【安価】須賀京太郎の大学生活【咲-saki-】 (379)


このスレはありきたりの京太郎スレです
以下のことにご注意ください
・ノープラン&ノープロット
・筆が遅い
・キャラによっては大学に行ったりプロになってたり
・周回予定なのでその周に推しキャラが出てこない可能性も
・荒らしはスルー、肌に合わなければそっとじ推奨
・安価スレは住人によって成り立っている

注意はそんな感じで、とりあえず仕様の説明をば

※目的はヒロインとの友好度を上げ100にすること。
そのヒロインとのENDを迎えることができる。(あえて選ばないも可)
その後、次の周回に入る

なお、友好度を100に上げるまでの手段は自由
一途に攻めるも、修羅場を作るも、告白し付き合ってから別れるも、浮気から始まる関係も、全ては安価に委ねられる


須賀京太郎のステータスは『魅力』と『所持金』のみ

・魅力:すべての判定に補正値がかかる。麻雀の強さや外見、コミュ力などを含めた総合値

91~100:アイドル級  判定に+10
75~90:学内で屈指   判定に+5
61~75:人気者     判定に+3
41~60:普通の人間   補正なし
25~40:微妙に仲間外れ 判定にー3
11~25:嫌われ者    判定にー5
0~10:石ころ同然   判定にー10

魅力は日々の生活で自分を磨くことで上がっていきます。


・所持金:好感度ブーストをかけるのに必要な経費。初期1万、あとはバイトで入手可能
使い道
プレゼント:相手の友好度に直接付与。2千円毎に+1
エスコート:イベント中or3回までの間判定を有利にする(千円毎に+2)。1人のみを対象に絞ることで所持金による補正を2倍にできる


・バイト:所持金入手と学外との交流の場。詳細は本編で。給与が低いほどに幅広い相手と出会える可能性がある


・コマンド『告白する』:相手の友好度以下のコンマを出すことによって付き合える。デートなど二人きりのイベントが多くなる反面、その他に振り分ける機会は減る。


・友好度の目安
01~20:好きになれない
21~40:知り合い
41~60:友達
61~80:仲良し!
81~100:Love

Q&A
京太郎はそこそこコミュ力あるのに初期魅力が低いなんてあるの?
・高校で荒んだのでしょう、自分に自信がなくなり態度が変わったのかもしれません

京太郎の学部やサークルは? それによって何が違うの?
・決めるのは安価で。所属が同じなら初期友好度に+があり、会いやすくもなります
医学部だと憩と自然と出会うし、文学部なら文学少女がいる。それでもそのキャラが選ばれなかったら大学が違うとかでしょう。
意外な学部に通うキャラがいても安価優先。

社会人やプロと交流したいんだけど?
・ヒント:バイト先 例)『専属パティシエ急募』『麻雀教室のお手伝い』など

ちょっとフリーダム過ぎない?
・自由安価形式をちょっとやってみたくなったので。無難な選択肢も置くので困ったときはそれを選べば問題ない

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1534934659

さて、ではプロローグに入るために、京太郎の初期魅力と学部。
そして最初に出会うキャラを決めましょうか。

導入はそのキャラに飾ってもらいます。

安価例:
『経済学部』:実家がお店をやっているキャラと出会いやすい(阿知賀、漫など)
『文学部』:本が好きなキャラと(ry
『外国語学部』:国際的なキャラと
『農学部』:植物と関係あるキャラと
『神学部』:宗教関係キャラと(永水・有珠山)
『自由明記』:それっぽいキャラと


安価は19時50分に一番近い人。『学部』と出会う『キャラ』を書いてください
学年は気にしなくていいです

安価上のコンマと安価下コンマを参照して京太郎の魅力値と初期友好度が決まります

※菫さん医学部か、何考えてなったんだろうな
なお、安価上がいないので京ちゃんの魅力は96、菫さんの友好度は14+5+10=29となります


あの懐かしくも輝いていた高校の三年間、俺はそれを懐かしく思いながらも書類にペンを走らせ1人頷く。

京太郎「うし、こんなもんでいいか」

書き終えた履修届を手に窓口へと足を運ぶと、不意に横切った誰かとぶつかり、その体を支える代わりに手から紙が落ちる。

菫「っ、すまない、よそ見をしていた。ん、これは――後輩君か、妙な偶然もあったものだ」

滑り落ちた紙を彼女は拾い、俺へと手渡してくれる。

菫「迷惑をかけた代わりに言うが、この教授の授業だけはやめた方がいいぞ。
  何しろ授業が単調で眠くなるうえにテストは厳しい。しかも文句を言えば『君は執刀する際も患者に「寝ていました」とでもいうのかね?』なんて言い返してくる。
  正論かもしれないが授業で再現するのは何かが違うとしか思えないからな。それなら別の部のこの授業で穴埋めした方がずっといい」

そんなアドバイスを返してきた彼女と目があい、ふっと幼馴染の姉のことを思い出す

京太郎「もしかして貴方は――弘世菫さんですか?」


魅力判定 補正+10
01~33 「なぜその名前を?」
34~66 「まさかファンとかか?」
67~99 (さっきは逆光で見えなかったが、この男は)

安価コンマ直下

※補正ゾロなんだけど……

友好度 29+5=34

菫「君は清澄の男子部員、須賀、か」

京太郎「あれ、俺の名前知っているんですか?」

菫「それは知っているさ。あの照の妹が通っていた高校。しかも去年インターハイを制した男ならなおさらだ」

一度だけ手にした栄冠を率直に投げかけられると面はゆいものがある

京太郎「とは言っても勝てたのは3年になってから、しかもその後も咲たちには負け通しでしたけどね」

菫「それは相手が悪いだけだろう。実力は折り紙付きだと思うね。そういえばサークルはもう決まっているのか?」

京太郎「サークルですか、実は迷ってまして」

菫「ふむ、よければ相談に乗ろうか?」

京太郎(うーん、どうしようかな。ちゃんと会うのは初めての先輩の時間をとってもいいものか)


安価20分に一番近い人
1:相談してみる(菫さん友好度アップ)
2:自分で探す(新歓イベへ・新しい出会い)
3:実はもう決めてある(サークルメンバーへの初期友好度+5→+8に)

※菫 友好度34→37

京太郎「お願いします、弘世先輩」

菫「ふっ、いいだろう。私も1年の時は悩んだものだ。実はマイナーどころからメジャーどころも一癖あってな
  例えば麻雀サークルなんだが、これが2つある。一つは私も所属している麻雀競技部、もう一方は競技より交流に重きを置いている。間違って入ると抜けて入りなおすのも大変なんだ」

京太郎「あー、一度飲みに行っちゃうとなんか断りづらいですもんね」

菫「全くだ。君の実力なら私たちのサークルでも十分好成績を出せると思うが……いや、ここでの勧誘はルール違反だな。何かあればいつでも私を訪ねてくれ」

微笑を携えて彼女は自分の履修届を出し、俺は先輩の助言を忘れないうちに書き直すことにした。


→新歓イベへ

40分に一番近い人が新歓イベで鉢合わせる相手の名前とその学部(学部は思いつかないなら適当にでっちあげる)を指名
その下のコンマが初期友好度

45分に一番近い人は入るサークルを決めてください
入るサークル
『麻雀(ガチ勢)』:強豪校や麻雀を真面目に勝ちに行くキャラ
『麻雀(エンジョイ勢)』:宮守・阿知賀・有珠山など勝つことより過程を求めるキャラ
『自由明記』:それっぽいキャラと
例)『おもち研究会』:松見姉妹と何かを勘違いして入ってしまったキャラ
  『天文部』:星に関係があるキャラ
  『登山部』:登山をするキャラ
  など

※イベキャラ決定。霞さん 友好度42+10=52 既に可愛い後輩レベルである

サークルの勧誘も熱を帯びて来た頃、熱気の中に足を踏み入れる

京太郎「よし、いろいろ見て回るかな」

そんな決意を抱いた直後、俺はあまりの神秘に目が引き寄せられてしまった。

霞「どうですかー? 私と一緒にオカルトを研究してみませんか?」

既にその胸部装甲がオカルトの域である。
いやいや、みだらな視線はいけない。和にも注意されたんだから

京太郎「あの、そのオカルトって心霊現象的な? それともこう人間に備わる能力的な?」

そう、世の中には麻雀でありえない現象を起こしたり、ミサイルのように物理的に火を噴く打球を打つ人間がいるのである。

霞「ふふ、興味を持ってくれたのかしら? もちろん内容は」


安価直下
1:心霊現象(主に永水勢)
2:マージャソ(オカルトもちなら誰でも)

霞「あら、私達打ち手にとってオカルトといえば、ね。須賀京太郎君」

京太郎「お、俺の名前をどこで!?」

霞「宮永咲、忘れられない名前だもの」

そういえば、大将で3年最後のインターハイに咲がボコったんだっけか
俺は何も悪くないのに罪悪感がすごい

京太郎「それで、普段の活動はどんなことを?」

霞「普通に打ったり、どんなことにその人のオカルトが影響するかを調べてみたりとかしているわ」

京太郎「ああ、いますよねそんな人も」

『人生是悪待ち』それを体現する人が身近にいた身としては納得がいくものだ。
オカルトの応用か、そういう考え方はしたことがなかったな。

京太郎「えっと、サークルメンバーなんかは」

霞「興味を持ってくれて嬉しいわ。参加率が高い子は――」


安価21時10分に近い人
それぞれ『オカルト研究サークル』に所属している部員を指名、1人ずつ指名で合計2人
学部も書いてくれるとなお嬉しかったり?

※近い人なので前もありです

霞「巴ちゃんと漫ちゃんね」

漫、その名前を聞いた瞬間に姫松の先鋒の姿を思い出す。そして気が付けば俺は

京太郎「今日からお願いします!」

気が付いた時にはサークルを決めていた。
なんてことだ、これがオカルトの一端ってやつか

(京ちゃん、自分の欲望を責任転嫁するとこはよくないよ)

ナニかテレパシーのようなものが脳内をよぎったような気がするが無視する
ペタンコ少女には今は用がないのだ、俺はオカルトという神秘を明らかにする使命に目覚めた
これは崇高なものである

霞「じゃあこの後飲み会があるけど参加するかしら?」

京太郎「喜んで!」


※自動的に霞・漫・巴が飲み会に参加します
残り2名を指定可能です。(先輩でも同輩でも可、入るか迷っている新入生でも飲み会はタダです)

※漫・巴の友好度をそれぞれの安価下から参照します
巴 56+10+5=70
漫 44+10+5=59
霞 52+3=55

飲み会参加メンバーを30分に近い人から1人ずつ指名してください(合計2人=飲み会は京ちゃん含め6人で行う)
初期友好度はその安価下コンマを参照

淡  入るか不明 74+10=友好度84
尭深 友好度96+10+5=100突破

そうして場所は居酒屋へと移行する

霞「あら、他にも新入生がいるのね」

淡「とりあえず尭深に付いてきただけだけどね! 入るかは決めてな、なっ」

尭深「……っ、~~っ」(赤面

京太郎「うわ、すごい面子だなこれ」

なお、何がすごいかはそれぞれの胸の大きさである。これは壮観だ

巴「霞さん、すごくかっこいい人連れてきましたね」

漫「気さくな感じですしこっちも気楽でええなぁ」

1人、金髪の少女がこっちを見て固まっているのだが

淡「ねえ、入るの? アンタ入るの!?」

京太郎「おう」

淡「う、でも菫に呼ばれてるし。でも青春なんだし」(チラ、チラッ

尭深(結婚したい)

なにやら旧白糸台面子は固まっている模様

京太郎「あ、お注ぎしますねー」

尭深「あわ、あわ」

淡「尭深呼んだ? あ、私にも注げー!」

あふれる泡を口に入れてさらに赤みを増す渋谷先輩と、ぐいぐい来る大星淡。

京太郎「オカルト研究サークルに幸せはあったんだ」

既に俺は幸せを堪能していた、おもちパラダイスで


※すでに尭深が堕ちています。
ENDを回収しますか?/それともこのまま続けますか?

安価 早く2票入った方で

END回収

尭深「あのその、結婚してください!」

居酒屋に唐突に響き渡った声。
そして止まる先輩たちと、その知り合いである大星。

淡「た、たか、本気でゆってんの!?」

巴「うわ、うわ、逆プロポーズですよ」

霞「あらあら、一目惚れね」

漫「出会って数秒ですやん」

そして静寂が周囲を満たす。

尭深「ご、ごめんなさい、こんな急に。あなたのこと知らないのに」

京太郎「知らないならこれから知ればいい。違いますか?」

尭深「それって、つまり」

そっとたおやかなその手を取る

京太郎「俺なんかでよければ」

京太郎(咲、結婚はがき送るからな)

ウエディング姿の渋谷尭深と燕尾の須賀京太郎、その2人が寄り添う写真が舞い踊る
それは高校を卒業して、一番最初の4月初旬のことであった

咲「ぇぇ!?」

優希「はぁ!?」

和「SOA! SOA!」

まこ「いつ時が飛んだんじゃ?」(4月のカレンダーを見つめ

久「なるほど、恋愛は待っちゃいけないのね。賢くなったわ。ありがとう須賀くん」

当然のように、元清澄高校麻雀部員にとって霹靂の出来事であった。


尭深「京太郎くん、私幸せだよ」

京太郎「今よりもっと幸せにするよう頑張りますからね」

尭深「もうっ、大好き」


尭深END

※1:初めからやり直しますか?
 2:直前からロードしますか?(尭深の友好度は依然100)

2票早い方で
(こんな早くゴールするなんて考慮しとらんよ)

※1:初めから

京太郎「はっ、誰かと結婚する夢を見たような……誰だったか思い出せない」

大学に通う日にいい夢を見るなんて縁起がいい。
しかし、現実の俺はといえば


京太郎の魅力値測定
22時15分に近い人のコンマ

※京ちゃん魅力高すぎない? 学内屈指のイケメン:判定に+5

京太郎の通う学部とそこに通う初期キャラを決めます


安価例:
『経済学部』:実家がお店をやっているキャラと出会いやすい(阿知賀、漫など)
『文学部』:本が好きなキャラと(ry
『外国語学部』:国際的なキャラと
『農学部』:植物と関係あるキャラと
『神学部』:宗教関係キャラと(永水・有珠山)
『自由明記』:それっぽいキャラと


安価は22時20分に一番近い人。『学部』と出会う『キャラ』を書いてください

※そして私は今日は寝ます。バイト先も決まらず終わるとは思わなんだ。

学部:『文学部』

加治木ゆみ:友好度 安価直下のコンマ+5

ついでにかじゅは先輩?/あえての同学年?
2票先着で

※では、また明日。時間は20時くらいに更新、たぶん

加治木ゆみ:友好度61 (彼は見込みがあるな)

梅の見頃も終わり桜へと移り変わっていく4月、俺は大学生初日を迎える
故郷を離れ大学の門をくぐるその瞬間、ぴしゃんと背筋を伸ばした麗人から声がかかる

ゆみ「入学おめでとう、須賀京太郎くん。同じ学部の先達として歓迎させてもらうよ」

京太郎「加治木、さん?」

高校時代は直接顔を合わせたこともなかった気がするのに、大人びた彼女は俺の手を自然ととる

ゆみ「実は久から頼まれていてね。よかったら面倒を見てやってほしいと」

京太郎「え、部長が?」

俺の中で部長といえばやはりあの傍若無人な、もとい自由気ままなあの人のイメージで埋め尽くされている
しかしさして目をかけられてもいなかったはずなのに何故に?

そんな疑問が顔に出ていたのか、目の前のクール系美人は小さく息を漏らす

ゆみ「君の晴れ舞台を一緒に見る機会があってな。
  『あの時は自分のことばかり考えていた』『ちゃんと指導してあげてればもっと』なんて弱音を珍しく吐いていたよ」

京太郎「うぇ? あの部長がですか??」

全く想像ができない。そもそも最後の大会でやっと全国に滑り込めた程度というのが俺の実感なのだが

ゆみ「君の姿は見違えるほどだったさ。3年にも満たないキャリアとは思えないほどにね」

京太郎「正面からそんなこと言われたら照れちゃうんですけど」

まっすぐに目を見つめる視線に気恥ずかしくなる。この人が女子にモテるのも納得である

ゆみ「私なんかの案内で悪いがエスコートさせてもらおう」

さらりと手を握られ、透き通るような微笑で俺の鼓動が跳ね上がる

京太郎(あ、これ勘違いしちゃうやつだ。気があると思い込んで告白したら振られるパターンだ)

ドキドキとうるさい心臓を黙らせようと集中していた俺は当然隣の彼女の方を見ることなんてできない

ゆみ(しかし本当に格好良くなっているな。久の申し出は役得だったかもしれない。
   いや何を考えているんだ、私は)

ほんのりと朱を差した横顔をきりりとした表情に改めて、それでも手はつないだまま大学内を案内される
その中には交友は広い方が過去問などの融通が利くなどのちょっとしたお得情報も込みだった


加治木ゆみ 友好度上昇判定 補正+5
01~33 特に何もない:友好度±0
34~66 少し仲良くなった:+2
67~99 一緒に学食で食べた:+3
ぞろ目   「あーん」までノリでやった:+5

判定は19時50分に一番近い人のコンマ参照

そしてサークル勧誘イベの対象決め
20時一番近い人が新歓イベで鉢合わせる相手の名前とその学部(学部は思いつかないなら適当にでっちあげる)を指名
その下のコンマが初期友好度


20時5分に一番近い人は入るサークルを決めてください
入るサークル
『麻雀(ガチ勢)』:強豪校や麻雀を真面目に勝ちに行くキャラ
『麻雀(エンジョイ勢)』:宮守・阿知賀・有珠山など勝つことより過程を求めるキャラ
『自由明記』:それっぽいキャラと
例)『おもち研究会』:松見姉妹と何かを勘違いして入ってしまったキャラ
  『天文部』:星に関係があるキャラ
  『登山部』:登山をするキャラ
  など


そして新歓飲み会イベに参加するキャラを決めてください
20時10分に一番近い人から合計3名まで採用。学部は思いつかなければこちらで割り振ります。
初期友好度はそれぞれの直下コンマ+5が採用される仕様


※時間まで>>1は投票結果を見守りつつ休憩。

コンマ91+5=96:学食で一緒に食べた

京太郎「いろいろメニューあるもんですね」

ゆみ「少なくとも4年間、院まで含めればそれ以上過ごすことになる。
   学食といっても何か所もあるしそれぞれに独自色が出ているから一度はすべてを回るのをお勧めするよ。
   教員用の高いお店なんかは回れ右した方が良かったりもするが、コネのためにわざわざ行く奇特な人間もいる」

京太郎「へー。そっちのチャーハン美味しそうですね」

ゆみ「一口いるかい?」

京太郎「ありがとうございます!」

さすがに間接キスは避けた。
世の中には気にしない優希とかいう生命体もいるが、この場合はアウトだろう

A「あの加治木さんが男の子に粉かけてる」

B「お堅いってイメージだったけど意外と違うのかな」

C「お前今度声かけてみろよ」

D[どうせ『イケメンに限り』ってやつだろ]


ゆみ 友好度 61→64

0.5秒の差ってのも熾烈な

勧誘者:狩宿巴(神学部)

サークルは5分に近い人が決めてくれるはず

巴「よ、よかったらどうですか?」

京太郎「サービス業研究同好会?? これ活動って何を」

巴「もちろん、いろいろなサービスを提供できるか真剣に考えて研究するの
  神職も最近は檀家だけじゃ厳しくて
  あと、このサークルは将来営業周りの仕事をするときにアピールポイントに」

予想外にガチである

京太郎「か、かわいい子がいたら入っちゃうかもなー(棒」

逃げの一手にかかるが、そのめくったリストに書かれた名には

『松実玄&おねーちゃん』『沢村智紀』『宮永咲』

京太郎「咲、お前は何をやらかしてんのっ!?」

まさかの口がうまくない系文学少女とネット引きこもりと噂だった某メガネの黒髪ロングさんが名を連ねていた


友好度
玄&おねーちゃん 99
沢村智紀     19
宮永咲      15

※咲ちゃん、お前何あったの? 本当に幼馴染かこいつら??

処は移り変わって居酒屋

咲「京ちゃんには関係ないでしょ! 私だって、私だって一人でできるもん!」

京太郎「いーやできないね! そもそもサービス要素皆無だろお前」

咲「むかーっ、そういう京ちゃんだって顔がちょっといいからってヘラヘラして!世の中は甘くないんだよ!」

智紀「……通販とデリバリーだけで過ごしてたら透華に勉強して来いって無理やり」

巴「あは、あははは……」

玄「お、おねーちゃん、困ったよ、あの男の人すごく好みなんだけど」(小声

宥「え? 玄ちゃんも?」(小声

酒も入って割と荒れていた。
このまま言い合いをしていてもしかたがない。せめてもっとまともな話を振ろう


友好判定
35分に一番近い人、この場の5人の中から指名

※巴さん、0.03で制す

京太郎「あの、もし咲が迷惑を掛けたらこちらで引き取るので」

巴「だ、大丈夫ですから(こんなかっこいい人に迷惑なんて……いやそれを理由に何かしてもらうのも
  うん、お姉さんとして頑張るから私を頼りにして」(友好度86→88)

京太郎「どの世の中にもまともな人が……飲みましょう、この出会いに乾杯!」

巴「は、はひ」

宥「玄ちゃん、あの様子を見て」

玄「おねーちゃん、今は休戦協定をば」


唐突なる判定 補正+5
01~33 先に酔いつぶれる(誰かに介抱される
34~66 なんだかんだで楽しい飲み会になった(友好度の一部からは目をそらす
67~99 なぜか起きたら布団の中に体温を発する生物がいた
ぞろ目 朝チュン

安価直下でー

コンマ57:なんだかんだで楽しい飲み会になった(友好度の一部からは目をそらす

京太郎「うん、楽しかったな。一部は暗かった気もするけど気のせいだろ、タブン」

咲からはなぜか邪魔扱いだし沢村さんは目をそらしていたのは何かの間違いだ、きっと

京太郎「それにしても、金ないなー」(1万円札ぴらぴら

バイト先を探したほうがいいのだろうか?
学生らしく勉学にいそしむか……でも咲も絶対文学部だよなあ


アルバイトは学外との交流の場です。
安価先は21時に一番近い人で
バイト先
1:『コンビニ』:誰とでも出会える可能性がある:5000円
2:『飲食店』:幅広い客が来る・同僚と仲良くなりやすい:8000円
3:『ホスト』:歩合制・固定客は連絡先をくれる:判定値×500円
4:『秘密の○○』(単発):プロに会える・会えるのは担当キャラのみ:15000円
5:バイトはしないでおこう

ところで連取りってどうなるんだい

※『ホスト』.20差

京太郎「ま、こういうのはノリだよなっ!」


黒服「採用」

京太郎「え?」

黒服「え?」


京太郎「まさかマジで採用されるなんて思わなかった」

黒服「K、今日指名が取れなければ分かってるな?」

京太郎「う、うっす、精一杯やります」


お客さんは誰?&バイト判定 補正+5

08分に一番近い人はホストのもとに来そうなキャラを指名してください
そしてその下のコンマが50以上で本指名が取れる

>>134
特に考えてない。というか即興過ぎてIDの確認まで手が回らぬ(このレスは安価対象外

※判定89+5=94 94!?

良子「ボーイがきょうた、ノーウェイノーウェイ、Kですね?」

京太郎(なんだこのお姉さん、ちょっと美人すぎないか?」

良子「そ、そんな急に口説かれても私は……あ、すみませんドンペリを」(即決

京太郎「ええ!? そんな高いの大丈夫ですか!? もっとこう、俺は安いのでも」

良子「私のことを心配して? ホストなのにジェントルなんてだめですよあなたのお給料にも響くのでしょう?」

京太郎「でも俺、あなたのことがどうしても気になって」

良子「これは秘密ですが、結構稼げてるのでドンウォーリーです。それよりも注いでくれますか?」

京太郎「ど、どうぞ。お口に合うかわかりませんが」(フルフル

良子(シャイなところが妙に可愛く感じます)
良子「アウツ、結構ききますね」

京太郎「お客さん、平気ですか?」

良子「ノー。良子とそう呼んでください」(さっと死角になるように名刺をポケットに

京太郎「良子、さん」

良子「呼び捨てにしてくれればもう一本オーダーするかもしれません」(ウインク

京太郎「よ、良子?」

良子(グッツ! これはいい男性を見つけてしまいました)


黒服「よくやったな。これは給料だ」

京太郎「あの、5万近いんですが?」

黒服「それだけの客をつかんだということだ」


京太郎:4万7千円の収入なり


京太郎「……夜のお仕事って散財したくなるのもなんか納得だな」

アパートに帰ると、ドアに1人うずくまっている誰かが……


こんな夜中に来た人は誰?
安価先:30分に一番近い人 まだ出てないキャラならその下のコンマが友好度判定

京太郎「えっ、巴さん!? 4月って言ってもまだ夜は寒いのに。手だってこんなにかじかんで」

巴「ごめんなさい、急にこんなところに。でも、どうしても心配になって」(携帯ぎゅっ

京太郎「まだ越してきて間もないですけど、中はもうちょっと温かいですから」

巴「京太郎くんは優しいね」

京太郎「そんなことないですよ。当たり前です」

巴「こうやって勝手に来た女を家に入れちゃうのが当たり前なの?」(首筋にそっと手を

京太郎「え、えっと?」

巴「ねえ、好きな人、いるかな?」


巴さんの誘惑攻撃 判定補正+5
01~33 耐える。ひたすら耐える
34~66 巴さんのアタックは効いている
67~99 京太郎「一夜の夢でいいのなら」
ぞろ目 突きつきられた巴さんの携帯には良子さんとの写真が

あ、安価は直下コンマでお願いします(書き洩らしの土下座

※ちょ、ちょっ、ここでゾロ!?

巴「ねえ京太郎くん、これ何かな?」

京太郎「な、なんで巴さんがその写真を?」

巴「ふふ、ある人から運命の出会いだなんて送られてきたの。言わなければわからないのに馬鹿だよね」

俺を見据える目が妙に潤んで

巴「京太郎くんは未成年なのにこんなことしたら警察のお世話に」

京太郎「あの、嘘ですよね?」

巴「私本気だよ。誰にも言わないでほしいなら方法は。わかるよね?」

抵抗することもできず、俺はそのまま朝を迎えることになった


巴「約束通り誰にも言わないからね。忘れちゃやだよ」

脅迫に近いやり口で特大の釘を刺して彼女は耳に噛み跡を残して去っていった


※現在の友好度
松実姉妹 99
良子   94
巴    88→93 秘密の関係
智紀   19
咲    15


消化しきれない気持ちを抱えたままでも授業は来る。必須科目を落とすことなどできず出席するしかないのだが

○○「おはよ、隣いい?」


隣に座った少女の正体は?
55分に一番近い人による指名、出てないキャラなら友好度はその下を参照

合計は16になってゾロ目じゃなくなるんじゃないの?

>>151 素ゾロありなんで、ぞろ目優先です

和「隣、いいですか?」

高校時代の憧れの人がすっと隣に座る

和「目に隈ができていますよ、徹夜でも?」

ひんやりとしたハンカチを目元に当てられ、その優しい冷たさに心がほぐれる
自然と出た笑みを彼女は咎め

和「何かおかしなところが?」

京太郎「いや、和もウェットになったなって思って」

和「このハンカチにかけてます?」

京太郎「それは偶然だな」

故郷を離れたはずなのに何故か和と咲が両方同じ大学にいる。なんだか不思議な気分だ

和「ところで咲さんと仲直りはしないんですか?」

京太郎「仲直りって言ってもなにしたって覚えがないんだよなあ」

離れた場所に座った先がこっちの視線に気づいてあっかんべーをする。小学生と同等じゃないのかあの態度

和「咲さんがあんなに頑なになるんですから相当だと思いますよ」

京太郎「な、なあ和、高校のよしみで間を取り持ってくれたり」

和「S(そんな)O(おもしろくないこと)A(ありえません)」

京太郎「友人が困ってるのが面白いのかよぉ」(机にふて寝

ただまあ、気分は少し持ち直した

京太郎「ありがとな、和」

和「何のことかは分かりませんが受け取っておきます」


友好度
和 68


しかし授業がすべて終わってしまえば問題に直面せざるを得ない
つまりはサークルに顔を出すかどうかということに

1:サークルに行く
2:今日はバイトがあった
3:体調が悪いから帰るとメール

安価は15分に一番近い人で

1:サークルに行く

いや、逃げていても何も解決しない。ここは毅然とした態度を見せよう

京太郎「ちわーっす」

玄「あ、京太郎くんおはようっ」(ぱあぁ

なんという眩しい笑み、心が洗われるようだ
これだけでも来た甲斐があった

宥「お茶、いるかな?」

京太郎「そのストーブの上にある沸いたお湯使うんですか?」

端の方に設置されたストーブに手をかざしても厚着はとかないらしい

咲「つーん」

智紀「」(カタカタ

分かりやすくふくれっ面をした幼馴染とずっとパソコンをいじっている彼女は普段このサークルでなにをしているのか甚だ疑問である

巴「あ、おはよう。全員そろったし次にする活動の説明をしようか
  といってもティッシュ配りだけど」

玄「私の実家のチラシ入りですのだ。間口は広く」

何事もなかったように話を進める巴さん。昨日ことを夢だと思いたいが、耳の軽い痛みが否定してくる
そして玄さんはフンスと気合たっぷり

巴「とりあえずペアでやってもらいたいんだけど、組み合わせはくじで決めようか」


40分に一番近い人がサークルメンバーから指名、その下のコンマ参照で友好度判定&ティッシュ配りの成果

補正+5
01~33 頑張ったけれど在庫が……(友好度±0
34~66 どうにか配り切った(友好度+1
67~99 連携がとても効果を発揮した(友好度+3
ぞろ目 こけた相方をうまくフォロー(友好度+5

宥「お、おねがいしまーす。おねがいしまーす」

頑張っている、宥さんが頑張っているのは確かだ
ただ、厚着が目立ちすぎるだけで

京太郎「あ、美人なお姉さんどうですか?
    君は弟くんかな? え、子供? 若く見えたんで勘違いしちゃいました」


智紀「」(無言でスッ

咲「あわ、あわわ」


巴「こちらどうですか? 今ならキャンペーン期間中でーす」

玄「今は桜の見頃、温泉につかりながら花見酒はいかが?」


あまりにも戦力が不均等すぎた

結局、全部配り終えたのは巴さん&玄さんペアだけだである

宥「ご、ごめんね足を引っ張っちゃって」

京太郎「いえいえ、ちょっと厳ついお兄さんにも渡せてたじゃないですか」

そのいかつい顔が宥さんを目にした瞬間超緩んでいたことから目当てはティッシュでは絶対ないが言わぬが花である


※なんか予想外の展開になってきたけど今夜はここまで。
ゴールしようと思えばいつでもゴールできるのは救いなのか何なのか

※現状のまとめ

友好度
松実姉妹 99
戒能良子 94
狩宿巴  93 秘密の関係
原村和  68
加治木ゆみ64
沢村智紀 19
宮永咲  15

所持金5万7千円

プレゼント:2千円毎に友好度を+1付与できる
エスコート:イベ中or3回の判定に千円毎に+1の補正をかけられる。1人に効果を絞る場合お金による補正値は2倍になる

巴さん・良子・玄・宥って同時に友好度100にすることもできてしまう事実。


なお本日のストーリー更新はありません。月末の魅力向上判定などの安価はありますが
次回は4月から5月へ移行、GWをどうすごすかの決定ですかね(その前にEND回収される気もする)


魅力上昇判定(現在80)
01~33 変わらず
34~66 +2
67~99 +5
ぞろ目 +10

安価は直下コンマ


そして19時半以降に安価でプレゼント先や金額を決められます
お金が尽きるか『使わない』のコメントが出るまで採用され続けます


ちなみに仮にGWイベント中に資金ブースト全開かけると補正の合計が+62とか異様な数値になります。対象一人に絞ったら補正+119? 意味が分からない
なんもかんも良子さんが貢ぎまくったのが悪い(羊先輩風)

※なん、だと? 京ちゃんの魅力80→90(補正は+5のままだがアイドル級一歩手前
ホストやったり巴さんと秘密作ったりで急に色気が出てきた感じか、学内屈指のイケメン→学内一のイケメンと周囲は認識している模様

もしかして19時半以降にプレゼント先と金額のレスしろって事かな?それが金なくなるかもう止めるってレスがつくまでってこと?

一応、巴さん 14000円分プレゼント

ごめん、わかりずらかったね。>>175さんの言ってる通りの意味です

巴さん 友好度93→100(チャリーン)

ただのシステムではあるけど何気に1万4千のプレゼントって気合入ってるよな、そりゃ好感度も上がるのも納得
残金4万3千円

戒能良子 94→100
松実宥  99→100(+4
松実玄  99→100(+4

残金1万千円 也


※あくまでイメージです

京太郎「巴さん、あのこれ」

すっと差し出したイヤリングに巴さんは目を大きく開けて

巴「これ、私の欲しかった……っ、でも、どうして?」

京太郎「前のサークル活動の後でショーウィンドウじっと見てたから、つい」

巴「分かってるの? 私、あんな強引なことしちゃう女なんだよ。勘違いしちゃったら」

京太郎「いいんです。そんな自分を悪者にしなくても。巴さんの優しさ知ってますから」

ぽろぽろと目から雫をこぼす彼女の手を掌で包んで

京太郎「受け取ってくれますか?」

巴「~~っ、はいっ!」

最近見れなかった晴れやかな笑顔は青空と桜の花びらにこの上なく映えていた


※あくまで(ry

京太郎「良子さん、よければこれ受け取ってもらえませんか?」

良子「Kくん、どうして私にこれを」

京太郎「初めてもらったお給料、やっぱり最初に使うのは俺を選んでくれた貴女にって思えて」

良子「……ボーイ、君はホストに全く向いてない。ユージュアリーこんな使い方はしません」

京太郎「いいんです。それと、これも」

目の前で携帯を取り出して、前にもらった連絡先にメールを送る

良子「こんな、お店にばれたら」

京太郎「めちゃくちゃ怒られますね。だから、内緒でお願いします」

良子「オーケーK,いえ京太郎くん」

メールに移る本名とプライベート番号を良子さんは大事そうに胸に当てた


※あく(ry

京太郎「宥さん、玄さん、これお世話になってるお礼です」

宥「ブレスレット?」

玄「色違いだよお姉ちゃん」

京太郎「さすがに宝石には手が届かなくてガーネットとジェットになっちゃいました」

宥「でも悪いよ、高そうだよ」

玄「そうだよ、私たちの方が年上なのに」

京太郎「受け取り拒否は拒否します。だってガーネットは『繁栄』、ジェットは『厄除け』ですから
    実家を大事にしてるお二人にはお守りが必要でしょ? もちろん専用の」

宥「玄ちゃん」

玄「おねーちゃん」

二人は視線を絡めあって、同時に俺の方を向いて

宥&玄「「だったら私たちは京太郎くんのために何でもしちゃうからね」」

舞い散る桜の下でそんな約束を交わした。


※本日は更新しないとは何だったのか? 思いついたら勝手に筆が動いたのです『だから私は悪くない』

※松実玄END 松実宥END 狩宿巴END 戒能良子END 松実姉妹END 四人同時ENDが解放されました
君たちはどのENDを見ることもできるし次の周回に移ることもできる。4人とも100にしておきながら続けることすら可能だ

で、とりあえず誰のEND見たい?
17時45分から挙げられたキャラ順に書き連ねていきます(即興で

松実姉妹

>>184 フライングだぞ☆byはやりん


玄「おねーちゃん新規のお客さんが家族風呂仕様だって!」

宥「うん分かった用意するね。巴さん、配膳お願いします」

巴「はーい。……なんでこうなったのかなあ?」

良子「ワッツ? 巴との関係を神代が認めないから私が手引きしただけですが」

巴「そうじゃなくて、なんで良子さんまで料理人としてちゃっかり収まってるかの話なんですけど」

良子「資金援助したり誤情報流したりといろいろなことの報酬ぐらいはいいでしょうに」

京太郎「良子さん追加注文! あと予約してないお客様がいらしたから玄さんご案内を」

玄「かしこまりましたですのだ!」

高速で移動しながらも和服の裾は広がらず、足音すら聞こえない。いまだに謎技術である

良子「今日もビジーですね」

巴「大学でのサークル役に立って本当に良かった」

宥「ただいまー。役に立ったのは旅館仕事だけじゃないけどね~」

じっと三対の目が一か所に送られる

良子「サービスといえばサービス業ですね、確かに」

巴「うんまあ、そうだね」

宥「私は温かいからいいと思うよ」

京太郎「はいはい、私語は業務時間外に! 宥さん、巴さん、お客様の元に」

松実旅館は新体制を整え、次世代へと受け継がれていた。なお相続の際の悶着はあったがそれはまた別の話である

『松実館にいらっしゃいませ!』

今日も繁盛、学んだことは必ず役に立つ。若い自分の後悔はやってしまってからでも遅くはないのだ


四人同時(主に夜) END

宥「本当に良かったのかなあ」

宥さんはため息を漏らしながら抱っこした赤ちゃんをあやす。

京太郎「まだ玄さんに譲られたって思ってるんですか?」

宥「うん。こんなに長く休暇だなんて」

京太郎「でも産後は体に気をつけなきゃ、ね。ほら体冷えますよ」

松実旅館は現在、臨時女将たる松実玄の陣頭指揮で回っている。
問題はたまに玄さんが巨乳のお客さんのお風呂時間に突貫することくらいだ。

京太郎「じゃあ俺も仕事に戻りますね」

宥「玄ちゃんと浮気しちゃだめだよ?」

京太郎「しませんよ! どう思われてるんですか俺!?」

大声に赤ちゃんがむずがり、慌ててゆさゆさと揺らしながらなだめる。
その姿は『お母さん』になったのだと強く実感させられる

京太郎「じゃあま、今日も嫁と子供のために頑張りますかっ」

小声で気合を入れて愛しい嫁の頬にキスを残して旅館へと戻る。
宥さんの手には大学時代の『繁栄』が常に輝いていた

宥END

※余談

宥「ねえ玄ちゃん、いい加減そのブレスレットやめた方がいいと思うの」

玄「なんで!? これはお姉ちゃんと京太郎くんと同じ素敵な思い出の証だよ」

宥「そうじゃなくて……たぶんそれ、今は『厄除け』より『男除け』の効果が出てる気が」

玄「ガーン、京太郎くんが私になびかないのはそんな理由が」

宥「玄ちゃん、メッ」

玄「てへ、冗談ですのだ。でも五日、きっと卒業するからそれまでは」

宥「そんなこと言って5年後もつけてそう、麻雀部の掃除も」

玄「キコエナイ、キコエナーイ」


カン

松実父「お前は宥と玄、どちらを娶るつもりなんだ!」

京太郎「そんなこと言われましても」

玄「やめてっ、私とおねーちゃんと京太郎くんを引き剥がさないで!」

宥「三人一緒の方が温かいんだよ、分かってお父さん」

松実父「そっちはもう諦めたわ! 毎晩枕元に立って『一夫多妻制、一夫多妻制』と呟き続けるバカ娘たちのせいでな!」

なぜか愛しい二人娘を手籠めにした悪い男に向けられるのは同情の視線であった。

玄「ほへ? じゃあ娶るとかなんとかは?」

松実父「お前たちがいくら納得してようがこの国の制度は一夫一妻制、家督を譲るにはどちらを嫁にさせる必要がある!」

京太郎「名目上とはいえ差をつけるとまた二人が」

既に松実玄の目は涙をな出す準備が完了している。腕を引っ張って強請るのも時間の問題である

宥「それなら、京太郎くんが養子になれば解決じゃないかな」

松実父「……は?」
京太郎「うぇ?」

玄「それがいい、それがいいよお姉ちゃん! つまり私たちは義理の姉弟でありながら裡に抱える情熱のままに」
宥「インモラルでそういうシチュって結構燃えると思うの。燃える=あったかーい」

松実父「…………」

義理のお父さんになりそうなおじさまがこちらを見る目線が『本当にこのバカ娘たちでいいのか?考え直した方がよくないか?』と雄弁に語っていた
しかし、人生にはあきらめが必要な時もあるのだとこのしまいを見ていると強く実感するのだ

京太郎「よし、今日から俺は二人の弟だ!」

玄「わーい、弟ほしかったんだー」

宥「弟ができたら甘やかすって決めてたの」

松実館、そこは生ぬるい結論が許される世界である


松実姉妹END 改め 松実姉弟END

巴「ねえ分かってるよね。この写真がある限り京太郎くんは」

京太郎「それが、なんだっていうんですか?」

ドンっと、巴さんの顔の横に手を置く

巴「こ、こんな写真が出まわったら良子さんはスキャンダルに、京太郎くんだって大学でも居場所が」

京太郎「ああもう、分かんねえ人だな」

虚勢を張り続ける巴さんの顎をクイっと持ち上げ目を見つめる

京太郎「もう俺が巴さんのものじゃない、狩宿巴が俺のものになるんだよ」

巴「そんな、嘘、京太郎くんっ、いや、だめ、なのにどうしてっ」

――――
巴「って、そんな風にお母さんとお父さんは結ばれたのよ」

娘「へー」

小蒔「べ、勉強になります」

霞「小蒔ちゃんは参考にしちゃだめねこれ」

初美「うわー、ひどい男ですねー、獣ですねー」(棒

春「黒糖おいしい」

京太郎「なに事実無根な話を娘に吹き込んでるんですか、この子に汚れを教えないで!」

愛娘の耳をふさぎぎゅっと抱きしめると、よく分かってないのかキャッキャと嬉しがる娘。

巴「そんな『無根』だなんて、京太郎くんは立派だよっ」

初美「巴ちゃん、娘に嫉妬してあることないこと言いだす癖はどうにかした方がいいですよー」

巴「嫉妬なんてしてないもん! ほら京太郎くん離れて、抱きしめるなら私を」

京太郎「説得力なさすぎですからもうちょっと考えてから話してもらえます!?」

嫁の実家周りに来ると女性率が上がるのが気にくわないのか、どんな手段を使ってでも二人きりの時間を捻出したがるのが巴さんの難点である
なお、良子さんはさらに激しい監視対象となっていて視界に入ると警察に電話しようとするレベル

京太郎「面倒になっちゃったけど、それでも好きなんだからどうしようもないよなぁ、俺」

愛とは時に重いが実感できるということは幸せの裏返しでもある。
なんだかんだで巴さんといるのはそれが居心地よく感じてならないからだ

巴「離れちゃやだよ?」

京太郎「離れませんよ、こっちこそ離しませんからね」


巴END

俺は大学2年生になることもなく、海外で下手な外国語とジェスチャーを交えて一生懸命働いている

事は巴さんが良子さんとの写真をばらまくと脅迫してきたころ

良子「オーケーオーケー。海外に跳んで私の預金で暮らしましょう。十年は余裕ですからその間にワークも決まるでしょうしね」

そんななりふり構わない手段にある意味箱入り娘だった巴さんは手を打つこともできず、余裕綽々で良子さんは俺を小脇に抱え高跳びした

そして俺はヒモとして暮らすのははばかられ、かといって寄る辺もなく海外に放り出され帰る手段も見つけられずにその場でできることから始めた
気が付けば、言葉がいまいち通じなくともフィーリングでなんとか動いていれば働くことは可能という事実に直面したのである

京太郎「世の中ってどうにかなるもんだなあ」

良子「京太郎は『とりあえずやってみる』を苦にしませんからね。コミュ力って根本シンプルですよ」

連れ去った彼女は大人の笑みで毎日俺をいたわってくれる。
最初はいきなりやらかされたことに憤慨していたものだが、俺は怒りの持続というものがあまりできない

なんとなーく一緒にいられ、なんとなーく優しくされると絆されてしまう

京太郎「やだ俺、チョロすぎ?」

良子「娯楽もありませんしね。今日もご褒美、いりますか?」

大人の色香で誘う彼女の膝の上に黙って頭をのせる

良子「ふふ、京太郎は耳掃除されるのが好きですね」

実は耳掃除の際に視界の端に映る胸のお肉が魅力的だという真実は黙っておく

俺の大学生活は1年も持たずに中退で終わった。
今ではこう思う「俺の大学生活は間違っていた」。


良子END


※余談

はやり「良子ちゃんの、裏切り者―!」
健夜「三十路……もう三十路」
理沙「ん!」(プンスコ

咏「わかんねー、大学生男子を連れて失踪とか想像つかんし」

玄「京太郎くん京太郎くん、おねーちゃんのおもちすごいんだよ! 一緒に触ろう!」

宥「ふぇぇっ!?」

京太郎「いや触んないっすからね。自分の姉を生贄に出すのやめましょ?」

玄「でもそれじゃ、京太郎くんにいつまでたっても真のおもちを教えることができなく」

宥「わ、私はいいよ?」

玄「おねーちゃん京太郎くんを誘惑しないで! 京太郎くんはおもちが好きだからただでさえおねーちゃんが有利なのに!」

宥「玄ちゃん、理不尽だよぅ」

京太郎「うーん、完全に暴走してるな」

説明しよう、俺の彼女になった松実玄はストレスをためすぎるとおもちを求めて迷走するのである
なお通常時もおもち写真集をこよなく愛することには変わりがない

玄「はっ、今ピピンときた。妊婦さんのおもちは通常より大きくなる。
  ということは私のおもち未満でも妊娠すればおもち相当になる可能性が。京太郎くん、今すぐこ」

何か口走り始めた玄さんの額にチョップを入れて再起動を待つ
教えてくれた新子先生曰く「角度が大切よ。こう斜め35度から肘から先を重力に任せる勢いで」とのこと

玄「ぅうん、いいアイデアだと思ったのに」

京太郎「俺たちまだ学生。そういうのは卒業して社会基盤がしっかりした後じゃなきゃダメですよ」

玄「ごもっともですのだ」

京太郎「じゃ、俺次のコマがあるからもう行きますね」

玄「うん、またサークルでねっ」

そんなバカっぽい素振りで彼氏を送り出した後、小さくため息を漏らす

宥「ねえ玄ちゃん、そんなに気を使って私と京太郎くんの間をつなごうとしなくてもいいから」

玄「でもおねーちゃん、今でも京太郎くんのこと」

姉妹のうち一方が選ばれるということはもう一方は振られるということで
それを気にしないでいられるほど松実玄は強くはなかった

宥「確かにそうだけど、だからって私が京太郎くんとそうなったらって想像してみて」

玄「…………それは、やだ」

相反する思いに苦悩する妹をそっと宥は抱きしめる。いつかのインターハイのように

宥「大丈夫、私は別の恋を探すから。だって私はお姉ちゃんだから、私の一番の望みは玄ちゃんの笑顔なんだよ」

玄「うぅ、おねーちゃぁぁん」

同じ人に恋をしても姉妹の関係は変わらない
だから、いつか心底祝福してあげるのだと姉は心に誓う

宥「だから玄ちゃん、幸せになってね」

玄「っうんっ!」

これがこの姉妹の一つの恋の終わり。そして愛が育つ始まり

玄「私おねーちゃんが後悔しないって思えるくらい幸せになるから!」

そして優しい姉の心は妹も当然分かっていて、それだからこそ先に進む
それがこの姉妹の絆のカタチ


玄END


※現在見られる全ENDが回収されました
この投稿から10分以内に多数決で次週に移るか決定されます

というわけで
1:初めからスタート
2:このまま2周目を続ける
3:1周目のたかみーだけ変更して1周目の続きをする
さあ、投票スタート >>1は休憩

1周目のセーブからスタートですね

1周目のまとめ
京太郎 医学部 魅力:アイドル級

サークル
オカルト研究同好会





で、たかみーは

1:キャラ自体変更しとく? 
2:友好度だけ振り直し?

投票このレスから5分
>>1は友好度とかサルベージしとく

では40分に一番近い人がキャラ決め権獲得
初期友好度はその下のコンマ参照

※頑張ってとれー

菫:37
霞:55
巴:70
漫:59
淡:84
穏乃:92+10=100オーバー

たかみーからキャラ変わっただけやん
思ったより集まらなかったね、うん

穏乃END みるのん?
あ、安価直下で

>>210じゃないのはなんでかな?
自分の図り方が間違ってる?

霞「えっと、次の子は?」

淡(なーんでこいつまでいるかなー? 菫の義理立てとどっちにしよ)穏乃チラ

穏乃「たた高鴨穏にょ、18しゃい、趣味は山にのびょることです!」(顔真っ赤

京太郎(噛んだ
霞(噛んだ
巴(すごい噛んだ
漫(これはボケなんかな?
淡(純情キャラ?

穏乃「ご、ごめんなさい、つい慌てて」

上級生(かわいい)
淡(狙ってんの? そのキャラ狙ってるの?)

京太郎「そっか、山かー。長野は高原あるけど山となると寒くてな」

穏乃「あの、だったら今度一緒に、ほら、私経験者だしっ、いろいろ教えてあげられ!?」
穏乃(わ、私何言っちゃってんの!? こんな唐突に引かれるに決まって)

京太郎「え、まじか? じゃあ服装とか靴から教えてくれよ」

穏乃「ひゃいっ」
穏乃(行く?行くって言った? こんなテレビに映ってそうな人と? 頭ふっとーしそうだよ)

淡「同じ1年生じゃん、私とも仲良くしてよ!」
淡(高鴨穏乃にだけは負けない。ほら私の方が可愛いでしょ、パーフェクツ淡ちゃんを見ろー)

霞「あらあら」
巴「わ、若さってこれか―」
漫「一応サークルの新歓なんですけどこれ」


後日

京太郎「おー、これからここ登るのか。てか穏乃軽装すぎやしないか?」

穏乃「わ、私は慣れてるからね?」
穏乃(裏声ったあぁぁっ

穏乃「ほら、こっちこっち」
穏乃(よし、慣れたらいける、山は私のフィールド)

京太郎「……あの、さ。ちょっと言いにくいんだけど」

穏乃「なに? 山のことなら何でも解決してあげるよ」(どや

京太郎「その、見えてる。ジャージの下から」

穏乃「み、え? ~~~っっっ!? っ!!」
穏乃(見られ、見られ、今下ってなにも着て、つまり、つまり~!?

京太郎「すまん、デリカシーなかったな。方向言ってくれ。俺が先行くから」

穏乃「う、ぅん」
穏乃(え、リアクション薄くない? モテる人ってこんな感じ?)



京太郎「おー、山の上で4月だと冷えるなー」

穏乃「でしょ? はいホッカイロ、でもつけたまま寝るとよくないよ」

京太郎「サンキュ。星、きれいだな」

穏乃「うん」
穏乃(星、大星さん……女としては絶対負けてるよね。でも、ここは山。私のフィールドだ!)

穏乃「ねえ、カイロだけじゃまだ冷たいでしょ?」

京太郎「おま、急にくっついて」

穏乃「ね、体温あったかいよね」

京太郎(穏乃の目潤んで、え?

穏乃「もっとあったかくなる方法、知ってるよ。どう?」

そしてさらに後日

淡「京太郎、私と遊べ―!」

京太郎「って、お前なあ」

穏乃「くすっ。だめだよ大星さん、そこはもうあなたのフィールドじゃない」

淡(そのセリフ、3年前の。え、それってつまり

穏乃「ここ(京太郎の隣)は私のものだよ」


穏乃END

※淡と穏乃の好感度両方高い、それで穏乃勝利ってなるとどうしても原作再現になるよねっていう


で、穏乃入れ替えます? それともこのままあわあわとデッドヒートレースさせます?

直下で決めてください

>>215
ああ、そっかー。そこから引き算間違ってたか―、私
ごめん、本来煌さんですわ

煌:95
が正しい

※ロードします、ロードします

煌「花田煌、和と優希の中学の先輩になりますね。このような偶然もすばら!」

京太郎「あ、話には聞いてます、優希が差し入れしたっていう」

煌「ええ、後で聞いたらあなたの手作りとは。その節は直接お礼が言えませんで申し訳ありませんでした」

京太郎「いえいえ、あなたが頭を下げる必要なんて」

煌(控えめな性格、そしてあの清澄麻雀部でも負け続ける中で強さをつかみ取った男性、まさにすばらです!)

霞「ふふ、仲良しはいいけどあまり二人だけの空間を作らないでね。これは新歓ですもの」

煌「その通りですね、すみません。では席を移動しますね」


京太郎の隣に座ったキャラ、それは誰!?
40分に一番近い人の指定で

候補は霞・巴・漫・煌・淡

※今度は間違えない、0.32秒だ

淡「どうせならくじ引きで決めよーよ」
淡(がっついてるとこ見せるとよくないもんね。で、絶対安全圏とダブルリーチ、で)

淡「1年同士で隣か。確か去年活躍してたよね、まー淡ちゃんのことは? 麻雀やってるなら知ってると思うけど」

京太郎「おう、1年の時は咲と当たってたしな」

淡「……あれ? 清澄だっけ?」

京太郎「あー、出身校まではわざわざ見ないよな。男女で制服違うし。
    そ、俺は1年の時からばっちり知ってるぜ。スーパースターだしな」

淡「名前はビッグスターだけどね! ふふーん、なかなか分かってるじゃん」
淡(清澄出身とか覚えてなかったけどいい感じじゃない?
  よし、菫にはごめんしちゃお。淡ちゃんは先輩に縛られるような女じゃない!)


あわあわとの友好度判定
01~33 京太郎(こいつ変わってねーなー)±0
34~66 京太郎(ノリよくて会話弾むな)+1
67~99 京太郎「お前って可愛いよな」+3
ぞろ目 淡ちゃん(うっかり)胸元に酒をこぼす+5

コンマ判定は直下で

淡:友好度+1&京ちゃんと直接会話したことによりオカルト研究同好会に
よってさらに+5=友好度90

淡「ごっめーん菫、私麻雀サークルパスで」

菫『おいどういうことだ、お前から麻雀を取ったら何が残ると思って』

淡「パーフェクツボディにパーフェクツフェイス、さらにこの淡ちゃんという最高の存在まで残るから問題ゼロ。
  私は過去の女に縛られない、今この時が大事なの。直球で言うと私的にすっごい好みの男優先するから、めんご」

菫『お前というやつはあぁぁっ!!』

淡「菫はしつこいから着拒着拒っと」

※淡はLoveモードになっています


その頃

京太郎「仕送りは最低限で遊ぶ金欲しけりゃ働けってか。まあ正論だけどなー」

須賀京太郎はアルバイトの選別に入っていた。このままでは今月使える交友費は1万ぽっきりである

京太郎「ど・れ・に・しようかな」

アルバイトは学外との交流の場です。
安価先は22時に20分に一番近い人で
バイト先
1:『コンビニ』:誰とでも出会える可能性がある:5000円
2:『飲食店』:幅広い客が来る・同僚と仲良くなりやすい:8000円
3:『ホスト』:歩合制・固定客は連絡先をくれる:判定値×500円
4:『秘密の○○』(単発):プロに会える・会えるのは担当キャラのみ:15000円
5:バイトはしないでおこう

※もしホストなら判定値はその下から参照。そして時間計算すらミスったアホな>>1は寝ます
 夕飯食べてないんじゃあ

エンディング即効回収する様見てるとエロゲとかでフルコンプデータDLする様を想像する

>>229
だってこのスレの元ってときメモがオマージュ元。最初は爆弾システムのようにきっかけでヤンデレやストーカーも考えたが周回システムと合わんと没収

アルバイト安価は
4:秘密の○○:さあ、プロになってそうな臨界や宮永姉妹、愛宕姉、セーラに、他に原作プロ以外誰だ?


キャラ指定、23時15分に一番近いキャラ! 友好度はその下から参照

なお現状
淡:90
煌:95
のデッドヒート
医学部なので竜華or憩も授業で参戦予定

いやまぁうん、イッチが大変そうだなぁって思ってさ
京太郎がいろんな女の子と仲良くなる様を見たいけど、気付いたら攻略済みだったみたいな、こう仲良くなる過程のカタルシスがないなぁ、と

変な時間に起きたのでちょっと返信

>>231さんの言うことはわかる。でもカタルシスは京ちゃんの初期魅力が低い周こそにあると思うんですよ、最初2回が高すぎたからヌルゲーに見えるだけで
「かっこ悪いのになんか気になってる自分がいる」「あれ、なんか変わった?」とか
「彼氏とかむーりー、でもま面白いから友達でいてあげるよ」→「うっさいアンタのいいとこは私だけ知ってればいいの! 私だけ見てよ!」
みたいなね

アコチャーやあわあわみたいなツンデレタイプ、あるいは義務感で世話してたはずのお姉さんタイプが堕ちていくのってそそらない?(邪笑)
私はむしろそんなコンマ神のいたずらが見たくてこのスレをやっている。ので、別に苦とかはないです


※余談は置いといてっと

秘密のアルバイト:お菓子の提供とふらつかないかの監視バイト、対象テルー

宮永照:友好度75(お菓子くれる人はみんないい人)

菫「照を扱う際は気を付ける点がいくつかある」

俺は先輩である菫さんのコネを使ってマネージャー業のバイトを始めることにした

菫「まず、初対面で渡すのはクリーム系を避けろ。口元をべたべたにして服で拭きかねない」

京太郎「なるほど」

菫「次に、あいつは3口目までは菓子に夢中になって話を聞かない。だから時間差を設けろ」

京太郎「な、なるほど」

菫「さらに、移動中やつが全く関係ない方向を見出したら間違いなくその辺のお菓子を探しているから行かせるな」

京太郎「えっと、あのひと何歳でしたっけ?」

菫「最後に、あいつを確実に誘導するには目の前に菓子を翳して適切な距離を保って移動だ。経験上これが一番確実だった」

京太郎「馬に人参か」

―――
そんなありがたい注意点を受け、挨拶に渡したのはマドレーヌ。一応お手拭きも用意した

照「もぎゅもぎゅもぎゅ。で、君誰だっけ?」

京太郎「菫さんの大学の後輩で須賀京太郎といいます」

照「うん、須賀京太郎はマドレーヌ、覚えた」

人の名前をその時食べたお菓子と関連付けているように聞こえる、気のせいだと思いたい

京太郎「今日の予定ですが、〇×ビルで写真の撮影、その後インタビューとなっています」

照「〇×ビル、駅前に美味しいシュークリーム屋が」

京太郎「それは撮影中に買ってくるので仕事後のお楽しみにしてください」

照「善処する」

京太郎「シュークリーム2個にしますから善処じゃなくて約束してくださいね」

照「なら頑張る」

心なしか気合が入った気がする。本当に大丈夫なのだろうかこの人、いろんな意味で

京太郎「じゃあ移動しますよー。ほらブラウニーですよ~」

照「ブラウニー、ブラウニー」

めっちゃ視線がお菓子を追っている。
俺はマネージャーじゃなく何か小動物に芸を仕込んでいるような気分だ

照「む、ここの近くはケーキが」

京太郎「今なら3種クッキーもこっちにありますからどうです?」

照「うん、もらう」

そんな調子で俺の業務は続いた。なかなかハードだった、精神の負担的に。
そして日も落ちるころ、終業の時間間近に

照「マドレーヌとブラウニーがなかなか良かった。どこのお店?」

京太郎「手作りですけど」

照「作れるの?」

京太郎「まあ一応」


宮永照 友好度上昇判定 補正+10
01~33 照(普段食べられない、残念)±0
34~66 照「差し入れは何時でも受け付ける」(キリッ)+1
67~99 照「菫と交代しよう? 菫よりたくさんくれる」+3
ぞろ目 照「私の専属パティシエとして一生過ごそう。お給料には困らせない」+5

安価コンマ直下ー

照:友好度75→78

照「菫と交代しよう? 菫よりたくさんくれる」

京太郎「……前向きに検討します」

菫さんって医学部での勉強と同時にこの人の面倒も見ているのか、過労死しないか心配だ

照「絶対また来てね」

照さんは餌付けされた動物のように俺の両手を包んで上目遣いで要求してきた
お菓子いくつかでここまで心を許すって本当に大丈夫か?

後日、『迷惑をかけてすまん』の手紙と1万5千円が同封された封筒が届いた。

所持金 2万5千円なり


さて、4月もそろそろ終わり、いろいろなことに慣れた季節
この最後の日を何に使うかが問題だ

1:サークルに行く
2:今日はバイトがあった
3:体調が悪いから帰るとメール

安価は40分に一番近い人で 3は看病に来る人も指定してくれていいのよ?

26秒差でバイトですねー(1人しかいないのかとちょっと不安になった

1:『コンビニ』:誰とでも出会える可能性がある:5000円
2:『飲食店』:幅広い客が来る・同僚と仲良くなりやすい:8000円
3:『ホスト』:歩合制・固定客は連絡先をくれる:判定値×500円
4:『秘密の○○』(単発):プロに会える・会えるのは担当キャラのみ:15000円

※基本的に4は単発バイトです。離してくれないこともあるけど

50分に近い人、キャラ名と一緒に番号をどうぞ。その上コンマが友好度(まだ出てなければ

※『飲食店』:桃子78

この店には怪談がある
それは気がつくといつの間にか注文した品が届いてるというものだ
誰も瞬きをしていないはずなのにいつの間にか料理が出現する

ホラーなお店として一部で大人気である
誰もがネタを探そうとして失敗する
いつの間にか見つけた人間に賞金が出るという悪ノリを店側もやらかした

京太郎「桃子すまん、5番テーブル頼む!」

桃子「分かったっすよ京さん」

俺がカウンターに置いた皿はいつの間にか消え、そして時間をおいて5番テーブルに料理が現れる
当然テレポーテーション的なものではない
ある意味それ以上にオカルトだが

東横桃子、俺が高校1年だった時に長野予選の決勝で和と対決した相手。ステルスのオカルトを持つもの
この出会いは偶然ではない

日常的にオカルトが出てしまう彼女はオカルト研究同好会にデータを渡す代わりにこの体質の解決法を探っているのだ
よってデータ取得の一環として部員がだれか行動を共にする必要がある
つまり、この店でのバイトだ

京太郎「桃子、いるか?」

桃子「いるっすよー!」

カンカンとお玉とフライパンがぶつかる音を立ててゆらりと見える黒髪巨乳の少女

京太郎「7番片付けてきてくれ、それと2番注文用紙書き終わったみたいだから」

桃子「りょーかいっす」

短い時間だけ幽霊のように現れた彼女は料理を運び、注文用紙を回収して俺の目の前に並べる
そう、この店ではホールが桃子の時は認識できないため口頭の注文ではなく紙に記入するシステムを取っている
そして目の前の紙が消えたことに客は驚き、うわさが本当だと戦慄しつつもトリックを探そうとし始める

ランチの混雑時が終わり、少し空いた時間に空中に向かって問いかける

京太郎「桃子、いるなら手を握ってくれるか」

桃子「これでいいっすか?」

京太郎「ほんとどういう現象なんだお前のそれは……?」


東横桃子 友好度上昇判定
01~33 桃子「それは私の方が知りたいっすよ」±0
34~66 桃子「オカ研の分析を頼りにしてるっす」+1
67~99 桃子「見つけてくれるダレカがいればいいんっすけどね」(チラ+3
ぞろ目   桃子「接触してれば、いつまでも私のこと見えるっすよ?」+5

安価コンマは直下でー

※桃子が飲食店は中々に頭使うな、面白い

※95+10=105 これってよく考えると範囲外だよね、+3でいいか?

桃子「見つけてくれるダレカがいればいいんっすけどね」(チラ

京太郎「努力はしてみるけど……目立つ格好してみるとかはどうだ?」

桃子「変な意味で目立っても交番じゃないっすか」

京太郎「だよなー、うーん」

桃子「でも、前に一度京さんの周りを露出高い服を着てくるくる回ったことが」

京太郎「なに!? どうして俺は気づかなかったんだ」

ガクリとうなだれる俺の首をつんつんと桃子は指でついて

桃子「いや嘘っすけどね。さすがにそれで見つかったら恥ずかしいじゃないっすか」

京太郎「だましてどうするんだよお前は、普通にデータ用紙に書くとこだったぞ」

桃子「まあ初めて会ったころはともかく、今ならちょっと他の人に見せられない格好も、なんて」

京太郎「もうだまされないぞ、俺は。罠に決まってる」

桃子「さーって、どうっすかねー
桃子(はまったら逃げられないタイプの罠だとそう上手くいかないっすか)

桃子「でもほんと、期待してるっすよ」
桃子(いつか京さんが私を見失わない日を、なんて)

京太郎「おう、解決するためのオカ研だ。人のためってのはやる気出るからな」


所持金 3万2千円

菫:37
霞:55
巴:70
漫:59
淡:90
煌:95
照:78
桃子:81

所持金3万2千

プレゼント:2千円毎に友好度を+1できる
エスコート:イベ中or3回の判定に千円毎に+1の補正をかけられる。1人に効果を絞る場合お金による補正値は2倍になる

魅力上昇判定、はすでに補正最大だから省略

このまま恋愛脳に突入したあわあわ・煌・桃子(照は予備軍)としてレースさせるか、それともカンストさせてエンドを迎えるのか

55分まで、プレゼントする人がいるなら安価でその人の名前と金額を記入ってことで。
『使わない』が出たらその時点でプレゼント終了

淡をエスコート

>>257
何円突っ込むのん? GWはサークルメンバー&有志と合宿イベだけども

※合宿中淡のみエスコート補正+40=魅力と合わせると+50

所持金1万2千円 なり


サークルで合宿、そう聞くとなんだか特別なことが起こる予感
その予感を感じさせるのは俺の隣

淡「ん? なに? 大学100年生の淡ちゃんの横顔に見惚れちゃった?」

京太郎「それは留年しすぎだろ」

数字が大きければいいってもんじゃない

淡「えー、素直になっていいんだよ」

なんかこう、妙にくっついてくるのだ。いや悪い気はしないんだけど、胸がね、こうね

霞「向こうについたら荷物置いて、それから2時間は自由よ。まあこの辺は温泉が多いかしらね」

何を思い立ったのか、今俺たちは花巻市にいる。この場所でオカルトに詳しい人と待ち合わせているというのだ

淡「温泉かー、楽しそー」

煌「ほどほどにですよ、大星さん」

淡「はーい。煌は細かいなあ」

先輩を呼び捨てにするその根性はすごいと思う。そしてこの合宿についてきたある人がいる、それは


※安価は22時10分に一番近い人が名前指定でー

そう、麻雀プロ宮永照である。
そしてそのプロは今温泉まんじゅうを食べるのに夢中だ

淡「テルー、私にも一個ちょうだい」

照「ん」

お菓子大好きではあるが独り占めする主義ではないらしい。あっさりと高校時の後輩の求めに応じて2個渡す
なぜに2個?

淡「さすがテルー、気が利いてる。はい、京太郎の分」

ポンっと俺の手に乗せられる饅頭。

京太郎「え、今の会話でどうしてこうなるんだ?」

照「??」

淡「えー、当たり前でしょ、ねー、テルー」

一流のはずのプロはもぐもぐごっくんと口の中のまんじゅうを飲み込んで

照「そう」

たった一言で返した

京太郎「それならありがたく頂きますけど。ん、思った以上にうまいなこれ」

照「」(どやぁ
淡「」(どやぁ

京太郎「いやお前ら自身とこの饅頭の旨さの間には何も関係がないからね」

淡「む、そういうなら没収。テルー半分返すねー」

照「んっ」

俺の食べかけ饅頭を取り上げ、半分に割って照さんに渡す淡
この元白糸台組、謎のコミュニケーション手段を持っているのかいきなり変なことをしないか心配である

でも観光もしたいしなあ

巴「そろそろ着きますよ」

巴さんがそんな言葉を発して間もなくして、車は止まる

漫「まずは荷物運び入れよか。こっちにきてな。あ、京太郎くんは向こうな」

煌「言葉だけではわからないでしょうし私が案内しましょうか?」

霞「そうね、お願いできる? 淡ちゃん、それに宮永プロ二人はこちらに」


そしてとりあえず荷物を置いて身軽になった俺たちは一堂に会して

霞「じゃ、これから2時間は休憩ね。何をしてもいいけど、時間には遅れないでちょうだいね」

一瞬で解散する
俺はというと

1:霞と過ごす
2:巴と過ごす
3:漫と過ごす
4:淡と過ごす
5:煌と過ごす
6:照と過ごす

安価は40分に一番近い人ねーンで、その下のコンマが友好度上昇判定になります
なお、その上昇値も含めて80を超えると混よ、げふげふ

01~33 特別なことはなかった±0
34~66 ちょっと距離が縮まった+1
67~99 ハプニングがあった+3
ぞろ目   ナニカがあった+5

ゾロ目きた

※この流れで霞さんは予想外、ぞろ目ではあるけど友好度判定で使用するコンマは>>266なんですよね

結果:霞さんとハプニング+3=58

正直友好度高い組が来ると思ってたから一度霞さんとの友好度上がるハプニングを考えないと
眠いから明日考えよう
ってわけで今日はしゅーりょ-

明日も更新したい(願望

京太郎「霞さーん、何してるんですか?」

霞「せっかく来たんだから小蒔ちゃんたちにもお土産をね
  小蒔ちゃんと春は食べ物でいいとして、初美ちゃんは何か面白そうな仮面あればいいのだけれど」

変な仮面で喜ぶんだ? そういえば一度和をアマゾンのシャーマンみたいなの被って驚かせてたっけ

霞「実家にはこれを、本家にはこちら、小蒔ちゃんと春ちゃんはこっちの方が好みよね」

塔のように積まれていく箱、しかしいくつか重なった時点で霞さん自身の胸で前へと箱が押し出される
崩れようとする箱を追って彼女の手が伸び、それに伴って前かがみになったことで重心が変わり体勢が重力に負ける

京太郎「っとう」

転びかけた彼女を腕で支え、転ぶ前にどうにか抱きとめることに成功する
さすがにお土産の箱にまでは手が回らなかったが、それは店員さんに謝ることにしよう

京太郎「霞さん、怪我とかしてません? 捻ったとことかないですか?」

霞「え、ええ。体自体は平気なのだけれど」

京太郎「けれど?」

霞「いつまでも抱きしめられてると照れるというか反応に困っちゃうというか」

その言葉に、彼女の胸と腰に手をまわしている自分の姿勢に気づく。

京太郎「す、すみません。わざとじゃないんですけどとっさに手を伸ばしたらなぜか」

霞「ふふ、悪気がないことなんて助けられた私が一番知っているわ。でもそうね、京太郎くんも『男』だって少し感じたかしら」

『普段はかわいい男の子』って思ってたんだけどね、なんて霞さんはこぼし

京太郎「えっとほら、お土産は俺が持ちますから。これでも麻雀卓も運んだこともありますからね」

霞「じゃあ頼りにさせてもらっちゃおうかしら」

京太郎「お任せあれ!」

ふう、変な空気にならなくてよかった。やっぱり霞さんは大人だなぁ


お昼ご飯判定、隣に来たのは誰? 安価は10分に一番近い人で
候補:霞・巴・漫・煌・淡・照

そしてその下のコンマ安価で反応 補正+10(淡のみ+50)
01~33 ごく普通に食べた±0
34~66 メニューがかぶってて「気が合うね」+1
67~99 おかず交換+3
ぞろ目   おかず交換&「あーん」+5

※20分経っても人がいない、今日は日が悪いようだ 明日も20時前後-
寝よう(_ _).。oO(*_ _).。oO

※なんか時間指定制が不評? っぽいので普通の安価形式でやってみる
というわけで改めまして決めてしまいましょう


お昼ご飯判定、隣に来たのは誰? 名前指名、安価直下 
候補:霞・巴・漫・煌・淡・照

そしてそのコンマで反応 補正+10(淡のみ+50)
01~33 ごく普通に食べた±0
34~66 メニューがかぶってて「気が合うね」+1
67~99 おかず交換+3
ぞろ目   おかず交換&「あーん」+5

すばらが攻めたー! 34+10=補正ゾロ

煌「お隣いいですか?」

京太郎「あ、はい、どうぞどうぞ」

煌「大学はいろいろ環境変わって大変ですけど、須賀くんはそろそろ慣れましたか?」

京太郎「そう、ですね。思ったより授業がきつきつな以外はだいぶ」

煌「1年のうちは大体必須科目で埋まってしまいがちですから。少しずつ自分に合わせて講義をとれるようになってきますよ
  とはいえ、医学部では命を扱う分大変なものもあると聞きますが」

京太郎「ですねぇ。通り一遍の知識は身につけないとどの科でもやっていけないらしいですし」

煌「少しお疲れのようですね。須賀くんが好きなおかずって何でしょう?」

京太郎「そうですね。厚焼き玉子とか?」

煌「そうですか、では失礼いたしますね。あ、『あーん』」(照

うちのサークル内でも1、2を争う常識人のはずの彼女が顔を赤らめながらそっと箸で卵を持ち上げ、俺の口元に運んでくる
思考が停止してそのまま機械のようにパクパクもぐもぐごっくん。ちなみにこの間周囲のメンバーも時が止まっていた

煌「その、いかがでしたか? お味は変わらないのであまり意味がないかもしれませんが」

頬を朱に染めたまま彼女の箸が豆腐を切り分け彼女自身の唇へと運び、細長い棒の先を口にくわえて唾液に濡れる

京太郎「えっと、その、あの」

煌「はしたなっかった、ですかね? 男性の方はこういうのを喜ぶと雑誌にはあったんですが、何しろ経験がないもので」

京太郎「い、いえ、おいしかったです。その、煌先輩は何がお好きなんですか?」

煌「それはその、須賀くんで」

京太郎「え?」

煌「いえすみません。ご飯のお話ですよね。この中では、その厚揚げなどが」

手を団扇のようにして顏を扇ぎながら彼女は指し示す。俺は半ば反射的にそのメニューに箸を伸ばして

京太郎「あ」

手にしたところで、自分がそれをわざわざ取る意味のなさに遅まきながら気がつく

京太郎「あの、その、食べます?」

煌「あ、はい。『あーん』」

京太郎「『あーん』」

今度はこちらから食べさせ、無意識に手元に残った何も持ってない箸を口に含むという訳のわからないことをしてしまう

そしてサークルのみんながこちらを注視していることに気づき、どう言い訳を返すべきか頭をまわし始めるのだった


※花田煌 友好度100 END条件を満たしました

あの後無茶苦茶言い訳した。
特に妙に追及してくる淡の攻勢から逃れ、露天風呂へと身を移す。

ここまではさすがに追ってこれないだろう。一安心である。
広い風呂に腰かけて暖かいお湯のぬくもりに体を浸す

京太郎「ふぅ」

高校である程度慣れたが、女所帯に男一人というのは妙に気を使う
こうやってリラックスできる状況が来ればふにゃふにゃの素麺のように体がほぐれていく

京太郎「気持ちいいなー」

疲れをお湯に溶かしこみ、代わりに英気をもらう。疑似光合成のつもりでぷっかりとお湯に体を任せる


浴場乱入判定
名前指名、安価直下 
候補:霞・巴・漫・煌・淡・照

そしてそのコンマで反応 補正+10(淡のみ+50)
01~33 双方ともに気づかない ±0
34~66 察するが視界に入れない+1
67~99 見つめあう+3
ぞろ目   向こうから堂々乱入+5

>>239
スレによってルールが違うからしゃーない

※淡96+50=146

体が溶けていく感覚から戻って目を開いて

京太郎「あ」

淡「ん?」

相手の金色が互いの目に焼き付けられる

淡「うぎゃー! なんでいるの!? なんでいるの!?」

飛んでくる桶と石鹸、シャンプーなど。その弾幕をかいくぐり、手首を握る

京太郎「こっちの方が聞きたいわ! 13時からはこっちの風呂は男だけだかんな!」

バタバタと暴れる体が一瞬動きを止めて

淡「……そだっけ?」

京太郎「そうです」

麻雀が強い=ポンコツの法則はなぜ成り立つのか、やはり天が二物を与えないからだろうか。

淡「そっかー。ま、京太郎だけだしいいや。あー、お風呂気持ちいー」

いきなり態度を豹変させて、肩までつかる淡。
頭の上にタオルをのっけて髪を上げる

京太郎「おい、出てけよ」

淡「やですー、せっかく来たんだから入る! 嫌ならそっちが出ていけばいいでしょ」

京太郎「でーてーけー」

淡「やーだー!」

時間を置くまでもなく第2次温泉戦争が始まった。

※煌ENDは後で回収


京太郎「つ、疲れた」

戦争には勝ったものの、むしろ風呂に入る前より疲労値が上がった
結果的に混浴したというのに風情がなさすぎではなかろうか?

風情のある淡……だめだな、想像もできん。
寝よう、もうこの疲れをいやすには寝るしかない。
時間は早いが布団にダイブしよう

意識が、もうろうと、その隅で何かが映ったものの認識前に意識は落ちて


※お布団判定
名前指名、安価直下 
候補:霞・巴・漫・煌・淡・照

そしてそのコンマで反応 補正+10(淡のみ+50)
01~33 京太郎が寝たのでそっとする±0
34~66 京太郎が寝たのでそっと掛布団をかける+1
67~99 京太郎が寝たのでそっと添い寝を試してみる+3
ぞろ目   京太郎が寝たので朝まですやすや+5

※淡が優しい、だと? 93→94

淡「むー」

お風呂から放り出され、今は隣の布団に勝手にダイブした金髪の男を眺める
その中で思考を回していく。ハイパー淡ちゃんのハーパーコンピュータの灰色の細胞を。

淡「煌のアレって、やっぱそういう意味なのかな?」

見た目、麻雀の強さ、他もろもろ。自分が勝っていると思う。
ただ、あんな風に自然と優しく気遣うことはできるか?

淡「うー、うー」

私の唸り声で京太郎の眉間にしわが寄ったので慌てて自分の口を手で覆う
10秒数えて、よし、起きない

今日は、今日だけはおとなしく寝かせてあげよう
ただし明日からはこの淡ちゃんの怒涛の攻めから逃げられると思うなよ! と気炎を上げる

なお、掛布団をそっとかけているその姿を眼に焼き付けた宮永照は、『どうせ夢ならもっとお菓子を食べたい』と売店に向かい大人買いした。


その頃

霞「持って生まれたオカルトを抑えることは可能でしょうか? 日常生活にも支障をきたすほどの」

トシ「弁を作ることはできるだろうさ。だけどそれはしょせんは補助輪。結局は自分で抑えた感覚をもとにコントロールできるようにしなきゃね
   一度塞と連絡を取ってみるよ。塞がれた感覚を味合わせた方がいいだろうからね。だけどこれは塞自身にも負担がいく。乱用は」

霞「分かっています。私たちも神を下すもの」

トシ「六女仙には釈迦に説法だったかね。まあここまで来たんだ、岩手を楽しんで帰るといい」

桃子の体質にまつわる超真面目な話をどうにかしようと渡りをつけていた。


※寝起き判定 
名前指名、安価直下 
候補:霞・巴・漫・煌・淡・照


そしてそのコンマで反応 補正+10(淡のみ+50)
01~33 声をかけられて起きる±0
34~66 体を揺さぶられて起きる+1
67~99 起きないと色々すると脅されて起きる+3
ぞろ目   起こしに来たのになぜか一緒に寝ていた+5

※霞58→61

……くん、……ろうくん」

ンン、まぶし、もう朝?

霞「いい加減起きなさい。じゃないと、色々すごいことするわよ」

目覚めかけの脳にその甘い誘惑の言葉を刻んで、

京太郎「すゃぁ……」

霞「もう、寝直さないの」

口と鼻をふさがれ、呼吸ができなくなる。酸素を求めて寝ぼけた体は急速に生命の危機に覚醒していく

京太郎「ぷはっ」

霞「意外と寝起きが悪いのね、京太郎くんは。でも時間に遅れちゃだめよ。次に寝直したらもっとすごいことをしますからね」

笑顔で言われたが、俺の意識は体にのしかかる甘美な重さに半分以上意識を持っていかれていた。

京太郎「ひゃい」

霞「もう、今年は寝起きが悪い子が多いわね」

その「子」の中にトッププロが含まれているのはどうなのか?
あの人今、立ったまま本を開きながら眠るという高難度のウルトラC的ななにかを体現しているのだが。

淡「いーやー、私はもうちょっとここにいる、温泉につかりながら日本酒飲んで和菓子楽しむーっ」

どうやって社会人や大学生になったのだろう、この人たちポンコツ魔物カテゴリーは?


※合宿2日目判定
観光ルート選択 安価直下、番号指定
1:鍾乳洞コース(龍泉洞へようこそ):恐れを知らないキャラ、きれいなものを見たいキャラがいる
2:宮沢賢治コース:本が好きなキャラ、知的なキャラがいる

※本日の判定はここまで、煌ENDを書いた後>>1はお布団ダイブ

※煌END

夕食の席で互いに『あーん』を交わすという我に返ると気恥ずかしいことをしてしまった俺はみんなの目から逃れるように露天風呂へと逃げだした。
いや逃げ出したのではない、これは戦略的撤退だ。

京太郎「珍しかった、よなあ」

そっと皆をフォローする立ち位置にいることの多い煌先輩が自分からご飯を交換し合おうとするのは、正直イメージの外だった。
意外だっただけなのだろうか? 煌先輩の横顔、唇、甘じょっぱい味が鮮明に残っているのは。

露天風呂につかったままそっと目を閉じると、煌先輩の姿が思い返される
そう長く一緒にいたわけじゃない。だけど和や優希を通して聞いた彼女の勇姿、そして何よりもこの目で見た軌跡は

宮永照と連続で同卓しても心折れずにむしろ自分から向かっていった打ち筋、のばされた背筋。
連続和了を止めた園城寺怜、オーラスで直撃を与えた松実玄。世間にはその二人の方が評価されていた。
だけど俺が、『持っていない者』が勇気づけられたのは花田煌の存在。

たぶん、あの試合を見なければ俺は途中で麻雀をやめていた。自分では勝てないとどこかで諦めていたかもしれない。

大学に上がって花田煌の名前が麻雀サークルになかった事実に落胆した。
そしてオカルトを麻雀以外のカタチで人生に役立てようと目指している姿に感激した。

京太郎「ほんと、すごい」

花田煌は手を伸ばせば触れられそうな憧れだった。


さて、花田煌にとって須賀京太郎はどういう存在か、それを語るには原村和と片岡優希の存在が外せない。
中学の後輩たちが教える、麻雀初心者の男子部員。それを話に聞いていた。

だから清澄という自分以外強者ばかりの環境で彼は大丈夫なのか、それは心配の一つだった。
だがその心配をしらないで、彼は最後の年に男子の頂点に立ったのだ。たった3年で、初心者が。

もちろん結果は運が良かっただけという部分もある。だが泥臭い諦めない打ち筋はひどく熱かった。
どんな接戦でも食らいつく、敗北が見えている試合でも少しでも点差を詰める。その重なりこそが結果を呼んだのだと花田煌は確信している。

応援したくてたまらない、かっこいい男の子。本気で目指せば普通の人間でも勝てると証明した少年。
須賀京太郎は後を追う後輩で、同時に自分の先を行く男だった。

だから大学で同じサークルに入ってくれた時、すごく凄く嬉しかった。誰にも話さなかったけれど、誰よりも目線で追った。
それが恋になってるのだと自覚するまで時間はそういらなかった。

煌「旅の恥はかき捨てといいますしね」

その気持ちに薪をくべて育て、燃やしていく。あの暑い夏のように。


二人の未来は語るまでもない。知らずして求め合った二人がどうなるかなど、蛇足だ。
こういう話の最後にはいつもこう閉じられる。

『めでたしめでたし』


※すばら先輩は攻略ルートの9割以上が本編開始前に済んでたという
京太郎に女と意識させられるかどうかだけでルートの切り替わる人。相手が別の人好きでも祝福できる希少タイプ

本日の更新はないです。理由は残業
宮沢賢治コースはイーハトーブから宮沢賢治館、光明社でお茶、盛岡で宮沢賢治通りとお家拝見、わんこそばor短角牛のパスタ
解説はどや顔の宮永照プロでお送りします

照「『イーハトーブ』というのは宮沢賢治の造語で、楽園と同義語とみなされている。彼はこの岩手にそれをなぞらえた。
  彼の著作は童話が多いけど、一番有名なのは『銀河鉄道の夜』続いて『注文の多い料理店』あたり。ただ彼の童話はバッドエンドが多かったりするので純粋無垢な子供に読み聞かせると泣くかもしれない」

京太郎「ちょっと待ってください。楽園とか言ってる人なのに話は重いんですか?」

照「うん。むしろ大人が読んで『人生って世知辛いよね』と共感を感じるタイプの話。ただ文章自体は描写がオシャレで優美な印象を与えるからそのギャップはなかなか面白い」

京太郎「おぉう」

照「彼の著作関連はこのイーハトーブ賢治館にも置いてある。彼の作品は基本的に短編が多いとは言っても40前に亡くなったという事実と合わせて考えると大量といっていい。
  経歴も非常に濃ゆい。さるお家の坊ちゃまとして生まれ唐突に家出して上京、野営する気満々でいたのを父の友人が見かけて保護、新聞社に勤める。かと思えば宝石に手を出して大失敗、そして今度は農学の先生になって安定した人生を送るかという矢先に妹の危篤を知らされて実家に戻る、その後実家の別荘のあるこの岩手に移住、農学の先生として生計を立てた。そして間をおいて病気でそのまま亡くなる」

京太郎「意味が分からない」

照「その中でも彼の夢は宝石関係だったみたいで、著作にも宝石がよく登場する。『貝の火』はオパールの貝石化だし、『銀河鉄道の夜』ではアルビレオという双子星がトパーズとサファイアがくるくると輪になって回っていると描写している」

京太郎「は、はあ」

照「バイタリティに溢れすぎている偉人ではあるけど、基本的に坊ちゃん気質の抜けない人格だったらしい。
 『朝起きて少し会話をしたら朝ご飯を出して霞のように消える、そんな女性なら結婚してやってもいい』と完全に妻を家政婦としてしか考えてない上から目線の発言をするし、『雨にも負けず風にも負けず(中略)そんな人間に私はなりたい』とか言っておいて実家からの仕送りを受け取っている学者先生であって農作業で生計を立てる生活なんて送ったことがない」

京太郎「……それって人間としてはダメなのでは」

照「でも作品そのものは悔しいほどに面白い。もっと長生きしてほしかったという思いはファンなら必ず抱く。私も『作品だけは』好き」

京太郎「作品だけなんだ」

照「うん、人格者の作家の方が希少だから。
  この記念館の麓には非常にうまく宮沢賢治作品を視覚化した建物があって、アミューズメントになってる。素人さんにもやさしいのでお勧め」(どや

照さんは自分の知識をひけらかせてとてもご満悦だ。手を引いて「さあ行こう、早く行こう」とキラキラした目で催促してくる

そして照さんの言うとおり、アミューズメントの方は見て体験するだけで中々に面白く、作品を読んだことのある人は二重に楽しめるのだろうと思った
ただ『注文の多い料理店』って最後客が食べられるというホラーだと知ってしまったのは『これ子供に聞かせられないわ』と強く思わされた

照さんの案内に従って場所を移すと、そこには一つの店があった。
時代を間違えたような景観と空気、古いバーのようなカウンター、そして一角には茶器や郷土の土産のようなものがある

照「ここが、光原社。モチーフは『注文の多い料理店』で、可能な限り再現されてる。宮沢賢治作品はそっちの本棚
  もちろん再現するために最後は客を食べたり、なんかは流石にしない。普通に食べてお金払って帰るだけ」(どや

『どう? 騙された?』と顔に思いっきり書いてある。彼女的に一度やってみたかったジョークなのだろう。

照「そっちの方は民芸品だからほしければ買ってもいい。今日はここでお昼にしよう。時代的にコーヒーが正しいんだろうけど私は苦手だからミルクと砂糖をたくさん入れてもらう」

さっと周囲を見渡して、照さんは一つの机に座る。そしてその隣の席には


旅行先での出会い 選択は2票先着で友好度はそれぞれのコンマ参照
1:咲&和
2:竜華&怜
3:愛宕姉&恭子

※咲(38)と和(17)……京ちゃん、お前清澄で何やったの?


咲「ふーん、お姉ちゃんに京ちゃんか。なんで一緒にいるのかな? 私には『合宿がある』とか言ってなかったっけ?
  合宿ってお姉ちゃんとデートすることなんだ。知らなかった」

和「なぜ須賀くんがこっちにいるんです? お茶が美味しくなくなるからどこか別のところにしてくれませんか?」

咲の疑いの目に和の冷たい視線。すごく居心地が悪い

照「私が合宿についてきただけ。報告義務なんてない」

突き放したように妹に接し、そのまま椅子をついて座る。そうなると俺も座らずにいられないのだが、ここには和カバーとなるある人物に間に入ってもらうことにした。

煌「和ではありませんか。元気にしていましたか?」

和「はい、花田先輩もお元気そうで」

効果あり。どうやら和からの冷たい波動は防げるようだ。

淡「テルーの隣もらいっ。で、サキはなんでいるの? ストーカー?」

だが淡の煽りが始まる。やめて、喫茶店で喧嘩しないで

咲「そんなわけないよ。ただの偶然」

淡「そうだよね、ただの幼馴染だから京太郎と誰が仲良くしてようと関係なもんね」

ニコニコしながら火に油を注いでいく蛮行。

これはやばい、誰かを止めなければ


誰を止める? 安価直下

1:照 コンマ78以下で成功
2:淡 コンマ94以下で成功
3:咲 コンマ38以下で成功
成功すれば友好度+2

※そこでゾロだすのか94→99

京太郎「あ、淡、これなんか頼んだらどうだ!?」

淡「え、それって、つまり……そゆこと?」

とっさにメニューを指さしただけなのに、淡は顔を赤くしてもじもじしだす。
何か様子が変だな、と俺は自分の指さしたところを見て『カップル限定』の注意書きを目にする

照「カップルは男女一組を差す言葉。彼氏彼女の関係とは別だよ淡」

煌「大星さんがお嫌でしたら私と代わりますか?」

淡「べ、別に嫌じゃないし。ただパフェ食べるだけだし」(もじもじ

今にも発火しそうな火薬庫の状態から冷凍室の中にいるような感覚へと変わる
ただ淡の周囲だけ溶けていた

淡「じゃ、食べよっか? 『あ、あーん』」

え、またそれするの? 大学で流行ってるの?

周囲の視線に死を予感しながらも俺は機械仕掛のようにぎくしゃくと食べさせあった。
正直脳が理解を拒否したがっていたのでそこから先の記憶は朧気である


宮沢賢治通りからの生家拝見@盛岡
誰と一緒?
1:宮永照 何か語りたそうにしている
2:大星淡 何かくっつこうとしている
3:石戸霞 のんびりと散策している
4:狩宿巴 道のモニュメントを見ている
5:花田煌 感慨深そうにしている

※ごめん、安価先書き忘れてた。直下だったので、テルー

咲や和とは離れ、みんなして盛岡へ
道の途中に様々なモニュメントが飾られている。なんでもこれは宮沢賢治作品それぞれがモチーフだとか

京太郎「さっきのお店もそうでしたけど、なんか鉄のやかんみたいなの多くありません? ちょいちょい見るような」

照「ん。江戸時代南部藩だったころからここは鉄器で有名だった。その理由は」

京太郎「理由は?」

照「東北で稲作に向かない上に藩主が重税を課したから。普通の農民は一揆をおこすたびに亡くなって職人ばかり残った」

京太郎「それ許されるんです?」

照「藩主自身は飢饉だろうと江戸に基本いて、飢饉なんかなかったようにいつも通り統治できてるアピールをしてたらしい
  結果、今も南部のお殿様は地域で根強い人気を誇ってる」

京太郎「それおかしくないです? 普通嫌われるんじゃ」

照「そう、東北の不思議の一つ。諸説あるけど私はこう思っている。『忠誠のない人間は皆殺しにされた』か『ドMに調教された』か」

京太郎「……どっちでも救いようがないですね」

照「」(コクリ

その後宮沢賢治の生家を見せてもらったが、割と広いのと庭があること、そして素朴な佇まいであるという印象を受けた

照「当時の税率を考えると、やっぱりいいとこの坊ちゃん」

岩手の業の深さを知ってしまった。

照「京ちゃん、楽しかった。一緒にご飯にしよう」

くんっと袖を引かれ、落ちていく日の光のせいか照さんが眩しかった。

※照78→80 異性として本格的に意識し始めたようだ


夕食選択 安価は直下で選択
1:わんこそば(日本風・大食いキャラ)
2:短角牛のパスタ(オシャレを気にするキャラ)

1:石戸霞・狩宿巴・宮永照の友好度+2

照「もぐもぐもぐ、もぐもぐ、もぐ」

淡「もーむりぃ」

煌「私はこの辺でやめておきます」

霞「うふふ、おそば美味しいわねえ」

巴「学食だと大体うどんですし久しぶりです」

京太郎「もーいい、もーいいからって、うえ!?」

照「ひょうひゃん、ふははふへひゃいとはひぇ」

淡「テルーが『京ちゃん、蓋かぶせないとダメ』って言ってるよー」

京太郎「それはもっと早く聞きたかった」

霞「わんこそばって熟練の人は食べ終わるなり入れるから、止めるのが結構難しいのよね」

俺は長野生まれであるにもかかわらず『蕎麦はもうしばらくいい』と心の底から思った

※長野は信州そばの名産地です


現在友好度
煌 100
淡 99
照 82
桃子81
巴 72
霞 63
漫 61

※テルーや桃子の周回を別の時にするかこのまま攻めるか意外と悩みどころな数値

なんかおなか痛くなったので今日は終わり。何も変なもの食べてないのになぜだ?

合宿は終了、次回はバイト・部活・仮病(竜華や憩が来るかも?)の3択の日常パートからです

なおこの週の京ちゃんはアイドル並みの容姿と優れた運動神経・3年時男子インハイチャンプ。
おい和、まさか高嶺の花扱いが自分から京ちゃんに移ったからじゃないよね? ね?

※昨日に続いておなか痛い……腹巻でも巻いて今夜は大人しくしてよう
というわけで次の更新は9月1日の20時前後になるという話、今日は安価だけ置いておく


岩手旅行から戻りGWもほとんど終わりかけ
照さんは『お仕事があるので菫とマネを代わってほしい』とお菓子をつまみながら真剣な顔で言い、決め顔のまま菫さんに首根っこつかまれて引きづられていった
サークルはあるけど参加は希望者のみ、桃子さんの体質に関するアプローチにはもう少し時間がかかるらしい
俺の予定は

1:サークルに行く
2:今日はバイトがあった
3:体調が悪い(看病イベ:竜華・憩あり・1名のみ指名):弱ってるので仲良くなりやすい
4:大学生らしく合コン(相手方は3名、同学校の菫・霞・巴・漫・煌・淡は不可)
5:宅飲みお泊り付き(3人招集・すでに知り合いのみ)

安価は直下・番号指定
3の場合は1人指名・未出ならそのコンマで友好度判定、4の場合は1人ずつ上げていって挙げた人のコンマが初期友好度。5も指名は1人ずつでお願いします

注)ナニかあってもここは健全なスレだから該当箇所はキングクリムゾンされます

※現在の知り合い
現在友好度
煌 100
淡 99
照 82
桃子81
巴 72
霞 63
漫 61
咲 38
菫 37
和 18

※看病・桃子・コンマ91+10+イベ補正10=111? 111? これゾロってるじゃないですかー
友好度81→86
桃子はLove勢、これモモに風邪うつすパターンですね

京ちゃんは覚えている? 判定、迷ったときはとりあえず安価、直下コンマでー
補正+10
01~50:覚えてる
51~99:覚えてない

補正付きで55:覚えてない
覚えてたら京ちゃんの性格上ある程度の責任はとるだろうし、あわあわが知ったらやらかすよ
一方覚えてない場合は他ヒロインに行くのも自由、モモがばらして修羅場る、どっちのコースも残せるからね

折角のGW、胸ときめく休日のさなかに俺は情けなくも風邪に倒れた。
岩手との往復で気候の差についていけなかったんだな。ハンドやってた時に比べて体力が落ちてるのかもしれん。

熱でボーとした頭で予定の変更とお詫びのメールを送る。そして大人しく布団にこもってしばらく、眠気がやってくる頃、玄関のチャイムが鳴る
億劫ではあるが無視もできない。重い体を引きづってカギを開け戸を開ければ、誰もいない。

京太郎「こんな時にピンポンダッシュかよ、勘弁してくれ」

悪戯に悪態をつきながら慣性の法則に従って閉じたドアにまた鍵をして布団に戻り、今度こそ眠りにつく。
そして朦朧とした夢の中で声を聞く

『……さん、京さん、寝たっすか?』
『水枕ってこうっすよね。少しは楽になるかな』
『あ、寝汗凄いっす。タオルで拭かなきゃ』
『このパジャマ着続けたら冷えちゃうっすよね、脱がさなきゃ』
『うわ、やっぱり京さんも男の子っすね。ちょっと触っても』

そして時は経ち

『……はぁ。やっちゃったっす。後始末しないと』
『よし、とりあえずOKっすね。着替えさせたし』
『っと、そろそろバイトだしお粥作って温めればいいようにっと』
『まあこんなもんっすかね。メモ残してっと』
『んじゃいってくるっす。京さんパワーたくさんっすからね』

帰り道、桃子は自分のやったことの大胆さに赤面しつつ

桃子「最悪都合のいい女でも、っていうのは流石にチョロすぎっすかね自分
   いざとなったらステルス状態で傍にいればいいだけっすよ」

舌をペロッと出して『バレなきゃ犯罪じゃない』の精神を見せるのだったが、罰が当たったのか桃子は次の日風邪を引いた。


その頃
京太郎「ん、よく寝たな。かなり楽になってる。あれ、メモ? えーっと『お粥作っといたので温めて食べるといいっすよ ステルスモモより psカギは玄関のポスト入れたんで回収ヨロ』」

書かれた内容を見て、ピンポンダッシュの権を思い出す。

京太郎「つまり悪戯じゃなくて俺が見えなかっただけか。普通に声かけてくれりゃいいのに、気を遣わせちまったな」

体が随分と楽になっていることと手料理のお粥に感謝をして、厚意をありがたく受け取るのだった。その裏にある好意と行為に気づくこともなく。

GWも最終日、体調も戻ったし明日からは授業がある。次に完全な休みがあるまでは日が開く
何かやり残したことはなかっただろうか?

1:サークルに行く
2:今日はバイトがあった
×:体調が悪い(看病イベ:竜華・憩あり・1名のみ指名):弱ってるので仲良くなりやすい
4:大学生らしく合コン(相手方は3名、同学校の菫・霞・巴・漫・煌・淡は不可)
5:宅飲みお泊り付き(3人招集・すでに知り合いのみ)

安価は直下・番号指定
3の場合は1人指名・未出ならそのコンマで友好度判定、4の場合は1人ずつ上げていって挙げた人のコンマが初期友好度。5も指名は1人ずつでお願いします

注)ナニかあってもここは健全なスレだから該当箇所はキングクリムゾンされます

※現在の知り合い
現在友好度
煌 100
淡 99
桃子86
照 81
巴 72
霞 63
漫 61
咲 38
菫 37
和 18

※バイトー、ってまたゾロか。ここでは意味ないので「いつでもぞろ目にできる券」を発行しますね

バイト先、バイト先に誰が来た? ※1の場合桃子も一緒
安価直下
1:『飲食店』:幅広い客が来る・同僚と仲良くなりやすい:8000円
2:『秘密の○○』(単発):プロに会える・会えるのは担当キャラのみ:15000円

※指定されてないので桃子が興奮しました
桃子「指定してないってことは私が京さんと二人っきりってことっすね、そうっすね!?」

いつにないまばらな客に俺たちは完全に休憩モードである

京太郎「今日は暇だなー」

桃子「暇っすねー」

京太郎「GWだから実家帰ってるのかね?」

桃子「会社も休みならいいんすけどねー」

京太郎「世の中にはGWどころか休日もなし、サービス残業も当たり前ってとこもあるらしいぞ」

桃子「そういう会社っでどうやって見分けるんすか?」

京太郎「まずサービス業は大体ブラックらしい。あと俺らみたいな学生をバイトに応募してるとこもそんな感じ」

桃子「正社員がいないからバイトで賄おうってことっすね」

京太郎「ああ、後は契約書には目を通さないとやばいらしい。変な条項が紛れ込んでたりするから」

桃子「世知辛いっすね」

京太郎「まあな。でも桃子の場合は大丈夫だろ」

桃子「いやいやいや、私の体質のどこで大丈夫と? 採用見送りがほぼ確実じゃないっすか」

京太郎「ん? ほら、いざとなったら永久就職、寿退社があるだろ」

桃子「……もしかしてと思うんすけど、これ今京さんに口説かれてるんすか?」


桃子 友好度86→89
1:そうだよ(告白)
2:それまでに治してやるてことだよ、言わせんな恥ずかしい(保留)

あ、安価先書いてねーや(間抜け

2票先着ってことでー
※付き合っても浮気もできます

2:保留

京太郎「それまでに治してやるてことだよ、言わせんな恥ずかしい」

桃子「そーっすよねー、知ってたっす」(棒

京太郎「なんだよ治したくないのか?」

桃子「女が求めているのは言葉ではなく行動なんすよ」

京太郎「深い……この場合正しい行動は?」

桃子「こう抱き寄せて、『俺がもらってやるよ』って言うとか」

京太郎「そういうのは(イケメンに限る)じゃねーか」

桃子(京さん本気でこれ言ってんすか? アイドル級なのに自己評価低すぎないすか?)

京太郎「しょせん俺は3枚目よ……『京ちゃんは黙ってればイケ……ごめん、何でもないや』って咲に何度言われたか」

桃子「京さん、大丈夫っす、私はイケメンだと思ってるっすよ!」

京太郎「そういう慰めはいらない」

桃子(宮永咲ぃ! 何してくれてんすか、幼馴染にトラウマ植え付けてどうするんすか!?)


こうして益体もない会話をしつつ俺のGWは終わっていく
女っけはあっても色気はない、そんな青春の日々


※なぜか桃子が咲を恨みました(フレーバー)

所持金2万円 なり

そしてGWが明けてのサークルの日

霞「実はやっと臼沢さんとアポが取れたの。これで手掛かり一つでも見つけたいところだけど」

桃子「私のためにありがとうっす」(タンバリン鳴らしながら

淡「話に入るだけであんなことしなきゃいけないんだ」

実は初見の淡がつぶやく

巴「私はちょっと別方向からも考えてみるから皆は付き添いお願いね」

煌「分かりました。任せてください」

漫「臼沢さんか、小瀬川さんと同じ高校だった」

京太郎「そういや姫松と宮守当たってましたね」

淡「んん? 誰だっけ?」

違うブロックの人間は完全にノーチェックなあたり淡らしい
というかここのほぼ半分は知ってることになるのか

そう、臼沢塞さんとは胸はそれほどでもないけれどお尻がエロい

巴「邪念よ去りたまえー」

京太郎「あれ? 今記憶が飛んだような」

淡「もー、京太郎は淡ちゃんのことだけ考えてればいいの!」

桃子(胸はおっきい、自分から構ってもらいに行く、これは敵っすね!? 恋敵ってやつっす!)


霞「臼沢さん、久しぶりね。直接顔を合わせるのはあの夏以来かしら」

塞「ええ。今日はよろしくね」

桃子「よろしくお願いするっすー」(トライアングル鳴らしつつ

淡「さっきまでと楽器が違う!?」

京太郎「そこポイントじゃねーから、大事なのは桃子の体質そのものだから」

塞(ん? この男の人)ジー


臼沢塞 初期友好度判定
安価コンマ直下+10

塞 友好度100オーバー

塞(キラキラ光る金髪、親しみそうな笑顔、チョップを入れる姿さえ様になる筋肉質な体!)

塞「これが恋に落ちるってことなんだ」

桃子「!? 帰りましょう、ここにいると危ないっす!」

淡「そうだよ! 京太郎帰ろう、そして私の部屋に住もう!」

京太郎「いやここで帰ってどうするんだよ。ていうか住む理由がねえ」

霞「?」

漫「あっちゃー」

塞「協力するのは構わない、けどうまく行ったら報酬、そう彼をもらえる?」

京太郎「は?」

淡「はい破談、破談ー! 来たの無駄だったね、しゅーりょー!」

桃子「人を賭けの対象にするなんて許されないっすよ!」(フシャー


※塞END が解放されました。いつでも見られます


塞「あはは、冗談冗談。そんなことするわけない」
塞(好感度稼いでからの方が勝率高いし、こんな好みの男逃せない!)

霞「じゃあ悪いけれど、桃子ちゃんにつかってもらえるかしら。桃子ちゃんは大きな音立てないでね」

塞「」(カッ


塞さんの塞ぐ攻撃! 効果は?
安価直下コンマ+10
01~33 効果なし
34~66 見られている間は消えない!
67~99 桃子がコツのようなものをつかんだ
ぞろ目 桃子、1発でステルスのON/OFF切り替え可能に

※強制ぞろ目券があるから使い時は考えよう

桃子は完全に制御できるようになった!

塞「はぁ、はぁ、疲れた」

京太郎「ど、どうだ桃子?」

桃子「んー、そうっすね。OFF」

淡「いきなり現れた! 幽霊!?」

桃子「失礼っすねこの子。OFF」

霞「あら、また消えたわ。桃子ちゃん、どこ?」

煌「1回では無理なんでしょうか?」

漫「麻雀と同じでやっぱり練習が」

桃子「OFFっす。見えるっすかー? 聞こえるっすかー?」

桃子以外「「「「「!?」」」」」

桃子「あれ、こうじゃないっすか? こんな感じだと思ったんすけど」

京太郎「見える、聞こえる。確かに桃子がここにいる! やった、やったんだ!」(持ち上げくるくる

桃子「こわ、怖いっすこれ! 京さん振り回すのやめてっ!」

漫「……あっさりでしたね」

淡「ぶー、つまんなーい」

塞「これが才能の差かー」(棒

霞「よかった、よかったわね桃子ちゃん。あ、巴ちゃんに連絡を」

煌「すばら! こんなすばらなことはありません!」


※桃子のステルスが操作できるようになりました

霞「思ったより早く桃子ちゃんの問題は解決したわね。でも私たちの活動はまだまだあるわ」

煌「そうですね。人生を悪待ちにしてしまう人もいますし」

漫「結果的には成功するからあの人は後回しになってましたよね」

京太郎「え”? 今『悪待ち』とか言いました?」

淡「あ、知ってる! 尭深と戦ったやつだ!」

巴@電話『私たちの活躍はこれからだよ!』

塞「カン」


京太郎「って、どこの少年漫画の打ち切りですか?」

霞「でも実際次は誰にすべきか決めてないのよね」

煌「あとで検討しましょう」

淡「終わったー。お祝いにケーキ食べに行こ!」

桃子「くらくらするっすー」

京太郎「すまん桃子、感動のあまりつい」


次は誰のオカルト問題を解決しますか? 咲キャラより
例)淡『短期間でオカルト使うと無重力で胸が大きくなる』 憧『オカルトと全く関係ないけど風評被害を受けている』など

安価先は特に決めず、「こんなのいいんじゃない?」みたいなのあれば書いていただけると嬉しいです

※塞END

俺が彼女に興味を持ったのは、最初は桃子の問題を解決したことだった
塞さんはその後も外部協力者として様々なオカルトの弊害の解決に手を貸してくれた

毎回桃子のように1回でうまくいくはずもなく、彼女は何度も自分の力を使って体力を削った

そうやって一緒に行動するうちに俺たちは惹かれあうようになった

塞「私は最初から運命の人だって感じたよ。オカルトを塞ぐのに運命は信じるってどうかと思うけどね」

京太郎「俺はやっぱり運命じゃなく、塞さん自身の魅力だと思う」

塞「例えば?」

京太郎「腰からお尻へのラインがエロい」(真顔

塞「あはは、冗談ばっかり。でもま、何度も見られてるし今更か」

京太郎「これからもこうやって活動していくんですか?」

その言葉に彼女は頷き

塞「人をこうやって救えること、一度でも味わうとやっぱり手を貸したくなるよ」

京太郎「じゃあ俺は医者として」

塞「私はNPO法人で」

塞・京太郎「「1人でも多くの人を助けよう」」

その誓いは尊く先の見えない道ではあるけれど、隣を歩く人の存在がいつでも力を与えてくれた


そして俺と塞さんは人生のパートナーとして生きていく
この不思議な世界で


塞END

※なんかこう、こういう方向が流れ的に自然かなって
あと塞さんはああ見えてむっつりだと思います。なぜあんなに色気があるのか、まとめポジは久と同じだというのに、不思議

という訳で切りがいいので今日は終了。
で、この周続けるのでいいかな? あわあわと桃子と照がEND圏内

喜ばしいことに桃子のオカルトである存在感の消失が制御できることになったことでオカルト研究同好会は慌ただしくなっていた
事の経緯を論文形式で掲出したところ、オカルトの恩恵だけでなく弊害も受けているという声が各所から寄せられた

そのすべてが本物という訳ではなく悪戯が混じっていたり、本人がオカルトのせいだと認識していてもどう考えても違ったりと、玉石混合だった

その中でも深刻度と緊急性が高いものとして3つが挙げられた


1:奈良の旅館娘から寄せられた相談
〇「おねーちゃんが寒いのが苦手なんです。どれくらいかというと真夏にはマフラーとセーラーに手袋も必要で、冬はストーブの傍から離れられません。おねーちゃんを助けてください、お願いします」

2:元大阪の病弱娘さんの相談
×「うち、死にかけた代わりに未来が見えるようになってんけど、いざ見ようとすると体調が崩れるねん。おかげで親友は医者になって治すって言うて医学部入ってもうた。そんなふうに縛り付けるんは本意やない。親友に元気な姿を見せたいねん」

3:某プロの相談
△△「麻雀では無双できるのに結婚どころか彼氏もできません、絶対オカルトのせい!」


京太郎「いや最後のだけなんか違いません? 本人の性格や行動のせいな気が」

霞「京太郎くん、でも喫緊という意味では最後のが一番なのよ。そう、世の中には婚期というものがあるの! そしてこの人は三十路! もう後がないの!」

それとこれは話が別だと思うのだが、霞さん的には一推しらしい
元々このサークルはオカルトによって被害を受けている人間を救う手助けの場だ。それを念頭に置いてどの問題に手を付けるかといえば――

安価直下、番号指定
1:松実コース(玄・宥)
2:病弱コース(怜・竜華)
3:アラサーコース(アラサーの人たち)
4:悪待ちコース(久)

京太郎「俺は医学部です。オカルトでもし役に立てなくても将来俺の道と重なるかもしれない。だから、我儘かもしれないけど」

霞「一人で背負う必要はないわ。みんなで頑張っていきましょう」

淡「大学100年生にお任せだよ!」

漫「気のせいかもしれんけど、あの人かもしれん」

巴「皆で頑張りましょう」

煌「皆さん、その決意すばらです! 不肖花田煌、全力で手助けいたします!」

そうして出会う。病室でベッドに座り外を眺める儚そうな彼女に

怜「来てくれたんやね。返信くれた時凄く嬉しかってん。うちもできることはする、だから解き放ってほしいねん竜華を」

これは親友を守るために道を選んだ少女と、縛り付けたことに後悔する少女の物語
すれ違う思いを一つにして本当の自分の道を歩むための物語

※園城寺怜 友好度判定:安価コンマ直下+10

※怜:友好度60(この人は信頼できる、そんな気がするんや)

怜「何の歓迎もできんですまへんな、うち病弱やから」

この場に『病弱アピールやめいや』とツッコム人間がいなかったため、当然言葉の通り体が弱っているのだと認識される

霞「それで早速なんだけれど、どういったときにどんな症状が現れるのか聞いてもいいかしら」

怜「そやな、うちは一巡先の未来が見える代わりに体力を消耗するんや。麻雀みたいにはっきり一巡が分かるものやと消耗も少ないんやけどそうやないものに使うと一気に来る。
  感覚としては熱中症になったときに近いなぁ、よう点滴されるし」

煌「やはり園城寺さんでしたか」

怜「その節はどうも」

京太郎「知り合いなんですか?」

淡「京太郎は知らなかったっけ? 私が1年の時準決勝で千里山と神道寺、白糸台に阿知賀と戦った時の先鋒」

京太郎「それって相手が」

淡「うん、テルー」

京太郎「うわぁ、ご愁傷さまとしか思えない」

彼女は窓の外を遠い目で眺めて

怜「あの時は激闘やったなあ」

煌「最後は園城寺さんが倒れて、病院に運ばれたんですよね」

麻雀で倒れるほどの負荷、それならもっとあいまいなものに適用しようとすると代償は?

怜「あの時は3巡先まで無理したんで特別やったねん」

気まずそうな顔で視線を逸らす怜さん

怜「それにしてもおおきにな、うちのためにこんなに集まってくれて」

と、なんだか騒がしい足音がどんどんと近づいてきて、ガラリと戸が開けられる

竜華「怜っ! なんかぎょうさんの人らが怜の病室聞いて来たって呼ばれて」

焦っている黒髪ロングな美人さんがこっちによこした視線には


※清水谷竜華 友好度判定:安価コンマ直下+10

竜華:友好度100オーバー

竜華「なんや京くんやん、びっくりしたわー。ここに来るんやったらうちに相談してくれてもええのに」

京太郎「竜華先輩、ってことは怜さんの親友って竜華さんだったんですか!?」

怜「なんや竜華と同学だったん? 知り合いの知り合いが知り合いとは世間も狭いなあ」

淡(あの女、京太郎になれなれしくない? あからさまに媚び売ってる感じ)

京太郎「実は竜華先輩には授業とかのことでいろいろお世話になってまして」

怜「なぁ竜華、もしかして気になっとる後輩くんって」(小声

竜華「うん、彼。めっちゃ格好ええやろ? 真剣な目とか特に」(小声

怜「ふーん、うちは親しみやすそうやなーくらいは思うたけど」(小声

竜華「そっか、怜はライバルやないんや? せやったら応援してくれへん?」(小声

巴「なんだか話し合ってますね。中身は聞こえてこないですけど」

竜華「あはは、つい話し込んでしもうたわ。で、京くんらは何のためにここに?」

そうして俺たちと竜華さんは情報交換をしあい

竜華「つまり京くんの入っとるサークルがオカルト面から怜のサポートをして」

霞「医学的には竜華さんや京太郎くん、そして医師の皆さんでサポートをと」

怜「二段構えやったら竜華が焦る必要もなくなるし、うまく行ったらうちも元気になれるし、いいことずくめやと思ってん」

竜華「せやったら最初からうちに言うてくれたらええのに」

怜「竜華のことやから話しても『そんな怪しい奴らに怜を任せれん! うちが治すんや!』って展開になるだけやん。
  実際そこの男の子おらんかったらその勢いやったろ」

竜華「うっ」

どうやら図星をさされたらしい。でもそうか、竜華さんは俺のことを信頼してくれてたんだな。いざこざの種にならなくてほんとよかった


※竜華ENDが解放されました

霞「それで、竜華さん協力してもらえるかしら?」

竜華「うちの方法やったらどうしても時間かかるし、怜の体調に不安のない程度であれば」

京太郎「大丈夫です、俺もたくさん勉強して怜さんのためになるよう目を光らせますから」

竜華「うん、でも連絡は密にな。うちも怜のこと知りたいし」

京太郎「はいっ!」

怜(うちってめっちゃファインプレーしたんやない? 治る確率上がって、竜華はあの子と大義名分でいちゃつけて、竜華もうちのことで追い詰められんようになる。一石三鳥やな!)

淡「ふん、医学の出る幕がないくらいうちで面倒見るから。ね、京太郎!」

京太郎「おう」

竜華(何この子? 京くんと腕なんか組んで)

煌(うーん、青春ですね。それもまたすばら!)

竜華先輩と淡、その間に火花が散っていること、そしてそれすら見守る煌先輩の様子にこの時俺は気づいてなかった

※では竜華END行ってみよう

竜華「今日でついに怜を完全に元気にさせられるんやな」

京太郎「ええ、医学上は問題なくなります。この手術さえ成功させれば、いえ絶対に成功させます」

竜華「その後は調子に乗って怜が未来見ようとしたり走り回ったりせんよう監視が必要やな」

京太郎「ま、でもそんな迷惑なら嬉しいくらいですよ」

竜華「そやな。あの時京くんたちを信じてよかった。きっとうちだけやったら焦って転んで失敗してたかもしれん」

京太郎「そういうのをお互いさまっていうんですよ」

俺たちは笑いあって、ふと急に竜華さんが

竜華「なあ京くん、この手術がうまく行ったら大切な話があるんやけど」

京太郎「ちょ、なんで急に死亡フラグ建てようとするんですか!?」

竜華「お互い医者やし、相手の死亡フラグぐらい折る自信は持っとらんとな。せやからこれは死亡フラグにならへんよ」

京太郎「そうですか。だったら、俺も怜さんが元気になったら竜華さんに大切な話が」

竜華「それって」

京太郎「さ、行きますよ。あんまり待たせると怜さんが『いつまでイチャイチャしとんねん』って怒ってきますからね」

竜華「そやな、怜なら絶対言うわ。じゃあ輝く未来取りに行こか!」

京太郎「はい!」

数か月後竜華さんは白いウェディングドレスを着て、教会の中口づけを交わした
その直後に怜さんは悪戯っぽく

怜「やっと正式にくっついたな。実はあのキスの瞬間、前にも一度見てん」

京太郎「ちょ、濫用は避けるって約束」

怜「親友を任すんや。これは濫用やなくて必要経費っていうねん。ま、二度も見てうちは胸焼けの気分やったけどな」

俺の一歩先を歩く竜華さんの姿にきらきらと日光のシャワーが舞い降りる。俺はすぐに駆け寄ってその手を取り

京太郎「竜華さん、絶対に幸せにしますからね」

竜華「もう幸せになっとるで」

お互い笑みを交わして永遠の誓いを確かめ合った


竜華END
※竜華ENDだけどやっぱり怜は出てくる。話の流れ上外せないし、やっぱりこの二人ペアのイメージあるから仕方ないね

京太郎「疑問なんですけど、怜さんってオカルト使わなければ健康体なんですか?」

怜「なんも使わんでも病気にかかりやすいんは代わらへんよ。
  つこうたら体力減って免疫落ちる、免疫落ちたらさらにかかりやすうなる、のコンボはあるけどな」

巴「それならオカルト的な解決はできても体――ここでいうのは医学的な問題も解決しないと根本的には無理ってことですね」

竜華「せやな。やからうちは医学部行ってんねん」

京太郎「その辺は俺たちの守備範囲ですか」

その言葉に竜華さんは顔を明るくして

竜華「せやな、『私達』で何とかしような!」

竜華さんと手を組んで頑張るアピールをしてると、ぐいっと逆の腕を引っ張られる

淡「まあその前に? 『私達』で全部解決しちゃう名案が出るかもしれないけどね!」

二人は俺を挟んでにらみ合い

竜華&淡「京くん」「京太郎」『はどっちの味方!?』

唐突に選択肢を突き付けられた


番号選択、安価直下
1:「まずは今からでもできるオカルト面を」(淡に友好度+)
2:「医学の勉強、今から頑張ってみよう」(竜華に+)
3:「今両方からやるって話しだったろ?」(真面目)

京太郎「そうだな、まず手を付けるならまずは今からでもできるオカルト面を」

淡「だよね、だよね! ふっふーん。京太郎には私を撫でる権利をあげよう」

京太郎「その権利の発生条件が分からんが、俺は撫でるのうまいぞ。何しろカピーで鍛えたからな」

淡「カピーってどこの誰!?」

京太郎「え? 実家で飼ってるペットだけど」

淡「そっかー、ペットかー、今度写真見せて」

京太郎「いいぞ」

霞「淡ちゃん、京太郎くん、作戦会議始めるわよー」

桃子と違って怜さんは自分の意志で能力の切り替えはできる。だから問題は負荷であり、塞さんからは重要な情報は得られまい、と一応連絡したわけだが

塞『あれ、私言わなかったっけ? 全国で試合に出た時のモノクル、あれ私の負荷を抑えるためのものだったんだけど』

京太郎「そ、それはいったいどこから入手を!?」

塞『トシさんがくれたよ』

万能か岩手!? 驚愕しつつも皆に話を通し、代表として霞さんが話してアクセサリー状のものを送ってもらえるように話をつけ

霞「『どれが一番合うかは傍で見てみないとわからないからいくつか送る』って言ってくださったわ。能力のテストは2日間隔を開けるようにとの注意も」

煌「どれだけ回復が早いか、どれだけ楽になるかは時間をおかないとごちゃ混ぜになるからですね」

漫「たぶんそうだと」

巴「とりあえず届くまでは待機ですね」

まずは実験から入るということで怜さんと竜華さんの了承も得て、試作品の結果が出るまで待つことにした


※淡ENDが解放されました
ましたが、すでに眠くなってるので投下は明日で許してください。早出だったから頭が回らぬ

※淡END

ベッドの中で求める温もりが傍にないことに気づいて浅い眠りから淡は眠りから覚める

淡「んにゅ。京太郎、何してるのこんな時間に。ふわぁ」

京太郎「ちょっと星を見てた。岩手で照さんの講義があったろ、それで何となくな」

淡「ふーん、じゃあ淡ちゃんも一緒に見る」

京太郎「えっと、あれが夏の大三角形だっけ?」

淡「そだね。デネブ、アルタイル、ベガ。白鳥座のと織姫彦星」

京太郎「お、よく知ってるな」

淡「まね。まあ私は織姫と彦星嫌いだけど」

むぅ、と言わんばかりに口をとがらせる淡

京太郎「へえ、そりゃまた珍しい。なんで?」

ロマンチックな話を全否定する意図を聞いてみると

淡「織姫も彦星も愛と根性が足りない。天の川ぐらい泳ぎ切るくらいじゃないとね」

1年に1回だけなんて冗談じゃないと付け加える淡はやはりダイナミックである

淡「私が好きなのはアルビレオ。テルーが話してたでしょ」

京太郎「ああ。トパーズとサファイアがくるくるだよな」

言われれば、淡の金髪と青い瞳はその双子星にそっくりだ。

淡「そ。ずーっと一緒なの。私達みたいにね」

幸せそうに笑う淡にそっと手を差し出す。それに首をかしげる淡に

京太郎「ずっとくるくる、だろ。踊ってくれますか、レディ?」

淡「ん。もちろん!」

お互いに手を取り合って、ダンスの技術も何もなくただただくるくると踊り続ける
傍から見たらバカみたいで、呆れられるだろうけど、二人でいるだけで楽しすぎて

淡「私幸せだよ京太郎。目指せ夫婦100年生だよ!」

眩い笑顔で笑う淡が愛おしくて、踊りを中断して抱きしめ、唇を重ねる
誓いはここに。生きている限り離れないと満天の星空の下、互いへの想いの深さを確かめ合った。


淡END
※淡といえば宇宙。宇宙と宝石といえば宮沢賢治。テルーの講座を自分の恋に使ってみせる強かな女の子、それが淡。

なお、作者が速報が復活しないと思っていたためトリップが新規になってるかと思いますが同一人物です

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom