みりあ「あははは~、やったなー!」
ジャバジャバ
愛「もっと勢いがないと私は倒せませんよ!」
ザブザブ
絵理「もう……子どもなんだから」
小春「小春もいきますよ~」
ジャブジャブ
梨沙「もうっ!いきなりやらないでよ!」
アハハー
ウフフー
ジリジリジリ
モバP(以下P)「なぁ、涼くん……」
涼「はい……」
P「何故、君までここ(陸)にいるのかね?」
涼「さすがに水着で遊ぶのは危険ですので……」
涼「とりあえずあの日ってことでごまかしてますが……」
P「そうか……大変だな」
P「男の娘ってやつは……」
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デレマス幼少組とディアリースターズのカワイイ涼ちんのコラボ(?)になります
モバPが涼の正体を知ってる等、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
P「まぁ、あちらとは違ってこの炎天下だ。熱中症になる前に引っ込むとするか」
涼「……はい、すみません」
小春(え……今、Pさんが涼さんにチューって?)ドキドキ
みりあ「小春ちゃん、どうしたの?」
小春「あわあわあわ……」アタフタ
梨沙「どうしたのよ?もう暑さでやられたの?」
絵理「じゃあ、一休憩しましょうか」
愛「えー!まだ遊び足りないですよ!!」
絵理「もう……まだ小学生の子ばかりなんだから、愛の基準で考えないの」
愛「はーい、じゃあ晩ごはんまで休憩ですね」
バタン
みりあ「小春ちゃん、大丈夫なの?」
梨沙「今日も暑かったからね。とりあえずイオン飲料飲んで横になってなさいよ」
小春「い、いえ……その」ゴニョゴニョ
梨沙「何?何かあるのなら……あの二人はいないし、Pともう一人はどこかにいったみたいだし、話してみなさいよ」
小春「じ、実は……」
梨沙「何ですってーっ!」ムガー
みりあ「その……チューしようって」ガーン
小春「間違いありません……小春、Pさんが」
P『ねっ、チューしよう』
涼『は、はい……』ポッ
小春「と聞いてしまったんです~」
梨沙「あ、あ、あ、あ、あんの……」
梨沙「うわk」
みりあ「浮気ものーっ!!」
小春「」キーン
梨沙「」キーン
みりあ「あ……ごめんなさい」
梨沙「あんとき、中に出されてママになるか心配したってのに!」
みりあ「赤ちゃんの元を、みりあにいっぱい出してくれて嬉しかったのに!」
小春「小春にも赤ちゃんの元をいっぱいくれましたよ~」
三人「はぁ?」
三人「やっぱり浮気ものね(だよ)(です~)」
梨沙「そういえば、今日はずっとあの女と」
P『そんなに大変ならずっと俺の横にいるがいいよ』イケボ
涼『は、はい』キュン
梨沙「とか!」
現実
P「すると、この撮影中はずっとあの子たちと寝泊りなのかい?」
涼「はい……そのやっぱり女の子だと思っているから、いきなり脱いだり着替えたりして」
P「うーん、876プロの人ももっとメンタルを考えてあげないとなぁ」
P「よし、そんなに大変なら(この撮影の間)ずっと俺の横にいるがいいよ」
涼「は、はい(よかった、これで少しは休めそう……)」
梨沙「ふふ……ふふふ」
みりあ「あははははは」
小春「うふっ」
三人(あとで襲って種付けしてもらわないと)
キュンッ
ジュクッ
三人「……」
梨沙「ちょっとトイレに……」
みりあ「み、みりあ、もう一回シャワーを浴びてくるね」
小春「小春はお風呂をいただいてきます~」
三人(やっぱり濡れてる……)
―プロデューサーの部屋
涼「ふう……もうそろそろ戻らないとみんな心配するかな」
P「そうか。どうしようもなくなったらまた来てもいいからな」
涼「はい、ありがとうございます」
P「よし、リラックスできるように何か飲み物を買ってきてあげるから待ってなさい」
涼「そんな……」
P「気にするな。直ぐに戻るよ」
バタン
涼「……僕が女の子だったら」
涼「間違いなく惚れていたなぁ……」
みりあ「今、プロデューサーが外に」
梨沙「なら今のうちに中に入ってあの女をとっちめるわよ」
小春「でもどうやってですか~」
バタン
涼『あ、お帰り……えっ皆さん、どうしたんですか?』
涼『やっ……やだ……女同士で』
涼『あ、あの人に、私の……こんな恰好を』
涼『あっ……だめぇ…いやぁ――――!』
…………
……
みりあ「ってするんだよ」
小春「ふ、ふあ~」(///)
梨沙「あ、アンタ。意外にエグいわね」(///)
みりあ「ふふーん」
みりあ「じゃあいくよ!」
バタン
涼「あ、お帰り……あれ?どうしたのかな?」
みりあ「どうしたのかじゃないよ!泥棒猫さん!!」
涼「泥棒猫?」
涼「えっ……そんな風に見られていたの?!」アセアセ
梨沙「なんか焦ってるけど、これも渡世の義理。勝負よ!」
小春「なんだか、巴ちゃんみたいです~」
みりあ「ええーい、やーっておしまい!」
涼「ええっ……えーっ!」
………………
…………
……
涼「しくしく……」
絵理「まるで事後ね……」
愛「事後って?」
絵理「今は知らない砲がいいわ」
P「とりあえず……反省」
三人「はい……」
P「まず、浮気した俺が一番悪い。だけど、今回はお前達が悪い。わかるな」
みりあ「はい……」
梨沙「ごめんなさい……」
小春「(///)」ドキドキ
P「おい、思春期」
P「本当に申し訳ない。今回の」
涼「い、いえ……元々は僕がちゃんと言わなかったのがきっかけですから」
絵理「……涼」
愛「もう!性別なんか関係ありません!涼さんは涼さん。君でもさんでも涼さんに違いありません!」
涼「愛ちゃん……」
愛「だから」
愛「保険体育の授業をしませんか?!」
涼「……はい?」
絵理「いいわね、私も興味あったし」ペロリ
涼「ちょちょちょ!?」
愛「それでは失礼しまーす!!」
ズルズル
ギャオーン
P「……なんなんだ」
梨沙「あー、こほん。あっちはあっちでいいけど」
みりあ「みりあ達、浮気を許したわけじゃないからね」
小春「そうです~。どう責任を取るんですか~?」
P「そうだな……」
P「みんなが大好きだからな。全員好きじゃだめか?」
梨沙「……まったく」
みりあ「Pには」
小春「敵いませんです~」
P「じゃあもう今夜は寝るか?」
みりあ「そういって、寝させないからね」
梨沙「朝まで耐えられるかしら?」
小春「今日が安全日でよかったです~」
アアーン
…………
……
P「それじゃあ、撤収!」ツヤツヤ
涼「は……はい……」ゲッソリ
愛「うぅ……お又に何か入ってるような」ジクジク
小春「最初はみんなそうですよ~」ツヤツヤ
絵理「まいったわね。年下の子に先を越されていたとは」ツヤツヤ
みりあ「えへへ、就職先も決定してるからね」ツヤツヤ
梨沙「ま、次は危険日を狙わないとね」ツヤツヤ
P「ははっ、勘弁してくれよ」
涼「やっぱりアイドルって体力勝負なのかな」シミジミ
後に移籍後に同僚に語った言葉であった
(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
(*>△<)<ナーンナーンっっ
はい、読んでくださった方ありがとうございます。
最初はこの三人が筆おろしをする予定でしたが、こっちはRではないのでやめました
ちなみに次回以降は
薫をンミナミィしないと出られない部屋
か
魔法の力で大人なラブリーチカと初体験
か
熱中症で倒れたアイドルを介抱して服を脱がしていたら(ry
を考えております
……いいもん、好きな子と好きなことをしたいだけだもん
ぶっちゃけいえば、昨日の(ワイド劇場の)七海のアレに心の奥がドス黒くなっての情事です
乙
せめて一人称と相互の呼称は調べてから書いてほしいな
特に絵理の口調がおかしい
>>26
それは失礼。記憶のみでやったんで誰かと混ざってしまいましたということで……
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