【安価】嘘で平和な弾丸論破【コンマ】 (61)

ダンガンロンパV3路線でのスクールモード。
参加者は全員ダンガンロンパに応募した体で行きます。
基本的に設定をお借りしただけの作品になると思います。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1533054313

最初に流れから説明します。
本日はキャラメイクだけで、明日からやって行きたいと思います。
主人公を除く十五名を先に製作して、後から主人公を作って行きます。



キャラメイクはこんな感じになります。まだ安価では無いので早合点はいけません。

【名前】
【性別】
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「」
「貴方の性格や今この場でアピールできる事」
「」
「もし出場できた場合、どんな姿や服にしたい?」
「」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「」

 


次に、ダンガンロンパの醍醐味と呼べる才能の一覧です。
ダンロン1~3の才能と>>1が考えた才能の合わせて100の中からコンマで設定します。


01超高校級の幸運 02超高校級の不運 03超高校級のアイドル 04超高校級の助手 05超高校級の野球選手 

06超高校級の??? 07超高校級の御曹司 08超高校級の同人作家 09高校級の暴走族 10超高校級の文学少女

11超高校級の殺人鬼 12超高校級のギャンブラー 13超高校級のスイマー 14超高校級の風紀委員 15超高校級の格闘家

16超高校級の占い師 17超高校級のギャル 18超高校級のプログラマー 19超高校級の軍人 20超高校級の植物学者

21超高校級の神経学者 22超高校級の諜報員 23超高校級のボディーガード 24超高校級の生徒会長 25超高校級の超高校級マニア

26超高校級の料理人 27超高校級の写真家 28超高校級の極道 29超高校級の相談窓口 30超高校級の軽音楽部

31超高校級のゲーマー 32超高校級のマネージャー 33超高校級の体操部 34超高校級の剣道家 35超高校級の日本舞踊家

36超高校級の王女 37超高校級のメカニック 38超高校級の飼育委員 39超高校級の詐欺師 40超高校級の保健委員

41超高校級の妹 42超高校級のハッカー 43超高校級のピアニスト 44超高校級の発明家 45超高校級の総統

46超高校級のロボット 47超高校級の昆虫博士 48超高校級の探偵 49超高校級のコスプレイヤー 50超高校級の民俗学者

51超高校級の合気道家 52超高校級のメイド 53超高校級の保育士 54超高校級のテニス選手 55超高校級の宇宙飛行士

56超高校級のマジシャン 57超高校級の美術部 58超高校級の希望 59超高校級の家政婦 60超高校級のスカウトマン

61超高校級のボクサー 62超高校級の薬剤師 63超高校級の鍛冶屋 64超高校級のセラピスト 65超高校級の農家

66超高校級のレスラー 67超高校級のお菓子職人 68超高校級のアニメーター 69超高校級のモデル 70超高校級の棋士

71超高校級の傭兵 72超高校級の図書委員 73超高校級の暗殺者 74超高校級の影武者 75超高校級の応援団長

76超高校級の情報屋 77超高校級の執事 78超高校級の令嬢 79超高校級の小説家 80超高校級の歌手

81超高校級の生物学者 82超高校級の支配人 83超高校級のサイボーグ 84超高校級の帰宅部 85超高校級の天文部

86超高校級のダンサー 87超高校級のサバイバー 88超高校級の放送委員 89超高校級の神童 90超高校級の登山家

91超高校級のパルクーラー 92超高校級の冒険家 93超高校級のニート 94超高校級のマフィア 95超高校級の演歌歌手

96超高校級のシスター 97超高校級の漫才師 98超高校級の陸上部 99超高校級の技術部 00超高校級の絶望

性別は原作通り八対八ですが一人抜いて男七の女八でお願いします。
この際、投下されたキャラの才能は、レスのコンマにて決定されます。

以下より、キャラ投下可能です。

【名前】夢橙染馬(むとう そうま)
【性別】男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」

「日々続くつまらない日常よりこっちの方が楽しそうだった……からかな」

「貴方の性格や今この場でアピールできる事」

「掴みどころがない性格…自分で言うのはどうかと思うけど」

「もし出場できた場合、どんな姿や服にしたい?」

「その才能にあった服装…は勿論だけど、あまり服装から入らないタイプなら私服かな」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」

「やっぱり、幸運や探偵あたりの今までのダンガンロンパで主役級が持っていた才能かな」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」

「視聴者の記憶に残るキャラとしてできることはしていきたいかな。たとえ、主役とかじゃなくても」

【名前】愛上茅(あいがみ かや)
【性別】女
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「え、えっと…実は友達が勝手にこのオーディションに応募していて…採用された時は本当に驚いて……ごめんなさい!理由はありません…」
「貴方の性格や今この場でアピールできる事」
「私は周りからは「優等生」とかよく言われます。あとは……得意なことは家事かな?」
「もし出場できた場合、どんな姿や服にしたい?」
「何時もと違うのは落ち着きそうにないから……私服と今と同じのをお願いします」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「欲しいとするなら…うーん………アイドルやパティシエとか花屋とか女の子らしい才能かな?」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「もし採用されたら一生懸命に頑張りますので宜しくお願いします!!」

【名前】沼縁 怜也(ぬまふち れいや)
【性別】男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「なんか楽しそうだなと思ったこととハラハラした日常をしてみたいと思って応募したよ~」

「貴方の性格や今この場でアピールできる事」
「みんなにはマイペースとかのんびりしてると言われるよ~。アピールできる事はどんな所でも寝れることかな~」

「もし出場できた場合、どんな姿、服にしたい?」
「特に服は何でもいいかな~あっ僕が今持っている羊の枕は持っていきたいな~」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「文科系の才能だったら何でもいいよ~」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「最後まで生き残れるように頑張りたいな~」

【名前】 伊勢 沙由里 (いせ さゆり)
【性別】 女

【オーディション内容】

「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「何もない自分を変えたいからです。
  それに、人見知りでも自分の意志をもって良くも悪くも行動できるという所に魅力を感じたからです」

「貴方の性格や今この場でアピールできる事」
「前述の通り人見知りな性格ですが、心の中では色々と考えています。こうと決めたら絶対にそうします。
  親の言葉を借りるなら『厄介な頑固者』だそうです。…あれ、これアピールになってますよね?」

「もし出場できた場合、どんな姿や服にしたい?」
「出させてもらえるだけで幸せなので容姿は気にしません。
  服は制服の方が落ち着くのでそれでお願いします」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「自分なんかが才能を選ぶなんて恐れ多いので運営さんにお任せします」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「何もない自分と才能のある自分、この違いを家族に見せつけたいと思います。
  被害者になるのか加害者になるのか、はたまた生存するのか今から楽しみです」

【名前】 義庄 朗良(ぎしょう・あきら)
【性別】 男性
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「何となくだよ」

「貴方の性格や今この場でアピールできる事」
「あー、昔からなんか危険を回避してるんだよね、第六感って奴?それがあるねえ」

「もし出場できた場合、どんな姿や服にしたい?」
「姿?んなもの制服の規定どうりでいいよ、面倒くさい」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「ギャンブラーみたいな俺の第六感が働くのがいいかなあ」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「生き残って価値のある人間だと証明してやるよ」

【名前】立花 マリア(たちばな まりあ)
【性別】 女

【オーディション内容】

「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「決まってますわ!この私(わたくし)こと立花マリアの存在を多くの人々に知ってもらうためですわ!」

「貴方の性格や今この場でアピールできる事」
「あら?見てわからないのかしら?それなら教えてあげましょう。それは、この私の美しさですわ!!詳しく話したらこのオーディションが終わるまでしゃべってしまいますでしょうから省きますが、私自身ひとつの芸術だと思っていますわよ」

「もし出場できた場合、どんな姿や服にしたい?」
「私の今の姿に何か加えようなんて愚民がすることですわよ。それに服も私にあった服じゃないと私の魅力が半減してしまいますわ。そこら辺わかってらっしゃる?」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「私に似合った才能なら何でも。具体的に上げるとしたら……そうね、アイドル、皇女、ご令嬢、歌手かしら」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「この私が死ぬなんてありえませんわ!生き残って、そこから私はバラ色の人生を歩むことをここに宣言いたします」

>>7で男を一人少なめにするといってるし、これで男7女8出そろったのかな?
他にもオーディション受ける人がいるなら話は変わってくると思うが……

それでは>>18が被ってるみたいなのでコンマ↓1です。

出揃いました。
こんな感じです。

男性生徒
【超高校級の演歌歌手】 波浪 鬼帝(はろう きてい)
【超高校級の執事】夢橙染馬(むとう そうま)
【超高校級の発明家】砂渡 蘭丸(さど らんまる)
【超高校級のゲーマー】沼縁 怜也(ぬまふち れいや)
【超高校級の陸上部】斑怖 死郎 (ぶちこわ しろう)
【超高校級のアニメーター】義庄 朗良(ぎしょう・あきら)
【超高校級の生物学者】筑紫 澄人(つくし すみひと)
女性生徒
【超高校級のマジシャン】附子 刃刀芽(ぶし はどめ)
【超高校級の冒険家】愛上茅(あいがみ かや)
【超高校級のボディーガード】伊勢 沙由里 (いせ さゆり)
【超高校級の影武者】枯林 よし子(こばやし よしこ)
【超高校級の支配人】徳川 鳳梨(とくがわ ぱいん)
【超高校級の鍛冶屋】立花 マリア(たちばな まりあ)
【超高校級の漫才師】玄倉 瑞季(クロクラ ミズキ)
【超高校級のパルクーラー】兆 瑠依(きざし るい)

中々良いんじゃないですかね?

主人公を作って行きます。

>>3の通りで行い、主人公に近しいキャラを決定します。
↓1~3でお願いします。

【名前】影宮陽一 (かげみや よういち)
【性別】
【オーディション内容】

「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「くそったれでつまんねぇ人生でいるより昔、ゲームで見ていた世界の方がまだ楽しそうだ…と思っただけ」

「貴方の性格や今この場でアピールできる事」
「自分で言うのは何だけどさ。達観した価値観または無欲…といっても他に思い付くのがないだけどさ」

「もし出場できた場合、どんな姿や服にしたい?」
「特に。パーカーは好きだから出来たらそれにして欲しいぐらいかな。基本的にそっちの好きにしていいよ」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「…………思いつかないな。すごく変な才能じゃない限りは受け入れるよ」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「生まれ変わったと思ってダンガンロンパを楽しむだけさ」

気になっていたけどさ。男なのに明らかに女性の採用になった場合はどうなるの?振り直し?
安価下

>>36
女装させます。
超高校級の王女・超高校級のメイド・超高校級の文学少女、男性がこの才能に当った場合は訳あり設定か、男の娘設定、あるいは魔法少女プリティベルの様なゴツイおっさんが魔法少女の服を着るかの様な外見にします。被り以外は基本的に振り直しは無しにします。

ついでに主人公は>>34に決定します。


影宮くんの超高校級の才能ですが、三つのタイプに分けさせてもらいます。

苗木誠タイプ
一般人枠、全国の中から選ばれた幸運。【超高校級の幸運】が肩書になる。


日向創タイプ【超高校級の???】
才能が分からない状態。過程で才能が選択出来る。

最原終一タイプ【超高校級の――】
本来なら【探偵】だがこの場合は既に才能が決定されている状態。コンマで決定する。


安価↓で多数決三票入ったら決定です。

修一

【名前】照井 光(てるい ひかる)
【性別】男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「親に勧められて仕方がなく応募しました」

「貴方の性格や今アピールできる事」
「えっと周りからはしっかりしてると言われます。アピールできることは自分で言うのもあれですが運がいい事です。」

「もし出場できた場合、どんな姿、服にしたい?」
「服は普通でいいです。姿も特に無いです。」

「 貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「物騒な才能でなければ何でもいいです」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら」
「死なないようにがんばります」

苗木誠タイプに決定されました。

それじゃあ一応導入だけいれて今回はここまでにさせて頂きます。


??(俺の名前は影宮陽一。この下らない日常に飽きを感じて来た所謂達観系さ)

影宮(刺激も無い人生を歩んできた俺だが、一つだけ心を揺さぶられるものがあった)

影宮(それが『ダンガンロンパ』。十六名の生徒が殺し合うと言う番組だ)

影宮(この番組は参加形式で、一般人が超高校級の肩書を持って参加できるという)

影宮(俺もダンガンロンパに参加したくて、オーディションを受けた結果……俺はダンガンロンパに参加する事が出来るようになった)

影宮「これで俺も、ダンガンロンパに参加出来るのか……ッ!!」

影宮(オープニングを作ると言う事で、車に拉致られるシーンから初登場までを撮影し、体育館に集合した所で他のメンバーと共にスタッフとの打ち合わせが始まった)

スタッフ「あ、お疲れさまでーす。影宮さん、このプロフィールが影宮さんのです」

影宮「おぉ、ぶ厚いな、俺の才能は……【超高校級の幸運】!?え、あの苗木さんや狛枝さんと同じので良いんですか!?」

スタッフ「何か上の人が君を推してるらしくてね、期待されてるから頑張ってね」

影宮「はい、頑張らせて頂きます……ぅおおお!!殺し合い頑張るぞー!!」

スタッフ「……あ、因みに今回はスクールモードとなってますんで」

影宮「………は? スクールモード?」

スタッフ「コロシアイ学園生活は視聴率良いんですけど、脚本がそう何度もトリック思いつけるかーって匙投げちゃったんですよ」

スタッフ「なんで、今回は箸休め程度な感じで、スクールモードになってるんですわ」

影宮「いや、俺は殺し合いに参加したくて、決してスクールモードじゃ……」

スタッフ「いや本当すいませんね、あ。これ皆さんの制服です」

影宮「あ、どうも……じゃなくて」

スタッフ「あ、ついでに皆さん二年生設定ですんで、一年生と三年生も居ますよ」

スタッフ「それもなんと、歴代ダンガンロンパの生き残り組となっておりますんで」

影宮「え、マジで?あじゃなくて……」

スタッフ「それじゃあ、一回眠らせますんで、起きた時がスタートになってます」

影宮「あの、スタッフさん!、話をッ」

スタッフ「頑張って下さいねー」

影宮「ちょスタッ、すた……ッ、スタッフゥうううう!!」



【ダンガンロンパ・スクールモード】始まります。

【名前】霧島 直「キリシマ ナオ」
【性別】女性
【戦歴】
超高校級の軍人として参加(元の本人の希望はゲーマー)
4回目の学級裁判の際にそれまでの学級裁判でキーパーソンだった超高校級の探偵と超高校級の生徒会長を殺害したあと、偽装工作を行う
偽装に気づけるメンバーが死亡しており、
【生徒会長が探偵を事故で殺害、それに動転した生徒会長は自殺】
という結論を出させ、学級裁判に勝利、そのままクロとして卒業した

【インタビュー】
「ダンガンロンパに参加してどうでしたか?」
「大したことはないですね、やはり軍人という才能に恵まれた結果でしょう」

「自分が思う一番のハプニングは?(ダンガンロンパの中で)」
「二回目の学級裁判で、内通者のマフィアにクロにしたてあげられた時は本当に焦りましたね、あの時ばかりは探偵に感謝ですね」

「生き残れた、またはクロで卒業出来た事について感想は?」
「特には、何故かあまり感情が沸き立たないんです、軍人だからですかね」

「最後に、もし再びダンガンロンパに参加出来たらどんな才能が良いですか?」
「今度はいっそギャルとかメイドとか、挑戦してみたいですね」

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