リリカルなのはの世界で遊んでみる (377)

【時系列は?】
00~30:無印
31~60:ストライカーズ
61~90:VIVID
91~99:安価指定

↓1

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1531832174

【80:時系列】ーー『魔法少女リリカルなのはvivid』



・本編JS事件後が舞台になります
・補足:主人公の性別は男性です



【あなたの年齢は?】
00~30:10才
31~60:15才
61~90:20才以上
91~99:安価指定
↓1

【00:年齢】ーー『少年(あなた)は10才のようです』


・00というゾロ目なのでサービス
・身体的特徴、心理的特徴を募集して採用します
>>1の手に余るものは弾きますので、お気軽に記入してください



【主人公に欲しい要素(特徴)】
↓1~4まで。そこからコンマで一つ決めます

魔翌力のランク

連取り関連のルールはどんな感じ?

>>16、はい。連続でレスを取るのは出来るだけお控えください
>>12、魔力のランク査定は後ほど行いますので弾かせてもらいます



【主人公に欲しい要素】
00~25:内向的で気弱(ややネガティヴ思考。スキルに影響?)
26~50:なのはに憧れている(高町なのはに強い憧れ)
51~75:スバルの愛弟子(中島家への接点が初期設定に付与)
76~99:人造魔導師でドラゴンとの合成体(裏側の世界からのスタート)

↓1

【主人公に欲しい要素】【26~50:なのはに憧れている(高町なのはに強い憧れ)】
ーー『少年は管理局員、高町なのはに強い憧れを持っているようです』
ーー『空を駆け、人々を救い、屈託のない笑顔を振りまく彼女の生き様に憧れています』



・性格などは安価やコンマの選択次第で後々作られていく予定です
・最初の主人公の性格は無色です
・次は生来の『資質:蓄積できる総魔力量』を計ります。所謂『魔力ランクです』


ーー【主人公の蓄積できる総魔力量(初期設定)】

01~05:【魔導師ランク:F相当】(才覚がないと断じられるほど)
06~10:【魔導師ランク:E相当】(10才ならこんなもの)
11~20:【魔導師ランク:D相当】(一般的な武装隊員。時空管理局、入局への入り口)
21~40:【魔導師ランク:C相当】(一般的な武装隊員。才能があると非常に期待されるほど)
41~60:【魔導師ランク:B相当】(課によっては準エース格になれるほど】
61~80:【魔導師ランク:A相当】(『強い才能』を持っている。10才としては破格)
81~99:【魔導師ランク:AAA相当】(高町なのは『少女時代』と同じ境地)

00:???
ゾロ目:???

・あっ、指定するの忘れてしまいました…
・もういちどすいません

>>25

↓1となります

【00:ゾロ目】ーー『+補正でコンマを振り直し(コンマ結果+20。固有技能の取得』


・『固有技能(レアスキル)』の募集と採用を後ほど行います
・振り直しによってコンマ99をオーバーした場合、ランクは『AAA』となります


 

ーー【主人公の蓄積できる総魔力量(初期設定)】【振り直し+20】


01~05:【魔導師ランク:F相当】(才覚がないと断じられるほど)
06~10:【魔導師ランク:E相当】(10才ならこんなもの)
11~20:【魔導師ランク:D相当】(一般的な武装隊員。時空管理局、入局への入り口)
21~40:【魔導師ランク:C相当】(一般的な武装隊員。才能があると非常に期待されるほど)
41~60:【魔導師ランク:B相当】(課によっては準エース格になれるほど】
61~80:【魔導師ランク:A相当】(『強い才能』を持っている。10才としては破格)
81~99:【魔導師ランク:AAA相当】(高町なのは『少女時代』と同じ境地)



↓1

【コンマ92+20】『主人公の蓄積できる総魔力量』
ーー81~99:【魔導師ランク:AAA相当】(高町なのは『少女時代』と同じ境地)
ーー少年(あなた)は豊かな才能に溢れています。高町なのはの隣に並ぶことが出来るかもしれません



・強い(真顔)
・魔力ランクに応じて【戦闘】【特定の行動】に『プラス補正』つく予定です
・【AAA相当】の魔力は少年(あなた)に大きな力を与えるでしょう
・その力で明るい未来に進むのか、外道に落ちるのか選択次第になります

・次は【境遇(初期)】を決定します
・最後に固有技能の募集です。もうしばらくお付き合いください

 


ーー【あなたの境遇は?】
01~30:一般的な家庭で、一般に育った少年
31~50:上流階級。由緒正しき血統
51~70:孤児院よりスタート
71~90:白い部屋からスタート
91~98:安価指定

00:あらゆる幸せを経験した(おぼっちゃま)
99:あらゆる不幸を経験した(実験体)


↓1
 

【75】ーー『71~90:白い部屋からスタート』


・少年(あなた)の物語は白い部屋から始まるようです
・文字通り『真っ白です』。経歴も何もありません。両親も友人もいません
・何者にもなれるようです


・プロローグを開始します
・プロローグ後に固有技能を募集、採用します

ーー【序章】『白い部屋』


少年「……?」


 おじさんが来なかった。
 いつもなら時間通り『お注射』と『お勉強』の時間なのに。
 こんなことは今まで一度もなかったのに。
 時計の大きな針が三回ほど回った時、今日は来ないと確信した。
 少し不安になったが、それはそれで良かった。『趣味』に時間を取れる。


 ーー今日は存分に眺めていられる


少年「……」

 枕の後ろに隠していた『写真と文字の欠片』。
 好奇心に惹かれお勉強中にくすねたものだ。

 そのページには『高町なのは』と大きく書かれた文字と女性が写っている。
 コレは『雑誌』と言うらしい。

 


少年「……」


 おじさん以外で見る『唯一の人』だ。
 とても明るい笑顔でこちらに笑いかけている。
 細かい文字は破れていて見えないが、『エース』と呼ばれて称賛されているらしい。


少年「……」


 この笑顔を見ているとなんだが元気が湧いてくる。
 少し苦しい授業にも弱音を吐かず耐えれるのだ。
 

少年「うん、今日も頑張ろう!」


 きっと今日の授業も厳しいだろう。
 それでも、この人みたいに笑っていよう。
 笑うと少し気分が楽になるから。



 小さな思いを胸に馳せながら、少年は奮い立つ。
 いい成績を出せば『外』へ連れ出してくると約束したのだ。
 

少年「今日も頑張ります、高町なのはさん!」




 ▼

 大きな時計の針が何十回も回った。
 次第にお腹が空いて動けなくなった。
 それでも『おじさん』を待っていたが、来ない。
 
 結局、最後までこの白い部屋を訪れる人はいなかった。
 


・『序章終了』
・次回から脱出してミッドチルダにカチコミます
・そこで進路を色々と決める予定です


・固有技能の募集に入りますのでお気軽に書き込みください
・難しいものは弾かせてもらいます


・固有技能は安価候補四つから『ひとつだけ』コンマで決定します
・【名前】『効果』でお願いします
・効果の細かい調整は>>1の独断で行います

例:・【筋肉ドーピング】『筋肉を肥大化させる』




【取得する固有技能】
↓1~4まで
 

未来予測
魔翌力で周囲を解析し短期的な未来を完全に予測する
カリムのレアスキルを自分の周囲限定にして使いやすくしたもの

振動破砕の強化版「振動爆砕」


ーー【取得する固有技能>>63>>66
00~25:【未来予測】
26~50:【Core2Duo】
51~75:【騎士の甲冑】(『偽物の記憶』が付与される)
76~99:【振動爆砕】(戦闘鬼人要素が付与される)


↓1コンマで決定
  

【76】ーー『76~99:【振動爆砕】(戦闘鬼人要素が付与される)」
ーー少年の体には『機人』の力が宿っているようです
ーーこの力は同じ『機人』や『機械』に対して強い力を発揮します




・【振動爆砕】が取得されます
・細かい調整は後々行いますが、スバルの強化版ということでメリットもデメリットも大きいものになる予定です
・ふと思ったのですがコレ、固有技能というより戦闘機人の【IS】ですねw

 

ステータス


・【Name:少年】
・【潜在蓄積総魔力量:AAAランク】
・【希少技能(IS):振動爆砕】


『memo』
・白い部屋から始まった。
・高町なのは強い憧れを抱いている。

 

・今日は終わりです
・明日の18時くらいに出来たらいいな

Force時空に繋げてもいいのよ?

1年ぐらい前の人と同じかい?

>>81、はい。ただ今回は前作ほど長くはならないと思うので緩い感じで出来たらいいですね

>>80、F要素も一応安価コンマ選択次第であります
一応この時系列でもフッケバインは活動してると思いますので
最初から会うことも可能ですが、まあさすがに合わないと思います

時系列とかは大体vividくらい、という認識でいいです
ただ時系列や細かい設定は>>1の知識はガバガバなので許してやってください

 ▼


少年「お、お腹すいた…。み、水をください…ごほっ」

少年(どれくらい経ったんだろう。二日…もうすぐ三日だ)


 最初の一日目は『すぐ来てくれる』と楽観していたけど、
 どうもこの重い扉が開かれる気配はない。


少年(とにかく、これ以上はマズイ。本当に動けない──『リンカーコア』で魔力を取り込んで状態を安定させないと。でも、おじさんから『魔法』と『アレ』は絶対使うな、って……)

少年(……)

少年(あ、うん。ムリ。コレ死ぬわ。死ぬ死ぬ。『死』の手前だコレ!)


 己の胸に手を翳し、『リンカーコア』を起動させた。
 そして大きく周辺の『魔素』を取り込み『活性化』させた。
 

少年「──」

少年「……ごめんなさい、おじさん。約束破っちゃった」

少年「……これから、どうしようかな」
 


 快調!とまでは言えないものの、行動するくらいなら問題ないほど回復した。
 本来なら魔力があるだけではこうならないらしいが、自分は『特別な仕掛け』があるらしい。

 目の前にあるのは『扉』。
 いつも『おじさん』が自分の迎えの為、開けてくれる。


少年「……」


 この『扉』を壊すくらい、わけない。
 扉を壊しこの施設の『探索』するのが普通である。
 おじさんとの約束を破ることになるが、仕方ない。
 もう一つの選択肢は──。


少年「壁とか、屋上とか。物理的にぶっ壊してたらすぐ外に出れるかな?」


ーー【次に行動安価になります】

ーー【安価:行動】


①扉を破壊して施設を探索する
②物理的に壁や天井を破壊して外へ(脱出確定、コンマ判定)


↓1~3で多数決

ーー【安価】『①扉を破壊して施設を探索する』


 バギッ、と撃ち込まれた蹴りによって『扉』はあっけなく破壊された。
 『魔力』を自分の意思で自由に使うのは初めてだが、とても清々しい気分だ。


少年「うーん……。廊下、暗いな」


 いつも『勉強部屋』へ向かう為、歩いてきた廊下だが何故か寂しく感じられる。
 おじさんはどこだろうか。まだここに居てくれているだろうか。
 自分には、おじさん以外いないから。



ーー【コンマで発見判定を行います】

ーー【コンマ:???を発見!】(残り二回)


01~25:数多の???が保管された部屋
26~50:謎の書類(解読コンマ判定)
51~75:打ち捨てられたデバイス(コンマ判定)
76~99:謎の魔法陣を発見
00:?


↓1コンマ判定

ーー【コンマ判定】『76~99:謎の魔法陣を発見』

 ▼(転送ポート室)


少年「な、なんだろ。『てんそう…ポート?』」

少年「てんそう、って移動させるって意味だよね?」

少年「もしかしてコレを動かしたら出られるの!?」


 ゴールじゃん!と嬉々しながら転送ポートに上に乗った。
 シーン……、と動く気配がない。
 もしかして『電池切れ』なのだろうか?


少年「自分の魔力をズガン!と入れたら動くかな?…壊れたら終わりだよね?」

少年「……あとでまた調べてみよう」




ーー『探索後に転送ポートの使用安価とコンマを行います』
ーー【コンマで発見判定を行います】(残り一回)

ーー【コンマ:???を発見!】(残り一回)


01~25:数多の???が保管された部屋
26~50:謎の書類(解読コンマ判定)
51~75:打ち捨てられたデバイス(コンマ判定)
76~99:埃だらけの本棚を発見(コンマ判定)
00:?


↓1コンマ判定

ーー【コンマ判定】『51~75:打ち捨てられたデバイス(コンマ判定)』

 ▼『お勉強の部屋』


少年「……懐かしくなって来ちゃったけど、特に変わったものはないなー」


 頭に被せる『VR装置』でいつも色んな景色を見たり、勉学をさせられたりした。
 この授業は好きだったけど、たぶんもう行うことはないだろう。


少年「……うん? なんだコレ」


 机の上に見つけてください、と言わんばかりに置かれてある。『ロザリオ』である。
 こんなもの普段は置かれていなかったはずだが。
 これは待機状態の『デバイス』というものではないのか?


少年「……動くのかな。触ってみてもいいかな?」


>【埃を被ったデバイス】を入手した
ーー【デバイス詳細コンマ判定】を行います

ーー【デバイス詳細コンマ判定】を行います


01~25:【???】「う、動かない。ポンコツだコレ! ふざけんな!」
26~50:【ストレージデバイス】
51~75:【アームドデバイス】
76~99:【インテリジェントデバイス】
00:?


↓1コンマ判定を行います

ーー【コンマ判定】『76~99:【インテリジェントデバイス】』


 ▼


【Good morning, master.】

少年「……!?」

 感覚で魔力を行使し、デバイスを『励起状態』にさせることに成功したようだ。
 形状は『杖』。音声は女性のようだ。
 透き通るような声質に緊張感を覚える。女性?と会話したのは初めての経験だ。


少年「し、喋った! は、はじめまして! 名前はありません!」


【はい。以後マスターの言葉に合わせます】
【マスター、貴方は──】



ーー【次にインテリジェントデバイスと少年(あなた)との相性をコンマ判定で行います】
ーー【99に近いほど忠義深く敬愛されます。0に近いほど舐め腐った態度をされます】
ーー【フレーバーのようなものなのでお気軽にどうぞ】

ーー【デバイスとの相性占いコンマ判定】


00~10:『最悪』【マスター、口臭いです。消臭剤飲んでください。はい、一気で】
11~30:『失望』【好みと違う。シンクロ率も良くない。離婚ですねコレは】
31~50:『普通』【期待してます。マイマスター】
51~70:『友好』【手取り足取りお教えさせてもらいます!】
71~90:『忠義』【いざとなれば、この身を捨てても主を守る所存です】
91~99:『愛』


↓1コンマ判定を行います

・そうですね。どうしましょう…
・ゾロボーナスありか偶数と奇数判定で決めてもいいでしょうか?

・偶数ならゾロボーナスで【22+22】=【44】
・奇数ならゾロボーナスなしで【22】

・次回からゾロ目ボーナスがある時はキチンと記載しておきますね
・ぶっちゃけ本当にフレーバで、態度は続くと軟化していく(と思う)ので

ーー【ボーナス判定】


【偶数】ゾロ目ボーナス【22+22】=【44】『普通』
【奇数】ゾロ目ボーナスなし【22】『失望』



↓1コンマ判定を行います。お気軽にどうぞ

ーー【偶数】ゾロ目ボーナス【22+22】=【44】
ーー31~50:『普通』


【期待してます。マイマスター】

少年「君の期待に添えるよう、頑張るよ!」

【はい。ただマスターの性質によっては、私はお役御免になるかもしれませんが】
【『特異』な体質をしてらっしゃるみたいですので】
【いずれ貴方専用の機体を然るべきところで組んでもらった方がいいかもしれません】

少年「せっかく出会ったってのに、もう別れの話なんて悲しいことやめようよ……」

【事実を述べただけです。自身の未来の為、ご検討を】

少年(ドライ)



>デバイスを入手しました。
>全探索が終了しました。
>『転送ポート』へとオートで戻ります。


 ▼(転送ポート室)



少年「はい! そして戻ってきました、てんそう室!」

少年「これってなんか『それ』っぽいところに魔力を注ぎ込んで──」


【待ってください、マスター。あまりに軽率です】
【それをしてしまうと下手すると爆発しますよ】


少年(爆発すんの…? ちょっと見てみたいかもしれない)


【さらに下手すれば『あり得ない箇所』に飛ばされかねません】
【現在地点が不明な以上、冷静な行動を心がけてですね──】ペチャクチャ


少年「うーん。どうしようかな」




──【次に行動安価判定になります】

ーー【行動安価判定】



①堅実こそ至高。デバイスの指示に従い、操作する(コンマ判定)
②不測の事態上等。おもむろに機材へどデカイ魔力を投入!(コンマ判定)



↓1~3で多数決になります

ーー『①堅実こそ至高。デバイスの指示に従い、操作する(コンマ判定)』


 ▼


【ワタシにお任せください、マスター】
【堅実こそ至高。目の前の物事を一つずつ処理していけば必ず目的まで辿り着けます】


少年「つまり安全にこの装置を動かせるってこと?」


【Yes.そこの変換コネクタを利用して私とパソコンを繋げてですね──】
【自由自在に行き来とはいきませんが、このポートが過去に利用した履歴を辿り『安全なポート』へ転移できるはずです】

少年「細かいことはよく分からないが、君を信じよう! 正直自分に出来ることはないからね!」



【期待して待っててくださいね】



──【高確率で安全な転移先へたどり着きます】【低確率で大失敗です】
──【次にコンマ判定を行ないます】

ーー【転移コンマ判定】



01~10:『大失敗』【あ……】「え?」
10~70:『成功』【第1管理世界『ミッドチルダ』】
71~99:『成功』【第97管理外世界『地球』】
00:『虚無』



↓1コンマ判定を行ないます

ーー『71~99:『成功』【第97管理外世界『地球』】』



 ▼


 合図を送り、転送が始まる。
 目が絡む閃光は仕様だろうか? とても目に悪いので設計者の方は反省してほしい。
 いや作ったのはおじさんなのかな。結局『おじさん』には会えなかった。

 でも、それでよかったのかもしれない。


【? 何故笑っているんですか、マスター?】


 楽しみだから、では駄目だろうか。
 景色は『知識』として知っている。
 でも実際にこの目で見たことあるのは『白い壁』だけ。
 ──つまり期待してるのだ。『未知』に。





少年「きっと、この先がどんな苦難に満ちてても。僕は──いや、僕らは幸せなんだよ」

【それがマスターの望みなら、どこまでもお伴します】


 ▼(転送ポート)



「なんか光ったな。この辺で。誰か魔力でも使ったか」
「どうも転送ポートを使われた形跡があるね!」
「めんどくせー。ていうかまだ生きてる奴いたのかよ、こんな『腐った所』で」
「粗方殺したけど、目当てはなかったね。食い足りないなら追ってみる?」



「……めんどくせー」



>『未知の存在』が徘徊していたようです
>『未知の存在』の行動コンマ判定を行ないます

【コンマ判定】ーー『未知の存在』男女2名の動向



01~25:【めんどくさいので追わない】
26~50:【殺しに行くか】『男が追う』
51~75:【めんどくさいので追わない】
76~99:【旅行感覚で遊んでくる!】『女が追う』
00:みんなで行く



↓1コンマ判定を行います

──【殺しに行くか】『男が追う』


 ▼



「え゛? マジで行くの? コレどこに繋がってるかわからないんだけど!?」


「腹減ったしな。『マーカー』持ってりゃお前らもすぐ来れるんだろ?」
「とりあえず、『三日』ほど探しとくわ。それで会わなかったら帰る」


「はあ…、鬼ごっことかようやるわ。言っとくけど下手に暴れちゃダメだよ?」
「民間人虐殺とか管理局に目つけられかねないし…、怒られるよ姉貴に」
「殺るんならターゲットだけにしといてね」



ヴェイロン「知らねえよ」




>『未知の存在』男が追ってきます
>一日に一回、遭遇判定を行ないます


 ▼【時空管理局:某所】


はやて「魔力反応? 地球に? A以上の高魔力持ちが?」

フェイト「うん。でもすぐ反応が搔き消えちゃって……」

はやて「故障ーーってことはないやろ。高ランクの次元犯罪者が管理外世界にドロン。なんてことはよくある話やからね。さすがに無視できひんわ」

フェイト「部隊を動かす? 楽観できる事態ではないと思うけど。私が行ってもいいよ?」

はやて「一瞬とは言え反応を出すっていうポカする時点でなんか臭いなー」




はやて「ほな。とりあえず先行してもらう高ランク魔導師は──」



ーー【管理局からの先行調査隊員を安価で募集を行ないます】
ーー【そこからコンマで2名ほど選びます】

ーー【キャラ安価】(一人目)



①高町なのは(教導隊)
②フェイト=T=ハラオウン(執務官)
③ティアナ=ランスター(執務官)
④スバル=ナカジマ(救助隊)
⑤クロノ=ハラオウン(非番)
⑥ルーテシア=アルピーノ(嘱託魔導師)



↓1~5で多数決

・①と⑥で割れましたのでコンマ判定を行ないます

ーー【キャラ安価】(一人目)


①高町なのは(教導隊)【偶数】
⑥ルーテシア=アルピーノ(嘱託魔導師)【奇数】


↓1でコンマ判定

ーー【コンマ判定】①高町なのは(教導隊)【偶数】


はやて「なのはちゃんにお願いしようかなーって思ってる」

はやて「地球の文化の勝手にも詳しいしな。何より反応があったところはアレらしいやん」

フェイト「うん。日本だね。転送ポートも設置されてるしすぐに向かえると思う」

フェイト「私もこの件、ちょっと興味あるな」

はやて「いやー……フェイトちゃん執務官の仕事忙しいやろ? ヴィヴィオの件もあるんやから」

フェイト「ふふ。はやての裁量に任せるよ」


ーー【二人目の多数決を行ないます】

ーー【キャラ安価】(二人目)



②フェイト=T=ハラオウン(執務官)
③ティアナ=ランスター(執務官)
④スバル=ナカジマ(救助隊)
⑤クロノ=ハラオウン(非番)
⑥ルーテシア=アルピーノ(嘱託魔導師)



↓1~5で多数決

ーー【コンマ判定】④スバル=ナカジマ(救助隊)



はやて「スバル! 君に決めた!」

フェイト「は、はやて…?」

はやて「まあ真面目に言うと人災かもしれへんしな。適切な救助活動が出来、戦闘もこなせるスバルはありやと思う。一度日本にも行ってて文化に通じてる子でもあるからな」

はやて「やばい時は即座に緊急連絡を徹底させること。部隊の整備が終わるまで二人には『時空漂流者保護』に向かってもらいます」





はやて「──さて、今度は『海鳴』で何が起こるのね? 大事にだけはしたくないからな」


 ▼

ーー【コンマ判定】『少年(あなた)スタート開始地点』



00~25:【既に設置されていた転送ポートに無事転送完了】
26~50:【やや転送がズレて海へダイブ!】
51~75:【空(上空500M)】
76~99:【女の子のスカートの下)
ゾロ目ボーナスはなしです



↓コンマ判定1

ーー【コンマ判定】00~25:【既に設置されていた転送ポートに無事転送完了】


 ▼


少年「おお……」


 転送されたのは何処かのビルの屋上のようだ。
 魔法の隠遁を掛けられていて、案の定機材が古ぼけていた。おじさんの私物だろうか?
 だとしたらこの星に何の用があったのだろうか。



 ──そんな疑問が吹っ飛ぶほど、世界は光輝いていた。



少年「おおおおおおおお! 海だあああああ!」

【耳がキンキンします。ボリュームを下げてください、マスター】

少年「君に耳とかあるんだ……」

 燦々と煌めく陽の光。肌を優しく撫でる波風。少しツンとくる匂い。
 全て始めての経験だった。なにもかもが新鮮で。


少年「……ここに来てよかった。眩しいや」


【そうですね。ここから始まります。あなたの物語が】
【あなたがどんな道を歩もうが、止めません】
【ただ後悔のない道だけを。私はそれを一番に望みます】


少年「──よし、行くか!」



 ▼

ーー【ステータス】


・【Name:少年(名無し)】
・【潜在蓄積総魔力量:AAAランク】
・【希少技能(IS):振動爆砕】
・【デバイス:インテリジェントデバイス】
・【魔法陣:不明】
・【状態:「世界最高!」】



『memo』
・白い部屋から始まった。
・高町なのはに強い憧れを抱いている。
・ややドライなデバイス(相棒)をゲット。
・(地球にて)世界の輝きを知る。

 
 

・今日はここで終わりになります
・リアルがやや多忙なので不定期になると思いますが大体投下時は18時くらいになります

・想像以上に進歩ペースが遅くてびっくりしました
・次回はデバイスと主人公の名前を安価で決定すると思います

質問
イッチはトリップ付けないの?

・名前に関して、【デバイスのみ】という意見も多いので変更はデバイスのみとさせてもらいます
>>179、はい長くなりそうと感じたらトリップを付けさせてもらいます
・18:30から開始します



主人公の器用さ
00~20:【壊滅的】
21~40:【普通】
41~60:【とても良い】
61~80:【天性の才能】
81~99:【崇拝者】
ゾロ目ボーナス:なし

↓コンマ判定1



──『少年(あなた)のステータス』



筋力:◾️◾️◾️➖➖:C(──凡人が到達出来る最終領域)【250pt】
耐久:◾️◾️◾️➖➖:C(──凡人が到達出来る最終領域)【250pt】
速度:◾️◾️◾️➖➖:C(──凡人が到達出来る最終領域)【250pt】
魔力:◾️◾️◾️◾️◾️:A(──類稀なる、天性の才能)  【400pt】
技術:◾️◾️➖➖➖:D(──人の心の機微を感じ取れる)【150pt】



【評】
・先天的な魔力資質【AAA】及び【機人】の身体的資質により
・【筋力・耐久・速度・魔力】が既に完成されている。
・実戦経験・知識皆無であってもデバイス一つで【街一つを機能不全】にさせることも。

 



──【少年(あなた)のデータ】



①【体力ポイント:◾️◾️◾️】【耐久】

②【戦闘技能(補正+3)】【筋力】
 ・格闘、魔法攻撃、防御時にボーナス。
 ・『AAA』の魔力により誕生時から高い水準に至っている。
 ・機人の特性もあり、『力押し』は油断出来ない。格上殺しの可能性も。

③【高速機動──斬り返し】【速度】
 ・巧遅は拙速に如かず。繊細な機動を捨てた超速の踏み込みこそ真髄。
 ・回避成功時にボーナス。
 ・【次のターンの判定勝利時、相手の体力ポイントを追加で減らす】

④【魔を導く者(補正+5)】【魔力】
 ・あらゆる場面の魔法判定においてボーナス。
 ・『AAA』の為あらゆる局面で強い魔力を発揮し行動成功率を上げることができます。
 ・しかし経験、知識不足故に失敗、暴発はザラである。
 ・経験を蓄積し、見識を広げれば歴史に数えられるほど偉大な魔導師になるだろう。

⑤【汲み取りし人間(+20)】【技術】
 ・好感度判定時にボーナス。
 ・人の心の機微を察することが出来る。
 ・人の地雷は踏まない──時々踏む。

Ex【戦闘機人モード】
 ・戦闘にのみ使用可能
 ・【戦闘技能の補正を+1】にする
 ・【3ターン後に強制解除】【コンマによるデメリット判定】
Ex【振動爆砕──Lv1(補正+5)】(封印中)
 ・体力ポイントを【1】消費して選択できる。
 ・判定勝利時、相手の体力ポイントを【3】削る。
 ・判定敗北時、次のターンの自分の行動に【ー2】の補正。

 
 

・戦闘システムや経験値などの説明はその時に

  ▼


【『行くか!』──するのはいいんですが、アテはあるんですか?】
【いくらマスターでも補給なしで動き続けることは厳しいかと】


少年「そ、そうだね。お腹も空いてきたし…とりあえず適当にこの街をウロチョロしてみようか!」


【基本的に食事をするのにもお金が必要なのもお忘れなく】


少年「…? お金……確か持ってると『交換』してくれるものだっけ?」


【いざとなったら『盗む』のもアリです。マスターが望むなら、ですが】
【幸い魔法文化の発展していない世界のようなので、人の懐からくすねてもバレませんよ(ゲス顔)】
【魔法(スリ)の力を見せてあげましょう】


少年「ふーん。そういうものなんだー」


【次にフリーパートの行動安価になります】

──【フリーパート】
・③の鍛錬により>>185のステータスptをコンマ判定で上昇させられます



①散策を行う(コンマ判定でイベントorエンカウント)
②コミュする(現在交友関係はデバイスのみなので、デバイスとのコミュになります)
③鍛錬を行う(ステータスの向上。経験値コンマ判定)
④その他(④が取られれば安価で行動募集→コンマで決定を行ないます)



↓2安価になります

──②コミュする(現在交友関係はデバイスのみなので、デバイスとのコミュになります)


 ▼


少年「ふと思ったのだけど……」

【…………?】

少年「君って誰に造られたの? 君の名前は? 君って何が出来るの? 君の故郷は──」

【──言葉の洪水ですね】


 海岸線を歩きながら、ふと胸元のデバイスに話しかけてみた。
 思い返せばこのデバイスのことを自分は何も知らない。
 ある意味、初めて会った『他人』。
 聞きたいことは山ほどあった。


【ほとんどの記録は領域にありません。削除された、という意味でなく本来の意味で起動されたのは初めてのようですね。つまり私は新品です。なので名前もありません。インテリジェントデバイスです】


 何やら誇らしげに聞こえたが、
 その割には埃被りまくってたなー、とはあえて口に出さないでおく。

 


 ▼


少年「じゃあさ! じゃあさ! 自分が名前を考えてあげるよ!」

【──鉄屑、ゴミ、杖。など安直かつ無様な名前でなければなんでもいいです】

少年「名前に関していじめられたことでもあるのか……?」


 なんであれ、名前は決めてもいいらしい。
 どんな名前にしてあげようか。


【マスターは】


少年「……?」


【楽しそうですね。何をしていても。ただ歩いているだけで楽しそうです】
【それが少し羨ましいと思う自分があります】




──【デバイスの名前を安価で募集します】【その後コンマで決定します】
↓1~5で名前を書き込んで下さい。手に余るものは弾きますのでお気軽にどうぞ


──『デバイスの名前』


00~20:【ロザリー】
21~40:【ナビ】
41~60:【ルサリィ】
61~80:【イネス】
81~99:【ブラザー】
ゾロ目ボーナス:なし



↓1コンマ判定になります

──『00~20:【ロザリー】』


 ▼


少年「ロザリーなんてどうかな? あんまり名前の付け方なんて知識はないんだけど……」


【良いと思います。以後、デバイス名称を【ロザリー】として記憶領域等に書き込んでおきます」


少年「うん! ロザリー。ロザリーか……しっかり自分も覚えおこう」



【ちなみにマスター。のんびりしてますが、このままでは野宿決定ですよ?】


少年「それはそれで! 野宿って外で寝ることだよね!? 興味ある!」


【(この人、ほっておくと餓死しそうですね)】


  ▼

──【フリーパート】(残り一回)


①散策を行う(コンマ判定でイベントorエンカウント)
③鍛錬を行う(ステータスの向上。経験値コンマ判定)
④その他(④が取られれば安価で行動募集→コンマで決定を行ないます)


↓2安価になります

─【散策】



01~25:【アリサ】
26~50:【すずか】
51~75:【小イベント】
76~99:【喫茶翠屋】
00:時空管理局からの先遣隊



↓1コンマ判定です

──『01~25:【アリサ】』


 ▼(海鳴市、河川敷)(夜)


少年「ま、街だ。街が見えるぞー。やった。着いたんだ……」


【マスターしっかりして下さい、ここで倒れたらマズイです!】
【せめて誰か人を発見するまで粘ってください!】


少年「だ、駄目。もう無理。お腹が空きすぎて逆に空いてないというか。やっぱり空いてて…」

少年「なにかお腹に入れないと、もう意識が──」


 カクカクと膝が震えている。な、何故か吐き気も。
 ここに転移された時は感情の高ぶりで疲労を忘れていたが。よくよく考えればもう三日以上何も食べてない、飲んでないである。いくらなんでも限度がありました。


【マスターの意識が途切れれば、私もオフになってしまいかねません】
【──仕方ない、こうなったら最終手段を取りましょう】


  ▼


 ▼(リムジン内)


アリサ「うん? うちに設置した【転送ポート】?をまた使いたいって?」

アリサ「……えらい突然ね。事前アポも無しなんて」


【ごめんね、アリサちゃん。実はまた地球でお仕事で……】


アリサ「あんた終いにゃ過労死するわよ?」

アリサ「しかもまたここ(海鳴)で事件って……、この土地まさか呪われてないでしょうね?」



【にゃはは──とにかく許可はオーケーってことでいいかな?】



アリサ「はいはい。ていうか私に逐一許可求めなくてていいのに。あんたらの機材なんだから」

アリサ「あー、はいはい。わかったわかった。ただし事件が終わったらウチに寄りなさいよ?」

アリサ「こんな機会でもなきゃ滅多に会えないんだし、すずかだって──うん?」



アリサ「あーなのは、ちょっと電話切るわ。妙なもん見つけちゃった」

アリサ「鮫島、少し下ろしてくれる?」


  ▼
 


  ▼


少年「もぐもぐ」

アリサ「…………」

少年「もぐもぐもぐもぐ」

アリサ「あんた何食ってんの?」

少年「!? ──えっと。く、草です……」

アリサ「……」


 一瞬の夋巡。そして。


アリサ「吐きなさい! 戻しなさい! 万一毒噛んだら下手すりゃ死ぬわよ!?」

少年「もぎゃあ!? 大丈夫だいじょぶ、ロザリーが調べてて──おぶぅ!?」


 名も知らぬお姉さんに、思い切り喉に手を突っ込まれた。
 あらゆる意味で衝撃でした。

【なんとかなりそうで助かりました……】



  ▼

 


  ▼


アリサ「ほら、腹減ってるんなら草よりこれ食べなさいよ……」


 手渡された白い袋には、見たことのない食べ物?らしきものが入っていた。
 サンドイッチというものらしい。パンは分かるのだが。
 しかし食えと言われても食べ方がよく分からない。


アリサ「ふーん……、なんかワケありって感じね」


 珍妙な生物を見るような瞳で見据えてくる。
 と器用に袋からパンを取り出して、グイグイと口に押し付けてきた。
 

少年「美味いっ!」
 
アリサ「ふふん! そうでしょう、そうでしょうとも!」


 胸の前で手を組んで、金髪のお姉さんは満足そうにふんぞり返っている。
 お腹は満たされたしそろそろ行動に移せそうだ。


【次に行動安価になります】



アリサ「それで? こんな夜更けにあんた一人で何やってんのよ?」

アリサ「草食べちゃうくらいお腹が空いてるって異常よ? 親はどうしたの? まさか迷子? ──誘拐犯に捕まって逃げてきたとか!? どうなのよ! 答えなさい!」


 そんな怒涛の勢いで質問されても……。最後はえらく具体的でしたけど。
 これって正直に答えていいんだろうか。
 『おじさん』には『自分以外の人間と関わるな』と言われていたが。


少年「…………」

アリサ「……全部答えろ。とまでは言わないわ。本当は全部、くっきり、詳細まで話して欲しいけど!」

アリサ「──言いたくないこともあるからね。ただこれだけ聞かせなさい。『あんたは困ってるの?』」


 この人は間違いなく『良い人』だと思う。
 良い人だから少し迷ってしまう。
 自分の都合に、巻き込んでいいのだろうか。




──【安価】
①困っている。助けて欲しい。
②まだ一人で考えたい、見識を広げたい。お礼を言って逃走(コンマ判定)
↓1~3で安価多数決になります

──【①困っている。助けて欲しい。】


  ▼


少年「はい。困ってま──す!?」

アリサ「汚いワンちゃん一人確保ー! 鮫島ァ! まずこいつを病院に連れてくわよ!」

少年「お!? お!? お!?」


 二の句をつぐむ前に、お姉さんの胸にヒョイっと抱きかかえられた。
 そのままの勢いで背後に停車していた『車』というやつに乗せられてしまった。
 な、なんで強引な人なんだ。


アリサ「言質取ったからね! 困ってるんだから目一杯世話焼かせてもらうわよ!」

アリサ「あとで文句とか聞かないから!」

少年「……!」


 胸の奥から温かいものを感じた。
 繋いだ手からさ人肌の温もりを『初めて』感じる。


 ──これはきっと『嬉しい』という感情なのだろう。



  ▼(アリサ、散策終了)


  ▼



ヴェイロン「ここか。潮風くせーな」

ヴェイロン「……ノリで追ってきたはいいが、アテはねーな」

ヴェイロン「まあ、魔力は持ってるはずだ。近くにいるならすぐ分かるか」

ヴェイロン「──どうも魔法文化のない田舎みたいだしな。見つけやすいだろ」





──【未知の存在(男)の行動コンマ判定を行います】
──【一割の確率で発見されます】

──【コンマ】(残り三回)
>『未知の存在』(男)が追ってきます
>行動コンマ判定になります



00~10:【少年(あなた)、発見される】
11~99:【未発見】



↓1コンマ判定

──『11~99:【未発見】』


 ▼(河川敷)



ヴェイロン「……さすがに来て直後に、とはいかねーか」

ヴェイロン「なんであれまずは腹ごしらえだ。適当になんか食うか……」


ヴェイロン「……」

ヴェイロン「本当にこの世界に飛ばされたんだろうな……?」

ヴェイロン「このまま会えなかったらキレるかもしれねーな」



 ▼



──【次にアリサの好感度コンマ判定になります】


──【アリサ:好感度コンマ判定】



⑤【汲み取りし人間(+20)】【技術】
 ・好感度判定時にボーナス。



↓1コンマ判定(+20)になります

──【好感度memo】


ロザリー(デバイス)【44+10】:「なんとか野垂れ死は回避出来たようで安心しました」
アリサ=バニングス【109】:「ほら早く風呂入るわよ! はあ? 二人でに決まってんでしょうが!」
  

・今日はここまでになります
・見てくださってありがとうございます

このヴェイロンとかいうやつは強いのか?
FOE感覚で挑めるなら挑める選択肢も欲しいんだけど

>>236、基本的にコンマでしか遭遇しません。ただし+5%ずつ遭遇率があがり三日目には20%の遭遇率になる予定です

・遭遇して戦闘になって負けても死んだり、捕まったりと言ったこともないです
・エンカウントしてもある種イベント戦闘のようなものです


  ▼(アリサの屋敷・早朝)



少年「……ふあ、おはようロザリー」

【おはようございます、マスター。昨晩はお疲れ様でした】

少年「うん。なにもかも新鮮な一日だったよ……。ベットが柔らかすぎて逆に眠りづらかったな」



 昨晩の優しいお姉さんの名前は『アリサ』と言うらしい。
 ほぼ強引に病院に連れて行かれて即検査!の流れになった。
 ただお姉さんには悪いが、少し病院の人を『魔法で騙してしまった』。



【マスターの身体には『基礎フレーム』が埋め込まれています──『普通の人間』とは身体の構造が異なりますから。どうしてもこの世界の人間に正しく精査させるわけにはいきませんでした】

少年「…………」

【マスターにとって『機械の肉体』が普通です。そうなるように造られたのです】



 異常な身体。普通の基準が曖昧な自分には上手く語れないが、少し寂しい感じがする。


  ▼


アリサ「ほら朝よー! 惰眠を貪る子には──って」

少年「あ、おはようございます」

アリサ「……起きてるし。だいぶ衰弱してたのにケロッとしてるあたり、あんたタフね」


 相変わらず奇妙なモノを見るような目で、見つめてくる。
 助けてくれたことにはとても感謝しているのだが、
 自分のことを珍獣か何かだと思ってる節が見える……。



アリサ「さて、あんたには聞きたいことが山ほどあるわけだけど」

アリサ「あんたの名前から戸籍が見つからないとか、経歴とか昨日の経緯とか」

少年「うっ……」

アリサ「けど、それはもういいわ。あんたの気持ちが一番大事だし。話したくなったら話しなさいな──それまでこの屋敷でゆっくりしときなさい」



 ニコっと、彼女は優しく微笑んだ。
 その優しい笑顔は写真の『高町なのは』さんを彷彿させるものだった。
 



アリサ「基本的にこっちから事情はもう聞かないわ。だからくつろいでなさいな」

アリサ「まあ、一言の相談もなく書き置きもなく突然私の前から姿を消したりしたら──ゲンコツどころでは済まないけどね?」ニコ

少年「あ、はい」



 目がマジだった。この人を怒らせるようなことはしないでおこう。


 事情を全て話すのか、話さないのか。
 【今日の夜】に決めるとしよう。
 大切なことになりそうだ。



──【次にフリーパートになります】


──【フリーパート】(二回)


①散策を行う(コンマ判定でイベントorエンカウント)
②コミュする(>>232からキャラを選択します)
③鍛錬を行う(ステータスの向上。経験値コンマ判定)
④その他(④が取られれば安価で行動募集→コンマで決定を行ないます)


↓2安価になります


  ▼(コミュ:アリサ=バニングス)



アリサ「待ちなさーい!! 止まりなさっ──足早っ!? 陸上選手か!」

少年「……っ! ……!」ダダダダダ

アリサ「人の家の廊下を走るなー!」


 走ります。全速力で走ります。
 背後から怒髪天を突かんばかりの怒声もあって、さらに加速してしまう。


アリサ「ちょっと一緒に風呂入るだけでしょうがー! 子猫かあんたはー!」

少年「……!」

【なーにやってるんですか、マスター。子供ですか。子供でしたね】


 お風呂には昨日病院で入った!と言っても聞いてもらえない。
 別に一緒に入るのはいいのだが──その、彼女の謎の勢いに引いた。



──【次に安価になります】



【入ってあげたらいいじゃないですか。減るものでもありません】
【それにマスターの為に彼女は仕事を休んだようですし、お願いくらい聞いてあげては?】


 ……それを言われてしまうと弱いのだが。
 どうしようか。と、悩んでる内にもうお姉さんが背後まで詰めていた。


アリサ「──捉えたー!」



──【安価】
①大人しく捕まって一緒にお風呂に入る
②せめて濡れタオルで拭くくらいにしてほしい、と頼んでみる

↓2安価になります


  ▼(お風呂)


アリサ「全く手こずらせてくれたわね。何をそんなに嫌がってたんだが…」ブツブツ

アリサ「ていうか、なんでお風呂場にまでロザリオ持ち込んでんのよ」

少年「せ、精神の安定の為に……」


 悪魔か私は! と後ろでお姉さんが吠えている。
 どうやら病院では適当に洗っただけというのが見抜かれており、自分の垢を徹底的に落としたかったらしい。よほどの綺麗好きなんだなー。


アリサ「あんまり逃げ回るからガキの癖に一丁前に照れてるのかと思ったわよ」

少年「なんか、お姉さんが怖くて……顔が」

アリサ「しばくわよ──全く、手のかかるガキね」



 雑談をしながら背中を洗ってもらいました。
 思ったより手つきが優しくてお風呂も悪くないな。
 あと女の人の裸って初めて見たけど、色々自分と違うんだなー、と思いました。



──【コミュ、アリサ(終了)】

──【フリーパート】(残り一回)
・夕食のため少し抜けます


①散策を行う(コンマ判定でイベントorエンカウント)
②コミュする(ロザリー)
③鍛錬を行う(ステータスの向上。経験値コンマ判定)
④その他(④が取られれば安価で行動募集→コンマで決定を行ないます)



↓2安価になります

──【散策】


  ▼


少年「夜まで暇だし、どこか見て回ろうか」


【そうですね。あらゆる意味で経験不足のマスターは何を見聞きしても損になることはありません】


少年「よし、じゃあ出発だー!」


アリサ「ちゃんとスマホだけは持っていきなさいよ!?」




01~25:【高町恭也】
26~50:【月村すずか】
51~75:【小イベント】
76~99:【喫茶翠屋】
ゾロ目:未知の存在(男)

↓1コンマ判定になります


  ▼(交差点)


少年「あ、あの車がビュンビュン走って交差してる。なんでみんなぶつからないんだろ」

【それはですね、マスター。彼らは一定以上の交通知識を習得しており、その知識を正しく習得しているの『試験』を行い、その上で──はい聞いてませんね知ってます】

少年「青になったら人が進んでいいんだな! 赤はダメ。なら黄色はどうなんだろ!?」



「黄色もダメだよ。その時はしっかり止まろうね」



 ガードレールに飛び乗って観察していると、不意に脇から手が伸びてきて抱っこされた。
 振り向くとお兄さんが心配そうな顔でこちらを見つめていた。


恭也「こらこら、あんまり身を乗り出すと危ないぞ?」

少年「! す、すみません」

  
 

──【コンマ判定】



00~33:キチンとお礼を言う
34~66:お兄さんにただならぬ雰囲気を感じ、名前を尋ねてみる
67~99:威圧感を感じ、怖くなって逃げてしまう



↓1コンマ判定になります

──『34~66:お兄さんにただならぬ雰囲気を感じ、名前を尋ねてみる』


  ▼


 なんだろう、このお兄さんは。
 この交差点で色んな人達を観察していたが、この人は何か『違う』気がする。
 上手く言葉に出来ないが、『強い』気がするのだ。


【強い、とは物理的な意味でですか? 精神的な意味ですか?】

少年(両方の意味で。直感だけで合ってるよ)

【……マスター。あなたは野生動物か何かですか? 理屈的ではありません】
【この方は魔力を持ってないようですが】


恭也「どうかしたかい──ああ、いつまでも抱きかかえてちゃ暑苦しいか」

少年「あの、お兄さん。よろしければお名前も聞いてもいいですか?」

恭也「……? 恭也、『高町恭也』だよ。もしかして会ったことあるかい?」

少年「……ぁ」



 ……高町……高町恭也。
 ……高町、なのは?


──【散策、終了】


  ▼『未知の存在』(男)


ヴェイロン「喧騒がきゃんきゃん、と」

ヴェイロン「やかましい」

ヴェイロン「灰にしてーな」




──【コンマ】(残り二回)
00~15:【少年(あなた)、発見される】
16~99:【未発見】



↓1コンマ判定

──『16~99:【未発見】』


・今日はここまでになります
・見てくださってありがとうございます

  ▼(公園、ベンチ)



少年「甘い! 美味しい! これは…?」

恭也「アイスクリームだな。うちの実家の『洋菓子店』まで行けたらもっと美味しいあんみつでも堪能させられたんだが、ここからだと距離がある」

少年「へえ、これがアイスかぁ…。すいません、タダで貰ってしまって」

恭也「子供が遠慮するな。その代わりと言ってはなんだがいつかウチの店をよろしく」

恭也(……世間知らず、なんてものじゃないな。ワケありの子か)


 小さな自分を覗き込むようにお兄さんが見つめてくる。
 この目は昨日のアリサさんと同じだ。心配してくれているのだろう。


【さっき露骨に反応を示してしまいましたからね、マスター】
【『高町』という名前に心当たりでも? とても心肺が動揺してましたが】


少年「……ん」


 未だに胸の内ポケットに入っている。
 白い部屋にいた時のお守り。『高町なのは』の写真である。




──【安価】
①『高町なのは』に会いたい、と彼に伝える
②今日はもう帰宅する。アリサとの約束がある

↓1安価になります


──『①『高町なのは』に会いたい、と彼に伝える』


  ▼


恭也「ああ、構わないぞ」

少年「軽っ!? いいですか、自分はこんな怪しいのに……!」


 いいんだ、と。微笑みながら頭を優しく撫でられた。
 まるで内面を見通されてるかのような感覚だ。


恭也「断る理由がないからな。それに坊やからは悪意を感じない」

恭也「これでも人を見る目は…、あると断言は出来ないが君が純粋なのはわかるつもりだ」


 ──会えるんだ。高町なのは、と。
 話を聞けば恭也さんは彼女の『兄』とのこと。
 こんな偶然があるのだろうか。偶然飛ばされた先に、憧れの人の故郷だなんて。



恭也「ただあいつも近頃忙しい身らしくてな。なんでも子供が出来たとか、出来てないとか……なんてな」

恭也「連絡してみるがすぐに返事が来るかは分からない」


──『次にコンマ判定になります』

──『コンマ判定』



偶数:『高町なのは』と通話成功(本日中に会える)(コンマ判定)
奇数:職務中の為、留守番電話。(翌日にコンタクトの約束を)




↓1コンマ判定になります


  ▼(海鳴市・某所)


なのは「お兄ちゃん? 通話なんて珍しいね」


【ああ。どこかの誰かさんは碌に実家に戻ってこないからな】
【たまには妹の声を聞きたいと思うのはおかしいか?】


なのは「にゃはは…、それ言われると辛いんだけどさ。でもほら長期休みにはいつも帰省を──」


【冗談はこのへんにして、と。ちょっと頼みがあるんだよ】


なのは「? うーん。いま仕事中だから私用の頼みならまた後日に──」


【お前に会いたいと言ってる子供がいるんだ。俺の直感ではワケありだ】
【──出来れば会ってやってくれ。子供の頼みは捨て置けん】


なのは「……」

 



スバル「なのはさーん! ご飯買って来ましたよー! たこ焼きです、たこ焼き!」

スバル「私本場のたこ焼き初めて食べるんでよー、はふはふ!」

なのは「別にここが本場じゃないんだけどね? ──それより相談があって」




────【相談中】────




スバル「会ってあげましょうよ! 無視するのは可哀想ですよ!」

なのは「だよねー。私情を無視してもこのタイミングで『私』に指名なんて何かある可能性もあるわけだし」

なのは「だからスバルは引き続き捜索をお願いしてもいい? 私が先に会ってくるから」

スバル「了解です! 行ってらっしゃいませ、高町一等空尉殿!」



──【次にコンマ判定になります】

──【コンマ】



00~15:【管理局】と【未知の存在】が遭遇する
16~99:【高町なのは】と【少年】が邂逅する




↓1コンマ判定


  ▼



なのは「──お待たせしました。君が、私に会いたいっていう子かな?」

少年「……あ」


 邂逅はあまりにも呆気なく、すんなりと出来た。
 想像していたより感動的でもなく、失望感もなかった。
 ただひたすら──充足感と『得もいえぬ感情』が足元から両肩に登ってくる。


少年「………」ボーッ

少年「………」ボーッ




なのは「……? ぼうや?」

恭也「……?」

【なんか言ってくださいマスター。アホヅラがで固まってないで】


──【次にコンマ判定になります】

──【コンマ判定



01~33:この写真にサインください!とねだる
34~66:親愛の証。「?『握手』を希望する
67~99:「ずっと好きでした、結婚してください」



00:僕は逃げました
ゾロ目:おもむろにスカートをめくる


↓1コンマ判定になります

──『01~33:この写真にサインください!とねだる』


  ▼

少年「……すいません、会ったばかりで厚かましいお願いだと思うんですが」

少年「恥を忍んでお願いします」

なのは「う、うん。君は一体……」

少年「──コレにサインください! 本人の直筆で!」

なのは「…………ふえ?」



 横で恭也さんが腹を抱えて笑いながら膝をついてるが気にしない。
 胸元でロザリーがブツブツ注意を垂れてるが聞こえない。
 ──今はサイン。とにかくサイン。この人のサインが欲しいのです。



恭也「ふふっ、なのは。あの小っちゃいのが随分偉くなったようだな」

なのは「べ、別にそういうのじゃないよ! こっちじゃ別に有名じゃないし……──そうでもなくて!」

なのは「君はやっぱりミッドチルダ……、魔法関係者なのかな?」




──【安価】
①「サインくれたら全部話します、サインください」
②とりあえず肯定する。まだ全ては話さない。
③彼女を信頼して、境遇を一から全て話す

↓1安価になります

──『③彼女を信頼して、境遇を一から全て話す』


  ▼


少年(いいかな、ロザリー。全部話しても? ──と言っても大した思い出はないんだけど)


【マスターが望むなら私はそれに付き従うだけです。ただ所見を言わせてもらえば】
【あなたが『信頼』出来る。そう思われれほどの方でしたら言うべきです。こちらの事情に精通してる味方はとても心強いものですから】


少年「そうか。うん、そうだよね」


 信頼出来るのか。信頼出来ないのか。
 はっきり言って、それは分からない。まだ彼女のことを雑誌の文字でしか何も知らないからだ。
 ただ自分は彼女を『信頼したい』。そう思ってるのは間違いない。



なのは「その首に掛けてるロザリオは……デバイスだね?」

なのは「ここまで近づいたら『魔力』も感じられる──やっぱり君は」

少年「──はい。全部話します。僕のこれまでを」



  ▼



>少年(あなた)が【時空管理局】とコンタクトを取りました
>【ミッドチルダ】への移動が決まりました

>最後の日はどこで過ごすか安価になります




──【安価】(海鳴、最後の日)

①アリサの屋敷(翌日にミッドチルダに行く、と【管理局】と約束してから)
②高町なのはの実家(アリサに最後の挨拶をしてから)
③一人で街を歩く(アリサに最後の挨拶をしてから)
↓1~3で安価多数決になります

──『①アリサの屋敷(翌日にミッドチルダに行く、と【管理局】と約束してから)』





──【好感度コンマ判定】
⑤【汲み取りし人間(+20)】【技術】
 ・好感度判定時にボーナス。

↓1(+20) 高町なのは
↓2(+20) 高町恭也

──【好感度memo】



アリサ=バニングス【119】:「もう行っちゃうんだ……ふーん。ほーん。へえ……」
ロザリー(デバイス)【54】:「なんとか野垂れ死は回避出来たようで安心しました」
  高町なのは  【46】:【押し切って結局サインはもらった】
  高町恭也   【25】:「ウチの甘いものを奢るって約束はいつまでも有効だから、また来いよ?」



  


  ▼


アリサ「もう行っちゃうんだ。ふーん。ほーん。へえ」

少年「あ、あの……! その……!」


 こんな時、なんて伝えればいいかわからない。自分の心を。
 たった一日だったけれど、アリサさんにはとてもお世話になった。
 救われたと言ってもいい。

 今日一日この街の色んな人を見てきたけれど、やっぱりアリサさんは『優しい人』だと思った。
 ──なにか、自分に返せるものはあるだろうか。


アリサ「あはは! 冗談よ、冗談! さすがにそこまで意地悪くないからね、私」

アリサ「拾ったきちゃない子犬が、綺麗になって引き取られるんだからお祝いしなきゃね?」


 ワシャワシャと髪を乱暴に撫でてくる。
 こういうところは不器用で強引だけど、なんだがスキンシップは好きだ。




──【安価】
①一晩、アリサとたくさんのことを語り合う
②おねむの時間なのでアリサと一緒に眠る

↓1安価になります


  ▼


アリサ「ほらもっと詰めなさいよ! いくら私とくっつきたいからってあんまり抱きつかれると暑苦しいからね! このエロ小僧!」

少年「なにいってんだ、この人」


 どうやら今朝のお風呂逃亡事件のことを根に持っているらしい。
 エロ、とか正直よくわからないのですが。
 でも誰かと一緒に寝るというのは、初めてで少し楽しみだ。


アリサ「あ。そうそうさっき聞いたんだけど、あんたってばなのはのファンなんだって?」ニマニマ

少年「ぶーっ!? なんで知ってるの!?」

アリサ「私に知らないことはないのよ。恐れおののきなさい」

少年「こういう時ってなんて言うんだろ……、『出歯亀』?」


 ぶっ飛ばすわよ!?と笑いながら頭をワシャワシャしてくる。



 初めて会えた人が、アリサさんでよかった。
 もっと色んなことを語りたかったが、だんだん瞼が重くなってきて。


少年「おやすみ、アリサさん」

アリサ「……ん」


  ▼


  ▼


アリサ「あんたのこと、なのはから全部聞いたわ──正確には無理矢理聞き出したんだけど」

アリサ「子供は親を選べないって言うけど、理不尽よね」

アリサ「でもそれは別にあんただけ特別に、ってわけじゃない。誰だって理不尽を抱えてるものだから」




アリサ「だから真っ直ぐ生きなさい。へこたれそうになったらいつでもウチに来なさい」

アリサ「尻を叩いて応援してあげるから」

アリサ「夢を大きく持って、良い男になりなさいよね!」


 朧気で沈んで生きそうな、まどろみの意識の中で。
 アリサさんの笑顔と優しい声を感じた。




──【一日が終了します】


  ▼『未知の存在』(男)


ヴェイロン「…………」イライラ

ヴェイロン「…………」イライラ





ヴェイロン「あ゛あ゛あ゛!? 影も形もねーぞ!?」



──【コンマ】(最後のコンマ判定になります)
・これで未知の者とエンカウントは完全に途切れます

00~20:【少年(あなた)、発見される】
16~99:【未発見】
50以下のゾロ目:キレる(さらなるコンマ判定)


↓1コンマ判定になります

00~20:【少年(あなた)、発見される】
16~99:【未発見】

これ16~20が出たらどっちになったんだろう



ヴェイロン「ちっ。くだらねー散歩だったぜ……」

ヴェイロン「この街を焼け野原にする気力も湧かねー」

ヴェイロン「……ふあ。ねみーし、帰るか」




>未知の存在(男)は帰投します
>『管理局ルート』での選択肢、コンマでなければもう遭遇はありません
>【ミッドチルダ】へと自動移行します

・今日はここまでになります。見てくださってありがとうございます
>>317、すみません20~99のミスでした

・シリアス担当のチュートリアル戦闘要因としてこいつを徘徊させたのですが、初戦闘はミッドチルダになりそうです

  ▼(海鳴市・海岸線)


男「……この景色も見納めかー」


【結局まともに市内を回れたのは一日だけでしたね】
【ただその一日で【アリサ】【高町なのは】と出会えたのは幸運かと」


男「うん、特にアリサさんにはお世話になったからね。頭が上がらないよ」


 陽の光で水面が照り輝いている。
 波の音。潮の匂い。心地よい風。
 それらを目を瞑りながら感じ、刻み込んでいく。


なのは「──そろそろ出発の時間だね。心の準備は出来た?」

なのは「君がずっとここに居たい、って言うなら居させてあげたいんだけど……それだけの潜在魔力を保有してると、どうしてもね? 管理局を通さないと犯罪者さんに誘拐されることともあるから」


 少しバツが悪そうな顔で謝罪してきた。
 色んなところを見て回りたい自分としては文句などないのだが。


なのは「君の保護者さんも探してあげないとね!」
 


──【次に安価になります】


少年(ねえ、ロザリー。『ほごしゃ』って何?)


【詳しく言えば長くなるのですが。簡潔に言うならば、あなたを守ってくれる大人ですね】
【信頼できる大人があなたの家族になる、ということです】


少年(家族か……、僕に家族が出来るのか。正直ピンと来ないな。今までいなかったわけだし)

少年「…………」ウーン


なのは「! 心配しなくても君の意思が一番大切だからね! あくまで暫定的に。ってこと」

なのは「何をするにしても大人の保護は必要になってくると思うから」





──【安価】
①保護者の件は高町なのはに任せる。急がなくてもいいと伝える
②(高町なのはに)保護者になってほしいと伝える(成否コンマ判定)
③保護者は必要ない、と伝える。自立を目指す。

↓1安価になります

──『②(高町なのはに)保護者になってほしいと伝える(成否コンマ判定)』


  ▼


 さすがに厚かましいだろうか。会ってまだ一日足らずしか経ってないというのに。
 最初に保護者と聞いて浮かんだのはアリサさんだ。しかしこれ以上彼女には迷惑を──いや違うな。今度、アリサさんと会う時は自分のことを自分で出来る人間になってからがいいと思った、ワガママだ。


【頼むだけならタダですし、伝えてみてはどうです?】
【十中八九、ムリだと思いますが。暫定措置の保護者としてなら可能かもしれません】


 ロザリーと念話で相談していると、首を傾げてこちらを心配している高町さんが目に入った。
 そりゃあ憧れの人が保護者さんに嬉しいけれど、彼女にも都合というものがあるし……でも。
 


少年「──うん。覚悟を決めるか!」

【骨は拾いますよ、マスター!】

なのは「……?」


──【次にコンマ判定になります】
──【現在の好感度+46を加えて、『100』を超えたら成功です】

──【コンマ判定】


・好感度+46
・合計で100を超えたら『高町なのは』が保護者になります


↓1コンマ判定になります

──『01+46=47』コンマ判定失敗

  ▼


少年「そ、そうですか。すいません、無茶を言ってしまって……」

なのは「ごめんね? 実は君と似た経緯の子を既に一人預かっていてね」

なのは「無責任に『はい、君を預かります!』って即答は出来ないんだ。勿論、他に困ったことがあればいつでも、なんでも私が力になってあげたいんだけど」


 高町さんが申し訳なさそうにお断りの言葉を紡いでいく。
 あまり期待はしてなかったが、やはりダメだったようだ。


なのは「それじゃあ、保護者さんの件はこちらで預かるね」

なのは「──時間も来たし、ミッドチルダへ飛ぼうか!」

少年「はい!」


 

・ね、眠い。寝落ちしそうなので今日はここまでになります…

▼【時空管理局】


はやて「なるほどなー。君の経歴、地球にいた理由はわかりました」

はやて「完全に事故やし転移先で問題も一切起こしてない。うん! これなら時空管理局が君を拘束する理由はないな!」

少年「こ、拘束……? 下手すれば拘束されていたんですか?」

はやて「どこにでも悪い人っていうのもいるもんやからな……。『魔法』という力を振りかざして、守るべき人達を故意に傷つける人がいるねん」



 君はそんな子ではなさそうで安心したわ!と目の前の女性は笑い飛ばした。
 『ミッドチルダ』に転送されて最初に通された部屋にこの人はいた。
 高町さんの上司、『八神 はやて』さん。である。



リイン「ではではー。君の処遇について色々決めましょうかー」

はやて「せやね。決めるのは早い方がええしな」



少年(なんか小ちゃい小人みたいな人が八神さんの肩に乗ってるんだけど!?)

【フェアリーですね。子供にしか見えない御伽噺の存在です】

リイン「念話してても聞こえてますからね!? フェアリーじゃないのです!」


──【コンマ判定になります】



はやて「とにかく寝床がないと落ち着かんやろ。とりあえずここに腰を落ち着けて休み?」

はやて「君の『身体』や『進路』についてはまた明日や」





──【コンマ判定】

偶数:一人部屋を希望する
奇数:どこかオススメの場所を聞いてみる

↓1コンマ判定になります

──▼奇数:どこかオススメの場所を聞いてみる



はやて「そうやねー。ウチなんてどうや? 大所帯で楽しいで?」

リイン「は、はやてちゃん。そんな犬猫を飼うみたいに決めちゃダメですよ!?」

はやて「定石なら『聖王教会』で寝泊まりするのが一番かな?」

スバル「あっ! はいはーい! 私の家も空いてますよー!」

スバル「ルーテシアの所は……、さすがに遠いかな?」



なのは「ふふ、候補が多いと困っちゃうよね?」

少年「そ、そうですね。どこに行きましょうか」

なのは「あ、私の家も構わないよ? お泊まりなら大歓迎!」

【──永住するわけでもなし。2~3日だけの話なら気軽に決めてもいいかと】



──【次に安価になります】

──【安価:どこにお泊まりさせてもらおうか?】



①【八神家】(シグナム・ヴィータ・ザフィーラ・シャマル・アギト)
②【聖王教会】(カリム・シャッハ・イクス・シャンテ・ナンバーズ
③【中島家】(ギンガ・ゲンヤ・ナンバーズ)
④【高町家】(フェイト・ヴィヴィオ)



↓2安価になります

──▼②【聖王教会】(カリム・シャッハ・イクス・シャンテ・ナンバーズ



はやて「【聖王教会】やね。『カリム』に話を通しておくから、なのはちゃんがその子を送って行ってくれる?」

なのは「了解! それじゃあ、行こうか? 聖王教会は良いところだから安心してね?」

はやて「悪戯っ子もおるけどな! それじゃあ、また明日な!」

少年「はい!」



 聖王教会。一体どんなところだろうか。
 自分はどんな道を選べばいいんだろうか。
 まだまだ手探りだけれど、少しずつ進んでいってる実感がある。



少年「よし、行くかロザリー!」

【──例の、私のカスタマイズの話もお忘れなく】




>【聖王教会】で拠点になります
>教会の内の【散策】で上記キャラと確実にエンカウトします

──▼【聖王教会】


なのは「はい、到着。ここが君の新しい家だよ」

なのは「あとは【シスター・カリム】が案内してくれるからね」

少年「高町さん。本当に色々迷惑をおかけしました……サインもらったりしちゃって」

なのは「サインは置いといて、何も迷惑なことなんてなかったよ? 困ってる人がいれば──それが子供なら手を差し伸べるのは当然のことだから。感謝するならアリサちゃんにしてあげたほうが嬉しいな」


 彼女は微笑みながら当たり前のようにそう言った。
 きっとこの人にとって、『誰かを助ける』という行為はもはや自然なのだろう。
 だがそれでも、高町さんに感謝せずにはいられない。


なのは「私の娘……【ヴィヴィオ】の友達もこの教会にいてね? もしかしたら出会う時が来るかもしれないけど、その時はよろしくね?」


 高町さんは去り際にそう言い残し、帰っていった。
 娘……。高町さんが結婚してることが意外だった。確か雑誌に書いてあった彼女の年齢は──。


少年「???」




  ▼


カリム「──お待ちしてました。はやてからお話は伺ってます。君が新しい家族ですね?」
 


 ▼


 一通りの挨拶をこなし(おぼつきながら)、教会の中へと案内された。
 そして通された先の、小さな部屋が自分にあてがわれる個室らしい。


カリム「【教会】と聞かれると戒律が重いように思われることもありますが、比較的緩いのが良いところです。ですので、基本的にあなたは自由にして頂いて結構です」

カリム「少しの間の仮住まいでも、あなたの帰る場所になれるのなら嬉しいです」

少年「は、はい! ありがとうございます!」

カリム「──ふふ。それではお休みなさい」




少年「な、なんか緊張しちゃった。受け答えってアレでいいのかな?」

【むしろ固くなりすぎてるくらいですね。もっと前のようにフランクな感じで行けばいいのでは?】

 
 あれはアリサさんがガツガツ来るから……。
 これから、聖王教会のみんなと仲良くなれたらいいな。



──【フリーパートになります】

──【フリーパート】



①【聖王教会】散策を行う(カリム・シャッハ・イクス・ナンバーズ・シャンテ)
②【外】散策を行う(コンマ判定でキャラとランダムエンカウト)
③コミュする(>>304よりキャラ一名を選択)(地球組は基本的に通話になります)
④鍛錬を行う(ステータスの向上。経験値コンマ判定)



↓1 安価になります

──【コンマ:散策】


00~20:【カリム】
21~40:【シャッハ】
41~60:【シャンテ】(戦技競技者)
61~80:【オットー・ディード・セイン】(ナンバーズ)
81~99:【イクス】



↓1 コンマ判定になります

──▼21~40:【シャッハ】

  ▼【聖王教会・中庭】


少年「おー、花壇がいっぱいあるね。木々も生い茂ってるし、自然の中って感じがする」

【以前から思ってたのですが、マスターは海や自然などを好んでいますね?】
【やはり長年、施設に篭っていたからですか?】

少年「うん! 何より海鳴に来て最初に見た海が忘れられなくて──」



シャッハ「──そこにいるのは誰です!?」

少年「おわぁ!?」

シャッハ「あ、君は……!」



 花壇の前を歩いていると、背後からの大きな声に制止させられた。
 振り向くとそこにはシスター服の女性が立っている。なにやら怒っているよう見えるが……。
 対応に困りオロオロしていると──。


シャッハ「お、驚かせてすいません。またやってしまいました……」

シャッハ「私はシスター・シャッハ。カリムの友人で、同じくここのシスターです」



──【安価】
①何故怒っていたのか尋ねてみる
②丁寧に挨拶を返して、世間話をしてみる
③怖くなって逃げ出した(コンマ判定)

↓1 安価になります

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──▼①何故怒っていたのか尋ねてみる


シャッハ「よくぞ、聞いてくれました!」

シャッハ「実はこの教会には【シャンテ】という聞かん坊がいましてね」


 どうやらその『シャンテ』がお仕事をサボって逃げ回っており、シャッハさんはご立腹のようだ。
 よほどビキビキ来てるのかマシンガンのように言葉が続いていく。


シャッハ「己を高める鍛錬は頑張っているのですが、教会の雑務となるとすぐ逃げ出してしまうんですよね。いえ、やりたくないならやりたくないでいいのですが。仮にも自分から雑務するー!と珍しいことを言い出しておいて五分も経たずに逃げ出すのは責任が──はっ!」

少年「………」

シャッハ「ぐ、愚痴になってしまいすみません」

シャッハ「彼女はかなり好奇心旺盛なので、新入りのあなたを見るとちょっかいを掛けてくるかもしれませんが、スルーして頂いて結構なので。私に伝えて下さればすぐに締めに行きます!」



──【コンマ判定】
00~33:シスター・シャッハの雑務を手伝う(好感度+10)
34~66:シスター・シャッハの強さを本能的に感じ取る
67~99:情報を入手(イベント)

↓1 コンマ判定になります

──▼34~66:シスター・シャッハの強さを本能的に感じ取る



少年「(ロザリー……、この人。すごく)」

【はい。強いですね。マスターも魔力資質は天才的ですが実戦不足で未完成】
【魔力だけならマスターが優ってるかもしれませんが、戦ったら経験で負けそうですね】


 彼女と相対してると【恭也さん】と相対した時と同じ感覚を感じる。
 上手くこの感じを表すなら──胸の奥がザワザワするのである。


シャッハ「……? では私はこれで。何かお困りなことがあればいつでもおっしゃってください」

少年「……はい」



──【コンマ判定】
00~30:お礼を言って別れる(フリーパートへ)
31~60:シャッハを発見(好感度+10)
61~90:一手だけ手合わせを頼んでみる(戦闘へ)
91~99:好戦的に戦いを挑んでみる

↓1 コンマ判定になります

──▼31~60:シャッハを発見(好感度+10)



少年「……ん?」

シャッハ「──あ」


 シスターシャッハの背後にある木。
 その樹木の上の枝に、シスター服の少女が身を屈めながら潜んでいるのを発見した。


シャンテ「(黙ってて! お願い! あとでご飯おごるから!)」【ジェスチャーする】

少年「……???」【通じてない】


少年「なんか木の上にシスターがいるんですが、アレって教義に載ってるんですか?」

シャッハ「ふ、ふふ。いえいえ載ってませんよ? あなたは真似しないように──見つけてくれて感謝いたします!」

シャンテ「ギャー!? 葛藤なしでいきなり売るなや、新入り!!」


 礼を言うやいなや、シスターシャッハが文字通り木から木へと移りならがらすごい勢いで飛んで言った。『めちゃくちゃ速い』、まるでジェット機である。


少年「なかなか楽しい人達だね!」

【やかましい人達です……】



──【散策:終了】
──【フリーパートになります】

・誤字がシャッハじゃなくてシャンテですね。すいません

──【フリーパート】



①【聖王教会】散策を行う(カリム・イクス・ナンバーズ・シャンテ)
②【外】散策を行う(コンマ判定でキャラとランダムエンカウト)
③コミュする(>>304よりキャラ一名を選択)(地球組は基本的に通話になります)
④鍛錬を行う(ステータスの向上。経験値コンマ判定)



↓1 安価になります

──▼②【外】散策を行う(コンマ判定でキャラとランダムエンカウト)



【もう陽が落ちて夜に入ろうとしてますが、外に行くのですか?】

少年「うん。まだこっちに来て一度も出歩いてないしね、街並みを見たいからさ」


 きちんと書き置きもしておいたし大丈夫のはずだ。
 完全に夜が更ける前に、帰宅すればいい。




──【コンマ:散策】

00~20:【ヴィヴィオ】
21~40:【ミウラ】
41~60:【ミカヤ】
61~80:【イベント】
81~99:【エレミア(ジーク)】
ゾロ目:【リンネ】

↓1 コンマ判定になります

──▼00~20:【ヴィヴィオ】

・今日はここまでになります
・見てくださってありがとうございます

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