五月雨「安価で提督のお世話します!」 (271)

※R板なのは念の為
※安価を出さない時もあります。

提督「だ、大丈夫か…?」

五月雨「はい!この「神の声」さえあれば私もドジせずにいられると思うんです!」

五月雨「明石さんが言ってました!」

提督(余計に危なくないか…?)

五月雨「じゃあまず>>3を!」

提督「だから本当に大丈夫なのか!?」

今日のお昼ご飯製作

五月雨「じゃあまず提督のためにお昼ご飯作りますね!」

提督(よかった、普通だ……)

提督「そういえば腹減ったな……」

五月雨「じゃあまず間宮さんのところのキッチン借りてきます!」

提督「と言って駆け出していったが」

提督「前のバレンタインのチョコやらケーキやらは全部こぼしたからな……」

提督「仕方ない……ちょっと様子を見てくるか」

間宮・伊良湖食堂

提督「…………黒焦げとかにしていないと良いんだがな……」

提督「ん?……この匂いは……>>5

安価ミス

>>7

雌の匂い

提督「な、なんだ!?この独特なあの匂いは……!」

提督「おい、五月雨!大丈夫か!」ガチャッ

五月雨「あ、て、ていとく……」

五月雨の状況>>10

全裸でがに股ダンス中

提督「な、なにしてんだ……」

五月雨「わ、私はただ、ダンスしてただけです!」

提督「いやいや、なんで全裸でやる必要があるんだよ……」

提督「ドジしまくっていつの間にか全裸になったとかじゃないだろうな?」

五月雨「>>13

安価した

提督に私を(性的に)食べてもらうための下準備です

提督「………」

五月雨「だめ、ですか?」

提督「………」

提督「五月雨、お前疲れてるんだ。一回秘書艦を……」

五月雨「私は本気です!」

五月雨「……だめ、ですか?」

提督「………」

1このまま押し倒す
2五月雨をなだめる
3執務室に来い

>>16が決める

>>14訂正
提督「………」

提督「………」

提督(くそ……最近抜いてなかったから……いや、こんな幼い子に手をかけることは流石に無理だ……!)

提督「五月雨、お前疲れてるんだ。一回秘書艦を……」

五月雨「私は本気です!」

五月雨「……だめ、ですか?」

提督「………」

1このまま押し倒す
2五月雨をなだめる
3執務室に来い

>>17が決める

1

最初からクライマックス

提督「……五月雨っ!」

バタンッ

五月雨「て、提督!?急に……」

提督「……ヤるぞ」

五月雨「や、やさしく……おねがいします!」

提督(………しかし、五月雨の胸はやはりない……だがそれがいい)

提督(貧乳はステータス……って昔のアニメだなこりゃ)

ペロッ

五月雨「……ぁあっ…」

提督(五月雨のここ、甘いな……)

ペロッペロッ

五月雨「やぁあぅ……ぅ……ぁ……」

キュンキュンッ

提督(そういえばここ食堂だから誰か入ってこないか…?)

提督(流石にこのままだとバレかねんな……)

提督「……一回場所変えようか」

五月雨「はぁ……はい……///」

1執務室
2鎮守府敷地内の人気がない所
3浴場

>>20が決める




1

鎮守府 執務室

提督「はあっ…ホントに他の子に遭遇しなくてよかったな」

五月雨「は、はい……」

提督「……で」

トロッ

五月雨「あっ…///」

提督「ここもよく感じてるじゃないか……」

グチュッ

五月雨「あっ…んっ……ぁぁ……」

クチュクチュ

提督(かなり濡れてるな……)

提督(これなら挿れても問題はないな……)

五月雨「やっ……らぁっ……///」

五月雨「こ、こうでいいんですか?」(布団に仰向けに寝転がる)

提督「ああ……」

ポロン

五月雨「て、ていとくさんの……おちんちん……」

五月雨(あんなにおおきくなるんだ……)

トントン

五月雨「あっ……ああっ……」

提督(なかなか入らないな……くっ……これだけでも気持ちいい……!)

提督「い、挿れるぞ……」

ズプッ

五月雨「!?」

ズプププッ

五月雨「ああっ…やっ……んっ……」

ズププププッ

五月雨「あああっ……くああっ……!」

提督(き、きつい……全部入るか…?)



ズププププッ!

提督「お、奥まで入ったぞ」

五月雨「はあっ、はあっ……」

提督「だ、大丈夫か…?」

五月雨「だ、だいじょうぶです……ちょっと痛かったけど……」

提督「ゆっくり動かすぞ………」

ずぷっ……ずぷっ……

五月雨「あっ……んっ……」

五月雨「やあっ……ぁぁっ……ん…」

提督(きつくて動かすのも精一杯だ!でも可愛いな五月雨!)

ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!

五月雨「ああんっ……らあっ……!あっ!」

提督「五月雨…五月雨!」

ずぷっずぷっずぷっずぷっ

五月雨「あんっ!あああ…あぁっ…んっ!」

五月雨(ていとくのおちんちんが置くまで響いて…///)

提督「くっ……俺ももう……!」

五月雨「ぜんぶ……ていとくのぜんぶだして、ください………あぁつ…!」

提督「くっ!」

ずぷずぷずぷずぷずぷ!

五月雨「ああんっ!あんっ!あんっ!」

五月雨「あああっふああっ!あああああああああああああっ!!!!!!」

どぴゅっ!

どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅるるるるるるるるるるるるっ!

提督「はあっ……はあっ……はあっ……」

五月雨「てい、とくの……いっぱい……」

どろっ



後始末後

提督「あの……五月雨?」

提督「これを見てくれないか……」

五月雨「……えっ…指輪の箱?」

提督「順番は逆になってしまったがケッコンカッコカリの指輪だ」

提督「……これからも一緒に歩んでくれるか?」

五月雨「……も、もちろんです!」

五月雨「ふ、ふつつか者ですが、よろしくおねがいします!」

提督「あ……ああ……よろしく……」

五月雨「じゃあ…これから、どうします?」

提督「うーむ、まずこの書類を…かな」

五月雨「そ、そうですね!」

コンコン

提督「は、入っていいぞ?」

提督(ちゃんと後始末はしたからバレないはず……)

入ってきた艦娘>>28

涼風

うしお

潮「あの……遠征の報告をしにきました……」

提督「お、おう!ボーキサイトのやつだったな!」

潮「は、はい……本日6:00時……に」

提督(なんとかバレてないな………)

五月雨(そ、そうみたいですね!)

潮「ええっと報告は以上です…」

提督「ごくろうさま!」

潮「あ、あと提督」

提督「なんだ?」

潮「>>31

……においますよ

消臭剤とか使ったほうがいいかもです

提督「」

五月雨「」

潮「で、では…潮はこれで…///」

パタン

提督「……これ姉妹たちに知られたらどうなる?」

五月雨「>>34

訂正
提督「」

五月雨「」

潮「で、では…潮はこれで…///」

パタン

提督「……これ白露たちに知られたらどうなる?」

五月雨「>>35

(汗ダラダラ)

口止めしておきましょう

私もしたいって言って姉妹総出で提督を押し倒しに来るかも

提督「口止め?どうやってするんだ?」

五月雨「ええっと……>>39

提督「大丈夫か?それ……」

kskst

このさいうしおちゃんもいただいちゃいましょう

提督「う、潮までヤれと!?」

訂正

提督「う、潮までヤれと…?」

五月雨「そうしたら多分大丈夫になるはずです!」

提督「いや、もう手遅れな気が……」

提督「まあバレてもなんとかなるやろ」(楽観的)

五月雨「まあ……バレて何をするかなんて……」

すまん途中送信しちまった

提督「う、潮までヤれと…?」

五月雨「そうしたら多分大丈夫になるはずです!」

提督「いや、もう手遅れな気が……」

ガチャッ

>>44>>46

時雨

春雨

は?

二人共何の話をしてるんですか?

失礼しま…異臭!?
誰か憲兵さんを!毒ガスが撒かれてる可能性があります!
(大声で走り去りながら)

五月雨「!?」

提督「!?」

春雨「?」

提督(話している時にこれかよ!?)

提督「いや、次の夏イベについても色々とな……」

五月雨「そ、そうですね!」

五月雨「と、ところで春雨ちゃんは提督に何か用があるの?」

春雨「>>50

春雨も口止めしないと何かポロっと言っちゃいそうですよ
ナニか……

五月雨ちゃんのおてつだいに

潮ちゃんが真っ赤になってモジモジしながら執務室の方からきたから何かあったのかなって

五月雨「お手伝いですか?」

提督「まあ書類は溜まってるし……まあ居たほうが楽ではあるな」

五月雨「じゃあ早速やりましょうよ!春雨ちゃんはこのファイルを……」

春雨「はい!」

数時間後

提督「ぜぇぜぇ……やっとこのハンコで終わるか……」

五月雨「つ、つかれたぁ……」

春雨「疲れてしまいました…はい……」

提督「はあっ…」(体を伸ばす仕草をする)

春雨「>>54

一緒にお風呂でも行きませんか?

マッサージしてあげます!寝っ転がって下さい!

提督「おう、気が利くな」

五月雨「じゃあ私もお手伝いします!」

春雨「うん!」

ゴロン

提督(予備の布団あってよかった……)

五月雨「じゃあまずどうするの?春雨ちゃん」

春雨「ええっと……>>57

腰に乗って背中を揉む

服を脱いで馬乗りになる


五月雨「は、はだかで……ですか!?」

春雨「うん!」

提督(ゑ!?)

春雨「だって>>60

性感マッサージですから

その方が体の調子がよくわかる

人肌の体温で温め続けるのが一番いいらしいから

この方がお互い気持ちよくなれるから

春雨「これでよしっと…」つるんっ

五月雨「…///」つるんっ

提督(耐えるんだ!耐えるんだ俺!)

春雨「ええっと馬乗りになって……」

五月雨「よいしょっと……」

提督(女の子二人が馬乗りになるなんてどんなご褒美ィ!?)

提督(でも春雨はきっと気づいては居ないはず……純粋な子に察されないようにしないと……)

五月雨「で、どうするの?」

春雨「>>65

まずは下半身からマッサージします

腰を動かしてお尻で揉む

春雨「まず腰を動かして……お尻で揉むと良いって聞きました」

五月雨「お、お尻で……?」

提督「だ、誰から聞いたの?それ」(冷や汗)

春雨「>>68

ヴェールヌイ

酔っていた提督

五月雨(な、なんてこと教えてるんですか!提督!)

提督(あ、あれ?俺そんなこと言った!?言ったのか!?)

春雨「じゃあ行きます!」ユサユサユサ

五月雨「…///」ユサユサユサ

提督「………」

提督(あ、駄目だ、これ耐えれん)

ギンギンギン←提督のおちんちん

春雨「>>71

司令官のここ辛そうですね
ここもマッサージしますか?

あれなんか熱くて硬いものが…擦りつけると気持ちいい…

春雨「あっ……んっんっ…」ユサユサユサ

春雨「なんか、気持ちいい…です…」

提督「……春雨、もっと気持ちよくなれる方法を教えてやろう」

五月雨「……」

途中送信失礼

春雨「あっ……んっんっ…」ユサユサユサ

春雨「なんか、気持ちいい…です…」

提督(五月雨、春雨……ごめん)

五月雨(提督のおちんちんがまた大きくなってる///)

五月雨「>>75

私も気持ちよくなりたい…

もっと気持ちいいマッサージしましょうか♡


五月雨「まずズボンを脱がして……」

ポロン

春雨「ああ…大きい……」

五月雨「じゃあこれ、一緒に舐めよ?」

春雨「ぅん……」

提督(もうどうにでもな~れ)

五月雨「あむっ……んっんっ……」

五月雨「春雨、ちゃんは、下ほう…を…んっ……」

春雨「ぺろっ…ぺろっ…」

提督(まるでキャンディを舐めてるような舌使いだっ…!)

春雨「>>77

なんかクセになる味…

やはりピンクは淫乱…

春雨「ぺろっぺろっ……しれいかん、きもちいい?」

五月雨「はむっ……はむっ………ていとく、きもちいいですか?」

提督「あ…ああ……」

提督(天国だ……っ!)

提督(背徳感やらでももう限界だっ!)

提督「だ、出すぞ!」

どぴゅっ!

どぴゅるるるるるるっ!

ぴゅるるるるるっるっ!

春雨「し、しろいのがいっぱい……」

五月雨(ていとくのが…///)

春雨「>>81

ほいさ

司令官、私、なんだか…その…お腹の奥がむずむずして…

提督「春雨、よく見せてくれないか?」

春雨「う…うん…」

五月雨(かわいい……)

春雨「ええっと……こうでいいかな?」(開脚)

提督(………)

提督(二人共ホントつるつるなんだな……)

五月雨「ねえ、春雨ちゃんももっと気持ちよくなろうよ」

春雨「ええっ、どうやって?」

五月雨「こうやって……広げれば…いいのかな?」

提督「あ、うん……」

提督(なんかすげえ犯罪行為してる気分……)

春雨「あっ…ひゃっ…///」

五月雨「>>84

踏み台

提督…早くズポズポしてあげてください♡

春雨ちゃんのここ、キレイなピンク色だね

提督「ああ……」

春雨「さ、さみだれちゃん、やめてくらっ……」

クチュクチュ

春雨「あっ、らあっ……」

五月雨「春雨ちゃん、力抜いて……」

春雨「は、はいぃ…///」

提督「ゆっくり挿れるぞ………」

ずぷっ

春雨「あっ…!」

五月雨「力抜いて………」

ずぷぷぷぷっ

春雨「あっ…やっ……!」

ずぷぷぷぷぷぷぷっ

春雨「らっ…あっ……///」

ぷぷぷぷっ!

春雨「お……おくまで……はいって…///」

五月雨「>>88

下1でよくね?

春雨ちゃん、ちゅーしよっか

春雨「は……ぇっ///」

チュッ

五月雨「んっ……」

春雨「んんっ……」

プハッ

春雨「は……れっ…ぇ///」

提督(GJ)

五月雨(うう……してみるとはずかしいです///)

提督「動かずぞ……」

ずぷっ……ずぷっ……

春雨「あっ……んっ…らっ…///!」

ずぷっ……ずぷっ……

春雨「>>91

kskst

もっと激しくして欲しいです…///

提督「くっ……!」

ずぷっずぷっずぷっずぷっ!

春雨「あっ…んっ、らあっ」

春雨「あっなっ…っやあっ…///」

ずぷっずぷっずぷっずぷっ

五月雨(私も…あんなことしてたんですね…///)

ずぷっずぷっずぷっずぷっ

春雨「あんっ…あっ……やあっ!」

提督「くっ……!出すぞ!」

ずぷっずぷっずぷっずぷっ!ずぷっ!

春雨「あっああんっ!」

春雨「ああああっ!らあああっ!!!!!!」

どぴゅ!

ぴゅ!ぴゅっ!

ぴゅるるるるるるっ!!!!!!!

提督「はあっ…はあっ…」

春雨「あっ……あっ……」

どろっ…

五月雨(いっぱいでてる……///)

春雨「>>94

もっと欲しいです

今度は…夕立姉さんも呼んできていいですか?

提督「あ……え……あ…」

提督「まあ、良いんじゃないかな?」

提督「な、五月雨?」

五月雨「あ、うん……」

春雨「ありがとうございます………」

提督「とりあえず俺は疲れた……ちょっと寝る」

五月雨「そうですね……」

春雨「じゃあ、春雨も一緒に寝ていいですか?」

提督「おう、良いぞ…」

五月雨「じゃあ私も……」



・・・・・・・・・・・・・・・

次の日

五月雨「おはようございます……」

春雨「おはようございます……」

時雨「二人共昨日はどうしたの?」

五月雨「て、提督の仕事のお手伝いをしてたんです!」

春雨「はい……」

時雨「>>97

加速した

ふーん(意味深な表情)

五月雨「……///」

春雨「………?」

時雨「まあ、詳しいことはあえて聞かないでおくよ」

五月雨(バレちゃってます…?)

時雨「ところで白露姉さん知らないかい?」

春雨「白露姉さん?」

時雨「>>100って言って部屋から飛び出していったみたいで……」

スマブラから招待状来た!

朝勃ち処理してあげなきゃ

五月雨「?」

春雨「?」

時雨「知らないかい?」

春雨「うーん、アサタチ?」

時雨「それがよくわからないんだ」

五月雨「アサタチ……?」

夕立「ぽいぽいぽい!」

時雨「どうしたんだい夕立?」

夕立「白露姉さんが>>103で!」

肌が焼けて黒露姉さんに!

マイクロビキニ姿

時雨「ま、マイクロビキニだって!?」

五月雨「え!?」

夕立「とにかく来るっぽい!」

・・・・・・・・・・・・・

白露「~♪」

時雨「ほ、ほんとだ……」

白露「あ、どうしたの?」

五月雨「どうしたもって、夕立ちゃんに呼ばれたんです!」

時雨「そうだよ。こんな水着来て、いったいどうしたんだい?」

白露「>>106

えっ…今日から皆これ着なきゃいけないんだよ?

時雨「え?」

春雨「え?」

五月雨「え?」

白露「あれ?提督が言ってなかったっけ?」

五月雨「もしかして……それって……宴会帰りの…」

白露「あの時やけに酒臭かったよね?」

時雨「……提督、酒癖悪いみたいだね」

五月雨「そうですね……」

時雨「ん?そういえば……その指輪って…」

五月雨「あっ……これは…」

春雨「五月雨ちゃん、ケッコンカッコカリしたんだ!」

時雨「ホントだ……>>109だね」

夕立「ぽい?」

……抜け駆け、だね?

お祝いしなきゃ

五月雨「あ、ありがとうございます…!」

春雨「よかった……です」

時雨「……ところで、白露姉さんはいつまでそれ着てるの?」

白露「…だめ?」

時雨「別にプールとかに行くわけじゃないんだから…早く服着るよ?」

白露「はーい」

山風「ふあああっ……おはよう…」

時雨「山風、おはよう」

五月雨「おはようございます!」

山風「>>112

なんかへんなにおいする

あの人のにおいがする

白露「あの人ってどうしたの?」

山風「クンクン」

五月雨「……///」

春雨「?」

山風「……>>115

したの?

……ずるい

五月雨(ば、バレてます…?)

時雨「……」(察してる目)

夕立「ぽい?」

白露「ん?」

春雨「?」

山風(……次はあたしも…ね?)

五月雨(は……はい……)

白露「あ、そういえば村雨、江風、海風の三人が見当たらないみたいだけど、知らない?」

夕立「三人なら遠征任務で>>118に行ってるっぽい」

潜水艦と一緒に漁

魔のバミューダトライアングル

東急(二の方)

時雨「ば、バミューダトライアングル!?」

夕立「なんか深海棲艦がそこに出るっぽいからそれで偵察任務っぽい」

夕立「確かあと神通と島風と朝潮も行ったっぽい」

時雨「だ……大丈夫かな?」

五月雨「偵察任務だから、大丈夫だと思うけど…」

白露「>>222



安価ミス
>>122

もうすぐ鎮守府近海につくって連絡があったよ

時雨「と、特に損傷とかしてるわけじゃないよね?」

白露「ちょっと交戦したくらいで特に大丈夫らしいよ」

時雨「よ、よかった……」

白露「もうそろそろで帰って……」

江風「たっだいまー!」

海風「ただいま……」

白露「あ、帰ってきた」

五月雨「村雨さん、どうだったんですか?」

村雨「>>125

沢山のワ級がいた

私は何も見なかった、見なかったんだ…(震え声)

時雨「だ、大丈夫!?」

江風「姉貴、さっきからこの調子なンだぜ?」

海風「特に何もなかったはずだけど……」

夕立「落ち着いて話すっぽい!」

村雨「>>127


まさか提督の様子を遠征先から隠しカメラで見てたらあんな事に…

五月雨「!?」

春雨「?」

江風「な?よくわかンないこと言ってるんだぜ」

時雨「……」(察した様子)

山風「……」(同じく)

海風「>>129

あっ ふーん(察し

白露「?」

五月雨(うう……恥ずかしい)

涼風「おーい!姉貴達!」

海風「どうしたの?涼風」

涼風「>>132

加速

ハッテンだー!
叫び散らしつつ執務室へ

海風「きゅ、急にどうしたの!?」

涼風「わーっ!!」

時雨「一体何が……?」

提督 執務室

提督「なんだ、騒々しい……」

涼風「提督!>>134

神は言いました。生めよ、増やせよ、地に満ちよと

提督「……涼風、誰にそんなこと聞いたんだ」

涼風「ねっととかに書いてあったんだい!」

提督「あのな……」

時雨「はぁはぁ…涼風、速いよ…」

山風「もう……>>137

ビショビショ(意味深)

仲良く、順番にだよ

白露「じゅんばんに?」

春雨「……そうだ!みんなで司令官にマッサージを……」

時雨「……そうだね」ヌギヌギ

五月雨「みんなでするんですか……///」

提督「」

村雨「逃がさないわよー?」

江風「おっ?これからなにするンだ?」

海風「も、もしかして……///」

提督(………持ってくれ、俺の体っ!)

夕立「ぽい?」


・・・・・・・・

明石「ん?」

夕張「あらどうしたの?」

明石「>>140の予感がします」

安価した

二人で執務室に(精力剤を持って)(勝負下着で)行かなきゃいけないような

夕張「一体どんな電波受信してるのよ………」

明石「いやーなんとなく………」

明石(秋雲さんの本の読みすぎかなぁ……)

夕張「………そういえばこの前、白露型の子達が全員LV99になってたよね」

明石「はい、五月雨さんを初め、いつの間にかなってたって提督は言ってましたけど」

明石「まあ……絶対それを嘘だと思いますね」

明石「本当は絶対好きだからだと思いますよ」

夕張「まあ、好きじゃなきゃあんなに活躍させないものね」

明石「だって>>143

出撃前の白露型の子たち、必ずお股から何か垂らしてるもん

毎朝白露型の子たちが提督の部屋からでてくるし

夕張「ええ………?」

明石「あー、もちろんギシギシ音とかなかったので健全な方だと思いますが」

明石「あれだけローテーション組んで秘書艦を白露型の子たちにやらせてるのを見ると………わかりますね?」

夕張「まあね………」

明石「本人達が幸せなら別にいいと思いますよ……あ、ねじとって……」

夕張「あ、はいはい」

夕張(>>146ね………)

羨ましい限り

贔屓にも程があるわ……妬ましい限り

他の型の駆逐艦娘が雪崩れ込むのも時間の問題


夕張(幸せそうだから別にいいけど!)

夕張(だけど……あの子達を泣かせたら許さない!!!)ガンガン

明石(?)

夕張(私だって!私だって!)ガンガンガンガン

・・・・・・・・・・

執務室

提督「ぜぇぜぇ………>>149








明石達に精力剤でも作ってもらわないと…

白露「すぅ………」

提督「みんな疲れて寝てしまったが……」

提督(でも、みんなやっぱり可愛いなぁ………)

提督(この光景見られたら殺されそうだが……制服着てるし誤魔化せ……れるか?)

提督(とりあえず消臭剤巻いておこう……)

五月雨「んっ……すぅ……」

山風「ぁ……っ………ぅ……」

提督(あ、そうだ。あとでケッコン指輪追加購入してこないと……ええっと五月雨にはすでにあげたからのこり……9000円……)

むくりっ

提督「ん?どうしたんだ?>>151、急に起きたりして……」


時雨と夕立

指輪代6300円じゃない?

建造ドックが6隻分建つ値段と思えば凄い額…

>>152
おっと失礼

訂正
提督(あ、そうだ。あとでケッコン指輪追加購入してこないと……ええっと五月雨にはすでにあげたからのこり……6300円……)


ID変わったかもだけど>>1です

提督「ん?」

時雨「あの……その……」

夕立「はやく言うっぽい……ふあああっ……」

時雨「あのね、提督……一緒に寝てくれないかな?」

提督「どうしてだい?」

時雨「提督と一緒にいると安心してその…///」

提督「わかったわかった……ちょっとだけだぞ?」

時雨「あ、ありがとう……///」

ガサゴソ

提督(いい匂いがするなぁ…いつもならこれでも勃つが流石に今は無理だ……)

ギュッ

時雨「ていとく……」

夕立「ぽい……」

提督(モテモテだなぁ…俺)

ギュッ

提督「ん?」

五月雨「ていとく……きょうも………すぅ……」

春雨「おいしい……はるさめ……」

山風「ていとくぅ………」

ギュッ

村雨「にがさないわよー……すぅ…」

白露「いっちば~ん………ぐぅ…」

涼風「てやんでい……ぐぅっ……」

ギュッ

江風「うう…いいじゃン………すぅ」

海風「すぅ……すぅ……」

提督(………これ寝れるかなぁ……)


執務室

提督「結局寝れなかったし、仕事もあまり片付かなかった……」

提督(途中で大井が来て、意味深な言葉言ってたけど、アレ絶対バレてるだろうし……)

提督「はぁ……お先真っ暗か……」

提督(まあ白露型全員に指輪使えてよかった……クレカなければ即死だった…)

コンコン

提督「ん?なにか用か?」

提督(白露型の全員は寝てしまったしなぁ……)

夕張「……」

提督「どうしたんだ夕張?」

夕張「>>157

加速

あと3回セックスすると提督のきんたまが爆発します

提督「なに急に変なこと言ってるんだ!あとどっちにしろこのままだと間違いなく死ぬって……)
夕張「………ばか」

提督「……へっ」

夕張「」



訂正

提督「なに急に変なこと言ってるんだ…?」

夕張「もしそんな薬があるなら今すぐ提督にかけたいわ……」

提督「一体何を……」

夕張「………ばか」

提督「……へっ?」

夕張「ばかばかばかばか!」ポカポカポカ

提督「な、急に……」

夕張「>>161

五月雨ちゃんは私の嫁だったのに!

私も99lvなのよ!

提督「………」

提督(そういえば夕張もこの前のイベントで……)

夕張「うう……っ!」

夕張「>>164

kskst

襲っちゃいます!

提督「ちょっ…?!」

夕張「提督が……悪いんだから!」

提督「ま、…え!?」

パフッ

提督(み、密着して夕張の匂いが…………!)



夕張「………」

夕張「提督、まさかロリコンだから反応しないわけじゃないよね?」

提督「あんなに10人も相手にして枯れないほうがおかしいって……」

夕張「じゃあ……この明石さん特製のスーパー精力錠剤を……」パクッ

提督「へっ?………」

ちゅっ

夕張「んっ…!」

ぺろぺろっ…

提督(く、口移し……)

ゴクッ

夕張「んっんっんっ!」

提督「んっ……んっ!」

夕張「ぷはっ……」

提督「は……は……」

提督(……>>167

やばい…疲れすぎたのかナニが反応しない

あーだめだがまんできない夕張孕ませよ

提督(ホントに孕むかは……艦娘って妊娠したっけ)

ギンギンッ

夕張「あ、ヤる気になったみたいね!」

夕張「じゃあっ……」ヌギヌギ

夕張「提督の好きにしていいよ?」

提督(……夕張、あまり気にしたことなかったが可愛いな……)

提督(駆逐艦とも違った魅力…………)

ペロッ

夕張「ひゃっ……」

夕張「い、いきなりなめ……あっ……」

提督(甘い……メロン味は流石にないが甘い……)

ペロッペロッ

提督「ピンク色で綺麗だ……」

夕張「あんっ……あっ……」

夕張(>>170

(提督が後ろも好きなのはリサーチ済み……お尻くぱぁで誘って、落とすっ!)

う、そ……これだけで、イかされちゃう!

夕張「あっ…ああっんっ!」ビクッ

提督「……もしかして……初めてか?」

夕張「わ、わるい!?」

提督「いや、別に…」

提督(そのほうが興奮するけど)

夕張「うう……やっぱり調べた知識はあてにならないわね……」

提督「まあ、俺に身を任せればいい……脚広げてくれないか?」

夕張「ぅん……」

提督「……綺麗だな」

夕張「あ、あんまりジロジロ見ないでよ……」

ペロッ

夕張「……っ!」

ペロッペロッ

提督(>>173だな)

フミィ

(反応がかわいいな。Sになっていいかな?)

提督「もう濡れ濡れじゃないか……俺が軽く舐めるだけで……」

夕張「あ……ぅ……」

提督「意外と変態なんだな、夕張」

夕張「い、いわない……で…///」

ペロッペロッペロッペロッ…ペロッ

夕張「あっ……ぅあっ…///」

提督(甘いピンク色………)

提督「もうこんなに準備ができてるなら……問題ないな」

ポロン

夕張「ぅ……ぇ……」

夕張(近くで見ると大きい……)

提督「どうしようかなぁ……どうしようかなぁ……」

夕張「い………いれて……」

提督「ん?よく聞こえないな」

夕張「提督の……おちんちん……ここに……いれて………///」くぱっ

提督「……合格だな」

ずぷっ

夕張「あっ……らぁ……!」

ずぷぷぷぷっ……

夕張「ああっ…やっ……」

夕張(お、おくまで……はいって……)

ずぷぷぷぷぷっ!

提督「ぜ、全部はいったようだな……」

夕張(ていとくのおちんちんが中でびくびくしてる……)

夕張(やっと提督と繋がれたんだ…///)

提督「と、ところで、大丈夫なのか?その……」

夕張「ち、ちょっと痛かったけど……だいじょうぶ……続けていいよ?」

提督「あ、ああ……」

ずぷっ…ずぷっ……ずぷっ……

夕張「んっ……らっ…やあっ……///」

提督(かわいい………)

夕張(>>177

今日は危険日!絶対に決める!

>>160

あとは五月雨ちゃんと一緒に…♥?

夕張(ううっ……今やそんなことどうでもいいけど……嫁なのには変わりないからね!)

提督(脳内に直接ぅ)

夕張(五月雨ちゃんのおかげでこれができてるようなもんだし……)

(実はドアの外から覗いている白露型御一行)

白露(うわーっ……夕張さんの始めてみたかも)

山風(ずるい……)

春雨(はげしいみたいですね)

五月雨(よかったですね、夕張さん!)

夕立(ぽい?)

時雨(まあ僕達のことを大事にしてくれてるのはわかったし、別にケッコン艦増やしても対して問題じゃないと思うよ…)

涼風(うう……ねみい……)

江風「ぐぅ……」

海風(うわーっ、あんなに……)

村雨(すごいわね~)


提督()

訂正

夕張(ううっ……今やそんなことどうでもいいけど……私の嫁なのには変わりないからね……)

夕張(でも五月雨ちゃんのおかげでこれができてるようなもんだし……)

(実はドアの外から覗いている白露型御一行)

白露(……夕張さんの始めてみたかも)

山風(ずるい……)

春雨(はげしいみたいですね)

五月雨(よかったですね、夕張さん!)

夕立(ぽい?)

時雨(まあ僕達のことを大事にしてくれてるのはわかったし、別にケッコン艦増やしても対して問題じゃないと思うよ…)

涼風(うう……ねみい……)

江風「ぐぅ……」

海風(あんなに……///)

村雨(すごいわね~)


提督(なんか見られてる気がする)

ずぷっずぷっずぷっずぷっ

夕張「あっんっ、やあっ……らあっ!」

ずぷっずぷっずぷっずぷっ!

夕張「ああっんっ、らっ、あっ……」

ずぷずぷずぷずぷ!

夕張「らあっ……あっ、んっ!」

夕張(ダメ、もうイっちゃ、いそう…)

提督「くっ!限界だ、出すぞ!」

ずぽずぽずぽずぽずぽっ!

夕張「あっ、あっ!、あんっ!」

夕張「らあっ!ああんっ!んんんんんんんっ!」

どぴゅっ!

ぴゅるるるるるるるっ!

どぴゅるるるっるる!ぴゅるるるっ!

提督「はあっはあっ……」

どろっ……

夕張「ていとくの燃料が……いっぱい……」

どろっどろっ…


夕張「はあっ……はあっ……」

提督「せ、精力剤使ってもこんなにつかれるとは……」

夕張「……ねえ、提督」

提督「ん?」

夕張「その……催促するような形に……なるんだけど……」

提督「……指輪……これか」

夕張「じ、事前に買ってあったの!?」

夕張「てっきり9個だけ買ったのかと……」

提督「本当なら夕張にも近々渡すつもりだったんだが……明石さんの手伝いで忙しそうだったし……」

夕張「あ……確かにあの最中で言われると多分追い返すかも……」

提督「だから……今受け取ってくれるか?」

夕張「……受け取るわ、そのかわり」

夕張「白露型の子たちだけじゃなくて私にもきちんと愛をお願いね?」

提督「……努力する」

夕張「~♪」



次の日

提督「今日は普通に仕事しよう」

五月雨「そうですね……」

提督「はあっ……」

五月雨「>>185

あっ、97から98レベルの艦からの投書がいっぱい!

提督の元気が出るように好きなものとか私達で作って上げますね!

提督「ああ……ありがとう」

五月雨「さっそくキッチンを……」

提督(私…達……他の白露型と夕張らへんかな……)

提督「メシマズ勢じゃないから多分大丈夫だと思うが……」

プルルルッ

提督「はい、こちら横須賀鎮守府」

先輩提督「おーい久しぶりか、お前」

提督「あ、先輩!久しぶりです!調子どうですか?」

先輩提督「いやー>>187でさ」

精子が枯れて

提督「だ、大丈夫なんですか!?」

先輩提督「いやー50人くらいとケッコンして勢い余ってね………お陰で憲兵の連中にもうるさいって言われて……」

提督「は、はあ……」

先輩提督「ちなみにお前は誰とケッコンしたんだ?」

提督「し、白露型の全員と夕張……」

先輩提督「お前らしい面子だな」

提督「…で、それだけですか?」

先輩提督「あ、そうそう、この前のレイテで………」

・・・・・・・

提督「先輩は無茶苦茶やなぁ、ヤりすぎだ、ホント」

提督(まあカッコカリは本来は力の上限をさらにあげる、いわゆるブースター)

提督(全員とケッコンしたって別に構わない、したやつもいるがそいつはただ艦娘を戦力としてしか見てないしなぁ………)

五月雨「お待たせしました!」

提督「お、なんだなんだ?」

提督「………女体盛りとかは勘弁してくれよ?もう疲れた」

五月雨「ちゃんとした食べ物です!」

五月雨「>>190です!」

春雨ちゃんスープ

ぽいぽいカレー(スタミナつきそうな物をぽいぽい入れまくったカレー)

ぽいぽいチャーハンじゃないのか…

提督「スタミナつきそうなもの……何入れたんだ?」

五月雨「はい!スッポンとかうなぎとか!」

提督(味は……問題ないな)

提督「うん、美味しいよ」

時雨「僕達が頑張ったかいがあるね」

村雨「そうね~」

夕張「>>192もいれたわ!」

高速修復材

安価ミスってた
>>193で行きます

提督「こ、高速修復材!?」

夕張「提督疲れてるからコレ使えばすぐ治ると思って!」

提督「いやいや、俺と艦娘の構造は違うって!」

提督「もう半分食べちゃったじゃないか!」

提督「それ食べたらどうなるんだ!?」

時雨「明石さん曰く>>196だね」

1日リジェネ付与

女性になる

提督「な!?」

モワンモワンモワン

夕張「提督が煙に包まれてる……」

時雨「つまりこれから変わるみたいだね……」

春雨「あ、煙が晴れてきた」

提督は何に変化したか
>>198

ショタ

ショタ提督「……え?」

夕張「………あれ?」

時雨「………え?」

明石「ああ、もう食べてしまったんですか!?」

ショタ提督「明石……何を渡したんだ?」

明石「いやー、本来なら女体化させて面白くしようと思ったんですが」

明石「間違えて試作段階の薬渡しちゃって……」

明石「体が小さくなる薬……つまりコ○ンのアレです」

ショタ提督「な!?」

明石「だ、大丈夫ですよ、提督!少なくとも3日で直るはずですから!」

春雨「>>201

股間は立派なままですね(ニギッ

これはこれでアリです

夕張「……かわいい」

白露「可愛い!」

夕立「ぽいぽい!」

五月雨「同じくらいの背ですね!」

村雨「ふふふ……」

ショタ提督「……まあ仕事には支障はないから大丈夫か…?」

ショタ提督「他にも少年の提督はいるにはいるし……」

明石「まあ大丈夫でしょう!みんなが手伝えばなんとかなります!」

山風(……>>204


むしろ揉みくちゃにされて仕事にならないような

お持ち帰りしなきゃ!


執務室

ショタ提督「はぁ……なんやんかで大変なことになったな」

ショタ提督「大井からはまたなんか目が向けられたし……」

ショタ提督「これが3日続くのか……」

ガチャッ

ショタ提督「ん?」

山風「………」

ショタ提督「どうしたんだ山風」

山風「>>207

お姉ちゃんって呼んで?

お兄ちゃん…♥?

ショタ提督「……///」

山風「……おにいちゃん…」ぬぎぬぎ

ショタ提督「ま、まて……ドアの鍵……」

山風「ちゃんと閉めてきたよ……だから……」

ショタ提督(確信犯だな……まあいいか)

ショタ提督(山風が妹か………良いよなぁ)

山風「……しよ?」

ぷるんっ

ショタ提督(改めて見るとかなりあるよな……山風……)

ぷにぷに……

ショタ提督(最初は構わないで!ってとか言ってたのに……変わるもんなんだな……)

ぷにぷに……

山風(>>210

kskst

安価下

なんだか変な感じ

山風(今まで大きかった提督が……あたしと同じくらいで……)

ぺろっ

山風「んっ……」

ショタ提督(あまい……ような気がする……)

ぺろっぺろっぺろっ……

山風「おにい……ちゃん……っ……」

ショタ提督(更にそそられる……クソ、この姿になったからか止まらない……!)

ぺろぺろぺろぺろ

山風「は、はげしい……ぅっ……///」

ショタ提督「はあっはあっはあっ……」

山風「おにいちゃんのここ、大きくなってる……見て、いい?」

ショタ提督「……あ、うん……」

ポロッ

山風「おにいちゃんの………あのときより小さくなってる……」

ショタ提督「し、仕方ないだろ……俺ごと小さくなったんだし……」

ショタ提督(あのままだったら逆に怖い……)

山風「でも………こういうのも……すき……」

山風「あむっ……」


山風「ぺろっ……あむっ…れろっ……」

ショタ提督(山風の口が……)

山風「あむっ……ぅっ……らぁっ……」

ショタ提督(で、出る!)

どぴゅっ!

山風「んっ!」

ぴゅるるるるるるっ!

山風「んんんんんんっ!」

ショタ提督「はあっはあっ……」

山風(おにいちゃんの種がいっぱい……)

ゴクンッ

山風「……変な味……」

山風(でもクセになりそう……)



山風「……邪魔だから……」ぬぎぬぎっ

つるんっ

ショタ提督(スジ……もう濡れてるのか)

山風「……あんまり、じろじろ見ないで…///」」

山風(うう……はずかしいよぉ……)

ショタ提督「山風によく触りたい……あの時は10人も相手にしたせいでよく触れなかったから……」

山風「お、おにいちゃんなら……良いよ?」

むにっ

山風「ふぇっ……」

山風「ふ、ふともも……?」

ショタ提督(やわらかい……ここもやわらかい……)

山風「あっ…んっ……」

ビクビクビクッ

ショタ提督(>>215


膣中もやわらかくておいしい
ひたすら舌でクンニ

ショタ提督「山風の中、あまい……」

山風「い、いわないで…ぇ…///」

クチュクチュクチュ

クチュクチュクチュ

山風「ぁ……んっ……!」

ショタ提督「はあっ……」

ショタ提督「挿れて、いいか?」

山風「う、うん…」

ずぷっ

山風「ぁっ!」

山風(ていとくのおちんちんが…なかに……)

ずぷずぷずぷずぷ……

山風「らっ……んっ……ぁ……っ」

ずぽずぽずぽずぽぽぽぽっ……

ショタ提督「全部入った……」

ショタ提督(山風とつながってる……っ!)

ショタ提督「う、動くぞ……」

ずぷっ……ずぷっ……

山風「ぁ…んっ…ああんっ……!」

ずぷっ…ずぷっ…ずぷっ…

山風(ちいさなおちんちんがあたしの中であばれてる……///)

山風「あんっ…んっ…ぁ…///」

ずぷっずぷっずぷっずぷっずぷっ

ショタ提督(くそっ…山風がかわいい!)

山風「あんっあんっ……んっ……やあっ……」

ずぽずぽずぽずぽずぽ

ショタ提督(この体じゃもう……だめだっ…!)

ずぽずぽずぽっ!

山風「らっ……んっ!あっ!」

山風「あんっ!らあっ……ああっ!」

山風「ぅあああああっ!!!」

どぴゅっ!

ぴゅるっ!

ぴゅるるるるるっ!

ドクドクドク

ショタ提督「はあっはあっ……」

山風「おにいちゃんの……せいえき……」

山風「おにいちゃん……きすして?」

ショタ提督「………んっ!」

山風「んっ!んんんっ!」

クチャクチャクチャ

ショタ提督「んんんんっ!」

ショタ提督「はあっはあっ……」

ギンギンギン

ショタ提督「あっ……」

山風「……もう一回しよ?」

山風(>>221

フミィ

赤ちゃん、産んであげてもいいよ?

山風(だから………もっと……しよ?)

ショタ提督(耳でささやかれて…………)

ガバッ

山風「……///」

ショタ提督「もう一回いれるぞ……」

・・・・・・・・・・

山風「はぁっ……はぁっ……」

ショタ提督「はあっ……はあっ………」

ショタ提督(若くなったからか前より早く回復して………でも疲れた……)

山風「お腹がおにいちゃんの種でいっぱい……」

どろっどろっ

ショタ提督「ところで……生理とかって……」

山風「?」

ショタ提督「いや、なんでもない……」

ショタ提督(なんでほっとしてるんだ俺………)

・・・・・・・・・・
執務室

時雨「昨日はお楽しみだったみたいだね」

ショタ提督「はぁ……なんか元気なような疲れたような……子供の体とはわからないなぁ………」

時雨「まぁ、こういうのも新鮮で面白いと思うよ?」

ショタ提督「まあ、そうかもだが……」

プルルルッ

ショタ提督「はい、こちら横須賀鎮守府……」

電話の相手>>223



フリーダム響

ショタ提督「なんだ響か……いちいち電話なんて何があった」

ショタ提督「またガラスでも割ったのか?」

時雨「暁達はどうしたんだい?」

響「>>226

姉妹全員、犬の耳尻尾が生えてあたふたしてる

レズってる
見てられない

ショタ提督「レズってる……」

響「早く来て……」

ガチャ

ショタ提督「はあ……面倒なことになってないと良いけど」

時雨「最悪の場合、僕が守るから!」

ショタ提督「頼もしいなぁ……」

・・・・・・・・・・

駆逐艦寮
暁型の部屋前

ショタ提督「おい、暁!」

ガンガンガン

ショタ提督「時雨」

時雨「うん!」

ドンドンッ

バキッ

時雨「これでいい?」

ショタ提督「うん」

ショタ提督(砲撃で破壊しなくても良かったんだけど……まあいいや)

暁型姉妹の状況>>229

全員汁まみれ

全裸で絡み合いしている
司令官の姿を認めるやいなや性的に襲い掛かってきた

エロオーラが開花した暁が響を指で連続でイカせてる最中

暁「しれいかぁん……」

電「はわわっ……しれいかん……」

雷「………」

ショタ提督「待て、その目はなんだ!?」

ショタ提督「あ、あわわわわわ!」



響「ということなんだ」

時雨「大変だね……」

響「……てっきり止めると思ったけど」

時雨「>>233だからね」

実は他人のやってるのを見るの好き

自分も混ざれば役得

提督に愛して欲しいのは皆同じ

響「……そうなんだ」

時雨「独占よりみんなと一緒のほうが良いしね」

時雨「じゃあ………」

ショタ提督「待て!時雨と響までなに……」

ムニッ

ショタ提督「ちょ……おま……」

・・・・・・・・・・・・・・・・

明石「うーん」

夕張「あらどうしたの?」

明石「新装備について色々と……」

明石「>>237なんですが……」

接近戦用艦首衝角こと極太回転ペニスバンド

倒した敵の装備

明石「今まで倒した深海棲艦の残骸やらを集めて色々考えてみたんだけど……」

明石「なんとも微妙な性能ばかりなんですよ……」

夕張「例えばどんなの?」

明石「>>240

深海棲艦と艦娘の感度を3000倍にする装置

工作艦の練度が1上がる度に感度が2倍になる

夕張「え……?」

明石「感度って言っても何の感度が倍になるのかわからないんですけどね」

夕張「そ、そうよね………」

明石「一瞬感度が倍になるなんてどこかの対魔忍と思いましたが……同じDMMとは言え………」

夕張「?」

明石「まあこれの活用法は置いておいて………」

明石「ところでショタ化した提督はどうですか?」ニヤニヤ

夕張(やっぱり仕組んでたんじゃない……)

夕張「>>244

アリ、断然アリ

小さく(意味深)なったけど若返って回復力と連戦力が上がってる
後、中性的な容姿になってる(ジュルリ)

夕張「うふふ………はっ!」

明石「好評でなによりです」

夕張(山風にショタ提督一号は奪われちゃったけど、お姉ちゃん呼び一号には私が……!)

・・・・・
執務室

ショタ提督「はぁ……死ぬかと思った」

ショタ提督「勢い余って暁型の四人にもケッコンの約束しちゃったし………」

ショタ提督(みんな可愛いからいいけど………)

ガチャ

ショタ提督(ん?)

夕張「……」

ショタ提督「夕……張?」

夕張「>>247

ksk

おねえちゃんですよ~❤

ショタ提督「…………」

夕張(あれ?提督、固まってる……)

夕張(もしかして、変……?)

バタンッ

ショタ提督←萌え死

夕張「提督!?」

・・・・・・
提督の寝室

ショタ提督「夕張が可愛すぎて死ぬかと思った」

夕張「そんなんで死なないでください!」

ショタ提督「いや、マジでかわいい。あのまま夕張お姉ちゃんに癒されたい………」

ショタ提督「だが夕張ばかり頑張るのもアレだと思うから、俺も……」

夕張「?」

ショタ提督「ゴホンッ」

ショタ提督「………ゆうばりおねえちゃん……?」(ショタ演技モード)

夕張「!!!!♥?」

夕張「>>249♥?」

訂正&再安価
ID変わってるけど>>1です

ショタ提督「…………」

夕張(あれ?提督、固まってる……)

夕張(もしかして、変……?)

バタンッ

ショタ提督←萌え死

夕張「提督!?」

・・・・・・
提督の寝室

ショタ提督「夕張が可愛すぎて死ぬかと思った」

夕張「そんなんで死なないでください!」

ショタ提督「いや、マジでかわいい。あのまま夕張お姉ちゃんに癒されたい………」

ショタ提督「だが夕張ばかり頑張るのもアレだと思うから、俺も……」

夕張「?」

ショタ提督「ゴホンッ」

ショタ提督「………ゆうばりおねえちゃん……」(ショタ演技モード)

夕張「!!!!❤?」

夕張「>>249❤?」

あ、安価は>>252

(自分に主砲を向けながら)
ゆ、夢かどうか確かめないと…

おっ、お姉ちゃんと赤ちゃん作ろうね

夕張「……///」

ショタ提督「?」

夕張(演技にしてはかわいすぎる……///)

夕張「じ、じゃあ、ズボン脱ごっか?」

ショタ提督「ぅ……うん……」

ポロン

夕張(勃起してるけどかわいいおちんちん……皮被ってる………)

夕張(ホーケイってやつかしら……でも確かこのままだと衛生上良くないから……)

夕張「皮剥いてあげるね?」

ぱくっ

ショタ提督「う!……ぁっ………」

夕張(ああもう!可愛すぎる!)

夕張「あむっ………ぺろっ……」

夕張(こうやって舌で皮を剥いて………)

夕張「ぺろっ……ぺろっ……」

むきむきっ

ショタ提督「ぁ…………ぅ………」

夕張(ピンク色……かなり敏感みたいね)

ビクッビクッ

ショタ提督「ひっ……ぁ………」

夕張(>>255




今のR板ってこんな過疎ってるんか……

kskしとくで

手加減なんてできない!はっ、はやく飲ませて!

夕張「ぱくっ」

ショタ提督「………!」

夕張「あむ……くちゅ……ぺろっ……」

ショタ提督「ぁ………ああっ……」

夕張「ぺろっ……ぺろっ……っ………」

ショタ提督「お、おねえ……ちゃん……///」

夕張「我慢しなくていいのよ………いっぱいいっぱい出してね?」

ショタ提督「ぁ……ぅ……ん………」

ビクッビクッ
夕張「くちゅ……くちゅ………ん………」

ショタ提督「く、くる!」

夕張「んっ!」

どぴゅっ!

ぴゅるるるっ!

ぴゅるるるるるるっ!


夕張「んんんんっんんんんっ!」

夕張(>>257

安価した

……薄い、物足りない、精液の濃度と量を維持できるよう改良しなきゃ

夕張(流石に出し続けたからかな?)

夕張(じゃあ明石さんに貰ったこの鉄分・マカとなんかいろいろ入った即効性の錠剤を………)

ショタ提督「んっ!」

夕張(口移しすれば……)

ショタ提督「あ………ぅ………」

夕張(即効性と言ってもまだちょっと時間あるから………)ヌギヌギ

ぷるっ

夕張「……さわってみて?」

夕張(戦艦とかよりちっちゃいけど………まあ今さらよね)

ショタ提督「ぅ……うん……」

むにっ………むにっ……

夕張「っ…………もっと触ってもいいのよ?」

ショタ提督「あむっ…………」

夕張「っ………ぅ………」






クチュクチュペロペロ

夕張(赤ちゃんみたいに舐めてる………なんか出ちゃいそうな雰囲気……///)

ショタ提督「はぁ……はぁ……」

ギンギンギンッ

夕張(さっきより固くなってる…これなら………)ヌギヌギ

夕張「提督、寝転がって………」

ショタ提督「うん………」

ぱふっ

夕張「そして……邪魔なものを………」ヌギヌギ

くぱっ

夕張「じゃあ……いれてみよっか?」

ショタ提督「ふぇっ………?」

夕張「……大丈夫、怖くないから……おねえちゃんに任せて……」

ぬぷっ

夕張「んっ……」

ぬぷぬぷぬぷぬぷぷぷっ

ショタ提督「ぁ……ぁ………」

夕張「はいっちゃった………ね」

夕張(提督のこどもおちんちんが脈打ってる……///)

夕張「いくわよ………」

ずぷっ……ずぷっ……

ショタ提督「あ……う………ぁ………」

夕張(小さいのが頑張ってる……///)

夕張「我慢できなかったらすぐびゅっびゅっしていいのよ?」

ショタ提督「ぅ………う……ん………っ……」

ずぷっ……ずぷっ……

夕張(>>262

堕として心の底から子供にしてあげたい

夕張「あっ……ぅ………あっ…んっ……」

ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ

夕張(小さいけど………すごい……///)

ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ!

夕張「んっ…あっ………ぅ……」

ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ

ショタ提督「ぅ……ぁ………///」

びくっびくっびくっ

ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷ!

夕張「はぁっ………あっあっあっ!」

ショタ提督「おねえちゃん……ぼく……もう……!」

夕張「いいわよ………ていとくのこどもミルクいっぱいだしてぇ……!あっ!あっ!あっ!」

ショタ提督「ぁ………うあっ!」

どぴゅっ!

ぴゅるるるるるるっ!

どぴゅっ!どぴゅっ!

ぴゅるるるるるるっ!ぴゅるるるるるるっ!

ぴゅるるるるるるっ!

ドクドクドクドク

夕張「はぁ……はぁ……はぁ……」

ショタ提督「はぁっ……はぁっ……」

どろっ

夕張(こんなに………でてる……… )

夕張(ていとくの精液………あふれちゃう………)

どろっ……どろっ……

夕張(……ていとくの精液……不思議な味だけど………嫌じゃない………)

夕張(でもこんなに出したならもう………)

ショタ提督「………///」ギンギンギンッ

夕張(うそっ、もう回復したの!?)

夕張(……あの薬の威力すごいわね………)

ショタ提督「おねえちゃん………///」

夕張「………おねえちゃんのなかにいっぱいびゅっびゅっしていいわよ………」

夕張(……かわいい……)

・・・・・・・

鈴谷「………」

明石「おや、鈴谷さん、どうしたんですか?」

鈴谷「…………>>265

ああいうのフケツじゃない?

鈴谷「一度にあんなにケッコンまでするなんて………しかもあんなに……」

鈴谷「ホント、提督はアレね………」

明石「………焼きもち焼いてるんですか?」

鈴谷「べ、別にそんなんじゃ……」

明石「あれぇ?確か鈴谷さんもレベルが99に………」

鈴谷「………99でも十分だよ!」

明石「あれぇ?ムキになってます?」

明石「>>267

アタックしてみたらどうです?

他の最上型の方たちが既に提督と乳繰りあってると知って、いてもたってもいられなくなったんでしょ?

鈴谷「アタック……」

明石「そうですよ……提督なら今更一人増えても気にしませんよ」

鈴谷「…………」


・・・・・・・・・・・・
次の日

執務室

ショタ提督「演技してるのも楽じゃない……はぁ」

ショタ提督「しかし夕張お姉ちゃんはよかったなぁ」

ショタ提督「ああいうお姉ちゃんほしかった……」

コンコン

鈴谷「………」

ショタ提督「ん?鈴谷?」

鈴谷「>>270

服をはだけさせながら 鈴谷も可愛がって……

ショタ提督「え!?」

ショタ提督(最近モテすぎてないか俺………)

鈴谷「……だめ?」

ショタ提督「だ、だめじゃないけど……」

鈴谷「………ぎゅーして」

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