俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」 (1000)

バイオハザード2スレです


俺「安価でアークレイ山地で消息を絶ったブラヴォーチームの捜索に行く」これの続編です
俺「安価でアークレイ山地で消息を絶ったブラヴォーチームの捜索に行く」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526838594/)


1からの設定を引き継いでいます(バリーが既に死んでいたり、レベッカが恋人で一緒にラクーン事件に巻き込まれたりします)
ゾロ目有りデスペナ無し(00は最強)
死ぬと記録した場所か最初からしかやれません
1日5~50レスくらいの気まぐれ進行です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1528874332

ラクーン郊外
車内

レベッカ「楽しかったわね。旅行」

俺「ああ。良い息抜きになったな」

俺「特に混浴な所が素晴らしかった」グルッ

レベッカ「…スケベ」

俺「フッ…」グルッ

車「」ブウウン

俺(2ヶ月前の洋館事件以来、俺とレベッカは急速に仲を深めて今や恋人になっていた)

レベッカ「…でも良かったのかしら?」

俺「うん?」

レベッカ「…クリスはGウィルスの調査にヨーロッパに飛んで、ジルとブラッドはラクーンシティに残って調査を進めてるのに私達だけこんな息抜きをしてて」

俺「帰ったら俺達もジル達と一緒に、暫くはあの洋館での出来事の調査を再開する事になる」

俺「しっかりと休暇を満喫するのも大事なんだぞ。新人ちゃん」

レベッカ「もう。また新人扱いして…」

俺「フッ。そろそろラクーンシティに着く。なんか晩飯を食べて行くか」

レベッカ「ええ。グッドアイデアだわ」

看板「」ラクーンシティ

車「」ブウウン

俺(俺達は未だ知らなかった。ラクーンシティは俺達の休暇中に完全に汚染されていた事を…)

俺(この帰還が…新たな悪夢の始まりだと…)

ラクーンシティ
道路

俺「…。」ブウウン

レベッカ「…。」

俺「…なあレベッカ?分かるか?」

レベッカ「ええ…人の気配が無い…。この感じ…あの洋館と同じ…」

俺「いや、まさかな…テレビをつけて見てくれ…」ブウウン

レベッカ「…うん」カチッカチッ

レベッカ「…駄目ね。全く繋がらないわ」

俺「…もしかしたら今晩は夕食所じゃ無くなるかもしれん」

レベッカ「そうね…」

俺「…とりあえず車じゃ音が目立つ。そこの店で情報を集めてみよう」カチッ

レベッカ「ええ」

俺「銃は?」

レベッカ「銃は…」


初期装備
コンマ下二桁
00こんな時が来るかと無限ロケラン積んでた
99下の奴全部積んでた
91以上ハンドガン1丁ずつ+相棒のマグナムリボルバーとコルトパイソンを積んでた(ハンドガン弾15発+予備マグナム弾21発ずつ)
71~90ショットガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾24発ずつ)
31~70ハンドガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾30発ずつ)
30以下旅行に行ってたんだし、何も積んで無い(ナイフのみ)

安価下

コンマ03
ラクーンシティ
車内

レベッカ「何も無いわね」

俺「まあ仕方無いか」

俺「とりあえずそこの飲食店で情報を集めて見よう」ガチャッバタン

レベッカ「ええ」ガチャッバタン



飲食店

クレア「今晩は」ガチャッ

クレア「誰か居ないの?」スタスタ

シーン

クレア「???」

クレア「留守かしら?」スタスタ

カウンター奥「」グッチャグッチャ

クレア「…そこにいるの?」ソー

ゾンビ「」ヨロ

クレア「…!?」

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「何よ…邪魔したかしら?」後ずさり

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「それなら謝るわ…だから来ないで!」後ずさり

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「」肩ガシッ

クレア「はっ!?」

レベッカ「こっちへ下がって!」グイッ

俺「うおおぉぉ!!」ブウン


ゾンビHP7俺HP12
コンマ下二桁
コンバットナイフ:攻撃力1
71以上ナイフ顔面クリティカルからの蹴り(6ダメージ)
56~70ナイフ2連撃(HP2削った)
41~55ナイフ攻撃(HP1削った)
31~40ゲロ攻撃された(2ダメージ食らった)
30以下噛み付かれた(コンマ判定大ダメージ)


安価下2まで

見事無傷で倒すとクレア好感度4スタート
ダメージを食らうとクレア好感度1スタート

コンマ90、67(ゾンビを倒しました)
飲食店

俺「せいっ!」ズバァ

ゾンビ「ウゥ…」グラッ

俺「今だ!」蹴り

ゾンビ「」バンッ

壁「」ドガッ

ゾンビ「」ドクドク…

俺「ふう…。まさかまたゾンビと出会す事になるとはな…」スチャッ

クレア「す、凄い…」

レベッカ「貴女。大丈夫?怪我は無い?」

クレア「え、ええ。ありがとう。貴方達は…」

ガラス壁「」ガン

俺、レベッカ、クレア「!?」

ゾンビ達「ウウゥ…」バンバン

俺「話は後だ!一旦逃げるぞ!」タッタッタッ

レベッカ「着いてきて!」タッタッタッ

クレア「え?は、はい!」タッタッタッ

扉「」バタン


道路

レオン「クソッ!こいつら…」バンッバンッ

ゾンビA「ウウ…」バスッバスッ

ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ

ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

レベッカ「はっ!?未だ生還者が?」タッタッタッ

俺「そこの警察官!この人数じゃ戦っても無駄だ!こっちだ!」タッタッタッ

レオン「ん?何だ!?」タッタッタッ

俺(クソッ!街全体が感染したのか!?)

俺(ジルやブラッドはどうなって…いや、今は俺達の身を守る方法を考えないと…)

ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビE「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「くっ…!」

パトカー「」

レベッカ「あ、アレだわ!」

俺「よし!全員あのパトカーに乗り込め!」タッタッタッ


クレアの好感度が4に上がりました
経験値を2獲得しました

パトカー

俺「一気に逃げるぞ!警察署まで行けば武器もある筈だ」グイッキキイ!

レベッカ「駄目ね。無線も使えないわ」

レオン「やけに手馴れているようだが、あんた達は何者なんだ?」

レベッカ「私達は特殊部隊S.T.A.R.S.。私はレベッカ」

俺「俺は俺だ」グイッ

レオン「S.T.A.R.S.だって!?スペシャリストじゃないか」

クレア「S.T.A.R.S.…」

俺「君達の名前は?」

レオン「俺はレオン・S・ケネディ。たった今着任した所だ」

レベッカ「たった今!?」

俺「フッあの時のレベッカみたいだな」

レベッカ「え、ええ…」

レオン「???」

俺「君は?」

クレア「私はクレア・レッドフィールド。兄のクリスを探してるの」

俺、レベッカ「…え?」

レベッカ「まさか…クリスの妹?」

俺「クリスにこんな可愛い妹が居たなんて初耳だぜ」

レベッカ「む…」

クレア「やっぱり貴方達兄さんの同僚なのね!?教えて。今兄さんは何処にいるの?」

俺「クリスは今生物兵器の調査の為にヨーロッパに飛んでいる」

クレア「ヨーロッパ…」

俺「とりあえず今は俺達と一緒にこの街から脱出を目指そう」

レオン「この街はいったいどうなってるんだ?」

レベッカ「恐らく街全域が生物兵器に感染させられたと考えた方が良いわ」

レオン「街全域が!?なんて事だ…」

俺「とにかく皆んなで協力して、生存者を探してこの街を脱出するんだ。2人ともそれで良いな?」グイッ

レオン「ああ!」

クレア「え、ええ!」

レベッカ「あ、俺。ダッシュボードの中にハンドガンがあったわ」カチャッ

俺「おおっ!でかした!」

俺(だが誰が持つべきか…レオンは自前のハンドガンを持ってるみたいだから…)


ハンドガン(15発)
1俺が持つ
2レベッカに渡す(レベッカ好感度8に上昇)
3クレアに渡す(クレア好感度5に上昇)


多数決下3まで
レオンの好感度が3に上がりました

車内

俺「よし。じゃあレベッカ。持っていろ」

レベッカ「いいの?俺は…」

俺「俺はゾンビくらいナイフと蹴りがあれば大丈夫さ」

レベッカ「ありがとう」

レオン「凄いな。さすがS.T.A.R.S.だ。会話が頼もしいな」

レベッカ「い、いや…そんな事…」

俺(真後ろのトラック…妙だな…俺達を追跡してるように追いかけて来やがる…)グイッ

ゾンビ「」ヒューン

パトカー「」ドゴッ

レベッカ「何かしら?…今の音…」

俺「何か降って来たみたいだが、レオン何が…」

ゾンビ「ガアア!」ガシッ

レベッカ「!?」

クレア「キャア!?」首ガシッ

レオン「こ、こいつ!!クソッ!こんな狭い中で発砲すれば誤射が…」

俺「チイ!」キキイイガンッガンッ

壁「」ガンガンッ

車「」バコッ

ゾンビ「」ヒューン

壁「」ゴン

ゾンビ「」ドクドク

俺「はあ…大丈夫か?」

クレア「え、ええ…」

レオン「つつ…S.T.A.R.Sはとんでも無いな…」

俺「フッ。すまんな」

レベッカ「待って!前見て前!」

トラック「」ブウウウ!

運転席ゾンビ「」

俺「さっきの…!!皆んな降りろ!」ガチャッドサリ

レベッカ「くっ…!」ガチャッドサリ747


トラック「」バコッ
パトカー「」ドガーン

俺「いつつ…レベッカと反対側に降りちまった…」

俺「俺の後ろに乗ってたのは…」


俺と一緒側に降りた人物
コンマ下二桁
51以上クレア(表編へ。武器屋のおっさんがいる方面へ)
50以下レオン(裏編へ。タイラントが降って来る方面へ)


安価下2
レベッカの好感度が8に上がりました

コンマ85
ラクーンシティ
道路

俺「クレア。大丈夫か?」スッ

クレア「う、うん。なんとか…」ギュッ

俺「レベッカ!生きてるかー!?」

レベッカ『俺!こっちは2人とも無事よ!そっちは!?』

俺「こっちも無事だ!ここはもう通れんから警察署で合流しよう!」

レベッカ『分かったわ!』

俺「よし。さあ。行こう」

クレア「ええ…でも今の爆発で…」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「…ああ。結構集まって来たな」

俺(と言っても武器がお互いナイフしか無いから戦ってられない…)

俺(道路が結構広いから避けて行けそうだが…)


1俺が先に進むから頑張って付いてくるんだ(俺15%で噛まれて、クレア30%で噛まれます)
2俺がこいつらを引きつけてやるからその隙に先に進むんだ(俺がゾンビの群れに噛まれる可能性50%。クレア判定無しで武器屋へ。クレア好感度+1)


多数決下3まで

ラクーンシティ
道路

俺「俺がこいつらを引きつけてやるから、その隙に進むんだ」

クレア「えっ?…大丈夫なの?」

俺「フッ。レディーを守るのは当然だよ」

クレア「あ…」

クレア(ちょっとカッコイイ…)

俺「合図をしたら行くんだ。良いな?」

クレア「分かったわ」

俺「さあこっちだ!ゾンビども!」タッタッタッ

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「そうだ。こいこい」スタスタ

俺(今だ。行け!)クイックイッ

クレア(…ありがとう俺さん!)タッタッタッ



ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「後は上手く俺がこいつ等を避けて行くだけか…」

俺(隙を見つけてダッシュで撒く…!)


俺HP12
コンマ下二桁
51以上上手く避けてクレアに追いついた
41~50噛み付かれた(コンマ判定ダメージへ)
31~402匹に噛み付かれた(ダメージ2倍)
11~303匹に噛み付かれた(ダメージ3倍)
10以下4匹に噛み付かれた(ダメージ4倍)

安価下2

クレアの好感度が5に上がりました

コンマ26
ラクーンシティ
道路

俺「今だ!」タッタッ

ゾンビA「ウウオォ」ガシッ

俺「ギャッ!?」グイッ

俺「し、しまった!?タイミングを見誤ったか!?」

ゾンビB「ウウォ!」ガシッ
ゾンビC「オオォ!」ガシッ

俺「や、ヤバイ!」

ゾンビA「グアア!」ガバッ
ゾンビB「グアア!」ガバッ
ゾンビC「グアア!」ガバッ

俺(うわぁ!?一気に…か、噛まれる!!)

俺「あっあっアーッ!!」


コンマ下二桁
00たまたま通りかかったジルに助けられた(以後ジル合流)
99先に進んだ筈のクレアが助けに来た(クレア好感度+1)
91以上1回噛まれた
81~902回噛まれた
71~803回噛まれた
70以下4回噛まれた(俺死亡)

安価下2

コンマ06
ラクーンシティ
道路

俺「だ、ダメだ…3匹相手には…」グググ

俺「力が強過ぎて振りほどけない…」

ゾンビA「」グッチャ
ゾンビB「」グッチャ
ゾンビC「」グッチャ

俺「ぎゃああああ!!」ブシャァァァ

ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ

俺(あ…もうダメだ…)

俺「」


武器屋

クレア(…俺さん遅いわね?どうしたのかしら?)


YOU DIED

ラクーン郊外
車内

レベッカ「楽しかったわね。旅行」

俺「ああ。良い息抜きになったな」

俺「特に混浴な所が素晴らしかった」グルッ

レベッカ「…スケベ」

俺「フッ…」グルッ

車「」ブウウン

俺(2ヶ月前の洋館事件以来、俺とレベッカは急速に仲を深めて今や恋人になっていた)

レベッカ「…でも良かったのかしら?」

俺「うん?」

レベッカ「…クリスはGウィルスの調査にヨーロッパに飛んで、ジルとブラッドはラクーンシティに残って調査を進めてるのに私達だけこんな息抜きをしてて」

俺「帰ったら俺達もジル達と一緒に、暫くはあの洋館での出来事の調査を再開する事になる」

俺「しっかりと休暇を満喫するのも大事なんだぞ。新人ちゃん」

レベッカ「もう。また新人扱いして…」

俺「フッ。そろそろラクーンシティに着く。なんか晩飯を食べて行くか」

レベッカ「ええ。グッドアイデアだわ」

看板「」ラクーンシティ

車「」ブウウン

俺(俺達は未だ知らなかった。ラクーンシティは俺達の休暇中に完全に汚染されていた事を…)

俺(この帰還が…新たな悪夢の始まりだと…)

ラクーンシティ
道路

俺「…。」ブウウン

レベッカ「…。」

俺「…なあレベッカ?分かるか?」

レベッカ「ええ…人の気配が無い…。この感じ…あの洋館と同じ…」

俺「いや、まさかな…テレビをつけて見てくれ…」ブウウン

レベッカ「…うん」カチッカチッ

レベッカ「…駄目ね。全く繋がらないわ」

俺「…もしかしたら今晩は夕食所じゃ無くなるかもしれん」

レベッカ「そうね…」

俺「…とりあえず車じゃ音が目立つ。そこの店で情報を集めてみよう」カチッ

レベッカ「ええ」

俺「銃は?」

レベッカ「銃は…」


初期装備
コンマ下二桁
00こんな時が来るかと無限ロケラン積んでた
99下の奴全部積んでた
91以上ハンドガン1丁ずつ+相棒のマグナムリボルバーとコルトパイソンを積んでた(ハンドガン弾15発+予備マグナム弾21発ずつ)
71~90ショットガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾24発ずつ)
31~70ハンドガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾30発ずつ)
30以下旅行に行ってたんだし、何も積んで無い(ナイフのみ)

安価下

コンマ71(ショットガンを2丁ずつ積んでた。弾31発ずつ)
車内

レベッカ「なんかあった時の為にショットガンと弾数発を積んどいたわ」

俺「おおっ!流石俺の嫁。気が利くな」

レベッカ「い、いや…その…///」

俺「じゃあとりあえず、そこの飲食店で情報を集めてみよう」ガチャッバタン

レベッカ「ええ」ガチャッバタン



飲食店

クレア「今晩は」ガチャッ

クレア「誰か居ないの?」スタスタ

シーン

クレア「???」

クレア「留守かしら?」スタスタ

カウンター奥「」グッチャグッチャ

クレア「…そこにいるの?」ソー

ゾンビ「」ヨロ

クレア「…!?」

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「何よ…邪魔したかしら?」後ずさり

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「それなら謝るわ…だから来ないで!」後ずさり

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「」肩ガシッ

クレア「はっ!?」

レベッカ「こっちへ下がって!」グイッ

俺「死にな」ダァン

ゾンビ「」首バシュッ


残りの弾が30発になりました
経験値を2獲得しました

飲食店

ゾンビ首無し「」ドサリ

クレア(首が…)

俺「ふう…。まさかまたゾンビと出会す事になるとはな…」カチャッ

レベッカ「貴女。大丈夫?怪我は無い?」

クレア「え、ええ…。ありがとう。でも貴方達は…」

ガラス壁「」ガン

俺、レベッカ、クレア「!?」

ゾンビ達「ウウゥ…」バンバン

俺「くっ…数が多い!話は後だ!一旦逃げるぞ!」タッタッタッ

レベッカ「着いてきて!」タッタッタッ

クレア「え?は、はい!」タッタッタッ

扉「」バタン


道路

レオン「クソッ!こいつら…」バンッバンッ

ゾンビA「ウウ…」バスッバスッ

ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ

ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

レベッカ「はっ!?未だ生還者が?」タッタッタッ

俺「そこの警察官!この人数じゃ戦っても無駄だ!こっちだ!」タッタッタッ

レオン「ん?何だ!?」タッタッタッ

俺(クソッ!街全体が感染したのか!?)

俺(ジルやブラッドはどうなって…いや、今は俺達の身を守る方法を考えないと…)

ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビE「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「くっ…!」

パトカー「」

レベッカ「あ、アレだわ!」

俺「よし!全員あのパトカーに乗り込め!」タッタッタッ


クレアの好感度が2に上がりました
経験値を2獲得しました

パトカー

俺「一気に逃げるぞ!警察署まで行けば弾の貯蔵もある筈だ」グイッキキイ!

レベッカ「駄目ね。無線も使えないわ」

レオン「どうして民間人がショットガンを…」

レオン「いや、と言うかやけに手馴れているようだがあんた達は何者なんだ?」

レベッカ「私達は特殊部隊S.T.A.R.S.。私はレベッカ」

俺「俺は俺だ」グイッ

レオン「S.T.A.R.S.だって!?スペシャリストじゃないか。なるほどそれならばショットガンを持っている理由も分かる」

クレア「S.T.A.R.S.…」

俺「君達の名前は?」

レオン「俺はレオン・S・ケネディ。たった今着任した所だ」

レベッカ「たった今!?」

俺「フッあの時のレベッカみたいだな」

レベッカ「え、ええ…」

レオン「???」

俺「君は?」

クレア「私はクレア・レッドフィールド。兄のクリスを探してるの」

俺、レベッカ「…え?」

レベッカ「まさか…クリスの妹?」

俺「クリスにこんな可愛い妹が居たなんて初耳だぜ」

レベッカ「む…」

クレア「やっぱり貴方達兄さんの同僚なのね!?教えて。今兄さんは何処にいるの?」

俺「クリスは今生物兵器の調査の為にヨーロッパに飛んでいる」

クレア「ヨーロッパ…」

俺「とりあえず今は俺達と一緒にこの街から脱出を目指そう」

レオン「この街はいったいどうなってるんだ?」

レベッカ「恐らく街全域が生物兵器に感染させられたと考えた方が良いわ」

レオン「街全域が!?なんて事だ…」

俺「とにかく皆んなで協力して、生存者を探してこの街を脱出するんだ。2人ともそれで良いな?」グイッ

レオン「ああ!」

クレア「え、ええ!」

レベッカ「あ、俺。ダッシュボードの中にハンドガンがあったわ」カチャッ

俺「おおっ!でかした!」

俺(だが誰が持つべきか…レオンは自前のハンドガンを持ってるみたいだから…)

俺(武器の無いクレアに渡すのがここは一番良さげだが、一番拾いやすいのがハンドガンの弾だしな…)


ハンドガン(15発)
1俺が持つ
2レベッカに渡す(レベッカ好感度8に上昇)
3クレアに渡す(クレア好感度5に上昇)


多数決下3まで
レオンの好感度が3に上がりました

ミスですクレア好感度5じゃなくて3でした

1クレアに渡す(好感度3に上昇)
2他の奴に渡す

多数決下3まで

車内

俺「丸腰は君だけだ。クレア。持っていろ」 スッ

クレア「銃か…」 カチャッ

レベッカ「使い方は分かるかしら?」

クレア「ええ。なんとなく」

俺(真後ろのトラック…妙だな…俺達を追跡してるように追いかけて来やがる…)グイッ

ゾンビ「」ヒューン

パトカー「」ドゴッ

レベッカ「何かしら?…今の音…」

俺「何か降って来たみたいだが、レオン何が…」

ゾンビ「ガアア!」ガシッ

レベッカ「!?」

クレア「キャア!?」首ガシッ

レオン「こ、こいつ!!クソッ!こんな狭い中で発砲すれば誤射が…」

俺「チイ!」キキイイガンッガンッ

壁「」ガンガンッ

車「」バコッ

ゾンビ「」ヒューン

壁「」ゴン

ゾンビ「」ドクドク

俺「はあ…大丈夫か?」

クレア「え、ええ…」

レオン「つつ…S.T.A.R.Sはとんでも無いな…」

俺「フッ。すまんな」

レベッカ「待って!前見て前!」

トラック「」ブウウウ!

運転席ゾンビ「」

俺「さっきの…!!皆んな降りろ!」ガチャッドサリ

レベッカ「くっ…!」ガチャッドサリ747


トラック「」バコッ
パトカー「」ドガーン

俺「いつつ…レベッカと反対側に降りちまった…」

俺「俺の後ろに乗ってたのは…」


俺と一緒側に降りた人物
コンマ下二桁
51以上クレア(表編へ。武器屋のおっさんがいる方面へ)
50以下レオン(裏編へ。タイラントが降って来る方面へ)


安価下2
クレアの好感度が3に上がりました

コンマ88(ボーナス)
ラクーンシティ
道路

クレア「いたた…」

俺(アレ?俺の胸の中にクレアが居た…)

俺「あ…ク、クレア。大丈夫か?」

クレア「あ…う、うん!俺さんが私のクッションになってくれたお陰で//」スタッ

俺「あ、うん…いや…」スタッ

俺(何と言うラッキースケベ…。いや、浮気では無い….)

俺「こ、コホン。レベッカ!生きてるかー!?」

レベッカ『俺!こっちは2人とも無事よ!そっちは!?』

俺「こっちも無事だ!ここはもう通れんから警察署で合流しよう!」

レベッカ『分かったわ!』

俺「よし。さあ。行こう」

クレア「ええ…でも今の爆発で…」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「…ああ。結構集まって来たな」

俺(どうしよう。俺1人なら余裕だろうが、クレアが危なっかしいかもしれん…)

俺(クレアの為に殺しながら進んでやるべきかな…)

俺(しかしショットガンの弾なんてそう簡単に手に入らないしな…)


俺HP12ショットガン残り30発
1俺が先に進むから頑張って付いてくるんだ(俺15%で噛まれて、クレア30%で噛まれます。尚、どちらかが噛まれても直ぐに援護によるブレイクが入ります)
2俺がこいつらを引きつけて一網打尽にするから先に進むんだ(25%で俺4匹目に気付かず噛まれる可能性有り。クレア好感度+1)
3見本を見せる為に全て倒して行ってやる(弾3発消費。クレア好感度+1)


多数決下3まで

ボーナス分クレアの好感度が4に上がりました

2だと弾の消費が少ないってことでいいのかな?

>>90
そうです。でも2発は使う模様
3で行きます

ラクーンシティ
道路

俺「よし。クレア。俺の後を付いて来るんだ」タッタッ

クレア「分かったわ」タッタッ

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「邪魔だ」ダァン

ゾンビA「」バシュッドサリ

クレア(…あれ?俺さん?)

俺「次だ!」ダァン

ゾンビB「」バシュッドサリ

クレア(倒さなくても大丈夫そうなのまで…)タッタッタッ

俺「こいつもか」ダァン

ゾンビC「」バシュッドサリ

俺「よし。急ぐぞ。クレア!」タッタッタッ

クレア「え、ええ…」タッタッタッ

俺「むっ…通行止めか。一先ずこの武器屋に入って見よう」ガチャッ

クレア「…うん」

クレア(もしかして…私の為かしら?…)スタスタ

俺(経験値ウマウマ)スタスタ

扉「」バタン



クレアの好感度が5に上がりました
ショットガンの弾が27発になりました
経験値を6手に入れました(現在8)

武器屋

店主「動くな!」ボウガンカチャッ

俺、クレア「!?」

店主「誰だお前は!?」

クレア「撃たないで!私達は人間よ!」

店主「…。」カチャッ

俺「う…」

店主「ふう…悪かったな。化け物が入って来たのかと…」スタスタ

俺「驚かすなよ…いったい何が起きてるんだこの街に」

店主「待て」鍵ガチャリ

店主「俺にもさっぱり分からん。気が付いたら化け物だらけさ」

俺「そうか…」スタスタ

俺(武器屋か…弾が色々手に入りそうだが、勝手に持ち出すと店主に怒られそうだな…)スタスタ

俺(もう先に進むかなあ…)

扉前「」

クレア「俺さん…」スタスタ

俺「うん?どうしたクレア?」

クレア「あの人…腕が…」ヒソヒソ

俺「ああ。多分食われたんだな…感染してると思う…」ヒソヒソ

クレア「感染…」ヒソヒソ

店主「ふう…」腕ジワッ…

俺(結構深く噛まれてるな…。フォレストみたいになるのも時間の問題か…)


1そこにいると危ないですよ?
2とりあえずこの辺を捜索してみる
3レベッカ達を待たせる訳にいかない。扉を進む


多数決下3まで

武器屋

俺「そこに居ると危ないですよ?」

店主「うん?あ…そうだな」スタスタ

俺(…カウンター前まで戻って行った)

クレア「どうする?確かに生き残りだけど…」ヒソヒソ

店主「ふう…ふう…。チッ…痛え…」

俺「…。」

俺(もうね。フラグにしか見えない…)

俺(明らかに連れて行けば道中発症して襲ってくる奴だろうな…)

俺(…しかも俺は慣れてるからなんとなるだろうが、なんかクレアは危なくなりそうだ)

クレア「??」

俺「…。」


1俺達と一緒に行くか?
2じゃあ俺達は先に進むから気を付けろよ


多数決下3まで

武器屋

俺「おっさん。ここに残ってもいつか必ずゾンビの餌にされる」

俺「俺達と一緒に来るか?」

店主「ふう…そうだな…。よし。行こう」

クレア「ちょっと。大丈夫かしら?…」ヒソヒソ

俺「だがここに残して行っても死ぬだけだからな…」ヒソヒソ

クレア「それはそうだけど…」

俺「じゃあ行こう」スタスタ

店主「ああ…」スタスタ

クレア(本当に大丈夫かしら…)スタスタ

扉「」バタン


裏側通路

俺「狭いなここ」タッタッタッ

クレア「なんかガシャンガシャン聞こえない?」

金網「」ガシャンガシャン

俺「ああ。なんだろうこの音…」

店主「こりゃあ奴等だ…」

扉「」

ゾンビA「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビB「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビC「ウウゥ…」ガシャン

俺「げっ…今にもこの扉ぶち破られそうだな…」

俺「クレア。奥の通路は?」

クレア「ダメ。車で塞がってるわ。あ、でも後ろにハンドガンの弾を積んでたわ」スッ

俺「そうか。ならここを通るしかなさそうだな…」

店主「おいおい。マジかよ…」

ゾンビA「ウウゥ…」ガンガン
ゾンビB「ウウゥ…」ガンガン

扉「」ガシャーン

俺「う…扉をぶち破られたか…退がれ2人とも!」

クレア「3匹…」後ずさり

俺(おっさんは…)

店主「はあ…はあ…」ボウガン

俺(流石にボウガンじゃ3匹相手はキツイか…)


ゾンビ3匹
1俺が3匹に向かってショットガンを1発ぶっ放した隙に突破する(残り27発)
2クレアにハンドガンを撃たせる(弾30発)
3皆んなで協力して全滅させる


多数決下3まで

裏側通路

俺「狭いけど、ちょうど3対3だ。1人1匹ずつ相手しよう」

クレア「分かったわ」カチャッ

店主「ああ…」カチャッ

俺(俺はこの一番前に居る奴を狙うか)カチャッ

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「私の方に来たのは貴方ね」カチャッ

ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ

店主(くっ…血を流し過ぎたか…目の前が霞みやがる…)カチャッ

ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ


俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン(7発)27発
11以上近距離でワンパン
10以下2発使わされた

安価下

クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(15発)30発
71以上2発クリティカルが出て5発使った
51~701発クリティカルが出て6発使った
50以下1発もクリティカルが出ずに7発使った

安価下2

ゾンビHP7店主HP7
コンマ下二桁
ボウガン(上手く当てれば攻撃力10。毎回リロード必須)21発(3本同時発射)
31以上上手く当てた(10のダメージ)
30以下上手く当てなかった(5のダメージ。前に居る俺かクレアが噛み付かれる可能性有り)

安価下3

コンマ24、18、38(俺26発、クレア23発に、店主18発に)
武器屋裏側通路

ゾンビ「ウウゥ…」ドサリ

俺「よし。全て片付いたな。次の扉へ向かうぞ!」タッタッタッ

クレア「ええ!」タッタッタッ

店主「ふう…ふう…」タッタッタッ

扉「」バタン



路地裏

俺「くっ…」

女ゾンビ「…。」

ゾンビ「…。」

クレア「キリが無いわね…」

俺「…ああ。だが、幸いにも奴等。此方に背中を向けてて気付いていない」

女ゾンビ「…。」

ゾンビ「…。」

俺(このままそっと後ろを進む事もできそうだが…)


1全て倒して行く(判定無しで俺弾1発、クレア4発、店主3発消費。判定無し)
2こっちには気付いて無いし、奴等の後ろをダッシュで駆け抜けよう(俺コンマ5以下、クレア10以下、店主15以下で噛み付かれる)

安価下

経験値を2獲得しました(10)

路地裏

俺「くらえ!」ダァン

女ゾンビ「」首バシュッ

クレア「退いて!」バンッバンッ

ゾンビ「ウウ」バスッバスッ

店主「ふう…ふう…クソッ…」バシュッ

ゾンビ「」カカカッドサリ

俺「道は開けた。先を急ごう」タッタッタッ

扉「」バタン


道路

ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
警察官「」ドクドク

クレア「うっ…」カチャッ

店主「クソッタレ…」カチャッ

俺「撃つな。全て相手にしていたら直ぐに弾が無くなる」

俺「…あの人が食われてる間に後ろを通り抜けるんだ」タッタッタッ

クレア「分かったわ…」タッタッタッ

店主「くっ…ゴホッ…ゴホッ…」血タラ…

俺「車が道を塞いでて通れない。そこのバスに乗り込むぞ!」タッタッタッ

扉「」キイッ


俺の弾が25発に。クレアの弾が19発に。店主の弾が15発に減りました)

バス内

俺「この後方の出入り口からなら先に進む事が…」スタスタ

女ゾンビ「ウウゥゥ…」ズリズリ

俺「這いずりゾンビ…」

クレア「後ろにもいるわ」

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「チッ。ここはもうやるしかないか」カチャッ

店主「ゴホッゴホッ…」

クレア「大丈夫?…」

店主「あ、あぁ…大丈夫だ…」

クレア「なら良いけど…」

コンマ下二桁
66以上1発で2匹同時に殺した
31~65手前の女ゾンビは殺したが、後ろのゾンビは殺せなかった(クレアが援護で3発消費)
30以下ショットガンの弾2発使わされた

安価下

コンマ00(ボーナス。弾消費0。クレア好感度6に上昇。若干惚れた)
バス内

女ゾンビ「ウウゥゥ…」ズリズリ

クレア「くっ…」カチャ

俺「待てクレア」スッ

クレア「えっ?」

俺「これくらいなら任せろ」

俺「これでもくらえ!」サッカーボールキック

女ゾンビ首「」バシュッ

ゾンビ「」女ゾンビ首バシッ

ゾンビ「ウウ…」グラッ

俺「怯んだ…!今だ!」蹴りッ

ゾンビ「」窓バリーンドサリ

俺「ふう…」

クレア「…。」

俺「弾が勿体無いからな」ニコッ

クレア「ぁ…」ドキッ

クレア(す、凄いわ…。何今の…?かなりカッコよかった…)ドキドキ

俺「警察署までもう直ぐだ。急ごう」スタスタキイイ

クレア「う、うん!」スタスタ

店主「ゴホッ…ゴホッ…」ヨロヨロ…


経験値を6獲得しました(16)

道路

俺「げっ…!」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ

クレア「な、なんて数なの!?」

俺「クソッ!警察署はもう目の前だってのに!」

俺「ここはもう戦うしかないぞ!」カチャッ

クレア「ええ!」カチャッ

店主「…。」

クレア「何をしてるの!?早く武器を構えて!」カチャッ

店主「…。」

店主ゾンビ「アアァ…」バッ

クレア「なっ…!?」

店主ゾンビ「ガアア!」首ガシッ

クレア「うぅっ…!」ブラブラ


俺「はっ!?クレア!」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ

俺「チィッ!来るな!今はそれどころじゃないってのに!」ダァン


店主ゾンビ「ガアア!」グワッ

クレア(くっ…か、噛み付かれる…!)


俺側
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン弾(25発)
91以上貫通を駆使して3発で全滅させた(弾3発消費)
71~90弾を乱射して素早く全滅させた(弾5発消費)
51~701匹残った(弾4発消費)
21~502匹残った(弾3発消費)
11~20残った2匹の内、1匹に噛み付かれた(弾3発消費)
10以下残った2匹に噛み付かれた(弾3発消費。ダメージ2倍)

安価下


クレア側
店主ゾンビHP8クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(19)
81以上ハンドガンを撃って自力で脱出した(店主ゾンビ3ダメージ。弾3発消費)
80以下クレア噛み付かれた(俺が未だ戦闘中ならブレイク不可)

安価下2

コンマ01、37
警察署前道路

俺「ええい!邪魔をするな!」ダァン

ゾンビA「」ドサリ
ゾンビB「」首バシュッ

俺「クレアを助けに行かなきゃならないんだ!」ダァンダァン

ゾンビC「」ドサリ
ゾンビD「」ドサリ
ゾンビE「」フラフラ
ゾンビF「」フラフラ

俺「よし!全て倒したか!?…クレア!今行くぞ!」ダッ

ゾンビF「アアァ!」ガシッ

俺「はっ!?…しまった!未だ倒しきれてなかっただと!?」グググッ

ゾンビE「ガアア!」グワッ

俺「こいつもか!?」

俺「あっあっアーッ!!」


俺HP12
コンマ下二桁
00たまたま通りかかったジルに助けられた
99ショットガンでガードした
91以上1回噛み付かれた
81~902回噛み付かれた
71~803回噛み付かれた
61~704回噛み付かれた
51~605回噛み付かれた
50以下6回噛み付かれた(俺死亡)

安価下


店主ゾンビ「ガアア!」グワッ

クレア「くっ…なんて力なの…」ジタバタ

クレア(だ、ダメ…噛まれる…!)グググッ


俺「あっあっアーッ!」グググッ


クレア「…。」

クレア「あっあっあんっ!」


クレアHP9
00たまたま通りかかったエイダに助けられた
99ナイフを突き刺さして脱出した
91以上1回噛み付かれた
81~902回噛み付かれた
71~803回噛み付かれた
61~704回噛み付かれた
51~605回噛み付かれた
41~506回噛み付かれた
31~407回噛み付かれた
21~308回噛み付かれた
20以下9回噛み付かれた(クレア死亡)

安価下2

俺コンマ77(合計6回噛み付かれた。ボーナスでダメージ半減)、クレアコンマ75(3回噛み付かれた)
(俺3回ずつ×2÷2。俺HP9に。クレアHP6に)
警察署前道路

ゾンビE「」グッチャ
ゾンビF「」グッチャ

俺「いでででで!!」ドクドク

俺(クソッ!先ずはこいつから振りほどく!)ドンッ

ゾンビE「ウウ…」フラフラ
ゾンビF「」グッチャ

俺「お前もいつまでも噛んでんじゃねえ!!」ドンッ

ゾンビF「ウウ…」フラフラ

俺HP9
コンマ下二桁
ショットガン22発
66以上1発で2匹同時に倒した
65以下2発で2匹共倒した

安価下



クレア側

店主ゾンビ「」グッチャグッチャ

クレア「うっ…痛い…」ドクドク

店主ゾンビ「」グッチャ

クレア「ッ…!」ドクドク

店主ゾンビ「」ガバッ

クレア「この…セクハラ親父!いつまでも女子大生を噛んでるんじゃないわよ!」ドン

店主ゾンビ「」フラフラ

クレア「そんなに噛みたければ鉛玉を噛んでなさい」カチャッ

店主ゾンビ「アアァ…」フラフラ

クレアHP6店主ゾンビHP8
コンマ下二桁
ハンドガン19発
71以上2発クリティカルが出て6発で仕留めた
51~701発クリティカルが出て7発で仕留めた
11~508発消費して倒した
10以下仕留めきれずに更に噛まれた(7発消費)

安価下2

コンマ35、75(俺弾20発に、クレア13発に)
警察署前道路

俺「お返しだクソ野朗共」ダァンダァン

ゾンビE「」首バシュッドサリ
ゾンビF「」首バシュッドサリ

俺「よし。クレア!無事か!?」


クレア「くらいなさい!」バンッバンッバンッ

店主ゾンビ「ウウゥ…」ドサリ

クレア「ふう…」

俺「良かった。無事みたいだな。肩の傷は大丈夫か?」スタスタ

クレア「あ、俺さん。そっちこそ大丈夫?」

俺「ああ…まあ俺は慣れてるから…」

クレア(嫌な慣れだわ…)

俺「しかし店主のおっさん…ゾンビ化してしまうとは…」

店主ゾンビ「」ピクッピクッ

クレア「…遅かれ早かれこうなっていたんだし、仕方無いわ」

俺「そうだな…」ゴソゴソ

クレア「死体漁って何を…」

俺「…ボウガンは未だ15発ある。クレア。持っておけ」スッ

クレア「ありがとう」スチャッ

ゾンビG「ウウゥ…」
ゾンビH「ウウゥ…」
ゾンビI「ウウゥ…」

クレア「あっ…!」

俺「チッ!発砲音を聞いて集まって来たか!…」

俺「走れクレア!警察署まではもう直ぐだ!」タッタッタッ

クレア「分かったわ!」タッタッタッ

扉「」バタン

経験値を12獲得しました(28)

警察署前

ゾンビ群れ「ウウゥ…」扉ガシャーンガシャーン

俺「ハアッ…ハアッ…」

クレア「はあっ…はあっ…」

俺「なんとか辿り着いたな…」

クレア「ええ…」

俺「後は中庭通って警察署に…」

スタ…スタ…

クレア「ねえ。何か階段の下から聞こえない?」

俺「階段の下?」スタスタ

俺「どうせゾンビだろ。無視して上から行っても…」ジッ

ブラッド「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「え?…ぶ、ブラッド…!?」

クレア「S.T.A.R.S.の仲間?…」

俺「ああ。だが、何か様子が…あっ…!」

ブラッド顔穴「」フラフラ

俺「うえぇ…口に穴が開けられて動いてる…ゾンビ化したのか…」

俺「て言うか穴の開けられ方が尋常じゃない…。いったいどんな化け物に殺されたんだ…?」

ブラッドゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「ブラッド…」


1…仕方無い。葬ってやる
2弾が勿体無いし無視して中庭から警察署に入る

多数決下3まで

undefined

警察署前

ブラッドゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「可哀想だが…弾が勿体無い。アレは放置して中に入ろう」スタスタ

クレア「ええ」スタスタ

扉「」バタン


玄関ホール

俺「…玄関ホールは静かだな」スタスタ

クレア「やっと一息つけそうね」スタスタ

俺「だったら良いが…この静けさは既に警察署も機能してない可能性が高い。気を抜くなよ」スタスタ

クレア「ええ。分かってるわ」

俺(先ずはS.T.A.R.S.の部屋に向かってみるか。何か使えそうな物があるやもしれん)

扉「」ガチャガチャ

俺「むっ…扉にロックがかかってる。カードキーが必要か
…生憎カードキーは置いて来てしまったが…」

クレア「あ、俺さん。こっちの扉は開くわ」ガチャッ

俺「ん?警官隊用の部屋か。じゃあそっちに行ってみよう」スタスタ

扉「」バタン

警官隊用部屋

クレア「壁が…激しく争ったような形跡があるわね…」

俺「ん?…あ!おい。しっかりしろ!マービン」タッタッタッ

マービン「う…俺か…。帰って来ていたのか…」ドクドク…

俺(腹に深い傷が…噛まれたのか…)

マービン「お前達の言う事を…ちゃんと信じていれば…」

俺「もういい…気にしていない…」

クレア「…どう言う事?」スタスタ

マービン「2ヶ月前…街に変な噂が経った…」

マービン「人を襲うゾンビが…街の郊外の…古い洋館に現れると…」

マービン「そこに居る俺達…S.T.A.R.S.のメンバーが…アンブレラの仕業だと突き止めたが…」

マービン「命をかけたこいつらを…誰も信じなかったんだ…」

クレア「そんな事が…」

マービン「ううぅぅ…」ドクドク

俺「…もういい。もう無理をして話すな」

マービン「すまない…」ドクドク…

俺「何か止血できる物があれば…」

マービン「俺の事は良い…それより…他の生き残りを探してくれ…」

マービン「カードキーだ。これでホールの扉のロックが外せる…」スッ

俺「ありがとう…」スッ

マービン「さあ行け…」

クレア「でも…」

マービン「行け!」カチャッ

俺(腹の傷からしていつ死んでもおかしくない、もしかするとゾンビ化もあるかもしれん…)


1分かった。必ず戻る!
2…人間の内に殺して行ってやろう
3クレア。マービンに付いててやってくれないか?


多数決下3まで

警察隊用部屋

俺「…。」カチャッ

マービン「…おい。どう言うつもりだ?」

クレア「お、俺さん!?何をする気!?」サッ

俺「…そこをどくんだクレア。さっきの武器屋のおっさんを見ただろう?放っておくとゾンビ化する」

マービン「…。」

俺「…人間の間に殺してやるんだ」

クレア「待って。未だゾンビ化すると決まった訳じゃ…」

俺「…いや、タイラントウィルスの感染力は想像以上に強い。俺やクレアのような例は稀だ」

クレア「でもそんな…ゾンビ化するって決まった訳じゃないし、こうして未だ生きてるのに…」

マービン「くっ…本当に殺す気なのか…?」

俺「ああ…」カチャッ

クレア「ぁ…」

マービン「くっ…すまんリタ…生き延びてくれ…」

俺「許せ…」ダァンッ

マービン「」ドクドク

クレア(未だ生きてる人間を殺す…これが兄さんが所属していた組織…S.T.A.R.S.のやり方なの?…)

俺「…クレア。甘い考えは捨てるんだ」

クレア「…。」

俺「でないと自分自身が生き延びる事はできない…」

クレア「ええ…分かってるわ…」


クレアの好感度が3下がりました(好感度3)
弾が19発に減りました

警察隊用部屋

マービン「」ドクドク…

俺「…。」

クレア「…。」

俺「…マービンの持ってるハンドガンは俺が貰っておこう」ゴソゴソ

クレア「…。」

俺「う…クソ。なかなか固く握られてるな」ゴソゴソ

クレア「私…ちょっと気分が悪いからホールに戻ってるわね…」スタスタ

俺「え?あ、ああ…」

扉「」バタン

俺(…。)

俺(やっぱりゾンビじゃなく、未だ死を懇願してない生きてる人間まで目の前で殺して、更に武器奪うのはやり過ぎたかな?…)

俺(いや、だが有効活用しないと生き残れないしな…)ゴソゴソバッ

俺「ふう…ようやく取れた…」

俺「あ…弾残り5発なのか…」カチャッ

俺「なんか他には…ん?なんだこれ?信管?…」スッ

俺「なんに使うんだろう…とりあえず持っとくか」

俺「この部屋には何も落ちてないかな?」スタスタ

俺「おっ。グリーンハーブとハンドガンの弾が落ちてるな」スッ

俺「他には…あ、この机の上にあるのは…」カサッ

「レオン・S・ケネディへ。ラクーンシティ警察署へ配属おめでとう。これからは俺たち先輩警官が、たっぷり可愛がってやるぜ。楽しみにしてな

ラクーンシティ警察署員一同より」

俺「レオン宛てのメモ…持って行ってやるか」ゴソゴソ

俺「この部屋にあるのはこんな物か…」

俺「よし。クレアも待ってるだろうし、そろそろ戻ろう」

扉「」バタン


マービンの持っていたハンドガンを奪いました(5発)
信管を手に入れました
グリーンハーブを手に入れました
ハンドガンの弾を1セット手に入れました(残り20発)

警察署
玄関ホール

扉「」バタン

俺「すまんクレア。待たせた」スタスタ

クレア「え?あ、うん…」

俺「このカードキーがあれば、そこの2箇所の扉も開く筈だ」カチッ

左側扉「」カチャッ
右側扉「」カチャッ

俺「よし。開いたな」

俺「俺達の部屋に行くには左側の扉から行くのが近い。そっちから行こう」

クレア「…。」

クレア「俺さん…一緒に生存者を捜索しても効率が落ちるわ。別れて捜索しない?」

俺「え?…あ、ああ。別に構わないが、大丈夫なのか?」

クレア「…ええ。大丈夫よ。じゃあ私は右側の扉の探索に行くわね」スタスタ

俺「えーと…気を付けろよ」

扉「」バタン

俺「…。」

俺(なんだろう…。明らかに俺から離れたくて提案して来なかった今?…なんかすっごい気まずくなったな…)

俺「じゃあ俺も右側の扉捜索してみるかな…」スタスタ

俺「あ、インクリボンが3つとまたタイプライターがこんな場所に置かれてるや…」


1とりあえず記録する(インクリボン残り3つ)
2記録しないで先に進む

多数決下3まで


インクリボンを3つ拾いました
好感度3以下の為にクレアと別行動ルートへ入りました

これからの合流する迄の描写を決めます

1俺側視点のみ見たい
2レベッカ&レオンの裏編も見たい(選択肢は選べない。コンマ判定のみ)

多数決下5まで

レベッカ&レオン裏編へ
警察署
中庭

レベッカ「えい!」ダァン

ゾンビ「」首バシュッ

レベッカ「ふう…この階段を上がれば、とりあえずヘリポートへ着く筈よ」カンカンカンカン

レオン「あ、ああ!」カンカンカンカン

レオン(レベッカさん…ここまで来るのに、必要最低限しか倒さずに俺の前を走ってる…)

レオン(…こんな若いのに逞し過ぎるぜ。その歳でS.T.A.R.S.に抜擢されるだけはあるな)



ヘリポート

バラバラバラバラ

レベッカ「ん?この音は…」カンカン

レオン「あれは…脱出用のヘリコプター!?」カンカン

ヘリコプター「」バラバラバラバラ

警察官「ここだ!早くしろ!」

ヘリパイロット「着陸は無理だ!梯子を降ろす!」スー

警察官「早く…早くしてくれ…」

ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ

警察官「クソッ!どけ!」タッタッタッ

警察官「来るな!あっちへ行け!」ズババババ

ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ

レベッカ「マズイ!気が動転して全く当たってないわ!」

レオン「え?よくこんな場所から判るな」

レベッカ(ここからショットガンじゃ届かないかもしれないけど…)カチャッ

レオン「…!」カチャッ


コンマ下二桁
71以上レベッカ&レオンの活躍でゾンビの気を此方に引く事に成功した
70以下やっぱり無理だったわ…(原作通りヘリ墜落)


安価下

コンマ59
警察署
ヘリポート

レオン「クソ!遠い…」バンッバンッ

ゾンビA「ガアア!」グイッ
ゾンビB「ガアア!」グイッ

警察官「アアアアァ!」ずば

ヘリコプター「」パリンパリンパリン

ヘリパイロット「うあああぁぁ!」バスッバスッバスッ

レベッカ「…!何てこと…」

ヘリコプター「」バラバラバラバラ

警察官「うわあああぁ!」
ゾンビ「」グッチャグッチャ

ヘリコプター「」ヒューンドガーン

ヘリコプター「」メラメラ

レベッカ「間に合わなかった…」

レオン「ぁぁ…」

レベッカ「…仕方無いわ。…先に進みましょ。私達は早く俺やクレアと合流しないと」スタスタ

レオン「そう…だな…」スタスタ

扉「」バタン


ヘリポートへ続く通路

レオン「クソッ!部屋の中も酷い有様だ…」

レベッカ「あ、グリーンハーブが落ちてるわ」スッ

レオン「なんだそれは?」

レベッカ「まあ色々と使えるのよ。行くわよ」スタスタ

レベッカ「あ…」

レオン「う…」

警察官死体「」
カラス群れ「カァー!」

レオン(カラスまで感染して人を襲うのか…)

レベッカ「走って一気にそこの扉へ行けば大丈夫な筈よ …」

レオン「分かった…」

レベッカ「走って!」タッタッタッ

レオン「はっはっ!」タッタッタッ

カラス群「ガアア!」バサバサ

扉「」バタン

非常階段

レベッカ「ふう…なんとかなったでしょ?」

レオン「フッ…見かけによらず肝が座ってるんだな」

レベッカ「そりゃあ2ヶ月前に色々あったから…」

レオン「2ヶ月前?…ああ、例の洋館事件か」

レベッカ「そう。誰も信じてはくれなかったけどね」スタスタ

レオン「こうも強い所を見させられたら信じざるを得ないさ皆んな」

レベッカ「まあ本当の事だからね」

レベッカ「あちこちにグリーンハーブが落ちている。運が良いわ」スッ

レオン「下にも落ちているな」カンカンカン

レベッカ「それも拾って調合するわ」スッ

レベッカ「よし。一応何かあった時のハーブは拾った。後は弾ね」

レオン「残りの弾は俺が30発でレベッカが27発か」

レオン「そこそこあると思うが…」

レベッカ「これくらい直ぐに無くなるわ。中に入って集めるわよ」スタスタ

レオン「了解」スタスタ

扉「」バタン


レベッカ側
グリーンハーブを4つ手に入れました
1つ調合したハーブ(完全回復)を作りました

東側警察隊用部屋
入り口付近

警察官「」死体

レオン「クソ!警察署も怪物に襲撃された後か」

レベッカ「それだけじゃないわ。ここから中を見て…」

レオン「中を…?」

警官ゾンビA「…。」
警官ゾンビB「…。」
警官ゾンビC「…。」
警官ゾンビD「…。」

レオン「皆んなゾンビ化してるのか…」

レベッカ「…。」

レベッカ「…私が前に出て囮になるわ。レオンはそこからハンドガンで援護して」

レオン「なっ…!大丈夫なのか?…」

レベッカ「私はこう見えてS.T.A.R.S.よ。それにこう言う事態には慣れてる」スタスタ

レベッカ「ショットガンを纏めて当てるには良い機会だわ」スタスタ

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ

レベッカ「はあっはあっ…!」タッタッタッ

レオン(ほ、本当に全て引きつけやがった…!なんて勇敢な女だ)カチャッ


レオンHP12レベッカHP10
コンマ下二桁
レオンハンドガン弾30発レベッカショットガン27発
81以上レベッカ1発で貫通。レオン10発消費で全て倒した
61~80レベッカ1発で貫通。レオン11発消費で全て倒した
41~60レベッカ2発。レオン12発消費で全て倒した
21~40レベッカ2発。レオン14発消費で全て倒した
20以下レベッカ2発消費。レベッカが残り2匹に噛み付かれた(途中でレオンのブレイクが入ります)


安価下

コンマ02
東側警察隊用部屋

レベッカ「そこっ!」ダァン

ゾンビA「」バシュッ

レベッカ「もう1発!」ダァン

ゾンビB「」バシュッ

レオン「後は俺が後ろの2匹を…」カチャッ

レベッカ「ふう…」
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

レオン「…!」

レオン(しまった!同じ射線上に!?)

レオン「外すとレベッカに当たる…!」

レベッカ「えっ?レオン?」クルリ

ゾンビC「ガアア!」グワッ

レベッカ「キャア!」

ゾンビD「ガアア!」グワッ

レベッカ「後ろからも…!」グググ

レオン「クソッ!」カチャッ

レオン(レベッカに当たらないようにしっかり狙え…)ジッ


コンマ下二桁
81以上レオンの援護で直ぐに離れたが1回ずつ噛まれた(2ダメージ)
61~80レオンの援護で直ぐに離れたが2回ずつ噛まれた(4ダメージ)
11~60レオンの援護で引き離したが3回ずつ噛まれた(6ダメージ)
10以下レオンがモタモタしてる間に5回ずつ噛まれた(レベッカ死亡)

安価下

コンマ24
東側警察隊用部屋

ゾンビC「」グッチャグッチャグッチャ
ゾンビD「」グッチャグッチャグッチャ

レベッカ「アウッ!」ドクドク

レオン「ええい!」バンッバンッバンッバンッ

ゾンビC「」バスッバスッ
ゾンビD「」バスッバスッ

レベッカ「くっ…よくも噛んだわね!」ダァン

ゾンビC「」首バシュッドサリ
ゾンビD「」首バシュッドサリ

レベッカ「はあ…はあ…」

レオン「無事かレベッカ!?」タッタッタッ

レベッカ「レオン…しっかりしてよ…」ドクドク

レオン「すまん。運が悪くてな…」

レベッカ「はあ…まあ結果的に生きてるから良いけど…」

レベッカ(俺と再開する前に死ぬ所だったわ…。調合したハーブ…勿体無いけど使うしかないわね…)スッ

レベッカ「とりあえずこの部屋は安全になったし捜索してみましょ」

レオン「あ、ああ」



数分後

レベッカ(確かここの鍵は…2236だったかしら?…)

鍵付き引き出し「」パカッ

レベッカ「当たり。ショットガンの弾があるわね」スッ

レベッカ「ブルーハーブもあるわ」スッ

レベッカ「そっちは何か見つかった?」スタスタ

レオン「ハンドガンの弾とバルブハンドルを見つけたぞ」

レベッカ「バルブハンドル…何に使うのかしら…」

レベッカ「まあ良いわ。行きましょ」

レオン「ああ」


俺側へ移ります

調合したハーブ(緑3)を使いました
ショットガンの弾が31発に。ハンドガンの弾が41発に増えました
調合したハーブを作りました(緑青)

警察署
玄関ホール

俺「クレアも行ってしまったし、俺も左側の扉に入るかな…」

俺「確かそこの部屋には箱があった筈」

俺「クレアは俺から離れたがってたから、追うとますます仲が拗れそうだし…」

俺(どうしてこうなったんだ。悲しい…)

俺「…さて。行こう」スタスタ


1クレアが心配だ。後を追って右側の扉へ入る
2…いやいや、ストーカーだと思われる訳にはいかない。約束通り左側の扉に入りS.T.A.R.S.の部屋を目指す(先に箱を漁ります。現在経験値28)


多数決下3まで

警察署
玄関ホール

俺「ストーカーと思われても嫌だしな…」

俺「ハンドガンの弾10数発とボウガン15発持ってるし、化け物の群れとでも出会さない限りクレアなら1人でもなんとかなるだろ…」

俺「俺は俺でS.T.A.R.S.の部屋へ向かおう」スタスタ

扉「」バタン


応接室

俺「えーと…あったあった箱」

俺「箱開けるのも随分久しぶりだ」スッ

箱「」バカッ


経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
銃の腕前をジル並みまで上達させる(55P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの格闘を覚える(75P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)


俺「アレ?…なんか色々増えてるし変わったな…」

俺(前こんなんだったっけか?…)

俺(まあいいや。28Pもあるしなんか使うかなあ?…)


俺HP9/12。
持ち物:ハンドガン(5発)、ショットガン(19発)、グリーンハーブ
1ハンドガンの弾を指定数貰う
2緊急スプレーを指定数貰う
3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)
4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する)
5未だ使わない


多数決下5まで

応接室

俺「…なんかナイフの使い方等気になるのが多いが、カスタムハンドガンみたいに、表示されるまで経験値貯めないと内容は表示されない感じか」

俺「…仕方無い。未だ何も使わずに先に進もう」スタスタ

窓「」クネクネ

俺「ん?…今何か窓に映らなかったか?…」

俺「…。」

俺「いや、気の所為か?先に進もう」スタスタ

扉「」バタン



廊下

俺(ここは外に繋がってる窓からゾンビが進入してくる可能性がある。急いで走り抜けよう)タッタッタッ

俺「…ん?」

警察官「」首無し

俺「な、なんだ…この死に方…」

俺「マグナムで頭撃たれた訳じゃないよな…」

ピタッピタッ

俺(この音は…?うん?天井から血が滴り落ちてる…)

俺「天井…?」

リッカー「シャアアァァ」舌ベロベロ

俺「!!??」

俺(げっ…は、初めて見るタイプだ…!?)後ずさり

俺(や、ヤバそう…)

リッカー「シャアアァァ」ボトッ

俺「うわっ…降って来て道を塞がれた。チッ戦うしかない!」



11人なんだからこれから先は弾が必要になるだろうし思い切ってナイフで戦ってみる
2先ずはハンドガンを撃ち尽くす(5発)
3ショットガンで転がしてやんよ(19発)

安価下2

廊下

俺「先ずはハンドガンを撃ち尽くす!」カチャッ

リッカー「シャアアァァ!」舌ベロベロ

俺(怖い舌だな…)

俺(…だがあの剥き出しの脳味噌が弱点か?)

俺(あそこを狙えば…)カチャッ


リッカーHP13俺HP9/12
コンマ下二桁
ハンドガン(5発)
91以上3発脳天に直撃させた(8ダメージ)
71~902発脳天に直撃させた(7ダメージ)
41~701発脳天に直撃させた(6のダメージ)
31~50普通に5発撃ち切った(5のダメージ)
16~30相打ちで引っ掻き攻撃を食らった(リッカー5ダメージ。俺3ダメージ)
11~15相打ちで舌が槍の様に伸びて来た(リッカー5ダメージ。俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定分ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7のダメージ)

安価下


次の持ち替え武器
1ナイフ
2ショットガン(19発。1回目の判定は持ち替えで少し不利に)

安価下2

コンマ55(ボーナスで8ダメージ)
廊下

俺「…!」バンッバンッバンッ

リッカー頭「」ブシュッブシュッ

俺(脳味噌にヒットした!)

リッカー「シャアアァァ…」舌ベロベロ

俺「クソッやはりこれくらいじゃ怯まないか…!」

俺「ショットガンは勿体無い。ここからはナイフで斬りつけてやる!」シャキン

リッカー「シャアアァァ」

俺「行くぞ!」ダッ


リッカーHP5俺HP9/12
コンマ下二桁
00ナイフ羽目した(ずっと俺のターン)
91以上脳味噌を斬りつけた(4ダメージ)
66~90上手く2回斬りつけた(2ダメージ)
31~65斬り付けるも相打ちで引っ掻き攻撃を食らった(リッカー1ダメージ。俺3ダメージ)
16~30舌が槍の様に伸びて来た(俺4ダメージ)
6~15舌で首を絞められた(コンマ判定分ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(俺7のダメージ)

安価下

「シ」とレスするとショットガンへ持ち替えます(1ターン目は若干不利に)

コンマ39
廊下

俺(射程内に入った…!今だ!)

俺「えい!」ズバァ

リッカー「」ブシュッ

リッカー「」ブウン

俺「うっ…」ブシュッ

俺「チッ!この野郎…カウンターの使い手か」

リッカー「シャアアァァ…」舌ベロベロ

俺「ならばカウンターで引っ掻きを食らう前に素早く攻撃してやる!」

俺「第2ラウンドだ!行くぞ!」シャキン


リッカーHP4俺HP6/12
コンマ下二桁
00ナイフ羽目した(ずっと俺のターン)
91以上かなり上手く脳味噌を貫いた(リッカー死亡)
66~90上手く2回斬りつけた(2ダメージ)
31~65斬り付けるも相打ちで引っ掻き攻撃を食らった(リッカー1ダメージ。俺3ダメージ)
16~30舌が槍の様に伸びて来た(俺4ダメージ)
6~15舌で首を絞められた(コンマ判定分ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(俺7のダメージ)

安価下

「シ」とレスするとショットガンへ持ち替えます(1ターン目は若干不利に)

コンマ05
廊下

リッカー「ギャオオォォ!」

俺「!?な、なんだ!?」

俺(マズイのが来る…!)顔ガード

リッカー「」バッ

俺「と、飛んだ…!?」

リッカー「」ブウン

俺「ぐうう!!」ブシャァ

俺「くっ…危ない所だった…顔に食らってたら即…」

俺「あれ?」両腕ボトッ

俺「あ…あああ…!俺の腕が…」

リッカー「」シャキン

俺喉「ウッ!」ザシュッ

俺(あ、暑い…寒…い…レベッ…カ…)ドサリ


死ぬ寸前。遠くからクレアの悲鳴が聞こえたような気がした


YOU DIED




1最新の記録からやる
2最初からやり直す


多数決下5まで

最初から始めます
長いので同じシーンの時はコンマ判定or選択肢のシーンまで飛ばしてサクサク行きます

ラクーンシティ
道路

俺「…。」ブウウン

レベッカ「…。」

俺「…なあレベッカ?分かるか?」

レベッカ「ええ…人の気配が無い…。この感じ…あの洋館と同じ…」

俺「いや、まさかな…テレビをつけて見てくれ…」ブウウン

レベッカ「…うん」カチッカチッ

レベッカ「…駄目ね。全く繋がらないわ」

俺「…もしかしたら今晩は夕食所じゃ無くなるかもしれん」

レベッカ「そうね…」

俺「…とりあえず車じゃ音が目立つ。そこの店で情報を集めてみよう」カチッ

レベッカ「ええ」

俺「銃は?」

レベッカ「銃は…」


初期装備
コンマ下二桁
00こんな時が来るかと無限ロケラン積んでた
99下の奴全部積んでた
91以上ハンドガン1丁ずつ+相棒のマグナムリボルバーとコルトパイソンを積んでた(ハンドガン弾15発+予備マグナム弾21発ずつ)
71~90ショットガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾24発ずつ)
31~70ハンドガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾30発ずつ)
30以下旅行に行ってたんだし、何も積んで無い(ナイフのみ)

安価下

コンマ85(ショットガンを2丁ずつ積んでた。弾31発ずつ)
車内

レベッカ「なんかあった時の為にショットガンと弾数発を積んどいたわ」

俺「おおっ!流石俺の嫁。気が利くな」

レベッカ「い、いや…その…///」

俺「じゃあとりあえず、そこの飲食店で情報を集めてみよう」ガチャッバタン

レベッカ「ええ」ガチャッバタン



飲食店

クレア「今晩は」ガチャッ

クレア「誰か居ないの?」スタスタ

シーン

クレア「???」

クレア「留守かしら?」スタスタ

カウンター奥「」グッチャグッチャ

クレア「…そこにいるの?」ソー

ゾンビ「」ヨロ

クレア「…!?」

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「何よ…邪魔したかしら?」後ずさり

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「それなら謝るわ…だから来ないで!」後ずさり

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「」肩ガシッ

クレア「はっ!?」

レベッカ「こっちへ下がって!」グイッ

俺「死にな」ダァン

ゾンビ「」首バシュッ


残りの弾が30発になりました
経験値を2獲得しました
クレアの好感度が2に上がりました

パトカー

俺「一気に逃げるぞ!警察署まで行けば弾の貯蔵もある筈だ」グイッキキイ!

レベッカ「駄目ね。無線も使えないわ」

レオン「どうして民間人がショットガンを…」

レオン「いや、と言うかやけに手馴れているようだがあんた達は何者なんだ?」

レベッカ「私達は特殊部隊S.T.A.R.S.。私はレベッカ」

俺「俺は俺だ」グイッ

レオン「S.T.A.R.S.だって!?スペシャリストじゃないか。なるほどそれならばショットガンを持っている理由も分かる」

クレア「S.T.A.R.S.…」

俺「君達の名前は?」

レオン「俺はレオン・S・ケネディ。たった今着任した所だ」

レベッカ「たった今!?」

俺「フッあの時のレベッカみたいだな」

レベッカ「え、ええ…」

レオン「???」

俺「君は?」

クレア「私はクレア・レッドフィールド。兄のクリスを探してるの」

俺、レベッカ「…え?」

レベッカ「まさか…クリスの妹?」

俺「クリスにこんな可愛い妹が居たなんて初耳だぜ」

レベッカ「む…」

クレア「やっぱり貴方達兄さんの同僚なのね!?教えて。今兄さんは何処にいるの?」

俺「クリスは今生物兵器の調査の為にヨーロッパに飛んでいる」

クレア「ヨーロッパ…」

俺「とりあえず今は俺達と一緒にこの街から脱出を目指そう」

レオン「この街はいったいどうなってるんだ?」

レベッカ「恐らく街全域が生物兵器に感染させられたと考えた方が良いわ」

レオン「街全域が!?なんて事だ…」

俺「とにかく皆んなで協力して、生存者を探してこの街を脱出するんだ。2人ともそれで良いな?」グイッ

レオン「ああ!」

クレア「え、ええ!」

レベッカ「あ、俺。ダッシュボードの中にハンドガンがあったわ」カチャッ

俺「おおっ!でかした!」

俺(だが誰が持つべきか…レオンは自前のハンドガンを持ってるみたいだから…)

俺(武器の無いクレアに渡すのがここは一番良さげだが、一番拾いやすいのがハンドガンの弾だしな…)


ハンドガン(15発)
1俺が持つ
2レベッカに渡す(レベッカ好感度8に上昇)
3クレアに渡す(クレア好感度5に上昇)


多数決下3まで
レオンの好感度が3に上がりました

クレア好感度5じゃなくて3に訂正です

車内

俺「丸腰は君だけだ。クレア。持っていろ」 スッ

クレア「銃か…」 カチャッ

レベッカ「使い方は分かるかしら?」

クレア「ええ。なんとなく」

俺(真後ろのトラック…妙だな…俺達を追跡してるように追いかけて来やがる…)グイッ

ゾンビ「」ヒューン

パトカー「」ドゴッ

レベッカ「何かしら?…今の音…」

俺「何か降って来たみたいだが、レオン何が…」

ゾンビ「ガアア!」ガシッ

レベッカ「!?」

クレア「キャア!?」首ガシッ

レオン「こ、こいつ!!クソッ!こんな狭い中で発砲すれば誤射が…」

俺「チイ!」キキイイガンッガンッ

壁「」ガンガンッ

車「」バコッ

ゾンビ「」ヒューン

壁「」ゴン

ゾンビ「」ドクドク

俺「はあ…大丈夫か?」

クレア「え、ええ…」

レオン「つつ…S.T.A.R.Sはとんでも無いな…」

俺「フッ。すまんな」

レベッカ「待って!前見て前!」

トラック「」ブウウウ!

運転席ゾンビ「」

俺「さっきの…!!皆んな降りろ!」ガチャッドサリ

レベッカ「くっ…!」ガチャッドサリ747


トラック「」バコッ
パトカー「」ドガーン

俺「いつつ…レベッカと反対側に降りちまった…」

俺「俺の後ろに乗ってたのは…」


俺と一緒側に降りた人物
コンマ下二桁
51以上クレア(表編へ。武器屋のおっさんがいる方面へ)
50以下レオン(裏編へ。タイラントが降って来る方面へ)


安価下2
クレアの好感度が3に上がりました

コンマ76
ラクーンシティ
道路

俺「クレア。大丈夫か?」スッ

クレア「う、うん。なんとか…」ギュッ

俺「レベッカ!生きてるかー!?」

レベッカ『俺!こっちは2人とも無事よ!そっちは!?』

俺「こっちも無事だ!ここはもう通れんから警察署で合流しよう!」

レベッカ『分かったわ!』

俺「よし。さあ。行こう」

クレア「ええ…でも今の爆発で…」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「…ああ。結構集まって来たな」

俺(と言っても武器がお互いナイフしか無いから戦ってられない…)

俺(道路が結構広いから避けて行けそうだが…)


1俺が先に進むから頑張って付いてくるんだ(俺15%で噛まれて、クレア30%で噛まれます)
2俺がこいつらを引きつけてやるからその隙に先に進むんだ(俺がゾンビの群れに噛まれる可能性50%。クレア判定無しで武器屋へ。クレア好感度+1)


多数決下3まで

あ…バイオ2片手にやってたからミスりました…
下2だったからコンマ45でレオン裏編でしたすみません
後コピペする場所ミスりました。すみません


1レオン裏編に書き直して多数決を取り直す
2イッチがミスしたんだしこのままクレア表で行け(ショットガンで一網打尽作戦で進めます)


多数決下3まで

クレア編で行きます
ラクーンシティ
道路

俺「俺がこいつらを引きつけてやるから、その隙に進むんだ」

クレア「えっ?…大丈夫なの?」

俺「フッ。レディーを守るのは当然だよ」

クレア「あ…」

クレア(あれ…ちょっとカッコイイわねこの人)

俺「合図をしたら行くんだ。良いな?」

クレア「分かったわ」

俺「さあこっちだ!ゾンビども!」タッタッタッ

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「そうだ。こいこい」スタスタ

俺(今だ。行け!)クイックイッ

クレア(…ありがとう俺さん!)タッタッタッ



ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「後は上手く俺がこいつ等を倒して行くだけか」

俺「道路でもこんなに固まってくれたら纏めて倒しちゃうぞ」カチャッ


俺背後「」ゾンビD「…。」ヨロヨロ


俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン弾30発
26以上3匹倒してクレアの元へ駆けつけた(弾2発消費)
25以下全て倒して一安心した所に、後ろに居た4匹目に噛まれた(弾2発消費)

安価下

クレアの好感度が4に上がりました

コンマ99(4匹目も倒して経験値8獲得)


ボーナス内容どちらが良いか
1弾を使わずに体術で全て倒した
2弾1発消費+体術で倒してクレア好感度+1

どちらが良いか
多数決下3まで

2で行きます
コンマ99
武器屋前

クレア「俺さん…1人で大丈夫かしら…」

クレア「…。」

クレア「やっぱり気になるわ。助けに行こう」タッタッタッ


道路

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「…。」後ずさり


向かい側

クレア「いた!あそこだわ!やっぱり追い詰められてる!」タッ

クレア「助けなk」

俺「…。」ダァン

ゾンビA「」ドサリ
ゾンビB「」ドサリ
ゾンビC「」ドサリ

クレア「…え?1発で全て倒した?」

ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「あ、後ろの奴…アレには気づいて無い筈だわ!」カチャッ

俺「背後から襲うなんて卑怯な奴め!」クルッ

俺(段差がある…この高さなら新技ができそうだ!)

ゾンビ「ウウゥ…」ガシッ

俺「うおお!ベリィ・トゥ・ベリィだ!」ブウン

クレア「はっ!?」

ゾンビ頭「」グチャッ

ゾンビ「」ピクッピクッ

俺「ふう…成功したか…急いでクレアの元へ…」タッタッタッ

クレア「…。」呆然

俺「アレ?クレア?先に行ったんじゃあ…」

クレア「す、凄いわね俺さん。今の技プロレス?かなりカッコ良かったわ」ドキドキ

俺「あ…ああ。そう…かな?…」

クレア「ええ!兄さんでもあんな事できないと思うわ!」ドキドキ

俺「まあクリスは殴ったりラリアットしたりするタイプだからな…」

俺「じゃなくてこんな場所で話してないでさっさと行こう!」タッタッタッ

クレア「あ、そうだったわ」タッタッタッ

俺(この子死なせるとクリスに会わす顔が無いからな。ちゃんと守らないと)キョロキョロ

クレア(案外俺さんとずっと一緒に居るのが一番安全かもしれないわ)タッタッタッ


クレアの好感度が5に上がりました
経験値を8獲得しました(10)

武器屋

扉「」バタン

店主「動くな!」ボウガンカチャッ

俺、クレア「!?」

店主「誰だお前は!?」

クレア「撃たないで!私達は人間よ!」

店主「…。」カチャッ

俺「う…」

店主「ふう…悪かったな。化け物が入って来たのかと…」スタスタ

俺「驚かすなよ…いったい何が起きてるんだ?この街に」

店主「待て」鍵ガチャリ

店主「俺にもさっぱり分からん。気が付いたら化け物だらけさ…」

俺「そうか…」スタスタ

俺(武器屋か…弾が色々手に入りそうだが、勝手に持ち出すと店主に怒られそうだな…)スタスタ

俺(もう先に進むかなあ…) スッ

奥扉の前「」

クレア「俺さん…」スタスタ

俺「うん?どうしたクレア?」

クレア「あの人…腕が…」ヒソヒソ

俺「ああ。多分食われたんだろうな…感染してると思う…」ヒソヒソ

クレア「感染…」ヒソヒソ

店主「ふう…」腕ジワッ…

俺(結構深く噛まれてるな…。フォレストみたいになるのも時間の問題か…)


1そこにいると危ないですよ?
2とりあえずこの辺を捜索してみる
3レベッカ達を待たせる訳にいかない。扉を進む


多数決下3まで

武器屋

俺「武器屋だしちょっと捜索してみるか」ヒソヒソ

クレア「え?…勝手に持ち出したりして怒られないかしら?」ヒソヒソ

俺「使えそうな物があったら交渉してみるさ」ヒソヒソ

クレア「そうなの?なら捜索してみましょ」スタスタ

俺(お、ハンドガンの弾がある)スッ

クレア(あ、ここにもハンドガンの弾があるわ)スッ



1戦う
2扉を進む

多数決下3まで
ハンドガンの弾30発を

途中で送信してしまった
武器屋

俺「武器屋だしちょっと捜索してみるか」ヒソヒソ

クレア「え?…勝手に持ち出したりして怒られないかしら?」ヒソヒソ

俺「使えそうな物があったら交渉してみるさ」ヒソヒソ

クレア「そうなの?なら捜索してみましょ」スタスタ

俺(お、ハンドガンの弾がある)スッ

クレア(あ、ここにもハンドガンの弾があるわ)スッ

俺「なあおっさん?」

店主「うん?どうした?」

俺「このハンドガンの弾だが…」

クレア「…。」ドキドキ

入口ガラス「」バリーン

俺、クレア「!?」

店主「…!?」ビュッ

ゾンビA「」ブスッ
ゾンビB「ウウゥ…」ガシッ
ゾンビC「ウウゥ…」ガシッ

店主「あっ、アッー!!」

ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ

クレア「な、なんて事…!」

店主「」ドクドク

俺「だ、ダメだ…あのおっさんはもう助からん!」


1戦う
2逃げて扉を進む

多数決下3まで
ハンドガンの弾30発を獲得しました

武器屋

ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ

クレア「ウ…グロい…」

俺「…いや、幸いにも食べる事に夢中でこちらに気付いてない。一応助けてみるか」

俺「俺が前に出てショットガンをぶっ放す。クレア。援護してくれ!」スタスタ

クレア「わ、分かったわ!」カチャッ

ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ

俺「…よし。行くぞ!」カチャッ

ゾンビ3匹
コンマ下二桁
71以上1発+体術で殲滅させた
51~702発で殲滅させた
31~502発+クレア4発で殲滅させた
30以下2発+クレア7発で殲滅させた

安価下

武器屋内

俺「…。」ダァン

ゾンビA「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビB「」首ブシャァ

俺(ボウガンを食らってたからか、奥の奴があっさり死んだな…)

ゾンビC「」グッチャグッチャ
店主「」ドクドク

俺「…邪魔だ」サッカーボールキック

クレア(出た…!俺さんの挌闘技!)

ゾンビC「」ドガッ

壁「」ガンッ

ゾンビC「」ドサリ

俺「…。」

クレア(カッコ良い…//)

俺「ダメだな。もうやっぱり内臓が飛び出ちまってら…」

店主「」

俺「この人もゾンビ化…はここまで身体損壊させられるとならないかな…」

クレア「…。」スタスタ

クレア「ゾンビに殺されるとこうなるのね…グロい…」

俺「ああ…死なないようにしないとな…」ゴソゴソ

クレア「えっ?何を…」

俺「ボウガンは未だ使える。俺はショットガンがあるからクレア。これを持っとけ。もしヤバイ奴が出た時は使うんだ」スッ

クレア「あ、ありがとう」スッ

俺「じゃあ先に進もう。入口のガラスがぶち破られたから、ここに居るとゾンビが押し寄せてくるかもしれん」スタスタ

クレア「そうね。行きましょう」スタスタ

扉「」バタン


ボウガンを手に入れました(18発)
経験値を6手に入れました(16)

裏側通路

俺「なんか狭いなここ」スタスタ

クレア「なんかガシャンガシャン聞こえない?」

金網「」ガシャンガシャン

俺「ああ。なんだろうこの音…」

扉「」 ガシャンガシャン

俺「う…ゾンビ共が扉を押してる…」

ゾンビA「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビB「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビC「ウウゥ…」ガシャン

俺「今にもこの扉ぶち破られそうだな…」

俺「…クレア。奥の通路は?」

クレア「ダメ。車で塞がってるわ。あ、でも後ろにハンドガンの弾を積んでる」スッ

俺「そうか。ならここを通るしかなさそうだな…」

ゾンビA「ウウゥ…」ガンガン
ゾンビB「ウウゥ…」ガンガン

俺(戦わざるを得ないか…)

扉「」ガシャーン

俺「…!」スッ

俺「クレア!扉をぶち破られた!!」

クレア「俺さん!」

俺「チッ!クレアと別方向に分断されたか!」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「近くに居た俺側に2匹纏めて来てくれるのは、不幸中の幸いだよ」

俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン(7発)弾28発
71以上1発で2枚抜きで倒した(弾1発消費)
41~701発撃った後に追撃体術で倒した(弾1発消費)
40以下2発使った

安価下

ゾンビC「ウウゥ…」

クレア「こっちにも来たのね」

クレア「でもこれだけ距離があるなら一方的に戦わせて貰うわ」

クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(15発)60発
71以上2発クリティカルが出て5発使った
51~701発クリティカルが出て6発使った
50以下1発もクリティカルが出ずに7発使った

安価下2

コンマ両方86(ショットガンの弾27発、ハンドガンの弾55発に)
武器屋裏側通路

ゾンビA「」首バシュッドサリ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリドクドク

俺「1発でやった!クレアは!?」

クレア「近寄らないで!」バンッバンッバンッバンッバンッ

ゾンビC「ウウゥ…」バスッバスッバスッドサリ

クレア「ふう…初めてだったけどなんとかやれたわね…」

俺「心配いらなかったみたいだな」スタスタ

クレア「守られるだけの女じゃないからね」

俺「フッそうか。さすがクリスの妹だ」

俺「じゃあ急ごう。ここに居るとまた銃声で集まってくる筈だ」スタスタ

クレア「ええ。行きましょう」スタスタ

扉「」バタン


路地裏

俺「くっ…」

女ゾンビ「…。」

ゾンビ「…。」

クレア「キリが無いわね…」

俺「…ああ。だが、幸いにも奴等。此方に背中を向けてて気付いていない」

女ゾンビ「…。」

ゾンビ「…。」

俺(このままそっと後ろを進む事もできそうだが…)


1全て倒して行く(判定無しで俺弾1発、クレア5発消費)
2弾が勿体無い。こっちには気付いて無いし、奴等の後ろをダッシュで駆け抜けよう(俺コンマ5以下、クレア10以下で気付かれて噛み付かれる)

安価下

経験値を4獲得しました(20)

路地裏

俺「弾が勿体無いしな。あいつらこちらに気付いてないし、後ろを通り抜けよう」

クレア「大丈夫かしら…」

俺「大丈夫大丈夫」

俺「先ずは俺が手本を見せるから。俺が向こうへ辿り着いたらクレアも真似て来るんだ」タッタッタッ

女ゾンビ「…。」

俺(足音を立てずに、そーっと背後を通り抜けるぞ…)ススス


コンマ下二桁
6以上次の扉へ辿り着いた
5以下噛み付かれた(クレア好感度-1)

安価下

クレア
コンマ下二桁
11以上次の扉へ辿り着いた
10以下噛み付かれた

安価下2

コンマ74、54
路地裏

クレア「…。」ススス

女ゾンビ「…。」

ゾンビ「…。」

俺(良い感じだクレア。よし、こっちへ)スッ

クレア(なんとか辿り着いたわね)ギュッ

俺(じゃあ行こう)

扉「」バタン


道路

ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
警察官「」ドクドク

クレア「うっ…」カチャッ

俺「撃つな。全て相手にしていたら直ぐに弾が無くなる」

俺「…あの人が食われてる間に後ろを通り抜けるんだ」タッタッタッ

クレア「分かったわ…」タッタッタッ

俺「車が道を塞いでて通れない。そこのバスに乗り込むぞ!」タッタッタッ

扉「」キイッ


バス内

俺「この後方の出入り口からなら先に進む事が…」スタスタ

女ゾンビ「ウウゥゥ…」ズリズリ

俺「這いずりゾンビ…」

クレア「後ろにもいるわ!」

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「チッ。ここはもうやるしかないか」カチャッ

コンマ下二桁
66以上1発で2匹同時に殺した
31~65手前の女ゾンビは殺したが、後ろのゾンビは殺せなかった(クレアが援護で3発消費)
30以下ショットガンの弾2発使わされた

安価下

コンマ71(ショットガンの弾26発に)
バス内

俺(ギリギリまで引き付ければ…!)

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

女ゾンビ「アアァ!」俺足ガバッ

クレア「俺さん!」

俺「今だ!」ダァン

女ゾンビ「」首パシュッ
ゾンビ「ウウゥ…」内臓ブシャッドサリ

俺「ふう…」

クレア「はあ…弾節約するのは分かるけど、あんまり驚かさないで」

俺「フッ。すまんな。バスを降りよう」スタスタ

扉「」キイッ


経験値を4獲得しました(24)

道路

俺「げっ…!」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ

クレア「な、なんて数なの!?」

俺「クソッ!警察署はもう目の前だってのに!」

俺「ここはもう戦うしかないぞ!」

クレア「ええ!」

俺「こちらで4匹始末する。2匹を頼めるか?」

クレア「やってみる!」

俺「援護はできない。頑張れよ!」タッタッタッ

ゾンビA「ウウゥ…」
ゾンビB「ウウゥ…」
ゾンビC「ウウゥ…」
ゾンビD「ウウゥ…」

俺「お前らは俺が相手だ!」カチャッ


ゾンビD「ウウゥ…」
ゾンビE「ウウゥ…」

クレア「素早く倒せば2匹相手でも…!」カチャッ

俺側
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン弾(26発)
71以上2発と体術で全滅させた
51~703発で全滅させた
16~501人1発ずつ出4発使って倒した(4発消費)
6~15残った1匹に噛み付かれた(弾3発消費)
5以下残った2匹に噛み付かれた(弾2発消費。ダメージ2倍)

安価下


クレア側
クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(55発)
71以上クリティカルが数発出て10発使って2匹とも倒した
51~70クリティカルが1発ずつ出て12発使って2匹とも倒した
21~5014発使って2匹共倒した
20以下クレア1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(7発消費。コンマ判定ダメージ)

安価下2

俺コンマ10(噛まれた。弾3発消費。23発に)
クレアコンマ62(12発消費。33発に)

俺「食らえ!」ダァンダァンダァン

ゾンビA「」首ブシャッ
ゾンビB「」首ブシャッ
ゾンビC「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビD「ウウゥ…」ドサリ

俺「こっちはやったか。クレアは…」

クレア「…!」バンッバンッバンッバンッ

ゾンビE「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビF「ウウゥ…」ドサリ

俺「心配要らなさそうだな」

クレア「はあ…一気に弾を使ってしまったわ…」スッ

ゾンビD「…。」フラッ

クレア「…!」

クレア「俺さん!後ろよ!」

俺「何!?」クルッ

ゾンビD「ウウオォ」ガシッ

俺「うわっ!や、ヤバイ!」

ゾンビD「グアア!」ガバッ

俺(久しぶりに噛まれる!!)

俺「あっあっアーッ!!」

クレア「俺さん!」カチャッカチッ

クレア「あ、残りの弾が…くっ…急いでリロードを…!」


コンマ下二桁
00ナイフで頭ブッ刺した
99一本背負い
91以上1回噛まれた
81~902回噛まれた
71~803回噛まれた
61~704回噛まれた
51~605回噛まれた
41~506回噛まれた
31~407回噛まれた
21~308回噛まれた
11~209回噛まれた
10以下10回噛まれた

噛まれた回数1のダメージを食らいます
※ゾロ目だとダメージが半分になります
※下一桁でその後俺が倒した(1発消費)偶数でクレアが倒した(7発消費)

安価下

コンマ99(食らわなかった。奇数1発消費。弾22発)
警察署前道路

ゾンビD「ガアア!!」ガバッ

俺「あっあっアーッ!!」

クレア「俺さん!!」

俺「…って何回もむざむざ噛まれると思うな!」ガシッ

クレア「!?」

俺「どっせえええい!!」ブウンポイッ

ゾンビD「アアァ…」ドン

俺「何処見てるんだ。頭がガラ空きだぞ」ダァン

ゾンビD「」首ブシャッ

俺「ふうー…危ない危ない」

クレア「や、やっぱり凄いわね俺さん。かなりカッコ良かった!」スタスタ

俺「い、いやあ、火事場の馬鹿力と言うかなんと言うか…」

俺(…あんな事初めてだ。やった自分でもびっくりしてる)

ウウゥ…
ウウゥ…

俺「ん?」

ゾンビG「ウウゥ…」
ゾンビH「ウウゥ…」
ゾンビI「ウウゥ…」

クレア「あっ!」

俺「チッ!発砲音を聞いて集まって来たか…」

俺「走れクレア!警察署まではもう直ぐだ!」タッタッタッ

クレア「分かったわ!」タッタッタッ

扉「」バタン

経験値を8獲得しました(32)

警察署前

ゾンビ群れ「ウウゥ…」扉ガシャーンガシャーン

俺「ハアッ…ハアッ…」

クレア「はあっ…はあっ…」

俺「なんとか辿り着いたな…」

クレア「ええ…」

俺「後は中庭通って警察署に入るだけだな」スタスタ

クレア(…警察署内の前にはゾンビが居ないのね)

クレア「署内も安全だと良いけど…」スタスタ

扉「」バタン


ブラッドゾンビとは出会いませんでした

次の選択肢までシーンを飛ばします
警官隊用部屋

クレア「壁が…激しく争ったような形跡があるわね…」

俺「ん?…あ!おい。しっかりしろ!マービン」タッタッタッ

マービン「う…俺か…。帰って来ていたのか…」ドクドク…

俺(腹に深い傷が…噛まれたのか…)

マービン「お前達の言う事を…ちゃんと信じていれば…」

俺「もういい…気にしていない…」

クレア「…どう言う事?」スタスタ

マービン「2ヶ月前…街に変な噂が経った…」

マービン「人を襲うゾンビが…街の郊外の…古い洋館に現れると…」

マービン「そこに居る俺達…S.T.A.R.S.のメンバーが…アンブレラの仕業だと突き止めたが…」

マービン「命をかけたこいつらを…誰も信じなかったんだ…」

クレア「そんな事が…」

マービン「ううぅぅ…」ドクドク

俺「…もういい。もう無理をして話すな」

マービン「すまない…」ドクドク…

俺「何か止血できる物があれば…」

マービン「俺の事は良い…それより…他の生き残りを探してくれ…」

マービン「カードキーだ。これでホールの扉のロックが外せる…」スッ

俺「ありがとう…」スッ

マービン「さあ行け…」

クレア「でも…」

マービン「行け!」カチャッ

俺(腹の傷からしていつ死んでもおかしくない、もしかするとゾンビ化もあるかもしれん…)


1分かった。必ず戻る!
2…人間の内に殺して行ってやろう
3クレア。マービンに付いててやってくれないか?


多数決下3まで

警官隊用部屋

マービン「…。」カチャッ

俺「…分かった。必ず戻る」

俺「…行こうクレア」スタスタ

クレア「え、ええ…」スタスタ

扉「」バタン


玄関ホール

扉「」ガチャリ

クレア「あっ…中から鍵をかけられたわ…」

俺「…もうこの部屋には戻って来るなって事だろうな」

クレア「…。」

俺「…考えても仕方無い。カードキーでロックを外したら、レベッカやレオンと合流して生存者を探しに行こう」スタスタ

クレア「うん…」スタスタ

俺「俺がパソコンで操作するから、クレアはちょっとその辺調べといてくれないか?」カタカタ

クレア「分かったわ」スタスタ

クレア「何かあるかしら?あ、これは…?インクリボン?」スッ

俺「これで良い筈」カチッ

右側扉「」カチャリ
左側扉「」カチャリ

俺「あれ?東側の扉のロックも外れた…。まあいっか」

俺「クレア。何か見つかったか?」

クレア「これくらいなら見つかったけど…」

俺「おっ。インクリボンか」

クレア「何に使うの?」

俺「そこのタイプライターに記録するんだよ」

クレア「記録?」

俺「もし俺達に何かあっても、他の誰かに俺達の旅路を教える為のな」

俺「そうするだけで俺達の後に続いた人の生存率が上がる」

クレア「なるほど。そう言う事」

クレア(俺さん…兄さんみたいなタイプだと思ってたけど、案外マメなタイプなのね)

俺(とりあえず3つ手に入ったし記録して行くかな?)


1記録しよう(インクリボン残り2つに。レベッカ&レオン視点へ)
2記録しないで進む(レベッカ&レオン視点へ)


多数決下3まで
インクリボンを3つ手に入れました

レベッカ&レオン裏編へ
警察署
中庭

レベッカ「えい!」ダァン

ゾンビ「」首バシュッ

レベッカ「ふう…この階段を上がれば、とりあえずヘリポートへ着く筈よ」カンカンカンカン

レオン「あ、ああ!」カンカンカンカン

レオン(レベッカさん…ここまで来るのに、必要最低限しか倒さずに俺の前を走ってる…)

レオン(…こんな若いのに逞し過ぎるぜ。その歳でS.T.A.R.S.に抜擢されるだけはあるな)



ヘリポート

バラバラバラバラ

レベッカ「ん?この音は…」カンカン

レオン「あれは…脱出用のヘリコプター!?」カンカン

ヘリコプター「」バラバラバラバラ

警察官「ここだ!早くしろ!」

ヘリパイロット「着陸は無理だ!梯子を降ろす!」スー

警察官「早く…早くしてくれ…」

ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ

警察官「クソッ!どけ!」タッタッタッ

警察官「来るな!あっちへ行け!」ズババババ

ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ

レベッカ「マズイ!気が動転して全く当たってないわ!」

レオン「え?よくこんな場所から判るな」

レベッカ(ここからショットガンじゃ届かないかもしれないけど…)カチャッ

レオン「…!」カチャッ


コンマ下二桁
71以上レベッカ&レオンの活躍でゾンビの気を此方に引く事に成功した
70以下やっぱり無理だったわ…(原作通りヘリ墜落)


安価下

コンマ72
ヘリポート

レオン「当たれ!」バンッバンッバンッ

ゾンビA「ウウ…」ヨロッ
ゾンビB「ウウ…」ヨロッ

レベッカ(レオンが怯ませた!!今だわ…!)タッタッタッ

レベッカ「えいっ!」ダァン

ゾンビA「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリ

警察官「き、君達は…?」

レベッカ「S.T.A.R.S.のレベッカ・チェンバースです」スッ

警察官「S.T.A.R.S.…帰って来ていたのか?…」

レベッカ「えっと、それは…」

ヘリパイロット「梯子を降ろしたぞ!早く乗ってくれ!」バラバラバラバラ

警察官「あ、ああ!すまん!直ぐに乗る!」

警察官「兎に角この街はもうダメだ!君達も私と一緒にに脱出するかね!?」

レベッカ「有難い提案ですが…私は未だ合流しなければいけない人がいるので…」

レベッカ「レオンはどうする?これに乗って先に脱出しても良いけど…」

レオン「フッ…3人と会ったのも何かの縁だろう。こうなったら俺も残って1人でも多くの人を救って皆んなと脱出してみせるさ」

レベッカ「レオン…ありがとう!」

警察官「…そうか。君達は残るのか。助けて貰って何か礼ができればと思ったが」

レベッカ「いえ。そんな物は…」

警察官「そうだ。私にはもう必要無いから、これを渡すから力にしてくれ」スチャッ

レベッカ「え?あ、ありがとうございます…」ズシッ

ヘリパイロット「急いでくれ!」

警察官「ああ!2人とも気を付けてな」ガシッ

ヘリコプター「」バラバラバラバラ


レオン「行ったか」スタスタ

レオン「何を貰ったんだ?」

レベッカ「サブマシンガンと…弾を」

レオン「良い物を貰えたな」

レベッカ「ええ」


レベッカはサブマシンガンとマシンガンの弾を貰いました(攻撃力1。220発。1シーンで20連射可能(クリティカル含めゾンビ4匹分を被ダメージ無しで倒す事が可能)

次のシーンまでスキップ
東側警察隊用部屋
入り口付近

警察官「」死体

レオン「クソ!警察署も怪物に襲撃された後か」

レベッカ「それだけじゃないわ。ここから中を見て…」

レオン「中を…?」

警官ゾンビA「…。」
警官ゾンビB「…。」
警官ゾンビC「…。」
警官ゾンビD「…。」

レオン「皆んなゾンビ化してるのか…」

レベッカ「…。」

レベッカ「…サブマシンガンを使うのは未だ勿体無い」

レベッカ「私がショットガンを持って、前に出て囮になるわ。レオンはそこからハンドガンで援護して」

レオン「なっ…!大丈夫なのか?…」

レベッカ「私はこう見えてS.T.A.R.S.よ。それにこう言う事態には慣れてる」スタスタ

レベッカ「ショットガンを纏めて当てるには良い機会だわ」スタスタ

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ

レベッカ「はあっはあっ…!」タッタッタッ

レオン(ほ、本当に全て引きつけやがった…!なんて勇敢な女だ)カチャッ


レオンHP12レベッカHP10
コンマ下二桁
レオンハンドガン弾25発レベッカショットガン25発
81以上レベッカ1発で貫通。レオン10発消費で全て倒した
61~80レベッカ1発で貫通。レオン11発消費で全て倒した
41~60レベッカ2発。レオン12発消費で全て倒した
21~40レベッカ2発。レオン14発消費で全て倒した
20以下レベッカ2発消費。レベッカが残り2匹に噛み付かれた(途中でレオンのブレイクが入ります)


安価下

コンマ70(レベッカ弾24発に。レオン弾14発に)
東側警察隊用部屋

レベッカ「纏めて…!」ダァン

ゾンビA「」首バシュッ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリ

レオン「くっ…」バンッバンッバンッバンッ

ゾンビC「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビD「ウウゥ…」ドサリ

レオン「やれやれ。やったか」

レベッカ「今日着任したばかりなのに、なかなか良い腕だわレオン」

レオン「フッそうか。それは光栄だな」

レベッカ「ええ、とりあえずこの部屋のゾンビは片付けたわね。部屋を捜索してみましょう」

レオン「ああ」スタスタ


数分後

レベッカ(確かここの鍵は…2236だったかしら?…)

鍵付き引き出し「」パカッ

レベッカ「当たり。ショットガンの弾があるわね」スッ

レベッカ「ブルーハーブもあるわ」スッ

レベッカ「そっちは何か見つかった?」スタスタ

レオン「ハンドガンの弾とバルブハンドルを見つけたぞ」

レベッカ「バルブハンドル…何に使うのかしら…?」

レベッカ「まあ良いわ。行きましょ」 スタスタ

レオン「了解」 スタスタ

レベッカ(こちらは順調だわ。俺とクレアの方も無事だと良いけど…)


俺側へ移ります


レベッカ側
ショットガンの弾が31発に。ハンドガンの弾が29発に増えました
調合したハーブを作りました(緑青)
調合したハーブ(緑3)を手に入れました

玄関ホール

俺「すまん待たせた。記録完了だ。そろそろ行こうか」

クレア「ええ。何方の扉から行く?」

俺「S.T.A.R.Sの部屋を目指すなら左側の扉に入れば行ける」

俺「それに確か左側の扉には箱があった筈だ」

クレア「箱?」

俺「いや、こっちの話だ」

クレア「???」

俺「とりあえず何方から入るかな…」


1あえて東側の扉へ行ってみる
2レベッカ達もきっとS.T.A.R.S.の部屋へ向かってる筈だろうし、左側の扉へ入る(箱のある部屋)
3クレアと別れて捜索してみる

多数決下3まで

応接室

俺「えーと…あったあった箱」

クレア「これが俺さんが言ってた箱…」

クレア(…本当に箱だわ)

俺「箱開けるのも随分久しぶりだ」スッ

クレア(どう言うことなの?…)

箱「」バカッ


経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
クレアの能力を俺とリンクさせる(30P。好感度6以上必要)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
銃の腕前をジル並みまで上達させる(55P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの体術を覚える(75P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)


俺「アレ?…なんか色々増えてるし変わったな…」

俺(前こんなんだったっけか?…)

俺(それに好感度5?なんだこれ?…)

俺「クレア」

クレア「何?」

俺「俺の事愛してる?」

クレア「…えっ?//ま、未だあ、会ったばっかりだし…そ、それは無い…かな?///」

俺「だよな…」

クレア(な、何なの今の質問…?//)ドキドキ

俺(能力リンクは無理そうたまな…)

俺(まあ良いや。32Pもあるしなんか使うかなあ)


俺HP9/12。 クレアHP9/9
持ち物:ハンドガン(33発)、ショットガン(22発)
経験値32P、クレア好感度5
1ハンドガンの弾を指定数貰う
2緊急スプレーを指定数貰う
3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)
4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する)
5未だ使わない


多数決下5まで

応接室

俺(…なんかナイフの使い方等気になるのが多いが、表示されるまで経験値貯めないと内容は表示されない感じか)

俺「…仕方無い。未だ何も使わずに先に進もう」スタスタ

クレア「え、ええ…」スタスタ

クレア(さっきの質問なんだったのかしら…もしかして俺さん私に気があるとか?…)ドキドキ

窓「」クネクネ

俺「ん?…今何か窓に映らなかったか?」

クレア「えっ?私は何も見てないけど…?」

俺「あれ?気の所為だったかな?…まあいいや。先に進もう」スタスタ

扉「」バタン



廊下

俺「ここは外に繋がってる窓からゾンビが進入してくる可能性がある。急いで走り抜けよう」タッタッタッ

クレア「分かったわ」タッタッタッ

俺「…ん?」

警察官「」首無し

俺「な、なんだ…この死に方…」

クレア「酷い…」

俺「マグナムで頭を撃たれた訳でもなさそうだしな…」

ピタッピタッ

クレア「この音は…?」

俺「うん?天井から血が滴り落ちてる…」見上げる

クレア「天井…?」 見上げる

リッカー「シャアアァァ」舌ベロベロ

俺、クレア「!!??」

クレア「な、何…こいつ…普通のゾンビじゃあ…」

俺「お、俺も初めて見るタイプだ…」

俺(舌長いな…や、ヤバそう…)

リッカー「シャアアァァ」ボトッ

クレア「あっ…」

俺「うわっ…降って来て道を塞がれた。チッ先に進むには戦うしかない!」

リッカー「シャアアアァァ…」

クレア「くっ…」



1ナイフで戦ってみる
2ショットガンで戦う(22発)

安価下

クレアへの指示
1ハンドガンで援護を頼む(33発)
2ボウガンで援護を頼む(18発)
3下がれ!俺が相手をする!(ノーダメージで倒せれば好感度+1。HPが8以下になれば勝手に参戦。好感度-1)

安価下2

表記ミスです今は12です
廊下

俺「クレア。下がれ!俺が相手をする!」

クレア「えっ!?でもこいつ…今までのゾンビとは…」

俺「大丈夫だ。新種の敵には慣れている」

俺「先ずは俺がこいつの攻撃の種類を確かめてみるだけだ」カチャッ

クレア「…無理しないでね」

俺「ああ…」ススス…

俺(こいつの射程が分からない…爪からして近くに寄るとヤバイタイプか?中距離からでも戦えるマグナムとかグレネードランチャー…もしくはハンドガンのが戦いやすいかもしれないな…)

俺(だが、俺の持ってる武器はショットガンだから近距離に寄った方が良いとは思うが…)

リッカー「シャアアアァァ」舌べロべロ

俺(近くで当てればきっとこいつもワンパンで…)ジリジリ


リッカーHP13俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン(22発)
86以上近くで反撃を食らわずに上手く当てた(8ダメージ。リッカーがひっくり返った。コンマ判定有利に)
61~85中距離で当てた(5ダメージ)
46~60ビビって遠距離から当てた(3ダメージ)
16~45近距離で当てるも引っ掻かれた(リッカー8ダメージ。俺3ダメージ)
11~15舌が槍のように伸びて来た(俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)

安価下

コンマ21(リッカー8ダメージ。俺3ダメージ)
廊下

俺(近寄れば…)ジリジリ

俺(今だ!)ダァンッ

リッカー「」バシュッ

俺「あ…」

俺(クソッ!ショットガンの近距離発射を耐えやがった!意外にタフだ!)

リッカー「」シュッ

俺右足「」ザシュッ

俺「ぐっ…」ブシュッ

クレア「俺さん!」

俺「…大丈夫だ。近距離でこのままもう1発撃つ!」カチャッ


リッカーHP5俺HP9
コンマ下二桁
ショットガン(21発)
16以上リッカーを倒した(弾1発消費)
11~15舌が槍のように伸びて来た(俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)

安価下

コンマ93(弾20発に)
警察署
廊下

俺「くらえ!」ダァンッ

リッカー「グギャァ!」ドンッ

クレア「あ、裏返ったわ!」

リッカー「」ドクドク

俺「ふう…ようやく死んだか…ゾンビと違ってタフだったな…」

クレア「脚の傷。大丈夫?」

俺「ああ。なんとか…」

クレア「何か手当てできるものがあれば良かったんだけど…」

俺「そこにグリーンハーブが落ちているな。一応これで少しは回復できるが…」スッ

俺(どうしよう。これくらいの傷なら温存しといた方が良いかな…?)


1早速グリーンハーブを使う(HPが9→11に回復)
2未だ温存しとく

安価下

経験値を5獲得しました
グリーンハーブを手に入れました

警察署内
廊下

クレア「本当に治療しなくて大丈夫?」スタスタ

俺「ああ。まあこれくらいならな。先に進もう」スタスタ

クレア「ここから随分と道が狭くなるのね」

俺「まあ作戦会議室があるだけだからな」

俺「窓には木の板で打ち付けられた簡易的なバリケード作られてるけど…」スタスタ

クレア「激しい襲撃があったのね…バリケードが破られてる所や、血痕があるわ…ん?ここの部屋は?」スタスタ

俺「作戦会議室だ。何か情報が手に入るかもしれないしちょっと寄って行くか」スタスタ

扉「」バタン


作戦会議室

クレア「…なんて言うか。結構部屋内は荒れてるわね」

俺「うん…まあ警察署内がこんな状態だし、何があったかは想像つくけどな…」

俺「とりあえずこの部屋を手分けして捜索してみよう。何かあれば呼んでくれ」スタスタ

クレア「分かったわ」スタスタ

俺(パッと見た所弾は落ちてないな…。そう言えばこの暖炉いつも火が消えてるが、点けるとどうなるんだろう?)ジッ

暖炉「」ボウッ

俺「はあ…暖かいなり」

真上に飾られてた絵「」ボウッコトッ

俺「ん?なんだ?赤い宝石落ちて来た…洋館みたいな仕掛けだ…」

俺「…なんかに使いそうだし取っとくか…」ゴソゴソ

クレア「俺さん。ちょっと来て」

俺「どうした?」スタスタ

クレア「この作戦報告書って奴を見て」

俺「うん?…武器が各地に散らばってる事と…地下に武器庫があるのか」カサッ

俺「そしてさっきの奴はリッカーって言う怪物なんだな…」カサッ

俺「なるほど。役に立つ情報だ。偉いぞクレア」ナデナデ

クレア「ぁ…そ、そう。なら良かったわ//」

俺「この部屋で手に入る物はこれ以上無さそうだ。先に進むか」

クレア「ええ」

扉「」バタン

階段下廊下

扉「」バタン

俺「この部屋は…げっ…」

クレア「あ…」

俺「S.T.A.R.S.の部屋まではここの階段を登って、もう直ぐだなんだがな…」

クレア「多いわね…」

女ゾンビ「ウウゥ…」
ゾンビA「ウウゥ…」
ゾンビB「ウウゥ…」
ゾンビC「ウウゥ…」

俺「挟まれてて結構ヤバイ。後ろの女の奴は任せる」背中ドン

クレア「ええ。任せて」背中ドン

俺「よし。撃て!」ダァンッ


俺VSゾンビ3匹(中距離)
コンマ下二桁
ショットガン(弾20発)
71以上1発+体術で殲滅した
31~702発で貫通させて殲滅した
11~303発使った
10以下4発使わされた

安価下

クレアVS女ゾンビ
コンマ下二桁
ハンドガン(33発)
71以上2発クリティカルが出て5発使った
51~701発クリティカルが出て6発使った
50以下1発もクリティカルが出ずに7発使った

安価下2

俺コンマ93(弾19発)
クレアコンマ07(弾26発)
階段下

ダァン

ゾンビA「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロッ

俺(やっぱり3匹相手には1発では無理か…だが…!)スッ

俺「フラついてる今なら!」蹴り

ゾンビC「ウウ」ドンッ

壁「」ドガッ

ゾンビC「」ピクッピクッ

俺「よし。クレアは…」クルリ

クレア「こっちも心配要らないわよ」スタスタ

女ゾンビ「」ピクッピクッ

俺「そうみたいだな」

クレア「でも何回見てもゾンビ相手に蹴りなんて凄いわ」

俺「まあ…S.T.A.R.S.時代の経験の賜物かな?」

クレア「こんな感じかしら?」シュッ

俺「あ…」

俺(うわあ…脚上げるとスパッツが妙にエロい)

クレア「えっ?」

俺「あ、ああ。いや…」


1また今度時間がある時に教えてやる
2そんな体術まで使い出したらクリスみたいになるぞ?
3体術教えるよりもクレアとは生きて帰れたらデートしたいかなぁ。なんちゃって

多数決下5まで

経験値を6獲得しました(43)

見返してみるとそうでした
ハンドガン弾36発に訂正です

階段下

俺「今は教える時間なんて無いからな。また今度時間がある時に教えてやる」

クレア「そう。約束よ」

俺「とりあえず階段を上がる前に、そこの写真暗室に入って捜索して行こう」

クレア「ええ」

俺「おっ。でもこんな所にグリーンハーブが二つも落ちてる!拾っとこ」スッ

俺「さて入るか」スタスタ

扉「」バタン


写真暗室

俺「クレア。何か見つかったか?」

クレア「また作戦報告書があったわ。前回の続きみたい」スッ

俺「ふむふむ…。地下に降りて下水道への脱出か…」

クレア「確かに街はこんな状態だし、また街に出て脱出するより、どちらかと言うとこっちの方が安全そうだけど」

俺「まあ下水は下水で変なの出る予感がするけどな…」

クレア「えっ?」

俺「…いや、単なる経験談だ」

クレア「そ、そう…」

クレア(どんな経験?)

俺「ロッカーは…残念。鍵がかかってて開かないか…」グッグッ

俺(後はタイプライターがあるな。さっき記録したばっかりだが、どうしようかな…)


1記録する(インクリボン残り一つに。レベッカ&レオン視点へ)
2記録しない(レベッカ&レオン視点へ)


多数決下3まで
※次のインクリボン入手先は地下室です
調合したハーブ(緑3)を作りました

記録しました
非常階段

レオン「ん?1階から玄関ホールに行くんじゃ無いのか?」

レベッカ「いえ、俺が一緒なら2人はS.T.A.R.S.部屋へ向かっている筈、私達も其方に行くならここから2階に戻って行く方が早いわ」カンカンカン

レオン「そうなのか。未だここの警察署の事知らないから、案内してくれるなら助かる」カンカンカン

バラバラバラバラ

レオン「ん?ヘリの音?…さっき助けた奴が戻って来たのか?」

レベッカ「いえ…あのヘリのマークは…」

アンブレラヘリ「」バラバラバラバラ

レベッカ「アンブレラ…!」

レオン「…アンブレラ?確か製薬会社だったよな?」

レベッカ「いえ、それは表向きの姿…裏では生物兵器の開発を行っていて…」

レベッカ「…多分この街の惨状を招いたのはアンブレラが扱うTウィルスが原因よ」

レオン「何!?」

レベッカ(でも、どうしてアンブレラのヘリがここに…)

アンブレラヘリ「」バシュッ

カプセル「」ヒューン

レベッカ「…!」

レオン「今カプセルみたいなのを何か投下しなかったか?」

警察署2F「」ズドーン

レベッカ「…私達が向かっていた部屋に落ちた」

レオン「…ああ」

レベッカ「…何が投下されたのか見に行ってみましょう」タッタッタッ

レオン「…そうだな。どちらにせよそこの部屋を通らなければならないし」タッタッタッ

扉「」バタン


投下されたカプセルの中身
コンマ下二桁
00武器弾薬が投下されてた
99投下されるもカプセルが開かず起動しなかった
91以上ハンターの大群だった
46~90T103(原作通り)
6~45俺とレベッカを抹殺する為のネメシスだった(ジル側とは別個体)
5以下ネメシスとT103両方


安価下2

コンマ31
ヘリポートへ続く廊下

レベッカ「カラスが居なくなってる…」

ズシンズシン

レオン「ん?…なんだこの足音は…」

レベッカ「大きい何かが…」

レベッカ(何?…この嫌な感じ…)ドクンドクン

レオン(なんだ?…ヤバイ感じがする…)ドクンドクン

レベッカ、レオン「…。」ゴクリ…

曲がり角

ネメシス「…。」ズシンズシン

レベッカ、レオン「!?」

ネメシス「スターズ…」ズシンズシン

レオン「な、なんだこいつは…!」バンッバンッ

ネメシス「ウゴオオオォォ!!」ダッダッダッ

レオン「じゅ、銃が全く効かない!?」

レベッカ(こ、こんな奴私達だけで倒せるの!?)

レオン「お、おい!!どうするんだ!?」

レベッカ「えっ…ど、どうすれば…!?」


ネメシス(素手)HP70
コンマ下二桁
51以上レベッカ達は次の扉へ逃げた
50以下レベッカ達は戦った

安価下2

コンマ69
ヘリポートへ続く廊下

ネメシス「ウゴオオオォォ!!」ダッダッダッ

レベッカ「か…勝てる気がしない。ここは引きましょうレオン!」タッタッタッ

レオン「あ、ああ!」タッタッタッ

扉「」バタン


所長室前廊下

レベッカ「はあ…はあ…」

レオン「はあ…はあ…何だったんだ…今の化け物は…」

レベッカ「分からないわ…でもS.T.A.R.S.と口にしてたような…」

レオン「…つまりレベッカ達を狙ってるのか?」

レベッカ「確証は無いけど…そうかもしれないわ…」

リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
リッカーB「シャアアァァァ」壁スタスタ

レオン「…この部屋もこの部屋でヤバそうな奴が2匹もいるな」

レベッカ「ええ…だけどさっきの奴よりかはマシだわ」

レベッカ「私が近くに行って奴等を撃つから、レオンはそこから援護して」スタスタ

レオン「分かった。無理をするなよ」カチャッ

リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ

レベッカ(…こいつらは目が見えていない?)スタスタ

レベッカ(なら…そっと近くに寄れば…)スススカチャッ


レベッカHP10レオンHP12リッカーAHP13リッカーBHP13
コンマ下二桁
ショットガン(31発)ハンドガン弾(27発)
16以上上手く連携してリッカーを倒した(レベッカ1発消費。レオン5発消費)
11~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下いきなり飛んで飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)

安価下2まで
※ダメージ時に下一桁奇数ならレベッカがダメージ。偶数ならレオンにダメージ

コンマ51、42(レベッカ弾29発に、レオン弾17発に)
署長室前廊下

リッカーA「」ドクドク

レオン「くっ…」バンバンバンバン

リッカーB「グギャアアァァ…」ドサリ

レベッカ「ふう…なんとかやれたわね」

レオン「ああ。しかし未知の怪物相手によく前に出れる」

レベッカ「よく観察すればだいたいどんな攻撃をして来るか分かるからね」

レベッカ「ここから署長室へも行けるけど、とりあえず今はS.T.A.R.S.の部屋を目指す為に此方のドアに行きましょ」スタスタ

扉「」バタン


待合室

レオン「ん?ラッキーだ。ハンドガンの弾が落ちている」スッ

箱「」

レベッカ(箱があるけど、今は私達には特に用はないわね)

レベッカ「S.T.A.R.S.の部屋はもう少しよ。行きましょう」スタスタ

扉「」バタン


玄関ホール2F

レベッカ「ロックがかかってなかったらこの向かい側の扉に入れる筈なんだけど…」スタスタ

レオン「随分拾い玄関ホールだな。2人は下には居ないようだ」スタスタ

レベッカ「多分もう西側の扉から向かったんだわ。私達も急ぎましょう」タッタッタッ

レベッカ達が来た扉「」ドガーン

レオン「ん?」

レベッカ「え?」

ネメシス「ヌオオオオオォォ!スターズ」ダッダッダッ

レオン「こ、こいつ!?扉をぶち開けて来たのか!?」

レベッカ「くっ…私達を殺すまで何処までも追いかけて来る気だわ!」

レオン「どうする!?もう戦うか!?」

コンマ下二桁
31以上レベッカ達は逃げ出した(逃走判定へ)
30以下レベッカ達は戦い出した(戦闘判定へ)

安価下

ハンドガンの弾を拾いました(32発)
※ネメシスから逃げる度にレベッカ、レオンの逃げる思考確率は上がります

コンマ58
玄関ホール2F

レベッカ「に、逃げるわよ!」

レオン「逃げるのか!?」

ネメシス「ヌオオオォォ!スターズ!」ダッダッダッ

レベッカ「向かい側の扉まで全力で走って!」タッタッタッ

レオン「ロックがかかってたら!?」タッタッタッ

レベッカ「既に俺とクレアがロック解除をしている事を祈って!」タッタッタッ

レオン「くっ…」タッタッタッ

ネメシス「ヌオオオォォ!」ダッダッダッ

レベッカ「ハア…ハア…」タッタッタッ

レベッカ(こ、こいつ脚が速い!ギリギリだけど…間に合って!)

レオン「クソッ!着任初日からとんでもないな!泣けるぜ?!」タッタッタッ

レベッカHP10
コンマ下二桁
41以上逃げ切った
21~40ぶん殴りを食らったが逃げ切った(3ダメージ)
20以下捕まった(コンマ判定へ)

安価下

レオンHP12
コンマ下二桁
41以上逃げ切った
21~40ぶん殴りを食らったが逃げ切った(3ダメージ)
20以下捕まった(コンマ判定へ)

安価下2

コンマ64、38(レオンHP9に)
玄関ホール2F

レベッカ(よし!扉に辿り着いt)ガシッ

ネメシス「ヌオオオォォ!!」ダッダッダッブウン

レオン「ぐわっ!」バシッ

レベッカ「レオン!大丈夫!?」タッタッタッ

レオン「あ、ああ。なんとか…」タッタッタッ

ネメシス「ヌオオオォォ!スターズ!」ブウン

レベッカ「くっ…!」サッ

レベッカ「今よ!扉に入って!」

レオン「あ、ああ!」

扉「」バタン


図書室

レベッカ「急いで鍵を…」カチャリ

扉「」ドン!ドンドン!

レベッカ「あっ…!」スッ

レオン「何とか逃げ切ったか…」

扉「」ドン!ドン!

レベッカ「…この調子だと鍵ごといつ扉が破壊されるか分からないわ」

レベッカ「S.T.A.R.S.の部屋はもうそこよ。急いで向かいましょう」

扉「」ドン!ドン!

レオン「…。」

レオン「そうだな…。それが懸命そうだ…」スタスタ

レベッカ「早く2人にもこの化け物の事を伝えないと…」



俺側視点へ戻ります

2F階段上

俺「なんかさっき揺れなかった?」スタスタ

クレア「揺れたかしら?私は何かドガーンって破壊するような音が聞こえた気がするけど…?」スタスタ

俺「なんなんだろう。また新たな怪物じゃなければ良いが…」タスタ

クレア「あ、銅像が何か赤い宝石掲げてるわ」

俺「登って貰っとこう」ヨジヨジ

クレア(ええ…そんな取り方するの…?多分この近くにある像を動かして仕掛けを作動させてから取る物だと思ったけど…)

俺「よし。取れた。行こうか」スタッ

クレア「え、ええ」スタスタ

扉「」バタン


S.T.A.R.S.前廊下

俺「よし。ゾンビやリッカーは居ないな」キョロキョロ

クレア「そこの部屋?」

俺「ああ。中に入ってみよう。武器や役に立つ物が置いてる筈だ」

扉「」バタン

S.T.A.R.Sオフィス

俺「レベッカやレオンはまだ来てないか」スタスタ

クレア「ここがS.T.A.R.S.の…」スタスタ

俺「ほらクレア。クリスが置いて行った日記だ」スッ

クレア「兄さんの…」スッ

俺「俺は使えそうな物を漁ってみる。日記でも読んどいたらいい」スタスタ

クレア「ありがとう。ならそうさせて貰うわ」

俺(えーと、先ずはロッカーだな)バカッ

俺(アレ?2つ置いてあったグレネードランチャーが1丁無くなってる…)スッ

俺(持って行ったのはジルかブラッド?…未だ2人もちゃんと生きてるのか?通信を取ってみよう)無線機カチッ

俺「こちらS.T.A.R.S.俺。ジル、ブラッド。生きてるなら応答せよ」

無線機「」シーン

俺「…まあ壊れてるわな」

俺「他に使えそうな物は…」スタスタ

俺「あ、俺の机にここの警察署の鍵借りパクしたままの奴置いてたんだった…ま、まあ結果オーライだな」スッ

俺(バリーの机は…死んだからちゃんと整理されてるな…)

俺(生きてたら相変わらず弾とかで散らかってたんだろうが…いや、むしろ弾置いていてくれたら助かったな…)

俺「後は何も役に立つ物は見つからなさそうだが…」

俺(…他人の机隅々まで調べるのって何かワクワクするな)

俺(あんまり調べまくったらクレアに何か変な目で見られそうだからできないが…)

俺(クリスの机でクレアが日記読んでるから、クリスのは調べられ無いが他の誰かの机を念入りに調べてみるかな?)


念入りに調べてみる机
1レベッカの机
2ウェスカーの机
3ジルの机
4調べずにクレアが日記を読み終えるのを待つ

多数決下5まで
グレネードランチャーと警察署のマスターキーを手に入れました

S.T.A.R.S.オフィス

俺(やっぱりウェスカーだな)

俺(洋館事件の後に皆んなで奴の机ひっくり返して色々調べてみたが、あの時は何も手掛かりは出て来なかった)

俺(…念入りにもう一度調べてみるか)

俺「…。」ゴソゴソ

俺(…机の上にはやっぱり何もねえな。…引き出しの中には)

俺「…。」ゴソゴソ

クレア(…あそこで何やってるのかしら俺さん)チラッ

俺「クソッ!何も出て来ねえ…」ゴソゴソ

俺(やっぱり手掛かりは何もな…)コン

俺「…!?」

俺(な、なんだ?…今引き出しの裏側に貼り付けられた物が…)ゴソゴソ

俺「フィル…ム?」スッ

クレア「???」

俺(つ、遂に発見した…!絶対これは事件の手掛かりになる物だ…!)

俺「クレア!ちょっと写真暗室へ行って来る!直ぐに戻る!」タッタッタッ

クレア「え、ええ。気を付けて…」

扉「」バタン


写真暗室

俺「いったい何のデータが入ってるんだこのフィルムには…」ゴソゴソ

俺「よし。現像完了」ウイーン

俺「いったいどんな手掛かりが…」バッ

写真「」

俺「こ、これは!?」ジッ

レベッカバスケユニフォーム姿「」

俺「…。」

俺「ウェスカー…お前…」

俺「…。」

俺「なんだこの…複雑な感じ…」

俺ポケット「」スッ

俺「はあ…戻ろう…」スタスタ


レベッカの写真を手に入れました

S.T.A.R.S.オフィス

扉「」ガチャッ

俺「はあ…」スタスタ

クレア「えっと…お帰りなさい。何か見つかった?」

俺「いや、何も…」

クレア「そ、そう…」

クレア(何も見つかって無いのに何この落ち込み用は…)

俺「クリスの日記は見終わったか?」

クレア「ええ。俺さんが言ったようにヨーロッパへ飛ぶと書いていたわ」

俺「じゃあそろそろ行くか」

クレア「え?ここで2人を待つんじゃ…」

俺「いや、迎えに行く。新しい武器も手に入ったしな」

クレア「新しい武器?」

俺「ああ。グレネードランチャーだ。ゾンビ如きならワンパンできる」

俺「硫酸弾があればリッカーもワンパンかな」

クレア「そう。良い武器を手に入れたのね」

俺「ああ。これは…」

1俺が持つ
2クレアにグレネードランチャーをあげる(クレア好感度+1)

多数決下3まで

S.T.A.R.S.オフィス

俺「やるよクレア」スチャッ

クレア「えっ!?い、良いの!?」

俺「ああ。俺はショットガンと体術で十分戦えるしな」

俺「だから危なくなったら使ってくれ」

クレア「ありがとう。大事に使わせて貰うわ」ズシッ

俺「うん。必ず生き延びるんだぞ」

クレア「ええ」

クレア(やっぱりこう言う所…カッコイイわね…)

俺「何?」

クレア「あ、う、ううん。何でも無いわ!//」

俺「じゃあ行くか」スタスタ

FAX「」ピピピ

俺「ん?」スタスタ

クレア「何?」

俺「こんな時にFAX…あ、内偵に依頼させてたGウィルスの事か…」カサッ

俺「…。」

俺「…そうかGウィルスについては発見できずか」カサッ

クレア「でも警察署長のブライアンズ署長が関わってるかもって…」

俺「ああ…なるほどな。通りで何度も訴えても調査してくれない訳だ。と言うか寧ろ揉み消されてたとは…」

クレア「…ブライアン・アイアンズ署長には注意が必要ね」

俺「まあ警察署がこんな状況じゃ、そもそも未だ生きてるか謎だが…」

俺「とにかくレベッカとレオンと合流しよう。俺達の街からの脱出を考えるのはそれからだ」スタスタ

クレア「そうね」スタスタ

クレア(俺さん…強くて頼りになってカッコイイわ…)

クレア(って何考えてるのかしら私。今日会ったばっかりなのに…)

俺「どうしたクレア?行くぞ?」スタスタ

クレア「あ、うん。ごめん」スタスタ

扉「」バタン

クレアの好感度が6に上がりました

S.T.A.R.Sオフィス前

俺「ん?」

クレア「あ!」

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

シェリー「助けて!」タッタッタッ

クレア「生存者だわ!」

俺「ああ。だがどうして警察署に…いや、今はそれどころじゃない。追わないとこの警察署も既に危ない!」タッタッタッ

クレア「ええ!」タッタッタッ

ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「くっ…とりあえずこいつを倒して行かないと…」


コンマ下二桁
61以上クレアがハンドガンの弾を4発撃ち込み、後は俺が体術で倒した
41~60クレアがハンドガンの弾を7発撃ち込み倒した
40以下俺がショットガンでワンパンした

安価下

コンマ28(弾18発に)
S.T.A.R.S.オフィス前

俺「邪魔だ!」ダァン

ゾンビ「」首バシュッドサリ

俺「よし。追いかけるぞ!」

クレア「ええ。でもこの扉鍵が…」

俺「じゃーん。マスターキー」チャリ

クレア「あ…」

俺「これが有れば、俺の前じゃ鍵なんて意味をなさない」カチャリ

クレア(カッコイイ)

俺「レッツゴー」タッタッタッ

クレア「イエス!」タッタッタッ

扉「」バタン

経験値を2獲得しました(45)

休憩所

レベッカ「この小さな机の引き出し。鍵がかかってるわ」

レオン「キーピックの技術は?」

レベッカ「私は元はRSの衛生兵役だからその辺は…」

レベッカ「ジルさんならできるんだけど…」

レオン「そうか。なら諦めるしか…」

レベッカ「あ、そうだわ。レオン。ハンドガンを貸して」

レオン「うん?良いけど、何に使うんだ?」スッ

レベッカ(確か俺のやり方だと…こうだったかしら?)バンッ

机引き出し「」ガコッ

レベッカ「開いたわ」

レオン「あ、ああ開いたな!」

レオン(見かけによらず随分乱暴だなおい…。彼氏の影響か?)

レベッカ「これは…ハンドガンのカスタムパーツね。私はハンドガン持って無いしレオン。そのハンドガンと組み合わせてみたら?」

レオン「そうさせて貰おう」カチャカチャ

レベッカ「さてと、そろそろ行かないと…」

シェリー「はあ…はあ…」タッタッタッ

レベッカ「!?」ビクッ

レオン「子供!?」

シェリー「キャア!」タッタッタッ

レベッカ「あ、待って!」タッタッタッ

シェリー「ハア…ハア…」モゾモゾ

レオン「あ…」

レベッカ「バリケードで封じられたドアの下を…うーん…駄目か…私じゃ入れないみたい…」モゾモゾ

レオン(いや、当然だろ…)

レベッカ「…まあ仕方無いわ。また見つけたら今度こそ保護しましょう」

レオン「そうだな。ん?ここにショットガンの弾があるぞ」

レベッカ「あらラッキー。使わせて貰うわ」スッ

レベッカ「さて行きましょうか」

レオン「ああ」

扉「」バタン

俺「ん?お、レベッカ。レオン」

クレア「2人とも無事だったのね」

レベッカ「俺!クレア!心配したんだから!」タッタッタッ

レオン「無事だったか」


ハンドガンの弾を1発消費してカスタムパーツを手に入れました(31発)
レオンのハンドガンがカスタムハンドガンになりました
レベッカのショットガンの弾が36発に増えました

休憩所

クレア「小さな女の子を見なかった?」

レオン「たった今逃げられた所さ。知り合いか?」

クレア「いいえ。でも放ってはおけないわ」

レベッカ「そうね。警察署にはとんでも無い化け物もいるし…」

俺「…化け物?」

クレア「赤い爪の尖った奴?それなら俺さんが倒したけど…」

レベッカ「…いいえ違うわ。それなら此方も倒したわ」

レベッカ「スターズと叫びながら襲って来る…まるであの時のタイラントのような…」

俺「スターズと叫びながら?…タイラント?…嘘だろ。そんなのも居るのかよ…」

クレア「…え?いったいどんな奴なの?」

レオン「一目見た瞬間にヤバイと分かる…」

レベッカ「…ええ。私達はなんとか逃げて来たけど、そこの部屋まで追われて来たわ」

俺「そんなヤバイ奴が居るのか…」

クレア「でも案外4人でかかればなんとかなるんじゃないかしら?」

俺「ん?言われてみればそれもそうだな。ちょっと言ってみるか。そいつが居た場所に案内してくれ」

レベッカ「…分かったわ。着いてきて」スタスタ

レオン(正直ぶん殴られた俺はもう会いたく無いんだが、仕方無いか…)スタスタ

図書室

扉「」

レオン「Oh…扉が破壊されてやがる…」

クレア「けど化け物の姿は無いわ。いったい何処へ…」

俺「…なるほど。玄関ホールの2階に封じ込めてたが、突破されてその化け物も2人を見失ってどっかに行ったのか」

レベッカ「あの化け物はいったい何処にいったのかしら…早く見つけないと、あの女の子1人じゃ…」

1F東側の部屋「ヌウオオオオォォ!!」

俺、クレア、レオン、レベッカ「!?」

俺「い、今の叫び声は…?」

レオン「…間違い無い。奴だ」

俺「…本当にヤバそうだな」

クレア「うん…」

レベッカ「…でも、化け物も何処に居るのか正確な位置まで分からないし、あいつやゾンビや他の化け物に先に女の子を見つけられたら終わりだわ」

俺「…ああ。奴より先に急いで見つけないとな」

クレア「それに私達の脱出経路の確保も必要だわ…」

レオン「確かにそうだ。ここにいれば弾が尽きて俺達まで奴等の餌になる可能性が高い…」

俺(女の子を見つける事、脱出経路の確保、化け物退治…やる事はいっぱいだな…)

俺「…。」

1また2つにチームを分けよう(今までみたいな感じになります)
24人で固まって捜索を続ける(捜索は遅い。シェリー、エイダ死亡確率大)
3皆んなバラバラに捜索しよう(捜索がかなりスムーズになるが、ネメシスと出くわした場合近くの部屋に仲間がいなければ、1人で対処しなければならなくなる可能性有り)


多数決下5まで

玄関ホール

レベッカ「もう一度チームを2つに?」

俺「ああ。1つは未だ調べて無い部屋に行って女の子を捜索するチーム。

俺「もう1つは地下に行って脱出経路の安全の確保。及び未だいるかどうかの生存者を探すチームだ」

レオン「どうして脱出経路の確保が地下なんだ?」

クレア「私達が拾ったこの報告書を見て」スッ

レオン「…。」

レベッカ「…なるほど。確かにもう一度街に出るよりは良い案だわ」

俺(とりあえず俺はどちらのチームに行くかな…)


1俺は警察署の未だ調べて無い部屋を捜索して、女の子を探す
2俺は地下に行って脱出経路の安全を確保してくる


多数決下5まで
次にパートナーを決めます

玄関ホール2F

俺「俺は警察署の未だ調べて無い部屋を捜索して、さっきの女の子を探す」

レベッカ「なら後はパートナーね」

俺(経験値45。HP9/12武器:ショットガン(18発)、能力銃腕前2段階上昇、体力1段階上昇、体術(4並み))

俺(俺の今のこの能力に見合った、3人の中からのパートナーか…)

レベッカ(や、やっぱり彼女だし…私かしら…?いや、でも…)ドキドキ

クレア(俺さん…今までの言動からもしかしたら私を…?いや…うーん…)ドキドキ

レオン(お…もしかしてオレか?レベッカよりも強いらしい俺さんの実力が見れるのか?)ドキドキ


1レベッカ(好感度7。HP10/10武器:ショットガン(36発)、サブマシンガン(220発)能力:銃腕前2段階上昇、体力1段階上昇。持ち物:調合したハーブ(緑3))

2クレア(好感度6。HP9/9武器:ハンドガン(36発)、グレネードランチャー(通常弾6発)。持ち物:調合したハーブ(緑3))

3レオン(好感度3。HP9/12武器:カスタムハンドガン(31発)、コンバットナイフ。持ち物:調合したハーブ(完全)

4俺側は1人で良い(シェリーと合流できた場合、シェリーの好感度はグンと上がる)

5俺側に3人欲しい(選ばなかった人物好感度-2)


多数決下5まで
相棒に選んだキャラは好感度が1上昇します

玄関ホール2F

俺「やっぱり相棒ならレベッカだな」

レベッカ「やっぱりそ、そうよね…///」

クレア「…。」ガーン

レオン「…。」ガーン

レベッカ「じゃなくて私達ベテラン2人が固まって大丈夫かしら…?」ヒソヒソ

俺「…まあ、何とかなるだろ」ヒソヒソ

レベッカ(何処からその根拠が…)

俺「じゃあ2人には地下の安全確保を頼む」

レオン「分かった。じゃあこの通信機を渡しておく」

レオン「何かあったら連絡を取り合おう」スッ

俺「了解」スッ

クレア「じゃあ俺さんとレベッカも気を付けて」

レベッカ「ええ。そっちも」

レオン「捜索も兼ねてこの非常用梯子から降りて、そっちの東側扉から向かうとするか」

クレア「分かったわ」

俺「あの化け物の声が聞こえた東側の扉から行くのか?化け物が出るかもしれないから気をつけるんだぞ…」

レオン「ああ」カンカンカンカン

レベッカ「私達も何処から捜索に行く?」

俺「うーん…」

俺(俺も一旦1Fに降りてタイプライターで記録するかなあ?)

1記録する(インクリボン空に)
2記録しないで捜索に行く

多数決下5まで
レベッカの好感度が8に上がりました
※クレアとレオンが地下の裏編へ向かいます
※俺は地下に行かない為に、クレア達と再合流時にインクリボンを貰えます
※クレア達が2人とも死んでいた場合貰えません

玄関ホール

俺「ちょっと待って。記録して行こう」

レベッカ「…相変わらず記録してるのね」

俺「ああ。捜索時の日課みたいなものだ」カタカタ

俺「レベッカ、レオンと合流前に生存者の女の子を見つけた俺とクレアだったが、逃げられてしまう」カタカタ

俺「2人と合流後、女の子を探すチーム。地下の安全を確保するチーム。2つに別れた俺達」カタカタ

俺「俺と彼女のレベッカは行方の分からない女の子を捜索を開始するのだった」カタカタ

レベッカ「…彼女っている?」

俺「じゃあ貧乳のレベッカはにしとくか」カタカタ

レベッカ「…。」ゴン

俺「」ドガッ

レベッカ「こ、これから成長するんです!」

俺「あ、ああ。冗談だ。さて捜索を開始するか」

レベッカ(本当に冗談かしら…)

俺(ムキにさせるとつい敬語が飛び出るの可愛いなこいつ)

俺「…じゃなくて、未だ行って無い部屋をそろそろ捜索しないと」

レベッカ「クレアとレオンはもう行ったしね」

俺「と言っても思い当たる部屋は4つあるが何処から行こう」


捜索する部屋
1署長室
2署長室前の甲冑部屋
31F東側扉の奥
4マービンの居た部屋
5先ずはそこの部屋で箱漁りたい(45P)

多数決下5まで

玄関ホール

俺「多分この部屋には居ないだろうが、確認したい事があるんだ」

レベッカ「確認したい事?」

俺「ああ。そこの部屋だから良いか?」スタスタ

レベッカ「中から鍵かかってるけど…」

俺「マスターキーがあれば鍵くらい開く」カチャッ

レベッカ(ええ…あの時借りパクしたままだったんだ…)

俺「よし。行こう」スタスタ

扉「」バタン


西側オフィス

レベッカ「ここに何が…」

俺「レベッカは知らないだろうが、ここにマービンと言う新人警官の…レオンの面倒を見る予定だった警官が生き残っていたんだ」スタスタ

俺「腹に深い傷があったから、自分の事より他の生存者を探しに行けって言ってた奴が居る筈なんだが…」

レベッカ「…???居ないわね?」

俺「いや、歩いて行った血痕がある。これを辿れば…」スタスタ

レベッカ「部長の部屋の方に…あっ…部屋の前でゾンビが死んでるわ…」

俺「多分マービンが撃って倒したんだろう」

マービン「…。」

俺「あっ…壁にもたれかかって…生きてたかマービン!」

レベッカ「…。」

マービン「…。」スクッ

俺「マービン?…はっ!?」

マービン「…。」顔真っ青

レベッカ「離れて!」カチャッ

マービン「ウウゥゥ…」フラフラ

俺「マービン…!」後ずさり

俺(てか…近っ…!)

俺HP9マービンゾンビHP10(超近距離)
コンマ下二桁
71以上レベッカ1発と俺の蹴りで倒した
21~70俺とレベッカ1発ずつで倒した
20以下俺噛み付かれた

安価下

コンマ26(弾が52発に)
玄関ホール

レベッカ「…!」ダァン

マービンゾンビ「ウゥ…」フラッ

俺「マービン…可愛そうだが…」カチャッ

俺「くっ…!」ダァン

マービンゾンビ「」首バシュッ

マービンゾンビ「」ドサリ

レベッカ「こうしないと俺がやられてたわ…」

俺「ああ。そうだな…」

マービンゾンビ「」ドクドク

俺「ん?マービンのハンドガン…」スッ

俺「弾は空か…通りで自害も…」カチャッ

俺「…お前のハンドガンは生き残る為に俺が使わせて貰う」

俺「後これはなんだ?なんかの信管は…必要無いな」ポイッ

俺「この部屋を捜索したら、次の部屋の捜索へ行こう」

レベッカ「…ええ」


数分後

レベッカ「ちょうどハンドガンの弾とグリーンハーブが見つかったわ」

俺「そうか。こっちはレオン宛てのメモを見つけたよ。後でレオンへ渡しといてやろうと思う…」

レベッカ「そうね…」

俺「よし。この部屋はこれ以上何も無さそうだ。次の部屋の捜索に行くかな」

捜索する部屋
1署長室
2署長室前の甲冑部屋
31F東側扉の奥
4先ずはそこの部屋で箱漁りたい(48P)

多数決下3まで

経験値を3獲得しました(48P)
シェリーの死亡率が5%に上がりました
ハンドガン(15発)を拾いました
グリーンハーブを拾いました
グリーンハーブを即俺に使うかどうか
1使う(俺HP9→11に)
2温存

安価下4

2F待合室

俺「未だ署長室は見てないんだろ?」スタスタ

レベッカ「うん。先に合流を急いだから」スタスタ

俺「それは良い判断だったな」ナデナデ

レベッカ「…//」

レベッカ「そうだ。脚から血が出てるみたいだけどグリーンハーブ使わなくて平気?」

俺「ああ。全然大丈夫これくらい」

俺「とりあえず署長室に行ってみよう」

扉「」バタン


署長室前廊下

リッカーA「」死体
リッカーB「」死体

俺「こいつら厄介じゃなかった?」スタスタ

レベッカ「え?目が見えてないみたいだし楽勝だったけど?」スタスタ

俺「え?あ、そ、そうなんだ…ふーん…」スタスタ

俺(目見えてないんだ…)

レベッカ「???」スタスタ

俺「あ、そうだ。このFAXを見てくれ」

レベッカ「FAX?あ、S.T.A.R.S.が調査を依頼してた奴ね」カサッ

俺「その内偵の報告通りだとアイアンズ署長はアンブレラと繋がっている可能性がある」

俺「もし署長と出会った時は警戒しとくんだ」

レベッカ「…了解」

俺「…じゃあ、行くぞ」

扉「」バタン

署長室

俺(ゾンビの姿は無いな…)スタスタ

レベッカ「…。」スタスタ

レベッカ「…!そこの机の上…」

美女「」腹真っ赤

俺「人形?…いや、これは本物の…」

椅子「」クルリン

アイアンズ「…。」カチャッ

レベッカ「はっ!?」

俺「…!」カチャッ

アイアンズ「なんだ人間か。ゾンビかと思ったよ」スッ

俺「…俺達の事をお忘れですかアイアンズ署長?」

アイアンズ「ああ君達はS.T.A.R.S.の…そうか。戻って来ていたのか」

俺「…アイアンズ署長がアンブレラと裏で繋がっていたと言うのは本当ですか?」

レベッカ(えっ!?そ、そんな大胆に聞いて大丈夫なの!?)

アイアンズ「それを今更知った所でどうする?」

アイアンズ「聞いた所で無駄だよ。どうせ皆んな死ぬのだからな…」

俺「…。」

美女「」死体

レベッカ(グロい…どうしてこんな場所まで運んだのかしら…)

アイアンズ「市長の娘だ。守ろうとはしたんだがな。残念な事に…」

アイアンズ「見たまえ。美しい身体だ。心を奪われる…」

レベッカ「ひっ…」後ズサリ

俺「確かにレベッカとは比べ物にならないくらい巨乳だ…」

レベッカ「…ちょっと?」

俺「いや、なんでも無い…」

レベッカ「…。」

アイアンズ「だが、後数時間もしない内にゾンビとなって動き出すのだ…」

アイアンズ「止める方法は頭を撃ち抜くか切り落とすしかない…」

アイアンズ「…。」スッ

俺「ん?…」

アイアンズ「剥製を作るのが趣味でね…だがそれも終わりだ」

アイアンズ「頼む…1人にしてくれ…」

俺「…。」

レベッカ「どうする?…」


1…アイアンズ署長。貴方を逮捕する
2ここで殺し合いになってもお互い意味は無い。今は放っておこう…
3ここで撃ち殺しておく


多数決下3まで

署長室

俺「放っておこう。今は争っている場合じゃない…」スチャッ

レベッカ「うん。そうね…」スチャッ

アイアンズ「はあ…」

俺「ロクな物置いてないだろうが、奥の扉を一応見てみるか」スタスタ

レベッカ「ええ」スタスタ

扉「」バタン


虎の剥製置き場廊下

レベッカ「あっ…!」カチャッ

虎「」剥製

俺「…何驚いてるんだ?只の剥製じゃないか」

レベッカ「う、うん。そうよね…」ドキドキ

レベッカ「だ、だけど署長が未だ警察署に残ってたなんて…」スタスタ

俺「必死に話題変えようとするレベッカ可愛い」スタスタ

レベッカ「…///」カアァ

俺「まあアンブレラと癒着してた署長が、女1人も守れず憐れなもんだけどな」スタスタ

レベッカ「ええ」スタスタ

扉「」バタン


剥製部屋

俺「剥製置き場か…て言うか部屋が真っ暗だ…」

レベッカ「照明のスイッチを探さないと…」スタスタ

俺「…暗くて見えん。何処だ?」ムニュッ

レベッカ「…なんで私のお尻触ってるのかしら?」

俺「い、いや。わざとじゃない…」ブンブン

レベッカ「いや絶対わざとでしょ…」

レベッカ(本当変なフェチなんだから…)

俺「レベッカ。早く見つけるんだ。全く見えないぞ」モミモミ

レベッカ「照明のスイッチは大抵部屋の入り口に付いてるから…」スタスタ

レベッカ「あっ。あったわ」カチッ

俺(はい。もうモミモミタイム終了です)

俺「ん?」

レベッカ「え?」

コンマ
6以上シェリーが逃げようとしていた
5以下シェリーは居なかった(死亡確定)

安価下

コンマ38
剥製部屋

シェリー「やあああぁ!」タッタッタッ

俺「あ、おい!」ガシッ

シェリー「離して!!」ググッ

レベッカ「落ち着いて!私達はゾンビじゃないわ!」

シェリー「…!」

レベッカ「もう大丈夫よ」

シェリー「うっ…ううっ…グスッ…」ギュウッ

レベッカ「よしよし」ナデナデ

俺(なんとか生存者の女の子を保護する事ができたか)ピッ

俺「レオン聞こえるか?こちらは捜索していた女の子を見つけたぞ」

通信機「」

俺「???」

俺(あれ?どうして応答が無いんだ?…まさか2人の身に何か起きたのか?…)


レオン&クレア視点へ移ります
シェリーの好感度が3に上がりました

警察署
1F東側扉

クレア「レオン。そちら側はここの扉の捜索は?」

レオン「未だしていない。果たして鬼が出るか蛇が出るか…」

クレア「どちらが出ても嫌ね」

レオン「ああ。だが地下に行くにはこの扉を行くしか無い」

扉「」バタン


東側オフィス前客用通路

クレア「こ、これは…」


部屋に居たクリーチャー
コンマ下二桁
91以上ネメシスが邪魔なゾンビを殴って倒して行った後だった
51~90ゾンビ6匹
50以下ネメシスと遭遇した

安価下

※ネメシスがここで現れなければ俺側に2回現れます

コンマ90
東側オフィス前客用通路

クレア「な、なんて数なの…」カチャッ

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビE「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビF「ウウゥ…」ヨロヨロ

レオン「チッ!こんな事ならどちらかにショットガンを借りておけば良かった」ババンッババンッ

クレア「レオン。3匹以上1人で同時に相手した事は?」バンッバンッバンッ

レオン「レベッカが前線で戦ってくれてたから無い。そっちは?」ババンッ

クレア「こっちも一緒だわ」バンッ

レオン「ならお互い初めて3匹ずつ戦ってみようか…!」バンッバンッ

クレア「ええ!」バンッ

クレア(化け物やリッカーならともかく、ゾンビ相手にボウガンやグレネードランチャーは勿体無い。ここはハンドガンで頑張らないと…)バンッバンッ


レオンHP9/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(31発)
51以上クリティカルを出しつつ3匹とも倒した(弾10発消費)
21~503匹とも倒した(弾15発消費)
20以下残った1匹に噛み付かれた(ハンドガン弾10発消費)

安価下


クレアHP9/9
コンマ下二桁
ハンドガン弾(36発)
71以上クリティカルを出しつつ3匹とも倒した(弾15発消費
41~70とりあえず2匹倒した(弾14発消費)
11~40残った1匹に噛み付かれた(ハンドガン弾14発消費)
10以下残った2匹に噛み付かれた(ダメージ2倍。ハンドガン弾7発消費)

安価下2

コンマ16、39(レオン、クレア噛まれた。レオン弾21、クレア弾22に)
東側オフィス前客用通路

レオン「くっ…数が多い…」ババンッ

ゾンビA「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリ

ゾンビC「ウウゥ…」ガシッ

レオン「チッ!離せ!」

ゾンビC「ガアア!」ガバッ

クレア「レオン!」バンッバンッ

ゾンビD「ウウゥ…」ドサリ

クレア「今助け…はっ!?」

ゾンビF「ガアア!」ガシッ

クレア「キャア!」


レオンHP9クレアHP9
コンマ下二桁
91以上1回噛まれた(俺残りHP9に)
81~902回噛まれた
71~803回噛まれた
61~704回噛まれた
51~605回噛まれた
41~506回噛まれた
31~407回噛まれた
21~308回噛まれた
20以下9回噛まれた(死亡)

噛まれた回数1のダメージを食らいます
※ゾロ目だとダメージが半分になります


安価下 (レオン)
安価下2(クレア)

判定ミス


レオンHP9クレアHP9
コンマ下二桁
91以上1回噛まれた(HP8に)
81~902回噛まれた
71~803回噛まれた
61~704回噛まれた
51~605回噛まれた
41~506回噛まれた
31~407回噛まれた
21~308回噛まれた
20以下9回噛まれた(死亡)

安価下
安価下2

すみません。先に書き込まれました
残りクレアのみ採用します安価下

コンマ20、コンマ42(レオン9ダメージ。クレア6ダメージ)
東側オフィス前客用通路

ゾンビC「ガアァ!」グッチャグッチャ

レオン「ぐっ…くそっ…!」ドクドク…

レオン(くっ…だ、駄目だ…)

レオン「あー…ううぅぅん…」ドサリ

クレア「レ、レオン!?」

ゾンビF「」グッチャグッチャ

クレア「くっ…痛い…!…この!離しなさいよ!」ドン

ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビF「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「くそっ!よくもやったわね!」バンッカチッ

クレア「あっ…弾切れ!?こんな時に!」

ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア(こうなったら…)


クレアHP3
コンマ下二桁
41以上ボウガンに持ち替えて倒した(弾12発に)
21~401匹に噛み付かれた
20以下2匹に噛み付かれた(ダメージ2倍)

安価下

コンマ81(ボウガン12発に)
東側オフィス前客用通路

クレア「こいつを食らいなさい!」ボシュッ

ゾンビC「ウウゥ…」ブシュッドサリ

クレア「こっちも!」ボシュッ

ゾンビF「ウウゥ…」ブシュッドサリ

クレア「ハア…ハア…危なかったわ…」ドクドク

クレア「とりあえず俺さんから預かった調合したハーブは使って…」

クレアのHPが9に回復しました

ゾンビA「」ピクッピクッ
ゾンビB「」ピクッピクッ
ゾンビC「」ピクッピクッ
ゾンビD「」ピクッピクッ
ゾンビE「」ピクッピクッ
ゾンビF「」ピクッピクッ

クレア「なんとか全滅させたけど…はっ!?レオン!ねえ!しっかりして!レオン!」スッ

レオン「」ドクドク

クレア「レオン!ねえ!起きてレオン!」

レオン「」死体

クレア「レオーン!!」

レオンが死亡しました

剥製部屋

クレア『…聞こえるかしら?俺さん?』

俺「あ、ようやく繋がったか。あれ?でもどうしてクレアが通信機を…」

クレア『レオンは…ゾンビにやられて死んだわ…』

俺、レベッカ「!?」

クレア『ゾンビの大群と出くわして…私は残るゾンビをなんとか殲滅させて生き延びたけど…』

俺「そう…か…」

レベッカ「…。」

俺「…。」

俺「…今は何処に居るんだ?」

クレア『今は…1Fの東側の扉を入った所よ』

俺(あそこにゾンビの大群が居たのか…クソッ!やはり素人に毛が生えた程度の2人に任せたのは迂闊だったか!?…)

俺「…とりあえずクレア」


1…それ以上はクレア1人じゃ危険だ。こっちも女の子を無事に保護したし一旦玄関ホールで合流しよう
2…クレア。1人でも脱出経路の確保はやれるな?

多数決下3まで

剥製部屋

俺「クレアと玄関ホールで合流する事になった。行こう」

レベッカ「待って。でもその前に…」

レベッカ「私はレベッカ・チェンバース。彼は俺。貴女は?」

シェリー「シェリー…」

レベッカ「パパとママはどうしたの?」

シェリー「アンブレラの工場で働いてるわ」

俺「アンブレラの…」

レベッカ「…どうしてここに居たの?」

シェリー「ママから警察署へ行けって連絡があったの。お家は危ないって…」

俺「…まあ家に居るよりかは安全だったかもしれないな。だが、ここも危なくなって来た。俺達と一緒に安全な場所まで逃げよう」

シェリー「…外には行きたくないわ。何か分からないけど私見たの。ゾンビより大きな化け物が私を探してるの」

俺「化け物?…例の俺やレベッカを狙ってるあいつか?」

ウィリアム『グオオオオォォ!!』

俺「何だ今の声!?あいつか!?」

レベッカ「いや、何か声が違っていた気がするわ…」

俺「新しい怪物…?ええ…」

シェリー「あいつよ!ここに来るわ!」タッ

俺「あ!」


コンマ下二桁
41以上シェリー逃げ出した
40以下逃げようとしたシェリーを捕まえた


安価下

コンマ75
剥製部屋

俺「あ!」スッ

シェリー「…!」タッタッタッ

俺(げっ…避けられた…)

レベッカ「待ってシェリー!1人じゃ危険よ!」

俺「くっ…。兎に角シェリーを追うぞ!」タッタッタッ

レベッカ「ええ!」タッタッタッ

扉「」バタン


虎の剥製置き場廊下

俺「ん?居ない…署長室へ逃げたのか?」

署長『Nooooo!』

レベッカ「い、今の声…」

俺「ああ。隣の部屋から署長の叫び声が…」

入口扉「」バタン

俺「…こっちの部屋に来た。レベッカ。警戒しろ」カチャッ

レベッカ「…ええ」カチャッ

ズシンズシン

レベッカ(こ、この足音…まさか…)

曲がり角「」ネメシスズシンズシン

俺「何!?」ドキン

レベッカ「くっ…!やっぱり!」

ネメシス「スターズ」ズシンズシン

レベッカ「ど、どうするんですか俺!?この通路狭いから、倒さないと進めないですよ!?」

俺「うっ…くっ…」カチャッ

俺(レベッカの言ってた通りだ…予想以上にヤバそう…)


1いや、戦うぞ!(戦闘判定へ)
2一旦引いて剥製部屋で撒こう!(逃走判定へ)

多数決下4まで

虎の剥製置き場廊下

俺「倒すぞ!」

レベッカ「倒す!?」

俺「ああ!信じろ!俺達ならやれる!」

ネメシス「スターズ…」ズシンズシン

レベッカ「くっ…分かったわ」


俺の武器
1先ずはハンドガンを撃ち切る(15発)
2ショットガン(26発)

安価下

レベッカの武器の指示
1ショットガン(26発)
2サブマシンガン(220発)

安価下2

虎の剥製置き場

俺「先ずはハンドガンの弾を使い切る!」カチャッ

レベッカ「私はこの貰ったサブマシンガンを!」カチャッ

ネメシス「ヌオオオオォォ!!」ダッ

俺「来るぞ!」カチャッ

レベッカ「ええ!」カチャッ


俺HP9/12レベッカHP10/10ネメシスHP70
コンマ下二桁
ネメシス対弾用コート装着(クリティカルが出ない)
41以上ネメシスの攻撃を避けて攻撃を当てた(合計35ダメージ)
31~40レベッカが殴られるも俺がハンドガンを撃ち尽くした(15ダメージ)
21~30俺が殴られるもレベッカがサブマシンガンを撃った(20ダメージ。俺3ダメージ)
11~20レベッカが捕まった(コンマ判定へ)
10以下俺が捕まった(コンマ判定へ)

安価下

コンマ85
虎の剥製置き場

俺「うおおおお!」バンッバンッバンッ

レベッカ「う…」ズババババ

ネメシス「ヌオオオオォォ!」ブウン

俺「…!」コロリン

俺「今だ!撃て!」バンッバンッバンッバンッ

レベッカ「くらえ!!」ズババババババ

ネメシス「ヌオオオオ!スターズ!」ブウン

レベッカ「くっ…!」サッ

俺「よしっ!良いぞ!!」バンッバンッバンッカチッ

俺「チッ…弾切れか…」

レベッカ「こっちで引き受けるわ!今の内に!」ズババババ

俺「すまん!」

俺(急いでショットガンに持ち替えないと…)

俺HP9/12レベッカHP10/10ネメシスHP35
コンマ下二桁
ネメシス対弾用コート装着(クリティカルが出ない)
41以上ネメシスの攻撃を避けて攻撃を当てた(合計20ダメージ)
31~40レベッカが殴られるも俺はショットガンに持ち替えた(レベッカ3ダメージ)
21~30俺が殴られるもレベッカがサブマシンガンを撃った(20ダメージ。俺3ダメージ)
11~20レベッカが捕まった(コンマ判定へ)
10以下俺が捕まった(コンマ判定へ)

安価下

コンマ07
虎の剥製置き場

俺「よし。ショットガンに持ち替え完ー」

レベッカ「俺!危ないわ!」

俺「え!?あ、しまっ…!」

ネメシス「」俺頭ガシッ

俺(こ、こいつ…。なんて力だ…!)

ネメシス「スターズ…」

俺「ぐっ…撃て!レベッカ!」

レベッカ「う、うん!」カチャッ

ネメシス「」俺ブラン

俺「あうっ!いてっ!」ジタバタ

レベッカ「あ、こ、こいつ…!これじゃあ撃てない…!」

レベッカ「俺を盾にして…そこまで知能があるって言うの!?」

ネメシス「ヌオオオオォォ!!」

俺(クソッ!な、何をする気だ…!?)


俺HP9
コンマ下二桁
81以上自力で脱出した(俺1ダメージ)
11~80ぶん投げられた(俺4ダメージ。次回被ダメージ可能性up)
10以下顔面を触手に貫かれた(即死。俺ゾンビ化※俺HPが50%以下だと50%にup)

安価下

コンマ08
虎の剥製置き場

ネメシス「ヌオオオオォォ」

ネメシス右手「」ブシュッブシュッ

俺「な、なんだ!?何を…!?」

ネメシス右手「」ブシュッブシュッ

俺喉「」グジュッグジュッ

俺「おああ…ぁぁぁ…」ビクッビクッ

レベッカ「俺!」

俺(喉が焼けるように…レベッカ…逃げ…)ビクンッ

俺「」ガクン

ネメシス「」俺ポイッ

俺「」ドサリ

レベッカ「あ…ぁ…俺…!」ポロポロ

ネメシス「スターズ…」ズシンズシン

レベッカ「くっ…!よくも!よくも!」ズバババババ

ネメシス「ヌウウオォ…」ブシュッブシュッ

レベッカ「やっ…た?…」

ネメシス「スターズ…」ドサリッ…小箱「」ポロッ



YOU DIED


次の日その部屋にはゾンビ化した俺が居たと言うが、それはまた別の話


1最新の記録から始める
2古い記録から始める
3最初から始める

多数決下5まで

498より再開
玄関ホール

俺「…。」

レベッカ「…どうしたの?ボーッとして」

俺「ああ、いや…なんかゾンビ化する夢…みたいなの見た…」

レベッカ「ええ…辞めてよ。縁起でも無い…」

俺「そうだよな…」

レベッカ「本当に大丈夫?…」

俺「ああ。うん…多分…」

レベッカ「じゃあレオンとクレアも随分前に行ったし、私達もそろそろ行きましょ」

俺「そうだな…未だ行って無い部屋をそろそろ捜索しないと」

俺(と言っても思い当たる部屋は4つあるが、何処から行こう?)


捜索する部屋
1署長室
2署長室前の甲冑部屋
31F東側扉の奥
4マービンの居た部屋
5先ずはそこの部屋で箱漁りたい(45P)

多数決下5まで

玄関ホール

俺「多分この部屋には居ないだろうが、確認したい事があるんだ」

レベッカ「確認したい事?」

俺「ああ。そこの部屋だから良いか?」スタスタ

レベッカ「中から鍵かかってるけど…」

俺「マスターキーがあれば鍵くらい開く」カチャッ

レベッカ(ええ…あの時借りパクしたままだったんだ…)

俺「よし。行こう」スタスタ

扉「」バタン


西側オフィス

レベッカ「ここに何が…」

俺「レベッカは知らないだろうが、ここにマービンと言う新人警官の…レオンの面倒を見る予定だった警官が生き残っていたんだ」スタスタ

俺「腹に深い傷があったから、自分の事より他の生存者を探しに行けって言ってた奴が居る筈なんだが…」

レベッカ「…???居ないわね?」

俺「いや、歩いて行った血痕がある。これを辿れば…」スタスタ

レベッカ「部長の部屋の方に…あっ…部屋の前でゾンビが死んでるわ…」

俺「多分マービンが撃って倒したんだろう」

マービン「…。」

俺「あっ…壁にもたれかかって…生きてたかマービン!」

レベッカ「…。」

マービン「…。」スクッ

俺「マービン?…はっ!?」

マービン「…。」顔真っ青

レベッカ「離れて!」カチャッ

マービン「ウウゥゥ…」フラフラ

俺「マービン…!」後ずさり

俺(てか…近っ…!)

俺HP9マービンゾンビHP10(超近距離)
コンマ下二桁
71以上レベッカ1発と俺の蹴りで倒した
21~70俺とレベッカ1発ずつで倒した
20以下俺噛み付かれた

安価下

コンマ63(弾が52発に)
玄関ホール

レベッカ「…!」ダァン

マービンゾンビ「ウゥ…」フラッ

俺「マービン…可愛そうだが…」カチャッ

俺「くっ…!」ダァン

マービンゾンビ「」首バシュッ

マービンゾンビ「」ドサリ

レベッカ「こうしないと俺がやられてたわ…」

俺「ああ。そうだな…」

マービンゾンビ「」ドクドク

俺「ん?マービンのハンドガン…」スッ

俺「弾は空か…通りで自害も…」カチャッ

俺「…お前のハンドガンは生き残る為に俺が使わせて貰う」

俺「後これはなんだ?なんかの信管は…必要無いな」ポイッ

俺「この部屋を捜索したら、次の部屋の捜索へ行こう」

レベッカ「…ええ」


数分後

レベッカ「ちょうどハンドガンの弾とグリーンハーブが見つかったわ」

俺「そうか。こっちはレオン宛てのメモを見つけたよ。後でレオンへ渡しといてやろうと思う…」

レベッカ「そうね…」

俺「よし。この部屋はこれ以上何も無さそうだ。次の部屋の捜索に行くかな」


グリーンハーブを即俺に使うかどうか
1使う(HPが9→11に)
2温存

安価下

捜索する部屋
1署長室
2署長室前の甲冑部屋
31F東側扉の奥
4先ずはそこの部屋で箱漁りたい(48P)

多数決下2~4まで

経験値を3獲得しました(48P)
シェリーの死亡率が5%に上がりました
ハンドガン(15発)を拾いました

2F待合室

俺「未だ署長室は見てないんだろ?」スタスタ

レベッカ「うん。先に合流を急いだから」スタスタ

俺「それは良い判断だったな」ナデナデ

レベッカ「…//」

レベッカ「そうだ。脚から血が出てたけど大丈夫?」

俺「ああ。全然大丈夫だ。これくらい」 スタスタ

レベッカ「なら良いけど…」

俺「とりあえず署長室…に行く前にこの目の前の扉に行ってみよう」 スタスタ

扉「」バタン


甲冑部屋

レベッカ「怪物は居ないみたいね…」キョロキョロ

俺「女の子も居ないっぽいな…」キョロキョロ

俺「ん?お、ショットガンの弾あるじゃん。貰っとこう」スタスタ

レベッカ「これは何かしら?」スタスタ

石像「」

レベッカ「何か胸に嵌める所があるみたいだけど…」

俺「ん?…あ、もしかするとこの形は…」ゴソゴソ

レベッカ「???」

俺「途中でゲットしたこの赤い宝石を…」カチッ

俺「ほら。ピッタリだ。もう一個あるからそっちにも嵌めてみて」スッ

レベッカ「ええ」カチッ

中央石像胸「」パカッ

俺「ん?中央の石像が…なんだ?」

レベッカ「何かしらこれ…プラグ?」スッ

俺「こんな場所に隠されてるって事は何か必要な物かもしれん。取っとこう」

レベッカ「そうね」ゴソゴソ

俺「他には何も無さそうだな。違う部屋に行こうか」スタスタ

レベッカ「ええ」スタスタ

天井「」バリーン

俺、レベッカ「!?」ビクゥッ

リッカー「シャアァァァァ!」舌ベロベロ

俺「リッカーか…」

レベッカ「こいつなら…」カチャッ


1待て。俺に任せろー(ノーダメージで倒せればレベッカ好感度9に。ダメージを受ければレベッカ参戦。好感度-1)
2堅実にレベッカと協力して戦う

多数決下3まで

キングプラグを手に入れました
ショットガンの弾を7発手に入れました(59発に)

甲冑部屋

リッカー「シャアァァァァ」舌ベロベロ

レベッカ「さあ。倒しましょ」

俺「待て。俺に任せろー」

レベッカ「え!?だ、大丈夫なの!?」

俺「ああ。彼女の前で少しは格好良い所を見せてくれ」カチャッ

レベッカ「…そう。自信があるなら良いけど…無理しないでね」後ずさり

俺「フッ。俺を誰だと思っているんだ」

リッカー「シャアァァァァ」舌ベロベロ

俺(クレアの前じゃ失敗したが…レベッカの前でダサい所は見せられ無い。今回は見事完勝してみせるぞ!)ドキドキ

レベッカ「…。」ハラハラ


リッカーHP13俺HP9
コンマ下二桁
86以上近くで反撃を食らわずに上手く当てた(8ダメージ。リッカーがひっくり返った。コンマ判定有利に)
61~85先ずは中距離で当てた(5ダメージ)
46~60先ずは遠距離から当てた(3ダメージ)
16~45近距離で当てるも引っ掻かれた(リッカー8ダメージ。俺3ダメージ)
11~15舌が槍のように伸びて来た(俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)


安価下

コンマ12
甲冑部屋

俺(これくらいの距離からならダメージは食らわない筈…)カチャッ

リッカー「」舌シュー

俺「なっ…!?」シュルッ

レベッカ「あっ!」

俺首「」グイィ

俺「う、うぐうううう!」グググ

俺(な、なんだこれ!?舌なのに力強過ぎだろ!)

俺「く、首が…」グググ

レベッカ「俺!」

リッカー「ギイイイィ!」グググ

俺HP9
コンマ下二桁
99ナイフで舌をぶち切った
31以上直ぐにレベッカがリッカーぶっ飛ばして助けてくれた(俺1ダメージ。リッカー8ダメージ。弾1発消費)
21~30直ぐに引き離した(俺2ダメージ)
11~20なんとか引き離した(俺3ダメージ)
10以下結構縛られたが引き離した(俺4ダメージ)


安価下

コンマ86(58発に)
甲冑部屋

俺「ンンンンン!」グググ

俺(死ぬ!死ぬうううぅぅ!!?)

ダァン

リッカー「ギャン!」ドンッ

俺「はっ…はあ…はあ…」

レベッカ「…大丈夫?だから一緒に戦おうって言ったのに」

俺「はあ…はあ…そうするべきだったか…」

俺(変に格好つけなければ良かった…)ヒリヒリ

レベッカ「このまま一緒に倒すわよ!」カチャッ

俺「…あ、はい」カチャッ

リッカーHP5俺HP8レベッカHP10
コンマ下二桁
11以上リッカーを倒した(弾1発消費)
6~10また舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)


安価下
※被ダメージ時下一桁奇数なら俺が、偶数ならレベッカがダメージを受けます

コンマ66(ボーナス。弾を使わずに勝手に死んだ)
甲冑部屋

リッカー「シャアァァァァ」舌ベロベロ

俺「…ん?」

レベッカ「…あ」

リッカー上「」壺グラグラ

壺「」ヒューン

リッカー頭「」ドガッ

リッカ「」ドクドク…

俺、レベッカ「…。」

俺「ダサい奴だな…」

レベッカ「…ええ。俺みたいね」

俺「ダサい彼氏ですまん…」

レベッカ「はあ…もう。無理しないでよ。本当に心配したんだから…」

俺「ごめん…以後気を付けます…」

レベッカ「グリーンハーブ。使う?」

俺「うーん…」


俺HP8
1調合したハーブ(緑3)を使わせて貰う(HP完全回復)
2グリーンハーブを使う(HPが10に回復)
3未だ温存する

多数決下3まで

レベッカの好感度が7に下がりました
シェリーの死亡率が10%に上がりました
経験値を5獲得しました(53)

甲冑部屋

俺「いや、これくらいの傷大丈夫だ」

レベッカ「…本当?」

俺「うん」

レベッカ「…。」

レベッカ(脚からは引っ掻かれた跡…首には絞められた痛々しい跡…本当に大丈夫かしら…)

俺「しかしこの部屋にもいなかったとなると、いったいあの子は何処に行ったんだ?…」

レベッカ「未だ気になる部屋は?」

俺「一応捜索も何もしていない部屋があと2箇所あるけど…」


捜索する部屋
1署長室
21F東側扉の奥
3先ずはそこの待合室で箱漁りたい(53P)

多数決下3まで

甲冑部屋

俺「1Fの東側扉の奥だ」

レベッカ「1F東側扉の奥…確かレオン達が向かった部屋の奥側ね」

俺「ああ。随分経つが未だ連絡の無いレオン達が無事に地下へ向かえてるのかも確認できる」

レベッカ「そうね」

俺「よし。行ってみようか」


一旦レオン&クレア編へ行きます

数十分前
警察署
1F東側扉

クレア「レオン。そちら側のチームはここの扉の捜索は?」

レオン「未だしていない。果たして鬼が出るか蛇が出るか…」

クレア「どちらが出ても嫌ね」

レオン「ああ。だが地下に行くにはこの扉を行くしか無い」

扉「」バタン


東側オフィス前客用通路

クレア「こ、これは…」


部屋に居たクリーチャー
コンマ下二桁
91以上ネメシスが邪魔なゾンビを殴って倒して行った後だった
51~90ゾンビ6匹
50以下ネメシスと遭遇した

安価下

※ネメシスがここで現れなければ俺側に2回現れます

コンマ14
東側オフィス前客用通路

クレア「こ、これは…?」

ゾンビ群「」ピクッピクッ

レオン「ゾンビ共が既に殺されている…」

クレア「どう言う事?…まさか…」

ズシン…ズシン…

レオン「…!」ドキン

クレア「えっ?この足音は何?」

レオン「奴だ…」

クレア「奴?」

レオン「クソッ。ツイてないな」

ズシンズシン

曲がり角「」ネメシスズシンズシン

クレア「!?」

ネメシス「スターズ…」ズシンズシン

クレア「こいつが…さっき言っていた…」

クレア(確かに本当にヤバそうな化け物だわ…)

レオン「く、くそ!」

クレア「待って私達はS.T.A.R.S.じゃない。もしかしたら…」

ネメシス「ヌウウオオオォォ!!」ダッダッダッ

クレア「えっ!?どうして!?」

レオン「オレがレベッカと共に行動していたのを見られてる!多分既にオレまで敵と認識されているんだ!」

クレア「くっ…」


クレア達は…
コンマ下二桁
51以上逃げ出した(逃走判定へ。逃げても追跡されます)
50以下戦いだした(戦闘判定へ)

安価下

コンマ19
東側オフィス前客用通路

レオン「…逃げた所でこいつは何処までも追いかけてくる」

レオン「ここで倒していくぞ!」カチャッ

クレア「分かったわ!」

クレア(でも只のハンドガンやボウガンが通じる気がしない…)

クレア「ならここは俺さんがくれたグレネードランチャーを使う!」カチャッ

ネメシス「ヌウウオオォォ!」ダッダッダッ

クレア「…ッ!速い!?」

レオン「奴は殴って来る筈だ!それを躱した瞬間が攻撃のチャンスだ!」

クレア「了解!」


ネメシス(素手)HP70レオンHP9/12クレアHP9/9
コンマ下二桁
ネメシス対弾対爆用コート(クリティカル無し)
グレネード(6)カスタムハンドガン(18)残弾31
61以上ネメシスの攻撃を上手く躱して攻撃を当てた(19のダメージ)
46~60レオンが殴られたがクレアがグレネードランチャーを当てた(10のダメージ。レオン3のダメージ)
31~45クレアが殴られたがレオンがハンドガンを6発当てた(ネメシス9のダメージ。クレア3のダメージ)
16~30レオンが捕まった(コンマ判定へ)
15以下クレアが捕まった(コンマ判定へ)

安価下

コンマ10
東側オフィス前客用通路

ネメシス「ヌウウオオォォ!」ダッダッダッ

クレア「私を狙って…!」スッ

クレア「よし!避けー」

ネメシス「」ヒュックレア頭ガシッ

クレア「うっ…!?しまった!」

ネメシス「ヌウウオォォ」グググッ

クレア「こ、こいつ…、何て馬鹿力なの!全く抜け出せない…」ジタバタ

レオン「クレア!クソッ!」カチャッ

ネメシス「」ヒュッ

クレア「うう…」ブラン

レオン「なっ…!?チッ!クレアを盾にされた!?くっ…これではクレアに当たる!」タッタッタッ

ネメシス「ヌウウオォォ」

クレア「うっ…ぐぐ…」ジタバタ

クレアHP9
コンマ下二桁
91以上自力で脱出した(1ダメージ)
11~90ぶん投げられた(クレア4ダメージ。次回被ダメージ可能性up)
10以下顔面を触手に貫かれた(即死。クレアゾンビ化※HPが50%以下だと50%にup)

安価下

コンマ41
東側オフィス前客用通路

ネメシス「」クレアポイッ

地面「」ドンッ

クレア「あうっ!!」ダン

レオン「クレア!?大丈夫か!」

クレア「うっ…くっ…」ヨロ

ネメシス「ヌウウオォォ!!」ダッダッダッ

レオン「くっ…!早く立つんだ。また来るぞ!」

クレア(そ、そんな事言われても腰が…)

クレア「くっ…でもそんな事言ってる場合じゃないわね…」スクッ

ネメシス「」ダッダッダッ

ネメシス(素手)HP70レオンHP9/12クレアHP5/9
コンマ下二桁
ネメシス対弾対爆用コート(クリティカル無し)
グレネード(6)カスタムハンドガン(18)残弾31
71以上ネメシスの攻撃を上手く躱して攻撃を当てた(19のダメージ)
56~70レオンが殴られたがクレアがグレネードランチャーを当てた(10のダメージ。レオン3のダメージ)
36~55クレアが殴られたがレオンがハンドガンを6発当てた(ネメシス9のダメージ。クレア3のダメージ)
21~35レオンが捕まった(コンマ判定へ)
20以下更にクレアが捕まった(コンマ判定へ)

安価下

コンマ21
東側オフィス前客用通路

レオン「マズイ!またクレアを狙う気か!?」

ネメシス「」ヒュッレオン頭「」グググ

レオン「しまっ…!クソッたれ!オレだったのか!?」

ネメシス「ヌウウオォォ!!」

レオン「ううぅ…」グググ

クレア「くっ…レオン!」カチャッ

ネメシス「」ブウンレオン「」ブラン

クレア「あっクソッ!こいつ!今度はレオンを盾にして…!」

ネメシス「ヌウウオォォ!」 グググ

レオン「うっ…ぐぐ…クソッ!」ジタバタ


レオンHP9
コンマ下二桁
91以上自力で脱出した(1ダメージ)
11~90ぶん投げられた(レオン4ダメージ。次回被ダメージ可能性up)
10以下顔面を触手に貫かれた(即死。レオンゾンビ化※HPが50%以下だと50%にup)

安価下

コンマ75
東側オフィス前客用通路

ネメシス「」ブウン

地面「」ダンッ

レオン「ぬはっ…!」ドガッ

クレア「レオン!しっかりして!」

レオン「くっ…全身激痛だが大丈夫だ…」ヨロ

ネメシス「ヌウウオォォ!!」ダッダッダッ

クレア「ま、また来るわよこいつ!早く立って!」

レオン「ぐ…う…」


ネメシス(素手)HP70レオンHP5/12クレアHP5/9
コンマ下二桁
ネメシス対弾対爆用コート着用(クリティカル無し)
グレネード(6)カスタムハンドガン(18)残弾31
71以上ネメシスの攻撃を上手く躱して攻撃を当てた(19のダメージ)
55~70レオンが殴られたがクレアがグレネードランチャーを当てた(10のダメージ。レオン3のダメージ)
36~50クレアが殴られたがレオンがハンドガンを6発当てた(ネメシス9のダメージ。クレア3のダメージ)
16~35レオンが更に捕まった(コンマ判定へ)
15以下クレアが捕まった(コンマ判定へ)

安価下

コンマ24
東側オフィス前客用通路

ネメシス「」ダッダッダッダッ

レオン「クソッ!身体が言う事を…」スッ

クレア「レオン!危ない!」

ネメシス「」ヒュッ

レオン頭「」ガシッ

レオン「く、クソッ…!またか!」

クレア「レオン!」カチャッ

ネメシス「」ブウン

クレア「こいつ…!またレオンを盾に!!」

ネメシス「ヌウウオォォ!!」グググッ

レオン「くっ!」ジタバタ

ネメシス右手「」グシュッグシュッ

クレア、レオン「!?」

クレア「な、何をする気!?その触手は!?」

レオン(何だ!?早く脱出しないとヤバそうな気が…)

ネメシス右手「」ブシュッブシュッ


レオンHP5/12
コンマ下二桁
91以上自力で脱出した(1ダメージ)
51~90ぶん投げられた(レオン4ダメージ)
50以下顔面を触手に貫かれた(即死。レオンゾンビ化※HPが50%以下だと50%にup)


安価下

コンマ73
東側オフィス前客用通路

ネメシス「」ブウン

地面「」ダンッ

レオン「ぐわっ!」ドンッ

クレア「レオン!」

ネメシス「ヌウウオォォ!!」

レオン「くっ…身体が…まずい。これ以上ダメージを受ければ俺は……」

クレア「…分かった。一瞬だけ私が奴を引き受けるわ」

レオン「なっ!?大丈夫なのか!?」

クレア「その間に持っているハーブを使って回復して」

レオン「だが…」

クレア「私は未だ戦えるわ!だから早く!」タッタッタッ

レオン「くっ…すまん…!」

ネメシス「ヌウウオォォ!!」ダッダッダッ

クレア「そうよ!こっちに来なさい!」タッタッタッ


クレアHP5/9ネメシスHP70
コンマ下二桁
61以上ネメシスの攻撃を避けてグレネードを当てた(ネメシス10ダメージ)
31~60クレアぶん殴られた(クレア3ダメージ)
30以下クレア捕まった

安価下
レオン1ターン離脱

コンマ49
東側オフィス前客用通路

ネメシス「ヌウウオォォ!!」ブウン

クレア「うっ…!」バガッ

クレア「ぐうっ…!」ドバッ

レオン「クレア!」タッタッタッ

クレア「レオン。回復は?…」

レオン「ああ。無事に終わった。ありがとう。次は君が使って来るんだ」

クレア「え、ええ…なんとか頑張って…」ヨロヨロ

レオン「さあ来いクソ化け物野郎!ここからは俺が相手だ!」タッタッタッ

ネメシス「ヌウウオォォ!スターズ!」ダッダッダッ


レオンHP12/12ネメシスHP70
コンマ下二桁
61以上ネメシスの攻撃を上手く躱してカスタムハンドガンで6発攻撃した(ネメシス9ダメージ)
31~60レオンぶん殴られた(レオン3ダメージ)
30以下レオン捕まった(コンマ判定へ)


安価下

コンマ72
東側オフィス前客用通路

ネメシス「ヌウウオォォ!」ブウン

レオン「…!」スッ

レオン「今だ!」バンッバンッバンッ

レオン「うおおお!」バンッバンッバンッ

レオン「どうだ!?」

ネメシス「スターズ!!」ズシンズシン

レオン「何!?き、効いてないのか!?」

クレア「待たせたわねレオン!」タッタッタッ

レオン「あ、ああ」

クレア「今度こそ倒すわよ!」カチャッ

レオン(いや、諦めずにクレアと協力すれば倒せる筈だ!)カチャッ

レオンHP12/12クレアHP9/9ネメシスHP61
コンマ下二桁
グレネード(6)カスタムハンドガン(12)残り25発
61以上ネメシスの攻撃を上手く躱して攻撃した
46~60レオンぶん殴られたがクレアが攻撃した(ネメシス10ダメージ。レオン3ダメージ)
31~45クレアぶん殴られたがレオンが攻撃した(ネメシス9ダメージ。クレア3ダメージ)
16~30レオン捕まった(コンマ判定へ)
15以下クレア捕まった(コンマ判定へ)


安価下

コンマ53(レオン3、ネメシス10ダメージ)
東側オフィス前客用通路

ネメシス「ヌウウオォォ!」ブウン

レオン「ぐわっ!」バシッ

クレア「こっちよ!」ドシュッ

ネメシス「」チュドーン

ネメシス「スターズ…」クルリ

クレア「くっ…一発で駄目なら何発でも撃ち込んでやるわ!」カチャッ


レオンHP9/12クレアHP9/9ネメシスHP51
コンマ下二桁
グレネード(5)カスタムハンドガン(12)残り25発
61以上ネメシスの攻撃を上手く躱して攻撃した(ネメシス19ダメージ)
46~60レオンぶん殴られたがクレアが攻撃した(ネメシス10ダメージ。レオン3ダメージ)
31~45クレアぶん殴られたがレオンが攻撃した(ネメシス9ダメージ。クレア3ダメージ)
16~30レオン捕まった(コンマ判定へ)
15以下クレア捕まった(コンマ判定へ)


安価下

コンマ31(クレア3、ネメシス9ダメージ)
東側オフィス前客用通路

ネメシス「ヌウウオォォ!」ブウン

クレア「うっ…!」バシッ

レオン「はあああ!」バンッバンッバンッ

ネメシス「ヌウウオォォ!!」ダッダッダッ

レオン「クソッ!まだまだか!?」

クレア「諦めずに撃てば勝機はあるわ!」血タラ…

レオン「ああ。どちらが先に力尽きるか勝負だ!」カチャッ


レオンHP9/12クレアHP6/9ネメシスHP42
コンマ下二桁
グレネード(5)カスタムハンドガン(6)残り19発
61以上ネメシスの攻撃を上手く躱して攻撃した(ネメシス19ダメージ)
46~60レオンぶん殴られたがクレアが攻撃した(ネメシス10ダメージ。レオン3ダメージ)
31~45クレアぶん殴られたがレオンが攻撃した(ネメシス9ダメージ。クレア3ダメージ)
16~30レオン捕まった(コンマ判定へ)
15以下クレア捕まった(コンマ判定へ)


安価下

コンマ47(レオン3、ネメシス9ダメージ)
東側オフィス前客用通路

ネメシス「」ブウン

レオン「ぐうっ!」ドガッ

クレア「はあ!」ボシュッ

ネメシス「」ジュドーン

クレア「大丈夫レオン?もう回復は…」

レオン「ああ。分かってる…」

レオン(それにさっき掴まれた時何かやろうとしてやがった…)

レオン(アレを食らってもヤバそうだ…さっさと片付けないと…)

ネメシス「ヌウウオォォ!」ダッダッダッ


レオンHP6/12クレアHP6/9ネメシスHP32
コンマ下二桁
グレネード(4)カスタムハンドガン(6)残り19発
61以上ネメシスの攻撃を上手く躱して攻撃した(ネメシス19ダメージ)
46~60レオンぶん殴られたがクレアが攻撃した(ネメシス10ダメージ。レオン3ダメージ)
31~45クレアぶん殴られたがレオンが攻撃した(ネメシス9ダメージ。クレア3ダメージ)
16~30レオン捕まった(コンマ判定へ)
15以下クレア捕まった(コンマ判定へ)


安価下

コンマ13
東側オフィス前客用通路

クレア「レオン。さっきから殴りが交互に来ているわ」

レオン「…ああ。俺も同じ事を考えた」

クレア「なら次は私の筈…!」

ネメシス「ヌウウオォォ!」ダッダッダッ

クレア「やっぱり来た!」

レオン「気をつけろクレア!」

クレア(この殴りを躱して…)

ネメシス「」シュッ

クレア「殴りじゃない!?しまった!?フェイント!?」頭ガシッ

クレア「うう…」ブラン

レオン「クレア!クソッ!」

ネメシス「ヌウウオォォ!」

クレア「うう…くうぅ!こんな時に…!」ジタバタ


クレアHP6/9
コンマ下二桁
91以上自力で脱出した(1ダメージ)
11~90ぶん投げられた(クレア4ダメージ。次回被ダメージ可能性up)
10以下顔面を触手に貫かれた(即死。クレアゾンビ化※HPが50%以下だと50%にup)

安価下

コンマ84
東側オフィス前客用

ネメシス「」ポイッ

床「」ダン

クレア「ううっ!」ドガッ

レオン「クレア!大丈夫か!?」スッ

クレア「うっ身体が言う事を…」

ネメシス「ヌウウオオォォ!!」ダッダッダッ

レオン「くっ…こいつ!こっちへ来い!」カチャッ

クレア(マズイ…これ以上ダメージを受ければ…早く立たないと…)グググッ


レオンHP6/12クレアHP2/9ネメシスHP32
コンマ下二桁
ネメシス対弾対爆用コート(クリティカル無し)
グレネード(4)カスタムハンドガン(6)残弾19
71以上ネメシスの攻撃を上手く躱して攻撃を当てた(19のダメージ)
56~70レオンが殴られたがクレアがグレネードランチャーを当てた(10のダメージ。レオン3のダメージ)
36~55クレアが殴られたがレオンがハンドガンを6発当てた(ネメシス9のダメージ。クレア死亡)
21~35レオンが捕まった(コンマ判定へ)
20以下更にクレアが捕まった(コンマ判定へ)

安価下

コンマ85
東側オフィス前客用通路

ネメシス「ヌウウオォォ!」ダッダッダッブウン

クレア「今だわ!」スッ

レオン「よし!よく避けたクレア!」バンッバンッバンッ

クレア「くらいなさい!」ドシュッ

ネメシス「」チュドーン

レオン「うおお!」バンッバンッバンッカチッ

レオン「弾切れ!?チッ!こんな時に…!」ゴソゴソ

ネメシス「ヌウウオォォ!!」

クレア「私がなんとかしてみるわ!」

レオン「ええ!?…クレア!無茶するなよ!」タッタッタッ


レオンHP6/12クレアHP2/9ネメシスHP13
コンマ下二桁
ネメシス対弾対爆用コート(クリティカル無し)
グレネード(3)カスタムハンドガン(0)残弾13
61以上ネメシスの攻撃を上手く躱してクレアは攻撃を当てた(10ダメージ)
46~60レオンが殴られたがクレアがグレネードランチャーを当てた(10のダメージ。レオン3のダメージ)
31~45クレアが殴られた(クレア死亡)
16~30レオンが捕まった(コンマ判定へ)
15以下クレアが捕まった(コンマ判定へ)

安価下
レオンリロード中攻撃不可

コンマ58
東側オフィス前客用通路

ネメシス「ヌウウオォォ!」ブウン

レオン「ぐあっ」ドガッ

クレア「レオン!」

レオン「くっ…そろそろヤバイな…」ヨロ

クレア「私もだわ…」ヨロ

ネメシス「スターズ!」

レオン「…最後のもう一頑張りだと信じようクレア」カチャッ

クレア「…ええ。行くわよ!」カチャッ

ネメシス「ヌウウオォォ!!」ダッダッダッ


レオンHP3/12クレアHP2/9ネメシスHP3
コンマ下二桁
ネメシス対弾対爆用コート(クリティカル無し)
グレネード(2)カスタムハンドガン(13)
81以上レオンがネメシスを倒した
61~80クレアがネメシスを倒した
46~60レオンが死んだがクレアがグレネードランチャーを当てて倒した
31~45クレアが死んだがレオンがハンドガンを当てて倒した
16~30レオンが捕まった(コンマ判定へ)
15以下クレアが捕まった(コンマ判定へ)

安価下

コンマ10
東側オフィス前客用通路

クレア(この攻撃を躱せば…!)

ネメシス「」ヒュッ

クレア「!?」頭ガシッ

クレア「しまった!」ブラブラ

レオン「クレア!クソッ!こいつ!」

ネメシス「スターズ!!」

ネメシス右手「」グシュッグシュッ

レオン「な、何をする気だ!その右手で!」

クレア「うう…抜けれない…」ジタバタ

ネメシス「ヌウウオォォ!!」右手スッ

レオン「よせええ!!」

クレア「あ…ああ…」

クレア(兄さん…俺さん…私…)

ネメシス右手「」グシュッグシュッ


クレアHP2/9
コンマ下二桁
91以上自力で脱出した(クレア1ダメージ)
90以下触手に貫かれた(クレア死亡)

安価下

コンマ08
東側オフィス前客用通路

ネメシス「」グチョッグチョッ

クレア「あ…あぁ…」ビクビクッ

クレア喉「」ブシュッ

クレア(の、喉…が…もう…ダメ…)ビクンッ

レオン「ぁぁ…」

クレア「」プラーン

ネメシス「」ポイッ

クレア「」ドサリッ

レオン「な、なんて事だ…」

ネメシス「ヌウウオォォ!」ダッ

レオン「くっ…後は俺だけ…か…」

レオンHP3/12
コンマ下二桁
61以上ネメシスを倒した(2発消費)
31~60レオン殴られた(レオン死亡)
30以下レオン掴まれた(コンマ判定へ)

安価下

コンマ71
東側オフィス前客用通路

レオン(ハンドガンの弾も無い…。俺もここで死ぬのか…)

レオン「…。」バンッバンッ

ネメシス「」バシュッバシュッ

ネメシス「ウウォォ…スターズ…」ドサリッアタッシュケースポトッ

レオン「えっ?…やった…のか…?」

レオン「まさか…本当に後一息だったのか…?」

レオン「…。」

クレア「」ドクドク

レオン「クレア…オレは君に命が危うい所を守って貰ったのに…オレは君を守れなかった…」

レオン「オレは…警官失格だ…」ポロ…

クレア「」ドクドク

レオン「くそおおぉぉぉ!!」ダンッ


俺&レベッカ編へ戻ります

数十分後
東側オフィス前客用通路

俺「…どう言う事だよ」

レベッカ「どう…して…」

俺「どうして…クレアが死んでいるんだ!!??」

クレア「」死体

俺「周りで死んでるゾンビにやられたのか!?」

ゾンビ群「」死体

レベッカ「…待って。クレアの喉…ゾンビにやられたにしてはおかしくないかしら?」

俺「…確かに貫かれたような跡がある」

俺「だが、分からない…いったい何があったのか…」

俺「どうしてレオンとも連絡が繋がらないんだ!」通信機バシッ

レベッカ「俺…」

俺「はあ…はあ…」

クレア「」死体

俺「さっきまでずっと一緒に居たのに…これじゃあクリスに…会わせる顔が無い…」

レベッカ「うん…」

俺「…。」

俺「…この空のアタッシュケースは何なんだ?」ガサッ

レベッカ「…分からないわ」

俺「クソッ…いったい何があったんだよ…レオン…」

東側扉奥廊下

俺「…邪魔」ダァン

女ゾンビ「」首バシュッ

俺「…早く捜索して、あの生存者の女の子だけじゃなくレオンの事も探さないといけない」

レベッカ「そうね…」

俺「恐らくクレアを死なせてしまって、俺達に会わせる顔が無いから、1人になっても引き続き地下の安全確保に向かったんだろうが…地下は色々と危険な場所だ…」

俺「女の子を無事に保護できたらレオンを早く見つけに行かないと、あいつまで死んじまう…」

レベッカ「とりあえず今は先に…」

俺「ああ。先ずは俺達の役割通り女の子を見つけないと…」

俺(とりあえず東側扉の奥まで来たが、何処の扉から捜索しよう…)


1取調べ室に入る
2会見室に入る
3やっぱり戻って署長室を調べに行く

多数決下3まで

ショットガンの弾が57発に減りました

おっと経験値を2獲得しました(55)

東側扉奥廊下

俺「先ずはそこの一番奥の部屋から入るか」スタスタ

レベッカ「あ、こんな所にレッドハーブが。取っておこう」スッ

レベッカ「さっきの警察官が居た部屋で手に入れたグリーンハーブと調合しておくわ」

俺「ok」

俺「む…この部屋鍵が…じゃあマスターキーを使ってと」カチャリ

俺「よし。行ってみよう」

扉「」バタン


会見室

リッカー「シャアアァァァ」舌ベロベロ

俺(部屋に入るなりそっこう居た…)

レベッカ「…もう1人で戦うの禁止だからね」

俺「…うん。分かってる。ショットガンで一気に仕留めよう」

俺「油断しなければ余裕で倒せる筈だ」カチャッ


リッカーHP13俺HP8レベッカHP10
コンマ下二桁
11以上リッカーを倒した(弾2発消費)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)


安価下
※被ダメージ時下一桁奇数なら俺が、偶数ならレベッカがダメージを受けます
調合したハーブ(赤緑)を作りました

コンマ18(弾56発に)
取調べ室

リッカー「」ドクドク

俺「ふう…やっぱり2人でかかれば余裕だな」

レベッカ「そうね。ちゃんと2人でかかれば」

俺「…。」

俺「とりあえずこの部屋を捜索してみるか」スタスタ

レベッカ「ええ」スタスタ


数分後

俺「使えそうな物は特に何も無いな」スタスタ

レベッカ「このクイーン、ジャック、キングの順に火を灯せって奴は何かしら?…」

俺「確かこの壁にかかってる銅像がジャック、クイーン、キングだ。ならその順にコックを捻ってみれば…」カチッカチッカチッ

絵「」ポトッ

レベッカ「壁にかかってた絵から何か落ちたわ。…何かしらこれ?歯車?」スッ

俺「金の歯車…」

レベッカ「何に使うのかしら?…」

俺「うーん…」

俺「あ!そうだ!それ3Fの時計台で使われてた奴だ!」

レベッカ「時計台?」

俺「ああ。調査をしてる時に見かけた事がある」

レベッカ「嵌めたら何かがあるのかしら…いや、今は先にあの女の子を見つけて、レオンも探さないと」

俺「ああ。そうだな…。早く見つけないと…」

俺「とりあえずこの部屋にはこれ以上は何も無さそうだ。違う部屋に捜索に行こう」


次の行き先
1取調べ室を見て行く
2金の歯車を嵌めに3Fの時計台へ行く
3署長室を探しに行く


多数決下3まで

金の歯車を手に入れました
経験値を5獲得しました(60)
レオンの死亡率が25%に上がりました
シェリーの死亡率が20%に上がりました

取調べ室

レベッカ「こんな部屋に居るとは思えないけど…」スタスタ

俺「一応捜索も兼ねて見て行くだけさ」スタスタ

俺「あ、机の上に緊急スプレーがある。貰っとこう」スッ

レベッカ「棚にはまたプラグがあったわ」スッ

レベッカ「レオンと図書室で手に入れた奴と合わせてこれで3つ目…」

レベッカ「いったい何に使うのかしら…」

俺「さあ?だけど何かに使えそうだし、取っといたら?」

レベッカ「そうね」スッ

俺「他には…おっ。電気コードの予備もある」

レベッカ「何に使うの?」

俺「1F西側扉の奥でシャッターを降ろすか…地下に降りる所でも使えたかなあ」

俺「まあショートして無ければ予備を使わずに済みそうだけど…一応持って行くか」ゴソゴソ

レベッカ「他には何も無さそうだわ」

俺「そうだな。じゃあ部屋を出るk」

対面ガラス「」バリーン

俺、レベッカ「!?」

リッカー「シャアアァァァ」舌ベロベロ

俺「こ、こいつ。何処にでも出るな…倒してやる!」カチャッ


リッカーHP13俺HP8レベッカHP10
コンマ下二桁
11以上リッカーを倒した(弾2発消費)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)


安価下
※被ダメージ時下一桁奇数なら俺が、偶数ならレベッカがダメージを受けます

緊急スプレーを手に入れました
ルークプラグを手に入れました
電気コードを手に入れました

コンマ20(弾54発に)
取調べ室

リッカー「ギイイイィ…」ドサリ

俺「ふう…」

レベッカ「結構捜索に時間がかかっちゃったわね…」

俺「うん…早く女の子を見つけて、レオンも探しに行かないとな…」

俺「電気コードとか、金の歯車とか意味不明な物も結構手に入ったけど…」

俺「とりあえず次は何処の部屋の捜索に行くかな…」


1電気コードを使いに西側扉の廊下へ行く
2電気コードを使いに東側オフィス奥の廊下へ行く
3金の歯車を嵌めに3Fへ行く
4署長室の捜索に行く
5待合室で一旦箱を漁りたい(65P)

多数決下5まで


レオンの死亡率が50%にupしました
シェリーの死亡率が30%にupしました
経験値を5獲得しました(65)

同じシーンの為に署長室前の会話はカット
署長室

俺「署長室は…」キョロキョロ

レベッカ「何も居ないわね…」スタスタ

俺「ああ。ここにもリッカーが出たらどうしようかと思ったよ」

レベッカ「あ、見て。この机」

俺「うん?」スタスタ

レベッカ「血痕がついてるわ…」

俺「本当だ…。しかもこの血痕…結構新しいな…」

レベッカ「誰か未だ生き残りが居たのかしら?…」

俺「…いや、この部屋にはもう誰かの気配は無いな」

レベッカ「まさか…あの女の子の…」

俺「どうだろうな…とりあえず奥の扉も捜索に行ってみよう」スタスタ

レベッカ「ええ」スタスタ

扉「」バタン

虎の剥製置き場廊下

レベッカ「あっ…!」カチャッ

虎「」剥製

俺「…何驚いてるんだ?只の剥製じゃないか」

レベッカ「う、うん。そうよね…」ドキドキ

レベッカ「それにしても本物そっくりだわ…」ドキドキ

俺「趣味悪いよな」スタスタ

レベッカ「それは同感」スタスタ

扉「」バタン


剥製部屋

俺「ここも剥製置き場か…て言うか部屋が真っ暗だ…」

レベッカ「照明のスイッチを探さないと…」スタスタ

俺「…暗くて見えん。何処だ?」ムニュッ

レベッカ「…なんで私のお尻触ってるのかしら?」

俺「い、いや。わざとじゃない…」ブンブン

レベッカ「…真面目にしてくれるかしら?」

俺「あ、うん…はい…」スタスタ

俺(レベッカにイタズラしたら怒られた…)スタスタ

俺「と言っても本当に見当たらないんだが…」ドン

俺「あいてっ!」

レベッカ「照明のスイッチは大抵部屋の入り口に付いてるから…」スタスタ

レベッカ「あっ。あったわ」カチッ

俺「ん?」

レベッカ「え?」

コンマ
31以上シェリーが逃げようとしていた
30以下シェリーは居なかった(死亡確定)

安価下

コンマ03(シェリー死亡イベント発生確定)
剥製部屋

鹿の剥製「」

俺「なんだ。鹿の剥製か…てっきり女の子が居るのかとびっくりしたわ…」

レベッカ「どうやって鹿と女の子を間違えるのかしら…」

俺「そう言うレベッカも一瞬勘違いしてなかった?」

レベッカ「そ、そんな事ありません…!//

俺(やっぱり可愛い)

俺「ふむ…。とりあえずここには居なさそうだな」

俺「一旦部屋を出て、他の部屋に捜索に行くか俺達も地下に行ってレオンを探しに行ってみようか」スタスタ

レベッカ「ええ。そうね」スタスタ

扉「」バタン


虎の剥製置き場

レベッカ「あの女の子…本当に何処に向かったのかしら…」スタスタ

俺「早く見つけないとゾンビの餌食になってしまいそうだな…」スタスタ

レベッカ「うん…」

扉「」バタン

俺、レベッカ「??」

俺「誰だ?入り口の方から…探してた女の子か?」

ズシン…ズシン…

俺「う…明らかに違うな…」

レベッカ「うん…」

ズシンズシン

俺(な、なんだこの嫌な感じは…)ドクンドクン

レベッカ(この足音…まさか…!)

俺「…レベッカ。警戒しろ」カチャッ

レベッカ「…ええ」カチャッ

曲がり角「」ネメシス「」ズシンズシン

ネメシス「スターズ…」

俺「こ、こいつは!?」

レベッカ「例の怪物よ!」

ネメシス「ヌウウオオォォ!」つロケットランチャ

俺「お、おいおいおい!とんでもない物持ってるぞ!?」

レベッカ「そんな!?さっきはこんな物…!?」

ネメシス「」カチャッ

俺(く、クソ!?どうする…!?)


1戦う
2一旦剥製部屋へ引いて撒こう

多数決下5まで

虎の剥製置き場

俺「ここで倒してみせる!」

レベッカ「えっ!?大丈夫なの!?」

俺「大丈夫だ。信じろ!」

レベッカ「くっ…わかったわ!」

俺の武器
1先ずはハンドガンを撃ち切る(15発)
2ショットガン(27発)

安価下

レベッカの武器の指示
1ショットガン(27発)
2マシンガン(220発)

安価下2

虎の剥製置き場

俺「よし。先ずはハンドガンを全て撃ち切る」カチャッ

レベッカ「私はサブマシンガンを使うわ。攻撃のタイミングは…?」

俺「…ロケットランチャーは1発1発のリロードに時間がかかる」

俺「…奴が攻撃した後がチャンスだ」

レベッカ「ロケットランチャーを避けろだなんて無茶を言うわね…了解!」

ネメシス「スターズ!」ドシューン

俺「…!来るぞ!」


俺HP8、レベッカHP10、ネメシスHP80
コンマ下二桁
ネメシスロケラン(6)俺ハンドガン(15)レベッカマシンガン(220発)
86以上ロケットランチャーを破壊した(ネメシス攻撃力低下。俺弾切れ)
41~85ロケットランチャーを避けて全力で攻撃した(ネメシス35ダメージ。俺弾切れ)
31~40レベッカが直撃を食らうも俺が5発攻撃した(レベッカ5ダメージ。ネメシス5ダメージ)
21~30俺が直撃を食らうもレベッカが攻撃した(俺5ダメージ。ネメシス20ダメージ)
20以下2人とも爆風を食らった(俺、レベッカ3ダメージ)

安価下

コンマ37(ネメシス5ダメージ。レベッカ5ダメージ)
虎の剥製置き場

弾「」ドシューン

レベッカ「…あっ!」ドガーン

俺「なっ…!?レベッカ!?」バンッバンッ

レベッカ「くっ…」血ボタボタボタボタ

俺「お、おい…大丈夫かレベッカ?」バンッバンッ

レベッカ「え、ええ…なんとか…」ヨロ

ネメシス「スターズ」ズシンズシン

俺「はっ!?」バンッ

ネメシス「ヌウウオオ!!」カチャッ

俺「次の弾が来るぞ!今度こそ避けて攻撃を当てるんだ」

レベッカ「う…りょ、了解…」ヨロ

レベッカ(次に食らったら死ぬ…頑張って避けないと…)


俺HP8、レベッカHP5、ネメシスHP75
コンマ下二桁
ネメシスロケラン(5)俺ハンドガン(15)レベッカマシンガン(220発)
86以上ロケットランチャーを破壊した(ネメシス攻撃力低下。俺弾切れ)
41~85ロケットランチャーを避けて全力で攻撃した(ネメシス30ダメージ。俺弾切れ)
31~40レベッカが直撃を食らうも俺が5発攻撃した(レベッカ死亡。ネメシス5ダメージ)
21~30俺が直撃を食らうもレベッカが攻撃した(俺5ダメージ。ネメシス20ダメージ)
20以下2人とも爆風を食らった(俺、レベッカ3ダメージ)

安価下

コンマ69(ネメシス30ダメージ)
虎の剥製置き場

弾「」ドシューン

俺「うおお!!」スライディング

レベッカ「はっ!」スッ

俺「今だ!撃て!」バンッバンッバンッバンッ

レベッカ「はあああああ!」ズバババババ

ネメシス「」バシュッバシュッバシュッ

ネメシス「ウゥ…」

レベッカ「声をあげた?」

俺「よし!嫌がってるぞ!このまま倒す!」カチッ

俺「あ、クソ!弾切れか!」

レベッカ「ここは私に任せて!俺はショットガンを早く!」カチャッ

ネメシス「ヌウウオオォォ!」カチャッ


俺HP8、レベッカHP5、ネメシスHP45
コンマ下二桁
ネメシスロケラン(4)俺ハンドガン(0)レベッカマシンガン(200発)
41以上ロケットランチャーを避け攻撃した(ネメシス20ダメージ)
31~40レベッカが直撃を食らった(レベッカ死亡)
21~30俺が直撃を食らうもレベッカが攻撃した(俺5ダメージ。ネメシス20ダメージ)
20以下2人とも爆風を食らった(俺、レベッカ3ダメージ)

安価下
※俺持ち替えで攻撃不可

コンマ57(ネメシス20ダメージ)
虎の剥製置き場

弾「」ジュドーン

レベッカ「はあ!」スライディング

レベッカ「今だわ!」ズババババババ

ネメシス「ヌウウ!!」バスッバスッ

レベッカ(効いてるわ…!このまま行けば…!)

俺「レベッカ!待たせた!」バッ

レベッカ「大丈夫!次の攻撃で終わらせてみせるわ!」

ネメシス「ヌウウオオ!!」カチャッ


俺HP8、レベッカHP5、ネメシスHP25
コンマ下二桁
ネメシスロケラン(3)俺ショットガン(27発)レベッカマシンガン(180発)
41以上ネメシスを倒した(レベッカ20発消費。俺1発消費)
31~40レベッカが直撃を食らったが俺が2発撃ち込んだ(レベッカ死亡。ネメシス10ダメージ)
21~30俺が直撃を食らうもレベッカが攻撃した(俺5ダメージ。ネメシス20ダメージ)
20以下2人とも爆風を食らった(俺、レベッカ3ダメージ)

安価下

コンマ41(サブマシンガン160発に。ショットガン53発に)
虎の剥製置き場

弾「」シュドーン

俺「くっ…!」コロリン

レベッカ「うっ…」サッ

壁「」ドガーン

俺「今だ!撃て!」ダァン

レベッカ「ええ!」ズババババババ

ネメシス「」ブシュッブシュッ

ネメシス「ヌウウオォォ…スターズ…」ドサリッアタッシュケースポロッ

レベッカ「倒した…の…!?」

俺「なんとかやったようだな…」

レベッカ「はあ…」フラッ

俺「おっと…」ガシッ

俺「さっき手に入れた緊急スプレーを使っとくか」シュー

レベッカ「ありがとう…」

レベッカのHPが10に回復しました

俺「そう言えばこいつの落としたアタッシュケースはなんだったんだ?」スタスタ

アタッシュケース「」パカッ

俺「あ、緊急ボックスか。レベッカ。はい」スッ

レベッカ「え?私に?」

俺「やっぱり緊急ボックスは衛生兵のレベッカが持ってないと」

レベッカ「そ、そう?分かったわ」ゴソゴソ

俺「それにしても…ここにも女の子も居ないとなると何処に行ったんだ?」

レベッカ「…一先ずレオンの様子も地下へ見に行かない?もう別れてから2時間近く経つわ」

俺「そうだな…」

俺(とりあえず何処の部屋から行くか…)


13Fの時計台に行き金の歯車を入れに行く
21F西側の廊下へ電気コードを嵌めに行くついでに捜索する
3オフィス奥の扉へ行き電気コードを嵌めに行くついでに捜索する
4地下室に行ってレオンを探しに行く
5とりあえず待合室に寄って箱を漁りたい(80P)

多数決下5まで

レオン死亡率が75%に上がりました
救急ボックス(3本分)を拾いました
経験値を15獲得しました(80)
緊急スプレーを1本消費しました

署長室前

俺「一旦俺達も地下室に降りてレオンを探しに行こう」スタスタ

レベッカ「…そうね。ずっと連絡がつかないのも気になるわ」

俺「よし。急ごう」タッタッタッ

扉「」バタン


オフィス奥廊下

俺「むっ…これは…」

ゾンビA「」死体
ゾンビB「」死体

レベッカ「ゾンビが銃でやられてるわ」

俺「やはりレオンはこの道を行って地下に…」

電気ケーブル「」バチッバチッ

俺「あ、電気コードが…やはり窓を塞いでたシャッターがショートして開いてるな…」

レベッカ「今はそれどころじゃないわ。急ぎましょう」タッタッタッ

俺「ああ。分かってる!」タッタッタッ

俺(しかし、後で窓からゾンビが入って来なけりゃ良いが…)

地下階段「」タッタッタッ


地下室

俺「…レベッカ。地下は言わなくても分かるだろうが危険だ」

俺「またハンターとかが出るかもしれん」

レベッカ「そうね…」

俺「慎重に進もう」カチャッスタスタ

レベッカ「了解」カチャッスタスタ

T字路「」

俺「分かれ道か…あ!これは!」

レベッカ「!?」


地下室廊下には…
コンマ下二桁
76以上リッカー達の死体があった(レオン生存)
75以下リッカー達の死体とレオンの遺体があった(レオン死亡)


安価下

コンマ76
地下室T字路

リッカーA「」死体
リッカーB「」死体
リッカーC「」死体

俺「リッカーどもの死体がある…」

レベッカ「レオンがやったのかしら…」スタスタ

俺「…頭にボウガンが刺さってる。クレアの持っていたボウガンを使ったレオンの可能性が高いな」スッ

レベッカ「武器庫の扉も開いてるわ」スタスタ

俺「武器庫?何か使えそうな物はありそうか?」

レベッカ「…ううん。空だわ。多分レオンが全て持って行ったんだと思う」

俺「ん…そうか。まあ良い。レオンだけでも生きていてくれてるなら」

レベッカ「後は女の子ね…」

俺「…ああ。いったい何処に行ったんだろう」


1ついでだから犬舎を見に行ってみよう
2ついでだから駐車場に行ってみよう

多数決下3まで

undefined

undefined

駐車場

俺「ケルベロスがやられてる…」スタスタ

レベッカ「これもレオンが…」スタスタ

扉「」バタン

俺、レベッカ「!?」

レオン「ん?…あ、2人とも…」スタスタ

俺「この馬鹿野郎!」ブウン

レオン「ぐわっ!」ドガッ

俺「何故通信を入れなかった!?」

レオン「すまない。クレアを死なせてしまって…せめて地下の安全が完全に確保できてから連絡を入れようと…」

レベッカ「…!」パシンッ

レオン「うっ…」

レベッカ「クレアが死んで…私達がどれだけ心配したか…」

レオン「本当にすまない…」

俺「…協力しなければ脱出は不可能だ。…絶対に忘れるなよ」

レオン「ああ…」

俺「それで?地下の方の安全は確保できたのか?」

レオン「それが…地下でエイダと言う女とベンと言う牢に入ったまま出て来ない奴と出会って、下水道への脱出口をベンに教えて貰って、エイダと見に行ったんだが…」

レオン「何か先に進むにはプラグが必要で、エイダも一瞬別行動をした時に逸れてしまった…」

俺「そうか…ベンとエイダ…。生存者が未だ2人もいたなんてな…」

俺「…。」

俺(ん?エイダ?…どっかで聞いたことのある…いや、気の所為か…?)

駐車場

レベッカ「そう言えば、もしかしてプラグってこれかしら?」スッ

レオン「持っているのか?」

レオン「あっ。多分それだ。それであの扉を開く事ができるかもしれない」

俺「なら後はあの女の子を見つけて来るだけか」

レオン「ん?未だ見つからないのか?」

俺「ああ。残念ながらな…もしかしたら既に手遅れかもしれんが、諦める訳にはいかない」

レオン「なら引き続きここからは別行動だな」

俺「ああ。それが良いだろう」

レオン「だが、気をつけるんだ。この警察署にはあの最初に出会った怪物とは別の怪物がウロウロしているらしい」

俺「別の怪物だと?…」

ウィリアム『グオオオオォォ!』

レベッカ「…何今の?」

レオン「奴だ…。あの黒い怪物だけじゃなく、今の怪物にも気をつけるんだ2人とも」

俺「ああ…そのようだな…」

俺「じゃあもう一度別行動を取るとするか。ちゃんと今度は連絡を入れろよ」

レオン「了解」

俺(いや、待てよ?…)


1心配だしここからはレベッカとレオンを一緒に行動させる(ウィリアム戦レオン+レベッカに)
2レオンには1人でプラグを嵌めに行かせる(ウィリアム戦レオン1人)
3俺がレオンとプラグを嵌めに行くから、レベッカは女の子を探してきてくれないか?(レベッカ好感度-2)


多数決下5まで

駐車場

俺「レベッカ。レオンに着いてやってくれないか?」

レベッカ「えっ?」

俺「…やっぱり新人警官1人だけだと色々と不安だ」

レオン「…。」

レベッカ「確かにそれは分かるけど…俺は1人で大丈夫なの?」

俺「ああ。大丈夫だ」

レベッカ「…。」

レベッカ「ならこれ…無理しないでね…」スッ

俺「調合したハーブ2つ…良いのか?」

レベッカ「ええ。私にはさっき拾った緊急ボックスがあるから…」

俺「そうか。ありがとう」スッ

レオン「俺さん。オレからはこれだ」スッ

俺「うん?」スッ

レオン「この先で拾ったんだが、オレには使い道が無さそうだからな」

俺「インクリボン3つか。ありがとう。使わせて貰う」

俺「じゃあ俺はまた女の子を探しに行くから2人も2種類の化け物に気を付けてくれ」

レオン「ああ」

レベッカ「そっちもね」

扉「」バタン


地下室廊下

俺「…さて、1人になったが何処から調べよう」

1金の歯車を嵌めに行くついでに3Fを調べてみる
2犬舎を調べる
3もう一度署長室へ行って署長の机付近を調べてみる

多数決下3まで

ショットガンの弾を分け合いました(26発)
調合したハーブ(緑赤)、調合したハーブ(緑3)を貰いました
インクリボンを3つ貰いました

地下室廊下

俺「そう言えば署長室をちゃんと調べてないな。戻って調べに行ってみるか」スタスタ

階段前「」

俺(とりあえずこの階段を登って…)スッ

「「「「ウウゥ…」」」」ドサリドサリ

俺「な、なんだ!?今のゾンビの声…!?」

俺「ま、まさか本当にゾンビが窓から入ってきたのか!?」タッタッタッ


東側オフィス奥通路

ゾンビA「…。」
ゾンビB「…。」
女ゾンビ「…。」

俺「うへえ…。こんな事なら電気コード使って窓塞いどくべきだったか?…」

俺(通路を塞ぐように3匹いる…どうしよう…)


1弾が勿体無い。ナイフで戦う(コンマ判定有り)
2ショットガンでサクサク倒して行く(2発消費。残り24発に)

多数決下3まで

東側オフィス奥廊下

俺(こっちに気付いてないなら…密かに接近して…)ダァン

ゾンビA「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリ
女ゾンビ「ウウ…」ヨロ

俺「さすがに1発じゃ無理か。クソッ!」ダァン

女ゾンビ「」首ブシャッ

俺「よし。先に進もう」スタスタ

扉「」バタン


東側オフィス内

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「…。」ヨロヨロ
ゾンビC「…。」ヨロヨロ

俺「うわっ…!こっちにもいるのかよ!」

俺(こんなん一々相手にしてたら弾がどんどんなくなるぞ…)

俺「しかも今回はこっちに気付かれてるし…ど、どうしよう…」


1ナイフで戦う(コンマ判定へ)
2ショットガンで倒して行く(コンマ判定へ)
3避けて行く(コンマ判定へ)

多数決下3まで

経験値を6獲得しました(86)

東側オフィス奥通路

俺「いや、ショットガンの弾が無くなろうがとりあえず生き残らないと…」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「残り2匹もこっちに気付いたか…。よし!一網打尽にしてやる!こい!」カチャッ


俺HP8
コンマ下二桁
ショットガン(24発)
71以上1発と蹴りで全滅させた
46~702発で殲滅させた
11~451人一匹ずつに3発使った
6~10残った1匹に噛み付かれた
5以下残った2匹に噛み付かれた(ダメージ2倍)

安価下

コンマ06(弾2発消費)
東側オフィス内

俺「くらえ!」ダァン

ゾンビA「」首パシュッ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロ

俺「もう一発!」ダァン

ゾンビB「」首パシュッ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロ

俺「ふう…これで全滅だろ」

ゾンビC「グアア!」ガシッ

俺「何!?」

ゾンビC「ガアア!!」ガバッ

俺「こ、こいつ…!なかなかしぶとい…!」グググ

ゾンビC「ガアア!」グググッ

俺「くっ…だ、ダメだ!久しぶりにゾンビに噛まれる!?」

俺「あっあっアーッ!」グググッ


俺HP8
コンマ下二桁
00ナイフで頭を突き刺した
99一本背負いした
91以上1回噛み付かれた
81~902回噛み付かれた
71~803回噛み付かれた
61~704回噛み付かれた
51~605回噛み付かれた
41~506回噛み付かれた
31~407回噛み付かれた
30以下8回噛み付かれた(俺死亡)

安価下

コンマ22(ダメージ半減。4回噛まれた)
東側オフィス内

ゾンビC「」グッチャグッチャ

俺「う、うう…いてえ…いでえよおぉ…」

ゾンビC「」グッチャグッチャ

俺「ぐうっ!?痛いっ!」ドンッ

俺「はあ…はあ…」ドクドク

俺「ヤバイ…」

ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「…!」カチャッ

俺HP4(超近距離)
コンマ下二桁
11以上ショットガンで倒した
10以下更に噛まれた

安価下

コンマ97(弾21発に)
東側オフィス内

ゾンビC「」首パシュッ

俺「はあ…はあ…」

俺「まさかゾンビ如きに油断して噛まれるとは…」ドサッ

俺「そろそろハーブ使った方が良いかな…」

俺「いや、2つしかないんだ…まだ温存しとくべきか?…」



俺HP4
1調合したハーブ(緑3)を使う
2温存

安価下

署長室

俺「さてと…何かあるかな…」ゴソゴソ

俺「…。」

俺(あれ?俺女の子捜索してた筈じゃあ…。まあいっか…)

俺「…何もないな。ん?」

俺「あれ?壁にボタンがある」ポチッ

壁「」ズガガガガ

俺「!?」

俺「ひ、秘密の隠し部屋が…まさかこんな部屋があったなんて…」スタスタ

エレベーター「」

俺「…よし。行ってみるか」ウイーン



隠し通路

俺「なんだ?ここ…」スタスタ

俺「こんな場所があったのは初耳だぞ…」

アイアンズ『うわああああ!!』

俺「!?」ビクッ

アイアンズ『Help me!』

俺「今の…署長の声か!?この先の部屋から…」タッタッタッ

扉「」バタン

署長秘密部屋

アイアンズ「フフフフフ。ついに来たな…大したものだ」カチャッ

俺「…アイアンズ署長。生きていたのか」

アイアンズ「誰1人とこの街からは逃さん!皆んな殺してやる!」カチャッ

俺「…どう言うつもりだ?さっきの悲鳴は?何があったんだ?」

アイアンズ「黙れ!お前に私の気持ちなど…」カチャッ

アイアンズ「アンブレラめ…私の街をグチャグチャにしよって!」スタスタ

俺「う…」後ずさり

アイアンズ「それが今まで尽くして来た私への仕打ちか!?」

俺「やはりアンブレラと癒着してたのは本当だったか…ならGウィルスについても知っているな?」

アイアンズ「フッ知っているさ…人間の進化を促すウィルス兵器だよ…」スタスタ

アイアンズ「Tウィルスなど比べ物にならん!ウィリアム・バーキンの芸術品さ」

俺「ウィリアム・バーキン?…確かアンブレラの研究者だったか」

アイアンズ「確か彼の娘がその辺に居たな…名はシェリーとか…」

俺(ん?…まさかあの女の子の事か?…)

アイアンズ「もう一つ良い事を教えてやろう。お前達が嗅ぎ回ってたGはもう署内にいる」

アイアンズ「Gの怪物がな!もう誰にも止められん!」

俺「レオンが言っていた怪物はGの奴だったか!」

アイアンズ「…お前も私も皆んなここで死ぬのだ」カチャッ

俺「くっ…」

アイアンズ「あ…あああ…」ギュッ

俺「ん?」

アイアンズ「胸が…苦しい…!!ああああ」グチャグチャ

俺「な、なんだ!?署内の身体の中からキモい虫が身体を食い破って…」

ウィリアム「アアァァァァ…」ドクドク

G幼虫「」ウィリアムグチャグチャ

俺「うえ…」

G幼虫「」ピョン

梯子「」

俺「な、なんだったんだ…?」

ウィリアム「」ドクドク

俺「…。」

俺「机の上に硫酸弾がある…とりあえず取っとこう…」スッ

俺「今の虫…この梯子の下に降りたよな…」


1降りてみるか
2…嫌な予感しかしない。引き返して金の歯車入れに行こう

多数決下3まで

硫酸弾を6つ手に入れました
経験値を6手に入れました(92)

署長秘密部屋

俺「…どうせとんでもない化け物でてくるんだろ?うん。知ってる」

俺「引き帰して金の歯車を入れに行こう」タッタッタッ

エレベーター「」ウイーン


待合室

俺「…結局待合室まで引き返して来た。金の歯車を入れに行くか」

俺「うん?」

箱「」

俺「そう言えば随分箱も漁って無いな。開けてみるか」

箱「」バカッ

経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
グレネードランチャーを貰う(45P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
銃の腕前をジル並みまで上達させる(55P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの体術を覚える(75P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)


俺「今の経験値92だっけか?随分溜まったなあ…」

俺「なんか使おうかな?」


俺HP4/12
持ち物:ハンドガン(0発)、ショットガン(21発)、調合したハーブ(緑赤)(緑3)
経験値92P
1ハンドガンの弾を指定数貰う
2緊急スプレーを指定数貰う
3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)
4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。装弾数が18発になる)
5ショットガンをカスタムに改造する(35P。ショットガンの攻撃力が最低7に上昇する)
6グレネードランチャーを貰う(45P)
7ナイフの使い方を上昇する(50P。ゾンビ相手にコンマ91以上で一撃必殺ができるようになる。ナイフ時被弾確率が10%減少する。銃持ちと近距離で戦う時に有利になる)
8銃の腕前をジル並みまで上昇させる(55P。更に銃の使い方が上手くなる。銃器使用時コンマ5更に緩和)
9無線機を買う(持たせた相手が倒した経験値を獲得できるようになる)
10バイオ5並みの体術を覚える(体術の攻撃が更に強くなる。ハンターやリッカー等にも効くようになる。タイラント系の強敵には効かない)
11未だ使わない


多数決下5まで

待合室

俺「更に体術を磨くか」チャリーン

75P消費しました

俺「」シュン

俺「おおっ!今ならリッカーも運が良いとワンパンできるかもしれん!」

俺「しかし残り17か…一気に飛んだな…」

俺「残りのポイントは何に使おうかな」



残り17P
1ベレッタの弾を指定数貰う
2緊急スプレーを1本貰う(10P)
3もう使わない

多数決下3まで

待合室

俺「いや、後はもう一度貯めるか」

俺「よし。行こう」

扉「」バタン


玄関ホール

俺「このまま図書室から上に上がって3階に行けば良かったんだよな」タッタッタッ

俺「あ、そう言えばレオンから新しくインクリボン貰ったんだっけ…」

俺「どうしよう…」


1非常梯子を降りて記録して行く(インクリボン残り2つに)
2記録していかない


安価下

玄関ホール

俺「いや、いいか」

俺「数には限りがあるしな」

俺「3Fに急ごう」タッタッタッ

扉「」バタン


図書室

俺「後はここの階段を登って…」

バリーン

俺「…??」

俺「…いったい何の音だ?」

俺「まあいいか。この部屋に何かあった訳じゃないし、俺は3Fへ急ごう」スタスタ

階段「」タッタッタッ

俺「後はこの扉を開けて、廊下を真っ直ぐ行けば行けたよな」
スタスタ

扉「」バタン


3F廊下

俺「なっ…!?」

ネメシス「ヌウウオオォォ!」

俺「こ、こいつ!?倒した筈じゃあ…不死身なのか!?」

ネメシス「スターズ!」

俺「くっ…俺が入りたい扉の前に…!」

俺(ど、どうする!?今回はロケットランチャーは持ってないみたいだが…)

11人でも戦う(戦闘判定へ)
2攻撃を躱して扉へ入る(逃走判定へ)

多数決下3まで

3F廊下

俺「ふっ…やってやるさ。1人ででも…」

ネメシス「スターズ…」ズシンズシン

俺「案外1人の方が好きに動けて良いかもしれん」

ネメシス「ヌウウオオォォ!!」ダッダッダッ

俺「さあ来い!」

俺「何度ででも倒してやる!!」カチャッ


俺HP4ネメシスHP70
コンマ下二桁
ショットガン(7)残弾21発
91以上攻撃を躱してショットガンを4発撃った(ネメシス20ダメージ)
41~90攻撃を躱してショットガンを3発撃った(ネメシス15ダメージ)
31~40殴られたがショットガンを2発撃った(ネメシス10ダメージ。俺3ダメージ)
21~30殴られた(3ダメージ)
20以下掴まれた(コンマ判定へ)

安価下

コンマ34
3F廊下

ネメシス「ヌウウオオォォ!!」ブウン

俺「…!」ドガッ

俺「うっ…。だが!」ダァンダァン

ネメシス「」バシュッバシュッ

ネメシス「スターズ…」ズシンズシン

俺「くっ…この化け物野郎め…!」

俺「!?」ガクッ

俺(し、しまった!?身体に予想以上のダメージが…)

ネメシス「ヌウウオオォォ!」ダッダッダッ

俺(いや、こんな所で…死ぬわけには…!)

俺「ぐうう!」カチャッ


俺HP1ネメシス60
コンマ下二桁
91以上攻撃を躱して4発撃った
41~90攻撃を躱して3発撃った
40以下殴られて俺死亡

安価下

コンマ00
どちらが良いか

1ネメシス勢い余って勝手に1Fに落ちて行った(経験値無し)
2ネメシス壁にパンチがめり込んだ(その隙に俺ハーブを使い全回復、弾5発発射(25ダメージ)、リロード完了。戦闘継続)

多数決下3まで

コンマ00
3階廊下

ネメシス「ヌウウオオォォ!」ブウン

俺「くっ…!」コロリン

壁「」ドガッ

俺(あっぶねえ…!あんな壁粉々にするパンチ今受けたら俺も粉々なるわ…)

ネメシス「スターズ…」グッ

俺「くっ…」カチャッ

ネメシス「ウウ!!」グググッ

俺「ん??」

ネメシス「スターズ…」グググッ

俺「えっ?もしかして壁にめり込んで抜けないのかよww」

俺「なら今の内に撃たせて貰うぜ!」ダァンダァンダァンダァンダァン

ネメシス「ウゥ…!」グググ

俺「さてと今の間に回復させて貰ってと」シュー

HPが12に回復しました

俺「さあて、続き行くぜ」カチッ

俺「おっと弾切れか。命拾いしたな」カチャッカチャッカチャッ

ネメシス「ヌウウゥ…」

俺「さてと、一方的な虐殺再開だ」カチャッ

ネメシス「ヌウウオオォォォ!」ズボッ

俺「…!抜けたか!?だがもう遅い!アドバンテージは俺にある!」カチャッ

ネメシス「スターズ!!」ダッダッダッ

俺HP12ネメシスHP35
コンマ下二桁
ショットガン(7)残弾14発
91以上攻撃を躱して4発撃った(ネメシス20ダメージ)
41~90攻撃を躱して3発撃った(ネメシス15ダメージ)
31~40殴られたが2発撃った(ネメシス10ダメージ。俺3ダメージ)
21~30殴られた(俺3ダメージ)
20以下掴まれた(コンマ判定へ)

安価下
調合したハーブ(緑3)を使いました

コンマ27
3F廊下

ネメシス「ヌウウオオォォ!」ダッダッダッ

俺「あれ?…速っー」

ネメシス「」ブウン

俺「ぐほっ」ドガッ

俺「な、なんだこいつ今加速したような…」

ネメシス「スターズ…」ズシンズシン

俺「ふんっ。化け物の癖に怒りの感情はあるのか」

俺「だが、未だ俺の方が有利だ!」

俺「第2ラウンド!行くぞ!」タッタッ

ネメシス「ヌウウオオォォ!」ダッダッ

俺HP9ネメシスHP35
コンマ下二桁
ショットガン(7)残弾14発
91以上攻撃を躱して4発撃った(ネメシス20ダメージ)
41~90攻撃を躱して3発撃った(ネメシス15ダメージ)
31~40殴られたが2発撃った(ネメシス10ダメージ。俺3ダメージ)
21~30殴られた(俺3ダメージ)
20以下掴まれた(コンマ判定へ)

安価下

コンマ91
3F廊下

ネメシス「ヌウウオオォォ!」ブウン

俺「見切った!」コロリン

俺「そうそう何度も殴られてたまるか!」ダァンダァン

俺「おらああ!!!」ダァンダァン

ネメシス「ヌウ…」ヨロ

俺「効いてるな。このまま一気にキメる!」カチャッ

ネメシス「ヌウウオオォォ!!」ダッダッダッ


俺HP9ネメシスHP15
コンマ下二桁
ショットガン(3)残弾10発
41以上3発撃ってネメシスを倒した
31~40殴られたが2発撃った(ネメシス10ダメージ。俺3ダメージ)
21~30殴られた(俺3ダメージ)
20以下掴まれた(コンマ判定へ)

安価下

俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part2
俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529412843/)


下コンマ41以上でいつでも巻き戻り権利ゲット

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