このSSは比企谷八幡が安価でイロイロするスレです。
色々は色々です。
基本的にエロも、笑いも条件付きなんでもアリですが。
ですが、グロ、馬鹿げた安価、意味不明なものなどは再安価となります。
ちなみにアニメしか見てないんで、その範囲でお願いします。
八幡「ボッチを貫き通していたが、周りの罵りと馬鹿さ加減に堪忍袋の尾が切れた。でも優乃は、まだ手が出せない。地盤を固めなければ…」
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376070483
小町とキス
リビング
八幡「まずは手始めに小町かな…あいつは俺が気付かないふりしているにもかかわらず、鈍感を理由にしてはゴミ兄ちゃんなんてなぁ、普通のやつならまず切れてボコボコだな。だが、俺はあいつの顔はいいと思っているからな。おっとこれは、八幡的にポイント高いか」…フッ
トタトタと階段を下りる音がきて、足音の主がリビングに近づく
小町「あれ?お兄ちゃんが日曜日に早く起きるなんて珍しいね。今日は降水確率40だけど雨降るから洗濯物たたまないと」
八幡「あ、ああ…ってなにちゃっかりけなしてんの?雨降るからって確定事項ですか?そうですか。泣いていいですか?」
小町「あぁ、もうそんな卑屈にならないでよキモいよお兄ちゃん。それにせっかくさっき起こしてあげようと思ったのにいなかったんだもん」
八幡「(ラブコメなら妹可愛い行為上位に入るが、現実で休日にやられるとうざいだけだ)そうか。わざわざ悪いな。」
小町「いやいや。お兄ちゃんのために毎朝起こすなんて簡単だよ。あ!今の小町的にポイント高~い!」ニパー
八幡「(可愛いな畜生)はいはい。…飯、いるか?」ドキッ
小町「うん!」
~~~~朝食後~~~~
小町「ご馳走様!」
八幡「おう」
小町「いや~さすが、将来ヒモになる宣言をしてるお兄ちゃんだね!美味しかったよ!」
朝食に使った皿を洗面台に持っていく
八幡「そうか。美味しいなんて言ってくれるなんて嬉しかったよ、前半のセリフがなければ」カチャカチャ
小町「まぁまぁお兄ちゃん。明日は私が作るからね!楽しみにしててよ!」
八幡「小町の作る飯は美味いからなもうずっと楽しみだ。ん?いまのは八幡的にポイントたか~い!」きゃるん
小町「キモいよお兄ちゃん。後似てないからやめて」
八幡「…悪いどうかしてたんだ」フキフキ
小町「冗談だよ、お兄ちゃん!可愛かったよ目が死んでなければ!それじゃ、お部屋に戻ってるね」スタタ
八幡「あ。ちょっと待ってくれ」ガシッ
小町「え?」チュッ
部屋に戻ろうとした小町の手を掴んで、顔を近づけ一気に唇を奪う
小町「ん…な…」カァァァ
八幡「悪いな引き止めて。もう部屋に戻っていいぞ」
小町「へ?…あっ…え?…そ、そうするよ…」///
八幡(ふむ。いい出だしだな…小町は落としにいくヤリ方で堕とすか…)
逃げ足に顔を真っ赤にして部屋に急ぐ小町の背中を見ながら次の作戦に出る
>>6
陽乃さんとでーと
よし、とにかく外に出てみようかと意気込んで外に出たとき、思わずの第一声を呟く。
八幡「いきなりラスボスはないぜ>>6よ。恨む」
陽乃「やっはろ~!比企谷クン!何言ってるかわからないけどデートしに来たよ~」
八幡(まずいな。いざ復讐と意気込んでみせたが今は相手が悪い。このままDead endにイってもおかしくないくらいだな。何かと理由つけて追い返すか…)
>>8逃げ出す理由 コンマ0~7で成功
ちょっと忙しいんでまた今度
夜も遅いので最安価>>12
来たら続きやります。
人来てくれる…よね?
どんな行動するかの安価で良いんだよね、逃げ出す理由を再度とも読めるから困る
前者なら海老名さんと仲良くしてみる
すみません後者の意味です…やり直しで申し訳ないですが最安価で
八幡(今俺は、ラスボスになり得る敵、優乃と相対しているこの現状を打開しなくちゃいけない)
>>14 コンマ一桁0~7で成功
寝落ち確率があるのでまた昼頃に起きれば続きやっていきます
最安価の方は>>17にしておきます度々レスして申し訳ありません
由衣ヶ浜とデートに行くんで
どうも、目が覚めて、暇なのでこれから投下します~
八幡「(まずはこの状況を打開せねば!)すみません。実はこれから、由比ヶ浜とデートに行く約束してるんで、また今度誘ってください」
優乃「ん~?君がそんな積極的なこと言うはずないと思うんだけどなぁ。しかも雪乃ちゃんじゃないなんて、浮気はダメってあれほどいったはずなのになぁ?」
笑顔で固定のまま、一歩、また一歩と近づいて来る優乃
八幡「ははは…。よくご存知で…っていうか浮気って何ですか浮気って別に雪ノ下とは付き合ってないですよ」
八幡(まずい…。このまま飲み込まれては…あいつは!?)
急接近した優乃から窮地から脱する人物を汚れ腐った目の端で見かけた
由比ヶ浜「ふんふんふふ~ん♪」
八幡「(>>1大きなお世話だクソ野郎)おおい!『結衣』!こっちだ!」
由比ヶ浜「ほえ?」
優乃「!!」
事情を知らない結衣がキョトンとした感じでこっちを見てくる
八幡「(くそ。やっぱ馬鹿には適応力はなかったか。)よかった、家に来れるか心配だったんだ。優乃さんそれじゃ、『結衣』とこれから出かけるので」
迷わず近づいて由比ヶ浜の手を握る
由比ヶ浜「ふえ!?…ヒッキー?…あの…」
八幡「…後で、駅前のクレープおごってやるから話を合わせろ」ヒソヒソ
由比ヶ浜「ホント!ヒッキーが!?どうして…」
優乃「結衣ちゃんやっはろ~!」
由比ヶ浜「優乃さん!?(ああ~、ヒッキー苦手だもんねぇ)こ…こんにちはです…」
八幡「(ほっとけ)こうして見てのとおり『結衣』と一緒に今日はデートするんで、残念ですが、いやほんとに残念だけど、またの機会で」
優乃「ふ~ん?」ジー
由比ヶ浜「ちょ…ちょっとヒッキー私とヒッキーで…で、デートって、しかも、名前で…」///ヒソヒソ
八幡「(ホントわかりやすいなこいつ)だめか?」ヒソヒソ
由比ヶ浜「違う!そういうんじゃなくて…え~と…」
優乃「まぁいいわ。そりゃ、いきなり友達が来てデート行こうって言っても、一蹴されるわよね。一般常識ね」
八幡「(ふざけるな。それはぼっちへの当てつけかよ)そんな、友達がいない俺でも、それはちょっとどうかと」
優乃「ふ~ん?友達はいないのに結衣ちゃんはデートに誘うんだ?」
由比ヶ浜「デートってそんな…」///
照れ隠しか、赤くなった顔を、両手で隠している
八幡「(そろそろ、いかないと墓穴を掘りそうだ)それじゃ、二人っきりで行きたいんで、ここでお別れです」
スっと頭を下げて、由比ヶ浜の手を握る動作には一変の滞りもなく水が流れるかのようになめらかな動作で、引っ張ってその場を後にする
由比ヶ浜「あ…手、ちょっとヒッキー待ってよ~」
優乃「うんうん。またこんどね~」ニコニコ
八幡(…あっさり引いたな。何か裏があるな。あぁ雪ノ下に報告するなあの笑顔は…魔王め)
由比ヶ浜「ちょっとヒッキー、手痛いよ!」
八幡「っと、悪い由比ヶ浜付き合わせしちまって」
由比ヶ浜「…別にいいわよ。その代わり、ちゃんとクレープおごってよね!」
八幡「ああ…。奢ったら俺は…」
八幡(いや、待てよ。ここで由比ヶ浜を落としておくのもいいな、いやだが、まだ慌てる時じゃ…どうする?)
>>21
クレープ口移し
「ようの」で変換してて誤字ったとか
スン↓マセ~ン↑!
いやほんとすいません。漢字間違いです。ご指摘ありがとうございます
八幡(クレープ口移しか…少し大胆だが、今の由比ケ浜ならいけるだろう。その後は、そのあとで考えよう)
八幡「よしまずは、駅前に行こうか」
由比ヶ浜「そ…そうだね…それよりも…あの…手」
八幡「ん?何か問題でもあるか?」ギュッ
由比ヶ浜「あう…なんでもないよ…大丈夫…」
八幡「よし行くか」
由比ヶ浜(手ずっと握ってる、手汗ないよね?にしてもヒッキー今日は…積極的だなぁ)///
八幡(手をつないだら、恥ずかしいが、それほどでもないな。やっぱりラブコメはリアクションが大げさなだけのようだな)
クレープ屋で八幡は、チョコバナナ、由比ケ浜は、ストロベリークリームを買って、公園で一休み中
八幡「それにしても暑いな。そこらへんで元気に走ってる子供はよくあんなに走れるな」モグモグ
由比ヶ浜「だらしないよヒッキー。少しは休日にも外に出たらどうなの?」モグモグ
八幡「フッ。そんな時間、専業主夫は獲得し得ない。なぜなら、家事、洗濯もろもろで忙しくて、団地妻のようにNTRられることもない!」モグモグ
由比ヶ浜「うわ。キモいよヒッキー。」モグモグ
八幡「そんなに俺を罵倒するのが当たり前なんですか?空気を吐くような自然の摂理なんですか?無意識でも言わないと気が済まないんですか?」ジー
由比ヶ浜「あぁもううるさいヒッキー!…なんでそんなに睨んでくるの?気持ち悪いよ」ゾワゾワ
八幡「(じっと見てただけでそこまでいうか!目が死んでるのは仕方ないだろう!…あっ自分で言って悲しくなってきた)え?少し見てただけでそんなこと言われんの?なに?俺の目から腐敗が進むと思ってんの?何その能力」
由比ヶ浜「美味しいなぁ」モグモグ
八幡「無視ですかそうですか…なぁ由比ヶ浜」ジー
由比ヶ浜「何?」
八幡「そっちのクレープ少し食べさせてくれ」
由比ヶ浜「ええ~?」
八幡「その次は、俺のやるから」
由比ヶ浜「…はい」スッ
八幡「サンキュー…うんやっぱうめぇな」モグモグ
顔が少し赤くなりながらクレープをくれる様は、不覚にも可愛いと思ってしまった
由比ヶ浜「そう?よかった。ほら、ヒッキーのも頂戴」
八幡「ああ。…よし…あむ…」パクッ
由比ヶ浜「?なんでヒッキーが食べ…んむ!?…」
意を決して、口に含んだクレープを由比ヶ浜の口へと移していく。驚いたのか、ほかの理由からか、由比ヶ浜は何の抵抗もしないで受け入れていく
由比ヶ浜「ん…くちゅ…ふわぁ…うむ…」///
甘い味が口の中へ広がってく。なかなかにハマりそうだと思いながら、名残惜しそうに口を離す。
由比ヶ浜「んちゅ…あ…」///
八幡「どうだ?美味かったか?」
由比ヶ浜「う、うん。美味かった~」///
八幡(少し呂律が回ってないな、意識も少しぼうっとしてるようだ。今のうちに次の行動を決めておくか)
>>25
クンニ
色々と酷い
応援してるけど
>>25
切実に[ピーーー]
>>28安価ですし、冷たい目で突き放しましょう
八幡(そういえばさっきの口移しで、公園に誰もいなくなったな。とはいえ、道路じゃ普通に歩いてる奴もいるし、周りにバレない程度で…)
八幡「由比ヶ浜。ヘソ見せてもらうからな」
由比ヶ浜「ふにゃぁ?」///
行っていることを理解していないのか、気が抜けてる返事しか帰ってこない。とはいえ、辞めるつもりも、毛頭ないがな
八幡「うお…なんか…すべすべしてるな」サワサワ
由比ヶ浜「く…くすぐったいよぉヒッキィ」///
八幡(やべっ。見せてもらうだけなのに、気持ちよさそうだから触っちまったな。そろそろ移動しないと、怪しまれる、ていうか逮捕される)
移動する場所>>32
小町の目の前
八幡(小町の目の前ってことは家かな?いきなり連れ込むのはどうかと思うが、安価は絶対。さていくか)
八幡「おい。熱中症か?とりあえず俺んちくるか?(棒読み)」
由比ヶ浜「ふにゅ~」///
八幡(まだ抜け出せてない、やはりこいつ馬鹿だ)
???「あれは…」
誰?>>35
小町
小町「お、お兄ちゃ~ん…」///
八幡「ん?小町?どうしたんだ?」
八幡(行く手間が省けたな、ナイスだ妹よ!)
小町「いや…家にいなかったから…どこに…いったんだろうかなって」///
八幡(まだ、朝のキスが抜けてないな、当たり前かほんの数十分前だ)
八幡「それでどうしたんだ小町?わざわざ探しに来るなんて用事があるんだろう?」
顔を伏せてる小町へ、わざと顔を近づけてみると明らかに動揺を見せた
小町「ち…近いよお兄ちゃん。あれ?由比ヶ浜さん?どうして由比ヶ浜さんが?お兄ちゃん?」//
八幡(言葉が少しおかしいな戸惑ってるようだな…なんて言おうか)
>>38なんていう?
3pしようぜ
アイツのことは気にするな。(耳元で囁くように)俺に用事があったんだろ?
>>37場所かんがえろっつてんだろうが!!
ん…ごほん…失礼
八幡「由比ヶ浜のことは気にするな、大丈夫だ。…それより、俺に用事があったんだろ?」ボソボソ
耳元で呟いたからだろうか、小町の体が少し震えた
小町「ひゃ…にいひゃ…耳元で囁くなぁ…」///
八幡「どうした小町?熱でもあるのか?家に一緒に帰るか?」ボソボソ
小町「い…良い!ひ…一人で帰るかりゃ!」////
小町(お兄ちゃんの前で噛んじゃった…恥ずかしい!)///
そういって、走っていってしまった
八幡「まずい。少しやりすぎたか。いやまぁ、今までの俺とギャップで混乱してるだけだろう。次は何しよう」
>>41
↑
連続取得ってやっぱやめたほうがいいかな?駄目なら安価下で
由比ヶ浜を撫でてから小町を観察しながら自宅に帰る
>>43連続取得はありにします。どしどしアイディア出してね。でも中学生に手を出すなんて、真のシスコンは愛さえあれば何の問題もないとかほざくやつだ。関係ないよねっていって迫るのはどうかと思うな
由比ヶ浜「あれ?小町ちゃんは?」
八幡「ああ。先に帰った…ってようやく復活したか。介抱する身にもなって欲しいな」
由比ヶ浜「そ…それは!ヒッキーがあんな、いきなり…き、キスする…なんて…」カァァ
八幡(自分で言って思い出して恥ずかしがって、忙しいやつだな)
由比ヶ浜「それに、なんでいきなりあんなこと…したの?」//
八幡「ん?クレープ食べたかったから」
由比ヶ浜「…それだけ?」
八幡「それだけ」
由比ヶ浜「~~!!しんっじられない!そんな理由で…私の…ファーストキス奪ったの!?」
八幡「なんだよ。クレープうまかっただろ?」
由比ヶ浜「うまかったけど…って話そらさないで!もういい帰る!」
八幡「おい、まてって」ガシッ
由比ヶ浜「離して!変態!」
八幡「(なっ、クレープ食わしてやっただけでここまで怒るなんて、お仕置きだ)すこし、黙れ」
由比ヶ浜「なっ…ひゃん!」ビクッ
少し凄みを出して脅してから耳を舐めだした
由比ヶ浜「ちょ…ひぃ…ヒッキー…やめ…」///ビクッ
八幡(意外と耳って敏感なんだな)ペロペロ
由比ヶ浜「やぁ…やめてぇ…ヒッキィ」///
八幡「ヒッキーじゃないだろ?結衣?」ボソボソ
由比ヶ浜「ひゃぁ…耳元で喋らないでぇ…」ビクッ
八幡(…そろそろいいか)スッ
由比ヶ浜「あぅ…はぁ…はぁ…」///バタッ
八幡(いかん!責めすぎて熱中症で倒れてしまった!死なれたらいろいろ困る。熱中症でも死ぬ奴はいるからな。ここから近いのは>>48の家だな!)
平塚先生
八幡「たしかここからだと先生の家が一番近いな。よしついでにそこに由比ヶ浜置いて明日どうなってるか試してみるか」
目的地を決めると、由比ヶ浜をおんぶしながら背中にあたる胸を堪能しつつ先を急ぐ。
~~~~平塚先生宅のドアの前~~~~
八幡(よしついたか。インターフォンっと)
チャイムを押すと、ものの数秒でドアが開いた
平塚「どうした、比企谷?お前が家に来るなんて珍しい。寄り付こうともしないくせに」
八幡「えぇ、まぁ(そりゃ、前家に誘拐され監禁されそうになったらな。いや、実際は違うよ?でも、そうでもしそうだなと思うほど必死だったからな)」
平塚「ん?後ろに背負ってるのは由比ヶ浜か?何故おんぶしてるんだ羨ましい」
八幡「(本音聞こえたけど無視だ)熱中症で倒れまして、馬鹿だから水分取らずにはしゃぎまわってたみたいですよ?」
平塚「そうか。なら大変だな家に入れるといい。比企谷、お前はどうする?」
八幡「俺は…」
>>51
小町のへそを観察しにいく
続きは夜やります
行動は>>51からのやつでそれではまたぁ~
今ニコニコでひぐらし見ながらやってるから少し遅く投下します
八幡「(小町のへそを観察なんてそのまま言ったら、ボコボコにされるな)家で小町が待ってるんで、急がないといけないんです」
平塚「ちっ…そうか、なら急ぐといいな。それじゃ学校でな」バタン
八幡(ちっって聞こえたのは気のせいだうんキノセイダ。あれ?もしかして貞操の危機だった?危なかったの?もう二度と近づかない。復讐の前にこっちが犯られる!仲間をつのらないと。まずは家に帰ろう)
1家に帰る間に何か起こる?
2何も起こらず家に帰れる
1なら内容も>>61
1
ひぐらしをタイムシフトして寝たらこんな時間だった。今から続きやる
八幡「ん?あそこにいるのは…」
川崎「…」キョロキョロ
八幡「あの店は…」
>>71
コスプレ衣装が売ってる店
八幡「コスプレ衣装店!?なんであいつがあんとこに」
川崎「…」ウィーン
八幡「入っていく…あとをつけてみるか」スッ
長年のぼっちスキルを駆使して、誰にも気づかれず、店へとはいる。ってか気づかれたら目が気持ち悪いと言われて追い出されるから決死の覚悟でやっている
八幡(侵入成功!さて、あいつはどこにいるかな?もしかたらこれで弱みを握れるかもしれん。これはチャンスだ!)
しばらく行くと、川崎を発見し、とある衣装の前で何か考えているようだ。
八幡(あの衣装は!?)
>>74
ナース
赤ちゃんコス
>>73にすればよかった
>>74お前www
八幡「赤ちゃんコス!?」
川崎「!!!」バッ
八幡(ヤベッ)ササッ
川崎「今…あいつの声が…いや、気のせいだ。緊張しすぎて、幻聴が聞こえただけだ」///
八幡(気づかれていないな。にしても川崎のやつ、あんな趣味してたのか。証拠写真だな。あいつの弟は、俺の妹に手を出そうとしている。ここらで牽制しとかねば)パシャッ
川崎「…~~!!!」ダダダ
八幡(あいつ…買いやがった。ちょっとそういう意外な一面見ると、驚きより、引くな。リアルに…)
川崎が出て行ったあと、八幡は静かに店を出た
八幡「これを見せればあいつはまぁ、従順になってくれるだろう。楽しみだ」ニヤニヤ
周りからドン引きされていることも知らずに、顔をにやけながら家に帰る八幡であった
俺の嫁といえば戸塚出ないな
復讐する相手とは違う気もするけど
八幡「>>79ばっかおまえ、戸塚に復讐なんてやるわけないしする理由がない。戸塚は天使なんだから、笑顔で俺を騙しても許しちゃうもんね俺」
~~~~比企谷宅~~~~
八幡「(やはり自分から行動するのは疲れるな)ただいま」ガチャ
小町「おかえりお兄ちゃん!夕御飯で来てるよ~」
八幡「…お、おう」
小町「ん?どうしたのお兄ちゃん?ハッ!まさか、私の美貌に惚れたのねお兄ちゃん!ダメだよお兄ちゃん!私たち兄妹なんだから!」
八幡「どこからそんな嘘八百が出てくるんだ。にしても元気だと思ってな、さっきあんなことあったのに…」
小町「え?なんのことお兄ちゃん?」キョトン
八幡「え?だから、さっきの公園で…」
小町「なんのことお兄ちゃん♡」ゴゴゴゴゴ
八幡「(なかったことにしろと…あと、お前の笑顔怖えぇよ)なんでもない。俺の気のせいだ、アハハハハ」
小町「そうだよきっと気のせいだったんだよ。もう二度と思い出さなくていいからねお兄ちゃん。ほら一緒にご飯食べよ!」
八幡「あ、ああ(…拒否権なしかよ。今は黙っておこう)」
夕食を済ませ、部屋に戻り勉強をしたあと、喉が渇き飲み物を取りに行くためにリビングへ行くと、ソファの上で寝息を立てている小町の姿があった
八幡「お腹出しながら寝るなよ。お~い小町、風邪ひくぞ」
小町「う~ん」
八幡「起きる気配ねぇな。いつもなら親父どもがやってくれんだけど、両親ともに今日は夜遅くか」ツンツン
小町「ん…ふぅ…」ピクッ
八幡「へそつついただけで、反応するな。面白い」ツンツンツンツン
小町「は…ふぅん…ふぅあ…あう…」ピクピク
八幡「…ヤバイな、クセになる。他にもっと何かしてみるか?」
>>81
最安価>>84
ちっぱいもみもみ
すまない。明日早いから、また続きは、明日の昼頃だ。
このあとの展開を妄想して楽しんでNE☆
>>123でいちご100%を思い出した
やべ、違うとこだった
>>93~>>94なら>>123でいちご100%に関連すること、スレすればいい
朝早くて、昼寝したらこんな時間だった、今から続きやっていこう
八幡「…」ゴクッ
寝ている小町にへそをいじめている時の反応は、思春期真っ只中の比企谷八幡に直撃し理性で抑えよもうなく欲情していた。だが紙一重で、小町は妹ということだけがり性を失わずに済んでいる。
八幡(まて、確かに最初は、口がすぎることや、平気でゴミ兄ちゃんなんていうが、俺の可愛い妹だ。もし仮に小町がいいよなんて言った日にゃ、襲っちまうほど好きなんだが、でも…あ~!!)
葛藤の末、欲望には勝てないと、頭が判断する。八幡はその伸ばした腕を、小町の胸に近づける。
モニュ
小町「んぁ…」ビクッ
八幡「やべ…柔けぇ」モミモミ
小町「やぁ…あ……ん…」ビクッビクッ
八幡「これは…ダメだ…止まらない」モミモミ
小町「ん…んぁ…お…にぃ…ひゃ…」ビクッビクッ
八幡「!!!」
そのとき、八幡の理性が!!
①吹っ飛ぶ。
②かろうじて、理性で踏みとどまる。
①なら普通なHの内容考えて、マニアックな奴は『まだ』できないから…まさか妹に手を出すわけないですよね?
安価いうの忘れてた。
安価は>>100ね
2
やっぱそうがいいよね。
八幡(ふざけるな。妹に手を出す兄がどこにいる!それはただの獣と一緒じゃないか。俺はボッチであって、一匹狼じゃない)
八幡(でも胸揉んだりしたのは仕方ない。だって我慢できないだろう。そうだろ?)
言い訳を頭に、巡らせると、ふと小町の目が、開いた。
小町「あれ、お兄ちゃん?どうして私の部屋にいるの?」
八幡「ボケるなよ。周りをよく見てみろ。腹だしながら寝てたから、風邪ひいちまう前に、布団中に戻っとけ」
小町「え?あ…ごめん…ありがと、お兄ちゃん」///
八幡「お礼を言われることは何もしてねぇよ。寝てた小町を見てただけで、なんもしてねぇし」
小町「…うん。それじゃ寝るね?」
八幡「ああ。おやすみ」
小町「おやすみ。お兄ちゃん」
八幡「おれも寝るか」クァァ
あくびを噛み殺してる時、小町は、布団の中で悶えていた。
小町(と、途中から起きてたんだもん。む、胸揉んでたし)////
顔の熱が冷めやらず、足をじたばたする
小町(なんで途中で起きなかったの私!あのままもしかしたら最後まで…されてたかも!!)キャー
小町「お兄ちゃんのバカ…」
~~~~翌日~~~~
八幡「んぁ?」
翌日起きると、時間が、8時を回ったとこだった。
八幡「な!?やばいこのままだと、遅刻だ!」
急いで支度して、ふと考えてみた。
八幡(あれ?そういえば、小町が起こしに来ないなんて珍しいな。あいつは…)
そして隣の部屋から大声が聞こえて来る。
小町「うわああ!!ち、遅刻する~!!」
八幡(小町もか…。今日の当番は小町なのに、寝坊するなんて珍しいな)
小町(うう~。あのあと全然眠れなかったよ~!!)
身支度を済ませて、部屋から出るとばったりと小町と出会った
小町「あ…お兄ちゃん…おはよ…う」///
八幡「おう、おはよう。珍しいな、小町が寝坊するなんて」
小町「そ、そうだよね!!!いや~目覚ましかけ忘れててさ~、ほら、急ごう遅刻するよ!」アセアセ
八幡「あ、ああ」
いつもの元気ではなく、こっちがわかるような空元気を向けて、不安になる。
八幡「どうしたんだ今日は?何かあったのか昨日のうちに」
小町「ふぇ?な…なんでもないよ!!なんでもなかったから」///
八幡「なにか言えない事か?面倒なことなら、言ってみろ、小町のためなら、なんでもするぞ」
小町「え…、いや、その、あの。~~!!!お兄ちゃんのバカァ!!」バシーン
八幡「ぐぇっ」
小町「ああ、ごめん!ほんとになんでもないからぁ!!!」///
嵐のように去っていく後ろ姿に疑問しか浮かばない八幡であった
八幡(なんだってんだ?…っていうか遅刻する~!!!!)
おまたせしました
再開します
八幡「ふざけんなよ。くそ」ハァハァ
通学路、あと数分でチャイムがなる
八幡「もうちょっと…?あいつは」
>>111
めぐりせんぱい
八幡「先輩?これまた珍しい。遅刻なんてする人じゃないだろうに」
めぐり「静先生の愚痴聞いてたら、夜遅くなって、寝たのが午前3時だったよ~」ハァハァ
八幡(先輩にとばっちりが!?…すみません先輩。それ、俺のせいです)
めぐり「皆勤賞逃しちゃう…きゃ!」ズターン
八幡「うお!?」
目の前で走ってるめぐり先輩が、いきなりこけて、その場に倒れた。
八幡(白の…レース…だと…?)
めぐり「うう~‥!!」バッ
八幡「あ…」
めぐり「…」ジー
八幡「…」フイ
めぐり「色は?」
八幡「…白」
めぐり「みられた~!!!!」ウアーン
八幡「見る気はなかったんですほんとです。すんません、ほんとすんません」土下座
めぐり「もうお嫁にいけな~い」ダダダ
八幡「あ…ちょ…ってはや!」
走り去っていく先輩、立ちすくむ八幡、頭の中でさっきみた衝撃のシーンを思い浮かべた。そして無情に学校のチャイムが鳴り響く
八幡「あ…ちこくか…いいもん見れたし。もういいか」
何故かその場から、カッコつけて手にポケットいれながら、歩く、その姿は、さながらゾンビのようだったという。(街の一般人証言)
八幡「ははは…いやすんませんほんと…いや、きょうはですねその、小町の朝食に戸惑っていまして、あいつベジタリアンだから、いい野菜入れないと怒るんですよ、いやほんと」
静「お前の妹の話はいい。私の授業に遅れた理由をのべろといったはずだが?」
八幡「寝坊しましたすいません!」
静「ハァ…お前はよくやっている。こっちのほうが珍しいからな。次はないと思え」ギロッ
八幡「はい…」
あぶなかった。高校一年の時、先生の授業をよくサボっている奴が言うには、説教ではなく、やれ将来の夢はなんだとか、やれ彼女はいるのか、やれ私はどうかとか、必死かよ。誰かもらってやれよ。サボリ魔の生徒でさえ、二度とサボらなくなるほどだったんだぞ。ソースは俺だ。あぁ、俺だ・・・
由比ヶ浜「…」ジー
授業も終わり。放課後だ。
沙希は相変わらず、帰るのが早い…昨日の件で追い詰めるか?
由比ヶ浜は先に部室へ行ってるのか。もう姿は見えない。
どうする?>>115
↑
八幡「…屋上行くか…」
何気なしに、屋上へ向かう八幡。そこには先客がいた。
八幡「!!」
相模「!!…なに?」
八幡「お前こそなんだ?俺は屋上にきただけであって、お前に会いに来たわけじゃないんだが…」
相模「!う、うるさい!…屋上に来ただけなら帰ってよ」///
八幡「だから、なんでお前の命令に従わないとダメなんだ?」ギロ
相模「ひっ…」
八幡「怖がるなら、強気になるなよ」
相模「こ…怖くなんてないし。あんた一体、なんなのよ。学園祭の時といい、なにがしたいの?」
八幡「今、関係あるかそんなこと?」
相模「ひぃっ」
むかつくな。びびってばっかで、どうしてやろうか?
>>117
最安価↓2
八幡「はぁ・・・」
相模「!」ビクッ
八幡「びびんなよ。まぁ、その、あれだ。お前のためだ」//
相模「わ…私の?」ドキッ
八幡「あぁ。そうだよ!お前のためだ。あのままだとお前、孤立してただろうから、ボッチは俺一人でいい」
相模「そんな…そんなんじゃ、あんたが」
八幡「俺がしたかったことだ。お前が重みに感じる必要はない。俺がしたかっただけだ。そ…そんだけだ、他になんにもない!悪かったな邪魔して」
言いたいこと全部いって、俺はその場から去る
相模「あ…」
相模は何か言いたいことがあったみたいだが気にせず、その場を去る
相模「…私の…ために…」ドキドキ
八幡(くそ。意外と恥ずかしい。なんて青いセリフだよ)///
次の行動は>>124
平塚先生のところ
平塚先生を食事に誘う
八幡「おい>>124!先生が勘違いするだろ!貞操の危機だぞ!逆レイプなんぞSっ気の>>1は嫌な展開なんだぞ!」
~~~~職員室~~~~
八幡「失礼しあ~す」
静「ん?なんだ、自主的に来るなんて、朝のことといい、なにか変わったことが起きたのか」
八幡「(そういや、復讐つってもあいつらの絡みはそれなりに楽しかったしな。全然復讐する安価も出ないし)ええ。実は昨日のことでお礼ということで、家に食べに来ないかなと思いまして」
職員共「!」ガタッ
静「え?…いいのか?たかが由比ヶ浜を玄関に放置してただけだぞ?」
八幡「(それは教師としてどうかと思う)ええ。日頃お世話になってる先生ですし。それぐらいしてもいいかと」
静「で、でも…勝手に決めていいものか?ご両親とか…」
八幡「両親ともに夜は遅いです。妹はいずれこっちに来るかも知れないですし、挨拶しててもいいかもしれません」
静「そ、そうか。だが…妹は私のこと知らないではないか…いきなりあっても」///
八幡「(この人、意外と押すと引くタイプだな)先生!」
静「ひゃい!?」
八幡「家に来るのがそんなに嫌ですか?」
静「あ、いや、行く、絶対行く!行くからな!もうドタキャンとかなしだぞ」///
八幡「それじゃ、教師の仕事が終わったあと、家に直接来てください」
静「ああ。わかった。た、楽しみにしとくからな」///
職員共(あいつは、死神を家に招き入れる…自殺志願者か!!)
八幡「(安価は絶対なんだ)ええ。では、失礼します」
職員共(こいつ、直接脳内に!?)
八幡「さてバカやってないで、完全下校まで時間あるな。ほかに何かやるか?」
>>127
めぐり先輩にばったり会う
めぐり「あ」
八幡「あ」
…気まずい
めぐり「…」ジー
八幡「あ~、こ、こんにちわ」
めぐり「エッチ…」
八幡「うぐっ。あ、朝のやつはですね。事故、そう事故ですよ!みんな被害者です!」
めぐり「…私のパンツ見たこと、そんなにいやだったんだ…」ズーン
八幡「あ…いや…むしろ、嬉しかったというか、なんというか…」
めぐり「ふ~ん、私のパンツ見て嬉しかったんだ…」///
八幡「いや、その」
いかん。このままだと、どんどん自分で墓穴を掘りそうだ
めぐり「ふふ。いいよもう、からかって面白かったから」
八幡「先輩、からかわないでください…」
めぐり「ごめんごめん。いいよ、許してあげる。そのかわり…」
八幡「は、はい(なにをいうつもりだ?)」
めぐり「私のこと、めぐり…って呼んでくれない?」///
八幡「え…と…めぐり…さん…?」
めぐり「ううん。めぐりってよんで?」///
八幡(上目遣いはダメだろ!破壊力ありすぎ!ってか、名前で呼んで欲しいということは脈アリかよ。いつ俺は、先輩にフラグを立てた?)
めぐり「ダメ…かな?」///
八幡「…めぐり」
めぐり「は…はい…」///
八幡「めぐり」
めぐり「…」///
八幡「めぐり?」
めぐり「ふぁい!?」
八幡「どうした?めぐり」
めぐり「ご…ごめんなさい!ちょっと用事があるから…い…行くね!」///
耐え切れなくなったのか。ものすごい速さで駆け抜けていく。
<おーい廊下走るなぁ!
<ひゃい!ごめんなしゃい!
…大丈夫だろうか
すみません。
次は明日からにしま~す
生存報告~!!!
きっと何者にもなれないお前たちに(ry
というわけで、続きやってくべ
八幡「…やべ、もうこんな時間だ」
完全下校の一歩手前のようだ。もう学校に人の気配はない
八幡(そういえば安価のせいで先生が来るな。買い物してから帰るか何作ろう?)
何作る?↓2
最安価しないけど、いわゆるどんな料理?
感じが一部わからん
感じ→漢字で
とりあえず郷土料理か、よくわからんから後者で行くお。
でもさ、精力増強滋養強壮料理って男性額って初めて役に立ちそうな料理…いやなんでもない
八幡「オムライスでいいか…定番だな」
しかし、安価のせいとはいえ、確かに静先生には日頃お世話になっている。色々な意味で…まぁこれぐらいは、いいと思うな
買い物を済ませ、自宅へ帰ると、小町はもう帰っていた。
八幡「小町~?ただいま」
小町「あ、おかえりお兄ちゃん。買い物?」
八幡「ああ。今日な、俺んとこの学校の先生が飯食べに来るんだ」
小町「…え?どうして?」
八幡「俺がが誘ったから」
小町「なんで誘ったの?」
八幡「安価だから」
小町「あぁ~、安価なら仕方ないね。うんうん。で、ネットのことはどうでもいいんだ。なんで誘ったの?」
八幡「…日頃の感謝のお礼?」
小町「そう。お兄ちゃんにいろいろしてくれる人は、貴重だからね」
八幡「来年、学校に来るんだろ?もしかしたら、その時お世話になるかもしれないしな」
小町「ははは~、気が早いよ、まだ受かるかわからないじゃない~」
八幡「そうだったな。お世辞にも頭はいいとは言えないな…」
小町「唯一の小町の弱点だよね~」
八幡「誇る場所じゃない、教えているのになぜ進歩しないのか…ん?また小町俺のシャツ着てるのか」
小町「うん。着るものなかったからね~」
八幡「先生来たら、ちゃんと着替えておけよ。一応客人だから」
小町「うんうん。わかったよ~」
…どうやら、調子は戻ったようだな。さて、ご飯作るか
オムライスを作る最中、呼び鈴がなった
八幡「お~い小町~?今手が離せないから、代わりに出てくれ~」ジュ~
小町「ふんふんふふ~ん♪」カキカキ
八幡「小町~?」カッカッ
小町「うん今いくよ~♪」
八幡「なんであいつ、ご機嫌なんだ?」
玄関の方で、挨拶らしい声も聞いて、掴みはとったようだ、仲良くリビングへやって来る
小町「ええ、そりゃもう、お兄ちゃん張り切ってますから~」
静「そ、そうか…それは嬉しいな…」///
何を言っているのか?たかがオムライスに何を求めているのか、審議は測り兼ねる。が、料理が終わり、盛りつけのとこで気づいた
八幡(あれおかしいな?オムライスには何もつけてないのに…ハートマークの文字が浮かび上がってるぞ。血文字で)
それは何の冗談か、皿いっぱいにケチャップでハートをでっかく書かれている
小町「じゃ~ん、お兄ちゃん特製オムライスで~す!」
静「…あぁ…」ジーン
え…ちょ…本気泣きしないでくださいよそんなにハートのオムライス好きですか?あなたは男子ですか?
静「すまない…5分で…泣き止むから…」
小町「え?あの…大丈夫ですか?(嘘…お兄ちゃんを困らせるために書いたのに泣いちゃうなんて思わなかった)」
八幡「(お前のせいか!)」
静「それじゃ…ご馳走に…なる」グスッ
八幡(おいもう、まぁまぁ可愛いだろ?誰かもらってやれよ、今切実に思うんだけど)
静「美味しい…あったかい…男の料理なんて何十年ぶり…」ウグッグスッ
すまん眠い。また今度で。
今度は未定で
や…やっと…、用事おわた…続きいきますね
八幡「ん?な…なぁ、俺のオムライスどれだっけ?(まずい、精力増強滋養強壮料理がどれか忘れたぞ。リアルタイムで14日も掛かればそりゃ忘れるわ)」
小町「ん?あぁ、それだよお兄ちゃん」モグモグ
静「うまい…かゆ…うま?」モグモグ
八幡「おねがいですから、Tウイルスだけはやめてください」モグモグ
静「冗談だ、美味しいご飯を本当にありがとう」
八幡「日頃のお礼ですから、ウグッ!」モグモグッガリ
静「?どうした」
八幡「いえ・・・なんでも、(あぁこれは、俺が食ったな。今日はどうしよう、寝れないぞ。興奮しずぎて)」
一同「ごちそうさまでした」
静「ふむ、すごくよかったよ。そろそろ帰るとするか」
八幡「安価↓2」
1家に帰す?
2帰さない?
八幡「送っていきます」
静「いやいいよ。こんな時間に生徒を出すのは教師としてダメだろうからな。いやほんとに、残念だ…」グググ
八幡「は…はは(本気で悔しがらないで欲しい)」
静「ありがとう。また学校でな」ニコッ
八幡「気を付けてくださいね?そこらへんにいる男性襲わないでくださいね」
静「するか!私はそこまで見境はない女じゃない!きっと心の底から私を理解してくれる人はきっといるんだ。そうだよ。いる!」
八幡「必死…」ボソッ
静「何か?」
八幡「いえなんでも」
静「それじゃな、比企谷」
…うん。危機は去った。貞操も危ういかと思ったがそうでもなかったか。とりあえず、体が熱いな。さっきの薬入りオムライス食べたからだろうか
八幡「…外に出て覚ますか」
誰に出会う?(静以外)>>159
海老名さん
風呂入るから、少し遅くなる。
安価なら↓
八幡「ふう…」
今日の夜は少し肌寒いぐらいの気温だ。熱くなったカラダを覚ますなら、なかなかいい気温だ。
抜いたわけじゃない、いいか抜いたわけじゃないぞ!大事なことだから二回言ったぞ
八幡「でも、夜はあんまし出歩きたくないな。普通に歩いただけで不審者になっちまうからな」
住宅街から、駅前まで、自転車で行く。まだ11時前だ。
八幡「…何もないな」
???「あれ、ヒキタニくん?」
自転車で駅を通り過ぎようと思ったが、自分の名前を言われて漕ぐのを止める。
八幡「ん?だれだ」
海老名「ええ、忘れたの?海老名 姫奈よ。よろしくね」
八幡「ああ、腐女子の姫奈か。噂はかねがね聴いてるぜ」
海老名「一体それはどんな噂なのよ。まぁいいけど、ヒキタニくんはどうしてこんなところにいるの?」
八幡「ひきがやな。少し体が熱いから、夜風にあたって冷ましてるとこだ」
海老名「お?体が熱い…体が熱いねぇグ腐腐腐」
八幡「気持ち悪いぞその笑い方」
海老名「あんたって、そんな直球なこというやつだっけ?」
八幡「お前こそ何してんだ…ってなにもいうな」
海老名「え?私はね!新作のBL同人誌あさりに行ってたのよ!」
八幡「何も言うなってなんで言うの?虎の穴のビニール見たらわかるよ」
海老名「今度の本はね!えは少し下手だけど話が比企×葉山に似てるのよ!クラスの中で浮く主人公が、同じクラスの人気者と体密接する熱い関係になってね!!」
八幡「少しは、声の音量を落とせバカ」スパーン
海老名「あいたぁ!」
八幡「これ以上付き合えん。もう行くからな」
海老名「まったね~ヒキタニくん!グ腐腐腐」
八幡「エライ奴と会ってしまったな。もう一回りするか?」
1家に帰る
2もう一回りする(誰とあうかも表示)
>>163
2
>>163どこへ?誰と会う?
八幡「おや?川なんとかさん」
沙希「川崎だ。なんで覚えないんだお前は」
八幡「なんで公園にいるんだ、しかも一人で」
沙希「か…買い物帰りだ」
八幡「何買ったんだよ」
沙希「な…なんでもいいだろ…それじゃな」//
八幡「あ、まてよいいだろ?見せてくれたって」
沙希「お前に見せてなんになるんだ」
八幡「なにか見られたはいけないものか?」
沙希「な…違う!」///
八幡「ムキになるところがさらに怪しいな」
沙希「う…うるさい!おまえにはかんけいないだろ!」///
八幡(あの袋の中身、前もあんなことがあったし気になるな。引っペがして見てみるか?どうする?)
>>168
見る
すまん続きは下に昼過ぎにする。おやすみ
人はそれをサゲロと呼称した
皆さんお待たせしました!
投下再開します!
八幡(みてみるか)バッ
沙希「ちょ…何してんの!?離して…あう!」ドテッ
八幡「お前これって…」
>>182
メイド服
八幡「メイド服…何のためのメイド服だよ」
沙希「う、う、うるさい!人の物を勝手に見てそれが言う言葉か!」
八幡「いやだって、あそこで安中あたく何見せたくない素振り見せたら見たくなるなだろ普通」
沙希「だからって、あんな強引に見なくてもいいじゃないかぁ!」グスッ
八幡「なくなって…悪かったのはこっちだけど、でもなんでメイド服?」
沙希「そ、それは…」ビクッ
八幡「なぁ、なんでお前が、メイド服なんかを、買ってるんだ?」ズイ
沙希「ち…近づくな。あれは、その、と…友達が作ってくれって頼まれて…」キョロキョロ
八幡「お前に友達はいない、嘘をつくな…質問を変えよう、メイド服を何に使うんだ?」
沙希「あ…なにって、それは、服の、その、あれで、」オロオロ
八幡(…今がチャンスじゃないか?あの写真見せて脅せば、少しはコイツを操れるはずだ)
>>184脅す?脅さない?
軽く脅す
八幡「(まだ、あれは見せない、が、ここで脅さない手もない)沙希」
沙希「うぇ!?な…なに?」
八幡「こんなのが学校に広まるのは嫌だろう?沙希はいつもすました顔をしているけど、裏でメイド服を着ておっさんどもで遊んでるとかなんとか」
沙希「な…何を言ってるんだ?お前は…」
八幡「そんな噂が広まったら、弟の肩身は狭くなるだろうね」
沙希「!!…アンタ」ギリッ
八幡「ほい」ポイ
沙希「え?あ…」ガシ
八幡「よっと」パシャ
沙希「な、何を…」
八幡「根も葉もない噂だけどさ、真偽は他人は確かめようがないから尾ひれがつくんだって俺は思うんだ。お前がそれを持ってるっていう噂だけで、よからぬ噂なんて、直ぐにその後ろについてくるものだ。わかるだろ?」
沙希「アンタが…そんなやつだとは思わなかったよ」
八幡「お前に!」バン
沙希「ひっ…」ビクッ
八幡「俺の…何がわかるの?」
沙希「くっ…」ビクビク
八幡「いいよもう。わかってもらおうと思ってない。俺が悪役になるのは好きでやっていることだからな。そう、嘘偽りもなく…な」ニイ
沙希「う…あ…」ペタン
八幡「今はいつも通りでいいぜ。いきなり俺たちの状況が変わると怪しまれるからな。ほら、もう夜は遅い。送っていくよ」
沙希「え?」
八幡「夜道は危ないだろ?俺が、お前の家まで送ってやるよ。そうだ!ついでに連絡先も交換しておこうか。何時でも繋いでおくようにしておかないと…後が怖いからな」
沙希「拒否権は…ないんだろう?」
八幡「いや、あるよ?嫌なら断ればいい、いつもそうしてきたじゃないか。ただその時は、俺はどう出るかわからんぜ?」
沙希「そんな…大志ぃ…」ペタン
八幡「いやぁ、いい弟思いで、楽しいねぇ」ニヤァ
沙希を送ったあと、自分の自宅へと帰っていく
八幡(あれはちょっと熱くなりすぎたか。媚薬のせいで興奮しちまってたからなぁ。そういえばなんでメイド服を買っていったのは聞けなかったな。まぁいいや、切り札もあって、弟という人質にならない人質を取った。これで手駒というのは一人増えたわけだ。いや面白い。明日はちゃんと部活に顔を出さないとな、雪ノ下にdisられるな)
今日は、いつもと違う、夜が過ぎていく
自分的には、八幡はゲス顔がよく似合う男だと思います。
このままBADルートに行かなければ、ゲスな八幡ハーレムルート、>>1得な展開できるでしょう
もうひとつここから、ハードコアモードで行きます。
難易度や邪魔などが増えるわけではありません。
ただ、誰かにこの所業がバレて、特定人物あるいは警察に駆け込まれれば、BADルートで、このままこのスレはHTML以来へ直行します。
皆様の、協力がいりますので、よろしくお願いします。
でわまた、明日の朝で
エロやりたいなら、安価を勝ち取れ!
世界は、残酷なんだ
もう眠いので明日の朝、続きをしましょう
お前ら、おはようございます。
朝から盛り上がってくださいね
投下します
早朝
八幡「む…朝?」
八幡(5時前…全然寝てねぇな。媚薬は体から抜けたようだが、興奮しすぎで、沈めるのに苦労したからな)
八幡「…あ~、起きちまったもんはしゃあねぇな、小町のために飯とついでに弁当作っとくか」
午前6時半
小町「おはよ~。ってあれ?なんでお兄ちゃんがご飯作ってるの?」
八幡「おう、おはよう小町、朝早くに目が覚めたから、ついでに飯作っておいた。ほら弁当もある」
小町「お~!お兄ちゃんの弁当かぁ。この頃自分で作ってばっかだったからなぁ、楽しみ~」ニコニコ
八幡「俺はもう済ませたから、そんじゃいってきます」
小町「ふぇ?おにいひゃん、なんれ、こんら、朝早く?」モグモグ
八幡「口の中の食べてから言いなさい。ん?いやぁあいつのことだから、鉢合わせしないようにするかもと思って、な」
小町「うん…ぷはぁ、あいつって誰お兄ちゃん?」
八幡「川なんとかさん」
小町「かわなんとかさん?」
八幡「いやほら、えっと、あのクソ生意気な大志の姉だよ」
小町「あ~、沙希さんね、苗字は全然覚えられないや。で、なんで、沙希さんと、会うの?」ズイ
八幡「いや、鉢合わせできるかどうかと思うだけだから、ほら飯食ってる時に立たない」
小町「…」ジトー
八幡「悪いなそろそろ行くわ。いってきます」タタタ
小町「いってらっしゃい」バタン
小町「…なんで会うためだけに、お兄ちゃんが早くからでるんだろう?…!!これは、なにか面白そうになる予感かも、結衣さんに報告だ~」♪
八幡「…さて、あの家からなら、この道が最善か…少し待って合わなければ行くか」
↓2コンマ下2桁00~30 50~80であれば、遭遇
20分経過
八幡「…」
八幡(まぁ、がむしゃらに待っても、こうなるか。慌てる必要はないさ。学校でも会うんだからな)
八幡「クハハハ」スタスタ
沙希「…」ジー
物陰から見ている視線を、八幡は最後まで気づかない。
学校
八幡(ふむ、あと少しでチャイムだが、アイツは来ていない。休むつもりか?)
キーンコーンカーンコーン
静「HRだ。委員長挨拶を」ガラ
八幡(結局来ず…後で写真付きメールでも送ってやろう。二時間目までにこいって)
一時間目休憩時間
沙希「…」ガラ
海老名「あ、さきさきどうしたの?遅刻なんて珍しい」
沙希「いや、なんでもない、寝坊しただけだ」
海老名「珍しいね、趣味に夢中になるのもいいけど、ほどほどにね」
沙希「あ…ああ」チラ
八幡「…」ニヤ
沙希「くっ…」
昼食時間
沙希「…」ガタッスタスタ
八幡「…(追いかけてみるか?)」
>>197
追いかける
すいませんご飯食べてました。続きやります
八幡「よし。いっちょ行くか」
早足に出て、沙希の後ろに追いつく
八幡「よ、これから一緒に飯食わねえか?」
沙希「…いいよ」
八幡「そうか。屋上でいいか?」
沙希「…ああ」
屋上
八幡「うんここでいいだろ。なぁ…」
沙希「この!」ブン
八幡「がっ…」ガン
頭が追いつかない。今、何をされたのか、頭に来る痛みがそれを邪魔をする。弁当がぐちゃぐちゃだ
沙希「はぁ…はぁ…け、携帯…」ゴソゴソ
どうやら俺は殴られたようだ。狙いは、写真のようだが、悪手だったな。
沙希「これで!…もう、アンタにビクビクしなくて済むな。弁当悪かったよ、もう二度と話しかけるな」バキッ
八幡「ぐっ…うっ…」ヨロヨロ
沙希「今までのは黙っといてやる。もう私には関係ないからな」スタスタ
八幡「…はぁ」
あいつは馬鹿だな。バックアップを取ってるに決まってるのに、もうあいつは許さない。
八幡「泣き喚いても許さない」ニヤァ
とりあえずはここまで、安価でどういうふうになるのかは、皆様しだいです。
どうかご賞味ください。ちなみに、NTR、女:男 1:多などは、自分嫌いなんで、出さないでくださいね。
やっていきましょう。
投下します
放課後
八幡(とりあえずは、包帯で血は止まったがまだ痛むな。少しは安静にしなければ)ズキズキ
八幡「おーっす」ガラ
雪乃「比企谷君、月曜日来れなかった理由を聞かせてもらえないかしら」
八幡「あ、いや」
雪乃「私は無断で部活を休む必要が有るほどの理由を聞いているのよ?返答は『あ、いや』でいいのね?」
八幡「ち、違う違う。平塚先生が家に来るから、その準備に追われてたんだよ」
雪乃「そう。あなたは日曜に由比ヶ浜さんとデートしたにもかかわらず、次には平塚先生を家に誘ったのね。とんだ猿ね」
八幡「デートじゃない。陽乃さんが家の前まで来ていきなりデートしようなんて言うから、偶然通りかかった由比ヶ浜を生贄にしただけだ。しかもあいつ、その後、クレープ奢らされたしな」
雪乃「…それだって、もうデートの類でしょう。日曜の件はわかったわ。次はなぜ昨日休んだということだけど」
八幡「…さっき言いませんでした?平塚先生を」
雪乃「なぜ家に連れ込んだかの理由を聞きたいのよ」
八幡「いや、えっと、日頃の感謝のお礼に、ご飯作ってあげます。って、言ったから…」
雪乃「あなたが日頃の感謝なんてするわけないでしょう。そもそもあなたが誘ったのは、放課後のすぐ後ぐらいだったじゃない。平塚先生が喜んで話しを聞いた私の身にもなりなさい」
八幡「え、じゃぁもう話さなくていいんじゃ」
雪乃「そのあと何をしてたの?そのあとなんて時間の余裕なんていくらでもあるじゃない」
八幡(え?なにこれ。浮気を探ってる彼女のような執拗さ、怖いんですけど、そしてこういう時に限って、ユキノシタはまだ来ない!)
最後の発言「ユキノシタ」→「由比ヶ浜」訂正です
雪乃「ちょっと、聞いてるの?まだ話は…?比企谷君、その頭の包帯は何?」
八幡「え?ああ、これ…殴られた。」
雪乃「ちょっと、殴られたってどういう」
結衣「やっはろ~ゆきのん!と、あ、ヒッキー…」
八幡「おう、昨日は来れなくて悪かったな」
結衣「ひっきーが謝った!?どうしたのヒッキー?風邪でもひいたの?」
八幡「おい、俺が普通に謝ることは状態異常なわけ?これでも罪悪感はあるんだ」
結衣「うん!許してあげる!それじゃ今日は」
雪乃「話を逸らさないで比企谷君、殴られたっていうのはどういうことなの?」
結衣「え、殴られた?ってどうしたのヒッキーその頭!」
八幡「いや、殴られたのは、殴られただけ…いや、相手が去る際、携帯も壊れてな。全くついてない」
結衣「ちょっとそれって!」
雪乃「その殴った相手は誰?」
八幡「ん?いやこれはこっちで解決するから、大丈夫だ」
結衣「でも」
八幡「いいから」
結衣「…」
雪乃「私は納得いかないわ。貴方はそれで良いかもしれないけど、私はあまり気分が良くないわ」
結衣「そ、そうだよヒッキー!ここは奉仕部なんだから、いろんな相談受け付けてるんだから!」
八幡「奉仕部はなんでも屋じゃねぇぞ。いいか、この話は終わりだ。掘り返すなよ」
雪乃「まちなさい。どう解決するの」
八幡「俺は俺のやり方でするさ」
雪乃「それで相手が謝らなかったらどうするつもりなの?」
八幡「謝る?謝らなかったらその時は、殴った復讐でもするかな」ニヤァ
結衣「ひっ」ビク
雪乃「な」ビク
八幡「冗談だ、その時は、先生たちに突きつけてやるよ。身内事で収めようとするのはまだ優しい方だろ」
雪乃「…本当ね?」
八幡「それで嘘ついてどうするよ。もういい加減座ろうぜ。足も痛いし、キャラに合わず喋りすぎた、静かに本を読みたい」ガタ
雪乃「…」ガタ
結衣「ゆ、ゆきのん。あれでほんとにいいの?」ヒソヒソ
雪乃「本人がああいっている以上、私たちは口を挟むべきじゃないわ」
結衣「そんなぁ」
八幡「…」ペラ
結衣(こ…こうなったら私だけでも、頑張る!)
由比ヶ浜結衣の、頑張りは、ちゃんと八幡に届くのか…
真実を知ったとき、知人たちはどんな反応を見せるのだろうか。
投下終了でわまた次で
R6gFT2u20
↑試してみたけど、これってコピペするだけで普通に使えるんだな。
言っちゃ悪いけど偽物防止になってない。
>>216ぶっちゃけ偽造防止じゃないんだが、適当に打った数値だから。投下します
完全下校
八幡「今日も一人も来ず、か。いつも通りだな。それじゃ、先に帰らせてもらうわ」パタン
結衣「う、うん。バイバイヒッキー」フリフリ
雪乃「…ええ、気をつけてね」
八幡「え?あ、ああ…」キョド
雪乃「なに?」
八幡「雪ノ下がこの俺に気をつけてなんていうわけがない」
雪乃「あら、罵る方がよかったの?ならドブネズミと間違えられて駆除されなさい」
八幡「なんで中学の時のあだ名知ってんだよ。俺の目はそんなにネズミに似てるのか?」
雪乃「いいえ、そんなこと言うと、ねずみに失礼じゃない」
八幡「俺はネズミ以下ですか、そうですか…ってそんなことしてる場合じゃない。買い物しなくちゃいけないんだ。また今度な」タタタ
雪乃「ええ、また」
結衣「…」
雪乃「ど…どうしたのかしら、由比ヶ浜さん」
結衣「楽しそうだね」
雪乃「そ、そうかしら?そんなことあるわけないけど」
結衣「そうだよ」
雪乃「…」///
結衣「ふふ…」ニコ
帰宅途中
八幡(さて、夕食の材料なら家にあるが、買い物といった手前、何か買っていこうか)
・・
>>218ナニか買いたい物
間の・・はミスで、最安価↓2
明日ポケモンするんで、投下遅くなるため今日ぱっぱと、川崎沙希のお仕置きやっちゃいます。(ゲス顔)
八幡「小町のお見上げに何をやろうか」
>>227
繧九∩繧九∩
八幡「玩具の指輪…、近くに装飾店はないな…うん?福引券…」カサ
店員「いらっしゃいませー。店内の商品を買うと福引券がついてきます。特等液晶テレビ、一等2泊3日の温泉旅行、二等はおもちゃの指輪デース」チラチラ
八幡「…」(露骨すぎやしないか?)
帰路途中
八幡「そして当たる、なんてご都合主義、それにしても精巧に作られてるな。玩具にしては細かい仕事をしてるな。ご丁寧に指輪の箱まで」
八幡(これなら少しは嬉しいだろう)
比企谷家
八幡「ただいまー」
小町「おっ。おかえり~お兄っちゃん!」クルン
八幡「ああ、飯作ってくれたんだな、ありがとう」
小町「…なん…だと…」
八幡「…うん?」
小町「どうしたのお兄ちゃん!どっか頭でも打ったの!って本当に頭に包帯巻いてる!だからお兄ちゃんがありがとうなんて言葉が素直に出てしまったんだね!」
八幡「どいつもこいつも俺が素直になったら、状態異常のような扱いすんな!」
小町「まぁ、いつもがいつもだし仕方ないよね。でも、本当にどうしたの?怪我なんてかすり傷程度しか起こしたことないのに」
八幡「はぁ、まぁ、ぶつけたんだよ。となりにリア充が横切って睨みつけて呪詛唱えてたら、気づかずに壁に」
小町「ああ~、納得だね!」
八幡「まずい、一切の疑問を持たず、納得しちゃったよ俺の可愛い妹」
小町「やだもう、可愛くて可憐で綺麗な妹なんて…」///
八幡「そ、そうだな。というわけで、結婚してくれ」スッ
小町「あれ~、そんなこと言ってると本気に…てこれは?」
八幡「指輪、やるよ」パカ
小町「え、うそ。ほんとに?」
八幡「ああ、付けてくれ」スイ
小町「でも、私たち兄妹なんだよ?結婚はできないっていうか」///
八幡「いやか?」ズイ
小町「あう、その」///
八幡「小町」
小町「ひゃい!」///
八幡「結婚は冗談だ」
小町「…そ、そんなことだろうと思ったよごみいちゃん」ワナワナ
八幡「でも、その指輪はあげるよ。その代わり」
小町「な、なに?」
八幡「…キッチンの方から焦げた匂いがするから、急いでくれないと、まずいぞ」
小町「あああ!!フライパンに火つけっぱなしだったぁ~」ドタドタ
八幡「とりあえずサプライズは成功かな。後は」
八幡「あいつの…下準備だ」ニヤァ
『比企谷八幡は、ようやく階段を上り始める』
とりあえずこの先からはR18指定します。
ちなみにみなさんは、外と中、どちらが好きですか?
>>240までに多い方で分岐します。
続きは、今日の昼から夕方で、忘れてなければやります。
(=´ω`)ノおやすみだょぅ
遅いながら投下さてせいただきます。不定期になりますのでご了承ください
八幡「PCがあってよかったな。メールの内容はこれでいいか、あとは写真を添付…うーん一回つけずにメールしてみるか」
From:kawasakitaisi@softbaranku.jp
タイトル::ちょっと外に出てきてくれ
内容
今から指定した場所にお前が今まで買ってきた衣装持って来い
○×♪♯ホテル
八幡(さて、どう出るか)ピロリン
沙希「ん?」ピロリロリン
沙希(知らないメールアドレス…誰だ?ってあのクソ野郎から、懲りずにちょっかい出すなんて馬鹿か。無視に限る)
30分
八幡「まぁ案の定無視だろうな。よし次は、写真も…ホイ」ピロリン
沙希「…また、くそ、このメールを送ってきたことバラして、社会的に殺してもいいよな…はっ?え?…なん、で?携帯のデータは消したはずじゃ、そんな」ピロリロリン
大志「姉ちゃん?どうかした~?」ヒョコ
沙希「な…なんでもないぞ。それじゃ今日もバイト、行くから」ビクッ
大志「あれ?いつもより早いんだ」
沙希「あ、ああ。なんでもひとり来れなくなったから早く来て欲しいんだって、それじゃ、荷物、取ってくるよ」
大志「う、うん」
沙希(なんでなんでなんでなんでなんでなんで…)
大志「またお姉ちゃん、隠し事が下手だよね。でも前みたいに無茶はしないって約束したから、信じるよ、お姉ちゃん」
八幡「遅かったな。待ちくたびれてあの写真をまずお前の弟に贈ろうかと思ったのに」
沙希「アンタ。なんであの写真がまだあるの、データ壊したはずなのに」
八幡「なんで…なんで、だと?はははは、はははははははははは!!!おかしいな、こんなに笑うのは本当に久しぶりだ、ははははは!」
沙希「…気持ちわるい声出さないでくれる?耳障りだから」
八幡「こんな時でも平静を保とうとするかな。さすがボッチ」
沙希「今のアンタに何を言われても、もうなにも届かないよ」
八幡「じゃ、俺もお前のことなんか目にも入っていなことでいいんだな。今ここで、これ、プリントアウトしたやつ、バラしてもいいんだな」
沙希「ちょ、ちょっとまってよ!」
八幡「あれ?どこからか声が聞こえるな。まぁいいか俺には関係ない」
沙希「お願いだから待って!」ガシ
八幡「ふん」ガシ
沙希「痛!」
八幡「奈良それなりの誠意を見せろ。体でも心でも」
沙希「う…あ」
八幡「まずは言葉を直せ。昼間の暴行を謝罪しろ。話はそれからだ」
でわまた今度、ちょくちょくやります
そろそろ投下したいのですが、PCが壊れて書きためがお亡くなりになったので、1ヶ月は投下できません。
すみません。
>>244ちょw
お前誰だよ。壊れてないよ。ただポケモンをやりすぎて100時間超えただけだ!
仕方ないから投下します
沙希「ご…ごめんなさい」
八幡「土下座は?」
沙希「こ、ここで?」
八幡「言っただろう。体でも心でも謝罪の意思が伝わらなかったら届かないぞ、土下座」
人がいないとはいえ、いついかなる時でもラブホの前で膝まづかせるのはこっちも良くない。
でもこれは教育だ、生意気な奴は矯正させられる。それを今ここでやるだけだ
沙希「ご…ごめんなさい」orz
八幡「ごめんなさいじゃないだろ?主語が抜けてて何に対して謝ってるんだお前は?」
沙希「…昼食の時に後ろから殴ってすみませんでした」
八幡「聞こえない。ぼそぼそ地面と喋るならもうちょっと声を大きくしたらどうだ?」
沙希「昼食の時に後ろから殴ってすみませんでした!」
八幡「今度は声が大きい。誰か人が来たら、何してるのか不審に思われるぞ」
沙希「くっ」
八幡「それは謝る姿勢じゃないな。こんなことはしたくなかった…が!」ゲシ
沙希「がふ!」ドサ
八幡「よし、さっき言った注意事項に気をつけて、ついでにお前のためにここまでしたご主人の労いにも感謝しろ」
沙希「人を…踏みつけるのが、私の、ためか…」
八幡「なんだ、もっと痛めつけて欲しいか。どMが…」
沙希「死んでも…お断りだ!」
八幡「ならいいさ、死ぬより恥ずかしい写真も撮らせてもらうだけだから」パシャ
沙希「な、撮るな!」
八幡「ならさっさと済ませよう。見ろ、遠くからこっちに人が来るのがわかるか?早くしないとお前を裸にしてそいつに突き出すぞ?」
沙希「この…クソ野郎」
八幡「ああ、最高の褒め言葉だ」ニヤァ
あっ。ちなみに>>1はこれは全部即興でしています。書き溜めなんてしていないし。途中ですぐさま安価入れますので、まぁ期待しててください。
沙希「お昼の時は背後から殴って、申し訳ありませんでした」
八幡「ついでに感謝も忘れるなよ。後、周りに人がいるときお前から俺の呼び方は八幡でいい、二人の時だけはご主人様な」
沙希「…物覚えの悪い私に教えてもらいありがとうございます、ご主人様…」
八幡「くははは、お前からそんな言葉が出るなんてなぁ。ちなみに録音もばっちりだ。いや、お前が従ってくれるだけでどんどんネタが増えてくる」
沙希「もういいだろ。帰らせてくれ」
八幡「いきなり素に戻るなよ、っていうか今日は帰らさないぞそのために制服とカバン持ってこさせたんだから」
沙希「は?」
八幡「今日は一泊ここでする。早く行くぞ、いつまでそこに座ってるつもりだ?」
沙希「な、おいまて!」
八幡「今夜は寝かさないからな」
沙希「な」///
~~とある一室~~
八幡「おお、中はこんなのか思ったより綺麗だな。」
沙希「…」
八幡「おい、見ろよ、ローターとかはちゃんと借りれるのか、おお風呂場も綺麗で広い!」
沙希「子供かアンタは」
八幡「しょうがねぇだろ、男女二人だけでこういうのするの初めてなんだから少しはこの抑えきれない気持ちをどっかぶつけたいんだよ」
沙希「気持ちわるい」
八幡「…まぁいいや、ええっと川なんとか、先に風呂に入っとけ」
沙希「…名前も覚えなれないのか」
八幡「じゃ、下僕先に風呂に入れ」
沙希「…わかったよ」
八幡「敬語」
沙希「分かりました」ガチャ
八幡「さて、今のうちにさっき撮った写真と音声をパソコンへ…うん。あとは>>253するかな」
↑
みんなでくるくるしよう
?ヽ(・ω・`ノ?
(ω・`?
(・`?)
(?ヽ )
?ヽ )?
?ヽ( )ノ?
?ヽ( )ノ?
?ヽ( ´)ノ?
( ´・?
( ノ?)
( ?´・)
?ヽ´・)
?ヽ´・ω)?
`?ヽ´・ω・)ノ?
…。しばらく来れないだけでこんなに荒らしてくれるなんて感謝の極みです!
まぁ投下します。
八幡「お~い、いるか?入るぞ」ガラ
沙希「なっ!勝手に入るな!」ササッ
八幡「隠しても仕方ないだろ?このあともっと見るんだからさ」
沙希「やっぱ、そのためにここに来たのか」
八幡「それ以外の何でこんな所まで来にゃならんのだ」
沙希「知らないよ。早く出てって」
八幡「いやだ」
沙希「…あっそ、好きにすれば?私はもう出る」
言うが早いか、ささっと風呂場から出るのを、腕を掴んで止めた。
八幡「まぁ待てって、せっかく一緒に入ったんだ。体洗ってやるよ」
沙希「良い。そんなの自分でできる」
八幡「じゃあ、俺の体を洗え、命令だ」
沙希「…最初から、それが目的なんじゃないの?」
八幡「なんのことやら。そうだ、ては使わずにお前の体で洗ってもらうから」
沙希「ふ…ふざけるな、そんなの全然洗えないし疲れるだけだろう」
八幡「拒否権はないんだ。早くやれ」
沙希「くそっ」
>>267風呂に入って体を洗うときに最初に洗う場所はどこですか?
あなる
>>1が嫌いだから却下
最安価↓2
学校行って帰ってきたんで投下します
八幡「まずはチンコから洗ってくれ」
沙希「…いきなり、何言い出すかと思えば。粗チンなんて小さくて洗えないじゃないか」///
八幡「チラチラ見てるのわかるから、さっさとやってくれ。ちゃんとその体を使って洗ってくれよ」
沙希「そ、そんなのどう洗えば…」
八幡「その大きな胸は飾りか?」
沙希「い…いやだ…」
八幡「…そうか、ならいいんだ。」
安堵した顔を見せる沙希。だが、次の八幡の言葉で固まる。
八幡「なら口でキレイにしろ」
沙希「なっ…そんなのもっと嫌だ」
八幡「なら胸でこすってキレイにしろ」
沙希「だから嫌だって…」
八幡「人形に拒否権なんざ…ねーんだよ」
沙希「ひっ…」
いつもよりドスのきいた声、初めて聞くその声に初めて恐怖の色を浮かべる。
沙希(アイツが…怖い)
八幡「こっちは優しくしてんだ。初めての人形をもらってその日に壊すバカがどこにいる?丁重に扱わねーとさすぐ壊れるんだよ。モノって」ナデナデ
沙希「あっ…」
頭を撫でる行為、それ自体は優しいが、雰囲気や、目、口元が釣り上がる様、どれをとっても異様で異常でいつもの八幡と違う意味で、気持ち悪かった。
八幡「最初に言ったとおり胸でしてくれないか?もちろん手は使わずに」ナデナデ
沙希「は…はい」ガタガタ
初めての感覚だった。それ以前にこんな状況になることすら、今までの人生を歩んで16,7歳しか生きていなくてもそう体験することじゃない。否、考えすら及ばないだろう。そんな状況もあってか、シャワーが流し状態のまま放置して、あったかいはずの風呂場で沙希は震えていた
風呂場に備え付けられたボディソープを、胸につけていく。トロッとしたものが胸に付くというのは、なかなかにそそるものがある。
沙希「つ…冷たい」///
八幡「我慢しろ」
沙希「が、我慢しろたって…んあ」///
一通り塗り終わるとこっちに来る。こちらは座った状態で、あそこを突き出すように構えている。
沙希「んっ」ギューー
自分のを相手の胸が押し付けてくる。それだけ考えてもなかなかに気持ちよかったが、いかんせん刺激が甘い。
八幡「押し付けるだけじゃなく上下に動かせ」
沙希「わ…わかった」クイックイッ
初めてだからしょうがないがぎこちない、刺激が断裂的にしか来ないせいで快感はあるが射精感はのぼらない。
八幡「もっと押し付けるようにしろ。押すんじゃなくて左右で」
沙希「でも、ん…手は、使うなっ、て」クチュックチュッ
ボディソープも十分泡だったからか、いやらしい音が風呂場に響き渡る。
八幡「手はな、でも、腕は使うななんて言ってないだろ?」
沙希「こ…こうか?」ブチュッグチュッ
手首から、肘までのところを使ってパイズリする様は、刺激も高く、見てるだけで高揚する。
八幡「くっ…気持ちいいぞ、沙希。もっと激しくしてくれ」ナデナデ
沙希「え?あ…うん」///
慣れないことで緊張してたのか、肩の力がスーッと抜けていくのがわかる。
それのおかげか、動きが随分なめらかになってくる。
八幡「く…」ビクッビクッ
沙希「ん…ん…はぁ…うっ…」グチュグチュブチュ
八幡「次は、くっ口でくわえて、くれ」
沙希「え?でも、その」///グチュグチュ
顔を逸らすものの動きは止めないところを見ると、沙希も少しは気持ちよくなってきのだろうか。洗剤が口に入るのもまずいから一度シャワーで洗い流してから、もう一度沙希の顔の前に出す。
八幡「頼む」ナデナデ
沙希「…あむ…」//パクッ
八幡「うあ…」
沙希「こ、これれ、ろうふるの?」///モゴモゴ
口にくわえたままじゃべならないで欲しい、気持ちよすぎる。あと上目遣い最高です。
八幡「し、舌でそのまま先っぽ舐めてくれ」
沙希「うん、レロ、はぁ、ん、ジュル」///
下で舐める刺激もあるが、ヨダレをすすった時の快感は、倍以上の刺激だと感じた。
八幡「沙希…下を動かしたまま、上下に動いてくれ」
沙希「うん。ふわ、あむ、クチュ、チュバ、」///
最初の反抗的な態度から似合わず従順だ。
八幡「さっきは、口に含むのは嫌だと言っときながら、咥えてるじゃねぇか」
沙希「…ひがう、これは、はやう、おわっれほいいはら」クチュッゴクッズッズッ
八幡「そうか、よかった。もうすぐで出そうだから」ガシッ
沙希「えるっへ、うご!」グチュン
疑問符を頭にうかえべるより早く、先の頭を掴んで、乱暴に出し入れをする。
八幡「歯、立てる、なよ」グイッグイッグイッ
沙希「ぐ…ぐるじ、ごっ、やべっ…」グチョブチュグチュチュボ
射精感が高まいい国スレどんどん動かす早さが速くなってくる。
八幡「出すぞ、でる!」ビュッビュゥゥゥゥ
沙希「んぐ、んう!んんんん~~~」ゴクッゴクッ
いつもより倍以上出たと思う量を沙希の口の中に流し込んでくる。精子を出し切ったあと沙希の顔を見ると、どこか幸せそうな顔をしていた。
射精感が高まいい国スレ→射精感が高まるにつれ、修正で。
今日はここまで。
>>177いやほんとごめんなさい。
興奮してて確認忘れてたんだ。許しておくれ
┏┳┳┓ ┏┓ _ _(_)/ \
┏━━┛┗╋┛ ┏━┛┗━┓ l_j_j_j^⊃へ、 , へ ヽ
┗━━┓┏┛ ┗━┓┏━┛ ┏┓ ヽ | | ̄| ゜ | (_) _ _
┃┃ ┏━┛┗━┓┏━┛┗━┓ ヽヽ ノ_j ⊂_ l_j_j_j
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┃┃ ┃┏┓┏━┛┃ ━ ┛ ┃┏┳┳┓┏┳┳┓┏┳┳┓┏┳┳┓
┃┗━━┓ ┃┗┛┃ ┗━┓┏┫┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃
┗━━━┛ ┗━━┛ ┗┛┗┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛
お待たせしました。続き投下します。
八幡「おい、大丈夫か?」サスサス
沙希「げほ、こほ、アンタ、喉奥で出しといて、げほ、よく言えるね」
少しやり過ぎたか。初めてだったから歯止めがきかなかった、今は反省してる。
八幡「それにしても、風呂入ったはずなのに体洗ってないな」
沙希「アンタが、いきなり、そんなところ洗えって言ったんじゃない」
ジトーっとしてくる目には涙が見える。本当に苦しかったのだろう。
八幡「いや悪い、やっぱこういうシチュだったら一度やってみたかったんだ」
沙希「…馬鹿じゃないの?」
八幡「うぐっ、おい、ご主人様に向かって何だその口のききかたは」
沙希「はいはい、ごめんなさい」
八幡「ぬぐぐぐ」
沙希「ふん」
八幡「あっ、もう怒った。俺は怒ったぞ」
沙希「何?写真でもばらまくわけ?」
恐る恐る聞いてくる姿は、やり過ぎたと思ったのか。なら初めからやらなければ良かったのに。
八幡「いや、今度は、俺がお前の体洗ってやる」
沙希「…は?なんで?」
八幡「俺がお前の体を洗いたいから」
ワキワキと手を動かして、ジリジリと歩み寄る。
沙希「じ…自分の体くらい、洗えるから」
八幡「なら命令だ、俺が洗ってやるから抵抗せずに洗われろ」
沙希「…仕方、ないな。命令なら」
1胸
2頭
3尻
4歯磨き
5背中
安価↓2洗う箇所指定
上にもありますが連投ありです。
八幡「じゃ、早速歯磨くぞ」
沙希「え?なんで歯磨き?」
八幡「俺のところは風呂入るときにも歯磨くんだよ」
沙希「いいけど、歯ブラシは…」
八幡「自前でもってきている。えっと、どこいった?ここだ」
沙希「それあんたが使ってる物?」
八幡「いや、さっきそこで買ってきた、ちなみにお前に使うんだから、これ持って帰って使ってくれよ」
沙希「ならありがたく、貰っとくけど」
八幡「ほら早く、綺麗にしてやるから」
沙希「構わないけど…アンタはこんなことして楽しいの?」アーン
八幡「楽しいよ、小町にもやってみたいほどだ。どんな反応するかが楽しみなんだ。後悔するなよ?」
あの、某物語でなかなかいいと思ったものだ。湯船で浸かりながら、磨きやすい姿勢になる。
沙希「やっぱ、少し恥ずかしい」//
八幡「まだだ、まだこれから」スッ
沙希「はう!?」ビクッ
八幡「はー、やっぱり沙希って歯綺麗だよな」シャカシャカシャカシャカシャカ
沙希「はいひひ、はぁ、あらっへぇ、いるはらっ」ビクッビクッ
おお、これはなかなかいい反応だ。ほんとに気持ちいいんだな
八幡「おい、動くな、洗いづらいだろうが、止まっとけ」シャカシャカシャカシャカシャカシャカ
沙希「そんあ、こっとぉ、いっれもぉ」ギュー
腕で体を止めようとしてるのか、ギューッと体についている。止まってる気配無いが
八幡「…」シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
沙希「はぁ、はぁあ、んあ、なにあ、うあ、ひゃへってよぉ」トロー
顔がとろけている。すごく可愛いな。
八幡「…」シャカシャカシャカシャカシャカシャカ
沙希「ねぇぇ、ろっとぉ…はひまぁぁん」ダラー
八幡「!!」ゾクゾク
呂律が回ってないせいで、ちょっとって言いたいのに、もっとと聞こえてしまう。そんな風に求められれば、自分でもわかるほどにゾクゾクくる。
八幡「そうか、そろそろやめようと思ったけど、もっとして欲しかったのか」シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
沙希「ちがっ、もう、らめぇ」///
沙希の唾液が、歯ブラシにから伝って自分の手を通り、湯に落ちていく。大量にあるのか、口の端からも出てきていて、さらにそれが妖艶さを醸し出している。
八幡「もうちょっと、綺麗にしような沙希」シャカシャカシャカシャカシャカ
沙希「ひやぁ、んあぁ、ひもひ、よふいる、からぁ」///
腕が、俺と沙希を離すために突き放そうとしているのか、力が入らないようで、ただ添えているだけのように感じる。
八幡「これで終わるから」シャカシャカシャカシャカシャカシャカ
沙希「ひやぁ、ひぐっひぐっんんんんんんんんんんんん!!」ビクッビクッビクッ
歯磨きでイったのか。もともと口の中が敏感なのか。沙希はそのまま自分の腕で絶頂の余韻に浸っている。そんなエロイ姿魅せられたら、こっちの方もムラムラきちまうだろうが
沙希「はぁ、はぁ、気持ちいい…」ボソッ
・・・ふう。近頃少し落ち着いたので、近日中に続き書きます。
少しづつで申し訳ないけど、今日はここまで
お待たせしました投下していきます。
沙希の余韻が浸り終わるのを待ってから、そのあとは普通に風呂に入って当たり前のことをした。たまに「ん///」とか、「いや///」って声を上げてそのたびヤリそうになったが、風呂に入りすぎると今度はのぼせそうだから。続きはベッドの上でしようと決意した。
沙希「ちょっ、とぉ…、はちまぁん、あん、まり、胸触らない、でひゃう!」///
…さっき決意したばっかなのに、早くも折れそうだ。
風呂から入って、約1時間半経過していた。入り過ぎたし、最後、出る時と体拭くときは沙希が倒れてしまって自分がやる羽目になった。いやぁ~調子に乗るもんじゃないね。
八幡「お、おい大丈夫か?」フキフキ
沙希「だ、誰のはぁ、所為だと、はぁおもってんの?」グテー
八幡「いや、思いのほか可愛かったから、ついつい虐めたくなっちまった。悪い」フキモミフキモミ
沙希「んあ、どさくさに、ひう、紛れて、胸、揉むなぁぁ」///
服は、っとあいつの持ってきた衣装なんか着せるか。
1メイド服
2ナース服
3赤ちゃん服
4魔法少女
5スクール水着(狐耳尻尾付き)
安価↓2
八幡「お前、これって…」スッ
沙希「それは、大志が見てた…これはゾンビですか?っていうアニメの服だけど」
八幡「この魔法少女の服はどういう経緯で作ったんだ?」
沙希「大志が、その服が可愛いって言うから、作ってみた…」ゴニョゴニョ
八幡「どんだけブラコンなんだよ。」
沙希「アンタに、言われたくない、このシスコン」
八幡「そんなことないぜ?今は沙希に夢中だから」
沙希「んな!」///
八幡「こんなに可愛いとは思わなかった。もっと早く行動にうつせばよかった、こんな姿、俺いがいには見せたくないしな」
やや優しげに言う。それだけで沙希は頬を染めて、馬鹿じゃないのと呟いて、そっぽを向く、ハハッコイツ気づいていないのか、最初は偶然でもあったが、脅しをかけて俺を殴るほど切羽詰っていてかつ、今もなお写真で脅してるのにコイツは、可愛い奴だなどと優しく言えば、ころっと騙される。
アア、ホント二、ナンテカワイイペットダロウ
ちびちびで申し訳ありません。
今日はここまでです
>>319
なにこれコピペ....?
すみません。違うことしてたら寝落ちしまして、今から投下していきます。
>>320どっかの俺ガイルSSでも見かけたしコピペですね。
はやる気持ちを抑え、理性を手懐けて相手を操る。運がいいだけかこんな展開はめったにないがそれをチャンスと比企谷八幡は確実に、しかし無意識に上達していく。
八幡「着たか?」
沙希「…やっぱり恥ずかしい」//
八幡「何言ってんだ、さっきは裸も見てたのにいちいち服見られただけで恥ずかしいのかよ」
沙希「…そうだけど」モジモジ
八幡「まぁ、でも、その…なんだ似合ってるよ、可愛い」ナデナデ
沙希「あう…」///
八幡「…」チュ
沙希「んむ!?」ドキッ
不意にキスをしてみた、最初は驚いて固まっていたが次第に沙希も舌を動かしてきた。
沙希「いきなりきふなんれ、んちゅ、はぁ、はじめれらのにぃ、ん、ちゅる」ボー
やはり沙希は口の中を弄られると弱いみたいだな、というよりあっちから吸い付いてきてるし、理性はあんまり残ってないのか
八幡「沙希、俺のしゃぶってくれ」
沙希「あ…はぁ、はぁ、うん、わかった」スッ
キスをやめて、名残惜しそうにこっちを見ていたが、次の命令を言うと、今度は期待の目をしてきた。…確かに風呂場でもしたが、あの時は裸だった、けど今度はコスプレをした状態ですると、背徳感がやばい。
沙希「…い、いくよ。はむ」///
八幡「うおっ」ビクッ
なんだこれ、さっきと違うぞ。さっきは口の中があったかくって刺激もほどよかった感じだったが、こっちはなぜか唾液が多い。ヌメっとして、包み込んでくれる感じだ。
沙希「じゅる、んちゅ、んぐ、ん、ん、じゅるるるる」
八幡「やべ、気持ちいいな、これ」
沙希「ほ、ほんろぉ?んん、じゅぽ、はぁ、じゃぁ、もっと、れろ、あむ、んぐ、んぐ」
八幡「ちょ、おまえ」ビクッビクッ
さっきよりさらに深く口の奥へと入れてくる。涙目になりながらでもその動きはさらに早くなっている。
沙希「んぐ、じゅる、ふん、うん、ん(ご主人様のが、喉奥に当たって、凄く気持ちいい)」トロー
八幡は、知る由もないが沙希の中では既に理性は吹っ飛んで、この状況にもなんの疑問も浮かんではこなかった。
八幡「そろそろ、出るぞ。くっ」
沙希「らひてぇ、私のなかに、ごひゅひんさまのぉ」
八幡「な!あ、くっ、でる!」ビュッビュルルル
沙希「んんんん、んんこく、ごく」ゴクッゴクッゴクッ
沙希は今度は何のためらいもなく飲み干していく。そしてその顔は、至福の時のように笑顔だった。
八幡「はぁはぁ、お前、意外とフェラ好きだよな」ナデナデ
沙希「ごくっ、ごくっ、うん、好きぃ」ニコ
八幡「!そうか、それは良かった」
八幡は、この変化は驚いたが沙希自身は何の迷いもなく言えたことには、気づきすらしなかった
対面座位
どうも>>1です。
年明けに投下したいと思っているのですが………
うざい読者様(笑)には読んでほしくないです。
読者様(笑)はそっとスレを閉じて二度と来ないでください。
よろしくお願いします。
うざい作者様()[ピーーー]^ ^
餓鬼なのはどう見ても>>1です本当にありがとうございました
とりあえず一週間後にこのスレ来ます。
その時に読者様(笑)が沸いていなければ続き投下します
う ん ち
うざい作者様(笑)
うざい作者様(笑)
うざい作者様
うざい作者様
うざい作者様
うざい作者様
うざい作者様
うざい作者様
うざい作者様
うざい作者様
うざい作者様
読者様(笑)の皆様の焼き依頼をしときました。
>>373-380
お前らキモいよ。
読者様(笑)は引っ込め。
作者です。
うざい読者様(笑)が消えないようですね。
書く気が完全に失せました。
そのうちもう一度うざい読者様(笑)がいない時に始めたいと思います。
>>383
は? お前誰だよ。荒らしは引っ込め
>>1
どうせ見てるんだろうから、この際はっきりして欲しい。
このスレはかなり荒れてるし、>>1の謝罪すべき点もあったと思う。謝罪の強制はしないけど、できれば謝罪した方がいいと思う。
「嫌なら見るな」は今後の行動を示すものだぜ?
過去の行動を赦してもらえる免罪符ではないことを知れ
マジでふざけんな
俺のスレで俺のssなんだから安価なんか守らなくてもいいだろ
お前らニート共の間では安価が絶対って法律でもあるの?
俺はニートでないからわからないんだけどさ
ニートである読者様(笑)は粗大ゴミの日にでも家族に棄てられろ
死ね
>>1が酉つけないのは、好き勝手レスしたあとで、「お前誰だよww」とか「俺じゃないしww」とか言って嵐のせいにして、またssの続きを書くためだと予測
よって全部本物だろ
>>396ということなんで全て無視して12時の仕事休憩時に少し投下します。
>>397
まーたゴミ投下すんのかよ
作者様(笑)投下無しですかー?
こんなちょろくていいかなと思うけど、妄想だしいいよね
八幡「可愛いな」ナデナデ
なんでだろうか。コイツは憎むべき奴なのに。
沙希「なにいってんの?アンタは」///
八幡「素直な気持ちを言ってみただけだ。可愛いな」ナデナデ
可愛いと言われるたびに、胸の音が高くなり。
沙希「も、もういいでしょ、手どきなよ」///
頭を撫でられるたびに幸せが胸を温める。
八幡「…こっち来てくれ沙希」
沙希「う…うん」///
名前を呼ばれれば、もっと呼ばれて、欲しくなる。
憎むべき相手なのに、大志をだしに使って脅してるのに、頭でわかってるのに、私は…。
八幡「ほらこっちだ」ギュッ
沙希「…あったかい」ギュー
この暖かい場所にいつまでもいたい。
八幡「いいよな?沙希」スッ
沙希「やりたいようにすればいい」フン
八幡「お前らしい。やっぱ奴隷みたいにすごく従順の沙希じゃなく、こっちの沙希の方がいいな」
沙希「そ…そんなんでご機嫌を取ろうたって、さっきあんたがしたこと、許さないから、脅してるのだって、絶対、許さないから…」///
八幡「すまん、悪かった。ゆるしてくれ」ギュッ
沙希「…あ、う」///
八幡「…いくぞ」スッ
沙希「…んぐ…いっ…」ギュー
ベッド端で座って抱きしめたまま、挿入する。愛撫と沙希の体重もかかってスーッと入っていき処女膜を破った。
八幡「…くっ、きついな…大丈夫か?」
沙希「大丈夫な、わけ…ないでしょ、痛い」ギュー
八幡「可愛いな、涙目の沙希」ナデナデ
沙希「なにそれ、痛がってるのにそんなこと、言わないでよ」
八幡「んで悪いんだけど、気持ちよすぎて動かしてもいいか?」グッ
沙希「え?ちょっとま…ってぇ」ギュー
八幡「すまん、止められんねぇ」
沙希「あぐ…仕方…ないね…とめら…れない…なら…うあ!?」
すみません少し遅れました。(ゝω・)テヘペロ
後、>>391は俺じゃないんで。お前誰だよ、他人の家族死ねって言うならまず、そいつがどんなやつか調べてから言えよ…それじゃストーカーか
>>390それとアナル好きの皆さんごめんなさいあの安価は馬鹿げた安価として認識いたしましたので再安価となりました。もう一度、>>1を見てください。不満やなんでやと思うかもしれませんが、自分基準なんで自分のアナル洗ってくれというのはちょっと…他の女性ヒロインなら。
八幡「く…口も気持ちいいけど、中は別格だな」ハァハァ
沙希「あっ、あぁ、あっ、キス…キスぅ…」トローン
八幡「ほら、うむ!?」グイ
沙希「うむ、はぁぁ、くちゅ、ちゅ、はむ、うん、ん、ん」ユサユサユサ
沙希の顔を向いたら、いきなりキスをしてきた。繋がりながらキスをするのは身長が高い沙希であるから、やりづらい。
八幡「ぷはぁ、おい沙希、がっつくのはいいが、少し落ち着け」ハァハァ
沙希「あ…あん、アンタに、いわれ、たく、ない。動かすの、やめ…」グチュグチュグチュ
八幡「お前の中が気持ちよすぎるから、やめれない」グッ
沙希「あああ!!ふかっいぃぃぃいぃぃ!」ビクッビクッビクッ
八幡「もっとだ、もっと喘げ沙希!」ハァハァハァ
沙希「あん、あ、ま、ってぇ、あ、きもち、よふぎて、あん、あん、ああああ」グチュグチュグチュグチュ
八幡「もうがまん、できない。出るから、一旦抜くぞ」ハァハァ
沙希「ダメ!!」ギュー
八幡「おい待て!中に出すのは本気でまずい!」
沙希「ダメ、んあ、あ、逃がさ、ないからぁ」ギュー
いわゆるだいしゅきホールドで、がっしりと捕まえられた。これで妊娠されてもこっちは困るんだが、世間と学校的に、でも逃がしてくれそうにないな。
八幡「あぁもう、どうなっても知らねぇ、ぞ!」
沙希「ふあ!あ、いい、から、き、てぇ!」
八幡「いく、ぞ!」ドピュッドピュッ
沙希「あ、ああああああああああああ!!!!中、熱い…」ビクビクビクッ
自分がイったあと、余韻も残ってる時ずっと頭のなかで今後のことを考える。出しちゃったものは仕方ないからアフターピルでも買いに行かせるか。え、なんで俺が行かないかって?俺が買いに行ったら店員の人にレイプしたと思われて通報されても困るから。あ、自分で言って悲しくなる。
>>334ピーのところはイケメンって書いてあるんですねわかります。
>>336だって本物の女ってAVや、エロアニメみたいに喘がねぇもん仕方ないじゃん妄想で判断するしか!
次の日
八幡「…」
沙希「スゥー、スゥー」
あの後、二回もヤられた。しかもあっちから求められるとは思わなかった。これじゃどっちが犯されてるかわかったもんじゃない。
八幡「7時か、おーい、起きろ~」ユサユサ
沙希「ん?大志?あと五分」モゾモゾ
八幡「ふざけるな、あんな小僧と一緒にされてたまるか。起きろこら犯すぞ」ユサユサユサユサ
沙希「ちょっとそんなこといわな…い…」ガバッ
八幡「お…やっと起きた…」
沙希「きゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!」ブン
八幡「ごっはぁ…」メキィ
沙希「なんでアンタが私の隣で!!…えっと、あれ?」キョロキョロ
八幡「て…め…ぇ…」プルプル
沙希「あ、昨日そういえば」
八幡「おい、こっち、無視か」プルプル
沙希「なんでアンタ、そんなところで倒れてんの?」
八幡「コイツ…殴りてぇ」プルプルッパタッ
風呂に入ったあと、持ってきた制服に着替え、私服をバックに詰める。
沙希「…なんか、すごく違和感がある」モゾモゾ
八幡「なぁ、今からピル飲んでも間に合うかな」
沙希「まず病院あいてないでしょ」
八幡「…そうだよな、妊娠してないといいなぁ」
沙希「なんで?」
八幡「ばっかお前、その年で妊娠とか苦労以外何もうまないぞ」
沙希「私はいいけどね、家族がもう1人増えるだけ」///
八幡「別に俺はお前のこと好きじゃないぞ」
沙希「…なんで今そういうこと言うかな」ハァ
八幡「今だからだ。」
沙希「じゃ、アンタは好きな人いるの?」
八幡「なんで今その質問を」
沙希「今だから」
八幡「…はぁ、今はいない。とりあえず大学に入ってからいい人見つけるさ」
沙希「そう。見つからなそうだけどね」
八幡「ぐう…、い、行ってみないとわからない」
沙希「私にこんなことしといて逃げるの?」
八幡「…何するつもりだ?」
沙希「大学まで一緒について行って、この責任とってもらうから」ニコ
今日はここまで、それとみなさん長いあいだ離れてたらこんなに荒れてて驚いていますが、好きな方がひとりでもいると思って、お付き合いください。
新年明けましておめでとうございます。今年もよいお年を皆様におとずれることをお祈りいたします。
ちなみに自分は吉でした
このSSまとめへのコメント
せっかくよかったのにゴミくずがいらんことするから…
荒らしワロタw
偉そうに争ってるけどお前ら同じ穴の狢だろ
仲良く傷の舐め合いでもしてろよ
作者さんお疲れ様
屑ニート乙www
1も悪いところはあったと思うがそれよりも読者様(笑)が酷い
嵐がひどいです 良かったし期待していたのに
こんな話大好きです!
途中の荒らしが、悲しかった。
嵐ざけんな
荒らし必死www
嵐さんは自己満足したいだけだったんですよね?
オナニー好きなだけなんです!
しょうがないんです。そういうお年頃なんですよぉ!
荒らしが
9割方荒らした奴らが悪い。
作者カムバ〜ク(つД`)ノ
話良かったのに荒らしのせいで台無し
安価従えやカス
戻ってきてほしい
荒し最悪 作者戻ってきて
初っ端から安置曲げてんなら
最初っから安置にすんなこの屑が
荒らしのようなクズは消えろ
ここにコメントしてる人は俺以外クズだったなwwww
荒らしがうざいのは決まりきったことだが、わざわざ挑発に乗って吠える作者も悪いだろ。返事が返ってくる=構ってもらえると勘違いしてさらに調子に乗るだけだ。そんな時は黙って焼いてもらうのがええのよ
やっば川なんとかさんマジヤバす
いい展開だったのにもったいないね まあ作者さんも最初にルール決めずにちょくちょく出したのも悪かったかもね きちんと決めてあれば ダメだしも減るしね 残念だ エロ抜きでも楽しめたんだけどな
いやどこがいい展開なの?頭おかしいじゃねよ死んどけよガイジ気色わりぃな