誠「女って肉便器だよなぁ...」古泉「ほぅ...」 (20)

誠「いかに気持ちいいかどうかで、全て決まるよな」

古泉「なかなか、残念な考え方ですね

誠「って思うじゃん!?

古泉「!?」ムッ

誠「そーゆー偽善者多いけどさ。結局これが真理だろ」

古泉「そんなことは...」

誠「じゃあ、お前は女をどういう風に見てんだよ」

古泉「>>5

扇風機

古泉「扇風機」

誠「は?」

古泉「扇風機ですよ!」

誠「何言ってんだこいつ」

古泉「あの、あれが揺れてくる風は涼しげで気持ちいじゃあないですか」

誠「」

古泉「あー、ちょっと扇風機の風浴びたくなってきました」

誠「おい」

古泉「とりあえず>>10のところに行きますか」

ハッテン場

古泉「ハッテン場へ行きましょう」

誠「いや、行かねぇよ」



古泉「はい? どう考えても行く空気でしょう」

誠「お前、一人で行けよ」

古泉「いや、あなたと一緒が良いのです」

誠「どうして・・・」

古泉「それは///」

古泉「>>15だからです」

誠「」

私が掘りたいから

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