【アズレン】ジャベリン「真夏の思い出」【不定期に安価】 (35)

ジャベリンの水着スキン実装記念に初投稿です
更新不定期な上に内容も適当だけど許してください何でもしますから



ジャベリンとエッチするのは誰がいい?
A 綾波
B ラフィー
C ニーミ
D 別シチュで3人とも別々にヤれ
E 思考回路ショートさせて4P

安価下2

◇忘れ得ぬ思い出

ジャベリン「わーい海だー!」

綾波「暑い…です」

ラフィー「ジャベリン、はしゃぎすぎ…」

ニーミ「あまり遠くに行っちゃダメですよ?」

ジャベリン(今日はジャベリンと綾波ちゃん、ニーミちゃん、ラフィー ちゃんの4人でビーチピクニックに来ました!)

ジャベリン(みんなの分の弁当も用意したし準備万端!最高の思い出を残そうと思います!)

ジャベリン「早速海にダーイb」

ニーミ「待ってくださいジャベリン!まだ準備運動が済んでませー」

モニュッ

ジャベリン「っ?!////」ビクッ

ニーミ「あ…////」バッ

ラフィー「ニーミ、いきなりラッキースケベ…」

綾波「いきなりやる…です」

ジャベリン(掴み所が悪かったのか、ニーミちゃんの伸ばした手はジャベリンの肩ではなく胸を掴みました)

ニーミ「じ、ジャベリンごめん!そんなつもりはー」

ジャベリン「大丈夫!ニーミちゃんの言う通り、いきなり泳ごうとしたジャベリンも悪いから」

ジャベリン「早速、準備運動をしましょう!」グッ グッ

ニーミ「…はい」ドキドキ

ラフィー「眠いから日陰で寝てていい…?」

綾波「それじゃ折角来た意味が無いです」グイグイ


ジャベリン(ジャベリンの胸にはニーミちゃんの手の感触がまだ残ってます)

ジャベリン(心臓のドキドキか止まりません…でも、これは思い出作りの序の口にしか過ぎませんでした)

此処まで
R18な場面はまだ先なのでエロ待ちの指揮官は期待しないで待っててください

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ジャベリン「いくよー、それっ!」ポンッ

綾波「鬼神のコントロール、とくと見るがいいです」ポン、

ニーミ「あまり沖の方に行っちゃダメですよー!」

ラフィー「打ち寄せる波が綺麗…」ジー

ジャベリン(準備運動を終えたジャベリン達は、早速海で遊んでます)

ジャベリン(ジャベリンと綾波ちゃんは浅瀬でビーチボールを使って遊んでます)

ジャベリン(一方のニーミちゃんとラフィーちゃんは、岸の方でジャベリンと綾波ちゃんを見守ってます)

ジャベリン「ニーミちゃんもラフィーも遊ぼうよー!」

ニーミ「私はジャベリンと綾波が遊び終わったら行きます!それまでは見守ってますから遊んでてください」

ラフィー「ラフィーは…ここで波を見てる…」ジー

ジャベリン「もう、ラフィーちゃんもニーミちゃんも…ぶほっ!」ボン

綾波「ジャベリン、よそ見は禁物です」

ジャベリン「うぅ、綾波ちゃん容赦ない…こうなったら全力でいきます!」

ラフィー「!」(何かを察したのかニーミの後ろへ移動) コソコソ


ニーミ「ラフィー?一体どうしー」


ジャベリン「とぅっ!投げ槍シュート!」バシイィィン

ザッバアァァァン‼ ザーーー……

ニーミ「っ!?」(あまりの威力に発生した水飛沫が降りかかる)

綾波「ジャベリン、やる…です…ならこっちも…鬼神シュート」バシイィン

ザッバアァァァァン ザーーーーー…

ラフィー「ニーミ、盾になって」

ニーミ「この為に私の所まで来たんですか…」プルプル

ジャベリン 「ていっ!やぁっ!」バシイィィン バシイィン

綾波「ふっ、はっ」バアァン バシイィィン

ザッバアァァ

ザッバアァァァ

ニーミ「ストーーーップ!!!」ビショビショ

ジャベリン・綾波「「!」」

ニーミ「2人ともいくらなんでもやり過ぎです!!少しは周りの迷惑を考えてーー」ピタ

ラフィー「? ニーミどうした、の…」


ジャベリン「ニーミちゃんどうしたんでしょうか?急に喋るの止めて…」

綾波「こっちを凝視してるです。何がー…」

ジャベリン・綾波「「…あ」」

ジャベリン「きゃああああっ!////」バッ

綾波「~~~っ!////」バッ

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ジャベリン(お互いに必殺技?を出してるのに夢中で身に付けてた水着が何処かに行っちゃった事に気付いてませんでした)

ジャベリン(ニーミちゃんとラフィーちゃんにも手伝ってもらったおかげで水着は比較的早く見つかって、すぐに身につけて事なきを得えました)

ジャベリン(でも綾波ちゃん達にジャベリンの裸を見られた事、綾波ちゃんの裸を見ちゃった事は変わりません…////)

ジャベリン(うぅ、思い出すだけでも恥ずかしい~っ//// それに綾波ちゃんの裸が頭から離れません…)


綾波「……」

ジャベリン「あ、あの綾波ちゃん…」

綾波「ジャベリン」

ジャベリン「は、はい!」

綾波「…今度はニーミの言う通り大人しくやるです」

ジャベリン「! うん!」

ジャベリン(綾波ちゃんはいつものように振舞ってくれました)

ジャベリン(ただ、お互いに裸を見たからか時折顔を赤くする事がありました)

ジャベリン(ジャベリンの中で、色々な意味で忘れられない思い出が出来つつあります)

ここまで
ジャベリンは攻めと受けどっちにするか迷ってます

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ジャベリン「夏といえばスイカ割り!というわけで持ってきました!」

ニーミ「何処から持ってきたんですか…」

ジャベリン(一通り海で遊び終えたジャベリン達は、スイカ割りの準備をしています)

綾波「誰がスイカを割るです?」

ジャベリン「じゃんけんで決めましょう!」

ラフィー「眠いからラフィーは抜きで…」

ジャベリン「ラフィー ちゃん、そんな事言わずにやろうよ~」グイグイ

ラフィー「むぅ…分かったから水着を引っ張らないで…」

ジャベリン(じゃんけんの結果、ラフィーちゃんがスイカ割りをする事になりました)

綾波「目隠し、終わったです」

ジャベリン「スイカも置いたよー!」

ニーミ「二人ともこっちに来てください…ラフィー、準備終わりましたよ!」

ラフィー「zzz……はっ、立ったまま眠りそうになった…」

ジャベリン(ちょっと不安…)

ラフィー「準備出来たなら…始める…」ザッ ザッ


綾波「少し右に向くです……向きすぎです、ほんのちょっと左です」

ニーミ「そのまま真っ直ぐです!転ばないように気をつけてください!」

ジャベリン「後四歩進んだら棒を振って……って、ラフィーちゃん?」

ラフィー「………」フラフラ

綾波「どうしたです?スイカを避けてこっちに向かってくる…です」

ジャベリン 「まさか…目隠しをして歩いてる間に寝ちゃってたり?」

ニーミ「この数分でそんな事あるわけが…ラフィー、止まってください!」

ラフィー「zzz……」フラフラ

ニーミ「反応しない…本当に寝てる!?」

ジャベリン「ちょ、ラフィーちゃんストップ!目の前にジャベリン がいるよ!」

綾波「ジャベリン、ラフィー、危ない…です!」

ラフィー「」ガッ

ジャベリン「うわわっ!」

バッターーン!

ラフィー「ん…ラフィー、転んだ…スイカ、どこ?」ムニュ

ラフィー「? 顔に柔らかいのが…これ何…?」ムニュムニュ

ジャベリン「だ、ダメっラフィー ちゃんっ//// そこ、私の股間っ////」 ビクッビクッ

ジャベリン(ラフィーちゃんはジャベリンの股間に顔を埋める形で転びました)

ジャベリン(ジャベリンもどいたしてこうなってるのか分かりません)


ラフィー「股間…?目隠しされてるから何処が股間なのか分からない…」

ジャベリン「~~~っ!////」ビクビクッ

ニーミ「と、兎に角二人を引き離しましょう!」

綾波「分かったです」

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ジャベリン(目隠しを取ったラフィーちゃんがジャベリンに謝った後、みんなでスイカを美味しく頂きました)

ジャベリン(何度も謝るラフィーちゃんをジャベリンは優しく抱きしめながら「気にしてないよ」と声をかけました)

ジャベリン(それにしてもラッキースケベ?が続いてます…ひょっとして神様がジャベリンに与えてくれたチャンスなのでしょうか)

ここまで
前戯とか入れず4P入れるか2人2組に別れて一回Hするか考え中

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ジャベリン(沢山遊び終えた時には、日が沈みかけていて辺りが茜色に染まっていました)

ジャベリン(締めくくりにジャベリンは、綾波ちゃん達をジャベリンしか知らない海辺の穴場スポットへ招待しました)

ーーーーー

ジャベリン「えへへ、どう?」

綾波「夕日も砂浜も凄く綺麗…です」

ニーミ「人もいないし文字通り穴場スポットですね」

ラフィー「人目にもつかないし告白にも向いてそう…」

ジャベリン(ラフィーちゃんの言葉にジャベリン達は唐突に会話を止めてしまいました)

ジャベリン(そして沈黙が続いて数分、先に口を開いたのはジャベリンでした)

ジャベリン「…今日、楽しかった?」

ラフィー「うん…」

綾波「沢山思い出を作れたです」

ニーミ「ちょっとトラブルもありましたけど…あ…」

ジャベリン「……////」

綾波「……////」

ラフィー「……」ウトウト

ジャベリン(ニーミちゃんの言葉で恥ずかしい思い出が蘇って、また沈黙が訪れます)

ジャベリン( そしてさらに数分が過ぎて、ジャベリンはー)



A.ーーーちゃんにキスをした(3人のうち指定)
B.綾波ちゃん達から3人同時にキスされた

安価下2

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ジャベリン「ーあのね、綾波ちゃー」

ジャベリン(綾波ちゃん達の名前を呼ぼうと振り返った瞬間)

チュッ チュッ チュッ

ジャベリン(3人同時にキスされました)

ラフィー「スイカ割りの時のお詫び…」

ニーミ「む、胸を触ってしまった時のお詫びですっ」

綾波「今の綾波達にはこれくらいしか出来る事がないです」

ジャベリン「えっ、あっ、あのっ…////」

ジャベリン(綾波ちゃん達から同時にキスをもらってジャベリン は混乱してしまいました)

ジャベリン(綾波ちゃん達の事は大好きですしいつか告白されると思ってたけど、まさか同時にキスを貰えるなんてー)

ジャベリン(思考回路をショート寸前にまで暴走させていると、ラフィーちゃんが急にジャベリンの水着を脱がしにかかりました)

ラフィー「自己リミッター解除…」プチ プチン…

ジャベリン「ら、ラフィーちゃん!?何をー…っ////」バッ

ジャベリン(ジャベリンを裸にすると、綾波ちゃんもニーミちゃんも裸にして最後にラフィーちゃんも裸になりました)

ニーミ「お、屋外なのに何を考えてるんですか!?////」バッ

ラフィー「4人ともラッキースケベを体験した身、人気の無い穴場スポット、何も起こらない筈が…」

綾波「だからって此処でやる必要があるとは思えないです」バッ

ニーミ「ジャベリンからも何か言ってください!私達以外誰もいないとはいえ恥ずかしいです!////」

ジャベリン「ーーー」

A.み、見るだけなら…
B.ジャベリン、実は外でやってみたいと思ってたんです

安価下2

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ジャベリン「ジャベリン、実は外でやってみたいと思ってたんです!」

ニーミ「な、何を言ってるんですか!?////」

綾波「万が一にでも誰かに見られたりしたらまずい…です」

ジャベリン「大丈夫!全部ジャベリンが責任取るから!」

ニーミ「そんなの無理にーんぐっ!?」

ジャベリン(喋ってる途中のニーミちゃんにラフィーちゃんがキスをしました)

ジャベリン(間髪いれず、綾波ちゃんとニーミちゃんの逃すまいと腕を掴みます)

ニーミ「…本当に、責任取ってくれるんですか?////」

ジャベリン「ジャベリンに二言はありません!」

綾波「恥ずかしすぎるです…」

ラフィー「大丈夫、みんな一緒なら…」

ジャベリン(こうして、ジャベリン達で今日一番の思い出作りが始まりました)

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ジャベリン「ジャベリン、実は外でやってみたいと思ってたんです!」

ニーミ「な、何を言ってるんですか!?////」

綾波「万が一にでも誰かに見られたりしたらまずい…です」

ジャベリン「大丈夫!全部ジャベリンが責任取るから!」

ニーミ「そんなの無理にーんぐっ!?」

ジャベリン(喋ってる途中のニーミちゃんにラフィーちゃんがキスをしました)

ジャベリン(間髪いれず、綾波ちゃんとニーミちゃんの逃すまいと腕を掴みます)

ニーミ「…本当に、責任取ってくれるんですか?////」

ジャベリン「ジャベリンに二言はありません!」

綾波「恥ずかしすぎるです…」

ラフィー「大丈夫、みんな一緒なら…」

ジャベリン(こうして、ジャベリン達で今日一番の思い出作りが始まりました)

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ジャベリン「ジャベリン、実は外でやってみたいと思ってたんです!」

ニーミ「な、何を言ってるんですか!?////」

綾波「万が一にでも誰かに見られたりしたらまずい…です」

ジャベリン「大丈夫!全部ジャベリンが責任取るから!」

ニーミ「そんなの無理にーんぐっ!?」

ジャベリン(喋ってる途中のニーミちゃんにラフィーちゃんがキスをしました)

ジャベリン(間髪いれず、綾波ちゃんとニーミちゃんの逃すまいと腕を掴みます)

ニーミ「…本当に、責任取ってくれるんですか?////」

ジャベリン「ジャベリンに二言はありません!」

綾波「恥ずかしすぎるです…」

ラフィー「大丈夫、みんな一緒なら…」

ジャベリン(こうして、ジャベリン達で今日一番の思い出作りが始まりました)

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ジャベリン「ジャベリン、実は外でやってみたいと思ってたんです!」

ニーミ「な、何を言ってるんですか!?////」

綾波「万が一にでも誰かに見られたりしたらまずい…です」

ジャベリン「大丈夫!全部ジャベリンが責任取るから!」

ニーミ「そんなの無理にーんぐっ!?」

ジャベリン(喋ってる途中のニーミちゃんにラフィーちゃんがキスをしました)

ジャベリン(間髪いれず、綾波ちゃんとニーミちゃんの逃すまいと腕を掴みます)

ニーミ「…本当に、責任取ってくれるんですか?////」

ジャベリン「ジャベリンに二言はありません!」

綾波「恥ずかしすぎるです…」

ラフィー「大丈夫、みんな一緒なら…」

ジャベリン(こうして、ジャベリン達で今日一番の思い出作りが始まりました)

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クチュ クチュ

ズチュッ ズチュッ

綾波「っ♥ んちゅっ…ジャベリン 、もっと舌を動かしてほしいですっ、あっ♥」ガクガクッ

ラフィー「ちゅっ、んふっ…♥下半身が凄く、気持ちいいっ…♥」ビクッビクッ

ニーミ「んっ、あっ♥ジャベリン 指、動かさないでっ♥これじゃあ自慰じゃ、んんっ♥」クチュクチュ

ジャベリン「んふっ……、ピチャッ…ペロッ…んぐぅっ♥」ビクビクッ



ジャベリン(4人同時にエッチしてる時の構図はかなり複雑なものでした)

ジャベリン(仰向けに寝たジャベリンの顔に綾波ちゃんが跨り)

ジャベリン(ラフィーちゃんはジャベリンと自身の秘部を擦り合わせるように下腹部に跨って)

ジャベリン(ニーミちゃんはジャベリンの右手で自慰をするというものでした)

ジャベリン(綾波ちゃんとラフィーちゃんは気持ちよくなりながら深い口付けをして)

ジャベリン(ニーミちゃんはジャベリンの右手で自慰をしながら時々自身の胸を慰めていました)

ジャベリン「んっ♥んんっ♥ペロッ、ペロッ♥っあ、っ♥」ビクンッ ビクンッ

ジャベリン(4人で何度もイってる内に理性が吹き飛んで)

ジャベリン(ジャベリンは無意識に舌や腰を動かし、ニーミちゃんの秘部を慰めている手を動かし)

ジャベリン(綾波ちゃんとラフィーちゃんはもっと気持ちよくなろうと腰を激しく動かして)

ジャベリン(ニーミちゃんはジャベリンが手を動かして秘部を慰めいると分かると、胸の先端部を慰め始めました)

綾波「次イったら、もう限界、です…っ♥」ガクガク

ラフィー「ラフィーも限界……っ♥」ビクッビクッ

ニーミ「私も、もうっ…♥」クチュクチュ

ジャベリン「みんなで一緒に、イこうっ……♥」ビクン ビクンッ

ジャベリン(その言葉を合図に一斉に強い快楽を送られると)

ジャベリン(4人で同時に絶頂を迎えました)

ジャベリン(愛液塗れになったジャベリン達は、快楽でまともに動けない身体を寄せ合います)

ラフィー「はぁ、はぁっ…ジャベリン、いい匂い…」ギュッ

綾波「ベトベトですけど…今はとてもいい気分です」ギュッ

ニーミ「責任、取ってください、ね…?」ギュッ

ジャベリン「みんなにとって、最高の思い出になったね…」ギュッ

ジャベリン(幸せな気分に浸りながら、ジャベリン達はお互いの匂いや温もりを感じ取っていました)

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ジャベリン(その後、ベトベトになった身体を海で洗い流して着替えた時にはもう日が沈んでいました)

ジャベリン(物凄く眠そうにしてるラフィーちゃんをジャベリンがおんぶしながら母港へと向かっています)

ジャベリン「今日は楽しかったね!」

綾波「一生忘れられない思い出が出来たです…」

ニーミ「うぅ…思い出すだけで恥ずかしい…////」

ラフィー「zzz……」

ジャベリン「そうだ!一緒にお風入らない?」

綾波「却下……と言いたい所ですが、今日は特別です」

ニーミ「…仕方ありませんね…身体を洗わなきゃいけませんし…」

ラフィー「…ラフィーも一緒に…」

ジャベリン「ラフィーちゃんいつの間に!?」


ジャベリン(この後、お風呂でお互いの身体を洗いながらエッチな事をしましたがこれは別の話ー)


終わるの9月になってしまってごめんなさいお許しください
途中で水着アクロさんがベルとシェフィに捕まって軍事法廷に送られるネタを挟もうかと思いましたが雰囲気が壊れるので没になりました

最後に、ここまで読んで頂いてありがとうございます HTML化依頼してきます

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