P「閉じ込められた」夕美・美波「…」ニタリ (29)

(ある日)

P「大変だ…事務所の地下部屋に閉じ込められてしまった…」

P「『アトラスのゲームシリーズが全部揃ってますよ』と美波に言われて食いついてしまったのが間違いだった…ちくしょう…夏の間は恥ずかしいデザインの水着撮影ばっか入れてやる…!」

P「…」

P「あ、でも。ホントに揃ってる。久し振りに『デビルサバイバー』やろっと」ピコピコ


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【デビルサバイバー】
女神転生シリーズの派生作品。ジャンルはSRPG。デザインがヤスダスズヒトであるため従来のシリーズに比べるとポップな印象を受けるが、ストーリーはいつも通りのメガテン。人間たちは神と悪魔の諍いに翻弄され、主要人物はガンガン死んでいき、東京はやっぱり破壊される。
通常のメガテンは「ロウ」「ニュートラル」「カオス」と分岐ルートが3つだが、今作は「誰の思想に賛同するか」によって分岐点が変わるためルートが6種と多い。リメイクではさらに増える。難易度は若干高め。
2も発売され、そちらはアニメ化を果たしている。

(2時間後)

P「…」カチカチカチ

P「あ、ちょ。物理反射て…」

P「うわぁ…20分かけたのに全滅かよ…」

P「…」

P「あー。そろそろ出してくんないかなー」クテ-ン

P「携帯も上に置いてきちゃったし。ゲームはちょこちょこ進めたい派だし。退屈だなー」クテ-ン

コンコンコン

P「おや。誰だろう」

美波・夕美『こんにちはー♪』

P「貴様ら」

美波『中の居心地はいかがですか?』

P「快適だよ。『キャベツ太郎』も『がぶ飲みソーダ』も用意してあるし、アトラスのゲームは揃ってるし、ソファとベッドまで用意してある。エアコンも効いてるし快適そのものだよ。最高だ」

夕美『じゃあ。このままそこで暮らしたいかな♪』

P「んなわけあるかぁ」

美波『ふふふ…プロデューサーさん。外に出たいでしょう』キラ-ン

P「そりゃもう。さっさと出せ」

夕美『だったら! 私たちと取引きをしよう!』ババ-ン!

P「顔は見えないけど花と清楚のドヤ顔が目に浮かぶよ。後でお前らの髪の毛をセット直後にわしゃわしゃして乱してやるからな。覚悟しておけよ!」

美波『髪をわしゃわしゃ…♪』

夕美『雑に扱われる…♪』

2人『喜んで!!』バ-ン!

P「逆効果かよ。脅しにもならねぇ」

文香「お2人は高翌嶺の花として見られてきましたからね…粗雑に扱われることに一種の憧憬を抱いているのですよ…」ニュッ

P「ああ。なるほど」

P「…」

P「何故いる」ガシッ

文香「…成り行きで」キラ-ン

美波『そ、その声!? どうして文香さんがいるの!?』ドンドン!

夕美『文香さん!? 私たち随分探したんだよ!?』ドンドン!

文香「…作戦決行のため…地下室の下見をしていたところ…ついうっかり寝ていました…」

夕美『うっかり屋さんだぁ』

美波『文香さんの離脱は予想外だったけど、計画に支障はないわ! プロデューサーさん! そこから出たければ私たちの取引を受けてください!』カッ!

P「話だけは聞こう。言ってみたまえ」

夕美『我々はプロデューサーさんに1時間のハグと、3日分のデート券と、自宅への宿泊権を要求します! 速やかに要求に応じてください!』カッ!

P「断るゥ」

美波『ふふふ♪ だったらこのまま閉じ込めるだけです!』

夕美『残念だったねプロデューサーさん! プロデューサーさんは私たちの要求を呑むしかないんだよ! そうじゃないと閉じ込められたまま…』

文香「本望です…♪」ギュ-

P「ぐぅ。抱きつかれている」

美波・夕美『あーっ!!!!』ガ-ン!!

文香「美波さん…夕美さん…安心してください…説得をしている間…私がプロデューサーさんを取り押さえておきます…」ギュ-

美波・夕美『取り押さえる意味ないよね!?』ガ-ン!

美波『ずるいよ文香さん! 抜け駆けは最低だよ!』カッ!

夕美『浅ましいよ文香さん! 恥を知りなよ文香さん!』カッ!

文香「これは作戦なのです…私がこうして抱きついて説得することにより…交渉がよりスムーズに進むはずです…」ギュ-

2人『嘘だ! 抱きついてたいだけだ!』ドンドンドン!

P「よーしよしよしよし」ワシャワシャ

文香「♪」

2人『…!?』

美波『も、もしかして頭を撫でられてるの!? 文香さん!?』ドンドンドン

夕美『ずるい!!! ずるいよォ!!』ドンドンドン

文香「私のせいではありません…プロデューサーさんが勝手にやっていることなので…♪」ニマニマ 

P「文香の髪の毛はさらっさらだなぁ」ワシャワシャ

文香「髪だけでなく耳や頬も…」

P「うりゃ。耳たぶだ」プニプニ

文香「あふっ…」

2人『…っ!』

カチャカチャ...カチ!
バタ-ン!

美波「独り占めは卑怯だよ! 文香さん!」バ-ン!

夕美「私のことも撫でていいんだよ! プロデューサーさん!」バ-ン!

美波「さあさあ! 存分に撫でてくださいプロデューサーさん!」カッ!

夕美「カモンッ!」カッ!

P「ドアが開いたな。よしお仕置きだ」ゴキゴキゴキ

美波「」

夕美「」

イャァァァァァァァ!!

(後日)

P「また地下室に閉じ込められてしまった…」

P「『地下に可愛いハムスターがいるよ♪』だなんて夕美にそそのかされてしまったのが運の尽きだったぜチクショウ…」

カラカラカラ...
カリカリカリ...

P「あ、でもホントにハムスターがいる。ジャンガリアンか。可愛いなぁ。よしよし…痛い! 指を噛まれた!」

【ハムスター】
キヌゲネズミ科に属する齧歯類の総称。キャラクターとしては「とっとこハム太郎」が有名。愛くるしいもふもふであり、飼育も容易であるためペットとして人気が高い。
繁殖は「一般家庭で可能」「特別な繁殖環境を必要としない」ものであり動物全体で見れば容易である。が、当然ハムスターに関する知識は必要。とりわけストレスを溜めないような環境作りを心がけないと共食いや子殺しによってゲージ内が血の海になりかねないので注意。

コンコンコン

P「どうぞ」

文香『中の居心地はいかがですか…プロデューサーさん…』

P「敵に回ったのか本」

文香『私は元々こちら側の人間です…残念でしたね…』ニタリ

美波『プロデューサーさん! この前みたいな失敗はもう起こしませんよ!』バ-ン!

夕美『そうだよ! 文香さんがこっち側に戻った今! 私たちの作戦は完璧なものになったんだよ!』バ-ン!

P「キミらもいたのね」

美波『当然です。我々は一心同体ですから』

夕美『決して裏切ることのない絆が強みだよ』キラ-ン

P「鍵開けてくれた1人にだけハグするから誰か開けてくれないかな」

夕美『!』

美波『まったくもうプロデューサーさん。私たちがそんな手に乗ると思いますか?』

文香『笑止…私たちの結束を侮らないでください…』クワ-

夕美『そ、そうだそうだー!』

P「めっちゃ強くハグするよ?」

夕美『…!』ピクリ

美波『ふふふ。そんな誘惑には乗りませんよ!』

文香『魅力的な提案であることは認めましょう…しかし…ここで我慢した方がより大きな要求を…』

夕美『…ハグ♪』ソ-

美波『待って夕美ちゃん!?』ガシッ!

文香『誘惑に乗ってはいけません…夕美さん…』ガシッ!

夕美『…』ハッ!

夕美『お、おのれ! 騙されるものか!』カッ!

P「夕美。開けてくれたハグだけじゃなくて休みの日に遊びに連れて行ってあげるぞ」

夕美『…遊びに♪』ソ-

美波『目を覚まして夕美ちゃん!』ガシッ!

文香『駄目ですよ…夕美さん…プロデューサーさんが譲歩すればハグ券もデート券も宿泊券も貰えるのですから…』

夕美『…!』ハッ!

夕美『あ、危なかったよ! プロデューサーさん! 私がそんな安い誘惑に乗るような女だと思ったら大間違いだよ!』カッ!

美波『籠絡しかかってたじゃない』

文香『いっそ縛っておきましょうか…この花』

夕美『だ、大丈夫だよ2人とも。もうプロデューサーさんの言葉になんか惑わされな』

P「夕美にしか頼めないんだ。開けてくれ。夕美だけが頼りなんだ」

夕美『はーい♪』カチャ

美波・文香「花ァ!」

夕美「えへへ。私だけが頼りなんだって~♪」

P「ありがとう夕美」ギュ-

夕美「えへへへへへ~♪」ニマニマ

P「美波と文香は正座」

美波「」

文香「」

イャァァァァァァァ!!

(後日)

P「ぐぬぅ。また地下に閉じ込められてしまった…」

P「『アメリカの鳥類の複製本がありますよ』なんて言われたら見に行きたくなっちゃうだろ。ちくしょう…文香にはめられたぞ!」

【アメリカの鳥類】
19世紀の鳥類研究家ジョン・ジェームズ・オーデュボンによって出版された本。写実的(リアル、あるがまま)に鳥たちを描いた画集である。「写実的な絵」の価値や歴史的背景はさておき、この本非常に高価。版にもよるがお値段驚きの約10億円。複製品ですら約300万(本に装飾を加えた場合が400万)。世界に現存する個人所有のものが13冊と希少性が高く、かつオーデュボンのネームバリューが相まってこの価格。一体何回ガチャが回せるのか。

コンコンコン

P「どうぞ」

文香『居心地はいかがでしょうか…プロデューサーさん…』

P「変わりなく居心地は最高だよ。心なしかこの前よりちょっといい香りがするし」スンスン

文香『…そのベッドの布団と枕は私が普段使用しているものです』キラ-ン

P「ダーイブ」ボフ-ン

文香『…存分にゴロゴロしてください…あとで布団と枕は回収します』

P「日に焼けた本の香りがする」スンスン

文香『あまり嗅がれるのも…///』

美波『どうして今回は文香さんばっかりいい思いをするのかな!』バ-ン!

夕美『プロデューサーさん! 部屋には私のカーディガンもあるから嗅いでいいよ!』バ-ン!

P「もういいや。それよりはよ出さんかい」

美波『では1年間のデート券と婚姻届へのサインと生涯フリーハグ券の3点を用意してください』

P「要求が高くなってるゥ」

夕美『私だけに用意してくれてもいいんだよ』キラ-ン

美波『抜け駆けはやめなさい花』

文香『…私はハグ券より読書中の添い寝券がいいですね…』

美波『じゃあ私は試験勉強中のそばにいてくれる券がいいかな♪』

夕美『私はハグ券でいいから!』

美波『…』

美波『やっぱり私はハグ券も追加で』

文香・夕美『ずるい!』カッ!

美波『ず、ずるくないわよ。今回は2人ともいい思いをしてるんだもの。私だって少しくらい…』

文香『…許しません』クワ-

夕美『ダメでーす』フ-ン

美波『いいじゃない!』

ギャ-ギャ-!

夕美『…あれ? プロデューサーさんの反応がさっきからないよ?』

美波『え? そんなわけな…』

シ-ン

美波『…』

美波『本当ね』

文香『…私の布団と枕の寝心地が良すぎてしまいましたか…起きてくださいプロデューサーさん…』コンコンコン

夕美『そんなことはあり得ないと思うけど大丈夫? プロデューサーさん?』コンコンコン

美波『プロデューサーさん?』コンコンコン

シ-ン

3人『…』

美波『ぷ、プロデューサーさん? 冗談はやめてくださいよ?』

夕美『まさか…何かが原因で倒れちゃったとか…?』

文香『心筋梗塞…脳梗塞…』ボソリ

美波・夕美『!!!』

美波・文香『ぷ、プロデューサーさん! 死なないで!!?』バタ-ン!

P「よっしゃ。開いたぞ」

美波「あれ無事…?」

P「何も返事しなければ心配して開けてくれると思ったんだ。案の定だったな」

美波「なーんだ」

夕美「ほっ…無事でよかった♪」

文香「それではまた閉じ込めて…」ソロ-

P「させるか」ガシッ

美波「」

夕美「」

文香「」

イヤァァァァァ!

(後日)

P「また地下に閉じ込められてしまった…」

P「『乃々ちゃんが地下に逃げ込みましたよ』なんて言われて探しにきちゃったじゃないか…ちくしょう!」

コンコンコン

P「どうぞ」

美波『さてプロデューサーさん! 今回は部屋に監視カメラを付けさせていただきましたよ!』バ-ン!

文香『さらに…晶葉ちゃんの協力により…プロデューサーさんの健康状態をリアルタイムで把握できるよう…部屋に装置を設置しておきました…』キラ-ン

夕美『つまり! これでもう死んだフリは効かないよ! 仮病を使ってもすぐにバレちゃうからね!』バ-ン!

P「うん。部屋から出してください」

美波『いいですよ。婚姻届へのサインと無期限のハグ券と何でも言うことを聞いてくれる券と一緒に暮らす家の下見に行ってくれるなら、ですけど♪』

P「要求がどんどんエスカレートしてるゥ」

乃々「もりくぼ…ここで暮らさなければいけないんですか…」ニュッ

P「大丈夫。あの子達はへっぽこだからすぐに出してーーー」

P「…」

P「何故いる」ワシワシワシ

乃々「ひぃ…っ…髪をワシワシしていぢめないでほしいんですけど…」オドオド

P「髪の毛サラサラでふわふわでくるっくるだなぁ」ワシワシワシ

乃々「あ、あんまり触られるのは…い、嫌とかではないですけど…///」テレテレ

P「何でここにいるの?」クルクル

乃々「ち、地下室は人目につきませんし…ちょっぴり暗いですけど静かですし…快適ですし…もりくぼの新しいサンクチュアリーとして…ちょうどいいかと思ったんですけど…」

乃々「まさか…プロデューサーさんが愛人をはべらせるためのひみつきちだったなんて…」

P「激しい誤解だぞもりくぼォ」ナデナデナデナデナデ

乃々「あふぅ…」

美波『の、乃々ちゃんがどうしてそこにいるの!?』カッ!

夕美『ずるいよ乃々ちゃん! そこは私たちのポジションだよ!?』カッ!

文香『…』クワ-

乃々「ひぃぃぃぃ…! も、もりくぼ恨まれているんですけど…! 外の様子は見えないけど『無言の威嚇』までされてるんですけど…!」ガクガクガク

乃々「無理ですけど…歳上のキラキラしたお姉さんたちに恨まれるなんて無理なんですけど…っ…」ガクガクガクガク

P「へっぽこたち。乃々が怖がってるじゃないか」ガシ-

乃々「ふぐぅ…」ギュゥゥゥゥゥ

3人『『『なんで乃々ちゃんを抱きしめてるの!?』』』ガ-ン!

P「だって怖がってるし」ガシ-

乃々「助けてください…プロデューサーさん…」プルプルプルプル

美波『の、乃々ちゃん! 私たちは怒ってないわよ!?』カッ!

夕美『そ、そうだよ! だからプロデューサーさんに抱きつくのをやめて離れてほしいかな!』カッ!

文香『…我々は乃々ちゃんを怖がらせるつもりなどありません…』クワ-

乃々「信じられません…みなさんの声が怒りと焦りに満ちてます…もりくぼ危機察知センサーが『心を許してはいけない』と警報を鳴らしているんですけど…」ギュゥゥゥゥ

3人『『!?』』

P「キミらよこしまな心が漏れてるんだよ」

3人『…』

美波『私たちは乃々ちゃんの味方よ』ニコリ

夕美『そうだよ。乃々ちゃんを怖がらせるつもりなんてないもの』ニコリ

文香『我々はみな…兄弟姉妹のようなものです…恨みつらみも憎しみも…かけらほども持ち合わせてなどいませんよ…」ニコリ

乃々「…」

乃々「も、もりくぼセンサーは…反応してませんね…みなさん優しそうでいいです…」

P「やつら気をコントロールしてやがるのか」

美波『さあ乃々ちゃん。私たちが敵じゃないとわかったらこっちに来てくれるかしら♪』

夕美『おいで乃々ちゃん♪』

文香『ドアの鍵は開けておきます…』カチャリ

乃々「…」

乃々「で、でしたら…出ます…」トコトコトコ

カチャ

美波「さあ乃々ちゃんが外に出たらすぐに部屋を閉じて…♪」

乃々「出ましたけど…」ニュッ

P「どうも」ニュッ

美波「あ、はい」

3人「「あ゛」」

P「爪が甘いんだよなぁ」

3人「」

イャァァァァァァァァァァァ!!

(後日)

マスタートレーナー(麗)「さて。今回もまた悪事を働いたと聞いているよ。キミたちには私の家にしばらく寝泊まりしてもらおうか」ニタリ

美波「」

夕美「」

文香「」

麗「ふふふ…真人間になれるよう。朝昼晩と肉体を徹底的にしごいてやるからな。覚悟しておけ!」

イャァァァァァァァァァァァ!

終わり

おまけ

ちひろ「プロデューサーさん。今回は換金されていたらしいですね♪」

P「換金じゃなくて監禁ですよ。金の亡者」

おまけ

響子「しばらく不摂生な生活を送っているプロデューサーさんを監禁します!」カッ!

P「えぇ…」

響子「まずは食生活の改善です! カップラーメンは禁止! 炭水化物の取り過ぎも禁止! 私お手製のご飯を食べてください!」カッ!

P「んまい、んまい」ガツガツ

響子「さらに! 疲れを取るために効果的な動的休息を取っていただきます! 私のと一緒にジョギングしますよ!」カッ!

P「身体を動かすのもいいなぁ」タッタッタッ

響子「汗をかいたらシャワー!」カッ!

P「気持ちがいい」

響子「掃除洗濯!」カッ!

P「部屋が綺麗になっていく」

響子「あとは寝るだけです! 添い寝しますね♪」バッ

P「おやすみなさい」

響子「どうしてベッドが別々なんですか!」カッ!

おまけ

美優「監禁しますね…♪」ハイライトオフ

P「」

おまけ

慶「手錠…檻…目隠し…ささみ…あとは…」ブツブツブツ

P「何を企んでるか知らないけどやめなさい」

おまけ

美波「逆に地下室に閉じ込められてみたわ!」カッ!

夕美「ふっふっふっ! プロデューサーさん! 『ここから出たければ』って欲望のままに浅ましい要求をしていいんだよ!」カッ!

文香「さあさあ…我々は何でもしますよ…」キラ-ン

P『今から杏たちとマリオカートやるけど混ざる人ー』

バタ-ン!

3人「やります!」ハイッ!

終わり

以上です。
お読みいただきありがとうございました。

いつも通りの清楚。

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