【デレマス】舞「性…奴隷……です」悠貴「逃げられないの……」ほたる「……」 (92)

くるみ「うんしょ、うんしょ」

くるみP(以下P)「ん……おはよう、くるみ」

くるみ「あ、プロデューサーしゃん……えへへ」

P「どうした?朝から俺のpを触って」

くるみ「その、えっと……くるみ、お胸がおっきいぐらいしか取り柄ないけど」

くるみ「これからも、いっぱいがんばりましゅ!」モミュモミュ

P「おいおい、昨日あんなにしたのに元気だな」

ナデナデ

くるみ「えへへー。昨日はいっぱい泣いちゃいましたでしゅけど、これからは、くるみのお胸でいっぱいお世話できましゅ!」

P「くるみ……いや?お前にもいっぱいいいところはあるからな」

くるみ「え?くるみのいいとこはそれだけじゃないでしゅか?」

P「あぁ、俺も手伝うがいっぱい見つけるぞ」

くるみ「あとは自分で……あのあのっ、くるみ」

くるみ「ぷろでゅーしゃーと一緒ならなんだってしましゅ!」

くるみ「だから……くるみ、ぷろでゅーしゃーだけのとっぷあいどるを目指しましゅからねっ!」

P「くるみ……」ジーン

P「よし、また一戦交わるか」ガバッ

くるみ「ひゃわー!えへへ、また気持ちよくなりないでしゅ……あふ……ぁああっつ!」

……

麗奈「そっか……ようやくアンタも繋がったんだね」

由愛「おめでとうございます、くるみちゃん」

くるみ「えへへへー」





法子「へぇ、プロデューサーと繋がったのは私達だけじゃなかったんだね」

聖「感じる……幸せの旋律」





ほたる「……」

悠貴「行こうか、ほたるちゃん」

ほたる「はい……」

悠貴(……)

悠貴(……そう)

悠貴(私たちの初めての……)

悠貴(私たちの初めての相手は……)

昔、子役をした舞。ジュニアアイドルの経験がある悠貴。あちこち移籍してきたほたる

彼女達を男達の性欲で凌辱したという、過去捏造系SSになります

こちら過去作
「さようなら、ちひろさん」

「L.M.B.Gと事後/朝チュン」
の等独自の設定を引き継いでおります

なお

【デレマス】舞「せいどれいですか……」悠貴「逃げられない……」
【デレマス】舞「せいどれいですか……」悠貴「逃げられない……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531225294/)

こちらのコピペを大量に含んでます。ご了承を

―約一年前

―それが起こったのはある日のこと

「舞ちゃん……ウチの事務所はもうダメになった」

舞「社長さん?えっと……?」

「すまない……」

「申し訳ないけど、明日から別の事務所に移ってもらわないと」

舞「は、はい……」

「……」

「本当に……」ボソッ

舞「??」



―そう言って黙ってしまった、……子役をしていた頃の事務所の社長さん

―今思えば、それが始まりだったんだな……と

…………

ガチャ

舞「は、はじめまして、福山舞です。○○事務所から今日からここに……」

「あぁ、舞ちゃんか。待っていたよ。さっそくだけど、今から撮影を始めるから着替えて来てくれないかな」

舞「は、はい……えと」

「あぁ、更衣室はこっちだよ」

舞「あ、ありがとうございます」

「……くくっ」

「何も知らないっていいなぁ」

舞「?」



―いきなり来て撮影……その時に何となくですが、わかっていたと思います

―その時に逃げていればもっとよかったと思いますが

舞「えっと……これって」

―更衣室に用意されていた水着

―それはマイクロビキニといわれる、いわゆる布地の少ない水着だった

舞「こ、こんなのを……」

舞「ん……でもお仕事だし」

舞「お母さんは知ってるのかな?」

パサッ

舞「やだ……ちょっとズレただけでおっぱいが見えちゃうよ」

ゴソゴソ





ジー

●REC

…………
……

パタパタ

バタン

舞「お、お待たせしました」

「あぁ……おおっ、ちゃんと着替えてきたんだね」

舞「あ、あの着替えてきましたけど……この水着って」

「あぁ、いいんだよ。今から取るのはプライベート用の撮影だからね」

ギスギス

舞(やだ……なんで……こんなに男の人ばかり)

「じゃあこっちに」

舞「は、はい」



「では今回の皆さんと一緒に撮影してくれるのは、今日から移籍してもらいました福山舞ちゃんです」

パチパチパチ

「おお……今日はこの子が」

「このご時世に……生きててよかった」

「ガチの小学生の中学年……」ジュル

「よろしくね、舞ちゃん」ペタペタ

舞「は……はい」オドオド

「……まぁ長い付き合いになるんだろうけど」

舞「えっと?」

「じゃあ始めようか」



バサッ

舞「えっ?何で皆さん裸に……」

「舞ちゃんがそんな恰好だからね」ハァハァ

「でもみんな興奮してきたからどうなるんだろう」ハァハァ

「な、生の女子小学生が……目の前に。しかもビキニだなんて」ハァハァ

舞「やっ……いや……」ビクッ

「舞ちゃんはこんなに大勢の大人の人に囲まれたことはあるかな」ニヤニヤ

舞「い、いえ……いつもはもっと他のみんなと」オドオド

「こわがらなくても、だいじょうぶだよ」

「やさしく……してあげるからね」

サワッ

舞「え……っ」

舞(やだ……胸を)

舞「えっ……えっと」ヨジリ

「どうしたのかな?」

舞「こ、こんな撮影だなんて……私、帰ります!」ダッ



「おっと」

ガシッ

舞「きゃっ!……は、離して……離してください」

「ダメだよ。逃げちゃあ」

「そうだよ。今日の主役は舞ちゃんなんだから」



「あぁ、初めてだから怖いんだよね」

「大丈夫」



「すぐに楽しくなるよ」

舞「や……っ……」

「しばらくの間」

「おじさん達と遊ぼうか」

舞「や……やだ!」

舞「だめっ!」

舞「あ……からだ……なんで動かない……」

「そんなに怖がらなくていいよ」スンスン

舞「やだー!においなんか」

「いい香りだよ。それに肌が真っ白できれいだよ」スハスハ

舞「ん……んんっ」

「ああ……ち、乳首みたいな」ハァハァハァハァハァハァ

舞「っ!」ビクッ

「ははっ、そんなに興奮したら舞ちゃんが怖がるだろう」

「ほらっ」

スッ

舞「やめて……やだ……やだぁぁぁ」

「かわいい乳首……乳首だぁ」

「こ、これが小学生のっ」

「ほらほら舞ちゃんが怖がるだろうが」

「こいつ、今日が小学生相手は初めてだからな」

「いつもはガバマンばったりだからな。今日ぐらいは大目に見てやりましょうか」

舞(や……やだ……助けて)ブルブル

「まぁ小さい娘の乳首なんて今だけのきらめく宝石みたいなもんですからね」サワサワ

「ホントに……どうして大きくなるんだろう」
サワサワ

舞「んん……んっ……」

「さて、こっちはどうかな」クリクリッ

舞「はふっ?!」

「おぉ、すごい反応だ」

「初めてな上、自分でも触ったことがないとみえる」サワサワ

舞「やだ……やだぁ」

「ん、感度いいな。これから楽しみだよ」

舞(これから……これからって?)

舞「ふぁ――ッ!」

「さて、そろそろいいかな?」

「あまり濡れてないみたいだけど入りますかね?」

「大丈夫。ちゃんとローションはあるから」

トロー

舞「な、何……何をするんですか……」ビクッ

「何って、ナニをする準備だよ」サスサス

クイッ

舞「あっ!!やだっ!そんなとこ……んっ、冷たいよっ!」クチュ

「指は入りますな」

「指が入るぐらいなら問題ないな」

「最初は誰にする?」

「じゃあ」

…………
……

「じゃあ、舞ちゃん。いくよ」

クチュ

舞「え……やだ……なに……なにをするんですか」

「ふふっ、育つ前の膣内がどうなっているか」

スブッ

舞「あ……あ゛あ゛っ」

ズブブッ

「興味があるだけさ!!」

舞「うぐっ…ゥ……あ――っ!」

「おお……これが小三の」

ヂュウヂュ

舞「あ゛がっ……や゛……」

バツッグチュッ

舞「びぁっ!がぁーっ!」

「おいおい、叫び声というより呻き声じゃないか」

「お前、マジ鬼蓄だな」

「うるせぇ……こいつの穴が狭すぎるんだよ」パンパン

舞「ん゛あ゛っ……ぐっ」

「んんんっ、で、出る……」パンパン

「早い、早いぞ」

「カズマもびっくりの早さだなw」

「だ、射精(だ)すっ!」

ビュ

ドビュビュ!

舞「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」

クタッ



「もうへばったか?」

「まだまだ、全員が出すのを終わるまで帰れないからな」

舞「あ゛ー、あ゛ー……んあ゛あ゛あ゛っ!」

―こうして私は

―その日、私は



―人として

―女性として

―何人もの男によって

―何時間にもわたる性行使によって



―大事なものを失ってしまった



舞「ぐすっ……ぐすっ」

「じゃあ、今日はもう帰っていいよ」

「あ、シャワーを浴びてくかい?」

舞「…………はい」





シャー

―温かいお湯、私は体に付いたすべてを洗い流したくて

―できるなら今……ついさっきまでのことも忘れたくてシャワーを浴びていた



―なのに

ドスドス

ガラガラ

舞「えっ……」

「おっ、舞ちゃんか」

「おじさん達もシャワーを浴びに来たんだよ」

舞「や……嘘……」ガクガク

「ほらほら、体を洗うんでしょ」ムニ

舞「ヒッ……」

「おじさんも手伝ってあげるよ」



「ちゃんと中までな」


舞「や……やだ……」

―こうして少女はさらに30分シャワー室にて行為を繰り返すことになる

―すべてが終わって体を拭き終わったのは、入ってから一時間は経過していた





…………

トボトボ

舞「……」



『舞ちゃん、君との会合はしっかりビデオに撮らせてもらった』

舞『そ……そんな』

『ネットで流されたり、ビデオにして売られたりされたくなかったら、明日からも……いいな』

舞『……』

舞『……はい』

『ちゃんと返事は』ギロリ

舞『……よろしくお願いします』



舞(どうしたら……)

舞(……相談できる人なんて)ジワァ

ポロッポロッ

舞(いないよ……)グスッ



バタン

舞「っ!」ビクッ



悠貴「……ありがとう……ございました」



舞(あ……あの人も……)

悠貴「……」グスッ

舞「あ……あの」

悠貴「っ!?」ビクッ

舞「あなたも……もしかして」

悠貴「……」

悠貴「……」

悠貴「……」グスッ

悠貴「……どうして」ポロッポロッ

悠貴「どうして……私が」ポロポロポロ

舞「……わかりません……わかりませんけど」

舞「今日は……もう……」グスッ

悠貴「……うん」

陵辱編と救出編はパート分けてほしい感
後者は読まないから

―悠貴の場合

―彼女はジュニアアイドルということで、色々な際どいイメージビデオを撮っていた

―しかし、先日撮ったビデオは普通ではありえないものであった

悠貴『えへへ、この恰好は恥ずかしいですね』

スタッフ『いいよかわいいよ、悠貴ちゃん』

『じゃあ、ブラジャーを外してみようか』

悠貴『えっ……でも……』

スタッフ『大丈夫だって(パンパン)悠貴ちゃんは小学生だし、映っても問題ないよ』

悠貴『そうなんですか?……じゃあ』

スルスル

『えへへ……恥ずかしいな』

スタッフ『うーん、手でおっぱいを隠しちゃダメだよ。ほら手は足元に』

悠貴『は、はい』スゥー

スタッフ『よーしよし、じゃあパンツも脱ごうか』

悠貴『は、はい』

―ブツッ

悠貴「(///)」

「で、このビデオを消して欲しいと」

悠貴「は、はいっ。やっぱり私……」

「困るなぁ。もうパッケージも作ってしまったし、全部回収するのは1000万はかかるからなぁ」

悠貴「い…1000万ですか?」

「あぁ、それなりに売れると思って1万枚は作ったからな」

悠貴「あ……」

「……よし、何も言わずに撮影した我々にも非はある。今からもう一回撮影してその売上によってはチャラにしてあげようじゃないか」

悠貴「えっ……本当ですか?」パァ

「あぁ、マスターごと処分することを約束しよう」

悠貴「わぁい。ありがとうございます」

「ただし、撮影については、こちらの指示には従ってもらうがね」

トサッ

悠貴「な、何……これ……」

「何って縄だよ。まさか縄を見たことないとか?」

悠貴「ち、違います!そうじゃなくて……」

「あぁ、これを使って……」

ゴソ

「君を縛る」

悠貴「っ!」

「何、君を縛って私が楽しむだけだから心配ない」

「あぁ、あとで楽しめる用にするからビデオを準備しないとな」

悠貴「……」

「どうかね?これでチャラなんて安いとは思わないかな」

悠貴「……」

悠貴「……はい」

「ん?聞こえないなぁ」

悠貴「私を……」

悠貴「私をし、縛ってください」

「ふふん」ニヤッ

シュルシュル

「うーん、いつ見ても女を縛るのはいい」

悠貴「そ、そうなんですか?」

悠貴(ん……腕が動かせない)

「おっ?ダメだよ。腕を動かしていたらきちんと縛れないじゃないか」

「ちゃんとした縛り方じゃないと、血管が圧縮されて手足が腐っちゃうぞ」

シュルシュル

悠貴「は、はい」

悠貴(うう……我慢我慢)

「おぉ、よしよし。いい子だな」

「じゃあ、立って」

悠貴「は、はい」

ストッ

「こうやって……横に」

悠貴「あ……」

「練るんだ」

ドサッ

悠貴「きゃっ!」

「それから足を交差……そう、胡座をかくように」

悠貴「うぅ……」

悠貴(ぱ、パンツが……見えちゃってるよ)

「足を縛って……」

シュルシュル

悠貴「い……痛い」

「痛いなんてあるもんか」

ギチッ

「よし、できた」

悠貴「うぅ……」



「じゃあ……さっそく」

ガシャガシャ

悠貴「え……」

悠貴「な、何……なんですか」

「ふふふっ、君を今日一日いじめる道具だよ。まぁまだ小学生六年生では知らないのも無理はない」

悠貴「ひっ……」

「じゃあまずパンツを脱がせるからな」

悠貴「な……」

悠貴「し、縛るだけだって約束したじゃないですか!」ジタバタ

「ん?誰がそんな約束をした?」

悠貴「え……」

「俺を楽しませるとは言ったはずだがな」

「まぁ、いい。縛られて身動きは取れないから」

シュルシュル

悠貴「あぁ……」

「どうだスカートの中がスースーだろう」

悠貴「み、見ないで……」

「ははっ、断る。そしてこのバイブと貞操帯をだな」

悠貴「や……な、何を」

ズブブッ

悠貴「ヒィっ!」

悠貴「うぐっ」

悠貴(な、なに……コレ……私の中に)

カチャカチャ

「これでよし。さぁ楽しませてくれよ」

カチッ

ヴォォオオオオ

悠貴「ひゃ!ひゃあああああ!!」

「さて、何時間で素直になるかな?」

悠貴「だ、ダメっ!あひっ?ヤダ!ぬ、抜いて……んんっ」



「だから言っただろ?」

「俺を楽しませろと」

…………
……

悠貴「はーっ、はーっ……」

「よしよし、ようやく自分の立場がわかったみたいだな」

「今からな、お前は俺の奴隷だ。性奴隷なんだよ」

悠貴「せ……せいどれい……」

「そうだ。ずっと奴隷みたいに性奉仕をしまくるんよ」

悠貴「や……やだ」

「やだじゃない!」

ガシッ

悠貴「あうっ……」

ガシッガシッ

「言うことが聞けないようなら、こっちの木馬に乗ってもらおう」

「今日一日楽しんだバイブ付きのな」

悠貴「あ……や、や……」

「なら答はわかっているな」

悠貴「……」

悠貴「よろしく……」

悠貴「よろしくお願いします……」

「なら……この貞操帯は従順である証拠としてしばらく取り外さないでおく。いいな」

悠貴「え……あ……」

「返事は?」

カチッ

ヴヴヴヴヴヴ

悠貴「あ゛っ、がはっ……」

悠貴「は、……はい」

とりあえずここまで

>>18
救出劇はほんのちょいで済ませる予定です(そっちの中身を書く才能はありません)

一切救出を臭わせるなって言ってるんだと思うなぁ

おつ
きたい

>>27

あ――

>>1-3にて既に救出された後ってわかってますからどないしよ

なんともならないかもしれないけど、えがおだけならだれでもできるもん

使うときに竿役に投影して見る人もいるだろうし気持ちはわかる
ま、1で書いてるしもう手遅れでしょう

ホントに気持ちはわかるが。逆の立場だったら「いちゃラブSSのラストシーンでキモ男に拐われ陵辱エンド」って事だし

いやこっから救出になりますって書けばいいだけの話だろ
それで全員幸せじゃん

>>31
>>30がわかりやすく言ってるんだから相手の立場になって考えろよ
いちゃラブの流れから「ここからキモ男に寝取られます」って書いてみんな幸せか?

吊橋効果で助けたプロデューサーに惚れる二人
しかしそれは、悪の組織三代会が仕組んだ罠だったのだ・・・


みたいな展開になるからwwwまあみてなwww


カチャカチャ

舞「あ……起こしてしまいましたか?」

舞「何って、プロデューサーさんと一緒に朝ご飯を食べたいからその用意を……」

舞「違う?その恰好ですか?……えっと、着替えがなかったので、勝手にシャツを借りてしまいました」

舞「その……変でしょうか?」

舞「下?……はどうなっているの(//////)」

舞「わ、私の下着をあんなにしたのは、プロデューサーさんなんですからね!」

舞「あ、あんなに濡れちゃったらもう……ノーパンで(///)」

ダキッ

舞「あ……はい……幸せです。私がプロデューサーと結ばれたなんて」

舞「えっ、朝から?!だ、ダメです!卵がコゲてしまいますから……あぅ!んあっ!!ダメですって……」

舞「あ、あぁ!私も、だいしゅきです~」


ガバッ

舞「……」

舞「……」

舞「……夢」

舞「なんだ……夢か」

舞「……痛っ」ズキッ

舞「……」グスッ

舞(そう)



舞(この下腹部の違和感は現実……)

舞(あの時どうしていればよかったんだろう)

舞(前の社長さんに言われた時に辞めていれば……)

舞(水着を見た時に逃げていれば……)

舞(そもそも芸能界に憧れていなかったら……)

舞(……)ウッ

舞(……)ウッウッ

舞(……)グスッ

ポロポロ

舞「なんで……私が……」ウグッ



コンコン

舞「っ!」ビクッ

「舞ー、どうしたの?」

―ドアの向こうから母親の声

―時計を見るとまだ夜中の3時

―普通ならこんな時間に泣いていたら、親なら不思議に思うだろう

舞「な、なんでもないよ」

舞「ちょっと……怖い夢を見てそれで」

「そう?ならよかったけど」

「明日は朝からお仕事でしょ?ちゃんと寝なさいよ」

ギクッ

―そう明日は……朝から夕方までスケジュールが入っていた

―おそらく……一日中

舞「……」

舞「はい……」



「おやすみー」

―母親の声がどこか遠く……別の世界から聞こえるような気がした

チュンチュン

舞「……」

―朝

―来て欲しくないと願ったが、朝になってしまった

―今から約二時間後

ブルッ

―多分、そう……

―犯されるために



―だから間違っても親には相談できないでいた

…………
……

舞「おはようございます」

悠貴「お、おはようございます」

「やぁ、おはよう。昨日はよく眠れたかい?」

ニヤニヤ

―目の前の男はそう言う

―舞はただ黙って男の顔だけを見ていた

「ふんっ、威勢だけはいいな。まぁ朝はレッスンがある。しっかりやるように」

舞「……はい」

悠貴「はい……」







「あの子達……」

「そう……また……新しい子が」

ガラッ

「ここにいたのか、白菊」

ほたる「っ!」

「さぁレッスンの時間だ」

ほたる「……」

「相変わらずだな……まぁいい。身体で返事をしてもらおうか」

―白菊ほたるの場合

―彼女は昔……まだ10歳になろうかといううちからアイドル志望であった

―そしてオーディション

―実力でその座を勝ち取ったほたるであったが、最初の所属事務所はベテランアイドルとマネージャーの恋愛沙汰で倒産

―二番目の事務所……芸能界屈指のアットホームの事務所という噂の事務所

―実は……アイドル達と経営陣との内乱寸前の事務所であり、当然ほたるに居場所はなくレッスンばかり

―小学校五年の冬には自然と空中分解していた

―三番目の事務所は普通の何でもない所であったが、ほたるとオーディションの座を奪い合ったアイドル……まだ中学生がその会場で自らの手首を切り自殺

―そのシーンはカメラに収められ、事務所はもう経営することはできなくなってしまった

―その辺からほたるの扱いは変わった

―「あいつは不幸を呼ぶ」

―「次はどこが潰れるんだ」



―そんな誹謗中傷が中学生になったばかりのほたるを傷つけていた中

―それは起きる

ガタンガタン

ほたる(またダメだった……)

ほたる(こうして電車で何時間もかけていったんだけど)

ほたる(私って不幸なのかな?)

スッ

サワッ

ほたる「!」ビクッ

ほたる(や……やだ……痴漢?)

サスサス

ほたる(こ、怖いよ……)

ジー

ほたる(えっ)

ズリッ

ほたる(お、お尻に何か……これって男の人の?)

ほたる「嫌ぁ……」ブルブル

ドクッビュビュッ!

ほたる(えっ……まさか……)

ネトー

ほたる「嘘……パンツに……」

ズボッ

ほたる「ゃっ……」

ほたる(やだ……パンツの中に手が)

クニュクニュ

ほたる「ん……ぅ……うん……」

クリクリ

ほたる(指が……私のクリトリスを)

ほたる「やだぁ……」ビクッビクッ

ほたる(知らない人なのに……痴漢なのに……)

くちゅくちゅ

ほたる「はぁ……っ!」ゾクゾクッ

ほたる(身体が……中から……お腹から……ぞくぞくしちゃう)ビクビクッ

ほたる「ぁ……あっ!」

クリックリッ

ほたる(そんな……きもちいい……あ……くちゅくちゅされたら……頭が……真っ白になっ……て)

ほたる「あ……ダメ……や……」ガクガク

ほたる「も、もう……イッ~!!」

ビュビュッ

ほたる(わ、私……電車の中で)

ほたる(クリトリスいじられて……イッちゃった)

トロ~

ほたる(あ、足に私の愛液が……)

カシャ

ほたる(え?)

―突然のカメラの音に我に帰る

―辺りを……見回すまでもなく、カメラを持った男が……五人…いや六人だろうか

ほたる(や……やだ……嘘でしょ)

―ほたるも一応は芸能人。数回だけではあるがメディア露出している

―そして、今のことが世間に出回ったら……

ほたる「や……写真……消して下さい」

―だが、男達のもの言わぬ圧力に対して少女は非力であり、それが精一杯だった

「白菊……ほたるちゃんだね」

―ふと、男の一人がほたるに問い掛ける

ほたる「え……私を知って」

「この写真をばらまかれたくなければ、我々について来て貰おうか」

「返事は?」

―有無を言わさぬ対応

―もちろんほたるにも着いていったら何をされるかぐらい知っている

―だが



ほたる「はい……」

―いくつか先の駅で男達と降りて向かった先

―ある芸能プロダクションの看板がかかっていた

ほたる(え?どういうことなの?)

ほたる(ひょっとして……私……)

ほたる(そういうビデオに……)

ほたる「や……いやぁ」

ガシッ

ほたる「や……やめて……」

「おらっ、早く入れ!」

ほたる「っ!」



―そしてほたるは事務所の中へ入れられて

ほたる「やぁ!外して!」カチャカチャ

―拘束具で腕を後ろに抑えられ

バタン

ほたる「っ!!」

「お前が白菊ほたるか」

「芸能界から干されかかって困っていただろう。さぁ契約書はここにある」

―男が後ろに回る

―指に何かがつけられる

「あぁ、契約書の内容かね。私、白菊ほたるは」

「当事務所の専属の性奴隷として皆様の性欲を慰めつつ、積極的にほかの皆様の性欲に答えるため、外部への活動を行っていきます……いいな」

ほたる「えっ……や……いやです!」ジタバタ

「おらっ!暴れるな!」

ほたる「うっ、うう……」

―口に布が詰め込まれ、タオルか何かで塞がれる

―そして

「親指にチョンチョンと……」

ググッ

「これで捺印よし……さぁ、レッスンの時間だ」

―そこから先はほたる自信は覚えていない

―一日中男達に輪姦されて50に近いの回数の性行為と、それに伴う快楽……苦痛に近いぐらいの快楽で意識が何度も飛んだからだ

―それでも記録は残る



ほたる「いやあぁぁぁ!もうやだ……やめてください!」ガクガク

「何がやめてだよ!膣内はこんなに俺のを加えて離さないくせに!」

ほたる「いやぁぁぁ!あっ……あぁぁぁぁぁ!」ガクッ

「こいつ……俺がイク前にイキやがったな」

「お仕置きだ。お前は後ろ。俺は前からする」

「あ、口空いてるけど使っていいっスか?」

「あぁ?……まぁいい。俺の顔にてめえの汚いのをかけるなよ」

「サーセン……へっへっへっ」

ほたる「やだ……何を……」

ガシッ

ニチュッ

ほたる「や……もうお尻は……気持ち良すぎて……」

ズブブッ

ほたる「あっ!うぅ……やだ……あ――――」ビクッビクッ

「おいおい、入れただけでイキやがった」

「とりあえず前からも」

ググッ

ほたる「え……やだ……やだやだ……一緒にははいら……あッ…は……ふあぁぁぁぁ!」

ほたる「あぁ……」

「よ、よし」

グヂュ

ほたる「う゛ぅ……む゛ぁぁぁぁ」

「うぅ、舌が……」

ほたる(こわれしゃう……わわし……こはれしや)

ほたる「む゛ぐぅ……ぐッ……う゛ぅぅう゛」モガモガ

「うわ……こいつ口の中もスゴイや」ニチャニチャ

「ケツもすごい……こいつは逸材だな」ズッズズズッ

「前も名器というやつか?叩けばどんどんいいオモチャになるな……肌もこんなに白いし最高だ!」バッチュバッチュ

ほたる(頭真っ白……弾けそう)

ほたる「む゛ぐぅ……ふう゛う゛っ」

「ぐっ、イクっ!」ギュッギュッ

「こっちも……」ヌポッヌボッ

「うっ、ううっ……」
ジュバッヂュボ

ドブッ

ビュルルルゥ



ハァ-ハァ-ハァ-

「さ、最高」

「ほらほら、次」

「気をつけろよ。絞り取られるぞ」

ハァ-ハァ……アッ~ア゙ア゙ア゙



―これは後日見つかった、約10時間に及ぶ映像の最初の2時間ぐらいの記録である

―それ以来、ほたるは顔に表情を出さなくなった

―男達も最初にヤリ過ぎたとは自覚していた為、それについては何も言ってこない

―だが、ほたるの評判は既に裏の世界に……噂だけでも知れ渡り

―今日でも



ほたる「……」

「今日はバニーガールか」

「へへへ……俺のエモノはアナルバイブとアナルビーズだぜ」

「お、俺は搾乳器だっ」

「まだ12歳なのに乳なんか出ないだろう」

「それがいいんだろ」

「どれっ」

カポッ

ほたる「……んっ」

「いいねぇ、その声」

「よし、なら後ろを……とりあえず」

ビリッビリリッ

ほたる「ん……」

「バニーガールのストッキングを破るのってサイコーですね」

「前戯してないが……濡れてるし入るよな」

ズブブッ

ほたる「ん……んんっ」

ググッ

ほたる「あ……あ゛あ゛あ゛っ」

「やっぱり後ろは感じるか」

「アナル大好き中学生ってサイコー!」

「お前はそれしか言えないのかよ」

「じゃあ今日も始めるぞ」

ほたる「はい……」

「まずしっぽの電気を入れるか」

ヴォォォ

ほたる「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ?!」グタッ

「お、これって電気ショックか?」

「もうサイコー!」

ちょっとほたるちゃんにやりすぎたかな?

どこかの「ほたるちゃん!」でしかイメージがない人すまん

続きは明日。救出はギリギリ最後にします

>>30
それなんて映画「Uボート」?

今回は恋愛要素は、先の朝チュンの妄想のみになります

おつおつ

―その電気ショック……国内では違法レベルのではあるが

―受けた瞬間、頭の中で細胞が死滅するようなイメージが出ていた

ほたる(あ……また…これ)

―ほたるが無口になる理由

―そのうちの一つが、これであった

―医学的に認められているがセックスをすると

―痴呆状態になるという現象である

ほたる「あ゛ぁ゛ぁ゛――」ハァハァ

―体中が震え痙攣していた

―だが、男達はさほどにも気にせず

「お、ほたるちゃんのマジイキか?」

「やっぱ、電気で虐めるのはサイコーっ!」

「……やっぱりお前は馬鹿だな」

「まぁ、ケツから逆流とかしないうちに栓をしてやるか」

「じゃあ続きー」

ミヂッ

ほたる「ぐぁ゛っ゛……ぁ……あ゛あ゛ぁ゛」

「おぉっ……やっぱりこの子の膣内はいい……」グチュッグチュ

「後ろもヒクついて……うっ、気を抜くとこっちがイカされる……」
ズヌッズム

ほたる「くあっ、あっ……んん……あぁ……くぅん」

「んー、いい鳴き声だ」クリクリ

「すげっ、さらに締まる……」ギチッギチッ

ほたる「ひっ、あひぃ……あ……あぁん!」パンパン

「そうだ!もっとだ!」

「お、俺も……」

「お前は胸でも揉んどけ!」

ほたる「くっ、あっ!……あぁ……きゃあああああっ!」

クタッ

「イッたか……うっ」

ビュビュウ

「こっちもだ……膣内で出すっ!」

ビュリュリュウ





―一息ついて、一人が尋ねる

「あー、この子って妊娠しないんスかね?もうきてるんでしょ?」

「あー、そうだっけ?」

「ん?大丈夫だろ」



「できても潰すだけだし」

「俺としてはお腹の大きいままヤリたいがな」

「うわっ、キチクっスね」





ほたる「あ゛ーっ゛、あ゛ーっ゛、はーっはーっ」

ほたる(……)

ほたる(私は……)

ほたる(私は……何……)





ほたる(もう……何か…わからない……)

―その頃

―同じ事務所の別の部屋では



「さぁ、皆さん。ご覧下さい。昨日入荷の9歳児の福山舞ちゃんです!」

「おぉぉぉぉぉ!」

―男達の歓声が飛ぶ

「素晴らしい。病的に白い肌ではないか」

「そして真っ平らな胸……そそりますなぁ」

「未発達の皮に隠れたスジ……これぞ小学生の醍醐味です」



舞「うぅ……やだぁ……見ないで……」

―舞は今、男達の前で全裸で足を強制的に広げられていた

―両手足を男達にしっかり抑えられ身動きが取れない状態で、事務所の客

―つまり人身売買の見本となっていた

「で、今回は?」

「それがまだ事務所の意向は決まっておりませんので」

「とりあえず本日は『希望者』だけ味見をしていただきます」

「お、おおぅ、今回は譲る気等ありませんな」

「何をおっしゃる。以前の11歳の子のときに落札されていたではありませんか」

「うむ。で、方法は?」

「普通に……イカサマなしのカードで」



舞「うぅ……ヤダヤダぁ」ジタバタ

「おらっ、暴れるな」

「今日は味見だけなんだから感謝しろよ」

「でもよぉ、あっちの……左手がアレなダンナって長いからなぁ」

「ははっ」

―そして嫌な予感は的中し、その男が

―本日の舞の相手となった

「よろしくな。まぁせいぜい可愛い声で鳴いておくれよ」

舞「いやっ……いやぁぁぁ」

「いいねぇ……その嫌がる姿」

「思わずキスしたくなるな」

ズイッ

舞「えっ……うっ……うううう」

ピチャピチャ

―キスといえば唇をくっつけるだけ

―そんなイメージしか知らない舞にとって、男のしていることは想像外のことであった

舞(や……なんで、口の中に……うぅ)

舞「や……むぅ……ぐっ」

「うぅっ、うっ……」レロレロ

「ぷはぁ……よかったよ、舞ちゃん」

舞「うぅ……気持ち悪い……」

「ほぅ……威勢がいいな。だが」

ピトッ

舞「!!」

舞(やだ!お尻におちんちんを……)

舞(また……嘘……やめて……)

舞「やだ……痛いことしない……で」オドオド

「んんっ?……そうだな。痛いことはしないよ」

舞「えっ……」

―一瞬だけ舞の脳裏に希望が点る……が

「とっても」

ギチッ

舞「くはっ?!」

―思い出したくない、自分の身体が引き裂かれるような拡張感に襲われ



「気持ちのいいことだからねぇ!!」

ズブブブッ

舞「きゃあああああっ!!」

舞「ふぁっ!!くはっ?あっ、あぁぁ――んぐっ!」

「おお、素晴らしい。これが小学校中学年の膣内か」ズブッズブッ

舞「あはっ!はぁっ!ひあっ!」

ヒューヒュー

―あまりに激しい注入に呼吸困難になる

舞「あ゛……ば――」

「おっと、やり過ぎたか?」

ドサッ

―舞の身体がベッドから硝子でできたテーブルの上に転がり

「さぁみんなにもお前の素晴らしさを見てもらおうか」

舞「はーっ、はーっ、はーっ」

「ミスターJ。彼女、聞こえてませんよー」

「だからこうして」

ギュッ

―テーブルに固定されていた鎖の先に付いた枷を取り

カチャカチャ

舞「はーっ、はーっ、はーっ?」

―四足に取付てさらに注入を開始する

ズズズブッ

舞「やあぁぁぁぁぁ!」

「どうだ!お前の!痴態を!みんなにも見せてやれ!」パンパンッ

舞「やだ…はぅっ!……あああっ!見ないで……んんっ!」

―見られている

―沢山の人に見られている

―その事実が舞の隠れていた本能に火をつけ

ギュゥゥゥ

「おほっ!急に締め付け……」

「はあっ!」

トビュビュピュウ

舞「ひあぁ……はぁぁぁぁぁ!」



―舞のイッた姿も全ての客に見られることになっていった

―さらに同じ頃

―先日のように……ただし全裸で縛られた悠貴は

悠貴「うっ……えっぐ……んあっ……」

―柱に縛りつけられ、両足を強制的に広げられていた

「ほほう、いい眺めじゃないか」

「はい、社長」

「どうかな?本格的に縛られた気分は?んっ?」

悠貴「はぁ……や……あっ……」

「気持ちよくて喋れないみたいですね」

「うむ、小学生なのに淫乱とはけしからんな。おい、シゲ。おしおきの準備だ」

「はい、社長」

スー

―そこに差し出されたのは水らしきものが入ったボールと

―普通の数倍はあろうかという注射器であった

悠貴(な、なにを……)

「これはな。今からお前の尻の中をきれーいに掃除する準備だよ」

「おい、シゲ。いらんことを言わんでもいい」

悠貴(お尻……掃除?)

―学校での性教育

―今時の10歳前後で一次成長期を迎える子達向けにいろいろ教育はなされてきた

―だが……少なくとも



―性的嗜好の教育はかつてもこれからもないだろう

―そして今から行われるのは

―排泄器官を使った性行為であった

悠貴「な、何をするんですか……」オドオド

「なぁに、心配はいらん。黙って気持ちよくなればいいんだ」

ジュー

―そう言いながら注射器に水らしき液体を注入する

―そして

「うむ、小学生の肛門か。さすがに小さいな」

悠貴「っ!!や、やだっ!見ないでください!」ジタバタ

―無論、縛られているため、何の効力も発揮しない

―そして

ピトッ

悠貴「んあっ!」

「そおれっ」

ジュブジュブ

悠貴「ん゛ーっ、お、お尻に……入って」

ヌチィィィ

「まだまだ口だけじゃぞ」

「では社長」

「むっ」

ギュギュ

悠貴「な、何を……えっ、入って……やだぁ!!」

ジュジュジュウウ

「うお、すごい圧力だ……」

「まさにケツ圧じゃな。構わん、おもいっきりやれ!」

「へい、社長。んっ!」

ギュウウウ

悠貴「い゛い゛い゛やぁぁぁ!」

―普通の小学生はまずありえない

―排泄するところに何かを入れるということ

「よしっ!」

キュポッ

悠貴「はああぁっ!」

悠貴(や、やだ……お尻から……でちゃうよ)

―悠貴がその感覚に悶えている最中に更に

「もう一丁っ!」

悠貴「えっ?やあっ……やめ――んあぁぁぁぁぁ!」

―さらに二本追加され

「よぉし、栓をするか」

ギチッ

悠貴「やぁ……もうやめて――――ぎゃあああああ!!」

―まさかの注射器をまるごと入れられてしまう

悠貴「あ……あが……あふ……」

「よーし、よし。では本番といこう。よし、シゲ。やってしまいなさい」

「へい、社長」ニヤッ

悠貴「やだ……何を……」

「何ってナニさ」

悠貴「やめ……」

ヌプッ

悠貴「ッう゛……」

ヌチュチュチュ

悠貴「っん……ふっ……あ゛っ、やめっ」

「おっ、襞がすごっ……」

悠貴「や……お腹……んぐんっ……苦しいの……」

「なら早くイクことだな」ヌチュヌチュ

悠貴「っ……う……っ」

悠貴(行くって何が?……さっきから言ってることがわからないよぉ)

「まぁわからないだろうな」ズンッ

悠貴「がはっ!!」

「よぉし、小学生のガキが子宮を突かれてどうなるか見てやろう」

「へい、お任せを……むんっ」スボッ

悠貴「っあ!ひっあ……だめだめっ!やだぁ」

グイッグイッ

悠貴「お腹……苦しいの……出ちゃう……っやだめだめ」

「だめなもんか」パンッパンッ

悠貴「やっあっ!やあっ!」

悠貴「やあ……あああっ!」

「うっ。出す……中で射精す!」

「うおっ!」ドクッ

悠貴「ッは……あぁぁぁぁ」

ビクッ

悠貴「やぁぁぁ……トイレ……トイレ行かせて……」

「大丈夫だって。ほらビニールシートがやってあるだろ」

悠貴「や……あ……ダメダメ……出ちゃう」

「仕方がないな……ほらっ」

ズブブッ

―そうして悠貴の膣に入れたのは

悠貴「がはあっ!」

―昨日悠貴に入れられたのより一回り大きなバイブレータ

悠貴「ああぁぁぁ……」

「そして……」カチッ

ヴヴヴヴヴ

悠貴「うあ゛あ゛あ゛あ゛っ」

―昨日のそれよりは激しくない

―しかし、ゆっくりと大きく動く感覚は悠貴にとっては最悪のもので

ゾクゾクッ

悠貴「ふっ、んん――んっんっ」

―その存在感はさらに便意を促し







悠貴「や、やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

―女性にとって最大の恥辱感を与えるのに成功させたのであった

―その後も、三人に毎日のように行為は繰り返され

舞「やだ……こんな恰好なんて」

舞「やだっ……服を返して」グスッ

―首輪に手と足には枷。あとは全裸。そんな格好で外にに連れ出されようとしてた

「へへへっ……」

「ははっ。まあ、いいじゃねぇか。恥ずかしがってねえで来いよ」

―首輪と手枷からは、それぞれ鎖が伸びていてそれを男達が強く引っ張り

「なぁに、もう夜も遅いから誰も来ないさ」

「いつものみんながいるから大丈夫だよ」

舞「うぅ……」

―しっかりと足を踏ん張り抵抗しても、やはりそこは屈強な男とまだ小学生の女の差

舞「やだやだやだ……引っ張らないで!」



―そして

「おっ、お外に出ているだけなのに舞ちゃんのあそこが濡れてるな」

「ホントか?おおっ、ますます開発されてますって感じでいいなぁ」

舞「ううっ……見ないで……」

「じゃあローターを入れるぞ」

舞「やっ!いやぁっ!入って……」

ルルルルルゥ

舞「あっ、んあっ!」

「おっ、外だからあんまり大声は出さない方がいいぞ」

舞「ふあっ、そんな……あっ!あはっ!」

舞「あ、ああぁぁぁぁ!……いやぁ、止まってぇぇぇ」

クタッ

舞「やっ、あっ……あはっ……と、止まってぇ」ハァハァ

「おっ、舞ちゃん。こんなところで可愛いお尻を向けてどうしたんだい」

―止まらないローターに身をよじらせながら喘ぐ舞に、男達はわざとらしく聞いて

「わかった。ここで犯して欲しいんだね。よーしよし」

「和姦せいりつー!」

舞「や……んっ……あぁぁぁぁぁっ!」スブブッ



―外での行為が始まろうとしていた

「じゃあ今日も縛って」

悠貴「や……いや……」

「ほーら、悠貴の大好きなバイブだよ。今日はこんなに太いよ」

―実際、ハムの塊ぐらいある特注のバイブレーターであり

悠貴「や……そんなの……もうそんなの入れないで下さい……」

―もちろん男の性器を象ったモノ

「ははっ、まだドリルじゃないだけ安心しな」

「俺達は優しいからなぁ」

―つい昨日も、悠貴に一日近く埋められて悶絶させられた代物

悠貴「やだ……誰か……助け……ひぐっ!!」



悠貴「あ゛あ゛あ゛っ!うあっ!あぐっ、ふぁぁぁぁ……ぐっ――ほわぁぁぁぁぁぁ!」



―再びあの感触が悠貴に襲い掛かろうとしていた

ほたる「失礼……します」

バタン

―その日が終わり、また明日への体力温存のために帰ろうとする

―既にほたるは、その辺のそういう職業の人よりさらに淫乱な性奴隷となっていた

―アイドルへの道を捨て、男達の快楽に身を投げようとすら考え……いや身体に覚えさせられていた

ほたる「……んんっ」

―だが、まだ中学生

―体力の消耗は一日では回復できない状態であり

フラフラ

「あっ」

ドスン

「だ、大丈夫ですか?」

「……わ、私は大丈夫……だよ」

ほたる「……」

ほたる「……すみません」

フラフラ

―その日、見知らぬ誰かにぶつかっていた







「ふひ……大丈夫か?」

「一体なんなんですか!あの人は!ボクはカワイイから大丈夫ですが」

「……憑かれてる」

「えっ!?」

「ふひ……見えたの?」

「……きゅー」バタン

「ひゃっ!?こ、今度は幸子ちゃんが!?」





小梅「あの子……自殺霊にとり憑かれてた……」

明日でラスト予定



とりあえず泰葉を組み込むんだけど、モバPを悪者にしていいよね

おつおつ
かまわんやれ

「あ、お腹……動いた。えへへ」

「むつみちゃん、今は安定期だからあまり事務所に来ない方がいいっちゃ」

「でも私がいないとPさん、葵ちゃん。それから法子ちゃんや聖ちゃんを妊娠させようとするから……」

「そ、それは……」





カタカタ

ちひろ「はぁ……このクズが孕ました少女が早くも7人目か」

カタカタ

モバP(以下P)「仁奈はまだ妊娠できませんからねぇ」

ちひろ「そういう問題じゃ」

パタパタパタ

ちひろ「ん?……この足音は……またPさんの毒牙にかかった子達ですね」

P「なんと人聞きの悪い」

パタン

小梅「ぴ、Pさん……」

P「なんだ小梅。今日こそ後ろでしてもいいか?」

小梅「だ、ダメっ!……それより」

パタパタ

幸子「はぁはぁ……小梅さん、早いですよ」

輝子「ふひ……さっちゃんは秘境には慣れててもダッシュ力には劣るね」

幸子「殺されそうになった時は別です!」クワー

P「おいおい、誰も中出ししても妊娠できないメンツばかりじゃないか」

輝子「ふひ……すまない」

小梅「じゃなくて……その調べて欲しいことがあるの」

P「……調べる?」

小梅「潰れた本屋さんの隣の……ハーブ屋さんの角の事務所の子を」

P「ハーブ屋……あぁ、志希がよく利用する脱法ハーブ……いや待て」

P「あそこはいかん。人身売買で有名なところだ……並大抵のセキュリティじゃ」

小梅「《べびーどーる》や《らばーすーつ》でどう?」

P「っ!」ドキッ

小梅「て、手錠や、拘束プレイも……いいよ」

P「」プルプル

P「……ちひろさん」

ちひろ「……夏休みですし高いですよ」

P「ガチャをこのカードの天井なら」ヒラヒラ

ちひろ「……最近だと、福山舞、乙倉悠貴、白菊ほたるが在席してますね。あとは……」カチャ

P「売られたんですね」

ちひろ「はい。それから岡崎泰葉を安く買ったみたいですね。近々、パーティ(意味深)をやるみたいですし」カチャカチャ

P「岡崎……あの有名子役で今は売れないアイドルやってる岡崎泰葉ですか?」

ちひろ「あら、ご存知で?」

P「知ってるも知らないも、あの身長の割には肉付きがなく、その割に智絵里や紗枝みたいに出るとこは控え目ながら出てて、もう妊娠どころか恋愛の上での性行為も可能で、そのくせその世間を知ってしまったような態度と何もかも投げたような視線、さらにさらに」

輝子「お、落ち着け親友。ほら、73cmのおっぱいだぞ」ポロン

P「ひーふー」

…………
……

輝子「ち、ちくび……コリコリしゅぎぃ……」ガクリ

P「ふっ、またイカせてしまった」

幸子「うわぁ……」モジモジ

小梅「わぁ……」ワクワク

ちひろ「……」

ちひろ「……で、どうするんですか?もしかして」

P「そう、その通り!」

P「奪ってくるんですよ。あいつらが非合法なら、こっちも……ね」





ちひろ「みくちゃんやまゆちゃんの時みたい失敗はしないでくださいよ」

ちひろ「二人とも、あれが原因で担当プロデューサー依存症になっちゃいましたから」

P「大丈夫。手を出すのは泰葉だけですから」キラッ

ちひろ「ダメだこりゃ……」

P「とりあえず小梅に種付けしてきますね」

ガタッ

小梅「あ……今度こそ妊娠?」ワクワク

バタン





ちひろ「あれ(ロリコン)がなければ」

幸子「良いプロデューサーなんですけどねぇ」

救出編兼モバPパート終了

あとはただひたすら進む……



でも暑いので一旦終了

おつ

…………
……

―あれから何日経っただろう

―あの日以来、男の人に犯されない日などなかった



―そして



TELLLL!

舞「……」

カチャ

舞「もしもし……」

「もしもし、舞ちゃんか?また今日も撮影会があるからな。今から来なさい」

―その有無を言わさない誘い

舞「……はい」

「何だ?聞こえないな……わかっているんだろうな」

舞「はい……わかってます」

―声だけでも抵抗しようとするが、男達はそれすら許さない

「なら急いで来い」

プツッ……ツーツーツー



―また



―男達にこの身体を……

―心ではこんなにイヤなのに

―身体は……もう順応している

―男の人のアレを受け入れることに慣れ切っている

―そして



―その行為を…お腹の奥底から……快感として受けている





―それが一番嫌なことであった

カチャカチャ

舞「やぁ……やだぁ」

―言葉ではそう言っているがもう抵抗はしていない

―そんな私を腕に枷を嵌めて

カチャ

「これでよし」

舞「うぅ……」

カチャカチャ

―私の力では到底外れてはくれない……そして

「さぁ、舞ちゃん。今日は全力で逃げてみようか」

舞「……?」

―反応に困った。今までそんなこと言われたことがなかったからだ

「もし外まで逃げられたら、そのまま帰ってもいいからね」ニヤニヤ

―嘘だ

―今の私は全裸な上、腕の自由はきかない

―だから、私が逃げるのを楽しんで

―そのあと……

舞「うぅ……」

―それでも

舞「……」スタタタタ

―私は立ち上がる

「おぉ、やる気だな」

「なら我々も追い掛けますか」

―彼等の茶番に付き合って少しでもご機嫌を取るために

舞「……ぐすっ」タタタタッ

―そう、これはゲーム

―ただし

―ゲームオーバーしか選択肢はない

舞「はあっ、はあっ」

「いたぞ!こっちだ」

舞「あっ……きゃっ!」

「つーかまえた」

ガシッ

舞「あぁっ……」

舞「離して……」イヤイヤ

「ははっ、離すもんか」

「じゃあ罰ゲームの時間だよ」

「それっ」

舞「や……やめて…やだっ!」

ズブブッ

舞「あ゛ーっ!ああ……ふわっ!」ガクガクッ

ズンッズンッ

「相変わらずいい締まりだな」

舞「あぁーっ!ふぅんっ、かはっ!」ズチャズチャ

「そらっそらっ」

ググッ

舞「はーっ゛、あ゛ー」ハァハァ

「よし、また出すぞ」

ビュッビュビュビュッ

舞「あ゛ぁ゛あぁ~!」

…………
……

「どうする?もうこんな時間だし、今日はここに泊まらせるか?」

「そうだな。舞ちゃんも、もう動けないみたいだしな。連絡だけさせるか」

―精液と愛液で汚れた舞自身

舞「……はぁ、……はぁ……っ…………」

―何人もの男達を相手にした長時間の性行為

―幾度となく受け入れさせられた幼い身体

―舞は息も絶え絶えとなり、もう身を起こす気力は元より体力すら無くなっていた

「……さすがにやり過ぎちまったかな?」

「なに、気にすること無いさ。若いし、寝れば回復するさ」

「まぁ、こっちはこんなんだが、まだヤル気があるんなら隣が空いてるさ」

「じゃあ、俺行ってきますね」

「……いいなぁ、若いって」

「シゲさん、そんな年でしたか?」

「ははっ」



―そして隣の部屋では

悠貴「ひっ……うっぷ……」ジュプジュプ

「おらおら、もっと口を拡げないか!!」

―何人もの男達に囲まれ、ただでさえ非力な少女の抵抗等蚊ほどにも感じられなかった

―しかし、悠貴は……この犯されるだけで集められた少女の中で唯一、それでもか細い抵抗をやめなかった

悠貴「くぅ!……あ……うぅ……」ググッ

―だか、それは逆に男達を興奮させるだけであった

―例えば、緒方智絵里。彼女みたいにもし被虐的行為を取っていたら、泣くのをやめずただ許しを請うだろうだけの娘

―そういった少女なら、例えこの男達でも多少の罪悪感が湧いてくるものだ

―また小日向美穂。彼女みたいに恥ずかしがり屋は最初のうちは楽しむことができるだろう

―だが、こういった者はアイドルとしては別だが、性奴隷として見れば大抵飽きられるのも早い

―性奴隷は活きも大切だが、いかに飽きられないかも重要視される。そういった少女を調教し、売りさばく彼等には商品を見極めるのも大切だ

―しかし、悠貴みたいな最後まで抵抗をやめない少女の場合。それが男達に「抵抗しているから仕方がない」という感情を植え付け、なお一層強く激しい性行為を生み出すだけであり、ニーズもある

悠貴「っは!あっ、ぬいてぇ……」パンパン

「どうした、まだ二本しか入れてないぞ」

グッチュグチュ

悠貴「あっ……やだやだ……また……」ヌプヌプッ

「いいぜ、また俺達のを注いでやる!」

ドクッドクッ

悠貴「や……やだ……妊娠……したくないのに」

―まだ生理前の悠貴ではあったが、ジュニアモデル……実質イメージビデオ等はジュニアアイドルのそれであったが

―忙しくて学校での教育は受けてこれなかったため、男達の妊娠するという嘘をそのまま受け入れていた

「いいぞ、妊娠しちまえよ」

「よし、ガキができるようにさらにたっぷりしてやるよ」チュルッ

ググッ

悠貴「っあ!あああ……やぁ、やだぁ!!」



―その日、少女の絶叫は20回に及んだ

―飲み屋

「いやぁ、あの二人いいなぁ」

「このツルペタにしか反応しない変態どもめ」

「何をいうか。お前も……あの事務所潰しで有名な白菊だっけ。楽しんでるって聞くぞ」

「はははっ。寡黙だが、なかなか反応がいいぞ。ありゃヤラれ慣れてるな」

「そういえば聞いたか?」

「何を?」

「あの……岡崎泰葉が明日、ウチに来るらしい」

「あぁ、あの有名子役だった……大丈夫なのか?」

「なんでも前の事務所から二束三文で移籍したってさ」

「……トラブル持ちは勘弁だぜ」

「でももう15だからな。もう中古で使えないだろう」

「生理もきてるだろうしな」

「それでもいいってヤツがいるんだろ」

ワハハハ





P「……」

コソコソ

―その日は珍しく午前中は男達は誰も来なかった

―いや、別の誰かが来て何かをやっているのはたしか

舞「ん……」フーッフーッ

ギシッギシッ

―だが、今の舞にはそれを確かめる術はなく

舞「うっ……ううっ」ポタポタ

―その木馬と呼ばれた性器具の上で耐えるしかなかった

―そして夜になるや服を着せられた

―いわゆるアイドルっぽい服だった

舞「あの……」

「いいから黙って着ておけ」

「まぁ……お前達とは最後になるからな」

舞「最後……?」

―最後というキーワードにひっかかったが、横の扉から来た悠貴……こちらも衣装に着替えていた

―彼女を見て疑問は確信に変わった

舞(私たち……売られる!!)

―だが、逃げる気にはなれなかった

―既に男達に調教され普通の社会に戻れないのは明白

―むしろ今までのことが明るみに出たら親にも悲しい思いをさせる……という気持ちがあるためだ





―もっとも、男達による洗脳紛いの脅迫のせいであるとは舞も悠貴も気付いていなかった

―男達の案内に従い、別の部屋に移る二人

―そこは

ギャーギャー

ワーワー

―小さなパーティー会場となっており

―仮面で顔を隠した……といっても、一部の人間はまるわかりではあったが、買う側の人間で席は埋まっていた

「お集まりの皆様、お待たせしております。本日予定しておりました、福山舞、乙倉悠貴以外にも今回新たにスペシャルゲストをお招きしました」

―司会の一言にどよめきが起こる

―熱気……いや、ねちっこいようなこの空気は二人は嫌悪感を隠さずにはいられない

―そして

「まず、白菊ほたるちゃん12歳中学一年生です!」

―真ん中の扉からやはりアイドルの衣装を身につけた少女が現れる

―どことなく暗く、後ろめたい感じがした

『うるさいなぁ』

舞「えっ?」

―一瞬だがそう聞こえた……このざわめきの中なのに

―きょろきょろと声の主を探すが誰もいなかった

―そして

「さらに二人目。あの元子役で有名な、岡崎泰葉ちゃん15歳中学三年生です!」

オオーッ

―ざわめきがうめき声に変わった気がする

―そして

泰葉「いやぁっ!やめてくださいッ!」

―鎖に繋がれながら少女が現れる

「さて、なんと泰葉ちゃんは今だに処女であることが判明しております!」

ヒューヒュー

泰葉「な、なんで、なんでそんなことを!?」

「そこで、本日は購入された方と生で処女貫通ショーを開催したいと思います」

泰葉「え……嘘……そんな…や、助けて!!」ジタバタ

「まずは泰葉ちゃんの裸をご覧下さい」

ビリリッ

泰葉「ひゃっ!」

―泰葉の履いていたキュロットが引き裂かれ

泰葉「いやぁ……見ないでぇ……」

―緑色だろうか……大人が履くようなパンティーが見えた

「へへへ、岡崎泰葉と聞いて堪らなくなって来たぜ」

「あー、お客様。踊り子さんには……」

「いいよ、その人支払がいい人だから泰葉ちゃんの方をおとなしくさせて」

「は、はい。なら」

ガシッ

泰葉「痛゛ッ!や……誰か助け」

「ほら、胸を見せろや」

ビリビリリッ

泰葉「ひあっ!……いやぁ」

「ふーっ、ふーっ、や、泰葉ちゃんのお、おっぱいだ!」

ちゅぱちゅぱ

泰葉「やーっ!やだ、気持ち悪い……」

「そんなこといって、何人の男に触らせて来たのかな?んっ?」

ピチャピチャ

泰葉「そんな……私……あっ……だめっ……」

―その時

舞「?……赤い点?」

―まるでレーザーの点が男の顔に示したように光り

―一瞬で消えた

舞「……?」



―その後起こったことは覚えていない。確実なのは

―50分後、舞、悠貴、ほたる、泰葉が男達の手より救出されたことだった

小梅「うんと……やっと会えた」

ほたる「……?」

小梅「やっぱり……すごい強い念だね」

ほたる「念?」

小梅「知り合い……というかライバルに自殺した人っていないかなぁ?」

ほたる「自殺……」

ほたる「っ!」

小梅「わかったみたいだね……じゃあ、消すから待っててね」

ほたる「消す……?」

小梅「こうやって……」

ギュウウ

『ギャアアアアア』

ほたる「っ!?」

小梅「はいっ、浄化完了したよ」ニコッ

ほたる「あ……」



ほたる「ありがとうございます」ニコッ

―こうして舞達は救出され、モバP達の事務所に移籍した

―再びアイドルへの道も兆しを見せる……だが

―毎日毎日犯され犯され尽くして、膣内はもちろんお尻の穴でも感じるようになっている

―そんな彼女達は日常生活に戻ることすら困難であり

―今日も



舞「はぁはぁ……Pさん……早く」クチュクチュ

悠貴「そ、その後は私も……」

P「やれやれ……そらっ」

スブブッ

舞「おほぉぉぉ!」

P「おいおい、すごい顔だな」

P「たしかにこれはしばらく表に出せないな……っと!」スブッ

舞「ひいいぃぃぃっ!?かはぁっ!」

クタッ

P「ふーっ、まず一人か」

悠貴「Pさぁん……」

ほたる「お、お尻……いじって……」

P「困ったお嬢さん達だな」



―今日も明日も、おそらく一週間後も、三人の口から喜びの声が尽きることはないだろう



(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
(*>△<)<ナーンナーンっっ

いまからおまけをやります

らぶらぶえっちなので、お嫌いな方回れ右を

泰葉「ぷ、プロデューサーさん……」

P「……Pでいいよ」

泰葉「Pさん……わたし」

泰葉「あ、あなたのこと……」

泰葉「その……」

泰葉「好きです」

泰葉「愛してます」

P「ありがとう。でもこれって俺達が助けたから感謝の気持ちとか、吊り橋効果か?それを好きだと思っているんじゃ」

泰葉「ち、違います!」

P「それはともかく、こんな危ない業界にはもういない方がいいよ」

泰葉「……あ、あの」

P「あ、怒っちゃった?でも君を思って」

泰葉「いえ、そんなこと言ってくれる人なんか」グスッ

泰葉「いままでいなくて」グスッ

P(まじかー。一回できれば儲け程度に考えてたら、まゆ級の重い子だったかー)

泰葉「助けて下さった御礼もあります」

泰葉「だから……あふっ」

P「だ、大丈夫か?」

泰葉「だ、ダメです……あの日以来、自分でしてても身体が勝手に……」

泰葉「ほてって……熱くなって……Pさんを思うと……こんなに濡れて」トロー

泰葉「もう我慢できません」

泰葉「だから」

泰葉「私を……私の中を」

泰葉「Pさんのでいっぱいに……してください」

P「お、岡崎さん……」ハァハァ

泰葉「ん……泰葉で」

P「や、泰葉ぁ!」

ズブブッ

泰葉「はあぁ!ん゛んっ!んあ~~ッッ!」

グチュグチュ

P(うわ、本当に初めてか?すごい……締め付けだ)

泰葉「ひゃあっ!あッーはあっ……」

泰葉(すご……い……一人でしていたのと)

泰葉(全然……違う。こんなに気持ちいいの?)

泰葉「あっ!もっと!奥にっ!Pさんのっ!」ズブッグプッグチュ

キュンキュン

泰葉「あっ、あっ、子宮……キモチいい……」ズュブジュプッ

P「すごい気持ちよさそう……そんなにいいのか?」

泰葉「あっ!だって……あッ……だってェ……Pさぁん、んんっ!」

ズッズッ

泰葉「好き……好きッ……あぁっ、好きで好きでもうわかんない、気持ちいいよぉ」

ヌチャックチュ

P(やばっ、このままだと……また妊娠させそ)

P「泰葉っ!一旦離れて……もう出る……」グチュニチュ

泰葉「やダ……いや、Pさんのが……嬉しすぎて、感じ過ぎて……私もう……」ビクッビククッ

泰葉「あっあ゛あああ――――――――っ!」ドクドクッ

泰葉「~~~ッ」ビクンッビクッ

P「出しちゃったよ……」

…………
……

P「そのな……妊娠したら」

泰葉「大丈夫ですよ……Pさんには迷惑をかけたくないですし、一人で生みますよ」

P「っ!」

P「だ、ダメだっ!それだけはダメだ!」

泰葉「Pさん……」

泰葉「嬉しいっ!!」

泰葉「こんな……自分が必要とされたなんて……」グスッ

泰葉「これからもよろしくお願いしますね」

泰葉「あ・な・た」ラブ



(o・▽・o)&(●・▽・●)今度こそおわりだよー
(*>△<)<ナーンナーンっっ

はい、最後だけ凌辱とは無関係でごめんなさい。

普段から凌辱系エロ小説やエロゲライターやっている人が、いかに聖人君子かよくわかりました

こんなのですが、よろしくお願いいたします

おつおつ

今更ですが、VIPの方で入れた、お酒の話はカットしました。

……本来は

『薬漬けもしていないし、アルコールに酔わせて調教していない

だから、耐性がないからあとはお客様のお好きに(ry 』

という内容を入れる予定でしたがど忘れしました……反省

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