ジェリド「安価とコンマでこの手にすべてを掴む!」Part3 (455)

ジェリドでグリプス戦役を戦うスレです。安価、コンマで進行していきます。

前々スレ:ジェリド「安価とコンマでこの手にすべてを掴む!」
ジェリド「安価とコンマでこの手にすべてを掴む!」 - SSまとめ速報
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前スレ:ジェリド「安価とコンマでこの手にすべてを掴む!」Part2
ジェリド「安価とコンマでこの手にすべてを掴む!」Part2 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1531572124

ジェリド パイロットレベル:大エース+2(あと+1で超エース)NTレベル:4+(あと+1で5)

マウアー ジェリドの恋人。ジェリドがいつか壊れてはしまわないかと心配している。

アムロ ジェリドとは分かり合えた間柄。現在はサイド2奪還に向かっている。

シロッコ 現在はジュピトリスへ。ジェリドという手駒を手放す気はない。

サラ ジェリドの元部下。現在はジュピトリスへ。シロッコを崇拝してはいるが、疑念も生まれつつある。

シドレ ジェリドの元部下。現在はジュピトリスへ。ジェリドのことをかなり信用している。

ジャミトフ ティターンズのトップ。ジェリドに対しては信頼を寄せている。

ブラン 戦友。ジェリドを手助けしてくれる。

ガディ アレキサンドリア艦長。ジェリドには可能性を感じている。また、負い目を感じている。

フランクリン フライルーの開発主任。現在新モビルスーツ開発中。テストパイロットとして、ジェリドに信頼を寄せている。

クワトロ 現在はアクシズへ。ジェリドはいつか仲間になってくれるだろうか…。ハマーンは私をどうする気なのだろう?

ハマーン ジェリドとは一度戦った。ジェリドの力をかなりのものであると評価している。

カツ 故人。カツの最後の言葉はサラに届いたのか。ちなみに最終的にはパイロット熟練強~エース、NT3~4くらいでした。

コンマはゾロ目はボーナス、クリティカル99。コンマはジェリドに有利なものが高コンマです。

次から投下していきます。

前スレ1000ボーナス:成功

オペレーター「モビルスーツ隊発進しました!」

バスク「よし。艦隊は第一戦闘速度で前進だ!」

オペレーター「!!敵艦よりモビルスーツです!」

ビューンビューン

ジェリド「完全に側面を取られている…!」

ジェリド「!!モビルスーツが来たか!」

ジェリド「全機散開しろ!あまりモビルスーツには構うな!」

ティターンズ兵「了解!」

マラサイ「」ビューンビューン

ジェリド「向かってくるなら…!」ビューン

マラサイ「」ドカーン

ピキーン

ジェリド「後ろか!」ビューンビューン

マラサイ「」ドカーン

ネモ「」ドカーン

ジェリド「とてつもない反応速度だ…!」

ビューンビューン
ビューンビューン
ビューンビューン

ティターンズ兵「うわああああ!」ドカーン

ジェリド「くそっ!こうも密度のある砲撃はまずい!」

ジェリド「まずは1隻墜とす!」ドウッ

コンマ下2桁

90以上瞬く間に5隻墜とした
75-89 3隻墜とした
20-74 1隻墜とした
00-09 砲撃が激しく、射程まで近づけなかった

下3

コンマ92

ジェリド「まずは射程距離まで近づかなければ…!」ギュルリンドウッ

エゥーゴ兵「モビルスーツ接近!」

エゥーゴ兵「対空砲火を集中させろ!」

ビューンビューン
ビューンビューン

ジェリド「さすがに狙われるか…!しかし、フライルーの加速があれば…!」

ネモ「」ビューンビューン

ネモ「」ビューンビューン

ジェリド「退け!」ズババババ

ネモ「」ドカーン

ネモ「」ドカーン

エゥーゴ兵「くそっ!当たらねえ!」

ジェリド「そこ!」ビューン

サラミス級「」ドカーン

ジェリド「一撃!?いままでのとは比べ物にならないぞ!?」

ジェリド「いや…、このまま一気に行く!」ドウッ

ビューンビューン
ビューンビューン
ビューンビューン

ピキーン

ジェリド「はっ!」ドウッ

ティターンズ兵「ジェリド中尉!」

ティターンズ兵「中尉が砲撃に突っ込んでいったぞ!?」

ジェリド「うおおおおお!」ビューンビューン

サラミス級「」ドカーン

アイリッシュ級「」ドカーン

ピキーン

うわあああああ!
くそっ!
ちくしょう!
悪魔め…!

ジェリド「うっ…!」

ビューンビューンビューンビューン
ビューンビューンビューンビューン
ビューンビューンビューンビューン
ビューンビューンビューンビューン

エゥーゴ佐官「何故だ!何故当たらん!」

ジェリド「くそっ!」ブウンズバッ

アイリッシュ級「」ドカーン

ジェリド「くそおおおおお!」ビューン

サラミス級「」ドカーン

ジェリド「はあ、はあ…!」

ジェリド「声が…消えていく…」

NTレベルが5(終盤カミーユ並)になりました。パイロットレベルが超エース級になりました。

ドゴス・ギア

オペレーター「エ、エゥーゴ艦5隻の撃沈を確認…!」

オペレーター「化け物だ…」

バスク「敵の布陣はどうなっている?」

オペレーター「は、はい!右舷方向にかなり大きな空間が生じています!」

バスク「よし。直進だ」

オペレーター「し、しかし、生じた空間から脱出すればいいのでは?」

バスク「そこを穴埋めするために正面方向が薄くなる。早くしろ!」

オペレーター「はっ!」

オペレーター「!!敵モビルスーツ接近!」

バスク「対空砲火だ!」

マウアー「来た!」

マウアー「各員、敵モビルスーツの迎撃を!」

マウアー「…っ!」

マウアー「何かしら…寒気のようなものが…」

マラサイ「」ビューンビューン

マウアー「っ!そこ!」ビューンビューン

マラサイ「」ドカーン

マウアー「胸騒ぎがするわ…」

グワダン

クワトロ「いよいよか…」

ハマーン「シャア、何をしている。貴様も早く準備をしろ」

クワトロ「…また相席か?」

ハマーン「残念ながら違う。私も、貴様という戦力を活用しないほど愚かではない」

クワトロ「では、私もモビルスーツで出るということか」

ハマーン「そうだ。今はガザCしかないが、アクシズのほうで貴様のためのモビルスーツを作らせている」

クワトロ「私のための?」

ハマーン「貴様にふさわしい機体だ。…そんな話はいい。早く準備をしろ」

クワトロ「わかっている」

ピキーン

クワトロ「……?」

ハマーン「……」

アーガマ

アムロ「サイド2か…」

ブライト「カツのことを思い出しているのか?」

アムロ「…はい。あの時から、随分とカツは成長してたんだなって」

ブライト「感傷に浸るのもいいが、今すべきはサイド2の奪還だ。頼んだぞ、アムロ」

アムロ「はい」

ピキーン

アムロ「…なんだ?」

アムロ「悪いことがなければいいが…」

ドゴス・ギア

オペレーター「エ、エゥーゴ艦5隻の撃沈を確認…!」

オペレーター「化け物だ…」

バスク「敵の布陣はどうなっている?」

オペレーター「は、はい!右舷方向にかなり大きな空間が生じています!」

バスク「よし。直進だ」

オペレーター「し、しかし、生じた空間から脱出すればいいのでは?」

バスク「そこを穴埋めするために正面方向が薄くなる。早くしろ!」

オペレーター「はっ!」

オペレーター「!!敵モビルスーツ接近!」

バスク「対空砲火だ!」

マウアー「来た!」

マウアー「各員、敵モビルスーツの迎撃を!」

マウアー「…っ!」

マウアー「何かしら…寒気のようなものが…」

マラサイ「」ビューンビューン

マウアー「っ!そこ!」ビューンビューン

マラサイ「」ドカーン

マウアー「胸騒ぎがするわ…」

グワダン

クワトロ「いよいよか…」

ハマーン「シャア、何をしている。貴様も早く準備をしろ」

クワトロ「…また相席か?」

ハマーン「残念ながら違う。私も、貴様という戦力を活用しないほど愚かではない」

クワトロ「では、私もモビルスーツで出るということか」

ハマーン「そうだ。今はガザCしかないが、アクシズのほうで貴様のためのモビルスーツを作らせている」

クワトロ「私のための?」

ハマーン「貴様にふさわしい機体だ。…そんな話はいい。早く準備をしろ」

クワトロ「わかっている」

ピキーン

クワトロ「……?」

ハマーン「……」

アーガマ

アムロ「サイド2か…」

ブライト「カツのことを思い出しているのか?」

アムロ「…はい。あの時から、随分とカツは成長してたんだなって」

ブライト「感傷に浸るのもいいが、今すべきはサイド2の奪還だ。頼んだぞ、アムロ」

アムロ「はい」

ピキーン

アムロ「…なんだ?」

アムロ「悪いことがなければいいが…」

サイド2

オペレーター「!!所属不明艦を確認!」

ティターンズ士官「なんだって?」

ティターンズ士官「前線の艦隊との連絡は?」

オペレーター「……ダメです!ミノフスキー粒子が濃すぎて通じません!」

連邦士官「現場の判断でどうにかするしかないということか…」

ティターンズ士官「黙っていろ!…様子を見て、攻撃をするようなそぶりを見せたならば撃沈する!」

連邦士官「……」

オペレーター「……待ってください!所属不明艦とともに、アーガマを確認!」

ティターンズ兵「やはりか!モビルスーツを出せ!各バンチにも迎撃するように伝えろ!」

連邦士官「エゥーゴが来たか…」

アーガマ

トーレス「敵モビルスーツの発進を確認!」

ブライト「情報の通り、こちらに残っている艦は少ないようだな」

トーレス「とは言っても相当な戦力ですよ。1.5倍差はある」

ブライト「連邦軍の士気はそこまで高くないはずだ。勝算はある」

トーレス「…そうですね。モビルスーツ発進用意!」

アムロ「ロベルト、アポリー、戦艦は俺に任せて、二人は1バンチの制圧を頼む!」

アポリー「了解!」

ロベルト「大尉、お気をつけて」

アムロ「ああ。アムロ、Ζガンダム出るぞ!」ドウッ

アムロ「リックディアス隊も続け!」

グワダン

オペレーター「アーガマからΖが発進しました!」

ハマーン「Ζが出たか…我々も続く!アクシズの力を見せつけるのだ!」

アクシズ兵「はっ!」

アクシズ兵「ハマーン様、お気をつけて!」

ハマーン「ガザC、出るぞ!」ドウッ

アクシズ兵「大佐もお気をつけて!」

クワトロ「大佐ではない。クワトロ大尉だ!クワトロ・バジーナ、出るぞ!」ドウッ


アムロ「対空砲火も薄い!これなら接近できそうだ!」ギュルリンドウッ

クワトロ「アムロ!」

アムロ「シャア!君も来たのか!」

クワトロ「艦を墜とす気か?」

アムロ「そうだ!この薄い対空砲火なら接近して確実に沈められる!」

クワトロ「私もやってみるか!」ドウッ

クワトロ「ルウムを思い出すな…」

バーザム「」ビューンビューン

クワトロ「あの時とは違いモビルスーツはいるがな!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

アムロ「そこ!」ビューン

バーザム「」ドカーン

ティターンズ士官「何をしている!さっさと墜とせ!」

連邦士官「対空砲火が薄い!何をしているんだ!」

ティターンズ士官「貴様は黙っていろと言っただろう!」

連邦士官「……」スタスタ

ティターンズ士官「…邪魔者が消えたか」

アポリー「1バンチはどれだ!?」

ロベルト「あれだ!ついてこい!」ドウッ

1バンチ

市長「何!?エゥーゴのモビルスーツがここに!?」

オペレーター「そのようです!」

市長「…撃墜しろ!」

オペレーター「しかし…」

市長「我々はティターンズの庇護のもとにあるのだ!エゥーゴは敵だ!」

オペレーター「……」

市長「し、市民の命がかかっているんだぞ!」


ピキーン

クワトロ「上か!?」

バーザム「」ビューンビューン

クワトロ「ぬう!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

クワトロ「ええい、ガザCではこんなものか!」

アムロ「よし、射程に入った!」

アムロ「一撃で沈める!」

コンマ下2桁

90以上必死の抵抗でΖに損傷を負わせた
00-89撃沈

下3

コンマ61

ティターンズ士官「おい!モビルスーツが来るぞ!何とかしろ!」

アムロ「狙うなら機関部か?」ドウッ

連邦士官「うおおおおおおお!」ズババババ

ピキーン

アムロ「今更か!遅い!」ビューンビューン

連邦士官「くそおおおお!」

サラミス級「」ドカーン

クワトロ「さすがはアムロだな」

ハマーン「ほう…そこ!」ビューン

バーザム「」ドカーン

ハマーン「やはり士気の差は歴然だな」


アポリー「1バンチは俺たちを受け入れるかな?」

ロベルト「どうだろうな。保身に走って撃ってくるかも…」

ビューンビューンビューンビューン

ロベルト「そら来た!」

ロベルト「リックディアス隊は散開して1バンチを目指せ!」ドウッ

1バンチ

オペレーター「…市長。なぜティターンズに従うんですか…!」

市長「さっきから言っている!私は市民の安全を第一に考えてだな…」

オペレーター「…本当は自分が助かりたいだけなんじゃないんですか!?」

市長「な、なにを言う!」

オペレーター「サイド2をティターンズに売って、奴らにいい顔をして!」

市長「そこまでだ!」

側近「……」スチャ

オペレーター「くっ…!」


ロベルト「アポリー!入り口はあったか!?」

アポリー「ダメだ!敵が待ち構えている!」

ロベルト「なら強行突破する!」

アポリー「外壁に穴をあけては市民の心象を損ねるか…そうだな、それしかないな!」

ロベルト「よし、行くぞ!」

コンマ下2桁

90以上二人とも中破し、中に入れなかった
75-89二人とも中破したが中に入った
50-74アポリー中破、ロベルト内部へ
00-49二人とも内部へ

下3


コンマ11 ボーナス

ロベルト「よし、行くぞ!」ドウッ

アポリー「後続部隊もぴったりとくっついてくるんだぞ!一気に抜ける!」ドウッ

エゥーゴ兵「了解!」ドウッ

バーザム「」ビューンビューン

ジム「」ビューンビューン

ロベルト「そこ!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

アポリー「数が多い!」ビューンビューン

ジム「」ドカーン

ビューンビューン

エゥーゴ兵「うわあああああ!」ドカーン

アポリー「対空砲火まで…!」

ロベルト「まだだ、まだ抑えておけ…!」

バーザム「」ビューンビューン

ビューンビューン

エゥーゴ兵「ロベルト中尉!」ドカーン

エゥーゴ兵「まだですか!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

ロベルト「……よし、この距離ならいける!」

ロベルト「バーニア全開!最高速で敵のど真ん中に突っ込む!」ドウッ

アポリー「…っ!」ドウッ

エゥーゴ兵「正気ですか、中尉!」ドウッ

ロベルト「アムロ大尉もよくやっているだろう!動いていれば当たらん!」

エゥーゴ兵「そんな無茶な……うわあああああ!」ドカーン

ロベルト「……すまん、許せ!」

ティターンズ兵「突っ込んできます!」

ティターンズ兵「くそっ!」ビューンビューン

アポリー「何!?」

リックディアス右脚「」ドカーン

ロベルト「アポリー!?」

アポリー「いや、大丈夫だ!このまま突っ込む!」

ドカーン

オペレーター「エゥーゴのモビルスーツが1バンチ内部まで侵入しました!」

ボーナスはアポリーの中破です。

1バンチ港

ロベルト「よし、これより1バンチの制圧を行う!第一目標は市長の身柄の確保だ!」

ロベルト「何人かはここに残ってリックディアスで脱出経路の確保、及び港の制圧を頼む」

エゥーゴ兵「はっ!」

ロベルト「よし、行くぞ!」タッタッタッタッ


市長「何!?エゥーゴが内部にまで!?」

オペレーター「……監視カメラの映像からすると、もうじきここに来るでしょうね」

市長「くっ…何か逃げ道は…」

オペレーター「市長、観念したらどうですか」

市長「……」

市長「…ティターンズに、強者に媚を売って何が悪い!」

市長「そうするしかなかっただろう!それ以外に、どんな方法があったのだ!」

オペレーター「ティターンズに、我々スペースノイドのことを虫ケラ以下に考えている連中の言いなりになったって、いつかは殺される!」

市長「だが、少なくとも今日は殺されまい!」

オペレーター「…それだから、そういう風に今までしてきたから、我々は未だに虐げられているのではないのですか!」

市長「エゥーゴの理想を信じるべきだといいたいのか…だが、理想論では今日を生き延びることはできないのだ!」

オペレーター「それでも、理想は明日を作ることができる!」

市長「その明日のために、何百、何千万人の市民の命が失われていくのを見過ごせというのか!?」

市長「…私にはできない。そんな責任を、私は負うことなどできん…!」

市長「…自分が生き残りたくて何が悪い!!…幸せな、平穏な生活を願って何が悪い!」

市長「そのためにだったら、私は平気でティターンズに媚を売ることができる!」

オペレーター「……!」

オペレーター「…あなたは最低の市長だ」

市長「…そうだろうな。だが、私は市長という記号ではなく、市長という一人の人間なのだ」

オペレーター「……」

タッタッタッタッ

市長「来たか…」

ロベルト「いいか、321で突入するぞ!」

ロベルト「3,2,1!」

ロベルト「突入!」

コンマ下2桁

75以上市長の抵抗により、アポリーorロベルトが負傷した(奇数アポリー、偶数ロベルト)
25-74市長拘束
00-24市長射殺

下2

コンマ64

ロベルト「突入!」ピンッ

ウイーン

コロコロ…

市長「なっ!?手榴…」

ピカーン

側近「スタングレネード…!」バッ

側近「くっ…!」スチャ

ロベルト「銃から手を放せ!」スチャ

エゥーゴ兵「……」スチャ

市長「……」

ロベルト「市長。おとなしく投降してもらいたい」

市長「……いやだといったら?」

ロベルト「その場合は……」

市長「……ふっ。今更抵抗する気はない。好きにしろ」

側近「……」ガシャン

ロベルト「よし。市長の身柄を確保したとアーガマに伝えろ!」

オペレーター「…市長」

市長「…笑うがいいさ。この惨めな私を」

オペレーター「…いえ。笑いません」

市長「…そうか」

エゥーゴ兵「ほら、歩け!」

ウイーン

アポリー「あとはアムロ大尉たちがティターンズをどうにかしてくれるか…」


アムロ「この空域の敵は大体始末したか?」

クワトロ「…妙だな。ここまで少ないということはないはずなのだが…」

アムロ「まさか伏兵が?」

ハマーン「そのような気配はない」

クワトロ「私の思い違いだろうか?」

アムロ「いや……」

コンマ下2桁

70以上脱出した艦がエゥーゴのことを前線に伝えた(向こうの初回戦闘時の判定がUP)
69以下アムロに発見されて3人がかりでやられた

下2

コンマ37

ピキーン

アムロ「いや、こっちにいるな!」ドウッ

クワトロ「アムロ!?」ドウッ

ハマーン「なるほど…確かに感じる」ドウッ

サラミス級

ティターンズ士官「バスク大佐に申し付けられたサイド2の防衛は失敗に終わってしまった…」

ティターンズ士官「ならば、我々のなすことはこの失態の責任を取ること…!」

ティターンズ士官「何としても前線にこの事実を伝えなければ…」

ティターンズ士官「そうでなければ、前線の艦隊は挟撃される…!」

ティターンズ兵「艦長!敵のモビルスーツが!」

ティターンズ士官「何!?対空砲火急げ!弾幕を張って近寄らせるな!」

ティターンズ士官「モビルスーツ隊は出れるか!?」

ティターンズ兵「可能です!」

ティターンズ士官「よし!モビルスーツ隊を出せ!」

アムロ「やはりこんなところに…!」

クワトロ「この航路は…グラナダに向かっていたのか」

ハマーン「連絡をされては困るな」

アムロ「そうだな。あの艦は墜とす!」ドウッ

クワトロ「モビルスーツもお出ましか!」ドウッ

ハマーン「シャア!先走るな!」ドウッ

ティターンズ兵「敵モビルスーツ接近!」

ティターンズ士官「対空砲火は何をしている!」

ビューンビューン

アムロ「そんなもの当たるか!」

クワトロ「そこ!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

ハマーン「退け!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

バーザム「」ドカーン

ハマーン「…俗物が!」

アムロ「機関部を…!」ビューンビューン

サラミス級「」ドッ

ティターンズ士官「バスク大佐…申し訳ありません…!」

サラミス級「」ドカーン

アムロ「これでサイド2領域のティターンズ勢力は一掃できたか?」

クワトロ「少し離れすぎている。戻るとしよう」

アムロ「そうだな」

アーガマ

ブライト「アムロ、ご苦労だった。これでサイド2奪還はほとんど完了した」

アムロ「ありがとうございます、ブライトさん」

ブライト「だが、ここで休むわけにはいかない。早くグラナダの救援に行かなければならん」

アムロ「わかっています」

ブライト「次も頼むぞ、アムロ」

アムロ「はい」

ブライト「投降してきたのは連邦の艦だったようだな」

アポリー「はい。ティターンズ士官は乗船していませんでした」

ブライト「そうか…確か、ここの占領についてはアクシズが行うんだったな」

ハマーン「そうだ。兵たちには命令をしてある。順調とのことだ」

ブライト「ならば、今はサイド2に拘留しておくほかないでしょう。頼みます」

ハマーン「わかった。そのように伝えておこう」

ブライト「我々からも人員をいくらか回す」

ブライト「では、グラナダに向かう。総員準備にかかれ!」

グラナダ

エゥーゴ兵「最終防衛ラインが突破されかけています!」

ウォン「アーガマとアクシズはまだ来ないのか!」

メラニー「しかし、突破されかけているとはどういうことだ?」

エゥーゴ兵「それが…敵の強力なモビルスーツに苦戦していまして…」

ウォン「モビルスーツだと?戦艦がか?」

エゥーゴ兵「はい。現に何隻もそのモビルスーツによって撃墜されています」

メラニー「となれば、ますますアーガマを待つほかないということか…」

ウォン「ラインは死守しろ!アーガマが戻ってくるまで手えて見せろ

途中送信してしまいました
アーガマ
ブライト「アムロ、ご苦労だった。これでサイド2奪還はほとんど完了した」

アムロ「ありがとうございます、ブライトさん」

ブライト「だが、ここで休むわけにはいかない。早くグラナダの救援に行かなければならん」

アムロ「わかっています」

ブライト「次も頼むぞ、アムロ」

アムロ「はい」

ブライト「投降してきたのは連邦の艦だったようだな」

アポリー「はい。ティターンズ士官は乗船していませんでした」

ブライト「そうか…確か、ここの占領についてはアクシズが行うんだったな」

ハマーン「そうだ。兵たちには命令をしてある。順調とのことだ」

ブライト「ならば、今はサイド2に拘留しておくほかないでしょう。頼みます」

ハマーン「わかった。そのように伝えておこう」

ブライト「我々からも人員をいくらか回す」

ブライト「では、グラナダに向かう。総員準備にかかれ!」

グラナダ

エゥーゴ兵「最終防衛ラインが突破されかけています!」

ウォン「アーガマとアクシズはまだ来ないのか!」

メラニー「しかし、突破されかけているとはどういうことだ?」

エゥーゴ兵「それが…敵の強力なモビルスーツに苦戦していまして…」

ウォン「モビルスーツだと?戦艦がか?」

エゥーゴ兵「はい。現に何隻もそのモビルスーツによって撃墜されています」

メラニー「となれば、ますますアーガマを待つほかないということか…」

ウォン「…ラインは死守しろ!アーガマが戻ってくるまで耐えて見せろ!」

エゥーゴ兵「はっ!」

戦闘宙域
ジェリド「ハア…ハア…」

マラサイ「」ビューンビューン
ネモ「」ビューンビューン
サラミス級「」ビューンビューン

ビューンビューン
ビューンビューン

ジェリド「っ!」ビューンビューン

マラサイ「」ドカーン
ネモ「」ドカーン

ジェリド「うっ…くそっ!」ドウッ

エゥーゴ兵「来るな…来るなああああああ!」

ジェリド「……」ブウンズバッ

サラミス級「」ドカーン

ジェリド「…後ろ」ビューンビューン

ネモ「」ドカーン
ネモ「」ドカーン

ジェリド「上か!」ズババババ

マラサイ「」ドカーン

ピキーン

ジェリド「この感覚は…!」

アムロ「この強烈なプレッシャーは…ジェリドか!?しかし…」

ハマーン「なんとも禍々しいな…!」

クワトロ「ダカールの時以上のようだな…!」

アムロ「いったい何があったっていうんだ!?」ドウッ

ドゴス・ギア

オペレーター「後方にモビルスーツ確認!」

バスク「マウアー隊にあたらせろ!」

オペレーター「!!Ζ…!Ζです!」

バスク「Ζ!?アーガマがいるのか!…今までどこにいたというのだ?」

バスク「…いや、この際どこにいたかは問題ではない。ここでアーガマを墜とす!」

バスク「ジェリド中尉を呼び出せ!アーガマをやらせる!」

ジェリド「……」

ジェリド「はっ…通信?」ピッ

バスク「ジェリド中尉、聞こえるか」

ジェリド「バスク大佐。聞こえています」

バスク「アーガマが後方にいる。墜としてこい!」

ジェリド「……了解!」ドウッ

ピキーン

アムロ「…来たな!」

ジェリド「アムロか!」ビューンビューン

クワトロ「アムロだけではない!」ビューンビューン

ジェリド「こいつまで…!」ドウッ

ピキーン

ジェリド「もう一人!?」ビューンビューン

ハマーン「流石に分かるか!」ドウッ

アムロ「…シャアとハマーンはドゴス・ギアを頼む」

クワトロ「アムロはどうするというのだ?」

アムロ「俺はジェリドを食い止める!早く行け!」

クワトロ「…わかった!」ドウッ

ハマーン「なるほど、それも悪くない」ドウッ

ジェリド「…はっ!あいつら…!」ギュルリンドウッ

アムロ「行かせるか!」ギュルリンドウッ

ジェリド「ドゴス・ギアに行かせるわけには…!」

コンマ下2桁

90以上クワトロ中破、ハマーンこちらへ
60-89ハマーンこちらへ
30-59クワトロこちらへ
00-29どちらもドゴス・ギアへ

下2


コンマ89

ジェリド「行かせるか!」ビューンビューン

クワトロ「ふっ…当たらんよ!」ドウッ

ギューン

クワトロ「何!?」ガスッ

クワトロ「ビームの軌道が変わった…?いや、まさかな」

アムロ「くっ…!速い!」

ハマーン「大層な口を叩いた割には、苦戦しているようだな」

ハマーン「シャア!貴様一人でもドゴス・ギアを墜とせるか?」

クワトロ「やれんことはないな」

ハマーン「ならば貴様一人で行ってこい!私はこいつの相手をする」

アクシズ兵「シャア大佐、援護します!」

クワトロ「クワトロ大尉だ!…わかった、私がドゴス・ギアを墜としに行こう!」ドウッ

ジェリド「くっ…!」スチャ

ハマーン「撃たせるものか!」ビューンビューン

ジェリド「逃がしたか…!」

アムロ「ジェリド!君にいったい何があったというんだ!」ビューンビューン

ジェリド「アムロ!アムロは味わったことがあるか!?この感覚を…!」

アムロ「感覚…?」

ジェリド「頭の中から、次々と声が消えていくこの感覚を!」ビューンビューン

ハマーン「それが何だというのだ!」ドウッ

ジェリド「…っ、わかるのならば、なぜ戦争を続ける!?」ズババババ

ハマーン「それが戦争というものだ、俗物!」ビューンビューン

ジェリド「分かり合えるかもしれなかった人たちを殺すことがか!?」ドウッブウン

バチバチバチバチィ

アムロ「…だが、俺やジェリドが戦争を止めることはできないんだ!ただの一兵士に…!」

ジェリド「…そうだ。俺はティターンズのジェリド中尉である以上、戦い続けるしかない…!」

ジェリド「だから、だからこそ、余計に感じる…!」

ジェリド「消えていく声を!」ドウッ

アムロ「ジェリド!」

ジェリド「アムロ!」

コンマ下2桁

90以上ハマーンと共鳴
75-89ハマーン中破、アムロ小破(アーガマ攻撃チャンスへ)
50-74ハマーン撤退(戦闘続行)
20-49戦闘膠着(ドゴス・ギア判定へ)
00-19ジェリド中破

下3

長らくお待たせしました。

コンマ26

ジェリド「うおおおお!」バチバチバチバチィ

アムロ「くっ…!なんて推力だ!」バチバチバチバチィ

ハマーン「私もいるということを忘れるな!」ビューンビューン

ジェリド「…っ!」ドウッ

ジェリド「こいつも強い…!ダカールの時から…何者だ!?」ビューンビューン

ハマーン「私が誰であろうと問題ではない!ただ私は貴様を墜とす!それだけだ!」ビューンビューン

ピキーン

ジェリド「この!」ビューンビューン

バチバチバチバチィ

アムロ「なんにせよ、君はここで足止めさせてもらう!」ビューンビューン

ジェリド「くそっ!ドゴス・ギア…マウアー!」ドウッ

ドゴス・ギア周辺

ビューンビューン

クワトロ「ふっ…くらわんよ!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

クワトロ「…見えた!ドゴス・ギア!」ドウッ

マウアー「はっ!新手!?」

アクシズ兵「大佐!モビルスーツは我々に任せてドゴス・ギアを!」

クワトロ「頼む!」ドウッ

マウアー「ドゴス・ギアを…そうはさせるか!」ギュルリンドウッ

アクシズ兵「この!」ビューンビューン

マウアー「そこ!」ビューンビューン

アクシズ兵「どわあああああ!」ドカーン

クワトロ「む…!?」

マウアー「堕ちろ!」ビューンビューン

クワトロ「これは…敵のエースパイロットか!」ドウッ

クワトロ「…だが、ドゴス・ギアは墜とさせてもらう!邪魔をするな!」

コンマ下2桁

95以上クワトロ大破(判定)
75-94クワトロ中破
50-74戦闘膠着(ジェリド側へ)
これより下はドゴス・ギア攻撃判定へ
10-49マウアー中破
00-09マウアー大破(判定)

下3

コンマ31

クワトロ「そこ!」ビューンビューン

マウアー「くっ…!」ドウッ

マウアー「この敵…なかなかやる!」ビューンビューン

クワトロ「くそっ!」ドウッ

クワトロ「なかなかの腕のようだ!」ビューンビューン

アクシズ兵「大佐!援護します!」ビューンビューン

マウアー「もう一機…!」

ティターンズ兵「少尉!…この!」ビューンビューン

アクシズ兵「うわあああああ!」ドカーン

ティターンズ兵「やったか!?」

クワトロ「ええい!」ビューンビューン

ティターンズ兵「何!?」ドカーン

ビューンビューン

クワトロ「対空砲火…!ちいい!」ドウッ

クワトロ「長引けば不利だな…!ここは強引にでも突破させてもらう!」ドウッ

マウアー「向かってくる…!?」ビューンビューン

ピキーン

クワトロ「見えた!」ドウッ

マウアー「何!?躱した!?」

クワトロ「私もニュータイプの端くれだということだ!」ブウンズバッ

ガブスレイ右腕「」ドカーン

マウアー「くっ…!」

ドゴス・ギア

オペレーター「マウアー隊、敵の突破を許しました!」

バスク「何をしているのだ!対空砲火を集中させろ!艦に近づけさせるな!」

ビューンビューンビューンビューン

クワトロ「ぬうう…!さすがにこの少数では対空砲火も厳しいか…!」

クワトロ「…しかし、生憎とこの程度で諦める性ではないのでな」

クワトロ「墜とさせてもらうぞ!」ドウッ

コンマ下2桁

20以上クワトロ撤退
00-19ドゴス・ギア撃沈

下3




コンマ77 ボーナス

マウアー「しまった…!これではドゴス・ギアが…!」

ティターンズ兵「行かせるか!」ビューンビューン

クワトロ「そこ!」ビューンビューン

ティターンズ兵「うわあああああ!」ドカーン

ティターンズ兵「対空砲火!撃てえ!」ビューンビューン

ピキーン

クワトロ「当たらんよ!」ドウッ

ティターンズ兵「くそっ!どうなってやがる!」

ビューンビューンビューンビューン
ビューンビューンビューンビューン

クワトロ「どれほどの密度であろうと、当たらなければどうということはない!」ドウッ

バスク「この無能どもが!」ダンッ

マウアー「くっ…!」

オペレーター「ああああ…」

クワトロ「ふふ…終わりだ!」スチャ

ティターンズ兵「くそおおお!」ビューンビューン

クワトロ「何!?」

ガザC右腕左脚「」ドカーン

ティターンズ兵「…当たった?」

クワトロ「ええい、ガザCではこんなものか!」

クワトロ「…撤退する!」

ティターンズ兵「た、助かった…」

オペレーター「敵機、撤退していきます!」

バスク「…ドゴス・ギアの防衛を立て直せ!敵包囲の突破は近い。下らぬことで艦を墜とすな!」

オペレーター「了解!」

ボーナス:クワトロ大破撤退(今回の戦闘中の復帰はなくなりました)

アムロ「ん…?シャアはどうなったんだ!?」

ハマーン「シャア…失敗したのか…」

ジェリド「…どうやらマウアーは無事のようだ…それに、ドゴス・ギアもな」

アムロ「もうじきアーガマが来てもいいころだが…」

ハマーン「早いところ艦隊を片付けなければ防衛ラインを突破されるぞ?」

アムロ「わかっている!」

ピキーン

ジェリド「これは…アーガマか!?解包間近のこのタイミングで…!」

ハマーン「私はグワダンと合流して敵の頭数を減らす。こいつは貴様に任せた!」ギュルリンドウッ

ジェリド「どこへ行く!」ギュルリン

アムロ「させるか!」ドウッガシィ

ジェリド「ちい!」ドゴン

アムロ「君は行かせない!ここらで行動不能になってもらう!」ビューンビューン

ジェリド「それはこちらのセリフだ!」ビューンビューン

ジェリド「戦争を俺たちに止める術はない…それは確かだ。しかし、グラナダを落とせばそれも終わる!」

ジェリド「それが俺たちの戦い続けた結果ではないのか!」ビューンビューン

アムロ「ティターンズの支配によって戦争が終わる…それでは、スペースノイドへの迫害は終わらない!」

アムロ「それでも戦争が終わったといえるのか!?」ビューンビューン

ジェリド「…っ!しかし、エゥーゴによる支配が正しいとでもいうのか!」

ジェリド「前にも言ったはずだ!結局のところ、ティターンズもエゥーゴも目指すところは同じだと!」

ジェリド「だったら、どちらが勝っても同じことだろう!」ドウッ

アムロ「それは結果の話じゃないのか!?」

アムロ「結果としては同じでも、過程が違うんじゃないのか!?」

アムロ「俺にはその過程が無駄なものなんて到底思えない!」

アムロ「もし無駄だったと言ってしまったら、ハヤトの、カツの、みんなの犠牲を否定することになる!」ブウン

バチバチバチバチィ

ジェリド「俺たちが目指すのは、対話という過程を通じて築かれる世界…!」

アムロ「そうだ!武力を用いて築かれる世界は間違っている!」

ジェリド「…だったら、もう俺たちは、俺たちの手は汚れ切っている!」

ジェリド「そうだ。俺たちは何があっても武力に訴えるべきではなかったんだ。ましてや力を持っているなら…!」

ジェリド「対話のための力を、戦いに用いた!…そんな俺たちに、平和を語る資格は…!」

アムロ「ある!」

アムロ「あるんだ。あるんだよジェリド!いや、資格なんていらないんだ。それは、誰もが求めていいはずのものだ!」

アムロ「戦ったからこそ、戦いの中でこそ、わかることがある!そうだろう、ジェリド!」

ジェリド「アムロ…アムロ!」

コンマ下2桁

90以上アムロ大破(判定)
70-89アムロ中破撤退
50-69アムロ撤退
30-49ジェリド小破
00-29ジェリド中破

下2

コンマ55 ボーナス

ハマーン「ふん!」ビューンビューン

サラミス級「」ドカーン

アクシズ兵「主砲、撃てえ!」

ビューンビューン

サラミス級「」ドカーン

ハマーン「これで敵は撤退するかどうか…最も、これで攻撃を続行するのはただの阿呆だがな」

ドゴス・ギア

オペレーター「艦隊の損害率、40%を超えました!」

オペレーター「このままでは壊滅です!」

バスク「包囲網はどうなっている!?」

オペレーター「現在の時点では先鋒艦隊によって脱出経路が確保されています!」

バスク「…撤退する!ゼダンの門で艦隊の再編成を行う!」

バスク「モビルスーツ隊を呼び戻せ!」

オペレーター「了解!」



ジェリド「撤退信号…」

アムロ「ジェリド。平和を語ることは誰にだってできる。誰にだってだ」

アムロ「平和の尊さは、戦いの中にいると一段と感じることができる。そんな、戦いの中にあり続ける君だからこそ、平和を語るべきなんだ」

アムロ「…また会おう、ジェリド」ギュルリンドウッ

ジェリド「俺だからこそ、か…」

ジェリド「アムロ…」ギュルリンドウッ

ボーナスはジェリドの精神状態の良化です。

ドゴス・ギア
ブリッジ

オペレーター「フライルー、着艦します」

バスク「結局アーガマまではたどり着けなかったか…まあいい」

バスク「それより、サイド2は敵の手に渡ったということになるのか?」

オペレーター「敵の進軍方向から推測するに、そのようだと思われます」

バスク「ぬう……!エゥーゴめ、やってくれる!」ダンッ

バスク「それにアクシズまで…シロッコは何を報告していた!やはり奴は信用できん…!」

格納庫

ジェリド「ふう…」ウイーン

整備兵「おい、見ろよ。撃墜王のご帰還だ」

ジェリド「……」

整備兵「うっ…」

マウアー「ジェリド!」

ジェリド「マウアー…」

マウアー『少しは私のことを頼ってもいいじゃない』

ジェリド「…マウアー。少しいいか?」

マウアー「…ええ」

マウアー私室

マウアー「私を頼る気になってくれたということかしら?」

ジェリド「…ああ。そうだ。済まない」

マウアー「いいのよ。むしろ、私は嬉しく思っているわ」

ジェリド「…済まないな、マウアー」

ジェリド「…マウアー。俺は今まで、戦争のない世界を、平和な世界を実現させようとしてきた」

マウアー「それがジェリドの目標じゃない」

ジェリド「そうだ。…でも、俺は戦いの中で消えていく、俺のせいで消えていく声を聴いて思った」

ジェリド「こんな、戦争をやっている張本人の、戦争の災禍そのもの…いや、人殺しに平和を語る資格があるのか、とな」

マウアー「人殺しだなんて…戦争で人を殺すのは…」

ジェリド「わかっている。軍人なんだ。割り切ってきたさ。今まではな…」

ジェリド「でも、今となっては、この力を得てしまったら、もうダメだ」

ジェリド「はっきりとわかるんだ。今、俺は自分の意志のもとに人を殺していると。俺は、人殺しだと…!」

マウアー「ジェリド…」

ジェリド「そんな人殺しが、平和を語る資格はあるのか!?」

ジェリド「こんな力を持っていながら、力を対話ではなく戦いに使ったものに、資格はあるのか!?」

ジェリド「殺した俺は、対話を、平和を、否定しているんじゃないのか!?」

マウアー「……」

ジェリド「でもな、アムロが言ったんだ」

マウアー「アムロ・レイが…」

ジェリド「資格なんか必要ないと。それより、戦った俺だからこそ、わかるんじゃないかって」

ジェリド「対話できなかった、戦争をしている、そんな俺だからこそ、対話や平和の尊さがわかるんじゃないかってな」

マウアー「…そうね。理想とは正反対の状況にいるからこそ、その理想は尊いものなのかもしれないわね」

ジェリド「ああ」

ジェリド「…だから、俺は対話を志し、平和を語るのかもしれない。それをしていいのかもしれない」

ジェリド「しかし、しかしだ…!」

ジェリド「対話をできる力を持っている俺がそれをしたことは、許されるべきではないんだ…!」

ジェリド「許されるべきでは…!」

マウアー「……」

マウアー「ジェリド。確かにあなたは、あなたの考えでは許されるべきではないのかもしれない」

ジェリド「!…やはり…!」

マウアー「じゃあ、ジェリド。結局のところ、あなたは許されたいの?許されたくないの?」

ジェリド「……」

マウアー「あなたは許されたくない、というかもしれないわね」

マウアー「でも、そんなはずない。だって、許されたくもないのだったら、そんな顔するわけないじゃない…!そんなに苦しむわけないじゃない…!」

ジェリド「…!」

マウアー「ジェリド。あなたは許されたいの?それとも許されたくないの?」

ジェリド「……俺は…俺は…」

ジェリド「……許されるべきではないんだ。本当に、許されるべきでは…」

ジェリド「……でも、それで終わりにするわけにもいかないんだ。こんなところで立ち止まったら、俺は、死んでいった者たちに顔向けできない…!」

ジェリド「……例え、決して許されないことであったとしても、それでも、それでも俺は…!」

ジェリド「…許されたい…!許されたいんだ!この咎から逃れたいんだ!」

マウアー「そう……ジェリド。『許されない』ことと『許されたいと願うこと』は違うことなんじゃないかしら」

ジェリド「……許されたいと願うこと…」

マウアー「それが許されないということは、あなたが一番感じていることだと思う」

マウアー「…でも、だからこそあなたは…!」

ジェリド「…ああ。そうだ。俺は、それが許されないことを誰よりも知っている」

ジェリド「その大きな罪から、多くの罪から逃れたいと思っている、ただのちっぽけな人間だ」

ジェリド「…だから、だからこそ…!俺は平和に、対話に、未練があるんだ!それをこの手に掴みたいんだ!」

マウアー「ジェリド…」




マウアー「それと、もう一つ。さっきジェリドは対話できる力といったわね」

ジェリド「ああ」

マウアー「対話できる力って、ニュータイプだけのものなの?」

マウアー「そんな力がなくても、私とジェリドは分かり合えたじゃない」

ジェリド「マウアー…」

マウアー「確かに、ニュータイプの力はすごいと思うわ。言葉も使わずに意思の疎通ができるなんて」

マウアー「でも、人類には言語がある。人に意志を伝えるために、生み出された言語がある」

マウアー「対話は、何もニュータイプだけのものじゃないと思うわ。誰にだってできるものなのよ」

ジェリド「…そうかもしれないな」

マウアー「そうよ。いつかは人類が皆ニュータイプに目覚めて、その力で対話がなされるようになるかもしれないけれどね」

マウアー「とにかく、言いたいのはそんなに思い上がらないでということよ。あなただけで背負い込まないで」

ジェリド「…済まない」

マウアー「もう一つ。私は、『済まない』より『ありがとう』のほうが好きだわ。そんなに自分を卑下しないで」

ジェリド「…そうだな。ありがとう、マウアー」

マウアー「ええ。どういたしまして、ジェリド」

アーガマ

ブライト「敵は去り、サイド2は再びエゥーゴが取り返した…」

ブライト「作戦は成功したということか…」

トーレス「艦長、グラナダからの通信です」

ブライト「わかった」ピッ

ウォン「ブライト艦長、よくやってくれた。作戦は成功だ」

ブライト「はい、ありがとうございます」

ウォン「まあ、ラインを突破されるギリギリではあったがな」

ブライト「しかし、こちらの被害も甚大です」

メラニー「そのようだ。報告を見たが、艦隊の30%が損害を受けている。かなりの痛手だ」

ブライト「新しい艦艇のほうはどうなっていますか?」

メラニー「建造中だ。それよりも問題は人員不足だ」

ウォン「しかし、兵の士気は高い。クワトロ大尉の演説で人も増えるだろう。反撃の狼煙は上がっている」

ブライト「そう言いたいところですが…アクシズとの協力関係が今回の作戦で露呈してしまったのも問題です」

ウォン「いずれはわかったことだ。それより今は次の手を考えなければ」

ブライト「そうですね。近々アクシズも交え、今後の打つ手を考える機会を設けるべきでしょう」

メラニー「では、そのように計らう。ご苦労だった」ピッ

グワダン

オペレーター「ハマーン様のガザC、着艦します!」

ウイーン

アクシズ兵「ハマーン様、ご無事で!」

ハマーン「シャア!シャアはいるか!」

クワトロ「ハマーン…帰ってきたのか。何の用だ?」

ハマーン「…!やはり逃げ帰っていたか!アーガマを墜とすことは叶わなかったように見える」

クワトロ「流石にあの数では無茶だったということさ」

ハマーン「貴様のガザC、かなりの損傷のようだが…」

クワトロ「…ハマーン、ここは素直に作戦の成功を祝おうとしよう」

ハマーン「ふん、まあいい。逃げ帰った貴様の面を拝めただけで良しとしよう」スタスタスタ

クワトロ「…ハマーンめ、嫌みを言いに来たのか?」

アクシズ兵「大佐、ミネバ様がお部屋でお待ちです」

クワトロ「む…そうだったな。すまない」スタスタスタ

ミネバ私室

♪~♪~

クワトロ「見事な演奏です、ミネバ様」パチパチパチ

ミネバ「聞いてくれて感謝するぞ、シャア」

クワトロ「いえ、ミネバ様の頼みとあらばいつでも」

ミネバ「うむ。…そういえばシャア、ハマーンが探していたと聞くが…ハマーンと何かあったのか?」

クワトロ「…いえ、特にこれということは…」

ミネバ「…シャア、ハマーンとはうまくやっているか?」

クワトロ「……はい。もちろんでございます」

ミネバ「……シャア。…嘘は…ついてほしくないな…」

クワトロ「……!」

クワトロ「…うまくやれてはいない…いや、うまくやれるはずがないのです」

ミネバ「な、なぜだ?昔はもっと仲良く…」

クワトロ「あなたを、ザビ家やジオンに縛られるべきではなかったあなたを、こうも教育したハマーンと!どうしてうまくやれるか!」

ミネバ「…でも、ハマーンはいつも…いつもシャアのことを機にかけていたよ?」

クワトロ「私のことを?」

ミネバ「…それに、ハマーンはずっと頑張っている!よく尽くしてくれている!」

クワトロ「……」

ミネバ「シャア、ハマーンとも仲良くしてくれよ!」

クワトロ「……努力はいたします。では、ミネバ様、失礼します」

ウイーン

クワトロ「ハマーン……なぜそこまで私に……」


ゼダンの門

ジャミトフ「作戦は失敗、というわけか」

バスク「はい。申し訳ございません」

ジャミトフ「貴公のドゴス・ギアも大分危なかったと聞く。艦隊のダメージは無視できるものではない」

バスク「それについては重々承知しております」

ジャミトフ「…それで、次はどうしようというのかね?これ以上失敗を重ねるようでは……」

バスク「まず、エゥーゴがアクシズと手を組んでいるのが問題です。ですから、まずはその切り崩しを」

ジャミトフ「…ほう。いいだろう。私のほうで手をまわしておく」

バスク「ありがとうございます。次に、エゥーゴ艦隊の大半がいると予想されるグラナダ。これを、コロニーレーザーで焼き払います」

ジャミトフ「……!使うというのか…コロニーレーザーを……!」

バスク「使わない手はないと考えます。奴らに損害を、そして恐怖を!コロニーレーザーで示してやるのです!」

ジャミトフ「……わかった、許可しよう」

バスク「はっ!失礼します!」

ウイーン

ジャミトフ「…シロッコのほうにも伝えておけ」

側近「はっ!」

ウイーン

ジェリド「失礼します。閣下。御用というのは…」

ジャミトフ「来たか。今回中尉を呼んだのは、転属の話でだ」

ジェリド「転属…」

ジャミトフ「そうだ。中尉にはジュピトリスに移ってもらう。もちろん、シロッコの監視としてだ」

ジェリド「はっ!……しかし閣下。それだけならば人を通しても…」

ジャミトフ「それだけではないということだ。この転属に際して、二つの圧力があった」

ジャミトフ「一つは言うまでもなく私のものだ。君にはシロッコを監視してもらわねばならないのだからな」

ジェリド「それはわかりますが…もう一つというのは?」

ジャミトフ「……シロッコだ。シロッコが、君をジュピトリス所属になるように手をまわしていたらしい」

ジェリド「シロッコが…しかし、いったい何故…今までの観察からすると戦力としてのように思えますが…」

ジャミトフ「君の役割に気づいて呼び寄せた可能性もある。気をつけてくれたまえ」

ジェリド「はっ!」

ジャミトフ「また何かあればこちらから呼び出す。では、頼んだぞ、ジェリド中尉」

ジェリド「はい。では…」

ジャミトフ「……待て、中尉。個人的に聞きたいのだが…君はコロニーレーザーについてどう思う?」

ジェリド「…強力な兵器だと思います。しかし、その一撃で消える声を思うと……」

ジャミトフ「声?ニュータイプとして感じるものか?」

ジェリド「はい。戦場にいると、頭の中にたくさんの声が聞こえて…そして、それが消えていくのがはっきりと聞こえる」

ジェリド「それは…あまりいいものではありませんね」

ジャミトフ「……中尉には、地球の叫びが聞こえるようなことはあるか?」

ジェリド「地球の叫び…わかりません。少なくとも、ニュータイプの力は人と人との対話の力ですから……」

ジャミトフ「……そうか」

ジェリド「…しかし、地球の叫びは、人の叫びなんだと思います」

ジャミトフ「……」

ジェリド「失礼します、閣下」

ウイーン

ジャミトフ「……地球の叫びは人の叫び、か…」

ジャミトフ「地球を救うことは人を救うこと。そういいたいのかね、中尉……」

コンマ下2桁

99ジャミトフがニュータイプに目覚めた
90-98ジャミトフも何かを感じ始めた
75-89ジャミトフ、ニュータイプ論に少し心を動かされた
00-74ジェリドへの信頼が上がった

下2

ジュピトリス

シロッコ「ほう…コロニーレーザーを…」

ジャミトフ「そうだ。この作戦は、ドゴス・ギアでバスク大佐が直接指揮する。大尉には、引き続きゼダンの門を頼む」

シロッコ「お任せください」ピッ

シロッコ「ふっふっふっふ……バスクも相当焦っているようだな」

シロッコ「しかし、ジェリド達がジュピトリスに来た今、ドゴス・ギアの戦力でエゥーゴを退けることができるか…」

ティターンズ兵「しかし、バスク大佐が強化人間を集めているという情報もあります」

シロッコ「今更遅い。紛い物を集めたところではどうにもならんさ」

シロッコ「本物のニュータイプでなければな」

ウイーン

シロッコ「ふふ…来たようだ」

ジェリド「ジェリド・メサ中尉、本日よりジュピトリスに配属となりました」

マウアー「同じく、マウアー・ファラオ少尉です」

シロッコ「私の言った通りになっただろう、ジェリド」

ジェリド「まさかこれほど早くなるとは思いませんでした。…それに、マウアー少尉まで…」

シロッコ「私は二人の能力を高く買っている。…もしくは、君たち二人へのささやかな贈り物だと思ってくれてもかまわない」

マウアー「…お心遣いに感謝いたします」

シロッコ「ああ。…現在、ジュピトリスはゼダンの門の防衛にあたっている。おそらくはしばらく休めるだろう」

シロッコ「この間に英気を養い、来るべき時に備えてほしい」

ジェリド「はっ!では、失礼します」

マウアー「失礼します」

ウイーン

シロッコ「…これで、すべての駒は私の手の内…後は時を待つとしよう」

ピッ

シロッコ「頼む」

グラナダ

ウォン「それで、アクシズのほうは何と言っているんだね」

ブライト「現在はアクシズに戻っているのでもうしばらく待ってほしいと…」

ウォン「……まあ仕方あるまい。できるだけ早く方針を定めたかったのだがな」

ヘンケン「グリプスがコロニーレーザーに改造されたという話もあったことだし、早めに行いたかったのだがなあ。…真偽は定かではないがな」

ブライト「コロニーレーザー?」

ヘンケン「そうだ。一年戦争でレビル艦隊を壊滅せしめたあのコロニーレーザーだ」

ブライト「もしそんなものができているとすれば……」

エゥーゴ兵「大変です!」

ウォン「何だ!何があった!」

エゥーゴ兵「グリプスが、コロニーレーザーが、動き出すと…!」

ヘンケン「何!?どこからの情報だ!」

エゥーゴ兵「確かな筋からの情報です!」

ブライト「……本当ならば最悪の展開だ。まさかコロニーレーザーが実在していて、それがこちらに向かってくるとは……」

ヘンケン「すぐにコロニーレーザーの予想進路を割り出せ!目標はおそらく…!」

ウォン「……ここか!」

ブライト「すぐにアクシズと連絡を取らなければ…!」

アクシズ

クワトロ「わざわざアクシズまで戻って……艦の修理ならばグラナダで……」

ハマーン「ふっ…シャア。そろそろ貴様の専用機を見せてやろうと思ってな」

クワトロ「専用機!?私の!?」

クワトロ(ハマーンは何を考えているのだ!?以前から私を気に掛けていたとミネバは言っていたが…)

ハマーン「見ろ!これが貴様の専用機だ!」

クワトロ「これは……!?」

クワトロ「……ハマーン…やはりそうか。私にもう一度ジオンの赤い彗星として戦わせようというのか……」

ハマーン「そして、あれが私のモビルスーツだ」

クワトロ「キュベレイ!?まさか完成しているとは…アクシズの技術は…!」

ハマーン「どうだシャア。気に入ったか?」

クワトロ「……私に専用機など与えていいのか?」

ハマーン「心配はない。もし貴様が何かしようとしたときは……」

ハマーン「私が貴様を墜とす。…他の誰でもなく、この私がな」

クワトロ「……肝に銘じておこう」

アクシズ兵「ハマーン様!エゥーゴから緊急の連絡です!」

クワトロ「エゥーゴから!?何があったというのだ!?」

アクシズ兵「グリプスのコロニーレーザーが、動き出すとのことです!」

ハマーン「コロニーレーザー…!」

クワトロ「……ティターンズもまた…!」

ドゴス・ギア

バスク「いいか!この作戦に失敗は許されない。貴様らの力を存分に発揮してもらおう!」

バスク「ロザミア・バダム少尉!」

ロザミア「はい、大佐」

バスク「フォウ・ムラサメ少尉!」

フォウ「……ふん!」

バスク「ゲーツ・キャパ大尉!」

ゲーツ「はっ!」

バスク「よし。戦闘に備えておけ!」

ウイーン

バスク「ローレン中尉。調整はどうなっている?」

ローレン「はっ!ロザミア少尉には精神的に不安定な部分が見られますが…これについては安定させる手段がございますのでご安心ください」

バスク「モビルスーツのほうは?」

ローレン「バウンド・ドックを2機、ムラサメ研からサイコガンダムを1機、用意してあります」

バスク「ふむ…ニュータイプとやらの力、見せてもらおう」

アーガマ

ブライト「ひとまず本艦は先行し、グリプス2を叩く」

アムロ「なぜです?」

ブライト「グワダンが帰ってくるまでの時間稼ぎといったところだな。もちろん、あわよくば機能停止に追い込みたいが……」

アポリー「しかし、それではまるで……」

ブライト「ウォンさんたちもアーガマを高く評価している。必ず戻ってくると信じての作戦だ」

ロベルト「こんなところで沈むわけにはいきませんからね」

ブライト「そうだ。グリプス2宙域はデブリが多い。ゲリラ的に戦うには適している」

アムロ「深追いはせずに、敵に出血を強いる……」

ブライト「そういうことだ。目的を誤るなよ。…各員、戦闘準備だ!」

グリプス2宙域

トーレス「宙域に敵モビルスーツの反応はありません」

ブライト「よし。モビルスーツ隊発進!」

アムロ「了解!アムロ、Ζガンダム出るぞ!」ドウッ

ロベルト「リックディアス隊、準備はいいか!?リックディアス、出る!」ドウッ

アポリー「後続も続け!出るぞ!」ドウッ

ドゴス・ギア

バスク「モビルスーツだと?」

オペレーター「はい。バーザム隊を発進させます」

バスク「いや、待て。強化人間部隊も出せ。索敵に使えるか試したい」

オペレーター「了解しました」

格納庫

フォウ「早速戦闘かい。サイコガンダム、出るよ!」ドウッ

ローレン「キャパ、頼むぞ」

ゲーツ「やってみましょう…バウンド・ドック、出る!」ドウッ

ロザミア「あ、お兄ちゃん!待ってよ!」ドウッ

ピキーン

アムロ「なんだ!?この感覚…手ごわいのが来るぞ!」ギュルリンドウッ

アポリー「大尉!どうかしたんですか!?」

アムロ「強い気配を感じる!…しかし、どこかで……」

ビューンビューンビューンビューン

ロベルト「来た!…リックディアス隊は散開しろ!デブリを使ってうまくやれよ!」

アポリー「あのモビルスーツ…いや、モビルアーマーか!?」

アムロ「あれは……サイコガンダム!?」

ロザミア「Ζ……私の使命は、あいつを破壊すること…!」ドウッ

アムロ「こいつ…!速い!」ビューンビューン

バウンド・ドック「」ドカーン

アムロ「やったか!?」

ロザミア「Ζ…お前は…お前は宇宙を落とす!」ビューンビューン

アムロ「何!?」ドウッ

ロベルト「大尉!」

ビューンビューン

ゲーツ「お前の相手は私だ!」

ロベルト「こいつが新型か!」

アポリー「くらえ!」ビューンビューン

バチィバチィ

フォウ「きかないよ!」ビューンビューン

アポリー「ビームが効かない!?Iフィールドか!」

アムロ「ロベルト、アポリー、無茶はするな!目的を違えるなよ!」

ロベルト「了解です大尉!」ビューンビューン

ゲーツ「ふん!」ビューンビューン

ロベルト「うお!」カスッ

ロベルト「なんという正確な射撃……!」

アポリー「ビームが効かないのなら……!」ズババババ

フォウ「あ……!」ガギギギギギン

フォウ「この!」ビューンビューン

アポリー「くそ!バルカンじゃダメか…!バズーカを持ってくるんだった!」

ロザミア「Ζ…Ζ!」

アムロ「この感じ…強化人間か!」ビューンビューン

ロザミア「お兄ちゃんの邪魔するΖ!墜とす!墜とす!」ビューンビューン

アムロ「あくまで目的は時間稼ぎだが…向かってくるというのなら!」

コンマ下2桁

95以上アポリー、ロベルト撃墜
85-94アポリーorロベルト撃墜(偶数アポリー、奇数ロベルト)
75-84アポリーorロベルト大破(判定へ)
20-74エゥーゴ勢撤退
10-19ロザミア大破(判定)
00-09ロザミア撃墜

下2

コンマ69
ロベルト「速い…しかし!」ビューンビューン

ゲーツ「当たらんよ!」

ロベルト「くそ!」

フォウ「ちょこまかと…!」ビューンビューン

ロベルト「うおお!?」ガスッ

ゲーツ「!貰った!」

アムロ「やめろ!」ビューンビューン

ゲーツ「何!?」ドカーン

ロベルト「直撃だ!」

ロザミア「お兄ちゃんをいじめるな!」ビューンビューン

アムロ「こいつ…正気を失っているのか!?」

アポリー「……!ロベルト、まだだ!」

ゲーツ「…そのようなものでこのバウンドドックは堕ちん!」ビューンビューン

ロベルト「嘘だろ!」ドウッ

アポリー「なんて硬さだ……!」

フォウ「よそ見している場合かい!」ビューンビューン

アポリー「くっそー!大尉!ダメです!今の装備では!」ドウッ

アムロ「そのようだな……!全機、機雷を敷設したのち撤退!」ギュルリンドウッ

ロザミア「待て、Ζ!」

ゲーツ「待て、ロザミア!」

ロザミア「お兄ちゃん!なんで!」

ゲーツ「今の任務はグリプスを守ることだ。逃げる敵を追う必要はない」

ロザミア「…わかったわ、お兄ちゃん」

ローレン「よしよし。安定してコントロールできているな」

ドゴス・ギア
オペレーター「所属不明艦はアーガマと断定!」

バスク「ふはは…!グリプスに奇襲を仕掛けに来たか」

オペレーター「いや……モビルスーツが撤退していきます!」

バスク「強化人間達はなかなか使えるようだな」

バスク「コロニーレーザーはどうなっている?」

オペレーター「部分試射の準備に入っていますが……」

バスク「発射角度は?」

オペレーター「サイド2の空域は、照準に入っております」

バスク「アーガマは狙えんか?」

オペレーター「はっ」

バスク「よし、コロニーレーザー発射だ。奴らにはいい見せしめになる」

アムロ「はっ!」

オペレーター「40%臨界。発射、3、2、1…」

ゴオオオオオオオオ

アーガマ
ブライト「ティターンズめ……!」
アムロ「人が、たくさん死んでいく……」

ジュピトリス
シロッコ「ほう……」
ジェリド「……また、声が消える……」

ドゴス・ギア

バスク「ふ、ふはははははははは!」

バスク「これで調子に乗っていたエゥーゴの連中も思い出したことだろう。自らの立場をな」

ドカーン

バスク「何事だ!?」

オペレーター「これは……機雷です!多数の機雷が敷設されています!」

バスク「やけにあっさりと撤退したと思ったが…やってくれる!すぐに撤去しろ!」

艦長「しかし、なぜこのような時間稼ぎを…?」

バスク「艦隊の結集を待っているのか?…ならば、こちらも陽動を行う」

バスク「G3を用意させろ!」

アーガマ

ブライト「強化人間だと?」

アムロ「はい。恐らくですが…」

ブライト「強化人間が3人…なかなか厳しいな」

ブライト「実は、先ほどウォンさんたちとも話し合ったのだが…コロニーレーザーはアーガマだけで破壊する」

アムロ「アーガマだけで!?なぜです?」

ブライト「コロニーレーザーを完全に破壊するわけにはいかない。それに、大艦隊をよこせば焼き払われる危険がある」

ブライト「もちろん、ある程度の数はよこしてくれるそうだが…」

アムロ「…シャア達が間に合うのを願うしかありませんね」

ブライト「ああ。そのための遅滞戦術だ。うまく行くといいが…」

ジュピトリス

シロッコ「コロニーレーザーか…なかなかにえげつない兵器だな。だが、バスクに持たせるのは惜しい…」

ウイーン

シロッコ「やはり君も感じたかね、ジェリド」

ジェリド「ではやはり…!」

シロッコ「まだ試射にすぎないそうだがな…」

ジェリド「…大尉は、これについてどう思われているのですか」

シロッコ「……そうだな、あまりいい気はせんよ」

シロッコ「バスクはコロニーレーザーを手にして、まるで自分がこの世の支配者にでもなったように感じているのだろうな」

シロッコ「だが、それは大きな間違いだ。彼のような俗人は、大きすぎる力を手にしても破滅するだけだ」

ジェリド「では、大尉なら?」

シロッコ「ふっふっふ、言わせる気かね、ジェリド」

シロッコ「時の運は私に味方する。私の時代が来るのもそう遠いことではないだろうな」

シロッコ「その時には君にも協力してもらおう」

ジェリド「…わかりました。では」

シロッコ「ああ、待て、ジェリド。サラを呼んできてくれ」

ジェリド「サラ曹長を?」

シロッコ「そうだ。彼女にも何か感じたものがないか聞きたい」

ジェリド「了解しました」

ウイーン

廊下

サラ「しかし、あの感覚は……」

シドレ「確かに感じましたが……」

ジェリド「こんなところにいたのか」

シドレ「ジェリド隊長!あ、いや、ジェリド中尉!」

サラ「こちらに来たとは聞いていましたが……」

ジェリド「来たばかりで慌ただしかったからな。あいさつもできていなかった」

シドレ「まさかこんなに早く再びお会いできるとは思いませんでした」

ジェリド「どうやら二人とは縁があるようだな」

サラ「それで、何か用でしょうか?」

ジェリド「ああ、シロッコがサラ曹長のことを呼んでいる。なんでも、先程のことについて聞きたいらしい」

サラ「…っ!」

シドレ「先程のことというのは…私たちも何かを感じはしたのですが……」

ジェリド「ああ。俺も感じた。頭の中から声が消えていく、あの感覚をな……」

サラ「声が、消える……?」

ジェリド「……ああ。大勢の人が死んだ。コロニーレーザーによってな……!」

シドレ「そんな……!では、私達はそれを……!」

ジェリド「感じることができたんだ。感じることが。それが俺の、君たちの、ニュータイプの力だ」

ジェリド「ドゴス・ギアでも言ったが、この力をどう使うか、それは自分次第だ」

ジェリド「後悔のない使い方をするんだぞ」クルッ

シドレ「中尉!中尉はどうするんですか?その力を、何に使うんですか?」

ジェリド「俺は……」

1.対話のために使う
2.大切な誰かを守るために使う
3.俺の話を聞けば、曹長たちの考えの邪魔になってしまうかもしれない

下2

ジェリド「俺は……この力は、対話をするための力だと思っている」

シドレ「対話…?」

ジェリド「そうだ。俺は、対話によって人々が分かり合えれば、戦争のない世界が作れると考えている」

ジェリド「ニュータイプの力は戦争の道具なんかじゃない。人に意思を伝える力だ。だから、俺は力を対話に使おうと思っている」

サラ「……」

ジェリド「……もっとも、俺にできるかはわからないがな……」

コンマ下2桁

サラ
90以上対話の精神に目覚めた
75-89感化された
50-74少し感化された
20-49いまいち理解できなかった
00-19反発した

下2

シドレ
80以上対話の精神に目覚めた
60-79感化された
30-59少し感化された
05-29いまいち理解できなかった
00-04反発した

下3

1はコンマへ、2はサラの好感度アップ、3はシドレの好感度アップでした

コンマ51,05

サラ「人に意思を伝える力……」

シドレ「……私には今一つ理解できません」

ジェリド「今わからなくても、戦っているうちにわかるようになるかもしれんな」

ジェリド「もっとも、これは曹長が自分で考えることだ。分かれとはいわん」

サラ「……私は少しわかるかもしれません」

サラ(きっと、私とカツは……いつかは分かり合えたと思うから……)

ジェリド「……そうか。だが、サラ曹長も、これは自分で考えなければならないことだ。よく考えてほしい」

サラ「……はい」

ジェリド「よし。シロッコのところに行くのを忘れるなよ」スタスタスタ

サラ「はっ!」

ブリッジ

ウイーン

サラ「失礼します、パプティマス様」

シロッコ「やっと来たか、サラ」

サラ「それで、用というのは……」

シロッコ「サラは先ほど何かを感じたか?」

サラ「はい。何か……憎悪と悲嘆のようなもの…それに、とてつもない殺意を感じました」

シロッコ「ふむ……サラの能力は、着実に伸びているようだ」

サラ「ありがとうございます」

シロッコ「もうじきその力を使ってもらう時が来る。サラ、君の協力が必要だ」

サラ「……もちろんです、パプティマス様」

シロッコ「サラ、いい子だ。下がっていい」

サラ「はい。……パプティマス様、私は…この力で……」

シロッコ「サラ。大丈夫だ。君はその力で私を助けてくれればいい。私はサラを必要としている」

サラ「……はい、パプティマス様。失礼します」

ウイーン

シロッコ「……何かがサラを動揺させている…注意するべきだな」

アーガマ

ブライト「トーレス、それは本当なのか?」

トーレス「はい。確かにティターンズ艦隊はサイド2へと向かっています」

ブライト「明らかに陽動だが……無視するわけにもいかないか……」

ブライト「ウォンさん達は何と?」

トーレス「こちらも艦隊を出すと。アーガマもサイド2へということです」

ブライト「コロニーレーザーは?」

トーレス「射程に入るまではまだ時間があります。ただ…ギリギリでの戦いになるでしょうね」

ブライト「アクシズはどうだ?」

トーレス「……まだのようですね。この戦いに間に合うかどうか……」

ブライト「…なかなか厳しいな。よし、アーガマはサイド2へ向かう!各員、戦闘準備だ!」

グラナダ

ヘンケン「では、ラーディッシュもサイド2へ?」

ウォン「いや、ラーディッシュはメラニー・ヒュー・カーバイン会長を連れてフォン・ブラウンに行ってもらう」

ヘンケン「ウォンさんは?」

ウォン「私はここに残る。市民の大半は地下のシェルターに避難したが、地上に残って抗戦を訴える市民もいる。私が逃げ出すわけにはいかん」

ヘンケン「……わかりました。どうかご無事で」

ウォン「心配はいらんよ。エゥーゴの諸君なら、きっとコロニーレーザーを止められるはずだ」

ヘンケン「…そうですな。では」

ウォン「うむ」

ドゴス・ギア

バスク「本作戦の目標はエゥーゴ艦隊の誘引とその抵抗を挫折させるところにある」

バスク「よって、まずG3部隊による毒ガス攻撃を敢行」

バスク「強化人間部隊はこれの援護に当たれ」

ゲーツ「はっ!」

バスク「のちに、艦隊戦へと移行する。本作戦は陽動であるが、敵艦隊の撃滅も視野に入れ、現場指揮官は最大限の柔軟性をもって臨機応変に対応しろ」

ティターンズ兵「はっ!」

バスク「空域に敵影は?」

オペレーター「ありません!」

バスク「よし、G3部隊を出せ!」

アーガマ

トーレス「サイド2から緊急通信!モビルスーツらしき物体をキャッチしたとの事!」

ブライト「数は?」

トーレス「…不明です!」

ブライト「仕方あるまい…待機中のモビルスーツを出せ!」

トーレス「了解!」

格納庫

ブライト「敵は21バンチに接近中だ。…おそらく毒ガスだろう」

アムロ「やらせはしませんよ!アムロ、行きます!」ドウッ

ロベルト「アポリー、バズーカは持ったか!?」

アポリー「持った!恐らくあいつらも出てくる!」

ロベルト「だろうな。リックディアス、出るぞ!」ドウッ

アポリー「アポリー、リックディアス、出る!」ドウッ


ゲーツ「ガスのほうはどうだ?」

ティターンズ兵「もう少しかかりますね」

ゲーツ「ふむ…さて、敵が来るかどうか…」

フォウ「うう……この感覚…」

ゲーツ「フォウ少尉?」

ピキーン

アムロ「この感覚…やはり出ているか…!」

ロザミア「来る…Ζ…!」

アムロ「アポリー、ロベルト、第一目標はG3のボンベの破壊だ!忘れるなよ!」ギュルリンドウッ

ロベルト「了解!アポリー、サイコガンダムを頼む!」ドウッ

アポリー「わかった!」ドウッ

ゲーツ「来たか!Ζガンダム…!」

ロザミア「堕ちろ、Ζ!」ビューンビューン

アムロ「こいつ!邪魔するな!」ビューンビューン

アポリー「ええい!」ビューンビューン

フォウ「は!ビームは効かないと分からないのかい!?」

アポリー「今だ!こいつでもくらえ!」ドーン

フォウ「何!?」ドカーン

アポリー「やったか!?」

ビューンビューン

アポリー「ダメか!」ドウッ

フォウ「やったな!」ビューンビューン

ロベルト「くそっ、当たらん!」ビューンビューン

ゲーツ「私をそうなめてもらっては困る!」ビューンビューン

アムロ「そこ!」ビューン

ロザミア「ああ!」ドカーン

ロザミア「Ζ!お前は宇宙を落とす!」ビューンビューン

アムロ「くそ、なんて硬さだ…!こうなったら、接近戦で!」ドウッ

コンマ下2桁

90以上ロベルトorアポリー撃墜(奇数アポリー、偶数ロベルト)
60-89ロベルトorアポリー大破(判定)
30-59戦闘膠着
これ以上で別途毒ガス判定へ
10-29ロザミア大破(判定)
00-09ロザミア撃墜

下2

コンマ20

アムロ「接近戦なら!」ドウッ

ロザミア「来るな…来るな来るな!」ビューンビューン

ピキーン

アムロ「見えた!」ドウッ

アムロ「くらえ!」ブウン

ロザミア「はっ!」ギュルリン

アムロ「何!?こいつ…変形するのか!」

ロザミア「ふん!」

バチバチバチィ

アムロ「この大きさ…!だが、宇宙空間でその大きさは!」ドウッ

ロザミア「Ζ、どこへ!?」

ロザミア「はっ!」

アムロ「強化人間……かわいそうだが、直撃させる!」

ロザミア「お兄ちゃん!助けて、お兄ちゃん!」

ゲーツ「はっ!ロザミア!」

アムロ「ええい!」ブウンズバッ

バウンドドック「」ドカーン

ゲーツ「ロザミア!」

コンマ下2桁

50以上ロザミア生存
49以下ロザミア死亡

下2

30以上ゲーツはセーフだった
29以下ゲーツ精神崩壊

下3

コンマ03,40

ロザミア「ああああああ!」

ロザミア「お兄ちゃん!…お兄ちゃん…じゃない?」ドカーン

ドゴス・ギア

ローレン「ロザミアの反応が消えた!?まずい!」

ローレン「キャパ、大丈夫か!?」

ジュピトリス

ピキーン

ジェリド「この感覚…ロザミア少尉か!?なぜ彼女が宇宙に…またしても物のように扱われ、挙句死んだというのか!?」

ジェリド「……」

シロッコ「ふふ…バスク、所詮は紛い物だということだ」

ゲーツ「ロザミアを…貴様ら!」ドウッ

アムロ「ロベルト、ガスを頼む!そいつの相手は俺がする!」

ロベルト「了解です、大尉!」

ロベルト「大尉、バズーカを!」

アムロ「すまん!」ガシッ

ロベルト「ガスは任せてください!」ドウッ

ゲーツ「ロザミアの仇がわざわざ来てくれるとは…墜とされに来たか!」ビューンビューン

アムロ「やはりティターンズは腐っている!強化人間を作り出して、戦わせるなど!」ビューンビューン

アポリー「そこか!?」ドーン

フォウ「やらせるか!」ビューンビューン

ドカーン

アポリー「くそっ、あのビームが厄介だ!」ドウッ

アポリー「ロベルトは間に合うのか!?」

アムロ「こいつも接近戦で!」ドウッ

ゲーツ「向かってくるか…Ζ!」

コンマ下2桁

90以上アポリー撃墜
75-89アポリー大破
30-74戦闘膠着
10-29ゲーツ大破
00-09ゲーツ撃墜

下2

80以上毒ガス注入成功(特に意味はないが人は死ぬ)
40-79ロベルトが間に合った
00-39赤い彗星が来た

下3


コンマ11,33(ボーナス、ボーナス)

ゲーツ「Ζ!そっちがその気ならば!」ドウッ

アムロ「許せとは言わない…堕ちろ!」ドウッ

ゲーツ「ぬおおおおお!」ビューンビューン

アムロ「そこ!」グサッ

ゲーツ「なん……だと……」バチバチバチ

アムロ「やったか!?」

ゲーツ「まだ……生きているとはな……ロザミアのところに行くのはまだ早いということか……」ドウッ

アムロ「何!?なかなかしぶとい…」

フォウ「撤退!?…ふん!」ドウッ

アポリー「とりあえず撤退していたか…」

アムロ「それよりロベルトは…」

ピキーン

アムロ「はっ!?」

21バンチ宙域

ティターンズ兵「G3、間もなく注入準備完了します!」

ティターンズ兵「ん?なんだ?あのモビルスーツは…ハイザックか?」

ティターンズ兵「赤いハイザックなんて…余程の死にたがりに見える!」ドウッ

ティターンズ兵「いや、あれはハイザックでは…待て!」

ティターンズ兵「うおおおおおお!」

???「」ドウッ

ティターンズ兵「な!?速い!」

ティターンズ兵「通常のハイザックの3倍は速いぞ!?」

ティターンズ兵「……まさか!」

クワトロ「ハイザックの3倍以上の推力…アクシズの技術は大したものだな」

クワトロ「とにかく、コロニーへの毒ガス攻撃は止めさせてもらおう」

クワトロ「私と、このザクⅢが!」ドウッ

ティターンズ兵「赤い彗星!」

ピキーン

クワトロ「そこ!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

バーザム「」ドカーン

クワトロ「ボンベは…あれか!」ビューンビューン

ボンベ「」ドカーン

バーザム「」ドカーン

ロベルト「あれは…クワトロ大尉!?」

バーザム「」ビューンビューン

ロベルト「何!?」ドカーン

ロベルト「まずったか!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

クワトロ「これで、毒ガスは片付いたか?」

ボーナスはゲーツ判定なし生存、ロベルト負傷(次回出れるかコンマ)です

ドゴス・ギア

バスク「何!?G3部隊がしくじっただと!?」

バスク「……艦隊戦に移行する!」

オペレーター「了解!」


ティターンズ士官「よし、本艦は当初の計画通りに偽装撤退、敵を本隊に引き込む!」

ティターンズ兵「はっ!」


ティターンズ士官「敵の食いつきが悪いな…」

オペレーター「前方の敵艦はかなり薄くなっていますが…」

ティターンズ士官「うむ…よし、敵艦隊の後方に回り込む!」

ティターンズ兵「しかし、まだ作戦は第一段階の途中です!」

ティターンズ士官「バスク大佐は柔軟性をもって臨機応変に対処せよとおっしゃった」

ティターンズ士官「敵の食いつきが悪い今、我々が後ろから追い立てれば必ずやエゥーゴ艦隊は策に嵌る。敵前回頭をした時などは蹴散らしてくれるわ!」

ティターンズ士官「全速前進!」



ティターンズ士官「ん?あいつらは何を…まあいい。我々は事前計画に従うまでだ」

オペレーター「4時の方向より所属不明艦接近!」

ティターンズ士官「何だと!?」

オペレーター「所属不明艦、アクシズ所属グワダン級と断定!」

ティターンズ士官「……っ!回頭して応戦する!」


ティターンズ士官「なっ…アクシズだと!?」

ティターンズ兵「いかがなさいますか!?」

ティターンズ士官「……全速前進だ!アクシズの後ろに食らいつく!」


ティターンズ士官「今は眼前のエゥーゴ艦隊に集中しろ!」


ハマーン「ティターンズ艦隊は数こそ多いようだが…いささか統率に欠くようだな」

ハマーン「側面攻撃だ。陣形は乱すな!」


バスク「たかだか戦艦1隻に狼狽えるな!陣形を維持しろ!」

オペレーター「ダメです、ミノフスキー粒子が濃すぎて通信できません!」

ビューンビューンビューンビューン

サラミス級「」ドカーン

アレキサンドリア級「」ドカーン

バスク「……撤退信号をあげろ!陽動の役割は十分に果たしたはずだ」

ドーン

バスク「……こうなればグラナダを焼き払うほかないか…!」

ドゴス・ギア

バスク「艦隊の充足率は?」

ティターンズ兵「はっ、ざっと80%といったところです」

バスク「では、艦隊を再編しつつグリプス2へ向かう。グラナダにどれほど近づいた?」

オペレーター「グラナダを射程に収めるまでには至りませんが、我が艦隊が到着後6時間ほどで射程に入ります」

バスク「そうか。陽動の意味があったというものだ。ロンバルティアは?」

オペレーター「すでにグリプス2宙域に向かっています」

バスク「よし。順調だな…」

バスク「強化人間部隊はロザミア・バダム少尉が戦死したそうだな」

ローレン「はっ。しかし、ゲーツ・キャパ大尉、フォウ・ムラサメ少尉の両名は健在です」

バスク「新しい機体のほうは?」

ローレン「はっ、すでにバウンドドックの3号機を調整済みです」

バスク「これ以上失望させるな」

ローレン「はっ!」

バスク「エゥーゴはどう出るか…」

アーガマ

ブライト「あそこでアクシズが間に合うとは…うれしい誤算だったな」

アムロ「ロベルト中尉の容態はどうですか?」

ブライト「命に別状はないが…次に出れるかどうかは…」

アムロ「命があれば十分です。そういえば…ブライトさんはシャアの映像見ましたか?」

ブライト「ああ。…まさに、赤い彗星の面目躍如と言ったところだな」

アムロ「あれが味方というのはなかなか心強いですね」

ブライト「そうだな。作戦でも大いに活躍してもらいたいものだ」

アムロ「作戦はあるんですか?」

ブライト「もうじき作戦会議だ。何か妙案があればいいのだがな…」

アムロ「それにはハマーンも?」

ブライト「ああ。とにかく作戦は我々に任せて、アムロは休んでおけ」

アムロ「はい!」


グワダン

ハマーン「ははは、シャア!貴様程度でもその機体に乗れば結構な活躍ができるものだな!」

シャア「…ハマーン。ふ…まるで道化だな。赤い彗星を演じる道化だ」

ハマーン「…今回の貴様の働きはその名に値する活躍だと思われるがな」

シャア「ハマーン。私のことをそうからかわないでもらいたいものだ」スタスタスタ

ハマーン「待て!……まだ話があったというのに……シャアめ」

ミネバ私室

♪~♪~♪~

クワトロ「少しの期間で随分とご上達なさった」パチパチパチ

ミネバ「今日も演奏を聞いてくれて感謝するぞ」

クワトロ「いえ、ミネバ様との約束でございます」

ミネバ「うむ。……時にシャア。この前のはどうであるか?」

クワトロ「この前の、といいますと……ああ、ハマーンのことでございますか」

ミネバ「そうだ。少しは仲良くなれたか?」

クワトロ「仲良くなるも何も……ハマーンのほうから嫌味を言ってくるのですから、仲良くなりようがありません」

ミネバ「ハマーンが嫌味を……例えば?」

クワトロ「そうですね……例えば、私がサイド2奪還戦で逃げ帰ってきたときは、貴様の無様な面が拝めただけでも良かった、などと」

クワトロ「それも息を切らせて私を探してまで……ハマーンめ」

ミネバ(それは単に心配してたんじゃ……)

ミネバ「……」

クワトロ「それより、ミネバ様はハマーンにどのような気持ちを抱いているのですか?」

ミネバ「私は……前にも言ったように、ハマーンはよく頑張っているし、尽くしてくれているとも思っている」

クワトロ「…ミネバ様」

ミネバ「……確かに、ハマーンは時には厳しいこともある。私はザビ家の当主なのだからとな」

ミネバ「……だが、それはきっと私のことを考えてくれた上でのことであろう」

クワトロ「いや、それは違います、ミネバ様」

クワトロ「ハマーンは、ミネバを祭り上げてアクシズをまとめ上げる道具として使っている!」

クワトロ「それは到底許されることでは……!」

ミネバ「……し、しかし、シャア。ハマーンはシャアにアクシズの後継者として推挙されてから今日まで、アクシズをまとめ上げてきたのだ」

クワトロ「……!」

ミネバ「……ハマーンはずっと一人で頑張っていたように思うよ……?」

クワトロ「……ミネバ様、申し訳ございません。退出させていただきます」

ミネバ「あ、シャア……」

ウイーン

クワトロ「確かに、アクシズの摂政にハマーンを推挙したのは私だ……」

クワトロ「まだ若年のハマーンがアクシズをまとめるにあたって、様々な障害があったのは想像に難くない」

クワトロ「……まさか、私もミネバが祭り上げられる一因を作ったというのか!?」

クワトロ「いや、しかし、ならばなぜ私がいる間にミネバを……」



この前のシャア表記は誤りで正しくはクワトロです。混乱を招き申し訳ありません。

アーガマ 会議室

ブライト「では、今回のグラナダ防衛の作戦会議を行いたいと思います」

ブライト「グラナダ防衛に当たっての最大の目標はコロニーレーザーによる攻撃の阻止」

ブライト「しかしながら、数々の制限がお上から課せられている」

ブライト「これらを踏まえたうえで、作戦を立案したい」

クワトロ「ブライト艦長、結局のところ、どの程度の戦力が投入されるか教えていただきたい」

ブライト「エゥーゴ艦隊の3割程度の戦力が投入されるそうです。しかし、矢面に立つのは我々だけだ」

ハマーン「となれば、艦隊はコロニーレーザーの射角から外れて布陣すると?」

ブライト「そういうことになるでしょう」

クワトロ「我々は一種の囮ということか……」

ブライト「少なくとも、あなたがいる以上、上も我々を捨て駒にすることはありませんよ、クワトロ大尉」

クワトロ「だといいが……」

ハマーン「ティターンズ艦隊のほうは?」

ブライト「先の戦いでかなりのダメージを負ったはずですが…再編し、グリプス2宙域に向かっているとのことです」

ハマーン「となれば、艦隊戦になるか……」

クワトロ「ティターンズ艦隊はエゥーゴ艦隊に任せ、その隙に我々が別動隊としてコロニーレーザー破壊に行くしかないだろうな」

ブライト「私もそのように考えている。我々は核パルスをいくらか破壊するだけで事足りるからな」

ハマーン「恐らく敵もある程度はそれを予測しているはずだ。手は?」

ブライト「戦場になるのは以前と同じグラナダ前方宙域です。地の利は我々にある」

クワトロ「では、またデブリで擬態を?」

ハマーン「妥当なところではあるな」

ブライト「……では、私はエゥーゴ艦隊のほうと連絡を取ります」

ハマーン「我々も戻るとしよう。シャア、行くぞ!」

クワトロ「わかっている」



ドゴス・ギア

バスク「今回の作戦目標はコロニーレーザーの防衛である」

バスク「グラナダに向け前進するグリプス2を守り抜き、そしてグラナダを焼き払う!」

バスク「本宙域はデブリも多い……デブリには注意しろ。前回と同じ轍は踏まん!」

バスク「各艦、事前配布した資料にある宙域を担当し、異常があった場合にはすぐに近隣の艦と密接に連絡を取るようにしろ」

バスク「そして、艦隊の穴はモビルスーツ隊で埋める。ミノフスキー粒子の影響下においても、この戦術は有効だ」

バスク「各員の奮戦に期待する!」

ティターンズ兵たち「はっ!」

アレキサンドリア

ヤザン「ほう……バスクにしてはまともな作戦を立てる」

ヤザン「いいか、ダンケル、ラムサス!狙いはΖ、ただ一人だ!とどめは俺がさす!」

ダンケル「わかってますよ、隊長」

ヤザン「ふふ…前回は間に合わなかった分、思い切りやらせてもらおう……!」

ドゴス・ギア

ローレン「うん、異常はないようだな」

ゲーツ「ロザミアの仇は私が……!」

アーガマ

ブライト「本艦はエゥーゴ艦隊と合流し、交戦開始から2時間経過したところでグワダンとともに本隊を離脱、核パルスの破壊に向かう」

ブライト「厳しい戦いにはなるだろうが……各員の奮戦を望む!」

エゥーゴ兵たち「はっ!」

ブリッジ

トーレス「エゥーゴ艦隊を視認しました。まもなく合流します」

ブライト「よし。戦闘要員はそのまま待機。モビルスーツは出すなよ」

トーレス「了解!」

ラーディッシュ

ヘンケン「ティターンズの布陣……先の戦いとは打って変わって整った布陣だな」

ヘンケン「一見広く薄く布陣されているようだが……」

エゥーゴ兵「この距離ではグリプス2は射程外です。それに、距離を詰めればロンバルディア級から多数のモビルスーツが発進するでしょう」

ヘンケン「我々としては、何とかすべての注意をこちらに引き付けたいものだ」

ヘンケン「アーガマにかけるほかない」

ビューンビューン
ビューンビューン

ブライト「間もなく2時間だが…戦況はどうなっている!?」

トーレス「敵戦力は現時点でこちらの2倍程度!エゥーゴ艦隊の損害は1割ほどです!」

ブライト「敵の布陣は!?」

トーレス「ダメです!開戦からほとんど崩れていません!」

ブライト「どうしたものか…敵戦力の薄い部分は!?」

トーレス「どこも均等で……いや、レーザー発射口付近は手薄です!」

ブライト「発射口だと!?ぬう……!」

ブライト「この際多少のリスクはとるべきか…或いは…」

サエグサ「ブライト艦長!もうすぐ時間です!どうしますか!?」

ブライト「……」

サエグサ「キャプテン!」

ブライト「……直ちに偽装を済ませ、レーザー発射口付近から敵の懐に潜り込む!グワダンにも連絡を!」

トーレス「了解!」

グワダン

ハマーン「レーザー発射口だと!?」

クワトロ「撃たれる確率と撃たれない確率、グラナダが目前という地理的要因、作戦の成功の可能性…ブライト艦長は博打に出たな」

ハマーン「……だが、博打を打たなければ成功のない作戦だ」

ハマーン「……いいだろう、グワダンもアーガマに続く!」

クワトロ「ハマーン!」

ハマーン「ふふ…撃たれたら私も貴様もともに逝くことになりそうだな」

クワトロ「縁起でもないことを言うな。…私は待機しておく」スタスタスタ

アーガマ

ブライト「敵に気づかれている様子は?」

トーレス「今のところは…」

格納庫

ピキーン

アムロ「はっ!?」

ブリッジ

トーレス「いや、敵モビルスーツ接近!」

ブライト「何だと!?」

ヤザン「アーガマ…ほかの奴らの目はごまかせても、俺の目はそうはいかんぞ!」ビューンビューン

アーガマ「」ドカーン

ブライト「……っ!被害状況は!?」

トーレス「居住区の一部にダメージ!」

ブライト「モビルスーツ隊を出せ!気づかれた!」

アムロ「了解!アムロ、Ζガンダム出るぞ!」ドウッ

アポリー「リックディアス、出る!」ドウッ

コンマ下2桁

50以上ロベルト出ず
49ロベルト出る

下2

コンマ21

アムロ「ロベルト、もう怪我はいいのか?」

ロベルト「すっかりよくなりましたよ、大尉」

アムロ「そうか。無理はするなよ」

ロベルト「わかっています。…リックディアス、出るぞ!」ドウッ

ヤザン「出て来たな…!」

ラムサス「隊長、クモの巣は?」

ヤザン「3対3で使わせてくれるような相手ではないな。…ダンケル、ラムサスは赤いのを、俺はΖだ!ぬかるなよ!」ドウッ

ラムサス「了解!」ドウッ

ダンケル「さっさと墜としてきますよ!」ドウッ

アムロ「あのモビルスーツは…!アポリー、ロベルト、電撃には注意しろよ!」

アポリー「了解!」

ロベルト「同じ轍は踏みませんよ!」

ヤザン「…久しいな、Ζ!」ビューンビューン

アムロ「毎度のことながらしつこい奴め!」ビューンビューン

ヤザン「ははは!」ビューンビューン

ダンケル「おお?やけに消極的だなあ!」

ロベルト「敵の電撃攻撃のタイミングを見極める…!」

ダンケル「ならばこちらから行かせてもらうぞ!」ビューンビューン

ロベルト「ええい!」ビューンビューン

アポリー「くそっ、速い!」ビューンビューン

ラムサス「随分と性能差があるようだが…」

ラムサス「せいぜい楽しませてもらおう!」ビューンビューン

アポリー「くっ!」ガスッ

アポリー「やったな!」ビューンビューン

ドゴス・ギア

オペレーター「付近の艦より連絡!作戦区域F-13にてアーガマ及びグワダンを発見!アレキサンドリアからの報告です!」

バスク「すぐに部隊を向かわせろ!」

オペレーター「すでに強化人間部隊が向かっている模様!」

ヤザン「そんな機体でどこまでやれる!」ビューンビューン

アムロ「ガンダムをなめるな!」ビューンビューン

ピキーン

アムロ「なんだ!?」

ゲーツ「…見つけたぞ、ロザミアの仇!」ドウッ

アムロ「これは…!」

ゲーツ「貴様だけは墜とす!何としても!」ギュルリンブウン

アムロ「ふん!」ブウン

バチバチバチバチィ

ヤザン「…貴様がどこの誰かは知らんが、俺の邪魔をするな!Ζは俺の獲物だ!」

ゲーツ「そちらこそ退け!貴様に仇は譲らん!」

ビューンビューン

アポリー「このビームは…!」

フォウ「私の記憶のために…堕ちてもらうよ!」ビューンビューン

アムロ「くそっ、新手か!」ギュルリンドウッ

アポリー「またこいつ…!バズーカを持ってて良かった!」ドーン

フォウ「この!」ビューンビューン

ロベルト「うおお!?あの厄介なビームか!」

ダンケル「おい、どうなってんだ!こっちにも当たるじゃねえか!」

フォウ「堕ちろ堕ちろ堕ちろ!」ビューンビューンビューンビューン

ゲーツ「はああああ!」ビューンビューン

アムロ「そこ!」ビューンビューン

バチバチバチバチィ

ヤザン「がら空きだぞ、Ζ!」ブウン

アムロ「どうかな!」バチバチバチバチ

ラムサス「俺を忘れるな!」ビューンビューン

アポリー「何!?」ガスッ

アムロ「まずいな…!」

ピキーン

アムロ「はっ!」

ビューンビューン

フォウ「何!?どこから…!」ドウッ

ハマーン「ファンネル!」ビュンビュン

ファンネル「」ビューンビューン

フォウ「そんなもの!」

ハマーン「ほう……これが例のIフィールドか」

ヤザン「よそ見をするな!」ドウッ

ビューンビューン

ヤザン「ぬう…!」

クワトロ「これで互角だ」

アムロ「シャア、ハマーン!」

ハマーン「俗物ごときに苦戦しているようだな」

クワトロ「敵の艦隊もこちらに気づいたようだ。一刻も早く核パルスを破壊しなければ」

ロベルト「なら、こいつらを突破して…!」

アポリー「だが、行かせてもらえる敵では…」

アムロ「強行突破だ!各個撃破してコロニーレーザーに向かうぞ!」

コンマ下2桁

90以上アムロ中破撤退
75-89アムロ中破
50-74戦闘膠着
20-49ゲーツ中破
10-19ゲーツ大破
00-09ゲーツ撃墜

下2

90以上ロベルトorアポリー撃墜(奇数ロベルト、偶数アポリー)
75-89ロベルトorアポリー大破
25-74戦闘膠着
10-24ダンケルorラムサス大破(奇数ダンケル、偶数ラムサス)
00-09ダンケルorラムサス撃墜

下3

コンマ16,47

クワトロ「ハンブラビは私に任せてもらおう」

アムロ「ああ、頼む!」

クワトロ「貴様の相手は私だ!」ビューンビューン

ヤザン「赤いザク…赤い彗星か!?…面白い!」ビューンビューン

アムロ「よし…」

ゲーツ「ようやく二人だな」

アムロ「ああ。前回と同じように退いてもらおう!」ビューンビューン

ゲーツ「…前回、といったな。…前回、サイド2で貴様が何をしたか、その身に味わさせてやる!」ビューンビューン

アムロ「…復讐心だけで生きながらえている、か…。いいだろう、受け止めて、その上で墜とす!」

ゲーツ「こ…の…!」ドウッ

ロベルト「アポリー!あいつを早くどうにかしてくれ!」

アポリー「どうにかしろって言ったって…!」

ラムサス「そうはさせるか!」ビューンビューン

アポリー「こいつが邪魔だ!」

ハマーン「なら、サイコガンダムの相手は私がしよう」

ロベルト「ハマーン・カーン!?」

アポリー「頼む!」

フォウ「さっき効かなかったものが効くものか!」

ハマーン「ふ…貴様はIフィールドの弱点を知らんようだな」

ロベルト「なら、俺たちはこいつらに集中を…!」

ダンケル「ようやくヤル気か。楽しくやろうぜ!」ビューンビューン

ゲーツ「貴様は…貴様だけは…!」ドウッ

アムロ「この感覚…精神が…!」ドウッ

バチバチバチバチ

ゲーツ「墜とす!墜とす!墜とす!」

アムロ「…今、楽にしてやる…!」ドウッ

ゲーツ「墜とす…」

アムロ「さよならだ!」グサッ

ゲーツ「あ…」

コンマ下2桁

50以上ゲーツ生存撤退
49以下ゲーツ死亡

下3

コンマ01

ゲーツ「あ…」

????『……ん!」

ゲーツ『ん…』

????『…ちゃん!』

ゲーツ『…ロザミア?』

ロザミア『何してるのお兄ちゃん?早く行こうよ!』

ゲーツ『…そうだな。行こうか、ロザミア』

ゲーツ『…行こう、ロザミア』

バウンドドック「」ドカーン

ドゴス・ギア

オペレーター「ゲーツ大尉のバウンドドックの反応が消失しました!」

バスク「なんだと!」

ローレン「…やれやれ、せっかくうまいこと復讐心を植え付けられたというのに」

ローレン「うまくいかないものだな」

アムロ「次は…!」

クワトロ「アムロ!手が空いたならすぐにコロニーレーザーに!」

アムロ「…わかっている!シャア、ここは任せた!」ギュルリンドウッ

ヤザン「Ζが行ったか…だが今は…」

クワトロ「そこ!」ビューンビューン

ヤザン「お前もなかなか楽しませてくれるな、赤い彗星!」ビューンビューン

クワトロ「ええい、機体性能では勝っているはずだが…パイロットの腕がいいのか!」

ヤザン「ははは!機体の性能差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる!」

ハマーン「ファンネル!」ビュンビュン

フォウ「ビームは効かないと分からないのか!」

ハマーン「貴様のIフィールドは機体周辺に展開されているにすぎん!内に入ればどうとでもなる!」

フォウ「なら撃ち落してやる!」ビューンビューン

アポリー「うおお!?」

ロベルト「早く何とかしてくれ!」

ハマーン「…黙っていろ俗物!」


コンマ下2桁

90以上クワトロ大破(判定甘め)
70-89クワトロ中破撤退
20-69戦闘膠着
05-19ヤザン大破
00-04ヤザン撃墜

下2

90以上ハマーン中破撤退
80-89ハマーン中破
50-79戦闘膠着
30-49フォウ中破撤退
10-29フォウ大破
00-09フォウ撃墜

下3

コンマ24,35

ドゴス・ギア

オペレーター「グリプス2、間もなくグラナダを射程に収めます!」

バスク「アーガマは!」

オペレーター「レーザー発射口付近にて確認!」

バスク「コロニーレーザーはどうなっている!?」

オペレーター「現在70%臨界!」

バスク「よし、グラナダが射程に入り次第発射だ!」


クワトロ「ええい、何故当たらん!」ビューンビューン

ヤザン「ぬう……!埒が明かん!」ドウッ

クワトロ「接近戦か!…いい度胸だ!」ドウッ

ヤザン「その図体が弱点にならんといいがなあ!」ブウン

クワトロ「ちいい!」ブウン

バチバチバチバチ

ヤザン「ほう……それでこそだ!」バチバチバチ

クワトロ「鍔迫り合いに持ち込めばこちらのものだ!」バチィ

ヤザン「なんの!お楽しみはこれからだ!」ドウッ

クワトロ「ええい!」

フォウ「そのちっこいのを一つ残らず撃ち落してあげるよ!」ビューンビューンビューンビューン

ピキーン

ハマーン「そこだ!」ビュンビュン

フォウ「何!?」

ビューンビューン

サイコガンダム右腕「」ドカーン

フォウ「ああ!」

ハマーン「そのまま堕ちろ!」

ハマーン「ファンネル!」ビュンビュン

フォウ「…くっ!」ドウッ

ハマーン「退いたか…まあいい、今はコロニーレーザーだ!」ドウッ

ヤザン「また一機行ったか!バスクご自慢の強化人間は役に立たんな!なあ、ダンケル、ラムサス!」

ラムサス「所詮は人形ということですな」

ダンケル「じゃあ、俺らは目の前のこいつらを墜とすとしますか!」

クワトロ「アムロとハマーンが行ったか…早く我々も追いつかなければな」

ロベルト「そうですな、大尉」

アポリー「グラナダが射程に入る前にどうにかしなきゃなりませんからね」

クワトロ「よし、行くぞ、ロベルト、アポリー!」ドウッ
コンマ下2桁
90以上クワトロ大破(判定甘め)
70-89クワトロ中破撤退
20-69戦闘膠着
05-19ヤザン大破
00-04ヤザン撃墜
下2
90以上ロベルトorアポリー撃墜(奇数ロベルト、偶数アポリー)
75-89ロベルトorアポリー大破
25-74戦闘膠着
10-24ダンケルorラムサス大破(奇数ダンケル、偶数ラムサス)
00-09ダンケルorラムサス撃墜
下3 次回は核パルス判定に移ります

コンマ20,59(クワトロ、アポリー、ロベルト、コロニーレーザーに行けず)

アムロ「ん…?ハマーンも来たか!」

ハマーン「グラナダが射程に入るまで後どのくらいだ?」

アムロ「アーガマからの情報によればかなりギリギリと言ったところだな。時間が惜しい。急ぐぞ!」ギュルリンドウッ

ハマーン「シャアたちは…間に合わんか…!」ドウッ

アーガマ

ブライト「トーレス!敵艦隊は!?」

トーレス「エゥーゴ艦隊が食い止めていますが…被害甚大!突破されるのも時間の問題です!」

トーレス「それに、付近に展開するアレキサンドリア他何隻かは…」

ビューンビューン

アーガマ「」ドカーン

ブライト「くっ…既にここまで来ているか!」

ブライト「メガ粒子砲スタンバイ!アムロたちが位置を特定次第発射だ!」

トーレス「敵艦よりモビルスーツ!」

ブライト「残っているモビルスーツを出せ!全部だ!」

トーレス「了解!モビルスーツ隊発進せよ!」

ブライト「モビルスーツ隊が発進し終えた後は対空砲火だ!各員、ぬかるなよ!」

ブライト「アムロ…頼むぞ!」

バーザム「」ビューンビューン

ネモ「」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

アムロ「核パルスは…あれか!」ドウッ

アムロ「この短時間でデータを…いや、やるしかない!」

コンマ下2桁

75以上データは無理だった
74以下アーガマにデータがいった

下2

最終的な破壊阻止率に影響(失敗で-10補正が入る)
最初は50%、アムロ+ハマーン補正で現在20%

コンマ86

アムロ「くそっ、敵も集まってきた!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

バーザム「」ドカーン

アムロ「とにかくデータを…」ピッ

アムロ「つながらない!?くそっ、ミノフスキー粒子が濃すぎるのか!」

アーガマ

ブライト「まだか、アムロは!」

トーレス「ブライト艦長!ミノフスキー粒子が濃すぎて通信ができません!」

ブライト「何!?…こうなれば…!」

ブライト「光学照準にて核パルスを狙う!」

サエグサ「光学照準で!?無茶ですよ!?」

ブライト「無茶でもなんでもやるんだ!口より先に手を動かせ!」

バーザム「」ビューンビューン

ブライト「弾幕薄いよ、何やってんの!」

ネモ「」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

ブライト「…が、こうなると頼みの綱はアムロたちか…!」

ブライト「頼む…!」

ハマーン「何!?」

アムロ「とにかく、俺たちが片っ端からやるしかない!」

ハマーン「正気か?砲撃も来るぞ?巻き込まれるかもしれん」

アムロ「それでもやるしかない!」ドウッ

ハマーン「…仕方あるまい。付き合ってやる!」ドウッ

ハマーン「ファンネル!」ビュンビュン

アムロ「ええい、邪魔だ!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

バーザム「」ドカーン

アムロ「退け!」ブウンズバッ

バーザム「」ドカーン

アムロ「今は一つでも多く!」

ドゴス・ギア

オペレーター「90%臨界!グラナダを射程に収めるまで300秒!」

バスク「ふ……終わりだな」

コンマ下2桁

80以上コロニーレーザー発射
79以下コロニーレーザー停止

下3

どちらがいいか

1.再判定
2.クワトロ、ロベルト、アポリー側の戦闘続行(本来ならば両者撤退の予定だった)(大破、撃墜率両者アップ)

下3まで多数決

再判定

80以上コロニーレーザー発射
79以下コロニーレーザー停止

下3

ちなみに今回このようにしたのはコロニーレーザーに関しては再判定が一番ボーナスらしいかなと思ったからです。基本は2みたいな感じでいきます。

コンマ00 ファンブルは設定していないのでゾロ目扱いでいきます。あと2連ゾロなんでちょいボーナス

再判定

コンマ下2桁

70以上コロニーレーザー発射
69以下コロニーレーザー停止

下3

コンマ03

アムロ「そこ!」ビューンビューン

核パルス「」ドカーン

ハマーン「そこか!」

ビューンビューン

核パルス「」ドカーン

アーガマ

ブライト「メガ粒子砲、撃て!」

ビューンビューン

グリプス2「」ドカーン

アムロ「アーガマから!?」

ハマーン「この距離で……よく当てたものだ」

アムロ「だが、これで……!」

ドゴス・ギア

オペレーター「!?コロニーレーザー停止!核パルスが破壊された模様!」

バスク「なんだと!?」

アーガマ

トーレス「グリプス2の軌道変更を確認!」

ブライト「やったか!」

ブライト「……ふう」

サエグサ「艦長、いかがしますか?」

ブライト「しばらくはティターンズも動けないだろう。エゥーゴ艦隊との集結ポイントに向かう」

サエグサ「了解!」

ヤザン「撤退信号?……ちっ、ダンケル、ラムサス、撤退だ!」ドウッ

ダンケル「また遊ぼうぜ!」ドウッ

ラムサス「了解!」ドウッ

クワトロ「アムロたちはうまくやったようだな」

ロベルト「我々も撤退しましょう」

クワトロ「ああ」


アーガマ

ブライト「しかし、ひどいやられようだな」

トーレス「……無理に割り込みをかけたので、敵艦に横腹をさらした艦も多かったみたいですね」

ブライト「彼らなくして作戦の成功はなかっただろうな……」

トーレス「艦隊の4割を喪失、残ったうちの5割も何らかの損傷を受けています。これは時間がかかりそうですね」

ブライト「そうだな。戦況もしばらくは落ち着くだろう」

トーレス「艦長、グラナダから通信です」

ブライト「ウォンさんか。よし、出せ」

ウォン「よくやってくれた。さすがはエゥーゴの諸君だ」

ブライト「ありがとうございます、ウォンさん」

ウォン「うむ。そして、次の目標だが…」

ブライト「コロニーレーザー、でありましょうか?」

ウォン「そうだ。戦力で劣る我々はそれを補う必要がある。コロニーレーザーはうってつけだ」

ブライト「それで、コロニーレーザー奪取の算段は立っているのですか?」

ウォン「ああ。残存艦隊を本艦隊と合流させ、直ちに再編成を行い、電撃的に攻勢を仕掛ける」

ブライト「直ちに!?…出資者は無茶をおっしゃる!」

ウォン「何よりも早さが必要なのだ。グリプスの防御が固められ、ティターンズ艦隊が立ち直ってからでは遅い!」

ブライト「……」

ウォン「以降、本作戦をメールシュトローム作戦と呼称する。必ずや作戦を成功させ、エゥーゴに勝利をもたらしてくれたまえ」ピッ

ブライト「……はあ。気が休まる間もないってのか…」

トーレス「どうします?」

ブライト「アクシズのほうとも連絡をとろう」

トーレス「了解しました」

ドゴス・ギア

バスク「艦隊の被害状況は?」

ティターンズ兵「撃沈した艦は1割以下で、残存艦隊の損傷も2割程度です」

バスク「うむ…敵に与えた損害を考えれば勝利といえるが…」

バスク「コロニーレーザーをやられるとは…!」

バスク「おまけに強化人間とやらも全く役に立たん!」

ローレン「申し訳ありません、大佐。残っているフォウ少尉に関しましては調整を施し、必ずや期待に沿えるよう…」

バスク「もういい。下がれ」

ローレン「しかし…」

バスク「下がれといっている!」

ローレン「…はっ。失礼いたします」

ウイーン

バスク「先刻使えなければ意味がなかったというものを…!」

ティターンズ兵「閣下、いかがなさいますか?」

バスク「…コロニーレーザーの修理のためグリプスに向かう。エゥーゴもしばらくは追ってこれまい」

グリプス

ジャミトフ「そうか、バスクは失敗したか…」

ジャミトフ「…そろそろ奴を切る時が来た」

側近「はっ」

ジュピトリス

シロッコ「ふっふっふ…!バスクは失敗したか。これで奴もおしまいだろう」

シロッコ「私の時代は目前ということか…。後は機を窺うのみだな」

食堂

ジェリド「それにしても、ここにいると戦時とは思えないな」

マウアー「さすがのエゥーゴもゼダンの門に攻め入るのは難しいようね」

ジェリド「ああ。おかげでリフレッシュできた」

ジェリド(とは言ったものの、時折遠くのほうで…)

マウアー「ジェリド?」

ジェリド「ああ、いや、なんでもない」

ジェリド「とにかく、マウアーもしっかり休めよ」ガタッ

マウアー「ええ。ジェリドはこの後どうするつもり?」

ジェリド「この後か?そうだな…」

1.マウアーと話すか
2.たまには曹長たちと話すか
3.勘が鈍らないよう、シロッコと模擬戦でもするか
4.シロッコと話してみるか
5.ゼダンの門に行ってみるか

下7まで多数決(選択肢が多いので下7までにしました。15分くらいで打ち切ります)

どれも何らかの効果が得られます(コンマの場合もあり)

ジェリド「俺は…シロッコと話してくる」

マウアー「シロッコと?」

ジェリド「ああ。前に奴は自分の時代が来るなどといっていた。その真意を確かめたい」

マウアー「…なるほどね。ジェリド、くれぐれも気をつけて」

ジェリド「ああ」

執務室

コンコン

ジェリド「失礼します。ジェリド・メサ少尉です」

シロッコ「ジェリドか。入っていい」

ウイーン

シロッコ「しかし、ジェリドがわざわざ私を訪ねに来るとは…」

ジェリド「お聞きしたいことがありまして」

シロッコ「聞きたいことか…ほう、言ってみてくれ」

ジェリド「では、単刀直入に申し上げます。時代が来る、というのはどういった意味合いでしょう?」

シロッコ「…そうきたか。ふっふっふ、言葉通りにとらえてもらって構わん」

ジェリド「では…」

シロッコ「後で言うつもりではあったが…コロニーレーザーがグラナダを目指していたことは聞いているか、ジェリド?」

ジェリド「ええ。その話は聞きました」

シロッコ「この作戦はバスクが指揮を取っていたが、失敗に終わった。エゥーゴの妨害によってな」

シロッコ「そして、おそらくバスクは責任を負わされることになるだろうな」

ジェリド「ナンバー2のバスクが…つまり、そこにあなたが?」

シロッコ「ふっふっふ…」

コンマ下2桁

90以上シロッコ、ジェリドを信頼しきってジャミトフ暗殺のことまで話した
60-89トップの座を狙うようなそぶりを見せた
20-59さすがにここまででとどめた
10-19さすがに怪しみ始めた
00-09ジェリドとジャミトフの関係性には完全に気づいていた

下2

コンマ93

シロッコ「…バスクが失脚すれば、まず間違いなく私がその席に着くと考えられる」

シロッコ「そうすれば私は、ティターンズのナンバー2、事実上のナンバー1となる」

ジェリド「すなわち、大尉の時代というわけですか」

シロッコ「そういうことになるな。ティターンズという組織を事実上率いることになるのだから、それ以上はないだろう」

ジェリド「……」

シロッコ「ふふ、納得がいかないような顔をしているな、ジェリド」

ジェリド「いえ…」

シロッコ「ふっふっふ、私は本当にいい部下を持ったようだな」

シロッコ「察しの通り、先程述べたのは偽りだ。私は、ティターンズのナンバー2などで満足する気はない」

ジェリド「まさか…!」

シロッコ「そう、そのまさかだ。これからの人類を率いるべきは我々のような存在だ。老人にはご退場願おう」

ジェリド「…ジャミトフをやるというわけですか」

シロッコ「そうだ」

ジェリド「……」

シロッコ「その上で大切なのはタイミングだよジェリド。ことを起こすにはそれに最適な機会というものが必ずある」

ジェリド「それはいつです?」

シロッコ「なに、私の予想によればそれはもうじきくる。時代の流れが機会を運んでくるのだよ」

シロッコ「そして、最高のタイミングでことを運ぶためにはジェリド、君の力が必要だ。ジェリド、私に力を貸してほしい」サッ

ジェリド「……」

ジェリド「微力ながら、お力添え致します」ギュッ

シロッコ「……ありがとう、ジェリド」ギュッ

シロッコ「その時が来たら、君には私と一緒に来てもらう。心にとどめておいてくれ」

ジェリド「承知しました。では」ウイーン

シロッコ「ふふ…はっはっはっはっ!これで成功は確実なものとなった…!」

ジェリド「遂にシロッコが尻尾を出したか…!」

ジェリド「この事を一刻も早くジャミトフに伝えなければ…!」

ジェリド「しかし、ジュピトリスからは無理だ…何か方法を考えなければならんな」

暗殺現場に確定で居合わせることが出来るようになりました。連絡が取れれば先手を打てる可能性が出てきました。シロッコからの信用が上がりました。


アーガマ

ブリーフィングルーム

ブライト「では、これよりメールシュトローム作戦の概要を説明する」

ブライト「本作戦の目標はコロニーレーザーの奪取である」

ロベルト「破壊ではなく奪取、ですか」

ブライト「そうだ。コロニーレーザーの存在は我々とティターンズとの戦力差を埋めることとなる」

ブライト「現在、コロニーレーザーは残存艦隊とともにグリプス宙域に向かっている。そこを叩くというわけだ」

アムロ「メールシュトロームというのはどういうことです?」

ブライト「モニターを見てくれ。艦隊はこのように渦巻のように布陣する。そこから取ったというわけだ」

アポリー「アーガマの役割は?」

ブライト「敵防衛戦力の殲滅とする」

アポリー「では、肝心のコロニーレーザーの占拠は…」

ブライト「グワダンが行うことになっている。アーガマは白兵戦能力に乏しいからだ」

ブライト「この作戦について、各々感じるところはあることだろう」

ブライト「しかし、これはやらねばならん作戦だ。…諸君の奮戦に期待する」


格納庫


アポリー「大尉、今度の作戦についてどう思います?」

アムロ「意図はわかるが…無茶な作戦ではあるな」

アストナージ「モビルスーツも何もかも損傷してるってのに…上は何を考えてるんだか」

アムロ「アストナージ、使えるようにはなりそうか?」

アストナージ「間に合わせるさ」

アムロ「頼む」

アポリー「上手くいきますかね?」

アムロ「…やってやるしかないさ」

グワダン

クワトロ「まさかこのままコロニーレーザーを追撃するとはな」

ハマーン「コロニーレーザーを奪取するとするならば、このタイミングしかないだろう」

クワトロ「よく了承したなという意味だ」

ハマーン「それについては多少の譲歩もあった。奴らもなりふり構わなくなっているということだ」

クワトロ「譲歩?それはなんだ?」

ハマーン「貴様に話す義務はない」

ハマーン「…それよりもシャア、最近ミネバ様と親しくされているようだが…」

クワトロ「…ミネバの演奏を聴きに行っているだけだ」

ハマーン「貴様はそんなにミネバ様の演奏が好きなのか?」

ハマーン「私が貴様を探しているときに限ってミネバ様の部屋に行っているように思われるが」

クワトロ「それは気のせいだ、ハマーン」

ハマーン「そうか。…そうか。…貴様は私といるよりも…」

クワトロ「ハマーン、すまないがミネバとの約束の時間だ。話は後で聞こう」

ハマーン「……!」

ウイーン

ハマーン「……」

クワトロ「まさかハマーンがあれほどまでにもミネバの動向に注視していたとは…」

クワトロ「自らの地位を担保するミネバには常日頃から気を使っているということか?」

クワトロ「とすればミネバを教育したのも…」

クワトロ「いやしかし、なぜ私がいるうちから…」

ウイーン

ミネバ「今日も聞きに来てくれて感謝する」

クワトロ「いえ、いつもお招きいただきありがとうございます」

ミネバ「シャア、すまぬ。今日は演奏はしないのだ」

クワトロ「では、なぜ私を?」

ミネバ「話がしたかったのだ」

クワトロ「ならばそうおっしゃってっていただければよかったものを」

ミネバ「シャアの表情を見て、何か考え事をしているように思ったから…」

クワトロ「…そういうことでしたか。ミネバ様は聡明でいらっしゃる」

ミネバ「シャア、いったい何を悩んでいたの?」

クワトロ「…ミネバ様のことについてです」

ミネバ「私?」

クワトロ「…ええ。なぜハマーンはミネバ様にザビ家の帝王学などを教え込んだのかということを考えていたのです」

ミネバ「…それは、私がザビ家の一員で…」

クワトロ「違う!…ミネバはザビ家の下賤な連中とは違う、純粋な心を持っている!」

クワトロ「それにハマーンは…自らの地位を守るためにミネバを使った!これもそのためだ!」

ミネバ「…自分を守るため…」

クワトロ「そうだ。だからそういう教育を…!」

ミネバ「ううん、シャア…それはきっと違う」

クワトロ「あの頃の記憶があるとでも仰るのですか」

ミネバ「覚えているわけじゃなくて…感じるの。ハマーンは…あの時のハマーンも、今のハマーンも、誰かの期待に応えようと頑張っているんだって」

クワトロ「……」

ミネバ「自分のためじゃない、だからこそ…」

クワトロ「…ミネバ様、すみません」

ウイーン

ミネバ「あ…」

クワトロ「…………」

ドゴス・ギア

バスク「グリプスまであとどのくらいかかる?」

オペレーター「この速度ですと…あと30時間ほどかかります」

バスク「手負いの艦隊ではこんなものか。…わかってはいても腹立たしい」

バスク「艦隊は壊滅判定、コロニーレーザーは破損…ここまでか」

オペレーター「?」

バスク「このままグリプスまで直進しろ。…少し休ませてもらう」

オペレーター「はっ!」

バスク「……」スタスタ

ウイーン

バスク(グリプスまで戻ればまず間違いなくドゴス・ギアからは降りることになるだろうな)

バスク(そして、シロッコが再びドゴス・ギアの指揮をとる)

バスク(これもまた必然だろう)

バスク「……!」ガンッ

バスク(あの若造がティターンズのNo.2になるだと?こんなにも閣下に尽くしてきた私に代わって?)

バスク(そのようなことがあってたまるか!閣下への忠誠をかけらほども持たないような奴がこの地位につくなど…!)

バスク(何か手段は…!)

オペレーター『大佐!至急ブリッジまでお越しください!』

バスク「何があった!」

オペレーター『所属不明艦を周辺空域に確認しました!おそらくはエゥーゴです!』

バスク「何!?すぐに行く!」

ブリッジ

ウイーン

バスク「確認したというのはどういうことだ!」

オペレーター「はっ、近くを航行していた輸送艦より所属不明艦を認めたとの通信が入りました。こちらの暗号通信でです」

バスク「輸送艦はどうなった?」

オペレーター「すぐに反応は消失しました。おそらくは撃沈したものと…」

バスク「すなわち、所属不明艦はエゥーゴ所属だったというわけか」

オペレーター「はっ!そう断定いたしました!」

バスク「奴らはもう再編成を行ったというのか…!」

バスク「敵の軌道は!?」

オペレーター「艦隊前面に向かっているものと推測されます」

バスク「コロニーレーザーのほうはどうなっている?」

オペレーター「現在コロニーレーザーは残りの核パルスとアレキサンドリア級の補助とでどうにか動いています」

オペレーター「補助がなくなれば制御、移動は難しく、ほぼ使えないものとして考えたほうがいいかと思います」

バスク「レーザー機構のほうは生きているか?」

オペレーター「そちらは問題ありませんが…」

バスク「ならばエネルギーの充填をはじめろ。ないよりはましだ」

バスク「各艦に第一種戦闘配備をとらせろ!」

オペレーター「はっ!」

バスク「ははは、考えてみれば簡単なことだ。閣下が求めておられるのは戦果。それさえ出せればいい」

バスク「シロッコ…侮るなよ若造!目にものを見せてやる!」

アーガマ

トーレス「敵艦隊に動きあり!」

ブライト「くそっ、やはり気づかれたか!」

ブライト「総員第一種戦闘配備!モビルスーツはデッキで待機させろ!」

トーレス「了解!」

ブライト「先行の快速艦隊は!?」

トーレス「作戦ポイント周辺に展開しつつあります!」

ブライト「どうする…仕掛けるか、いや、展開が終わるのを…」

トーレス「!?前方宙域に高エネルギー反応あり!」

ブライト「何だと!?」

トーレス「コロニーレーザーのものと断定!」

ブライト「…予定を早め、現時刻よりメールシュトローム作戦を開始する。…各艦、作戦行動を開始せよ!」

トーレス「了解、各艦に通達、メールシュトローム作戦を開始せよ!」

サエグサ「モビルスーツは!?」

ブライト「まだだ、距離が遠すぎる!砲撃戦だ!主砲用意!」

ドゴス・ギア

オペレーター「敵艦隊は作戦行動を開始した模様!砲撃、来ます!」

ビューンビューン
ビューンビューン

バスク「艦隊及びモビルスーツ隊はコロニーレーザーの射線上に敵艦隊を誘い込め!」

バスク「これは防衛戦ではない。殲滅戦だ!この場でエゥーゴを滅ぼせ!」

ローレン「バスク大佐、フォウ・ムラサメの調整は完了しました」

バスク「強化はできたか?」

ローレン「補給もままならないこの状況ではよくやれたほうだと思います。まあ、代償として精神崩壊の恐れもありますが…些末な問題といえるでしょう」

バスク「使えるということだな?」

ローレン「もちろんです。調整は完璧ですよ」

バスク「よし」

アーガマ

アポリー「コロニーレーザーがチャージされてるって本当ですか、大尉?」

アムロ「ああ。ブライトさんが言うにはそうらしい。巻き込まれるなよ?」

ロベルト「はは、あの光に飲まれるのは御免ですな」

アポリー「俺たちは大丈夫にしても、艦隊は大丈夫ですかね?」

アムロ「それをどうにかするのが俺たちの役割だ」

トーレス「モビルスーツ隊は順次発進せよ!」

アムロ「…出番だ。二人とも気を引き締めろ」

アムロ「アムロ、Ζガンダム出るぞ!」ドウッ

アポリー「リックディアス、出るぞ!」ドウッ

ロベルト「リックディアス隊はアポリーに続け!」ドウッ



グワダン

クワトロ「グワダンは温存か。これが言っていた多少の譲歩というやつか?」

ハマーン「ふふふ、この程度の譲歩で私が首を縦に振ると思うか?」

クワトロ「…何をする気だ?」

ハマーン「その時になればわかる。貴様はデッキで待機でもしておくことだな」

クワトロ「そうさせてもらおう。…」

クワトロ「……ハマーン」

ハマーン「なんだ、シャア」

クワトロ「……いや、今はやめておこう。待機している」スタスタスタ

ハマーン「……」


ビューンビューン
ビューンビューン

アポリー「うわっ!…四方八方から飛んでくるな。味方を墜とすなんてことは…」

アムロ「おそらくはないと思うが…っ、そこ!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

ハイザック「」ドカーン

ロベルト「大尉、どう動きます?」

アムロ「まず優先すべきは射線上の友軍艦隊の退路の確保だが…アポリー、頼めるか?」

アポリー「了解です、大尉」

アムロ「俺とロベルトはネモ隊と敵防衛艦隊の撃破に向かう。いいな?」

ロベルト「了解しました」

アムロ「よし、行くぞ!」ギュルリンドウッ

ドゴス・ギア

オペレーター「エゥーゴ艦隊よりモビルスーツ発進!」

バスク「こちらもモビルスーツを出せ!」

オペレーター「はっ!」

バスク「サイコガンダムはどうだ!?」

オペレーター「すぐに行けます!」

バスク「よし、出せ!」

デッキ

フォウ「……私の記憶、私の記憶は、記憶は、記憶は、記憶は、記憶は記憶は記憶はkoiaijojiuajどこ?どこどfこsfどこどこasdどこ??????」

ピキーン

フォウ「…見つけた」ドウッ!!


ピキーン

アムロ「…!?」ゾクッ

アムロ「何だ…このドロドロしたものは…」


ロベルト「そこ!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

ロベルト「大尉、どうしたんです?」

アムロ「……気をつけろ、ロベルト。何かが来る…」

ロベルト「何かって…」

アムロ「まずい……!」

ロベルト「そっちか!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

アムロ「まずい!」ガシッドウッ

ロベルト「大尉!?」

ビューンビューン
ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

バーザム「」ドカーン

ロベルト「あれは…!」

アムロ「…サイコガンダム!」

フォウ「見つけた。見つけた見つけた見つけた見つけeeeeeeeeeettttttttttaaaaaaaaaaaaaa!!!」ドウッ

アムロ「だが…何だ、あれは!」ビューンビューン

バチィバチィ!

ロベルト「Iフィールド…!」

ピキーン

アムロ「うっ…!」

アムロ「この感覚…壊れかけている…いや、現在進行形で崩壊しているのか!?」ドウッ

フォウ「ngwoougdaiu記acgbkaug殺ashgiyfja」ビューンビューン

アムロ「くっ…長引くとこちらまで汚染される!…かわいそうだが、この場で墜ちてもらう!」ドウッ

アムロ「ロベルト!バズーカで援護を頼む!」

ロベルト「大尉は!?」

アムロ「実弾がなければ肉薄するしかあるまい!」

ロベルト「…お気をつけて!」

アムロ「ああ!」ギュルリンドウッ

ロベルト「この!」ドーン

フォウ「oiaybchfbuivyfiquclxnpfbwlaofyvhfy」

アムロ「…っ!直撃させる!」

コンマ下2桁

90以上アムロ中破撤退
75-89戦闘続行(汚染進行)
40-74戦闘続行
20-39フォウ中破
10-19フォウ大破(判定)
00-09フォウ撃墜

下1

コンマ81

フォウ「kuagycvfuyqe殺khgacfd殺salhdakjbvchjfdsa!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

ネモ「」ドカーン

アムロ「敵味方見境なしか!」

アムロ「だが、そのような散漫な攻撃では…!」

ピキーン

アムロ「見えた!」ドウッ

フォウ「…athbevfsfnjhmdhsfa」

ピキーン

アムロ「……!?」ビキビキビキビキ

アムロ「な…に…!?」ガスッ

フォウ「koktrmdstktosssrbkokmodor!omtosbkomdr!」

アムロ「くそっ…こんな速度で…!」

アムロ「早くしなければ…!」


ジェリド『対話のための力を、戦いに用いた!』

アムロ「違う。彼女は強化人間だ。ティターンズに造られた兵器だ」

アムロ「人間としての彼女の尊厳を守るためにも、早く楽にしてやるのが…!」

    本当にそうか?兵器と決めつけて、お前は努力を放棄しているだけではないのか?

アムロ「……彼女を元に戻す方法はない。ならば、そうするしか…!」

    本当にそうか?探そうとしていないだけではないのか?そうやって、楽をして殺そうとしているだけではないのか?

アムロ「それは…!」



アムロ「はっ!?」

アムロ「影響が出始めているのか…!」

ロベルト「大尉!しっかりしてください!」ドーン

アムロ「すまん!……行くぞ!」ドウッ

コンマ下2桁

80以上アムロ中破撤退
50-79戦闘続行(汚染進行)
40-49フォウ中破
20-39フォウ大破(判定)
00-19フォウ撃墜

下2


コンマ61

ロベルト「くらえ!」ドーン

フォウ「ljugakisdgccagkajsgdc!?」

サイコガンダム「」ガスッ

ロベルト「くそっ、掠めただけか!」

アムロ「その調子だロベルト!そのまま打ち続けろ!」

ロベルト「わかってます!」ドーン

アムロ「どうだ!?」ビューンビューン

バチィ!バチィ!

アムロ「くそ!まだIフィールドは生きているか!」

アムロ「ロベルト!タイミングを合わせるぞ!打つタイミングに合わせて俺がビームサーベルでやる!」

ロベルト「了解!いきますよ、3、2、1!」ドーン

フォウ「jhvakdcugasvhgshj!!」

アムロ「今!」ドウッ

フォウ「kjgcfjaqcjhgakqwkh!?」

アムロ「これで…!!」

ピキーン

アムロ「……っ!?」ビキビキビキ!!

アムロ「なん……だと……」ドクンドクン

アムロ「また引き込まれる…!」


  また殺すのね

アムロ「誰だ!」

  また、殺すのね

アムロ「……噓…だ…」

  あの時のように、殺すのね!

アムロ「……ララア…!」

アムロ「……違う、これは俺の精神から引きずり出されているだけだ…」

  どうして…?分かり合えたと思ったのに…

アムロ「違う!殺すつもりなんてなかったんだ!」

  …でも、あなたは殺した。いつだって、あなたは殺した。

アムロ「違う…違う…俺は…」

  いつだってあなたは殺してすべてを解決する。上辺では分かり合えるといいながら、その実分かり合えはしないと思っている。そうでしょう?

アムロ「俺は…俺は…」

  だって、私を殺したんだから。

アムロ「…………僕は……」


アムロ「っ」

アムロ「はあ……はあ……」

ロベルト「大尉!大尉!」

アムロ「!?」

フォウ「noakigvjhasdkwd死akdakjbk!!!」ビューンビューン

アムロ「うおおおお!?」ドウッ

ロベルト「大尉!何があったんです!?」

アムロ「……いや、すまん」

アムロ「だんだんと深部まで踏み込まれて行っているのか……?」

アムロ「まずい……」

フォウ「lkjagsdkjcakjdb次akjhvjh殺kjhvabjhv」

アムロ「まずい……!」

ロベルト「来ますよ、大尉!」

フォウ「kjhvctdaksbakifcjgjahyvfvrdyjuhbdxf」

コンマ下2桁

90以上アムロ、引き込まれる(判定へ)
60-89アムロ撤退
40-59両者撤退
20-39フォウ大破
00-19フォウ撃墜

下2

コンマ09

ビューンビューン

アムロ「そんなもの!」ドウッ

ロベルト「そこだ!」ドーン

ビューンビューン

ドカーン

ロベルト「くそっ!あのビーム!」ドウッ

フォウ「kjabuiy?kjab???????????????????????????????????????」

アムロ「くっ…!」ビキビキビキ!

アムロ「落ち着け……」

フォウ「akjbhbvyav?taxx?hvajhavtfyac?')(%&#)('))'(juyfyt8986('&9iuh」

アムロ「落ち着くんだ…!」

アムロ「あれは…ララアではない…!」

アムロ「ただの、ティターンズの……!」

   そうやって殺すの?

アムロ「強化人間で……!」

フォウ「110011000111110110001011001110111100101?????????????????」

アムロ「だから……!」ドウッ

   やめて……

アムロ「俺が……!」

フォウ「100110010110000止0011110010101110殺10010101000010001010」

アムロ「俺が……!」

ロベルト「援護します、大尉!」

   止めて、アムロ……

アムロ「僕が……!」

フォウ「「わたしを殺さないで」」

アムロ「……あああああああああああああああああああああああああああ!」グサッ

フォウ「「あははははははははははははは!!!!!!!」」

フォウ「殺した。殺した」

   あなたが殺した。

サイコガンダム「」ドカーン

アムロ「……………………」

ジュピトリス

ジェリド「……アムロ!?」

ジェリド「………………」

ジェリド「…………なんだったんだ、今のは……」

間が空いてしまいすみません。

ドゴス・ギア

オペレーター「サイコガンダムの反応が……!」

バスク「ちぃ!結局全滅か!」

バスク「コロニーレーザーはどうなっている!」

オペレーター「現在50%!」

バスク「艦隊の右翼及び左翼は敵側面に回り込み、中央部に敵を集めろ!」

オペレーター「はっ!」

バスク「モビルスーツ隊はコロニーレーザーの防衛につけ!」

バスク「奴らを一網打尽にしてくれるわ!」

オペレーター「し、しかし、中央部には友軍艦隊も……」

バスク「それが何だというのだ!敵の撃滅さえできれば何の問題もない!」

オペレーター「しかし……!」

バスク「命令を聞けないのか!」バキッ

オペレーター「うっ!」

バスク「充填が済み次第コロニーレーザー発射だ」

オペレーター「は、はっ!」

グワダン

ハマーン「ティターンズ艦隊の右翼と左翼が前進…包囲する気か?」

ハマーン「いや、彼我の戦力差は1.5倍…包囲できるはずなど…」

ハマーン「…コロニーレーザーか!」

ハマーン「敵の左翼に集中砲火だ!脱出を図る!」

アクシズ兵「はっ!」

ハマーン「モビルスーツも出せ!援護させろ!」スタスタスタ

アクシズ兵「どちらへ?」

ハマーン「私も出る。あとを頼む」

デッキ

クワトロ「ようやく出番というわけか…」

アクシズ兵「大佐、お気をつけて!」

クワトロ「……クワトロ・バジーナ、出るぞ!」ドウッ

ハマーン「ガザCも私に続いて出せ!」ドウッ


アポリー「そこ!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

アポリー「……これで最後か?」

バーザム「」ビューンビューン

アポリー「増援!?」ドウッ

アポリー「まずい!」

ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

クワトロ「大丈夫か、アポリー!」

アポリー「大尉!」

クワトロ「アポリー!退路のほうはどうなっている!?」

アポリー「敵右翼を突破しようとしたんですが敵が多くて……」

クワトロ「アクシズ艦隊が敵左翼に集中砲火を浴びせる。アポリーはそっちの援護を頼む」

アポリー「大尉は?」

クワトロ「私は追撃を食い止める!」

アポリー「…お気をつけて!」ドウッ

クワトロ「ああ!」ドウッ

ドゴス・ギア

オペレーター「!!」

オペレーター「沈黙を保っていたアクシズ艦隊に動きがあります!」

バスク「ここで動くか…!」

オペレーター「左翼に甚大な被害!どうされますか!?」

バスク「コロニーレーザーは!?」

オペレーター「現在70%!」

バスク「射角の変更は!?」

オペレーター「無理です!アレキサンドリア級の補助がありません!」

バスク「…左翼および中央部は遅滞戦術に徹して敵をコロニーレーザーの効果範囲に留めろ!」

バスク「右翼は敵艦隊の下部に潜り込んで範囲外の敵の撃滅にかかれ!」

バスク「もうエネルギーの充填は待たん!発射用意だ!」

オペレーター「はっ!」


アポリー「リックディアス隊は散開して敵艦にあたれ!味方の砲撃で落とされるんじゃないぞ!」

エゥーゴ兵「了解!」ドウッ

アポリー「このまま押し切れば…!」

エゥーゴ兵「アレキサンドリア級!?まずい!」

ビューンビューンビューンビューン

エゥーゴ兵「うわああああ!」ドカーン

ティターンズ兵「ここで食い止めれば!」ビューンビューン

マラサイ「」ドカーン

アポリー「くそっ、あれをやるぞ!援護を頼む!」

エゥーゴ兵「了解!」

ビューンビューン
ビューンビューン

アポリー「とてつもない弾幕……だが…!」

アポリー「そこだ!」ビューンビューン

エゥーゴ兵「ええい!」ビューンビューン

アレキサンドリア級「」ドカーン

アポリー「よしっ!」

コンマ下2桁

90以上艦隊が驚異の粘りでエゥーゴ艦隊を釘付けにした+アポリー中破
75-89かなりの数を留めた
50-74半分ほど取り逃した
20-49 7割方脱出された
00-19殆ど脱出された

下2

このコンマで次のエゥーゴ艦隊の判定とクワトロ&ハマーンの判定が変わります

コンマ99 クリティカル

ティターンズ兵「くそっ、艦が……!」

ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

ティターンズ兵「畜生!こんなのどうしろっていうんだよ!?」

ティターンズ兵「諦めるな!撃って撃って撃ちまくれ!そうすりゃ万に一つくらいは生き残れるかもしれねえ!」ビューンビューン

ティターンズ兵「……くそっ、生きて帰れたらバスクの野郎許さねえからな!」ビューンビューン

マラサイ「」ドカーン

ネモ「」ドカーン

ティターンズ兵「やったか!」ビューンビューン

ティターンズ兵「やればできるじゃねえか!」ビューンビューン

ビューンビューン

ティターンズ兵「何!?」ドカーン

アポリー「何としても退路を確保するぞ!」ビューンビューン

エゥーゴ兵「おう!」

リックディアス「」ドウッ

ティターンズ兵「……は、は」

ティターンズ兵「ここまでか……!」

ビューンビューン

リックディアス「」ドカーン

アポリー「何!?」

ヤザン「どけ、赤いの!」ビューンビューン

アポリー「ぐわあああああ!」

リックディアス右腕右足「」ドカーン

ヤザン「さて、Ζはどこだ?」

ヤザン「ダンケル、ラムサス、ついてこい!」ドウッ

ドゴス・ギア

オペレーター「発射準備完了しました!」

バスク「コロニーレーザー発射!」

カッ!

ゴオオオオオオオオオ!

ブライト「コロニーレーザー…………」

ブライト「…………っ!艦隊はどうなっている!?」

トーレス「…………反応は……無し…………殲滅です」

ブライト「…………!」ダンッ


ボーナス1は判定無しで範囲内のエゥーゴ艦隊の殲滅です。

ジュピトリス

ピキーン

うわああああああ!
何ぃ!?
くそっ、
ローラ…

ざ…ざ……ざざざざざざざざざ!!

ジェリド「ああ……また人が死んでいく……」

ジェリド「………………過去は変えられない。…………俺が人を殺したという過去は変わらない。人が死んだという過去は変わらない」

ジェリド「………………………………俺は一生消えない十字架を背負っていくだろう」

ジェリド「…………でも、だから、俺は未来を変える。死んでいったすべての人の望んだ未来に」

ジェリド「…………俺はもう止まらない。…………過去を振り返らない。全て俺が背負っていく」

ジェリド「…………後悔するのは、もう終わりだ」ポイッ


ボーナス2はジェリドのメンタル面の強化。鋼のメンタルを手に入れました。

アーガマ

ブライト「なんてことだ………なんてことだ………」

ブライト「…………っ!このままでは殲滅されるだけだ!撤退する!」

トーレス「りょ、了解!」

ブライト「艦隊はどの位残った!?」

トーレス「5割ほどに……文字通り消し飛んだのも多いですし、まずいですね」

ブライト「アクシズのほうは?」

トーレス「連絡を取ってみます」

トーレス「…………え!?何だって!?」

ブライト「何があった!?」

トーレス「……ハマーンとクワトロ大尉も出撃していたみたいで、それで、連絡が……取れないと……」

ブライト「なん……だと……」

少し前

コロニーレーザー前方宙域

クワトロ「数は多いが……」

バーザム「」ビューンビューン

バーザム「」ビューンビューン

クワトロ「あまり見くびってもらっては困る!」ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

バーザム「」ドカーン

クワトロ「アポリーはうまくやれるだろうか……」

ピキーン

クワトロ「ちいい!」

ビューンビューン

バーザム「」ドカーン

クワトロ「ハマーンか!」

ハマーン「貴様一人では不十分だろう」

クワトロ「余計なお世話だ。だが、来たからには協力してもらうぞ」

ハマーン「ふん。精々足を引っ張らんようにな」ビューンビューン

クワトロ「そっち!」ビューンビューン

クワトロ「敵艦隊の動きが変わったか……」

ハマーン「シャア!何をしている!追うぞ!」

クワトロ「いや、まてハマーン。おかしいとは思わないか?」

ハマーン「………確かに、なぜあの艦隊は明後日の方向に向かっている?」

クワトロ「わからん。あちらの艦隊はエゥーゴ艦隊を追撃しているようだが…」

コンマ下2桁

50以上クワトロ気づかなかった
49以下クワトロ気づいた

下1

80以上ハマーン気付かなかった
79以下ハマーン気づいた

下2

この判定後直接の判定に入ります。

コンマ02,08

クワトロ「…………!!」

クワトロ「まさかバスク……味方ごと………っ!?」

クワトロ「まずいぞハ」

ピキーン

ハマーン「!?離脱だシャア!全速力で!」ドウッ

クワトロ「間に合うか!?」ドウッ

ピカッ!

クワトロ「!!」

ハマーン「っ!」

ゴオオオオオオオオ……!!


コンマ下2桁

70以上撃墜
69-40大破(判定小)
00-39大破(判定無し)

クワトロ 下2
ハマーン 下3

コンマ78,04

クワトロ(ちいい!このままではどちらも…………っ!)

クワトロ「っ!」ドウッ

ゴッギイン!!

ハマーン「うっ!?」

ハマーン「シャア!?何を…………っ!」

クワトロ(はは………なぜだろうな。なぜ私はハマーンを助けたのだろうな)

クワトロ(二人が死ぬよりどちらかでも生き残ったほうがいい。そして、偶々私のザクのほうが質量と加速度があった。そういうことだ)

クワトロ(…………いや、あるいは……………………)

クワトロ「……ハマーン」

クワトロ「              」

ゴオオオオオオオオ!



クワトロ『す………ハ……』

ハマーン「シャア?」

クワトロ『わ……き………』

ハマーン「…………シャア?」

クワトロ『も……………た。……と………む……った』

ハマーン「………………………………」

クワトロ『す……………』

ハマーン「………………………………あは」

クワトロ『さ…………ミ…………』

ハマーン「あはははははははははははははははははは!」

クワトロ『こ…………お……』

ハマーン「………………………………………………………………殺す」



ピキーン

アムロ「……そんな…………うそだ…………」

クワトロ『アムロ……すまない』

クワトロ『本当はわかっていた』

クワトロ『君を責めるべきではないということに』

アムロ「そんなこと………!」

クワトロ『私は一足先にララアのところへ行く』

クワトロ『最後に聞かせてくれ。私は君と分かりあえただろうか?』

アムロ「…………僕にはわからない」

アムロ「僕は君と分かり合うことができたのか?!」

アムロ「……人は、分かり合えるのか?!僕みたいな奴が、人と!」

クワトロ『……いや、きっと分かり合える。君が、ジェリドが、そう教えてくれた』

クワトロ『……お別れだアムロ。………この戦争を終わらせてくれ』

アムロ「シャア…………」


長らくお待たせして申し訳ありません。来週あたりには余裕ができるのですが、そこまでは不定期になってしまうと思います。ご了承ください。

ジュピトリス

ピキーン

シロッコ「ふふ……」

シロッコ「はっはっはっは!なりそこないにはふさわしい末路だ」

シロッコ「さて、ジャミトフはどう出るか…」



クワトロ『はは…私の力ではこの辺りが限界か…』

クワトロ『認めたくないものだな……』

クワトロ『済まない、アムロ。君ときちんと和解したかった……』

クワトロ『済まない、ハマーン。私は、私の責任に気づくことができなかった……』

クワトロ『……この世界に未練がないといえば嘘になる。だが、私は最後に希望を見つけることができた……』

クワトロ『ありがとう、アムロ、そしてジェリド。君たちは私に希望を与えてくれた』

クワトロ『……君たちに私の未来を託す』

クワトロ『……ララア…!…迎えに来てくれたのか……』

クワトロ『…………後は、任せた』



ジェリド「……ああ。任された」

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