メンヘラ爆乳けも◯レ絵師ちゃんの実力行使 (104)

俺はしがないけも◯レ絵師だ。

けも◯レを描くようになってから、フォロワーさん達との交流も増えた。

そんな中、毎日と言っていいほどの頻度で交流している絵師さんがいる。

『めんちち』さんだ。

めんちちさんの作風は、男性向けガチエロ作品が多い。

まあ、間違いなく男性とみていいだろう。

そんな『彼』と、イベントで会うことになった。

イベント会場では、サーバルのコスプレをするとか。

まあ…男性にも女性キャラのコスプレをする人はいるし、『彼』もそうなんだろう…と思っていた。

イベント会場に到着。

さっそく自分の本を売る席を整えていると…

女性の声「男さんですね…!えへへ、て、お手伝いしましょうか」

突然、自分の名前が呼ばれた。
声がした方を見ると…

めんちち「り、リアルでは初めまして…めんちちですっ…!」ハァハァ

サーバルのコスプレをした…


凄くかわいくておっぱいが滅茶苦茶でかい美人コスプレイヤーがいた。

え…!?
め、めんちちさん、女性だったんですか!?

めんちち「ま、まわりの人には、言わないでくださいね」

あんなにドギツイ下ネタトークしまくってたのに…!
俺ですらたまにドン引きするくらいのドスケベツイートするときあったのに…!

じ、女性だったなんて…!

俺はあまりの衝撃に頭が真っ白になった。

めんちち「えへへ、あ、会えて嬉しいですっ、男さん。今日は、ここで売り子させてもらいますねっ」ハァハァ

よ、よろしくお願いします。

めんちち「へへ…お、男さん。ちょっとフライングですけどぉ、新刊一部買ってもいいですかぁ」ハァハァ

どうぞ、と言おうとしたが…
俺は内心混乱していた。

彼女が『あの』めんちちさんとはいえ…
俺のドギツいエロ漫画を、女性に売っていいのだろうか?

しかし、女性だろうと彼女はあのめんちちさんだ。

今までの交流で培ってきた仲の良さが崩れるわけではない。

俺はサーバルのコスプレをしているめんちちさんへ本を渡し、代金を受け取った。


めんちち「ありがとうございます。えへへ…」パラッ

なんと!
目の前の爆乳コスプレ美女は、即座に俺の描いたエロ漫画を読み始めた!

めんちち「はぁ…はぁ…!」ハァハァ

めんちちさんは、どんどん本を読み進め…
ドギツイエロシーンを、じっくりと読んでいる。

めんちち「はぁ…はぁ…っ…」ハァハァ

穴が開くように、ページをじっくり見つめている。

ミニスカートから伸びた美脚をすり合わせている。

やがて…

めんちち「はぁはぁ…読み終わりました…。今回もたまんないですっ…!」ゴソゴソ

めんちちさんは本をクリアファイルに挟み、バッグへ入れた。

その顔は紅潮している。

それからめんちちさんは、俺の漫画の感想を言ってくれた。

エロシーンでどれだけ自分が興奮したか、どんなシーンが良かったか、たくさん感想をくれた。

…よ、良かったですか?

めんちち「はぁ、はぁ…」スッ

めんちちさんは、俺の右耳へそっと口を近づけ…

めんちち「もう、たまんなくって…まんこびしょ濡れです…♥」ハァハァ

そう耳打ちしてきた。
机の下の俺の下半身は不覚にも勃起してしまった。
どうか気付かれないでほしい。

めんちち「男さんは、このエロシーン書くとき…ぼ、勃起…したんですか?」

…どうしよう、女性にそれを答えるのは気が引けるんだけど…まあいいか。

ビンビンでしたよ。

めんちち「!!じ、じゃあ、それを描いてる間に、その…い、い、いっぱつ、その…ぬ、抜いたり!…とか…/////」ゴニョゴニョ

…そんなこと女性の前で答えられない…!
ここはとりあえず…

…「ご想像にお任せします」。そう言った。

めんちち「え、えへへへぇ…」モジモジ

めんちちさんは内股を擦り合わせながら空想にふけっている。

何を想像しているのだろう…。

それにしても、おっぱいがでかい。
チラチラ見てしまう。

めんちち「ち、ちょっと、トイレいってきますっ…!」タタッ

サーバルコスのめんちちさんは、短いスカートを翻し、トイレへ行った。
俺が売った本を持ったまま。

一瞬、ミニスカートが捲れてお尻が下半分くらい見えた。

あれで見えないということは…Tバックだろうか?

机の下の俺の股間は破裂寸前だった。

ここ5日くらい、エロ同人を描き上げるため(?)にオナ禁していたのだ。

だから股間がすごく敏感なのである。

めんちち「はぁ、はぁ…♥」キラキラ

やがて、めんちちさんが蕩けた表情で帰って来た。

めんちち「男さん、イベントの後…アフターって、何か予定ありますかぁ…?」ハァハァ

特にないですね…ホテル泊まって寝るだけです。

めんちち「じゃあ、その…少し一緒に遊びませんか?その、えへへ…か、カラオケとか…」

お、いいですね。

めんちち「えへ、えへへぇ…/////アフター…男さんと、アフター/////はぁ、はぁっ…♥」ムズムズ

しかし、女性とアフター…。
何か下衆で卑猥な期待をしてしまう俺は最低のクズ野郎だろうか。

そして開場の時間が来て、俺は本を売り始めた。

めんちちさんはやはりその容貌からか、多いに衆目を集めた。

だって仕方ない。
コスプレを見るという名目があれば、太腿もおっぱいもガン見し放題なのだから。

客1「フ、フヒヒ、撮影おkすか」ハァハァ

めんちち「え、えと、その…ご、ごめんなさい、撮影はNGで…お願いします…」ボソボソ

客1「あ、は、はい…」

めんちち「あっでも、男先生の新刊買ってくれたらいいですよ!」

!?

客1「まじすか!えっと…一冊おねしゃす」スッ

ど…どうも。
俺は客1へ本を売った。

客1「で、では、その、さ、撮影を…」スッ

客1はめんちちさんへカメラを向けた。

めんちち「はい」スッ

めんちちさんは、俺の新刊を持つと、胸の前につきだした。

客1「あー、えーと…胸隠さないで貰えませんかねぇ…?」ハァハァ

!?
めんちちさんに、なんて図々しい要求を…!

めんちち「えっと…じゃあ、こう…とか…」スッ ムギュウゥボイィン

!?
なんとめんちちさんは、俺の本を縦に持ったまま、上部へその豊満なおっぱいを乗せた。

客1「あああああああああああああああああああああああしこ!!!」パシャパシャ

めんちち「いっぱい宣伝してくださいねぇ~…」

客2「新刊ひとつください」

はい、どうも。

客2「…こっそり、こっそり…」スッ

ああっ!ローアングラーが、めんちちさんの足下に這い寄っている!

あんなローアングルで撮影されたら、ミニスカのめんちちさんは下着が見られてしまう!

めんちち「ひっ…!?やめてください!お願いします!」スカートギュー

客2「なんですか、俺も新刊買ったんすよ!」スッ

めんちち「うっ…!」タジタジ

なんて横暴な…!

めんちち「い、いや、やめて…」ウルウル

客2「はぁはぁ…」ニジリニジリビンビン

ああ!しかもあのローアングラー、勃起している!
ズボンの前のとこにテント張ってる!

めんちち「や、やあぁ…!」フルフル

あの!やめてください!うちの売り子さんが困ってます!
俺は二人の間に割って入った。

客2「邪魔なんすけど」ビンビン

運営スタッフ「あの」

スタッフ「迷惑行為は困るので、こちらへ」グイグイ

客2「なんすかちょ、は…放してくださいよ、なん、何すか」ズルズル

めんちち「ぜぇ、はぁ…」ペタン

大丈夫ですかめんちちさん。

めんちち「た、助かり、ました…。男さんが来てくれなかったら、今頃…」ハァハァ

…。

…俺達は一度廊下を通ってスタッフルームに行き、事情を説明した。

その後、また廊下に戻ってきた。
この水飲み場には俺達以外誰もいない。

めんちち「さっきの男さん、かっこよかったですぅ…ヒーローみたいでぇ…」

いや、俺は何も…

めんちち「かっこよすぎて…えへ、えへへ…ま、まんこ、びしょ濡れですぅ…/////」ハァハァ

そういうことを言われると俺まで勃起しそうになる…!

めんちち「本当ですよぉ、えへへ…誰もいない…」キョロキョロ

めんちち「し、証拠、見せましょうか」ガシィ

めんちちさんは、自分のスカートの裾を掴んだ。
どうしたのだろう?

めんちち「はぁ、はぁ…/////ほ、ほら…♥」タクシアゲ

サーバルのコスプレをしためんちちさんは、なんとミニスカートをたくしあげた。

なっ、何を!?
そんな事をしたら、下着が見え…


…ない。


下着が…ない。


めんちち「はぁ、はぁ…/////」タクシアゲ

…確かにめんちちさんが先程言った通り。

手入れしたのであろう、無毛の女性器は、びしょ濡れになっていた。


それを見た俺は若干ドン引きしつつも、即座にフル勃起し、前屈みになった。

5日抜いてなかったちんちんが、ズボンの中でギンギンに膨れてすごく痛い。

めんちち「えへへ、お、男さん。こういうの大好きだって、言ってましたよねぇ」ハァハァ

言ってたけど…言ってたけど!
まさか死ぬまでの間に、リアルでこんなのが見れるなんて…!

俺は今すぐトイレで滅茶苦茶シコりまくりたくなったが、なんとか我慢している。

めんちち「はぁはぁ…男さん、すごい前屈みになってます…。そ、そんなに、ぼ…勃起…してるんですかぁ…?」ジーッ

めんちちさんは俺のズボンの前を見つめてくる。

か、会場に戻ろう、めんちちさん!

めんちち「は、はい…」スッ

めんちちさんはスカートを戻した。

俺は前屈みのまま、ひょこひょこ歩いている。

歩きながら、少しずつ、少しずつ…勃起が収まってきた。
ちょっとずつ、前屈みじゃなくなりつつある。

めんちち「え、えへへ…」ピラッ

めんちちさんは、一瞬だけスカートを捲り上げ、お尻を露出した。

俺は再びフル勃起し、思い切り前屈みになった。

続く

俺は暴走寸前の性欲を抑制するのに必死だった。

めんちちさんは、リアルではまだ会って間もない俺に、スカートをたくしあげて女性器を見せつけてきた。

それがどれだけ異常な事態か、お分かりだろうか。

そもそも、俺達の性別がどうであろうと、会って間もない関係で、イベント会場の廊下で性器を見せつけること自体が異常事態なのである。

もしも俺達が、両方とも男性だったら。

勃起したペニスを見せつけられたら、掘られると思って逃げ出すだろう。

もしも俺達が、両方とも女性だったら。

ガチレズやべぇと思ってやはり逃げ出すだろう。

もしも俺が女性で、めんちちさんが男性だったら…

会って間もない女性に、勃起したペニスを見せつける男という地獄絵図ができあがる。

すぐに警察に駆け込み、逮捕してもらうべきだろう。

だが…

俺は男性で、めんちちさんは女性だ。

それにしたって、会って間もない異性へ女性器を見せるめんちちさんの行動は、一見ヤバい人としか思えないだろう。

俺だってそうだ。
めんちちさんってヤバい人なんじゃ?と思い始めている。

しかしながら、俺はその動機がなんとなく予想がつく。

俺は過去に幾度もTwitterで、はいてない女の子が好きだと呟いたことがあった。

その上、はえてないのが好みだとも呟いた。

ついでに、けも◯レでは一周回ってサーバルが一番好きだししこれるとも呟いた。

俺はいくつもの性癖を、Twitterで呟き公言していた。

めんちちさんの今の姿は、俺の性癖全部盛りの次郎ラーメンのごとき欲張りめちゃシコセットだった。

俺の性癖の一番弱いツボを、まるで北斗神拳伝承者のようにピンポイントに、強く、深く、致命的に突いた。

普段は理性という名の地殻で覆われた俺の性欲マグマが、めんちちさんの放ったバンカーバスターで地表へ一気に噴出した。

あまりにもあんまりな異常事態に、俺のズボンも異常事態となっていた。

めんちち「えへへ、男さん、そんなにスカート見て、も、もう一回、見たいんですかぁ?えへへっ」ハァハァ

え!?
ああ、俺は今、めんちちさんのスカートをガン見していたのか!?

めんちち「んっ…見て、くださいっ…♥えへへぇ…♥」タクシアゲ

めんちちさんは、再び俺の前でミニスカートをたくし上げ、無毛の女性器を見せつけてきた。

俺のズボンの中のイワークは、ハガネールへ進化し、より硬く、より大きくなった。

めんちち「もう…私の中…こんなになって、ます…!はぁ、はぁっ…♥」クパァ

めんちちさんは、膣の入り口へ両人差し指を差し込み、横にくぱぁと拡げた。

めんちちさんの膣の入り口から透明な粘液が滴り落ち、太腿を伝っていた。

中はぐしょ濡れであった。

俺のズボンの中のハガネールはメガシンカし、
『俺の頭をズボンの外に出せ!』
『あのぐしょ濡れの洞窟の中を奥まで探検させろ!』
と訴えかけてくるようだ。

もう限界だ!
俺は会場の廊下で、めんちちさんを壁ドンした。

めんちち「あっ♥」ハァハァ

5日もオナ禁したんだ。

目の前にこんな最高のオカズ兼オナホがあって、使わずにいられるわけがない。

俺はズボン越しに、めんちちさんの股間へ自分の股間をぐいぐい押し付けた。

めんちち「あっ、んっ♥かたい、男さんのがぁっ、押し付けられてるぅっ♥」ヘコヘコカクカク

なんとめんちちさんは、俺のズボンに張った硬いテントへ、自ら性器を擦りつけてきた。

めんちち「あっ♥あっ♥」カクカクヘコヘコ

これは…!多分間違いない!
めんちちさんは今、ズボン越しの俺のメガハガネールで擦りつけオナニーをしている!

めんちち「きもち…いっ…!んっ…!」カクカクヘコヘコ

めんちちさんの顔は紅潮し、汗が垂れ、眉間に皺を寄せている。

めんちち「あああっ♥はぁ、はぁっ、イグぅ♥男さんのおち◯ぽでイぎますぅぅっ♥」ヘコヘコカクカクヘコヘコカクカク

あああもう我慢できるか!
俺は社会の窓を開けようとした…

…そこへ、遠くから、こつんこつんと足音が聞こえてきた。

やばいっ!
俺はとっさにめんちちさんから離れた。

めんちち「イっ…!えっ…!?」ビクッ

俺のズボンの前の部分はぐしょ濡れになっており、めんちちさんの膣の入り口との間で粘りけのある糸を引いていた。

そして俺は勃起を隠すため、その場にうずくまった。

めんちち「な、なんでぇ…あと、少しで…!」ムズムズウズウズ

人が来ましたよ。

めんちち「あ、うっ…!」バッ

めんちちさんはスカートを元に戻した。

通行人「お、サーバルちゃん。可愛いー」スタスタ

…通行人の男性は去っていった。

…会場に戻ろうか、めんちちさん。

めんちち「は、はいっ…」ギューッ スタスタ…

めんちちさんはパンツを穿かないまま、前に屈んだらお尻が見えてしまいそうなほど短いスカートをぎゅーっと押さえ、
大きな胸を揺らしながら会場へ向かって歩いた。

俺は会場に着くまでにビンビンに張ったテントを収めようとしたが、間に合わなかった。

結局俺はバッグで股間のテントを隠し、席へ戻った。

本を売り続けている間も、しばらく勃起は収まらなかった。

本を売っている間、俺はずっとめんちちさんのことばかり考えていた。

サーバルのコスプレをしているめんちちさんは、あんなにスカートを短くしているのに…

下着をつけていない…!

大丈夫なのか!?イベントの規約的に!

しかもあんなにガードが緩いのでは、ローアングラーに後ろから狙われたらひとたまりもない…!

どうしてあんな格好を…!
しかも廊下では、自分から俺に見せつけてきたり…!

俺をからかって遊んでいるのだろうか?
だとしたら、めんちちさんは相当なからかい上手だ。

お客さんへ事務的に本を売ってはいるが、実際は我ここに在らずな精神状態であった。

めんちち「っ…」チラチラ

めんちちさんは、ちらちらこちらを見ている。

俺は、目の前の滅茶苦茶可愛くて美人でおっぱいが大きい、仲のいいフォロワーさんを…

駄目だと分かっていても、俺は邪な目で見ずにはいられなかった。

会ったばかりの女性に、そんなこと思っちゃいけないとは分かっているのに…!


めんちちさんとセックスしたい!!!

めんちちさんを犯したい!!!!!!

5日分の溜まった精液全部、さっき見たぐしょ濡れまんこの奥へたっぷり注ぎ込みたい!!!

めんちちさんの膣壁でめちゃシコりまくりたい!!!

…そんな下衆で下卑た最低の欲求がとめどなく溢れてくる。

俺はそんな自分に自己嫌悪していた。

…これだから俺はいつまでも童貞のままなんだ。

めんちちさんに、そんな薄汚い欲望をぶちまけようだなんて最低だ。

きっと、俺に童貞を卒業させてくれる女性なんて、生涯現れないのだろう…。

めんちち「…♥」ハァハァ

やがてイベントは終わった。

めんちちさんとは一旦別れ、俺は席の片付けへ、めんちちさんは更衣室へ向かった。

そして、しばらく後、待ち合わせ場所である、会場前の自販機のとこで俺はめんちちさんを待っていた。

めんちち「お待たせしました、男さんっ」トテトテボインボイン

私服のめんちちさんが来た。

…地毛が金髪なんだろうか?
髪は癖っけのある金髪だった。

めんちち「えへへ、男さんとアフター…アフターですねぇっ、でへへへぇ」ニタニタ

めんちちさんはニタニタと笑っている。

そんな顔をしては、せっかくの美人が台無しだ…

…なんてことを言ったら、勘違いしたイタい奴だと思われかねない。

俺はめんちちさんを、あくまでも仲のいいフォロワーさん…『友人』として見ることにした。

めんちちさんは私服でもミニスカートだ。
その大きな胸がすごく目立つ。

いかん、邪な目では見ないようにと思ってたんだ…!

めんちち「あ、ジュース買ってきます。何がいいですかぁ?」トテトテ

あ、自分の分は自分で買いますよ。

めんちち「いいんです、おごらせてください。それじゃあ、ココア2つ買いますね」ピッ

ど、どうも。
めんちちさんは、前にかがんでジュースをとろうとした。

前に屈み…スカートが捲れて、お尻が丸見えになった。



お 尻 が 丸 見 え に な っ た 。



…やっぱり穿いてない!!

俺のオナ禁5日目の股間のロケットは、即座にステンバーイした。

とっさに股間のロケット発射台をバッグで隠した。

めんちち「はい、どうぞ、ココアですよぉっ」スッ

あ…ありがとうございます。
俺はめんちちさんからココアを受け取った。

めんちち「はぁ、はぁ…/////」ハァハァ

ココアおいしいなあ。

めんちち「男さん、その…こういうの、好きって、言ってましたよねぇ?ごくごく…」ゴクゴク

言ってましたよね。大好きです。

めんちち「さっき、廊下で、凄く興奮してくれましたね…嬉しかったですぅ…/////」ハァハァ

だ、だって、あんなの、最高すぎます。
…はっ!?
いかん、つい本音が…!

めんちち「でぇへへへ…男さんが私のこと…女としてみてくれてるぅっ…♥」ハァハァ

めんちちさんは、顔を紅潮させ、頬を緩ませている。

今の俺、めんちちさんに気持ち悪がられてないだろうか…。

めんちち「男さん、男さんって、Twitterで…童貞だって言ってましたよねっ」ハァハァ

そうですよ。
年齢=彼女いない歴です。

めんちち「やっぱり…!いひ、えへへ…。私もない男の人とそういうことしたのは…一度もないですっ」ハァハァ

そうなんですか?めんちちさんもてそうなのに。

めんちち「モテそうってどういう!?」

え、ああ…容姿端麗というか。うん。

めんちち「…//////////」ボッ

めんちちさんの顔が真っ赤になった。

やべえ。滅茶苦茶可愛い。

こんな反応されたら…

俺に気があるんじゃないかという、童貞特有の勘違いをしてしまう。

めんちち「…まあ、その。男の人としたことはないですけどぉ…」

めんちち「いわゆる大人のオモチャ的なアレは、たくさん使って…うふふ、奥までばっちり開発しちゃってますけどぉ…♥」ニヤニヤ

めんちちさん下ネタ滅茶苦茶好きだな!?

…そんなこと言われたら、実際にしてるとこ想像してしまって、
バッグで隠した股間のスタンドがACT2になってしまう。

その後、俺達はカラオケに行った。

俺はアニソン中心だったが…

めんちちさんはエロゲソング中心だった。
しかも男性向け作品の。

めんちちさんは、とにかくたくさんエロゲソングを歌いまくった。

たまにデュエットした。

そして、たまにめんちちさんの太腿の間の隙間から、スカートの中が見えて…

…無毛の割れ目がちらっと見えて。
その度に俺は滅茶苦茶勃起した。

そして、カラオケの店から出た。
もう夜だ。

めんちち「あの、男さん…。確かホテル予約してるって言ってましたよね?」

はい。

めんちち「実は、私、その…。帰りの切符がもう途中で終電来ちゃうので…」

…はい。

めんちち「明日帰ろうかなと思って」

はい。

めんちち「でも…ネットで探したら、このへんのホテル全部満席で…」

…はい。

めんちち「あの、男さん」ダキッムギュウウゥウウ

めんちちさんは俺を真正面から抱き締めた。

大きなおっぱいが俺の腹に当たる。

すげぇ…こんな感触はじめてだ!
おっぱいだ!女の人のおっぱいだ!

めんちちさんの服の下の2つの縮退炉は、一つ一つが俺の心に火を灯し、
二つ重なって炎となった。

炎となっためんちちさんのおっぱいの感触は無敵だ。

その魅力たるや、まさにブラックホール爆弾。
この感触にドハマリしたら、一万二千年は帰ってこれなさそうだ。

めんちち「その…。迷惑じゃなかったら…」




めんちち「…男さんのホテルの部屋に、止めて貰えませんか?」ムギュウゥボイィン



…もはや俺の股間のタイタン変動重力源は、脳からの信号を全て拒絶し、制御を受け付けなくなっていた。

めんちち「駄目ですか…?嫌ですか?そうですよね、さすがにお疲れでしょうし、ひとりでゆっくり休みたいですよね…」

うっ…。

めんちち「分かりました、私はその辺の公園で段ボールにくるまりながら寝ることにします…」

ああごめん!大丈夫!泊まってください!

めんちち「ありがとうございますぅ!でぇへへへへへぇ…♥はぁ、はぁ、男さんって親切ですねぇ…♥」ガシッギュウウゥゥ

めんちちさんは俺の両手を握り、爆乳乳袋の間にうずめてきた。

大丈夫だろうか、これ。
俺の手はめんちちさんのブレストバレーでトラッシュ&クラッシュされてしまうのではないだろうか。



とうとうめんちちさんは、ホテルにまでついてきてしまった。

めんちちさんは今、シャワーを浴びて汗を流しているところだ。

時折、シャワー室からめんちちさんの声が聞こえてくる。

『んっ…あっ…男…さぁんっ…はぁんっ…♥』クチュクチュ

…なんて艶かしい声だ。
何かエッチなことをしているのではないかと勘違いしてしまいそうだ。

俺は、ホテル一階の売店で、お酒やつまみを買った。

売店から戻ると、めんちちさんはシャワーを浴び終わっていた。

バスタオルで身を包んでいる。

めんちち「次どうぞぉ」ハァハァ

俺は脱衣場で服を脱ぎ、シャワーを浴びた。

…シャワーの途中、脱衣場のドアがガラッと開く音がした。

めんちちさんが脱衣場に一瞬入り、また出ていったようだ。

何か忘れ物でもしたんだろうか?
俺は気にせず、シャワーを浴びる。

…そのうち、めんちちさんの声が聞こえてきた。

『すーはーすーはー…くんくんっ…んはあっ…♥男さんのぱんつぅ♥汗くさいぃ♥ああああイくイくイくぅうう!んん~~~っ♥♥』

…めんちちさん、ずいぶん騒がしいな。独り言だろうか。

俺はバスローブを着て、シャワー室から出た。

脱衣場から脱いだ服を持っていこうとすると…
…あれ?脱いだ方のパンツが無い。

まあいいか、俺は替えのパンツを履き、バスローブを着て、脱衣場を出た。

脱衣場のドアを開けると、なぜか脱衣場の前に俺のパンツが一枚落ちていた。

…きっと、脱衣場に入るときに落としたのだろう。

いやまてよ?脱衣場に入る前に、パンツを脱ぐわけないし…
ここで落とすはずがない。

めんちちさんが何かしたのか…?

めんちち「はぁ…はぁ…♥そ、そこに、落ちてましたよぉ…♥」ハァハァ

うわっ。
何故かめんちちさんが、サーバルのコスプレをしている。

まあ…めんちちさんがそう言うならそうなんだろう。
俺は脱いだ方のパンツやシャツを袋に詰めた。

めんちち「!…それ、ちょっと借りていいですかぁ?」

え、この汗臭い服が入った袋?なんで?

めんちち「貸してください!」

は、はい。
俺は何故かサーバルのコスプレをしているめんちちさんに、袋を渡した。

めんちち「では…すぅーっ…!はぁーlっ…!」スーハースーハー

!?

なんとめんちちさんは、俺の汗臭い服が入った袋の中の空気を、思いっきり深呼吸している!

めんちち「んんんんんん~~~~~~っ♥♥♥♥あああああーーーーっ♥♥♥」スーハースーハー

な、何してるんですか!?
めっちゃ臭いと思いますよそれ!

めんちち「んっ!げほっ!ごほっ!」ゲホゲホ

ああやっぱりむせた!
臭いに決まってるでしょ!

めんちち「ああ…ぁあああ…♥やば…男さんハーブキマりっぱなしぃ…♥ラリるぅ…♥」ハァハァ

なぜかめんちちさんは、半分白目を剥きながら、口の端から涎を垂らし、
恍惚の表情をしている。

ニオイがきつすぎて意識を失っているのでは…?

何度か肩をゆさぶったら、正気に戻った。

しかしまた、なんでコスプレを?
もうすぐ寝る時間では…?

めんちち「えへへ…男さん。その、せっかくコスプレしたので、個撮したくって。撮ってもらえませんかぁ」ハァハァ

ああ、そういうこと。いいですよ。
俺も滅茶苦茶可愛いサーバルちゃんが撮れて最高です。

めんちち「めっ…滅茶苦茶…かわ…!?/////」ボンッ

めんちちさんの顔はまた赤くなった。

めんちち「そういうっ…こというっ…んんん~っ…/////だめ…子宮が…うぅっ…♥」オマタギューーーッ

めんちちさんは、股間をぎゅーっと押さえている。
どうしたのだろうか…。

やがてめんちちさんは、色んなポーズを取り始めた。

俺はめんちちさんを、色んな角度から撮った。ローアングルは無しで。

めんちち「ローアングルも撮ってください!」

ええ!?
俺はめんちちさんを、言われた通りローアングルから…

…いやこれダメでしょ!?
スカートの中の見えちゃいけないとこが見えてますって!

俺は再びビンビンに勃起した。

めんちち「男さん、こういうの嫌いですかぁ?」ハァハァ

大好きです!

めんちち「男さん限定です♥撮ってください♥」ハァハァ

うおおおおおお!
俺はめんちちさんのスカートの中を撮りまくった。

めんちちさんの股間の割れ目から流れ出た液が、フラッシュの光に反射し、太腿を伝っているのがわかった。

めんちち「こういうのも撮ってください♥」エムジカイキャク

ええ!?
撮っていいんですかこれ!?

めんちち「男さんが嫌でしたら、いいですけどぉ…」ハァハァ

大好きです!!

俺はめんちちさんを撮りまくった。

めんちち「はぁ、はぁ、くぱあぁ…♥」グイイイ

めんちちさんは、膣の入り口へ両人差し指を差し込み、くぱぁと左右に拡げた。

俺はもう無我夢中で、めんちちさんの股間を撮りまくった。

めんちち「はぁ、はぁ…ありがとうございました…♥」スッ

めんちちさんは、写真を俺のスマホに転送し始めた。

めんちち「男さんにも、写真…渡しておきますぅ♥」ハァハァ

おお…どうも。

…俺は心の中で呟いた。
…家に帰ったら、この写真を即効でオカズにしよう。
昨日までの5日と、今夜の1日。
合計6日分のオナ禁で溜まった精液、明日帰ったら全部出そう。

めんちち「ふぅ…。そろそろ寝ましょうか」ゴクゴク

ですね、酒も切れましたし。

俺達は歯磨きをして、寝…





…ベッド1つしか無いじゃないですか!!


めんちち「枕は二つありますよぉ?」ハァハァ

いやいやいや!
…っていうか、サーバルコスのまま寝るんですか?皺つきません?

めんちち「大丈夫ですよぉ、男さんこそ、股間そんなにビンビンにして寝たら、ぽきっとなりませんか?」アセアセ

多分、朝にはおさまってると…思います。

じゃあ、俺はソファーで寝ますので、ベッドは…

めんちち「一緒に寝ましょうよぉ」ダキッムギュウウゥウウ

あああああああああああああああおっぱいが背中に当たる!

めんちち「嫌ですかぁ?」ムギュウゥボイィン

い、嫌というわけでは…

めんちち「一緒に寝ましょう?ねぇ?」ハァハァ

は、はい…。
俺はめんちちさんと一緒に、ベッドに潜り込んだ。
めんちちさんに背中を向けて。

めんちち「はぁ…はぁ…♥」ハァハァ

女の子と一緒に、ベッドに入ってる…
しかもこんな可愛くて、性癖ド直球な子と一緒に…。

股間の剛直が収まらない。
我が股間のドラゴンは、カオスエクシーズチェンジしたまま激しく脈打ち、デュエルさせろ、バトルさせろと訴えかけてくる。

俺のフォトン・ハンドで一発魂を抜き取った方がスッキリしそうだが…
女の子がいる部屋でそんなことできない。

ああ…
シコりたい!

シコりたい!!!!!

シコりたい!!!!!!!

めんちちさんをオカズにして、6日分の精液全部出したい!!!!!!

俺は、いろんな事を思い出していた。

廊下でめんちちさんのノーパンパイパンぐしょ濡れまんこを見たこと。

めんちちさんに股間と股間を激しく擦り付けられ、めんちちさんが『イく!』と喘いだこと。

自販機のとこで、私服のめんちちさんのスカートが捲れ、ノーパンのお尻が丸見えになったこと。

めんちちさんは処女だが、大人のオモチャを使って自分で膣の奥まで性感をばっちり開発したとカミングアウトされたこと。

カラオケの途中、座ってるめんちちさんの太腿の間に、無毛の割れ目がちらっと見えたこと。

ホテルのめんちちさん撮影会で、ローアングルでぐしょ濡れまんこを撮影しまくったこと。

くぱぁして左右に拡げた膣内の中は愛液で大洪水になっていたこと。

…めんちちさんは、今もあんな風に興奮したままなのだろうか?

ぐしょ濡れのままなのだろうか?

想像すると、どんどん股間の生殖器がビンビンに硬くなっていく。

刺激を求めて、むずむずしてくる。

…『生殖器』なんて言っても、俺のちんぽなんて、きっと一生オナニーにしか使わないんだろうけどな。

俺はきっと一生童貞のままなんだろうな…。

めんちち「もう…我慢…できないぃっ♥」ズルゥ

うおっ!?
突如、めんちちさんが俺のバスローブに手を突っ込み、俺のパンツを足首のあたりまでずり下ろしてきた。

な、何を…!?
そう聞く間もなく、サーバル衣装のめんちちさんは仰向けに寝ている俺の下腹部へ跨がり、馬乗りになってきた。

めんちち「男さんっ…ごめんなさいっ…!好きです!もう我慢できないぃっ!」ニュグッ

めんちちさんは、俺の勃起ちんぽを掴み、めんちちさんの膣の入り口へあてがった。

そしてめんちちさんが少し腰を落とすと、亀頭にぬるっとした感触が伝わり、ちんぽの先っちょがめんちちさんの膣の入り口へ埋まった。

めんちちさん…な、何を!?

めんちち「男さん…!好き…大好きぃっ…!んううぅう!」ズンッ ヌチョオォッ

ぐちゅっと音が鳴り、俺の下腹部にずんとめんちちさんの体重がのしかかった。

俺の股間には、熱くてどろどろした感触が伝わり、蠢く肉壁でぎゅうぎゅうと締め付けられているのが感じられる。

亀頭の先端が、奥の部分にこつんと当たった。

…今までオナニーにした使ったことのなかった俺の童貞ちんぽが。

目の前にいる、サーバルのコスプレした超ミニスカ巨乳ノーパンパイパン美女の無毛つるつるぐしょ濡れまんこに。

完全に入っている…!

めんちち「あぁっ♥イっ……くぅううううううっ♥♥♥ん、うぅうーーーっ♥♥♥」ビグッビグッゾクゾクッ

めんちちさんは気持ち良さそうに喘ぎ、背中を仰け反らせて、びくびくと腰を揺すった。

…6日ぶりのオナニーがしたくてたまらないと疼いていた俺のちんぽが、ぎゅうぎゅうと搾り取られるような感触に包まれた。

続く

ちなみにサーバルコスめんちちさんの元ネタはこの絵です

あああああああああ気持ちいい!!

滅茶苦茶気持ちいい!!!!!!!

俺はちんぽに伝わる快感に悶えた。

めんちち「はぁ、はぁ、ひぃ…!」ゼェハァ

頭が混乱している。
え!?今俺、童貞卒業したのか!?
こんな状況で!?

めんちち「はぁ、はぁ…♥男さんの、童貞、えへへぇ、貰っちゃいまあいたぁ…♥」ハァハァ

な…何…やってるんですか、めんちちさんっ!

俺は快感に包まれたちんぽをビンビンにしながら言った。

めんちち「えへへぇ、見て、わかりますよねぇ…?オフパコですぅっ♥んっ♥んっ♥」ズッズッ

めんちちさんは腰を上下に動かし始めた。

俺のちんちんが上下にしごかれる。
あーーーーーーーぎもぢいいいいいいいいいいいいい!!!!!


オフパコ!?
これオフパコなんですか!?

めんちち「あっ♥あっ♥あっ♥んっ♥うっ♥」ズチュズチュグチュグチュ

あ、あの!?
これ…やばいんじゃないですか!?
保健体育で習いましたよ!
なんか、避妊しなきゃヤバいとか…ねえ!

めんちち「はぁ、はぁ、んぅーっ♥はいってるぅ♥男さんの、おちんちんっ♥私の中にはいってるぅぅっ♥」グチュグチュギシギシ

めんちちさんは、AVかエロゲみたいに激しく喘いでいる。

めんちち「おとこさんっ、すきっ、しゅきっ♥あ、あぁ、あ、い、イきます、いぐ、イぐうぅっ♥」カクカクカクカクヘコヘコヘコヘコ

めんちちさんは、さらに腰の上下の動きを早めた。

めんちちさんは俺のちんぽを使って自身の膣の中をかき回し、気持ちいいとこを思い切り刺激しまくっているようだ。

ぬるぬるした愛液がどばどば溢れてくるめんちちさんの無毛の女性器が、俺のマラを包み込んで上下にしごいている。

あーーーーーやばい!!!
6日ぶりの快感刺激でこれはヤバい!!!
気持ち良すぎるぅうううう!

腰を上下に激しく揺する、サーバルコスプレ姿のめんちちさん。

俺の目の前には、めんちちさんの爆乳乳袋がゆさゆさと揺れており、俺の劣情をさらに煽り、俺のちんちんをもっともっと硬くさせる。

めんちち「んんんんっ!!んぅうう~~~~~ーーっ♥♥」ガクッガクッビクッビクッ

めんちちさんが、再び腰をがくがく震わせた。

え…
イってるのかこれ!?めんちちさん…!

こんな可愛い女の子が!
俺のちんぽで!
性的絶頂に達した…!

めんちち「あっ…へええっ…♥」ビグッビグッ

めんちちさんは、まるでエロゲみたいに『アへ顔』をしている。

あああああーーーーーーーー滅茶苦茶興奮する!!!!!
AVやエロゲの千倍エロい!!!!!!
このシチュエーション滅茶苦茶シコれる!!!!
あーめちゃシコ!!!

もしこれがフィクションでもどちゃシコ即ドバなのに!!!

リアルで!!!
女の子に騎乗位逆レイプされてる!!!!

しかもノーパンパイパン超ミニスカ爆乳のサーバルコスの超絶美人さんに!!!!

あーーーーーーーーーーーーーーーーめちゃシコ!!!!!!

ドバシコ!!!!!!

何だよこれ…何だよこれ!!

今日までエロ同人を仕上げるために5日もオナ禁して!!!!

ちんぽギンギンムラムラ状態で!!

家に帰ったら即めんちちさんをオカズにガチガチの童貞ちんぽをシコろうと思ってたら!!!!

そのオカズにしようと思ってた相手のめんちちさんと、リアルで!生でガチセックスしてる!!!

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーたまんねええ!!!

滅茶苦茶興奮する!!!!
滅茶苦茶気持ちいい!!!!

めんちち「はぁ、はぁっ…♥ぜぇbはぁ…♥」ゼェハァ

気持ち良さそうに喘ぐめんちちさんがめちゃシコで、俺のちんぽが硬くなり!

硬くなったちんぽがめんちちさんの膣でしごかれて気持ちよくなり!!!

俺の亀頭が奥に当たる度にめんちちさんが滅茶苦茶気持ち良さそうに喘ぎ!

そのエロくてめちゃシコな姿を見た俺が興奮し、ちんぽがまた気持ち良くなる!!

なんだこの永久コンボ!!!
ちんちん搾り取られるぅうう!!!

めんちち「はぁ、はぁっ…♥お、男さんの、ちんぽ、ディルドーの1億倍いいですぅっ…♥」ゼェハァ

めんちち「よかったぁ…♥男さんで処女卒業できて…よかったぁ…♥ほんとすき…男さん尊い…ですうぅ…♥」ハァハァ

やばい!
このままだと射精してしまう!!!

避妊無しでめんちちさんの中に膣内射精してしまう!!!!!

何か言わないと…そ、そうだ…!

めんちちさん!

めんちち「なんですかぁ…♥んっ、んっ♥」カクカクヘコヘコ

た…

食べないでください!!!

めんちち「ぎゃお~♥たべちゃうぞ~♥」カクカクヘコヘコヘコヘコ

!?
ええええええ、そんな返しある!?

けも◯レネタ振ったのに、東方ネタで返してきたんですけどこの人!!!

サーバル衣装でなんでレミリアお嬢様なんだよ!!

めんちち「はぁ、はぁっ♥んっ♥あんっ♥」ズチュズチュグチュグチュ

そうだ…思い出した。
めんちちさんは、けも◯レの前にも。

東方、ボ◯ロ、艦◯れ、そしてけも◯レ!

男性人気の高いジャンルは、節操なく飛び付いて描くタイプの絵師さんだった!

俺も人のこと言えないけど!!

世の中には、めんちちさん(や俺)を同人ゴロとかイナゴとか罵る輩はいるだろう!

しかし、それの何が悪い!!

読者だって、コロコロ推しジャンルを変えてるんだ!!

絵師も同じことして何が悪い!!!

というか、絵師と読者を勝手に別物として切り離すな!!!

絵師とて読者の一部分!
読者の中で、自分でも絵を描いてみようと思い立った層が絵師なんだよ!!!

つまり読者がジャンルをいくら変えようが構わないように絵師もまたジャンルをああああああああああああ気持ちいいいいいい出る出る出る出る出る出る!!!

めんちち「だしてっ♥だしてっ♥くださいいぃっ♥なかだししてくだだいいぃっ♥あんっ♥あんっ♥」ズチュズチュグチュグチュ

俺の下腹部に馬乗りになって跨がり、上下に揺れるめんちちさんの下半身。

俺のちんぽを包み込んで激しく上下にしごく、ぬるぬるの女性器。

蕩けた顔で、口からよだれを垂らしながら快楽に喘ぎ、爆乳を揺らすめんちちさん。

この大三元役マンで容赦なく責め立てられ、俺の点棒がトばないわけないだろ!!!


ああああああああああああ出る!!!

6日前にエロゲで抜いた時よりもはるかに強い射精の前兆が、俺の下腹部からちんぽへ登っていく!!!

このままめんちちさんに膣内射精したい!…けどしちゃいけない!!

めんちちさんどいて!!!

射精寸前の俺は必死で腰を突き上げ、めんちちさんをどかそうとしながら叫んだ。

めんちち「んんんっ♥んちゅぅっ♥」

だが、めんちちさんはなんと俺の口を唇で塞いできた!!!

俺は股間に力を込めてふんばったが…

塞き止めることはできなかった。

俺の精巣に溜まった6日分の精液は、勃起ちんぽの中をびゅーーーーっと勢いよくかけ上り、ちんぽの先端から噴出した。

ああ、もうだめだ。
諦めた俺は、自分の股間を思いっきりめんちちさんの股間へ押し付けた。

そして、めんちちさんの膣の一番奥にある子宮へ、6日分の精液を全部注ぎ込むつもりで、一切の遠慮無しで膣内射精した。

めんちち「ん…んんんん~~~~~っ♥♥♥」ビグッビグッ

めんちちさんは俺に口づけしたま、腰をがくがくびくびくと震わせた。

頭が真っ白になるくらいの、長い長い射精感の後…

俺はぜぇぜぇと息を切らせ、ぐったりと体から力を抜いた。

ちんぽはめんちちさんの膣内で硬さを失い始めた。

めんちち「はぁ、はぁ…暑い…っ」スッ

めんちちさんは、サーバルコスプレ衣装の胸元の真ん中を少し開けた。

本来ブラジャーがあるべきその隙間には、肌色の胸の谷間しか見えない。

めんちちさん…ノーパンな上にノーブラか…!

あんなにおっぱいが揺れたのは、下着つけてなかったからか…。

大変いやらしくて素晴らしい。

参考画像:

めんちち「はぁ…はぁ…♥たべちゃい、ましたぁ…♥」ハァハァ

めんちちさん…。

めんちち「…はぁ、はぁ…。ごめんなさい…嫌でしたよね、こんなこと…」

めんちちさんの顔は、悲しみのこもった表情になっていく。

そんな事、ないです。
俺もめんちちさんのこと…好きですから。

めんちち「…!?」

俺はめんちちさんを抱き締め、一生言うことがないと諦めたかけていた恥ずかしい台詞を言った。

めんちち「う、うぅっ…男さん、男さんっ、んぅぅっ」スリスリギューッ

俺に覆い被さるめんちちさんは、涙をこぼしながら俺を抱き締めてきた。

爆乳が俺の胸に押し付けられる。

めんちち「会いたかった、ずっとリアルで会いたかったんですっ、男さんっ、好きです、ずっと好きでしたっ、大好きですっ、男さんっ、男さんっ」

俺は自分からめんちちさんの唇に、唇を重ねた。

キス以上のことをしたというのに、内心はバクバクだ。

めんちち「んんっ…んっ…」ギュー

俺とめんちちさんは、上の口でキスしながら、下もまだ繋がったまま、抱き締め合った。

なんということだ…。

ずっと男性だと思ってた絵師さんが、実は滅茶苦茶可愛い女性コスプレヤーさんで。

アフターで一緒にホテルに泊めたら、押し倒されて避妊具無しで生ハメ騎乗位逆レイプされて、
膣内射精してしまうなんて…。

滅茶苦茶気持ち良かった…。

めんちち「…」ジーッ

俺とめんちちさんはずっと無言で見つめ合った。

俺には分かる。
この人やべー人だ。

だけど、きっともうずっと離れることはないだろうということも、わかっていた。

これから、この人とずっと一緒にいたい。

俺のことをこんなに想ってくれる、彼女のことを、ずっと大切にしたい。

そんな想いが、俺の心の中を満たした。

俺の心は、先程の騎乗位逆レイプで、完全にめんちちさんのものになっていた。

めんちち「よい…しょ…」ムクッ

俺に覆い被さっていためんちちさんが、体を起こした。

めんちち「えへ、えへへ…。男さんに、中出ししてもらったぁ…♥」タクシアゲ

めんちちさんは凄く短いスカートをたくし上げて、まだ俺のちんぽが突っ込まれたままの自分の股間を見つめている。

俺の下半身は、めんちちさんの下半身と合体したままだ。

その結合部を見た俺は、ムラムラしてきて………

めんちち「…ん、ぁあっ…♥」ハァハァ

…戦闘不能かと思っていた俺のハガネールは、めんちちさんの中で再びメガシンカを始めた。

たまらん。

一発中出ししてしまったら、もう何回出しても同じだ。

俺の上に馬乗りになっているめんちちさんを押し倒そうとして、俺はめんちちさんの胸を鷲掴みにし、ぐいぐい押した。

めんちち「あっ♥」ドサッ

めんちちさんは、自分から体を後ろに倒してくれた。

俺はめんちちさんに覆い被さり、腰をマウンティングする犬のように情けなく、カクカクヘコヘコ動かした。

めんちち「んっ♥んっ♥あんっ♥あっ♥あっ♥」シーツギューッ

俺はめんちちさんのことを気遣う余裕なんてなかった。

ただひたすらめんちちさんの爆乳の柔らかさと大きさを両手で堪能し、めんちちさんのドロドロに濡れた女性器を使って自分のちんぽをしごく事しか考えられなかった。

めんちち「お゛っ♥お゛ほぉっ♥ん゛っ♥」ハァハァ

俺は自分のちんぽをめんちちさんの膣を使ってしごく度に、めんちちさんは気持ち良さそうに喘いだ。

今の俺は、エロ漫画に出てくる女の子がように、『快楽堕ち』していた。

めんちち「あっ…んっ…ん゛っ…♥」ハァハァ

最早、快楽を貪ることしか考えらえなかった。
ひたすら手と腰を動かし、貪欲に快楽を求め続けた。

めんちち「あ…もう…イ…ぐぅっ…♥おとこ…さ…!」ハァハァ

気持ちいい。
ちんぽが気持ちいい。

めんちち「あ…あ゛っっっ…♥♥♥♥♥♥あへえ゛っ…♥」ビグンッ ビグンッ ビグンッ

俺はめんちちさんの女性器を、まるでオナニーの道具のように使い、ひたすら自分のちんぽを扱きまくった。

めんちち「あ゛…はぁっ…♥まって…おとこさんっ…イ゛ってます…♥いま…イってます…からぁ…まってぇっ…♥やぁんっ…♥だめぇっ…♥」ビクビクッ

突然、めんちちさんは両手でピースをした。

めんちち「ああへえぇぇっ…♥♥」アヘガオダブルピース

まるでエロゲで見るような、見事なアへ顔ダブルピースだった。

それを見た俺は、自分のちんぽに、めんちちさんの膣内が激しく蠢めき絡み付く感触を感じた。

つまりめんちちさんは今、性的絶頂に達している。

俺のちんぽで、快楽堕ちさせた。

それを実感した途端。

精巣がドクドクと脈打ち、勝手に俺のちんぽへ精液を流し込んできた。

俺はちんぽをめんちちさんの膣内の一番奥まで深く挿し込み、一切の遠慮なく、どくどくと精液を注ぎ込んだ。

先程騎乗位逆レイプで搾り取られた時程ではないが、普段のオナニーとは比べ物にならないほどの気持ちよさが、俺のちんぽと脳を灼いた。

めんちち「あ…♥はぁ、はぁっ…♥男さんにぃ、犯されたぁっ…♥」ギューッ

めんちちさんは、俺を抱き締めて、腰に脚を絡めてきた。

…めんちちさん、どうしよう。
中出ししてしまった…。

めんちち「いいですよぉ、気にしないでください…♥はぁはぁ、おなかの中、すごくあったかいですぅ…♥」

いやいやいや!気にしますよ!
明日、アフターピル買いますから、それ使ってください。

めんちち「男さんのおちんちんから出たおたまじゃくしさん達、殺しちゃうなんて可哀想ですぅ…。ずっと私のおなかの中で飼ってあげたいくらい愛しいのにぃ…」

怖いこと言わないでください!
とにかく、俺が金出すんで、ちゃんと避妊してください!
頼みますから!

めんちち「…はぁい…」ムスー

めんちちさんは凄く不機嫌そうな顔をしている。

それから、俺とめんちちさんはもう一度シャワーを浴びて、バスローブを着て、ベッドで眠った。

めんちち「…」ジーッ

めんちちさんは、俺の顔をじーっと見つめている。

化粧を落としたからか、目の下のクマがやや目立つ。

めんちちさん、どうしたんですか?

めんちち「男さんの寝顔、見たいです…♥」ジーッ

こ…怖い。

俺はやがて、すやすやと眠った。

…ん…

朝か…。

ん?なんか…股間に違和感が…

それに、下腹部に重みを感じる…

「あっ♥あっ♥あっ♥」

な、なんだ!?

めんちち「んっ♥あっ♥おはよ、ござい、ますっ♥」ギッシギッシ

な、なんと。

バスローブの前を開けためんちちさんが、俺の下腹部に乗って騎乗位している!

丸出しの爆乳は、ゆさゆさと上下に揺れている。

俺のちんぽには、とめどなく快楽が伝わってくる。

めんちちさん!?何してるんですか!?

めんちち「はぁ、はぁ、男さんっ、寝顔かわいくてっ♥はぁっ、朝から、すごい硬くなっててっ、あっ♥」ギッシギッシ

めんちち「昨日のこと、思い出したら、たまらなくなっちゃいまして…!ああんっ気持ちいいっ♥はぁんっ♥」ギッシギッシ

めんちち「あっ、あ、あっ…♥ん、んんぅぅうっ♥♥♥」ビグッビグッガクッガクッ

めんちちさんが絶頂に達する姿を見た俺は激しく興奮し、つられて射精した。

その後、薬局でアフターピルを買った俺は、めんちちさんに目の前でそれを飲んでもらった。

そして、別に帰りを急いでるわけでもないので、少し一緒に街中をぶらついた。

さすがにノーパンノーブラのままはまずいと思ったが…

めんちち「こういうの好きなんですよね?私も癖になっちゃいましたぁ/////」

の一言に、俺は轟沈した。

そして、俺達は満員電車に乗り、隣の駅へ向かったわけだが…。

満員電車の中。

後ろからどっと入ってくる人達にぐいぐいと押されたせいで、電車の中で俺はめんちちさんとはぐれてしまった。

めんちちさんはどこだろう?

乗ってしばらくしてから、めんちちさんの金髪を見つけた。

お、あそこか。
俺はめんちちさんの方を見ると…

めんちち「っ………」ガクガクブルブル

めんちちさんは、今にも泣きそうな顔で、肩を縮こまらせてぶるぶる震えていた。

どうしたんだろう…?

めんちち「っ…」ハァハァ

めんちちさんは、たまに身をよじり、きょろきょろとまわりを見ている。

めんちち「…!!」ハッ

めんちちさんと俺の目があった。

めんちち「っ…」スッスッ

めんちちさんは、スマホを操作し始めた。

やがて、俺のLINEに通知が来た。

誰からだ?…めんちちさんからだ。

俺はLINEのメッセージを見る。


『たすけて』


…顔を上げ、めんちちの方を見る。

めんちちさんは涙を流し、俺の方を見つめていた。

俺は人の間をかきわけて進み、めんちちさんへ近寄った。

そして、めんちちさんの体を見ると…

…めんちちさんの豊満なノーブラ乳袋を鷲掴みにする右手と。

めんちちさんのノーパンミニスカートに手を突っ込み、股間をまさぐる左手があった。

この野郎!

俺はその二つの手を握り、叫んだ。

「この人痴漢です!」と。


痴漢「ひぃっ!?ち、違う!」バッ

…俺が掴んだ二つの手は、一人の中年男性の両手であった。

痴漢「こ、この娘がノーパンノーブラだから悪いんだ!くそ、離せ!」ジタバタ

痴漢は股間をビンビンに勃起させたまま、逃げようとした。

うるせえ!
俺は痴漢の股間を蹴り上げた。

痴漢「ギャオオオオォ!」

痴漢はその場にうずくまった。

痴漢「つ、妻と、息子には、言わんでください…」ブルブル

…普段は痴漢冤罪を恐れ、両手で吊り革を握っているこの俺が…

まさかマジモンを痴漢をしばきあげる事になるとは…。

…まあ、なんやかんやあったが、その件はうまく片付いた。

俺とめんちちさんは電車を降りた。

めんちちさんはずっと俺の腕にしがみついていた。

よほど怖かったんだろう…。

…そうして、しばらく街中をぶらついていると、やがてめんちちさんに元気が戻ってきた。

やがて、電車の時間になった。

昨日今日は、色々とありがとうございました、めんちちさん。

めんちち「えへへ、こちらこそ…。たくさん中に注いで貰って…♥」ハァハァ

そ、それはありがとうなのかな…。

めんちち「あ、あの!!帰る前にもう一発だけ、だめですかぁ?」ダキッムギュウゥウゥ

だ、ダメです!
さっきアフターピル飲んだばっかでしょう!

めんちち「また飲めばいいじゃないですかぁ、いいですよね?あと一回、一回だけでいいですからぁ」タクシアゲ

めんちちさんはミニスカートをたくしあげた。

こ、ここ野外ですよ!

めんちち「お願いします、男さん、男さんっ、あと一発、さきっちょだけでいいですからぁ」カクカクヘコヘコヘコヘコ

めんちちさんは俺の股間に自分の股間を擦り付けてきた。

く…!

こんなの、我慢できるか!

俺はコンビニへ駆け込み、コンドームを購入した。

そしてめんちちさんの手を掴み、ラブホテル(人生で初めて入った)へ駆け込み…

部屋に入るなり、めんちちさんをベッドへ押し倒し。

コンドームをつけ、めんちちさんを犯した。

めんちちさんは俺の腰に脚を絡めながら、大きな声で気持ち良さそうに喘ぎ、何度も絶頂に達した。

俺も立て続けの性行為で薄くなった精液を、ゴムの中へ注ぎ込んだ。



そして駅。

今度こそ、行きますね。

めんちち「はいっ…また、お会いしましょうね…♥」ハァハァ

俺は電車に乗り、自宅へ帰った。

…凄いイベントを体験してしまった…。

すっからかんになるまで射精し、すっきりした俺は、その後2日はオナニーする気が起きなかった。

3日後には、めんちちさんのドスケベコスプレ写真で猿のようにシコったけど。

…数日後。

自宅のインターフォンが鳴る。

何だ?

Amaz◯nに注文はしてないはずだけど。

もしN◯Kの差し金だったら居留守使ってやる。

俺はインターフォンのカメラ映像を見た。

サーバルちゃん『…♪』

え!?

何で俺の家の前に、サーバルちゃんがいるの!?

サーバルちゃん『…』スッスッ

サーバルちゃんは、スマホを操作している。

やがて俺のLINEに通知が来た。





…めんちちさんから、『開けてください』とメッセージが来た。




俺がめんちちさんがいかにやべーやつなのかを思い知らされるのは…
これからの話だ。

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