雪乃「はぁ・・・好きよ・・・八幡」

回想終了

いろは「（あらあらまあまあ、イチャイチャしてらっしゃる）」ｷﾞﾘ

いろは「（まぁせいぜい今を楽しんでください）」

いろは「（最後に先輩の隣にいるのは私です）」

いろは「（ですがとりあえずこの危機的状況をどう切り抜けましょうか）」

どうやって切り抜ける？>>3

まどかの力を借りる

>>3まどかを知らないので最安価>>6

イチャイチャが終わるまで待機

いろは「（仕方ない、このイチャイチャが終わるまで行動は起こさないでいましょう）」ｷﾞﾘ

雪乃「八幡、その」

八幡「ん？どうした雪乃」

雪乃「その、後ろから、抱きしめてくれないかしら？」

八幡「で、でも」

雪乃「だめ・・・？」ｳﾙｳﾙ

八幡「グッ！？///わぁーったよ」ｷﾞｭ

雪乃「はぁ・・・あったかい、八幡の匂いがする」

八幡「あのなぁ・・・そんな下手なこと言うなよ。どこかの少女まんがのヒロインかっつうの」

雪乃「あら、あんな創作物のセリフと私の言葉が同じだと言うの？でも、あなたが主人公ならば、ヒロインも悪くないかも・・・ね？」ﾆｺ

八幡「・・・その顔は卑怯だぞ」ﾁｭ

雪乃「ふふ・・・」ﾁｭ

いろは「（なんなんですか！？これは！？うらやま・・・ムカつく！！おかしい、おかしいです！雪ノ下先輩・・・覚悟！その先輩の膝は！いずれ私のものになる事をこの頃は誰も知らない・・・ですよ！）」ﾌﾟﾝｽｶ

いろは「（だめだ・・・行動を起こさないと！>>8で雪ノ下先輩に対抗しなければ！！）」

スタンガン

いろは「（スタンガンで対抗しないと・・・！）」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

スタンガンで何をする？>>11

　　／::::: いろは月豕::::::::＼　ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
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雪乃「ん・・・」ﾁｭ ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾎﾟ

八幡「・・・んむ」ﾁｭ ｼﾞﾙ

いろは「・・・」

いろは「（やば・・・先輩が私以外の人とキスしてるのに・・・慣れてきちゃった）」ﾑﾗ

いろは「・・・」ﾋﾞﾘｯ

いろは「（このスタンガン・・・一色のいろはにあてたら・・・痛いかな・・・）」

いろは「・・・」ｺﾞｸﾘ

雪乃「八幡・・・ﾁｭ

八幡「雪乃・・・」ﾁｭ

いろは「・・・」ｼｭﾙﾘ

いろは「ん・・・」ｸﾁｭ

いろは「・・・ 」ﾋﾞﾘ

いろは「い"！？」ﾄﾞｶﾞｼｬﾝ

いろは「いっ・・・・・・あ」

八幡「・・・」

雪乃「・・・何をしているのかしら、一色さん」

いろは「なにって・・・>>14ですよ」

校内でいかがわしい行為を行っているという投書があったので、調査していたんですよ

いろは「校内でいかがわしい行為を行なっているという投書があったので、調査していたんですよ」

八幡「そ、そうか・・・で、なんでお前、パンツ脱いでんの？」

雪乃「見苦しいのだけれど」

いろは「こ、これはそのぉ・・・せ、先輩達！校内でディープキスとはどう言う了見ですか！」

八幡「まずはパンツ履こうな？な？」

いろは「うぅ・・・///」

八幡「で？その手にある物騒なものは？」

いろは「（これで自慰していたとは言えない・・・）これはですね、>>16です！」