【アズレン安価】指揮官「艦船たちをヤリ部屋に誘ってみる」 (360)

ゆっくりやっていきます



指揮官「普段頑張ってもらっている彼女達を労う為、そしてコンディションを整える為に我が寮舎はとても快適な環境である」


指揮官「快適度は常に高く、寮舎について不満の声は聞いたことがない」


指揮官「だが今回、私は突然寮舎の2Fを解放した」


指揮官「そこには家具や蒐集品が一切置かれておらず、あるのはシンプルなベッドが一つだけだ」


指揮官「そうすると艦隊にある噂が流れた。寮舎の2Fは私が彼女達と肉体関係を持つ為の場所、いわゆるヤリ部屋であると」


指揮官「私はそんなつもりは無かったのだが、あえてその噂を利用してやろうと思ったのだ」


指揮官「彼女達を呼び出し、寮舎の2Fへ誘ったらどんな反応をするのか。それを試してみようと思う」


指揮官「私を受け入れる艦船などいないだろうが…念の為に色々と準備はしてある。さぁ、まずは誰を呼び出そうか」


下2 呼び出すキャラを

ウィチタ「どうした指揮官、手合わせしたいのか?それとも私のムチを味わいたいのか?」


指揮官「ムチは勘弁してもらおう。ウィチタにはある用があるんだ」


ウィチタ「出撃ではなくこの私に用だと?つまらん内容ならこのムチの餌食になってもらうぞ!」


指揮官「なに、単純なことだ。私と一緒に寮舎の2Fへ来てくれないか?」


ウィチタ「安価」


下2 ウィチタの反応や台詞や行動などを

ウィチタ「な……!この…お前!自分が何を言ってるのかわかっているのか!?」


指揮官「私はただ寮舎の2Fへ来てくれないかと言っただけだ」


ウィチタ「ぐ……うわぁぁぁぁ~!」ダッ


指揮官「ウィチタ?おい…」


ウィチタ「指揮官が!指揮官がーー!」


指揮官「逃げてしまったか…」

指揮官「あんな取り乱したウィチタは初めて見た。ムチで反撃されるかもしれないと身構えていたが、まさかこうなるとは…」


指揮官「一人目から非常に興味深い結果になった。これは続けていくと面白いかもしれない」


指揮官「ウィチタのように取り乱すのか、果ては警戒していた通り反撃に遭うのか」


指揮官「さて、次の艦船に行こう」


下2 次の呼び出すキャラを

連取りはキャラ名のみ可でいきます


明石「指揮官~明石に用ならショップまで来て欲しいにゃ~」


指揮官「すまない、どうしてもここで言わなければいけないんだ」


明石「めんどくさい用事ならダイヤはたんまり頂くにゃ」


指揮官「そんな複雑なことではない。ただ私と寮舎の2Fに来て欲しいんだ」


明石「安価」


下2 明石の反応、台詞、行動などを

明石「へぇ~ふーん……指揮官も物好きだにゃ」


明石「仕方ないにゃあ、今なら特別価格で明石が相手してあげるにゃ!」


明石「見ヌキなら300、手なら500、口でなら700だにゃ」


明石「あと本番ゴム有りなら1500で、生なら2000になってるにゃ~」


明石「どうするにゃ指揮官?今ならお買い得にゃよ~」


指揮官「安価」


下2 指揮官の台詞、行動、反応などを

指揮官「……とりあえず生でいこう」


明石「流石指揮官だにゃ!明石は準備をしてくるから、先にお代を払って欲しいにゃ!」


指揮官「よし、2000ダイヤだ」チャリン


明石「毎度ありにゃ!じぁ先に2Fに行ってるにゃ~!」タタタッ


指揮官「…こうなるとは予想していなかったな。明石は私に好意があったというのか?それとも明石のことだから商売なのか?」


指揮官「どちらかは行けばわかるか。私も寮舎に向かおう」

寮舎2F


指揮官「明石は準備があると言っていたが何の準備なんだろうか」


指揮官「ベッドを動かせるのは私だけだし、家具もいじることはできない」


指揮官「いや…いじるも何も家具を置いていないんだったな」


指揮官「この階段を登って……」ギシギシ


指揮官「明石、待たせてすまない」ガチャ


下2 2Fでの明石の様子や状況、明石の台詞などを

明石「……」


指揮官「お…おぉ?なぜ白い着物を着て正座している?」


明石「これは白無垢のつもりにゃ。指揮官に特別のサービスだにゃ」


明石「貰ったダイヤの分は指揮官に尽くさせてもらうにゃ。どうか明石で楽しんで欲しいにゃ」フカブカ


指揮官「明石、とりあえず頭を上げてくれ」


明石「いきなりなんで大胆にゃ…ベッドの上に寝るまで待って欲しいにゃ」


指揮官「そんなつもりで言ったんでは無いんだがな…」

明石「指揮官、前戯はいらないからいきなり抱いてくれてもいいにゃよ」


指揮官「濡らす必要は無いというのか?」


明石「違うにゃ、明石のオマ○コ見て欲しいにゃ~」トロ…


指揮官「何が垂れてきている…?」


明石「ローションだにゃ。ナカにあらかじめ注入しといたにゃ~」


指揮官「随分と用意がいいことだ……」


明石「さぁ指揮官!存分に明石を味わうといいにゃ!」


下2 プレイの内容や明石の反応などを

指揮官「準備ができているというなら、遠慮なくいかせてもらおう」ズブッ


明石「あ……んん…いきなり奥……」


指揮官「おぉ…これは中々のものだな…」グリュグリュ


明石「あっ…やめるにゃ…ナカでぐりぐりしないで…」


指揮官「まずは具合を確かめなくてはいけないだろう?」グリッ


明石「そんなこと…にゃあ、あ、あ、ぁ……」


指揮官「ふむ、大体わかった。明石、私は途中でやめないからな」


明石「えぇ…?」

ズブッズブッ…


明石「ん、ん、ん!指揮官…気持ちい…にゃ…」


指揮官「奥か?手前がいいのか?」


明石「にゃ、ん、んん…」


指揮官「明石、言ってくれないとわからないぞ」ズンッ


明石「お"っ!お…奥が…いいにゃ…」


指揮官「よしわかった。ふぅ……本気を出すから覚悟しておけ」


明石「にゃあ……?」


指揮官「ふっ…!」


パンパンパンパンッ!


明石「あっ!お''ぉっ!んんんっ!!」


指揮官「どうだ…明石…!」


明石「おぉ!?お!おぉ…!」


指揮官「もうほとんど理性は無いか…」

指揮官「早いのが気持ちいいなら、余計なテクニックはいらないから楽でいいな」パンパンパンパンッ


明石「おほっ!ぉっ……!」ブルブル


指揮官「そろそろイキそうなのか。すまないが明石、私も出そうなんだ」グイッ


明石「しぎが…!にゃ……!」


指揮官「私は早漏というやつだ。しかしそれを補うように回数には自信がある」ズンッ


明石「あはぁっ!!」


指揮官「明石、ナカに出すぞ……!」パンパンパンパンッ


明石「え"?あっ!指揮か…!ナカは…!!」


指揮官「出る…………!」ビュクビュク


明石「あ…熱っ……!ナカで…!」ブルッ


指揮官「さてまだ一回だな。このまま続けるぞ」ヌプッヌプッ


明石「に、二回戦は別料…あぁっ!あ、あ、あぁぁぁ…」

事後


明石「」ビクンビクン


指揮官「いかんな、ついムキになってしまった。抜かずに5回はやり過ぎたか」


ドロォ……


指揮官「明石から垂れてきている…5回分だから相当な量だな」


明石「しき…か……」


指揮官「喋れるようになったか?私との感想はどうだ?」


明石「安価」


下2 明石の反応、台詞、行動などを

明石「指揮官がこんな逞しい人だなんて知らなかったにゃあ…」スリスリ


指揮官「今まで知る手段が無かったからな」


明石「もう明石は指揮官にメロメロにゃ…これからも抱いて欲しいにゃ…」


指揮官「そう言ってくれるのは嬉しいが懐が厳しいな」


明石「次からはダイヤなんていらないにゃ!だから明石を好きなだけ抱くといいにゃ!」


指揮官「好きなだけか。ならもう一度だな」ガバッ


明石「にゃあん…もう……でも…大好きにゃ……」

後日


指揮官「まさか明石とあんなことになるとは想像していなかった」


指揮官「あの明石がダイヤがいらないから抱けというんだ。私のことをよっぽど気に入ったに違いない」


指揮官「そして人間というのは欲深い生き物だ。明石以外にも同じことができないか、試してみたくなるのは必然だ」


指揮官「さて、誰を呼び出すか…」


下2 呼び出したキャラを

ローン「どうしましたか指揮官?私とハグしたいんですか?」


指揮官「そういうことでは無い。ローンに話しがあるんだ」


ローン「指揮官が私に?なんでしょう?」


指揮官「私と一緒にローンには寮舎の2Fに来て欲しいんだ」


ローン「安価」


下3 ローンの台詞、台詞、行動などを

ローン「あぁ…!とうとう指揮官に私の気持ちが伝わったんですね!」ヌギヌギ


指揮官「待て!まだ早い!寮舎の2Fに行くまで待つんだ!」


ローン「もう待ちきれません…!」


指揮官「いいから待つんだ!そして服を着ろ!」


ローン「ふふっ、お預けなんて指揮官も好きね…」


指揮官「いくらなんでも突然服を脱ぎ出すとは…」



下3 寮舎2Fでの出来事やプレイ内容などを

寮舎2F


ローン「指揮官…もう待ちきれません……」フリフリ


指揮官「本当にアナルがいいのか?」


ローン「膣穴は愛を確かめるもの…アナルこそが指揮官を受け入れる為の穴なんですよ」


指揮官「お前がいいというならそれでいいんだが…」


ローン「さぁ早く……指揮官…」


指揮官「そう焦るな、後ろから犯してやる」

ヌブブブブ…


ローン「あぁぁ…太ぉい…」


指揮官「これはキツイな…」


ローン「もしかしてお尻は初めてですか?」


指揮官「そうだ…」


ローン「じゃあこんなのはどうですか?」キュッ


指揮官「お…!締まる……!」


ローン「ふふふっ、どうしたんですか?私を犯してくれるんじゃないんですか?」


指揮官「随分と余裕そうだが、俺が満足するまでやめないからな?」


ローン「それは楽しみですね…さあ早く指揮官……」フリフリ

ヌプッヌプッヌプッヌプッ


ローン「あ"!深っ!あぁっ!」


指揮官「これは癖になりそうだ…」


ローン「指揮官!もっと!もっとぉ!!」


指揮官「まだ激しくしてもいいんだな?」


ローン「もっと…もっと私のアナルを犯してくださぃぃ!」


指揮官「言われなくても…!」ズブズブズブズブッ


ローン「あぁぁぁぁ!指揮官!指揮官んん!!」

指揮官「ぐっ……もう…出る…!」


ローン「奥っ!一番奥にぃー!!」


指揮官「ここが奥か……!」ビュル


ローン「あはぁっ!!」


指揮官「ぐぅ……!締め付けが…!!」ビュクビュク


ローン「お!おぉぉ……!!」


指揮官「射精が……止まらない…!」ビュルッ


ローン「指揮官のが…溢れちゃうぅ……」ドロッ


指揮官「ローン…まだいくぞ。とても一回ではおさまらん」ムクムク


ローン「あぁ…そんな……挿れたまま大っきくなってるぅ……」


指揮官「先にギブアップするなよ…!」ヌプッ


ローン「あはぁぁ!指揮官……最高…!」

事後


ローン「指揮官、私のお尻どうでした?」


指揮官「最高だったな。あんな経験はしたことが無かった」


ローン「最高だなんて…そんな…」クネクネ


指揮官「お前はどうだった?私はアナルが初めてで上手くできたとは思っていないんだや


ローン「安価」


下2 ローンの台詞、行動、反応などを

ローン「次はぜひ膣穴でお願いしますね」


指揮官「アナルが私に相応しいのでは無いのか?」


ローン「指揮官……」ギュッ


指揮官「お!なんだ、私のモノを握って…」


ローン「私…知ってますよ?明石とかいう小娘と…」


指揮官「…なんの話だ?」


ローン「……」ギュウゥゥ


指揮官「ぐうぅ!痛いぞローン…!」


ローン「あんな重桜の工作艦に負けてられないの!」


指揮官「わかった、わかったから手を離してくれ!」


ローン「ふふふふふ…」

後日


指揮官「ローンがあんなに嫉妬深いとは思わなかった。お陰で私のモノを引きちぎられる所だった」


指揮官「これで明石とローンは定期的に楽しめるようになった」


指揮官「だが私はこれで満足しない。可能性があるならトコトンやってやる」


指揮官「さて、次に呼び出すのは…」


下2 呼び出すキャラを

グラーフ「卿よ、とうとう我らの戦争が始まるというのだな」


指揮官「そうでは無い、お前に話があるから呼び出したんだ」


グラーフ「なんだと?」


指揮官「そう不機嫌になるな。話はすぐ終わる」


グラーフ「こんなことをしている暇など無いというのに…」


指揮官「グラーフ、私と一緒に寮舎2Fに来てくれ」


グラーフ「安価」


下3 グラーフの台詞、行動、反応などを

グラーフ「なっ……あっ……??!!?」カオマッカ


指揮官「ふむ、お前も噂は知っていたんだな」


グラーフ「あっ、当たり前だ!重桜の工作艦を2Fに連れ込んだ時に私は1Fに居ただろう!」


指揮官「あぁ、コンディション回復の為に寮舎に居たな」


グラーフ「卿よ、ワザとか……!」


指揮官「グラーフよ、答えを聞かせてくれ。私と来てくれるのか?来てくれないのか?」


グラーフ「安価」


下2 安価

次からコンマ高い順とかに

>>72採用


グラーフ「声をかけるのが遅い。我はいつも下着をつけずに待っていたぞ」


指揮官「ほう、それは気付かなかったな」


グラーフ「そんな状態で重桜とのサマを聞かされたんだ。覚悟はできているな?」


指揮官「それはこちらの台詞だ」


グラーフ「ふふふ…それでこそ卿だ」


下1から3高コンマ プレイ内容や出来事などを

展開思い付くまでちょっと休憩


連取りの可能性を忘れてたのでやっぱり下2とかに戻すかもです


あとエロシーンの練習のつもりでやってるんですけどどうです?このままより地の文挿れた方がエロいですか?

意見少し募集します

グラーフ「卿よ…見ろ。これが今までお預けをくらっていたモノだ」


グラーフがスカートを下ろし、さらにストッキングを下にズラす。するとグラーフの膣穴とストッキングの間に一筋の糸が続いていた


指揮官「確かに準備はできているようだ」

グラーフ「どうだ?この穴に卿のが入るのだ」


グラーフはベッドに寝転がるとこちらに向けて膣穴を広げる。するとまるで私のモノを待っているかのようにヒクヒクと反応し、また一筋液を垂らす


指揮官「そんなのを見せられたら我慢できんな」

グラーフ「ふふふ、その様だな」


グラーフはズボンの上から私のモノを愛おしそうに撫で、ゆっくりとズボンを下ろしていく


グラーフ「ぁん…凄いじゃないか」


下着まで脱がされると、もう既に反応していた私の息子が反り立ちグラーフの顔に触れた

グラーフ「待っていろ…卿にだからこんなことをやるんだからな」

指揮官「なにを…」


私が言い切る前にグラーフが私のを口に含む。いわゆるフェラというやつだ


グラーフ「んぐ……!」


私の息子がグラーフの口の中にある。その事実に脳が気付き、イチモツが反応する。グラーフは私のが更に大きくなるとは思っていなかったのか、一瞬苦しそうな反応を見せる


グラーフ「ん……んぶ…ん…」


だがそれもほんの一瞬で、次の瞬間にはもう顔を動かしていた

グラーフ「んぐ……んん…ぅぐ……?」


苦しそうな声は聞こえるが、顔は喜んでいる。口いっぱいに私のモノを含めて嬉しそうにするとは、とんでもない変態だ


指揮官「ぐ…これは……喉奥か…」

グラーフ「ぐ……んぶ……」


この変態の技術は凄いようで、あっという間に私の限界がきてしまった。いくら私が早いといってもこれは異常と言えるレベルだろう


指揮官「グラーフ…出すぞ……」

グラーフ「んぐ……」


肯定する代わりにグラーフはますます動きを激しくする。そうするとジュプジュプと下品な音が部屋に響き渡る

指揮官「出る……!」

グラーフ「ん……んんっ!」


私が口の中に精を放つと同時にグラーフは飲み始める。一度に出せる精子の量など決まっているが、それをグラーフは嬉しそうに喉を鳴らして飲んでいる


グラーフ「ごくっ…んぐっ……はぁ…卿の…濃いな…?」

指揮官「む……」


グラーフのいつもと違うメスの表情に私のモノがまた反応する


グラーフ「卿よ、反応は良いようだが、そんな早漏で我を楽しませられるのか?」

指揮官「今にわかる…さ」


相手がいいと復活も早い。私はグラーフをベッドに押し倒しす

地の文ありだとこんな感じです


これでどうでしょう?まだ何かおかしい所や改善すべき所はあるでしょうか?


そもそも自分の場合だと地の文無しの方が良いですか?

?が出てない?
?
?

?
?
ハートが出ない

専ブラ?

これでハートが出る??


♡
♡

&9825;
&9825

ハート…

スマホだと無理なのか…

ハートを出したい

?
?

BBC2インストールして、全板見れるようになったはずなのに、このスレが無い

何を間違えてるのでしょうか

そういうものは2chのものしか入っていないから最初に外部版の登録が必要なはず

+マークを選択して
板名にSS速報R
URLにex14.vip2ch.com/news4ssr
と入力すれば行けるんじゃないかな?

たった今調べてきた情報だから違ったらごめんなさいね


>>109ありがとう!


でもこれ面倒臭いからハート使いたい時だけこの方法でいこう


グラーフフェラのハートを試しにやってみます

グラーフ「んぐ……んん…ぅぐ……♡」


苦しそうな声は聞こえるが、顔は喜んでいる。口いっぱいに私のモノを含めて嬉しそうにするとは、とんでもない変態だ


指揮官「ぐ…これは……喉奥か…」

グラーフ「ぐ……んぶ……」


この変態の技術は凄いようで、あっという間に私の限界がきてしまった。いくら私が早いといってもこれは異常と言えるレベルだろう


指揮官「グラーフ…出すぞ……」

グラーフ「んぐ……」


肯定する代わりにグラーフはますます動きを激しくする。そうするとジュプジュプと下品な音が部屋に響き渡る

指揮官「出る……!」

グラーフ「ん……んんっ!」


私が口の中に精を放つと同時にグラーフは飲み始める。一度に出せる精子の量など決まっているが、それをグラーフは嬉しそうに喉を鳴らして飲んでいる


グラーフ「ごくっ…んぐっ……はぁ…卿の…濃いな…♡」

指揮官「む……」


グラーフのいつもと違うメスの表情に私のモノがまた反応する


グラーフ「卿よ、反応は良いようだが、そんな早漏で我を楽しませられるのか?」

指揮官「今にわかる…さ」


相手がいいと復活も早い。私はグラーフをベッドに押し倒しす

できた

でもごめん眠すぎるから今日は寝ます

また明日かそれ以降でお願いします…

グラーフ「○○」

指揮官「○○」

地の文○○○○○………

グラーフ「○○」

指揮官「○○」

地の文○○○○○………

みたくセリフ、セリフ、文のループになってるね
地の文だけで状況を何行も書いたり、あえてセリフばっかりにして勢いや雰囲気を重視したりすると読み応え出るんじゃないかな
フェラチオひとつでも


グラーフ「ふ、ん……ぢゅ、ぷぁ、ん、んっんぅ……」

グラーフ「ぷは……。……れろ、ぢゅうぅ……ふふ。あー……んむっ、ぢゅぷっぢゅぱっぢゅぢゅううぅ」

グラーフ「んー、れろれろれろ……」

熱くとろけるようなねちっこい舌の動きに、私は腰の奥から射精感が高まるのを感じた。

グラーフ「ん、んっんっ、ぢゅ、んぐ、んんんん……」

指揮官「ぐ……これは……喉奥か……」

グラーフ「ふー、ふー……ん、ん……! んぶ、ぐぼ、ぐぽっ、ぐぷっ」

奥まで咥え込まれた先端は湿った喉に触れ、裏筋はまるで蛇のような動きの舌に器用に絡まれる。
苦しいに決まっているというのに、眼下の雌は嬉しそうに目を細めてモノを咥え続けている。

指揮官「グラーフ、出すぞ……」

一層の喜びを顔に浮かべると、グラーフはさらに動きを激しくした。
顔は強く前後に揺さぶられ、唇が竿をまんべんなく包む。
空気が抜ける下品な音とともに、口の端から唾液とカウパーの合成汁が漏れ出している。それを気にする様子など全くないままグラーフは強く、深く私のモノを最奥まで受け入れた。

指揮官「ぐ、ぉ、出る……!!」

グラーフ「んんん! んぐ、ん、んぶっ……んくっ、ごくっ……」


みたいなね
これが正解とは言わないし、俺もまだまだ勉強中だから無作法があれば教えて

言っとくと、セリフ、セリフ、文の今の状態でも読みやすいしエロいよ
あくまで上のは参考程度に

>>120を参考にしてみよう


グラーフ「いいぞ…そのまま来てくれ…」


グラーフの秘部に亀頭を当てがうと、また少し粘液が垂れる。口でしながらグラーフも感じていたのだろう、躊躇うことなくゆっくりとグラーフのナカに入っていく


指揮官「熱っ……!」


グラーフのナカに挿入し、まず驚いたのはその熱さだ。キツさは感じ無いがこの温かさは今までに経験したことが無い。これはグラーフの体温なのか?まるで臓器そのものに挿れているようだ。それでもなんとか奥まで入れ切ることはできたが、そこから動けなくなってしまった。


ナカが強く締め付けるわけでも、不規則に動き射精を促すようなわけでもない。トロトロにほぐれたグラーフの膣穴が、私を受け入れているだけだというのに、この気持ち良さはなんなのだ……?


グラーフ「どうした卿?我を楽しませてくれるのではないのか?」

グラーフ「ほら、挿れるだけなら男なら誰でもできるんだぞ?」


グラーフは余裕なのかこちらを煽ってくる。気持ち良すぎて動けないとは口が裂けても言えない、なんとか気力を振り絞ってゆっくりと腰を動かす

グラーフ「はぁ……あっ……んんん……あぁ……」


グラーフ「んんっ…いいぞ…卿……」


グラーフの顔が蕩けてきている。どうやら遅く動くのが好きなようだ。狙ったわけでは無いのがこちらも早く動かすことはできない。しかしこのままうまく運べば形成は逆転するだろう


グラーフ「あんっ…はっ…あっ…あぁ…ぅん…」

指揮官「どうだ…グラーフ…?」

グラーフ「んっ、んっ……遅いの…好き…好きなのぉ…♡」


トン、トンッとゆったりとしたリズムで膣奥を刺激し続けてやると顔は緩み、ヨダレまで垂らしている。その涎を舌先で舐めると同時に私はグラーフの唇を奪った


グラーフ「ぢゅっ…れる…んぁ…」


こちらが舌を絡めるとグラーフも辛うじて絡め返してくる。しかしここで腰を動かしてやると、ピタリと反応をやめてしまった


グラーフ「お"っ……おぉ…」

グラーフ「…………♡」

反応が無くなってしまったので、グラーフの口内を一人で楽しむことにした。歯茎に沿って舌をなぞってみるとピクリと体が反応する。ならばと次は舌を思いっきり吸ってやるとグラーフの体が跳ねた


グラーフ「お"ほっ!お"…おぉ……!」

指揮官「………!」


突然グラーフの中がキツく締まり始める。小刻みに震え、私を射精に導こうとしているのだ。
このままでは負けてしまう……勝ち負けなど無いのだが、挿れた時点でほぼ限界だった私はなぜかそう思ってしまい、せめて一矢報いろうと口を離し最後のスパートに入った


指揮官「ぷぁ…グラーフ…出す…ぞ……!」

グラーフ「卿ぉ……!」


激しい音がしたほんの数秒後、私は腰の動きは止まりグラーフの奥へと精を放ち始めた。
我慢していたのもあったのか、とても2回目だとは思えない量が出ているのがわかる


グラーフ「お"、お、おぉ…ん…んっ……あぁ……」


私の射精と合わせるようにグラーフも声を上げる。出ているのが感じられるのだろうか?


グラーフ「はぁ……はあっ……」


すぐにもう一度したい所だが、お互いに息が上がっているため繋がったまま呼吸を整える。激しく動いたのは最後だけだというのに、やはりこの行為は興味深い。

私のモノが復活するとすかさず3回目を開始し、結局は4回もすることとなってしまった

事後


指揮官「私との感想はどうだグラーフ?」


グラーフ「悪くは無かった。我の弱点をあんな短時間で見抜かれるとは思っていなかったからな」


指揮官「そうか…お前が下着を着けずに待っていたかいはあったということでいいか?」


グラーフ「安価」


下2 ローンの台詞、行動、反応などを

なぜローンと書いた
これはグラーフです


グラーフ「期待以上の収穫があったようだ。卿よ、末永くよろしく頼む」ナデナデ


指揮官「そうだな…私もお前となら関係を続けられそうだ」


グラーフ「その言葉、信用させてもらうぞ?」


指揮官「あぁ…」

後日


指揮官「グラーフは今までの艦船どころか、女として最高だった。あんな奴に再び会える気がしない」


指揮官「しかし、ここにはまだまだ艦船がいるのだ。グラーフ以上の奴が居る可能性がある」


指揮官「さぁ、次に呼び出すのは…」


下2 呼び出すキャラ名を

ハーミーズ「なんだ?デュエルのお誘いか?」


指揮官「デッキが無いからデュエルはまた今度だ」


ハーミーズ「頼むぞ指揮官、デッキが無ければデュエリストですらないからな」


指揮官「ハーミーズよ、デュエルもいいがこんな話はどうだ?」


ハーミーズ「私はデュエル以外に興味は無いぞ」


指揮官「じゃあ…私と寮舎の2Fに行かないか?」


ハーミーズ「安価」


下1から3高コンマ ハーミーズの台詞、行動、台詞などを

ハーミーズ「そんな戯れ言!私に勝ってからにしてもらおう!」


指揮官「私のデッキはどうする?」


ハーミーズ「私の2軍を貸そう。指揮官が変なことを言い出したんだから、その条件くらい飲んでもらおう」


指揮官「…いいだろう」


ハーミーズ「ではいきますよ…」


指揮官、ハーミーズ「「デュエル!」」

寮舎2F


ハーミーズ「くっ…この私が負けただと…!指揮官は闇のデュエリストだったということか…」


指揮官「明らかにわざとだろう。モンスターが生け贄召喚の物しか入ってなかったじゃないか」


ハーミーズ「それは……違う!ど、ドローカードが来なかっただけだ!」


指揮官「そうか…しかしここまで来たらもうデュエルは関係無いのはわかっているな?」


ハーミーズ「私は…デュエル以外のことは…」


指揮官「なら後は私に任せておけ」


下1から3高コンマ プレイ内容や起こったことを。地の文少なめや自分におまかせなども書いてくれて大丈夫です

指揮官「そうだな、お前にはまず奉仕の仕方を教え込む。本番はまた今度だ」


ハーミーズ「私は…どうすればいい?」


指揮官「ズボンの上から私のモノを触ってもらおう」


ハーミーズ「ここに指揮官のが……」


ハーミーズは躊躇いながらズボンに手を近付け、股間部分に触れる。私のモノを確認したようで、形を知ろうとぎこちなく手を動かしている


指揮官「よし、そのままチャックを開けるんだ」

ハーミーズ「よし、それなら…」

指揮官「違う、手は使うな。口で開けるんだ」

ハーミーズ「口で…………」


いきなり飛ばし過ぎたか?指示を言い直そうとしていた所、ハーミーズの方が先に決心が付いたようでチャックに口を近付けてきた

ハーミーズ「んぅぅぅ……」


口でチャックが開かれると勢い余った私のムスコが姿を現す。ハーミーズが下手なせいで下着がズレてしまったようだ

目の前に突然現れた男性器。ハーミーズはどうしていいかわからずに目をキョロキョロさせている


ハーミーズ「指揮官…」

指揮官「それを咥えるんだ」

ハーミーズ「咥える…………」

指揮官「口に含むんだ。意味は分かるな?」

ハーミーズ「はい……」


パクッ…と咥えるが亀頭の半分程を口に含んで止まってしまった。小刻みに震えている所を見ると、想像していたものと大分違ったのだろう

このまま待っていてもハーミーズの震えが増すだけだと判断し、私は口の中に挿入していく


ハーミーズ「んんっぐ!!ぐ!んんんんん!!」


ハーミーズが騒ぐが気にせずどんどんと奥に挿れる。するとすぐに喉奥に当たる感触があった


ハーミーズ「がっ!!あぁぁ!!お、おぉぉっ!!」

ハーミーズ「んぶっ!ぐっ…!がぁっ!ぎゅ……!!うううううう!!」

激しく私の足を叩き限界だと伝えてくる。しかしこれに耐えられなければ奉仕すらできないのだ。体で覚えろと言わんばかりにハーミーズの顔を持ち動かし始める


ハーミーズ「!!?があぁっ!ぶぇっ、ごっ、がっ、ぐ、うぇ…」

指揮官「歯は立てるなよハーミーズ」

ハーミーズ「ぉご…お…おぉ…」


口の使い方を教えたい所だが、そこまでの余裕はなさそうだ。涙を流しながら私にされるがままにされている彼女に、とても話を理解することはできない


ハーミーズ「お、お、ぉ、ぉぉ……」


私にされるがままの状態に慣れたのか、それとも放心状態になってしまったのか。反応がすっかり鈍くなってしまった。口の中が動くことは無いが、これはこれで気持ち良い。まるで人肌のオナホールのようだ

…オナホールということはそれなりの刺激があるということで、私のはもう発射態勢に入っていた。そろそろ限界が近い

>>123
描写のレベル上がりすぎワロリン
俺のアドバイスいらんかったのではってくらいだ

指揮官「ハーミーズ…ちゃんと飲むんだぞ…」

ハーミーズ「おご……」


返事をしたのかすらわからないレベルにまで大人しくなってしまったが、私が口の中でイかない限りこれは終わらないのだ

一定のリズムでハーミーズの頭を動かしていたが、射精の為にその動きを少しずつ早めていく。すると息が出来なくなったのか再び暴れ始めた

フェラをしながら呼吸をする方法など教えている暇は無い。1分この状態が続けば危険かもしれないが、あと数秒で私はもう限界を迎える


指揮官「ぐっ……!」

ハーミーズ「がっ……!!んん!んっ!ごっ、おお!かっ……!!」


精子を全て飲ませる為に喉奥に押し付けていたが、ハーミーズの体がそれを拒んだようで飲まれている感触が無い。しかも途中からハーミーズの反応が無くなってしまった

これは危険な状態か……?そう思うが射精は止められない。イチモツを口から引き抜くという選択肢は射精中の私には思い付かず、結局全てをハーミーズの口のに出してしまった

指揮官「ハーミーズ大丈夫か?」

ハーミーズ「お…お"ぇぇぇぇえ……」


長い射精が終わり口から引き抜くと、ワンテンポ遅れてハーミーズは吐き出した。

吐くといっても胃に入っていたものではなく、たった今私が出した精液を吐き出しているのだ

ビチャビチャと汚い音を立てて床に精子をぶちまける。普段の振る舞いからはとても想像できないような光景が目の前にある。


ハーミーズ「げほっ…ごほっ………うぇ……ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…」


全てを吐き出した後、ハーミーズは泣き出してしまった。いきなり刺激が強すぎたようだ。まだ私は余裕があったが、今日はここまでにしておくべきだろう

事後


ハーミーズ「ぐす……」


指揮官「すまん、やり過ぎた…」


ハーミーズ「私…デュエル以外したことないって言ったのに…」


指揮官「本当に申し訳ない…この埋め合わせは絶対にしよう」


ハーミーズ「デュエル…して下さい…」


指揮官「それくらいお安い御用だが…こういうことはハーミーズにはもうやめた方がいいか?」


ハーミーズ「安価」


下2 ハーミーズの反応、台詞、行動などを

ハーミーズ「指揮官は強いからまた負けてしまうかもな…♡」


指揮官「…デュエルではお前が強いが、こちらでは私も負けるつもりは無い」


ハーミーズ「ならば負けない為には特訓しかないな!当然付き合ってくれるな?」


指揮官「当たり前だ」

ごめん見落とした

やっぱり高コンマでいきます


今の安価はあんまり重要じゃないから次から再安価ということで

これがキャラ名とかプレイ内容なら問答無用で再安価します

後日


指揮官「ハーミーズはひょっとするとドMの可能性があるな」


指揮官「今のところあくまで可能性の話だが、これからの調教次第でどうとでもなる」


指揮官「何せハーミーズは経験が無い。いくらでも染められるということだ」


指揮官「ハーミーズみたいなのが続いてもいいが、次は誰を呼び出してやろう」


下1から3高コンマ 呼び出したキャラ名を

Z46「私を呼ぶのは貴方なの?とうとう私に名前を付けてくれるというの?」


指揮官「私が付けるまでもなくお前はZ46、フィーゼだ」


Z46「違うのだ、貴方だからこそ私に名前を付けて欲しい」


指揮官「ならば名前の件は考えておく。それより今は別の話がある」


Z46「名前より大事な用は無いが…聞いておこう」


指揮官「Z46よ、私と一緒に寮舎の2Fに来てくれないか?」


Z46「安価」


下1から3高コンマ Z46の台詞、行動、反応など

Z46「よくわからないが、興味はある」


指揮官「Z46は2Fのことを知らないのか?」


Z46「他の艦船に聞いても曖昧な説明をされるだけだった。だから余計に興味がある」


指揮官「そうか…確かにZ46が寮舎に居るタイミングで2Fを使ったことも無いな」


Z46「指揮官、貴方は何を教えてくれるというのだ?」


指揮官「安価」


下1から3高コンマ 指揮官の台詞、行動などを

指揮官「そこではお前の名前を考えるんだ」


Z46「私の名を…」


指揮官「寮舎の2Fは名前を一緒に考えるために、重要な契りを交わす場所だ」


Z46「契り。他の艦船はその事を言っていたのか」


指揮官「Z46、私と共に来てくれるか?」


Z46「もちろんだ指揮官よ。貴方はどんな名前を私にくれるのだろう……」


下1から3高コンマ プレイ内容や起こったことなどを

こんなスレで自演とは考えにくいけど、なんかややこしそうだから再安価で


もし再安価でも変なことになったら自分で考えるので


再安価はこれより下1から3高コンマ

眠い

明日かそれ以降続きやります


あと地の文のバランス悪いとか改善点あれば書いて欲しい

よろしく

寮舎2F


指揮官「Z46はこの契りに関して何も知らないんだな?」


Z46「知らない。名前すらない私に、そんなことなんて知るはずが無い」


指揮官「ならば私が一から教えてやろう。先ずは軽くスキンシップからだ」


Z46を私の膝に座らせ、服の上から体を触ってやる。後ろから触っているので顔は見えないが、嫌がる様子は無さそうだ

お腹や腰回りを触っていると、やはり彼女は幼いと実感する。こんな小さな子に私のモノが入るのだろうか?
試しにスカートの中から手を滑らせ、Z46の秘部に触れてみる。下着の上からだったが、確かにそこにはZ46の膣穴があった


Z46「ぅん……」


Z46のは濡れているわけでは無いが、しっかりと反応してくれたのはわかった。このまま続けてよさそうだ

右手はスカートの中、左手はZ46の胸を触る。右手は軽く、ほんの触れるくらいだがしっかりと膣穴を触る。左手は摘めるくらいしか無いZ46の胸を優しく優しく揉んでやる

するとZ46の様子に変化が見られた。たまに声を出しているだけだったのが、息が荒くなってきているのだ


Z46「はぁ……ふぅ……あっ……」


右手に湿り気はまだ感じない。しかしZ46の体は今まで得ることのなかった快楽というものを受け入れようとしている

優しく、優しく……両手を動かし続けているとZ46がこちらを向いた


Z46「指揮官…これは………」


いつのも澄ました顔では無く、顔を赤らめたZ46の顔が目の前にある。そんな状況で我慢などできるはずも無く、私は続けて何かを言おうとしていたZ46の口を塞いだ


Z46「ん…………」


流石のZ46も私が何をしたかわかったようで、目を閉じてキスを受け入れている。だがこれだけでは足りない。私は舌でZ46の口をこじ開け、その口内へと侵入していった

彼女は何が起こっているのか理解できないようで、目を白黒させている。逃げようにもZ46は私の膝の上にいるためどうすることもできず、私を受け入れるしか選択肢は無いのだ


Z46「んぶっ、ん、ご、あ、あぁ」

指揮官「……れる、じゅる…」

Z46「んんっぐ!!!」


舌を吸い上げるとビクッと体が震える。なるほど、これは効果があるようだ。私は子どもの唾液を飲むのは初めてだが中々悪くない。むしろ癖が無くこれは中々……

調子に乗りZ46の唾液を吸い続けていると、彼女の反応が鈍くなっていることに気付く。いかんいかん、飛ばし過ぎは良くないと最近学んだばかりだというのに。Z46の口は名残惜しいが、まだ次のステップがある、ここは離れるのが正解だろう

Z46「しきかぁ……?こりぇ…にゃに……」


Z46の口はもう回らなくなってしまったようだ。体の準備ができているなら今すぐにでも本番にいきたい所だが、残念ながら右手はまだ湿り気を感じていない

今日まで性知識が無かったのだ、決して私が下手だということでは無い!それを自分に言い聞かせた所でこれからどうするかを考える

…少し考えたところ、ある事を思い付く。この前明石とした時に彼女は自分の中にローションを注入していた。そのお陰か明石の小さい体でも私は満足することができたのだ

ローションは今この場にある。明石が気を利かせて様々な道具と共にそれも置いてくれている。だがZ46は明石と違って経験が無い。潤滑油があったところで奥まで入るのだろうか?


Z46「しきかぁ…ん…」


目の前にZ46が居て抱かないという選択肢は無い。私は彼女を四つん這いにさて、そのピッタリと閉じた膣穴にローションの入っている容器を当てがった

指揮官「入れるぞZ46」

Z46「入れる…?なに……?」

指揮官「これだ。入っているのが感じられないか?」

Z46「んん…?」


容器を握り中身をZ46のナカに注入する。確かに入っているのだが、それが感じられないのかZ46は不思議そうな声を上げている

容器の残量が数センチ減ったところで、Z46から離す。するとナカの容量がいっぱいだったのかとろとろとローションが溢れてくる

実質入ったローションの量から計算するとZ46のナカは相当狭い。これで本当にできるというのか……?


Z46「貴方なら……いい…私に…名前をくれるというなら…」


私が躊躇していることを知ってか、それともZ46の直感なのか。その一言で私は覚悟を決め、最大限まで膨らんだ私のモノをZ46に挿入した

メリメリと音を立てて私のモノがZ46のナカに入っていく。しかしすぐに行き止まりに当たり、Z46が大声を上げ初めた

Z46「あぁぁぁ!!あ、あぁ!!ぃぎっ……!!」

指揮官「ぐ……半分も入らないのか…」

Z46「ひぃっ、ひぃ、ひぃ、ひっ、ひ……」

指揮官「力を抜いてくれ、Z46…」

Z46「う"ぅぅう"う"ぅぅ……」


想像していた通りZ46のナカは狭く、やっと半分モノが入る広さだった。血は出ていないようだが、彼女は痛みで震えている。

腰を前後に動かそうにも少しでも動けばZ46が絶叫してしまう。やはり早かったということなのだろうか。今日はここまでにしておくのが一番なのか…

彼女の気遣いゆっくりと引き抜こうとしていた時、彼女は痛みを堪えてながらこちらを向き、私に語りかけてきた

Z46「安価」


下1から3高コンマ Z46の台詞とか

Z46「もっと…もっと強くあなたという存在を私に刻んでおくれ……」

指揮官「大丈夫なのか?」

Z46「あなたなら…いや…あなただから…いいのだ…」


痛みを我慢しこちらに微笑むZ46。全力で応えるのが私の答えであると言わんばかりに、腰を激しく動かす


Z46「う"ぁ!!あ"っ!あ"!あ"ぁぁぁあっ!!」

Z46「しぎが…!もっどぉ…!づよぐ…!」

Z46「今度こそ…私に…名前をっ!!」

Z46「う"あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


Z46のそれは喘ぎ声では無くもはや悲鳴であった。しかし彼女は止めるように言う所かもっと強くと言い続ける

彼女が流している涙は痛みからではなく、別の理由の涙なのだろう。私にできることは様々あるが、今できることはこの行為だけだ。

私は彼女の気持ちを受け止めるその覚悟で、一番奥に全てを放った

事後


指揮官「体調はどうだ?どこか痛む場所は無いか?」


Z46「しばらく立てそうに無い。だから私をこうやって抱きしめていておくれ」


指揮官「無理をする必要は無かったんだ。それなのに何故…」


Z46「貴方が名前をくれると言ったから。貴方を私に刻んで欲しかったから」


指揮官「…そうか、よく頑張ったなZ46」


Z46「安価」


下1から3高コンマ Z46の台詞、行動、起こったこととか

Z46「指揮官、こっちを向いてくれ」


指揮官「なん……」チュッ


Z46「んむ……はぁ、指揮官の真似事だが、私の気持ちは伝わっただろうか?」


指揮官「うむ……」


Z46「そうか、やはりこの行為は気持ちを伝える為のものだったんだな」


指揮官「私の気持ちも伝わったというのか?」


Z46「あぁ。愛しい、可愛い、小さい。単語ばかりだったがちゃんと私に伝わっていた」


指揮官「…私もZ46の思いは受け取った」


Z46「愛する人よ、これからも共に行こう」

後日

指揮官「Z46との絆は深まり、彼女も以前に比べて表情に豊かさが出てきたように感じる」


指揮官「Z46のことをよく知った私だから、僅かな変化に気付けているだけなのだろうか…」


指揮官「しかし、Z46との行為で心は満足したが体は満足していない。次の可能性にかけて更に艦船を呼び出してみよう」


指揮官「彼女はどんな反応をするのか」


下1から3高コンマ 呼び出したキャラ名

ライプツィヒ「指揮官さん、そんなに見つめないで下さい…」


指揮官「話をするには相手の目を見るしかないだろう」


ライプツィヒ「さかなきゅん…代わりに話聞いて…」


指揮官「今日ばかりはお前に聞いてもらわなければいけない話なんだ」


ライプツィヒ「うぅ…なんですか…?」


指揮官「ライプツィヒには私と一緒に寮舎の2Fに来て欲しいんだ」


ライプツィヒ「安価」


下1から3高コンマ ライプツィヒの台詞、行動、反応などを

ライプツィヒ「ひぃ…私とですかぁ…?」


指揮官「そうだ。噂は知っているだろう?」


ライプツィヒ「うぅぅ…いいですけどぉ…」


指揮官「なら今すぐに向かうぞ」


ライプツィヒ「今からですかぁ!?」


指揮官「だから呼び出したに決まってるだろう」


ライプツィヒ「上手くできるかなぁ…どう思うさかなきゅん…?」

寮舎2F


ライプツィヒ「ここが…寮舎の2F…」


指揮官「そうだ、機能美に溢れているだろう?」


ライプツィヒ「あうぅ…本当にベッドしかないよ…」


指揮官「それでお前は私を楽しませてくれるのか?それとも私の好きにさせてくれるのか?」


ライプツィヒ「え、えぇと…」


下1から3高コンマ ライプツィヒとのプレイ内容とか

特殊すぎる

ちょっと考えてみて、思いつかなかったら再安価で

ライプツィヒ「指揮官さん…それでどうすればいいんですか…?」


ライプツィヒ「え…?まずは下着を脱ぐんですか…?上着は……ええ!?下着だけを脱ぐ!?」


ライプツィヒ「うう………凄く変態な気がします…」スルスル


ライプツィヒ「それで次は……」


ライプツィヒ「この状態でさかなきゅんに跨る!?なんでそんなことを……」


ライプツィヒ「いつの間にかさかなきゅんも用意されてますぅ……わかりましたよぉ指揮官さん…」

ライプツィヒ「あの、それで………次は…」


ライプツィヒ「えええええ!!?お、お、オナ二ー!?さかなきゅんで自慰をしろって言うんですかぁ!?」


ライプツィヒ「うぅぅぅ…さかなきゅんはそんな道具じゃないのに…」


ライプツィヒ「ごめんねさかなきゅん…指揮官さんがやれって言うから…大人しくしててね?」


ライプツィヒ「ん…………」


ライプツィヒ「はぁ……あぁ…」クニクニ


ライプツィヒ(これ…以外といいかも…このデコボコが…ちょうど良くて…)

ライプツィヒ「は…はぁ…はぁぁ……」


ライプツィヒ「え……?もっと後ろですか…?」


ライプツィヒ「わかりました……」


ライプツィヒは指揮官の言う通り艤装に跨ったまま後ろに下がる。すると突然ライプツィヒの体に衝撃が走った


ライプツィヒ「えっ!?えぇぇぇぇ………?」


ライプツィヒは何が起こったのか分からずに自分の股を覗き込む。すると艤装から生えた男性器が自身の股に突き刺さっていた

自分の身に一体何が起こっているのか、それを理解した途端に体は反応を始める。異物が入ってきた違和感では無く、自分を悦ばせる為の快楽を感じ始めたのだ

ライプツィヒ「いや…なに…!こんなの、さかなきゅんに…無かった…!」


ライプツィヒ「とにかく抜かなきゃ……あぁんっ!!」


体の反応とは逆に、ライプツィヒはそれから逃れようとした。しかし男性器はそれを許すことは無いとライプツィヒを思いっきり突き上げたのだ。

男性器が動くなどと予想していなかったライプツィヒは思わぬ快感に艤装にヘタリ込む。するとそれを待っていたかの如く、男性器は激しく彼女を突き上げ始めた


ライプツィヒ「あ、あん!んぐ、う、ぐ、ぐ、ぐっ!」

ライプツィヒ「この体勢ダメ…!感じ過ぎ…あぁんっ!」


ダメ、やめてと口にはするが艤装の上から降りる気配は無い。それどころか自分で動かし、より気持ちイイ所に当てようと腰を振っているのだ

その状態がしばらく続くとライプツィヒは喋らなくなり、動く男性器に神経を集中させるようになった

ライプツィヒ「あ、は、お、おく…は、はぁ、真ん中…」


ボソボソと独り言を呟きながら腰を動かし続ける。ライプツィヒが自分で動いているのに気付いた男性器は途中から動くのをやめ、今はライプツィヒだけが下品に腰を動かしている

最初はクチュクチュと可愛らしい水音だったが、今はズチュズチュと激しい音が響いている。その音源であるライプツィヒは恥ずかしがることも無く一心不乱に腰を振り続ける


ライプツィヒ「あ……!はっ…!んんっ!!」


やがて限界が来たのか、大きく体が震えると行為を止めて艤装にしがみつく。その様はまるで潜水艦の艦船のようだが、ライプツィヒは軽巡であり艤装も沈まない

しかしこれからライプツィヒはある意味沈むことになる

今まで自慰行為は軽くイッたら終わり。それが彼女のスタンスだった。だから彼女はこれ以上の快感は知らない。快楽という海には簡単に溺れてしまうのだということも知らないのだ

ライプツィヒ「ああぁっ!!ちょ…やめ…!!あっ!!」


軽くイッたライプツィヒを男性器が攻め立てる。いつもなら終わりを迎えるはずの所からまた快感の波が襲ってくるのだ。その気持ち良さは計り知れず、抵抗しようにも力が入らない


ライプツィヒ「やぁん!また、イ…く!イくからぁ…!」


ビクン、と体が跳ね再びライプツィヒは軽く絶頂する。しかし男性器は止まる気配が無い


ライプツィヒ「ぁん!お、おぉぉ、ん"!は、あぁ、あん!は、あぁぁん…」


ライプツィヒ「イッてる!イッてるのに!また…イ……ク…!!」


ライプツィヒ「ひ…ひぃ!?ぃぎっ!あ"ぁ!はぁ、ああ、あ、あ、んっ!!」


絶頂中に絶頂を迎える。そんな事を数回繰り返しているとライプツィヒは喋ることすら無くなり、ただ訪れる快楽を全身で楽しんでいる


ライプツィヒ「♡♡♡♡♡♡…」

男性器は何度目かの射精をライプツィヒのナカで行う。しかし二回前から既に反応は無かった

その様子に流石に心配した男性器の持ち主…コピーされた艤装の中に潜んでいた指揮官が姿を現した


指揮官「おいライプツィヒ、大丈夫か?」


ライプツィヒ「あへぇぁ……♡」


ライプツィヒは膣穴からドロドロとだらし無く精液をこぼし、アヘ顔で艤装に倒れ込んでいる。
揺すっても、軽く叩いても反応が無い。これは戻ってくるまで時間がかかりそうだと判断する


指揮官「…………」


精液を吐き出し続ける膣穴に興奮したのか、指揮官は再びライプツィヒに挿入する


ライプツィヒ「お"ほっ……おぉ……」

指揮官「意識が殆ど無いからこんなに緩いのか。しかしこれはこれで……」

ライプツィヒ「お…ぉぉ………」


結局この後もライプツィヒは犯され続け、意識を取り戻すのは随分と経ってからになるのだった

事後


指揮官「……すまなかった」


ライプツィヒ「なんであんなに用意周到なんですか…!指揮官さんとさかなきゅんの偽物まで用意して…!」


指揮官「お前は私の顔を見ると恥ずかしがるだろう?だからああすればいいと思ったんだ」


ライプツィヒ「だからってぇ…!」


指揮官「お気に召さなかったか?次からは普通にした方がいいか?」


ライプツィヒ「安価」


下1から3高

途中で送った

下1から3高コンマ ライプツィヒの台詞とか

ライプツィヒ「ちゃんと…指揮官さんの顔を見てしたいです…」


指揮官「わかった、なら次回からはちゃんと普通にやってやろう」


ライプツィヒ「もう…次もするのが前提じゃないですか…」


指揮官「嫌なのか?」


ライプツィヒ「嫌じゃ………ないです…けどぉ…」


指揮官「正直でいいぞ、ライプツィヒ」

やっとその日で終われた
Z46は難産すぎた。でも練習目的だからちょうど良かった


あとライプツィヒのプレイ安価した人には申し訳ないけど、自分にはあれ以上は書けない。ごめん


寮舎二階に五人揃ったらやめるつもりだったけど、もっと練習したいからもう少し続ける

また明日かそれ以降で

指揮官「声を掛けたのが7人で、寮舎の2Fへ連れ込んだのは6人。そこから関係を持ったのは4人で、アナルも含めるなら5人になる」


指揮官「Z46が可能であったから、ハーミーズもできないことは無いのだろう。しかし彼女は口専門に調教するのは悪くない」


指揮官「しかし…はっきり言ってこんな結果になるとは思っていなかった。ウィチタの様に逃げるか拒否されるとばかり思っていた」


指揮官「この調子でいけば艦船の半分以上と関係が持てるというのか?」


指揮官「まさか……な。それなれば文句は無いが、あまり期待はしない方がいい」


指揮官「さて、次は誰を呼び出すか……」


下2 呼び出すキャラ名

ユニコーン 「お兄ちゃん、お疲れ様…」


指揮官「ユニコーンにはいつも助けられているな。お前は素晴らしい軽空母だ」


ユニコーン「ユニコーンは…お兄ちゃんの役に立ちたいの」


指揮官「それは頼もしいな。だが今日呼び出したのは出撃についてのことでは無い」


ユニコーン 「どんなことでもいいよ…ユニコーン…頑張る…!」


指揮官「ユニコーン、私と寮舎の2Fに来てくれないか?」


ユニコーン「安価」


下1から3高コンマ ユニコーンの台詞、行動、反応などを

再安価下1から3高コンマ

自分で考えた安価の方が楽しくていいと思いますぞ。安価取る人がそれでいいならいいですけど

ユニコーン 「いいよ……私もお兄ちゃんと…えっちなことをしたいとずっと思ってたから……!」


指揮官「やれやれ、ユニコーンに至っては意味まで知っているとは」


ユニコーン 「噂は皆んな知ってる…知らない人なんて居るの…?」


指揮官「噂自体は知ってるが、性知識が無い艦船は何人か居た。Z46がその内の一人だ」


ユニコーン 「お兄ちゃん…駆逐艦にもえっちなことしてるの…?」


指揮官「駆逐艦はZ46だけだ」


ユニコーン 「駆逐艦はってことは…それ以外の人ともいっぱいしてるってこと…」


指揮官「……早く2Fへ行こう」

寮舎2F


ユニコーン「ここが…お兄ちゃんと…」


指揮官「ユニコーン 、手加減をするつもりは無いからな」


ユニコーン 「いいよ…お兄ちゃんなら…」


指揮官「それじゃあまずはどうしてやろうか…」


下1から3高コンマ プレイ内容や起こったこととか

イラストリアス「ユニコーン?あの子、どこに行ったのかしら…」


イラストリアス「もうすぐロイヤルのお茶会があって、呼んでいる客人が全員来ないと女王様は不機嫌になってしまいます」


イラストリアス「学園の全ては探したはずなのに…いいえ、あそこはまだ探していませんでしたね」


寮舎1F


イラストリアス「ここに居なければ指揮官様にもあの子を探していると伝えなければいけませんね」

指揮官「どう…だ…ユニコーン…」

ユニコーン 「ん、ん、んっ、お兄、ちゃんの、お馬、さん、気持ち、いっ」


指揮官「俺も、だ……ユニコーンが、こんなに…激しく…動く…とは…」


ユニコーン「ユニ、コーン、きじょう、い、好き…」


イラストリアス「ユニコーン?ここに居るの?」


ユニコーン「イラストリアス姉ちゃんの声…!」


指揮官「まさかこのタイミングで来るとはな」


ユニコーン「ど…どうしようお兄ちゃん…」


指揮官「どうするも何も、こっちは途中で止められないぞ?」


ユニコーン「うぅぅ……」

イラストリアス「もしかして上に居るのユニコーン ?」ギシギシ


ユニコーン「あ…!二階に来るよ…!」


指揮官「どうする?誤魔化すか隠れるか開き直るか…」


ユニコーン 「早く決めないと…!」


イラストリアス「ユニコーン?居るなら返事して下さい。女王様がお待ちですよ」


下1から3高コンマ この後どうしたか、とか

イラストリアス「ユニコーン、ここに居るの?」

ユニコーン「イラストリアス姉ちゃん…まだ…!」

イラストリアス「居るなら返事をして下さい。探したんですよ」


寮舎の二階の扉を開けるとそこには指揮官様に跨がるユニコーンが居ました。ただ跨がっているのであれば可愛いものですが、お二人はベッドの上で、しかも裸なのです。何をしていたのかは一目瞭然です

私が来て慌てて引き抜いたのでしょう、ユニコーンから溢れた精子が指揮官様の体に垂れています。既に2回目だったなんて……


イラストリアス「抜け駆けなんてズルいです指揮官様。それにユニコーンも」

指揮官「そう言うなイラストリアス」

ユニコーン 「そうだよ…私はお兄ちゃんに呼ばれたんだもん…」

イラストリアス「…なんですって?」

ユニコーン「噂…知ってるでしょ…?寮舎の二階の…」


ユニコーン 「ユニコーンは…お兄ちゃんにここに来てって言われたの…」


イラストリアス「本当なんですか指揮官様?」


指揮官「事実に間違い無い。私はユニコーンと…」


イラストリアス「何故私では無かったんですか?」


指揮官「それはだな…」


イラストリアス「指揮官様はこの私の体を見て軟着陸したいとは思わないんですか!?」


指揮官「それはだな…」


ユニコーン「ダメだよイラストリアス姉ちゃん…今はユニコーンがお兄ちゃんとえっちするの…」


ユニコーン 「あと3回はやるんだから…邪魔しないで…」


イラストリアス「安価」


下1から3高コンマ イラストリアスの台詞、行動、反応とか

イラストリアス「…次は私ですからね?」


ユニコーン「それは…ユニコーンが決めることじゃないから…」


指揮官「そうだな…次と言わず混ざっていかないか?」


ユニコーン「お兄ちゃん…?」


指揮官「三人でやるのも悪くないだろう?それにユニコーンの性格も多少は変わるかもしれないからな」


ユニコーン「ユニコーンは…悪い子じゃないもん…」


指揮官「悪いとは言ってないだろう?ほらイラストリアスも来い」


イラストリアス「指揮官様……」

指揮官「直ぐにでも挿れたい所だが、残念ながら私のはすっかり萎えてしまった。これを頼めるか?」

イラストリアス「勿論です指揮官様」


さっきまでユニコーンのナカに入っていた私のモノをイラストリアスは躊躇いなく口に含む。半勃ちだった私のモノを嬉しそうに咥えているのだ


イラストリアス「ぐぶっ、じゅぶ、ぶぶ、れる…」

指揮官「くっ……」

ユニコーン 「すごい…もう大っきくなった…」


イラストリアスのあまりのテクに直ぐに臨戦態勢になる。しかし彼女はその勢いを止めるどころか更に激しく私を責める


イラストリアス「じゅぶぶぶ、じゅる、ぐぶぶ……」

イラストリアス「ぢゅぽぢゅっ……れる…れろれろ…」

指揮官「ぅぐ……!出る…ぞ……」

イラストリアス「ぢゅぅぅぅ…」


私の口に出して下さいと言わんばかりに、彼女は亀頭を吸い上げる。既に限界だったというのに、そんなことをされればひとたまりも無い。私はイラストリアスの口内に出してしまった

イラストリアス「んぐ、ぐ……ぐぅ…はぁ…」

イラストリアス「指揮官様…全部飲み干しました…」


舌を出して口を開き、口の中に何も入っていないことを見せつけてくる。私の精子は口を通り間違いなくイラストリアスの体内に入ったのだ。その事実はまた私のモノを大きくする理由には十分すぎた


ユニコーン 「凄い…3回目なのにもう大っきくなった…」

イラストリアス「指揮官様、私も今ので準備ができました。いいですよね?」

指揮官「あぁ、お前がいいなら…!?」


私が言い終わる前にイラストリアスは私を押し倒し、そのまま挿入する。
ユニコーンといいイラストリアスといい、ロイヤルの空母は騎乗位が好きなのだろうか?

初めはそんなことを考えていたのだが、彼女の動きが良すぎてすぐに余裕が無くなってしまった。

ユニコーンがただひたすら早く動かしていたのに対して、イラストリアスは緩急をつけて腰を動かしている


イラストリアス「は、は、は……あぁぁん…んん…」

指揮官「お、おぉ……」

イラストリアス「指揮官様の…イイ…です……はぁっ…」

ユニコーン「ユニコーンがお兄ちゃんとしてたのに……」


私とイラストリアスの情事を目の前にして、ユニコーンは機嫌を損ねてしまったようだ。余裕があればユニコーンもいじってやりたかったが、イラストリアスの腰の動きに合わせるので精一杯だ。どうする…

そう考えていると突然ユニコーンは立ち上がり、ある場所に座った。
その座った場所というのは私の顔の上で、ユニコーンは容赦なく股間を擦り付けてくる


ユニコーン「お兄ちゃんは…これくらいして…」

イラストリアス「あぁん…もう…指揮官様ぁ……そういうのが好きなんですかぁ…?」


ユニコーンに顔面騎乗をされると、私のモノがイラストリアスのナカで大きくなる。興奮したからか、息がし辛いからなのかはわからない。しかし私の目に映る光景は絶景だ。あのユニコーンの膣穴が目の前にある。さっきまで私のモノが入っていたのは気にせず、ユニコーンの膣にむしゃぶりつく

指揮官「じゅる、じゅぷっ、じゅるるる…」

ユニコーン「あ…あ…お兄ちゃん…」

イラストリアス「はぁ、はぁ、あぁ……はぁ…んん…んくっ……」


部屋には二種類の下品な音が響いている。私がユニコーンのを舐める音、イラストリアスが腰を動かす音。周波数はまるで違うが、二つの音はお互いに邪魔すること無く響き合っている

しかしここで音がまた一つ増える。私の目には相変わらずユニコーンのしか見えないが、音の主はどうやらユニコーンとイラストリアスのようだ


ユニコーン「イラストリアス姉ちゃん…」

イラストリアス「れる…んぶぅ……」


私のモノをしごいたテクで、ユニコーンとキスをしているようだ。ユニコーンも相当気持ちいいようで、膣穴から更に粘液が溢れてきた


ユニコーン「いく、いくよぉ…お兄ちゃん…イラストリアス姉ちゃん…」

イラストリアス「私…も……あぁぁん…」

指揮官「うぶぅ……んむ…」


私がイラストリアスのナカに出すと同時に、彼女は大きく震え、ユニコーンも私の顔に愛液を垂らす。
私は大変満足だったが、それ以上に二人も随分良かったようだ。イッた余韻の中、ユニコーンとイラストリアスは濃厚なキスを続けているのだ

イラストリアス「ユニコーン、お掃除の仕方も覚えなければいけませんよ」

ユニコーン「れる…ちゅぱ……こう…?」

イラストリアス「そうです。あとは尿道に残った精子を吸い上げれば…」

ユニコーン「ぢゅっ…ぢゅぅぅ……」

指揮官「くぁっ…!それ……!」

イラストリアス「あら、また元気になってしまったようですね」

ユニコーン「お兄ちゃん…まだ大丈夫…?」

指揮官「任せておけ……」

事後

ユニコーン「凄く…気持ち良かった…」


イラストリアス「私も満足させていただきました」


指揮官「私は少し疲れたな…」


イラストリアス「二人相手ですものね。でも指揮官様も逞しかったですよ」


ユニコーン「お兄ちゃん…かっこよかったよ…」


指揮官「次にやる時はまた三人がいいか?それとも一人ずつにするか?」


ユニコーン、イラストリアス「安価」


下1から3高コンマ どっちかの台詞とか

イラストリアス「私はその…」

ユニコーン「一人がいい!お兄ちゃんを独り占めしたい!」

ユニコーン「こんどは一人ずつがいい」
イラストリアス「でもたまには三人でしたいわ」

イラストリアス「私はその…」


ユニコーン「一人がいい!お兄ちゃんを独り占めしたい…!」


指揮官「だ、そうだが?」


イラストリアス「ユニコーンとなら一緒にしてもよかったんですが…本人が嫌がるなら仕方ありませんね」


ユニコーン「お兄ちゃんは…ユニコーンのなの…!」ギュッ


指揮官「やれやれ…」

数日後


指揮官「ユニコーンが本性がまさかあんな風なものだとは思っていなかった」


指揮官「彼女も一人の女だということなのか…」


指揮官「ますます艦船について興味が湧いてきたな」


クイーンエリザベス「ちょっとあなた!よくもやってくれたわね!」


指揮官「なんだいきなり?私は何もした覚えは無いぞ」


クイーンエリザベス「嘘おっしゃい!ユニコーンとイラストリアスのことよ!」


指揮官「……なるほど」

クイーンエリザベス「この前二人はお茶会に招待してたのに!あなたのせいで来られなくなったと聞いたわよ!」


指揮官「それはまぁ、そうだな」


クイーンエリザベス「許せない!一体何をしていたのよ!お茶会より大事なものなんて無いのよ!」


指揮官「いや、そうでも無い。なんなら試してみるか?」


クイーンエリザベス「試すまでも無いわ!これは決定事項なんだから!」


指揮官「そうは言わずに…私と寮舎の2Fに来ないか?」


クイーンエリザベス「安価」


下1から3高コンマ クイーンエリザベスの台詞とか

……ふーん、そうやって2人を誑かしたんだ

クイーンエリザベス「……ふーん、そうやって2人を誑かしたのね」


指揮官「少し違うな。ユニコーンはこうやって誘ったが、イラストリアスは混ざるかと聞いたんだ」


クイーンエリザベス「呆れた、余計に悪いわ」


指揮官「だが本人達とは了解を取っている。お前が文句を言う筋合いは無いと思うぞ?」


クイーンエリザベス「安価」


下1から3高コンマ クイーンエリザベスの台詞とか

クイーンエリザベス「二人は私の臣下よ。私が口を出す権利はあるわ」


指揮官「だが私はお前の指揮官だ。その臣下である二人は実質私の臣下と言えるのでは無いか?」


クイーンエリザベス「……」ツカツカ


指揮官「なんだ?私に近付いて…」


クイーンエリザベスは私に寄ってきた。が、次の瞬間に私の頬に強烈な平手をお見舞いする


クイーンエリザベス「この下僕!ふざけたことを言わないで!」


クイーンエリザベス「あなたは私の下僕なのよ!何が指揮官よ!何か臣下よ!」


クイーンエリザベス「いい?二度とロイヤルネイビーの臣下には近付かないで!絶対よ!!」


指揮官「安価」


下1から3高コンマ 指揮官の台詞とか

指揮官「身体で学んでもらうしかないか…手荒なことは避けたかったんだが…」


クイーンエリザベス「何言ってるよ!私の話を聞きな…!」


クイーンエリザベスの話を最後まで聞くことは無く、私は彼女の頬を叩く。パシッという彼女の出した音に対して、バシンッと重い音が響く。手加減すること無く叩いた為、彼女はその場にヘタリ込む


クイーンエリザベス「は…あ……え…?」


赤くなった頬を触りながらこちらを見る。彼女は何が起こったのかわかっていないようだ


指揮官「お前に寮舎は勿体ない。こちらに来るんだ」


クイーンエリザベス「や、やめなさ………あっ!!」


また何か喚こうとしていたので頬を叩く。彼女は聞き分けが悪いようで、この後も目的地に着くまで数回頬を張ることになってしまった

トイレ


指揮官「お前にはここがお似合いだ」


クイーンエリザベス「……」


指揮官「……」バシッ


クイーンエリザベス「あっ!う……うぅぅぅぅぅ…!」


クイーンエリザベスは私を睨み付ける。しかし力では敵わないと知ったのか、それ以上のことはしようとしない

本当はもっと別の表情がいいのだが贅沢は言っていられない。これからすることをクイーンエリザベスの体に学ばせるのが目的なのだ

しかし……レイプなどしたことが無い。最初はどうするのが正解なのか。私は少し思案を巡らせる



下1から3高コンマ この後の展開とかすることなど

指揮官「クイーンエリザベス、目を閉じろ」


クイーンエリザベス「……」


指揮官「……目隠しよし。これでお前は周りが見えなくなったな」


クイーンエリザベス「…何をするの」


指揮官「とりあえずこれはいらないな」


乱暴に彼女の服を破く。クイーンエリザベスは悲鳴をあげるが頬を叩くと大人しくなった

抵抗が無くなると後は楽で、クイーンエリザベスを簡単に便器に縛り付けることができた

クイーンエリザベス「なに…を……」


指揮官「お前はこれから好き放題犯されるんだ」


クイーンエリザベス「!!!!」


指揮官「不特定多数の男達に何回も何回も。当然お前は抵抗することができない」


クイーンエリザベス「やめなさい!私は女王様で……あ"っ!!」


手加減無く顔を叩く。今度は彼女が抵抗をやめても何度も叩いてやる。

バシッバシッバシッ……数回にわたり叩いていると、体の力が抜け、今度こそ抵抗する気が無さそうだと判断するとやっと叩くのをやめた


指揮官「いいかクイーンエリザベス。二度と私に逆らうんじゃない」

クイーンエリザベス「……」


頭を乱暴に掴みながら彼女にそう伝えると小刻みに震え出した。これでしばらくは大丈夫だ。


指揮官「どれだけの男に犯されても声は出すな。出せばどうなるか……わかっているな?」


私はそう告げるとトイレから出て行く……フリをする。ドアを開閉し、足音を立てずにクイーンエリザベスの元に戻る。一切抵抗のできない彼女はどんな反応をするのだろうか


下1から3高コンマ この後起こったこととか行動など

寝る

安価はここから下2まで範囲に入れます

お待たせしてて申し訳ない

レイプものは普段読まないから難航中


具体的にいえばクイーンエリザベスが便器に縛られてるっていうのがあんまりイメージできない


でも安価取ってくれたし頑張って書く

しばらく彼女を観察していたが、声を出すことも無くジッと動かない。騒ぐなと言ったのが効いているのだろうがこれは面白くない。そこで私はトイレに入ってきた第三者を装ってクイーンエリザベスに近付くことにした

クイーンエリザベス「ひっ……」


ドアを乱暴に開けてやると彼女は小さな悲鳴をあげる。しかし直ぐに普段の彼女の様子に戻り、私だと思っていない様子で話しかけてきた


クイーンエリザベス「あなたねぇ、この私が誰だかわかっているの?」

クイーンエリザベス「いいこと?私に手を出したらロイヤルネイビーの臣下達が黙ってないわ!」

クイーンエリザベス「今なら見逃してあげる。だから早くここから立ち去りなさい!」


クイーンエリザベスの言っていることに反応せず、わざとらしく足音を鳴らし彼女の目の前に立つ。するとさっきまで威勢はどこにいったのか彼女は黙り込んでしまった

そのまま観察していると破いた服からチラチラと胸が見える。胸といってもほぼ無いに等しいものだが、それでも立派に主張している。試しにその胸に触れようとクイーンエリザベスの体に触れた瞬間、彼女は泣き出してしまった


クイーンエリザベス「はじめては…あの人が…よかった……ぐす…」

クイーンエリザベス「嫌いじゃなかったのに…他の子が羨ましかった…だけなの…」

クイーンエリザベス「指揮官……ごめんなさい……」

クイーンエリザベス「嫌だ……嫌だぁぁぁ~~!!」


私が頬を叩いても、便器に縛り付けも泣くことがなかった彼女が泣いている。目隠しから溢れんばかりの大粒の涙を流して泣きじゃくっているのだ。ネタバレをしようにもこうなると私の話を聞いてもらえるか怪しい。どうせ彼女は逃げられないのだからこのまま強引に襲うのもいいだろうか?


下1から3高コンマ この後の指揮官の行動とか

おまたせ


指揮官「……私が誰だかわかるか?」


クイーンエリザベス「ふぇ……しきかぁ…?」


指揮官「このトイレには最初から私しか居ないんだ」


クイーンエリザベス「あ…………」


指揮官「初めては私がいい、か。いいことを聞かせてもらったぞ」


クイーンエリザベス「う……ぅう……」


指揮官「しかしこのままというのも面白くないな。クイーンエリザベス、腰をあげろ」


クイーンエリザベス「………はい」

指揮官「いいか、動くなよ」


クイーンエリザベス「何を……するの…」


指揮官「お前を縛っている紐が解けなくなった時の為にカッターを持っていたんだ。だからそれを使って……下着を破く」ビリッ


クイーンエリザベス「ん…」


指揮官「さてクイーンエリザベス。これでお前は上も下も丸出しだ。後はどうなるかわかるな?」


クイーンエリザベス「……」


指揮官「このまま襲うのもいいがこれは調教だ。クイーンエリザベス、おねだりしろ」


クイーンエリザベス「え……」


指揮官「もしできないというなら私以外の人間にお前を襲わせる。私はそれでも構わないが…あとはお前次第だ」


指揮官「さぁ聞かせてもらおう。ロイヤルの女王の返答を…」


クイーンエリザベス「安価」


下1から3 クイーンエリザベスの台詞とか

あ、高コンマを書き忘れた

ここから下1から3高コンマで

コテ合ってなかったらごめん


クイーンエリザベス「わ……私の…お…ま……こ…を…」


クイーンエリザベス「指揮官の…好きに……して…いい…わよ…」


指揮官「……」ピトッ


クイーンエリザベス「ん………………え…?」


指揮官「そんなのはおねだりと言えないな。ここから入れて欲しいならちゃんとしろ」


クイーンエリザベス「ちゃんとって……」


指揮官「どうした?できないなら私はこれ以上進める気はないぞ?」


クイーンエリザベス「う……」

合ってた


クイーンエリザベス(指揮官の…私のあそこに当たってる…)


クイーンエリザベス(初めてはやっぱり指揮官がいい……でもこの私…女王である私におねだりしろだなんて……!)


指揮官「なんだ?やる気が無いなら私はもう立ち去るぞ」スッ


クイーンエリザベス「あ……やめない…で!」


指揮官「じゃあ早くするんだ」


クイーンエリザベス「私のお……おま…こ…を……」


指揮官「ダメだ。そんな照れの入ったものは認めない」


クイーンエリザベス「おまん……こ…あなたの好きに…」


指揮官「……もういい。お前は私以外の男にでも犯されておけ」


クイーンエリザベス「安価」


下1から3 高コンマ クイーンエリザベスの台詞とかを

クイーンエリザベス「わ……私のおまんこを指揮官の逞しいおちんぽ様で、ハメ穴にしてください!」


指揮官「なんだ、随分と過激な言葉を知ってるじゃないか」


クイーンエリザベス「言いたくなかったのに……貴方が言わせるがら"っ!!」


おねだりができたのなら褒美をやらなくてはいけない。クイーンエリザベスは何か喋っていたようだったが構わず挿入してやった


クイーンエリザベス「??!!」


目隠しされている彼女は何が起こったのかわかっていないようだった。だが私が奥まで入り切ると徐々に事態を飲み込んだようだ


クイーンエリザベス「い……だ…!しきか…いた…!」


指揮官「ハメ穴が喋るんじゃない」


また一発頬を叩いてやると大人しくなったので、腰を動かしてみる。ここはトイレということもあって動かし辛い、ゆっくりとしたペースでしか動けなさそうだ


クイーンエリザベス「ぉっ…ぎ…い!…ひ…ぃぎ…!」


彼女の痛みは相当なものらしく体を震わせながら耐えている。それもそのはずで、Z46でも血は出なかったというのにクイーンエリザベスの膣穴からはダラダラと血が流れ出しているのだ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年09月09日 (日) 14:41:22   ID: LClB9pvS

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