上条「おりあなテクニック」(50)

上条「う~~、補習補習!」

上条『今、学校に向かって全力疾走している俺は、学園都市のごく一般的なレベル0』

上条『強いて違うところをあげるとすれば、幻想を殺せるってとこかナー』

上条『名前は〔上条 当麻〕』

上条『そんなわけで、近道できる公園にやってきたのだ』

上条「?」

上条『ふと見ると、ベンチに一人の若い女が座っていた』

上条『ウホッ!いい女…』

オリアナ「…ふふ………ん…」

上条「ハッ!?」

上条『そう思っていると、突然その女は、俺の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…!』

え?上嬢さん?(難聴
期待

ジジィィィー…ぷるんっ

オリアナ「やらない?」

上条「」


上条『そういえば、この公園は、不純異性交遊に使われることで、有名なところだった』

上条『イイ女に弱い上条さんは、誘われるまま、ホイホイとトイレについてきちゃったのだ…』

お姉様系好物です。ありがとうございます

上条『彼女、ちょっとエッチな魔術師で、オリアナ=トムソンと名乗った』

上条『俺は、トイレにはいるなり、素裸にむかれてしまった。でも、脱がすときの手が、少しおぼつかなくて、玄人かはどうかは怪しかった…』

オリアナ「……よかったの?ホイホイついてきちゃって…もしかしたらあなたのことメチャクチャにしちゃうかもしれないわ…」

上条「こんなこと、初めてだけど…いいんです…」

オリアナ「!?」

上条「俺…オリアナさんみたいな人、好きですから…」

オリアナ「///…うれしいわ……それじゃあ、とことんよろこばせてあげるわね……」

上条『ちょっと震えていたり、慣れてなさそうなことが多々あったけど…彼女の奉仕は実に素晴らしかった…彼女と会うのは今日がはじめてだけど、昔からの知り合いのような…不思議な感覚があった…』

オリアナ「ん…パク…ぺロリ…ん、ふぅ…」むにゅむにゅ…

上条『俺はというと、彼女が一生懸命に性器に与えてくれる、快感の波に身をふるわせて…もだえていた』

上条『しかし、その時、予期せぬでき事が…』

上条「うっ…!で、出そう…」

オリアナ「え?出るって…せ、精s…」

上条「ち、ちがう…なんだか急に小便がしたくなっちゃって…」

オリアナ「……そう」パチッ

オリアナ「いいこと…思いついたの…あなた、お姉さんの…お、おしりの中でおしっこして…」ジジィー

上条「えーっ!?おしりの中へですかァ?」

オリアナ「お、女は度胸!あなたなら…何でもしてあげたいの」ヌギッ

オリアナ「きっと、いい気持ちになれるわ」

上条『彼女はそういうと、素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て、色っぽいお尻を、俺の前につきだした』

上条『自分の肛門の中に小便をさせるなんて、なんて人だろう…』

上条『しかし、彼女の初々しい態度と…色っぽく、肉付きの良いヒップを見ているうちに…そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……』

上条「それじゃ…やります…」

クン…ズ…ズズズズ…ニュグ…

オリアナ「あっ!…っ…んぅ…はぁっ…」ビクビクッ

上条「は…はいりました…」

オリアナ「う…ん…つぎはおしっこね…」

上条「それじゃ出します…」

シャーッ…チュチューッ

オリアナ「いい…わ…おなかの…中に…どんどんはいってくるのがわかる…んぁっ!…気持いいっ」

上条「くぅっ!そんないきなり締めちゃ…お、俺も気持いいっ!」

上条『この初めての体験は、オナニーでは知ることのなかった絶頂間を俺にもたらした…』

上条『あまりに激しい快感に、小便を出しきると同時に、俺のペニスは肛門の尿の海の中であっけなく果ててしまった…』

上条「ああぁーっ!!」ドピュッ!!ドクドクドクッ!!!

オリアナ「あ、熱い!あんっ!!ふぁぁぁーっ!!」ビクン!!

続きはよ

上条「うっ…」ぬぽっ…

オリアナ「あんっ…あ…このぶんだと、そうとうがまんしてたのね…お姉さんのおなかの中、パンパンになっちゃった…」シャーッ

上条「はっ…はっ…ふっ…うっ…」ぜぇぜぇ

オリアナ「どうしたの!?大丈夫?」

上条「あんまり、気持ちよくて…こんなことしたの、初めてだから…」

オリアナ「んもぅ…心配しちゃった…でもね、本当は…私も初めてなのよ…」ぎゅーっ

上条「えぇっ!?」

オリアナ「ところで、わたしのおっぱいを見て…これ…どう思う?」

なんだか雲行きが…

処女ビッチ素敵やん

オリアナIカップくらいありそうだもんな

続きはやくお願いします

上条「すごく…大きいです…」

オリアナ「お、大きいのはいいから…このままじゃ…おさまらないの…」

オリアナ「こんどは…こっちにして」くぱぁ…

上条「」ムラッ

上条「よ、よろこんで!」ズンッ

オリアナ「あぁん!いい…いいよ…」ズププ…

8時間後…

上条「出…出る…」

オリアナ「もう…らぁめぇ…ずっと出してばかりなのに…精力絶倫なのね…」

上条「ま、また!またお尻の中に…!?」

オリアナ「も…もっとやさしく…オ…ナホじゃ…ないんだから」

オリアナ「でも、いいよ…このまま出して、下り物まみれでやっちゃうのもいいかもしれないし///」

上条「えーっ!?」

上条『と、こんなわけで、俺の、いや、俺とオリアナの初めての性体験は下り物と穴にまみれた、略して〔おりあな〕な結果に終わったのでした…ちなみに、オリアナは寮の俺の部屋に一緒に住むことになった…この甘い蜜のような時間はまだ続きそうだ…』

その8時間詳しく

よかった、ふたなりちんぽに犯される上条さんはいなかったんだね

それからしばらく…

オリアナ「当麻、朝だよ。起きて…今日も学校でしょ」

上条「ううん…いつもの…」

オリアナ「もうっ…しょうがないわねぇ…ふふ」パフっ

上条「ん~これこれ…この柔らかさがいいかんじに脳を活性化させてくれるなぁ~」モミモミ

オリアナ「ん…もう…朝食でき…てるからっ…ん!」ピクッ

上条「オリアナぁ~」グリグリ

オリアナ「甘えんぼさん…でも、今はダメ。学校、遅刻
しちゃダメよ」

上条「う~い、じゃ、いただきます」

オリアナ「はい、どうぞ♪」

上条「…うん、味噌汁もうまい!ごちそうさまでした」

オリアナ「お粗末様、今日は遅くなるの?」

上条「いや、今日もはやく帰ってくるよ」

オリアナ「…」

上条「…」

上条「オリア…ん!?」

オリアナ「チュッ…ん…」

オリアナ「続きは、帰ったら…うふ…」

オリアナ「いってらっしゃい♪」

上条「い、行ってきます!」

オリアナ「…さて!お洗濯、お掃除がんばっちゃお!」

なんやこの新婚

オリアナ「♪~」

ゴトッ…

オリアナ「当麻ったら、本置きっぱなしで…あら?これは…当麻の日記!?」

オリアナ「」ドキドキ…

オリアナ『これは…読んでみたい!』

オリアナ『う、ううん!ダメよ!人の日記を勝手に読むなんて…で、でも……』

オリアナ悪『かまうこたぁねぇ!どうせ夫婦になるんだろ?今さら日記ごとき読んだって当麻は怒りゃしねぇって!バレても大丈夫だよ!見ちまえ!』

オリアナ善『ダメよ!オリアナ!誰にだって見られたくないものはあるはずよ!これが原因で当麻とケンカしたらどうするの!バレないように見るのよ!』

オリアナ「う~………」

見るんじゃねーかwww

オリアナ「ちょっとだけなら…えい」ぺらっ

オリアナ「なになに…○月X日」

オリアナ「おりあなテクニック?これって……!?」

オリアナ「私と当麻が初めて出会った日!」

オリアナ「こ、これは…つ、次のページ!」

オリアナ「>>1~>>17」

オリアナ「改めて見ると…私ちょっとおかしいのかしら…」

オリアナ「で、でも…あの頃の私…自棄になってたのかも…」

オリアナ「もともとスタイルには自信はあったし、努力もしてきたけど…何故か男性にはモテなかった…態度がダメだと思って、経験豊富なエッチなお姉さんになりきっても…何故か男性にはモテなかった…視線は感じたけど…」

オリアナ「ダメもとで当麻に話しかけたら…これだものね!当麻と会うまで彼氏いない歴=年齢、万年処女だったのに…人生、何があるかわからないわね」

オリアナ「だから、前の仕事も止めた。これからは当麻の為に専業主婦になる…貯金も貯めといてよかった…ゆくゆくは、こ、子供も…」デヘヘ

オリアナ「ん?…このページは…〔おいかけっこしましょ〕?そういえば、当麻って日記に変な題名つけるのね…」ペラ

オリアナ「!?」

上条〈○月△日、今日もビリビリに追いかけられた。今回のおいかけっこは2時間続いた、逃亡最速記録更新だ!俺は楽しんでるから良いけど、ビリビリはどうして俺を追いかけるんだろうか?女子中学生の考えることはわからん〉

オリアナ「……嫌な予感がするわ…今日は迎えにいってあげよう」

オリアナ「でも、お洗濯とお掃除終わらせなきゃ!」

上条さん浮気はあかんで

上オリ大好物

上条「はぁ~、補習終わった…今日も小萌先生きつすぎだよ…」トボトボ

青ピ「なにいっとるん!かみやん!今日も小萌せんせ最高やったやん!」

上条「そういうけどな~」

土御門「青ピ~しらんのかにゃ?かみやんにはパツキン巨乳美女ののフィアンセがいるんだぜい」

上条「おい!土御門!なんでおま…」

青ピ「なんやて!かみやん!見損なったで!だいたいどこでパツキン巨乳美女と知りa…」

オリアナ「とーうまー!お帰りなさい。家、片付いちゃったから、迎えにきたわよ」ボヨン!

上条「オリアナ!」

オリアナ「時間ぴったりでよかったわ…?」

青ピ「」

土御門『かみやんがオリアナとくっつくとは…想像もしてなかったぜよ…』

オリアナ「当麻がいつもお世話になっています。私、当麻の婚約者のオリアナ=トムソンと申します」

土御門『すごいな…もう結婚する気満々だ…』

上条「ってわけだからさ、わりぃ、土御門!青ピ!」

土御門「いやいや!俺は親友としてかみやんを祝福するぜい!おめでとう、かみやん!」

青ピ「」

上条「あ、青ピ、大丈夫か?」

土御門「立ったまんま気を失ってるみたいだにゃー、このままほっとく訳にもいかないし、かみやんは先に帰っていいぜい」

上条「そ、そうか、サンキュー土御門!じゃあ帰ろうか?オリアナ」

オリアナ「えぇ、あ、帰りにスーパー寄っていきましょう。今日は特売があるから」

上条「お、さすがオリアナ!俺もそうしようと思ってた♪」

オリアナ「うふふ♪」

美琴「」

早く続きをお願いします!
息子が死にそうなんです!
保守

はよかいて

美琴「うう~~、当麻当麻!」

美琴『今、当麻を求めて全力疾走している私は、学園都市のごく一般的なレベル5』

美琴『強いて違うところをあげるとすれば、当麻が死ぬほど好きってとこかナー』

美琴『名前は〔御坂 美琴〕』

美琴『そんなわけで、当麻の帰宅ルートにやってきたのだ』

美琴「だのに…」

続きHAYO☆

みこっちゃんには勝ち目ないので大人しく雷神しててください


上オリ「ウフフ アハハ」キャッキャッウフフ

美琴「誰!?あの女は!?」

美琴「おまけにあのババアがフィアンセですって!?」バリリッ!

美琴「当麻は私のモノなのに…絶対に許せない…」ギリギリ

スーパーの中へ

上条「」ぞわっ

オリアナ「どうしたの?当麻?いきなり背伸びなんかして」

上条「いや、何でもない…ただ、少し悪寒のようなものを感じて…」

オリアナ「そう…こうすれば消えるんじゃない?あすなろだき~」むにゅ!

上条「ちょっ…やめろよ!こんなとこで…でも…楽になったかも」

オリアナ「ふふ…愛の力ね~♪」


美琴「」

いいえおっぱいのチカラです

さすがはルートディスターブのオリアナさんや
他のルート入りこむよちないな

美琴『こ、これは夢よ!なんで!?私のほうが一緒にいた時間は確実に長いはずなのに…ッ!!夢ッ!これは夢だ!』ぐにゃ~

操祈「ところがどっこいwww夢じゃないんだゾwww」

美琴「食鋒!?なんであんたがこんなところに!?」

操祈「そんなことぉ、どぉでもいいじゃなぁい☆それよりぃ、いいの?あれ」ピシっ


上オリ「」イチャイチャ


美琴「よくない!当麻は私のモノなの!私以外の女は触れることすらゆるさないわ!!」

操祈「でもぉ、二人とももうHしちゃったみたいだしぃ、危ういわよねぇ?」

美琴「…は?今…なんて?」

操祈「もぅ///御坂さんもすきねぇ…SEXよ♪S・E・X☆」

美琴「はぁ!?当麻がそんなことするわけないじゃない!証拠を見せなさいよ」

操祈「はい☆直撮りなんだゾ」スマホ

おりあなテクニック.mp4

美琴「…こ、殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す!あの女を殺して、当麻を逆レイプする!それで解決よ!」

操祈「だぁめぇ、だぁめぇ、それじゃ上条さんに嫌われちゃうゾ☆」

美琴「なら、どうしろっていうのよ!あぁ!!??」

操祈「ここはぁ、みさきちにおまかせなんだゾ☆それで…」ごにょごにょ…

美琴「えぇ!?ほんとにうまくいくんでしょうね!?」ごにょごにょ…

操祈「大丈夫。でもぉ、成功したらわたしもまぜてもらうからね☆」

美琴「ぐ…わかったわよ!でも!正妻は…この私よ!!!!!」

寮 上条の部屋

上条「あー買った買った、それも特売をお得に!オリアナがお金を管理してくれるようになって、上条さんも無駄づかいがへって、感謝してますよ~」

オリアナ「む…そんな鬼嫁みたいに言わないで…お金だって…私と当麻二人のものだし、大事にしたいのよぉ…」

上条「わわ!そういうんじゃなくて!」あわわ

オリアナ「うそ泣き♪…大丈夫よ、私は当麻のこと信じてるもの…私こそ、ごめんね心配させちゃって…」ニコッ

上条「オリアナ…」ムラッ…

笑顔だけでフルボッキとはこのことだったのか

上条「なぁ、オリアナ…」がたっ

オリアナ「なぁに?え!?だ、だめ!買い物から帰ってきたばかりなんだから!せ、せめてシャワーを…」

上条「今がいいなぁ…なぁいいだろ?オリアナ…」ガバッ!!

オリアナ「あんっ!…と、とうまのえっちぃ」

上条「」ムララララッ

上条「そら!」ヌガシッ!!

オリアナ「あん…やさしくしてね…だんな様…」

上条「」ぷっつん

ガオー!!  アン!アーレー

上条の部屋のベランダ

美琴「ね…ねぇ…ま、ま、マダナノ?あたし…ガマンのげげ、げんか…んかぐぐぐぐぐっぐぐぐ!!!!」ビリリリリィー!!!!!!

操祈「まだまだぁ☆本番になったら出動だから、それまで待ってね♪ほらぁ、漏電してるんだゾ☆」

美琴「グガガガガガガガガ・・・」

早く!!

オリアナ「どう、気持いい…むね…」

上条「あぁ…最高だよ…もう、やみつきだ…こっちも」クチュン

オリアナ「あ!そこはい、イっちゃ…んん!!」ビクビク…くた…

上条「はっ…はっ…いれるぞ…オリアナ」

オリアナ「う…ん…もう腰が抜けて…」

上条「大丈夫だよ。俺が支えるからさ」

オリアナ「当麻…」

上条「オリアナ…」

ガラッ!!!!!!!!!!!

美琴「ちょおっとまぁったぁーーーッ!!!」ムガーッ!!

操祈「まった~☆」きらっ☆

上条「え!?おまえら!?なんで!?」

オリアナ「きゃぁあああ」ばッ!

美琴「ふふふ…こんばんわ…当麻」

操祈「やっほ~☆」

上条「なんだよ!お前ら!?窓からいきなり!いくらなんでもおk」

美琴「うっさいわよ!!」ドンッ!!

上条「ひっ…」

操祈「ごめんなさいね~オリアナさん☆だっけ?」ぴっ

オリアナ「あ…れ…体が…うごかな…」

上条「や、やめろ!オリアナには手をだすな!…!?ぐあぁぁぁ」ビリリ

美琴「ごめんね…当麻…こんなことホントはしたくないの…」ポイっ

上条「す、スタンガン!?」バタンッ!

美琴「これは、幻想じゃないもんね?…ねぇ、あたしの気持も…幻想じゃないんだよ?」にっこり

だれもいないか…夏だしな

みてるけど

つーか何故美琴出したかな…

>>32やりたかっただけwww

さて、つづくざます

上条「御坂の…気持?」

操祈「御坂さんはねぇ、あなたのことがだぁいすきだったんだゾ☆」

美琴「そうよ…悪い!?あたしだってほんとは当麻といっぱいデートしたかった!!びりびりテクニックしたかったわよ!!!!」

上条「……すまなかった…気づいてやれなくて…でも、俺には」

美琴「言わないで!!わかってんのよ…そんなこと…この女が好きなんでしょ!?この…ムダ乳の!!…金髪がっ!!…」

操祈「てへへ///」

美琴「あんたじゃない!!!!!」ビリ!

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