名簿4
超高校級の泥棒
石川 万丈(イシカワ バンジョウ) 男
身長172cm 体重56kg 胸囲84cm
【悪の美学】…悪であることにこだわり、悪を美学とする。
【皮肉屋】…人の皮肉をよく言う。
【根はいい】…根はいい奴。
生徒名簿5
超高校級の聖職者
エメラ・ラフィーラ(ーー) 女
身長154 cm 体重42kg 胸囲72cm
【無口無表情】…普段は無口無表情。
【おせっかい】…おせっかい焼きな性格。
【純真無垢】…実は純粋

生徒名簿6
超高校級のネットアイドル
ミリカ(安藤里香)(アンドウ リカ) 女 【DEAD】
身長166cm 体重52kg 胸囲77 cm
【キャラ作り】…わざわざキャラを作っている。
【百合営業】…同性愛者…と、言う設定。
【小芝居上手】…小芝居が上手い、ただしボロが出ることもある。
生徒名簿7
超高校級の家政夫
森谷 大樹 (モリヤ タイキ) 男
身長176cm 体重66kg 胸囲86cm
【迷探偵】…推理力が高い…生かされるかは別として。
【母性がある】…女子より女子力が高い。
【物腰穏やか】…誰にでも穏やかに接する。
生徒名簿8
超高校級のギャング
ルカ・デル・テスタ(ーー) 男
身長184cm 体重74kg 胸囲92cm
【残虐】…女子供でも容赦しない。
【全身に古傷】…全身に抗争でできた古傷がある。
【口三味線】…口先で騙すのが得意。
生徒名簿9
超高校級のラッパー
デューク・ジョー(自称)(ーー) 男
身長185cm 74kg 胸囲86cm
【陽気な海外かぶれ】…陽気で海外かぶれを自称する。うるさい。
【三枚目気取り】…一応2枚目だが、三枚目を気取る。
【関西弁】…関西弁を使う。

生徒名簿10
超高校級の恋愛相談員
恋田 百合花(コイダ ユリカ) 女
158 cm44kg 胸囲86cm
【同性愛者】…恋愛対象が同性
【情熱的】…情熱的な性格
【粘着質】…いろんな意味でしつこい。
生徒名簿11
超高校級の水族館スタッフ
魚住 乙姫(ウオズミ オトヒメ) 女
身長164cm 体重50kg 胸囲70cm
【世界一のイルカショー】…世界一のイルカショーで盛り上げた経験がある。
【視力が良い】…両目視力3.0以上
【子供っぽい】…言動が子供っぽい。
生徒名簿12
超高校級の浮世絵師
亀有 歌吉(カメアリ ウタキチ) 男 【DEAD】
身長177cm 体重66kg 胸囲82cm
【ドスケベ】…清々しいくらいスケベ
【世俗に疎い】…世の中のことをあまり知らない。
【美術品鑑定】…美術品の価値がある程度わかる。
生徒名簿13
超高校級の漫才師
瀬谷糧 久道(セヤカテ クドウ) 男
身長168cm 体重55kg 胸囲81cm
【ボケとツッコミの両刀】…ボケもツッコミもできる。
【女子受けが悪い】…女子に嫌われやすい。
【天然】…たまに素でボケる。

生徒名簿14
超高校級のマッサージ師
大東 綾香(ダイトウ アヤカ) 女 【DEAD】
身長174cm 体重56kg 胸囲95cm
【両刀】…男女問わず性的対象
【三味線】…三味線が弾ける。
【手つきがエロい】…手つきがいやらしい、評判はいいけど。
生徒名簿15
超高校級のクリーニング屋
住吉 真白(スミヨシ マッシロ) 女 【DEAD】
身長165cm 体重55kg 胸囲86cm
【腹黒】…かなり腹黒い。
【薬品マニア】…独自の薬品を使う為、薬品に詳しい。
【水に弱い】…体質的にふやけやすい。
生徒名簿16
超高校級の???
美神 アテナ(ミカミ ー) 女
身長172cm 体重56kg 胸囲90cm
【寒冷耐性】…寒さに強い。
【傲岸不遜】…傲慢な性格
【どこか儚げ】…雰囲気が儚い

全キャラまとめました。
次(今回)の三章は割とイベント多目にします。このスレの続きは夕方ごろには更新します。

更新します。
ガネッシュ「今回の事件はいろんな心情や、動機が複雑に絡み合って起きてしまった事件だった。」

ガネッシュ「そして、最後には、モノクマがミリカの過去そのものすら否定してしまった。」

ガネッシュ「気づけばもうアナウンスも過ぎていた。」

ガネッシュ「明日が疲れたら行けないし、何よりも、あいつらの…」

ガネッシュ(そして、俺は、深い眠りに落ちた。)


第3章【坊やとおんなじ夢を見して。】

>>1は飯と風呂でしばらく開けます。

モノクマ「ピーンポーンパーンポーン、朝になりました。偉大な海の世界を感じて起床しましょう。」

ガネッシュ(朝の7時か、ここにきてから時間の感覚がなくなってきたな。)
ピーンポーン、ピーンポーン
ガネッシュ「ん?誰だ?ハーイ。」ガチャ
やって来た人安価
直下コンマ1~30で魚住
31~60で大上
61~90でデューク
91~98で石川
ゾロ目で恋田

コンマ95石川選択
ガチャ
石川「やあ、ガネッシュくん。」

ガネッシュ「…」ギィー

石川「ああ、ちょっと待って、閉めないで。」

ガネッシュ「で?石川、お前何の用だよ。」

石川「ああ、実はね、新しいエリアが開放されたんだ。」

石川「それと、ご飯も食べないと、でしょ?」

ガネッシュ「なんか、しっくりこないけど、そうだな、行ってやるよ。」

石川「それと、森谷くんの処遇も決めるから、そこんとこ、よろしくね。」

ガネッシュ「ああ、わかったよ。」
食堂へ移動中…

食堂
石川「じゃあさ、みんな、裏切り者の森谷くんの処遇、どうしたらいいと思う?」

ガネッシュ(たしかに、森谷はあの事件の時に、自ら裏切り者と公言している。処遇を決めるのは当たり前だけど…)

瀬谷糧「やっぱ、縛り上げてまうか?」

ルカ「なら、そのまま拷問をしよう。黒幕に対することを洗いざらい吐かせた方が楽だ。」

森谷「おや、そんなことをして良いのですか?」

瀬谷糧「なんのことや?」

森谷「僕がいないと、誰が代わりに家事をするのですか?」

ガネッシュ(やはり、こう返してくるか、たしかに俺たちは家事の一切を森谷に任せてたから、この発言は痛手だ。)

ルカ「フン、わかってないのは貴様だ、拷問など1~2時間程度で終わる。家事が終わったら直ぐ来い!命令だ。」

森谷「はあ、ギャングは怖いですね。わかりました。ですが、その前に探索ぐらいはさせてください。」

ルカ「フン、」
>>1は寝るので、更新は明日以降になります。では。

ガネッシュ(そして、俺たちは、二階の1番右の部屋に行った。)

ガネッシュ「こんな右の方が開放されているとはな、ここに階段なんかあったか?」

石川「さあ?上手く隠してたんじゃない?それよりも、探索に行こうよ。」

ガネッシュ「ああ、そうだな。」

ガネッシュ(そして俺たちは、その階段を登った。」

ガネッシュ(さて、どこに向かおうか。)
1 右側の鋼鉄の扉
2正面の黒い扉
3 左の扉
直下

1 右側の鋼鉄の扉選択
ガネッシュ「この鋼鉄の扉、開くのか?」ギィ

ガネッシュ(そう言って扉に手をかけてみると、重たいものの、以外とあっさりと扉が開いた。)

ガネッシュ「うおっ、ここは、外か。」

魚住「そうっすよー。曇ってるのがちょっと解せないっすけど。」

瀬谷糧「それにや、ここはコンクリートで囲まれとって、どうも下には、降りられそうにないで。」

エメラ「それに、ここはすり鉢状になっているので、余計に壁が高く感じます。体感的にも出られそうにないですね。」

ガネッシュ「本当に黒幕はどんな目的で俺たちを閉じ込めたんだ?」

魚住「まぁ、考えたって仕方ないっす!それより見てほしいっす!ここ、イルカショーの会場っすよー!」

魚住「イルカがいないのが、かなり残念っすけど。」

瀬谷糧「なんや、じゃあ何や?ここをイルカの浮き輪で泳ぐか?なーんて。」

魚住「それいいっすねー!早速モノクマに水着あるか聞いてくるっす!あと、あれはヤッチーくんっすからねー!」

瀬谷糧「お、おお、そうか。」

瀬谷糧「…俺、ほんの冗談のつもりで言ったんやけど…」

ガネッシュ(少し瀬谷糧と話した後、あの階段に戻った。)

ガネッシュ(次はどこを調べよう。)
1 正面の黒い扉
2 左の扉
直下

1 正面の黒い扉選択
ガネッシュ(この黒い扉、なんか不気味だな、でも、入るか。)

ガネッシュ「うおっ、結構広いな。」

デューク「せやろ、」

ガネッシュ「うおっ、デュークかよ、驚かせるな。」

デューク「ハハッ、悪いな、ここはAVルームって言ってな、ビデオ鑑賞用の部屋や。簡単に言うたら。」

ガネッシュ「でも、これくらいでかいと、シアタールームと間違えないか?」

デューク「いや、そらないで。よう見てみい、ちゃんとCDやビデオラックもある。」

ガネッシュ「たしかに、言われて見れば、だな。」

デューク「ちゅーわけで、今夜、全員参加のカラオケ大会、ここでするで!」

ガネッシュ「はあ?なんでいきなり、それに、マイクなんかあったか?」

デューク「緊張も少しはほぐさな、それにDJセット持っとるんやろ、倉庫にマイクもあるし、完璧や。」

ガネッシュ「はあ、わかったよ、あとはお前に任せる。」

デューク「よっしゃきたで!じゃあワイに任せとき。」

ガネッシュ(今夜はカラオケ大会か、ちゃんと歌えるか不安だ。)
DJセットを消費しました。
ガネッシュ(次はどこを調べよう?)
1 階段左の扉
2 AVルーム左の扉
直下>>1は私用でしばらく開けます。では。

かなり遅くなりましたが更新します。
2 AVルーム左の扉選択
ガネッシュ(AVルーム左の扉に入ると、開けた空間に出た。)

ガネッシュ(水槽がなく、大広間のような感じだ、ソファーもあるし。)

ガネッシュ「ん?ここ、階段からも行けるのか。」

ガネッシュ(とりあえず、次はどこを調べよう?)
1 正面のハートの書かれたピンクの扉
2 左前にある、普通の扉
3 左ののれん
直下

3 左ののれん選択
ガネッシュ「こののれん、まさか、な。」
ガララッ
石川「やあ、いらっしゃい。ここは大浴場だよ。」

恋田「それも混浴ね。あら、よかったじゃない。」

ガネッシュ「おい恋田、目がかなり怖いぞ。」

大上「まぁ、たしかに、気持ち、わかる、でも、私は、裸、恥ずかしく、ない。」

恋田「いや、男の人に裸を見られるのは普通いやでしょう。」

大上「いや、男の兄弟も、多かった、から。もう、慣れた。」

ガネッシュ「いや、それで慣れたって言われても。」

石川「まぁ、入浴のことなら、時間をずらすとかすれば良い、とりあえず、疲れは癒せるし、いいんじゃない?」

石川「ほら、更衣室もあるしさ、とりあえず、別の場所に移動したら?」

ガネッシュ「ああ、そうするよ、さっきから女子の視線が痛いからな。」

ガネッシュ(さて、大浴場から出たから、次はどこを調べよう?)
1 正面のハートの書かれたピンクの扉
2 左の扉
直下>>1は寝るので、しばらく更新できません。では。

更新します。
1 正面のハートの書かれたピンクの扉選択
ガネッシュ(なんだ?この扉は?とりあえず入ってみるか。)
ガチャガチャ
ガネッシュ「あれ?鍵がかかっているな?鍵穴もないし。」

モノクマ「あーダメダメ!ここは、ラブモーテルって言って、夜時間しか来れないの。」

ガネッシュ「じゃあなんで鍵穴がないんだ?」

モノクマ「ああ、それは、自室で愛の鍵を使うとここにこれるんだよね。」

モノクマ「まぁ実際は、寝てる間に連れて僕がここに連れてくるんだけどね。」

ガネッシュ「ところで、ここは何するところだ?」

モノクマ「何ってそりゃあナニだよ。」

モノクマ「最も好感度の高い人がやってきて、妄想を始めるから、その妄想に付き合うことだよ。」

モノクマ「ちなみに付き合わないと、妄想した人が死ぬかもしれないけど、でも、上手くいけばヤレるかもね。」

ガネッシュ「おい、それってどういう?」

モノクマ「あっ、親友以上じゃないとダメだよ、今1番近いのは、魚住さんだよ、あと2,3個通信簿を開放したら親友だよ。」

モノクマ「じゃあね。」

ガネッシュ「なんだったんだ?アイツは?」
>>1は昼くらいまで開けます。では。

更新します。
左の扉
ガネッシュ「次はこの扉に入るか。」ガチャ、

ガネッシュ「ここは…」

森谷「くぐる水槽ですね。ただ、魚はいないですけど。」

ガネッシュ「おまけに水槽の水も汚れているな。」

ガネッシュ「って森谷、いつからいたんだ?」

森谷「ここにガネッシュさんが入った時からです。」

ガネッシュ「最初からじゃないか!それよりも、この先には何かあったのか?」

森谷「これまでと同じで、水槽がいくつかある部屋が数個あっただけですよ。」

ガネッシュ「じゃあ、別に探索しなくてもいいだろ。先に食堂に帰ってる、じゃあな。」

森谷「ええ、さようなら、僕はもう少し探索しますので。」

ガネッシュ「ああ、じゃあな。」

食堂
黒田「では、各々探索の成果を…」

デューク「そんなんどうでもええやん、ワイはもう決めたで!」

デューク「今夜AVルームで全員参加のカラオケ大会をやるで!」

デューク「もう準備は済んださかい、夜時間に階段正面のAVルームに集合やで。」

ルカ「それは参加したくないのだが。」

美神「右に同じ。」

デューク「あかんで!全員参加や、そのためにAVルームを選んだんや。」

石川「まぁ、楽しめるし、いいんじゃない?」

黒田「グヌヌ、わかった、とりあえず今日は解散!」

ガネッシュ(なんやかんやでカラオケ大会が決定した。)

自室
ガネッシュ「まだ夜時間まで時間があるな。時間を少し潰すか。」

自由行動! 開始!

1 交流する(キャラ名も)
2 モノモノマシーン最大5回 現在モノクマメダル68枚
直下

すみません、乱入安価忘れてました。
交流する黒田選択
AVルーム
ガネッシュ「お、黒田じゃないか、どうしたんだ?」

黒田「いや、デュークくんが言っていたAVルームを良く知らなかったので、視察に来た。」

ガネッシュ「おお、そうか。何かいいものでもあったか?」

黒田「何かセットとマイクがあったけど、それ以外は…」

黒田「この、ビデオぐらい、かな?」

ガネッシュ「おい待て、もしかしてそのタイトルは。」

ガネッシュ「待て、ここには俺たちしかいない。つまり、」

黒田「よし、わかった!」
乱入!
大上「何が、わかったの?」

ガネッシュ「うわぁあああ!なんだ、大上!」

黒田「俺は別に何もしてない、これはガネッシュが。」

ガネッシュ「おい待て、勝手に巻き込むな!」

大上「ハァ、どっちも、どっち、それ、一緒に観よ?」

ガネッシュ「え?いいのか?これは、アレだろ?」

大上「うん?タイトルは、それっぽいけどこれ、ホラーだよ?」

ガネッシュ「え?」

ガネッシュ(そうして、3人でそのホラービデオを見た、俺と黒田は終始ビビっていたけど、大上はすごく楽しそうに見ていた。)
黒田の好感度が上がりました。
大上の好感度が上がりました。
黒田と大上にプレゼントしますか?
直下黒田へのプレゼント
↓2大上へのプレゼント
プレゼント一覧
双眼鏡×1
佐藤の砂糖×1
アストロケーキ×1
緑のパーカー×1
メープルクッキー×1
浮き輪ドーナツ×1
ヒマワリの種×1
>>1は私用でしばらく開けます。では。

少し遅くなりましたが、更新します。
黒田←緑のパーカー選択
大上←メープルクッキー選択
ガネッシュ「おい、お前ら、これいるか?」

黒田「これは、緑のパーカー?ちょっとブカブカだから、身体がでかい人が来てたのかな?」

大上「これは、メープルクッキー?うん、ありがと。」

大上「お礼、私の、過去、少し、話してあげる。」

大上「私の家、とある古い集落の中、いつものように、人狼ゲーム、してた。」

大上「その時、だった、集落の人たち、お人好し、だから、人狼を、集落に入れた。」

ガネッシュ「おい、大上、その人狼ってなんのことだ?」

大上「簡単に言えば、殺人鬼、それも、1人じゃない、5人くらい、それを、招き入れた。」

大上「それが、私が超高校級の人狼ゲーマーって、言われている、きっかけ。」

大上「でも、よかった。貴方なら、全部話せる気がする。」

大上「じゃあね。」

黒田(パーカー装備)「じゃあ俺もお礼に、過去でも話すか?」

ガネッシュ「と、いうかそのパーカー、きに言ったのか?」

黒田(パーカーry)「まあな、って言っても、俺は小中高と男子校だったから、」

黒田(パーry)「女子への耐性が低いんだ、つまり、女子と話すと緊張する!」

ガネッシュ「それでも、あそこまで話せるのはさすがだな。」

黒田(パry)「つってもな、もともとコミュ力が高いから喋れるように見えてるだけだ。」

ガネッシュ「それでも、頭の方は…」

黒田「それは言うな!うん、言うな!」

ガネッシュ「ああ、わかったよ、じゃあな。」

黒田「まあな。」
オオカミ ヒトミの好感度が大きく上昇しました。
知人→少し気になる仲
クロダ ダイジロウの好感度が上がりました。
知り合い→知人
大上瞳の通信簿が開放されました。2/5
黒田大二郎の通信簿が開放されました。1/5

大上瞳ツウシンボ2
大上の家はとある古い集落の中はあるらしく、そこでいつも人狼ゲームをしていたらしい。ある時、お人好しの集落の人間が5人くらいの殺人鬼を集落に招き入れてしまったらしい。
それが、大上が超高校級の人狼ゲーマーと呼ばれるきっかけ
らしいが…
黒田大二郎ツウシンボ1
黒田は小中高と男子校らしく、女子への耐性が低い。
また、コミュ力が高い、なお、頭の方はアレらしい。

自室
モノクマ「ピーンポーンパーンポーン、夜時間になりました。偉大な海の世界を感じながら、眠りましょう。グッナイ。」

ガネッシュ(さて、夜時間になったし、AVルームに行くか。)

ガネッシュ(多分デュークがうるさく言ってくるだろうしな。)

AVルーム
デューク「レディースアンドジェントルメン!よう来てくれたな!今からカラオケ大会、始めるで!」

美神「ハァ、帰りたいんだけど。」

ルカ「それは俺も同じだ。」

デューク「まあまあ、そう言わんと、盛り上がっていかな!」

魚住「ところで、これ、料理頼んでもいいんっすか?」

デューク「ええで、森谷が作ってくれたからな。」

森谷「その後に僕は拷問されたんですけどね。」

恋田「ちなみに、魚住ちゃん1番だけど。」

魚住「え?マジっすか!ヤッヴェ!」

ガネッシュ「おい、その声、どうやって出したんだ?」
全員の歌の上手さ判定
(1~20で聞くに耐えないレベル21~40で中の下41~60で普通61~80で上手81~98で歌手レベル99,00で超高校級)
直下コンマ魚住
↓2エメラ
↓3黒田
↓4瀬谷糧
↓5ルカ
↓6ガネッシュ
↓7恋田
↓8石川
↓9美神
↓10森谷
↓11大上
↓12デューク

魚住「まずは、ボクからっすね。さっそく歌うっすよー!」

魚住「~♪」(各自で曲は想像してください。)

ガネッシュ(魚住が何を歌っているのかわからなかったが、とりあえず耳を塞ぎたかった。)

魚住「どうだったっすか?」

石川「はっきり言うと、もう歌うな。」

魚住「えっ?なぜっすか!」

デューク「まぁ、そこはあえて言わんとくわ。ほな、次!」

エメラ「えっ、は、はい!わかりました。」

エメラ「~♪」(各自で曲は想像してください。)

エメラ「ど、どうでしたか?」

デューク「可もなく不可もないな。」

ガネッシュ(でも、魚住の歌を聞いた後だとなぜか安心感があるな。もっと聞きたいなぁ。)

瀬谷糧「せや、アンコールええか?もっと聞きたいって言ったらあかんか?」

デューク「ええけど、もっと上手いヤツも出てくるかも知れへんから、控えた方がええで。」

エメラ「でも次は黒田さんなので、次を進めましょう。」

デューク「おお、そうか、わかったわ。じゃ、次、黒田な。」

黒田「あ、おう!」
>> 1は寝ます。続きは明日更新します。次は黒田からです。では

僕は、飯と風呂で離脱します。風呂上がったら更新します。
>>1は寝るのと、起きてからもなんやかんやあるので、次に会うのは明日の昼前になると思います
では、>>1は寝るので続きは明日からやります。では
さて、次から交流パートです。>>1はしばらく外出します。質問してくだされば、帰ってから、返しますので、よろしくお願します。
↓2 >>1は寝るのでしばらく離脱
>>1は外出しばらくいなくなります。
>>1は帰って飯を食います。しばらく離脱します。
>>1は飯と風呂で少し離脱、
>>1は寝るので、朝まで離脱します。
モノクマ「まあいいや、>>1もいろいろ忙しいみたいだし、更新がぶつ切りになるのは許して。」
モノクマ「あ、そうそうこの後も>>1はいろいろあるみたいだから、昼ぐらいまで更新が空いちゃうけどごめんね。」
>>1は飯でも食べますので、少し開けます。
>>1は飯と風呂で離脱します。
>>1は少し早めに寝ます。朝まで更新しません。
続きは昼頃に更新します。
直下>>1は飯で少し開けます。
直下>>1は飯と風呂でしばらく更新しません。
直下>>1は寝ます。続きは明日更新します。
>>1はいろいろあって、昼過ぎまで更新しません。コトダマ一覧はその時に作ります。
>>1は飯と風呂でしばらく離脱します。
>>1は寝ます更新は明日の昼頃です。
>>1は飯を食います。更新はもうすこし待ってください。
直下>>1は飯と風呂でしばらく更新しません。
すみません、ちょっとネタが尽きたので、ネタが思いつくまでしばらく更新しません。申し訳ありません。
すみません、私用でしばらく開けます。次はブレインドライブからです。
直下番号選択>>1は飯でしばらく更新しません。
次回は理論武装からです。>>1は飯と風呂でしばらく更新しません。
>>1は寝るので続きは明日の昼頃になります。
明日からchapter2です。質問があれば受け付けます。では。
すみません、>>1は飯と風呂でしばらく開けます。
直下>>1は寝るので、更新は明日の朝以降になります。
>>1は私用で昼頃まで開けます。すみません。
直下>>1は飯で更新が途切れます。では。
>>1は飯と風呂でしばらく開けます。後、直下コンマ一桁分のモノクマメダルゲット
すみません、>>1は飯と風呂で続きはしばらく開けます。

更新します。
黒田「あまり期待はするなよ。」

石川「うん、全く期待してないから、安心してよ。」

黒田「お、おお、わかった」

黒田「~♪」(各自で曲は想像してね。)

ガネッシュ(黒田が歌い出した時だった、俺たちが意識を失ったのは。)

黒田「…んで、どうだった?」

デューク「…ノーコメント、やで、流石にこれは、」

石川「はっきり言うと、魚住さんの方が…」

デューク「はい、もうやめ!次、行くで!」

瀬谷糧「ああ、わかった、じゃあ歌うで!言っとくけど俺は歌普通やで。」

瀬谷糧「~♪」(各自で曲は想像してね。)

瀬谷糧「どうやった?」

エメラ「漫才師を辞めて歌手になった方がいいですよ。」

魚住「悔しいっすけど無茶苦茶上手いっす!」

石川「君は足元にも及ばないからね。」

ガネッシュ(それから、瀬谷糧に対するアンコールが続いたが、1時間半くらいで、喉が限界になったらしく、次の人にパスした。)

ルカ「ふん、適当に歌うか。」

ルカ「~♪」(各自で曲は想像してね。)

ルカ「感想はいらん、目立つのは嫌いだ、次に行け。」

ガネッシュ「次は俺か、あまり期待するなよ。」

ガネッシュ(ちなみにルカは普通に上手かった。)

瀬谷糧「まぁまぁ、んな謙遜せんと、」

石川「まぁ、期待はしてないから!」

ガネッシュ「ああ、わかった。じゃあ歌うぞ、」

ガネッシュ「~♪」(各自で曲は想像してね。)

ガネッシュ「えーっと、どうだ?」

瀬谷糧「謙遜やなくて、ホンマに下手なんやな…」

エメラ「でも、魚住ちゃんよりは…いえいえ、比べたらダメですよね!」

デューク「えーっと、と、とりあえず次、いこか!うん、そうしよ!」

恋田「次は私ね。ところで、美神さんは?」

デューク「そういや、おらんな?」

魚住「あ、美神ちゃんなら、ガネッシュちゃんが歌う直前にトイレに行ったっすよー!」

恋田「そうですか、とりあえず歌いますね。」

恋田「~♪」(各自で曲は想像してね。)

恋田「どうですか?」

瀬谷糧「凄い上手いで!ガネッシュの聞いた後やからかもやけど。」

石川「君が言うと皮肉にしか聞こえないだろうけどね。」

デューク「凄く綺麗で透き通っとったわ。でも、後から歌えるさかい、次!」

石川「ハハッ、じゃあ、ガネッシュくんの声真似して歌うよ。」

石川「~♪」(各自で曲は想像してね。)

ガネッシュ(石川のやつ、俺が下手なのをいいことに、)

石川「さあ、どうかな?」

ルカ「上手いな、再現度が高い、下手なところも、」

魚住「そっくりなのに上手い!それ、女の人の声でも行けるっすか?」

石川「できるけど、全員終わってからね。」

魚住「はーい、っす!」

デューク「声真似大会ちゃうんやで、とりあえず次や、」

美神「私だね、さっき戻ってきたから、歌えばいいんでしょ?」

美神「~♪」(各自で曲は想像してね。)

美神「じゃあ、歌い終わったし、帰る。」

デューク「普通やな、」ボソッ

デューク「と、とりあえず次や、ほら、」

森谷「次は僕ですか、ところで大上さんはいつまで黙っているんですか?」

大上「えっ?タンバリン、叩いてた。」

石川「歌うときに何かシャンシャン聞こえてきたけど、アレ、君だったんだ。」

大上「うん、リズム、合ってた?」

恋田「そういえば、凄くリズムが合ってたね。」

森谷「そうですか、では、全力で歌います。」

ガネッシュ「いや、そこそこでいいぞ。」

森谷「~♪」(各自で曲は想像してね。)

森谷「さあ、どうでしょうか!」

デューク「上手い、瀬谷糧とデュエットしてみてや!」

エメラ「でも、瀬谷糧さんの方が上手いような、」

森谷「やはり、負けてしまいますか、あ、次、大上さんですよ。」

大上「あ、うん、わかった、頑張る、よ。」

大上「~♪」(各自で曲は想像してね。)

大上「どう?」

瀬谷糧「何や、凄い上手いやん!もうちょい自信を出し。」

恋田「声が少し小さい意外は凄くいいわ。」

デューク「っちゅーわけで、最後はワイや!しっかり聞けよ!」

デューク「~♪」(各自で曲は想像してね。)

デューク「でや?上手いやろ!」

石川「確かに上手いかもしれないけど、才能の癖に中途半端だよ、瀬谷糧くんと才能を入れ替えた方がいいんじゃない?」

デューク「お前は、結構痛いとこ突くな!でも瀬谷糧は耳よくないやろ!」

魚住「人並みなんすよ、瀬谷糧ちゃんは、それに、瀬谷糧ちゃんは歌手の方が向いてるっすよー!」

瀬谷糧「おい、お前ら、勝手に俺の将来決めんなや!」

ガネッシュ(それからカラオケ大会は、ドンチャン騒ぎで、石川が全員の声真似で歌を歌ったり、魚住が勝手に歌いだすのを止めたり、しているうちに、朝まで続いた。)
全員の好感度が大きく上昇しました。
デューク
顔見知り→知り合い
森谷、エメラ、ルカ、瀬谷糧、石川、美神
知り合い→知人
クロダ ダイジロウとオオカミ ヒトミの加害者率が大幅に減少しました。
その他全員の加害者率が少し減少しました。
短いけど、今日はここまで、続きは明日更新します。
自動車免許、頑張って取りたい…(>>1の愚痴)では。

乙!

瀬谷糧のこの歌のうまさ……
かつて、ザ・ぼんちが「恋のぼんち
シート」を大ヒットさせたこととも
無関係ではあるまいな(^^)

モノクマ「ピーンポーンパーンポーン、朝になりました。偉大な水の世界を感じましょう!」

ガネッシュ「痛たた、もう朝か、いつの間にか朝になっていたのか。」

瀬谷糧「おい、大丈夫かいな、」

ガネッシュ「瀬谷糧か、他の奴らはどこに行った?」

瀬谷糧「アホか、なんか知らんけど、もう大体は食堂におると思うで。」

ガネッシュ「俺とお前以外は誰がいるんだ?」

瀬谷糧「あそこらへんにおる。」

大上「んんっ、んあ?あっ!うん、おはよう。」

瀬谷糧「おう、おはよう。」

ガネッシュ「ああ、おはよう。」

恋田「朝っぱらからうるさいわね。私、朝は低血圧なの、あまり騒がないで。」

瀬谷糧「おお、すまん。」

大上「恋田、さん、大丈夫、低血圧なの、私も、だから。」

瀬谷糧「ともかく、食堂へ移動しよか!」

ガネッシュ「まぁ、ゆっくり、な。」

大上「んんっ、わかった。」

食堂
石川「やあ、君たちで最後だね。少し遅くなった?」

ガネッシュ「逆だ、お前らが早すぎるんだ。」

石川「ハハッ、まあね、でも寝てるところを叩き起こしたのは魚住さんだけどね。」

魚住「だって、早く起きてしまって暇だったんすよ。だから叩き起こしたんす!」

魚住「まぁ、途中で怒られてここに連行されたんすけど。」

ルカ「いい加減うるさかったからな、脅して連れてきた。」

森谷「まぁ、僕は皆んなのご飯を作るので、いつも早起きですが。」

瀬谷糧「それ以前に脅すて、お前横暴やな、なんや?ギャングか何かか?」

ルカ「まぁ、実際にギャングだからな、俺のいた世界だとまだ優しい方だぞ。」

瀬谷糧「そ、そうか、なんか悪いな。」

ルカ「いや、いい。それよりなぜ今回は夜時間前なのに空いていたんだ?」

ガネッシュ「なぜって食堂がか?」

ルカ「ああ、あとでモノクマを問い詰めるとしよう。」

ルカ「おい、森谷、今日だけは拷問は無しだ、後、とりあえず飯を食い終わったら解散、じゃあな。」

ガネッシュ「おい、ルカ…行ってししまったか。とりあえず、飯を食べよう。」

自室
ガネッシュ(今朝の朝食はパンだった。いつもは和食だったから、少し新鮮だったが森谷の朝食はかなりうまかった。)

ガネッシュ「さて、まだまだ時間はあるし、何かするか。」

自由行動! 開始!
1 交流する(キャラ名も)※乱入の場合は、↓2でキャラ名も
2 モノモノマシーン(最大5回)現在モノクマメダル62枚
直下

2 モノモノマシーン5回選択
購買部
モノクマ「やあ、昨日はお楽しみでしたね!」

ガネッシュ「おい、どう言う意味だモノクマ!」

モノクマ「どう言う意味も、全部見てたからね。」

ガネッシュ「…見られていたのか。」

モノクマ「まあね、景気づけに回していきなよ。」
↓5までコンマに応じたプレゼント。

ガチャガチャ
26…超高校級の人狼…ロンパの人狼ゲーム、見たことない顔と名前と役職が書かれている。
48…アストロケーキ…宇宙食用のケーキ
75…マリーゴールドの種…黄色いマリーゴールドの種、花言葉は『絶望』
42…武道の極意…伝説の書物のコピー、中身は読めない。
39…最短カップ麺…30秒で出来るカップ麺、但し、伸びるのも早い。

ラッキー!おまけ!
ガチャガチャ
62…手ブラ…手の形をした、女性用の下着。

ガネッシュ「また、このケーキ、被ったな。と言うか、変なのばっかだな。」

モノクマ「そりゃあ、毎回商品は更新してますから。」

ガネッシュ「おい、それはそれで凄いな。」

モノクマ「まぁ、飽きられたら困るしね。」

ガネッシュ(さて、次は何をしよう?)
1 交流する(キャラ名も)※乱入の場合は↓2でキャラ名も
2 モノモノマシーン(最大5回)現在モノクマメダル57枚
直下

1 交流する大上選択
AVルーム
ガネッシュ「あ、大上、こんなところにいたのか。」

大上「あ、ガネッシュくん、どうしたの?」

ガネッシュ「いや、少し雑談でもしようと思ってな。」

大上「うん、いいよ、映画でも、見る?」

ガネッシュ「それってホラーか?」

大上「?違う、と思う、けど?」

大上「これ、だけど。」
乱入!
森谷「ああ、これですか?じゃあ3人で見ましょう。」

ガネッシュ「うおっ!森谷、いつからいたんだ?」

森谷「さっきから、ですよ。」

大上「それより、早く、見よ?」

ガネッシュ「ああ、」

ガネッシュ(それから、森谷と大上と3人で映画を見た。)

ガネッシュ(映画は少し過激なシーンはあったもののよくある恋愛物だった。あとでタイトルを見るとR-18と書いてあった。)

オオカミ ヒトミの好感度が上昇しました。
モリヤ タイジュの好感度が上昇しました。
大上と森谷にプレゼントをしますか?
直下大上へのプレゼント
↓2森谷へのプレゼント
プレゼント一覧
双眼鏡×1
佐藤の砂糖×1
アストロケーキ×2
浮き輪ドーナツ×1

途中送信失礼しました。
大上→なし
森谷→アストロケーキ選択
ガネッシュ「そうだ、森谷、これ、いるか?」

森谷「おや?ケーキですか?ありがとうございます。」

森谷「少し過去の話です。僕はごく普通の一般家庭出身ってことは前に言ったと、思いますが、」

森谷「実は、僕は昔から家事が好きでして、よく母を手伝ってました、そんな時に、父が癌でこの世を去ったんです。」

森谷「母は専業主婦だったので、収入はガクンと減ってしまったのです、だから、僕はお金を稼ぐ為、家政夫となったんです。」

ガネッシュ「そうだったのか。なんか、悪いな。」

森谷「いいえ、全然ですよ。」

ガネッシュ「ところで、大上、プレゼントは、いるか?」

大上「いらない、でも、今度は、君の過去も、聞きたいな。」

ガネッシュ「おお、また、な。」

大上「うん。」
オオカミ ヒトミの好感度が上昇しました。
オオカミ ヒトミの加害者率が大幅に減少しました。
モリヤ タイジュの好感度が上昇しました。
モリヤ タイジュの加害者率が減少しました。

すみません、途中送信した>>1が悪いのです。

森谷の通信簿が開放されました。2/5
通信簿2…森谷は父と母と暮らしていたが、突然父親が癌で亡くなって、収入がガクンと減ってしまった、そのため、母親を支えようと、家政夫になったらしい。

ガネッシュ「よし、まだ時間はあるな。」

自由行動! 開始!
1 交流する(キャラ名も)※乱入の場合は↓2でキャラ名も
2 モノモノマシーン(最大5回)現在モノクマメダル57枚
直下

1 交流する魚住選択
イルカショーの会場
ガネッシュ「おっ、魚住、何やっているんだ?」

魚住「あっ、きたっすよー、恋田ちゃん、いいカモが。」
乱入?
恋田「うふふ、そうね、男なのが少し残念だけど!」

恋田「それでも、いい人形になりそうじゃない?」

ガネッシュ「おい、どう言うことだ?俺は大上を探してただけ…」

魚住「関係ないっすよー!とりあえず、着せ替えるっす!」

恋田「大上ちゃんね…次のカモにしようかしら、ふふふ。」

魚住「第2回、明日にでもやるっすかね。兎も角やるっすよー!」

ガネッシュ「拒否権は…ないか。」

ガネッシュ(そうして、俺は彼女達の人形にされた。)
直下魚住が着せようとした服
↓2恋田が着せようとした服

ちなみにコンマが点数です。
魚住→怪獣の着ぐるみ
恋田→某ハンバーガー屋のピエロ
魚住「先手はボクっす!とりあえずこの着ぐるみを着るっすよー!」

ガネッシュ「待て、ここで着替えるのか?」

魚住「いや、校舎内っすよー、但し、逃げちゃダメっすよ!」

ガネッシュ「わ、わかった。」
数分後…
ガネッシュ(着ぐるみ装備)「おい、どうだ?」

魚住「ププ、す、すごく、ぷッ、似合ってないっすー!」

ガネッシュ「おい、これ着せたのは、お前だろ!」

魚住「でも、その筋肉が全て台無しにしてるっす!ヒー!」

恋田「フッフッフー、私の勝ちね!これを着なさい!」

ガネッシュ「おい、このピエロって怒られるヤツじゃ…」

恋田「怒られるって誰によ?とにかく着なさい!」
数分後…

ガネッシュ「…」

恋田「うん、魚住ちゃんの勝ちね、」

魚住「もう、何も言わねーっす。」
ウオズミ オトヒメの好感度が上昇しました。
認め合う仲→ふざけ合う?仲
コイダ ユリカの好感度が上昇しました。
認め合う仲→ふざけ合う?仲
魚住と恋田にプレゼントを渡しますか?
直下魚住へのプレゼント
↓2恋田へのプレゼント
プレゼント一覧
双眼鏡×1 、佐藤の砂糖×1 、アストロケーキ×1 、浮き輪ドーナツ×1 、ひまわりの種×1 、超高校級の人狼×1 、マリーゴールドの種×1 、武道の極意×1 、最短カップ麺×1 、手ブラ×1

魚住→浮き輪ドーナツ選択
恋田→ひまわりの種選択
ガネッシュ「魚住、これいるか?」

魚住「これは!ドーナツ!それも、こんなにデカイ!」

魚住「甘いモノ好きで良かったっすー。」

魚住「で、ボクの過去っすけど!そこで、水族館で働こうと思ったボクは、」

魚住「徹底的に身体を鍛えて見たんす!」

ガネッシュ「いや、なぜそうなる!俺でもスポーツで鍛えたぐらいだぞ!」

魚住「甘い、甘いっす!この仕事は体力勝負なんすから!」

ガネッシュ「そうか、ところで恋田、これいるか?」

恋田「またこれ?まぁ、もらっておくけど、」

恋田「で、私の過去だけど、私はどんな時でも支えてくれる女の子をメインにしてたのに、」

恋田「いざ、恋愛相談所を開いたら、見事に男しか来なかったの、かと言って追い返す訳にも行かないし、」

恋田「それで、途方に暮れていた時にとある高校から、養護教諭として着てほしいって言われてね、」

恋田「その時は、どう思ってたのか忘れたけど、結局、養護教諭として務めることになったの。」

ガネッシュ「そうか、ありがとうな!」
ウオズミ オトヒメの好感度が上昇しました。
ウオズミ オトヒメの加害者率が減少しました。
コイダ ユリカの好感度が上昇しました。
コイダ ユリカの加害者率が減少しました。
>>1は寝ます。続きは明日。
あと、直下コンマ75以下で動機発表、明日が動機発表前最後の自由行動になります。

更新します。直下コンマが75以下だったので、今回が動機発表前最後の自由行動になります。
魚住乙姫の通信簿が開放されました。2/5
通信簿2…水族館で働こうと思った魚住は徹底的に身体を鍛えることにしたらしい。本人曰く、結構ハードなので鍛えているらしい。
恋田百合花の通信簿が開放されました。2/5
通信簿2…元々は支えてくれる女の子を狙っているが、いざ恋愛相談所を開いたら見事に男子ばかりだったらしい。それで、途方に暮れていた時に、とある高校から養護教諭として勤めてほしいと言われた。結局、恋田は引き受け、その高校で養護教諭として勤めることになった。
モノクマ「ピーンポーンパーンポーン、朝になりました。偉大な海の世界を感じましょう!」

ガネッシュ「もう朝か、こう、窓がない場合だと時間の感覚がなくなるな…」
ピーン、ポーン、
ガネッシュ「ん?誰だ?こんな時間に?」
ピーンポーン
ガネッシュ「はいはーい。」
ドアの前にいた人物は?
直下コンマ00~30で魚住
31~60で恋田
61~99で大上

ガネッシュ「はーい。」ガチャッ

大上「あ、おはよう、ガネッシュくん。」

ガネッシュ「お、大上、どうしたんだ?」

大上「えっと、じつは、恋田さんと、魚住さんから、あの、」

大上「着せ替え?大会?の準備が、できた、らしい、」

ガネッシュ「それで呼びに来てくれたのか。」

大上「うん、ただ、短めの時間で、行く、らしいから、男子は、全員審判、だって。」

ガネッシュ「それってまさか、男子全員か?」

大上「ううん、何人かは、参加しない、って言ってた。」

ガネッシュ(一応全員に声はかけたのか。)

大上「女子は、一応、全員参加、だって。」

ガネッシュ「そうなのか。」

大上「…走り回りながら、声を、かける、なんて、やったことなかった、少し、疲れた。」

大上「お風呂、入るね。大浴場。…見ないでね。」

ガネッシュ「お、おう。」

ガネッシュ(ん?なんだ?俺の持っている男のマロン砲が、反応している?)

ガネッシュ(いや、違う、俺がロマンを求めているんだ。入間美兎とか書いてあったが、関係ない!)

ガネッシュ(いや、これのおかげかもな、入間とかいうやつ、感謝するぜ、俺はこれを持っていざ、楽園へ!)

ガネッシュ(そうして俺は、コッソリと、大浴場まで向かった。)

男のマロン砲イベント
大浴場
ガネッシュ(そして、俺は脱衣所から出来るだけ音を立てないように、大浴場を覗き込んだ。)

大浴場内
魚住「ウッヒョー、やっぱ、一仕事したあとの風呂は格別っすねー!」

大上「そうだね、でも、あんまりはしゃぐと、危ないよ?」

恋田「じゃあ、私は大上ちゃんの背中、流すわね。」

大上「ちょっと、胸、当たってる。」

恋田「当ててるの、それに、背も私より高いし…ホレ!」

大上「ちょっと、んッ、胸、揉まないで。」

恋田「おやおや?いい形をした、この胸が弱いのね?」

大上「ンア、ん、違う、やめて、恋田、さん。」

魚住「あー、ずるいっす恋田ちゃん!ボクにはソレ、してくれなかったのに!」

恋田「え?て、言うかして欲しかったの??ぺったんこなのに!」

魚住「ぺったんこは関係ないっすよー!」
脱衣所
ガネッシュ(魚住と恋田もいたのか?って何気に凄い事になっているな。)
大浴場
恋田「ところで、湯気がある割には少し寒いような?」

大上「身体、洗ったから、先、上がるね。」

魚住「待つっすよー!ボクにもその胸、揉ませろっすよー!」

大上「え?だ、ダメ、のぼせちゃうし、それに、今、敏感だから、ッアッ。」
脱衣所
ガネッシュ(やばいな、そろそろお暇しよう。)
大浴場
魚住「わかっているんすよー!ガネッシュちゃん、覗くぐらいなら、入ってもいいのに。」

undefined

ガネッシュ「へ?」

ガネッシュ「待て、魚住、いつから気づいてた?」

魚住「最初からっす!それにしても大上ちゃん、感じ易いっすねー!」

魚住「ボクの視力を舐めてもらったら困るっすよー!それにしても男兄弟が多いのに、大上ちゃんは、」

魚住「誘ってんすか!そうなんすね!恋田ちゃん!大上ちゃんをパスして、ボクはガネッシュちゃんの身ぐるみ剥ぐっす!」

恋田「はーい、こっちは任せなさい。うふふ、大上ちゃん、可愛い。」

ガネッシュ(そうして、魚住に身ぐるみを剥がれて、そのままあのカオスな空間に連行された。)

魚住「ところで、アレは万全っすかー?両方イッちゃって、まるで事後っすよー。」

恋田「いいの、大上ちゃんの喘き声はもらうわよ。」

魚住「あ、そろそろ、食堂に戻るっす。多分やばいっすよ。」

恋田「そうね。」

ガネッシュ(そんな声をぼんやりと聞きながら、俺は、意識を失った。)
そして、数十分後…
食堂

すみません、前レスのガネッシュの発言の次に数分後を入れてください。
食堂
ガネッシュ(俺と大上はあれから何分も放置されていたらしいが、)

エメラ「とりあえず、あの場所で何があったのか、嘘なくは話してください。」

瀬谷糧「お前らがあんな格好でおったんや、ナニしとったんや?羨ましい!」

ガネッシュ「いや、お前ら、それは誤解だ!」

大上「でも、一緒にお風呂は、入った、よ。」

デューク「そん時、勢いでヤったんやな。」

大上「違う、誤解。」

美神「彼を守りたいとは言え、嘘は良くないよ。」

ルカ「ところで、脱衣所に忘れ物だ。」

瀬谷糧「これは?盗聴器か?再生しよ。」

ルカ「ああ、」

石川「ふーん。」
盗聴器「よし、こうすれば、って、これじゃ事後っすね。」

盗聴器「いいじゃない、大上ちゃんの喘き声はもらうわよ。」

盗聴器「とりあえず、彼を巻き込んで良かったの?」

盗聴器「いいんすよ、それよりそろそろやばいっすよー、食堂に戻るっす。」

盗聴器「わかったわ。」
ルカ「と、これが証拠だが。」

石川「はい、良かったね、彼らは解散して、彼女たちに説教だね。」

ルカ「じゃあ、解散!」

大上「良かった、ね、ガネッシュくん。」

ガネッシュ「ああ、そうだな。」

ガネッシュ(こうして、俺たちは自室に戻った。)

自室
ガネッシュ(その後聞いた話だと、魚住と恋田は、石川達に捕まって、説教されたらしい。黒幕がどうとか言われたらしいが、良く分からないな。)

ガネッシュ「兎も角、まだ時間はあるな、」

自由行動! 開始!
1 交流する。(キャラ名も)※乱入の場合は、↓2でキャラ名も
2 モノモノマシーン(最大5回)現在モノクマメダル57枚
直下 また、感想などがあれば、どうぞ。

乱入あり エメラ
エメラやアテナの男のマロン砲イベントも見たかった

>>106おまけとして、3章の最後あたりにやります。
1 交流する大上選択
AVルーム
ガネッシュ「お、大上、またここにいたのか。」

大上「うん、あの、今朝のことは、ごめん。」

ガネッシュ「いや、あれは、覗いた俺も悪かった。」

大上「でも、魚住さんは、覗きを、知っていて、あんなこと、したから。」

エメラ「失礼しますね。さっきから聞いていたんですが…」

エメラ「ガネッシュさん、覗いたんですか?」

ガネッシュ「ハイ、ソウデス。」

ガネッシュ(エメラがあの能面のような顔で聞いてくる。正直怖い。)

エメラ「ダメですよ、女の子の裸を覗いたら。」

ガネッシュ「ハイ、すみません。」

大上「いや、私は、大丈夫、だから。」

ガネッシュ「ところで、大上はここで何をしているんだ?」

大上「えっと、準備も、呼び込みも、終わった、から。」

大上「時間を、潰して、いる。」

エメラ「じゃあ、映画でも見ましょう。楽しい映画です。」

ガネッシュ(なんか、前にもあったような展開だが、エメラの持ってきた映画はコメディ物でとても面白かった。)
オオカミ ヒトミの好感度が上昇しました。
エメラ・ラフィーラの好感度が上昇しました。
大上瞳とエメラ・ラフィーラにプレゼントしますか?
直下大上へのプレゼント
↓2エメラへのプレゼント
プレゼント一覧
双眼鏡×1 、佐藤の砂糖×1 、アストロケーキ×1 、超高校級の人狼×1 、マリーゴールドの種×1 、武道の極意×1 最短カップ麺×1 、手ブラ×1

大上→超高校級の人狼選択
エメラ→マリーゴールドの種選択
ガネッシュ「そうだ、大上、こいついるか?ルールが良く分からなくてな。」

大上「ああ、ありがとう、持ってたの!欲しいの、ちょうだい?」

ガネッシュ「わかったけど、きっちり過去も、話してくれよ?」

大上「うん、」

大上「人狼が紛れ込んだ、その日から、悪夢は、始まったの。」

大上「人狼により、集落の人達は、一晩で、何人も死んだ。」

大上「その中、には、お兄ちゃんの、死体もあった。」

大上「そこで、犯人を探して、警察に、突き出した、でも、この時の、私は、わかって、なかった。悪夢が一晩で終わらないことに。」

ガネッシュ「そうだ、エメラ、これいるか?」

エメラ「マリーゴールドですか?大好きですよ。」

ガネッシュ「でも、この色の花言葉は…」

エメラ「いえ、これくらいの方が綺麗なのですよ。」

エメラ「私の過去、でしたね。」

エメラ「そして、父と決別して、聖職者になったところまでは話ましたね。」

エメラ「そして、学生なので、学校にも通いました。」

エメラ「そこで、初恋の人に出会ったのです。ですが、その人は、私の母方の姉の子供だった。」

エメラ「要するに、伯父ってヤツ、その後、聞いた話だと、私の妹が後2人いて、全員母親が違うらしいの。」

エメラ「要するに、私の父は不倫ばかりしてたわけ。しかも、私の妹の1人にも手を出していたの。」

エメラ「それからね、中学校時代であれ始めたのは。…今回はここまでよ。続きは次回ね。」

ガネッシュ(そう言ってエメラはAVルームを出て行った。)

大上「もう少し、ここに、いて、しばらく、いよ。」

ガネッシュ「ああ、いいぞ。」
オオカミ ヒトミの好感度が大きく上昇しました。
少し気になる仲→親友
エメラ・ラフィーラの好感度が大きく上昇しました。
知人→認め合う仲
オオカミ ヒトミの加害者率がゼロになりました。
エメラ・ラフィーラの加害者率がゼロになりました。
>> 1 は寝るので、続きは明日。
感想があれば、是非。
追伸、書いたから気づいた。乱入キャラは魚住でした。すみません。

大上瞳の通信簿が開放されました。3/5
通信簿3…殺人鬼が迷い込んだことにより、集落の人達は一晩で何人も死んだらしい。その中には、大上の兄もいたらしい。その後、犯人を特定して警察に突き出したが、だが、その悪夢はこれだけでは終わらなかったらしい。
エメラ・ラフィーラの通信簿が開放されました。2/5
通信簿2…エメラは聖職者になった後、学生なので学校に通ったらしい。その時に、初恋の相手と出会ったが、その人は自分の伯父だったらしく、後から聞くと、エメラには妹が後2人いたが、全員母親が違うらしい。そして、自分の父親が妹に手を出したと知り、性格が荒れていったらしい。

自室
ガネッシュ「よし、まだ時間はあるな。

自由行動! 開始!
1 交流する(キャラ名も)※乱入の場合↓2でキャラ名も
2 モノモノマシーン(最大5回)現在モノクマメダル57枚
直下

1 交流するルカ選択
食堂
ガネッシュ「お、ルカ、何したんだ?」

ルカ「ああ、休憩だ。さっきまでこの中水族園内で黒幕の手がかりを探していた。」

ガネッシュ「何か収穫はあったのか?」

ルカ「収穫、か、2つあったな。どれも決定的じゃないが、」
乱入!
石川「へえ?それってどんなの?僕も目星くらいはついているけど、証拠が足りないからさ。」

ルカ「目星がついているのか、とりあえずわかったことは、黒幕は俺たちの中にいる。確定情報だ。」

石川「まぁ、それくらいはわかっていたけど?」

ガネッシュ(黒幕は俺たちの中にいる?それが確定しているんだ。だが、それでも、誰かはわからない。)

ルカ「そして、もう一つは、どうやら黒幕は左ききらしい。」

ルカ「まぁ、これは確定情報じゃないが。いい収穫だ。そうだろう?」

ガネッシュ「確かにな、これでだいぶ絞り込めるな。」

石川「そうとも限らないよ。だって左ききは現時点で3人、死んだ人も含めると4人もいるからね。」

ガネッシュ「石川、ちなみにその4人って誰なんだ?」

石川「確か、ね、魚住さんとデュークくん、後、エメラさんと亀有くんだったよ。」

ガネッシュ「黒幕はその中にいるのか?」

石川「おそらくはね、まだわからないけど、…ところで、何か料理でも作ろうか?」

ガネッシュ「待て、話が変わりすぎだ!…確かに腹は減ったが、」

石川「じゃあ僕と彼が作るから、ルカくんが審判で判断してもらおう。」

ルカ「なぜ巻き込む、まぁ作ってみろ、食うだけ食ってやる。」

石川「決まりだね。」
直下ガネッシュが出した料理(コンマが点数)
↓2石川が出した料理(コンマが点数)

ガネッシュ(初めて厨房に入ったが、冷蔵庫に伊勢海老があったので、オーブンでタンドール風に焼いてみた。)

ガネッシュ(石川は別の厨房で料理を作っている。…エプロンはないから私服だけどな。)

ガネッシュ(とりあえず、伊勢海老を焼いただけだが、まぁこれでいっか。とりあえず、ソレを皿に盛ってルカに出した。)

ルカ「…」(目の前に伊勢海老の丸焼きと日の丸弁当)

ルカ「おい、なぜ食器が箸だけなんだ?そしてなんだ?この料理、手抜きすぎないか?」

ガネッシュ「まぁ食ってみろよ。(ただ焼いただけだが。)」

ルカ「いや、石川は兎も角お前のは、…からを折って食うか。」

ルカ「…おい、ガネッシュ、貴様、どうやって料理したんだ?」

ガネッシュ「へ?ただ焼いただけだけど?」

ルカ「何?あり得ない。料亭で出せるレベルだ、この日の丸弁当も、なぜだ?なぜこんなに美味い!」

石川「さあ?普通に調理しただけだけど、とりあえず、僕らも食べようか?」

ガネッシュ「あ、ああ」

ガネッシュ(そうして、なぜか異常に美味いソレを食った。)
イシカワ バンジョウの好感度が上がりました。
ルカ・デル・テスタの好感度が上がりました。
石川とルカにプレゼントしますか?
直下石川へのプレゼント
↓2ルカへのプレゼント
プレゼント一覧
双眼鏡×1 、佐藤の砂糖×1 、アストロケーキ×1 、武道の極意×1 、最短カップ麺×1 、手ブラ×1
すみません、自動車の教習でしばらく開けます。
感想があれば是非。


しかし伊勢海老の丸焼きと日の丸弁当はどんな味だったのか気になる

>>125伊勢海老の丸焼きは本当に海老を使っているのかさえ、疑問に思うレベル、日の丸弁当も大体同じ感想です。
石川→双眼鏡選択
ルカ→佐藤の砂糖選択
ガネッシュ「そうだ、石川、これ、いるか?」

石川「双眼鏡だね、ありがたく受け取るよ、使うかは別だけど。」

石川「僕の過去だね、と、いっても、僕の家は、金持ちなんだ。その時は、今と、苗字も違っていたけど。」

ルカ「以外だな、金持ちには見えないが、」

石川「その時に、僕の家に怪盗が入ってきたんだ、その時のあの鮮やかな盗みに魅せられて、泥棒になったわけさ。」

石川「僕の過去は以上さ。」

ガネッシュ「ルカはこれ、どうだ?」

ルカ「…砂糖か、ちょうど切らしていたんだ。助かる。」

ルカ「社会のはぐれ者だった俺を拾い、そして、育ててくれたのが、今のボスだ。」

ルカ「そこで、殺しの技や、表世界で生きるコツを教わった、俺の過去もここまでだ。」

ガネッシュ「そうか、ありがとう。」

ルカ「…フン!」
イシカワ バンジョウの好感度が上がりました。
ルカ・デル・テスタの好感度が上がりました。
石川万丈の加害者率が大幅に低下しました。
ルカ・デル・テスタの加害者率が大幅に減少しました。

石川万丈の通信簿が開放されました。1/5
通信簿1 …元々、石川は金持ちの家に住んでいて、苗字も違っていたらしい。ある日、からの家に怪盗が入ってきて、鮮やかに宝を盗んだため、その腕に魅せられて、泥棒になったらしい。
ルカ・デル・テスタの通信簿が開放されました。2/5
通信簿2…社会のはぐれ者だったルカを拾い、育ててくれたのが、今のギャングのボスらしい。そして、殺しの技や表世界で生きるコツを学んだらしい。

ガネッシュ「そろそろ着せ替え大会か、審判だし行くか。」

大浴場、脱衣所
魚住「レディースアンドジェントルメーン!」

魚住「よく来てくれたっすねー、これより、大上ちゃんとエメラちゃんの着せ替え大会を開催するっす!」

恋田「私と魚住ちゃんが着せ替えるから、貴方達は審判よろしくね。」

ガネッシュ(今度は、大上とエメラが彼女達のオモチャらしい、ご愁傷様。)

ガネッシュ(ちなみに、審判は、俺と瀬谷糧、そして、石川だった。なお、森谷もいるが、頭数の問題で除外らしい。)

魚住「まずはボクっすよー!ちなみに、点数は1人100点っす!では、始め!」
直下魚住が大上に着せた服
↓3までコンマがそれぞれの点数。
>> 1 は風呂と飯で一旦離脱、では。

魚住「どうっすかー?いつものゴスロリ服を黒くしてみたっす!」

魚住「正直に点数はつけて欲しいっす!」

ガネッシュ「20点かな?」

瀬谷糧「14点、やで。」

石川「56点。」

魚住「うわ、スッゴイ低い、なぜっすかー?」

ガネッシュ「なんか、いつもと変わってないんだよな。見慣れているからかわからないけど。」

瀬谷糧「もうちょい新鮮味が欲しいんやな。そのままの方が良いくらいやで?」

石川「適当。」

魚住「うわ、みんな酷いっす!でも、新鮮味っすかー、考えてみるっす、次!恋田ちゃん、いっちゃって!」

恋田「はい!皆さん、遠慮はいらないよー!」
直下恋田が大上に着せた服
↓3までのコンマが点数

恋田「ほら、どうよ!タキシードとシルクハット!」

ガネッシュ「61点だな。」

瀬谷糧「20点?」

石川「69点。」

恋田「え?瀬谷糧くん、スッゴイ低いけどなんなの?」

瀬谷糧「うーん、個人的にタキシードがなー?」

石川「違うでしょ、瀬谷糧くんはブス専なだけでしょ?」

瀬谷糧「んなわけあるか!アホ!」

ガネッシュ「でも、俺は素直に似合っていると思うぞ。」

魚住「今回は恋田ちゃんの勝ちっす!あ、大上ちゃんは好きにしていいっすよー!」

大上「うん、わかった。もう少し、ここにいる。」

魚住「次はエメラちゃんっすねー!」

エメラ「はい、頑張ります。」

魚住「先行はボクっすよー、ソレ!」
直下魚住がエメラに着せた服
↓3までのコンマが点数です。

魚住「さて、ボクが選んだのは、スク水、似合っているっすかー!」

ガネッシュ「3点、エメラの良さを殺してる。」

瀬谷糧「63点!これがええわ!」

石川「んー?38点。」

魚住「うお、やっぱ、低い?」

魚住「ガネッシュちゃんはいいとして、石川ちゃん、なんでっすかー?」

石川「んー?適当だよ。そんなの。今のところは、いいのないし。」

魚住「酷い!でも次は恋田ちゃんなので、期待してくれっす!」

恋田「じゃあ行くわよ!」

石川「うん、1ミリも期待してないから、次、行こっか。」
直下恋田がエメラに着せた服
↓3までのコンマが点数です。

恋田「どう?チャイナドレスにしてみたわ!」

ガネッシュ「34点だな。」

デューク「文句無しの100点や!」

石川「40点。」

恋田「私の勝ちよ!魚住ちゃん!でも、なんでガネッシュくんが低いの?」

ガネッシュ「なんとなく、これじゃない感が…」

エメラ「じゃあ、ガネッシュくんは、どんな服装が似合うと思うんですか?」

ガネッシュ「うーん?シスターの服装とか、かな、やっぱり。」

エメラ「え?ああ、そうですか。」

魚住「何はともあれ、着せ替え大会は終了っす!じゃあ、解散!片付けは明日するっす!」

石川「わかったよ、じゃあね。」

ガネッシュ「じゃあな、魚住、」

ガネッシュ(こうして、着せ替え大会を終えた後、俺達は、それぞれの個室に帰った。)

キリがいいので、今日はここまで、続きは明日。
感想等があれば是非。

着せ替え系は低い点数が多いな

>>146まぁ、そこはコンマなので、仕方ないですね。
では、更新します。

自室
モノクマ「ピーンポーンパーンポーン、夜時間になりました。偉大な水の世界を感じながら眠りましょう。グッナイ。」

ガネッシュ「もうそんな時間か、明日も早いだろうし、寝るか。」

直下愛の鍵を使いますか?現在、対象キャラは大上のみです。使わない選択もあります。

※注意:愛の鍵を使えるのは、今回の章は最後です。また、通信簿が3個以上開放で、夢オチになります。5個開放していれば、その限りではありません。ご注意下さい。

一度使えば、5個開放していても使えなくなるのかな
それなら使わないで

>>148そうですね、今回の章は5個開放しても、使用出来ず、次に使用できるのが、次の章になります。ちなみに、愛の鍵は一章につき、1つしか使用出来ませんので注意!

使用しない、選択!
ガネッシュ(……夢?何か思い出せないが、夢を見ていた気がする…)

ガネッシュ(まだ時間はあるし、寝るか。)

【モノクマ劇場】
モノクマ「やあ、このスレ初めてのモノクマ劇場だよ。」

モノクマ「なんでこんなに長引いたのかって?それはね。」

モノクマ「ぶっちゃけ、ネタ切れなんだよね。」

モノクマ「もっとも、ここまで来たら、感のいい人なら、気づいているかもね。」

モノクマ「黒幕が誰なのかをさ、」

モノクマ「まぁ、そんなことはさておき、いよいよ、明日が動機発表だよ。」

モノクマ「いやぁ、それにしても、もう三章ですねー。」

モノクマ「三章といえば、アレですよ、アレ!」

モノクマ「じゃあ、後は頑張ってねー!」

モノクマ「じゃあね、バイバイ!」

自室
ガネッシュ(なんだったんだ?あの夢は?)

モノクマ「ピーンポーンパーンポーン、朝になりました。偉大な水の世界を感じましょう。」

モノクマ「あ、後、オマエラ、動機発表があるから、今すぐエントランスホールに集まれ!」

モノクマ「来ない人は、オシオキだからね。」

ガネッシュ(今回も来てしまったか、)

ガネッシュ(正直このまま動機が来なければいいと思っていた自分がいた。)

ガネッシュ「でも、行かないとな。」

ガネッシュ(そう呟いて俺は、エントランスホールへ向かった。)

エントランスホール
モノクマ「やあやあみんな、よく来てくれたね。」

瀬谷糧「いや、お前が呼んだから来たんやで、こっちは!」

モノクマ「まぁ、それはともかく動機発表だよ。」

モノクマ「今回の動機は、宝探しです!」

ガネッシュ「は?」

モノクマ「えーと、正確に言うとね、オマエラの秘密を探してもらうの。16個全部。」

モノクマ「見つけた秘密は、交換してもいいけど、エントランスホールに着くまでは、見てはいけません!」

モノクマ「秘密はこの水族園内のどこかにあるからね。」

ガネッシュ(そうして、俺達は、宝探しというわけのわからない動機に駆り出された。)

ガネッシュ(その動機が、あんなことを起こしてしまうとも知らずに。)

ガネッシュ(確か、仲間の秘密を探すんだったな。)

ガネッシュ(団体で行動した方がいいはずだ。)

ガネッシュ(何人かは先に行ってしまったけど。)

???「おーい。」
直下声を掛けた人物(最大3名まで。)

瀬谷糧「おーい!ガネッシュ、どうしたんや?」

ガネッシュ「お、瀬谷糧か、どうした?」

瀬谷糧「いや、今回の動機な、俺がビビリなだけかもしれへんけど、1人やと怖いしな。」

ガネッシュ「いや、俺も同じことを考えていた。」

瀬谷糧「ちなみに、俺以外に大上と恋田がついてきとるで。」

ガネッシュ「そうか、じゃあ行くか。」

大上「うん、そうだね。」

恋田「大上ちゃんの秘密。」
直下移動場所
↓2そこで見つけた、キャラの秘密(秘密はこちらで決めていますので、キャラ名のみ記入して下さい。無しでも構いません。)

AVルーム
ガネッシュ「なんとなく来て見たが、本当に隠してあるのか?」

瀬谷糧「わからへん、一応、調べてみるか?」
数分後…
大上「あ、見つけた。」

ガネッシュ「大上、よくやった!誰のなんだ?」

大上「ホールに帰るまで、開けちゃ、ダメ、だったよね。」

ガネッシュ「ああ、そうだったな。」

瀬谷糧「でも、名前ぐらい書いたるやろ、誰のや?」

恋田「こら、大上ちゃんが困っているじゃない!」

大上「いや、大丈夫、気にして、ないから。後、名前は、魚住って、書いてあった。」

瀬谷糧「魚住のんか、開けるん楽しみやな、他はなんかあったか?」

大上「ううん、何も、なかったよ。」

ガネッシュ「そうか、別の場所で探すか。」

瀬谷糧「せやな。」
直下移動場所
↓2そこで見つけたキャラの秘密(キャラ名のみ記入、魚住を除く、また、選択肢に無しもありです。)

食堂
ガネッシュ「ここにも、誰かの秘密が隠されているのか。」

瀬谷糧「んじゃ、手分けして探すで!」
数分後…
恋田「見つけたわよ、大上ちゃんの、ヒ・ミ・ツ?」

大上「そう、じゃあ、ガネッシュくんに渡して。」

恋田「え?なんで?」

大上「なんとなく、見られたく、ないから。」

恋田「逆にガネッシュくんだったらいいの?」

大上「それもそうだね、でも、一応、」

大上「黒幕も、騙せるかも、知れないし。」

ガネッシュ「シャッフルするのか、じゃあ、これは俺が預かるが、いいのか?」

大上「うん、」
直下移動場所
↓2そこで見つけたキャラの秘密(キャラ名のみ記入魚住、大上を除く、選択肢に無しもあり。)
※死んだ人の秘密もありです。

倉庫
ガネッシュ「こんなゴチャゴチャした場所にも隠してあるのか。」

大上「とりあえず、探そ。」

ガネッシュ「ああ、」
数分後…
恋田「見つけたわ!今度は私のものよ。」

大上「うん、いいよ。」

恋田「誰のかしら?…黒田だったわ。」

瀬谷糧「よかったやん、じゃあ別の場所に行くか。」

恋田「何も良くないわよ!」
※本日最後の安価です。明日は訳あって更新しません。では。
直下移動場所
↓2そこで見つけたキャラの秘密(キャラ名のみ記入魚住、大上、黒田以外選択肢に無しもあり。)
※死んだ人の秘密もあり

大浴場
ガネッシュ「モノクマ、ここにも隠してあるのか。」

大上「女子は、浴室を、調べるから、男子は、脱衣所、お願い。」

瀬谷糧「わかったで、任しとき!」
数分後…
瀬谷糧「見つけたで!美神の秘密や!」

ガネッシュ「よし、これだけ見つかれば充分だろ。」

ガネッシュ「エントランスホールに戻るか。」

瀬谷糧「ああ、せやな。」
今回はここまでです。明日は更新出来ません。
続きは明後日です。感想があれば是非。では。


これは秘密は見つけたほうが良かったのか、見つけないほうが良かったのか

更新します。
>>174見つけた方がいいですね。今回の事件に役立ちます。
エントランスホール
ガネッシュ(エントランスホールに戻ると、もうほとんど人がいなかった。)

石川「やあ、以外と遅かったね。4人で行動してたからかな?」

ガネッシュ「そんなことはどうだっていいだろ。」

石川「以外と怖いね、もう解散はしたし、僕も帰ろう。」

ガネッシュ「よし、お前ら、各自秘密を交換しよう。」

瀬谷糧「よっしゃ、ええで!せやけど、もうここには俺ら以外ここにおらんで!」

ガネッシュ「まさか、俺らが最後だったのか?」

瀬谷糧「どうでもええやん、それより見るで!」

ガネッシュ「ああ、まずは俺だな。」ペラッ
オオカミ ヒトミの秘密
【大上瞳は、過去に殺人鬼を1人取り逃がした、そのせいで、親友を死なせたばかりか、身体にいくつもの刺し傷がある。】
恋田「なんか、重いわね。次は私!」ペラッ
クロダ ダイジロウの秘密
【黒田大二郎は、アレルギーで魚が食べられない。また、やや男色家の傾向がある。】
恋田「何よこれ!こんなの知りたくないわよ!」

瀬谷糧「まあまあ、落ち着き、次は俺や、」ペラッ
ミカミ アテナの秘密
【美神アテナは、記憶が一切消されていない。】
瀬谷糧「は?これだけか?」

大上「でも、これは、重大な、ヒントじゃないかな?」

大上「あ、次、私だね。」ペラッ
ウオズミ オトヒメの秘密
【魚住乙姫は、実は、あまり魚に詳しくない。】
↓3まで 大上、瀬谷糧、恋田にどう声をかけますか?
※今回は、動機でペアになっているので、固定になっています。

すごい過去だな……

恋田:同じ同性愛者なら黒田の恋愛相談にものれるんじゃないか?

本当に大上の秘密見て良かったのだろうか?

じゃあ>>176に付け足す形で

>>176>>177>>178選択
>>182結局大上と恋田だけw w w
ガネッシュ「大上、なんだかすごい過去だな…」

ガネッシュ「本当に俺が大上の過去を見てよかったのか?」

大上「うん、いいの、事実だし、それに、恋田ちゃん、ちょっと、怖いから。」

ガネッシュ(あのことが少しトラウマになっているのか。)

瀬谷糧「おい待て!お前ら、俺もおったんやで!まさか、」

大上「ゴメン。」

瀬谷糧「やっぱり忘れられとったんか!」

ガネッシュ「そうだ恋田、同じ同性愛者なら、黒田の恋愛相談にも乗れるんじゃないか?」

瀬谷糧「話題をそらすな!」

恋田「あのね、彼の場合は"やや"なのよ、"完全に"じゃないの、つまり、なりかけなの。」瀬谷糧無視

恋田「私とは境遇も違う、なんでも男子校出身らしいじゃない。」

恋田「私からは環境でそうなった、としか言えないの、」

ガネッシュ「そうか、すまんな、」

恋田「いいの、でも、相談を聞くのもありね。」

ガネッシュ「そうか、俺らも解散するか、」

瀬谷糧「最後まで無視やと!まぁええ、解散や!」
大上、恋田、瀬谷糧の好感度が大きく上昇しました。
大上、恋田、瀬谷糧の加害者率がゼロになりました。

自室
ガネッシュ「動機発表の後だからこそ交流するべきだな。」

自由行動! 開始!
1交流する(キャラ名も)乱入の場合は↓2でキャラ名も
2モノモノマシーン(最大5回)現在モノクマメダル57枚
直下

交流する黒田選択
触れ合い水槽の間
ガネッシュ「お、黒田、どうした?こんなところで?」

黒田「ああ、ガネッシュか、さっき恋田から逃げてきたんだ。」

ガネッシュ「そうか、災難だったな。」

黒田「ところで、俺の秘密を見やがったか?」

ガネッシュ「すまん、見た。まさか黒田がアレだなんて、知らなかったぞ。」

黒田「やっぱり見たのか、以外だったか?」

ガネッシュ「ああ、まさか黒田が、ゲイだとは、全く分からなかったぞ。」

黒田「ん?いや、なんでそれを知っているかはさて置いて、」

黒田「え?そっち?てっきりアレルギーの方かと…」

ガネッシュ「え?そっちの方がしられたくなかったのか。」
乱入!
ルカ「何を話している、ところで、なぜここには図書館がない!」

ガネッシュ「ルカ!びっくりしたぞ、いつの間に…」

ルカ「…答えろ。」

ガネッシュ「…普通水族園に図書室があるか?」

ルカ「ある所もある、だが、普通はないな。」

ガネッシュ「…そう言うことだ。」

ルカ「…チッ」
クロダ ダイジロウの好感度が上がりました。
ルカ・デル・テスタの好感度が上がりました。
黒田とルカにプレゼントしますか?
直下黒田へのプレゼント
↓2ルカへのプレゼント
プレゼント一覧
アストロケーキ×1 、武道の極意×1 、最短カップ麺×1 、手ブラ×1

黒田→最短カップ麺選択
ルカ→武道の極意選択
ガネッシュ「そうだ、黒田、これいるか?」

黒田「コレ、カップ麺か?ありがとな、腹が減った時に食うぜ。」

ガネッシュ「でも気をつけろよ、それ、30秒で出来るけど、その分伸びるのが早いらしい。」

黒田「まじか、まぁ早食いには自信があるし、もらっとくわ!」

黒田「それと、過去だったな、俺は男子校でそこそこ友達もいたんだ。」

黒田「それで、体育祭の時に、応援合戦で満点を叩きだしたんだ。」

黒田「結局体育祭は負けたが、応援団長と呼ばれるきっかけなんだ。」

ガネッシュ「そうか、ところでルカ、これはいるか?」

ルカ「これは、書物か?退屈してたから、ちょうどいい。」

ルカ「俺はボスにいい成績を残したからと、暗殺チームに入れてくれた。」

ルカ「それから俺は、ボスのために働いた、それだけだ。」
クロダ ダイジロウの好感度が上がりました。
クロダ ダイジロウの加害者率が低下しました。
ルカ・デル・テスタの好感度が上がりました。
ルカ・デル・テスタの加害者率が低下しました。

黒田大二郎の通信簿が開放されました。2/5
通信簿2…男子校でそこそこ友達もいた黒田は、ある日体育祭の応援合戦で満点を叩きだしたらしい。ただし、体育祭では負けたらしい。それが超高校級の応援団長と呼ばれるきっかけらしい。
ルカ・デル・テスタの通信簿が開放されました。3/5
通信簿3…ルカは組織のボスに成績を認められ、暗殺チームに入れてくれたらしい。それから、ルカはボスのために働いたらしい。

一旦離脱、1~2時間くらいで戻る。
直下コンマクロ判定、今回のクロ候補は2人です。判定結果は公表しない。

更新します。
クロが決まりました、非日常編を開始します。
食堂
ガネッシュ(今朝の食堂には、全員が来ていた。ただし、あの秘密のことについては誰も触れていない。)

黒田「お、今日の飯に魚入っているじゃん、ガネッシュ、いる?」

ガネッシュ「ああ、いただくよ。」

ガネッシュ(特に変わった会話もないまま、その日の食事は終わった。その昼)

魚住「よっしゃ!来たっす!」

ガネッシュ「おい、魚住!ノックくらいしろ!」

魚住「ンン?ガネッシュちゃん?もしかしてヤラシイことしてたんすか?」

ガネッシュ「断じてしてない!それより要件はなんだ?」

魚住「うふふ、それはっすねー…」ニヤニヤ
ピンポンパンポン!
モノクマ「死体が発見されました。オマエラ、今すぐイルカショーの会場まで行って捜査を開始してください。」

ガネッシュ(その放送を聞いて、何もかもが壊されたと、同時にその場所に向かった。)

イルカショーの会場
ガネッシュ(そこにはすでに美神と瀬谷糧がいた。そして、その光景を見て、俺は、目を疑った。)

ガネッシュ(そこには、全身を刺されて左手が切り落とされた森谷の死体と、頭から血を流してハリツケにされた黒田の死体があった。)

chapter3【坊やとおんなじ夢を見して】

非日常編

ガネッシュ(起こった、いや、起こってしまった。またあの悲劇が、しかも今回は2人も)

モノクマ「いや~、また起きましたねー、と、言うわけで、いつものね。」

ガネッシュ(そして、いつものように配られたモノクマファイルに目をやった。因みに、今は全員来ている。)

モノクマファイル3
被害者は森谷大樹、死因は絞殺、死亡推定時刻は午前11時15分ごろ、全身に刃物で刺された後があり、左手が切り落とされている。これらの傷は死後についたものである。
被害者は黒田大二郎、死因は頭部を殴られたことによる脳挫傷、死亡推定時刻は午前11時15分ごろ、即死だった模様。
ハリツケにされており、頭部以外に目立った外傷はない。

ガネッシュ(今回のファイルには2人分の情報が載っている。記憶しておこう。)
コトダマ入手!
モノクマファイル3…被害者は森谷と黒田、森谷の死因は絞殺で黒田の死因は頭部の脳挫傷であり、黒田は即死である。

ガネッシュ「さて、次はどこを調べよう?」
1 聞き込み(キャラ名も)
2 死体周辺
3 ヒント(モノクマメダルを消費します。)
直下
>> 1 は寝る、更新は明日の朝か夕方くらいになります。
感想があれば是非



被害者は森谷と黒田になったか…
他の人の秘密も気になる

更新します。(昼に更新しないとは言っていない。)
>>200聞き込みをすれば、ある2人以外の全員の秘密が分かります。
2 死体周辺選択
ガネッシュ(死体の周辺に行く、すでに何人かはいるが、調べる必要があるな。)

ガネッシュ(かといって2人同時に調べるのには無理がある、どちらから調べよう?)

1黒田
2森谷
直下

森谷選択
ガネッシュ(まずは、森谷の死体を調べよう。)

ガネッシュ(森谷の死体は背中にたくさんの刺し傷があって、とても痛々しい。)

ガネッシュ「?これは?」

ガネッシュ(首にある、ロープの後が少し気になった。)

ルカ「これは絞殺痕だな、おそらく凶器はロープか何かだろう。」

ガネッシュ「なら、なんで犯人はこんなにまで身体を突き刺したんだろうな?」

ルカ「さあ?案外、犯人はやってないかもな。」

ガネッシュ「?どう言う意味だ?」

ルカ「第三者が関わっている可能性の話だ。」

ガネッシュ「なら、第三者がいたとして、なんで手首を切り落としたんだ?」

ルカ「それは…わからないな。」

ガネッシュ「そうか。」

ガネッシュ(だが、重要な証拠だ、記憶しておこう。)
コトダマ入手!
森谷の死体…森谷の死体は背中に刺し傷があり、とても痛々しいが、首にはしっかりと絞殺の後があった。
ルカの見解…ルカによると、第三者が関わっている可能性があるらしい。
ガネッシュ(さて、次はどこを調べよう?)
1 聞き込み(キャラ名も)
2 死体周辺(黒田の死体)
3 ヒント(モノクマメダルを消費します。)
直下

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