【安価・コンマ】NTR戦記 ヒロインと結ばれるまで (1000)

某NTR系SLGをやっていたら無性に書きたくなったため投稿していきます。

ss初投稿のガチ初心者です。誤字、ミスなどが起きる可能性があります。生暖かい目で見守ってください。
また、不定期投稿、亀進行でゆっくりとやって行くつもりです。(単に書くのが遅いだけなのは内緒)
トリップうまくできてるかな…?すごく不安…

グロ少々、エロ、トラウマ、特にNTRが含まれます。ご注意下さい。
また、捌ききれないような安価、内容に沿わない安価は大変申し訳ないですが、ずらすか再安価させていただくものとします。


この物語の目的は、ヒロインの好感度を上げつつ、敵将にNTRれないようにしながら「この戦いに勝ったらあの子と結婚するんだ!」をするものです。

まずはじめに主人公の所属国(戦闘パラメーター)を決めます。

王国、公国、教国のいずれかを選び、ヒロインをNTRれないようにしながら好感度を上げて結婚する事が目的です。
この三国以外には帝国があり、敵将(ヒロインをNTRに来るやつ)は全てこの帝国軍所属となっています。(NTRれてしまったヒロインもこの所属となります)



下3まで多数決

1. 王国(初期値武術20、魔法20のバランス型)

2. 公国(初期値武術30、魔法10の武術寄り)

3. 教国(初期値武術10、魔法30の魔法寄り)

早速やらかした…sageちゃってました。
安価は下にずらします。

主人公は公国軍所属に決定されました。
次に主人公の情報を決めます。
なお、ストーリーの都合上主人公は男固定とさせてもらいます。


下3まででコンマの大きいものを採用

【一人称】
【性格】(明るい、冷静、臆病など)
【特徴】(どういった人なのか簡単に 容姿も含む)
【戦闘スタイル】(武器には何を使うのか、どのようにして戦うか、魔法メインならどんな魔法を使うのかなど)
【補足】(あれば)

みんな臆病な童顔君好きなのねぇ
一応こんな僕君ですが帝国方面国境警備軍隊長の予定なんだが…


【一人称】僕
【性格】臆病
【特徴】他人に優しく心配性、あまり男らしくなく臆病な気質なため自身の恐れや心配事を鍛練とより努力をする事で自分に自信をつけて克服しようとしている。童顔で後ろに髪を縛っている
【戦闘スタイル】双剣、補助魔法
【捕捉】特に無し


主人公はこの子に決定しました。
この僕君に名前をつけてあげますか?


下5までで多数決、1.になった場合その中で一番高いコンマを採用

1.つけてあげる(その場合名前も)

2.そんなもんいらないぜ!(僕で進行していきます)

この子の名前はクリスに決定されました。
次にお待ちかねのヒロインを募集します。

初期ヒロインは4人スタートにしておきます。


【名前】
【一人称】
【出身国】(上記の四国の中から)
【性格】
【特徴】
【クリスとの馴れ初め】(最初から好感度MAXっぽい感じにだけしなければなんでもOKです)
【戦闘スタイル】
【好きなこと】
【性的な弱点】(クリス、または敵将とのプレイの描写にできるだけ反映できるようにします)
【補足】(あれば)


下8くらいまで募集しておきます。
その中でコンマの大きい順に4人を初期ヒロインとさせてもらいます。
選ばれなくても、ストーリーを進める事で新たにヒロインを加える事が出来きるようにしています。ストックしておきますので出番が来る可能性もあります。

用事ができたので夜に続きを書きます。

1.の選択肢を選んだ人全員の中で一番コンマの大きい人の安価を採用としましたのでコンマ71を出しているクリスに決めてしまいました。

言葉足らずで本当に申し訳ないです…。

安価範囲なら下にずらします。

【名前】アリアンヌ(通称アンヌ)
【一人称】私(わたくし)
【出身国】帝国
【性格】高飛車で威圧的。誰に対しても偉そうに話す。しかし、話し方がそうであるだけで、内容は相手を思いやり、根は心優しい。
【特徴】金髪縦ロールの髪に氷のような瞳の色。
胸は爆乳で安産型。
【クリスとの馴れ初め】公国と帝国の国境に領地を持つ帝国辺境伯の娘であるため、公国を知るため公国に留学中に公国と帝国の紛争が起こり、公国に囚われの身だが、こっそりと抜け出し、帝国に情報を流そうとしたところ、見つかる。あわや処刑される寸前、クリスの機転で助かり、難を逃れる。
そのため、クリスの経歴に傷をつけたことを恥じ、同時に恩を持っている。
【戦闘スタイル】馬上にて指揮を行う。ロングソードの使い手
【弱点】胸が陥没乳首で乳首が弱点
【補足】帝国辺境伯の娘で、現在公国の人質で、人質交渉のため、前線にいる

確認しました。

フィーラウネ(以降フィー)
アリアンヌ(以降アンヌ)
マキナ
リューナ

この4人が初期ヒロインに決まりました。
公国らしく割と脳筋?にまとまりました。

情報をざっと見た感じキャラの年齢は

クリス<フィー、マキナ<アンヌ、リューナのイメージになりましたが、これで進行してしまってもよろしいでしょうか?


後、設定に盛り込もうと思うのでレティシアはクリスと大体どのくらいの歳の差の師弟関係であるか、本人や他の方の意見が欲しいです。何か一言くれればとても嬉しいです。

もう一度考えてきました。

各キャラの年齢については
クリス<フィー、マキナ<アンヌ、リューナのイメージのままでいこうと思います。

また、レティシアについては20代半ばの前線で活躍した騎士の案を採用しようと思います。

意見を下さった方々、本当にありがとうございました。

現在プロローグを書いているので本編投稿はもう少しお待ちください。

コンマバトルに負けてしまったそこのあなた!

大丈夫です!書いていただいたキャラは出来るだけ無駄にしたくはないので回想中や、イベントでの登場、さらにヒロイン昇格のチャンスなどもございますので安心してお待ちくださいませ!

お待たせしました。
書けたところから順にあげていこうと思います。
長文書くの苦手でやんす…


プロローグ
国境付近街道にて

クリス(我が師レティシア様へ。)
(僕は今、帝国方面、国境付近にある公国駐屯地に向かっています。)

(今から半年前、公国軍と帝国軍が始めて衝突を起こした場所、そのすぐ近くに設営されていて、今でも度々の衝突を起こしている。)

(帝国曰く、我ら帝国臣民は、厳しい環境の中日々を過ごしているのに対し、貴様ら三国は豊かな土地でのうのうと肥え太っているのが許せないとのことである。)

(大義名分はどうであれ、帝国は強かった。
現状でも王国、教国、そして公国のどれもが帝国を国境付近で抑え込むのが精一杯となっており、付近の村や町には被害が絶えないという。)

クリス(そんな場所に何故僕が向かっているのかはひと月ほど遡ります。)

(公国に留学中であった帝国女学生の一人が密偵に対して我が国の情報を流そうとした罪に問われた。
偶然その場に居合わせた僕はその場で処刑をされそうであった彼女を見過ごすことが出来なかった。)

(その際、当時の上官に対し女学生を囮とした密偵捕縛の意見を強引に押し通し、なんとか密偵を捕らえあげるところまでは良かったんですが…)

(その後、上官の怒りを買ってしまい上層部へ報告が行ったのちに、左遷が決定されてしまいました。)

(左遷先の駐屯地は色々と問題を抱えており、君にぴったりだと凄まじいドヤ顔スマイルで送り出された結果が今の状況です。)

(その後女学生がどうなってしまったのかはわからないですが、風の噂でどこかの戦場で帝国相手に戦っていると聞いています。)

(師匠、不出来な弟子で申し訳ありませんでした。
自分の臆病さや恐れを克服したいがために弟子入りさせてもらったのにもかかわらず、僕はまだそれすら達成できていません。
こんな弟子を笑ってください。)

(もうあまりお会いするとこもできなくなるでしょうが、僕は師匠にお会いできたこと、自分の弱さと戦う方法を教わったことを忘れません。)

(教わったことを大切にし、これからも自分自身と戦って行き、大切なものを守れるようになっていくつもりです。
いつか師匠のような立派な騎士になれるように…)

(以後のご健闘をお祈り申し上げます。)

(クリスより)

リューナ「やっと書き終えたのかよ、よくこんなグラグラしてる馬車ん中で手紙なんて書けるなぁ?」

マキナ「そんなにお師匠と会えなくなったことが寂しいのかぁ~?あたしとリューナで慰めてやんよ♪」

クリス「ちょっとマキナ、リューナくっつき過ぎだよぉ、あんまりゆらさないでよぉ~~。」

フィー「あわわわ、あわわ」

クリス(マキナとリューナは僕を両サイドから揺らしながら上機嫌で鼻歌を歌ってる。フィーがそれを慌てながら見ている。
みんな僕にとって大切な人達だ。こんな臆病で男らしいところも何にもない僕について来てくれた。僕はこの人達を失いたくないんだ。みんなを守るため、そして自分の臆病や恐れを乗り越えるために僕は…強くなる!」

マキナ「だいたいなぁ、隊長は人が良すぎるんだってよぉ!
あたしら以外にも帝国の罠に引っかかって泣きそうな顔してた王国のちびっこい女とか、
獣人差別化の連中に罵られてたうさ耳の女とかよぉ…
後先考えずに『ほっとけないから』っとか言って助けちまうんだからよぉ~」

リューナ「おうおう、うちの隊長は男らしくねーのにそんなに女囲いまくってて大丈夫なのかよぉ?そのうち収集がつかなくなっちまうんじゃねーか?ガハハハハ」

クリス「そんな、からかわないでよ。それに困ってる人を見るとどうしても心配になっちゃって体が動いちゃうんだから。」

フィー「…フフッ♪」

クリス「フィーまで…もういいさ、僕は後悔してないし。」

馬車引き「おい、あれを見てくれ!」馬車停止

マキナ「なんだなんだぁ!?どうしたってんだぁ!?」

フィー「黒い煙…あの方角は…」

クリス「うん、あれは駐屯地近くの村の方だよ。どう考えても普通の状態じゃなさそうだね。」

リューナ「っつーことは、早速オレらの出番ってところだなぁ!」大斧構え

フィー「…ん」詠唱準備

マキナ「しばらくは馬車移動のせいで体がなまっちまってんだ。久々に暴れてやろうじゃねーかよ!」腕鳴らし

クリス「みんなくれぐれも油断せず、死なないように頑張ってください!」

一同「おうよ!」

プロローグ戦闘に続く

少しだけ休憩を挟みます。

次はプロローグ戦闘を行います。
軽い戦闘のチュートリアルみたいなものとお考えください。

では失礼します。

また、ここまでで初期ヒロインのアンヌが登場していませんが、彼女の設定上もう少し後での合流となっています。

アンヌを心待ちにしている方には今しばらくお待ちいただけると幸いです。

ゆっくり再開していきます。
そして唐突な安価!



プロローグ戦闘
国境村にて


村人1「ギャアアアアア」倒れ

村人2「いや、来ないで…いや、いやあああああ」

帝国兵1「男どもは皆殺しにせよ!女子供はは一箇所に集めさせておけ。」

帝国兵2「なあ隊長よぉ~、こいつら後で食っちまってもいいのか?」ニヘラァ

帝国兵3「おい待て待て、おれにも食わせろよ。最近ご無沙汰なんだからよぉ!」

帝国兵1「貴様ら…もう少し節度ってもんをだなぁ…」

ガハハハハッ…………

アンナ「……」

子供達「うぅ……」

アンナ(この人ら、すんごい油断しとるがな…今なら子供だけでも逃がせられるかもしんねぇべ!)


下1でアンナの行動

帝国軍の兵糧に火を放ち、馬を逃し、暴れさせて混乱させる

アンナ(あだしの横に火の付いてる木材がある! ごれをどーにがじで気づかれんように兵糧まで投げれれば!)

下1
51以上で成功
50以下で帝国兵に気づかれる


訛りめちゃ難しいべ…がんばる。

おふっ、成功してしまうとは。
ここからアンナさん大ピンチの流れに持って行かねばならぬ


コンマ89
成功

アンナ「よしこれで燃え上がるべよ!」兵糧着火~



帝国兵3「…ん?なんか焦げ臭くねぇか?」

帝国兵1「うむ?たしかn 馬「ギヒヒィィィイン!?!?」ドグチャッ

帝国兵2「た、隊長が、馬に蹴られて、か、顔が、原型が……うわあああああ」狂乱

帝国兵3「お、落ち着け! クソッなんでだ!? なんで馬が逃げてやがるんだよお!」

帝国兵4「申し上げます!ただいま何者かに我々の兵糧に火がつけられました!!
その時の混乱で、捕らえたガキどもにも逃げられました!」

帝国兵3「なんだと!? ふざけるな!一体どこの誰がやりやがった!?」

帝国兵5「ご安心ください。犯人を捕らえてまいりました。」

アンナ「…………」

アンナ(子供だぢはうまぐ駐屯地の方へ逃がされたわ。
おっとさん、おっかさん、親不孝もんでごめんなぁ……」

帝国兵3「この雌ガキがあああああ今すぐぶっ殺してやr……グッ、グゴッ!?」喉に剣刺さり

アンナ「……え?」



帝国兵3「ウゴゴゲッ…ガァ……」倒れ

アンナ「……うぇ?いぎでる?なんでぇ??」

ザッザッザッ

クリス「…なんとか間に合ってよね?まだ残ってるけども」剣ひき抜き

マキナ「いいじゃねーか、上等だぜ!まだまだ暴れたりねぇ!」拳を構え

フィー「……私、魔法、近すぎて…ごめんなさい、下がってます…」そろりそろり

リューナ「ああ、フィーは下がってな、こっからは物理職のお仕事の時間だからよお!」大きく振りかざし

帝国兵3「クソがああああ!おまえらまとめて皆殺しにしてやるううううあああ!」

クリス「みんな、行くよ!」構え

これより戦闘パート(簡易バージョン)

3/3

1ターン目

マキナ(武術30)

vs帝国兵5(武術5)

30-5=+25のボーナス確定

下1コンマ+ボーナス値

31以上で撃破

30以下で劣勢




1ターン目結果
コンマ値22+ボーナス値25=47

マキナの勝利


帝国兵5「くっそ、なんでこっちの攻撃が当たらねえんだよぉ!!」

マキナ「そりゃお前…」すっ…

帝国兵5「…は?」腹を手で当てられ

マキナ「……ッハァァァア!!」発勁

帝国兵5「」吹っ飛ばされ

マキナ「…鍛え方がまるでなっちゃいねぇんだよ…アホが」

2/3(残りターン数)

2ターン目

リューナ(武術30)

vs帝国兵4(武術5)

30-5=+25のボーナス値

下1コンマ+ボーナス値

31以上で撃破

30以下で劣勢

2ターン目結果
コンマ値62+ボーナス値25=87

リューナ勝利


帝国兵4「くっそォ…こっちの男女にも全然攻撃があたらねぇ…」肩で息

リューナ「」ブチッ

リューナ「誰が………」おおきく振りかぶって…

帝国兵4「あ、やb大斧「」スパーン

リューナ「男女だとゴラァ!?」メンチ切り

帝国/兵4「」

1/3

3ターン目(ラストターン)

クリス(武術30)

vs帝国兵2(武術10)

30-10=+20のボーナス値

下1+ボーナス値

31以上で撃破

30以下で劣勢


ラストターン結果
コンマ値12+ボーナス値20=32

クリス勝利

帝国兵2「くけけけけくけけくけけけけ」狂乱

クリス「うう、完全に我を忘れてる…」防御

クリス「仕方ない、正気を失ってますけど…ごめんなさい…」一旦下がりの低姿勢待機

帝国兵2「かかかかくけけけけけけ」正面から突進

クリス「師匠直伝!旋回切り!」剣が首を捕らえて

帝/国兵2「」首なし

クリス「うう、やっぱりこの技凶悪じゃないですか?師匠……」


戦闘パート結果
3-0

公国軍完全勝利!

(本来の戦闘パートでは勝利するとここで下1コンマ一桁判定をして出た数値を武術か魔法に振り分けることが出来ますが、チュートリアル戦闘なので今回はありません!)

戦闘後

アンナ「あぶねえどごろだずけでもらっでぇ、ほんどおにあんがどうだべよぉ~」泣き抱きつき

クリス「え、えっと…あの…」困惑

リューナ「なあマキナ、あの娘が言ってることわかるか?」ヒソヒソ

マキナ「わかるわけないだろーが、濁点多すぎて何言ってんのかさっぱりだ、一応感謝されてんのはわかるけどよぉ…フィー、翻訳してくれ」ヒソヒソ

フィー「ええ!?………無理だよぉ~…」ヒソヒソ

クリス「と、とりあえず、生存者がいて本当に良かったよ、みんなも無事だしね。」アンナ引き剥がし


ダッダッダッ
馬「」馬「」馬「」

リューナ「ん?なんだ?今更の国境警備軍のご到着かぁ?」

クリス「そう…みたいだね。」

アンヌ「これは、一体どういうことなのかしら…誰がこの状況を説明していただけるのかしら?」

マキナ「説明する前によぉ、まずはお前らが遅れて来た理由を話した方がいいっじゃねえか?あたしらが来てなかったらこの村は文字通りの焼け野原になってやがったんだぞ?」

あら、それは失礼、私達もこちらへ参る途中に帝国軍と鉢合わせになりまして。
処理をすませるのに手間取ってしまいましたの。ごめんあそばせ?」

マキナ「」イライラ

アンヌ「それで、あなた方が村にいた帝国兵を始末していただけたのでしたわね。それはご苦労様。私は大いに感謝しておりますわぁ。」ドヤァ

マキナ「いちいち感に触る話し方だなおい…イライラすっぜ…」

アンヌ「そちらの方にこれ以上お話を伺うのは無理そうですね…ああ、そちらの小さい騎士殿? あなたから詳しくお話を………!?」

クリス「…え?僕ですか?はい、大丈夫で、す…けど………」

リューナ&マキナ&フィー&ついでにアンナ「???」

クリス&アンヌ「あ、貴方はっ!?!!」



本日はここまでとなります。
何かご要望等ございましたら伺います。
こんな駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
次回この続きからで日常パート、作戦パート、戦闘パートの説明まで行けるといいなと思っています。
でわ皆さま、また!

急になんですけど、これからの方針についてこちらからの質問ですが、通常の会話等にも安価を取るスタイルにしていくか、こちらである程度方針を決めて進めて言ってしまうかどちらがよろしいでしょうか?

プロローグで言えばアンナの急な安価、コンマ判定などをこれからも頻繁に挟むべきでしょうか。
少しでもお答えしていただける方がいれば助かります。

皆さんありがとうございました。
主人公のクリス君の性格(臆病)がイマイチいい感じにまとめるのができなくなってしまっていたので、臆病=安価であえて迷わせてみる、なんてことを考えていたりしました。


あとはアンヌの人質の事について、そもそもどんな条件下での人質なのか、どのような気持ちで帝国と戦っていくかなど、色々とまだまだ整理しきれていませんです…
帝国との戦う意味はなんとかできるかもしれないのですが…
もし、アンヌを設定していただけた方いらっしゃいましたら人質の部分を少し教えていただけたら嬉しいです。

安価の三択方式はいいなと思いましたので今後色々なところで取り入れていこうと思っています。

エッチの際の安価等は基本的に敵将の欲求とNTRれるヒロインの弱点をうまく合わせていこうと思っております。

こんにちは。
今日は昼くらいから少しずつ投稿していこうと思っています。

よくよく考えたら日常パートはかなり安価・コンマが多くなる仕様になっていました。
それでも楽しめていただけたらいいなと思ってます。

でわ、お楽しみに~

アンヌの設定把握しました。

実はもうプロローグ終盤を書き終えてしまってはいますが、帝国に対してのアンヌの反応は設定に近いものになっていますので少々修正したのちに投稿していこうと思います。

わざわざ教えていただいて感謝です!ありがとうございました!

そもそもの話最初のキャラメイク時に聞かなかった私のミスですのでこちらこそ申し訳ない。

それでは投稿始めていきますね。


国境村 廃墟にて

クリス「アンヌさんがどこかの戦場で帝国相手に戦っているっていうのは風の噂で聞いてましたが…まさか、ここの駐屯地でしかも僕が来る前まで隊を率いてたなんて…ほんとびっくりでしたよ。」

アンヌ「それを言えば私も…まさか貴方がこんな辺境の地に来てしまわれるだなんて…思いもしませんでしたわ。」

クリス「あはは、確かにそうですよね。
前は師匠と一緒に色々飛び回っていましたけど、急に辺境の、それもイザコザの多いと聞くところに師匠なしで飛ばされるだなんてびっくりでした。」

アンヌ「…………」

クリス「アンヌさん?」

アンヌ「…私の所為、ですわよね…貴方がこんなところに来てしまったのは…」

クリス「え、ええっと、あのその…」

クリス(なんて声をかけるべきなんだろう…)



クリス臆病な性格ゆえの発言安価発生

下3まで多数決でアンヌに対しての発言

1.アンヌさんのせいだなんて思ったこともないですよ。

2.起こってしまったことはしかたありませんよ…今は前を向いて進んでいきましょう。

3.そうですね…結果的にはアンヌさんのせいになってしまったかもしれません。

クリス「アンヌさんのせいだなんて思ったことないですよ。」

アンヌ「そうはおっしゃいましても……」

クリス「あの時は僕がそうしたかったから、僕自身の判断でしたことです。だからアンヌさんが責任を感じることは何もないんです。だからそんなに気にしないでくださいね。」

アンヌ「本当に貴方は、お優しいのですわね…」

クリス「聞いても良いでしょうか?
なんで自分の国、帝国と戦っているのかを。」

アンヌ「私、あの後に公国への亡命を希望しましたの。」

アンヌ「私は、家に捨てられましたわ。
処刑されてしまうかもしれなかった私に対して家のものはだんまりを決め込んでいましたの…」

クリス「そ、それは!?……本当なんですか…?」

アンヌ「ええ、大方家の尊厳だの名誉だのが傷つくのを恐れたからだと思いますの…」

クリス「親が子を見殺しにするだなんて…そんなのおかしいよ!どうして…そんなことが平然とできるのさ…」

アンヌ「でも、お陰でスッキリしましたわ。
公国は私を対帝国のプロパガンダやらにするおつもりだったのでしょうけども、そんなことは関係ありませんわ。
私自身が今の帝国を誇りに思えませんでしたので。
こっちから叩き潰して差し上げるつもりですわぁ♪」

クリス「そ、そう、ですか…強いですねアンヌさんわ。僕なんて臆病で不安だらけで、後悔はないけども、自分のやってきたことや、これからすることも、本当に正しいかなんて全然わかんないです。」

アンヌ「少なくともあの時、貴方が私を救ってくれましたからこそ今の私がありますの。それを間違いだなんて私は思いませんわ。」

クリス「アンヌさん…でも…」

アンヌ「しっかり胸を張って下さいまし、隊長さん? 貴方は私の上官になるのですからいつまでもさん付けは良くありませんことよ?今後は『アンヌ』と、お呼び下さいまし♪」

クリス「……わかりました。アンヌ、これからよろしくお願いしますね。」

アンヌ「お任せ下さいですわ。」

国境村 中央通りにて

マキナ「本当にこんなやつ入れて役に立つのかよぉ?」

アンヌ「どこぞの脳みそ筋肉で出来ている人よりは使えまして? まあ、頼りにはしていますわよ筋肉さん♪」

マキナ「クッソがーてめー後で締めるかんな、覚悟しやがれぇ!」

リューナ「まあそんな興奮すんなよなマキナ。
………脳筋ってオレのことも言われているみたいでムカっとしたけどな。」ぼそっ

フィー「皆さん仲良く、出来ると…いいですね…隊長さん。」

クリス「うん、そう出来るといいな…いやいや、そう出来るようにしていくんだ僕も頑張って。」

クリス(こうして僕たちは出会い、共に戦い、時間が掛かっても少しずつ絆を深めていくんだ。これからずっと…。)





これにてプロローグ終了です。
これほど長くなるとは思ってなかった……

これからは実際に自由に動かしてヒロインたちの好感度を上げて結婚を目指したり、
NTR回避をしたり、
ヒロイン増やしたりしていきましょう!

少し休憩を挟んでから日常パートの説明などをあげていこうと思っています。

しばらくお待ちください。

日常パートにについて

日常パートは基本6つ(+2つ)の行動ができます。



1. 散策(コンマや、安価によよってヒロインとのイベントや新ヒロインとの邂逅も…?)無制限

2. 交流(ヒロインとの交流を行う。好感度アップのチャンス?)1/1

3. 訓練(訓練を行いパラメーターをあげる事ができる。コンマ一桁の半分が増える。コンマがゾロ目であればポイント増量か、ヒロインとのイベントも…)無制限

4. 補給(前回戦闘時に失った兵、武器などの補充。これを行わないと次回の戦闘時コンマが-10となってしまう) 一回しかやらないと思うけど…無制限

5. 勧誘(邂逅したことのあるヒロイン候補を将として勧誘する。成功率は基本低め)1/1

6.終了、作戦パートへ(日常パートを終わらせて作戦パートへ移行する)


これに加えて

7.救出(ヒロインが捕虜になった場合出現)

8.式準備(いずれかのヒロイン好感度を7にした時出現)

があります。これらについては追々説明していきます。



日常パートをを4ターン行うか6.終了、作戦パートへを選ぶと帝国から敵軍がやってきます。

戦闘に参加しないヒロインを一人選択します。そのヒロインはクリスの副官となるためその戦闘においての捕虜になることを回避することができます。
(ただし、連続ガードは不可能であるため次回は選択できなくなります)


その後、作戦パートへ移行します。

では実際にやっていこうと思います。



日常パート
4/4

クリス「さてと、今日はこれからどうしょうかな?」

所持アイテム・無し


1.散策

2.交流 1/1

3.訓練

4.補給(前回戦闘なしのため補給の必要なし)

5.勧誘 1/1

6.終了、作戦パートへ


下4までで多数決

1.散策

クリス「国境村の方にでも行ってみようかな。」


下2コンマ

85以上で新ヒロイン邂逅 (説得率大)

71以上85以下で新ヒロイン邂逅 (説得率小)

31以上70以下でアイテムゲットチャンス

30以下特に何もなかった


ゾロ目が出た場合

偶数ならアンヌ、奇数ならフィーが同行してくれる。(好感度上昇チャンス)

コンマ01
国境村にて



クリス(帝国に襲われて一週間くらいだったけど、もう復興が始まってる。早く元の状態にまで戻っていくといいな…)


特に何も起きなかった。

日常パート
3/4

クリス「村を見にいったけど復興が始まってるくらいで特に何もなかったなぁ。次はどうしよう?」

所持アイテム・無し


1.散策

2.交流 1/1

3.訓練

4.補給(前回戦闘なしのため補給の必要なし)

5.勧誘 1/1

6.終了、作戦パートへ


下5までで多数決

2と3が同表なので決選投票をします。


下3で多数決



2.交流

3.訓練

2.交流

クリス「誰かに会いにいってみよう。」


下3まで多数決

1.フィー(好感度1/7)

2.アンヌ(好感度1/7)

3.マキナ(好感度1/7)

4.リューナ(好感度1/7)

クリス「よし、フィーに会いにいってみよう。確か駐屯地の書庫によく出入りしてるって誰かが言ってたような気がする。」


駐屯地 書庫にて

フィー「えっと………」コソコソ

クリス(いた、やっぱりよく来てるみたい。なんかコソコソしてるけど見られたくないものでも探してるのかな?)



下2でクリスの行動


1.普通に声をかけてみる

2.こっそりとなんのジャンルの本を探しているか観察してみる

3.クリス「フィー!あーそーぼー♪」と言って後ろから抱きついてみる(低確率のコンマ判定あり)

用事ができましたのでまた夜に続きを書いていきます。


安価範囲を踏んでいたら下にずらします。
でわ、また夜お会いしましょう。

時間あったので安価だけ投げておきます。


クリス(何を探してるんだろう、興味が出て来ちゃった♪
少し様子見してみよう)

フィー「♪♪」


フィーの探していた本のジャンルとは一体何か?

下3までで多数決



1.魔法関連の本(魔法のパラメーター+2)

2.料理本(次回フィーとの交流で料理関連の話ができるようになる)

4.小説(次回その内容について以下略)

3.エキサイト本?(コ・ン・マ)

この場合は下4まで見て一番多いものにするため、今回は1.魔法関連の本となります。



また忙しくなって来たので後でまた来ます。

安価結果
1.魔法関連の本



フィー「あった♪」魔道書抱え

クリス(冊子を見た感じ何かの魔道書みたい。
僕も補助魔法くらいなら使えるけども、
攻撃系魔法はいつもフィーに頼ってばかりだなぁ…
僕も少しくらい攻撃魔法、勉強してみようかな)

フィー「これで、色々試せそう、です♪」タッタッタッ

クリス「小走りに書庫を出ていってしまった…フィーに会いに来たはずなのに話すらしてないや、トホホ。」



フィーが魔道書で魔法の精度を上げたことによって公国軍魔法パラメーターが

10+2=12となった。

フィーと話せなかったため、
好感度変化なし(好感度1/7)

日常パート
2/4


クリス「フィーとは話せなかったけど、魔道書で強化された闇魔法、いつか見られるといいな。
次はどうしようかな」

所持アイテム・無し


1.散策

2.交流 0/1

3.訓練

4.補給(前回戦闘なしのため補給の必要なし)

5.勧誘 1/1

6.終了、作戦パートへ


下5までで多数決

申し訳ありません。2.交流は1日常パートに一度にしているため選択できません。
次回以降は安価表から消すようにします。

ずらして多数決続行でお願いします。

3.訓練

駐屯地 演習場にて


クリス「フィーも魔法を頑張ってるみたいだし、僕も訓練して強くならなくちゃ!」



安価下2でどちらの鍛錬をするか?

1.武術

2.魔法

先ほどの安価時に2の交流を選んだ人のみをずらしていますので
結果3の訓練となりました。
わかりづらくなってしまい申し訳ないです。

安価結果→2.魔法


クリス「魔法を頑張ってみようかな。」



下1コンマ一桁の半分(小数点以下は切り捨て)
パラメーター上昇



コンマ値がゾロ目の場合

偶数ならマキナ、奇数ならリューナが訓練を手伝ってくれる(好感度上昇チャンス)

確かにそうしたほうがいいかもしれませんね、ありがとうございます。次回から導入していってみます。


コンマ結果→4

魔法パラメーター+2
12+2=14


クリス「ほんの少しだけ感覚を掴めたかな?まだまだ師匠の様にはいかないなぁ。」


帝国魔法パラメーターが14となりました。

日常パート
1/4

クリス「いい鍛錬でした。でもなんだかそろそろ帝国が攻めて来そうな予感がする…気のせいだといいけども…」

所持アイテム・無し


1.散策

3.訓練

4.補給(前回戦闘なしのため補給の必要なし)

5.勧誘 1/1

6.終了、作戦パートへ


下5までで一番大きいコンマ採用

コンマでとってしまうとこうなってしまうことがあるのですね…これは要検討です。
多分00出せる人いないと思うので5の勧誘を採用します。

安価結果→5.勧誘

クリス「僕らの軍に新たなる将を招いてみようかな。」



下3まで多数決

1.やめておこう(一つ前の日常パートに戻ります)

2.アンナ(プロローグでの邂逅経験があるため可能ですが通常の手順を踏んだ邂逅ではないためさらに難易度アップ)

3.レティシア(邂逅してない為選べません)

4.アリス(邂逅してない為選べません)

5.シロ(邂逅してないので選べません)

一旦今日のうちは多数決のままやっていこうと思います。

今日の投稿終わりにアンケートをとりますので参加いただけましたら助かります。

5.勧誘についてですが、なぜこの選択肢のみ戻ることができるのか説明いたします。
この選択肢自体通常の邂逅を経ても成功率を30%程まで絞っているので失敗確率が段違いな為、最終確認扱いでこの戻る選択肢を作らせてもらいました。
これにつきましても途中から「この選択肢いるか?」て思い始めたためアンケート内容に入れておきたいと思います。
度々混乱させてしまい、誠に申し訳ありませんでした。

日常パート
1/4


クリス「よく考えたらまだそんなに親しい仲の人もいないし、やっぱりやめておこうかな。」


所持アイテム・無し


1.散策


3.訓練

4.補給(前回戦闘なしのため補給の必要なし)

5.勧誘 1/1

6.終了、作戦パートへ


下5まで多数決

安価結果→1.散策

クリス「もう一度、国境村の方にでも行ってみようかな。」


下1コンマ

85以上で新ヒロイン邂逅 (説得率大)

71以上85以下で新ヒロイン邂逅 (説得率小)

31以上70以下でアイテムゲットチャンス

30以下特に何もなかった


ゾロ目が出た場合

偶数ならアンヌ、奇数ならフィーが同行してくれる。(好感度上昇チャンス)

コンマ87
→新ヒロイン邂逅(説得率大)

国境村にて


クリス「やっぱり復興が進んでる以外には特に変わったこともないかな…」トコトコ

???「あ、あなたは!?!?」バッ!


下1コンマで誰と遭遇したか?

76以上でアンナ

51以上75以下でアリス

26以上50以下でレティシア

25以下でシロ


ゾロ目の場合はその範囲内のヒロイン+振り直してもう一人ヒロイン邂逅

アリスって誰やねん……
ミスです

アリス→アリサです。


踏んでたら下にずらします。

コンマ02
→シロとの邂逅


シロ「き、騎士様!あの時の小さな…騎士様!!」抱きつき

クリス「シロさん?シロさんなんですか!?お久しぶりです!……その、こんなところで会うだなんて…//」抱きつかれ

シロ「あ、………そう、ですね…//」離れ

クリス(この少し声の小さくて言葉が途切れ途切れになる白髪の人はシロさん。前に師匠とのおつかいを頼まれて遠出していた時に出会った人。
今はフードを深くかぶっているためよくわからないが、
実は獣人でそれについて酷いいじめをされていたところを助けた時に仲良くなったんです。)

シロ「それ…で…ですね、騎士様…」

クリス「?」


下1コンマ判定


26以上で
しばらくこの村付近に滞在予定(ヒロイン勧誘可能に)

25以下で
少し離れた街付近に滞在予定(もう一度邂逅すればヒロイン勧誘可能に)

コンマ80
→国境村の付近に滞在する


シロ「この、村の近く……に、いるから…おはなし…したい…です。」

クリス「本当ですか!?おはなし…はい、忙しい時じゃなければいつでもおはなししに行きますね♪」

シロ「うん…うれ、しい……♪」



次回以降ヒロイン勧誘でシロを選択可能となりました。



一旦休憩します。
次は戦闘に参加しないヒロインを安価で決めたのち、作戦パートの説明をしていこうと思います。






お待たせしました。少しずつ再開します。

日常パート終了

国境村 中央通りにて

クリス「そろそろ駐屯地に戻らなきゃ。
……あれ?馬が一頭こっちに向かってきてる?」

???「申し上げます!帝国軍が我が領土に侵攻を開始しました!」馬から降り

クリス「そんな!?…嫌な予感が当たっちゃった…すぐに司令室に戻りましょう。」



クリスに状況を伝えにきたのは誰か?(クリスの副官となります)


下3までで多数決

1.フィー

2.アンヌ

3.マキナ

4.リューナ

安価結果→フィーがクリスの副官となりました。


作戦パートについて

作戦パートでは敵将の情報、規模、戦力パラメーターを決定します。

まずは敵の情報を決めます。

基本的に下3まででコンマの大きいものを採用していきます。

【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【特徴】
【性的な欲求】(プレイの傾向など)

次に敵規模を決めます。
規模は5段階として

81以上で超大規模(戦闘時コンマ-10)

61以上80以下で大規模(-5)

41以上60以下で中規模(+-0)

21以上40以下で小規模(+5)

20以下で極少規模(+10)

となります。

敵軍の初期パラメーターは20としてコンマ一桁判定によってバランスを調整します。(今後徐々に強くなっていきます。)
0に近ければ物理、9に近ければ魔術寄りになります。

でははじめに敵将の情報を決めていきます。


下3まででコンマの大きいものを採用


【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【特徴】
【性的な欲求】(プレイの傾向など)

結果→コンマ40
【名前】クアーナ
【性別】女
【年齢】27
【性格】実験のロマンを追い求めすぎたマッドサイエンティスト
【特徴】赤色ショート、眼鏡着用 自身は機械人形の上に乗って戦う
【性的な欲求】(プレイの傾向など) 薬物責め、電気責め、(機械の)触手責め

クアーナが敵将に決まりました。

選ばれなかった敵将もストックして次回以降の安価に加えていきます。


次に敵の規模を決めます。



下1コンマ判定


81以上で超大規模(戦闘時コンマ-10)

61以上80以下で大規模(-5)

41以上60以下で中規模(+-0)

21以上40以下で小規模(+5)

20以下で極少規模(+10)

結果→コンマ05
極小規模(戦闘時コンマに+10のボーナス)に決まりました。



最後に敵の戦力バランスを決めます。



下1コンマ一桁で戦力のバランス


0に近ければ武術寄り

9に近ければ魔法寄り

結果→コンマ7

戦力バランスは
武術4
魔法16
となりました。

敵のデータをまとめます。

【名前】クアーナ
【性別】女
【年齢】27
【性格】実験のロマンを追い求めすぎたマッドサイエンティスト
【特徴】赤色ショート、眼鏡着用 自身は機械人形の上に乗って戦う
【性的な欲求】(プレイの傾向など) 薬物責め、電気責め、(機械の)触手責め


敵軍規模→極小規模

敵軍戦力→20

内訳
武術4
魔法16

となります!

……普通にやってればフルボッコにできそうな……ゲフンゲフン


少しだけクリス達の会話を挟んでから戦闘パートに移っていきたいと思います。




駐屯地 司令室にて

クリス「それでは作戦会議を始めたいと思います。まず、敵将の情報を。」

フィー「…はい。敵将の名前はクアーナ、眼鏡をかけた赤髪の女性とのことです。」

アンヌ「聞いたことがありましてよ。クアーナ…確か本国ではマッドサイエンティストなどと呼ばれていたかと…」

クリス「マッドサイエンティストかぁ…機自分で発明したものを使って攻撃してくるのかなぁ?」

フィー「…続けます。敵軍規模ですが、我が戦力と比べてなかり小さいみたい…です。
偵察兵の方の話では主に魔道師が多めとのことらしいです。」

マキナ「つまり、懐に飛び込んで暴れ回ればいいんだよなぁ?」

リューナ「オレ的には強いやつとガンガンやり合いたいところなんだけどよぉ。」

クリス「敵が小規模だからといって油断しないように戦っていこうね。
みんなくれぐれも無茶だけはしちゃダメだよ?」


ここまでで作戦パートは終了です。

次から戦闘パートへ移ります。

戦闘パート

国境線 平原地帯より

クリス「情報通りかなり小規模みたいだね。」

フィー「でも、我が軍よりも魔道師の質は良いみたい…ですので油断は出来ません。」

僕「うん、もちろんわかってるよ…絶対、みんなで生きて帰ろうね。」

フィー「…はい。」

フィー「そろそろリューナの隊が接敵しているからでしょうか。」




3/3
1ターン目


リューナ隊

vs帝国軍第一部隊


下1コンマでリューナ隊の攻撃方法

偶数で武術(30)

奇数で魔法(14)


下2コンマで敵軍の攻撃方法

偶数で武術(4)

奇数で魔法(16)




あかん、トリップミスってました。
上のレスは自分です…

踏んでたらずらします。

コンマ結果
リューナ隊→魔法攻撃(14)
敵軍→魔法攻撃(16)

14-16=-2のボーナス値(敵側ボーナス)

国境線 森林地帯にて

リューナ「んっかしいなぁ…そろそろ敵が見えてきてもいいはずなんだけどよぉ。進んでも進んでも木ばっかりじゃねーかよ…
はやくやりあいてぇのによぉ!………ん?」

帝国軍「」ぞろぞろぞろ

帝国軍「!!!!」

リューナ「やっと見え上がったぜ……おいおいまじかよ、こっちにもう気づいてやがるじゃねぇか!
まだ距離があるってのによぉくそが!魔導師隊攻撃準備しやがれぇー!」



戦力規模ボーナス値(+10)


下1コンマ判定+戦力規模ボーナス値(+10)+攻撃方法ボーナス値(-2)

51以上で勝利

50以下で劣勢



1ターン目結果
結果→コンマ08

8+10-2=16

リューナ隊劣勢!!

リューナ「やっべえよ!魔導師隊の指揮なんてほとんどしたことねぇからどーすりゃいいのかわっかんねぇ!!!」

帝国兵「押せ押せー!敵の指揮は素人同然だ!!無理矢理押し込んで行けば勝てるぞおおおお!」炎魔法連射

リューナ「くっそおおあ!なんとか持ちこたえろやぁああああ!!」




まさかまさかの劣勢w

2/3
2ターン目


アンヌ隊

vs帝国軍第二部隊


下1コンマでアンヌ隊の攻撃方法

偶数で武術(30)

奇数で魔法(14)


下2コンマで敵軍の攻撃方法

偶数で武術(4)

奇数で魔法(16)


コンマ結果
隊→武術攻撃(30)
敵軍→魔法攻撃(16)

30-16=+14のボーナス値

アンヌ隊「うおおおおお!!」騎馬突撃

アンヌ「突撃なさいまし! 懐にさえ入ってしまえばこちらの圧倒的優位ですわぁ!」先頭騎馬

帝国軍「つ、突っ込んでくるぞ!詠唱いそげえええ!」




戦力規模ボーナス値(+10)


下1コンマ判定+戦力規模ボーナス値(+10)+攻撃方法ボーナス値( +14)

51以上で勝利

50以下で劣勢

2ターン目結果
結果→コンマ24

24+10+12=48

アンヌ隊劣勢

帝国兵「詠唱完了!全兵一斉射!」

帝国兵「」ファイガ、サンガー、ブリザガ

アンヌ隊「うあああああ!敵の魔法攻撃だ、回避しきれない!」馬から転げ落ち

アンヌ「そんな…!?間に合わなかったですの!?」

アンヌ隊「」死屍累々

帝国兵「前進せよ!残りを片付けるぞおおおお!」



0-2となったため公国軍敗北確定
3ターン目をスキップします。




…どうしてこうなった!?

戦闘パート終了

0-2で公国軍敗北!

公国軍 作戦指令部

クリス「負けた……?そんな…油断してたわけじゃなかったのに、どうしてっ!」ダンッ

フィー「このままでは……全滅もあり得ます…
隊長さん…ご指示を」

クリス「………作戦司令部を放棄、撤退準備に入るように伝えてください。」拳を握りしめ

フィー「わかり…ました…!」ダッ

クリス「………」

クリス(リューナ、マキナ、アンヌ……どうか無事に帰ってきて…!)



公国軍が敗北したため、撤退パートへ進みます。



まさか負けると思ってなかったので準備していなかった。
少々お待ちください。

撤退パートについて


自軍が敗北したため司令部から撤退用の狼煙が上がります。

副官出なかったヒロインは戦地真っ只中を撤退しなければなりません。

つまり捕まってしまう可能性があるわけです。



下2コンマ判定を行い

51以上であれば撤退は成功し、ヒロイン捕虜にならずにすみます。

50以下であるならば捕虜となってしまうヒロインのコンマ判定に移行します。


撤退パート

それではまず、撤退判定から始めます。


下2コンマ判定

51以上で撤退成功

50以下で撤退失敗

そもそも副官システムはヒロイン一人を確定で捕縛させられないようにするためのもので、
例えるならば、人狼ゲームの狩人に守られている人みたいなイメージです。
そもそも選択されない時点で例えとも少し違っているんですけども…

今回の感じを見るに副官にもなにか戦力的なボーナスをつけるべきだと考えています。



結果→コンマ51
撤退成功!

また勝利したクアーナ隊は戦闘パラメーター上昇ボーナスにより+10されます。(戦力30)
また戦力規模もいた段階アップします。
極小規模(+10)→規模(+5)



敗北より5時間後…
駐屯地 門前にて

クリス「………」

フィー「隊長さん…まだこんなところに…いたんですね。
そろそろ冷えて来ますから、中に戻ろ?」

クリス「嫌だ」

フィー「隊長さん……みんな無事に帰って来ますから…だから。
みんなが帰って来て隊長さんが風邪引いてたら笑われますよ?」

クリス「僕は…僕は隊長なんだ!だから…ここの誰よりもみんなの帰りを一番に待っていたいんだ。ごめん、フィー…」

フィー「…………」



???「ぉ~ぃ」

クリス「……今、何か聞こえなかった!?」

フィー「はい!確かに聞こえました!」

クリス(誰か…誰かが帰ってくる!)



マキナ「お~い!みんな無事に戻って来たぜぇ!!」ボロボロ

リューナ「くっそが~こっ酷くやられちまったぞおい
…ったく誰かさんが馬から落ちて動けなくなるからだぞごらぁ」ボロボロ

アンヌ「べ、別に私一人でも帰って来て見せましたわ!
たまたまあなた方が通りかかったから肩を頂いただけですわ!
………でも、ありがとう」ボソ

クリス「みんな…よかった…よかったよぉ…。
おかえり、おかえりぃ~」抱きしめ



これにて撤退パートを終了します。

一旦今日はここまでにします。
アンケートの件ですがこれも明日以降にやります。

急ですがごめんなさい。
でわまた!

初めての体験なので少しびびってはいますが、投げだすことはしないのでご安心ください。

落ち着いて来たら全開の最後あたりからもう一度投稿していきますので、お待ちくださいませ。

見ていてくれた皆さんには私の実力不足で不快にしてしまい、申し訳なく思っています。
登場しているキャラ達の口調や会話の違和感だったり、
システム面におきましても色々試行錯誤しながら修正していこうと考えています。

特に安価、コンマについては早急に対策を考えていくつもりであります。

それともう遅いかもしれませんが、しばらくsage saga進行でやっていこうと考えております。
事前に投稿開始時間を決めてやりたいと思っています。


あと、安価の方式なんですが、
これからは下3まででコンマ一桁が一番大きい人(同値がいらっしゃった場合には二桁目も判定に加え、それでも同値なら最安価)としようと思います。
コンマについては一部例外以外は下1コンマの形式をとっていきます。


最後になりますが、明日の大体の投稿開始時間を決めておきます。
昨日今日もそうでしたが、大体昼の12時前後から開始する予定です。

ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありませんでした。

もう一度お知らせいたします。
明日の昼12時頃からsage saga進行で投稿してみようと思います。

もしそれでもちょっとダメそうなら完全に落ち着くまでお休みするかもしれませんので、その時は申し訳ないです。

皆様こんにちは。
昨日は色々と申し訳ありませんでした。

色々考えた結果、仕様変更などをしましたのでそれらの説明と、これまでのこのスレの流れをまとめたものを投稿します。

本投稿自体は昨日の決めた時間あたりに初めて行くつもりです。

少し見辛い感じにはなってしまいましたが、ご理解いただけると幸いです。

・主人公情報


【名前】クリス
【一人称】僕
【性格】臆病
【所属国】公国
【特徴】他人に優しく心配性、あまり男らしくなく臆病な気質なため自身の恐れや心配事を鍛練とより努力をする事で自分に自信をつけて克服しようとしている。童顔で後ろに髪を縛っている
【戦闘スタイル】双剣、補助魔法
【捕捉】レティシアに弟子入りしていた。



・所属国情報


【公国】
武術30、魔法10の武術に頼る傾向にある国家

(現在は訓練等の恩恵で
武術30、魔法14となっている)


【公国から見た各国との関係】

王国→不明

教国→不明

帝国→敵対

・攻略対象ヒロインリスト
初期に設定された攻略可能なヒロイン



【名前】フィーラウネ (フィー)

【一人称】私
【出身国】教国
【性格】引っ込み思案で大人しい
【特徴】白髪のロング 小柄の幼児体型 一応成人
【クリスとの馴れ初め】旅の途中で行倒れたところを助けられた
【戦闘スタイル】闇属性の魔法、護身用のナイフは持っているが身体能力は高くない
【好きなこと】読書 料理
【性的な弱点】乳首、へそ
【補足】教国の森林にひっそりと暮らしていた魔女の下で暮らしていたが、異端として教国軍に討伐され命からがら逃げだした



【名前】アリアンヌ(通称アンヌ)
【一人称】私(わたくし)
【出身国】帝国
【性格】高飛車で威圧的。誰に対しても偉そうに話す。しかし、話し方がそうであるだけで、内容は相手を思いやり、根は心優しい。
【特徴】金髪縦ロールの髪に氷のような瞳の色。
胸は爆乳で安産型。
【クリスとの馴れ初め】公国と帝国の国境に領地を持つ帝国辺境伯の娘であるため、公国を知るため公国に留学中に公国と帝国の紛争が起こり、公国に囚われの身だが、こっそりと抜け出し、帝国に情報を流そうとしたところ、見つかる。あわや処刑される寸前、クリスの機転で助かり、難を逃れる。
そのため、クリスの経歴に傷をつけたことを恥じ、同時に恩を持っている。
【戦闘スタイル】馬上にて指揮を行う。ロングソードの使い手
【弱点】胸が陥没乳首で乳首が弱点
【補足】帝国辺境伯の娘で、現在公国の人質で、人質交渉のため、前線にいる 。
→現在は公国へ亡命を希望し、
対帝国のプロパガンダとして国境駐屯地に配属されている。




【名前】マキナ
【一人称】あたし
【出身国】公国
【性格】サバサバした姉御、ガサツで男勝り
【特徴】癖っ毛のあるポニーテール、日焼けで小麦色の肌、少し筋肉質、胸Cカップ巨尻
【クリスとの馴れ初め】男の兵士とよく喧嘩してしまい警備隊内での折り合いが悪かったのを仲裁してくれた
【戦闘スタイル】近付いて殴る
【趣味】泳ぐ、戦闘鍛練
【性的弱点】臭いフェチ、アナル、クリトリス
【捕捉】動きやすさ重視で超短ショートパンツ、ピッチリしたヘソだしタンクトップ



【名前】リューナ
【一人称】オレ
【出身国】帝国
【性格】豪快な姉御肌、よくも悪くも単純
【特徴】身長もバストもビッグサイズの褐色肌
胸以外には余分な脂肪がなく引き締まっている
【趣味】鍛錬
【クリスとの馴れ初め】クリスに一方的に喧嘩を売ってきた
【戦闘スタイル】人間離れした怪力で大斧を持って暴れまわる。魔法の才能は全くない。
【弱点】尻穴、耳穴
【補足】帝国のスラム街に生まれ育った。強さを求めて武者修行の旅に出ていた


ヒロイン候補リスト
日常パートにおいて1.邂逅にてコンマ判定をクリアしたものは、5.勧誘にて判定を経て、
ヒロインへ昇格させることができる。



【名前】アンナ
【一人称】オラ
【出身国】王国
【性格】素直で無邪気、性知識はまったくもって皆無
【特徴】キュッキュッボーンッの安産体型、黒髪ショートのそばかす娘
【クリスとの馴れ初め】村が帝国に襲われた際にクリスが助けてくれた
【戦闘スタイル】接近戦に鍬を使うがあまり期待できない。
トラップに関しては国一番といっても違いない程の腕の持ち主
【好きなこと】裁縫、散歩
【性的な弱点】胸、腋
【補足】村娘、訛っている。



【名前】レティシア
【一人称】私
【出身国】公国
【性格】 真面目で正義感が強く、喋り方も堅い。しかし可愛いものが好きだったり恋愛小説を好むなど女性らしい一面もある
【特徴】 金髪ロング、爆乳、長身
【クリスとの馴れ初め】クリスが剣の稽古をつけてほしいと頼んできたことで知り合った
【戦闘スタイル】剣術、光魔法
【好きなこと】鍛錬、読書
【性的な弱点】胸
【補足】公国の女騎士で、クリスの師匠でもある女性
女性ながらも卓越した剣の腕を持ち、魔法も得意
また胸が大きすぎて窮屈という理由で、胸元が大きく露出した鎧を着用している

【名前】シロ
【一人称】シロ
【出身国】公国
【性格】無口、寂しがり屋
【特徴】兎の獣人(耳と尻尾付き)白肌白髪紅瞳、小ぶりなおっぱいでお尻も小さいが太ももはムチムチ
【クリスとの馴れ初め】獣人虐めを受けてる際に助けてもらう
【戦闘スタイル】全身に魔翌力を流すことで身体能力が上昇、蹴り技主体
【好きなこと】静かにぼーっとしてること
【性的な弱点】キス、焦らし、濃い雄の匂い
【補足】スイッチが入ると性欲盛ん、本能的に大きくて強い雄に惹かれる



【名前】アリサ
【一人称】私
【出身国】教国
【性格】ツンデレ、味方思い
【特徴】金髪緑目、全体的に小さめ
【クリスとの馴れ初め】帝国の罠にかかった所を救ってもらう
【戦闘スタイル】魔法使い、雷魔法が得意、近接能力は皆無
【好きなこと】スイーツ食べ歩き
【性的な弱点】アナル、乳首
【補足】お腹丸出しミニスカートの制服を着ている、性的知識無し

・敵将情報リスト



【名前】クアーナ
【性別】女
【年齢】27
【性格】実験のロマンを追い求めすぎたマッドサイエンティスト
【特徴】赤色ショート、眼鏡着用 自身は機械人形の上に乗って戦う
【性的な欲求】(プレイの傾向など) 薬物責め、電気責め、(機械の)触手責め
【補足】前回の戦闘で敗北したために戦力30、
戦力規模→小規模となった。



【名前】ジーニアス
【性別】男
【年齢】38
【性格】男尊女卑で女性軽視
【特徴】エラのはった巨チン、かなりの巨体でパワー主義
【性的な欲求】強気な女性を従順な屈服させる、イラマチオ、精飲



【名前】ドッペン
【性別】男
【年齢】33
【性格】卑屈で陰気
【特徴】小太りで汗かき 精力強し 愛さえあればレイプも許されると信じている
【性的な欲求】ロリコン 幼児プレイ のしかかるような正常位

・これまでのあらすじ


密偵に情報を売ろうとした女学生(アンヌ)を処刑から助けるためにクリス機転を効かせるも、
上官の怒りを買い、国境駐屯地へ左遷。
現地での警備軍隊長に任命される。


駐屯地へ向かう途中、国境村にて帝国軍と遭遇。無事勝利し村娘のアンナを助ける。


その後、現地警備軍と合流するも公国へ亡命し、公国軍人となっていたアンヌと再会。


訓練等の結果、
武術30、魔法14となるまで練度を上げた。


村の復帰を見守っている中、以前に助けた獣人のシロと邂逅。
以後の話し相手になる約束をする。


フィーを副官として帝国のマッドサイエンティストの異名を持つ敵将クアーナ率いる部隊と交戦となり、敗北するものの、撤退に成功し、全員難を逃れる。←現在ここ

・副官システムについて(一部仕様変更)



戦闘時、主人公クリスの隣でサポートを行う役目。

作戦パート前にヒロインの中から一人を選択する。

戦闘敗北時、敵の捕虜になることを回避することができる。

しかし、連続で同じヒロインを選択することが出来ず、次回選択時には除外される。



【副官ボーナス】(前回未反映、次回戦闘時より導入予定)

フィー→魔法攻撃時に+10の補正

アンヌ→武術、魔法それぞれの攻撃時に+5ずつの補正

マキナ→武術攻撃時に+10の補正

リューナ→武術攻撃時に+10の補正

・散策(ヒロイン邂逅)と勧誘について



散策と勧誘も一部仕様変更を入れます。

邂逅選択時に勧誘可能状態になったヒロイン候補が選ばれた場合、そのヒロインの勧誘率+10%ボーナスを追加していこうと思います。

また、邂逅に関しても、1回目に失敗した場合、2回目には必ず勧誘可能状態になるように変更します。

・安価判定方法


下3までの安価の中でコンマ一桁が最も大きいものを採用(一桁が同値であった場合は二桁目も見て大きい方とする)




・コンマ判定方法


一部特殊なもの以外であれば
原則下1コンマを採用

以上でこれまでの流れと仕様変更点の説明とします。

本投稿は12時付近からスタートしますので、よろしくお願いします。

ここまで来ると呆れるの通り越して笑いが出てきますね。

正直続行不可能な感じなのでしばらく休みます。



荒らしてる人に向けて言いますけど、荒らしてくれるのはいいんですけどageるのはほかのスレの人の迷惑になるのでやめてくださると助かります。

途中で荒らしやめるなら続き書いちゃうぞぉ~?

やっぱり途中で投げるのは嫌だな。
落ち着いたらまたスレたててやり直してみようかな…そうしようかな。

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