【安価】異世界チートを堪能する、性的に (208)

俺、高校生の男子!

トラックに轢かれそうな子供を助けたらその子供は死ぬはずはなく、俺は助けたことで死んじまった!

元々想定外の死にあの世も神様も混乱、死体は燃やされるわで帰る場所もない!

霊界探偵にでもなろうかと思えば生き返りはルール違反ということで却下!

ルールがガバガバな癖にルール違反を咎めるのはどういう了見だと詰め寄った結果俺は異世界に行けるように取り計らってくれるらしい!

それに加えてある程度不便しないようにチート気味の能力までくれる!

伊達にあの世は見てねぇぜ!

???「……ということで転生……いや、転移か、若しくは降臨? とにかくここはどこだ……?」



???が転移した場所、下

???「……学校、か……?」

てっきり草原とか、郊外のどこかかと思ったが……俺はこの学園のようなところの植木に転移したらしい。

俺の服装は学ランだが、ここはブレザー……の、様なものが制服らしく若い人間……や、それ以外の者達が大きな建物へと入っていく。

多分あれが校舎なんだろう。

???「エルフ耳もケモミミもいたな……魔女っぽいのから爬虫類っぽいのまで……」

どうやら俺がきた異世界は多人種の世界で、そして修学という文化を育むほど成熟しているらしい。

となると、教科書の為に印刷も進んでいる……と考えた方が良いのかもしれない。

???「なんか見えねぇかな……」

一回の窓に顔を覗き込むが……だめだ、黒いカーテンのせいで俺の顔しか写らない……。



???の名前と容姿、下

読み方は「まつばら そうや」で良いのかな?

容姿の情報も改めて、下

松原早耶ってアイマスのキャラじゃないのか? アカンでしょ

一応
柳 北斗(やなぎ ほくと)

平均的な身長、黒の短髪。それなりに鍛えられた体つきをしている

アイマスなんだ、無知ごめん。

仕切り直し

???の名前と容姿、下

おっと、>>7が出してくれたのでそれを採用。

北斗「……うん、イケメンだ」

馬鹿なことやってる暇はない!

北斗「見た感じ……人間が蔑まされている感じではないかな……」

植木の茂みから見た感じ、人種……というか種族差別はない様だ。

少なくとも、この学園の登校者には。

???「ちょっとあなた」

北斗「うひょっ!?」

思わず奇声をあげながら素早く声のした方向に顔を向ける。

???「見慣れない服……それに顔……怪しいわね……」

北斗「あ、怪しい者……かも知れないけど怪しい者ではない!」



背後に現れた人物の名前と容姿、下

北斗「お、俺は柳 北斗っ、め、珍しい名前かも知れないけれど本名で……」

翼「……? そこまで珍しいかしら」

……ん……?

翼「もしかして、私やあなたみたいな名前の人が少ないところから来たの?」

北斗「き……君の名は……?」

翼「上里 翼」

……おさげも相まってか、なんだか同級生にいそうな雰囲気だ。

というよりも、案外日本人の様な名前が……いや、俺の言葉が通じることの方が重要か……?

北斗「そ、そうだ……ここは、どんな学校なんだ……?」

翼「なに、そんなことも知らないの……? 逆に怪しいわね……」

まずい……なにがまずいといえば俺も自分が怪しいだろうと認識しているところだ。

北斗「さ、裁くなら偉い人に話をさせてくれっ、俺にも事情があるんだっ!」

翼「学園長様……いえ、生徒会長……? まあ、その2人なら安心か……付いて来て」

どうやら、不審者を撃退する程度にはその2名は強いらしい。

……ひとまず友好的に話ができるなら話しを聞いて、この学園で過ごしてみるかどうか考えよう……。

翼「……ちょうど学園長様がいるみたい……それじゃあね」

そう言い、彼女は出てきた学園長室から立ち去ってどこかえ行く。

……顔見知りが1人増えた、ここは素直に喜ぼう……なにせ友好的に話が出来た。

???「入りなさい」

北斗「し、失礼、しまーす……」



学園長の名前と容姿、下

イグナチオ「……はじめまして、私がこの学園の学園長……イグナチオと言う」

赤みがかった皮膚に巨大な背丈……それだけでも異様なのに仮面にパツパツのスーツまで着ている。

イグナチオ「すまない、顔は酷い傷でね……お陰で、微笑みかけすら出来なくなった」

悲しい声色で何か言ってもこの巨体では何かの冗談かと思う。

北斗「え、ええっと……ここ、は……」

イグナチオ「学園だ、世界最大の……ここには国境も種族の壁もない……代わりに校則はあるけれど」

北斗「具体的に……どう言った学園なんでしょうか……学問を修める場ですか、それとも学者を要請する場でしょうか……それとも、また別の……?」



この学園の目的は、下

イグナチオ「文化、教養、風俗、風習……そして学問を交流させ互いを理解し分かち合うための学園だ」

北斗「……なるほど」

イグナチオ「……知っての通り戦争中の国もある、知らぬことを知らぬままにし風習で黙殺する国も、ここは次の若者達に世界を見聞させる学び舎なんだ」

……その言葉は深く響き、そして優しく心を打つ。

イグナチオ「時には学生達が危険な戦地や洞窟、ダンジョンへ行くから自衛の為に戦闘や魔法も教えてる」

一通り説明し終え……ゆっくりとこちらを向く。

イグナチオ「君も、良ければこの学園に入ってみないかい?」

北斗「え、俺が……いいんですか……?」

正直言ってかなり魅力的な場所だ……困難があるからこそ、それをよくするための学園。

イグナチオ「ああ、勿論だ……そして気が向いたらで良いから……君の世界の話もして欲しいな」

北斗「えっ、な、なんで……」

イグナチオ「驕るつもりはないけれど……服や公用語がきちんとしている人がこの学園を知らないとなると……文献程度の知識なんだけれど、思い当たる節は一つしかなくてね」

画面越しに、優しい視線が向けられているのを感じる。

北斗「分かりました……俺、ここに入ります!」

イグナチオ「そうか、よかったよ……生徒会長、彼を案内してあげて欲しい」

その声とともに、背後の扉が開く。



生徒会長の名前と容姿、下

アメリア「北斗って異世界の人ってほんと?」

北斗「ああ、うん……でも秘密だぞ、説明が面倒だし」

それにしても生徒会長っぽくないなぁ。

……子供に見えるからかな……。

アメリア「ここが訓練場、戦闘訓練の場所だね……あそこに書いてあるのがランキング、切磋琢磨する為に設置されてるんだよ?」

北斗「へぇ……アメリアもなかなか高い位置にあるなぁ」

……あ、そうだ。

俺のチート能力、そろそろ試してみたいな。

北斗「なあ、この一位の奴って今もここにいるのか?」

アメリア「え、うん……呼ぼうか?」

北斗「頼む」



ランキング一位の人物の名前と容姿、下

アリオン「はは、みたことない顔だねぇーっ」

エルフ耳の金髪イケメンは、挑発するかのような声音で話しかける。

俺が短気なのもあるが、結構イラつく声だ……素ならば謝る。

アリオン「……ふぅん、人間か……つまんないな」

そう言い捨て、訓練場へと戻ろうとする。

北斗「やい金髪、何がつまらないんだ?」

アリオン「当たり前だろ? 人間なんて数が多いだけ、僕の森では数十人は殺したよ」

ここの世界での死生観は知らないが、割と頭にくる。

アリオン「……ふ、そんなことも分からないのかな?」

北斗「ああ、分からせて欲しいね」

アリオン「……はんっ、僕の弓の腕前を見た後に言えるかな?」

そう言ってアリオンは訓練場へ向かう。

アリオン「一番グラウンドだ、そこで待ってる」

北斗「おう、その腹黒ちっとは綺麗に掃除しておけ」



北斗のチート能力、下

念じれば良い、きっと居場所も分からない翼にさえここからでも洗脳できる。

アリオン「このっ、なんでっ、当たらないっ!?」

奴にかけた洗脳は俺に対し正しく認識が出来ない、認識齟齬をかけた。

俺の少し横、高さは頭の位置に正確に矢が飛ぶ。

北斗「まあ、腕だけは認めてやる!」

思い切り拳を振るい、顔面に拳がぶち当たる。

アリオン「うげぇっ!?」

エルフの体質か、ひどく軽いアリオンはグラウンドの淵まで吹き飛ばされる。

北斗「俺が一位だっ! 文句がある奴は出てこい!」

気分が良いのでついそんな言葉を口走る。

……すると、アメリアが袖を掴みグラウンドから俺を引きずる。

アメリア「ダメだよぉ~、あそこは危険なのっ!」

北斗「……あ、おう……」

なんにせよ心配されるのは悪くない、取り敢えず寮まで案内してもらった。

アメリア「続きはまたの機会ね、それじゃあおやすみ」

……たしかに、すでに日は暮れている。

寝る時間か……そう思っていると寮の扉が開く。

アメリア……いや、もしや同室の学生か?



入ってきた人物の名前と容姿、下

シャルロット「ふんふふーん」

上機嫌な鼻歌を歌い、彼女は制服を脱いでいく。

露出の多いブレザー制服の上でも分かる巨乳。

シャワーでも浴びるのが制服を脱いでいく。

シャルロット「……へ」

鏡に映った見慣れぬ人物に眉を顰め、ゆっくりと振り返る。

シャルロット「ひゃぁぁぁぁっ!?」

北斗「くっ、やっぱり話しが通ってないのか!」

仕方がない、騒がれる前に洗脳だ!



シャルロットへの洗脳内容、下

シャルロット「北斗さぁん、一緒にお風呂入りませんかぁ?」

薄く笑いながら、白いブラに包まれたおっぱいを押し付けてくる。

ハッキリ言って理性の限界だ!

北斗「ああ、入ろう!」

洗脳で落とすなんて結構アレだが、もはやどうでもいい。

伊達にあの世は見ていない、ヤれる時にヤろう!

…………と言うわけで寮の風呂に入る。

と言っても湯船は1人用、ほとんど密着状態だ。

おっぱいが背中を押す感覚は天国という感じだ、極楽とはこう言う感じなんだろう。

シャルロット「お体洗いましょうかぁ?」

北斗「んー……そうだなぁ」



北斗のシャルロットへの行動、下

シャルロット「うふふ、人間はすごいですね……射精はこんなに出せるし、濃いんですから」

そう笑いながら、射精したばかりの肉棒は触れないようにすふ。

乳内は三発分の精液でぐちゃぐちゃに汚れている。

シャルロット「あは……すごぉい……」

谷間から現れた鈴口にキスをして、バイズリを続ける。

どうやら人間は他の種族よりも繁殖力に強く、その中でもおそらく俺の方が強い。

生前よりもご立派になっているのは間違いないだろう。




北斗の行動、下

適当な女生徒、そして男子生徒を部屋に招き乱行させる。

女生徒は発情させ、男子生徒は理性のタガを外させている。

北斗「まあ洗脳の疑似体験でも良いけど、やっぱり実体験のほうがいいよな」

乱行している生徒達を見ながら、北斗の肉棒をしゃぶるシャルロットを見る。

シャルロット「ん、すごぉい……人間って性欲旺盛ねっ」

北斗「ふふふ、まあな!」

褒められるのは悪くない。

シャルロット「そう言えば北斗は、何しに学園に……私は森以外の世界に行きたいから常識くらいは知っておこうかなって」

まあ確かに、大きな目標くらいは抱いておこう。



取り敢えずの目標、下

……ふ、決まっている。

北斗「美女、美少女……全てを俺の女にする! 俺のハーレムを作る、まずはこの学園からだ!」

できるならやるしかない!

シャルロット「わあ、野心家だねっ!」

北斗「ふ、惚れるなよ……!」

まあ、洗脳で惚れさせてるんだけどな!

北斗「それじゃあシャルロット、障害になりそうな奴はいるか? 女の子で」

シャルロット「ん、そうだなぁ……」



次の標的の人物の名前と容姿、他設定は自由に、下

次の日、乱交を終えた彼等は解散する。

残ったシャルロットと北斗は、彼女について午前中の授業を受ける。

北斗(……大学ってやつに近いのかな、決まった教室じゃなくて、それぞれ受けたい教科を受けるのか)

教科書を見せてもらいながら、しばらく教室で過ごす。

……一先ず授業を終え、昼食を摂るために食堂へ向かう。

リーゼロッテ「貴方ね、昨日アリオンを降したっていうのは」

ふと、後ろから声をかけられる。

まず目を引いたのは薄い青色の肌、鮮血のような紅い髪、そして黒い目に黄色の瞳。

リーゼロッテ「訓練場に巣食っている野蛮な連中には毎度言っているのだけれど、ここは士官学校ではないの……自分が強いから偉い、だなんて考えないことね」

……それだけいい、少し離れた場所でサンドイッチを食し始める。

北斗「アレが、リーゼロッテか?」

シャルロット「うん、風紀委員は訓練場のランカーに当たりが強いの……特に悪魔族のリーゼロッテはね」

気の無い返事をしながらも、悪巧みを企てる。



北斗の行動、下

一先ず食道内の常識改変を行う。

チートとはこう言うことだ、俺が認識さえしていれば顔すら見えずとも洗脳できる。

シャルロット「ん、んっ、ひゃぁぁ……だめっ、だよぉっ」

シャツ越しでも大変柔らかい……ご馳走様です!

シャルロット「あっ、北斗っ、んにゃぁっ!?」

北斗「何食ったらこんな胸になるんだエロエルフ!」

けしからん!

リーゼロッテ「………………」

もちろん目の前でサンドイッチをマクマク食ってるリーゼロッテは無反応。

こいつの膨らみかけてる胸をもんでも、問題ないと言うわけだ。

北斗「悪魔族ってなんか弱点はあるか?」

シャルロット「えっ、んひっ、ええっと……悪魔族の創造神の都合で契約は破れないのと……んっ、尻尾が敏感かな?」

どれどれ……一見ないが……お、発見。

パンツの上で丸まってるな……まあ弱点なら隠すか。



北斗のリーゼロッテに対しての行動、下

北斗「ほらほらっ、ここかぁ?」

鏃型の尻尾を潰すように刺激を与える。

リーゼロッテ「はうっ、ひっ、んへえ゛え゛ぇっ!?」

パンツ丸出しや汚い喘ぎ声など気にしてられないのか、テーブルにうつ伏せに倒れたまま何度も絶頂する。

チョロいなぁ、悪魔族。

まあ勿論、俺の行動に対しての疑問を抱かないようにしている、リーゼロッテからすれば謎の快感なんだろう。

北斗「こんなのぶら下げてんのか、エルフはエロいは悪魔は変態だわ、ここの世界は凄いなぁ」

リーゼロッテ「ひぎっ、んほっ、うぁぁあ゛あ゛っ!?」

北斗「……シャルロット、あーん」

シャルロット「はぁい」

うん、美少女に食べさせてもらうとさらに美味く感じるな。



リーゼロッテに対して更に行う行動、下

聞くところによると悪魔族は契約に人一倍警戒するらしい。

なんでも悪魔の神様は悪魔の祖先にそう言った誓いを結ばせたんだとか、それで魔界の貴族のほとんどは悪魔らしい。

リーゼロッテ「はい……リーゼロッテは、北斗に孕み性奴隷になることを誓います……」

北斗「よし、契約完了!」

貴族の娘らしく格式高い契約書類だなぁ。

シャルロット「やったね北斗! リーゼロッテも手中に収めるなんて!」

北斗「はっはっはっ、能力のおかげだけどそれはそれとして気分が良いなぁ!」

スレンダー美少女をゲットだぜ!

北斗「このまま風紀委員何人か仲間にするかな……それとも、2人を可愛がろうかな」

贅沢な悩みだ。



北斗の行動、下


まとめて風紀委員のキャラ

名前と容姿、設定は自由に。それに付随して洗脳内容か行為内容

平委員、下
副委員長、下2
委員長、下3

風紀委員本部、創立時に初代委員長が実費で建造した学園から少し離れた場所にある建物。

平等、公平を歌っているこの学園も邪な思想や、他者排斥の強い組織が潜り込む。

それらを罰し、誅するのが風紀委員であり、本部は荘厳さと神聖な空気を内包している。

リーゼロッテ「お゛おぉっ、ほぐっ、んっへぇぇっ!?」

その円卓の中心で、後背位で腕を後ろにひかれながら犯されているリーゼロッテ。

クリトリス以上の性感帯となった尾は彼にしゃぶられ、無様に絶頂を繰り返す。

時折絨毯に潮や尿を撒き散らし、肉と肉がぶつかる音と喘ぎ声が会議室に響く。

リーゼロッテ「んほぉぉおっ!? イぐっ、孕みゅっ、ひぎぃぃっ!?」

特濃精子を精子に注ぎ、惨めに縋る膣肉を拒むように勢いよく肉棒を引き抜く。

北斗「ふーっ……お前とお前とお前、こっちに来て裸になれ……他の奴らは乱交でもしてろ」

指された3人以外の風紀委員達はおもむろに服を脱いだり剥いだりし始め、獣のように他人を求め始める。

北斗「まずは脱いでもらおうかな」

リゼ「はいっ!」

ステルシア「っ、は……い……くうっ」

ソフィア「ああ、見てくれ……」

それぞれ恥ずかしがったり、悔しがったり、嬉しがったりしながら上着やスカートを脱ぎ始める。

リゼ「あっ、すごっ、ふとひいっ!?」

北斗「はははっ、ほらほらほらっ!」

部屋中を発情する空間に変え、尚且つ好意マックスなリゼは面白いようにイく。

呼び出した中では顔つきは幼いから、一際興奮する。

リゼ「ひっ、ひうっ、きて、くだしゃっ、んひゃひっ」

暴漢に襲われて助けられた記憶があったので、俺が助けたと刷り込むだけでこうもチョロいとはなっ。

北斗「ほらっ、だすぞっ!」

リゼ「ひひゃぁぁっ!? あちゅ、熱いのっ、出てるぅ……やけど、するぅ……っ!?」

ロングスカートを捲らせ、その中身を拝見する。

ステルシア「……く、ぅ…………」

身につけているのはスカートと白のストッキングだけで、隠されていた胸も露わになる。

彼女は肉体のみ操られており、精神だけは正常のままだった。

つまり、必死に羞恥に耐えている状況な訳だ。

北斗「丁寧な処理だなぁ、良い毛並みだ」

触ってみると少し湿っている……体はこっちのものだからな。

北斗「……よし、じゃあ来い」

命令を脳に送り、俺は一休み。

ステルシア「そん、な……や、やめっ」

抵抗しても無駄だ……!

ステルシア「お掃除いたしますっ!」

北斗「うおっ!?」

うむ、喉奥まで使った良いお掃除フェラだ……涙流してそんなに嬉しいのかな?

ステルシア「おえっ、げほっ、うえええっ…………つ、次は……いやっ……処女奉仕、いたします……いやあっ、やだっ、やめてっ!」

ふむ……頭を後ろにやって騎乗位か……。

北斗「待て」

ステルシア「っ……? た、たす……」

北斗「よっと!」

フェラで出しそうだし、一発盛大に行くか。

ステルシア「ん、ひあぁあ゛あ゛ぁぁぁっ!?」

おっと、激しすぎたかな?

北斗「ほら、奉仕再開!」

ステルシア「ひごっ、うげっ、んひぁぁぁぁぁぁっ!?」

小柄だから腹の膨らみでどこまで貫いてるのか分かり易いなぁ。

ステルシア「しぬっ、じぬっ、ほへえっ、んぎぃっ!?」

北斗「ほらほら、頑張れよぉ~」

ソフィア「ん、ちゅっ、ほふと……ん、ちゅうっ」

うーむ、ソフィアの舌は長いなぁ、エロい。

それにしても処女だったのは意外だ、箱入り娘とかお嬢様だったのか?

ソフィア「北斗っ、北斗っ、北斗ぉっ」

北斗「はいはい、ここにいるからっ!」

脚も腰をホールドし始めたし、そろそろ出すか……!

北斗「新品の箱入り膣、俺用になるまで夫婦の営みだっ!」

ソフィア「あっ、ああ! わかったっ、来てくれ、北斗!

とりあえず一番奥に大量に流し込む……ふぅーっ、名器嫁げっと。

北斗「ふう……続きはまたな?」

ソフィア「わ、分かった…………た、楽しみに、してる……」

北斗「と言うわけで風紀委員は手中に収めてしまったなぁ!」

まさにチート様々だ。

それが無ければ、こうやって女の子を裸にして通常業務なんてできないもんな。

北斗「ここが委員長の私室か、まあ激務だろうしすぐ出勤できるんだなぁ」

まあ、しばらくは俺の部屋兼ヤリ部屋だろうけど。

おそらくソフィアの私物や、3Pは軽くできるベッド、広い風呂……なかなかどうして!

シャルロット「とりあえず放課後だし、次の日までどうしよっか」



翌朝までの過ごし方、下

ベッドで囲ませる様に風紀委員の4人を座らせ、シャルロットとの情事を見せつける。

シャルロット「あっ、ひうっ、んああっ!?」

正常位で突き上げ、打ち付ける度に胸が揺れる。

細い腰を掴み、容赦なく肉付きのいい膣を楽しむ。

シャルロット「ほく、とぉっ、もっと、きてえっ!」

北斗「ああっ、イくぞ!」

まずは一発、シャルロットの絶頂と共に子宮に注ぐ。

彼はそのまま体位を変え、後背臥位の体勢で続ける。

シャルロット「ふあっ、ひうっ、ひゃぁぁっ!?」

Gスポットを突いたのか、先程よりも甘い声をシャルロットはあげる。

彼は肉厚の尻に肉棒を出し入れしながら、二発目を射精する。

北斗「ふう……よし、次だ」

彼女に用意させた精力剤を飲み、裸で待機していた彼女達に視線を動かす。



誰と夜を過ごすか、下


言葉足らずだった、追加安価

リーゼロッテとどう過ごすか、下

リーゼロッテ「ひうっ、ひいっ、んひゃぁぁ……っ!?」

尻を突き上げさせ、リーゼロッテの青い尻に顔を埋める。

リーゼロッテ「ひおっ、お゛っ、んひあっ!?」

彼は舌をねじ込み、肛門を解していく。

……散々舐ったのちに、肉棒を尻穴にあてがう。

北斗「力抜けよ……割けるかもしれないし」

震える尻を掴み、ゆっくりと挿入する。

……そこで、ふと違和感に気づく。

シコリ、一瞬痔でもあるのかと思ったが……。

北斗「ここか、尻尾の付け根」

リーゼロッテ「はひゅっ、はあっ、ひううっ」

先ほどまでの苦しそうな呻き声は、甘える様な声にかわっていた。

北斗「ここかっ、ここがいいんだろ!?」

リーゼロッテ「は、ひっ、そうれすっ! そこっ、ホジホジしてくださひっ!?」

北斗「はははっ、気の強い女はアナルが弱いってホントだったんだなぁ!」

カリ首が尾の根元を刺激し、駄目押しとばかりに尻尾を握る。

リーゼロッテ「んおお゛お゛ぉぉぉっ!?」

勢いよく尿を撒き散らし、激しく絶頂する。

…………シーツを変えさせ、ひと休憩いれ精力剤を飲む。

北斗「最後の一杯か……さて、じゃあ誰を抱こうかな」




最後に誰とどう過ごすか、下

ステルシア「……ひ、ひぐっ、うううっ」

一番外側に気絶したシャルロットとリーゼロッテ、両隣にリゼとソフィアを。

リゼに胸を押し付けさせ、ソフィアには舌を絡めさせるキス奉仕をさせる。

ステルシア「ひあっ、やだっ、いやぁぁっ!?」

そしてステルシアには騎乗位での膣奉仕をさせる。

すでにソフィアの魔法で眠っているため、起きることはなく朝まで快眠を続ける。

そして射精し終えたら、朝まで腰ふりダンスを命令された。

つまり、ひたすらに一人で無様を晒し続けることになる。

ステルシア「うああっ、いやっ、出さないでぇっ!?」

射精を感じ取ったステルシアの身体は、子宮を押し潰す程に体を降ろす。

余すとこなく精液を神族の血を引く王家の子宮に遠慮なくぶちまけられる。

北斗「んむ、むにゃ……んん」

彼は気持ちよさそうに眠り、そしてステルシアは巨乳を揺らしながら部屋の隅で踊る。

朝になり、委員長室の備え付けてあった無駄に広い浴室に入る。

朝から美少女の裸を楽しみつつ、巨乳の少女達の胸で体を洗い代わりにスレンダーな少女達の秘所を乱暴に洗う。

最後に皆で風呂に入り、ソフィアとシャルロットに肩を回す。

北斗「次狙うのはどこにするかなぁ」

もはや個人ではなく、組織単位となっている。

シャルロット「生徒会とか、訓練場のランカーとか?」

ソフィア「……不良達のチームも、あるらしいぞ?」

リーゼロッテ「それこそ魔術研究会とか、剣術研究会とかは?」

北斗「そうだなぁ……」



次の標的の組織、下

学園の図書館は大国の国立図書館に匹敵する蔵書量を誇る。

閲覧禁止書庫となれば、著者の意思を持つ本や危険な魔導書が納められている。

北斗「インク臭さが心地いいなぁ」

……まあとにかく凄い図書館で、それらに興味ある本の虫や研究する人達がいるのが、図書委員会らしい。

ソフィア「奴らは盗人撃退に容赦がない、気をつけろよ旦那様」

北斗「魔導書ってなんだ?」

リーゼロッテ「そんなことも知らないの? 理解したら魔法を行使できる本よ、ここにあるのは悪魔族でも行使できる数が少ない魔法があるでしょうね」

なるぼど……魔法の一つでも覚えてみようかな。

シャルロット「悪巧みはダメだよ? 下手したら発狂する危険もあるんだから!」

おおこわ。



図書館でなにをするか、もしくは図書委員になにをするか、下

北斗「歴史も設定資料って考えればなかなか面白いな」

まあ人命は相変わらず面倒臭いが……流れはわかった。

大昔はこの学園も戦地だったのは面白いな。

北斗「どこもかしこも不穏な情勢みたいだなぁ」

それに、世界地図が二枚なのも面白い。

北斗「魔界ってどんなところだ?」

リーゼロッテ「表層はここと大して変わらないわ……天界が空の上にあるように地下の底に魔神が住んでるの」

へぇー、雲の上に住んでる奴がいるのか……。

ファンタジーだなぁ。

北斗「ようし、いっちょ魔導書でも読んでみようかな……」



魔導書を読んだ結果起きたこと、下

北斗「……んん、んう」

パチクリ。

お、保険が効いたか。

もし意識を奪われる状況になれば、無差別に洗脳し思考を空白状態にする。

そして俺に普通の状態へと洗脳し直す、安全装置的な自動発動する洗脳。

北斗「面倒臭いんだよなぁ、元の洗脳にするの……よいしょ」

取り敢えずこの本も空白状態かな……著者の意識を持つ本なら、著者のプロフィールとかもあるってシャルロットが言ってたな……。

北斗「ふむふむ、おお……意識を持たせるために隅々まで書いてあるんだなぁ」



魔導書の著者の外見や性格などの情報、下

???「ふむ……貴様が主人殿か?」

本を投影機にして、空中に像が現れる。

……白いドレスに整った顔立ち、そして虹色の長髪にモデル体型の肢体。

北斗「主人……?」

???「……ああ、私の全身全霊をかけて書いた本の呪いも弾くならお手上げだ、本を焼くのだけはやめてくれ」

偉そうなのか卑屈なのか、上から目線のまま命乞いをする。

北斗「なるほど、分かったが……うーん、パンツを覗くくらいが関の山か……白……」

???「ふ、この本がなんの用途があって書いたか分からぬようだな愚かな主人殿は」

引き裂いてやろうかこの古紙が。

???「取り敢えず操れる肉体を得たのちに復活を遂げるためだ、200ページにいけ」

北斗「ふむ……えーっと……実はいじめて欲しい……?」

???「違った、400ページだ……ここここ」

なんだかいらんこと見た気がするな……。



???の復活方法と名前、下

セシル「真ん中のページ、魔法陣があるだろう?」

確かに。

セシル「私の魂と繋がっている、霊界の霊はきっかけがあれば前世へ飛べる、基本的に主人殿の体液か何かをくれ」

北斗「えっと、血とかか?」

セシル「まあな、濃い方がいい……唾液とか涙、汗は薄い……おしっこはやめろよ」

本におしっこかけるか。

セシル「というか精液にしろっ、出せ! 私にかけろ!」

うわお、積極的だわ。

……霊界っていうのは刺激がないのかな。



北斗の行動、下

北斗「これが投影なのかは分からないけど、興奮できないとなぁー」

さて、どこまで行ってみるか……。

北斗「全裸になって土下座しろ、どこの誰かは知らんが主人と仰ぐなら当然だろう?」

セシル「はいっ! お願いしますぅっ!」

霞のようにドレスを消し、即座に土下座する。

セシル「お願いしますっ!」

……プライドがないのか。

まあ取り敢えず、助け出してやるか。

北斗「そのままだぞー……うっ!」

ふぅ……本にぶっかけとは、初体験ばかりだなぁ、異世界ってば。

北斗「うっ、まぶし!?」

め、目が……目があっ!?

セシル「……ふ、ふふ……ああ、肉体を……取り戻せるなんて……!」



セシルに対しすること、下

まあ全裸の美少女が目の前にいたら、やることは決まってるよな。

セシル「んっ、んむぅっ!? ひゃっ、ひゅぅっ!?」

北斗「ぷは……処女とは驚いたなぁ」

本当に処女だったのか、肉体を新たに作ったからなのかは知らないが……まあどっちでもいいか。

セシル「はぁっ……きてっ、きてくらしゃい……!」

北斗「無洗脳でこれとか、やっぱり変態はどこにでもいるんだ、なぁっ!?」

セシル「んひゃぁぁぁっ!? すご、ふか、んひゅっ!?」

まあ、一番上手なのは舌の使い方だな、蛇みたいに絡みついてくる。

セシル「ふーっ、んぷっ、ひゅ、ちゅうっ、じゅぶっ、れろっ!」



図書館でまだなにかするか、下

生白い足を掴み、股間を足で踏む。

セシル「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!? うあ゛ぁぁっ!?」

電気アンマはなかなか効くらしい、蕩けた顔で節操もなく絶頂してる。

北斗「おらおら、これでも喰らえっ!」

セシル「ひゃぁぁっ!? ひっ、んぎゃぁぁっ!?」

あの落ち着いた様子からここまでの落差とは、なかなか楽しいなぁ。

図書館でこんな上玉ゲットできるなんて、俺もなかなかついているな。

セシル「ふひぃっ!? ひゃ、んあああ゛ぁぁっ!?」

まあ取り敢えず、あと10回イかせたら帰るか。



図書館から戻り部屋に戻った北斗の行動、下

ふう、やっぱり風鬼委員長の私室はなかなか豪華だ。

ソフィア「あっ、ふああっ、ひうっ、んんぅっ!?」

北斗「ソフィアの肌は白いなぁ」

とても良い、こうやってバックで攻めるのにとてもよく映える。

北斗「ほらっ、我慢できた方を抱いてやるぞ!」

リゼ「ひゃうっ、んひゃぁぁっ!?」

リーゼロッテ「くふっ、ひゃっ、ひにゃぁっ!?」

うーん、手マンでも名器と分かるなぁ……。

ステルシア「ふっ、んんん、くうっ」

余ったステルシアにはでかい胸を頭置きにさせてもらう……巨乳は用途が多くていいな。

北斗「で、どうするかね……なんかつぎの目標が欲しいな、セシルなんかいいのないか?」

セシル「ふむ、在校生だった記憶からだから情報が古いかもしれんが……」


次の小目標、下

セシル「地下の古代遺跡には最強格のアイテムがあるとかないとか」

その言葉に眉を動かす。

北斗「ならそこに行こう」

シャルロット「ダメだよぉ~、もうそこは百年も前に生徒会が禁止してるんだもん」

北斗「なら生徒会か」

そう言い、ソフィアの子宮に精液を流し込む。

北斗「ソフィア、お使いだ……生徒会の主力を連れて来い、アメリアでも構わない、二、三人戦力を補充したら生徒会を奪う」

ソフィア「あ、あんっ……わかった……」

紅潮した顔で、絶頂しながら答える。



ソフィアが連れてきた生徒会役員とその洗脳内容、下

会長はもういるんだけど、副会長とか前会長とか、まあ次期会長候補とか?にして欲しい

取り敢えずエミリアの役職だけ、下

まあ熱い希望があったので、再安価、下

ヴィオラ「……ふん、なかなか顔を見線から死んだかと思ったぞ」

おやおや、寂しかったのかな?

北斗「まあまあ、ちょっと模様替えとかね、忙しかったんだよ」

ヴィオラ「……つまらん用事ではないか、だから私の元に来いと行っていたはずだ」

北斗「えー、悪いなー」

ヴィオラ「私と会えなくて寂しくなかったのか!?」

初対面だし。

北斗「そっちは寂しかったのか?」

ヴィオラ「う……な、なぜわか……そんなわけあるか馬鹿者!」

照れ隠しが分かりやすいなぁ。



北斗の行動、下

ヴィオラ「……変ではないか……? その、臭い、とか……」

汗の匂いがオラのマラを熱り立たせる。

ヴィオラ「っ! そ、そんなのが……は、はいるの、か……!?」

ビビってるビビってる。

北斗「大丈夫ヴィオラ、俺に任せて……力、抜いておけよ?」

ヴィオラ「あ、あ……んんんっ!?」

反応からして予想はしてたが、お嬢様らしく処女か。

しっかり教え込ませないとな。

北斗「ヴィオラ、分かるか……繋がってるんだぞ?」

ヴィオラ「はっ、ひうっ、痛い……ふぐぅ……見え、る」

北斗「ほらっ、繋がっているところ、意識しろっ!」

ヴィオラ「ひあっ、あっ、しゅごっ、ひぃっ!?」

割と血が多いけど、分泌液も増えてきたな!

よしよし、このままイかすか!

ヴィオラ「やっ、やだっ、何か、くるっ、くるぅっ!?」

北斗「イくって言うんだ、ヴィオラ……ほら、言ってごらん?」

ヴィオラ「イ、イく……イく、イく……イくっ、ひううっ!?」

うおー……出る出る、なかなか濃ゆいのが出た……っと。

北斗「ヴィオラ、大丈夫か……?」

ヴィオラ「あ、ああ……や、やっと私の恋人らしくなったな……誇らしい、ぞ」

おお、もう立てるのか……少しガニ股でふらついているが……。

ヴィオラ「こ、古代遺跡だったな……私の管轄だ、私と共にならば問題あるまい……」

北斗「そっか、ありがとうなヴィオラ」



古代遺跡の様子や起きた出来事、下

さて参った。

俺のチート能力も、こう言った知能知覚がない自然は弱い。

つまり無人の砂漠にでも放り出されたら3日と持たない。

北斗「広いな……」

洞窟の先には巨大な空洞があり、松明が灯り苔が光り遺跡の全容を映す。

……石造りの巨大建築物……しかも街らしき遺跡まである。

リーゼロッテ「旧文明……いえ、滅ぼされた種のものかしら」

どっちが古いんだったかな、読んだはずだけど……。

北斗「さて、どうしたものかな……」

シャルロット「進んでみようよ、ソフィアさんを先頭にしていけば迷わないよ!」

まあ、吸血鬼は暗闇に強い……のか?

ソフィア「任せろ」

ヴィオラ「ならば共に先頭だ、私の剣に任せろ」

セシル「主人殿、ここは戦力を前方に固めよう、勿論主人殿の後ろは私が」



遺跡はどう探索するか、下

ソフィア「…………気を付けろ……」

本来は照らされているはずの遺跡、それが暗闇に包まれれば罠の発見度はグンと上がる。

うーん、ソフィアには後で労ってあげねばならないなぁ。

ヴィオラ「んなっ!?」

ソフィア「っ、伏せろ!」

北斗「うおっ!?」

や、槍か……あっぶねぇ。

ソフィア「私でもこの暗さでは罠の全てを発見できない……悪いが、対処は自分でしろ」

……危険だな……せめて灯くらい……ん、ガコン?

北斗「うおおおおっ!?」

床、消え……落とし穴か!?

北斗「うわぁぁぁぁっ!?」

いっ、てぇぇ……!

北斗「くそ……どれくらい、落ちたんだ……うお!?」

だ、誰か降ってきた……まさか、俺を追って……?

北斗「お、おーい、誰だ?」



上から追ってきた人物、二人まで可、下

ステルシア「い、痛い……」

セシル「追ってきたぞ主人殿……そっちのは落ちただけだが」

まあ、いてくれるのは頼もしいさ。

北斗「おーい! 聞こえるかー!?」

ヴィオラ「無事か!?」

北斗「ああ! お前らはそのまま進め、俺たちはこのまま奥に進む!」

ヴィオラ「了解した!」

さてと……。

セシル「松明があった、ようやく明るくできるな」

眩しっ!?

ステルシア「そ、それで……ここからどこへ……」

北斗「ん、あそこに道があるぞ……行ってみるか」



遺跡の奥にあったものは、下

セシル「すごいな……金銀財宝だ」

持ち帰れるなら持って帰りたいところだ。

ステルシア「一国の宝物庫に匹敵します……」

そりゃ凄い。

セシル「……ふむ、しかし……魔力の篭った物品が少ない……いや、無い」

北斗「これくらいの遺跡ならあって当然、ってことか?」

セシル「ご明察だ主人殿……こういうのは大抵、取られても問題ないものばかり……本物は……」

北斗「このスイッチか?」

えい。

ステルシア「っ、壁が……」

セシル「こっちが本命だ……気を付けろよ、私の本と同じものや……もしくは今まで眠っているこの遺跡の主人がいるかも知れない」



秘密の部屋にあったものは、下

ステルシア「……綺麗……」

……ああ、なるほど。

北斗「霊廟、王墓ってことか……ここは」

煌びやかな宝飾品、絢爛な棺、そして人を模した人形に持たされた魔力の込められたアイテム。

セシル「罠は侵入者用の、だろう……」

さて、ここは現実味のないファンタジー世界……ただのピラミッドってことはないんだろう。

北斗「起こせるか?」

セシル「……これだな、この指輪……ドレスの意匠に似ている」

北斗「はめるのか?」

……何もないな……。

セシル「主人殿よ、その水晶棺に触れてみろ」

北斗「えい……うわ眩しっ!?」

???「………………」



中から出てきた少女の外見と名前、下

フローラ「……だ、誰……家臣、達は……?」

北斗「……眠っていたんだよ、俺はあんたからしたらうんと未来から来たんだ」

まあ、正確には世界も違うけど。

北斗「えっと、とりあえずどうするか……」

フローラ「さ、さわら、ないでっ」

……結構警戒されてるなぁ。

軽く警戒心を解く洗脳でもするか。



フローラへの洗脳内容、下

フローラ「な、なるほど……もう、この街は……」

北斗「ああ、お前だけは助かった……セシルが見たところ、ほかの棺の部屋は壊れたり塞がっていたりでな」

……起きたら天涯孤独か……。

北斗「……この上には図々しくも学園があるんだが……入ってみないか、きっとこれから先生きるために必要なことを知れる」

フローラ「……なにを、目的に……?」

セシル「簡単だ、この国のことを残すためにさ……私ですら検討もつかぬほどの大昔の国……あなたが歴史を蒐集し編纂し、残す」

ステルシア「素敵です……そんな大役、一国の英雄以上の功績です」

……たまにはいいことを言うな。

北斗「ほら、歩けるか?」

フローラ「お、お待ちください……この部屋には確か、お父様が私に預けた国宝があります……北斗さん、お受け取りしてください」




フローラからもらった国宝とはどんなものか、下

北斗「……んー……ほい」

お、出た出た……ちゃんと明かりも点くな。

北斗「ライトも出るんだな、想像力次第ってわけだ」

セシル「な、なんと……神話級のアイテムじゃないか……すごいな、この国は……」

まあ確かに……流石に電子機器はスタンドアローンじゃ意味ないかな。

北斗「じゃあフローラ、地上に行こうか」

フローラ「は、はい……」

ステルシア「それじゃあ、外までの案内頼めますか……? 迷ってしまって……」

フローラ「ま、任せてください……!」



地上に戻るまでに起きた出来事、下

ヴィオラ「うわぁぁぁぁっ!? みるなバカァァッ!?」

おっ広げたわこの子、はしたないですこと!

北斗「なんでヴィオラはM字開脚で、お前は亀甲縛りなんだ?」

ソフィア「……わ、罠にかかった後列の者を助けようとしたら……連鎖的に……」

リーゼロッテ「%○〒+<☆¥!?」

あのケツ……いや尻尾はリーゼロッテか、壁尻とはなかなか……。

シャルロット「み、見ないでぇっ……!」

流石に裸で床に四つん這いに固定されるのは辛そうだ。

リゼ「は、恥ずかしいよぉ……!」

北斗「……うわ、マングリ返しか……俺なら絶対できないな」

ステルシア「は、早く助けてあげましょう!」

それもそうだな。



地上に戻り北斗の行動、下

北斗「ふへぇー、疲れたぁぁ」

そう溜息をつきながら、精液と愛液塗れの肉棒をステルシアとセシルに舐めとらせる。

洞窟の罠にかかった体勢で、M字開脚のヴィオラ、亀甲縛りのソフィア、下半身を壁から出しているリーゼロッテ。

手足を台に固定されて犬の様な体勢のシャルロット、そしてマングリ返しのリゼ。

誰も彼も膣から精液を吐き出しながら絶頂の余韻に浸っていた。

北斗「……フローラ、2人みたいにしてごらん」

フローラ「は、はい……ん」

可愛らしく舌を出し、不慣れながらも舌を動かす。

北斗「ふぅー……さぁてと、しばらくゆっくりするかぁ……」

疲労が見える彼は、そう呟きながら目を瞑る。



しばらくどう過ごすか、下

風紀委員を創設した人物はよほど金持ちだったらしく、風紀委員の館の他に専用のビーチもあった。

北斗「ふー、ん百年前の人に感謝だなぁ」

創設の腕輪で椅子や傘を作り、俺は悠々自適に彼女達の着替えを待つ。

……勿論、俺プロデュースの水着の着替えだ。

シャルロット「あー、北斗ー!」

バルンバルンと胸を揺らすライムグリーンのビキニのシャルロット。

リーゼロッテ「……あっつ……」

青い肌に映える赤、そして尻の部分には尻尾用の穴……Oバックの水着を着せた。

ソフィア「広いな……しかしこんな施設があるとは……」

ステルシア「はい、遊具もあるなんて……どうにも私物化していたみたいですね、初代は」

リゼ「まーまー、たのしみましょうよぉ!」

日光に弱いソフィアの為に黒いセクシーなワンピース型の水着、ステルシアには水色のパレオ、そしてリゼはホットパンツに黄色いビキニ。

セシル「……ふっふっふ、どうだ、メロメロか?」

紫色のスリングショットの危険な水着を身に着け、挑発的に俺を見る……アレはアイツの趣味だ。

ヴィオラ「……んんん……い、いたずら肌を晒すなど……」

紅い水玉のチューブトップビキニは流石にヴィオラには難易度は高かったが……似合っているなぁ。

フローラ「ど、どうでしょうか……現代の、水着似合っていますか?」

旧スクを騙して着せたが……ふっふっふ、とてもいいじゃないか。




海でどう過ごすか、下

酉忘れてた

俺は天才だなぁ……。

一番上手だった奴はご褒美、そして一番下手な奴にはお仕置き。

こうすることによって、反抗的なステルシアもエムのセシルもそれなりに頑張る。

ふっふっふっ、天才っ!

ヴィオラ「ど、どうだ?」

シャルロット「北斗っ」

ソフィア「ふふふ、私が一番だろう?」

北斗「まあまて、まずは一番下手なやつからだ」



お仕置きする相手は、下

フローラ「ご、ごめんなさい……」

北斗「はっはっは、責めているわけじゃないさ、結局余興なんだ」

ふっふっふ……それにしても脱ぐと結構あるなぁ……。

フローラ「それで……お仕置きとは……」

北斗「まあ、軽い罰ゲームだよ」

しかし、奉仕が良すぎて考えなかったなぁ……失敗失敗。

さて、どんな内容にするかなぁ。




フローラへの罰ゲーム、下

フローラ「んっひ、ひゃぁぁぁ!?」

紅く腫れ始めた尻を更に叩き、フローラは悲鳴を上げる。

……ふふふ、痛いのはちょっと心に来るな。

フローラ「あは……あはぁ……も、もっとぉ……」

北斗「ふっふっふ、駄目だなぁフローラァ? お仕置き中だぞ?」

えいっ。

フローラ「んひゃぁぁぁ!?」

北斗「ハートのリングだ、可愛いだろ?」

フローラ「は、はひ……あ、ありがとうございましゅ……ん、っひ」

ふぅ……慣れるにはもう少し時間がかかるな。

北斗「よし、次は一番上手だった奴にご褒美だな」



一番上手だった相手、下

まあやっぱり、尻尾オナニーまで見せてくれたリーゼロッテだな。

北斗「ほら、近う寄れ」

おっぱいもんじゃる。

リーゼロッテ「な、なんで本気出しちゃったのかしら……」

北斗「ふふふ……とりあえずこっち来い? おっぱいもんじゃる」

リーゼロッテ「……もう……」

ふむ……あそこの小屋でいいかな?



ご褒美の内容、下

まあ勿論、ご褒美は他の奴が羨むくらいが丁度いい。

リーゼロッテ「ぁっ、んんっ、ひゃああっ!?」

北斗「ほら、ここが良いんだろ? リーゼロッテ?」

場数も踏めば、弱点だって丸分かりだ。

Gスポットって奴かな?

リーゼロッテ「あっ、うああ゛!? ひぃっ!?」

バックでヤルのは最高だな、特に……尻尾責めができるのがいい。

リーゼロッテ「んほぉぉぉっ!?」

北斗「だすぞっ!」

あー……出る出る……ふぅ。

北斗「しばらく休んでていいぞ、海で俺は遊んでるから」

さてと、次はどうするかな。



海でどう過ごすか、下

ごめん、プライベートビーチ設定だからナンパの状況が書きにくいわ

再安価、下

フローラ「は、あ、はへっ」

シャルロット「こ、これ、好きぃ……」

ソフィア「さ、さしゅがだ……あぅっ」

ヴィオラ「はひっ、はへぇ……」

ステルシア「く、こ、こんにゃっ……ひあっ!?」

セシル「お゛、お゛ほぉ……」

リゼ「しゅ、しゅごひぃ……」

全員堪能したけど、皆甲乙つけ難いなぁ。

北斗「ほら、みんな起きろー、昼飯でも食うぞー」

ちょうど魚も釣れるし、それを焼いて食っちゃおう。



海で過ごしていたら起きた出来事、下

???「う、うん……ぅうん」

……行き倒れだ。

北斗「誰か知ってるか?」

ソフィア「いや、風紀委員ではない……気がする」

ヴィオラ「ああ……生徒会でも見かけたことがないな……筈だ」

よくわからん奴が倒れている……ああいや、打ち上げられたのかな?



倒れている女の子の外見と名前、下

マミさんのキャラを覚えてないわ
もし別人なら申し訳ないけど名前を変えて欲しい、紛らわしいし

再安価、下

マリン「……あう……ぅうん」

北斗「起きたか?」

さっきまでヤり部屋に使っていた小屋だが、ないよりはマシだろう。

マリン「こ、ここは……」

北斗「学園近くの浜だよ、風紀委員のプライベートビーチ」

マリン「…………」

あまり状況がつかめていないらしい。

北斗「なんで行き倒れていたんだ?」




マリンの性格と行き倒れていた理由、下

マリン「お願いします! う、海の国をお助け下さい!」

北斗「訳を話してくれ」

マリン「……海の国でクーデターが起きたのです」

どこの世界も血生臭いもんだな。

マリン「王女がこのままでは処刑されてしまいます! どうか、どうか……」

北斗「任せな、可愛い女の子に良い顔できるならタダでも助けてやるぜ」

なんせチート能力がある、シリアスはエロギャグに、長編は薄い本にできるくらいの力だ。

北斗「マリン、お前の国に行くためには差し当たって呼吸が大切なんだが……」

マリン「でしたら、空気のドームで海底

マリン「お願いします! う、海の国をお助け下さい!」

北斗「訳を話してくれ」

マリン「……海の国でクーデターが起きたのです」

どこの世界も血生臭いもんだな。

マリン「王女がこのままでは処刑されてしまいます! どうか、どうか……」

北斗「任せな、可愛い女の子に良い顔できるならタダでも助けてやるぜ」

なんせチート能力がある、シリアスはエロギャグに、長編は薄い本にできるくらいの力だ。

北斗「マリン、お前の国に行くためには差し当たって呼吸が大切なんだが……」

マリン「でしたら、空気のドームを作り海底を歩いていきましょう!」

おお、俺海底散歩したこと無いんだよなぁ。

マリン「ではついてきてください! とう!」

北斗「桶の水が……」

なんて事だ、マリンがガチャガチャのオモチャみたいになった。

マリン「ふふふ、人魚ならばこうして陸を泳ぐのです……浜辺に移動してください、これの応用で空気のドームを作ります!」

北斗「頼もしいぞマリン!」



海底を歩いている時に起きた出来事、下

マリン「ひゃっ、きゃぁぁ!?」

シャルロット「や、やだっふひゃぁ!?」

フローラ「た、たすけっ、んむっ!?」

リーゼロッテ「やだっ、いや、ひいっ!?」

ソフィア「あっ、いや、みるなぁっ」

ヴィオラ「んあっ、ひゃぁぁっ」

リゼ「やだぁっ、たふけへぇっ」

セシル「あんっ、こ、これもなかなか……」

ステルシア「……ん……ぅっ、あっ……んんぅっ」

ぐへへへへ、なかなか良い感じだ。

北斗「もう帰って良いぞお前ら、良いもの見せてくれてありがとな」

元気にしろよ、イカタコ供……触手プレイ、最高だったぞ。

北斗「みんな、大丈夫か? ほら、あそこに見えるのが多分海の国だろ? そこまでもうすこしだ!」




海の国に到着した時に起きたこと、下

女騎士の外見と性格、クーデター側としてどれくらい偉いか、下

名前つけてもらうの忘れてた、今後は名前だけでもつけてから登場させてね

名前、他付け足したい設定、下

セルフィナ「ははは! 見つけたぞ魚人んんんん!!」

北斗「おい、誰だあいつ、海中なのにドーム無しで大丈夫みたいだが……」

マリン「く、クーデターを起こしたリーダーの妹でNo.2の実力者! 海竜の加護で自在に……ってそんな場合じゃっ!」

設定が分かれば動きやすい。

北斗「決闘だ! 一対一だぞ!」

セルフィナ「面白い!」

まずはお互い服を脱ぐ、決闘の作法だ。

セルフィナ「私がオチンポに負ければお前のものだ、だが私はお前にゃんかにひぃぃぃぃっ!?」

おーおー、普段から腰使ってるから締まりがいいなぁ。

セルフィナ「負けっ、まけまひたっ、あにゃたの奴隷に……んへぇぇっ!?」

北斗「おらっ、クーデターがなんだっ、チン圧だこら!」

セルフィナ「お、おねえしゃまっ、たすけっ、んほぉぉぉっ!?」

北斗「出すぞ!」

セルフィナ「ひあああっ!? 敗北即落ち受精するぅ!?」

……うおー……出る出る。

北斗「おい、お前のお姉ちゃんもチン圧してやるから居場所まで連れて行け」

セルフィナ「は、はへぇ……」



クーデターのリーダーの外見と性格と名前、下

アクア「……悲しいわセルフィナ……海竜騎士としてあなたは特に重用していたのに、私を裏切るなんて」

……あまり外見は似てないが、それもいい。

北斗「正々堂々決闘した結果だ」

アクア「まあ、そうですか……ではあなたを倒した後は少しの折檻で許して上げます」

ふむ……一応聞いておくか。

北斗「姫は無事なんだろうな」

アクア「殺す理由がまだないので」

北斗「クーデターした理由は、人間の癖に水底に移住したくなったか?」



クーデターの理由、アクアの戦い方、下

アクア「そんなもの、知りたければ私を殺してからセルフィナにでも聞きなさい……私は自分の国を作るために戦うのみです」

北斗「自分の国じゃあないぞ、ここは」

アクア「あなたを倒して、そこの人魚をとらえれば自ずとそうなります」

……言っても通じそうにないな。

北斗「事情は後だ、お前を倒してお前から聞くことにする」

アクア「……どうぞ、お好きなように」



アクアをどう洗脳するか、下

じゃあお好きなようにさせてもらおうか。

アクア「……っ、あなたは……」

北斗「アクア、俺はお前の味方だぞ」

セルフィナから名前やらなんやらは聞いているからな、ふふふ。

北斗「もうクーデターはここまでだ、俺と一緒ならもう大丈夫だぞ」

アクア「う、ぅ……わ、私は……居場所を、つくらなければ……駄目、なんだ……」

おうおう、随分揺れてるな。



アクアに対して行う行動、下

北斗「アクア、こっちに来い」

アクア「ぁ、んむっ!?」

んー、美味い口だ。

それにしても一瞬で蕩けたな。

北斗「もう大丈夫、安心しろ、な?」

アクア「……うん……」

北斗「なんでクーデターなんかおこした?」

アクア「わ、わたしには……居場所が、ない……それで、この国に不満を持つ魚人達が海竜騎士の妹に話を持ちかけてきて……」

ふむ、大元はこの国の不満か。

アクア「は、離してぇ……こ、この国で……私は、居場所……」

北斗「俺が居場所なんて作ってやる」



北斗はどうする、下

北斗「妹と一緒に俺と来い、幾らでも、どこにでも居場所なんて作ってやる」

アクア「ほっ、本当……ですか……?」

北斗「ああ、ずっといて良い場所だ……」

と、言うわけでアクア個人は解決だな。

メンバー達には受け入れるよう洗脳しとくか、見えないところでやられるのも面倒だし。

北斗「さて、お姫様はどこだ? クーデター討伐よりもこっちが本命なんだ」

アクア「……こっちです……」

はっはっは、おっぱい腕につけちゃってもう。



王女の名前と外見と性格、下

エルシ「……ごきげんよう、マリンから一通りお話は聞きましたわ」

まあ説明させたんだしな。

北斗「可愛い外見なんだな人魚って」

エルシ「ふふふ、マリンも随分気にいられたみたいですね」

いやいや……もしかして天然入ってんのか……さっきのもちょっとアホみたいな発言だし。

エルシ「それじゃあ楽しんで……と言いたいのですが、クーデターによって家々が壊れてしまい……景観も台無しに」

北斗「んじゃ、しばらく城の見学でもさせてくれればいいさ」

結構広そうだし、探検もしてみたいしな。



城の中での北斗の行動、下

北斗「こっちのピンクはアクアのだな、じゃあ白いのはセルフィナか」

人魚達はノーパンだからな、あの2人で間違い無いだろう。

……む。

北斗「宝物庫かな?」

お、空いてる。

北斗「ふむふむ、腕輪と同じくらいのやつならもらっちゃおうかな」

まあお駄賃として文句は言われないだろう。

言われたら黙らせばいいし。

北斗「ん、これとかいいな」



ゲットした宝物、下

北斗「……時間が止まった」

何せアクアの胸を揉んでも抵抗どころか反応がない。

とりあえず他のおっぱいも揉んだが、反応はない。

北斗「龍頭を押せば時間が止まったが……もう一回押すと解除かな?」

ぽちっとなぁ!

アクア「あ、ん……にゃ、あ……っ」

シャルロット「な、なにっ!?」

ソフィア「くぅ……ふ、ふあ……っ」

……快感が一期に襲い掛かってくるみたいだな。

ふふふ……中々いいものを手に入れた。

北斗「もう遅いし、そろそろ寝ようかな」

うーん、今日は誰にしようかな。



夜のお相手、二、三人くらいで、下

俺は今回、とても悔しく感じている。

それはマリンとエルシが仲良しなことだ。

……お持ち帰りくらいはと考えたが、そもそも統治しなきゃいけないエルシとその側にいたいマリン。

誰が離れ離れにできるだろうか!

北斗「思い出に一発やらせてくれ!」

エルシ「ふふふ、不束者ですが……よろしくお願いしますね?」

マリン「ええ、貴方は救国の英雄です……私にできることなら」

いい子だなぁ……。



2人とどう夜を過ごすか、下

こういういい子達に変態プレイで思い出を作るのも気を引けるのでイチャイチャ系で

今更だけど、人魚はヒレと普通の人間のように足にできる設定とかどうだろう?

エルシ「ふふ……人間が足を出すときは、その人の子種を注いで欲しいときなんですよぉ~」

マリン「そ、そうです……女しかいない人魚は、エルフや人間から精を注いで貰う為に……繁殖用の脚を持っているんです」

エッチな種族だなぁ。

北斗「それじゃ、英雄の子孫を残してもらおうかなぁ?」

まずは……マリンから。

マリン「はっ、んんっ、ひぁっ!?」

エルシ「あは……とってもふとぉい」

キッツキツだなぁ……こりゃ。

北斗「ほら、マリンッ! 舌だせっ!」

マリン「んちゅっ、ん、んむぅっ!」

エルシ「ひ、ひゃあ!? い、いっぱい出てる……」

時にはこういう純愛ものもいい……さてと。

北斗「エルシ、お掃除」

エルシ「は、はいっ」

おー……上手上手。

北斗「それじゃあエルシ、壁に手をついてくれ」

エルシ「こ、こうですんひゃぁぁっ!?」

やっぱり処女か、2人とも。

北斗「ほら、もっと締めろよっ!」

エルシ「へっ、へひっ、わかり、まちたっ、んほぉぉぉっ!?」

お、おおおっ……あー……出る出る、搾られるわぁ。

エルシ「はっ、はっ……さしゅが、きゅーこくの、えいゆー……はぁっ、はぁっ」

北斗「寝てていいぞ、俺も寝るから」

エルシ「は、へぇ……」

ふぅ……いい思い出を残せた。

海で、浜辺で、海の中で遊び尽くした俺たちはひと時の休暇を終え学園に戻った。

そこから数日、俺たちは何事もなく学園生活を過ごした。

北斗「王都に召集?」

アリオン「ああ、学園といえど独立しているわけではない、王に認められ経営しているわけだからねぇーっ」

このアホエルフは俺に負けた後鍛え直しては勝負を挑んで来た。

もはや男の友人はこいつが一番よく会う。

アリオン「親善試合をするのさ、このランキング内の何人かがねぇーっ」

北斗「それを俺もついてこいと?」

まあ、堂々の一位だからなぁ。

アリオン「ああ、君のお陰で僕は学園で一番強い生徒から一番強いエルフに格下げだからねぇーっ、来てくれなれば拍子抜けさぁーっ」

……それで俺をここに……そういえば俺の知り合いってここのランキングに載ってんのかな?



メンバーで訓練場のランカーのもの、何人でも、ランクを併記、下

リゼ B
ソフィア A
ヴィオラ A

他のメンバーは戦闘向きではない。風紀委員の移行的に参加しなさそうなメンバーと思ったので
(ランクってこれで合っている?最大はSのイメージ)

北斗「ソフィアとヴィオラは高いんだなぁ……あ、リゼもいた」

3人とも優秀だな。

アリオン「ああ、風紀委員長と生徒会副会長か……ははぁーっ、僕の方が強いねぇーっ!」

うるせえなこいつ!

……セシルやリーゼロッテも強そうだが、2人とも興味なさそうだしな。

北斗「こいつら3人も親善試合に連れてっても?」

アリオン「んー? まあ問題無いよ、ランクは嘘をつかない」

まあ、イカサマでも馬鹿正直に反映はするけどな。

アリオン「それじゃあ、3日後に正門前で……数十の馬車で王都に向かうんだってさ」

北斗「ん、分かった」

もし余裕があったら今の状況とメンバーの細かい情報が欲しい
その方がやりやすいと思う

柳 北斗
主人公、元男子高校生、チート能力でエッチな事をするのが好き、万能の洗脳使い
何でも作れる腕輪と、時間を止められる懐中時計所持

シャルロット
おっとりしたお姉さんおっぱいエルフ、北斗の事が大好き

リーゼロッテ
赤紙蒼肌で金色の瞳のスレンダー美女、選民思想の強い魔界貴族で学園の風紀委員、孕み性奴隷

リゼ・テルーゼ
風紀委員でオレンジ髪のショート。体つきは普通明るく元気でむーーどメイカー的な存在、北斗を恩人だと思っている

ステルシア
副委員長で青みがかった銀髪を足元まで伸ばした小柄な美少女、見た目の印象より肉付はいい隠れ巨乳で神族の血を引く王家の姫、身体だけ洗脳している

ソフィア・ブラッドリー
委員長で銀髪赤眼の吸血鬼、背が高く胸は膨らみかけ、北斗の許嫁と認識している

セシル
虹色の長髪に色白でモデル体型、傲慢尊大だが主人には従順なマゾ、驚異の洗脳無し

ヴィオラ・ベルノック
生徒会副会長で騎士の家庭の青髪ロングの女性、真面目で凛とした男口調の男勝り、北斗と付き合っていると認識している

フローラ
古の国の姫、繊細で美しい体している少女、髪は緑色のロング、警戒心の解除&エッチな行為を認識できない

セルフィナ
アクアの妹、金髪で赤カチューシャをしている美人、真面目で頑固な海竜騎士、決闘()で負けた

アクア
カールのかかった青髪、青い目、巨乳と安産型の尻、北斗を味方だと認識して依存している




ハーレムメンバーはこれくらいかな

俺達は三頭立ての馬車で丸一日かけて王都に行くことになった。

ソフィア「北斗、お弁当を作ったぞ」

北斗「サンキュー」

まあまったりするかなぁ。

ヴィオラ「王都にいくのは何度かある、父上は騎士だからな」

リゼ「へぇ、凄いですねぇ!」

北斗「へー、どんな所なんだ?」

ヴィオラ「豊かで華やかな街だ、物価は高いけどな」

リゼ「お、お高いんですかぁ……?」

うーん、金を踏み倒す系の洗脳はしたくはないなぁ。




王都に着くまでどう過ごすか、下

……だいたいトランプと同じ感じだな。

シンクロニシティってやつだな。

北斗「だいたい分かった、俺の国の遊び方でやろう」

リゼ「いーですよぉ! 私これでも強いんですから!」

ソフィア「……こういう遊びはダメだ、私にできるかどうか……」

ヴィオラ「まあまあ、罰ゲームがあるわけもない」

……くくく、あまいなぁ?

北斗「負けたら罰ゲームはもちろんある……未定だがな!」

ソフィア「…………ぅぅ……」

ヴィオラ「お、お前が負けても罰ゲームだぞ! わ、分かってるだろうな!」

リゼ「ふっふっふー、同盟組んで負かしてあげますっ!」



負けたのはだれか、罰ゲームの内容、下

負けたのはリゼ、罰ゲームの内容は怨霊退治、リングの山村 貞子を退治すること

ヴィオラ、ノーブラノーパンで可愛い服で街中を過ごす
御膳試合では元に戻す

御膳試合は5vs5になったり?

>>186は荒らしぽいからスルーした方がいいよ

ソフィア「……あ、この場合って3は最強のカードだよな?」

北斗「そうだな」

ソフィア「アガリ……や、やった!」

ヴィオラ「な、なん……!?」

リゼ「あははー、革命が大変でしたねー」

ふ……まあ順当に俺は大富豪という結果だ。

北斗「では大富豪命令で大貧民には……この服で過ごしてもらう!」

ロッリロリのフッリフリの真っピンクドレスだ!

ヴィオラ「ぐ、ぐぐぐぐ……」

ソフィア「…………っほ」

リゼ「えー! いいなぁ!」

北斗「はっはっは、今すぐこれに着替えるんだなぁ!」

ははははは、きっと赤面間違いなし!

ヴィオラ「っくぅぅ……よこせ! 着てやろうじゃないか!」

北斗「いいか? これで、過ごすんだぞ? ……これだけだ」

ヴィオラ「…………やってやる!」

くっくっく……あー、面白い。

到着、っと。

北斗「いい宿だなぁ、流石に委員長私室には劣るけど」

まあ合宿先の宿としては上等だな。

ヴィオラ「もう夜だし、眠るか?」

北斗「ああいや、なんかアリオンに呼ばれててな……何でも5対5の試合を数試合するってことで俺たちの仲間を紹介するって……」

アリオン「ははぁーっ、失礼するよぉーっ!」

北斗「うるせえなぁ!?」

普通にしゃべれねぇのかなぁ!?

アリオン「おいで、ここが君の仲間となるチームだ」

???「…………」



参加する者の名前と容姿と性格、下

アリシア「……兄さん……夜ですから」

アリオン「おっとおっと、二人して元気がないねぇーっ」

もう帰らねえかなこのアホエルフ。

アリシア「初めまして、アリオンの妹のアリシアです」

このアホにもこんな利発そうな妹がいるんだな……兄は選べないんだよなぁ……。

アリオン「あ、そうそう……」

北斗「なんだよ……」

アリオン「君なら妹を任せられるという自信がある」

お前……。

北斗「良い奴だなお前」

アリオン「当り前さぁーっ」

アリシア「兄さんっ、もう帰ってください!」

まあうるさい奴なのは変わらないな。

北斗「……さて、うるさい奴も帰ったし、お前の戦い方も知りたいな」

アリシア「あ、そうですね」



アリシアの戦い方、訓練場でのランク、下

とりあえずランクだけAA(Sに一番近い)

他のキャラの戦い方が不明だから具体的に出せない。この際、決めたらどうかな?

アリシア「私は、弩を使います」

手甲につけられた小さな弩と大きな携帯用の弩か……。

北斗「……大丈夫かそれ、弩って結構危険なはずだぞ」

記憶が確かなら、それは速攻で戦争での使用が禁止になった兵器だ。

なんせ身代金をとれないくらい確実に殺す兵器だからな。

アリシア「はい、親善試合でも訓練場でも、致命傷は魔術による肩代わりができます」

へぇー、便利だなぁ。

ソフィア「……私は魔術で戦う、まあナイフも使う」

ヴィオラ「剣と盾、オーソドックスな装備だ」

リゼ「私も剣ですよー、あ、北斗さんも使いますか? いっぱいあります」

なら一本もらおうかな、かっこいいし。

北斗「……おっと、もうこんな時間か……」



夜はどう過ごすか、下

乱交。ただし、アリシアは「自分達のH行為を見てもまた自分がアリシアにHなことをしても嫌悪感を抱かない」という洗脳をした後に見せつける
こういうのを見せてどうなるか試す感じで

一応、「他のキャラの戦い方を書いて、アリシアの戦い方を再度安価する」みたいな感じだと思ってた」

ソフィア「んおっ、お゛お゛ぉっ!?」

いつ使っても名器だなぁ。

北斗「アリシア、今の状況を状況してみろ」

アリシア「は、はい……後ろからオチンポを入れられて、四つん這いも維持できず倒れたソフィアさんを容赦なく犯しています」

北斗「正解だっ!」

ソフィア「んひゃぁぁぁっ!?」

ふう……1時間ほど時を止めて休憩するかな……いや、その前に……。

北斗「他の2人もやってみろ」

アリシア「ええっと……リゼさんはたしかエキベン? で、ヴィオラさんは正常位で……どちらも一瞬でした」

時間を止めてヤってたからなぁ。

北斗「んじゃあつぎはアリシアだ、来い」

アリシア「……はい……」

催眠で無自覚にオナらせてたからなぁ、トロトロだ。

北斗「自分でもできるな?」

アリシア「は、はひっ……か、鏡の前で、後背座位で……おく、までぇ……」

北斗「それでそれで?」

アリシア「あっ、ひぅっ、奥ぅっ、突かれっ、イぐっ!?」

おー……いい潮吹きっぷりだ。

アリシア「か、がみに……飛ぶくらい……潮を……はへっ」

北斗「もういいぞー、堕とすから」

アリシア「はっ、ひっ!? んほぉぉぉっ!?」

さっきまで処女だったとは思えないなぁ、いい妹じゃないか。

時を止めて5時間睡眠、いやぁ、快調快調。

ソフィア「吸血鬼以外には厳しいと思うぞ、ほぼ夜通しじゃないか」

吸血鬼は素の回復力が高いんだなぁ。

北斗「1日余裕もあるし、今日の夜は早寝すればいいんだろ?」

ソフィア「……無論、私なら夜通しでも構わないぞ?」

そそるねぇ。

北斗「まあ真面目な話、王都に来たんだしベッドでヤ流だけで過ごすのはもったいない、外に行くか」

ソフィア「なら寝こけている3人も起こそうか、流石に置き去りにして観光はかわいそうだ」



王都での過ごし方、また起きたことすること、下

ごめん、行間が足りない
追加、および再安価、下

北斗「出店みたいで楽しいなぁ」

リゼ「そうですねっ、あれも食べましょう!」

あー、縁日とかこんなんだったなぁ。

ヴィオラ「ま、待てっ、は、はやいぞっ!」

……あー……そういえばノーブラノーパンだったっけ。

北斗「ほら、スカート持ってあげるよ」

ヴィオラ「ひゃめろぉぉ!?」

……ん?

北斗「あれ、ソフィアは……?」

ヴィオラ「む……日中だから元気がないのかと思ったら……いないな」

リゼ「…………い、いました! あそこです!」

あれは……!

ソフィア「……やめろ、吸血鬼の貴族たるこの私に気安く……離せっ!」



ソフィアはナンパに絡まれている、どうする、下

全身の力抜いたままそこに立ってろ!

北斗「おらぁ!」

ふー……クリーンヒットぉっ!

北斗「ソフィア、大丈夫だったかな?」

ソフィア「あ、ああ……すまない、日中と距離を詰められて……」

北斗「大丈夫大丈夫、俺がいくらでも守ってあげるって」

……お、おー……おおお……抱きしめるとオッパイ柔らかいなぁ……。

ソフィア「……ふふ……惚れ直したぞ、流石は私の許婚だ」

北斗「だっしょー?」



他すること起きたこと、なければ夜へ、下

アリシア「……き、綺麗……」

うーん、とてもいいエメラルドだ……葉っぱ型なのがチャーミング。

北斗「似合ってるよ」

アリシア「たっ、大切にしますっ!」

北斗「ははは、それはそのネックレスも喜ぶね」

いやぁ、催眠以外でも喜ばせるのは良いなぁ。

アクア「………………」

北斗「……え、あれ……アクア?」

アリシア「知り合いですか?」

いやいや、フェリシアと一緒に委員長室に……。

アクア「居場所、北斗が私の居場所なのでしょう?」

……あー……依存度結構高めにしちゃったなぁ……。

北斗「ま、追い返すのもアレだし、宿屋に行こっか」




夜の過ごし方、誰とどう過ごすか、下

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