【安価】で奴隷を買う (19)

男「というわけで奴隷を買う」

商人「やあ先生。いらっしゃいませ」

男「研究用に奴隷を買いに来た。選びたいからカタログを見せてくれ」

商人「こちらをどうぞ。奴隷達には名前がありませんから、事務的な番号を振ってあります。お望みでしたら実物も見ていってくださいな」


↓2~↓4
容姿と性格と特徴

男「この3人か。よし、1人目をもらおう」

商人「ありがとうございます」

~家~

ロリ「……」

男「さすがに怯えているな」

男「名前をつけるのもいいけど、まずは何かしてみよう」

↓1

男「よし」モミモミ

ロリ「……?」

男「俺は皆から先生と呼ばれている。まあ研究家みたいなものだ。その立場からするとこの成長度合いは興味深くてね」モミモミ

ロリ「……」

男「言ってもわからんか。まあいい」

男「非常にいいおっぱいだ。体に不釣り合いな大きさではあるがな」

次の行動↓1

~一週間後~

男「というわけで基本的なことを教育してみた」

ロリ「……」

男「でも無言のままか。これは性格の問題だな。ちなみに夜の教育はまだだ」

男「しかし物覚えはかなり良く手先も器用だな」ナデナデ

ロリ「ん……」

男「そうだ、名前をつけてやろう」

↓1~2

男「今日からお前はアイリスだ」

アイリス「お名前……?」

男「そうだよ」

アイリス「アイ、リス……。アイリス!」

男「気に入ってくれたか。よし、次は何をしようか」

↓1

男「今から勉強をしよう」

アイリス「先生!」

男「はいアイリス。何ですか?」

アイリス「何のお勉強するの?」

男「保健……って言ってもわからないな。体のことについて教えます!」

アイリス「えー?」

男「まあやってみたらわかるさ。まずは……」

↓1

男「確認もなにも無いだろうけど」

男「これなーんだ」ボロン

アイリス「え……?」

男「とまあ、こんな具合だ」

アイリス「これも、お勉強?」

男「そんなところだ。さて次は」

↓1

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