俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part3 (1000)

バイオハザード2スレです

part2
俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529412843/)

part1
俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528874332/)


俺「安価でアークレイ山地で消息を絶ったブラヴォーチームの捜索に行く」これの続編です
俺「安価でアークレイ山地で消息を絶ったブラヴォーチームの捜索に行く」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526838594/)


1からの設定を引き継いでいます(バリーが既に死んでいたり、レベッカが恋人で一緒にラクーン事件に巻き込まれたりします)
ゾロ目有りデスペナ無し(00は最強)
死ぬと記録した場所か最初からしかやれません
1日5~50レスくらいの気まぐれ進行です
一回の投稿に対しての選択肢やコンマの連取りは下にズレます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529819921

新ルール
投稿が10レス以上進んで死んだ場合のみ、イベントなどのフラグについてヒントを与えるコーナーを実施

※ヒントを聞けるのは多数決で一つのみです


コンマ00、99のみ変換する事が可能
00→(好きな場所に巻き戻り権利。使用前に死んでも引き継げる)
99→(インクリボン。使用前に死んだら引き継げない)

※変換した場合はそのコンマの再判定を実施します

コンマ79(蹴りで倒した)
駐車場

ケルベロスB「ワオン!」バッ

俺「そう何度も噛ませるかよ!」蹴りッ

ケルベロスB「」首ゴキッドサリ

俺「ふう…なんとかなったか…」

俺「…とりあえず安全は確保できたな。戻ろう」スタスタ

扉「」バタン


地下室T字廊下

俺「クレア。こっちは安全になったぞ」スタスタ

クレア「ごめん俺さん。シェリーが…」

俺「シェリーが?…あれ?何処に行ったんだ?」

クレア「急に父親が呼んで助けを求めてるってあっちの扉に1人で…」スッ

俺「ええっ!?」

俺「あっちは外堀りだぞ…。多分化け物がいっぱい出る!」

クレア「そんな…!」

俺(どうしてシェリーはそっちに…いや、今はその前に…)


1俺が探しに行くから、クレアはアイアンズを連れて先に居るレベッカ達と合流するんだ(クレア好感度+1)

2俺がアイアンズを連れてレベッカ達と合流するから、クレアは探しに行ってくれ

3一緒に探しに行ってみよう

4そんな事よりクレア…。調合したハーブプリーズ…(クレア好感度-1)

5シェリーが勝手に居なくなったんだし、もう知らない(クレア好感度-3)


多数決下3まで
経験値を6獲得しました(69)

前スレ1000成功
地下室T字廊下

俺「分かった。俺が探しに行くからクレアはアイアンズを連れて先に居るレベッカ達と合流するんだ」

クレア「ごめんなさい…私がちゃんと見ていなかったから…」

俺「いや、アイアンズも一緒に2人も見とくのは流石に限界がある」

俺「クレアのせいじゃ無い。気にすることは無いさ」ガシッ

クレア「俺さん…ありがとう…//」

アイアンズ「けっ…」

俺「とりあえず駐車場を進んで直ぐの扉に入った、犬舎辺りに2人も居ると思うからそっちへ合流するんだ」

クレア「分かったわ」

俺「俺はあっちの扉に入り、シェリーを探しに行ってくる!」タッタッタッ


外堀扉前

俺(この扉の先にシェリーが…)

俺「しかし外堀か…確か警察犬の散歩コースだったっけか…」

俺「体力減ってるしな…」


1使っとく(俺HP3→5に回復)
2確かこの先に赤色のハーブ無かったっけ?…温存しよう


多数決下3まで

クレアの好感度が8に上がりました

外堀

俺「確かこの外堀に…」スタスタ

俺「お、あったあったレッドハーブ」スッ

俺「そんでシェリー。何処に居るんだ?お~い?」

ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ

俺「いや君達シェリーじゃないだろ…呼んで無いよ…」

俺「だが2匹くらいなら…」カチャッ

ケルベロスC「ワオン!」ピョンっ

俺「う、うわ!上の地上からも降って来やがった!?」

俺「3匹か…上等だ!」カチャッ

外堀

俺「確かこの外堀に…」スタスタ

俺「お、あったあったレッドハーブ」スッ

俺「そんでシェリー。何処に居るんだ?お~い?」

ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ

俺「いや君達シェリーじゃないだろ…呼んで無いよ…」

俺「だが2匹くらいなら…」カチャッ

ケルベロスC「ワオン!」ピョンっ

俺「う、うわ!上の地上からも降って来やがった!?」

俺「3匹か…上等だ!」カチャッ


武器選択
1ショットガンで1匹ずつ(17発。1匹ずつワンパンで倒す)
2マグナムリボルバー(5発。一斉に倒せるが各5%で避けられる)

多数決下3まで

外堀

俺「いや、犬如きにマグナムを使うのは勿体無い…」

俺「ここは攻撃を回避しつつショットガンで1匹ずつ倒して行く!」

ケルベロスA「ワオン!」タッタッタッ
ケルベロスB「ワオン!」タッタッタッ
ケルベロスC「ワオン!」タッタッタッ

俺「ふんっ!来い!1匹ずつ蜂の巣にしてやる!」カチャッ


俺HP3ケルベロスAHP5
コンマ下二桁
ショットガン(17発)
16以上ワンパン
15以下喉に噛み付かれた(YOU DIED)

安価下


ケルベロスB、C
コンマ下二桁
76以上カウンターで蹴った(3ダメージ)
41~75噛みつきを回避した
40以下喉を噛まれた(YOU DIED)

安価下2(ケルベロスB攻撃)、安価下3(ケルベロスC攻撃)

コンマ67、04
外堀

俺「おらあ!」ダァン

ケルベロスA「キャイン!」ドサリ

俺「一つやったぞ!次!」カチャッ

ケルベロスB「ワオン!」ガバッ

俺「あ!?し、しまっー」ドサリ

ケルベロスB「ガウガガガガ!?」グチャグチャ

俺「あっ、あっ…アーッ!!」ジタバタ

俺喉「」ブチリ

俺「」ドクドク


YOU DIED



ヒントコーナー

1アイアンズが襲われて白兵戦にならずに済むイベントフラグが知りたい

2ベン生存条件が知りたい

3シェリーのイベントが知りたい

4俺達が地下に早目に行くとどうなるのか?

5その他


多数決下4まで

Q俺達が地下に早目に行くとどうなるのか?

レオン達裏編が判定2回時に行った場合
武器庫でマグナムを地下組から奪える(渡す事も可能。渡された人物好感度+1)
ショットガンの弾、ハーブ等分けて貰えるイベントが発生する


判定3回後~プラグ残り2個必要な状態で行った場合
地下組も一度地下から警察署へプラグ探しに戻って来る(全員で行動するかはその時次第。電気プラグを入れてないとゾンビが大量に進入して来る)


プラグ残り1個の状態で行った場合
誰と残りのプラグを探しに行くか決めれる(全員で行く事も可能。電気プラグを入れてないとゾンビが大量に進入して来る)


俺が最初から地下捜索組に行った場合
エイダとフラグを立てるのがレオンじゃなく俺になる


俺もレオンもシェリー捜索組の場合
エイダが重傷を負う(死亡判定有り)


全共通
シェリーを連れたまま地下へ行くと勝手に外堀方面に行く
アイアンズを連れてなければ40%でパートナーが追いかけて捕まえる(捕まえなくても2人で捜索に行く為、ケルベロス戦は楽勝)
アイアンズを連れてれば片方が外堀方面に行ってパートナーと別れるか、シェリーを見殺しにするか確実

やり直し場所

1前スレ1000ボーナスの巻き戻り権利を使って好きな場所から始める

2最新の記録から始める(前スレ960からの記録。レベッカ達ハンター3匹撃破。俺側アイアンズ逮捕。シェリー保護。全員行動で行くを選んだ場所より再開)インクリボン残り0

3古い記録からやり直す(前スレ235から記録。チーム分けした所。俺チームシェリー捜索開始。レベッカチーム安全確保開始)インクリボン残り0

4古い記録からやり直す(前々スレ409の記録。俺、クレアの前で格好つけようとして失敗して写真暗室へ。レベッカ&レオン裏編カプセル投入前より再開)インクリボン残り1

5古い記録からやり直す(前々スレ343の記録。俺、クレアと共にマービンと会った後に玄関ホールで記録。レベッカ&レオン裏編開始)インクリボン残り2


6最初から始める(難易度をゲームかよ!ってくらいに更に更に下げます)


多数決下6まで

最新の記録より再開
玄関ホール

俺(あれ?俺ボーッとしてどうしたんだっけか?…)

俺(なんか喉を噛まれたような…いや、気の所為か)

俺「…。」

俺「まあいいや…さてと。とりあえず何処に行こう」


1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオン裏編の判定を3回挟みます)
2甲冑部屋の捜索をして行く
31F東側奥の部屋の捜索をする
4一旦そこの受付室に行って箱漁りたい(63P)

多数決下3まで

東側オフィス前客用通路

ハンター群「」死体

俺「うわあ…これレベッカ達が倒したのか」スタスタ

クレア「凄いわね2人とも…」スタスタ

俺「とりあえず俺達はこの奥の扉から捜索してみよう」

クレア「分かったわ」

俺「部屋を見て来る」スタスタ

扉「」バタン


東側扉奥廊下

俺「怪物は…」スタスタ

女ゾンビ「ウウウ…」ヨロヨロ

俺「なんだ。ゾンビが1匹か」ダァン

女ゾンビ「」首バシュッドサリ

俺「クレア。大丈夫そうだ。2人を連れて来てくれ」ガチャリ

クレア「了解」

クレア「さあ。行くわよ」スタスタ

シェリー「うん…」スタスタ

アイアンズ「…。」スタスタ

俺「さてと…扉が2つあるがどっちから調べるかな」


1会見室を調べる
2取り調べ室を調べる

安価下

ショットガンが17発に減りました
経験値を2獲得しました(65)

東側扉奥廊下

俺「クレア。ちょっと取り調べ室を見て来る」

俺「部屋は狭いし、使えそうな物があればサッと取って直ぐに戻るからシェリー達を見といてくれ」

クレア「分かったわ」

俺「ん?鍵がかかってる…」ガチャガチャ

俺「マスターキーで開けてと…よし。行くか」カチャリ

扉「」バタン


取り調べ室


俺「ん…部屋内は安全そうだな」スタスタ

俺「お、机の上に緊急スプレーがある。貰っとこう」スッ

俺「棚には…何だあれ…プラグ?」スタスタ

俺「いったい何に使うんだ…?まあ何かに使えそうだし、取っとくか」ゴソゴソ

俺「他には…おっ。電気コードの予備もある」

俺「1F西側扉の奥でシャッターを降ろすか…地下に降りる所でも使えたかなあ」

俺「まあショートして無ければ予備を使わずに済みそうだけど…これも一応持って行くか」ゴソゴソ

俺「他には…何も無さそうだな」キョロキョロ

俺「じゃあそろそろ部屋を出るk」

対面ガラス「」バリーン

俺「!?」

リッカー「シャアアァァァ!」舌ベロベロ

俺「くっ…こいつ…驚かせやがって…!」

俺「よし。倒してやる!」カチャッ


リッカーHP13俺HP6/12
コンマ下二桁
ショットガン(17発)
86以上近くで反撃を食らわずに上手く当てた(8ダメージ。リッカーがひっくり返った。次回飛び爪攻撃、首絞め攻撃無し)
61~85中距離で当てた(5ダメージ)
46~60ビビって遠距離から当てた(3ダメージ)
16~45近距離で当てるも引っ掻かれた(リッカー8ダメージ。俺3ダメージ)
11~15舌が槍のように伸びて来た(俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)


安価下1、下2


救急スプレーを拾いました
ルークプラグを拾いました
電気コードを拾いました

コンマ74、90(ショットガンの弾15発に)
取り調べ室

俺「先ずは中距離から」ダァン

リッカー「」バシュッ

俺「…やはり効きが悪いなら一か八かだが近距離からだ!」ダァン

リッカー「ギャオオゥゥ…」ドクドク

俺「ふう…やったか…」

俺「こいつ何処にでも現れるな…」

俺「救急スプレー…使っとくべきかな?」スッ


俺HP6
1使っとく(HPが12に回復)
2未だ温存する

安価下

経験値を5獲得しました(70)

取り調べ室

俺「いや、温存だ…未だ早い…」ガチャリ

扉「」バタン


東側扉奥廊下

クレア「大丈夫?中から銃声が聞こえたけど…」

俺「急にリッカーが飛び出て来たが難なく倒した。問題無い」

クレア「なら良かったわ。収穫はあった?」

俺「よく分からんプラグと電気コードを見つけたくらいだな」

クレア「そう…」

俺「さてと…次は何処に行くかな」


1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオン裏編の判定を4回挟みます)
2甲冑部屋の捜索をして行く
3会見室も見て行く
4一旦待合室に戻って箱を漁りたい(70P)

多数決下3まで

レベッカ&レオン(下水道まで)
地下室T字廊下

レベッカ(地下…変な化け物が出ないと良いけど…)スタスタ

レベッカ「あ…ストップ」

レオン「ん?」

レベッカ「左右に2匹ずついるわ」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ

レオン「ゾンビか。なら左右に別れて2匹ずつ倒そう」

レベッカ「ええ。こっちはショットガンだから良いけど、そっちは危なくなったら逃げるのよ」

レオン「フッ。大丈夫だ。ゾンビくらい」

レベッカ「じゃあ行きましょうか。気をつけて」タッタッタッ

レオン「ああ。そっちも」タッタッタッ


レベッカ側
レベッカHP10
コンマ下二桁
ショットガン弾(36発)
71以上引きつけて1発で2匹倒した(弾1発消費)
6~701人1発ずつ計2発で殲滅した(弾2発消費)
5以下残った1匹に噛み付かれた(弾1発消費。コンマ判定ダメージ)

安価下


レオン側
レオンHP12/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(21)
71以上クリティカルが数発出て6発使って2匹とも倒した
51~70クリティカルが1発ずつ出て8発使って2匹とも倒した
21~5010発使って2匹共倒した
20以下レオン1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(5発消費。コンマ判定ダメージ)

安価下2

コンマ14、73(ゾロ。ショットガン2発消費。ハンドガン6発消費)
同じ展開の為に次の判定へ
検死室

リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
リッカーB「シャアアァァァ」舌ベロベロ

レオン「嫌な怪物がいるな…」

レベッカ「ええ…でもカードキーは奥の棚よ。1匹ずつ倒していくしか無いわ。援護して」カチャッ

レオン「…了解」カチャッ


レベッカHP10レオンHP12/12リッカーAHP13リッカーBHP13
コンマ下二桁
ショットガン(34発)ハンドガン弾(15発)
16以上上手く連携してリッカーを倒した(レベッカ1発消費。レオン5発消費)
11~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下いきなり飛んで飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)


安価下2まで
※ダメージ時に下一桁奇数ならレベッカがダメージ。偶数ならレオンにダメージ

コンマ56、75(ショットガンの弾が32発に。ハンドガンの弾が5発に)
検死室

リッカーA「」死体
リッカーB「ギャオォォォ…」ドクドク

レベッカ「ふう…順調ね」

レオン「ああ」

レオン(…でも残り5発しか無いけどな)

レベッカ「確かここの棚に入ってた筈…」ゴソゴソ

レベッカ「あったわ。これであの部屋のロックが外れる筈よ」

レベッカ「あ、でも隣の変電室へ行って先に電力を復旧させてきてくれる?」

レオン「了解」タッタッタッ


変電室

レオン「電力は上げたが…」パチッ

レオン「むっ…グリーンハーブとショットガンの弾が落ちている」スタスタ

レオン「何もくらって無いし、グリーンハーブは持って行こう」

レオン「ショットガンの弾はレベッカに渡すか」スタスタ

扉「」バタン



地下室T字廊下

レオン「電力は復旧させたぞ」スタスタ

レベッカ「ええ。開いたわ。入りましょ」カチャッ

扉「」バタン



武器庫

レオン「むっ。ハンドガンの弾が30発も置いてあるな。頂いとこう」

レベッカ「レオン。このロッカーにはマグナムがあるわ」

レオン「俺が貰って良いのか?」

レベッカ「ええ。私はショットガンもサブマシンガンもあるから」

レオン「そうか。ありがとう」カチャッ

レベッカ「ちょうどマグナムの弾も落ちてあるわね。取っときましょ」スッ

レオン「よし。これで弾はまた回復したな」

レベッカ「ええ。じゃあ引き続き駐車場へ向かうわよ」タッタッタッ

レオン「了解」タッタッタッ


レベッカ側
ショットガンの弾を7発拾いました(39発に)
ハンドガンの弾を30発拾いました(35発に)
レオンはマグナム(8。攻撃力12)を拾いました
マグナムの弾を8発拾いました(16発)
グリーンハーブを拾いました

エイダ、ベンのクダリを犬舎までカット

レベッカ「犬舎…その名の通りアレが居そうだわ…」

レオン「アレ?」

ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ

レベッカ「…ほらでた」

レオン「くっ…!」

レベッカ「レオン。一匹ずつできるわね!?」カチャッ

レオン「大丈夫だ!任せろ!」カチャッ


レベッカHP10/10ケルベロスAHP5
コンマ下二桁
ショットガン(40発)
16以上ワンパンで倒した
15以下噛み付かれた(3ダメージ)

安価下


レオン12/12ケルベロスBHP5
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(35発)
71以上クリティカルが1発出て3発で仕留めた
26~704発で仕留めた
25以下噛み付かれた(3ダメージ)

安価下2

コンマ69、37(ショットガン訂正40→39、ショットガン38発、ハンドガン31発に)
犬舎

レベッカ「今だわ!」ダァン

ケルベロスA「キャイン」ドサリ

レオン「喰らえ!」バババンッ

ケルベロスB「キャイン」ドサリ

レオン「ふう…」

レベッカ「マンホールの蓋が開いてるわね」

レオン「…ここから行くしか無いか」カンカン

レベッカ「下水道か…うッ…臭い…」カンカン


下水道

レオン「げっ…なんだこいつは…」

ウェブスピナーA「」ササササ
ウェブスピナーB「」ササササ

レベッカ「大蜘蛛よ。毒液に気をつけて!」

レオン「いや、蜘蛛なのは見たら分かるが…」

レベッカ(それにしても臭い…)

レベッカ「さ、さっさと倒して地上へ出るわよ…」カチャッ


レベッカHP10/10
コンマ下二桁
ショットガン(38)
16以上ショットガンを2発撃って倒した
11~15突進を食らった(2ダメージ)
10以下毒液を食らった(2ダメージ+毒)

安価下

レオン12/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン31発
81以上クリティカルが出てカスタムハンドガンを5発撃って倒した
26~80カスタムハンドガンを7発撃って倒した
16~25突進を食らった(2ダメージ)
15以下毒液を食らった(2ダメージ+毒)

安価下2

この戦闘終了後俺&クレア編に戻ります

コンマ04、72(レベッカ2ダメージ+毒、レオン7発で倒した)
下水道

レオン「いけっ!」 ババンッババババンッ

ウェブスピナーB「」ひっくり返り

レオン「…倒したか」

レベッカ(これくらい近寄ったらいいのかしら…?)スタスタ

ウェブスピナーA「」ブシュッ

レベッカ「あうっ…」グチャッ

レオン「ん?大丈夫かレベッカ!?」

レベッカ「だ、大丈夫…これくらい1人で…」カチャッ

レベッカ(この寒気…まさか毒に…マズイわ早く倒さないと…)

レベッカHP7/10(毒)
コンマ下二桁
ショットガン(38)
16以上ショットガンを2発撃って倒した
15以下突進を食らった(2ダメージ)

安価下

コンマ70
下水道

レベッカ「…!」ダァンダァン

ウェブスピナーA「」ひっくり返り

レベッカ「ふう…」グラッ

レオン「大丈夫か!?」タッタッタッ

レベッカ「ええ…先を急ぎましょう…」

レオン「お、おい!」

レベッカ「…。」スタ…ドサリ…

レオン「レベッカ!」タッタッタッ

レオン「顔色が…これはまさか毒か?…」スッ

レオン「良かった。たまたまレベッカが完全に調合したハーブを俺に持たせてくれてあった」

レオン「とりあえずレベッカを安全な場所まで運んでこれで治療しよう」おぶる

レオン(そこの物置室へ向かうとするか)カンカンカンカン


俺&クレア編へ戻ります

東側扉奥コの字廊下

俺「俺達もレベッカ達が順調に行ってるか、地下に様子を見に行ってみるか」 スタスタ

クレア「地下に?分かったわ」 スタスタ

扉「」バタン


東側オフィス奥廊下

クレア「この部屋。窓が割られて開いてるわね」

クレア「これじゃあいつゾンビが進入してくるか分からないわ」

アイアンズ「フフフフフ。進入して来て皆んな死ねば良い」

俺「…。」

シェリー「…。」ギュッ

俺「確かこっちに窓のシャッターを降ろすボタンが…」

シャッター開閉装置「」バチバチ

俺「あっ…電気コードが切れてら。さっき拾った予備の電気コードに切り替えるから少し待ってくれ」カチカチ

数分後

俺「これでシャッターも降りる筈」ポチッ

シャッター「」ガシャンガシャンガシャン

アイアンズ「チッ」

クレア「流石だわ俺さん」

俺「い、いやまあ電気コード変えただけだから…とりあえずこれで窓から進入はして来ないだろ。安心して地下に降りれる」

クレア「あっ…!その前にハンドガンの弾を分けとくかしら?」

クレア「俺さんのハンドガンの弾、もう空なんでしょ?」

俺「ん…」


1分けて貰う(15発ずつに)
2ハンドガンはクレアが使え。俺はもうショットガンとマグナムで十分


安価下

地下室T字廊下

俺「…。」スタスタ

俺「ここは…」キョロキョロ

ゾンビA「」死体
ゾンビB「」死体
ゾンビC「」死体
ゾンビD「」死体

俺「…よし。順調みたいだな」

俺「クレア。大丈夫みたいだ。2人を連れてきてくれ」コクッ

クレア「了解」スタスタ

俺「武器庫は…あ。流石に全て取られた後か。残念」カチャッ

クレア「2人は何処のルートから向かったのかしら?」

俺「下水だから…多分こっちの駐車場を真っ直ぐ行って犬舎から下水に降りたんじゃないか?」

クレア「じゃあ私達もこれから駐車場に向かうのね」

俺「ああ。先に俺が駐車場の様子を見てくる」スタスタ

扉「」バタン


シェリー「…。」

アイアンズ「うん?」

クレア「どうしたのシェリー?」

シェリー「パパが…パパが私の名前を呼んでるわ。助けなきゃ!」タッタッタッ

クレア「あ、待ちなさいシェリー!そっちはダメよ!危ないわ!」

クレア「シェリー!シェリー!」

シェリー「…。」タッタッタッ

扉「」バタン

クレア「ぁぁ…」

アイアンズ「どうした?あの娘を追っても良いんだぞ?」

クレア「…その隙に逃げる気ね?」

アイアンズ「さてな」

クレア「くっ…」


駐車場

俺「駐車場は…」

ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ

俺「チッ…何処から入ったのか。倒してないのが2匹いるか…」

俺(こいつらは一気には来ない…。クソッ反動のあるショットガンじゃ逆に不利だがやるしかない)

俺HP6ケルベロスHP5
コンマ下二桁
ショットガン(18発)
16以上ワンパン
15以下噛み付かれた(3ダメージ)

安価下


ケルベロスBHP5
コンマ下二桁
76以上カウンターで蹴り飛ばした(3ダメージ)
31~75回避した
30以下噛み付かれた(俺3ダメージ)

安価下2

弾18じゃなくて15でした訂正
コンマ23、03(弾14発に、俺3ダメージ)
駐車場

ケルベロスA「ワオン!!」グワッ

俺「引きつけた…今だ!」ダァン

ケルベロスA「キャイン」ドサリ

俺「一つ!」チラッ

ケルベロスB「ワオン!」

俺「あっ…!くっ…!」蹴り

俺脚「」ケルベロスガブッ

俺「ぐあああぁぁ!」ボトボト…

ケルベロスB「ハッハッハッハッ!」タッタッタッ

俺「クソッ!こいつ毎回喉を狙う不利して脚を噛みやがったな!」

俺「ぁ…」フラッ

俺「血を流し過ぎた…?」フラフラ

ケルベロスB「ワオン!」タッタッタッ

俺(やばい…フラフラしてる場合じゃ無い!)ブンブン

俺「ここは…冷静に…」カチャッ


ケルベロスBHP5俺HP3
コンマ下二桁
ショットガン14発
16以上無難にショットガンでワンパン
15以下喉を噛み付かれた(YOU DIED)


安価下

コンマ00が出ましたので…

1巻き戻り権利にする(コンマ振り直しストック)
2エイダが助けてくれた

多数決下3まで

コンマ振り直しストックじゃなくてコンマは振り直し。巻き戻り権利はいつでも使用可能ストックです

巻き戻り権利が2つになりました

振り直し
コンマ下二桁
ケルベロスBHP5俺HP3
コンマ下二桁
ショットガン14発
16以上無難にショットガンでワンパン
15以下喉を噛み付かれた(YOU DIED)


安価下

コンマ81(ショットガン13発に)
駐車場

ケルベロスB「ワオン!」バッ

俺「そう何度も噛ませるかよ!」ダァン

ケルベロスB「キャイン」ドサリ

俺「ふう…なんとかなったか…」

俺「…とりあえず駐車場の安全は確保できたな。戻ろう」スタスタ

扉「」バタン


地下室T字廊下

俺「クレア。こっちは安全になったぞ」スタスタ

クレア「ごめん俺さん。シェリーが…」

俺「シェリーが?…あれ?何処に行ったんだ?」

クレア「急に父親が呼んで助けを求めてるってあっちの扉に1人で…」スッ

俺「ええっ!?」

俺「あっちは外堀りだぞ…!?多分化け物がいっぱい出る!」

クレア「そんな…!」

俺(どうしてシェリーはそっちに…いや、今はその前に…)


1俺が探しに行くから、クレアはアイアンズを連れて先に居るレベッカ達と合流するんだ(クレア好感度+1)

2俺がアイアンズを連れてレベッカ達と合流するから、クレアは探しに行ってくれ

3一緒に探しに行ってみよう

4そんな事よりクレア…。調合したハーブプリーズ…(クレア好感度-1)

5シェリーが勝手に居なくなったんだし、もう知らない(クレア好感度-3)


多数決下3まで
経験値を6獲得しました(76)

地下室T字廊下

俺「分かった。俺が探しに行くからクレアはアイアンズを連れて先に居るレベッカ達と合流するんだ」

クレア「ごめんなさい…私がちゃんと見ていなかったから…」

俺「いや、アイアンズも一緒に2人も見とくのは流石に限界がある」

俺「クレアのせいじゃ無い。気にすることは無いさ」ガシッ

クレア「俺さん…ありがとう…//」

アイアンズ「けっ…」

俺「とりあえず駐車場を進んで直ぐの扉に入った、犬舎辺りに2人も居ると思うからそっちへ合流するんだ」

クレア「分かったわ」

俺「俺はあっちの扉に入り、シェリーを探しに行ってくる!」タッタッタッ


外堀扉前

俺(この扉の先にシェリーが…)

俺「しかし外堀か…確か警察犬の散歩コースだったっけか…」

俺「体力減ってるしな…」


1グリーンハーブを使っとく(俺HP3→5に回復)
2救急スプレーを使う(HP12に回復)
3確かこの先に赤色のハーブ無かったっけ?…それ拾うまで温存しよう

多数決下4まで

クレアの好感度が8に上がりました

外堀前扉

俺「さっき拾った救急スプレー…仕方無い。使ってしまうか」スー

俺のHPが12に回復しました

俺「これで大丈夫か…よし行こう」カチャッ

扉「」バタン


外堀

俺「確かこの外堀に…」スタスタ

俺「お、あったあったレッドハーブ」スッ

俺「そんでシェリー。何処に居るんだ?お~い?」

ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ

俺「いや君達シェリーじゃないだろ…呼んで無いよ…」

俺「だが2匹くらいなら…」カチャッ

ケルベロスC「ワオン!」ピョンっ

俺「う、うわ!上の地上からも降って来やがった!?」

俺「3匹か…上等だ!」カチャッ

外堀

俺「確かこの外堀に…」スタスタ

俺「お、あったあったレッドハーブ」スッ

俺「そんでシェリー。何処に居るんだ?お~い?」

ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ

俺「いや君達シェリーじゃないだろ…呼んで無いよ…」

俺「だが2匹くらいなら…」カチャッ

ケルベロスC「ワオン!」ピョンっ

俺「う、うわ!上の地上からも降って来やがった!?」

俺「3匹か…上等だ!」カチャッ


武器選択
1ショットガンで1匹ずつ(13発。1匹ずつワンパンで倒す)
2マグナムリボルバー(5発。一斉に倒せるが各5%で避けられる)

多数決下3まで

外堀

俺「いや、犬如きにマグナムを使うのは勿体無いよな…」

俺「ここは体力にも余裕があるし攻撃を回避しつつショットガンで1匹ずつ倒して行く!」

ケルベロスA「ワオン!」タッタッタッ
ケルベロスB「ワオン!」タッタッタッ
ケルベロスC「ワオン!」タッタッタッ

俺「ふんっ!来い!1匹ずつ蜂の巣にしてやる!」カチャッ


俺HP3ケルベロスAHP5
コンマ下二桁
ショットガン(17発)
16以上ワンパン
15以下喉に噛み付かれた(YOU DIED)

安価下


ケルベロスB、C
コンマ下二桁
76以上カウンターで蹴った(3ダメージ)
41~75噛みつきを回避した
40以下喉を噛まれた(YOU DIED)

安価下2(ケルベロスB攻撃)、安価下3(ケルベロスC攻撃)

ミス
外堀

俺「いや、犬如きにマグナムを使うのは勿体無い…」

俺「ここは攻撃を回避しつつショットガンで1匹ずつ倒して行く!」

ケルベロスA「ワオン!」タッタッタッ
ケルベロスB「ワオン!」タッタッタッ
ケルベロスC「ワオン!」タッタッタッ

俺「ふんっ!来い!1匹ずつ蜂の巣にしてやる!」カチャッ


俺HP12ケルベロスAHP5
コンマ下二桁
ショットガン(13発)
16以上ワンパン
15以下噛み付かれた(俺3ダメージ)


ケルベロスB、C
コンマ下二桁
76以上カウンターで蹴った(3ダメージ)
41~75噛みつきを回避した
40以下噛まれた(俺3ダメージ)

でした

69、19、95(ケルベロスA撃破。俺3のダメージ。蹴り)
外堀

俺「おりゃあ!」ダァン

ケルベロスA「キャイン」ドサリ

俺「一つ!次!」クルッ

ケルベロスB「ワオン!」腕ガブッ

俺「ぐあっ!…クソッ!!」ポイッ

ケルベロスC「ハッハッハッワオン!」グワッ

俺「二回連続で噛まれてたまるかよ!」蹴りッ

ケルベロスC「」ドガッ

ケルベロスC「グルルルル…」タッタッタッ
ケルベロスB「ワオン!」タッタッタッ

俺「次はお前らだ!こい!」カチャッ


俺HP9ケルベロスBHP5
コンマ下二桁
ショットガン(12発)
16以上ワンパン
15以下噛み付かれた(俺3のダメージ)

安価下


ケルベロスCHP2
コンマ下二桁
76以上カウンターで蹴って倒した(3ダメージ)
31~75噛みつきを回避した
30以下噛み付かれた(俺3のダメージ)

安価下2

コンマ83、83(ショットガン11発に。蹴って倒した)
外堀

俺「先ずはお前から」ダァン

ケルベロスB「キャイン」ドサリ

ケルベロスC「ハッハッハッ!」タッタッタッ

俺「お前はさっき顔面蹴られた個体だな?ならもう1発!」蹴りッ

ケルベロスC「」首グキッドサリ

俺「一先ず怪物はこれで全部か…」

俺「シェリー!何処だ!?」スタスタ

俺「まさかケルベロスに食われて…ん?ここのマンホールの蓋が開いてる…」

俺「この中か?」カーンカーンカーンカーン



下水道物置前通路

俺「シェリー。やっと見つけた」

シェリー「俺さん…」

俺「父親は居たのか?」

シェリー「…ううん。」

俺「…そうか。だが、こんな場所に居たらまたあの化け物が来る。早く戻ろう」

シェリー「いや、私行かない」

俺「どうして?俺達じゃ頼りないか?」

シェリー「ううん。違うの俺さん」

シェリー「パパが今も私を呼んでるの!早く助けなきゃ!」タッタッタッ

俺「あ、おいシェリー!待て!」

小さい穴「」シェリーヨジヨジ

俺「シェリー!戻ってくるんだ!シェリー!」

俺「ああ…行っちゃった…。穴は流石に俺じゃ通れないしな…」

俺「仕方無い。ここで少し待っとくか…」


経験値を9獲得しました(85)

処理場物置

シェリー「声がするのはこっちだわ」タッタッタッ

エレベーター「」ウイーン


処理場中央

ケルベロス「グルルルル…」ペタッペタッ

シェリー「うう…。でも…頑張らなくっちゃ…」タッタッタッ

ケルベロス「ワオン!」タッタッタッ

シェリー「急いであっちの扉に行かないと…」タッタッタッ


シェリーHP6/6
コンマ下二桁
36以上ケルベロスの攻撃を回避して先の扉に逃げた
35以下ケルベロスに噛まれた(シェリー3のダメージ)

安価下

コンマ45
処理場中央

ケルベロス「ハッハッハッ!」タッタッタッ

シェリー「はあっ…はあっ!」タッタッ

扉「」バタン


浄水場前

シェリー「はあっ…はあっ…危ない所だったわ…」

シェリー「この部屋は…あ、この弾…俺さん喜んでくれるかしら?…」スッ

シェリー「ここからは出れないかな…」キョロキョロ

エイダ「…。」スタッ

エイダ「あ…」

シェリー「…!」ビクッタッタッタッチャリン

扉「」バタン

エイダ「驚かせちゃった?あら?このペンダント…」スッカチッ

エイダ「…家族写真か。あの子のかしら?預かっておくわ」チャリッ


処理場中央

シェリー「何かしら今の人?…ゾンビ?」

シェリー「上から降ってくるなんてびっくりした…」

ケルベロス「グルルルル」

シェリー「またこの怪物の横を通らないと…」タッタッタッ

ケルベロス「ワオン!」タッタッタッ


シェリーHP6/6
コンマ下二桁
36以上ケルベロスの攻撃を回避してこちら側に帰って来た
35以下ケルベロスに噛まれて阻まれた(シェリー3のダメージ)

安価下

ところでクレアの好感度は9じゃない?チーム分けの時点で8になってたはず

下水道物置前通路

俺「シェリー…無事なら良いが…」

シェリー『俺さん。そこに居る?』

俺「…!ああ。いるぞ!大丈夫か!?」

俺「…父親は見つかったのか?」

シェリー『私は大丈夫だけど…パパはいなかったわ…』

俺「そうか…」

シェリー『その代わりこれを見つけたわ』ポイッ

俺「ん?」

火炎弾「」ドンッ

俺「ありがとう。じゃあ戻って来るんだ。そろそろ行くぞ」

シェリー『…。』キョロキョロ

シェリー『俺さん。もう届かないわ。別の出口を探してみる』

俺「えっ?…」

シェリー『心配しないで。1人でも平気よ!』タッタッタッ

俺「あ、おいシェリー!戻って来るんだシェリー!」

エレベーター「」ウイーン

俺「ぁぁ…行っちゃった…」

俺「…とりあえず火炎弾は貰っとくか。後でクレアに渡そう」スッ

俺「これ以上ここに居ても仕方無いか…、俺も一旦皆んなと合流しよう…」タッタッタッ

火炎弾を6つ手に入れました

>>146
そうでした。チーム分けの時点で8に上がったんでした

浄水場

俺「とりあえず浄水場まで来たが…アレ?誰も居ないぞ?」

俺「どう言う事だ?」スタスタ

俺「…。」スタスタ

俺「もうこの扉の先とか?」ガチャガチャ

俺「…ダメだ。開かない…この扉を開くには…ああ。警察署で見つけたプラグが必要なのか」カチッ

俺「一つ嵌めてあって、取り調べ室で見つけた奴合わせて2つだから…あと2つ必要なのか…」

俺「とりあえず通信機でレオンに連絡してみよう」カチッ

俺「俺だ。レオン。今皆んなは何処にいるんだ?」

レオン『俺さんか。こちらは浄水場近くの物置部屋にいる』

俺「え?どうしてそんな所に…」

レオン『レベッカが毒にやられて今解毒していた所だ』

俺「ええっ!?レベッカが!?す、直ぐに俺も向かう!」タッタッタッ

扉「」バタン


浄水場前物置部屋

俺「皆んなここに居たのか」

クレア「俺さん。シェリーは?…」

俺「…悪い。一瞬見つけたが、また別々になっちまった」

クレア「そう…無事だと良いけど…」

俺「ああ…。それでレオン。レベッカは…」

レベッカ「はあ…はあ…」

レオン「毒蜘蛛の毒液をモロに食らってしまって、今ブルーハーブの入った調合したハーブを使って毒を抜いた所だ」

レオン「命に別状は無いと思う」

俺「そうか…良かった…」

アイアンズ「ふん。つまらん。さっさとくたばれば良い物を」

レオン「…こいつが例の署長か。いったい何をしたんだ?」

俺「それは話すと長くなるが…」

クレア「とりあえずこっちで起きた事を説明するわ」

浄水場前物置部屋

レオン「警察署内でそんな事があったのか…」

クレア「ああ。そうだ。俺さんあのメモ…」

俺「あ、そうだった。レオン。これ…」ゴソゴソ

レオン「なんだ?」スッ

俺「レオンをシゴいてやる等書かれて居たメモだ…西側のオフィスにあった…」

レオン「…。」

レオン「ありがとう。持って来てくれて…」

俺「いや、まあ…その…元気出せ…」ポンッ

レオン「フッ…大丈夫さ」

俺「とりあえずあの浄水場は?」

クレア「さっきレベッカが持ってたプラグを私も嵌めに行ったんだけど、4つ揃えないと扉が開かないみたいだわ」

俺「それは弱ったな…プラグを4つか…。この地下は全て調べられてるし、後はもう一度警察署内に戻って未だ調べてない部屋を調べてくるしか無さそうだな」

クレア「それにシェリーも心配だわ」

俺「ああ…」

レオン「だがレベッカが未だこんな状況だ。誰かがここに残る必要がある」

クレア「それにこいつも目を離すと直ぐに逃げそうだしね…」

アイアンズ「ふ、ふん。早くプラグを探して来るんだな」

俺「…。」

俺(誰が行こう…)


1俺がもう一度警察署へ戻ってシェリーも探しに行くし、残りのプラグも全て集めてくる(レオン好感度+1)

2ここでレベッカの看病をしときながらアイアンズを監視する人間と、もう一度シェリーとプラグを探しに行くチームに別れよう(アイアンズ逃走可能性高)

多数決下4まで

レオンの好感度が4に上がりました

物置部屋

俺「よし。俺がシェリーもプラグも捜索に行って来る」

俺「レオンはレベッカの看病をクレアは引き続きアイアンズを監視していてくれ」

クレア「俺さん…1人で大丈夫?」

俺「大丈夫だ。無事にプラグも全て集めて直ぐに帰って来る」

レオン「やはりS.T.A.R.S.なだけあって、俺さんも頼りになるな」

俺「フッ。褒めても何も出んぞ」

俺「とりあえず行って来る。2人ももし怪物と出くわしたら気をつけてくれ」スタスタ

扉「」バタン


東側オフィス奥廊下

俺「…と言う事で1Fに帰って来たが何処から探索してみるかな」

シャッター開閉スイッチ「」ジジジ

俺「ありゃりゃ…電気コード変えたばっかりなのにもうオーバーヒート寸前だ…」

俺「…そんなにシャッターの裏からゾンビの攻撃受けてるのか?」

俺「シャッター降ろしといて正解だな…」

俺「よし。とりあえず何処から探索しよう?」


何処から捜索に行くか
1会見室
2甲冑部屋
3署長室
4先に待合室でポイント漁ろう(85P)

多数決下3まで

レオンの好感度が5に上がりました

コの字廊下

俺「とりあえずコの字廊下の一番奥の部屋調べてなかったから調べに来たが…」スタスタ

俺「おっ。またレッドハーブが落ちてる。ラッキー」スッ

俺「後はこれを、箱のある部屋まで持って行って調合しないとだな…」スタスタ

扉「」バタン


会見室

俺「弾も少なくなって来たし、できれば怪物とは遭遇したくなかったが…」

リッカー「シャアアァァァ!」舌ベロベロ

俺(うわあ…いきなりいたー…)

俺「ま、まあリッカーくらいなら1人でも全然大丈夫だろ」

俺「よし。とりあえず倒してから部屋の捜索をしよう」カチャッ


リッカーHP13俺HP9/12
コンマ下二桁
ショットガン(11発)
86以上近くで反撃を食らわずに上手く当てた(8ダメージ。リッカーがひっくり返った。次回飛び爪攻撃、首絞め攻撃無し)
61~85中距離で当てた(5ダメージ)
46~60とりあえず遠距離から当てた(3ダメージ)
16~45近距離で当てるも引っ掻かれた(リッカー8ダメージ。俺3ダメージ)
11~15舌が槍のように伸びて来た(俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)


安価下1、下2

レッドハーブを拾いました

コンマ26、66(8ダメ+5ダメ(ゾロ)リッカー倒した。俺3ダメージ。ショットガン弾9発に)
会見室

俺「どりゃ!」ダァン

リッカー「」バスッ

リッカー「」シュッ

俺「うぐっ…」ブシュッ

俺「くっ…相打ち狙いとは卑怯な奴め!」ダァン

リッカー「ギャアウゥ…」ドサリ

俺「ふう…勝ったか…」

俺「とりあえず部屋を探索しよう」スタスタ


数分後

俺「使えそうな物は特に何も無いな」スタスタ

俺「この絵に描かれてるクイーン、ジャック、キングの順に火を灯せって奴は…」

俺「もしかして確かこの壁にかかってる銅像がジャック、クイーン、キングだ。ならその順にコックを捻ってみれば…」スタスタカチッカチッカチッ

絵「」ポトッ

俺「壁にかかってた絵から何か落ちたな」タッタッタッ

俺「…何だこれ?金の…歯車?」スッ

俺「金の歯車…うーん…どっかで見た事が…」

俺「あ!そうだ!3Fの時計台で使われてた奴だ。嵌めたら何か起きるんだろうか…」

俺「とりあえずこの部屋にはこれ以上は何も無さそうだが…結構食らって来たな…」

俺(このグリーンハーブ…使ってしまうか?…)


俺HP6
1グリーンハーブを使う(俺HP8に回復)
2未だ使わない


安価下

経験値を7貰いました(ゾロ目分2+)(92)
金の歯車を手に入れました

コの字廊下

俺「いや、未だ使わなくて大丈夫だろ…」

俺「次は何処の部屋に行くべきかな」

俺「1Fはだいたい全て調べたしそろそろ2F、3Fと調べるべきかな…」


次は何処へ捜索に行くか
1甲冑部屋
2署長室
3ついでに待合室でポイント漁ろう(92P)
4金の歯車を嵌めに3Fに行く

多数決下3まで

コの字廊下

俺「そろそろポイント貯まって来たし、2階の待合室に上がって使うとするかな」スタスタ

扉「」バタン


非常階段

俺「ん?うわ…前の部屋2階なのに窓ガラスが…ゾンビは入って来ないだろうから、カラスでも入って来たのか?」カンカン

俺「兎に角、待合室はこの先だし行ってみよう…」スタスタ

扉「」バタン


ヘリポートへ続く通路

ピタッピタッ

俺「…。」

俺「こ、この足音は…カラスなんかじゃねえ…」

俺「こいつは…」

曲がり角「」ハンターA「」ピタッピタッ
ハンターB「」ピタッピタッ

俺「うげ…ハンターか…しかも2匹!」

ハンターA「」タッタッタッ
ハンターB「」タッタッタッ

俺(ど、どうする…!?)


1ここもショットガンでいけるだろ(9発)
2マグナムリボルバーを撃つ(5発)
3に、逃げよう(逃走判定へ)


多数決下3まで

ヘリポートへ続く廊下

俺「よし。迎え討つ!」

俺「そしてここはショットガンだ!」カチャッ

ハンターB「ギイイィィ!」

俺(だが体力も減っている…)

俺(あの首狩りとか言うのに注意して、2匹の攻撃を上手く回避しながら戦わないと…)

ハンターA「」タッタッタッ

俺「チッ!こんな所でやられてたまるか!」カチャッ


ハンターAHP10俺HP6/12(心電図オレンジ色)
コンマ下二桁
ショットガン9発。ショットガン耐性持ち
81以上近距離で1発当てるとひっくり返った(次回首狩り無し。10%有利に)
61~80近距離で1発当てた(6ダメージ)
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
16~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
11~15ジャンプ攻撃(3ダメージ)
10以下首狩り(即死)

安価下


ハンターB
コンマ下二桁
51以上なんとか攻撃を回避した
26~50引っ掻き攻撃(2ダメージ)
35以下首狩り(俺HP3以下の場合)
21~25ジャンプ攻撃(3ダメージ)
20以下首狩り(即死)

安価下2

コンマ04
ヘリポートへ続く廊下

ハンターA「ギイイイ!」バッ

俺「ん!?な、何をする気だ!?」カチャッ

ハンターA「」ビュッ

俺「なっ…!?」シュッ

俺身体「」ドクドク…ドサリ

俺「く、首を…やられた…のか…」ボトッ

俺(く、首狩りに…気をつけていた…のに…)

俺「」ドクドク


YOU DIED



ヒントコーナー

1アイアンズがウィリアムに襲われて白兵戦にならずに済むフラグが知りたい

2ベン生存条件が知りたい

3シェリーのイベントが知りたい

4聞きたい事は無い

5その他


多数決下4まで

現在の死亡回数


クレアの前で格好つけたらゾンビ3匹に噛まれて死亡(1回目)

クレアと別れて1人になった時にリッカー相手にナイフで挑み死亡(2回目)

ネメシスに掴まれて即死(3回目)

レベッカと別行動後、ネメシス相手にかなり有利な状況から何故かやられて死亡(4回目)

クレアとシェリーを守る為に1人でウィリアム第1形態(鉄パイプ無し)と戦い死亡(5回目)

クレアとシェリーを逃がし、1人でハンターと戦った結果首を狩られて死亡(6回目)

1人でアリゲーターに挑んでみたら即死(7回目)

署長に撃ち殺された(8回目)

1人で死にかけのままシェリーを追ったらケルベロス3匹にやられて死亡(9回目)

1人で体力半分のまま箱部屋に向かっていたらハンターと遭遇して首を落とされ死亡(10回目)

ベンの生存条件
かなり複雑です

シェリー捜索チームに行った場合:後は金の歯車を嵌めて、最後のプラグを回収する状態にした時にウィリアムを署長室奥の秘密部屋の梯子下で出現させて倒す→その後3F時計台に行きプラグ回収後ダストシュートに入ると地下ではウィリアムが現れずに襲われずに連れて行ける(サブマシンガン、調合したハーブ(赤緑)持ち)


※手順を間違えるとウィリアムが地下に現れてアウト
※アイアンズをいきなり逮捕してしまうと、署長室奥に行けなくなるのでアウト
※パートナー無しの状態で行くと、ウィリアムじゃなくG成体が現れるのでアウト
※シェリーを捕まえてしまい、既にウィリアムを一回撃退していると50%でしか現れない(このルートでウィリアムが現れた場合のみアイアンズ&ベン共存可能)



地下安全確保に行った場合:捜索チームに全て任せてパートナーと地下で待ってると迎えに行くか選択肢が出る

※1人の状態だと選択肢が現れない

やり直し場所

1巻き戻り権利(ストック2個)を使って好きな場所から始める

2最新の記録から始める(前スレ960からの記録。レベッカ達ハンター3匹撃破。俺側アイアンズ逮捕。シェリー保護。全員行動で行くを選んだ場所より再開)インクリボン残り0

3古い記録からやり直す(前スレ235から記録。チーム分けした所。俺チームシェリー捜索開始。レベッカチーム安全確保開始)インクリボン残り0

4古い記録からやり直す(前々スレ409の記録。俺、クレアの前で格好つけようとして失敗して写真暗室へ。レベッカ&レオン裏編カプセル投入前より再開)インクリボン残り1

5古い記録からやり直す(前々スレ343の記録。俺、クレアと共にマービンと会った後に玄関ホールで記録。レベッカ&レオン裏編開始)インクリボン残り2

6最初から始める(難易度をゲームかよ!ってくらいに更に更に下げます)


多数決下5まで

クレアが戦えなくなるしアイアンズいらんだろ
ハンター首狩り使ってくるしやっぱり原作通りが一番楽だと思う
T003狙いで4かな

>>209
T103らしい。名前間違えたままコンマ判定取ってしまいすまない

やっぱり署長殺した方がいいんじゃね?
ベンを助けた方が良さそうだが

巻き戻り権利を使って(169から)やり直します(残り1回に)
会見室

俺「どりゃ!」ダァン

リッカー「」バスッ

リッカー「」シュッ

俺「うぐっ…」ブシュッ

俺「くっ…相打ち狙いとは卑怯な奴め!」ダァン

リッカー「ギャアウゥ…」ドサリ

俺「ふう…勝ったか…」

俺「とりあえず部屋を探索しよう」スタスタ


数分後

俺「使えそうな物は特に何も無いな」スタスタ

俺「この絵に描かれてるクイーン、ジャック、キングの順に火を灯せって奴は…」

俺「もしかして確かこの壁にかかってる銅像がジャック、クイーン、キングだ。ならその順にコックを捻ってみれば…」スタスタカチッカチッカチッ

絵「」ポトッ

俺「壁にかかってた絵から何か落ちたな」タッタッタッ

俺「…何だこれ?金の…歯車?」スッ

俺「金の歯車…うーん…どっかで見た事が…」

俺「あ!そうだ!3Fの時計台で使われてた奴だ。嵌めたら何か起きるんだろうか…」

俺「とりあえずこの部屋にはこれ以上は何も無さそうだが…結構食らって来たな…」

俺(このグリーンハーブ…使ってしまうか?…)


俺HP6
1グリーンハーブを使う(俺HP8に回復)
2未だ使わない


安価下

経験値を7貰いました(ゾロ目分2+)(92)
金の歯車を手に入れました

コの字廊下

俺「いや、未だ使わなくて大丈夫だろ…」

俺「そろそろポイント貯まって来たし、2階の待合室に上がって使うとするかな」スタスタ

扉「」バタン


非常階段

俺「ん?うわ…前の部屋2階なのに窓ガラスが…ゾンビは入って来ないだろうから、カラスでも入って来たのか?」カンカン

俺「兎に角、待合室はこの先だし行ってみよう…」スタスタ

扉「」バタン


ヘリポートへ続く通路

ピタッピタッ

俺「…。」

俺「こ、この足音は…カラスなんかじゃねえ…」

俺「こいつは…」

曲がり角「」ハンターA「」ピタッピタッ
ハンターB「」ピタッピタッ

俺「うげ…ハンターか…しかも2匹!」

ハンターA「」タッタッタッ
ハンターB「」タッタッタッ

俺(ど、どうする…!?)


1ここもショットガンでいけるだろ(9発)
2マグナムリボルバーを撃つ(5発)
3に、逃げよう(逃走判定へ)


多数決下3まで

ヘリポートへ続く廊下

俺「よし。迎え討つ!」

俺「そしてここはショットガンだ!」カチャッ

ハンターB「ギイイィィ!」

俺(だが体力も減っている…)

俺(あの首狩りとか言うのに注意して、2匹の攻撃を上手く回避しながら戦わないと…)

ハンターA「」タッタッタッ

俺「チッ!こんな所でやられてたまるか!」カチャッ


ハンターAHP10俺HP6/12(心電図オレンジ色)
コンマ下二桁
ショットガン9発。ショットガン耐性持ち
81以上近距離で1発当てるとひっくり返った(次回首狩り無し。10%有利に)
61~80近距離で1発当てた(6ダメージ)
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
16~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
11~15ジャンプ攻撃(3ダメージ)
10以下首狩り(即死)

安価下


ハンターB
コンマ下二桁
51以上なんとか攻撃を回避した
26~50引っ掻き攻撃(2ダメージ)
35以下首狩り(俺HP3以下の場合)
21~25ジャンプ攻撃(3ダメージ)
20以下首狩り(即死)

安価下2

コンマ81、65(6ダメ+ひっくり返った。回避)
ヘリポートへ続く廊下

ハンターA「ギイイ!」ピョン

俺「上か」ダァン

ハンターA「ギャン!」ドサリ

俺「よしっ!ひっくり返った」

ハンターB「」シュッ

俺「くっ…」スッ

俺「危ない危ない…なんとか回避したか…」

俺(今の間に先ずはダウンしてる奴から倒す!)カチャッ


ハンターAHP10俺HP6/12(心電図オレンジ色)
コンマ下二桁
ショットガン8発。ショットガン耐性持ち
11以上ハンターを倒した
6~10引っ掻き攻撃(2ダメージ)
5以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)

安価下


ハンターB
コンマ下二桁
51以上なんとか攻撃を回避した
26~50引っ掻き攻撃(2ダメージ)
35以下首狩り(俺HP3以下の場合)
21~25ジャンプ攻撃(3ダメージ)
20以下首狩り(即死)

安価下2

コンマ34、84(ハンターA死亡。回避)
ヘリポートへ続く廊下

ハンターA「」スッ

俺「遅い!」ダァン

ハンターA「ギイイ!ギイイィィ…」ドサリ

俺「よし。一つやった!」

ハンターB「」シュッ

俺「くっ…!」コロリン

ハンターB「」タッタッタッ

俺「そう簡単に当たるか!後はお前だけだ!」カチャッ


ハンターBHP10俺HP6/12(心電図オレンジ色)
コンマ下二桁
ショットガン7発。ショットガン耐性持ち
81以上近距離で1発当てるとひっくり返った(次回首狩り無し。10%有利に)
61~80近距離で1発当てた(6ダメージ)
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
16~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
11~15ジャンプ攻撃(3ダメージ)
10以下首狩り(即死)

安価下 、安価下2

コンマ93、95(倒した。2発消費)
ヘリポートへ続く廊下

俺「くらえ!」ダァン

ハンターB「ギャン!」ドサリ

俺「また倒れたか。もう1発!」ダァン

ハンターB「ギイイ!ギイイィィ…」ドサリ

俺「ふう…なんとか1発も食らわずに切り抜けれたか…」スチャッ

俺「よし。待合室へ向かおう」スタスタ

扉「」バタン


経験値を10獲得しました(102)

待合室

俺「なんとか着いたか…とりあえずさっき拾ったハーブを調合してと…」

調合したハーブ(赤緑)を作りました

俺「次は箱だな」スタスタ

俺(箱開けるのも随分久しぶりだ…)

箱「」バカッ

経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
銃の腕前をジル並みまで上達させる(55P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの体術を覚える(75P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)


俺「今の経験値102だっけか?かなり溜まったな…」

俺「なんか使おうかな?」


俺HP12/12 クレアHP9/9(好感度9)
俺持ち物:ハンドガン(0発)、ショットガン(5発) 、マグナムリボルバー(5発)、調合したハーブ(赤緑)、レッドハーブ
経験値102
1ハンドガンの弾を指定数貰う

2緊急スプレーを指定数貰う

3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)

4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。最大装弾数が18発になる)

5ショットガンをカスタムに改造する(35P。ショットガンの攻撃力が遠距離でも最低7に上昇する)

6ナイフの使い方を上昇する(50P。ゾンビ相手にコンマ91以上で一撃必殺ができるようになる。ナイフ時被弾確率が10%減少する。銃持ちと近距離で戦う時に有利になる)

7銃の腕前をジル並みまで上昇させる(55P。更に銃の使い方が上手くなる。銃火器使用時コンマ5更に緩和)

8無線機を買う(70P。持たせた相手が倒した経験値も獲得できる)

9バイオ5並みの体術を覚える(75P。体術が強化される。リッカーやハンターにも体術ができるようになる。タイラント系等ボス系には効かない)


10アサルトライフルを買う(100P。攻撃力2。120発。15発ずつ発射できる(30ダメージ)。コンマ判定はショットガンのような判定)


11未だ使わない

多数決下5まで

待合室

俺「とりあえず体術を強化するか」チャリーン

75P消費しました

俺「」シュン

俺「おおっ!今ならリッカーくらいなら運が良ければワンパンできそうな気がする!」

俺「しかしかなり減ったな」

俺「残りは何に使おう…」


残り27P
1ハンドガンの弾を指定数貰う

2緊急スプレーを指定数貰う

3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)

4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。最大装弾数が18発に)

5もう使わない


多数決下3まで

待合室

俺「弾も少なくなってきたしな…」

俺「ハンドガンの弾も貰っとこう」

俺(だが何セット貰っとくかな…?)


27P
1セット貰う(15発)
2セット貰う(30発)
3セット貰う(45発)
4セット貰う(60発)
5セット貰う(75発)

多数決下3まで

待合室

俺「とりあえず2セット貰っとこう」チャリーン

ハンドガンの弾が30発になりました

俺「残り17ポイント…」

俺「最早無いに等しいな…」

俺「どうしよう…救急スプレーも貰っとくかな?」


救急スプレーを貰っとくか
17P
1貰う(10P消費)
2貰わない

安価下


調合したハーブをどうするか
1調合したハーブを使う(HP12に回復)
2もっとやばくなったら使おう

安価下2

待合室

俺「救急スプレーは貰わなくて良いや。代わりに調合したハーブを使っとこう」

俺のHPが12に回復しました

俺「さてと…準備はできた。シェリーの捜索と、残りプラグ2つの行方…」

俺「どの部屋から調べるかな?」



1署長室を調べに行く
2甲冑部屋を調べに行く
3金の歯車を嵌めに3Fに行く

多数決下3まで

署長室前廊下

俺(シェリーと初めて合流したのは、確か署長室だったよな)

俺(なら、もしかするともう一度署長室へ戻れば…)スタスタ

扉「」バタン


署長室

俺「流石にいないか…。この市長の娘の死体…グロいもんな」

椅子「」ガタッ

俺「ん?誰か居るのか…?」カチャッ

シェリー「…ぁ、俺さん!」タッタッタッ

俺「あ…シェリー。良かった無事だったか!」

シェリー「ここに戻ってくればまた俺さんかクレアに会えると思って…」ギュッ

俺「ああ。偉いぞシェリー。もう勝手に離れるなよ」ギュッ

シェリー「うん!」

俺(とりあえずこの部屋は死体が置いてて、シェリーの目に良く無いからさっさと出よう)スタスタ

扉「」バタン


署長室前廊下

シェリー「何処に行くの?」

俺「ん?次は…」


1甲冑部屋の捜索に行く
23Fに金の歯車を嵌めに行く


安価下
シェリーの好感度が5に上がりました

甲冑部屋

扉「」カチャッ

俺「よし。クリーチャーの姿は無し」スチャッ

俺「ん?お、ショットガンの弾あるじゃん。貰っとこう」スタスタ

シェリー「これは何かしら?」

石像「」

俺「胸の辺りが何か凹んでるな」

俺「ん?…あ、もしかするとこの形は…」ゴソゴソ

石像「」カチッ

俺「やっぱり道中手に入れた赤い宝石がピッたりだ」

俺「ならこっちにも…これでよし」カチッ

中央石像胸「」パカッ

俺「ん?中央の石像が…なんだ?」 スタスタ

俺「あっ。やった。探してたプラグだ」スッ

俺「他には何も無さそうだな。よし。もう一つの部屋に行こうか」スタスタ

天井「」バリーン

俺、シェリー「!?」ビクゥッ

リッカー「シャアァァァァ!」舌ベロベロ

俺「リッカー!?」

シェリー「ぅぅ…」

俺「シェリー。俺の後ろへ下がるんだ!」

シェリー「う、うん!」サッ

リッカー「シャアアァァァ!」舌ベロベロ

俺(武器を持ち替えてる暇は無い。このままショットガンで倒す!)

俺(だがこいつ…近付き過ぎると引っ掻いて来るんだよな…)

俺(距離感大事に…)カチャッ



リッカーHP13俺HP12シェリーHP6
コンマ下二桁
ショットガン(12発)
86以上カウンターで顔面にパンチしてひっくり返った所をハートアタックで倒した
61~85中距離で当てた(5ダメージ)
46~60とりあえず遠距離から当てた(3ダメージ)
16~45近距離で当てるも引っ掻かれた(リッカー8ダメージ。俺3ダメージ)
11~15舌が槍のように伸びて来た(俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)

安価下
倒せなければ安価下2、下3

15以下コンマ奇数なら俺にダメージ。偶数ならシェリーにダメージ

キングプラグを手に入れました
ショットガンの弾を7発手に入れました(12発に)

コンマ52、70、70(13ダメージ。3発消費。ショットガン8発に)
甲冑部屋

俺(ここは連射で一気に倒す…!)ダァンダァンダァン

リッカー「」バシュッバシュッバシュッ

リッカ「グギャァァァ…」ドサリ

俺「ふう…大丈夫かシェリー?」

シェリー「うん。俺さんがあっと言う間に倒したし」

俺「それもそうか。なら…」

俺(箱はさっき見たし…)

俺「後は3階に行くだけだ。行こう」ギュッ

シェリー「うん」ギュッ

扉「」バタン


図書室

俺「ここを出た廊下を真っ直ぐ行けば時計台だ」スタスタ

シェリー「うん」スタスタ

扉「」バタン


3階廊下

俺「げっ…」

シェリー「ぁ…」ガシッ

ハンターA「」ピタッピタッ
ハンターB「」ピタッピタッ

俺「チッ…囲まれた…」

俺「だが、こいつらを倒して先に進まないと時計台へは行けない…」


1ハンドガンを使う(30発)
2ショットガンを使う(9発)
3マグナムリボルバーを使う(5発)

安価下

経験値を5獲得しました(22)

8発→9発
安価下

3階廊下

俺(体術が上手く決まれば1発で倒せそうな気もするが…)

俺「…いやいや、油断は禁物だ」

俺「ここはマグナムリボルバーを使う」スチャッ

ハンターA「」タッタッタッ
ハンターB「」タッタッタッ

俺「さあ来い!」カチャッ


ハンターA、B
コンマ下二桁
6以上余裕でワンパン
5以下避けられた上にジャンプ攻撃を食らった(俺3ダメージ。1発無駄撃ち)

安価下、安価下2

コンマ46、57(弾3発に)
3階廊下

俺「はい」バーン

ハンターA「ギイイ!ギイイィィ…」ドサリ

俺「はい次」バーン

ハンターB「ギイイ!ギイイィィ…」ドサリ

俺「フッ余裕過ぎたな。さあシェリー行こう」スタスタ

シェリー「うん」スタスタ

扉「」バタン


時計台

俺「着いた着いた」

俺「確かこの歯車をこの抜けてる場所に嵌めて、ボタンを押せば…」カチッポンッ

時計台「」ガタガタガタガタ

壁「」ゴゴゴゴゴ

俺「ふむ…やっぱりな。最後のプラグを手に入れた」

俺「更にダストシュートがある。これで一気に地下に降りれそうだ」

シェリー「…。」

俺「大丈夫。俺が先に下に行って受け止めてやる」

シェリー「わかった」

俺「それじゃあ直ぐに降りてくるんだぞ」

ダストシュート「」ヒューン


経験値を10獲得しました(32)
ナイトプラグを手に入れました

留置所前廊下

俺「よっと…」スタッ

シェリー(は、速い…!)ヒューン

俺「オーライ」ガシッ

シェリー「あ、ありがとう…//」

俺「さてと…クレア達と合流する前に、この留置所に居るベンって奴を連れて一緒に行く事になってるから迎えに行こう」スタスタ

シェリー「うん」スタスタ

扉「」バタン


留置所

俺「…!」

俺(こ、この臭いは…!)

俺「シェリー。ちょっと入り口で待っておくんだ」

シェリー「う、うん…」

俺(ま、まさか…)ドクンドクン

俺「…。」スタスタ

俺「…!」

ベン「」惨殺死体

俺(し、死んでる…!?それにこの傷口は…ゾンビとかの類に噛まれてできた傷じゃない…)スッ

俺(この大きさ見覚えがある…これはまさか…Gとか言う奴か?…)

俺「天井が壊されてる…あの天井から中に入って来たのか…」

俺「この辺りは危ないかもしれん。一旦皆んなに連絡してみよう…」カチャッ


ベンが死亡しました
レベッカ&レオン編へ移ります

下水場
物置部屋

レオン「ベンが…クソッ!」

レベッカ「…俺とシェリーがこっちに向かってるなら、私達ももう一度浄水場までの安全確認に向かいましょう」

レオン「レベッカ。もう体調は大丈夫なのか?」

レベッカ「ええ。心配かけたわ。ありがとうレオン」

クレア「私も一緒に…」

レベッカ「いえ、クレアはそのブライアン・アイアンズを監視してここで待っていて。俺達も来るはずだから」

アイアンズ「…。」

クレア「え?でも…」

レベッカ「そんな奴いても、逃げないように監視しながらは戦えないわ」

レオン「確かに…」

クレア「…分かったわ。2人とも気を付けて」

アイアンズ(チッ…いつになったら監視の目は緩むんだ)

レベッカ「じゃあ行きましょうレオン」スタスタ

扉「」バタン


浄水場

レベッカ「ずっと居なくなったままのエイダの行方も気になるけど…とりあえずこれで警察署からは脱出できそうね」

レベッカ「繋がってる先がアンブレラの地下研究所らしいと言うのも私達にとっては調査もできて好都合だわ」

レオン「そうなのか…ん?なんだあいつは!?」

ウィリアム「」ズシン…ズシン…

レオン「ゾンビ?…いや、それにしちゃあ…」

ウィリアム「」鉄パイプガシッ

ウィリアム右手「」グググッ目玉ギョロギョロ

レベッカ「こ、こいつだわ!!こいつが俺が言っていた例のGの怪物よ!」

レオン「何!?ベンを殺した奴か!」

ウィリアム「グオオオォォ!!」

レベッカ「レオン!マグナムを使って!」カチャッ

レオン「あ、ああ!」カチャッ

ウィリアム「グオオオォォ!!」ズシンズシン


レベッカHP10ウィリアム1形態(鉄パイプ)HP80
コンマ下二桁
サブマシンガン(185発)
26以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
6~25鉄パイプで殴られた(4ダメージ)
5以下鉄パイプで連続で殴られた(6ダメージ)

安価下、下2

レオンHP12/12
コンマ下二桁
マグナム(8)16発
81以上マグナムを2発当てた(24ダメージ)
36~80マグナムを1発当てた(12ダメージ)
11~35鉄パイプで殴られた(4ダメージ)
6~10鉄パイプで連続で殴られた(6ダメージ)
5以下鉄パイプの振り下ろしを食らった(即死)

安価下3、安価下4

コンマ03、65、65、26(レベッカ6ダメージ、レオン4ダメージ、ウィリアム32ダメージ)
浄水場

レベッカ「くらいなさい!」ズバババババ

レオン「くらえ!」バーン

ウィリアム「グオオオォォ!」ズシンズシン

レベッカ「そんな!?効いてない…!?」ズバババババ

レオン「うっ…くっ、クソッ…」後ずさり

ウィリアム「」ブウン

レオン「ぐふっ…!」ドガッ

レベッカ「レオン!?」

ウィリアム「グオオオォォ!!」目ギョロギョロ

レベッカ「くっ…効いてないなんてそんな事…!」ズバババ

ウィリアム「」ブウン

レベッカ「うっ!」ドガッ

ウィリアム「」ブウン

レベッカ「があっ…!」ドガッ

ウィリアム「」目ギョロギョロ

レベッカ「う…うう…」鼻血ボタボタ

レオン「れ、レベッカ…!そこから逃げるんだ…!」

レベッカ(く…脚が言う事を…)ガクガクガク

ウィリアム「グオオオォォ!!」ズシンズシン

レベッカ「くっ…」カチャッ


レベッカHP4ウィリアム1形態(鉄パイプ)HP48
コンマ下二桁
サブマシンガン(165発)
26以上離れてサブマシンガンを当てた(20ダメージ)
25以下G幼体を体内に入れられた(レベッカ死亡)

安価下

レオンHP8/12
コンマ下二桁
マグナム(7)15発
81以上マグナムを2発当てた(24ダメージ)
36~80マグナムを1発当てた(12ダメージ)
11~35鉄パイプで殴られた(4ダメージ)
6~10鉄パイプで連続で殴られた(6ダメージ)
5以下鉄パイプの振り下ろしを食らった(即死)

安価下2

コンマ99

インクリボンにしますか?

1する
2しない(ウィリアム戦終了)

多数決下3まで

コンマ69、コンマ99(20ダメージ。ダブルクリティカル40ダメージ。弾145発、弾14発に)
同じ展開の為に変化シーンまでカット
水路

俺「いないな。レオン」スタスタ

レベッカ「…ええ」スタスタ

クレア「ブルーハーブなら落ちてるんだけど…」スタスタ

俺「とりあえずブルーハーブは全て取っておこう」スッ

レベッカ「手に入れたマップを見ると…この先は下水管理室ね」

アイアンズ「ふんっ。何処に逃げても同じだ」スタスタ

下水「」ガコッズズズズ

俺、レベッカ、クレア「!?」

シェリー「あっ!」ズズズズズ

クレア「シェリー!?」

レベッカ「な、流されて行ったわ…」

アイアンズ「ハハハハハ!ウィリアム・バーキンの娘!良い気味だ!」

俺「ウィリアム・バーキンの娘?…」

アイアンズ「そうだ。あの娘はGウィルスを作ったウィリアム・バーキンの娘だ!」

クレア「シェリーが…」

俺「…まあ今はそんな事どうでも良い」

俺「シェリーもレオンもこの先の何処かにいる筈だ。急ごう!」タッタッタッ

クレア「え、ええ」

扉「」バタン


下水管理室

俺「…とりあえずここは安全みたいだ」スタスタ

クレア「机の上にグレネードランチャーの弾が落ちてるわ」スッ

俺「箱とタイプライターがある…けど、インクリボンが無いんだよな。もう…」

レベッカ「インクリボンなら物置部屋で私手に入れたわ。はい」スッ

俺「おっセンキュー」スッ

俺「じゃあどうするかな…」


1記録して進む(インクリボン残り2つに)
2記録しないで進む
3箱を漁る(32P)


多数決下3まで

ブルーハーブを2つ手に入れました
インクリボンを3つ手に入れました
グレネードの弾を6発拾いました(12)

下水管理室

俺「記録するのは久々だな…」

俺「俺チームは女の子を保護して、アイアンズを逮捕するもシェリーが下水に飲み込まれて、また行方不明になってしまった」

俺「レベッカチームも無事地下の脱出ルートの安全を確保するも、レオンが浄水場から落ちてしまい現在行方不明」カタカタ

俺「ベンは死に、エイダとか言う謎の女も行方が分からず」カタカタ

俺「兎に角脱出の方法を探しつつ、シェリーとレオンの捜索にこれから当たる」カタカタ

俺「…よし。これで良いだろう」

俺「じゃあ引き続き、そこのエレベーターを降りて地下の水路に降りよう」スタスタ

レベッカ「ええ」スタスタ

エレベーター「」ウイーン


地下水路

レベッカ「あ…!あそこに…」タッタッタ

レオン「う…うぅ…」ヨロヨロ

俺「レオン!無事か!?」タッタッタッ

クレア「レオン。その傷はどうしたの!?」

レオン「」肩怪我

俺「包帯が巻かれてるみたいだが…」

レオン「撃たれたよ…女が居たんだ…」

俺「撃たれた?誰に…?」

レベッカ「女?…まさかエイダ?…」

レオン「いや、違う…彼女は…」


数十分前

レオン「くっ…」

エイダ「出血が酷い…服を脱がすわ。じっとしていて」

レオン「…あの女は?…君を狙ってたようだが」

エイダ「…これは私の問題よ」

レオン「…いいだろう。話す必要は無い」

レオン「だが、力を合わせなければ脱出は不可能だ…」

レオン「頼むエイダ…協力してくれ…君の力が必要なんだ。」ガシッ

エイダ「…。」

エイダ「…わかった。協力する」

レオン「ありがとう…」

エイダ「でも先ずはあの女を探さないと…」

地下水路

レベッカ「そんな事が…」

クレア「エイダに謎の女か…」

俺(エイダ・ウォン…やはりどっかで聞いた事のある名前なんだよな…)

俺(いや、今はそれよりも…)

レオン「頼む…彼女1人じゃ危険だ。彼女を追ってくれ…」

俺「だがレオンはどうする?」

レオン「俺は少し休憩したら皆んなに追いつく…」

レベッカ「…どうする?」

俺「そうだな…」

クレア「レオンをここに1人で置いて行くのは危ないと思うわ」

アイアンズ「ふん。新人の警官から死んで行くのかな?」

俺(こいつの所為でクレアが監視役になって手が減る…本当邪魔だなこいつ…)

俺(しかし実際どうするか…)

俺(またシェリーも探さないといけないし…)


1レベッカを残して行く
2クレア+アイアンズ(戦闘不可)を残して行く
3俺が残る
4レオンを放置して皆んなで進む
5ここは俺1人で様子を見に行く


多数決下3まで
インクリボンが2つに減りました

地下水路

俺「よし。一先ず俺がシェリーとエイダと言う女を探してくる」

俺「無事に合流できたら通信機で連絡を入れるから待っていてくれ」

レベッカ「1人で大丈夫?」

俺「ああ。いざとなればマグナムリボルバーもある」カチャッ

レベッカ「あっ…それまた手に入れたのね」

アイアンズ「いや、私のだろうが!」

クレア「無理しないでね俺さん…」

俺「ああ。無理はしない」

レベッカ(…ん?…この2人…いや、気の所為ね)

俺「じゃあ行ってくる」タッタッタッ

扉「」バタン


下水道

俺「うっ…下水が腰まで来てる…」ザブザブ

俺「動きにくいな…」ザブザブ

俺「と言うか水中で結構死んでる死体はなんだこれ?」

俺「…武装してるしどっかの組織の兵士か?」ザブザブ

俺「まあいいや。気にしても仕方無い。今は先に進もう」

俺「この梯子からは…」

梯子上ファン「」ブウウウン

俺「…ファンが回ってる。ここから入るのは無理か」

俺「逆側に進もう」ザブザブ

ウェブスピナーA「」スタスタスタ
ウェブスピナーB「」スタスタスタ

俺「大蜘蛛か…」ザブザブ


1倒して行く
2弾が勿体無い。放置して次の扉に行こう(コンマ10以下で毒液を食らう(2ダメージ+毒))


安価下

コンマ70
下水道

俺「避けて行こう」ザブザブ

ウェブスピナーA「」ブシュッ

俺「当たらんよ」ザブザブ

扉「」バタン


下水道西側

ザアアアアア

俺「水が滝のように降っててこの先には進めないようになってら…」

俺「止めるにはオオカミのメダルとオオワシのメダルが必要なのか…こっちの扉にあるかな?」ザブザブ

扉「」バタン


処理プール

俺「うっ…くさっ…!ここは処理プールか…」スタスタ

白衣の女「」ザブッ

白衣の女「」スタッ

俺「な、なんだあんた…大丈夫か?」スッ

白衣の女「触るな。お前もGが狙いね…」

俺「G?Gウィルスの事か?」

白衣の女「それを知っているって事は、やはりアンブレラのスパイね…」

白衣の女「夫のGウィルスは誰にも渡さない…」

俺「夫の…?つまりあんたは研究者ウィリアム・バーキンの妻…もしかしてあんたはアネット?…シェリーの母親なのか?」

アネット「どうしてそれを!?」

俺「シェリーがここで消えたんだ。今探しているんだが…」

アネット「警察署へ行けと行ったのに…ウィリアムが狙ってるのよ!?」

俺「ウィリアム?…父親が?」

アネット「そうよ。この街を地獄に変えたのは私の夫に他ならないわ…」

処理プール

俺「…なるほど。ネズミを介してウィルスが街に」

アネット「ウィリアムはGの作用で人間としての記憶や理性を全て失っているわ…」

アネット「何とか助けようとしたけど、もう手遅れよ…」

俺(そう言う事か…あのGの化け物はウィリアム・バーキンで…シェリーを追ってあの剥製部屋に向かってたのか…)

アネット「それだけじゃないわ…今やウィリアムの目的は他の生物を宿主にして子孫を増やす事なのよ…」

アネット「宿主との遺伝子情報が近い程、優れた子孫を作れるわ…」

アネット「実の娘であるシェリーなら願っても無い宿主…」

アネット「それを本能で知ってるのよ…」

俺「ええ…近親相姦はエグい」

シェリー『あー!ァァー!!』

俺、アネット「!?」

俺「シェリーの悲鳴だ!あんたはあっちを探してくれ!」

アネット「はあっはあっ!」タッタッタッ

扉「」バタン

俺「シェリー…早く見つけないと…。とりあえず俺はこの先を見てみるか」スタスタ

俺「このボタンを押せば橋が降りて来るのか」ポチッ

橋「」ウイーン

俺「よし。行こう」タッタッタッ

俺「お、火炎弾が6つある。貰って行くか」スッ

俺「あ、タイプライターもあるが…さっき記録したし今は良いか。先に進もう」

扉「」バタン


ゴミ運搬路

俺「シェリーはこっち側にいるのか?」タッタッタッ

高圧ボンベ『非常時のみ赤いランプが点灯し取り外しが可能になります』

俺「高圧ボンベか…使わないで済む事を祈るが…とりあえず先を進もう」タッタッタッ

俺「ここが突き当たりか…」スタスタ



ゴミの上

シェリー「」

俺「あっ…シェリー!」

プール「」ブクブク

俺「うん?…なんだ?」

アリゲーター「」バクゥッ

俺「!!?」コロリン

俺「う…な、な、な…なんだこのワニは!?」後ずさり…

アリゲーター「」ズシッズシッ

俺(こ、こんな奴…武器でなんとかなるのか?)


1そうだ!さっきの高圧ボンベだ!(倒すと3の経験値を獲得)
2武器を使ってこいつをぶち殺そう!(倒すと70の経験値を獲得)


多数決下5まで

グレネード火炎弾を6つ拾いました

ゴミ運搬路

俺「よし!たかがこんな巨大なワニくらい武器でぶっ飛ばしてやる!」

アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン

俺(と、とりあえず距離を取って…)タッタッタッ

俺「よし。これで戦える」

アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン

俺「う…くっ…なかなか素早いな…それにあの鋭い歯に当たったらヤバそうだ…」

俺「先ずはここは距離を取って戦えるマグナムリボルバーからだ!」カチャッ

アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン

俺「よし!こい!」カチャッ


俺HP12/12アリゲーターHP100
コンマ下二桁
マグナムリボルバー3発
76以上口の中にマグナムリボルバーを撃った(16ダメージ)
26~75マグナムリボルバーを身体に撃った(13ダメージ)
11~25噛み付かれた(俺6のダメージ)
10以下噛まれながら持ち上げられ、最後は丸呑みにされた(YOU DIED)

安価下3まで

コンマ52、73、38(39ダメージ)
ゴミ運搬路

俺「くらえ!」バーン

アリゲーター「グギャアアァァァ!」ズシンズシン

俺「ひえええ!?」タッタッタッ

俺「また距離を取って…」バーンバーン

アリゲーター「」ブシュッブシュッ

アリゲーター「グギャアアァァァ!!」ズシンズシン

俺「ま、マグナムが効かない!?」

俺「いやいや、嘘だろ!?」

俺「なら次はショットガンだ!!」カチャッ

俺(だが弾が心配だ…ショットガンでどう戦おう…)


1近距離を狙う(攻撃力が最低8に高まるが、被ダメージ確率が45 %になる)
2遠距離~中距離で戦う(攻撃力が3~5になるが、被ダメージ確率は25%のまま)

多数決下3まで

ゴミ運搬路

アリゲーター「ガアアァァァ!!」ズシンズシン

俺(…流石にアレに近付く勇気は無い)

俺(と言うか自殺行為だ…ここは中距離から確実に当てて行く…)

アリゲーター「ガアアァァァ!!」ズシンズシン

俺「さ、さあこーい」カチャッ


俺HP12/12アリゲーターHP61
コンマ下二桁
ショットガン(7)9発
56以上口中距離から1発撃った(5ダメージ)
26~55ビビって遠距離から1発撃った(3ダメージ)
11~25以下噛み付かれた(俺6のダメージ)
10以下噛まれながら持ち上げられ、最後は丸呑みにされた(YOU DIED)


安価下7まで

コンマ10
コンマ06
ゴミ運搬路

俺「よし!いk」カチャッ

アリゲーター「ガアアアア!」ガバッ

俺「ぎゃああああ!しまった!?」

アリゲーター「」グチャッ

俺「あああ…あぁぁぁ…」ボトッ

俺「しめた…!落としてくれt!」

俺(あれ?身体に力が入らない…)

アリゲーター「ガアアアア!」俺下半身「」グッチャグッチャ

俺(あ、あれー…なんで…俺の下半身が…あそこで食われて…あ…れー…?…)ドクドク…


YOU DIED




ヒントコーナー
1アイアンズをウィリアムに襲わせて白兵戦にならないようにするには?
2シェリー関連のイベントが知りたい
3アイアンズを生かしといてメリットは?
4その他
5聞きたい事は無い


多数決下3まで

Q.アイアンズを生かしといてメリットは?

A.…見張り役が長期戦闘離脱の割りにあまり見返りはありません


Q.な、ならアイアンズが今後絡むイベントは?

A.ターンテーブル起動まで生かしておくと、命を張って(勝手に逃げ出して)ウィリアム第2形態の注意を引き、戦闘が楽になる(アイアンズ死亡)
※俺が入口にいれば逃げ出すのを阻止する事も可能(アイアンズ生存するが以後も最後までずっと誰かが見張りに)

※別にアイアンズが命を張らなくても俺、レベッカ、クレア、レオン(コンマ判定次第ではエイダも参戦)の4人か5人が生存してると4人がかりでウィリアム第2形態と戦う為にヌルゲーになる



Q.…それならアイアンズは殺しといても良い?

A.…構いませんが、クレアやシェリーの前で撃ち殺さない方が良いと思います



Q.秘密部屋に探しに行かずにアイアンズを放置して下水に行くとどうなりますか?

A.勝手にウィリアムに殺されてますが、マグナムリボルバーと硫酸弾を取る事ができません。アネット生存確率も下がります

これまでのヒント

※アイアンズは助けても難易度が上がる割に見返りは薄い(アイアンズがいた場合のIFを見れるくらい?)

※ベンを助ける場合、署長の秘密部屋の梯子下でウィリアムを出さないといけない。アイアンズを逮捕してある記録では既に死亡確定


※捜索中に地下組と合流すると、地下組が上手く行っていた場合のみ捜索組に加わってくれる。早目に行くと弾分け合いイベントがある


カプセル中身
※ハンター(序盤しか出ないが、その序盤が遭遇すれば倒すのに弾を消費するだけで即死も持っていて強いし苦しい)
※T103(終盤まで出てくるが、倒せば手に入りにくい弾を落とすしそんなに強くない)
※ネメシス(倒す毎にパーツ等を落とす為に、武器がポイントを使わずにガンガン強くなるが、その代わり終始そこそこ強い)

上記ヒントを参考に、やり直し場所を決めます


1前スレ1000ボーナスの巻き戻り権利(最後の一つ)を使って好きな場所から始める

2最新の記録から始める(299の記録。俺、レベッカ、クレア&アイアンズ。警察署から下水管理室へ脱出。…レオン、シェリー行方不明中)インクリボン残り2つ

3古い記録から始める(前スレ960からの記録。レベッカ達ハンター3匹撃破。俺側アイアンズ逮捕。シェリー保護。全員行動で行くを選んだ場所より再開)インクリボン残り0

4古い記録からやり直す(前スレ235から記録。チーム分けした所。俺チームシェリー捜索開始。レベッカチーム安全確保開始)インクリボン残り0

5古い記録からやり直す(前々スレ409の記録。俺、クレアの前で格好つけようとして失敗して写真暗室へ。レベッカ&レオン裏編カプセル投入前より再開)インクリボン残り1

6古い記録からやり直す(前々スレ343の記録。俺、クレアと共にマービンと会った後に玄関ホールで記録。レベッカ&レオン裏編開始)インクリボン残り2


7最初から始める(難易度をゲームかよ!ってくらいに更に更に下げます)


多数決下6まで
ベンを助けたい場合4以下の記録じゃないと不可能です

かなり前に戻るな…コピー&コピーで一気に進めます
多数決だった場所も重要な場所以外は安価下にします
更に合流まで難易度を10%下げます

非常階段

レオン「ん?1階から玄関ホールに行くんじゃ無いのか?」

レベッカ「いえ、俺が一緒なら2人はS.T.A.R.S.部屋へ向かっている筈、私達も其方に行くならここから2階に戻って行く方が早いわ」カンカンカン

レオン「そうなのか。未だここの警察署の事知らないから、案内してくれるなら助かる」カンカンカン

バラバラバラバラ

レオン「ん?ヘリの音?…さっき助けた奴が戻って来たのか?」

レベッカ「いえ…あのヘリのマークは…」

アンブレラヘリ「」バラバラバラバラ

レベッカ「アンブレラ…!」

レオン「…アンブレラ?確か製薬会社だったよな?」

レベッカ「いえ、それは表向きの姿…裏では生物兵器の開発を行っていて…」

レベッカ「…多分この街の惨状を招いたのはアンブレラが扱うTウィルスが原因よ」

レオン「何!?」

レベッカ(でも、どうしてアンブレラのヘリがここに…)

アンブレラヘリ「」バシュッ

カプセル「」ヒューン

レベッカ「…!」

レオン「今カプセルみたいなのを何か投下しなかったか?」

警察署2F「」ズドーン

レベッカ「…私達が向かっていた部屋に落ちた」

レオン「…ああ」

レベッカ「…何が投下されたのか見に行ってみましょう」タッタッタッ

レオン「…そうだな。どちらにせよそこの部屋を通らなければならないし」タッタッタッ

扉「」バタン


投下されたカプセルの中身
コンマ下二桁
00武器弾薬が投下されてた
99投下されるもカプセルが開かず起動しなかった
91以上ハンターの大群だった
36~90T103(原作通り)
35以下俺とレベッカを抹殺する為のネメシスだった(ジル側とは別個体)

安価下

コンマ55(T103。ボーナス最初だけHP低い)
ヘリポートへ続く廊下

レベッカ「カラスが居なくなってる…」

ズシンズシン

レオン「ん?…なんだこの足音は…」

レベッカ「大きい何かが…」

レベッカ(何?…この嫌な感じ…)ドクンドクン

レオン(なんだ?…ヤバイ感じがする…)ドクンドクン

レベッカ、レオン「…。」ゴクリ…

曲がり角「」T103

T103「…。」ズシンズシン

レベッカ、レオン「!?」

レオン「な、なんだこいつは…!」バンッバンッ

T103「」ズシンズシン

レオン「じゅ、銃が全く効かない!?」

レベッカ(こ、こんな奴私達だけで倒せるの!?)

レオン「お、おい!!どうするんだ!?」

レベッカ「えっ…ど、どうすれば…!?」


T103HP45
コンマ下二桁
51以上レベッカ達は次の扉へ逃げた(追ってこない)
50以下レベッカ達は戦った

安価下

コンマ60
ヘリポートへ続く廊下

T103「」ズシンズシン

レベッカ「か…勝てる気がしない。ここは引きましょうレオン!」タッタッタッ

レオン「あ、ああ!」タッタッタッ

扉「」バタン


所長室前廊下

レベッカ「はあ…はあ…」

レオン「はあ…はあ…何だったんだ…今の化け物は…」

レベッカ「分からないわ…いったいなんなのかしらアレ…」

レベッカ「かなり身長は高かったけど…

リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
リッカーB「シャアアァァァ」壁スタスタ

レオン「…この部屋もこの部屋でヤバそうな奴が2匹もいるな」

レベッカ「ええ…だけどさっきの奴より多分マシだわ」

レベッカ「私が近くに行って奴等を撃つから、レオンはそこから援護して」スタスタ

レオン「分かった。無理をするなよ」カチャッ

リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ

レベッカ(…こいつらは目が見えていない?)スタスタ

レベッカ(なら…そっと近くに寄れば…)スススカチャッ


レベッカHP10レオンHP12リッカーAHP13リッカーBHP13
コンマ下二桁
ショットガン(31発)ハンドガン弾(27発)
6以上上手く連携してリッカーを倒した(レベッカ1発消費。レオン5発消費)
5以下いきなり飛んで飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)

安価下2まで
※ダメージ時に下一桁奇数ならレベッカがダメージ。偶数ならレオンにダメージ

コンマ38、58(ショットガン弾29発に。ハンドガン弾17発に)
署長室前廊下

リッカーA「」ドクドク

レオン「くっ…」バンバンバンバン

リッカーB「グギャアアァァ…」ドサリ

レベッカ「ふう…なんとかやれたわね」

レオン「ああ。しかし未知の怪物相手によく前に出れる」

レベッカ「よく観察すればだいたいどんな攻撃をして来るか分かるからね」

レベッカ「ここから署長室へも行けるけど、とりあえず今はS.T.A.R.S.の部屋を目指す為に此方のドアに行きましょ」スタスタ

扉「」バタン


待合室

レオン「ん?ラッキーだ。ハンドガンの弾が落ちている」スッ

箱「」

レベッカ(箱があるけど、今は私達には特に用はないわね)

レベッカ「S.T.A.R.S.の部屋はもう少しよ。行きましょう」スタスタ

扉「」バタン


玄関ホール2F

レベッカ「ロックがかかってなかったらこの向かい側の扉に入れる筈なんだけど…」スタスタ

レオン「随分拾い玄関ホールだな。2人は下には居ないようだ」スタスタ

レベッカ「多分もう西側の扉から向かったんだわ。私達も急ぎましょう」タッタッタッ

レオン「ああ。このホールには怪物はいないみたいだしな」タッタッタッ

ハンドガンの弾を拾いました(32発に)
俺&クレア編に戻ります

2F階段上

俺「なんかさっき揺れなかった?」スタスタ

クレア「揺れたかしら?私は何かドガーンって破壊するような音が聞こえた気がするけど…?」スタスタ

俺「なんなんだろう。また新たな怪物じゃなければ良いが…」タスタ

クレア「あ、銅像が何か赤い宝石掲げてるわ」

俺「登って貰っとこう」ヨジヨジ

クレア(ええ…そんな取り方するの…?多分この近くにある像を動かして仕掛けを作動させてから取る物だと思ったけど…)

俺「よし。取れた。行こうか」スタッ

クレア「え、ええ」スタスタ

扉「」バタン


S.T.A.R.S.前廊下

俺「よし。ゾンビやリッカーは居ないな」キョロキョロ

クレア「そこの部屋?」

俺「ああ。中に入ってみよう。武器や役に立つ物が置いてる筈だ」

扉「」バタン

S.T.A.R.Sオフィス

俺「レベッカやレオンはまだ来てないか」スタスタ

クレア「ここがS.T.A.R.S.の…」スタスタ

俺「ほらクレア。クリスが置いて行った日記だ」スッ

クレア「兄さんの…」スッ

俺「俺は使えそうな物を漁ってみる。日記でも読んどいたらいい」スタスタ

クレア「ありがとう。ならそうさせて貰うわ」

俺(えーと、先ずはロッカーだな)バカッ

俺(アレ?2つ置いてあったグレネードランチャーが1丁無くなってる…)スッ

俺(持って行ったのはジルかブラッド?…未だ2人もちゃんと生きてるのか?通信を取ってみよう)無線機カチッ

俺「こちらS.T.A.R.S.俺。ジル、ブラッド。生きてるなら応答せよ」

無線機「」シーン

俺「…まあ壊れてるわな」

俺「他に使えそうな物は…」スタスタ

俺「あ、俺の机にここの警察署の鍵借りパクしたままの奴置いてたんだった…ま、まあ結果オーライだな」スッ

俺(バリーの机は…死んだからちゃんと整理されてるな…)

俺(生きてたら相変わらず弾とかで散らかってたんだろうが…いや、むしろ弾置いていてくれたら助かったな…)

俺「後は何も役に立つ物は見つからなさそうだが…」

俺(…他人の机隅々まで調べるのって何かワクワクするな)

俺(あんまり調べまくったらクレアに何か変な目で見られそうだからできないが…)

俺(クリスの机でクレアが日記読んでるから、クリスのは調べられ無いが他の誰かの机を念入りに調べてみるかな?)


念入りに調べてみる机
1レベッカの机
2ウェスカーの机 (レベッカの写真)
3ジルの机
4調べずにクレアが日記を読み終えるのを待つ(クレア好感度up)

安価下

グレネードランチャーと警察署のマスターキーを手に入れました

S.T.A.R.S.オフィス

俺(自分の机にでも座って静かに待っとくか…)

クレア「…。」ペラッ

俺「…。」

クレア「…。」ペラッ

俺(…なんかぼーっとしてたら眠くなって来た。…ああそうか。旅行帰りで、結構長い事運転してて、そのまたコレに巻き込まれて緊張しっぱなしで疲れも溜まってるんだっけか)フワァァ…

クレア「…。」ペラッ

俺「ZZZ…」

クレア「…。」ペラッ

俺「ZZZ…」

俺「ZZZ…」

クレア「あ、ごめんなさい俺さん。待たしちゃって…」

俺「…ほえ?…ん?読み終わったのか?」クルリ

クレア「ええ。もう読み終えたわ。待っていてくれてありがとう」

俺「あ、ああ大丈夫だよ」

俺「クレアの事をちゃんと守るのも俺の役目だしな。あんまり離れないようにしないと」

クレア「あ、えっと…ありがとう…//」

俺「…うん」

俺(…実は一瞬意識飛んで、寝てたとは言えない)


クレアの好感度が6に上がりました

S.T.A.R.S.オフィス

俺「ふああ…」グッ

俺(あんまり寝るもんじゃないな。ちょっと寝たら身体重いや…)

俺「…じゃあそろそろ行くか」

クレア「え?ここで2人を待つんじゃ…」

俺「いや、迎えに行く。新しい武器も手に入ったしな」

クレア「新しい武器?」

俺「ああ。グレネードランチャーだ。ゾンビ如きならワンパンできる」

俺「硫酸弾があればリッカーもワンパンかな」

クレア「そう。良い武器を手に入れたのね」

俺「ああ。これは…」


1俺が持つ
2クレアにグレネードランチャーをあげる(クレア好感度更に+1)

安価下

S.T.A.R.S.オフィス

俺「やるよクレア」スチャッ

クレア「えっ!?い、良いの!?」

俺「ああ。俺はショットガンと体術で十分戦えるしな」

俺「だから危なくなったら使ってくれ」

クレア「ありがとう。大事に使わせて貰うわ」ズシッ

俺「うん。必ず生き延びるんだぞ」

クレア「ええ」

クレア(やっぱりこう言う所…カッコイイわね…)

俺「何?」

クレア「あ、う、ううん。何でも無いわ!//」

俺「じゃあ行くか」スタスタ

FAX「」ピピピ

俺「ん?」スタスタ

クレア「何?」

俺「こんな時にFAX…あ、内偵に依頼させてたGウィルスの事か…」カサッ

俺「…。」

俺「…そうかGウィルスについては発見できずか」カサッ

クレア「でも警察署長のブライアンズ署長が関わってるかもって…」

俺「ああ…なるほどな。通りで何度も訴えても調査してくれない訳だ。と言うか寧ろ揉み消されてたとは…」

クレア「…ブライアン・アイアンズ署長には注意が必要ね」

俺「まあ警察署がこんな状況じゃ、そもそも未だ生きてるか謎だが…」

俺「とにかくレベッカとレオンと合流しよう。俺達の街からの脱出を考えるのはそれからだ」スタスタ

クレア「そうね」スタスタ

クレア(俺さん…強くて頼りになってカッコイイ…//)

クレア(って何考えてるのかしら私。今日会ったばっかりなのに…)

俺「どうしたクレア?行くぞ?」スタスタ

クレア「あ、うん。ごめん」スタスタ

扉「」バタン

クレアの好感度が7に上がりました

S.T.A.R.Sオフィス前

俺「ん?」

クレア「あ!」

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

シェリー「助けて!」タッタッタッ

クレア「生存者だわ!」

俺「ああ。だがどうして警察署に…いや、今はそれどころじゃない。追わないとこの警察署も既に危ない!」タッタッタッ

クレア「ええ!」タッタッタッ

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「くっ…とりあえずこいつを倒して行かないと…」


コンマ下二桁
51以上クレアがハンドガンの弾を4発撃ち込み、後は俺が体術で倒した
31~50クレアがハンドガンの弾を7発撃ち込み倒した
30以下俺がショットガンでワンパンした

安価下

コンマ51(ハンドガン弾32発に)
S.T.A.R.S.オフィス前

クレア「ここは私が!」バンッバンッバンッバンッ

ゾンビ「」バスッバスッバス

ゾンビ顔「」バスッ

ゾンビ「ウウ…」ヨロ

俺「あ…!」

俺「よし!チャンスだ!ナイスだクレア!」スッ蹴りッ

ゾンビ「」ドガッ

ゾンビ「ウウゥ…」ドクドク

俺「いえーい!ナイスコンビネーション!」スッ

クレア「い、いえーい!//」パチン

俺(あんまりこう言うの慣れてないんかな?可愛い)

俺「ってこんな事してる場合じゃなかった。早く追わないと!」

クレア「あ…。でもこの扉鍵が…」 ガチャガチャッ

俺「じゃーん。マスターキー」チャリ

クレア「えっ…」

俺「これが有れば、俺の前じゃ鍵なんて意味をなさない」カチャリ

クレア(カッコイイ//)

俺「レッツゴー」タッタッタッ

クレア「イエス!」タッタッタッ

扉「」バタン

経験値を2獲得しました(45)

休憩所

レベッカ「この小さな机の引き出し。鍵がかかってるわ」

レオン「キーピックの技術は?」

レベッカ「私は元はRSの衛生兵役だからその辺は…」

レベッカ「ジルさんならできるんだけど…」

レオン「そうか。なら諦めるしか…」

レベッカ「あ、そうだわ。レオン。ハンドガンを貸して」

レオン「うん?良いけど、何に使うんだ?」スッ

レベッカ(確か俺のやり方だと…こうだったかしら?)バンッ

机引き出し「」ガコッ

レベッカ「開いたわ」

レオン「あ、ああ開いたな!」

レオン(見かけによらず随分乱暴だなおい…。彼氏の影響か?)

レベッカ「これは…ハンドガンのカスタムパーツね。私はハンドガン持って無いしレオン。そのハンドガンと組み合わせてみたら?」

レオン「そうさせて貰おう」カチャカチャ

レベッカ「さてと、そろそろ行かないと…」

シェリー「はあ…はあ…」タッタッタッ

レベッカ「!?」ビクッ

レオン「子供!?」

シェリー「キャア!」タッタッタッ

レベッカ「あ、待って!」タッタッタッ

シェリー「ハア…ハア…」モゾモゾ

レオン「あ…」

レベッカ「バリケードで封じられたドアの下を…うーん…駄目か…私じゃ入れないみたい…」モゾモゾ

レオン(いや、当然だろ…)

レベッカ「…まあ仕方無いわ。また見つけたら今度こそ保護しましょう」

レオン「そうだな。ん?ここにショットガンの弾があるぞ」

レベッカ「あらラッキー。使わせて貰うわ」スッ

レベッカ「さて行きましょうか」

レオン「ああ」

扉「」バタン

俺「ん?お、レベッカ。レオン」

クレア「2人とも無事だったのね」

レベッカ「俺!クレア!心配したんだから!」タッタッタッ

レオン「無事だったか」


ハンドガンの弾を1発消費してカスタムパーツを手に入れました(31発)
レオンのハンドガンがカスタムハンドガンになりました
レベッカのショットガンの弾が36発に増えました

休憩所

クレア「小さな女の子を見なかった?」

レオン「たった今逃げられた所さ。知り合いか?」

クレア「いいえ。でも放ってはおけないわ」

レベッカ「そうね。警察署にはとんでも無い化け物もいるし…」

俺「…化け物?」

クレア「赤い爪の尖った奴?それなら俺さんが倒したけど…」

レベッカ「…いいえ違う。それなら此方も倒したわ」

レベッカ「こちらの銃が全く効いてるのか分からない…まるであの時のタイラントのような…」

俺「タイラント?…嘘だろ。そんなのも居るのかよ…」

クレア「…え?いったいどんな奴なの?」

レオン「一目見た瞬間にヤバイと分かる…」

レベッカ「…ええ。私達はなんとか逃げて来たけど」

俺「そんなヤバイ奴も居るのか…」

クレア「でも案外4人でかかればなんとかなるんじゃないかしら?」

俺「ん?言われてみればそれもそうだな。ちょっと言ってみるか。そいつが居た場所に案内してくれ」 スタスタ

レベッカ「…わかった」スタスタ

レオン(大丈夫なのか?…)



ヘリポート前通路

レベッカ「あれ?…いないわね?」

レオン(ふう…良かった…)

クレア「移動したのかしら?」

俺「…まあどんな奴かよく分からんかったが、そいつが出たら要注意だな。とりあえず一旦玄関ホールに戻ろう」

玄関ホール2階

レベッカ「さっきの女の子があのタイラントみたいな奴に出会って無いと良いけど…」

俺「…ああ。急いでそいつより先に見つけないとな」

クレア「でも私達の脱出経路の確保も必要よ…」

レオン「確かにそうだ。ここにいればやがて弾が尽きて俺達まで怪物の餌になる可能性が高い…」

俺(女の子を見つける事、脱出経路の確保、やる事は2つか…)

俺「…。」


1また2つにチームを分けよう(今までみたいな感じになります)
24人で固まって捜索を続ける(捜索は遅い。シェリーorエイダ死亡確率大)
3皆んなバラバラに捜索しよう(捜索がかなりスムーズになるが、万一ピンチに陥った場合は近くの部屋に仲間がいなければ1人で対処しなければならなくなる可能性有り)


多数決下3まで
難易度10%ダウンはここで終わります

玄関ホール 2F

レベッカ「もう一度チームを2つに?」

俺「ああ。1つは未だ調べて無い部屋に行って女の子を捜索するチーム」

俺「もう1つは地下に行って脱出経路の安全の確保。及び未だいるかどうかの生存者を探すチームだ」

レオン「どうして脱出経路の確保が地下なんだ?」

クレア「私達が拾ったこの報告書を見て」スッ

レオン「下水か…」

レベッカ「…なるほど。確かにもう一度街に出るよりは良い案だわ」

俺(とりあえず俺はどちらのチームに行くかな…)


1俺は警察署の未だ調べて無い部屋を捜索して、女の子を探す
2俺は地下に行って脱出経路の安全を確保してくる

多数決下3まで

玄関ホール2F

俺「俺は警察署の未だ調べて無い部屋を捜索して、さっきの女の子を探す」

レベッカ「なら後はパートナーね」

俺(経験値45。HP9/12武器:ショットガン(19発)、能力銃腕前2段階上昇、体力1段階上昇、体術(4並み))

俺(俺の今のこの能力に見合った、3人の中からのパートナーか…)

レベッカ(や、やっぱり彼女だし…私かしら…?いや、でも…)ドキドキ

クレア(俺さん…今までの言動からしたら…もしかしたら私を…?いや…うーん…)ドキドキ

レオン(お…もしかしてオレか?レベッカよりも強いらしい俺さんの実力が見れるのか?)ドキドキ


1レベッカ(好感度7。HP10/10武器:ショットガン(36発)、サブマシンガン(220発)能力:銃腕前2段階上昇、体力1段階上昇。持ち物:調合したハーブ(緑3))

2クレア(好感度7。HP9/9武器:ハンドガン(32発)、グレネードランチャー(通常弾6発)。持ち物:調合したハーブ(緑3))

3レオン(好感度3。HP12/12武器:カスタムハンドガン(31発)、コンバットナイフ。持ち物:調合したハーブ(完全)

4俺側は1人で良いや(シェリーと合流できた場合、シェリーの好感度はグンと上がる)

5俺側に3人欲しい(選ばなかった人物好感度-2)


多数決下3まで
選んだ人物は好感度+1
レオンと組んでしまうと、誰も穴から落ちずにエイダに死亡判定が入ります

玄関ホール2F

俺「俺の相棒はクレアで」

クレア「…!」パァァ

レオン「…。」ガーン

レベッカ「…。」

俺「う…」

レベッカ「…ちなみにクレアを選んだ根拠はあるの?」

俺「あ、ああ。持ってる武器の火力のバランス的にも、ベテランと大学生や新人警官って所とかな…」

俺「やっぱりこう言う状況に経験ある2人は、分けた方が良いだろ」

レベッカ「…。」

俺「う…」

レベッカ「はあ…冗談よ。多分私が同じ立場でもクレアかレオンを同じ理由で選んで居た筈よ」

俺「そ、そうか…」

レベッカ「でも…」スタスタ

俺「うん?」

レベッカ「…浮気は許さないからね」ヒソヒソ

俺「…な、ナイナイ」ヒソヒソ

レベッカ「じゃあこっちは任せて。無事に地下から下水までの脱出経路の確保をしてくるから」

俺「ああ。気を付けてな」

レオン「俺さん。これを渡しておく」スッ

俺「通信機?」スッ

レオン「何かあったらこれで連絡を取り合おう」

俺「分かった」ゴソゴソ

レベッカ「じゃあレオン。私達はこの梯子を降りてあの東側の扉から地下へ向かうわよ」カンカンカンカン

レオン「捜索してない場所もついでに捜索して行くのか。了解」カンカンカンカン

クレア「2人とも行ったわね」

俺「ああ。まあレベッカがついてるから大丈夫だろう」

クレア「…。」

クレア(俺さん…レベッカに絶大な信頼をしてるのね。ちょっと妬けちゃうわ…)

クレア「さて、私達はどこから行く?」

俺「うーん…」

俺(俺も一旦1Fに降りてタイプライターで記録するかなあ?)


1記録する(インクリボン空に)
2今は記録しないで捜索に行く

多数決下3まで


クレアの好感度が8に上がりました
※レベッカとレオンが地下の裏編へ向かいます
※俺は地下に行かない為に、レベッカ達と再合流時にインクリボンを貰えます
※レベッカ達が2人とも死んでいた場合貰えません

玄関ホール

俺「ちょっと待って。記録して行こう」

クレア「記録?ああ、さっきの」

俺「冒険譚みたいなものだ」カタカタ

俺「レベッカ、レオンと合流前に生存者の女の子を見つけた俺とクレアだったが、逃げられてしまう」カタカタ

俺「2人と合流後、女の子を探すチーム。地下の安全を確保するチーム2つに別れた俺達」カタカタ

俺「俺とクレアは再び一緒に行方の分からない女の子の捜索を開始するのだった」カタカタ

クレア「俺さんと一緒なら心強いわ//」

俺「ありがとう。そして待たせたな。2人も既にそこの部屋に行ってしまったし俺達も行こう」

クレア「何処から行くの?」

俺「うーん…」

俺(…マスターキーで行けそうな思い当たる部屋は4つあるが何処から行こう)


捜索する部屋
1署長室
2署長室前の甲冑部屋
31F東側扉の奥
4マービンの居た部屋
5先ずはそこの部屋で箱漁りたい(45P)

多数決下3まで

2F待合室

俺「未だ署長室は見てないらしい。そっちに行ってみよう」タッタッタッ

クレア「了解」タッタッタッ

俺(あ、ここにも箱がある。まあ今は見なくていっか)

扉「」バタン



署長室前廊下

リッカーA「」死体
リッカーB「」死体

俺「こいつらはレベッカ達が殺した奴かな?」スタスタ

クレア「この化け物…署内の色んな所に現れてるのね」スタスタ

俺(まあこいつらはハンターよりマシかな)スタスタ

俺「とりあえず今から署長室に入るが、さっきのFAXで書かれてたように内偵の報告通りだとアイアンズ署長はアンブレラと繋がっている可能性がある」

俺「もし署長と出会った時は警戒しとくんだ」

クレア「…ええ」 スタスタ

俺「…じゃあ、行くぞ」

扉「」バタン

署長室

俺(ゾンビの姿は無いな…)スタスタ

クレア「あ…!そこの机の上に…」 スタスタ

美女「」腹真っ赤

俺「人形?…いや、これは本物の…」

椅子「」クルリン

アイアンズ「…。」カチャッ

クレア「はっ!?」

俺「…!」カチャッ

アイアンズ「なんだ人間か。ゾンビかと思ったよ」スッ

俺「…俺の事をお忘れですかアイアンズ署長?」

アイアンズ「ああ君はS.T.A.R.S.の…そうか。戻って来ていたのか」

俺「…アイアンズ署長がアンブレラと裏で繋がっていたと言うのは本当ですか?」

クレア「…。」

アイアンズ「それを今更知った所でどうする?」

俺「それは…」

アイアンズ「フッ聞いた所で無駄だよ。どうせ皆んな死ぬのだからな…」

俺「…。」

美女「」死体

クレア「この女性は?」

アイアンズ「市長の娘だ。守ろうとはしたんだがな。残念な事に…」

アイアンズ「見たまえ。美しい身体だ。心を奪われる…」

クレア「…。」

俺(確かにレベッカと比べると凄い巨乳…)

クレア「…。」

クレア(…俺さんもこんな巨乳の方が好きなのかしら?)

クレア(いや、これくらいなら私も負けては…って何考えてるのかしら私…)

アイアンズ「だが、後数時間もしない内にゾンビとなって動き出すのだ…」

クレア「止める方法は?」

アイアンズ「簡単だよ。頭を撃ち抜くか切り落とすしかない」

アイアンズ「…。」スッ

俺「ん?…」

アイアンズ「剥製を作るのが趣味でね…だがそれも終わりだ…」

アイアンズ「頼む…1人にしてくれ…」

俺「…。」

クレア「どうする?私達の捜索に害は無さそうだけど…」


1…アイアンズ署長。貴方を逮捕する
2ここで殺し合いになってもお互い意味は無い。今は放っておこう
3ここで撃ち殺しておく


多数決下3まで

ここで3は予想してなかった
署長室

俺(…何故か生かしておくと後々災いになる気がする)

俺(…アンブレラと癒着してる可能性がある署長はここで殺してしまうか?)

俺(しかし、可能性があるだけで癒着してると言う確かな証拠も無い…)

俺(それに癒着してても殺すのはやり過ぎだしな…)

俺(そして1歩間違えると、俺は只の殺人者になる…)

俺「…。」

クレア「えっ?黙っちゃってどうしたの俺さん?」

俺(それに殺した後、クレアにはなんて説明しようか…)

俺「…。」


1いや構わん。先手必勝だ!やっちまえ!(アイアンズ死亡。クレア好感度-3)
2…やっぱり考え直そう。放置で


多数決下3まで

署長室

俺(やっぱり考え直そう…)

俺「…放っておこう。今は争っている場合じゃない」スチャッ

クレア「そうね」

アイアンズ「はあ…」

俺「…ロクな物置いてないだろうが、奥の扉を一応見てみるか」スタスタ

クレア「了解」スタスタ

扉「」バタン



虎の剥製置き場廊下

虎「」剥製

クレア「これ。よくできてるわね」ちょん

俺「扉開いたら驚いたりしなかったの?」

クレア「え?全く?」

俺「あ、ああ…そう…」スタスタ

クレア「どちらかと言うと最近の兄さんの方が怖い顔してたから」

俺「確かになんか最近のクリスは…」

俺「えーと…」

クレア「ゴリラ化して来た?」

俺「えっと…う、うん。なんかそんな感じが…」

クレア「やっぱり俺さんもそう思う?私も最近の兄さんちょっとゴツくなった気がするのよね…」スタスタ

俺「そ、そうなんだ…」スタスタ

俺(クリス言われたい放題だな…)

扉「」バタン


剥製部屋

俺「剥製置き場か…て言うか部屋が真っ暗だな。手分けして照明のスイッチを探そう」スタスタ

クレア「そうね」スタスタ

俺(…暗くて全く見えん。何処だ?)スタスタ

クレア「あ、あったわ。これかしら?」カチッ

俺「うん?そっちか」タッタッタッ

クレア「あ…」

俺「お…」

シェリー「…。」


シェリー判定無し

剥製部屋

シェリー「やあああぁ!」タッタッタッ

俺「あ、おい!」ガシッ

シェリー「離して!!」ググッ

クレア「落ち着いて。私達はゾンビじゃないわ」

シェリー「…!」

クレア「もう大丈夫よ」 ナデナデ

シェリー「うっ…ううっ…グスッ…」ギュウッ

俺(ホッ…なんとか生存者の女の子を保護する事ができたか)ピッ

俺「レオン聞こえるか?こちらは捜索していた女の子を見つけたぞ」

通信機「」

俺「???」

俺(あれ?どうして応答が無いんだ?…まさか2人の身に何か起きたのか?…)


レベッカ&レオン視点へ移ります
シェリーの好感度が3に上がりました

東側オフィス前客用通路

レベッカ「あっ…」

レオン「チッ…」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ

レオン「なんて数だ…」

レベッカ「私がショットガンで4匹引き受けるわ。レオンは左側の2匹をお願い」カチャッ

レオン「大丈夫なのか?」

レベッカ「私はS.T.A.R.S.よ。ゾンビくらいなんとも無いわ」

レオン「分かった。任せる!」カチャッ

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ

レベッカ「…。」

レベッカ(と言っても流石にいっぺんにこんな数相手にした事ない…。大丈夫自信を持て私!)

レベッカ「行くわよ!」カチャッ


レベッカ側
レベッカHP10
コンマ下二桁
ショットガン弾(36発)
51以上3発で全滅させた
16~501人1発ずつ計4発使って倒した(4発消費)
6~15残った1匹に噛み付かれた(弾3発消費)
5以下残った2匹に噛み付かれた(弾2発消費。ダメージ2倍)

安価下


レオン側
レオンHP12/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(31)
71以上クリティカルが数発出て6発使って2匹とも倒した
51~70クリティカルが1発ずつ出て8発使って2匹とも倒した
21~5010発使って2匹共倒した
20以下レオン1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(5発消費。コンマ判定ダメージ)

安価下2

コンマ83、70(ショットガンの弾33、カスタムハンドガン弾23発に)
東側オフィス前客用通路

レベッカ「これで最後の一匹」ダァン

ゾンビD「」首バシュッ

レベッカ「レオン。そっちは?」クルリ

ゾンビF「ウウゥ…」ドサリ

レオン「こちらもようやく片付けた所だ」スチャッ

レベッカ「ok。6匹居てもなんとかなったわね。先を急ぎましょう」スタスタ

レオン「ああ」スタスタ

扉「」バタン


東側オフィス奥廊下

レベッカ「グリーンハーブがあるわね。取っとこうかしら」スッ

レオン「窓のガラスが全て割られている…。もしかするとここからゾンビが入って来るかもしれないな…」

レベッカ「こっちにシャッターがあった筈だけど…」スタスタ

レベッカ「あっ、電気コードが切れていて使えないわ…」

レオン「仕方無いな。このまま行くしか無いか…」

レベッカ「ええ。とりあえずこの階段を降りて地下にー」

通信機「」ピピピ

レオン「ん?通信機が…」

俺『あ、ようやく繋がった。何かあったのかレオン?』

レオン「いや、順調に進んで今から地下に入る所だが…』

レベッカ「もしかしたら、さっきゾンビと戦闘していたから気づかなかったのかもしれないわ」

俺『なる程…こっちは女の子を無事に保護した』

レベッカ「了解。此方も直ぐに地下の安全を確保したら連絡するわ』

俺『了解』カチッ

レベッカ「じゃあ地下に行きましょうレオン」タッタッタッ

レオン「ああ」タッタッタッ


俺&クレア編に戻ります

剥製部屋

俺「2人も順調に進んでいるらしい。俺達もここでジッとしていても時間が勿体無いし行こうか」

クレア「待って。でもその前に…私はクレア。彼は俺。貴女は?」

シェリー「シェリー…」

クレア「パパとママはどうしたの?」

シェリー「アンブレラの工場で働いてるわ」

俺「アンブレラの…」

クレア「どうしてここに居たの?」

シェリー「ママから警察署へ行けって連絡があったの。お家は危ないって…」

俺「…まあ家に居るよりかは安全だったかもしれないな。だが、ここも危なくなって来た。俺達と一緒に安全な場所まで逃げよう」

シェリー「…外には行きたくないわ。何か分からないけど…私見たの。ゾンビより大きな化け物が私を探してるの」

俺「ゾンビより大きな化け物?なんだ?」

クレア「ハンターと言う奴はゾンビと同じくらいだし…」

ウィリアム『グオオオオォォ!!』

クレア「何今の声!?」

シェリー「あいつよ!ここに来るわ!」タッ

俺「え?…」


コンマ下二桁
31以上シェリー俺達から逃げ出した
30以下逃げようとしたシェリーを捕まえてしまった(ウィリアム戦へ)


安価下

会話がハンターバージョンはミスです
許して下さい
コンマ74
剥製部屋

俺「あ!」スッ

シェリー「…!」タッタッタッ

俺(げっ…避けられた…)

クレア「待ってシェリー!1人じゃ危険よ!」

俺「くっ…。兎に角シェリーを追うぞ!」タッタッタッ

クレア「ええ!」タッタッタッ

扉「」バタン


虎の剥製置き場廊下

俺「ん?居ない…署長室へ逃げたのか?」

署長『Nooooo!』

クレア「い、今の声は…」

俺「ああ。隣の部屋から署長の叫び声が…」

入口扉「」バタン

俺「…こっちの部屋に来た。レベッカ。警戒しろ」カチャッ

クレア「…了解」カチャッ

ズシンズシン

クレア「な、何なのこの大きい足音…」

曲がり角「」T103ズシンズシン

俺「何!?」ドキン

クレア「くっ…!こいつが例の…!」

T103「」ズシンズシン

クレア「ど、どうする?戦ってみる!?」

俺「うっ…くっ…」カチャッ

俺(レベッカの言ってた通りだ…身長も大きいし結構ヤバそう…)


1いや、戦うぞ!(戦闘判定へ)
2一旦引いて剥製部屋で撒こう!(逃走判定へ)

多数決下3まで

虎の剥製部屋

俺「くっ…ここは一旦引いて剥製部屋で撒こう」スタスタ

クレア「…了解!」スタスタ

扉「」バタン

T103「」ズシンズシン


剥製部屋

T103「」ズシンズシン

クレア「来たわ!」

俺「よし…いいかクレア。こいつは脚が遅い。障害物を挟んで、一気に撒くぞ」

クレア「ええ!」

T103「」ズシンズシン

クレア(入口の扉から離れた…!)

俺「今だ!行くぞ!」タッタッタッ


俺HP9/12、クレアHP9/9
コンマ下二桁
21以上余裕で撒いた
16~20パンチを食らって阻まれた(俺、クレア2ダメージ)
6~15ラリアットを食らって阻まれた(俺、クレア3ダメージ)
5以下叩き潰しのアッパーを食らって阻まれた(奇数なら俺5ダメージ。偶数ならクレア5ダメージ)

安価下

コンマ08
剥製部屋

俺(この遅さだと余裕で横を…)

T103「」ブウン

俺「ぐっ…!」ドガッ

クレア「俺さん!」

T103「」ブウン

クレア「うっ…!」ドガッ

俺「…すまんクレア。奴のリーチを見誤った」

クレア「大丈夫よ。ゾンビに噛まれる方が痛いわ…きっと」

俺「…ああ。引っ掻かれたり噛み付かれる方がよっぽど痛い」

俺「射程は分かった。今度こそ撒くぞ!」タッタッタッ

クレア「了解!」タッタッタッ

T103「」ズシンズシン


俺HP6/12、クレアHP6/9
コンマ下二桁
16以上普通に撒いた
11~15パンチを食らって阻まれた(俺、クレア2ダメージ)
6~10ラリアットを食らって阻まれた(俺、クレア3ダメージ)
5以下叩き潰しのアッパーを食らって阻まれた(奇数なら俺5ダメージ。偶数ならクレア5ダメージ)

安価下

コンマ47
剥製部屋

T103「」ズシンズシン

俺「よし…今こそ行ける!」タッタッタッ

T103「」ブウン

クレア「くっ…!」ヒョイッ

俺「ナイスだクレア!」カチャリ

扉「」バタン



虎の剥製部屋

俺「はあ…なんとか撒けたな」

クレア「ええ…でも一応ここを離れましょう」

俺「ああ。また戻って来るかもしれないしな…」スタスタ

扉「」バタン



署長室

クレア「あら?署長が居ないわ?」スタスタ

俺「さっきのコート野郎にビビって逃げ出したんじゃないか?」スタスタ

クレア「なるほど」

俺(しかし、さっきの市長の娘の死体も居ないな…)

俺「まあ良いや。一旦この部屋は離れて引き続きシェリーの捜索をしよう」

クレア「そうね。心配だわ…」

俺(とりあえず次は何処の部屋に行ってみるかな…)


引き続き捜索する部屋
1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオンの判定を1回挟みます)
2署長室前の甲冑部屋
31階東側扉の奥の扉
4マービンの居た部屋
5そこの待合室で箱漁りたい(45P)
6その前に回復アイテムを使っとこう(調合したハーブ(緑3)俺orクレアに)

多数決下3まで

玄関ホール

俺「そう言えば、そろそろマービンの場所に行ってやらないと…必ず戻るって約束したし」

クレア「でもあの部屋。内側から鍵をかけられなかったかしら?」

俺「いや、マスターキーがあれば外からでも開く」チャリン

俺「様子を見に行ってみよう」 スタスタ

クレア「分かったわ」 スタスタ

扉「」バタン


西側オフィス

俺「マービン。戻って来たぞ」

クレア「…あら。居ないわ?」

シェリー「…。」ギュッ

俺「…いや、向こうへ歩いて行った血痕がある。もしかするとこれを辿れば」スタスタ

クレア「…。」ドキドキ

俺「部長の部屋の方に…んっ?…部屋の前でゾンビが死んでる…マービンが撃って倒したのか?」スタスタ

マービン「…。」

俺「あっ…壁にもたれかかって…生きてたかマービン!」ユサッ

マービン「…。」スクッ

俺「マービン?…はっ!?」

マービン「…。」顔真っ青

俺「まさか…」

マービン「ウウゥゥ…」フラフラ

クレア「俺さん!離れて!」カチャッ

俺「マービン…!」後ずさり…

俺(てか…近いっ…!一先ず俺もショットガン構える前に距離を取らないと…)



俺HP6マービンゾンビHP10(超近距離)
コンマ下二桁
81以上クレアが6発+ヘッドショットして俺が蹴りで倒した(ハンドガン弾26発に)
16~80クレアが2発撃って俺がショットガンで倒した(ハンドガン弾30発。ショットガン弾18発に)
15以下俺噛み付かれた


安価下

コンマ37(ハンドガン30発に。ショットガンの弾が18発に )
玄関ホール

クレア「来るな!」バンッバンッ

マービンゾンビ「ウゥ…」フラッ

俺「マービン…可愛そうだが…」カチャッ

俺「くっ…!」ダァン

マービンゾンビ「」首バシュッ

マービンゾンビ「」ドサリ

クレア「大丈夫?俺さん…」スタスタ

俺「ああ。俺はな…」

マービンゾンビ「」ドクドク

クレア「ゾンビ化はどうしようも無かったわ…」

俺「そうだな…」

俺「ん?マービンのハンドガン…」スッ

俺「弾は空か…通りで自害も…」カチャッ

俺「…お前のハンドガンは、生き残る為に俺が使わせて貰う」

俺「後これはなんだ?なんかの信管は…必要無いな」ポイッ

俺「この部屋を捜索したら、次の部屋の捜索へ行こう」

クレア「了解」


数分後

俺「ちょうどハンドガンの弾とグリーンハーブが見つかった」

クレア「こっちはレオン宛てのメモがあったわ」

俺「レオン宛てのメモ?」

俺「…。」カサッ

クレア「後でレオンに渡しといてあげましょう…」

俺「ああ」ゴソゴソ

俺「よし。この部屋はこれ以上何も無さそうだ。次の部屋の捜索に行くかな」

クレア「次はどこの部屋に行ってみる?」

俺「うーん…女の子の居そうな場所…」



引き続き捜索する部屋
1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオンの判定を1回挟みます)
2署長室前の甲冑部屋
31階東側扉の奥の扉
4署長室に戻ってよく調べてみる
5そこの受付室で箱漁りたい(48P)
6その前に回復アイテムを使っとこう(調合したハーブ(緑3)orグリーンハーブ。俺orクレアに)

多数決下3まで


経験値を3獲得しました(48)
ハンドガン(15発)を拾いました
グリーンハーブを拾いました
レオン宛てのメモを拾いました

451にシェリーがおるぞ

玄関ホール

俺「俺達も一旦地下に行ってみるか」

クレア「地下に?どうして?」

俺「そっちにシェリーがいるかもしれない」

俺「それに確か地下には武器庫があった筈。もうレベッカ達が回収して無ければ弾も補充できるかもしれないし、行ってみよう」

クレア「了解」


東側オフィス前客用通路

ゾンビ群「」死体

クレア「このゾンビ達の死体は2人が倒したのね」

俺「6匹も出たんだな…まあ全て倒してるみたいだし、順調に進んでるんだろう」

俺「俺達も行ってみよう」スタスタ

扉「」バタン


東側オフィス奥廊下

クレア「この窓…全て割られてるけど、大丈夫かしら…」

俺「確かに1階だしゾンビが進入してくるかもしれないな…」

俺「あっちにシャッターの開閉スイッチがあった筈」スタスタ

開閉スイッチ「」バチバチ

俺「あ、駄目だ。電気プラグがショートしてら」

俺「予備でも持ってたら取り替える事ができたんだが、そんな都合よく持ってないわな…」

クレア「とりあえず窓から進入して来ないのを祈って行きましょう」スタスタ

俺「そうだな…」スタスタ


レベッカ&レオン編へ移ります

>>459
ミスりました…気にしないで下さい

レベッカ&レオン(犬舎まで)
地下室T字廊下

レベッカ(地下…変な化け物が出ないと良いけど…)スタスタ

レベッカ「あ…ストップ」

レオン「ん?」

レベッカ「左右に2匹ずついるわ」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ

レオン「ゾンビか。なら左右に別れて2匹ずつ倒そう」

レベッカ「ええ。こっちはショットガンだから良いけど、そっちは危なくなったら逃げるのよ」

レオン「フッ。大丈夫だ。ゾンビくらい」

レベッカ「じゃあ行きましょうか。気をつけて」タッタッタッ

レオン「ああ。そっちも」タッタッタッ


レベッカ側
レベッカHP10
コンマ下二桁
ショットガン弾(33発)
71以上引きつけて1発で2匹倒した(弾1発消費)
6~701人1発ずつ計2発で殲滅した(弾2発消費)
5以下残った1匹に噛み付かれた(弾1発消費。コンマ判定ダメージ)

安価下


レオン側
レオンHP12/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(23)
71以上クリティカルが数発出て6発使って2匹とも倒した
51~70クリティカルが1発ずつ出て8発使って2匹とも倒した
21~5010発使って2匹共倒した
20以下レオン1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(5発消費。コンマ判定ダメージ)

安価下2

犬舎じゃなくて検死室までだった

安価下安価下2

コンマ41、58(ショットガン弾31発、ハンドガン弾15発に)
同じ展開の為に次の判定へ
検死室

リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
リッカーB「シャアアァァァ」舌ベロベロ

レオン「嫌な怪物がいるな…」

レベッカ「ええ…でもカードキーは奥の棚よ。1匹ずつ倒していくしか無いわ。援護して」カチャッ

レオン「…了解」カチャッ


レベッカHP10レオンHP12/12リッカーAHP13リッカーBHP13
コンマ下二桁
ショットガン(33発)ハンドガン弾(15発)
16以上上手く連携してリッカーを倒した(レベッカ1発消費。レオン5発消費)
11~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下いきなり飛んで飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)


安価下2まで
※ダメージ時に下一桁奇数ならレベッカがダメージ。偶数ならレオンにダメージ

33発じゃなくて31発だった
安価下安価下2

コンマ49、61(ショットガンの弾が29発に。ハンドガンの弾が5発に)
検死室

リッカーA「」死体
リッカーB「ギャオォォォ…」ドクドク

レベッカ「ふう…順調ね」

レオン「ああ」

レオン(…でも残り5発しか無いけどな)

レベッカ「確かここの棚に入ってた筈…」ゴソゴソ

レベッカ「あったわ。これであの部屋のロックが外れる筈よ」

レベッカ「あ、でも隣の変電室へ行って先に電力を復旧させてきてくれる?」

レオン「了解」タッタッタッ


変電室

レオン「電力は上げたが…」パチッ

レオン「むっ…グリーンハーブとショットガンの弾が落ちている」スタスタ

レオン「グリーンハーブは回収しよう」

レオン「ショットガンの弾はレベッカに渡すか」スタスタ

扉「」バタン



地下室T字廊下

レオン「電力は復旧したぞ。後グリーンハーブとショットガンの弾を見つけた」

レベッカ「ええ。ありがとう。これで武器庫が…」

クレア「2人とも。順調みたいね」スタスタ

レベッカ「あら?2人ともどうしてこっちに来たの?」

俺「シェリーって女の子と合流できたんだが、直ぐに逃げられてな」

俺「捜索ついでに弾も無くなって来たし、ちょっと武器庫を覗いて行こうかと思ったんだ」

レベッカ「そう。ならグッドタイミングね。私達も今から武器庫を見ようとしてたし、一緒に入りましょう」スタスタ

俺「ああ」スタスタ


武器庫

レオン「むっ。ハンドガンの弾が30発落ちている」スッ

クレア「こっちはハンドガンの弾は別に困って無いから、それは全てレオンが持っといたら?」

レオン「了解」ゴソゴソ

レベッカ「こっちにはマグナムの弾があるわ」

俺「弾があると言う事はもしかしたらこのロッカーには…」ガチャッ

俺「やっぱりだ。マグナムがあった」スッカチャッ

俺(しかし誰が持つかだな…)

俺(レベッカはショットガンとサブマシンガン。クレアはボウガンとグレネードランチャー)

俺(武器が一つしか無いのは俺とレオンだけ…)

俺(ふむ…)

マグナム(8)合計16発は誰が持つか
1俺
2レベッカ(好感度7)
3レオン(好感度3)
4クレア(好感度8)


多数決下3まで
俺以外に渡すと渡された人物好感度+1

武器庫

俺「カスタムハンドガンしか無いレオンが持つべきだな。はい」スッ

レオン「良いのか?俺さんもショットガンだけじゃ…」

俺「大丈夫さ」

クレア「俺さんはいざとなれば蹴りがあるからね」

レオン「蹴りか…そうか。分かった。ありがとう貰っておく」スチャッ

俺「あとこれ…」ゴソゴソ

レオン「ん?なんだ?」

俺「えーと…レオン宛てのメモだ。警官隊は全滅してしまったが…一応渡した方が良いと思って…」スッ

レオン「メモ?…」スッ

レオン「…。」

レオン「…ありがとう。持って来てくれて」ゴソゴソ

俺「ああ…いや…気にするな」

俺「さてと、これ以上は武器庫には何も無さそうだし出るか」

レベッカ「でもこれじゃあ、俺もクレアも折角ここに来たのに何も手に入れてないわね…」

俺「ん…まあ確かにそうだな」

レベッカ「何かこちらにある弾かハーブを分ける?」

俺「うーん…」


1ショットガンの弾を分けて貰う(俺とレベッカ合計54発あるので27発ずつに)
2回復アイテムを分けて欲しい(調合したハーブ緑×3をレベッカから貰える)
3特に何も要らない


多数決下3まで

レオンの好感度が4に上がりました
メモを渡しレオンの好感度が5に上がりました

武器庫

俺「えーと…ならショットガンの弾を半分分けて貰って良い?」

レベッカ「いいわよ。はいこれ」スッ

俺「ありがとう」

ショットガンの弾を27発ずつに分け合いました

レベッカ「じゃあ私達はこのまま駐車場の方の安全確保に向かうわ」

俺「ああ。俺達はシェリーを別の場所に探しに行ってみる」

レベッカ「分かったわ。気をつけて」

俺「そっちもな」

レオン「さあ。行こうか」タッタッタッ

扉「」バタン

クレア「私達はこれから何処へ探しに行ってみる?」

俺「そうだな…」


1ここに来たついでに外堀方面も見て行ってみるか
2警察署に戻って捜索する


多数決下3まで

地下室T時廊下

俺「ついでに向こう側の扉の外堀も一応見て行くか」

クレア「外堀って?」

俺「…犬の散歩コースだ」

クレア「ぇぇ…」

俺「ま、まあ心配しなくても只の犬っころだし2人でかかればなんとかなるよ」スタスタ

クレア「うん…まあシェリーが居るかもしれないし行くしか無いわね」スタスタ


外堀扉前

俺「武器の確認をしておこう」

クレア「武器の確認?」

俺「ああ。扉を開ければケルベロス2~3匹と戦闘になる可能性が高い」

俺(どの武器で戦うかな…)



1ハンドガン(15発)同時に数匹を足止めできるが威力は低い)
2ショットガン(27発)攻撃を食らわなければ1匹をワンパン)

安価下

クレアの武器の指示
1ハンドガン(30発)同時に数匹足止めできるが威力は低い)
2ボウガン(18発)攻撃が外れなければ1匹をワンパン)
3グレネードランチャー(6発)攻撃を食らわなければ1匹をワンパン)

安価下2

外堀扉前

俺「俺はショットガンで行く。クレアはボウガンを上手く当ててくれ」 カチャッ

俺「威力はあるはず。クリティカルヒットさせなくても一撃で倒せる筈だ」スタスタ

クレア「分かったわ」カチャッ

俺「じゃあ行こう」スタスタ

扉「」バタン


外堀

俺「そう言えば確かこの外堀には…あったあったレッドハーブ」スッ

クレア「俺さん。あっち…」

俺「ん?」

ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ

俺「やっぱり出たか…」

クレア「だけどちょうど2匹なら…」カチャッ

ケルベロスC「ワオン!」ピョンっ

俺「いや、上からも降りて来た。気を付けろ3匹いるぞ!」

俺「クレアは一番手前の奴を頼む。俺は真ん中を狙う!最後尾の奴は先に手が空いた方がやるんだ」

クレア「了解!」

ケルベロスA「ワオン!」タッタッタッ
ケルベロスB「ワオン!」タッタッタッ
ケルベロスC「ワオン!」タッタッタッ

俺「来い!1匹ずつ蜂の巣にしてやる!」カチャッ

クレア「頭に当ててあげる!」カチャッ


俺HP6/12ケルベロスAHP5
コンマ下二桁
ショットガン(27発)
16以上ワンパン
15以下噛み付かれた(3ダメージ)

安価下


クレアHP6/12ケルベロスBHP5
コンマ下二桁
ボウガン(18発)3連射
26以上上手く当ててワンパン(3発消費)
25以下外した上に噛み付かれた(3ダメージ。3発消費)

安価下2


ケルベロスCHP5
コンマ下二桁
76以上俺がカウンターで蹴り飛ばした(3ダメージ)
41~75回避した
40以下噛み付かれた(3ダメージ。下一桁奇数なら俺が、偶数ならクレアが噛まれた)

安価下3

レッドハーブを手に入れました

コンマ55、44、72(ワンパン(26発に)、ゾロワンパン(15発に武器素早く持ち替え)、回避)
外堀

俺「はい」ダァン

ケルベロスA「キャイン」ドサリ

クレア「今だ!」ボシュッ

ケルベロスB顔「」グシャッドサリ

ケルベロスC「ワオン」タッタッタッ

俺「くっ…!」サッ

クレア(後一匹ならハンドガンで…)ゴソゴソ

俺「残り1匹。一気に決めるぞ!」

クレア「ええ!」

コンマ下二桁
ショットガン(26)クレアハンドガン(30)
76以上クレアが2発撃って俺が蹴り飛ばして倒した
61~75クレアが5発撃って倒した
16~60俺がショットガンでワンパン
15以下噛み付かれたがどちらかが倒した(3ダメージ。下一桁奇数なら俺ダメージ。偶数ならクレアダメージ)

安価下
経験値を3獲得しました(51)

コンマ30(ショットガン25発に)
外堀

ケルベロスC「ハッハッハッ!」タッタッタッ

クレア「う…は、速い…!照準が…」カチャッカチャッ

俺「いや、大丈夫だ」カチャッ

俺「飛び道具を使ってくる訳じゃない。攻撃する為に必ず真っこっちに来るなら…」ダァン

ケルベロスC「」頭パーンドサリ

俺「余裕で倒せる」

クレア(やだ…カッコイイ…//)

俺「何故か奥のマンホールが開いてるな。一応確認しに下に降りてみよう」スタスタ

クレア「え、ええ!」スタスタ



下水道物置前通路

クレア「シェリー。こんな所に…」 スタスタ

俺「心配したんだぞ」スタスタ

シェリー「クレア。俺さん…」

俺「こんな場所に居たらまたあの化け物が来る。俺達と一緒に行こう?」

シェリー「いや、私行かない」

クレア「どうして?私達じゃそんなに信用無い?」

シェリー「…ううん。違うの」

シェリー「パパが私を呼んでるの」

俺「父親が?」

シェリー「きっと怪物に襲われたんだわ。早く助けなきゃ!」タッタッタッ

俺「あ、おいシェリー!待て!」

小さい穴「」シェリーヨジヨジ

クレア「シェリー!戻って来なさい!シェリー!」 タッタッタ

俺「ああ…また行っちゃった…」

クレア「くっ…こんな穴くらい…」ヨジヨジ

俺「…!」

俺(や、ヤバイ!スパッツ履いてるからか…クレアの尻エロ!!)

クレア「う…駄目だ…狭過ぎる…」フリフリ

俺「…。」ゴクリ


1触ってみる
2…いやいや触らない。と言うか今はそれどころじゃない


多数決下3まで

経験値を3獲得しました(54)

下水道物置前通路

俺(い、いやいや…触れば痴漢だ。信用を失う…)

俺(と言うか今はそんな事をしている場合じゃない)

クレア「駄目ね。穴の向こうに行っちゃったわ」スッ

俺「あ、ああ…。とりあえずここで待っていよう(*´ω`*)」

クレア「そ、そう…ね?」

クレア(…なんで俺さん嬉しそうな顔してるのかしら?)

クレア(まあいっか。俺さんが嬉しそうならなんでも…//)

俺(…良い物見れた)



処理場物置

シェリー「声がするのはこっちだわ」タッタッタッ

エレベーター「」ウイーン


処理場中央

ケルベロス「グルルルル…」ペタッペタッ

シェリー「うう…。でも…頑張らなくっちゃ…」タッタッタッ

ケルベロス「ワオン!」タッタッタッ

シェリー「急いであっちの扉に行かないと…」タッタッタッ


シェリーHP6/6
コンマ下二桁
36以上ケルベロスの攻撃を回避して先の扉に逃げた
35以下ケルベロスに噛まれた(シェリー3のダメージ)


安価下

コンマ77(回避。ゾロ。次回10%難易度ダウン)
処理場中央

ケルベロス「ハッハッハッ!」タッタッタッ

シェリー「はあっ…はあっ!」タッタッ

扉「」バタン


浄水場前

シェリー「はあっ…はあっ…危ない所だったわ…」

シェリー「この部屋は…あ、この弾…2人とも喜んでくれるかしら?」スッ

シェリー「ここからは出れないかな…」キョロキョロ

エイダ「…。」スタッ

エイダ「あ…」

シェリー「…!」ビクッタッタッタッチャリン

扉「」バタン

エイダ「驚かせちゃった?あら?このペンダント…」スッカチッ

エイダ「…家族写真か。あの子のかしら?預かっておくわ」チャリッ


処理場中央

シェリー「何かしら今の人?…ゾンビ?」

シェリー「上から降ってくるなんてびっくりした…」

ケルベロス「グルルルル」

シェリー「またこの怪物の横を通らないと…」タッタッタッ

ケルベロス「ワオン!」タッタッタッ


シェリーHP6/6
コンマ下二桁
26以上ケルベロスの攻撃を回避してこちら側に帰って来た
25以下ケルベロスに噛まれて阻まれた(シェリー3のダメージ)

安価下

コンマ56
下水道物置前通路

クレア「帰ってこないわね…」

俺「シェリー…無事なら良いが…」

シェリー『クレア。俺さん。そこに居る?』

俺「…!ああ。いるぞ!大丈夫か!?」

クレア「…父親は見つかったの?」

シェリー『私は大丈夫だけど…パパはいなかったわ…』

俺「そうか…」

シェリー『その代わりこれを見つけたわ』ポイッ

クレア「ん?」

硫酸弾「」ドンッ

俺「これは…グレネードの硫酸弾か」

クレア「ありがとう。じゃあ戻って来なさい?そろそろ行くわよ?」

シェリー『…。』キョロキョロ

シェリー『2人とも。もう届かないわ。別の出口を探してみる』

俺、クレア「えっ?…」

シェリー『心配しないで。1人でも平気よ!』タッタッタッ

俺「あ、おいシェリー!戻って来るんだシェリー!」

クレア「シェリー!無茶はやめて!」

エレベーター「」ウイーン

クレア「ぁぁ…また行っちゃったわ…」

俺「…とりあえず硫酸弾は貰っとくか」スッ

俺「これ以上ここに居ても仕方無い…。また別の場所にシェリーを探しに行こうクレア」

クレア「ええ…」

グレネード硫酸弾を6つ手に入れました
レベッカ&レオン編へ移ります

エイダ、ベンのクダリはカット

レベッカ「犬舎…その名の通りアレが居そうだわ…」

レオン「アレ?」

ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ

レベッカ「…ほらでた」

レオン「くっ…!」

レベッカ「レオン。一匹ずつできるわね!?」カチャッ

レオン「大丈夫だ!任せろ!」カチャッ


レベッカHP10/10ケルベロスAHP5
コンマ下二桁
ショットガン(27発)
16以上ワンパンで倒した
15以下噛み付かれた(3ダメージ)

安価下


レオン12/12ケルベロスBHP5
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(35発)
71以上クリティカルが1発出て3発で仕留めた
26~704発で仕留めた
25以下噛み付かれた(3ダメージ)

安価下2

コンマ78、17(倒した。26発に。レオン3ダメージ)
犬舎

ケルベロスA「」ピクッピクッ

レベッカ「こっちはやったわ。レオン?」クルリ

ケルベロスB「ワオン!」ガブッ

レオン「ぐわっ!?」 ブシャッ

レベッカ「レオン!」

レオン「だ、大丈夫だ。これくらい1人でなんとかする!」カチャッ


レオン9/12ケルベロスBHP5
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(35発)
71以上クリティカルが1発出て3発で仕留めた
26~704発で仕留めた
16~25レベッカが横から仕留めた
15以下噛み付かれた(3ダメージ)

安価下

コンマ76(ハンドガン32発に)
犬舎

レオン「よし。今だ!」バババンッ

ケルベロスB「キャイン」ドサリ

レオン「ふう…」

レベッカ「大丈夫?…」スタスタ

レオン「ああ。大したことは無い」

レベッカ「そう。なら良いけど…マンホールの蓋が開いてるわね」

レオン「…ここから行くしか無いか」カンカン

レベッカ「下水道か…うッ…臭い…」カンカン


下水道

レオン「げっ…なんだこいつは…」

ウェブスピナーA「」ササササ
ウェブスピナーB「」ササササ

レベッカ「大蜘蛛よ。毒液に気をつけて!」

レオン「いや、蜘蛛なのは見たら分かるが…」

レベッカ(それにしても臭い…)

レベッカ「さ、さっさと倒して地上へ出るわよ…」カチャッ


レベッカHP10/10
コンマ下二桁
ショットガン(26)
16以上ショットガンを2発撃って倒した
11~15突進を食らった(2ダメージ)
10以下毒液を食らった(2ダメージ+毒)

安価下

レオン9/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(32発)
81以上クリティカルが出てカスタムハンドガンを5発撃って倒した
26~80カスタムハンドガンを7発撃って倒した
16~25突進を食らった(2ダメージ)
15以下毒液を食らった(2ダメージ+毒)

安価下2
※どちらかが毒を喰らえば捜索組には加われません

コンマ78、12(レベッカ倒した。24発に。レオン毒)
下水道

レベッカ「大蜘蛛なんて!」ダァンダァン

ウェブスピナーA「」ボトッ

レベッカ「よし。こちらは片付けたわ」

レオン「あとはこちらだけか」カチャッ

ウェブスピナーB「」ブシュッ

レオン「ん!?なんだ!?ぐわっ…!」ブシャァッ

レベッカ「レオン!大丈夫!?」

レオン「くっ…これくらい…」ブルッ

レオン「!?」ガクガク

レベッカ「レオン!?…まさか…毒!?」

レベッカ「くっ…ここは私が…!」カチャッ


レベッカHP10/10
コンマ下二桁
ショットガン(24)
16以上ショットガンを2発撃って倒した
11~15突進を食らった(2ダメージ)
10以下毒液を食らった(2ダメージ+毒)

安価下

コンマ33(クリティカルで1発で仕留めた。23発に)
下水道

レベッカ「くっ…」ダァン

ウェブスピナーB「」ポトッ

レオン「うっ…クソッ…」

レベッカ「しっかりして…肩を貸すわ」ガシッ

レオン「すまん…」ガシッ

レベッカ「幸いにもさっきレオンに渡してある、調合したハーブにはブルーハーブも混ぜてあるわ」スタスタ

レベッカ「それを使って、この先の安全な場所で毒を抜きましょう」スタスタ

レオン「ああ…すまない…」スタスタ


俺&クレア編に戻ります

地下室T字廊下

俺「…レベッカからの通信によると、レオンが毒にやられて動けないらしい」

クレア「えっ?レオン…大丈夫なのかしら…」

俺「幸いにもレベッカは衛生兵だったから心配は要らないだろうが、ここからが問題だ」

俺「脱出経路の浄水路の扉を開くには4つのプラグが必要らしく、レベッカ達が所持していた1つ以外に後3つ必要だ」

俺「あっちの2人が動けない今、残りは俺達で集めて且つシェリーの保護もしなければいけない」

クレア「やる事がかなりあるわね」

俺「ああ。頼むぞパートナー。なんとか全てやり遂げよう」スッ

クレア「ええ。頑張りましょう」ギュッ

俺「よし。じゃあ1階に戻るk」

バリーン

俺「ん?」

クレア「何の音かしら?」

ゾンビ達の声『ウウゥ…』

俺「…クソッ!もしかしたら、あの壊されてた窓からゾンビが大量に入って来たのかもしれん。急ごうクレア」タッタッタッ

クレア「え、ええ」タッタッタッ


東側オフィス奥廊下

ゾンビA「…。」
ゾンビB「…。」
ゾンビC「…。」

俺「やっぱりか…シャッターを降ろしてなかったから、そこから進入してきたか…」

クレア「でもこっちには気付いてないみたいね」

俺「だが通路を塞ぐように3匹いる。倒していくしか無いな」


1クレアとハンドガンで倒しながら進む(15%で噛まれる可能性有り)
2ここはショットガンで貫通を使って一掃(2発消費。コンマ判定無し)

安価下

東側オフィス奥扉廊下

俺「クレア。ここはハンドガンで倒しながら進むぞ」

クレア「了解」

俺「1発発砲したら残り2匹も寄ってくる。迷わずガンガン撃て」

クレア「OK」

俺「よし。行くぞ!」バンッ


コンマ下二桁
76以上クレアが撃って俺が蹴ってを繰り返しながら倒した(弾10発消費)
41~75クリティカルを出しながら殲滅したた(弾16発消費)
16~40普通に3匹を倒した(弾21発消費)
6~15残った1匹に噛み付かれた(弾14発消費。奇数なら俺、偶数ならクレア)
5以下残った2匹にお互い噛み付かれた

安価下

コンマ33(ゾロ。1発蹴りが出て18発消費27発に)
東側オフィス奥扉

俺「フンッ!」蹴りッ

ゾンビC「」ガンッドサリ

俺「これで全てか」

クレア「結構弾を使ったわね」

俺「ああ。まあ噛まれなかっただけマシさ」

俺「とりあえず次に行こう」スタスタ

扉「」バタン


東側オフィス内奥通路

クレア「ここにもいるわ…」

俺「クソッ!かなり入り込まれてるな」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「ここのゾンビは全てこっちに気付いていて近距離だ。クレアは俺の後ろに下がって任せてくれ」

クレア「ええ…」後ずさり

俺「一網打尽にしてやる」カチャッ

俺HP6
コンマ下二桁
ショットガン(25発)
71以上1発と蹴りで全滅させた
46~702発で殲滅させた
11~451人一匹ずつに3発使った
6~10残った1匹に噛み付かれた
5以下残った2匹に噛み付かれた(ダメージ2倍)

安価下

経験値を6獲得しました(60)

東側オフィス内奥通路(23発に)

俺「1つ目」ダァン

ゾンビA「」首バシュッ

俺「2つ目!」ダァン

ゾンビB「」首バシュッ

俺「これで…ラスt」

クレア「俺さん!後ろ!」

俺「え?」クルリ

ゾンビC「ウウゥ」ガシッ

俺「し、しまっ…!接近され過ぎた!?」

ゾンビC「ガアア!」グワッ

俺「や、ヤバイ…噛まれる!」

俺「あっあっアーッ!!」



俺HP6
コンマ下二桁
91以上1回噛まれた
81~902回噛まれた
71~803回噛まれた
61~704回噛まれた
51~605回噛まれた
50以下泣きそうな顔でクレアに助けを求めた(ボウガン弾3発使用。クレア好感度-1)

安価下

※51以上だと俺がショットガンでやり返して倒します

コンマ94(弾が22発に)
東側オフィス内奥通路

ゾンビC「ガアア!」グッチャ

俺「うぐっ…よせ!」ドン

ゾンビC「アァァァ…」

俺「くっ…」カチャッダァン

ゾンビC「」首バシュッ

俺「はあ…倒したか…危ない所だった…」

クレア「大丈夫?俺さん?…」スタスタ

俺「フッ…情けない姿を見られてしまったな」

クレア「そんな事ないわ。頑張ったと思う」

俺「そうか…」

クレア「結構傷付いてるけど…調合したハーブ(緑3)使う?」

俺「…。」


俺HP5/12、クレアHP6/9
1使わせて貰う(俺HP5→12に)
2使わない
3俺はなんとかなるから、寧ろクレアが使っといた方が良い

多数決下3まで

経験値を6獲得しました(66)

東側オフィス内奥通路

俺「すまん。使わせて貰う」

俺のHPが12に回復しました

俺「ふう…ありがとう。生き返ったよ」

クレア「なら良かったわ」

俺「さて…プラグの回収と引き続きシェリーの捜索か」

俺(気になる部屋は3つあるが…何処から捜索に行ってみるかな?)


引き続き捜索する部屋
1署長室前の甲冑部屋
21階東側扉の奥の扉
3署長室をよく調べてみる
4待合室へ行って箱漁りたい(66P)


多数決下3まで

待合室

俺「とりあえず待合室に戻って来た」スタスタ

俺「ここならゆっくりハーブを作れるな…」

調合したハーブ(緑赤)を作りました

クレア「また箱を漁るの?」

俺「ああ。少し待っていてくれ」

クレア「分かったわ。椅子に座っとくわね」スタッ

俺(箱開けるのも随分久しぶりだ…)

箱「」バカッ

経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
クレアの能力を俺とリンクさせる(30P。好感度6必要)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
銃の腕前をジル並みまで上達させる(55P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの体術を覚える(75P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)


俺「今の経験値66だっけか?そこそこ溜まったな…」

俺「なんか使おうかな?」


俺HP12/12 クレアHP6/9(好感度8)
俺持ち物:ハンドガン(12発)、ショットガン(22発) 、調合したハーブ(赤緑)
クレア持ち物:ハンドガン(15発)、ボウガン(15発)、グレネードランチャー(通常弾6)(硫酸弾6)
経験値66
1ハンドガンの弾を指定数貰う

2緊急スプレーを指定数貰う

3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)

4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。最大装弾数が18発になる)

5クレアの能力を俺とリンクさせる(30Pクレアの銃扱い2回分、体力が1回分増加する。以後も俺が上がれば一緒に上がる。リンクする前にイベント有り)

6ショットガンをカスタムに改造する(35P。ショットガンの攻撃力が遠距離でも最低7に上昇する)

7ナイフの使い方を上昇する(50P。ゾンビ相手にコンマ91以上で一撃必殺ができるようになる。ナイフ時被弾確率が10%減少する。銃持ちと近距離で戦う時に有利になる)

8銃の腕前をジル並みまで上昇させる(55P。更に銃の使い方が上手くなる。銃火器使用時コンマ5更に緩和)

9未だ使わない

多数決下5まで

待合室

俺「ここは銃の腕前を上げとくか」チャリーン

銃の腕前がジル並みになりコンマが5緩和されました
高コンマ時の弾発射数が1上がりました

俺「そして残り11Pか…」

俺「全て使い切ってしまうかな…」


1ハンドガンの弾を15発貰う
2ハンドガンの弾を30発貰う
3救急スプレーを貰う
4もう使わない


安価下

待合室

俺「残りはハンドガンの弾にしてしまおう」チャリーン

ハンドガンの弾が30発増えました

俺(これで残りポイントは1…暫く箱はお預けだな)

俺「クレア。待たせたな」

クレア「準備できた?」

俺「ああ。多分これで大丈夫だと思う」

クレア「OK。シェリーも心配だし捜索再開ね」スタッフ

俺「ああ。行こう」


引き続き捜索する部屋
1署長室前の甲冑部屋
21階東側扉の奥の扉
3署長室をよく調べてみる

多数決下3まで

コの字廊下

俺「東側オフィスには入らず真っ直ぐこっちに行った扉は見てないと思うんだ」スタスタ

クレア「確かにここに来るのは初めてね」スタスタ

ウゥゥ…

俺「ん?…げっ…」後ずさり…

ゾンビA「ウゥゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウゥゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウゥゥ…」ヨロヨロ
女ゾンビ「アァァ…」ヨロヨロ

クレア「4匹…」

俺「窓から入って来た奴がこんな場所まで来てたとは…」

クレア「どうする?2匹ずつ当たった方が良さそうだけど…」

俺「確かに。だが、武器は…」


俺武器
1ハンドガン(27発)
2ショットガン(22発)

安価下

クレア武器
1ハンドガン(30発)
2ボーガン(15発。判定無し)

安価下2

コの字廊下

俺「強い武器は温存しときたい…ここはお互いハンドガンで行こう」カチャッ

クレア「分かったわ」カチャッ

俺「俺が奥の2匹をやる。クレアは手前だ」

クレア「了解」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
女ゾンビ「アアァ…」ヨロヨロ

俺「それじゃ…噛まれないように気を付けてな」タッタッタッ

クレア「ええ。俺さんも」タッタッタッ


俺HP12/12
コンマ下二桁
ハンドガン(27発)
71以上蹴りもしながら6発で殲滅で倒した
56~70クリティカルが数発出て10発使って2匹とも倒した
36~55クリティカルが1発ずつ出て12発使って2匹とも倒した
6~3514発使って2匹共倒した
5以下1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(7発消費。コンマ判定ダメージ)

安価下


クレア側
クレアHP6/9
コンマ下二桁
ハンドガン(30発)
71以上クリティカルが数発出て10発使って2匹とも倒した
51~70クリティカルが1発ずつ出て12発使って2匹とも倒した
21~5014発使って2匹共倒した
20以下クレア1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(7発消費。コンマ判定ダメージ)

安価下2

コンマ49、61(12発ずつ使った、俺15発、クレア18発に)
コの字廊下

女ゾンビ「アァァ…」ドサリ

俺「ふう…」

ゾンビA「ウゥゥ…」ドサリ

クレア「こっちも倒したわ」

俺「OK。じゃあ引き続き捜索を再開しよう」

クレア「手前と奥。扉が2つあるけと、どちらに行く?」

俺「そうだな…」


1会見室
2取り調べ室

安価下
経験値を4手に入れました(5)

コの字廊下

俺「先に会見室から調べるか」スタスタ

クレア「あ、レッドハーブが落ちてるわ。グリーンハーブ持ってないけど取っとこうかしら」スッ

俺「ん?鍵が…ならマスターキー使ってと」ガチャリ

俺「よし行こう」

扉「」バタン


会見室

俺「…よし。この部屋は怪物の姿は無いな」キョロキョロ

クレア「ならプラグの捜索をしてみましょうか」

俺「ああ」


数分後

俺「…使えそうな物も特に何も無いな」スタスタ

クレア「この絵に描かれてるクイーン、ジャック、キングの順に火を灯せって奴は…」

俺「もしかして…確かこの壁にかかってる銅像がジャック、クイーン、キングだ。ならその順にコックを捻ってみれば…」スタスタカチッカチッカチッ

絵「」ポトッ

クレア「何か落ちたわ…何かしらこれ?歯車?」スッ

俺「金の歯車?うーん…どっかで見た事が…」

俺「あ!そうだ!3Fの時計台で使われてた奴だ。嵌めたら何か起きるんだろうか…」

俺「とりあえずこの部屋にはこれ以上は何も無さそうだな。部屋を出ようk」

壁「」ズシン

俺「ん?」

クレア「何の音?…」

壁「」ドガーン

俺、クレア「!!?」ビクッ

T103「」

俺「こいつはあの時の…!」

クレア「壁を壊して来るなんて!」

T103「」ズシンズシン

俺「くっ…!このコート野郎!また俺達の前に立ちはだかるか!」

T103「」ズシンズシン

クレア「ど、どうするの!?来るわよ!」


1戦おう!(武器選択へ)
2に、逃げるぞ!(逃走判定へ)

多数決下3まで

金の歯車を手に入れました
レッドハーブを手に入れました

会見室

T103「」ズシンズシン

俺「くっ…」後ずさり…

俺(扉へは…)チラッ

俺(よしっ…!俺達の方が若干近い!)

俺「クレア!急いで部屋を出るぞ!」タッタッタッ

クレア「え、ええ!」タッタッタッ

T103「」ズシンズシン


俺HP12/12、クレアHP6/9
コンマ下二桁
11以上余裕で部屋を出た
6~10突進を食らって阻まれた(俺、クレア3ダメージ)
5以下叩き潰しのアッパーを食らって阻まれた(奇数なら俺5ダメージ。偶数ならクレア5ダメージ)

安価下

コンマ64
コの字廊下

扉「」バタン

クレア「はあっ…」

俺「どうやら追っては来ないようだな…」

クレア「いったいなんなのあの化け物…」

俺「…分からん。だが洋館事件の時になんとか倒したタイラントってヤバい奴に似てる」

俺「侮らない方が良さそうだ…」

クレア「そうね。でも今は部屋が広かったから逃げれたけど…」

俺「ああ。時には戦わなきゃならない時もあるだろう…覚悟しといた方が良いだろうな…」

クレア「うん…」

俺「さてと、次は何処に向かうかな」


次の行き先
1ついでに取り調べ室も見て行く
2署長室をよく調べに行く
3金の歯車を嵌めに行く
4甲冑部屋を見に行く

多数決下3まで

取り調べ室


俺「ん…部屋内は安全そうだな」スタスタ

俺「お、机の上に緊急スプレーがある。貰っとこう」スッ

クレア「あっ。俺さん。棚にプラグがあったわよ!」スッ

俺「よし。なら残り2つだな」

俺「他には何か…おっ。電気コードの予備もあるじゃん」

俺「地下の上の廊下…あそこの電気コード壊れてたし、次に地下に降りる時は使っとくかな」

クレア「他には何も無さそうね」キョロキョロ

俺「ああ。じゃあそろそろ部屋を出るk」スタスタ

対面ガラス「」バリーン

俺、クレア「!?」

リッカー「シャアアァァァ!」舌ベロベロ

俺「くっ…なんか最近よく驚かされるな…」

クレア「私も同じ…」

俺「よし。倒してやる!」カチャッ


リッカーHP13俺HP12/12クレアHP6/9
コンマ下二桁
ショットガン(22発)ハンドガン(18発)
41以上俺が撃った後にクレアがハンドガンを5発撃って倒した
16~40俺が1発、クレアが3発撃ったが引っ掻かれた(リッカー11ダメージ。俺orクレア3ダメージ)
11~15俺が近距離で撃ったが舌で槍のように突かれた(リッカー8ダメージ。俺orクレア4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)


安価下

被ダメージ時に下一桁奇数なら俺が、偶数ならクレアがダメージを受けます

救急スプレーを拾いました
ルークプラグを拾いました
電気コードを拾いました

コンマ72(ショットガン21発。ハンドガン13発に)
取り調べ室

俺「くらえ!」ダァンッ

リッカー「」ドンッ

クレア「はああ!」バンッバンッバンッバンッバンッ

リッカー「ギャオオオォォ…」ドサリ

俺「やったか。ここに用は無い。出よう」

クレア「ええ」

扉「」バタン


コの字廊下

俺「これで1階は調べ尽くしたと思う」

俺「残りのプラグは2階か3階の未だ調べて無い部屋だろう。一旦待合室まで戻るとするか」

クレア「そうね。シェリーも未だ見つかってないし、無事だと良いけど…」スタスタ

俺「ああ。本当にな…」スタスタ

壁「」ドガーン

俺、クレア「!!?」ビクッ

T103「」瓦礫ポロポロ

俺「こ、こいつ…会見室からまた壁をぶち壊して出てきたのか!?」

T103「」ズシンズシン

クレア「うっ…マズイわ。私達が戻ろうとしてる扉の前に…」後ずさり

俺「くっ扉を塞ぐように立ち塞がれたか…やってくれる…!」後ずさり

T103「」ズシンズシン

クレア「待合室に戻るならあいつの横を通らなきゃならないけど…どうする俺さん?」

俺「…。」


1ここはもう戦うしか無い!(武器選択へ)
2上手く奴の脇を通って逃げよう(逃走判定へ。最低でも1発は食らう可能性大)

多数決下3まで

経験値を5獲得しました(15)

コの字廊下

T103「」ズシンズシン

俺(下手に横を通れば殴られるだけか…)

俺「チッ…ここは倒すしかないな」

クレア「私もそうするしかないと思うわ…」

俺「武器は…」


俺武器
1先ずはハンドガンを撃つ(15発)
2ショットガンでガンガン行く(21発)

安価下

クレア武器
1ボウガン(15発。上手く当たると10ダメージ。失敗すると5ダメージ)
2グレネードランチャー(通常弾6発。10ダメージ。高コンマだと2発発射)
3ハンドガン(13発)

安価下2

コの字廊下

俺「クレア。ここはグレネードの使い時だぞ」

クレア「ええ。そのつもりよ」カチャッ

俺(よし。俺はショットガンを近距離から当てて行こう)カチャッ

T103「」ズシンズシン

俺「常に歩いてるが、歩幅がかなり大きい。距離に気をつけながら戦うんだ!」

クレア「了解!」

俺「よし。行くぞ!」タッタッタッ

クレア(ええっ!?俺さんこの長身野郎相手に突っ込む気!?)

クレア「わ、私がしっかり援護しないと…」カチャッ

T103「」ズシンズシン


俺HP12/12、T103HP55
コンマ下二桁
対防弾防爆コート(クリティカル出ない)
71以上近距離から3発当てた(24ダメージ)
46~70近距離から2発当てた(16ダメージ)
31~45上手く近距離から当てた(8ダメージ)
16~30日和って中距離から1発当てた(5ダメージ)
6~15殴られた(2ダメージ)
5以下ラリアットを食らった(3ダメージ)

安価下、安価下2

クレアHP6/9
コンマ下二桁
グレネード相性△
66以上グレネードを2発当てた(20ダメージ)
31~65グレネードを当てた(10ダメージ)
16~30殴られた(2ダメージ)
6~15ラリアットを食らった(3ダメージ)
5以下振り下ろしのアッパーを食らった(5ダメージ)

安価下3、安価下4

コンマ78、73、69、68(俺3発→クレア2発→俺2発で倒れた。ショットガン16発。グレネード通常弾4発に)
コの字廊下

俺(かなり近づいたぞ…!こい!!)スススッ

T103「」ブウン

俺「…!」

俺(キタ!これを回避して…!)バッ

俺「撃ち込む!」ダァンダァンダァン

T103「」バシュッバシュッバシュッ

クレア「す、凄いわ…流石俺さん…いや、私も感心してる場合じゃ無い。こっちに背中向けてるんだから援護しないと…」ドシュッカシャッドシュッ

T103「」ボボーン…ボボーン

T103「」グラッ

俺(ん?フラついた…?)

俺「よし!ナイスクレア!今だ!」ダァンダァン

T103「」バシュッバシュッ

T103「」ズシン…ドサリ…キラーン

クレア「ぁ…」

俺「…もう倒れた」

クレア「大丈夫?俺さん…?」スタスタ

俺「ああ…1発も食らってないしな」

俺「と言うか思ってたより、何かあっけなかったな…」

クレア「確かに…でもお互い怪我が無くて良かったわ」

俺「まあそりゃあそうだが…うん?」

クレア「どうしたの?」

俺「こいつ倒れた時に何か落としたんだけど…これは…」スッ

俺「ボウガンの弾だ。36発」

クレア「そんなに!?」

俺(なんでこいつ弾持ってたんだろう…まあいいや…)

俺「はい。クレア」スッ

クレア「ありがとう。これで51発。3発発射だとしてもかなり余裕ができたわ」

俺(そんなに余裕ができたのか…なら…)


クレア指示無し時の武器
1いや、援護装備はハンドガンのまま(13発。今まで通り)
2普段の援護装備をボウガンにさせる(51発。最低5ダメージ。リッカーなどから相打ちする確率が下がる)


多数決下3まで

ボウガンの弾36発を拾いました
経験値を8手に入れました(23)

蘭子「混沌電波第160幕!(ちゃおラジ第160回)」
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コの字廊下

俺「じゃあこれからは積極的にボウガンを使って貰って良い?」

クレア「え?別に良いけど…」

俺「OK。頼む」

クレア「え、ええ」

俺「じゃあ行こうか」

扉「」バタン


待合室

クレア「戻ってこれたわね」

俺「ああ。後は気になる部屋は2部屋くらいだ。一気に調べてしまおう」

クレア「そうね」

俺(さて、何処から調べてみるか…)


次の行き先
1署長室をよく調べに行く
2甲冑部屋を見に行く
3金の歯車を嵌めに3階に行く
4箱を漁る(23P)


多数決下3まで

undefined

待合室

クレア「もう一度署長室へ?…どうして?」

俺「いや…あの死んでた市長の娘の事でちょっと気になる事があってな」

俺「それに俺達がシェリーと出会ったのはあの部屋だ。もしかすると、シェリーも同じ事を考えてあの部屋に戻ってるかもしれない」

クレア「なるほど。なら行ってみましょうか」スタスタ

俺「ああ。ここからも近いしな」スタスタ

扉「」バタン


署長室

俺「最初に来た時はコート野郎に追われててちゃんと捜索ができなかったから、今回はちゃんと捜索してみよう」スタスタ

クレア「OK」スタスタ

クレア「俺さん。さっそく署長のメモらしき物を椅子の下から見つけたわ」

俺「おおっ。流石に捜索も手慣れて来たな。偉いぞ」

クレア「ぁ…ありがとう//」

俺「さっそく中を見てみよう」

待合室

クレア「もう一度署長室へ?…どうして?」

俺「いや…あの死んでた市長の娘の事でちょっと気になる事があってな」

俺「それに俺達がシェリーと出会ったのはあの部屋だ。もしかすると、シェリーも同じ事を考えてあの部屋に戻ってるかもしれない」

クレア「なるほど。なら行ってみましょうか」スタスタ

俺「ああ。ここからも近いしな」スタスタ

扉「」バタン


署長室

俺「最初に来た時はコート野郎に追われててちゃんと捜索ができなかったから、今回はちゃんと捜索してみよう」スタスタ

クレア「OK」スタスタ

クレア「俺さん。さっそく署長のメモらしき物を椅子の下から見つけたわ」

俺「おおっ。流石に捜索も手慣れて来たな。偉いぞ」

クレア「ぁ…ありがとう//」

俺「さっそく中を見てみよう」ペラ

クレア「事件前後の事を書いてるわ」

俺「ああ…そうみたいだな」ペラ

2回同じ内容コピーしちゃった。下半分ミスです

9月23日
もうお仕舞いだ。アンブレラの奴等は私の街をメチャクチャにしやがった!
じきに街はゾンビだらけになる。私だって感染しているかも分からない。
こうなったら街の人間は、一人残らず
ブッ殺してやる!!


9月24日
署の内部を混乱させる事に成功した。外部から支援が来る心配もない。
これだけ警察の対応が遅れれば、街の連中の脱出も絶望的だ。
署内部からの脱出路も既に断ってある。
下のフロアでは、生き残りの連中が必死で脱出計画を練っているようだが、誰一人としてここからは出さない。


9月26日
まだ署内で抵抗を続けている奴等がいたので、そろそろ狩ってやる事にする。
エドワードの奴、私がいきなり後ろから心臓を撃ち抜いてやったら、転げ回った挙げ句、目を丸くして死んでいった!!
市長の令嬢はまだ生きているだろうか?ちょっとした狩りを楽しもうと逃がしてやったのだが…
あの美しい体はぜひ剥製にしてじっくり眺めたい

イッチ!ベン生存ルートってなんだっけ?
署長室の隠し部屋のはしごの下でウィリアム出せばいいんだよね?

署長室

俺、クレア「…。」

俺「アイアンズ署長が今回の事件を拡大させる要因を作った一端だったとはな…」

クレア「ええ。とんでもないクレイジーな奴だわ」

俺「奴を逮捕しないと…しかし何処へ逃げたんだ?あの市長の娘の死体も消えたから、生きているのは確実なんだろうが…」

クレア「この部屋に秘密があるのかもしれないわね」

俺「秘密か…」キョロキョロ

俺「ん?なんだこの壁のボタン…」ポチッ

クレア(ええ…いきなり押しちゃうの…)

壁「」ズガガガガ

俺、クレア「!?」

俺「な、なんだ?壁が動いた?」スタスタ

クレア「中にはエレベーターが出て来たわ」

俺「なるほど…ここから逃げたのか…」

俺(行ってみるかな…)

扉「」バタン

俺「ん?誰だ?」クルリ

シェリー「クレア。俺さん」

俺「シェリー!」スタスタ

クレア「良かった。無事だったのね!」スタスタ

シェリー「私は大丈夫よ。どうしたの?エレベーターを降りるの?」スタスタ

俺「ああ。そのつもりだが…先に俺とクレアで安全を確認してくる。シェリーはここで待っていてくれ」

シェリー「うん。分かった」

俺「よし。行こうかクレア」スタスタ

クレア「ええ」スタスタ

エレベーター「」ウイーン


シェリーの好感度が5に上がりました

undefined

隠し通路

クレア「こんな隠し通路を作ってあったなんてね…」スタスタ

俺「…ああ。調査をしていた俺も初めて知ったよ」スタスタ

扉「」

アイアンズ『わああああぁぁっ!?ヘルプミー!!!』

俺、クレア「!?」

俺「な、なんだ!?今の叫び声…」

クレア「署長の声に聞こえたけど…」

俺「この先の部屋だ。行こう!」タッタッタッ

クレア「ええ!」タッタッタッ

扉「」バタン

署長秘密部屋

アイアンズ「…フフフフフハハハハハ。ついに来たな…大したものだ」カチャッ

俺「…署長。やはり生きていたのか」

アイアンズ「誰1人とこの街からは逃さん!皆んな殺してやる!」カチャッ

クレア「落ち着いて。何があったの?」

アイアンズ「黙れ!お前らに私の気持ちなど…」カチャッ

アイアンズ「アンブレラめ…私の街をグチャグチャにしよって!」スタスタ

クレア「う…」後ずさり

アイアンズ「それが今まで尽くして来た私への仕打ちか!?」

俺「やはりアンブレラと癒着してたのは本当だったか…ならGウィルスについても知っているな?」

アイアンズ「フッ知っているさ…人間の進化を促すウィルス兵器だよ…」スタスタ

アイアンズ「Tウィルスなど比べ物にならん!ウィリアム・バーキンの芸術品さ」

俺「ウィリアム・バーキン?…確かアンブレラの研究者だったか」

アイアンズ「そうだ。確か彼の娘がその辺に居たな…名はシェリーとか…」

クレア「シェリーが…?」

俺「…本当なのか?」

アイアンズ「…もう一つ良い事を教えてやろう。お前達が嗅ぎ回ってたGはもう署内にいる」

アイアンズ「Gの怪物がな!もう誰にも止められん!」

俺「なるほど。あの雄叫びみたいな物はGの怪物の物か」

アイアンズ「…お前達も私も皆んなここで死ぬのだ」カチャッ

俺「くっ…」

クレア「お、俺さん…」ギュッ

俺(隙を見て逃げ出すしかなさそうだ…最悪2対1だから強引に制圧すれば…いや、クレアだけでも逃した方が良いか?どうする?)

アイアンズ「あ…あああ…」ギュッ

俺「…ん?」

クレア「何?…」

アイアンズ「胸が…苦しい…!!ああああ」グチャグチャ

クレア「…!?」

俺「な、なんだ!?署長の身体の中から…キモい虫が身体を食い破って…」

ウィリアム「アアァァァァ…」ドクドク

G幼虫「」アイアンズ身体グチャグチャ

俺「うえ…」

クレア「な、何なの…これは…」

G幼虫「」ピョン

梯子「」

俺(梯子の下に…)

ウィリアム「」ドクドク

俺「…。」

俺「と、とりあえず机の上にある硫酸弾でも取って落ち着こう…」スッ

硫酸弾を6つ手に入れました(12発)

署長秘密部屋

アイアンズ「」ドクドク

俺「銃を突きつけられた時はどうなるかと思ったが、まさか勝手にやられて死ぬとはな…」

クレア「…どうする?あの虫みたいなの…梯子の下に逃げて行ったけど…追う?」

俺「うーん…そう言えば署長の銃は?」

クレア「梯子の下に落ちて行ってたけど…それが?」

俺「あれ多分見た所マグナムリボルバーだ。回収できれば戦力になりそうなんだが…」


1拾いに行く
2さっきの虫みたいなのが襲ってくるかもしれないし、引き返そうか


多数決下3まで

>>616
>>213の書いた手順通りにやれば生存。それ以外だと秘密部屋の梯子下には現れずに代わりにG成体が現れるかもしれない

署長秘密部屋

俺「よし。それじゃ取りに行ってくる」カーンカーン

クレア「1人じゃ危険だわ。私も着いて行く」

俺「え?あぁ…ありがとう」カーンカーン

クレア「さっきの虫みたいなの現れないと良いけど…」カーンカーン

俺「ん?」チラッ

クレア尻「」デンッ

俺(…見れば見る程良い尻してるな)

クレア「あら?どうしたの俺さん?」

俺「あ、ああ。いやなんでもない」カーンカーン

俺(さっさと降りてしまおう)


鉄橋

俺「えーとマグナムは…」キョロキョロ


コンマ下二桁
00豆腐が居た
99エイダが居た
71以上何も居なかったのでマグナムリボルバーを拾った(3階廊下にも何も現れません)
41~70何も居なかったのでマグナムリボルバーを拾った(代わりに3階廊下に???が現れます)
40以下マグナムリボルバーを拾う前にG成体が現れた

安価下

コンマ09
鉄橋

俺「マグナムは…」キョロキョロ

クレア「待って。俺さん…あれ…」スッ

俺「ん?」

目玉「」ギョロギョロ

俺「な、なんだ…あれ…」

目玉「」バタッバタッ
目玉「」グチャグチャグチャ

クレア「ぐ、グロ…」

俺「何が起きるんだ…?」

G成体「グウウゥゥゥ!」ドシンドシン

俺「なんだこの化け物は!?」

クレア「まさか署長から出て来たさっきの虫みたいなのがこいつに!?」

G成体「」ゴポゴポ

G幼体「」ボトッボトッ

クレア「口から何か吐き出したわ!」

俺「クレア!武器を構えるんだ!形状からして硫酸弾の方が効く!」

クレア「え、ええ!分かったわ!」カチャカチャ

G成体「グウウゥゥゥ!」

俺「あの大きい左手と小さい奴には気を付けろ!行くぞ。援護してくれ!」カチャッ

クレア「了解!」カチャッ


俺HP12/12 G成体HP60
コンマ下二桁
ショットガン(16発)
86以上ショットガンを4発ぶっ放した(32ダメージ)
51~85ショットガンを3発ぶっ放した(24ダメージ)
36~50ショットガンを2発ぶっ放した(16ダメージ)
16~35ショットガンを近距離で1発ぶっ放した(8ダメージ)
6~20ショットガンを中距離で撃ったが幼体が身体に登って来た(5ダメージ。俺1ダメージ。3回登られると即死)
5以下左手で殴られた(4ダメージ)


安価下、安価下2

クレアHP6/9
コンマ下二桁
グレネードランチャー(硫酸弾12)相性◯
66以上3発当てた(39ダメージ)
36~652発当てた(26ダメージ)
11~351発当てたが幼体が身体に登って来た(13ダメージ。クレア1ダメージ。3回登ってこられると即死)
10以下左手で殴られた(4ダメージ)

安価下3、安価下4

俺コンマ68(24ダメージ)クレアコンマ80(39ダメージ)(ショットガン3発消費、グレネード硫酸弾3発消費)
鉄橋

俺「どうやら動き自体は遅いみたいだ。これなら小さいのさえ注意しとけば…」ダァン

G成体「グウウゥゥゥ!」ブウン

俺「おっと…」ヒョイ

俺「遅いぜ!」ダァン

G成体「グウウゥゥゥ」バシュッ


クレア「俺さんがあいつの気を引いてる今なら…!」ドシュッドシュッ

G成体「グウウゥゥゥ」ブシュッブシュッ

俺「かなり効いてるじゃん!」ダァン

クレア「まだよ!」ドシュッ

G成体「」ブシュッ

G成体「グウウゥゥゥ…」グチュグチュ

俺「見掛けによらずクソ雑魚かったな」

クレア「ええ」

G幼体「」カサカサ

クレア「動きの遅い本体より…こいつの方が…!」ガンッ

G幼体「」グチュッ

クレア「正直鬱陶しかったわね」

俺「とか言いながら思いっきり踏んづけててワロタ」

クレア「だって気持ち悪いもん」ガンッ

G幼体「」グチュッ

俺「フッ…取り敢えずあいつの真後ろにマグナムリボルバーが落ちてた」スッ

俺「他には何も無さそうだし、一旦シェリーの元に戻ろうか」

クレア「ええ。結構待たせちゃったしね」


マグナムリボルバー(3発)を手に入れました
経験値を6獲得しました(29)

署長室

俺「シェリー。待たせたな」スタスタ

シェリー「ううん。2人とも大丈夫?」スタスタ

クレア(この子の父親がGウィルスを…)

シェリー「クレア。どうしたの?」

クレア「…ううん。なんでも。それより私達警察署を出て街の外へ出ようと思うの」

クレア「ここに居るより安全だわ」

シェリー「でも…」

俺「心配無いさ。俺達がシェリーを必ず守る。だからもう俺達の側を離れるなよ」

シェリー「うん…」

クレア「じゃあこれから何処へ行く?後必要なプラグは2つだけど…」

俺「取り敢えず1つはさっき手に入れた金の歯車が関係していると思う。残り1つはこの目の前の部屋を調べてないし怪しい気がするんだ。行ってみよう」スタスタ

クレア「了解。シェリーも付いて来て」スタスタ

シェリー「うん」スタスタ

扉「」バタン

甲冑部屋

俺「よし。クリーチャーの姿は無し」スチャッ

クレア「この部屋は安全みたいね」キョロキョロ

俺「ん?お、ショットガンの弾あるじゃん。貰っとこう」スタスタ

シェリー「これは何かしら?」

石像「」

クレア「何か胸に嵌める所があるみたいだけど…」

俺「ん?…あ、もしかするとこの形は…」ゴソゴソ

クレア「ああ。この形。道中で発見した赤い宝石だわ」

俺「そうそう。これを…」カチッ

俺「ほら。ピッタリだ。もう一個あるからそっちにも嵌めてみて」スッ

クレア「ええ」カチッ

中央石像胸「」パカッ

俺「ん?中央の石像が…なんだ?」

クレア「あ、プラグだわ!」

俺「よし。これで残り1つだな」

クレア「そうね」ゴソゴソ

俺「他には何も無さそうだな。よし。違う部屋に行こうか」スタスタ

天井「」バリーン

俺、クレア、シェリー「!?」ビクゥッ

リッカー「シャアァァァァ!」舌ベロベロ

俺「リッカーか…シェリー。俺達の後ろに下がるんだ」

シェリー「う、うん…」スタスタ

俺「行くぞクレア」カチャッ

クレア「了解」カチャッ


リッカーHP13俺HP12/12クレアHP6/9シェリー6/6
コンマ下二桁
ショットガン20発ボウガン51発
16以上俺が撃った後にクレアがボウガンを命中させて倒した
11~15俺が近距離で撃ったが、反撃にあった(8ダメージ。俺orクレア3ダメージ)
6~10舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)


安価下

被ダメージ時に下一桁奇数なら俺が、偶数ならクレアorシェリーがダメージを受けます

ショットガンの弾を拾いました(20発)
キングプラグを拾いました

コンマ69(ショットガン19発。ボウガン48発に)
甲冑部屋

クレア「えい」ドシュッ

リッカー頭「」ブシュッ

リッカー「ギャオオォォ…」ドサリ

俺「OK。やったな」

クレア「ええ」

俺「多分残りはこの金の歯車を時計台に嵌めに行けば、手に入る気がするんだが…」

俺(どうしよう。このまま直で時計台に行くかな?)



1待合室で箱を漁って行く(34P)
2このまま金の歯車を嵌めに行く


多数決下3まで
経験値を5獲得しました(34)

甲冑部屋

俺(いや、このまま行っても良いか)

俺「じゃあ後はこの金の歯車を嵌めに時計台へ行ってみよう」

クレア「分かったわ」

シェリー「うん」

扉「」バタン



時計台

俺「この金の歯車を嵌めれば…」カチャッ

時計台「」ガコッガガガガ

俺「きっと何かある筈なんだが…」

壁「」ズズズズ

クレア「あっ…壁が…」

俺「多分ここに…」スタスタ

俺「あったぞ。最後のプラグだ」スッ

クレア「やったわね。これで…」

俺「ああ。浄水場の扉が開く筈。序でにこのダストシュートから地下へ降りれそうだ」

俺「俺が最初に降りるから次にシェリーが。最後にクレアが降りて来てくれ」ガシッ

クレア「了解」

シェリー「クレア。私行けるかな…」

クレア「大丈夫俺さんが下で受け止めてくれるわ」

シェリー「…うん。分かった。頑張ってみる」


ベン死亡の下りは同じなのでカット
レベッカ&レオン編に移ります

下水場
物置部屋

レオン「ベンが…クソッ!」

レベッカ「…とにかくもう直俺達もこっちへ向かって来るのなら、私達ももう一度浄水場へ戻って待っときましょ」スタスタ

レオン「ああ。そうだな」スタスタ

レベッカ「もう毒は抜けた?」

レオン「ん?ああ。もう大丈夫だ。ありがとうレベッカ」

レベッカ「そう。じゃあ行きましょう」スタスタ

扉「」バタン


浄水場

レベッカ「ずっと居なくなったままのエイダの行方も気になるけど…とりあえずこれで警察署からは脱出できそうね」

レベッカ「繋がってる先がアンブレラの工場らしいと言うのも私達にとっては調査もできて好都合だわ」

レオン「そうなのか…ん?なんだあいつは?」

ウィリアム「」ズシン…ズシン…

レオン「ゾンビ?…いや、それにしちゃあ…」

ウィリアム「」鉄パイプガシッ

ウィリアム右手「」グググッ目玉ギョロギョロ

レベッカ「間違いない!こいつ…!例のGの怪物だわ!」

レオン「何!?」

ウィリアム「グオオオォォ!!」

レベッカ「レオン!マグナムを使って!」カチャッ

レオン「あ、ああ!」カチャッ

ウィリアム「グオオオォォ!!」ズシンズシン


レベッカHP10ウィリアム1形態(鉄パイプ)HP80
コンマ下二桁
サブマシンガン(220発)
26以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
6~25鉄パイプで殴られた(4ダメージ)
5以下鉄パイプで連続で殴られた(6ダメージ)

安価下、下2

レオンHP12/12
コンマ下二桁
マグナム(8)16発
81以上マグナムを2発当てた(24ダメージ)
36~80マグナムを1発当てた(12ダメージ)
11~35鉄パイプで殴られた(4ダメージ)
6~10鉄パイプで連続で殴られた(6ダメージ)
5以下鉄パイプの振り下ろしを食らった(即死)

安価下、安価下3

コンマ37、92、85、89(サブマシンガン40発消費。マグナム4発消費)
浄水場

レベッカ「くっ…」ズバババババババババ

レオン「くらえ」バーンバーン

ウィリアム「」ズシンズシン

レオン「これでも怯みすらしないのか!?」バーンバーン

レベッカ「まだまだよ!」ズバババババババババ

ウィリアム「グオオオオオォォ!」ズシン…ズシン…

レベッカ(ん?弱った…?)ズババババ

ウィリアム「」ヒューン

レベッカ「あっ!落ちて行ったわ!」

レオン「やったな!」

橋「」グラッ

レベッカ、レオン「!?」

床「」ガシャーン

レオン「うわっ!…うわあァァァ!!」ヒューン

レベッカ「レオン!!」

レベッカ「ああ…レオンまで落ちて行ってしまったわ…」


扉「」バタン

俺「2人とも無事か?」

クレア「あら?…レオンは?」

レベッカ「…今、橋の中央の床が抜け落ちて一緒に落ちて行ったわ」

俺「ええ…」

クレア「レオン…」

俺「…いや、とりあえず俺達もプラグを全て先に進もう」スタスタ

俺「下水を降りればレオンがいるかもしれない」

レベッカ「そうね…」

水路

俺「いないな。レオン」スタスタ

レベッカ「…ええ」スタスタ

クレア「ブルーハーブなら落ちてるんだけど…」スタスタ

俺「とりあえずブルーハーブは全て取っておこう」スッ

レベッカ「手に入れたマップを見ると…この先は下水管理室ね」

シェリー(暗くて怖いな…ここ…)スタスタ

下水「」ガコッズズズズ

シェリー「えっ?」

俺、レベッカ、クレア「!?」

シェリー「あっ!」ズズズズズ

クレア「シェリー!?」

レベッカ「な、流されて行ったわ…」

クレア「シェリー!何処なのー!?」

シーン

レベッカ「…返事が返って来ない」

俺「かなり下の方に落ちたのかもしれない」

クレア「そんな…」

俺「いや、シェリーもレオンもこの先の何処かにいる筈だ。急ごう!」タッタッタッ

クレア「え、ええ」

扉「」バタン


下水管理室

俺「…とりあえずここは安全みたいだ」スタスタ

クレア「机の上にグレネードランチャーの弾が落ちてるわ」スッ

俺「箱とタイプライターがある…けど、インクリボンが無いんだよな。もう…」

レベッカ「インクリボンなら物置部屋で私手に入れたわよ。はい」スッ

俺「おっセンキュー」スッ

俺「じゃあどうするかな…」



1記録して進む(インクリボン残り2つに)
2記録しないで進む
3箱を漁る(34P)


多数決下3まで

ブルーハーブを2つ手に入れました
インクリボンを3つ手に入れました
グレネードの弾を6発拾いました(10発)

下水管理室

俺「記録するのは久々だな…」

俺「女の子の名前はシェリー。俺達はシェリーを保護して、無事にプラグも全て集め切った」

俺「だがシェリーが下水に飲み込まれて、また行方不明になってしまった…」 カタカタ

俺「レベッカチームもレオンが毒になったりと色々あったが、無事地下の脱出ルートの安全を確保した」

俺「しかしこちらもまたレオンが浄水場から落ちてしまい現在行方不明…」カタカタ

俺「署長とベンはGウィルスの化け物に殺され、エイダとか言う謎の女もまた行方が分からず…」カタカタ

俺「兎に角脱出の方法を探しつつ、俺、レベッカ、クレアの3人はシェリーとレオンの捜索にこれから当たる」カタカタ

俺「…よし。これで良いだろう」

俺「じゃあ引き続き、そこのエレベーターを降りて地下の水路に降りよう」スタスタ

レベッカ「ええ」スタスタ

エレベーター「」ウイーン


地下水路

レベッカ「あ…!あそこに…」タッタッタ

レオン「う…うぅ…」ヨロヨロ

俺「レオン!無事か!?」タッタッタッ

クレア「レオン。その傷はどうしたの!?」

レオン「」肩怪我

俺「包帯が巻かれてるみたいだが…」

レオン「撃たれたよ…女が居たんだ…」

俺「撃たれた?誰に…?」

レベッカ「女?…まさかエイダ?…」

レオン「いや、違う…彼女は…」


数十分前

レオン「くっ…」

エイダ「出血が酷い…服を脱がすわ。じっとしていて」

レオン「…あの女は?…君を狙ってたようだが」

エイダ「…これは私の問題よ」

レオン「…いいだろう。話す必要は無い」

レオン「だが、力を合わせなければ脱出は不可能だ…」

レオン「頼むエイダ…協力してくれ…君の力が必要なんだ。」ガシッ

エイダ「…。」

エイダ「…わかった。協力する」

レオン「ありがとう…」

エイダ「でも先ずはあの女を探さないと…」

地下水路

レベッカ「そんな事が…」

クレア「エイダと謎の女か…」

俺(エイダ・ウォン…やはりどっかで聞いた事のある名前なんだよな…)

俺(いや、今はそれよりも…)

レオン「頼む…彼女1人じゃ危険だ。彼女を追ってくれ…」

俺「だがレオンはどうする?」

レオン「俺は…少し休憩したら皆んなに追いつく…」

レベッカ「…どうする?」

俺「そうだな…」

クレア「レオンをここに1人で置いて行くのは危ないと思うわ」

レベッカ「確かにこんな状態じゃ、ゾンビと出会っても暫くは銃を撃つのもままならないかも…」

レオン「心配しなくても…これくらいの傷…」

俺「無理をするな。レオンは暫く休んでおけ」

俺(誰か残して行った方が良いだろうか?…)


1レベッカを残して行く
2クレアを残して行く
3俺が残る
4レオンを放置して皆んなで進む
5ここは俺1人でこの先の様子を見に行く


多数決下3まで

地下水路

俺「ここは一先ず俺とレベッカで先行してシェリーとエイダと言う女を探してくる」

俺「クレア。レオンを任せて良いか?」

クレア「ええ。大丈夫よ」

クレア「でもそっちも無理しないでね俺さん…」

俺「ああ。無理はしない」

レベッカ(…ん?…この2人…いや、気の所為ね)

俺「じゃあ行ってくる」タッタッタッ

扉「」バタン


下水道

レベッカ「…随分クレアと仲良くなったのね」

俺「え?あ、ああ。まあ結構長い事一緒に助け合ってたからな」

レベッカ「ふーん」

俺「…もしかして拗ねてる?」

レベッカ「す、拗ねてません!」

俺(分かり易!)

俺「まあまあ無事にこの街から脱出できたらちゃんと可愛がってやるから」スタスタ

レベッカ「ふん。約束よ」スタスタ

俺「ああ。取り敢えず進もう。うっ…下水が腰まで来てる…」ザブザブ

レベッカ(動きにくいし、嫌な臭いが服に…)

俺「と言うか水中で結構死んでる死体はなんだこれ?」 ザブザブ

レベッカ「…武装してるし何処かの兵士かしら?」ザブザブ

俺「うーん…まあいいや。気にしても仕方無い。今は先に進もう」ザブザブ

俺「この梯子からは…」

梯子上ファン「」ブウウウン

俺「…ファンが回ってる。ここから入るのは無理か」

俺「逆側に進もう」ザブザブ

ウェブスピナーA「」スタスタスタ
ウェブスピナーB「」スタスタスタ

俺「大蜘蛛か…」ザブザブ

レベッカ「毒に気を付けないと…」


1倒して行く
2弾が勿体無い。放置して次の扉に行こう(コンマ10以下で毒液を食らう(2ダメージ+毒。下一桁奇数なら俺、偶数ならレベッカ)


安価下

コンマ56(同じ展開の為にアネットとのやり取りはカット)
ゴミ運搬路

俺「シェリーはこっち側にいるのか?」タッタッタッ

レベッカ「あら?これは?」スタスタ

高圧ボンベ『非常時のみ赤いランプが点灯し取り外しが可能になります』

俺「高圧ボンベか…使わないで済む事を祈るが…とりあえず先を進もう」タッタッタッ

レベッカ「ここが突き当たりみたいね」スタスタ



ゴミの上

シェリー「」

俺「あっ…シェリー!」 スタスタ

プール「」ブクブク

俺「うん?…なんだ?」

レベッカ「…!!俺!危ないわ!」

俺「えっ?」

アリゲーター「」バクゥッ

俺「!!?」コロリン

俺「う…な、な、な…なんだこのワニは!?」後ずさり…

レベッカ「お、大きい…」

アリゲーター「」ズシッズシッ

俺(こ、こんな奴…武器でなんとかなるのか!?)


1レベッカ「さっきの高圧ボンベだわ!」(倒すと2の経験値を獲得)
2俺「よし!武器を使ってこいつをぶち殺そう!」(倒すと70の経験値を獲得)


多数決下5まで

グレネード火炎弾を6つ拾いました

ゴミ運搬路

俺「よし!たかがこんな巨大なワニくらい銃でぶっ飛ばしてやろうぜ!」

レベッカ「え、ええ!?大丈夫かしら?…」

アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン

俺「大丈夫。行けるはずだ。取り敢えず一旦距離を取ろう」タッタッタッ

レベッカ「む、無茶苦茶だわ…」タッタッタッ

俺「よし。これで戦えるな」

アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン

俺「う…くっ…なかなか素早いな…それにあの鋭い歯に当たったらヤバそうだ…」

俺「先ずはここは距離を取って戦えるマグナムリボルバーからだ!」スチャッ

レベッカ「私はサブマシンガンで…」

アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン

俺「よし!こい!」カチャッ

レベッカ(ええ…恐過ぎる…)カチャッ


俺HP12/12アリゲーターHP100
コンマ下二桁
マグナムリボルバー3発
91以上口の中にマグナムリボルバーを2発撃った(32ダメージ)
71~90以上口の中にマグナムリボルバーを撃った(16ダメージ)
21~70マグナムリボルバーを身体に撃った(13ダメージ)
11~20噛み付かれた(俺6のダメージ)
10以下噛まれながら持ち上げられ、最後は丸呑みにされた(YOU DIED)

安価下、安価下2


レベッカHP10/10アリゲーターHP100
コンマ下二桁
サブマシンガン(180発)
26以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
11~25噛み付かれた(レベッカ6のダメージ)
10以下噛まれながら持ち上げられ、最後は丸呑みにされた(レベッカ死亡)


安価下3、安価下4

コンマ53、85、85、05(13、16、ゾロ30ダメ、レベッカ死亡)
ゴミ運搬路

俺「くらえ!」バーン

アリゲーター身体「」バシュッ

レベッカ「くっ…」ズバババババ

アリゲーター口「」ブシュシュシュシュシュ

アリゲーター「ガアアァァァ!」ブンブン

レベッカ「効いた?弱点は口の中?」

俺「口の中?よしっ!」バーン

アリゲーター口「」バシュッ

アリゲーター「ガアアァァァ!」ブンブン

俺「どうだ!?」

レベッカ「行けるわ!倒せるかも!?」

アリゲーター「ガアアァァァ!」ズシンズシン

俺「はっ!?来るぞ避けろ!」コロリン

レベッカ「えっ?…」

アリゲーター「」ガバッ

レベッカ「ああっ!しまっー」

俺「レベッカ!!」

アリゲーター「ガアアァァ!!」グチャッ

レベッカ「キャアァァ…」ブシャッ

アリゲーター「」グッチャバキッグチャッ

レベッカ「ああぁ…ぁぁ…」グチャッバキッ

俺「あ…ぁ…やめろ…やめてくれ…」

アリゲーター「」グチャッバキッゴキッグチャッ

レベッカ「」ブシャッ

アリゲーター「」ゴクン

レベッカ右腕「」ドサッ

俺「う…嘘…だろ?レベッ…カ?…」

俺「う…う…うあああぁぁ!!」カチャッ


俺HP12アリゲーターHP41
コンマ下二桁
マグナムリボルバー(1発。ラストシューティング発動)
71以上マグナムリボルバーを口の中に撃った(24ダメージ)
21~70マグナムリボルバーを身体に撃った(20ダメージ)
11~20噛み付かれた(俺6ダメージ)
10以下俺も食べられて胴体が千切れた(YOUDIED)

安価下

コンマ02
ゴミ運搬路

気が付いたら何故か視界が横になっていた

アリゲーター「」グッチャグッチャ

俺下半身「」ダラダラ

俺「なんで…俺の下半身が…あそこに…」

俺「レベッカも死ぬし…夢でもみて…んのか俺…」ドクドク…

俺「そ、そうだ…これは夢なんd…」ドサリ


YOU DIED

ヒントコーナー

1何か聞きたい事あれば

2何も聞きたい事は無い(やり直し場所選択へ)

多数決下3まで

上記ヒントを参考に、やり直し場所を決めます


1前スレ1000ボーナスの巻き戻り権利(最後の一つ)を使って好きな場所から始める

2最新の記録から始める(659の記録。俺、レベッカ、クレア。T103やウィリアムを退けながら下水管理室へ脱出。レオン、シェリー行方不明中)インクリボン残り2つ

3古い記録から始める(前スレ960からの記録。レベッカ達ハンター3匹撃破。俺側アイアンズ逮捕。シェリー保護。全員行動で行くを選んだ場所より再開)インクリボン残り0

4古い記録からやり直す(399からの記録。T103が降って来てチーム分けした所。俺チームシェリー捜索開始。レベッカチーム安全確保開始)インクリボン残り0

5古い記録からやり直す(前々スレ409の記録。俺、クレアの前で格好つけようとして失敗して写真暗室へ。レベッカ&レオン裏編カプセル投入前より再開)インクリボン残り1

6古い記録からやり直す(前々スレ343の記録。俺、クレアと共にマービンと会った後に玄関ホールで記録。レベッカ&レオン裏編開始)インクリボン残り2

7最初から始める(難易度をゲームかよ!ってくらいに更に更に下げます)


多数決下5まで

多数決だからね。シカタナイネ
最初から始めます
難易度がSランク攻略モードになりました


1豆腐の着ぐるみを着る(俺の体力が20になる。話し方が関西弁になる。初期武器がナイフになる。回避率が39%上がる。レベッカ同行は無し)

2そのまま行く(全体の難易度調整。良い意味でも悪い意味でもIF無し)

3そのまま行く(全体の難易度調整。IF要素部分のみ難易度そのまま)


多数決下4まで

The豆腐Survivorモード

初期位置

1クレアと出会うBar
2下水道


安価下

下水道

豆腐「」

豆腐「ん?いてて気絶してたんか俺」フラフラ

豆腐「…。」

豆腐「…こちらアルファーチーム。ミッションに成功した」カチャッ

???『了解した。予定ポイントへ向かってくれ』

豆腐「…了解」カチッ

豆腐「ほな。行こか」ポテッポテッ

扉「」バタン


浄水場

女ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ

豆腐「うわ。いきなりいっぱいおるやん」

豆腐「こんなんナイフ一本で相手してられへんわ。さっさと避けて行こ」ポテッポテッポテッ


コンマ下二桁
06以上余裕で避けて行った
05以下噛み付かれた

安価下

コンマ56
浄水場

豆腐「はいはい前通らせて貰うで」ポテッポテッ

女ゾンビ「アァァ…」バッ

豆腐「そんな遅い動きじゃ捕まらんでえ」ポテッポテッ

ゾンビA「ウウゥ…」バッ

豆腐「はいはい。遅い遅い」ポテッポテッ

ゾンビB「ウウゥ…」バッ

豆腐「触らんでやぁ~」ポテッポテッ

豆腐「はい。もう扉の前や。次行こか」ガチャッ

扉「」バタン


浄水場前廊下

ゾンビ「ウウゥ…」ズリズリ

豆腐「這いずりゾンビ1匹か。下水に降りる前の場所に居られると邪魔やな。しゃーない。倒して行こ」シャキン


コンマ下二桁
02以上余裕で倒して行った
01噛み付かれた

安価下

コンマ15
浄水場前廊下

ゾンビ「」ズタボロ

豆腐「倒したな。ほな行こか」ポテッポテッポテッ


下水道

豆腐「ふやけるから濡れんの嫌やけど仕方無いな」ザブザブ

ウェブスピナーA「」カサカサカサ
ウェブスピナーB「」カサカサカサ

豆腐「大蜘蛛か。こいつらも遅いし避けて行っても問題無いな」ザブザブ


回避率100%超え判定無し

ウェブスピナーA「」ブシュッ
ウェブスピナーB「」ブシュッ

豆腐「唾なんて吐いてても一生当たらんで」ポテッポテッ

豆腐「梯子登ってと」カンカンカン


犬舎

豆腐「犬舎か」

ケルベロスA「ワオン!」タッタッタッ
ケルベロスB「ワオン!」タッタッタッ

豆腐「下水に濡れたばっかりの豆腐なんて食べたら腹壊すで」


回避率100%超え判定無し

豆腐「はいな」蹴りッ

ケルベロスA「」グチャッ
ケルベロスB「ワオン!」バッ

豆腐「真正面から来たら頭刺すで」シュッ

ケルベロスB頭「」グチャッ

豆腐「ほな行こか」ポテッポテッポテッ


留置所前廊下

豆腐「留置所前か」

炎ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ほゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ

豆腐「こいつらの横通らな駐車場には抜けれんな」

豆腐「ん?」チラッ

豆腐「留置所か」


1留置所に寄ってみる
2気にせずヘリポートを目指す

安価下

留置所前廊下

豆腐「用は無いけどちょっと寄り道して行こか」ポテッポテッ

炎ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
炎ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ

豆腐「まあこいつらは後回しでええや」ポテッポテッポテッ

扉「」バタン


留置所

豆腐「来てみたけど何も無いやん。あほらし。もう行こかな」ポテッポテッ

ベン(チッ。また人が来たのか)

豆腐「お?なんでおっちゃん牢屋の中で寝てるん?」

ベン「誰だあんた。人が気持ちよく寝てん…のn」クルリ

豆腐「おん?」

ベン「ひいっ!?」ドサリ

豆腐「どしたん?」

ベン「な、な、な…なんだアンタ!?」

豆腐「え?ワイ?ワイは豆腐君やけど?」

ベン(豆腐!?豆腐が喋った…!?こいつも化け物か!?)

ピキーン

豆腐「いや、化け物扱いは酷いんちゃうか?」

ベン(な、なんなんだこいつ…!?ナイフを持った関西弁を話す豆腐の化身!?)

豆腐「で、なんで牢屋の中におるん?」

ベン「そ、外はアンタみたいな化け物だらけで出たく無い…。ゾンビ以外の怪物もまだ署内には…」

豆腐「だからワイ化け物ちゃうって。寧ろゾンビ達に狙われる側やで?」

ベン「し、信じられるか!」

豆腐「ちゃんと人の言葉話せる怪物おるか?」

ベン「だ、だったとしても…俺は絶対にここから出ねえぞ!」

豆腐(頑固そうなおっちゃんやで…どうするかな…)


1ワイヘリポートに呼んだヘリコで逃げるし、おっちゃんも一緒に逃げるか?
2さよか。じゃあワイはもう行くわ。すまん邪魔したの

多数決下3まで

留置所

豆腐「警察署内はもうゾンビでウヨウヨや。ここに残ってたら死ぬで?」

ベン「だ、だからって逃げるルートがあるのか!?」

豆腐「ワイヘリポートにヘリコ呼んどるから、それ乗って一緒に逃げるか?」

ベン「ヘリコだって!?いったいどんな組織がアンタみたいな奴をバックアップしてるんだ?…」

豆腐「それはちょっと言えへんけどな。どや?来るか?」

豆腐「ワイ、ナイフしか無いから自分の身は自分で守って貰わなあかんけど」

ベン「…。」

ベン「…分かった。助かるにはもうその方法しか無さそうだ」

豆腐「ほな出て来いや」

ベン「ああ…」ガラッ

豆腐「じゃあ行くで。後ろついてき」ポテッポテッポテッ

ベン(いったいどうなってんだこいつは…)

扉「」バタン


留置所前廊下

豆腐「運が良いなおっちゃん。勝手に燃え尽きて死んどるわ」ポテッポテッ

炎ゾンビA「」メラメラ
炎ゾンビB「」メラメラ

ベン「あ、ああ…」スタスタ

豆腐「ほな行くでえ」

扉「」バタン


駐車場

ベン「チッ…犬どもか。多いな…」

ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ
ケルベロスC「」ペタッペタッ
ケルベロスD「」ペタッペタッ

ベン「どうする?戦うのか?…」

豆腐「んな訳無いやん。ワイナイフしか無いんやで」

豆腐「それにいちいち相手にしてたらヘリ行ってまうわ。走って避けるんや」

ベン「は?」

豆腐「頑張って噛まれへんようについて来いやおっちゃん!」ポテッポテッポテッポテッ

ベン「!?」

ベン「あ、あいつ!あんな図体して脚はええ!!」

ベン「く、クソ!放っていかれてたまるか!」タッタッタッ


豆腐HP20/20
コンマ下二桁
5以上全て回避して行った
4以下噛み付かれた(3ダメージ)

安価下

ベンHP10/10
コンマ下二桁
46以上回避した
45以下噛み付かれた(3ダメージ)


安価下2~5

コンマ16、57、25、96、90(豆腐回避、ベン3ダメージ)
地下室T字廊下

豆腐「大丈夫かおっちゃん?なんか噛まれてなかった?」

ベン「…ああ。一回噛まれた」

豆腐「治療道具なんて1つも持ってないからな。なんとかヘリポートまで頑張って貰うしかないで」

ベン(ダメだ…この訳の分からない奴に付き合ってたら死ぬ気しかしない…)

豆腐「ここは…」

女ゾンビ「アアァ…」ヨロヨロ

豆腐「1匹しか居らんしワイが殺しといたるわ」ポテッポテッポテッ

回避率100%超え判定無し

女ゾンビ首「」ブシュッ

豆腐「やっといたでおっちゃん」シャキン

ベン「あ、ああ…」

ベン(こいつナイフの使い方もヤバイ…。化け物過ぎる…)

豆腐「後は1階に上がるだけやな」


1序でになんとなく外堀も見て行く
21階に上がる

安価下

外堀

ベン「なあ…どうしてここに?…用はないだろ?こっちには…」

豆腐「何と無くピキーンと来たんや。こっちで助けを求めてる人が居る気がしてな」

ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ
ケルベロスC「」ペタッペタッ

ベン「助けを求めるどころか、怪物出てるんだが…」

豆腐「いや、多分あのマンホールの中やわ!行くで!」ポテッポテッポテッ

ベン「クソッマジかよ…」タッタッタッ


豆腐
コンマ下二桁
51以上全て倒してマンホールの中へ
4~50回避してマンホールの中へ
3以下噛み付かれた(3ダメージ)

安価下


ベンHP7/10
コンマ下二桁
46以上回避した
45以下噛み付かれた(3ダメージ)

安価下2、安価下3、安価下4

コンマ36、90、39、27(ベン6ダメージ)
物置部屋

豆腐「おっちゃん…」

ベン「…。」血だらけ

豆腐(無茶苦茶噛まれて死にかけやな…どうにもできやん…)

ベン「俺の事は…もう…置いて行ってくれないか?」

豆腐「え?なんで?」

ベン「ヘリポートに向かうには…もう一度今の場所を…通るんだろ?…」

豆腐「そうやけど…」

ベン「こんな状態で…もう一度あそこを切り抜けれる気がしねえ…」

豆腐「…。」

ベン「頼む…ここに置いて行ってくれ…犬の餌には…なりたくねえ…」血だらけ

豆腐(あかん…もう目が虚やし、ヤバイ奴やで…)

ベン「クソッ…こんな事になるなら…牢屋から出るんじゃなかったぜ…」ドクドク…

豆腐「…。」


ベンHP1
1ほな。さいなら
2諦めずにヘリポートまで頑張ろうや


安価下

物置部屋

豆腐「諦めずにヘリポートまで頑張ろうや」

ベン「…。」

ベン「うるせえ!お前が無茶苦茶やって連れまわすからだろ!」カチャッ

豆腐「え?」

豆腐(何この展開…こんな事になるなんて聞いてないんやけど…)

ベン「くたばれ。豆腐の化け物」ズババババ

豆腐(う、うせやろ!?)


コンマ下二桁
71以上やむなく殺した
70以下サブマシンガンで蜂の巣にされた


安価下

コンマ80
物置部屋

豆腐「ここで死ぬ訳にはいかんのや。悪いなおっちゃん」シャキン

ベン首「」

豆腐「続きいくか」ポテッポテッ

扉「」バタン


物置部屋前

シェリー「ひっ!?」

豆腐「ん?女の子かいな?」

シェリー(な、何!?この豆腐!?助けてクレア!!)

豆腐「…。」


1こんな所居ても死ぬだけやで。ワイと一緒にヘリで脱出しよう!
2…もう誰か連れて行くのはやめといた方が良い気がするわ。真っ直ぐヘリポート目指そう

多数決下3まで

物置部屋前

豆腐(おっちゃんの時の二の舞はごめんや。もう関わらんとこ)ポテッポテッポテッ

シェリー「行った…良かったあ…」

シェリー(でも今の何だったのかしら…)


外堀

豆腐「こっち寄ったせいで完璧におっちゃん無駄死にやったな。すまんな」ポテッポテッポテッ

ケルベロスA「」ペタッ
ケルベロスB「」ペタッ
ケルベロスC「」ペタッ

豆腐「もうさっさと避けて行こ」ポテッポテッポテッ


コンマ下二桁
4以上回避して1階東側オフィスまで来た
3以下噛み付かれた

安価下

コンマ21
外堀

ケルベロスA「ワオン!」バッ

豆腐「邪魔やで」シャキンブシュッ

ケルベロスA「」ドサリ

豆腐「さて戻るで」ガチャリ

扉「」バタン


東側オフィス奥通路

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ

豆腐(ゾンビ2匹か。余裕やな)ポテッポテッポテッ

回避率100%超え判定無し


ゾンビA「」ドサリ

豆腐「邪魔邪魔」ポテッポテッポテッ

ゾンビB「ウウゥ…」バッ

豆腐「そんな遅いと当たらんて!もう次行くで!」

扉「」バタン


東側オフィス内

リッカー「シャアァァァ!」舌ベロベロ

豆腐「1匹くらいならこいつも余裕やろ」シャキン


回避率100%超え判定無し

リッカー「ギャオォォォォ…」ドサリ

豆腐「さて。このまま非常階段上がって一気にヘリポート目指すかな?」


1このまま非常階段を登ったら直ぐにヘリポートや!
2なんとなく玄関ホールへ向かってみる

多数決下3まで

ヘリポートへ続く通路

豆腐「寄り道なんてせんでええか。さっさとヘリポートへ行こ」ポテッポテッ

T103「」ズシンズシン

豆腐「うーわ…最後の最後でウザいのでたで…」


回避率100%判定無し


T103「」ブウン

豆腐「まあ当たらないんやけどな」シュッ

豆腐「さて、放置してヘリポートいこ」ガチャリ

扉「」バタン


ヘリポート

豆腐「よっしゃ…合図してと…」ポシュッ

ヘリコプター「」バラバラバラバラ

豆腐「余裕余裕」



ヘリコプター内

ウェスカー『Gウィルスはちゃんと回収できたか?』

豆腐「ほら。完璧やで」スッ

ウェスカー『うむ。良いだろう…所でいつまでそれを被っている』

豆腐『あかん?関西弁になるのとか身体能力上がる機能好きやったんやけど…』カポッ

俺「ふう…」スッ

ウェスカー『帰って来たら次の任務を与える。直ぐに帰還しろ』

俺「了解。これより帰投する」

俺(この豆腐スーツさえあれば、もう怖いもの無しだ)

俺(豆腐万歳)

俺胸「」機械ウイーン

ヘリコプター「」バラバラバラバラ



???

ウェスカー「フッ…S.T.A.R.S.が私の元に乗り込んで来た時は殺すしか無いと思ったが、まさかこうも使えるとはな」

ウェスカー「なあジル?レベッカ?」

ジル「はい…」
レベッカ「はい…」

ジル胸「」機械ウイーン
レベッカ胸「」機械ウイーン


S.T.A.R.S.洗脳End


リザルト
警察署内回収人数0人
ランクF

何処からやるか

1、695の選択肢のどれかから再開

2、豆腐編をもう一度やる

3、洗脳されたままで続編をやる

4、豆腐編くらいの超ヌルゲー難易度で最初からやる

5、バイオ3をやる

6、種死の続きはよ

7、お疲れ様でした


多数決下7まで

695の何処かから再開


1前スレ1000ボーナスの巻き戻り権利(最後の一つ)を使って好きな場所から始める

2最新の記録から始める(659の記録。俺、レベッカ、クレア。T103やウィリアムを退けながら下水管理室へ脱出。レオン、シェリー行方不明中)インクリボン残り2つ

3古い記録から始める(前スレ960からの記録。レベッカ達ハンター3匹撃破。俺側アイアンズ逮捕。シェリー保護。全員行動で行くを選んだ場所より再開)インクリボン残り0

4古い記録からやり直す(399からの記録。T103が降って来てチーム分けした所。俺チームシェリー捜索開始。レベッカチーム安全確保開始)インクリボン残り0

5古い記録からやり直す(前々スレ409の記録。俺、クレアの前で格好つけようとして失敗して写真暗室へ。レベッカ&レオン裏編カプセル投入前より再開)インクリボン残り1

6古い記録からやり直す(前々スレ343の記録。俺、クレアと共にマービンと会った後に玄関ホールで記録。レベッカ&レオン裏編開始)インクリボン残り2


多数決下5まで

1人1票でお願いします
飛行機は自重下さい
最安価多数決下5まで

最後の巻き戻り権利を使って604より再開
コの字廊下

俺「じゃあこれからは積極的にボウガンを使って貰って良い?」

クレア「え?別に良いけど…」

俺「OK。頼む」

クレア「え、ええ」

俺「じゃあ行こうか」

扉「」バタン


待合室

クレア「戻ってこれたわね」

俺「ああ。後は気になる部屋は2部屋くらいだ。一気に調べてしまおう」

クレア「そうね」

俺(さて、何処から調べてみるか…)


次の行き先
1署長室をよく調べに行く
2甲冑部屋を見に行く
3金の歯車を嵌めに3階に行く
4箱を漁る(23P)


多数決下3まで

甲冑部屋

俺「よし。クリーチャーの姿は無し」スチャッ

クレア「この部屋は安全みたいね」キョロキョロ

俺「ん?お、ショットガンの弾あるじゃん。貰っとこう」スタスタ

クレア「これは何かしら?」

石像「」

クレア「何か胸に嵌める所があるみたいだけど…」

俺「ん?…あ、もしかするとこの形は…」ゴソゴソ

クレア「ああ。この形。道中で発見した赤い宝石だわ」

俺「そうそう。これを…」カチッ

俺「ほら。ピッタリだ。もう一個あるからそっちにも嵌めてみて」スッ

クレア「ええ」カチッ

中央石像胸「」パカッ

俺「ん?中央の石像が…なんだ?」

クレア「あ、プラグだわ!」

俺「よし。これで残り1つだな」

クレア「そうね」ゴソゴソ

俺「他には何も無さそうだな。よし。違う部屋に行こうか」スタスタ

天井「」バリーン

俺、クレア「!?」ビクゥッ

リッカー「シャアァァァァ!」舌ベロベロ

俺(なんかリッカーこう言う登場の仕方多いな…)

俺「…まあいいや。行くぞクレア!」カチャッ

クレア「了解」カチャッ


リッカーHP13俺HP12/12クレアHP6/9
コンマ下二桁
ショットガン23発ボウガン51発
16以上俺が撃った後にクレアがボウガンを命中させて倒した
11~15俺が近距離で撃ったが、反撃にあった(8ダメージ。こちら側3ダメージ)
6~10舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)


安価下

被ダメージ時に下一桁奇数なら俺が、偶数ならクレアがダメージを受けます

ショットガンの弾を拾いました(23発)
キングプラグを拾いました

コンマ85(ショットガン22発。ボウガン48発に)
甲冑部屋

クレア「えい」ドシュッ

リッカー頭「」ブシュッ

リッカー「ギャオオォォ…」ドサリ

俺「OK。やったな」

クレア「ええ」

俺「多分最後のプラグは、この金の歯車を時計台に嵌めに行けば、手に入る気がするんだが…」

クレア「でも未だシェリーを見つけてないわ」

俺「ああ。シェリーを見つけるまでは地下には戻れないな…」

俺(どうしよう。とりあえずこのまま時計台に行くかな?)



1待合室で箱を漁って行く(28P)
2金の歯車を嵌めに行く
3署長室を調べに行く


多数決下3まで
経験値を5獲得しました(28)

undefined

変化がある所までカット
署長秘密部屋

アイアンズ「…フフフフフハハハハハ。ついに来たな…大したものだ」カチャッ

俺「…署長。やはり生きていたのか」

アイアンズ「誰1人とこの街からは逃さん!皆んな殺してやる!」カチャッ

クレア「落ち着いて。何があったの?」

アイアンズ「黙れ!お前らに私の気持ちなど…」カチャッ

アイアンズ「アンブレラめ…私の街をグチャグチャにしよって!」スタスタ

クレア「う…」後ずさり

アイアンズ「それが今まで尽くして来た私への仕打ちか!?」

俺「やはりアンブレラと癒着してたのは本当だったか…ならGウィルスについても知っているな?」

アイアンズ「フッ知っているさ…人間の進化を促すウィルス兵器だよ…」スタスタ

アイアンズ「Tウィルスなど比べ物にならん!ウィリアム・バーキンの芸術品さ」

俺「ウィリアム・バーキン?…確かアンブレラの研究者だったか」

アイアンズ「そうだ。確か彼の娘がその辺に居たな…名はシェリーとか…」

クレア「シェリーが…?」

俺「…本当なのか?」

アイアンズ「…もう一つ良い事を教えてやろう。お前達が嗅ぎ回ってたGはもう署内にいる」

アイアンズ「Gの怪物がな!もう誰にも止められん!」

俺「なるほど。あの雄叫びみたいな物はGの怪物の物か」

アイアンズ「…お前達も私も皆んなここで死ぬのだ」カチャッ

俺「くっ…」

クレア「お、俺さん…」ギュッ

俺(隙を見て逃げ出すしかなさそうだ…最悪2対1だから強引に制圧すれば…いや、クレアだけでも逃した方が良いか?どうする?…)

ウィリアム『グオオオォォ!!』

アイアンズ「…何?」

梯子下「」手つアイアンズ脚「」ガシッ

アイアンズ「うわああぁぁ!ヘールプ!ヘールプ!!」ヒューン

俺、クレア「…!」

バーン!バーン!グチャグチャグチャ

アイアンズ『ああぁ!!!あぁぁぁぁぁ!』

グチャリ

アイアンズ『あぁぁぁ……』

俺、クレア「…。」ゾッ

署長秘密部屋

俺「ええ…」

クレア「な、何が起きたの…」

俺「梯子の下に引き摺り落とされたように見えたが…」スタスタ

梯子下「」ドシュッ

俺「うわっ」スッ

アイアンズ上半身「」ヒューン

俺、クレア「!!?」

アイアンズ上半身「」ドサリ

俺「…。」

クレア「…。」

俺「と、とりあえず…机の上の硫酸弾でも取って落ち着こう…」スタスタ

クレア「そ、そうね…」

俺「えーと他に使えそうな物は…この署長の手に握られてるマグナムは…よし。未だ使えそうだ…」スッ

俺「一応弾も3発入ってる」スチャッ

クレア「そ、そう…。それで…」

俺「うん…」

クレア「…見に行ってみる?」

俺「…。」


11人で見に行く
2一緒に見に行く
3…なんかやばそうだしもう引き返そうか


多数決下3まで


マグナムリボルバー(3発)を拾いました
硫酸弾を6つ手に入れました(12発)

鉄橋

俺(なんとなく降りてきてしまったが…)スタスタ

クレア(いったい下で何があったのかしら…)スタスタ

俺「うん?なんだあいつは…?」

ゾンビ?「」ズシン…ズシン…

クレア「…ゾンビ?」カチャッ

俺「いや、待て…こいつは…」

ゾンビ?「」鉄パイプつガシンッ

俺、クレア「う…」後ずさり…

ウィリアム右腕「」グチュグチュ

目玉「」ギョロギョロ

俺「く、クレア!こいつ…さっき署長が言ってたGの化け物だ!!」

クレア「えぇっ!?」

ウィリアム「グオオアァ!!グオオオアァ!!」ズシンズシン

クレア「こ、こっちに向かって来るわ!」

俺「クッ…今から逃げるのは不可能だ。やるしかない!」


俺武器
1ハンドガン(15発。攻撃力1)
2ショットガン(22発。攻撃力5~8)
3マグナムリボルバー(3発。攻撃力13)

安価下


クレア武器
1ハンドガン(13発。攻撃力1)
2ボウガン(48発。攻撃力5~10)
3グレネードランチャー硫酸弾(12発。攻撃力13)

安価下2

鉄橋

俺「さっき手に入れたマグナムリボルバーを使う」スチャッ

クレア「私はここはグレネードランチャーを使うわ」スチャッ

ウィリアム「グオオオォォ!!」ズシン…ズシン…

俺「…気を付けろ。あれで殴られたら頭がスイカみたいに割られるぞ」

クレア「…分かったわ」

俺「よしっ!構えろ!行くぞ!」カチャッ

クレア「ええ!」カチャッ


俺HP12/12ウィリアム1形態(鉄パイプ)HP80
コンマ下二桁
マグナムリボルバー(3発)
86以上マグナムリボルバーを3発当てた(39ダメージ)
66~85マグナムリボルバーを2発当てた(26ダメージ)
21~65マグナムリボルバーを当てた(13ダメージ)
6~20鉄パイプで殴られた(4ダメージ)
5以下鉄パイプで連続で殴られた(6ダメージ)

安価下、安価下2(1回目で弾切れの場合無効)

クレアHP6/9
コンマ下二桁
グレネードランチャー(12発)
81以上硫酸弾を2発当てた(26ダメージ)
36~80硫酸弾を1発当てた(13ダメージ)
11~35鉄パイプで殴られた(4ダメージ)
6~10鉄パイプで連続で殴られた(6ダメージ)
5以下鉄パイプの振り下ろしを食らった(即死)

安価下3、安価下4

コンマ77、45、72、36(ゾロ31ダメ、ラス1発20ダメ、13ダメ、13ダメ。合計77ダメージ)
鉄橋

俺「くっ…」バーンバーン

ウィリアム「」バシュッバシュッ

ウィリアム「グオオオォォ!!」ズシンズシン

クレア「少しずつ近寄って来る…」ドシュッドシュッ

ウィリアム「」ブシュッブシュッ

ウィリアム「」グラッ

俺「…!」

俺「いや、効いているぞ!このまま撃ち込め!」カチッ

俺「あっ…クソッ!弾切れか!?」

クレア「なら私が倒すわ!」カチャッ


俺HP12/12ウィリアム1形態(鉄パイプ)HP3
コンマ下二桁
21以上ショットガンに持ち替えた
6~20鉄パイプで殴られた(4ダメージ。持ち替え失敗)
5以下鉄パイプで連続で殴られた(6ダメージ。持ち替え失敗)

安価下

クレアHP6/9
コンマ下二桁
グレネードランチャー(10発)
81以上硫酸弾を2発当てた(26ダメージ)
36~80硫酸弾を1発当てた(13ダメージ)
11~35鉄パイプで殴られた(4ダメージ)
6~10鉄パイプで連続で殴られた(6ダメージ)
5以下鉄パイプの振り下ろしを食らった(即死)

安価下2

コンマ68、79(クレアがとどめをさした。9発に)
鉄橋

クレア「倒れて!」ドシュッ

ウィリアム「」ブシャッ

ウィリアム「グオ…」フラフラ

俺「やったか!?」

ウィリアム「」ブウンブウン

ウィリアム「グオオオォォ!!」ヒューン

クレア「やった。落ちて行った!」

俺「はあ…ナイスクレア」

クレア「ギリギリだったわね…」

俺「ああ…マグナムの弾も無くなっちまったよ」

クレア「何か落ちて無いのかしら…」スタスタ

俺「…残念ながら何も無さそうだ。シェリーも結構待たせてあるし、戻ろうか」

クレア「そうね」

俺(シェリーも見つかったし、後は金の歯車を時計台に嵌めに行くだけだな)


1待合室で箱を漁って行く(43P)
2金の歯車を嵌めに行く(変化がある所までカット)

多数決下3まで
経験値を15獲得しました(43)

待合室

シェリー「ねえクレア。何してるの俺さん?…」

クレア「ん?なんかあの箱に色々あるみたいよ」

クレア「とりあえず私達はそこの椅子に座って休んどききましょ?」スタスタ

シェリー「うん」スタスタ

俺(箱開けたばっかりだけど、もうポイント貯まって来たんだよな)

箱「」バカッ

経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
救急スプレーを貰う(10P)
シェリーの体力を俺とリンクさせる(15P。好感度4必要)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
クレアの能力を俺とリンクさせる(30P。好感度6必要)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を上達する(50P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの体術を覚える(75P)
銃の腕前をピアーズ並みまで成長する(80P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)


俺「今の経験値は43だったな。なんか使おうかな?」


俺HP12/12 クレアHP6/9(好感度8) シェリーHP6/6(好感度5)
俺持ち物:ハンドガン(15発)、ショットガン(22発) 、マグナムリボルバー(0発)、調合したハーブ(赤緑)
クレア持ち物:ハンドガン(13発)、ボウガン(48発)、グレネ
ードランチャー(通常弾4発、硫酸弾9発)、レッドハーブ
経験値43P
1ハンドガンの弾を指定数貰う

2緊急スプレーを指定数貰う

3シェリーの体力を俺とリンクさせる(15P。シェリーの体力が1段階上がる。以後も俺が上げれば同時に上昇)

4体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)

5ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。装弾数が18発になる)

6クレアの能力を俺とリンクさせる(クレアの銃扱い3回分、体力が1回分増加する。以後も俺が上がれば一緒に上がる。リンクする前にイベント有り)

7ショットガンをカスタムに改造する(35P。ショットガンの攻撃力が遠距離でも最低7に上昇する)

8未だ使わない


多数決下4まで

待合室

俺(このクレアと能力リンクって奴…クレアの能力馬鹿みたいに上がるならかなりお得じゃね?)

俺(だがこの好感度って奴が未だに分からない…なんなんだこれ?)

俺(…つまりクレアが俺を好いてるかって事だよな?)ジッ

クレア「…?」

クレア(な、何かしら俺さん…?私の顔じっと見て…ちょっと恥ずかしいわ…///)

俺(どうなんだろう?そろそろ信頼関係は築けたと思うが…)

シェリー(どうしたんだろう?2人とも見つめ合って…)キョロキョロ

俺(…やっぱり確かめるには直接聞くしか無いよな)

俺「クレア」

クレア「な、何…?//」

俺「改めて聞く。俺の事どう思ってる?」

クレア「え、ええっ!?///」ドキッ

俺「好きか、嫌いか」

シェリー(ちょっ!?ええっ!?俺さん大胆…//なんて答えるんだろうクレアは?)キョロキョロ

クレア「ぇぇ…えっと…//」ドキドキ

俺「正直に答えてくれ」

クレア「ぅぅ…//」

シェリー(頑張ってクレア!)

クレア「ぅ…す、好きよ!異性としてかなり惹かれてるわ!///」

俺「!?」

シェリー(うんうん。頑張ったクレア)

俺(あれ?…俺普通に仲間としてどう思ってるか聞こうとしただけなんだが…)

俺(そんなに異性として好かれてたんだ…)

クレア「お、俺さんは私の事どう思ってるの?//」

俺「え?俺?…」

シェリー「クレアが答えたんだから次は俺さんもちゃんと答えないと」

俺「う、うん…そうだな…」

クレア「///」モジモジ

俺(改めて見るとクリスの妹にしてはルックスは悪くない。寧ろ美人だし、尻なんてかなり良いもの持ってるとは思うが…)

俺「…。」


1俺はシェリーが好きだ!(シェリー好感度+1。クレア好感度-1)
2すまん。俺にはレベッカが…(クレア好感度-3)
3実は俺も好きだ(クレア好感度+1。イベント続行)
4教えない


多数決下5まで
どれを選んでも能力リンクはされます

クレアイベント終了
待合室

俺「えっと…」

クレア「…///」ドキドキ
シェリー「…。」ワクワク

俺「…ごめん。秘密で」

クレア「秘密…」

シェリー「酷いわ俺さん…クレアは折角勇気を出して告げたのに、自分だけ隠すなんて…」

俺「う…えっと…それは…」

シェリー「ちょっと男らしく無いと思う…」

俺「…。」

クレア「いや、別にいいのよシェリー。その…私も今はちょっと色々とそんな状況じゃ無いと思うし…聞くの怖いから…」

シェリー「そっか。クレアがそれで良いなら良いんだけど…」

クレア「う、うん!」

俺「なんか変な質問してごめんクレア…」

クレア「え?あ、だ、大丈夫!気にして無いから!」

クレア「で、でも2人とも。ここに居ない皆んなには内緒よ!?///」

シェリー「うん」

俺「…分かった」

俺(確かにシェリーの言う通り男らしく無いわな…)

俺(でもこんな協力し合わなきゃいけない時に変な返ししてもし関係拗れたとしたら、マズイし…)

俺(すまん。許してくれ…)


シェリーの好感度が1下がりました
クレアの銃の腕前が3段階上がりました。体力限界値が11に上がりました

待合室

俺(…とりあえず一悶着あったが、無事に30P消費してリンクはできたな)

俺(残り13Pか…)

俺(なんか必要な物。他にはあったかな?)


13P
1ハンドガンの弾を15発貰う(5P消費)
2ハンドガンの弾を30発貰う(10P消費)
3救急スプレーを貰う(10P消費)
4もう使わない

多数決下3まで

待合室

俺「クレア。ほら」ポイッ

クレア「え?あ?ハンドガンのマガジン?…」スッ

俺「ハンドガンの弾無くなって来ただろ?とりあえずそれを足しにしてくれ」

クレア「ありがとう。使わせて貰うわ」

経験値が8Pになりました

俺「待たせたな。そろそろ時計台へ行こうか」

クレア「ええ」

俺「シェリーは俺達の真ん中に、クレアは殿を守ってくれ」

シェリー「うん」

クレア「分かったわ」

俺「それじゃあ向かおう」カチャリ

扉「」バタン

変化があるシーンまでカットします

留置所

俺「あんたがベンか」

ベン「誰だあんた?」

俺「俺の名は俺、こっちはクレア、シェリー。レオン達の仲間だ」

ベン「ああ…さっきのおまわりさん達の」

俺「警察署を出る準備ができた。あんたも一緒に来い」

ベン「へえ…あのおまわりさん達上手くやったんだな」ガシャン

クレア(どっちかと言うと私達の方が上手くやった気がするけど…)

俺「あんた。自分を守る武器は?」

ベン「武器庫からくすねたサブマシンガンが100発あるぜ」カチャッ

俺(武器庫にサブマシンガン無いなと思ったら、お前が持ってたのかよ!)

ベン「まあ俺の本業はこっちじゃないんで、これはいざとなった時しか使わねえからあんまり腕の方は期待しないでくれ」

俺「分かった。とにかくヤバイ奴もウロウロし始めてる。ここに来られる前にさっさとー」

天井「」ミシッミシッ

ベン「!?」

クレア「!!」

ウィリアム『グオオオォォ!!』

シェリー「クレア…」ギュッ

クレア「あの怪物…未だ生きてたのね!」

俺「おい、急げ!逃げるぞ!」

ベン「あ、ああ!」ガチャリ

扉「」バタン

天井「」ドガーン

ウィリアム「グオオオォォ!」


留置所前廊下

俺「レベッカ。今ベンを回収し、そっちに向かってるがヤバイ奴に追われてる」カチッ

俺「先に浄水場まで向かって安全の確保を頼む。一気に下水道まで逃げる」

レベッカ『了解』

俺「よし。行くぞ!」タッタッタ

下水場
物置部屋

レベッカ「レオン。もう毒は抜けた?」

レオン「ん?ああ。もう大丈夫だ。ありがとうレベッカ」

レベッカ「そう。じゃあ浄水場へ向かいましょう」スタスタ

扉「」バタン


浄水場

レベッカ「ずっと居なくなったままのエイダの行方も気になるけど…とりあえずこれで警察署からは脱出できそうね」

レベッカ「繋がってる先がアンブレラの工場らしいと言うのも私達にとっては調査もできて好都合だわ」

レオン「そうなのか…ん?なんだあいつは?」

目玉「」ビクンビクン

レオン「目玉?…」

目玉「」グチュグチュグチュグチュ

レベッカ「…!」

レオン「何!?」

G成体「グウウゥゥゥ!!」 ボトッボトッ

レベッカ「レオン!マグナムを使って!」カチャッ

レオン「あ、ああ!」カチャッ

G成体「グオオオォォ!!」ズシンズシン


レベッカHP10G成体HP60
コンマ下二桁
サブマシンガン(220発)
26以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
6~25サブマシンガンを当てたがG幼体が身体に登って来た(10ダメージ。レベッカ1ダメージ。毎ターンダメージ)
5以下左腕で殴られた(4ダメージ)

安価下、安価下2

レオンHP12/12
コンマ下二桁
マグナム(8)16発
81以上マグナムを2発当てた(24ダメージ)
36~80マグナムを1発当てた(12ダメージ)
11~35マグナムを当てたが、G幼体が身体に登って来た(12ダメージ。レオン1ダメージ。毎ターンダメージ)
10以下左腕で殴られた(4ダメージ)

安価下3、下4

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さくら「えぇっ?!3分って1ターンなのぉ?!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529710563/)

コンマ95、10、08、75(20ダメ。10ダメ、レベッカ1ダメ。レオン4ダメ、12ダメ)
浄水場

レベッカ「この動きが遅い相手なら…!」ズババババ

G成体「」バシュッバシュッ

G幼体「」カサカサ

レベッカ「え?…やだ!何この小さいの…」ズババババ

G幼体「」グッチャ

レベッカ「くっ…」ブシュッ

レオン「大丈夫かレベッカ!?」バーン

G成体「グウウゥゥ!」ブウン

レオン「ぐわっ!」ドガッ

レオン「クソッ!やってくれるじゃないか!」カチャッ


レベッカHP9/10G成体HP18
コンマ下二桁
サブマシンガン(190)1匹張り付き
26以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
6~25サブマシンガンを当てたがG幼体が身体に登って来た(10ダメージ。レベッカ1ダメージ。毎ターンダメージ)
5以下左腕で殴られた(4ダメージ)

安価下

レオンHP8/12
コンマ下二桁
マグナム(7)15発
81以上マグナムを2発当てた(24ダメージ)
36~80マグナムを1発当てた(12ダメージ)
11~35マグナムを当てたが、G幼体が身体に登って来た(12ダメージ。レオン1ダメージ。毎ターンダメージ)
10以下左腕で殴られた(4ダメージ)

安価下2

コンマ76(G成体を倒した。サブマシンガン170発に)
水路

俺「いないな。レオン」スタスタ

レベッカ「…ええ」スタスタ

クレア「ブルーハーブなら落ちてるんだけど…」スタスタ

俺「とりあえずブルーハーブは全て取っておこう」スッ

ベン「それにしても酷い臭いだ。早く抜けたいな」ザブザブ

レベッカ「手に入れたマップを見ると…この先は下水管理室ね」

シェリー(暗くて怖いな…ここ…)スタスタ

下水「」ガコッズズズズ

シェリー「えっ?」

俺、レベッカ、クレア「!?」

シェリー「あっ!」ズズズズズ

クレア「シェリー!?」

ベン「お、おい!」

レベッカ「な、流されて行ったわ…」

クレア「シェリー!何処なのー!?」

シーン

レベッカ「…返事が返って来ない」

俺「かなり下の方に落ちたのかもしれない」

クレア「そんな…」

俺「いや、シェリーもレオンもこの先の何処かにいる筈だ。急ごう!」タッタッタッ

クレア「え、ええ」

扉「」バタン


下水管理室

俺「…とりあえずここは安全みたいだ」スタスタ

クレア「机の上にグレネードランチャーの弾が落ちてるわ」スッ

俺「箱とタイプライターがある…けど、インクリボンが無いんだよな。もう…」

レベッカ「インクリボンなら物置部屋で私手に入れたわよ。はい」スッ

俺「おっセンキュー」スッ

俺「じゃあどうするかな…」



1記録して進む(インクリボン残り2つに)
2記録しないで進む

多数決下3まで

ブルーハーブを2つ手に入れました
インクリボンを3つ手に入れました
グレネードの弾を6発拾いました(10発)

下水管理室

俺「記録するのは久々だな…」

俺「女の子の名前はシェリー。俺達はシェリーを保護して、無事にプラグも全て集め切った」

俺「そして留置所に居たベンを連れて浄水場へ向かったがシェリーが下水に飲み込まれて、また行方不明になってしまった…」 カタカタ

俺「レベッカチームもレオンが毒になったりと色々あったが、無事地下の脱出ルートの安全を確保した」

俺「しかしこちらもまたレオンが浄水場から落ちてしまい現在行方不明…」カタカタ

俺「署長はGウィルスの化け物に殺され、エイダとか言う謎の女もまた行方が分からず…」カタカタ

俺「兎に角脱出の方法を探しつつ、俺、レベッカ、クレアの3人はシェリーとレオンの捜索にこれから当たる」カタカタ

俺「…よし。これで良いだろう」

俺「じゃあ引き続き、そこのエレベーターを降りて地下の水路に降りよう」スタスタ

レベッカ「ええ」スタスタ

エレベーター「」ウイーン


地下水路

レベッカ「あ…!あそこに…」タッタッタ

レオン「う…うぅ…」ヨロヨロ

俺「レオン!無事か!?」タッタッタッ

クレア「レオン。その傷はどうしたの!?」

レオン「」肩怪我

俺「包帯が巻かれてるみたいだが…」

レオン「撃たれたよ…女が居たんだ…」

俺「撃たれた?誰に…?」

レベッカ「女?…まさかエイダ?…」

レオン「いや、違う…彼女は…」


数十分前

レオン「くっ…」

エイダ「出血が酷い…服を脱がすわ。じっとしていて」

レオン「…あの女は?…君を狙ってたようだが」

エイダ「…これは私の問題よ」

レオン「…いいだろう。話す必要は無い」

レオン「だが、力を合わせなければ脱出は不可能だ…」

レオン「頼むエイダ…協力してくれ…君の力が必要なんだ。」ガシッ

エイダ「…。」

エイダ「…わかった。協力する」

レオン「ありがとう…」

エイダ「でも先ずはあの女を探さないと…」

地下水路

レベッカ「そんな事が…」

クレア「エイダと謎の女か…」

俺(エイダ・ウォン…やはりどっかで聞いた事のある名前なんだよな…)

俺(いや、今はそれよりも…)

レオン「頼む…彼女1人じゃ危険だ。彼女を追ってくれ…」

俺「だがレオンはどうする?」

レオン「俺は…少し休憩したら皆んなに追いつく…」

レベッカ「…どうする?」

俺「そうだな…」

クレア「レオンをここに1人で置いて行くのは危ないと思うわ」

レベッカ「確かにこんな状態じゃ、ゾンビと出会っても暫くは銃を撃つのもままならないかも…」

レオン「心配しなくても…これくらいの傷…」

俺「無理をするな。レオンは暫く休んでおけ」

ベン「しかし…おまわりさんはこんな状態だし本当にどうするんだ?」

俺(誰か残して行った方が良いだろうか?…)


1レベッカを残して行く
2クレアを残して行く
3ベンを残して行く
4誰か2人を残して行く
5レオンを放置して皆んなで進む
6ここは俺1人でこの先の様子を見に行く


多数決下4まで

地下水路

俺「ここは…ベン。あんたが残ってくれ」

ベン「ええっ!?俺が!?」

俺「ああ。とりあえずこの先は俺達3人で様子を見てくる」

ベン「チッ…仕方ねえな…」

俺「何かあったらレオンの腰に着いてある通信機に連絡を入れる。頼んだぞ」

ベン「はいはい。まあなんとかやってみるさ」

俺「じゃあ行こうか。2人とも」

クレア「ええ」

レベッカ「分かったわ」

扉「」バタン


下水道

俺「捜索をする前に…」

クレア「??」

レベッカ「どうしたの?」

俺「クレア。怪我してなかったか?」

クレア「え?まあちょっとだけ…」

俺「傷は大丈夫か?」

クレア「まあ支障は無いくらいだけど…」

レベッカ「…。」


クレアHP6
1調合したハーブ(赤緑)を渡す(クレアのHPが11に回復)
2渡さない


安価下

下水道

俺「はい。クレアこれ使ってくれ」スッ

クレア「え?いいの?それ最後の1個でしょ?」

俺「クレアにもしもの事がある方が怖い」

クレア「俺さん…//ありがとう。使わせて貰うわ」

レベッカ「…。」

俺「ああ」

レベッカ「…ねえ俺。ちょっとこっち来て」スタスタ

俺「うん?」スタスタ

レベッカ「…ちょっとクレアに優し過ぎじゃない?」

俺「い、いや別にそんな事…普通だろ?…」

レベッカ(目が泳いでる…怪しい…)

俺(クレアが俺に好意持ってるのは知ってるが、伝えるとレベッカとクレアの仲も拗れそうだし、黙っとかねば…)

俺「あぁ…もしかして妬いてる?」

レベッカ「そ、そんな事ありません!」

俺「図星か。可愛い」ナデナデ

レベッカ「ぅ…///」

クレア(あ、レベッカ何でか頭撫でられてる…いいなあ…)

俺(とりあえずこれで誤魔化せたかな…)

俺「クレア。ハーブは使い終わったか?」

クレア「う、うん」

俺「よし。じゃあ引き続き捜索再開しよう」ストン

レベッカ、クレア「了解」ストン

俺「それにしてもここの水中にいる死体達は何なんだ?結構いるけど…」

クレア「皆んな武装してるみたいね」

レベッカ「何処かの兵士?…どうして殺されたのかしら?」

俺「…分からんな。まあいいや。今は関係無い。兎に角前に進もう」

レベッカ「先に大蜘蛛がいるわ。気を付けて」

ウェブスピナーA「」カサカサカサカサ
ウェブスピナーB「」カサカサカサカサ

俺「蜘蛛か…」

1倒して行く
2弾が勿体無い。無視して行く(コンマ10以下で毒液。下一桁奇数なら俺、偶数ならクレアorレベッカ)

安価下

回復アイテム最後だっけ?確か取り調べ室で拾った救急スプレーが未使用だったような

>>907
そうでした。忘れてましたすみません

コンマ61(同じ展開の為にアネットとのやり取りはカット)
ゴミ運搬路

俺「シェリーはこっち側にいるのか?」タッタッタッ

レベッカ「あら?これは?」スタスタ

高圧ボンベ『非常時のみ赤いランプが点灯し取り外しが可能になります』

俺「高圧ボンベか…使わないで済む事を祈るが…とりあえず先を進もう」タッタッタッ

クレア「どうやらここが突き当たりみたいね」スタスタ



ゴミの上

シェリー「」

俺「あっ…シェリー!」 スタスタ

クレア「シェリー!」

レベッカ「駄目ね。気を失ってるわ。あそこまで直接向かって倒さないと」

プール「」ブクブク

俺「うん?…なんだ?」

レベッカ「…!!俺!危ないわ!」

俺「えっ?」

アリゲーター「」バクゥッ

俺「!!?」コロリン

俺「う…な、な、な…なんだこのワニは!?」後ずさり…

クレア「お、大きい…」 後ずさり…

レベッカ「ど、どうすれば…」後ずさり…

アリゲーター「」ズシッズシッ

俺(こ、こんな奴…武器でなんとかなるのか!?)


1レベッカ「さっきの高圧ボンベだわ!」(倒すと2の経験値を獲得)
2俺「よし!武器を使ってこいつをぶち殺そう!」(倒すと70の経験値を獲得)


多数決下5まで

グレネード火炎弾を6つ拾いました

ゴミ運搬路

俺「よし!たかがこんな巨大なワニくらい銃でぶっ飛ばしてやろうぜ!」

レベッカ「え、ええ!?大丈夫かしら?…」 カチャッ

俺「俺達3人ならやれる!」

クレア「お、俺さんを信じるわよ…」カチャッ

アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン

俺「大丈夫。行けるはずだ。取り敢えず一旦距離を取ろう」タッタッタッ

レベッカ「む、無茶苦茶だわ…」タッタッタッ

俺「よし。これで戦えるな」

アリゲーター「ガアアアア!」

俺「う…くっ…なかなか素早いな…それにあの鋭い歯に当たったらヤバそうだ…」

レベッカ「う…」つサブマシンガン

クレア「くっ…」つグレネードランチャー

俺(2人とも中距離から戦える武器持ってる…俺はどうしよう)


俺武器
1ハンドガン(15発)
2ショットガン(22発。中距離。攻撃力5)
3ショットガン(22発。近距離。攻撃力8。被ダメージ確率15%up)

多数決下3まで

ゴミ運搬路

俺(無謀な事はしない方が良いショットガンを安全な距離から撃つか)

アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン

俺「よし!行くぞ!」カチャッ

レベッカ(恐過ぎる…)カチャッ

クレア「皆んな。食べられないように気を付けて」カチャッ


俺HP12/12アリゲーターHP100
コンマ下二桁
ショットガン22発
91以上ショットガンを3発撃った(15ダメージ)
61~90ショットガンを2発撃った(10ダメージ)
21~60ショットガンを撃った(5ダメージ)
11~20噛み付かれた(俺6のダメージ)
10以下噛まれながら持ち上げられ、最後は丸呑みにされた(YOU DIED)

安価下、安価下2


レベッカHP10/10アリゲーターHP100
コンマ下二桁
サブマシンガン(170発)
26以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
11~25噛み付かれた(レベッカ6のダメージ)
10以下噛まれながら持ち上げられ、最後は丸呑みにされた(レベッカ死亡)


安価下3、安価下4


クレアHP11/11
コンマ下二桁
グレネードランチャー(火炎弾6発)相性普通
91以上火炎弾を3発当てた(30ダメージ)
61~90火炎弾を2発当てた(20ダメージ)
21~60火炎弾を当てた(10ダメージ)
11~20噛み付かれた(6ダメージ)
10以下身体を真っ二つにされた(クレア死亡)

安価下5、安価下6

コンマ01
ゴミ運搬路

気が付いたら何故か視界が横になっていた

アリゲーター「」グッチャグッチャ

俺下半身「」ダラダラ

俺「なんで…俺の下半身が…あそこに…」

俺(夢でも…みて…んのか俺….)ドクドク…

レベッカ「…!!」

クレア「…!!」

俺(なんか…2人が…叫んでる…でももう全…聞こえないや…)

俺「」ドサリ


YOU DIED


1最新の記録から始める(893)

2古い記録から始める(一覧から)

3再開する前に何か聞きたい事がある

多数決下4まで

893より再開
下水管理室

ベン「おい。どうしたんだ?」

俺「え?あ、ああ…あれ?」

クレア「どうしたの?」

俺「あれ?…俺の胴体繋がってるよな?…」

レベッカ「…頭ぶつけたのかしら?大丈夫?」

俺「…。」

俺(ちゃんと胴体あるよな…なんだったんだ今の夢は…)ペタペタ

レベッカ「ええ…」

クレア「ちょっ///」

ベン「おいおい。いきなり何処触ってんだ」

俺「…いや、夢だったみたいだな。…すまん。引き続きそこのエレベーターから降りてレオンとシェリーの捜索に向かおう」

エレベーター「」ウイーン


選択肢までカットします


地下水路

レベッカ「そんな事が…」

クレア「エイダと謎の女か…」

俺(エイダ・ウォン…やはりどっかで聞いた事のある名前なんだよな…)

俺(いや、今はそれよりも…)

レオン「頼む…彼女1人じゃ危険だ。彼女を追ってくれ…」

俺「だがレオンはどうする?」

レオン「俺は…少し休憩したら皆んなに追いつく…」

レベッカ「…どうする?」

俺「そうだな…」

クレア「レオンをここに1人で置いて行くのは危ないと思うわ」

レベッカ「確かにこんな状態じゃ、ゾンビと出会っても暫くは銃を撃つのもままならないかも…」

レオン「心配しなくても…これくらいの傷…」

俺「無理をするな。レオンは暫く休んでおけ」

ベン「しかし…おまわりさんはこんな状態だし本当にどうするんだ?」

俺(誰か残して行った方が良いだろうか?…)


1レベッカを残して行く
2クレアを残して行く
3ベンを残して行く
4誰か2人を残して行く
5レオンを放置して皆んなで進む
6ここは俺1人でこの先の様子を見に行く


多数決下3まで

救急スプレー余分があったので渡したと言う事で
下水道

俺「はい。クレアこれ使ってくれ」スッ

クレア「え?いいの??」

俺「クレアにもしもの事がある方が怖い」

クレア「俺さん…//ありがとう。使わせて貰うわ」

レベッカ「…。」

俺「ああ」

レベッカ「…ねえ俺。ちょっとこっち来て」スタスタ

俺「うん?」スタスタ

レベッカ「…ちょっとクレアに優し過ぎじゃない?」

俺「い、いや別にそんな事…普通だろ?…」

レベッカ(目が泳いでる…怪しい…)

俺(クレアが俺に好意持ってるのは知ってるが、伝えるとレベッカとクレアの仲も拗れそうだし、黙っとかねば…)

俺「あぁ…もしかして妬いてる?」

レベッカ「そ、そんな事ありません!」

俺「図星か。可愛い」ナデナデ

レベッカ「ぅ…///」

クレア(あ、レベッカ何でか頭撫でられてる…いいなあ…)

俺(とりあえずこれで誤魔化せたかな…)

俺「クレア。ハーブは使い終わったか?」

クレア「う、うん」

俺「よし。じゃあ引き続き捜索再開しよう」ストン

レベッカ、クレア「了解」ストン

俺「それにしてもここの水中にいる死体達は何なんだ?結構いるけど…」

クレア「皆んな武装してるみたいね」

レベッカ「何処かの兵士?…どうして殺されたのかしら?」

俺「…分からんな。まあいいや。今は関係無い。兎に角前に進もう」

レベッカ「先に大蜘蛛がいるわ。気を付けて」

ウェブスピナーA「」カサカサカサカサ
ウェブスピナーB「」カサカサカサカサ

俺「蜘蛛か…」

1倒して行く
2弾が勿体無い。無視して行く(コンマ10以下で毒液。下一桁奇数なら俺、偶数ならクレアorレベッカ)

安価下

コンマ67(アリゲーターまでカット)
ゴミ運搬路

俺「シェリーはこっち側にいるのか?」タッタッタッ

レベッカ「あら?これは?」スタスタ

高圧ボンベ『非常時のみ赤いランプが点灯し取り外しが可能になります』

俺「高圧ボンベか…使わないで済む事を祈るが…とりあえず先を進もう」タッタッタッ

クレア「どうやらここが突き当たりみたいね」スタスタ



ゴミの上

シェリー「」

俺「あっ…シェリー!」 スタスタ

クレア「シェリー!」

レベッカ「駄目ね。気を失ってるわ。あそこまで直接向かって倒さないと」

プール「」ブクブク

俺「うん?…なんだ?」

レベッカ「…!!俺!危ないわ!」

俺「えっ?」

アリゲーター「」バクゥッ

俺「!!?」コロリン

俺「う…な、な、な…なんだこのワニは!?」後ずさり…

クレア「お、大きい…」 後ずさり…

レベッカ「ど、どうすれば…」後ずさり…

アリゲーター「」ズシッズシッ

俺(こ、こんな奴…武器でなんとかなるのか!?)


1レベッカ「さっきの高圧ボンベだわ!」(倒すと2の経験値を獲得)
2俺「よし!武器を使ってこいつをぶち殺そう!」(倒すと70の経験値を獲得)


多数決下3まで

グレネード火炎弾を6つ拾いました

ゴミ運搬路

俺「よし!たかがこんな巨大なワニくらい銃でぶっ飛ばしてやろうぜ!」

レベッカ「え、ええ!?大丈夫かしら?…」 カチャッ

俺「俺達3人ならやれる!」

クレア「お、俺さんを信じるわよ…」カチャッ

アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン

俺「大丈夫。行けるはずだ。取り敢えず一旦距離を取ろう」タッタッタッ

レベッカ「む、無茶苦茶だわ…」タッタッタッ

俺「よし。これで戦えるな」

アリゲーター「ガアアアア!」

俺「う…くっ…なかなか素早いな…それにあの鋭い歯に当たったらヤバそうだ…」

レベッカ「う…」つサブマシンガン

クレア「くっ…」つグレネードランチャー

俺(2人とも中距離から戦える武器持ってる…俺はどうしよう)


俺武器
1ハンドガン(15発)
2ショットガン(22発。中距離。攻撃力5)
3ショットガン(22発。近距離。攻撃力8。被ダメージ確率15%up)

安価下

ゴミ運搬路

俺(無謀な事はしない方が良いショットガンを安全な距離から撃つか)

アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン

俺「よし!行くぞ!」カチャッ

レベッカ(恐過ぎる…)カチャッ

クレア「皆んな。食べられないように気を付けて」カチャッ


俺HP12/12アリゲーターHP100
コンマ下二桁
ショットガン22発
91以上ショットガンを3発撃った(15ダメージ)
61~90ショットガンを2発撃った(10ダメージ)
21~60ショットガンを撃った(5ダメージ)
11~20噛み付かれた(俺6のダメージ)
10以下噛まれながら持ち上げられ、最後は丸呑みにされた(YOU DIED)

安価下、安価下2


レベッカHP10/10アリゲーターHP100
コンマ下二桁
サブマシンガン(170発)
26以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
11~25噛み付かれた(レベッカ6のダメージ)
10以下噛まれながら持ち上げられ、最後は丸呑みにされた(レベッカ死亡)

安価下3、安価下4


クレアHP11/11
コンマ下二桁
グレネードランチャー(火炎弾6発)相性普通
91以上火炎弾を3発当てた(30ダメージ)
61~90火炎弾を2発当てた(20ダメージ)
21~60火炎弾を当てた(10ダメージ)
11~20噛み付かれた(6ダメージ)
10以下身体を真っ二つにされた(クレア死亡)

安価下5、安価下6

コンマ71、36、61、94、20、38(合計65のダメージ、クレア6のダメージ)
ゴミ運搬路

俺「うおおお!」ダァンダァンダァン

アリゲーター身体「」ブシュッブシュッ

俺(駄目だ。あんまり効かねええ…)

レベッカ「壁に追い込まれる前に倒さないと…」ズバババババ

アリゲーター「ガアアアア!」ブシュッブシュッブシュッ

クレア「まだ倒れないの?」ドシュッ

アリゲーター「」ボーン

アリゲーター「ガアアアア!」

俺「クレア!危ない!」

クレア「あっ…キャア!」ブシャアッ

レベッカ「クレア!」

クレア「だ、大丈夫…まだ行けるわ…」

俺(クソッ!1発でクレアの出血が酷い…速く片付けないと…)カチャッ

俺HP12/12アリゲーターHP35
コンマ下二桁
ショットガン19発
91以上ショットガンを3発撃った(15ダメージ)
61~90ショットガンを2発撃った(10ダメージ)
21~60ショットガンを撃った(5ダメージ)
11~20噛み付かれた(俺6のダメージ)
10以下噛まれながら持ち上げられ、最後は丸呑みにされた(YOU DIED)

安価下


レベッカHP10/10
コンマ下二桁
サブマシンガン(130発)
26以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
11~25噛み付かれた(レベッカ6のダメージ)
10以下噛まれながら持ち上げられ、最後は丸呑みにされた(レベッカ死亡)

安価下2


クレアHP5/11
コンマ下二桁
グレネードランチャー(火炎弾5発)相性普通
91以上火炎弾を3発当てた(30ダメージ)
61~90火炎弾を2発当てた(20ダメージ)
21~60火炎弾を当てた(10ダメージ)
11~20噛み付かれた(6ダメージ)
10以下身体を真っ二つにされた(クレア死亡)

安価下3

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コンマ91、46(ショットガン16発に。サブマシンガン110発に)
ゴミ運搬路

アリゲーター「ガアアアア!!」ズシンズシン

クレア「あっ…」ドン

壁「」

レベッカ「もう後が無いわ!」

俺「クソッ!…こんな所で死んでたまるかああぁぁ!!」タッタッタッ

レベッカ「俺!!無茶しないで!」

クレア「俺さん!」

俺「うおおおぉぉ!」ダァンダァンダァン

アリゲーター「」ブシュッブシュッ

アリゲーター「ガアアアア!」ガバッ

俺「…!チイイ!」

レベッカ「させない!」ズババババ

アリゲーター「ガアアァァ…」グラッ

クレア「え?まさか…!?」

アリゲーター「」ドシーン

俺「ギリギリだったが…遂にやったか…」

レベッカ「本当にギリギリだったわね…」

クレア「はあ…」ドクドクフラッ

レベッカ「あ、クレア」

クレア「ごめん。ちょっと目眩が…」

レベッカ「噛まれたからね…」

俺(残った調合したハーブも渡しとこうか?…)


クレアHP5
1渡す(クレアHP11まで回復)
2渡さない


安価下
経験値を70獲得しました(78)

ゴミ運搬路

俺「クレア。この調合したハーブを使ってくれ」スッ

クレア「あ…また…。本当にいいの?」

俺「気にするな。俺達はパートナーだろ?」

クレア「ありがとう。使わせて貰うわ」ニコッ

レベッカ「…。」

レベッカ「2人とも。さっさとシェリーを助けに行くわよ!」スタスタ

俺「あ、ああ!」タッタッタッ

俺「やっぱりヤキモチ妬いてる?」

レベッカ「妬いてません!」

俺(…分かり易いな)



処理プール

レベッカ「う…凄い臭い…この中を行くしか無いのね…」ザブザブ

俺「しかし、こんなワニがいる場所でよく無事だったシェリー」ザブザブ

シェリー「」

クレア「シェリー。起きて」

ゴミ山の上
シェリー「う…うう…」

俺「ん?」

G幼体「」シュルシュル

俺「なあ。今なんか居なかった?」

レベッカ「え?何か居た?」

俺「気の所為かな…」

ウィリアム『グオオオォォ!』

俺、レベッカ、クレア「!?」

俺「今の叫び声…あの怪物も近くに居てるのか」

クレア「…シェリー。ここは危ないわ。さあ早く行くわよ」

シェリー「うう…クレア…お腹痛い…」

クレア「直ぐに良くなるわ。さあ行きましょう」

俺「お腹か…後で安全な場所まで着いたら、念の為にレベッカ見てくれるか?」

レベッカ「ええ…」

シェリー「うう…」

俺「シェリー。おぶってやる。とりあえず早くここを離れよう」サッ

シェリー「うん…」ギュッ

レベッカ「でもこれからどうする?戻ってみる?」

俺「いや、さっきの下水道にオオカミとオオワシのメダルを嵌め込む場所があった。もしかするとここの処理プールにあるかもしれん。ここを捜索してみよう」

シェリー「オオカミのメダルなら…私が上から落ちてくる前に見つけたわ…」

俺「おっ。よくやったシェリー。なら後はオオワシの方だな。手分けして探そう」ザブザブ

クレア「了解」ザブザブ


ベン&レオン編に移ります

地下水路

レオン「くっ…」フラッ

ベン「お、おいお巡りさん。あんまり無理すんな」

レオン「皆んなを追いかけ無いと…」

ベン「お前撃たれたんだぞ?そんな身体じゃ未だ無理だ。辞めとけ」

レオン「だが、エイダは見つかったのか?…」

ベン「いや、シェリーって子供は見つけたが、未だエイダって女は見つかって無いらしいな…」

レオン「ならエイダを探しに行かないと…」フラフラ

ベン「だから辞めとけって…」

扉「」バタン

ベン「チッ…あんな包帯巻かれただけの身体で行っちまいやがった…」

ベン「…。」

ベン「…仕方ねえ。こう言うのは柄じゃないが追いかけるか」タッタッタッ

扉「」バタン

undefined

下水道

レオン(くっ…傷が痛む…)フラフラ

ベン「待てよ。1人でフラフラと先に進もうとするな。俺はお前を守るように言われてるんだから」スタッ

レオン「ああ…。すまん…」スタッ

ベン「しかしこの下水道…どうしてこんなに武装した兵隊の死体があるんだ?」ザブザブ

レオン「さあな…」ザブザブ

ベン「まあ、ただ死んでるだけなら良いんだが…」ザブザブ

レオン「…おい。フラグを立てるな」

兵隊ゾンビA「」ヨロッ
兵隊ゾンビB「」ヨロッ
兵隊ゾンビC「」ヨロッ
兵隊ゾンビD「」ヨロッ

レオン「…。」

ベン「へっ…ゾンビくらい俺のサブマシンガンで鉢の巣にしてやるぜ」ズバババババ

兵隊ゾンビA「」バスッバスッバスッ
兵隊ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ

ベン「何!?効かねえ!?」

レオン「くっ…防弾チョッキだ…。その武器じゃ相性が悪い…」

ベン「な、何だと!?ならショットガンとか威力でぶっ飛ばせる物か、グレネードランチャーみたいな奴は持って無いのか!?」

ショットガン。グレネードランチャー所持組み居残り無し

レオン「すまん…。マグナムしか…」カチャッ

ベン「shit!!」

下水道

ベン「ど、どうする!?包囲されてるぞ!?」

レオン「なんとか剥き出しの顔を狙うんだ…」

ベン(マジかよ!?俺の腕とサブマシンガンなんかで顔とか狙えるかよ!)

レオン「くっ…」マグナムカチャッ

ベン(クソッ!このお巡りさんは未だ銃を撃てる気がしねえ!)

ベン「チッ…それなら…!」ザブザブ

レオン「おい!何処へ行く気だベン!?」

ベン「おらおら!」ズババババ

兵隊ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
兵隊ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
兵隊ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ

ベン「こっちだお前ら!」ズバババババ

レオン「ベン!」

ベン「俺も直ぐに追いつく!あんたは今の間に先に進め!」ザブザブ

レオン「む、無茶はよせ!」カチャッ

レオン(く、クソッ…視界がまだボヤける…ここから援護できるか!?…)

ベンHP10/10
コンマ下二桁
91以上ベン。全員にヘッドショットをしてなんとか持ち堪えた
81~90ベン1匹に噛み付かれた
61~80ベン2匹に噛み付かれた(ダメージ2倍)
41~60ベン3匹に噛み付かれた(ダメージ3倍)
40以下ベン一斉に噛み付かれた(ダメージ4倍)

安価下


レオン(重傷。能力低下大)
コンマ下二桁
マグナム(8発)15発
71以上一匹をヘッドショットして倒した(ベン噛み付かれている場合1匹分減ります)
70以下外した

安価下2

※ベンが1ターン目で死ぬとレオン被ダメージ判定になります
※2ターン耐えるとイベントが進みます

コンマ83、94(ベン1匹に、レオンが倒した)
下水道

兵隊ゾンビD「ガアア!」ガシッ

ベン「やめろ!」グググッ

レオン「ベン!…クソッ!当たれ!」バーン

兵隊ゾンビD「」首パーン

ベン「た、助かったぜおまわりさん…」

兵隊ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
兵隊ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
兵隊ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

ベン「しかしまだいやがる…」

レオン(未だだ…狙えるか!?)カチャッ


ベンHP10/10
コンマ下二桁
91以上ベン。全員にヘッドショットをしてなんとか持ち堪えた
71~90ベン1匹に噛み付かれた
41~70ベン2匹に噛み付かれた(ダメージ2倍)
40以下ベン一斉に噛み付かれた(ダメージ3倍)

安価下


レオン(重傷。能力低下大)
コンマ下二桁
マグナム(7発)14発
71以上一匹をヘッドショットして倒した(ベン噛み付かれている場合1匹分減ります)
70以下外した

安価下2
このターンを耐えればイベントが進みます

コンマ99が出ました

インクリボンに変換しますか?
1する
2しない(レオンが2匹倒す)


多数決下4まで


※ちなみに次に手に入るのは研究所モニター室(俺が裏側に回った場合T103決戦前)

コンマ99(レオン。外した未来を書き変え)
下水道

レオン(当たってくれ!)バーンバーン

兵隊ゾンビB「」首バシュッ
兵隊ゾンビC「」首バシュッ

レオン「後残り1匹…!」カチャッ

兵隊ゾンビA「ガアア!」ガシッ

ベン「う、うぁ…」グググ

レオン「ベン!!」カチャッ

レオン(くっ…駄目だ。マグナムの反動で肩の傷がまた…)ブルブル

「私に任せて」

レオン「ん?」

バンッ

兵隊ゾンビA顔「ウウゥ…」ヨロッ

ベン「あ、あんたは…」

エイダ「相手をしてあげるわ」

レオン「エイダ…!無事だったのか!」

兵隊ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ

ベン「そいつにはへッドショット以外効かねえぞ!」

エイダ「フッ…方法はあるわ」バンッ

兵隊ゾンビA顔「」バスッ

兵隊ゾンビA「ウウゥ…」ヨロッ

エイダ「はあっ!!」旋風脚

兵隊ゾンビA「」バシッ

壁「」ドガッ

兵隊ゾンビA「」ドサリ

ベン「お、おお…」

レオン「エイダ…くっ…」グラッ

エイダ「レオン…傷が開いたようね。安全な場所まで送ってもう一度手当てするわ」

数十分前
下水道

レベッカ「オオカミとオオワシのメダルは処理プールで手に入ったけど…」

クレア「これを入れれば、滝みたいなこの水の流れも止まる筈だわ」カチャッカチャッ

下水「」ザアアアァ…

クレア「止まったわ。これで先に進めるわね」

レベッカ「この先は…ロープウェイ乗り場ね。行きましょう」スタスタ

クレア「ええ」スタスタ

俺「シェリー。大丈夫か?」

シェリー「…うん」

俺(マズイな…急がないと…)タッタッタッ

扉「」バタン


ロープウェイ内

シェリー「はあ…はあ…」

クレア「シェリー…もう意識が…」

俺「どうだレベッカ?」

レベッカ「凄い熱だわ…それに謎の症状も出てる…。もしかするとさっきアネットが言っていたように、既にGウィルスを植え付けられたのかもしれない…」

クレア「そんな…」

レベッカ「どうにかして助ける方法を探さないと…このままじゃシェリーは…」

俺「助ける方法か…」

俺「…。」

俺「…あ、もしかすると俺達が向かってるアンブレラの工場ならGウィルスに対抗できるワクチンみたいな物も手に入るんじゃないか?」

レベッカ「…でも進行具合はかなり速い。ワクチンを手に入れるなら時間との勝負だわ」

俺(ここでレオンが回復してこっちへ向かって来るのを長い事待ってたら、時間を食ってしまうか…)


1先に研究所を目指す(俺達表編。レオン達裏編に。シェリー生存確定。途中で誰かを裏編に合流させる事は可能)

2暫くレオン達を待って、全員で一緒に研究所へ進む(最後にシェリー怪物化判定を挟みます)

多数決下4まで

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俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part4
俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part4 - SSまとめ速報
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1000のコンマが41以上で巻き戻り権ストック

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