奴隷さん達を安価でじんわりと堕とす話 (31)

※SS処女作ってやつです
※めちゃくちゃいろいろな表現が下手です
※安価等とりますが色々アドバイスして頂けると有り難いです。
※SS初心者です←一番重要

一人目の奴隷さんの身体的特徴等↓3まで

「どうも、こんにちは」

こんにちは、と返す。
この子は、どうやら妖狐の生き残りらしく、ケモ耳とやらが生えている。
少し耳に触れてみると、ピクンッと反応してくれる。

「や、やめて下さい…」

本人は嫌がっているが、結構楽しいし、とても可愛い。
(…さて、>>5でもしようかな)

少し、安価遠いかもしれません…

最初に体を綺麗にする
お風呂に入れたりして最後は身ぐるみを剥いで浣腸で腸内洗浄を行う

少し肌が日焼けしている部分がある。最近は暑くなってきたから、その影響もあるのかも?
胸は…かなり大きい。
てを伸ばし、触れてみようとする…も、

「…あ、やめっ!」

スッ…と空振りの感触。
…どうやら、あの大きな乳房はこの子が見せていた幻覚のようだった。

よくよく体のラインを見てみると、健康的な体つきをしている。先程の幻覚がなくとも乳房は十分に大きかった。

とりあえず夜も遅いのでお風呂に誘う。

「あ…はい、お願いします。」

ごしごし、ごしごし
きゅっ…きゅっ…
ざばー…

「すっきりしましたー♪」

…ここでちょっとしたいたずらを考えた。

ちょっと、後ろを向いてくれない?

「は、はい」

痛いかもだけど、我慢してね…?

「え?」

ずずっ…

「ひっ!?な、何してるんですか??」

ずぽっ…

「なになに!?怖いよ…!」

大丈夫、と諭す。
ずぶっ…
ぎゅるっ…ぐるるるっ…

「お、お腹が…」

大変大変、トイレに連れていかないと…

じゃー…

「す、すっきりしました…!」キラキラ

ならよかった…
…ん?これは悪戯のはず…まあいいかな

次は…>>12しようかな?

マッサージしながら、胸やお尻をもんだり、乳首やクリトリスをいじって絶頂させまくる

「ふぅ…家事終わりました!ご主人様!」

頑張ったね…!マッサージでもしてあげよっか?

「い、いいんですか!?」ピョンピョン

「あ…でも、また昨日みたいに変なこと…しませんよね?」

う、うーん…それは…

「しちゃうん…ですか?」

…ごめんね、しちゃうかも

「と、とりあえず、マッサージお願いします!」

昨日に比べて大分明るくなった気がする。
もしかしたら元々こういう性格だったのかもしれない。

唐突ですが狐ちゃんの名前募集させてください。
45分までの安価からコンマ高いので決めます。
無かった場合はこちらで決めさせて頂きます。

仕事したりとかしながらSS書くのってつらいですね...

「あやめ」と書いておくけど、俺だけだったら困るから期間を伸ばしたら?

主さんがんばれ

ハク

>>16さん...確かにそうですね。
もう少し考えて行動しようと思います。
>17さんと>>18さんもありがとうございます!
「あやめ」さんで進めていきますね

『じゃあそこに横になってね♪』

「は、はい!」ゴロンッ

『...ん、この尻尾、黄色くて気持ちよさそうだなぁ...。』尻尾モフモフ

「そうで...ひゃんっ!?」

『尻尾さわっただけでこの反応かぁ...』

「や、やめてくらはぃ....//」

『ご、ごめんね?』

「そ、それより!マッサージ、してください....//」

本当にすいません二度としません…


ぐにぐに…

『どうかな?』

「はい、とっても気持ちいいです~…♪」

『うん、じゃあもう少し強く…するねっ』

「はい♪」

むにむに…
ここで少しいたずらを仕掛けてみようかな?

『…』お尻さわさわ

「ひゃっ!?」

『ぎゅっ…』

「ど、どうしたんですかご主人様?」

『おっぱい…大きい…いいなぁ。』モミモミ

「ほ、本当に大丈夫ですか!?//」

『ごめん』ガバッ

「ひゃっ…!?」

「ご、御主人…さま?」

『…。』モミモミ

「や…めてっください…!」ドタッ

『うわっ!?』ドテンッ

「あ…ごめんなさい!」

このあと御主人さんはどうしますか?
↓2で

『いたた…』ヒリヒリ

「大丈夫です…か?」

『う、うん…でも…いてて』

「何処が怪我ありませんか?」

『怪我は………一応。』

「う…なんでもします、お許しください…」

『今、なんでも…するって?』

「は、はい!なんでもします!」

『じゃあ…奉仕をしてくれるかな?』

「…えと、奉仕って」

『その…モノを使って?』

「モノって…これですか?」ポロン

↓&↓2でする内容

あやめ「…よいしょっ」

『っ…気持ちいい…』

あやめ「本当ですか?」

私の棒があやめちゃんの乳の中で膨張し、熱くなる。
耐えられなくなる…というほどではない。
ただ、いつも違うところばかり使っていて童貞の私からしたら初めての感覚だった。

『結構、うまいね…♪』

一応これでも私より年上の存在。
何回か誰かと相手をしているのだろうと思うと、この上手さも納得できる。

「___ペース、あげますね?」

『うん…』

ぬっこぬっこ…
むにむに…

『っはぁ…気持ちいいよ、あやめちゃ…っ!』

『ごめん、でちゃうっ!』

「はい、出してください♪」

『っ』ドピュッビュルルルッ

「わっ…」ペロリ

「ご主人さまの精液…おいしいです♪」

『はぁっ…はぁ…♪』

「さてと…ご主人様には更に気持ちよくなっても、わないと、ですね♪」ボロン

『ぇ…?』

なに…あれ、私よりでかい…!?
というよりまず、あやめちゃんには「生えてない」筈なのに、何故生えてるの!?

「混乱してます?ご主人様…♪」ジリジリ

『や…こ、こないで…』

「どうしてそんなこと言うんですか?【奉仕】、してあげますよ…♪」

本能が告げていると思う…『逃げろ』と。
…でも、もう遅かった。

「どうして逃げようとするんですか?」ガッ

『ひっ…!?』

「…こーふんしますね…♪」ググ…

『や…押し付けないで…』

「入れますよ…♪」

『本当に…やめっ』ズンッ…

『あ、あやめ…ちゃっ…♪』

「へへ…全部入りましたね…♪」パンッパンッ

「一発中出ししましょうか…」

『そ、それだけはやめてっ!!』

「へへっ…やだです♪」ドピュドピュッ

『あうぅっ… いああぁ…♪』ビクンビクッ

「続けますよ!ご主人様!!」

『ぁ…』

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