【艦これ】村雨「かまってー」 (101) 【現行スレ】


提督「おぉう、来たな構ってちゃん」

村雨「ヒマになったんですよー。遊んでよー」

提督「こっちはヒマじゃないんだよ。もうじき白露の改二祝いが……」

村雨「白露姉さんなら寝込んじゃったけど?」

提督「なんで!? 性能に不満でもあったの!?」

村雨「いや、ね。『白露』ってお酒があったからプレゼントしたのよ」

提督「あー、あの焼酎か。安直っちゃあ安直だけど、いいんじゃないか」

村雨「うん、だから他の娘たちからも、同じのがいっぱい届いっちゃってね?」

提督「それで呑み過ぎか? ……やっぱ駆逐艦に酒は早いな」

村雨「『白露型は合法』って言ってるクセに」

提督「あーあーあー! 分かった分かった。構ってやるから」

村雨「やった♪ じゃ、何して遊ぶ?」

提督「そーだな、何があったかな……」ゴソゴソ

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提督「お、これなんかどうだ」

村雨「なになに?」

提督「夕立と遊ぶ時に使う、首輪とリード」

村雨「そんな趣味あったの!?」

提督「ちょっといいヤツだぞ? ほれ、長さも調節できるし衝撃吸収バンドもついてる」

村雨「だから何!? 付けないけど!?」

提督「え、俺が付けるのか?」

村雨「付けなくていいよ! 村雨、そんな趣味ないから!」


提督「じゃ、これなんかどうだ」

村雨「なになに?」

提督「雷と遊ぶ時に使う、おしゃぶり」

村雨「そんな趣味もあったの!?」

提督「ちょっといいヤツだぞ? ほら、天然ゴム製で味もついてる」

村雨「だから何!? しゃぶらないけど!?」

提督「え、お前がしゃぶる気だったの?」

村雨「提督がしゃぶってたの!? 村雨、そんな趣味ないから!」


提督「わがままなヤツだな…… これならどうだ?」

村雨「次はなんなの……」

提督「響と遊ぶ時に使う、マトリョーシカ人形」

村雨「よかった! まともなの出てきた!」

村雨「……えっと、これでどうやって遊ぶの? 出したり入れたりするだけ?」

提督「これはちょっといいヤツでな、このボタンで震動する」

村雨「え? ……ちょっ、まっ」

提督「響は3番目が限界だけど、村雨なら1番大きいのでも入るかな?」

村雨「どこに!? どこにも入れさせないけど!?」

提督「なっ、俺に入れる気か!? 5番…… いや4番ならギリ……」

村雨「入れないってば!? 村雨、そんな趣味ないから! って言うかそれロシアの民芸品じゃないでしょ!?」


提督「文句ばっか言ってないで合わせようとしろよ。汎用性がお前の売りだろ?」

村雨「対セクハラまでやる気はないんですけどぉ……」

提督「しょうがない。とっておきだぞ? 長門と遊ぶ時に使う、ミニ四駆」

村雨「へー、長門さんが? ちょっと意外。でも、そういう趣味なら付き合っても……」

提督「これが野分、これが舞風、これが嵐でこれが萩風な」

村雨「フィギュア!? ミニ第四駆逐隊って意味だったの!?」

提督「これもちょっといいヤツだからな。ポーズも変えられるし、スカートの下も精巧に……」

村雨「村雨、そんな趣味ないから! って言うか長門さん何してたの!?」


提督「あーもう、これでダメなら他所いってくれよ、ほれ!」

村雨「……何これ?」

提督「リモコン□ーター」

村雨「とうとうまんまなの出してきちゃった」

提督「霞と遊ぶ時に使う……」

村雨「クズだこの人! 今さらだけど!」

提督「待て待て! これはかなりいいヤツなんだぞ? 速度と振幅が別々に調節可能で、振動音も抑えた……」

村雨「だから何!? 憲兵さーん!!」


ナンデモナイデススミマセンデシタ
ナニモナケレバソレガナニヨリデス


バタン


村雨「はぁ、はぁ、はぁ…… 疲れるなーもー」

提督「アレもイヤ、コレもイヤって、じゃあお前はどうしたいんだよ」

村雨「……ノー〇ルセックス」

提督「伏字そっち?」

村雨「お茶してお喋りして、ハグしてキスして、シャワー浴びてベッド」

提督「そんなフツーのことしか言えないから埋もれるんだよ。もっと尖ったキャラ付けしてキレたトークかましてけよ。見た目がイイだけじゃ動画で踊らされるくらいが関の山だぞ」

村雨「失礼しちゃう!」


提督「春雨にクレイジーサイコレズっていくとか」

村雨「だから、そんな趣味ないから……」

提督「ヤンデレ化とか。雨はいつか病むってね」

村雨「提督に迷惑かかるだけでしょ」

提督「やっぱり排除型か」

村雨「いや分かんないし。興味もないから」

提督「エロメイド属性を推して来るとか」

村雨「エロ言うな。 ……まぁ、メイドさんくらいなら、別にいいけど」


提督「よし! ここに春雨と遊ぶ時に使う、メイド服がある」

村雨「聞き捨てならない」

提督「お前が着たら凄いことになると思うんだ。襟元とか胸元とか」

村雨「はぁ………………見たい?」

提督「言わせんなよ」

村雨「見たくないんだ」

提督「見たい!」

村雨「どーしよっかなー」

提督「お願いします!」

村雨「……じゃ、見せたげる♪」

提督「よっしゃー!」


 シュルッ……

 プチッ、プチッ……



 ガチャ


白露「提督ごめーん! 遅くなりまし……た……」

提督「」

村雨「」



白露「………………」

提督「………………」

村雨「………………」



白露「深酒して遅刻しかけた上に、慌ててノックもせずにドアを開けた…… そりゃー確かにあたしが悪いと思います」

提督「ハイ」

村雨「ソウデスネ」

白露「でも、でもだよ? お祝いしてもらえると思って来てみたら、メイド服を持った提督の目の前で妹が制服のボタンを外してるってさぁ……」

提督「ハイ」

村雨「ソウデスネ」

白露「あたし、そこまで悪いことした? ……うぅっ」

提督「イイエ」

村雨「コレハデスネ」



白露「………………ここで吐いていい?」

「「すみませんでした」」




おしまい

村雨「かまってー」

提督「おぉう、また来たな構ってちゃん。セクハラされると分かっていながら」

村雨「分かってないけど!? セクハラされるの!?」

提督「村雨はMだもんなぁ」

村雨「村雨、そんな趣味ないから……」

提督「趣味とは関係ないだろ。MなものはMなんだからしょうがない」

村雨「本当にMじゃないよ? 日頃から『艤装つけてれば提督を押し倒せるのに』って思ってるし」

提督「……マジで? そんなことに燃料使われてたまるか」


提督「白露はSなんだがな」

村雨「そうなの?」

提督「見りゃ分かるだろ」

村雨「まぁ、確かに白露姉さんは、受け身に回るより主導権を握りたいタイプよね」


村雨(白露「あたしがいっちばーん! 提督は二番以下の有象無象ね。立場分かる? ん?」)


村雨「言われてみればノリノリでやっちゃいそうな気がするなー」


提督「時雨もSだぞ」

村雨「そうなの!? 忠犬とまで言われたあの時雨ちゃんが!?」


村雨(時雨『昼間の御立派な姿とは大違いじゃないか…… 提督には失望したよ』)


村雨「まぁ、クールなとこあるから、似合うかもしれないけど……」

提督「そういやお前、白露のことは姉さんって呼ぶのに、時雨は時雨ちゃんなのな」

村雨「あー、白露ちゃんは姉さんって呼んであげないと拗ねちゃうから……」ホカノチンジュフハドウカ シラナイケド

提督「……今度、俺がいる時に白露ちゃんって呼んでみてくれ」

村雨「提督はSよね。ドS」

提督「拗ねるとこ見たいんだよ。絶対可愛いだろ」

村雨「……うふふっ♪」


提督「五月雨もSなんだよな」

村雨「え!? ウソでしょ!? 全然想像できないんだけど……」


村雨(五月雨「ごめんなさぁい提督! うっかりロウソク垂らしちゃった! あははっ!」)


村雨「あ、なんかちょっとできた」

提督「俺は冗談は言っても嘘はつかんぞ。五月雨は間違いなくSだ」

村雨「それ冗談よね? そうよね?」


提督「つーか、白露型でMなのは村雨くらいのもんだぞ」

村雨「そうなの!? ……って、村雨もMじゃないけど」

提督「春雨なんてHだしな」

村雨「え、Hって!? 春雨が!?」


村雨(春雨「ね、司令官…… 私の淫乱なピンク色の髪と〇首と×××、食べて?」)


村雨「春雨は悪くない! 提督がそんな風にしちゃったんでしょ!!」

提督「いや俺は関係ねーよ。春雨は春雨として生まれた時からHだったんだよ」

村雨「む、村雨は春雨を信じてるんだから!」


提督「そんで、夕立はYだな」

村雨「え? ワイ?」


村雨(夕立「ワイは夕立っぽい!」)


村雨「……ワイ? わいって何?」

提督「YはYだろ? XYZのY」

村雨「……夕立が、Y……」

提督「……」ニヤニヤ

村雨「あっ! あっ! あーーーっ!!」

提督「な?」

村雨「もぅ、もぅ、もぉっ! 困るんですけど! そういうの、本当に困るんですけどぉっ!!」

提督「ははっ! 何のことだと思ってたのかな、M雨ちゃん?」

村雨「うるさいうるさいこのドS! ヤな感じヤな感じっ! イーーーだっ!!」

提督「うわ、小村雨モードになりやがった」


提督「あーもう悪かったって。なんか言うこと聞いてやるから機嫌直してくれよ」

村雨「むぅ~~~ ……じゃ、艤装」

提督「え?」

村雨「艤装つけたままでセックスしてくれる?」

提督「……お前マジか。そんなん4万2千馬力のオナホじゃねーか」

村雨「大丈夫大丈夫。うんと優しくするから…… すっごいうねるよ?」

提督「………………」ゴクリ

村雨「うふふっ、村雨の燃料が切れるまで、がんばってねっ♪」

提督「………………………………俺の弾薬が尽きるまで、で勘弁してくれ」



おしまい

感想超嬉しい
白露も大好きだからいつかなんか思いつけたら書きたい


村雨「かまってー!」

提督「またまた来たな構ってちゃん。そーいうとこは夕立の双子って感じだな」

村雨「うふふっ、ぽい?」

提督「うん、犬っぽい」

村雨「わん♪」

提督「ははっ、時雨が忠犬で夕立が狂犬なら、お前は……」

村雨「何犬?」

提督「バター犬」

村雨「失礼しちゃうにも程がある」


村雨「村雨、舐めるの好きじゃないんだけどなぁ」

提督「挟む方が好きだよな」

村雨「そうじゃなくて…… お口でしてる時はお喋りできないから」

提督「言葉責めも好きだよな」

村雨「村雨、そんな趣味ないから!」

提督「そーいやお前の趣味って何?」

村雨「ノーマルいちゃらぶ」

提督「いやプレイの話じゃなくて」

村雨「この流れで!?」


村雨「そうね、お料理とか? 作るのも食べるのもだーい好き♪」

提督「あー、お前の弁当美味かったな。見栄えで言えば鳳翔や間宮より上かもしれん」

村雨「よかったぁ。また作ってきてもいい?」

提督「嬉しいけど大変じゃないか? リンゴがウサギどころか薔薇や孔雀になってたろ」

村雨「お洒落でしょ? ああいうの作るの好きだから、気にしなくていいよ」

提督「美味けりゃなんでもいいんだがな」

村雨「気にして」


村雨「他には、お裁縫かな。お洒落な服は作るのも着るのも楽しいよね」

提督「え、作るの!?」

村雨「白露型と改白露型の衣装はだいたい村雨のお手製だよ」

提督「マジで!? 謎の3シーズン連続限定グラの理由はそれか!?」

村雨「うふふふっ♪ 見直した?」

提督「おう…… ん? じゃ、春雨のメイド服も」

村雨「うん、村雨が縫ったけど? 春雨とどんな遊びに使ったの?」

提督「なんかすまん」


村雨「お部屋もお洒落な感じにしたいんだけどなぁ」

提督「営舎の大部屋じゃ厳しそうだな」

村雨「隣のスペースとのバランスがね…… 浮いちゃうと洒落た感じに見えないし」

提督「時雨と夕立に挟まれてるんだったか」

村雨「夕立はロボットのプラモとか飾ってるの」

提督「あいつガンダム好きだもんな。Wや00じゃなくて0083ってのがまた」

村雨「時雨ちゃんは芸術的だとか前衛的だとか言って、よく分からない変なオブジェ集めてるし」

提督「デザイナーズ家具って言うのか? ああいうのどこに売ってるんだろうな……」

村雨「なんとか両サイドと調和が取れるコーデを考えてるんだけどねぇ」

提督「もう好きにすればいいんじゃないかな。カオスな空間ってことでまとまると思うぞ」


村雨「後は…… あ、ダンスとか?」

提督「那珂の後ろで踊ってたな。第四水雷いくぞーって」

村雨「さすがに舞風にはかなわないけどね」

提督「あれは趣味の領域越えてるからな……」

村雨「艦娘音頭も楽しかったー」

提督「もはや謎の儀式と化してるアレな……」

村雨「……こうしてみると、やっぱり村雨のやることってだいたい由良さんと那珂さんの影響受けてる感じ?」

提督「由良と那珂と夕立を2:1:1で混ぜると村雨って感じ?」

村雨「由良さんは3くらいじゃないかな」

提督「那珂が泣くぞ」


村雨「こんなとこかしら…… 普通でつまらない?」

提督「いやいや、さすがの女子力だわ。理想の嫁かよって感じ」

村雨「……うふふふっ♪」

提督「けど、どれも一緒に遊ぶって感じの趣味じゃねーなぁ」

村雨「あ、村雨に付き合ってくれるつもりだったんだ」

提督「ま、たまにはな」

村雨「じゃー、いちゃらぶセックスがいい」

提督「理想の嫁かよ」

村雨「バター犬だそうですけど?」

提督「根に持ってた」

村雨「そりゃそうでしょ」

提督「俺はバターも犬も大好きだぞ」

村雨「だから何!?」

提督「バター犬ちゃんも大好きってことだよ言わせんな恥ずかしい」

村雨「好きって言えば機嫌直すって思ってる?」

提督「そう言いながら寄って来るとこが好きだぞ」

村雨「所詮艦娘ですしー。提督様に懐くようにできてますしー」スリスリ

提督「そうか。でも提督は艦娘だからって好きになるようにできてるワケじゃないぞ」ヨシヨシ

村雨「もぉっ、提督はズルいよね……」ギュー

提督「お互い様だろ、ズルい体しやがって」ナデナデ

村雨「別にセックスが好きなわけじゃないよ…… こうやって抱き合うと、布が邪魔だなって感じるだけ」

提督「リクエスト通りのこと、するか?」

村雨「はいはーい♪」




 ガチャッ!!



ろー「アホなことに燃料使ったdummはここですって!!??」ガルルー

提督「」

村雨「」




来週の村雨にも期待してねって感じで続くといいな


白露「そんなわけで、今週の村雨は燃料集めに遠征行きだよー」

白露「提督と一緒に遠征メンバーに土下座してたよ。四水戦のみんながチベットスナギツネみたいな目で見てたよ」

白露「だ・か・ら! 今日はあたしが主役だぞ! てーとくぅーっ!!」ガチャッ



響「んぅっ…… こいつは力を感じる……っ!」ヴヴヴヴヴ

提督「すまないねぇ。俺がロリコンならお前にこんな玩具なんか使わせないのに」

響「司令官、それは言わない約束だよ…… ぁ♪」ヴヴヴヴヴ

白露「………………ぅわあぁぁぁあ!?」


白露「一番いい日にしようと思って来たら、一番ヒドいものを見せられたよ……」

響「流石にこれは恥ずかしいな」ヴヴヴヴヴ

白露「だったら止めろよ!」

提督「何か用か? 今ちょっと取り込んでる最中なんだが」

白露「見れば分かるよ! なんで止めようとしないの!?」

響「あ、司令官。白露をオカズに使えば私に入るんじゃないか?」ヴヴヴヴヴ

白露「うるさいよ! そして震動もうるさいよ! せめてスイッチ切れよ!」




響「ふぅ…… じゃ、私はこれで。だ・すびだーにゃ」ガチャ

白露「はぁ、はぁ…… 朝からひどい目にあったよ。気分が台無しだよ」

提督「ノックをしないのは悪いクセだぞ」

白露「そんな説教ができる立場?」

提督「提督なのに?」

白露「アレが提督のやることか!」

提督「そう言われてもなぁ。上司として部下と真摯に向き合った結果なんだ」

白露「それでどうしてああなるのさ」

提督「響の要望に場当たり的な対処を繰り返していたら、いつの間にか……」

白露「ソレが提督のやることか!?」


白露「まったくもぉ…… うちの鎮守府は『艦娘はモノ』って考え方がメジャーだからいいけどさぁ」

白露「よその鎮守府だったら、刺されるか、憲兵さんに捕まるかしてるよ?」

提督「よそはよそ、うちはうちです」

白露「はぁ…… 道具なら道具でもいいけど、大事に丁寧に使ってよね」

提督「粗末にゃしねえよ。モノはモノでも宝物。艦娘は武士の刀、提督の魂だぜ」

白露「なんでその魂に震動するマトリョーシカ人形を入れた」

提督「まぁまぁ、用があるなら言えよ。ツッコミ入れてるうちに忘れちまうぞ?」

白露「あ、そうだ。聞きたいことがあったんだ」


白露「トウってなに?」

提督「トウ?」

白露「盗むって書いてトウ」

提督「なんだそれ? それだけじゃ分からんぞ」

白露「恋泥棒っぽい女の子のこと? キャッツアイみたいな感じの」

提督「意味が分からんって。もっと前置きの方から説明してくれ」

白露「男ってそういう女の子がいっちばん好きなんじゃないの?」

提督「……あ、もしかして『一盗二婢』のことか?」

白露「そうそれ! そんなやつ!」


提督「昔の男が作った、燃えるアバンチュールのランキングみたいなもんだ」

白露「へー」

提督「一番エキサイティングなのが、女を盗むこと。これが『盗』な」

白露「おー、カリオストロからクラリスを盗み出すみたいな?」

提督「いや、そうじゃなくてな。他人の彼女や女房と浮気して寝取ることだよ」

白露「ねとっ!?」

提督「二番目の『婢』ってのは、主人や上司といった立場を笠に着て、部下やメイドさんを手籠めにすることだな」

白露「てごっ……」カァァァァァ

提督「どうした白露。顔が赤いぞ、二日酔いか」

白露「わ、分かった! よく分かったから! あ、ありがとっ!」ガチャッ


バタバタバタ……


提督「うーん、いい反応」

提督「村雨は平気でセックス言うからなぁ……」




白露「結局えっちな話だったよ! やっぱり男なんてそんなもんかよ!」

白露「でも、部下か…… あたしは提督の『婢』ってことだよね。っていうか艦娘のみんなが」

白露「だったら…… 『盗』になれば、提督のいっちばんになれるんじゃ……」



白露(提督「お前が俺の一番だ、白露……」)

白露(白露「そ、そんな…… ダメだよ提督…… あたしだけ特別扱いされたら、他のみんなが……」)

白露(提督「提督じゃない。今だけは艦長と呼んでくれないか」)

白露(白露「かっ……! は、はい、艦長! あたしと、運命を共にしてくださいますか……?」)



白露「なんちゃってなんちゃって! きゃー!」

白露「よーし! 見てろよー! 今度はお姉ちゃんが村雨を差し置いてやるからなー! きっとだっ!」




~~~~~~


夕立「ねー、村雨」

村雨「なんでございましょう夕立様」

夕立「艤装ックスってどんな感じだったっぽい?」

村雨「ぅえっ!?」

五月雨「お、男の人が壊れた蛇口みたいになるって……本当?」

村雨「ちょ、まっ…… そっ、そんなの、人前で、言えるわけ……」カァァァァァ

春雨「ダメですよ村雨姉さん。みんなの資源を使ったんだもの」

由良「そうそう、結果はみんなに報告しなくちゃ、ね? ねっ?」

村雨「う、うぁぁぁん……」

由良「ね? ね? ね? ね? ね? ね? ね? ね? ね? ねっ?」


おしまい
来週の白露にも期待してやってね

さあ村雨との濃厚イチャラブ期待


白露「さて…… 寝取られるためには、当然彼氏が必要だよねぇ」

白露「でも、提督以外の生きてる男なんて、テレビくらいでしか見たことないなー」

白露「あ、憲兵さん達…… いやいや、寝取られなんかに巻き込めるワケないし……」

白露「うーん、誰か、男を紹介してくれそうな子は……」



~~~


如月「無茶言わないで~!」

荒潮「提督以外の生きてる男の人なんて、少女マンガかレディコミくらいでしか見たことないわよぉ?」

白露「だよねー」

如月「そもそも白露ちゃんにそんな相談されてもねぇ」

荒潮「そうそう。ボーイフレンドがいそうな艦娘ランキング1位なのに~」

白露「何それ!? あたしが!? マジで!?」

如月「正確には『男友達に誤解されて押し倒されそうな艦娘ランキング1位』だけどぉ」

白露「ピンポイント過ぎる! どこ需要のアンケ!?」

荒潮「二人きりでも気軽に男の部屋に上がっちゃいそうよねぇ」

如月「4位の長波ちゃんみたいに、男友達みたいなものかなーと思わせるオッサンくささもないし~」

荒潮「3位の鈴谷さんみたいに、からかってるんだろうな~と思わせるアザとさもないしぃ」

白露「コメントが生々しい! 誰が調べたの!? なんであたし知らないの!?」

如月「ちなみに2位は阿賀野さんよ~」

荒潮「接戦だったわぁ」

白露「その人とは並べられたくなかった! 長女として!」


白露「はぁ、はぁ…… また一つこの鎮守府の闇を見ちゃったよ……」

如月「それじゃ、如月はそろそろ睦月ちゃんとの約束があるから、行くわね」

荒潮「わたしも、満潮ちゃんと待ち合わせてるから~」

白露「ん? あっ」

如月「どうしたの~?」

白露「あ、なんでもない、なんでもないよー」

白露「今日はヘンなこと頼んじゃってごめんね、忘れて!」

荒潮「はぁい、気にしないで~。じゃ、またねぇ」

如月「ごきげんよう~」

白露「ばいばーい」




白露「……そっかー、姉妹艦相手ってのがあったかぁ。確かにいっちばん手軽で定番っぽいなー」

白露「大井さんの提督LOVEとか人気あるみたいだし…… 達成感とか優越感とか背徳感とかはおんなじなのかも」

白露「よーし! そうとなったら!」




白露「しぐれー! しーぐーれー!」

時雨「はいはい、なんだい? ここにいるよ」

時雨「……って、言えばいいのかな。お腹が空いたの?」

白露「別に秋のトネチクごっこをしたかったワケじゃ…… あ、ちょっと近いかな?」

時雨「どういう意味だい?」

白露「付き合って欲しいの!」

時雨「別にいいけど、何に?」

白露「よっしゃー! これでいっちばんになれるぞー!」

時雨「そうなんだ? で、何に……」

白露「おーし! 待ってろていとくぅー!」タッタカター

時雨「………………」


時雨「……白露というのは、ものすごい爆発を起こすもんだからねぇ」

時雨「今は村雨も海風も出払ってるから、何かあった時は僕だけでフォローしなきゃいけないのかな? ……はぁ」

時雨「ま、雨はいつか止むさ……」



~~~


白露「そんなわけで、あたし時雨と付き合うことになったんだよー!」

提督「………………ぅゎぁ」

白露「どう? どうかな、提督?」

提督「……ナントカな子ほど可愛いって言うけど、本当だなぁ」ナデナデ

白露「えへへ、あたし、いっちばん可愛い?」

提督「うんうん、お前が一番ナントカだよ」ヨシヨシ

白露「……えっへへへ♪」



   めでたしめでたし



~~~~~~


村雨「だから、ね? こう、タマゴを割らないようにする感じで…… 胸が柔らかくて使いやすい……かなぁ……」

五月雨「む、ムネだけで、提督がそんなになっちゃったんだ……?」

春雨「ぁう…… 春雨にはムリかも……」

夕立「むむむ…… かなりの練度が必要っぽい……」

由良「村雨さんっ! 後で戦闘詳報を書いてね? ねっ?」

村雨「そこまで晒すのっ!? 村雨、そんな趣味ないのにー!!」

由良「………………ねっ?」



    おしまい

>>58
すまぬ、来週は村雨も遠征から帰ってくるから期待してやってくれ

遠征先は北方方面の鼠輸送だろうかw

由良、村雨、夕立、五月雨、春雨
軽巡1駆逐4の5隻編成で燃料稼ぎなら確かに北方鼠輸送っぽいw

デイリー終わったら続き書く


四行しか喋ってない由良さんのこの存在感はいったい何が評価されているのか

>>75 >>76
すげぇ、なぜ当たるというか、なぜ当てようという気になったのかw


霞「あら、クズ司令官。 ……また、クズなことをしでかしたようね」

提督「おう、霞か」

霞「潜水艦が揃って膨れっ面してたわよ。やっとオリョクルも過去の遺物になろうかって時に……」

霞「本っ当、バッカじゃないの、このクズ!」

提督「悪い、今はお前に付き合ってるヒマがなくてな」

霞「はぁ!?」

提督「遠征帰りの犬耳ヘアーどもがジャレついてくる前に、いろいろ済ませとかないとマズいんだよ。じゃ」

霞「ちょっとぉ! 待ちなさいったら、バカぁっ!」


霞「部下にクズだのバカだの言われてんのよ! 上官ならやるべきことがあるでしょうが!」

霞「鉄拳制裁とか! 精神注入とか! 鬼でも泣かすストッパーとか!」ハァハァ

提督「あーもう…… 分かった、分かったから大声で騒ぐな。最近そういうの、世間の目が厳しいんだから」

霞「!」パァッ

霞「し、仕方ないわね。クズでも司令官は司令官だし、艦隊の規律を乱すわけにはいかないものね」

霞「仮にも部下である以上、処分くらいは受けてあげるわ。本っ当に手がかかるんだから…… ったく」

提督「うん、いいから早よ来い」

霞「……ちょっとは雰囲気出そうとしなさいよね」



 ~~~~~~


村雨「はぁ…… やっと帰ってこれたぁ……」

村雨「みんなの追及も妙に厳しかったけど、提督に2時間20分も構ってもらえなかったのが一番辛かったなぁ」

村雨「そんなに放置されたら28回は愚痴っちゃうってば、もぅ……」

村雨「早く提督に補給してもらわなくっちゃ! ……あら?」


 『使用中』


村雨「貼り紙? 執務室の扉に? ……執務中なのかなぁ」

村雨「いちゃいちゃするのはお手伝いしてからにしましょうか…… 提督! 村雨、帰還しました。入ります!」


 ガチャッ



霞「ひぎっ…… ぎっ…… ぎぃっ……♪」ビイイイイイイイ

提督「どうだ、少しは反省する気になったか? 駆逐艦カスなんたら!」

村雨「」


 バタン



村雨「……え? 今の何? え?」

村雨「疲れてるのかな? 早く提督に補給してもらわないと…… 執務室、指差し確認、よし」


 こん、こん


村雨「提督、駆逐艦村雨です。遠征より帰還しました。入室、よろしいでしょうか」

提督「おう、入れ」

村雨「失礼します」


 ガチャ



霞「あ、ち、ちがっ…… 村雨……っ これは……」ビイイイイイイイ

霞「そっ、その、逆らうと神通さんの教導責任を問うって言うから…… ぁ♪」ビーーーーーーッ

提督「え、そう言う設定? まぁいいけど。ほら、神通に教わったように詫びて見ろ!」

村雨「入れって言ったのに!?」

霞「あっ、待って司令官! 村雨なら提督の精神注入棒を硬化できるでしょ!?」ビイイイイイイイ

霞「そしたらこんなオモチャじゃなくて…… ひっ、ひぁあっ♪」ビビーーーーーーッ

村雨「霞はそれでいいの!? 村雨はそんな趣味無いから!!」



 ~~~~~~


霞「ふぅ………………………………」

霞「………………………………忘れて」

村雨「思い出したくもないわ」

霞「そう、お礼は言わないわ。じゃ」


 バタン


提督「お待たせ、お帰り」

村雨「………………」


提督「使用中って書いてあっただろ」

村雨「執務室が使用中って言ったら執務中って思うでしょ! 誰が変態プレイの真っ最中だって思うの!?」

提督「変態とはひどい。若葉なんかもっと凄いぞ」

村雨「聞きたくない」

提督「怒ってるのか?」

村雨「別に? 艦娘だって前の提督がいなくなったら次の提督に尻尾振っちゃうイキモノですし? こんなことで提督に怒ったりしませんけどー?」

提督「スネればご機嫌取ってもらえると思ってるのか?」ナデナデ

村雨「……そう言いながら構ってくれるのがズルいよね」スリスリ


提督「俺だって寂しくなかったわけじゃないぞ。離れてた分だけ側にいてくれ」ギュッ

村雨「……くっつくだけじゃ足りない」ベター

提督「どうして欲しい?」ヨシヨシ

村雨「二人の距離、ゼロじゃなくて…… マイナスにして?」ギュー

提督「ははっ、Jポップの歌詞みたいなフレーズだな。ちょっとお洒落だぜ」

村雨「……うふふっ♪」

村雨「って、いきなり下っ!? ディープキスのつもりで言ったのにっ!?」

提督「そうなのか? もうこんなにしてるのに?」クチュ

村雨「んっ…… も、もぉ…… 本当にズルいんだから……」






 どどどどどどごんごんがちゃばたーん!

夕立「提督さん提督さーん! 夕立、戻って来たっぽーい! 褒めて褒めてー!」


「「……だよねー」」


夕立「ぽい?」



  そのうちつづく



提督「おう、お帰り夕立。ご苦労さん」

村雨「きょ、今日はありがとね? 報告書はもう出しといたから」

夕立「………………今からえっちなことするところだったっぽい?」



「「………………はい」」


夕立「じゃあ、三人でしましょ!」

村雨「えぇえっ!?」

提督「あー、俺はいいんだが……」

村雨「ひっ、人前でセッ……ゴニョ なんて、できるわけないでしょ!? 村雨、そんな趣味ないから!」

夕立「むー、村雨は協調性が足りないっぽい」

村雨「協調性の問題かなぁ!?」


夕立「パックのαがやると言ったらやるのが当然っぽい」

村雨「犬社会の掟を説かれても」

夕立「それに二人じゃないと、ディープキス&ス□ートも授乳パ〇ズリもできないっぽい」

村雨「名前がいやらしすぎて、もはや愛を確かめ合う行為に思えないんだけど」

夕立「そもそも3Pじゃないと挿れることもできない恵まれない子たちもいるっぽい」

夕立「村雨の小さな努力で救われる人がいるってこと、忘れちゃダメっぽい」

村雨「え……?」


村雨「そ、その…… 例えば、霞、とか……?」

夕立「朝潮型もそうっぽい。暁型とかもそうっぽい」

村雨「型単位でいるの!?」

夕立「夕立は睦月に協力してあげたっぽい」ニャシィ イウホウノ

村雨「えっ……」

村雨「い、いやいやホントに!? 睦月ちゃんはそれでよかったの!?」

夕立「泣いて喜んでたっぽい」

村雨「む……睦月ちゃんとは主砲も魚雷もある仲だって思ってたのに……」

夕立「だから村雨も3Pできるようになるっぽい。夕立がつきあってあげるから練習するっぽい」

村雨「ちょっ、待っ、ちょっ…… ちょっと待って待って待って!」

村雨「でもでも、提督だって二人も相手したら体が持たないでしょ!?」
夕立「そもそも、一人で提督さんの相手なんてしたら体が持たないっぽい!」



「「……え?」」


村雨「い、いや…… 提督ってちょっと早漏気味だし、10回も出したら腰が抜けちゃうし……」

夕立「提督さんのマジカル〇ンポ相手にチェンジなしで責められ続けるとか自殺行為っぽい。脳汁でキメセクになっちゃうっぽい」



「「………………」」



夕立「あれ? 村雨は提督さんとえっちなことする妄想をしてただけっぽい?」

村雨「そっ、そんなこと絶対ないからね! いっつも弾切れまで満足させてあげてるからね!」

夕立「ありえないっぽい! 鹿島と浜風の二人がかりでもC敗北、そこに翔鶴が支援に入ってやっとB勝利できた提督性鬼なのに!」

村雨「えっ……」

村雨「いやいやいや! その人たちスタイルが凄いだけで、別にその道のプロとかじゃないでしょ!?」

夕立「やっぱり村雨はその辺の事情に疎いっぽい。ちゃんと3Pしないから話に入れないっぽい」

村雨「この鎮守府にそんな闇のコミュニティが……」

提督「………………あー、夕立」

夕立「……ぽい?」


夕立「なぁに、提督さん?」

提督「村雨はな…… 凄いんだ」

村雨「えっ」

夕立「えっ」

提督「村雨、いつも言ってるだろ? お前は本当に凄いんだって」

夕立「……その道のプロ?」

村雨「違うってば! 提督に教えてもらったこと以外は何にも知らないってば!」

提督「お前はいっつも『村雨は気にしないよ? あ、でも夕立は早漏なんか死ねって呟いてたっけ』とか言うけどな、俺は言い訳してなんか……」

夕立「村雨?」

村雨「あっ…… いや、そこはその…… えっと……」

夕立「……そこの話は、後で詳しく聞くとして」


夕立「それじゃ提督さん、最近村雨と一緒にいる時間が一番長い理由って……」

提督「ああ、どうしても拒めなくてな」

村雨「冗談だよね!?」

夕立「に、肉欲の悪魔……」

村雨「違うってば! もっと普通にらぶらぶな関係だってば!!」

夕立「見たいから委ねる」

村雨「何を!?」

夕立「村雨の凄くいいとこ」

村雨「どういう意味!?」

夕立「それじゃお二人さん、どうぞどうぞっぽい」イソイソ

村雨「なんで部屋の隅っこで正座してるの?」

夕立「夕立のことは家具だと思うっぽい」

村雨「………………」

夕立「ごゆっくりー っぽーい」





提督「………………それじゃ、マイナス距離射撃の続き、するか?」

村雨「できるわけないでしょぉぉっ!?」


村雨「夕立! 出ていきなさいってば!」

夕立「夕立は家具っぽい」

村雨「何の家具よ?」

夕立「……防犯カメラ?」

村雨「家具だとしてもダメじゃない! 首に縄つけてでも引っ張り出すからね!」

夕立「それはイヤっぽいー! 夕立の首に縄をつけていいのは提督さんだけっぽいー!」

村雨「なんで変態ばっかりなのこの鎮守府は!?」

夕立「エロの化身に言われたくないっぽい!」

村雨「誰がエロの化身よ!?」




 どたばたどたばた……



提督「………………」

提督「あいつら、ほんと仲いいなぁ……」



 どたん! ばたん! びたん!



提督「そしてほんと元気いいなぁ……」

提督「さて、今のうちに仕事進めとくか」





  そのうちつづく

別所の分を再録。村雨のむらむら講座やってくんないかなぁ
続きはどこでどうするか考えながら書き溜め中

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年07月23日 (月) 18:37:53   ID: 8HiIbXTt

良かった

2 :  SS好きの774さん   2018年08月07日 (火) 12:32:10   ID: wpLvCK2y

42000馬力のオナホって響きが好き

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