またなんかヤっちゃう系エロ異世界転生【安価】 (248)

神様「お主には勇者の才能がある」

???「そ、それで俺殺されちゃったんすかぁ?」

神様「ほ? 世界救うのに人1人の人生なんぞ些細なことじゃわいっ!」

???「そんなぁ!? 俺これからゴム買ってヤる予定だったんすよぉ~?」

神様「そんなの異世界で生でやるがよい」

???「うえ!? マジっすか?」

神様「貴様の様なヤリチンでも救える世界じゃからのしょせん」

???「うっし! んじゃあヤります!」

神様「よく言った! それでこそ男ぢゃ!」

神様「景気良く神様の特権やるぞ!」




与えられた特権と主人公の名前
安価下

レイン「っかぁー! それはそれとしてダルいわぁー!」

レイン「……もういいや、適当に楽しんでダラダラするかぁ」

パァァァァァッ

レイン「うぉっ、眩しっ!?」

???「レインさん、ですね? 私はこの世界の神……」

???「この世界はあなたの助けを求めて……」

レイン「あのー? 眩しっす」

???「え、あぁ、ごめんなさい」スゥゥ

レイン「……ふーん、ほー、この世界の神様って女の子なんすね?」



女神の名前と特徴、他特記事項
安価下

アルマ「そ、それでですねレインさん」

レイン「……勃ってきたわ」ボソッ

アルマ「あなたにこの世界を救って欲しいのです、人々は数多の魔王という神の力をも超えた……」

レイン「それよりお茶とかどうすか? 女神様の話し俺興味あるっす」

レイン(こんな布1枚で来るなんて欲求不満ってことだよな、おっしゃ利害の一致!)

アルマ「え、あ、はい……」

レイン「てか真っ暗ですね、家とかあるんすか?」

アルマ「はい……えっと、呼び出せば神の居城は……」

レイン「なら部屋で……いや、もっとゆっくりしたいんで寝室とかどうっすか? 俺女友達も多いんすよぉ、悩み聞きまくりっす」

アルマ「え、あ、は、はい……こちらです」



レインの行動、結果
安価下

とりまなし、長時間取られなかった場合はあり
更新途切れたら寝落ちか離席中

レイン「てかさ、俺が本気でやる理由ないんだよね」

アルマ「……え……」

レイン「いやほら、良い返事をしただけで、結局俺のヤる気次第じゃん?」

レイン「だからさぁアルマちゃんさぁ……俺のセフレになってよ」

アルマ「せ、せふれ?」

レイン「性奴隷だよ、分かるでしょ? おれアルマちゃんに癒されたいなぁー」

アルマ「……か、神になんて罰当たりな……」バチバチバチ

アルマ(で、でも……あのお爺さんはエッチだけど見る目はある……それに、私が我慢すれば……世界は……)

レイン「で、どーすんの?」

アルマ「わ、分かりました……セフレになります……」

レイン「マジ? ウェーイ!」

アルマ「これで、世界を救ってくれますね?」

レイン「いやほら、とりあえずさ、一発ヤらせてよ、俺セフレとヤる予定だったんだよね」

アルマ「え、な、ひゃぁ!?」ボフッ

レイン「女神とかヤれないっしょ普通、ならヤっとかないと損でしょ」



アルマをどうする、どうなった
安価下

アルマ(最悪最悪最悪最悪最悪)

レイン「怖いなぁ、力抜いてさ、楽しもうよアルマちゃん」

レイン(マングリ返しで睨まれてもエロいだけだよー)

ニュブ、ニュヌヌヌヌ

アルマ「……う……っ……んぅ」

アルマ(お、おき……息、がっ)

レイン(処女げーっと)

パンッパンッパンッパンッ

アルマ「ひっ、あぁッ、くふっ、んぁっ、ひぃっ!?」

レイン「あー、相性良いわ俺ら! 俺専用にするけどいいよねアルマちゃん!」

アルマ「やっ、だめっ、だっ、ひぃっ!?」

ブビュルルルルルルル

アルマ「ッ……ふ……ふくぅぅ……!?」ゾクゾクゾクッ

アルマ(やだ……私っ、子宮が屈服しちゃってる……)

レイン「ふぅー……とりま地上行こっか、俺頑張るよ?」

レイン「おー、すげぇー……ドラクエみたいだ」モミモミ

アルマ「……こっ、この世界で一番平和にゃっ、く、国れすっ」

レイン「そりゃサイコー、一先ず先立つものをもらったし冒険者? になるか」モミモミ

アルマ「な、何でお尻、揉んでるんでしゅか……っ」

レイン「いやほら、他の男に声かけられない様にさぁ……腕汲んでくれるならそっちでも良いけど」モミモミ

アルマ「腕組みます!」

レイン「……んじゃま冒険者になるかー、フリーターみたいなもんでしょ?」

アルマ「まあ、そうですね……暫くは簡単な依頼を受けて宿代を稼いで……生活基盤を作るまではそう言った生活になるかと」



最初に受けた依頼
安価下

レイン「……精を搾られるねえ……」

レイン「とりま俺の精力と回復力を上限まであげるか」

アルマ(存在の強さを見れるどころか、操れるなんて……規格外じゃないですか……)

レイン「ついでに腕力もあげとくかなぁ、駅弁とかできそうだし」

レイン「んでさ、目撃情報は?」

アルマ「夜の街に出るらしいです……路地裏とか、人目のないところにですね」

レイン「サキュバスとかどんなんだろうなぁ、ヤりたくなってきたなぁ」



サキュバスの名前と特徴、他特記事項
安価下

タルト「んふっ、イケメン発見」カラカラ

アルマ(来ましたよ……)

レイン(俺に任せろって)

タルト「美男美女ねぇ、ふふん、恋人の精吸い取っちゃってごめんねー」

アルマ(どうぞどうぞ)

レイン(ちょいちょいちょーい! ……さてと、ナイトドレスも脱いだみたいだし、そろそろ吸われるのかなー)

タルト「よいしょっと……ふわぁ、おっきーい……おいしそぉ」



レインの行動、結果
安価下

パンッパンッパンッパンッ

タルト「お゛、んほっ、ほっ、お゛ぅっ、んほぉっ!?」

パンッパンッパンッパンッ

レイン「あー、サキュバスってパコる専用みたいなマンコだなー」

タルト「たしゅっ、たすけへぇっ!?」

レイン「おらおらぁっ! サキュバス退治だっ! 反省しろっ!」

タルト「ごめんな、ひゃっ、んへっ、んへぇぇぇっ!?」

ブビュルルルルルルル



タルトをどうする、どうなった
安価下

レイン「水晶にハメ撮りも残したし、あとは土下座も撮ったら依頼完了かなー」

タルト「……人間様の精子を啜る雑魚淫魔の癖にご迷惑をかけて申し訳ありませんでした」

レイン「それでそれでー?」

タルト「これからはご主人様の専用肉便器に就職します」

アルマ「…………淫魔を赤子のように……」

レイン「んー? 俺なんかヤっちゃった?」

レイン「それにしても俺結構強いのかなー、もっと難易度の高い依頼受けてもいいかなー」

アルマ「そう、ですね……」

レイン「んじゃ、朝になるまで寝るかー」



起きてすること、特になければ依頼をうける
安価下

レイン「らくしょーっすよ、俺テクもあるんで」ワキワキ

「おお、まことですか!?」

アルマ「まあ、そこの淫魔を快楽で堕としたのは本当です」

「おお……!」

レイン「元カノと彼女と修羅場ってもベッドで可愛がれば即3Pしましたわ、まあその後別れてセフレになったんすけど」

アルマ(……意味が分からないけどクズっぽいのは分かりますね……)

レイン「てか村娘ちゃんどこっすか、顔見てヤれるかどうか判断するっす」



村娘の名前と特徴、かけられた呪いの内容、他特記事項
安価下

シェリー「…………」モジモジ

レイン(処女かー、どーするかなぁ)

レイン「シェリーちゃん、俺経験あるから優しくできるよ?」

シェリー「……本当、ですか?」

レイン「ほんとほんと、シェリーちゃんが嫌がることはしないし、止めてって言われたら止めるさ」

シェリー「……あ、ありがとうございます……私の為に……」

レイン(警戒心は若干解けたかなっと……)



レインの行動、結果
安価下

シェリー「ふーっ、ふーっ……ふーっ……こ、これで10回目、れすね……」

レイン「そだねー……」

ズニュニュニュニュッ

シェリー「えっ、ふえっ!?」

レイン「もっと気持ち良くできるよ? まだ感じたいっしょ?」

レイン(てかイってねぇからヤらせろ)

シェリー「……わ、分かりました……もっと、してください……」

レイン「おっけぇい!」

パンッパンッパンッパンッ

シェリー「お゛、ふひっ、んほぉ!?」

パンッパンッパンッ

シェリー「お゛っ、イぐっ、んへっ、あへっ、お゛ぉぉっ!?」

パンッパンッパンッパンッ



呪いをかけた犯人
安価下

アルマ「……シェリーのお母様が犯人でした」

レイン「ほーぅ、で?」

アルマ「とりあえず神の力で改心させました……どうやら娘を守る為に家に閉じ込めるためにあんな……」

レイン「どーでもいーや」

レイン「ヤることヤったし帰るかぁ、タルトちゃーん」

タルト「はあーい」

トコトコトコ

アルマ(問題はかけた人物じゃない……誰があのお母様に呪いのかけかたを教えたか……)

レイン「うおーい、アルマちゃーん」

アルマ「今行きます!」タッタッタッタ



帰る途中、帰った後に起きたこと、やること
安価下

レイン「あー、やつぱ女神ボディ良いわぁっ!」

パンッパンッパンッパンッ

アルマ「ふぐっ、お゛っ、ふひいっ、んひょぉぉぉっ!?!?」

レイン「トロフワだわっ、マジでっ! 雌としては満点だよ!」モミモミモミ

アルマ「ふっ、おほっ、はへぇぇっ!?」

パンッパンッパンッ

レイン「ほら、キスしよ、アルマ」モミモミ

アルマ「んむっ、りゅ、ちゅぅっ」

レイン(あー、雌の顔だわ、何もしなくてもそろそろ堕とせるなー……)

ビュルルルルルルッ

アルマ「ぷは……はぁーっ……ふへぇーっ……んほぉぉ……」

レイン「ふー……明日の朝も依頼とかうけるかなぁ……もっと難しいの受けたいもんだ」



起きてすること、特になければ依頼をうける
安価下

女騎士の名前と特徴、他特記事項
安価下

「ゴルルルルッ!」

キオラ「な、こいつは……キメラかっ、気をつけろエルダー級のキメラは竜をも……」

レイン「おらぁ!」

ズババババッ!

レイン(自分のパラメーターまで弄れるのは楽チンだなぁっと……2人組するほどのでもなかったし、次はドラゴンとか行ってみよーかなー)

キオラ「な、あ、なんっ」

レイン「んー? どうかした? また俺、なんかヤっちゃいました?」

キオラ「あ、あなたは……強いんだな……」

レイン「まあねー……あ、一緒に報酬受け取りに行こっか」

パンッパンッパンッパンッ

キオラ「ほっ、おおっ、んひゃぁぁ!?」

レイン「オラ変態女っ! 乳揺らしながら戦いやがって!」

レイン「報酬山分けなわけあるか! 全部こっちに決まってるだろうが!」

パンッパンッパンッ

レイン「イくぞっ!」

キオラ「んほっ、ほっ、ほひょぉぉぉっ!?」

ビュルルルルルルッ

レイン「……ふー出た出た……雑魚だったし護衛利用として金目のものは貰っといてあげよう」

ガサゴソガサゴソ

レイン「……よーし、そろそろせこい仕事じゃなくてドラゴンとか吸血鬼とか倒したいなぁ!」



次に受ける仕事
安価下

3

パンッパンッパンッパンッ

レイン「おー、出る出る出るぅ」

アルマ「ひぎっ、お゛っ、んぉぉっ!?」

レイン「オラもっと締めろっ!」スパァンッ

アルマ「う゛ぐっ、はいっ、し、締めますぅ!」

パンッパンッパンッパンッ

レイン「そうそう、やればできるじゃんっ、ごめんね打って」ナデナデ

アルマ「ふぅっ、ほおっ、んぐぅっ!?」

レイン「ふいー……出た出たっと」ヌポンッ

ブッ、ゴポッ、ゴボボッ

アルマ「お゛~…………ほっ、ほお゛ぉ……」ガクガク

レイン(女の子って叩けば分かるから楽だなぁ)

レイン「ん、そろそろ奥かな? どんな奴がこのダンジョンの主人なんだろう」



ダンジョンの主人の名前と特徴、他特記事項
安価下

ザンッ

クラウディア「……ぁーら、丁度いいわねぇ」

クラウディア「ここのダンジョンの元主人……オーガを遊び尽くして殺したところなの……男女の人間だなんて、遊びがいのある相手が来たのねぇ?」

レイン「うおー、お姉さん怖いっすよ……お顔に血ぃついてますって」

クラウディア「ふふ、綺麗でしょう? この灰色の髪をもっと赤く染めたいの、あなたの血でねぇ」

レイン(……まあ怖いっちゃ怖いが、余裕で勝てるんだよなぁ)

レイン(どうするかな、どのパラメーター弄って勝とうかなぁ?)ニヤニヤ

クラウディア「ふふふ……来る途中で後ろの恋人も参っているみたいだし、起きる前に全てを終わらせてあげるわ!」



クラウディアに対して行うこと、その結果
安価下

ガクッ

クラウディア「な、なにが……っ」ゾクゾク

レイン「ヒラヒラの薄いドレスなんていい感じに肌を撫でてくれるんですかね? 高級な生地ってだいたいそんなんだと思ってるんですけど」

クラウディア「あな、た……っ」

レイン「なんか見た感じ加虐性が結構偏ってるんで、お姉さんドSなんですかね? それじゃあこういうのは体験ないかもですね」

レイン「いやぁ、次なにするのが楽しみだなぁ」ニヤニヤ

クラウディア「……なめ、ないで……人間なんて、この程度の手加減があっても……純血の吸血鬼に、勝てるはずないっ!」ガクガク

レイン(全部のステータス負けててよく言うなあ)



レインの行動、その結果
安価下

レイン「ほらほらぁ、もっとちゃんとしないといつまでたっても終わんないよぉ?」

グッポグッポグッボグッポ

クラウディア「んっ、ごっ、んぶっ、ごえっ」

レイン「……良いねえその顔、サービスに一発濃いのあげるよっ」

ビュルルルルルルッ、ブビュルルルルッ

クラウディア「んんっ、んごっ、ごぷっ、う、ぇぷっ」

クラウディア(クラクラする……だ、だが……負けるかぁ……っ)

レイン「あー、出た出たぁ……」

クラウディア(この男だけは、なんとしてでも殺す……だから、絶対に負けるものか……)

パンッパンッパンッパンッ

クラウディア「お゛ほぉぉぉぉおっ!? 負けっ、負けまじたっ! ゆるじてっ、じぬぅっ!?」

レイン「気の強い女は尻穴が弱点だって本当だったんすねぇ!」

レイン(てかパラメーター! 何もしてないのに服従やら依存やらが突く度あがるって! ザッコ!)

パンッパンッパンッパンッ

クラウディア「無理っ、これ以上はぁっ、ダメぇっ!?」

レイン「だーめっ! 負け犬には特濃中出しだ!」

ビュルルッ、ブビュゥゥッ、ビュッ、ビュルルルルルルッ

クラウディア「んほぉぉぉぉっ!? ……ほっ、お……おほぉ……」チョロロロロ……

クラウディア「…………」

レイン(約束通り感度は戻してあげた……まあ、俺が触っている間はオンにするようにしただけだけど)

レイン(こんな美女くれる上に大金までくれるんだから、世の中良いことばっかりだ)

ジャラッ

レイン「ほら、早くおいでー」

クラウディア「う、くぅ……」

レイン(契約ってやつを結んだとはいえ他の人から見たら危険だと言うことで、街中では鎖のリード付きで過ごす……タルトの時よりはややこしくはならなさそうだけど……)



何かすること、無ければ次の展開へ
安価下

クラウディア「……ぷはっ……全部飲んだぞ」

レイン(……吸血鬼特有のステータスに吸血があるのか……すごいな、五段階中五だ)

レイン「ご苦労っ、あとでご褒美だ」ナデナデ

クラウディア(殺す)

レイン「……にしてもアレだ、アルマとかクラウディアちゃんとかタルトとかと比べると……ん、あの偉そうな奴は中々」

クラウディア「こいつか」グイッ

レイン「うんうん、及第点かなぁ!」



盗賊頭の名前と特徴、他特記事項
安価下

レイン「俺の命令にも従うんだっけ? 服脱いで」

ティア「…………」ヌギヌギ

プルンッ

レイン「おー、中々でっかいなぁ」

レイン「他の奴らはどうしよっか、突き出してお金ゲット?」

クラウディア「……下僕にしたのだ、今まで通り働かせ金品はお前が受け取れば良い」

レイン「カルマ値低めの発言だねー、タルトとかアルマじゃできないよ」




ティアにする行動、その結果
安価下

レイン「俺で実験するの怖かったんだよねー、タルトあたりなら良いかなって思ってたんだけど」

レイン「集中、集中、集中……見えてきた見えてきた!」

レイン「女、先行不可のステータス……知能、これこれ」

レイン「とりあえず……下げた知能を元に戻したら元どおりになるのかな? それに限界まで高めたらどうなるかも気になる」

レイン「サイズ、人間が巨大になったら聞いた通り倒れたら立ち上がれないのかな」

レイン「深層心理は……あったあった、カルマ値もこの辺かぁ」



レインの行動、その結果
安価下

レイン「ダメだねぇ、知能は低くしたら戻しても高めても本来持ってたのは抜けてく……高くしたあと抜けてくのもランダムで記憶が消えるみたいだし」

レイン「身体も3m、下限は50cmくらいかぁ……ロマンはないかなぁ」

レイン「えーとで……深層心理はもう一回操作できるとは限らないって感じかぁ」

ティア「お兄ちゃんっ!」

レイン「実験は成功かな?」

クラウディア「手を出さん方がいいものがわかったなら成功だろう」

レイン「そっかー……んで、けっきょくこの女盗賊団はどうしよう」



女盗賊団の処遇
安価下

レイン「使い捨ての性処理役でいいかな、ティア」

ティア「うんっ、いいよお兄ちゃんっ!」

レイン「はい決定」

クラウディア「ではアジトに戻させるか、流石に邪魔だしな」

レイン「……あー、豪邸欲しいわー……なんで所持金ってステータスが無いのかな」

レイン「…………働くかぁ……」

レイン「一番難しそうなの受けようかな」




依頼の内容
安価下

レイン「いやー、素晴らしい屋敷に神の祝福を」

アルマ「……ま、まあ……宿暮らしもお金かかりますものね……」

パァァァァ

アルマ「ふぅ……まだまだいるようですね」

タルト「親玉がいるみたいですねー……どうしますぅ?」

レイン「幽霊って触れるの?」

クラウディア「……レイスやファントム程の魔力が高い霊ならば触れられるだろうが、冷たいぞ?」

レイン「可愛い子ならいいけどなー」



幽霊退治の結果
安価下

レイン「ふー、お掃除は終わったかな?」

アルマ「わ、私一人に働かせましたね……」

レイン「効率的でしょー?」

アルマ「は、はぁ……はひぃ……」

レイン「あ、で親玉は?」

アルマ「……いますよ、屋上に……意志の強い悪霊なので簡単には成仏させられないかと」

レイン「ちょっと『お話し』してくるよ」



親玉の容姿と特徴他特記事項
安価下

ウルム「……恨めしい……殺す……殺すぅ!」

レイン「涼し気な美人さんだ、いいねえ」

ウルム「出て、いけぇっ!」

レイン「まあまあ、もっと俺は仲良くしたいんだよ?」

ウルム「殺す、殺す殺す!」

レイン「幽霊になってもしっかり見えるんだなぁー、ステータスさぁ」



ウルムにする行動、その結果
安価下

ウルム「…………」

レイン「よしよし、ちゃんと触れるな」モミモミ

ウルム「……ん」カァァ

レイン「やや冷やっこいかなぁ? まあいけるいける」

レイン「それに身体もいいしねー」

ウルム「…………」ギュウッ



レインの行動、その結果
安価下

レイン「おらっ、堕ちろデカケツ幽霊っ!」

パンッパンッパンッパンッ

ウルム「う゛っ、うぉっ、ほぉぉっ!?」

レイン「雑魚霊でもこんなに早く堕とされてちゃ世話ないでしょ! おらっ!」

ウルム「好きっ、ガンガン攻められるのっ、しゅきぃっ!」

レイン「ならもっと締めろブタ!」スパァンッ

ウルム「はひぃぃっ!?」

パンッパンッパンッ

レイン「成仏するまで使い込んでやるからなぁ、わかったか?」

ウルム「はひっ、お願いしまひゅっ!」

レイン「今回の報酬でこの屋敷買い取りましたー、いえー!」

タルト「わぁーい!」パチパチパチパチ

クラウディア「…………」

ウルム「れ、レイン……昨日の続きぃ……」

レイン「ウルムちゃんの作った手鏡でいつでもどこでも屋敷に帰れまーす、やったね」

タルト「すごーい!」

アルマ「…………」

レイン「お金も余ったので、3人は適当にお部屋の模様替えでもして来なさい!」

タルト「えー、良いんですか?」

アルマ「貴方なら自分のためだけに使うかと」

レイン(女の子の部屋でヤると興奮するし)

レイン「お金なんで稼げばいいんだよ、俺この屋敷気に入ったからねぇ」



レインの行動、その結果、何もなければイベント
安価下

レイン「ほい、新しいメンバーね」

キオラ「戦士キオラだ、レイン殿の強さに惹かれ仲間になることにした」

シェリー「です、ただの村娘ですがお料理などで頑張りたいと思います!」

アルマ「えーと……以前であった方達、ですか……」

レイン「信頼と愛情マックスにしてるから、俺の言うことなんでも聞いちゃうの」

アルマ「最低ですねホント」

レイン「なんか騒がしいと思ったら、街に英雄? だかが来るんだってさ」

アルマ(英雄……となると、冒険者でも数名しかいないあの人達のこと、ですよね……)

レイン「一目会いに行きたいなぁ」

アルマ「……嫌な予感がしますね……」

レイン「一発ヤってみたい」

アルマ「そうなるだろうと思っていましたよ!」

レイン「よし、行こう!」



英雄の名前と特徴、他特記事項
安価下

サクラ「あの、申し訳ありません……この近くに宿屋はありませんか?」

レイン「ありますよー……もしかして、英雄さんですか?」

サクラ「……周囲がそう言っているだけです、私はただの冒険者、魔王討伐を志すものです」

レイン「そっかー、いやー、すごいっすねぇ……そうだ、俺ん家に来てください、お話とか聞かせてくださいよぉ~」

サクラ「まあ、本当ですか? では一晩だけ……」

レイン「はいはい、こっちすよー」グイッ

アルマ(や、やっぱり……ど、どうしよう……)




サクラにする行動、その結果
安価下

サクラ「ひゃ、はっ、んひゃぁぁ!?」

レイン「やっぱ初物だなぁー、雑にしてもこっちだと怒られないし」

パンッパンッパンッパンッ

サクラ「だめっ、らめですっ、わらひっ、こわれるっ」

レイン「知らないなぁ!」

パンッパンッパンッ

サクラ「ほひっ、んにゃぁぁ!?」

ビュルルルルルルッ

レイン「はい、挨拶してごらん?」

サクラ「はいっ、ご主人様にパコパコしてもらって女の子の喜びを知れたこと、心より感謝しますっ」

サクラ「これからはご主人様のオチンポ様をご奉仕する為にサクラは側にいますっ、魔王とかもう知りません」

レイン「はいよく言えましたー」

サクラ「はむっ、ちゅっ、れるっ、ぐぷっ」

グッポグッポグッボグッポ

レイン「という感じでゲットしたんだけどさぁ、なんかこの辺に魔王軍の幹部が居るんだってさ」

アルマ「ああ……やっぱり……」

レイン「仕方ないから俺が行こうかなぁ、存在感ゼロにしたら中央突破できるっしょ」

アルマ「もう、好きにしてください……」

サクラ「んっ、ちゅうっ、れるっ、んぽっ」

グッポグッポグッボグッポ



魔王軍幹部の名前と特徴、他特記事項
安価下

レイン「ふーん……ガキとかあんまキョーミねえけどシメとくかぁ」

サクラ「じゅぽっ、ぐむっ、むぷっ、ちゅぅっ!」

アルマ「……て、敵は強いです……あなたの力も……」

レイン「だーいじょうぶだってー、俺んとこの神様つえーから」

レイン「あー、そろそろ出すっ」

ビュルルルルッ、ドビュルルル

サクラ「ん、ごくっ、んぷ……」



連れてくメンバー、三、四人くらいで
安価下

クラウディア「……ふん、魔王軍幹部か……」

キオラ「レイン殿なら勝てるっ、なあサクラ殿!」

サクラ(パコりたいパコりたいパコりたいパコりたい……)ムラムラ

アルマ「……っっはぁぁぁぁ…………」

レイン「んじゃ軽ーく幹部シメて英雄? とかになっておくかぁー!」

アルマ(……問題なかできるんでしょうが……ああ……新たな魔王候補なのでは……?)




道中起きたこと、すること、何もなければ砦に到着
安価下

よく分からない

アルマ「…………」モグモグ

レイン「ほら、トッピングだっ!」ビュルルルルッ

キオラ「む、ありがとうレイン殿……むちゅっ、グヂュッ……喉に、絡みつく味だ」

レイン「続き行くぞクラウディア!」

クラウディア「も、もう……だめ……んほぉぉぉぉおっ!?」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

クラウディア「だずけっ、おっ、お゛お゛っ!?」

サクラ「ふーっ、ふーっ! ふーっ!」クチュクチュクチュ

レイン「おらっ、出すぞクラウディア!」

ピュルルルルルッ、ドププププッ、ドビュルルル

クラウディア「……お゛っ……ほっ、おほぉっ」

ドポッ、ゴプッ、ビュポッ

アルマ「あ、ぁぁ……あ……」ドロォッ

レイン「ほら、食えよアルマちゃん」

ヴィラ「あーっはっはっは! よくぞここまで辿り着」

アルマ「え、守備範囲外?」

レイン「いやいや、チビすぎっしょ、アレにボッキできたら犯罪ですうちの世界」

アルマ「ぇぇえ~?」

レイン「マジマジ! ホントだって!」

ヴィラ「ちょっとぉ!? 聞いてんのぉっ!? 爆殺するわよ!?」

レイン「っち……っせぇなぁ……頭キンキンするんだよガキの声って」



ヴィラに対する行動、その結果
安価下

ヴィラ「な、あ……なんっ!?」

レイン「はい、しゅーりょー!」

ヴィラ「なんでっ、力が!?」

レイン「おりゃっ」ケリッ

ヴィラ「ぎゃんっ!?」コケッ

レイン「おらおらッ! 生意気なガキは転がしてやる!」ゴロゴロゴロ

ヴィラ「ふぎゃあああ!?」ゴロゴロゴロ

レイン「……飽きた、かーえろ」

ヴィラ「おええぇ……ぎぼびわるび……」

アルマ(あ、ある意味酷い……!)



帰った後すること、起きたこと
安価下

シェリー「ご、ごめんなさ、ひ、んひっ、ひゃっ、んひゃぁぁ!?」

タルト「ひぃぃぃっ!? だめっ、だめれすぅっ!?」

ウルム「れ、レインッ、やだっ、やめっ、ふひゃぁぁぁ!?」

レイン「ったく、掃除くらいちゃんとしなきゃだめだろぉ?」クチュクチュクチュ

レイン「……まあそれはそれとして可愛くてエロくて優秀なメイドさんでも雇おうかな」

レイン「ったく、手マンだけでビチャビチャだな……ウルム綺麗にしろ、二人はオナニーでもしてろ」

ウルム「はい……ちゅっ、んむっ、れろ……」

シェリー「はっ、んんっ、ひゃっ、ひぁああっ!?」クチュクチュ

タルト「ああんっ、寂しいよぉっ!」クチュクチュ



メイドの名前と特徴、他特記事項
安価下

メアリ「……働くのが嫌になる大きなお屋敷ですね」

レイン「あれれ、ギブ?」

メアリ「いいえ……仕える仕えないは、私よりも強い人と決めているんです」

レイン「ふーん、そうなんだ……勝ったらなにしてもいいの?」

メアリ「はい、裸エプロンでも、お姉ちゃんメイドにもなります」

レイン「風俗みたいだな……まあいいや、かかってきなよ」



勝負の結果
安価下

パンッパンッパンッ

メアリ「お゛っ、ほおおっ、んほぉぉ!?」

レイン「雑魚メイドッ! 敗北アクメしろっ!」

メアリ「んへぇぇぇっ!? イっ、イってるかりゃぁぁぁ!?」

ビュルルルルルルッ、ドビュルルルル

レイン「おらッ、今度はケツでいくぞ!」

メアリ「ほ、ほッ、ほぉ……」ガクガク

レイン「……ふー……荷物のなかには結構色々あるんだなぁ、本当に負けたら何でもする気だったみたいだ」

レイン「ふーむ……あ、さて……この荷物の中で何つかわせようかなぁ」



メアリにすること、その結果
安価下

メアリ「……ご主人様、どうでしょうか」ピラピラ

メアリ「絶妙に、一枚で隠れるでしょう?」

レイン「まーねぇ……でもお汁ダラダラなのはバレバレだけど?」

メアリ「ご主人様好みの女になれるメイドです」

メアリ「お屋敷のどこでも、パコパコできます」

レイン「はははー、勃起してきた」



レインの行動、その結果
安価下

メアリ「ふぎっ、お゛っ、ん゛おぉぉぉ!?」

パンッパンッパンッパンッ

メアリ「死ぬっ、おほっ、んぎっ、ひあああ!?」

パンッパンッパンッパンッ

レイン「アルマちゃーん、今からオナって解しておいてねー」

アルマ(……堕とす気だ……わ、私も……今夜……)ガタガタ

レイン「おらっ、もっと締めろっ! 発情兎!」

メアリ「はひぃっ! しめ、まひゅっ、んへっ、にゃぁぁぁぁ!?」

ビュルルルルル、ドビュルルルルッッ

メアリ「あ゛ー……あッ、あへ……おほぉ……」

アルマ「やっ、いやぁぁっ!?」

パンッパンッパンッパンッ

アルマ「もうっ、イって、イってるからぁぁ!?」

レイン「徹底的に堕とすから、好きなだけイっていいよ!」

パンッパンッパンッパンッ

アルマ「たす、たすけっ!」

レイン「メアリー、尻穴になにか突っ込んであげて」

メアリ「はい、ご主人様」

ニュブブブブッ

アルマ「ほ、ひぃッ!? んんッ、はッ、ひあああ!?」

レイン「あー、キツキツだッ!」

ビュルルルルル、ドビュルルルル




アルマはどうなったか
安価下

レイン(まあアレからというもの)

アルマ「レ、レイン……ど、どうでしょうか……?」

レイン「ふーん、可愛い下着じゃん」

レイン(二人っきりの時は自主的にパンツまで見せてもらう関係になった……なんでだろうなぁ)

アルマ「良かった……ふふ」デレデレ

レイン(まああの生意気女神がこうも落ちたって考えると笑えるかなー)

レイン「そういえば晴れて俺も英雄級の冒険者ってことになったし、超難易度の依頼とかこなしてみるのもいいかもなぁー」

アルマ「ええ、そうしましょうレインッ、世界を救うのですっ」デレデレ



受ける依頼の内容
安価下

レイン「ドラゴンってどれくらい強いのさ」

アルマ「……頂点に立つものは神や魔王に匹敵する存在です」

レイン「ふーん、強そう」

アルマ「じょ、冗談じゃないんですよレイン!」

レイン「そんなやつさぁ、俺がパパーっと倒すよ!」モミモミ

アルマ「ひゃんっ、もう! きょ、今日出かけるんでしょう?」

レイン「一発ヤるくらいどうってことないってー」モミモミ



連れてくメンバー、三、四人くらいで
安価下

メアリ「タイツとヒールを履きました」

レイン「よかろう、外だし許す」

サクラ「龍なんてすぐ倒してしっぽり宿で過ごしましょう、熱い夜をっ」

アルマ「ダメですよサクラ、レインを調子に乗らせては……」チラチラ

メアリ「熱い戦いの余韻は私達で鎮めるので、アルマ様は先に帰ってもいいですよ」

アルマ「ッ! 駄目です!」

レイン(……4Pする前みたいだ)



ドラゴンの下に行くまでに起きた出来事、すること、何もなければ到着
安価下

レイン「ほらほら、逃げるな!」

ビュルルルルッ

スライム娘「やだぁ、やめてぇぇっ!」

ウニョウニョウニョ

アルマ「さ、サクラ、それにメアリ、服の代わりに神の衣を貸しますよ」ボロ

サクラ「うう……着物がぁ……」

メアリ「裸ヒールとは……マニアックすぎる……っ」

ウニョウニョウニョ

スライム娘「ごめんなさぃー、いやぁ!」

レイン「ふー……追っ払ったし、先に行くかぁ」

アルマ「そ、そうですね……そろそろドラゴンの巣の筈です」




ドラゴンの名前と特徴、他特記事項
安価下

セーマ「よう、人間」

メアリ「…………!?」ゾクッ

アルマ「っ、ドラゴンです!」

サクラ「ッ!」

ガキンッ

セーマ「ははは、人間は相変わらず生き急いでるなぁ……太刀筋は良かったぞ、いつかは私に届くだろう」

サクラ「く、このっ!」

レイン「ストップストップ、その子敵意はないよ」

レイン(言葉遣いとオーラがアレなだけで、友好度のステータス高いし……)

セーマ「ほうっ、我が圧を振り切り攻撃する者も稀なのに、真意に気付くとは……かかか、やるではないか!」

レイン「えーとで、ドラゴン……だよね?」

セーマ「うむ、我は赤熱龍セーマ、暇潰しに人間で遊ぶことにした」

レイン「……人間、と?」

セーマ「おう、そうだなっ、はははっ! 言葉を弄すなど初めてのものでなぁ!」

レイン(こりゃ誤解されるわ……)

アルマ「え、えーと……敵意はない……?」

レイン「みたい、人と遊びたいんだってさ」

セーマ「ちょうどいい、貴様ら、我に付き合え! 龍なぞ時間をて余してこのままでは干物になってしまうわ! はっはっは!」



セーマにすること、その結果
安価下

セーマ「はぁっ、はぁっ……ハーッハッハァ!」

サクラ「っ、お、大きな声……」

セーマ「気に入った! 脚力だけとはいえ本気にさせ、かつ逃げ切るとはなぁ!」

メアリ「たしかに……凄まじい速度だった……」

アルマ「ええ……私も目で追うくらいしか……」

セーマ「ふふふ、レインだったな? 我はいたく気に入ったぞ!」

レイン「そりゃ、良かった」

セーマ「我の物になれ、我が財宝の1つに加えてやろう」

アルマ「はぁっ!?」

サクラ「な!?」



レインの行動、その結果
安価下

レイン「はぁ、やれやれ」

セーマ「ん、む? 我の物に……ひゃっ!?」

ドンッ!

レイン「間違えるな、お前が俺の物になるんだ」

セーマ「え、ま、近……んむっ!?!?」

レイン(感度と……ついでに精神力も下げておくか)

セーマ「ん、ちゅ、んむっ、むぷっ」

セーマ(なんだこれはっ、く、唇が触れて、舌を……よ、よく分からん……)

セーマ(よく分からんが……これはダメだっ)

レイン「ぷは……逃げんな」

セーマ「んむぅっ、ん、ちゅうっ、んぷ」

セーマ(か、壁で逃げられん……こ、こんなのに負けるか! 我は赤熱龍! 人間などに負けん!)



結果どうなった
安価下

レイン(っと……流石にドラゴンは本気で抵抗するとステータスを強引に操作できるのか……)

セーマ「ふぅっ、ふぅっ……ふぅ……ふぅ……」

レイン「どうよ、俺の物になる?」

セーマ「うむ、唇を奪われた龍はそのものと添い遂げねばならないからな!」

セーマ「我はお前のお嫁さんだな!」

レイン「……へー……ふーん……」ニヤニヤ

アルマ(悪いことを企てている顔だ!)

レイン「なら夫婦の営みってわかるか?」

セーマ「しらんっ!」ポヨンポヨン

レイン「そっかー、教えなきゃなー!」



レインの行動、その結果
安価下

パンッパンッパンッ

セーマ「お゛っ、ぉごっ、ひぐぅぅっ!?」ギリギリ

パンッパンッパンッ

セーマ「プハッ!? ひゅぅっ! ひゅ、ひゅぅっ! もっとっ、もっとぉっ!?」

レイン「ならほら! なんて言うんだっけ!?」

セーマ「お嫁さんやめます! 家畜っ、レインの家畜になるからぁっ! 我をもっと虐めてくれぇっ!」

レイン「ギリギリ合格!」

パンッパンッパンッ

セーマ「んひょっ、んぉぉぉっ!?」

ピュルルルルルッ、ドププププッ



セーマにすること、その結果
安価下

セーマ「お゛お゛お゛っ!? これっ、だめっ、んほぉぉぉっ!?」

パンッパンッパンッ

レイン「立ちバックは胸が揺れるから良いよなぁ……あ、ここ弱点?」

セーマ「そこっ、らめっ、好きっ、んひぃっ!?」

レイン「やっぱアナル弱いんだなぁ」

パンッパンッパンッ

セーマ「んほっ、ほぉっ、んへぇぇっ!?」

レイン「あと二回イけたらお嫁さん件雌奴隷にランクアップだよー」

セーマ「がっ、がんばっ、んひぃっ!? やっ、ちょっ、とめっ!?」

レイン「この調子! あと一回!」

セーマ「やっ、ゆるじでっ! おしりごわれりゅっ!?」

パンッパンッパンッ

レイン「デカパイドラゴンゲットだぜー」

セーマ「お゛っ……んへっ……んにょぉ……」チョロチョロチョロ

アルマ「さ、流石ですレイン!」

レイン「残りのドラゴンもコレクションしたいくらい気に入ったなー!目撃情報あったら行ってみようかなぁ」

アルマ「ドラゴンには魔王のように世界を争うと目論む個体もいます! それを手元に置けば世界平和も!」

レイン「ん、ああ、そういえばあったねそう言うお題目」

レイン「とりま、金品貰って帰ろーっと」



帰る最中起きたこと、すること、なければ家に帰還
安価下

「ガァァァァァァッ!」

サクラ「はぁっ!」

ザンッ!

サクラ「下がってください……奴の狙いはセーマさんです」

セーマ「ん、うん……煩いな……」

レイン「狙われてるんだとよ、黒くて雷使うドラゴンに知り合いは?」

セーマ「っ! 黒霆龍か!?」

「ゴォォォォォオッ!!!」

レイン「……面倒だな……メアリ、背負うの代われ」




レインの行動、その結果
安価下

レイン(抵抗する時間を与えなければ……!)

レイン「サクラ、伏せろ!」

ダッ!

「ギアアアアアア!!」バリバリバリッ

レイン(雷耐性をあげて、防御力を一点だけ極限まで下げて……!)

レイン「オラァァ!」

ドゴォォォッ

「ギャァァァァァッ!?!?」

ズズズ……ズシーン

レイン「ふう……」

アルマ「い、一撃……!?」

サクラ「……見事……」

レイン「あー…………またなんかヤっちゃいました?」

レイン(っと、カッコつけはここまでにして……可愛いご尊顔ても拝見ー)



黒いドラゴンの名前と特徴、他特記事項
安価下

セーマ「ガハハハハハ! に、人間に負けてるぅ!?」ゲラゲラ

ゲルタ「グゥゥゥゥ!! 殺す殺す殺す殺すぅ!!」ジタバタジタバタ

レイン「煽るのはそこまで……さてと、一応セーマから話は聞いたけど……」

モミモミモミ

ゲルタ「触れるな蛆虫!」

レイン(まあ、ステータスからわかる一言目だ……しかしドラゴンってのは性知識ない奴しかいないのかね)

レイン「俺を襲ったんだから、お仕置きしなくちゃねぇ?」



ゲルタにすること、その結果
安価下

セーマ「ザァコッ、ザァァコ! 尻穴に自分の尻尾入れられて嬉しいのかぁ?」

ゲルタ「ん゛ん゛ん゛っ!?」

レイン「あー、腸内電撃中の膣は良い感じにオナホだわぁ」

パンッパンッパンッ

ゲルタ「ふぐぅぅぅっ!?」ビリビリビリ

レイン「ほらっ、受け取れ雑魚ドラゴン!」

ビュルルルルッ、ドビュビュビュビュッ

ゲルタ「ふっ、ふぎ……んぎぃ……」ガクガクガク

レイン(さて、調教の結果は……だーいせーいこーう!)



レインの行動、その結果
安価下

レイン「……ふう、もういいや」

レイン「サクラ、メアリ、アルマ! 終わったから帰るぞー」

セーマ「ふふふ、じゃあなゲルタ……見下してきた人間と永遠に交わっていろ」

ゲルタ「………………」ガクガク

サクラ「良かったのですか? セーマさんと同じくらいには強かったですが」

レイン「変態じゃないの俺は、やっぱりサクラくらいの年齢が一番だわ」モミモミ

サクラ「ん、はうっ、ぅんっ……ひぅっ」

レイン「……メアリ、お前もケツ揉ませろ」モミモミ

メアリ「はい、生尻を堪能して……ひぁぁ……っ!?」

ウルム「……ご主人様、どうかしたの?」

レイン「……俺は暇を持て余しクラウディアの尻枕にウルムの霊体布団を楽しんでいるんだが……」

レイン「暇だ……セーマの部屋もあげて、なんか新たな英雄だと言わられ……少し達成感になぁ」

アルマ「レインさん、まだ何も終わってませんよっ」

レイン「……近う寄れ、胸揉んでやる」

アルマ「それは後でですっ、もう少しシャキッとしてください!」

レイン「……おちんちんはシャキッとしてるんだけどなぁ……仕方ない……なんか仕事やらなんやらするかなぁ」



余暇をどう過ごすか
安価下

セーマ「ほらほらぁ、どうだレインッ、嫁奴隷として満点の奉仕だろう?」ニュルニュルニュル

アルマ「わ、私だって! 優しくタマタマを撫でて気持ち良くさせていますっ! 胸だって同じくらい動かしてますっ!」ニュルニュルニュル

セーマ「ん、れろぉ……良い身体つきだなぁレイン、お嫁さんとしては舐めちゃいたいぞっ!」ニュルニュルニュル

アルマ「くぅっ! レインさんっ、私のお尻叩いてくださいっ! れ、レイン好きですよね!?」ニュルニュルニュル

レイン「……あー……幸せ、ソープ狂いの友達いたけどこのレベルがタダなら行くかもなぁ……」



レインの行動、その結果
安価下

レイン「やっぱ女神の抱き心地は最高だわっ!」

アルマ「ああっ、ひっ、やっ、待っ!?」

パンッパンッパンッ

レイン「ほら、セーマも手伝え」

セーマ「うむっ、神妙にしろ!」

アルマ「ひぃぃっ!?」

パンッパンッパンッ

アルマ「レ、インッ! レインさっ、んひぃっ!?

ビュルルルルッ、ドビュビュビュビュッ

セーマ「んちゅ、べろっ、じゅるっ、んぷっ!」

アルマ「はーっ、はへぇーっ……はひぃ……はっ、はぁ……」

レイン「ふう……あー、よかった」

セーマ「ふはは、我の膝枕はどうだ?」

レイン「目の前のデカ乳に視界を奪われてる」

セーマ「そうかそうか、えいっ!」

レイン「うおー……オッパイアイマスク」

アルマ「……レインさん、暇だからってまた……」

レイン「はぁ……分かった分かった、ダラダラ過ごすなって話でしょ?」



余暇の過ごし方
安価下

レイン「ここら辺でいいかな、セーマ」

セーマ「うんっ、パコパコしようっ」

セーマ「雌ドラゴンの雑魚マンコっ、ぶっ壊すくらい使ってくれっ」グパァッ

レイン「おねだりの前にすることは?」ボロン

セーマ「そ、そうだったな! 挨拶が先だったな」

セーマ「逞しいオチンポ様、我の身体で存分に気持ちよくなってくれ」

レイン「はーい、ごうかーく」



レインの行動、その結果
安価下

パンッパンッパンッ

セーマ「しゅごひっ、これっ、えぐってくりゅぅっ!?」

パンッパンッパンッ

セーマ「はひっ、お゛っ、んお゛お゛っ、ひぃぃっ!?」

パンッパンッパンッ

レイン「いい感じに子宮も降りてきたなぁ?」

レイン「ほらっ、ここ弱点だろ!?」

セーマ「はひっ、しょこっ! すきぃっ!」

パンッパンッパンッ

セーマ「レイ、ンッ! きてぇっ!」

レイン「はいよ!」

ビュルルルルッ、ドビュルルル

メアリ「お掃除しにきました」

レイン「おー、どーぞー」

サクラ「…………」

レイン「あー、そこそこー」

サクラ「ふふ、あまり動かないでくださいね?」

メアリ「耳掃除? いえば私もできますよ?」

レイン「今度な今度……」

メアリ「ああ、あと……アルマ様が」

レイン「分かってるよぉ~」



余暇の過ごし方(最後)
安価下

アルマ「レイン、どうですか……新しく神の衣を新調したんです……あ、あなたの為に」チラチラ

レイン「デカ乳デカ尻チラ見えしてて結構エロくて好きだよ」

アルマ「嬉しい……レイン!」

レイン「それにほら、ノーパンだからヤりやすいし」ドン

アルマ「ひゃ……んひぃぃぃいっ!?」

パンッパンッパンッ

アルマ「れ、レインッ! れい、んぉっ、ほぉっ!?」

レイン「あー、ヤってきたおかげで完全に俺の形だねぇ」

パンッパンッパンッ

アルマ「深っ、お゛お゛っ、んお゛お゛!?」

レイン「おらっ! 飲み込めっ!」

アルマ「んへぇぇっ!? 死ぬっ、じぬっ、んひゃぁぁ!?」



レインの行動、その結果
安価下

パンッパンッパンッ

アルマ「んおっ、ほへっ、ひおおおっ!?」

パンッパンッパンッ

アルマ「レインッ、レインひゃっ、しょこぉっ!」

レイン「弱点っしょ? おらっ、孕めっ!」

アルマ「はひっ、孕むっ、孕みまひゅぅ!」

パンッパンッパンッ

レイン「受け取れ!」

ビュルルルルッ、ドビュルルルルルルル

アルマ「おほっ、ほぉっ……はへぇーっ……はへぇーっ……」

アルマ「すぅ……すぅ……」

レイン「……そろそろ働くかなぁ」

レイン「せっかく英雄の1人になったんだし、バシバシ名声稼ぐかー」

レイン「よっこらせ……」

メアリ「おはようございます、ご主人様」

レイン「んおーう、今日は依頼うけるわ」

メアリ「頑張ってくださいね」



受ける依頼の内容
安価下

レイン「あー、前の……チビ」

サクラ「ヴィラですか?」

レイン「うん、そこの幹部をまた1人、戦場に顔だしてるらしい」

キオラ「ではレイン殿が倒さねばな!」

レイン「そゆこと」

クラウディア「…………」

レイン「まあというわけで話し相手……ゲフンゲフン……俺のサポートを発表する!」



連れて行くメンバー、三、四人で
安価下

クラウディア「…………」

サクラ「えへへ、レインさんとお出かけ楽しいですね」

セーマ「うむっ! 外でやったのを思い出すな!」

サクラ「ええっ、お外で!?」

レイン「サクラも後で可愛がってあげるよー」

サクラ「……えへへ、楽しみです」キュンキュン

クラウディア「徒歩で行くのか?」

レイン「まあ流石にセーマで行くとバレるし、戦場まではそう遠くないしねー」




戦場に着くまでに起きたこと、すること、なければ到着
安価下

セーマ「ブゥブゥッ! 赤豚龍だブゥ!」ユッサユッサ

サクラ「ブヒヒ……え、英雄ブタでぇす……ブヒッ」トロォ

クラウディア「……きゅっ、吸血鬼、ブタ……だ、ぶう……」フルフル

レイン「いやぁ、デカ尻がプルプル震えて絶景だわ」

セーマ「そうか!? いつでも使って欲しいブゥ!」

サクラ「わ、私にもくださいっ……ブヒッ……ガンガン突いて雌豚だって教えてくださいブヒッ」

クラウディア「う……ぐす……ぅう……」

レイン「いやぁ、お互いがお互いを高めあってるねぇ……この2人とクラウディアの相性は良いもんだ」

レイン「おっと、戦場が上から見えるとこまできたなぁ……あれが幹部か?」



幹部の名前と特徴、他特記事項
安価下

アイズ「……あなたですね、ヴィラを倒したのは」

アイズ「なるほど……龍殺しのレイン、そして斬鉄剣のサクラ……そして純血の吸血鬼とかの赤熱龍」

レイン「まあこの子達は話し相手だよ、暇つぶしに連れてきただけ」

レイン「君なんかさ、俺でオッケーなわけ」

アイズ「舐められたものです……」

レイン「舐めたいもんだよ、そのデカそうな胸とかさぁーっ」

アイズ「下劣な……まずはその舌から氷漬けにしてあげましょう」



アイズにすること、その結果
安価下

セーマ「我にやらせよっ!」

レイン「……まあ良いよ、どーぞー」

セーマ「……はぁぁぁ……はぁっ!」カッ!

ゴゴゴゴゴゴ

セーマ「ガハハハハハ! 赤熱龍のこの身体っ、鱗一枚でも剥がしてみせよ!」

サクラ「まあ、セーマさんったら大人気ない」

セーマ「グオオオオオオオ!!」

ゴォォォォオオオオッッッ!!

アイズ(氷壁を…………っ!?)

セーマ「フハハハハ! 薄氷の如き氷で我の紅蓮の炎を防げるとでも!?」

アイズ「な、くぅっ!」パキパキパキ

セーマ「小賢しぃっ!」ドォォォン

アイズ「きゃぁぁぁっ!?」ドゴ

アイズ「……ぅ……」カクン

レイン「おーおー、咆哮にぶっ飛ばされて気絶か、さすがドラゴン」



レインがすること、その結果
安価下

アイズ「おえっ、おごっ、げぇっ!?」

グッポグッポグッボグッポ

アイズ「んごっ、むぐっ、ぐえっ!?」

グッポグッポグッボグッポ

レイン「外は冷え冷え、中は熱々だなぁ」

アイズ「やべへっ、じぬっ、だすけっ」

レイン「だしたらねっ、と!」

グッポグッポグッボグッポ

アイズ「ぶえっ、ぐっ、んぶぅっ!?」

レイン「出すぞっ!」

ビュルルルルルルッ、ドビュルルルルルルル

アイズ「んごっ、おえっ、ぶご……」チョロチョロチョロ

アイズ「………………」

サクラ「砦内の魔物も片付けました」

セーマ「戦線も崩壊だろう! かっかっかっ!」

レイン「んー、おつかれ」

クラウディア「……その女はどうする」

サクラ「突き出せばかなりの報酬が出ると思います」

セーマ「んむ? 連れて帰るんではないのか?」

レイン「まあどうするかなー、もういいっちゃもういいしなー」



アイズの処遇
安価下

アイズ「……く……っ」

レイン「やぁ、砦を制圧したからくれるなんて太っ腹だなぁ」

サクラ「よかったですねっ、それで今度はどんな女中さんにするんですか?」

レイン「んー……とりあえず性処理からかな?」

セーマ「むっ、それは我だってできるぞ!」

レイン「まあ、他のことも調教して教えていくよ」

クラウディア「…………」

レイン「まあとにかく、幹部の雪女ゲットだぜ」




帰るまでに起きたこと、すること、なければ帰宅
安価下

クラウディア「やめっ、ひうっ、やっ」

レイン「ほらほら、もっと抵抗しなよっ」

パンッパンッパンッ

クラウディア「うぁっ、ひ、んひぃっ!?」

パンッパンッパンッ

クラウディア「いや、あっ、ひうっ!?」

レイン「おらっ、ここだろ! イけっ!」

クラウディア「ひあっ、や、んひゃぁぁ!?」




クラウディアにすること、その結果
安価下

パンッパンッパンッ

クラウディア「イき、らいっ! イかへっ、イひぃっ?」

レイン「おらっ! おねだりしてみろ!」

クラウディア「おねがひっ、しまゅっ!?」

パンッパンッパンッ

クラウディア「んひゃぁぁあっ!?」

レイン「ほらほらっ! 存分にイけっ!」

クラウディア「ふかっ、ひっ、ひぃぃっ!?」

ビュルルルルッ、ドビュビュビュビュッ



レインの行動、その結果
安価下

パシンッ

クラウディア「ひっ!?」

レイン「お勉強しよっか、クラウディアちゃんってなに?」

クラウディア「じゅ、純血の……」

パシンッ

クラウディア「痛っ! ぶ、打たないで……」

レイン「違うでしょー? 俺の、なに?」

クラウディア「あ、あなたの……な、慰み者です……」

レイン「よしよし、よくてきたねぇ」ナデナデ

クラウディア「ひっ……ぅう」ブルブル

レイン「良い子にしてたら叩かないからねー」

アルマ「まあ! 幹部を捕まえてきたんですね!」

レイン「うん、別嬪だったからねー」

アルマ「レイン、これで魔王への手がかりも手に入れましたね!」

レイン「あー、まあ魔王への忠誠心下げれば情報は話すか」

レイン「ま、気が向いたら聞いてみるよ」



何かすること、なければ次の展開へ
安価下

セーマ「はぁぁぁっ! なんだこれは!」ワクワク

レイン「プレゼント」

セーマ「武器か!?」

レイン「こうして……鼻につけるやつだよ」

セーマ「どれどれ、鏡鏡……おおっ、まさに雌豚だっ」

セーマ「どする、また脱ぐか? 屋敷でも街でも散歩するか?」

レイン「はっはっは、興奮すんなって」ナデナデ



セーマにすること、その結果
安価下

パンッパンッパンッ

セーマ「お゛っ、ほお゛お゛っ!? イぐっ、人間チンポ凄過ぎっ、ドラゴンマンコ負けりゅぅっ!?」

パンッパンッパンッ

セーマ「ブヒッ、雌豚嫁セーマッ、ご主人様に格の違い見せつけられてイぐぅぅっ!?」

レイン「いやぁ、淫語教育の賜物だなぁ!」

パンッパンッパンッ

セーマ「んぉぉぉっ、レインッ、もっひょぉ! もっとくれぇっ!」

レイン「受け取れエロドラゴン!」

セーマ「んひぃぃぃいっ!?」

ビュルルルルルルッ、ドププププッ

サクラ「魔王をどうにかするのでしたら数が足りません」

レイン「ほう? 続けよ」

サクラ「レインさんは確かに強いです、でも一対一で強さを発揮するタイプ……魔王と戦うのなら戦力になるのは露払い役が私とセーマさんにクラウディアさんだけかと」

レイン「……まあメアリは人並みの強さだし、アルマは女神だからなぁー」

サクラ「そこで、英雄の1人をこの街に来るように手紙を送りました」

レイン「おお、行動が早いなぁ」

サクラ「そろそろ来るはずだと……む、来たようですね」



英雄の名前と特徴、他特記事項
安価下

リルカ「……リルカです、魔法使い」

サクラ「凄いんですよー、耐性能力がずば抜けているんです」

レイン「ほー……」

レイン(マジだわ、ステータス変動が……硬い、ほぼ誤差レベルでしか変動させられない)

リルカ「それで……魔王、退治の件……」

サクラ「そうですね、私達がサポートする形になります」

リルカ「本当に、大丈夫?」

レイン「ははは、まあその時になったら分かるって」




リルカにすること、その結果
安価下

サクラ「寝、寝てる相手にそんな……わ、悪いですよ」

レイン「そうかな?」

サクラ「……そうですねっ、えへへ、次は私ですよぉ~?」

レイン(まあこっちの方が楽だなぁ)

リルカ「……すぅ……すぅ……」

レイン「いただきまーす」

リルカ「ん、んむ……ちゅ……んちゅ……」

レイン(出るとこ出てるなぁ……このまま寝てる間に開発するか)

サクラ「はああ……良いなあ……」

リルカ「ん、んんっ……はぅ……」



レインの行動、その結果
安価下

リルカ「はぁ……はぁ……」

サクラ「おはようございます、リルカさんっ」

リルカ「な、何を……はぁ……はぁ……」

サクラ「羨ましいです、一晩中虐められて……女の子のスイッチ入りっぱなしですよね?」

レイン「おはよーぅ」ガチャ

サクラ「おはようございますっ!」

リルカ「…………っ!」

レイン「おいおい、寝起き悪いのかなぁ? それより朝立ち何とかして欲しいんだけど」

リルカ「っ、し、しまってください……」トロォ

サクラ「ふふ……雌の顔してますよ?」



リルカにすること、その結果
安価下

サクラ「はひっ、凄いですうっ、オチンポッ、んへぇぇっ!?」

パンッパンッパンッ

サクラ「好きっ、これ好きぃっ、もっとっ、もっひょぉっ!」

レイン「ベッドだとキャラ変わるなぁ、可愛い奴めっ」

パンッパンッパンッ

サクラ「んひっ、子宮までっ、届いてりゅっ!? おほっ、ほぉぉ!?」

リルカ「はぁ……はぁっ……はっ……はあ……」クチュクチュクチュ

サクラ「そこっ、らめっ、イぐ、イくイくイぐぅぅっ!?」

ビュルルルルルルッ、ドビュルルル



レインの行動、その結果
安価下

レイン「ふいー、どうよリルカちゃん」

ビキビキビキッ

リルカ「ひゃ、な、ひゃッ!?」

レイン(……んーふふ、大分エロ方面のステータスが増えてきたな)ニヤニヤ

リルカ「………………」チラ

サクラ「はッ、はへ……んひ、はひぃ……」ビクンビクン

リルカ「お……お願い、します……私の、身体……使って、くださひ」

クッパァ……

レイン「おっけー、甘やかしてやんよー」ニヤニヤ



リルカにすること、その結果
安価下

リルカ「お゛お゛っ!? やっ、だめっ、じぬぅっ!?」

グッチョグッチョグッチョ

プシッ、プシュッ

リルカ「んへぇーっ、んひあーっ!」

レイン「三本目も行けるようになったなー、サクラ舐めとれ」

サクラ「はぁい、ちゅッ、ちゅぼっ、んむっ」

リルカ「あっ、おっ、んへぇ……」ガクガク

レイン「へばんなよぉ……指より素敵なのぶち込んでやる」

グニ……ズヌ、ヌプププ

リルカ「はーっ、はぁーっ、んへぇー……ころひて、おちんぽで、ころひてぇ……」

レイン「天国行きだよ」

パンッパンッパンッ

リルカ「はへっ、んひッ、んにゃぁぁ!?」

パンッパンッパンッ

リルカ「イぐッ、いくッ、じぬぅ!?」

ビュルルルルル

リルカ「ふひぃぃぃ!?」



リルカはどうなったか
安価下

サクラ「大成功ですねレインさん」ペロペロ

レイン「うむ、大義でアール、魔王討伐の後は可愛がってやるのでアール」

レイン「で、どーだリルカ」

リルカ「ん、ぉっ、んにゃぁっ、ひうぅっ!」グチュグチュグチュ

レイン「アナニーもほどほどにな」

レイン「よーし、そろそろ魔王でも軽ーく倒しに行くかー」

サクラ「ふぁい」ペロペロ

レイン「戦闘職がふえるとやりやすいわぁ」

レイン「一番良いのは俺が何にもしなくて良いところだな」

アルマ「……なんというか……せっかく能力があるのに」

レイン「バフもデバフもかけてんよー?」

サクラ「はい、だいたい斬り終えました」

リルカ「……私達がここで足止めをする」

セーマ「軽く倒してこい!」

レイン「あー……気軽に来れると休みもなしなんだなぁ……しょうがないか、魔王退治に行こうかな」

クラウディア「……来たぞ」

レイン「んじゃ、行ってくるわー」


魔王の名前と特徴、他特記事項
安価下

インフェルノ「…………ふ、人間一人とはな」

レイン「おーっす……うっわ」

レイン(リルカよりもすごいな、ミリも動かない……デバフは効果なしか)

レイン「頑張らないとなー」

インフェルノ「ふふふ……絶大な能力をもっているみたいだが、無駄である」

レイン(バフはできるみたいだけど、人間の運動能力の上限だけでいけるかなー)



インフェルノにすること、その結果
安価下

あんまり面白く書けないし、書いていても面白くないので今後男のケツをどうの、っていうのは無しで頼む

再安価下

インフェルノ「はあーッ……はあーッ……」ガクッ

ブシャァァァァ

レイン「あー、しんどー」

インフェルノ「ふ、ふふ、ははは……強い、な……面白い」ヨロヨロ……

インフェルノ「……『次』は、上手くやろう」

レイン「次なんて……!?」

インフェルノ「さらばである」

ッカァァァァァ

ドオオオオオオン!!

レイン「……自爆かー……もったいない、いい体してたのになぁ」

バタンッ

アルマ「無事ですか!?」

サクラ「ッ、勝ったんですね!」

レイン「うん、今回は魔王城ゲットって感じかな?」



レインの行動、その結果
安価下

行為が淡白になってもあれなのでできればメンバーから何人か選んで

再安価下

レイン「ふいー……次おいでー」

サクラ「はいっ、最後はサクラです」ピョン

レイン「ふーん、早めに来るかと」

サクラ「ふふ……最初か最後なら乱交でも目立つでしょう?」

レイン「おーおー、気に入った、着床マックスにしてやる」

サクラ「あはぁ……私、英雄としての最後の務め……全霊で果たしまひゅっ!?」

パンッパンッパンッ

サクラ「あっ、ああっ、チンポッ、しゅごっ、んひぃっ!?」

レイン「あー、制服感やべ……乳も出せるようにするか」

サクラ「ひゃっ!? やらっ、甘イきしゅるたびっ、ミルクでりゅっ!?」ピュッピュッ

パンッパンッパンッ

レイン「あー、そろそろ出る……」パンッパンッパンッ

サクラ「はひっ、だひてっ、子種くだしゃひっ! んほぉおぉぉっ!?」

ブビュビュビュルルルルルッッ!

レイン「あー出る出る出る……濃いの出たわぁ」

サクラ「は、あへ……しあわへ、れすぅ……子供っ、毎年、孕みたいれふ……んほっ」チョロチョロチョロチョロ

アルマ「記念すべき魔王討伐1人目、ですね……勇者レイン」

レイン「どもー」

アルマ「ですがまだ魔王は沢山います……仲間と力を合わせなければなりませんよ?」

レイン「すね、お知らせ終わり?」

アルマ「……むぅ、せっかく、神様らしくお告げを……まあ、ここでやると報告ですね」

レイン「ひと段落したし、しばらく好きな風にしたいなー」

アルマ「そうですね、どうぞ休息を取ってください」



レインの行動、その結果
安価下

アルマ「……最低です……」ポッコリ

サクラ「んっ、今お腹を蹴りました……」ポッコリ

レイン「挟めるならなんでも挟んだ方が気持ちいいってー」ボッキーン

サクラ「そうですねっ、ミルクで濡らしておきましたよっ」ピュッピュッ

アルマ「……はぁぁぁ……」ピュッピュッ

レイン「おー……ヘソがいい感じにひっかかるなぁ」

サクラ「んっふあっ、う、産まれしょお……」

レイン(ガキとかいらねー……パパって呼ばれたらサブイボ立つ自信あるわー)

アルマ(……という顔ですね……ああでも、元の世界だと一応避妊もする人ですし……うーん……)ピュッピュッ

レイン「だすぞっ!」

ビュルルルルルルルッ

サクラ「あはぁ……おへそから妊娠しそうなくらい濃い……」

アルマ「う、くぅっ……お産、が……」

サクラ「わ……わた、し……もぉっ」

レイン(後でアルマに神の力で幸せそうな家庭にでも育ててもらおうかなぁ……俺パパとか絶対やだ)



レインの行動、その結果
安価下

封って普通に栓をするということ?それとも魔法的な?
ちょっと情報少ないからもう少し追記してくれ!
その結果どうするのかも併記して欲しい
追加安価下

ホギャア、ホギャア、ホギャア

「………………」ジーッ

レイン「ふーん、神様の子供って結構しっかりしてるんだなあ」

レイン(育てる気はないけど)

アルマ「……ま、まあ……あなたには勇者として頑張ってもらうために、育児は神の国に任せようとは思っていましたが……」

レイン「おー助かる、マジで子供とか展開上どうしても扱いづらいからねー」

アルマ「あなたに育てられるよりは神に育てられた方が、どちらにとっても利があります……サクラさんにも了承を得ました」

サクラ「母よりも英雄としておそばに仕えられるのなら……レインさんのための身体です」デレデレ

レイン「ふー、パパとか後10年はならなくてもいいわ」

アイズ「……魔王様のことを漏らす気はない……」ビクビク

レイン「んー、口が固いなぁ」モミモミ

レイン「乳首も固いし」コリコリ、モミモミ

アイズ「んっ、ふ……んんっ」

レイン「『次』は、って言ってたんだよ、インフェルノには自爆しても『次』の算段があったわけ?」クリクリ、コリコリ

アイズ「言う、ものか……ん……私は、魔王のっ、しもべ……んふぅっ!?」ビクンビクン



余暇の過ごし方
安価下

ゴゥンゴゥンゴゥン

レイン「やー、魔法でこの機械を作ってたとは、侮れん異世界」

レイン「牛どもも喜んで乳を出しておる」

キュ、ジョババババ

レイン「おー、ブレンドされて良い感じだな……いただきます」ゴックゴック

レイン「んんん、濃厚、魔力の味って言うのかな? がとっても濃いな」



レインの行動、その結果
安価下

アルマ 女神
170センチバスト100越えのデカ尻金髪ロング

タルト サキュバス
ピンク髪 黄目 少女体系
か弱い女の子を装って夜になると夜這いしてくる。自分はえっちが得意だと思っている

シェリー 村娘
肩まで伸ばした茶髪
バスト90の160センチ

キオラ 女騎士
茶髪ポニーテール、ビキニアーマーでくっ殺系女騎士

クラウディア 吸血鬼
数百年を生きる純血の吸血鬼、他者を自分の餌、自分の暇潰しの道具としか考えていない
加虐嗜好で相手をいたぶり、無様に命乞いをさせ悲鳴を楽しむペットにする、黒いナイトドレスを身に纏い、真っ黒な長剣を影から取り出す

ティア 盗賊頭
黒髪のショートカット、着痩せするタイプの巨乳、上から目線な性格、現在精神退行中

サクラ 英雄、侍
刀を腰に帯びた少女、高い位置で結んだ黒髪は肘まで伸び、桜色の着物を着ている
性格は真面目で天然、性知識はゼロ

メアリ メイド
ショートで巨乳の戦えるメイド。クールだが主人には思いっきり甘やかしてくれる
自分より強い人間を主人として探してる

セーマ ドラゴン
通常の姿はオシリスの天空竜の様な見た目をしており最強クラスのドラゴン
実は純粋で騙されやすく超友好的な性格で人間と交友を結ぼうとしたが襲って来たと間違われて厄災扱いされる以後どう誤解を解くか日々頭を悩ませている
性別はメスで誤解を解くための過程として独自で人間の姿になる術を開発した
人間の姿では赤髪の超ロングストレートにアルマ以上の爆乳のスケベボディ

アイズ 雪女
白色髪の白い服装の冷たそうな雰囲気を持つ少女
クールでいつも無表情でまるで氷のような冷淡な感じをみせる
胸はあまりなさそうに見せてDカップはある
能力は氷や冷気を操る

リルカ 英雄、魔術師
スラッとしたモデル体型、出るとこは出ている、クールで理知的な美女
能力への絶対耐性を持っており、パラメーター操作は効かない

再安価下

再安価下

二行目からの描写だけで良いならやるけど、後NTR軽めなら書けるんだけど重くなると面倒なんで其処ら辺もなしで

再安価下

レイン「バカーンスにでも行こうかなー」

レイン「うん、魔王倒したし当然の権利だなー!」

レイン「そうと決まればだれを連れて行こうかな……エッチが淡泊なるのは可哀そうだし」

レイン「五人くらいかな、連れて行くのは」

レイン「ようし、くじを作ってあたりがでた奴を連れていくか」



連れていくメンバー
>>下

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