オール安価でまどか☆マギカ 3 (925)

このスレは、最初に何も決めず
安価で決めた主人公で、安価で決めた時系列で、
安価で決めた内容を方針として行き当たりばったりに進んでいく安価スレです。

…一応即興で展開をまとめる練習です。付き合ってください。

★無効安価は自己判断で安価下
★混んでる時以外は基本的に連投・連続有り
★主レスは安価先を指定する数字に含まない


・前スレ

『まどかマギカで安価練習』 :まどかマギカで安価練習 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369643424/)
『オール安価でまどか☆マギカ 2』:オール安価でまどか☆マギカ 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370979872/)


「さやか編」  1スレ目>>8から>>154まで
「中沢編」   1スレ目>>164から2スレ目>>150
「QB編」   2スレ目>>198から



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371835671


QB「どうだい、ほむら!」

ほむら「………もう少し静かにタイピングして頂戴」

QB「……」

QB(手ごわい……な…!)


1ブックマークからサイトを見る
2掲示板でも見る
3無料カラオケで熱唱

4ほむらに安価内容で何か言う
5様子を見る

 下1レス


QB「僕の自慢の歌を聴いてくれるかい?」

ほむら「いいえ、必要無いわ」

QB「ぐぬぬ……」


1ブックマークからサイトを見る
2掲示板でも見る

3ほむらに安価内容で何か言う
4様子を見る

 下1レス

1


QB(これは…爆弾の作り方に、重火器についてのページ……それから、ブログ?)


1爆弾の作り方を見てみる
2重火器についてのページを見てみる
3『桃色のーと』というタイトルのブログを見てみる
4『Love me Do+*♪』というタイトルのブログを見てみる
5『魔弾の射手』というタイトルのブログを見てみる

 下1レス


桃色のーと


7日(木)
最近更新できてなくてごめんなさい
色々と考えなきゃいけないことがあって日があいてしまいました
でも、一応問題が解決したのでこれからは更新できます

28日(月)
今日はお友達と一緒にデパートにでかけました
かわいい小物を買ったから写真をのせてみるね

25日(金)
今日はクラスに転校生がきました
ちょっと言っていることは変わってるけど、とてもかっこいい人です
仲良くなれるといいな……

21日(月)
よく懐いてくれる猫にあいました
捨て猫なのかな…?

19日(日)
今日は家族でレストランに行ったの
でも、予想以上に高くてお母さん目を丸くしてました…



QB(……パステルカラーのふわふわしたかわいいブログだけど…
   ほむらはどうしてこんなのをブックマークしてるんだろう?興味なさそうなのに)


1爆弾の作り方を見てみる
2重火器についてのページを見てみる
3『Love me Do+*♪』というタイトルのブログを見てみる
4『魔弾の射手』というタイトルのブログを見てみる

5掲示板でも見てみる

6ほむらに安価内容で話す

 下1レス

Love me Do+*♪



7日(木)
さやさや復活ヽ(*´З`*)ノ
なヵなおりできましたv(´・∀・`*)vィェィ♪
結局何もできてないヶド…
仲直りできただけでも嬉しいって思っちゃうあたしは自分勝手なのかな。

5日(火)
今メッチャおちこんでます…
大好きな人に嫌われちゃった。でもあたしには何も出来ない。
どうすればいいんだろう……

2日(土)
マジであった怖い話。
なんと、前に書いた猫、化け猫だったょぅです。。。。。
ぁたし、霊感とかあるのかな。。。

1日(金)
今日ゎ、友達とカラオケいってきました♪
最近お金がギリギリだヵら我慢してたヶど、
ひさしぶりに行くとやっぱ楽しい

28日(月)
今日ゎ友達とでかけてきました
ヵゎぃぃシャーペンを見つけたヵら写真のせるょ〜


QB(青を基調としたキラキラした全体的にデザインの携帯ブログみたいだけど…
   小文字や顔文字も多いこのブログをブックマークなんて、ますます似合わないね)


1爆弾の作り方を見てみる
2重火器についてのページを見てみる
3『魔弾の射手』というタイトルのブログを見てみる

4掲示板でも見てみる

5ほむらに安価内容で話す

 下1レス

魔弾の射手


16日(水)
私には一人だけ友達が居ます
ううん、一人とはいわないかもしれないけれど
今日はいつもより近くに感じられた気がして。…すごく嬉しかった

12日(金)
友達が居るって 友達と思えるって素晴らしいことだと思う
そんな心を許せる存在に出逢えるのは、すごく幸せなこと
今日聞いたあの子は、私の友達になってくれるのかな

10日(木)
闇ってなんだろう 悪ってなんだろう
理解らないけれど照らして生きたい
私自身が 光で 正義で 存りつづけたい

9日(水)
ずっと強がっていてもやっぱり怖いよ
一人じゃないって思えたら もう何も怖くないんだろうな
安心して日常をおくることができるのはとても大切なこと
等身大の自分でありたい

7日(月)
駅前で良いケーキ屋さんができました
頑張った自分へのご褒美に買って帰ろう


QB(茶色と金色を基調としたシックで上品なデザインのブログだけど、
   なんだか変わった内容だよね……)


1爆弾の作り方を見てみる
2重火器についてのページを見てみる

3掲示板でも見てみる

4ほむらに安価内容で話す

 下1レス


QB(なになに、必要な材料は鉄パイプとその蓋、火薬はえーっと…導火線は……)

QB(……もしかして、戦術に使っているのかな)


1重火器についてのページを見てみる
2掲示板でも見てみる

3ほむらに安価内容で話す

 下1レス


QB(……外国のページだね。種類や威力についてこと細かく書いてあるけど…)

QB(……これで全部ブックマークは見たね)

 まだPC
1掲示板でも見てみる

 話すor行動
2ほむらに安価内容で話す

 下1レス


 閲覧
1幽霊は本当に居た
2友達の必要性教えろ
3俺には感情が無い
4やべえ幻覚みたったwwwwww
5彼氏・旦那募集! 5スレ目

6スレ立て(安価内容でタイトルと中身)

 下1レス

友達の必要性教えろ


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 22:09 ID:kiR1ka0
友達とか必要ない
友情とか愛情とか言ってる程度の低い奴らは
いい加減時間を無駄にしていることに気づくべき

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 22:13 ID:mob1o
ぼっち乙www

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 22:21 ID:mOb02AO
ぼっちでもメンヘラ女よりマシだろ

4 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 22:29 ID:3Mo/b+0
つーか教えろとか言っといて聞く気ないだろこれww


・安価内容で書き込み

 下1レス


5 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 22:32 ID:9qbeY0
君が本当に友達が必要ないと思ってるなら
そうやっていちいち見下すような発言をする必要はないんじゃないかな?
君がそうやって人の信頼関係を蔑むのは、きっと君自身に信頼する人がいないから
でもそれは君が他者を見下し、心を閉ざしてきた結果だよ
他者を認め、自分から歩み寄ることが出来れば、きっと君の世界も変わると思う

がんばれ

6 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 22:34 ID:mob1o
まさかのマジレス来た
縦読み探しちまったじゃねーか


 下1レスコンマ判定
0~50 kiR1ka0が帰ってくる


7 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 22:39 ID:kiR1ka0
>>5
こんなスレにマジレスすんなよ熱血かよ臭い


QB(あれ?受けなかった…?結構頑張って長文を爆速でしかも音を立てず打ったのに)

QB(おかげでほむらはこっちには気づいていな…)

ほむら「…何よ」サクサク

QB「あれ?そういえばもうこんな時間…?まさかほむら、そのカロリーメイトが夕食?」

ほむら「ええ」サクサク

QB(マミの手料理が恋しい…)


1同じスレに書き込み続行

2幽霊は本当に居た
3俺には感情が無い
4やべえ幻覚みたったwwwwww
5彼氏・旦那募集! 5スレ目

6スレ立て

7ほむらに安価内容で話す
8とりあえずカロリーメイトをもらう

 下1レス


QB「とりあえず僕もそれほしいなーって」

ほむら「貴方、摂食が必要なの?」

QB「なくても大丈夫だけど、何かしら食べたいね」

ほむら「…はい」スッ

QB「ありがとう」サクサク


1同じスレに書き込み続行

2幽霊は本当に居た
3俺には感情が無い
4やべえ幻覚みたったwwwwww
5彼氏・旦那募集! 5スレ目

6スレ立て

7ほむらに安価内容で話す

 下1レス


QB「ほむら、こんな食生活じゃ栄養バランスも偏るし、
   体の成長にも良くないと思うんだ。自炊でもしたらどうかな?」

QB「なんだったら毎晩マミの家で食べていってもいいんだよ?
   2人分も3人分もたいして手間はかからないし、君が来てくれるなら彼女もきっと喜ぶはずさ」

ほむら「…この魔法少女の身体に栄養バランスも何もあるというの…?」

QB「そうだけど…」

ほむら「余計な心配はしなくて結構よ。
    朝も言ったけれど、そういうことがしたいのなら、そういうことの出来る仲間を探して頂戴」

QB(…ほむら、あのスレの1じゃないよね?)


 PC
1同じスレに書き込み続行

2幽霊は本当に居た
3俺には感情が無い
4やべえ幻覚みたったwwwwww
5彼氏・旦那募集! 5スレ目

6スレ立て

 話すor行動
7ほむらに安価内容で話す

 下1レス


QB「ところでほむら、ブックマークに載っていたブログだけど…なんであんなものが?
   明らかに君の趣味じゃないよね?」

ほむら「……」

QB「……というか、見たことのある内容が載っていたけど」

ほむら「………偶然知り合いのを見つけたからブックマークに入れておいただけよ」

QB「それだけかい? それにしてもよく見つけられたね」

ほむら「…単なる偶然よ」


 話すor行動
1ほむらに安価内容で話す

2PC作業に戻る
3自由安価

 下1レス


QB「さすがにそれは無理があるよほむら。
   君の事情……というか能力については大体の予想は付いたけど……」

ほむら「……」

QB「どうして君は彼女たちと仲良くなることを避けてるんだい?
   マミだって、ブログのあの子だって、君と親しくなりたいって思ってるのに」

ほむら「…あまり詮索しないでいただけるかしら。私は、貴方たちと戦闘での仲間以上の関係になるつもりはないわ。
    ……鹿目まどかに関してもそう。私と関わったところでいいことなんか何も無いのよ」

QB「自分のために契約するからかい?」

ほむら「そういうこともあるわね。
    …そもそも、未契約者にこちら側に関わらせて良いことなんか無いわ」


 話すor行動
1ほむらに安価内容で話す

2PC作業に戻る
3自由安価

 下1レス


QB「僕は君が心配なんだ。
   君を見てるとさ。自分自身の幸せを考えていない。あえて遠ざけている。そんな風に見えるんだ。
   前にも言ったよね?僕は君を友達だと思っている。だからこそ、君の幸せを願わざるをえないんだよ」

ほむら「………そう。思っているだけなら勝手だけど、私は貴方たちに付き合うことは無いわ」


 話すor行動
1ほむらに安価内容で話す

2PC作業に戻る
3自由安価

 下1レス


QB(埒が明かないか…)

QB(それにしてもなんだろう、この冷たさは…。興味が無い、眼中にないとでも言いたげだ。
   そんなほむらからただ一回だけ冷たさが消えたのが、まどかについてのことだったけど……)

QB(ほむらが望んでいるのは何だろうか?
   これだけ言って揺るがないなら、現時点で友達じゃないことは確かだ)

QB(…パソコンでもやるか)


1掲示板でも見る
2自由安価

 下1レス

-----------------
一旦終了
もうちっとまとまった時間に再開します
再開予定は19時から

-------
はじめます


1安価内容でスレたて

 閲覧
2ジャムってなんにでも合うよな
3ホストだけど女チョロすぎワロタwwww
4彼氏・旦那募集! 6スレ目
5美国議員の娘が行方不明らしい

 下1レス

美国議員の娘が行方不明らしい


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 00:03 ID:Dokkano
美国久臣が自殺してから、今度は娘まで姿を消したらしいぞ
捜索中だけどまだ見つからないって

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 00:04 ID:darekAO
色々誹謗中傷もあったみたいだしな
耐えられなくなったんだろ

かわいそうだよな。悪いことしてないのに

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 00:08 ID:mIndAtt
メシウマwwwwww


QB(美国議員?そういえばなんか聞いたことがあるような無いような)

1安価内容で書き込む
2別のスレへ

 下1レス


QB(まぁ、僕にはどうしようもないことだよね…)


1安価内容でスレたて

 閲覧
2ジャムってなんにでも合うよな
3ホストだけど女チョロすぎワロタwwww
4彼氏・旦那募集! 6スレ目

 下1レス

ホストだけと女チョロすぎワロタwwww


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 00:02 ID:shO/3
ちょっと甘い言葉囁いとけば簡単に落とせる
籍いれてとかうざいけどそういうときは顔なぐるぞって脅せば大人しくなるしな

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 00:03 ID:siranMob
     O

      o                        と
       。 ,. -ー冖'⌒'ー-、            思
       ,ノ         \            う
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ          キ
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、  モ
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ—}j=く    /,ミ=/  オ
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /  タ
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /   で
  ,/ └' ノ \   こ¨`    ノ{ー--、〃__/    あ
  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\  っ
. /   |/ |::::::|、       〃 /:::::/    ヽ  た
/   |   |::::::|\、_________/'   /:::::/〃

どうせ童貞の妄想だろ?

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 00:08 ID:darekAO
1が清清しいまでにクズ

4 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 00:11 ID:shO/3
妄想じゃねーからww
お前らもホストやってみろよ、人生イージーモードだぞ

5 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 00:13 ID:siranMob
あ、お断りしまーす


1安価内容で書き込む
2別のスレへ

 下1レス


6 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 00:15 ID:Quube0
じゃあ相談に乗ってほしいんだけど
いつもクールで、人と関わったり友達作ったりするのを拒んでる女子がいるんだけど
どうしたら心開きますかね?

7 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 00:17 ID:shO/3
>>6
ツンデレちゃんか なんだかんだで甘い言葉には弱いはず
とりあえず強引に攻めてからちょっと引いてみろ


QB(恋愛相談じゃないんだけど……)チラ

ほむら「……何よ」

QB(…大体、ホストが相手するような女性とほむらを一緒に見ていいんだろうか…?)


1ほむらに安価内容で話すor行動
2当てにならん、別のスレ

 下1レス


QB(…やっぱ当てにならなそうだ)


1安価内容でスレ立て

2ジャムってなんにでも合うよな
3彼氏・旦那募集! 6スレ目

 下1レス

ジャムってなんにでも合うよな


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします8日(金) 00:11 ID:kiRika0
パンにつけても美味しい
紅茶に入れても美味しい
ご飯につけても美味しい

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします8日(金) 00:16 ID:darekAO
ん?ご飯…に……?

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします8日(金) 00:18 ID:kiRika0
意外に合う。お勧めはマーマレード
あと大体のおかずにも合う

4 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします8日(金) 00:21 ID:Dokkano
それは無い

5 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします8日(金) 00:23 ID:mobnoHito
オエーー!!!! ___

    ___/   ヽ
   /  / /⌒ヽ|
  / (゚)/ / /

  /   ト、/。⌒ヽ。
 彳   \\゚。∴。o
`/    \\。゚。o

/     /⌒\U∴)
     |  ゙U|
     |   ||
         U


1書き込む
2別のスレ

 下1レス


QB(世の中変わった人がいるもんだね

1安価内容でスレたて
2彼氏・旦那募集! 6スレ目

3ほむらに安価内容で何か
4その他自由安価で何か

 下1レス

彼氏・旦那募集! 6スレ目


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします8日(金) 23:45 ID:SAOtoME
1のスペック
身長160未満
茶髪セミロング
女教師
眼鏡っ子

このスレに書き込んで私と仲良くなっていきたいという方がいましたら
是非気軽に書き込んでください。
ゆくゆくはお付き合いや結婚もできればと思っています。

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 23:48 ID:mobUuu
まーたこれか クソスレ立てんな

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 23:50 ID:kiR1ka0
年齢抜けてるぞ
というかこんなところで募集すんなよ

4 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 23:58 ID:SAOtoME
保守

5 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします8日(金) 00:13 ID:KazUko
ID変わったけど1です 保守

6 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします8日(金) 00:27 ID:KazUko
保守


QB(自分での保守ばっかりだ…)


1安価内容で書き込む
2そっ閉じして寝るわ

3ほむらの様子でも見る

 下1レス


QB(ほむらは何してるのかな…)

ほむら「……」

QB(…携帯をいじっているようだ。そういえばほとんどの時間ずっと携帯いじってたような…)


 ほむらと話す
1携帯で何をしているんだい?
2今はやりの携帯依存症かい?目も悪くなるしほどほどにね
3そういえばほむらはいつごろ寝るんだい?前は随分と遅くに会ったけど…
4自由安価

5寝る

6ほむらがまだ起きているようなら、外にでも出てみる
 aまどかの家(多分就寝)
 bさやかの家(多分就寝)
 cキリカの家
 d夜の散歩

 下1レス


QB「携帯で何をしているんだい?」

ほむら「貴方には関係ないわ」

QB「…」


 ほむらと話す
1今はやりの携帯依存症かい?目も悪くなるしほどほどにね
2そういえばほむらはいつごろ寝るんだい?前は随分と遅くに会ったけど…
3自由安価

4寝る

5ほむらがまだ起きているようなら、外にでも出てみる
 aまどかの家(多分就寝)
 bさやかの家(多分就寝)
 cキリカの家
 d夜の散歩

 下1レス


・自由安価

 下1レス


QB「そういえばほむらはいつごろ寝るんだい?前は随分と遅くに会ったけど…」

ほむら「そうね……2時くらいになったら寝るわ」

QB「それまでずっと携帯かい?」

ほむら「…ええ、特にやることがないようなら」


 ほむらと話す
1今はやりの携帯依存症かい?目も悪くなるしほどほどにね
2自由安価

3寝る

4ほむらがまだ起きているようなら、外にでも出てみる
 aまどかの家(多分就寝)
 bさやかの家(多分就寝)
 cキリカの家
 d夜の散歩

 下1レス


QB「今はやりの携帯依存症かい?目も悪くなるしほどほどにね」

ほむら「視力なんて魔力でいくらでも回復できるでしょう?」

QB「それ以外にも色々あるし、ずっと携帯の画面を見つめているのもよくないと思うよ」

ほむら「……」


 ほむらと話す
1自由安価

2寝る

3ほむらがまだ起きているようなら、外にでも出てみる
 aまどかの家(多分就寝)
 bさやかの家(多分就寝)
 cキリカの家
 d夜の散歩

 下1レス


QB「じゃあ、行きたいところがあるんだ。いいかな?」

ほむら「構わないわ」


—呉宅


キリカ「…」カチカチ

QB「やぁ」

キリカ「………家知ってるんだ」

QB「まあ、うん」

キリカ「……今日は随分遅い時間に来たね」

QB「今日はね。いつもはもっと早く寝ているんだけど…」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「キリカは何して過ごしていたんだい?」

キリカ「……パソコンで…色々」

QB「そっか、同じだね」

キリカ「……そうなんだ」


 話すor行動
1僕とタイピングゲームで対決しないかい?
2自由安価

 下1レス


QB「僕とタイピングゲームで対決しないかい?」

キリカ「……」

QB「実は速いんだよ?この耳毛タイピング。どうかな?」

キリカ「………いいけど」



キリカ「……」

 ……3…2…1…

キリカ「…」カタカタカタカタカタカタカタカタ…

QB(うん、普通の人間なら速いんじゃないかな)



QB「じゃあ、次僕もいくよー」

QB(えいやあああああ!)カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ!!!

キリカ「!?」

————…

QB「どうだい、キリカ!」

キリカ「すごいね…」

QB(やっと反応をもらえた!)


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


キリカ「2時くらいかな…」

QB「遅くまで起きているんだね」

キリカ「……」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「ほむらって知ってるかい?」

キリカ「……それ…………人?」

QB「うん」

キリカ「現実の…?」

QB「うん」

QB(何気にひどい言い方だね、本人が知ったら傷つく……いや、いつもどおりかな)

QB「知らないならいいんだ」

キリカ「……」


 話すor行動
1自由安価
2そろそろ帰る

 下1レス


QB「じゃあ、ぼくはそろそろ帰るよ。また遊ぼうねキリカ」

キリカ「……」


—近くどっかのベンチ


QB「用事が済んだよ、じゃあ帰ろうか」

ほむら「ええ」

—暁美宅 翌朝 ワルプルギスの夜まであと9日



QB「おはようほむら」

ほむら「……おはよう」


QB「じゃあ、学校に行こうか」

ほむら「……」



 通学中の話題
・自由安価

 下1レス


QB「今日は合同の魔女狩りだね。体の調子はどうだい?」

ほむら「普通よ」

QB「普通に良いってことでいいのかな」

ほむら「ええ」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「ほむらの髪ってまっすぐなストレートというより途中で2つに分かれてるけどさ
   以前は違う髪形だったのかい?」

ほむら「…どうかしらね」

QB「そんなところまで秘密主義なのかい?」

ほむら「ええ。貴方には関係の無いことだもの」

QB「はいはい」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「そういえば以前名前の話をしたけどさ、ほむらは自分の名前、気にいってるかい?」

ほむら「ええ」

QB「そこは“どうかしらね”じゃないんだね」

ほむら「……そろそろ学校に着くわ。
    貴方は早く巴マミにでも顔を見せたほうがいいんじゃないかしら」


1そうするよ(マミのクラスへ)
2もう少し居てもいいかな(まどかたちのクラスへ)

 下1レス

—マミのクラス


マミ「キュゥべえ!一日あってなかっただけだけどなんだか久しぶりに感じるわね」

QB「昨日は君は杏子と居たよね。どうだった?」

マミ「ちょっと昔の話なんかもして……完全に変わっちゃったわけじゃないんだってわかって、嬉しかったな。
   また夕食一緒に食べたいわね。今度はキュゥべえも一緒に」

QB「そうだね」

マミ「ところで、そっちは暁美さんと一緒に居てどうだった?何か話とかした?」

QB「一応話はしたけど、プライベートな話題はほとんど軽くあしらわれちゃってね…。
   やっぱり仲良くする気はないみたいだ」

マミ「……やっぱりそうなるのね」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「今日は合同での魔女狩りだけど調子はどうだい?」

マミ「とても良いわよ。最近とても楽しく過ごせているし、なんだか調子が出るの」

QB「それはよかったよ」


QB(そろそろ授業が始まるね)

1このままマミと一緒にいる
2まどかたちのクラスへ
3キリカのクラスへ

 下1レス

—まどかたちのクラス


 下1レスコンマ判定
0~30畜生


まどか「……」

さやか「…〜♪」

ほむら「……」

QB(特になにも変わらないかな)


1まどかに安価内容で話しかける
2ほむらを通してからさやかに安価内容で話しかける
3ほむらに安価内容で話しかける

 下1レス


QB『まどか、おはよう』

まどか『あ、キュゥべえ。おはよう』

QB『突然だけど…、ほむらと友達になってくれないかな?』

まどか『…う〜ん』

QB『駄目かい?』

まどか『ダメってことはないんだけどね…?
    ……あんまり話してくれないし、わたしのこと迷惑に思ってるんじゃないかなって』

QB『そんなことはないよ』

まどか『そうかな……』


1まどかに安価内容で話しかける
2ほむらを通してからさやかに安価内容で話しかける
3ほむらに安価内容で話しかける

 下1レス


QB『彼女は迷惑というか、あえて遠ざけてる節があるね。
   僕たちではいくらやっても距離を縮められなかったけど君なら可能性があると思うんだ』

QB『事情を知らないマミが君のけいやくについて口にしたら、普段冷静な彼女が烈火のごとく怒り出したからね』

まどか『ほむらちゃんが…? …わかった、じゃあまた授業が終わったら話しかけてみるね』

QB『うん、頼んだよ』


1まどかに安価内容で話しかける
2ほむらを通してからさやかに安価内容で話しかける
3ほむらに安価内容で話しかける

 下1レス


QB『ほむら、さやかに挨拶をしたいんだ』

ほむら『…美樹さやか、キュゥべえが貴女に挨拶ですって』

さやか『ん、はいはーい』

QB『さやか、おはよう』

さやか『おはよ!…あ、でもそろそろ昼の時間だったね。
    キュゥべえはいつもどこで食べてるの?あたしらはこれから屋上行くんだけどさ』


1屋上についていく
2このまま教室にいる
3マミのクラスへ
4キリカのクラスへ

 下1レス

—屋上


まどか「キュゥべえ、はい」つミートボール

QB「おいしいね、ありがとう」モグモグ

さやか「キュゥべえいい毛並みしてるね〜。もふもふ〜」

QB「くすぐったいよさやか」


1まどかに安価内容で話しかける
2さやかに安価内容で話しかける

 下1レス


QB「そういえば、ほむらに話せたかい?」

まどか「……一応話したけど……」

QB「…良い反応は帰ってこなかった…かい?」

まどか「うん……」

さやか「ほっとこーよもう。ていうかあたしはあんまり好きじゃないな。
    なんていうか全てを諦めたような目をしてるもん」


1まどかに安価内容で話しかける
2さやかに安価内容で話しかける

 下1レス


QB「そういうわけにはいかないよ。僕は少しでも多くの魔法少女に幸せに生きて欲しいんだ。
   せめて手の届く範囲だけでも助けたいんだよ」

さやか「つってもなぁ…なんかあれじゃないの、一人が好きとかいう人なんじゃないの?」


1まどかに安価内容で話しかける
2さやかに安価内容で話しかける

3ほむらのいる教室へ
4マミのクラスへ
5キリカのクラスへ

 下1レス


QB「多分それはないと思う。 彼女は自分が幸せになることは許されない。
   だから、あえて他者を遠ざけている。そんな風に感じるんだよ 」

さやか「そうなの?まああたしもあいつのことはあんまし知らないけどさ…。
    いくらなんでも良く捉えすぎじゃない?」

まどか「さやかちゃん……」

QB「……そういえば仁美は今日どうしたんだい?」

さやか「仁美? 昼は前から一緒に食べるときと食べないときがあるなぁ。
    この前は転校生と一緒に食べてたけど、今日もかは知らないよ」


1まどかに安価内容で話しかける
2さやかに安価内容で話しかける

3ほむらのいる教室へ
4マミのクラスへ
5キリカのクラスへ

 下1レス

—まどかたちの教室


ほむら「……」

仁美「……」


QB(あ、いた……)


ほむら「…また手から弁当が落ちそうになっているわよ。今度は何について考えているの?」

仁美「はっ、私としたことが…」

ほむら「……」

仁美「…さやかさんが悩んでいたことって心当たりありませんの?
   最近まどかさんとさやかさん、なんだか変でしたわ」

仁美「この前もお話しましたが、やっぱり私の入り込む余地がないというか、
   どうしても私にはわからない部分があるように思えてならないのですっ」

ほむら「…少なくとも、貴女が考えているようなことは無いんじゃないかしら。
    美樹さやかには心に決めた人がいるんでしょう?」

仁美「はい、そのはずなんですが…」

ほむら「こうして私のところに来るくらいなら、二人のもとにでも行ったらいいんじゃないかしら」ガタ

仁美「お、お待ちくださいまし…私まだ食べ終わってませんのに〜〜。やっぱ意地悪ですわ〜」

ほむら「……はぁ」


 話すor行動
・ほむらに安価内容で話しかける

 下1レス


QB『ほむら』

ほむら『…なにかしら』

QB『仁美とはどういう関係なんだい?』

ほむら『………貴方もそういうことを言うの?』

QB『?』

ほむら『…いえ、前に彼女のほうから昼を誘われてからあんな感じになっているだけだけど』

QB『言っていたことと違うじゃないか。魔法少女と関わってもろくなことは無いんだろう?』

ほむら『関わるも何も、表面的にしか話してないわよ』


QB(そろそろ授業がはじまるけど…)

1ほむらと会話を続ける

2マミのクラスへ
3キリカのクラスへ

 下1レス


QB『君たちの関係は傍から見ても友達に見えるよ。
   それに彼女はまどかとさやか相手に付き合いがない君に対して、二人の関係について相談をしている』

QB『仁美は君と友達になりたいんじゃないかな?携帯の通信相手も仁美だったりするんだろう?』

ほむら『最初に彼女のほうが聞いてきただけよ。
    鹿目まどかとはどういう関係か、とか…二人についてどう思うか、とか』

ほむら『……それと、何を勘違いしているのか知らないけれど、
    彼女とは昼食時の話以外では関わったことすら無いわ。当然、連絡先も知らないわね』


1ほむらと会話を続ける

2マミのクラスへ
3キリカのクラスへ

 下1レス


QB『携帯の件は違うのか。ごめんよ。でも、君は仁美とも友達になる気はないのかい?
   少なくとも君相手にあの積極性、彼女が君と友達になりたがってるのは明らかだと思うけど』

ほむら『……』


……———


ほむら「…………」

仁美「…………」

仁美「暁美さんって……」

ほむら「……何かしら?」

仁美「本当は、怖い方じゃないんですのね?」

ほむら「……」

仁美「もっと、他人を寄せ付けない冷たい方なんじゃないかと……
   勝手に想像しておりましたわ」

ほむら「そうね……。冷たいのは当たっているわね」

仁美「あら〜、もうそうじゃないってのを見抜きましたわよ?ふふ……っ」

ほむら「……???」

仁美「ところで、ご質問させていただいてもよろしいかしら?」

ほむら「……どうぞ」

仁美「……暁美さんって……」

仁美「まどかさんとは……昔からのお知り合い、なんですの?」

ほむら「……いいえ」

仁美「そうなんですの?」

ほむら「ええ……」

仁美「…………」

ほむら「…………」

仁美「…………」ウーン

ほむら「……あの」

仁美「えっ!は、はい?」

ほむら「お弁当……手から、落ちそうよ」

仁美「あ、あら!いけない!ありがとうございます」

仁美「ちょっと、考え事をしていたので気がつきませんでしたわ……」

ほむら「…………」


———……


ほむら『……そうかもしれないけれど、私はそんなことをしている場合じゃない』


1ほむらと会話を続ける
2まどかに安価内容で話す
3さやかに安価内容で話す

4マミのクラスへ
5キリカのクラスへ

 下1レス

------------------------------

※引用させていただきました

ここまで2回も確認して時間かかったなんていえない
とりあえずゲルト戦面倒。特に飛ぶと面倒


QB『別にいいじゃないか。友達を作ったって。
   ワルプルギスの夜、なんとしても乗り切るんだろう?』

QB『なら楽しいことがあったほうが、奴との対決だってがんばれるってものじゃないか
   マミも杏子もゆまだっている。君一人がそこまで気を張る必要なんてないんだよ』

ほむら『貴方に心配してもらう必要なんか無い。これからは重要な用事が無いなら声をかけないで』


QB(結局こうなるか…)


—キーンコーンカーンコーン…


QB「そっか……今日の合同魔女狩り、頑張ってね。公園に16時集合だよ」

ほむら「……」


QB(マミと一緒に帰ろう。ゆまをつれて公園に行かないと)


 帰り道での話題
・自由安価

 下1レス


QB「マミってブログやってるかい?」

マミ「えっ……ええ、一応前まではやっていたわね…。今はもう更新してないんだけどね」

QB(最終更新は16日(水)だったっけ…)


 話題
・自由安価

 下1レス


QB『ほむらの能力についてだけど多分時間遡行だ』

マミ『え……?』

QB『彼女のPCのお気に入りにまどか、さやか、マミのものと思われるブログが登録されていた。
   本人は偶然見つけたとか言っていたがそんなことは普通ありえない』

QB『教えた覚えのない魔法少女の真実、まどかの素質の膨大さとその危険性を知っていたこと
   以上から多分間違いないと思うよ』

マミ『……ちょ、ちょっと待って。暁美さんのパソコンに私のブログがお気に入りされているの?』

QB『うん…』

マミ『…知り合いに読まれてると思うと、なんだか恥ずかしいわね』

QB『…』

マミ『って、問題はそこじゃないわね。…暁美さんの能力ね……
   それだけで決め付けるのも早い気がするけど…本人が?』

QB『いや、本人はなんとも』

マミ『それじゃあちょっとまだわからないんじゃ?
   ブログを知っていたのも時間遡行とは関係ないと思うし…』

QB(まあ、まだ情報が少ないか)


———……
——…


—公園


ほむら「……」

マミ「おまたせ」

ゆま「おまたせ〜!」

杏子「おし、みんな揃ったな」

QB「じゃあ、いこうか」


【現在:16時】

 最初に探す場所
1路地裏
2駅
3繁華街
4鉄塔
5廃工場
6病院

 下1レス

—路地裏


マミ「ここには……」


 下1レスコンマ判定
0~30使い魔
31~60魔女


杏子「初っ端から使い魔かよ」

マミ「まあまあ」

QB「君たちならすぐに終わらせられるさ」


—落書きの魔女結界


使い魔「バァァァブブウウウ!!」

杏子「うぜえッ!」ジャラッ

マミ「レガーレ・ヴァスタアリア!」シュルルルッ

マミ「ゆまちゃん、お願い!」

ゆま「いくよーっ!」ドォンッ

ほむら「……片付いたわね」

杏子「まあこんだけいればな。次いこうぜ次」


【現在:17時】

1他の路地裏
2駅
3繁華街
4病院
5鉄塔
6廃工場

 下1レス

—路地裏


杏子「ここには…」


 下1レスコンマ判定
0~30使い魔
31~60魔女


杏子「お、やっと魔女か」

マミ「みんな、準備は良い?」

ゆま「だいじょーぶだよ」

ほむら「ええ」


—落書きの魔女結界


魔女「■■」サッ

杏子「ちょこまか隠れやがって…!」

マミ「こういうときこそ手分けをしないとね」


 下1レスコンマ判定
0~25マミ
26~50ゆま
51~75杏子
76~99ほむら に攻撃不能泣き声攻撃


魔女「■■!」

マミ「こっちに出たわ…!」


 下1レスコンマ判定
0~30受ける


—ズダダダッ

—————コロン


マミ「倒せたわね。逃げ回ってただけであまり強くなかったけど、
   もしかしたら何か攻撃手段があったのかしら」

ゆま「つぎはどこにいくのー?」


【現在:17時半】

1他の路地裏
2駅
3繁華街
4病院
5鉄塔
6廃工場

 下1レス

—駅


ゆま「まじょさんいるー?」


 下1レスコンマ判定
0~30使い魔
31~60魔女
3の倍数 人


ゆま「この反応は、魔女さんだね」

マミ「! わかるようになったの?」

ゆま「…ううん、ほんとはわからない」

マミ「でも当たっているわ。入りましょう」


—猫の魔女結界


マミ「レガーレ!」シュルッ

杏子「たぁっ!」ザシュッ

ゆま「てぇーいっ!」ドォンッ


————コロン


杏子「あんまり強くなかったな。連携を見るまでもなく倒しちまった。
   ……とくにほむら、いつもの爆発技を使う機会がさっきから無いな」

ほむら「目の前で爆発というのも嫌でしょう?しょうがないわ」


【現在:18時】

1繁華街
2他の路地裏
3病院
4鉄塔
5廃工場

 下1レス

—繁華街


ほむら「魔女の気配は……」


 下1レスコンマ判定
0~30使い魔
31~60魔女
5の倍数 誰か

魔女よく出るな


ほむら「魔女だわ」

マミ「さっきから外さないわね。何もでないことがないわ」


—鎧の魔女結界


マミ「レガーレ!」シュルッ

ゆま「とぉーっ!」ドォンッ

ほむら「…」ドォォンッ

魔女「■!」ガシャン

マミ「今の衝撃で魔女がバランスを崩したわ!」

杏子「あとはこいつでトドメを刺してやる!」ズガァッ


————コロン


QB「今のはなかなかいい連携だったんじゃないかな?
   拘束し、ゆまとほむらの攻撃を同時に行って衝撃を倍増させ、杏子の強い一撃で仕留める。いいと思うよ」

ゆま「えへへ、やったぁ!」

ほむら「…そうね。上手くいったようで良かったわ」


【現在:18時半】

1他の路地裏
2病院
3鉄塔
4廃工場

 下1レス


—病院


マミ「この前もここで出たけど……やっぱあれってインキュベーターの仕業よね」


 下1レスコンマ判定
0~30使い魔
31~40魔女


マミ「……まさかまた?」

ゆま「魔女さんなの〜?」

杏子「本当に外さないな」

ほむら「…速攻で倒すのよ」


—犬の魔女結界


杏子「…使い魔邪魔だけど攻撃してこないな」ジャラッ

魔女「■■■…」


 下1レスコンマ判定
0~25魅了


マミ「レガーレ!」

ゆま「ホムラ、いくよー!」

ほむら「…ええ」

ゆま「どーーーんっ!」


———ドォォォォンッ

—————コロン


マミ「犠牲者が出る前に倒せてよかったわ」

ほむら「…本当だわ」


マミ「あともう一つくらいかな」

【19時半】

1他の路地裏
2鉄塔
3廃工場

 下1レス

—鉄塔


杏子「また出る?」


 下1レスコンマ判定
0~20使い魔
21~65魔女


杏子「出たし……見滝原本当にすげえな」

マミ「いつもこんなだったわけじゃなかったと思うんだけどなぁ…」


—影の魔女結界


マミ「レガーレ!」シュル

ゆま「じゃあ…—」

魔女「■■■……」ブチ…

マミ「待って、拘束が…!」

魔女「……」ブチブチブチブチ…——ドシュッ

ゆま「ひゃあ!?」


 下1レスコンマ判定
0~25食らう


ほむら「…」ポイッ

ゆま「あいたっ」


ほむら「…」


———ドゴォォォン…

————コロン


マミ「今のは強い魔女だったわね。全員傷一つ無く終えられてよかったわ…」

ゆま「たすけてくれてありがと、ホムラ」

ほむら「…ワルプルギスの夜はあれよりもっともっと…考えられないほど強いのよ。
    こんなところで苦戦していては倒せないわよ」

ゆま「うん……」

マミ「まだ日にちはあるわ、また魔女狩りに行きましょうよ。
   そうやって経験を積んで強くなっていけばいいのよ」

ほむら「……そうね」


マミ「じゃあそろそろ遅いし、解散にしましょうか」


QB(別れる前に何か言うことは…)

・自由安価

 下1レス


QB「せっかくだし全員で食事でもどうかな?」

ゆま「またみんなきてくれるの?」

杏子「今日は何だ?」

マミ「今日はピッツァでも作ろうかしら」

QB(ピッツァ…)

杏子「ピザか。ピザならしょうがないな、おし乗った」

QB(順調に餌付けされてるかんじだね)

マミ「暁美さんはどう?」

ほむら「……用事があるの」

マミ「それなら仕方ないけど…」

ほむら「…さようなら」

マミ「ええ、さようなら」

ゆま「またねホムラ!」


—巴宅


————……
——…


マミ「さぁ、できたわよ」

杏子「おお〜!」

ゆま「イタリアンだね!」


 食事中の話題
・自由安価

 下1レス


QB「みんな、好きな食べ物はなんだい?」

マミ「そうねー…やっぱりイタリアンは好きよ」

マミ「……前に家族でよく行ったの」

QB「……そっか、杏子は?」

杏子「あたしは食べられるものならなんだって嫌いはしないけど、
   特に好きなのは…りんごかな」

杏子「……りんごの一つでもさ、本当におなかすいたときに食べるとうまいんだよ」

QB(事情を知っているだけにこれは…。重い空気になってしまったね……)

QB「……ゆまは?」

ゆま「ゆまはねー…ハンバーグが好きだよ」

QB「ハンバーグかぁ、いいね」

ゆま「ママがキゲンがいいとき、一回だけつくってくれたの…」

マミ「ゆまちゃん…これからは、何度でも作ってあげるからね…!」

ゆま「うん…!ありがとうマミ!」

マミ「…あ、そうだ。キュゥべえは?」

QB「感情がなかったときは考えたことも無かったけど、マミの手料理はすごく美味しいと思うよ。
   だからそれが好きな食べ物かな」

マミ「あら、嬉しいわね」


———……
——…


杏子「ご馳走さん、また来るよ!」

マミ「ええ、是非」

ゆま「またね、キョーコ!」


 寝る前に話すこと
・自由安価

 下1レス


QB「マミ、相談があるんだけど」

マミ「あら、どうしたの?」

QB「ほむらについての相談なんだ。
   友達いらないとか言っていた割には仁美という同級生と食事をしていたんだけど…」

QB「僕たちと彼女にどんな違いがあるんだろうか」

マミ「その子のことは知らないけど、他の同級生とはどうなの?」

QB「わからないけど、仁美だけだと思う」

マミ「……友達なのかしら? その仁美さんとは仲良くする気があるということなのかしら?」

QB「本人は肯定してないけど…僕らよりは親しいんじゃないかな?一緒にご飯を食べるくらいだし」

マミ「…ええ…?まさかとは思うけど、私たちだけ嫌われてたりなんてことは…いや、ないわよね。
   ………暁美さんの事情は知らないし、私にはどう答えることもできないわね」

QB「まあ、そうか…」


1自由安価
2寝る
3考察

 下1レス


QB(なんで仁美の誘いだけ受けたのかっていうことに対する考察…でいいのかな?)


QB(……彼女と僕たちの違いは…やっぱり、魔法少女に関係するか関係しないかってことかな?
   そもそもほむらって、魔法少女のこと以外話さないし、どうしているのかわからないけど…)

QB(暮らしている部屋ですらあれだ。
   魔法少女や魔女についての資料と、椅子とテーブル、パソコン…そのくらいしか見当たらなかった)

QB(…魔法少女の世界のことは、それだけ今のほむらの大部分を占めている要素だということだろう。
   契約する前のことはわからないけど、相当長くやっているみたいだし…)

QB(魔法少女でも候補者でもない人は、ほむらの世界の中では本当に意識の外の存在になるはず…。
   仁美は候補者の親友で、一応関係がある人ではあるけど…)

QB(もしほむらが仁美と友達になりたいとしたら変な話だけど、関係は昼の話だけと言っていた)

QB(仁美がどうやってほむらを誘ったのか知らないけど、友達というより、
   自分の世界に少し関係があるけど特別意識する必要もないくらいの存在にしか思ってなかったら?)

QB(…魔法少女もなにも無いただのクラスメイトなら、
   同じ教室内で食べているのに、寄ってこられて特に拒むのもおかしい)


QB(……いや、一旦感情を排除してただ合うように考えただけだけどね…。
   僕のいままでのほむらへのイメージとは全然関係は無いよ)


1自由安価
2寝る
3安価内容について考察

 下1レス

-------------
一旦終了
次回23日(日)は22時からを予定しています

--------------
はじめますー


QB(ほむらの能力についてだけど…)

QB(…彼女がいつも使っている“爆発技”。これは魔法ではないだろう。
   恐らくあれは、ブックマークにあったような方法で作った爆弾を、標的の元に瞬間移動させている)

QB(……もしかしたら銃のほうも実物の可能性もある。
   何しろ、手段を選ばなければ実物の武器を得ることくらいはできるだろう)

QB(ただ単に、あのページを参考にしてマミのリボンのようなもので
   作っているだけなのかもしれないけど、まあそれはわからない)

QB(彼女に関してはまだ情報が少なすぎるといったところだ。
   力の正体の予想はいくつかの候補が立てられるけどね)


【23時】

1自由安価
2寝る
3安価内容について考察

 下1レス


QB(ほむらと距離を縮める方法…)

QB(話していっても駄目だった。某掲示板のホストのアドバイスも十中八九役に立たないだろう。
   そもそも今現在友達を望んでいないんじゃないかな)

QB(…それでも支えてあげればいつかは心を開いてくれるかもしれない……かな)


【23時半】

1自由安価
2寝る
3安価内容について考察

 下1レス


QB(マミたちに真実を話すべきかどうか……どうしたらいいのかなんて僕もわからないけど…)

QB(インキュベーターが魔法少女ひっぱってきて目前で魔女化させることも可能性としてはあるかもしれないね)

【0時】

1自由安価
2寝る
3安価内容について考察

 下1レス


QB(そういえば誰だかが失踪したとかいう話題をみかけたような。
   政治家の娘だっけ?家庭が大変なことになってるみたいだね)

QB(暇だし、マミのPCを借りてみようか)


QB(……美国久臣っていう議員が汚職したことが公になって、自殺したらしい。
   それで、今度は娘まで行方不明になっている、か…)カチカチ

QB(一人だけで残されていたから、いついなくなったのか正確な日付はわからないけど、
   家の中には今誰も居なくて、まだその娘は見つかっていないらしい)


QB(もっと調べる?)

1安価内容について調べる
2マミのブックマークを見る
3掲示板でも見てみる
4自由安価
5あんまり起きてても心配されるだろう、寝る

 下1レス


QB(レシピサイト、翻訳サイト、重火器に関するページ、それからブログ『魔弾の舞踏』…)

QB(まあ、何もおかしいところはないかな)


 閲覧
1レシピサイト
2翻訳サイト
3重火器に関するページ
4『魔弾の舞踏』というブログ

4掲示板でも見てみる
5安価内容について調べてみる
6あんまり起きてても心配されるだろう、寝る

 下1レス

ていせい

 閲覧
1レシピサイト
2翻訳サイト
3重火器に関するページ
4『魔弾の舞踏』というブログ

5掲示板でも見てみる
6安価内容について調べてみる
7あんまり起きてても心配されるだろう、寝る

 下1レス


QB(うーん…ほむらのブックマークの中のとは違って、
   威力や種類よりも構造について詳しく書かれているね)

QB(それも比較的古くて単純な銃が多い。
   最初の頃から色々作る種類も増えているし、ここから構造を学んで参考にしているんだろうね)

QB(……そういえば、最新の銃は構造がわからないから作れないから
   単発式のマスケット銃にしたって言ってたな。ほむらなら最新の銃の構造もわかるかな?)


【1時】

 閲覧
1レシピサイト
2翻訳サイト
3『魔弾の舞踏』というブログ

4掲示板でも見てみる
5安価内容について調べてみる
6あんまり起きてても心配されるだろう、寝る

 下1レス


QB(何を見ようかな?)

1最低な男に捨てられた件
2俺にはやっぱり感情が無い
3友達から送られてきたAAの元ネタ知りたいんだけど
4虫歯できたけど歯医者行きたくない
5もふりたくなるぬこの写真ください

 下1レス

俺にはやっぱり感情が無い


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:01 ID:mobumobu
クールとかは前から言われてた。けどそんなもんじゃないと最近気づいた。
俺にはやっぱり感情が無い。何にも感じない。

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 01:04 ID:mOOBuu
厨二病すなあ

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 01:08 ID:mO/b+w
でっていう 自己顕示欲の塊かよ

4 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:11 ID:mobumobu
なんだこれ 茶化すんじゃねえよ

5 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします7日(木) 01:14 ID:mO/b+w
感情芽生えたwwwww


QB(……たまに、感情が無いとか言い張りたがる人間がいるみたいだね。
   僕にもやっと感情ができたけど、そういうことをしたがる気持ちはわからないなぁ)


1書き込む

 別のスレ
2最低な男に捨てられた件
3友達から送られてきたAAの元ネタ知りたいんだけど
4虫歯出来たけど歯医者行きたくない
5もふりたくなるぬこの写真ください

6安価内容でスレたて

 下1レス

訂正 日付がすげーことになってたwwww
---------------



俺にはやっぱり感情が無い


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:01 ID:mobumobu
クールとかは前から言われてた。けどそんなもんじゃないと最近気づいた。
俺にはやっぱり感情が無い。何にも感じない。

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:04 ID:mOOBuu
厨二病すなあ

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:08 ID:mO/b+w
でっていう 自己顕示欲の塊かよ

4 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:11 ID:mobumobu
なんだこれ 茶化すんじゃねえよ

5 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:14 ID:mO/b+w
感情芽生えたwwwww


QB(……たまに、感情が無いとか言い張りたがる人間がいるみたいだね。
   僕にもやっと感情ができたけど、そういうことをしたがる気持ちはわからないなぁ)


1書き込む

 別のスレ
2最低な男に捨てられた件
3友達から送られてきたAAの元ネタ知りたいんだけど
4虫歯出来たけど歯医者行きたくない
5もふりたくなるぬこの写真ください

6安価内容でスレたて

 下1レス

友達から送られてきたAAの元ネタ知りたいんだけど


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 00:58 ID:DaRREka

        |\           /|       
        |\\       //|      
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′      
.       V            V      
.       i{ ●      ● }i      
       八    、_,_,     八     
.       / 个 . _  _ . 个 ',     
   _/   il   ,'    '.  li  ',__  
  (( /   l`V {   } V´l  ∨ ))  

これ何?

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:03 ID:mobhu/0
見たことないな

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:06 ID:mISakoo
なんか結構前にみたことあるぞ
こっちも友達からのメールだった希ガス

4 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:11 ID:connEct
なんかちがくない?


QB(……これってもしかしなくても…)


1書き込む

 別のスレ
2最低な男に捨てられた件
3虫歯出来たけど歯医者行きたくない
4もふりたくなるぬこの写真ください

5安価内容でスレたて

 下1レス

もふりたくなるぬこの写真ください


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:16 ID:mOOBuu
お願いします!



QB(みんな色々アップしているけど……やっぱり僕にはかなわないね)


1安価内容で書き込む

 別のスレ
2最低な男に捨てられた件
3虫歯出来たけど歯医者行きたくない

4安価内容でスレたて
5寝る

 下1レス

虫歯出来たけど歯医者行きたくない


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:13 ID:kir/iKa0
たすけてwwwww

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:14 ID:mO/b+w
素直に行っとけ
悪化するぞ

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:16 ID:dareDaka
歯医者くらい行けよ


1書き込む
2寝る

 下1レス


4 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします9日(土) 01:19 ID:09beei0
虫歯は放置すると下手したら体全体にも悪影響を及ぼすよ
早く治療しよう


QB(…書き込んだし、寝ようか)


—朝 巴宅 ワルプルギスの夜まであと8日


マミ「おはよう、キュゥべえ」

QB「おはよう」

ゆま「おはよ〜!」


QB(今日は誰と学校に行こうか)

1マミと一緒
2ほむらのとこへ
3まどかたちのとこへ
4キリカのとこへ

 下1レス


QB「おはようほむら」

ほむら「……おはよう」


 話すor行動
・自由安価
 下1レス


QB「マミの武器、マスケット銃何だけどさ、あれ実はリボンから出来てるんだよ。
   だけど最新の銃の構造はマミにはわからなくてさ、仕方なく単発のマスケット銃にしてるんだ」

ほむら「…そう」

QB「そこでものは相談なんだけどさ、ほむらは最新の銃の構造についてわからないかな?
   もしわかるなら戦力アップのためにもマミに教えてあげて欲しいんだ」

ほむら「ええ、そういうことなら資料を作るわ。明日の放課後にでも話をしましょう」

QB「わかった、マミに伝えておくよ」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「マミに銃を作ってもらえば僕も使い魔相手くらいなら戦えるかな?」

ほむら「…貴方では攻撃をもらったときのダメージが大きすぎる。
    私たちで戦うから、そんなことはしなくていいわ」

QB「それもそうか」


 話すor行動
1自由安価
2とくになし

 下1レス


QB「身のこなしには自身があるんだけどなぁ」

—クルンッ

ほむら「……」

QB「…っと。引き受けてくれてありがとう」

ほむら「ええ」


QB(そろそろ学校に着くけど、今日はどのクラスに行こうか?)

1ほむらについてく(まどかたちのクラスへ)
2マミのクラスへ
3キリカのクラスへ

 下1レス

—マミのクラスへ


QB「マミ、明日の放課後は空けておいてくれ。
   ほむらから最新式の銃の構造を教えてもらえることになったんだ」

マミ「暁美さん、銃の構造についても詳しいのね」

QB「ほむらのPCのお気に入りには重火器についてのページもあったからね。
   恐らくいつも持っている銃は、ほむらの固有武器というわけでは無いんだと思うよ」

マミ「あら、そうだったの」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「次の合同魔女狩りは何日後くらいがちょうど良いかな?」

マミ「そうね……昨日でかなり狩りつくしと思うから、3日後くらいでいいんじゃないかしら」

QB「それにしても昨日は魔女がいっぱい居たよね」

マミ「……まさかあのペースで増えられるとしたら、3日後とも言ってられないけど…。
   まあそんなこともない…わよね?」

QB「さすがにないと思うよ。…あとはインキュベーターがまた何か仕掛けたりしなければ」

マミ「それも気にかける必要があるのよね…」


QB(そろそろ授業が始まるけど、今日は…)

1このまま
2まどかたちのクラスへ
3キリカのクラスへ

 下1レス

--------------
寝るので一旦終了
次回は25日(火)は19時からを予定

--------
はじめます


QB『今日は久々に授業参観をさせてもらうよ』

マミ『あら、じゃあ頑張らないとね』


キーンコーンカーンコーン……

————……
———……


QB「授業お疲れ様、マミ」

マミ「昼からはどうする?また私のところで授業参観?」

QB(そうだなぁ…)


1今日はマミのところにいようか
2まどかたちのいる屋上へ
3ほむらのいる教室へ
4キリカのクラスへ

 下1レス

—キリカのクラス


QB「やぁ」

キリカ「……」コク

話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「最近パソコンを始めてみたんだ。
   そこで相談なんだけど何か面白いサイト、ブログとかあったら教えて欲しいな」

キリカ「え……」

QB「……」

キリカ「掲示板とか……やってるけど」

QB「掲示板かぁ」


話すor行動
1実は僕もはじめてみたんだ
2自由安価

 下1レス


QB「実は僕もはじめてみたんだ」

キリカ「え…っ」

QB「もしかしたら互いの書き込みを見てたりしてね」

キリカ「……」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「今は忙しいから無理だけど、いつか君とネットゲームとかで対戦とか協力プレイしてみたいな」

キリカ「……うん」


話すor行動
1自由安価

2まどかたちのいる屋上へ
3ほむらのいる教室へ
4マミのクラスへ

 下1レス

—まどかたちのクラス


 下1レスコンマ判定
畜生0~70


QB(ほむらがいない…)


1まどかたちのいる屋上へ
2授業が始まるまで待つ
3マミのクラスへ
4キリカのクラスへ

 下1レス

—屋上


ほむら「……心配しないで」

まどか「ほむらちゃん…でも…そのワルプルギスの夜って、すっごく強いって……」

ほむら「………こちらには四人もいるのよ。なんてことはないわ」

まどか「でも…! …四人でも負けちゃうって……!」

ほむら「嘘よ!!」

まどか「…!」

ほむら「…あいつの言い分になんて耳を貸さないで」

まどか「……」

ほむら「わかったわね」


まどか「………」


QB(ワルプルギスの夜のことがまどかに知らされた…?)

1まどかに安価内容で声をかける
2ほむらに安価内容で声をかける

 下1レス


QB「まどか、ワルプルギスの夜のこと聞いてしまったんだね」

まどか「……」

QB「たしかにワルプルギスの夜は強い。
   でもこっちにはベテラン魔法少女3人と新人だけど才能ある子が1人いるんだ」

QB「どうか当日は僕たちを信じて、避難所で待っていてくれないか?」

まどか「本当に……勝てるの?」

QB「信じてほしい。絶対に勝てるから」


「——やれやれ、そっちの君の言っていることこそ嘘じゃないか」


QB「」

----
途中のまま送ってしまったwwww
最後のゴミは気にしないでください


QB「!」

まどか「…!」

ほむら「……」

インキュベーター「残念ながら、そちらの発言に根拠は無いよ。
         今まで出現したワルプルギスの夜と魔法少女たちの戦いの結果を統計して考えれば…」

インキュベーター「…ベテランである巴マミと佐倉杏子、それから恐らく同じくベテランであるであろう暁美ほむら。
         ……あと、最近契約した千歳ゆま……」

インキュベーター「その戦力で勝てる確率は、1%ほどじゃないかな?」

ほむら「黙りなさい…!」ジャキ

インキュベーター「僕を撃つのは構わないよ。でも、まどかは疑念を残したままになるんじゃないかな」

ほむら「……」

インキュベーター「…ワルプルギスの夜は世界中に何度か現れたことがある。
         当然、幾多の魔法少女が挑み、…そして敗れた」

インキュベーター「その中にも、そこそこ素質があるベテランの魔法少女がチームを組んで挑んだ例もある。
         マミや杏子はベテランとはいっても、まだ普通の魔法少女にすぎないんだよ」

インキュベーター「でも、まどか。君の素質なら間違いなく倒せるんだよ?」

まどか「…」

インキュベーター「僅かな確率を信じて楽観して魔法少女たちや街を見殺しにするか、
         それとも君自身が救いの女神になるか……よく考えておいてくれ」フワ

ほむら「……っ」ギッ


—キーンコーンカーンコーン…


まどか「…教室、もどろっか……」

ほむら「…………」

—まどかたちのクラス


まどか「……」

ほむら「……」


QB(…何か言ってあげることは……)

1まどかに安価内容で何か言う
2ほむらに安価内容で何か言う

 下1レス


QB『まどか、彼が言っていたのは正しくもあり間違いでもある』

QB『たしかにワルプルギスの夜を倒す、という点においては少し難しいかもしれない。
   だが、ワルプルギスの夜には飽きたら帰ってしまう、という性質があるんだ。
   避難所に近づけず、ワルプルギスの夜を乗り越えるだけならそこまで難しくはないさ』

まどか『……本当なの…?』

QB『これは本当だ。ちゃんと統計から考えている』

まどか『…でも……その間に、街は壊されちゃうんだよね…?』

QB『それはそうだけど…でもきっと、死者を出すことなく乗り越えられる!
   ずっと相手をしてやればいいだけなんだ。そうすれば飽きて帰ってくれるんだ』

まどか『……みんな、無事に帰ってきてくれる…?』

QB『信じてほしい。必ず、帰ってくるから…』

まどか『…じゃあ、当日……みんなのこと待ってるよ…?』

QB『うん…!』


1まどかに安価内容で何か言う
2ほむらに安価内容で何か言う

 下1レス


QB『ほむら、まどかには僕から話をしておいたから心配しないでくれ。
   ワルプルギスの件だけど、たしかに倒しきる、というのは難しい』

QB『だけど、避難所に近づけず、乗り越えることについては十分可能なはずなんだ。
   みんなで力を合わせればきっと何とかなるはずだ。がんばろう、ほむら』

ほむら『……ええ……あとは、それまでにまどかが契約しなければ…』


1まどかに安価内容で何か言う
2ほむらに安価内容で何か言う
3さやかに安価内容で何か言う

4マミのクラスへ
5キリカのクラスへ

 下1レス


QB『ほむら、さやかにも話をしておきたいんだ』

ほむら『…ええ、美樹さやか。キュゥべえから大事な話よ』

さやか『大事な話?』

QB『あと8日後にワルプルギスの夜というとても強い魔女が来る』

さやか『え?なにそれ…もしかしてヤバいの?』

QB『結界を持たず、街をそのまま襲う大型の魔女だ』

さやか『……みんな、戦うんだよね?』

QB『うん。…でも心配しないでほしい。ワルプルギスは、飽きたら帰るという性質を持っている。
   避難所に近づけないようにして乗り越えることは可能だ』

QB『必ず乗り越えて見せるので、その間まどかの契約を阻止してくれ』

QB『……それにもし契約したら、魔法少女になりたてのまどかでは恐らく莫大すぎる魔力を制御しきれない。
   そうして魔女になったら、地球が滅んでしまうんだ』

さやか『う、うん…わかった。あたしも協力するよ。だから、絶対それ乗り越えてきてよね』

QB『ありがとう、さやか』


—キーンコーンカーンコーン…


QB(今日は…)

1マミの元へ
2ほむらと行動を共にする
3キリカのクラスへ

 ※ほむらと行動だと、深夜行動ができる利点あり
  しかし、条件によっては…

 下1レス


QB『マミ、今日はほむらと行動するよ』

マミ『ええ、わかったわ』

QB「ほむら、今日は君と行動するけどいいかな?」

ほむら「……何をするの?」


1魔法少女に会いに行く
 杏子
2その他の人物に会いに行く
 上条(病室)
3魔女結界を探す
4ほむらの家へ
5その他の行動(自由安価)

 下1レス


QB「3日後くらいにもう一度合同で魔女狩りしようと思うんだ。
   君の資料作りに支障がないようなら今日もマミと連携して杏子を探そうか」

ほむら「…ええ」


探す場所

 1その辺のコンビニ
 2公園
 3見滝原のその辺のホテル(駅〜繁華街)
 4見滝原のゲーセン(繁華街)
 5景色の綺麗な展望台
 6教会
 7風見野のゲーセン

 下1レス


QB「じゃあ、マミには教会から風見野を探してくれるようにメールしておいてくれ。
   僕たちはまた見滝原のその辺のホテルを探そう」

ほむら「わかったわ」ポチポチ


—駅〜繁華街


QB『杏子、いるかい?』


 下1レスコンマ判定
0-25通じた


杏子『なんだ?』

QB『三日後にまた合同で魔女狩りをしようと思うんだけど、どうかな?』

杏子『構わないよ。もうワルプルギスの夜も近いしな』

QB『じゃあ、そのときは前と同じ時間に公園に居てほしい』

杏子『おう、わかった』

QB「杏子に通じたよ。三日後、同じ時間に公園で待ち合わせるように言った。
   マミに連絡しておいてくれ」

ほむら「ええ」ポチポチ


1杏子に安価内容で何か言う
2ほむらに安価内容で何か言う

3候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
4その他の人物に会いに行く
 a仁美
 b上条(病室)
5魔女結界を探す
6ほむらの家へ
7その他の行動(自由安価)

 下1レス ※ +コンマ0-10 ?


QB『あ、そうだ。今日もマミの家で食事はどうかな?』

杏子『お、じゃあそうさせてもらおうかな』

QB「…ほむら、杏子を食事に誘ったよ。了承してくれたからマミに連絡を入れてくれ」

ほむら「ええ……送ったわよ」ポチポチ


1杏子に安価内容で何か言う
2ほむらに安価内容で何か言う

3候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
4その他の人物に会いに行く
 a仁美
 b上条(病室)
5魔女結界を探す
6ほむらの家へ
7その他の行動(自由安価)

 下1レス


QB「じゃ、帰ろうか」

ほむら「……」


—暁美宅


QB(何をする?)

【16時半】

1ほむらに安価内容で何か言う
2ほむらの様子を見る

3その他自由安価

 下1レス


QB「僕もそれ手伝えないかな?」

ほむら「…なら、プリンターの黒インクが切れているから替えておいて。インクはそこの棚にあるわ。
    それからそっちにある本を持ってきて。それから——」


————……
———…


ほむら「これでよし…と」

QB「やっと終わったね…」


【18時半】

1ほむらに安価内容で何か言う
2ほむらの様子を見る
3パソコンを借りる
4その他自由安価

 下1レス ※ +コンマ0-10 ?


QB「ありがとう、これさえあればマミはワルプルギスの後もより有利に戦っていけるよ」

ほむら「ええ、かなり戦略の幅も広がるでしょうね」


1ほむらに安価内容で何か言う
2ほむらの様子を見る
3パソコンを借りる
4候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
5メール
 マミ
6その他自由安価

 下1レス


QB「実は魔法少女の真実についてマミたちに話すかどうか悩んでいるんだ。
   インキュベーターはこの前、直接杏子に伝えるような強引な手段にでたしね」

ほむら「…杏子なら魔女化を知っても大丈夫だと思うけど、
    巴マミは正義のために戦っている。伝わればかなりまずいことになるでしょうね」

QB「うん…それはなんとか阻止して、本物と偽者の区別をつけることで対処したけど
    他の手段に出ないとも限らない。伝えるべきか、否か。君はどう思う?」

ほむら「ええ、ワルプルギスの夜の直前なんかに話されたらたまったものじゃないわ。確実に動きが乱される」

ほむら「できれば、ずっと知らないままで通したいけど…インキュベーターがどこでどんな行動をしているか
    なんて把握できない。今度話しましょう」

ほむら「…3日後の合同魔女狩りのとき、全員揃っている場で」

QB「うん…そうしようか」


【19時】

1ほむらに安価内容で何か言う
2ほむらの様子を見る
3パソコンを借りる
4候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
5メール
 マミ
6その他自由安価

 下1レス ※ +コンマ0-10 ?


QB「ワルプルギスの夜のことだけど、奴のいったとおり倒しきれる可能性は低い。
   ワルプルギスが避難所への進攻を中止するか、もしくは奴の興味対象が君たちへ移ったならば
   攻撃を中止して様子を見るなり回避と防御に徹したほうが良いだろうね」

ほむら「…やっぱり、倒せないのね」

QB「避難所へ打撃が無ければいいんだ。君だって、“倒すこと”が目的じゃないだろう?」

ほむら「……ええ、そうだわ。それでいきましょう。倒すのではなく、凌ぐ…」

QB「うん、じゃあ合同魔女狩りの時、他の魔法少女にも伝えようか」


1ほむらに安価内容で何か言う
2ほむらの様子を見る
3パソコンを借りる
4候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
5メール
 マミ
6その他自由安価

 下1レス


QB(…ほむらは何やってるかな)

ほむら「………」

QB(また携帯か……。そういえば話しているときも横目で見ていたけど…)


1ほむらに安価内容で何か言う
2ほむらの様子を見る
3パソコンを借りる
4候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
5メール
 マミ
6その他自由安価

 下1レス ※ +コンマ0-10 ?


QB(そっと背後に回って画面覗けないかな……)

ほむら「………」

QB(どうだろう、相手はあのほむらだ。そんなに簡単にいくかは……)


1実行

2ほむらに安価内容で何か言う
3パソコンを借りる
4候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
5メール
 マミ
6その他自由安価

 下1レス


QB「そういえばまどかも、さやかも、マミもブログやってるようだけど
   君はブログとかやってるのかい?」

ほむら「いいえ。そんな暇も無いし、書くことも無いわ」


【20時】

1ほむらに安価内容で何か言う
2パソコンを借りる
3候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
4メール
 マミ
5その他自由安価

 下1レス ※ +コンマ0-10 ?


QB「ほむら、パソコン借りていいかい?」

ほむら「…ええ」


 ブックマークの中から
1ブログ『桃色ノート』
2ブログ『Love me Do+*♪』
3ブログ『魔弾の射手』

4掲示板でも見る
5安価内容について調べる

 下1レス



QB(……更新は無いな)


 ブックマークの中から
1ブログ『Love me Do+*♪』
2ブログ『魔弾の射手』

3掲示板でも見る
4安価内容について調べる

5ほむらに安価内容で何か言う
6候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
7メール
 マミ
8その他自由安価

 下1レス

忘れてた
※ +コンマ0-10 ?

Love me Do+*♪


8日(金)
今日ゎ例のカレと会ってきました
やっぱり、あたしにできそうなことはなにもないヶド。。。
いてくれればいいってゆってくれたヵら、すっごくうれしかった
泣くほど、うれしかった。

7日(木)
さやさや復活ヽ(*´З`*)ノ
なヵなおりできましたv(´・∀・`*)vィェィ♪
結局何もできてないヶド…
仲直りできただけでも嬉しいって思っちゃうあたしは自分勝手なのかな。

5日(火)
今メッチャおちこんでます…
大好きな人に嫌われちゃった。でもあたしには何も出来ない。
どうすればいいんだろう……

2日(土)
マジであった怖い話。
なんと、前に書いた猫、化け猫だったょぅです。。。。。
ぁたし、霊感とかあるのかな。。。

1日(金)
今日ゎ、友達とカラオケいってきました♪
最近お金がギリギリだヵら我慢してたヶど、
ひさしぶりに行くとやっぱ楽しい



QB(無事、仲直りできたみたいだね)

【21時】

 ブックマークの中から
1ブログ『魔弾の射手』

2掲示板でも見る
3安価内容について調べる

4ほむらに安価内容で何か言う
5候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
6メール
 マミ
7食事を催促
8その他自由安価

 下1レス


QB「ほむら、そろそろおなかすかないかい?」

ほむら「ん」つカロリーメイト

QB「……」


1わかったよ
2今から材料買って自炊しようよ
3自由安価

 下1レス


QB「今から材料買って自炊しようよ」

ほむら「…私、料理したこと無いわ」

QB「僕も手伝うよ」

ほむら「…そう、なら任せるわ」


—スーパー


ほむら「ところで、今日は何にするの」

QB「そうだなぁ、今日は…」


・自由安価

 下1レス


QB「ほむらは初心者だったね。なら今日は無難にカレーライスにでもしようか
   辛口、中辛、甘口とあるけどどれがいいかな?」

ほむら「え、私も作るの?」

QB「僕は手伝ってあげるからさ、やってみようよ」

ほむら「はぁ……なんでもいいわ」

QB「じゃあ僕の好みにするよ?」

ほむら「ええ」


1辛口
2中辛
3甘口

 下1レス ※+コンマ判定 0-5 ?


 下1レスコンマ判定

0~50仕事しろ


QB「中辛にしようか。これならみんな大体の人は文句無いはずだ」

ほむら「じゃあ、会計して帰りましょうか」


—暁美宅


QB「じゃあ、はじめよう」

ほむら「台所を見たのも久しぶりだわ」

QB「……じゃあ、まずは野菜を洗って…」

ほむら「…」ジ○イ君

QB「ちょっと待ったー!」

ほむら「?」


———……
———…


QB「できた…!」

ほむら「なんだか随分時間がかかった気がしたわ」

【0時】

QB「……まあ、できたんだからいいじゃないか。さあ、食べよう。
   …もぐもぐきゅっぷ…うん、よく出来てると思う」

ほむら「……まあ…たまには悪くないわ」


 会話
・自由安価

 下1レス


QB「この調子でレパートリーを増やしていこう。
   そうすればカロリーメイト卒業の日もそう遠くないよ!」

ほむら「カロリーメイトも手軽でいいのよ。まず時間がかからない」

QB「そうかもしれないけど、そうだなぁ…君はまず色々と余裕を持てたらいいんじゃないかな?」

QB「ワルプルギスの夜の前だからというのもあるかもしれないけど、君はいつも何かを気にしているというか、
   何か予定に追われているみたいに思えるよ」

ほむら「……そうかもしれないわね」


——……
——…

ほむら「…ごちそうさま」

QB「ごちそうさま」


QB(この後は…)

1ほむらに安価内容で話しかける
2パソコンを借りる
3候補者に会いに行く
 aまどか(多分就寝)
 bさやか(多分就寝)
 cキリカ
4夜の散歩

 下1レス


QB「夜の散歩にでも行かないかい?」

ほむら「散歩? まぁいいけど…」


 (近場)
1公園
2まどかの家付近
3駅周辺
4病院周辺

 (中距離)
5さやかの家付近
6通学路
7歩道橋
8土手

 (やや遠)
9学校周辺
10マミの家付近
11キリカの家付近

 下1レス

—まどかの家付近


ほむら「………」

QB「最近気づいたけど、夜のこの静かな感じもいいよね」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「まどかはもう眠ってるころかな。
   ワルプルギスの夜、なんとしても乗り切って彼女には平穏に過ごして欲しいものだね」

ほむら「ええ…」


【0時半】

 (近場)
1公園
2駅周辺
3病院周辺

 (中距離)
4さやかの家付近
5通学路
6歩道橋
7土手

 (やや遠)
8学校周辺
9マミの家付近
10キリカの家付近

11帰宅

 下1レス

—病院周辺


QB「夜中の病院って、ちょっと怖いと思わないかい?とくに魔女が出たらもうね」

ほむら「…本当に感情豊かね、貴方」


 下1レスコンマ判定
0~20使い魔の結界

-------------
いない扱いです。
見落とした扱いの場合のときもイベントによってはあるかもしれませんが…


ほむら「……本当に出たわね」

QB「うん、まあ早期発見ができてよかったんじゃないかな」


—お菓子の魔女結界


——パァンッ—パァンッ—パァンッ

……。


ほむら「…終わったわ」

QB「君の射撃の腕はすごいな。百発百中じゃないか」

ほむら「ええ」


【1時】

 (近場)
1公園
2駅周辺

 (中距離)
3さやかの家付近
4通学路
5歩道橋
6土手

 (やや遠)
7学校周辺
8マミの家付近
9キリカの家付近

10帰宅

 下1レス

-----------
探していなかった場合はいない扱いですが、
探さない(魔女狩りしない)と見落とした扱いになります

—さやかの家周辺


QB「もうさやかも寝てるかな」

ほむら「まあ、そうでしょうね」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「ブログを見たけどさ。上条恭介とはうまくいってるみたいだし
   さやかに関してはもう安心しても良いと思うよ」

ほむら「…ええ」

QB「上条恭介に魔法少女関係のことを話したのは一種の賭けだったけど
   うまいこといったようで良かったよ」

ほむら「…上条恭介にとっても、美樹さやかのことは大事な存在なはず。
    何か起こる前に話してよかったのかもしれないわね」


【1時半】

 (家から近場)
1公園
2駅周辺

 (家から中距離)
3通学路
4歩道橋
5土手

 (家からやや遠)
6学校周辺
7マミの家付近
8キリカの家付近

9帰宅

 下1レス

—キリカの家周辺


QB(キリカはまだ起きているかもしれないね)

ほむら「…そういえばこの辺り、この前も来たわね。何かあるの?」

QB(そういえばまだほむらにはキリカのことを話してなかったっけ)


 会話or行動
・自由安価

 下1レス


QB「実はこの近所に候補者が住んでいるんだ。なかなか心を開いてくれなかったんだけどさ、
   最近になって少しずつ打ち解けてきたんだよ」

ほむら「候補者……?」

ほむら「……」

QB「どうしたんだい?」

ほむら「いえ……名前を教えてくれるかしら」

QB「マミと同じ三年の候補者でね、呉キリカっていうんだ」

ほむら「…………」

QB「ほむら?」

ほむら「……今度是非会ってみたいわ。家を教えてくれないかしら」

QB「君が会ってみたいなんて珍しいね?」

ほむら「興味が出てきたの」

QB「…」


 会話or行動
1起きてるだろうし一緒に行く
2とりあえず家を教える

 下1レス


QB「じゃあ、まだこの時間なら起きているだろうし、一緒に行こうか」

ほむら「この時間に?」

QB「何もインターフォンを鳴らして正面から入らなくても…ね」

ほむら「それもそうね」


—呉宅


QB「やぁ」

キリカ「……」

ほむら「……」

QB「いやぁ、窓から失礼して悪いね。
   今日は知り合いの魔法少女を連れてきたんだ。会いたいって言ってね」

ほむら「……」

キリカ「……」

ほむら「……」

キリカ「……あ、えっと…はじめまして…」

ほむら「……」

キリカ「……」

QB(…なにこの空気……)


 話すor行動
1自由安価
2ほむらの言葉を待つ

 下1レス


QB「ほむら、君も挨拶しないと」

ほむら「…………はじめまして」

キリカ「……」

QB「ごめんね、人見知りなんだ」

ほむら「……」ジロ

QB「……いやぁだって会いたいって言ったのに話さないものだから…。
   この子は暁美ほむら。君と同じ中学の二年生なんだ」

キリカ「………」

ほむら「………」

QB(テレパシーとかで話してないよね?これ…)

ほむら「……」

ほむら「……邪魔したわ。また会いましょう」

QB「えっ、ほむら、来てからまだ何も話をしてないのに」

ほむら「もう夜も遅い。明日でも構わないと思うの」

QB「そういうことなら…ごめんね、来たばっかりだけど帰るよ。おやすみ」

キリカ「う、うん……」

ほむら「……」


—キリカの家周辺


ほむら「……」

QB「ほむら、どうしたんだい?」

ほむら「どうもしてないわ」


【2時】

 話すor行動
1自由安価


 (家から近場)
2公園
3駅周辺

 (家から中距離)
4通学路
5歩道橋
6土手

 (家からやや遠)
7学校周辺
8マミの家付近

9帰宅して寝る

 下1レス


QB「テレパシーで何か話したのかい?」

ほむら「別に」

QB「随分無言のまま間が空いていたから、テレパシーかと思ったよ」

ほむら「そう」


【2時】

 話すor行動
1自由安価


 (家から近場)
2公園
3駅周辺

 (家から中距離)
4通学路
5歩道橋
6土手

 (家からやや遠)
7学校周辺
8マミの家付近

9帰宅して寝る

 下1レス


QB「彼女は願いとかもないようだし、徐々にだけど話しもしてくれるようになってきたんだ
   契約する危険は今のところないと思うよ」

ほむら「…でも彼女は……」

QB「?」

ほむら「いいえ、なんでもないわ」


 話すor行動
1自由安価


 (家から近場)
2公園
3駅周辺

 (家から中距離)
4通学路
5歩道橋
6土手

 (家からやや遠)
7学校周辺
8マミの家付近

9帰宅して寝る

 下1レス


QB「出来ればもっともっと打ち解けて友達になれたらいいなって思ってるんだ。
   いずれ彼女が何か悩みを抱えたとき、相談相手になることが—」

ほむら「何を言ってるの…!」

QB「…ほむら、やっぱり様子がおかしいよ」

ほむら「いつもどおりよ。…帰るわよ」

QB「ほむら…」


—暁美宅 【3時】


ほむら「………」

QB(寝た…のかな)


 話すor行動
1安価内容で話しかける
2寝る

 下1レス


QB「ほむら、起きてるかい?」

ほむら「………」

QB(寝てるか…)


ほむら「……」


—暁美宅 朝 ワルプルギスの夜まであと7日


QB「ほむら、おはよう」

ほむら「…おはよう」


QB(今朝は誰と通学しようか?)

1ほむらについていく
2マミのところへ
3まどかのところへ
4キリカのところへ

 下1レス

—通学路


ほむら「……」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「ほむら、キリカについて何か悩みを抱えているなら話してくれないかな?
   僕に何が出来るかは聞いてみないとわからないけど、精一杯のことしてみるつもりだよ」

ほむら「なんでもないと言っているでしょう。貴方ははやく巴マミにでも顔を見せてきなさい」


1安価内容を話す
2マミのところへ
3まどかたちのところへ
4キリカのところへ

 下1レス

-------------
一旦終了
次回26日(水)22時からを予定しております

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はじめます


QB「わかったよ……でも一人で抱え込みすぎないでね。僕はいつでも相談に乗るから」



QB「マミ、おはよう」

マミ「おはようキュゥべえ」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「マミ、ほむらについて相談なんだけど…」

マミ「ええ、今度は…?」

QB「昨日ほむらにキリカのことを話したんだ。
   そしたら会いたいって言ったから、一緒に会いにいったりしたんだけど、なんだかほむらの様子がおかしくて」

QB「もしかしたらなんかあったんじゃないかと思うんだけど、
   以前キリカにほむらのことを聞いたときは、キリカはほむらのことを知らなかった感じだったし…」

QB「…どう思う?」

マミ「そうねえ、なにかあったのなら、私と佐倉さんみたいに、
   一度二人で話し合ってみたらいいんじゃないかと思うけど…」

マミ「呉さんは暁美さんのことを知らない…のよね?」

QB「多分…」

マミ「でも、暁美さん会いたいって言ってたんでしょう?そうやって興味を見せるなんて珍しいじゃない。
   もしかして、友達になりたいんじゃないかしら?」

QB「そういう感じにも……どうだろう。
   とりあえずこれから話し合えればいいかもしれないね、ありがとうマミ」

マミ「そろそろ授業が始まるけど、今日はどうする?」


1このまま(マミのクラスにいる)
2まどかたちのクラスへ
3キリカのクラスへ

 下1レス

—キリカのクラス


QB『やぁ』

キリカ「……」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB『昨日はごめんね。急に押しかけて急に帰ったりして』

キリカ『………今日も来るの?あの子』

QB『どうだろう、明日って言ってたから行く予定かもしれないけど』

キリカ『………』

QB(なんか嫌そうだなぁ…)


1悪く思わないでくれ、きっとほむらも悪気があったわけじゃないんだ
2過去にほむらと何かあったのかい?
3自由安価

 下1レス


QB『過去にほむらと何かあったのかい?』

キリカ『……そういうわけじゃ、ないけど……』


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB『ごめんね、きっとほむらにも悪気があったわけじゃない、と思う。
   2人きりじゃ不安かもしれないから僕も君の家に行くよ』

キリカ『……』

QB『あと、昨日テレパシーで何か話しかけられなかったかい?』

キリカ『何も……』


——キーンコーンカーンコーン…

QB(授業が終わったね。昼はどうしようか?)


1マミのところへ
2まどかたちのいる屋上へ
3ほむらのいる教室へ
4キリカと一緒

 下1レス

—まどかたちのクラス


 下1レスコンマ判定
0~30同席者


ほむら「……」

QB(今日は一人か)


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「今日は放課後資料についてマミと話した後でキリカの家にいくのかい?」

ほむら「…ええ、そのつもり」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「だったら僕も同席させてもらうよ」

QB「昨日話してみてわかったと思うけど彼女は人付き合いが苦手なタイプだ。
   知らない相手といきなり2人きり、なんて状況は過度なストレスを与えかねないからね」

ほむら「は……?」

QB「ほむら?」

ほむら「…いいえ、なんでもないわ。やっぱり今日は巴マミの家に行っていいかしら。
    私は知らない人との雑談は苦手なの。もう少し何を話すか考えてから今度愛に行くことにするわ」

QB「マミの家に?」

ほむら「ええ」


 話すor行動
1了承
2自由安価

 下1レス


QB「わかったよ。だけど会いに行くときは僕に声をかけてね。
   さっきも言ったとおり、彼女は最近になってようやく心を開きかけてくれたんだ」

QB「ストレスから契約、なんてことになったら悲しすぎるからね」

ほむら「そう…」

ほむら「じゃあ今日は放課後巴マミの家に行って、そこで最新型の銃についても教えるわね」


QB(午後の授業は…)

1このまま(まどかたちのクラス)
2マミのクラスへ
3キリカのクラスへ

 下1レス


QB『マミ、今日はほむらが家に来るって』

マミ『暁美さんが? 本当に珍しいわね。暁美さんの中で何か変化でもあったのかしら』


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「さっきまではキリカの家に行くって言ってたんだけどね」

マミ「そうなの?じゃあなんで急に?」

QB「キリカは人付き合いは苦手だから、知り合いでもない相手と2人きりはストレスになりかねないと思って
   同席を申し出たら、急にまた今度にするからマミの家に銃について教えに行くって言い出したんだ」

マミ「そう…よくわからないわね」


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB『どうしても僕抜きで話したいのか、何らかの当てが外れたのかはわからないけど……ちょっと不安ではあるね。
   ちなみに友達になりたいってことはないと思う』

QB『ほむらと一緒に食事していた仁美について、
   友達になったら?って言ってみたけど冷たく拒絶されたからね』

マミ『なんなのかしら…まあ、放課後のことはわかったわ。あ、そろそろ授業も終わるわね』


—キーンコーンカーンコーン…


ほむら「巴マミ。キュゥべえから聞いている?これから貴女の家に行かせてもらうけど…」

マミ「ええ、聞いているわ。それより、なんで呉さんの家に行くのをやめちゃったの?」

ほむら「……候補者だと聞いて話しておこうと思ったけど、私は雑談は苦手なの。
    魔法少女のことならキュゥべえから聞いているだろうし」

ほむら「もし会うならまた今度、話題を考えてから行こうと思ったのよ」

マミ「…呉さんには、雑談もしようと思うほど気にかけるのね……?」

ほむら「……単なる気まぐれよ」

マミ「まあいいわ、それは私が入る問題でもないし…。行きましょうか」

ほむら「ええ」


—通学路


 マミの家につくまでの話題
・自由安価

 下1レス


QB「実は資料作り、僕も手伝ったんだ。だけど細かい内容は知らなくてね。
   ほむら、どんな銃を選んだんだい?」

ほむら「一応一通り種類はそろえてみたわ。
    一番簡単な回転式拳銃と、15発装弾できる一般的な拳銃、それから機関銃、小銃、散弾銃…くらいかしら」

マミ「へえ…全部作れるかしら」

ほむら「最低、回転式拳銃だけでも装弾数は5発。
    今使っている単発式を考えれば、戦力のアップにはなると思うわ」

ほむら「…でも、貴女なら作れるでしょう」

マミ「ええ、頑張るわね」


—巴宅


ほむら「これが資料よ」ドサッ

マミ「多いわね…」

ほむら「まずは説明をするわね。それから実際に作ってもらうわ」

マミ「え、ええ!」


——————………
—————……

QB「ふぁあきゅっぷ…」


———…

マミ「キュゥべえ見て!拳銃が完成したわ!これは一番簡単なものだけど…」

QB「おお!すごいじゃないか!他には?」


 下1レスコンマ判定 現時点で習得できたもの
0~30ベレッタM92
31~60上記+小銃
61~90上記+機関銃
91~99上記+『リベンジャー』的なもの


マミ「説明されたもの全部作れるようになったの!それと、これ…」

QB「見たところ普通の拳銃と変わらないようだけど…」

マミ「魔力から直接装弾できるようになったわ。いろんな仕組みを見ていたら思いついたの。
   しかも、反動は魔力に戻るようになっているわ!」

ほむら「本当にすごいわ、さすがね巴マミ。これなら本物の拳銃よりもずっと役に立つわよ」

QB「すごいよマミ!一気にレパートリーが増えたね」

マミ「ええ、今度の魔女狩りで早速試してみようと思うの」


【19時】


マミ「暁美さん、まだうちにいるなら、食事もしていかない?お礼もしたいし」

ほむら「そうね、いただくわ」

マミ「あ、ゆまちゃん寝てるわね…」

QB「説明を聞いていたら眠ってしまったようだね。
   あまり昼寝をしすぎると夜が眠れなくなるし、起こしてくるよ」


———…


ゆま「今日はホムラもいっしょだね」

ほむら「…ええ」


 食事中の話題
・自由安価

 下1レス

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あ、ちなみにリベンジャー的な銃の名前はまだありませんw
復讐者だとマミに合わないので…
本当は何かマミっぽい名前を付けようかと思ったけどセンスがなくてやめたorz


QB「マミ、その銃ってほむらにも使うこと出来るかい?
   ほむらの銃の腕もすごいし、2人で使えば戦力アップ間違いなしだと思うんだ」

マミ「うーん…使えないと思うわ。やっぱり、私の魔力じゃないと動かせないの」

ほむら「ええ…他の人の武器はさすがに魔力で操ることはできないでしょうね」

QB「そっか、それは残念だな」

————…

ほむら「ご馳走様」

ゆま「ごちそーさま!」

QB「ごちそうさま」

マミ「お粗末さまでした」

ほむら「じゃあ、私はそろそろ帰るわね」

マミ「今日は本当にありがとう」

ゆま「またね、ホムラ!」


 何かほむらが帰る前に言うことorすることはあるか
1自由安価

 下1レス


QB「僕からも礼を言わせて貰うよ。今日はありがとうほむら。
   料理については僕よりマミの方が上だから、もし機会があったらマミに教わってみるのもいいかもしれないよ」

ほむら「……」

QB「あとキリカに話す内容が思いついたら、電話なりテレパシーなりで教えてね」

ほむら「…ええ」


マミ「じゃあ、そろそろ寝る支度しましょうか」

QB「そうだね」

ゆま「ねむくない〜…」

マミ「昼寝が少々長すぎたわね…。ホットミルク作るわ」

ゆま「やった〜!」


———…

【22時半】

マミ「…」zzz

ゆま「…」zzz

QB(なんだかんだでゆまも寝てるな…)


1寝る
2考察
3自由安価

 下1レス


QB(ほむらとキリカについて…)

QB(ほむらはキリカのことを聞いてすぐに会いたいと言った。
   自分の知らなかった候補者だから?それだけではなさそうだ。実際、何も言わずに帰ってしまった)

QB(なら、何故会いたいと言ったんだ? 本人はああいっていたけど、
   ほむらはわざわざ雑談を好むような性格ではない。寧ろ最低限にしか関わろうとしない性格だ…)

QB(そして今日、僕が同席すると言った途端に予定を取りやめた。
   …昨日も僕が居たから本来の目的を遂げなかったのではないかと思えるな)

QB(事情は全然わからないけど、あまりいいことが起きる気はしない……)


1【セーブ】
2自由安価

 下1レス


★ここまでをセーブしました



1寝る
2自由安価

 下1レス


QB(キリカに会ってみよう)


1マミを起こす
2一人で

 下1レス


QB「マミ、起きて…」

マミ「んん……キュゥべえ?なに…?」

QB「キリカの家に行きたいんだ。ついてきて欲しい」

マミ「呉さんの…?どうして?今日はもう遅いわ。明日にしましょうよ」


・自由安価

 下1レス


QB「ごめんよ、でもやっぱりどうしても気にかかるんだ。
   お願いできないかな?」

マミ「暁美さんのこと?でも、いくらなんでもこの時間に押しかけるのは非常識よ…。
   それとも、どうしても今じゃないといけないことがあるの?」


・自由安価

 下1レス


QB「ごめんよ、でもやっぱりどうしても気にかかるんだ。
   お願いできないかな?」

マミ「暁美さんのこと?でも、いくらなんでもこの時間に押しかけるのは非常識よ…。
   それとも、どうしても今じゃないといけないことがあるの?」


・自由安価

 下1レス

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なんか二回になった・・・・


QB「ほむらの本来の目的になにか危険な臭いを感じるんだ。
   ほむらの性格的にも雑談したいなんてありえないし」

QB「僕が同席するといった途端に予定を取りやめたしね。
   それに彼女は普段2時くらいまで起きてるから、この時間でも平気なはずさ」

マミ「………」


 下1レスコンマ判定
0~50了承


マミ「…そこまで言うならわかったわ」


【0時半】

—呉宅

ピンポーン…


マミ「あの、すいませーん…」

キリカ母「こんな時間にどなた…?」

マミ「あ、夜分遅くにすみません。私呉さんと同じ学校の三年の巴マミっていいます。
   キリカさんは起きているでしょうか……」

キリカ母「あの子寝るの遅いから起きているとは思うけど……
     いくらなんでもこんな時間に来るのはちょっとねえ…」

マミ「すみません、緊急の用事なんです」

キリカ母「…次からはやめてちょうだいね?じゃあ呼んでくるわ」


 下1レスコンマ判定
0~30おおごと
31~60……


キリカ「な…何……?」

QB(今のところ何もないようだけど…)

マミ「…何か大変なことは起きていないかなと思って」

キリカ「……」

マミ「ごめんなさい、なんでもなかったわ。失礼したわ、帰るわね」


1帰る
2自由安価

 下1レス


QB「いや、キリカ君に話があるんだ。部屋に入れてもらえないかな?」

キリカ「……」

マミ「え?……私も行くの?」


1マミも一緒に
2外で待っててくれ

 下1レス


QB「マミ、君は外で隠れて見張りを頼むよ」

マミ「…わかったわ」


キリカ「………それで、今日は」

 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「これから、ワルプルギスの夜という強い魔女が来るんだ」

キリカ「……」

QB「結界を持たず、街を直接襲う魔女だけど……飽きたら孵ってくれるという性質がある」

QB「4人で凌ぎ切って見せるから、キリカはインキュベーターの言うことには
   耳を貸さず避難所で待機していて欲しい」

キリカ「……」コク


1自由安価
2帰る

飽きて生まれんなwwwww
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QB「これから、ワルプルギスの夜という強い魔女が来るんだ」

キリカ「……」

QB「結界を持たず、街を直接襲う魔女だけど……飽きたら帰ってくれるという性質がある」

QB「4人で凌ぎ切って見せるから、キリカはインキュベーターの言うことには
   耳を貸さず避難所で待機していて欲しい」

キリカ「……」コク


1自由安価
2帰る


QB「キリカ、ほむらの件だけど、今日は話題を考えたいからやっぱりこないって言ってたよ。
   彼女は大切な仲間ではあるけど、謎の多い子でね」

キリカ「……」

QB「ないとは思うけど、もし何かあったときはこの携帯の番号に連絡してくれないかな?」スッ

キリカ「……うん」

QB「可能ならボタン一つで連絡できるように設定しておくと良いと思うよ。
   それに万が一魔女や使い魔の結界に巻き込まれたりしたときにも駆けつけられるしね」

キリカ「………うん」


1自由安価
2帰る

 下1レス


QB「じゃあ、今日のところはもう帰るよ。
   あ、単純に僕と話したくなったときにもかけてきてかまわないからね。
   常にマミと一緒にいるわけでもないからいないときもあるかもしれないけどさ」

キリカ「……」

QB「じゃあね、キリカ」


—近くどっかのベンチ


QB「マミ、待たせて悪かったね」

マミ「もう用事は終わった?」


1終わったよ、帰る
2自由安価

 下1レス


QB「一応終わったけど、出来ればもう少し見張っておきたいんだ。
   明日からは自分で何とかするから構わないかな?」

マミ「そう言うなら、今日は付き合うわ。
   もし帰って本当に呉さんが危ない目に遭ったりしたら、私も嫌だもの」

QB「ありがとう、マミ…」


【1時】

QB「………」

マミ「………」

 下1レスコンマ判定
0~10でた


【1時半】

QB「………」

マミ「………」

 下1レスコンマ判定
0~10でた


【2時】

マミ「…ふぁあ……」

QB「マミ、何かあったら起こすよ。それまで寝てていい」

マミ「ええ……キュゥべえは眠くないの?」

QB「僕はまだ平気さ」

マミ「じゃあ、任せるわ…」


 下1レスコンマ判定
0^20でた




——シュンッ



QB「! マミ、起きて!」

マミ「え…!?」


—呉宅


キリカ「!」

ほむら「…呉キリカ」

キリカ「……」

ほむら「遊びに来てあげたわ」

キリカ「…………私のことなんか嫌いでしょ…最初から」

ほむら「何故そう思うの」

キリカ「……そのくらいわかるよ」

ほむら「貴女も鋭いのね、なら話は早いわ。私は——貴女を殺しに来た」

キリカ「……!」


マミ「暁美さん、何をしているの?」

ほむら「!」

QB「ほむら、いきなり一人で訪問しないでと言ったのに」

ほむら「邪魔しないで。貴方には関係ない」


 話すor行動 (QB・マミ)
・自由安価

 下1レス


QB「関係なくはないよ。キリカを殺されたくないし、僕は君にも人殺しをして欲しくないんだ。
   お願いだよ、ほむら。頼むからやめてくれ」

ほむら「聞けない相談だわ」


 下1レスコンマ判定
0~30リボン

 下2レスコンマ判定
0~60ほむらの優しさ?

—繁華街


QB「!」シュンッ

QB(ここは……)



—呉宅


————ドォォォォォン…


ほむら「……」

キリカ「……っ…え…?」

マミ「……っ暁美さん、どういうつもりなの…?」

マミ「咄嗟にリボンで防御壁を作ったからいいものの、こんなのがもし当たったら——」

ほむら「…邪魔するのね?」

マミ「…!」


 下1レスコンマ判定
0~30回避


マミ「…!?」

マミ(いつのまに弾を…——)

ほむら「……」

マミ「…!」


 下1レスコンマ判定
0~30攻撃回避
31~60あっ——
61~99マミの行動チャンス


マミ(今なら…)


【状態:通常】【使用中魔法:絶対領域(キリカ)】

1トッカ
2ティーロ改
3ティロ・ボレー改
4レガーレ
5トッカ・スピラーレ
6自由安価

 下1レス


マミ「レガ—」

———…

マミ「!?」

マミ(リボンが切られてる…!)


 下1レスコンマ判定
0~30攻撃回避
31~60あっ——
61~99マミの行動チャンス


マミ(つ、次を…)

【状態:通常】【使用中魔法:絶対領域(キリカ)】

1トッカ
2ティーロ改
3ティロ・ボレー改
4レガーレ
5トッカ・スピラーレ
6自由安価

 下1レス


マミ「…あなた相手にこれを使いたくはなかったわよ…!」


——ズドドドッ


ほむら「…」

マミ(瞬間移動…)


———ウーー…


マミ(パトカー? …確かにこんな大きな爆発があって気づかないはずはない…わね)

ほむら「……仕方ないわね」シュンッ

マミ「あっ、ちょっと…!」


マミ『…キュゥべえ、聞こえる?』

QB『今向かっているところだけど、そっちは…』

マミ『暁美さんは人が来たから逃げたみたい。呉さんは無事よ』

QB『よかった…』

マミ『呉さんには、今日はうちに来てもらいましょう。暁美さんがまたいつ来るかわからないし…。
   呉さんのご家族の方も、生きてはいるけど、入院だと思う』

QB『そっか…』

QB(ほむらはまだ諦めてない…のかな)


—巴宅


【4時】


キリカ「………」

マミ「…大丈夫?」

キリカ「……」コク…

QB(いきなりあんなことになったら、怖いよね…)


・自由安価

 下1レス


QB「キリカ、ごめん。
   こんな事になったのも僕が君のことをほむらに話したせいだ」

キリカ「……」

QB「彼女がなぜ君の殺害にこだわるのかはわからないけど、とにかく僕は何とかしてその原因を探ってみるよ」

キリカ「……」コク…

マミ「…それにしても、暁美さん…根は悪い人じゃないと思っていたのに。結局こうなるだなんて…。
   人を殺すなんて…それもまさか一般人にあんなことをするとは思ってなかったのに」

マミ「………残念だわ…」


・自由安価

 下1レス


QB『きっと何らかの理由があると思うんだ。以前話したよね?彼女の魔法、時間遡行の可能性を』

QB『もしそうだとするならキリカがほむらについて知らなかったり
   ほむらがキリカについてただならぬ感情を持っていることにも説明が付く』

QB『おそらくだけど、僕たちが知らない時間軸で何らかの因縁があったんじゃないかな……』

マミ『…仮にそうだとしても、相手は身を守る力も持たない一般人よ。…私には、擁護できそうにないわ。
   ワルプルギスの夜の時に一緒に戦うことはするつもりだけど……』

マミ『……それと、暁美さんと戦ったけど…全く隙がなかった。
   攻撃をしても次の瞬間にはもう対処されていて…』

マミ『能力は時間操作で確定だと思う。でもこの能力って、かなり厄介だわ。
   …次戦っても勝てる気がしないの』


1自由安価
2とりあえず寝ようか

 下1レス


QB『たしかにそうだね……変身していないところを奇襲で捕獲するくらいしか勝ち目がないと思う。
   キリカが狙われないようにするにはやっぱり、原因をみつけて対処するしか方法はなさそうだ』

マミ『ええ……でも、そう簡単に諦めてくれるかしら』

QB『…正直、かなり難しいと思う。ほむらが事情を話してくれるかどうかもわからない。
   今までも僕はほむらに色々と言ってきたはずなんだ。それが全く意味を成していないからね』


【4時半】

1自由安価
2とりあえず寝ようか


QB『彼女はやっぱり根は悪い子じゃない。むしろ優しい子だと思うんだ。
   あの時、わざわざ僕を繁華街まで運んでくれた』

QB『きっと僕を戦闘に巻き込みたくなかったんだと思う。
   危険から遠ざける、という意味もあっただろうし、
   僕の目の前でキリカが死ぬところを見せたくなかったんじゃないかな』

マミ『……優しい子、ね…』

QB『…』


1自由安価
2とりあえず寝ようか

 下1レス


QB「…とりあえず今日はもう休もうか。明日の学校にも影響がでてしまうからね」

マミ「ええ…」

QB「僕は、見張り代わりにPCでも弄っていることにするよ」

マミ『……キュゥべえ、こんなことは考えたくないけど…。
   暁美さんが本気で来たとしたら、もはや見張りも何も関係ないと思うの』

マミ『勿論、何もしていないよりはずっといいとは思うけど…。
   見張りをしているから大丈夫だとは思わないほうがいいと思う』

QB『…そうだね』 

マミ「何かあったらすぐに起こして。出来る限りは守るから」


【5時】


QB(何をやろうか)

1マミのブックマークの中のサイトを見る
2掲示板でも見る
3安価内容について調べる

4みんなが寝ているか確認


 下1レス


ゆま「…」

マミ「…」

キリカ「…」


QB(…全員起きているね)

1ゆまに呼びかける
2マミに呼びかける
3キリカに呼びかける
4何もしない(PC作業へ)

 下1レス


QB「…キリカ、眠れないかい…?」

キリカ「……」

QB(自分の命を狙っている人がいる中で、気が休まるはずもないか…。
   さっきからずっと喋らないままだ)


・自由安価

 下1レス


QB「…」スッ

キリカ「……」

キリカ「………なんで暁美さんは、私のこと嫌ってるのかな。 それも…、…殺したい…ほど…」

キリカ「………どれだけ考えても…本当に、覚えが無い…の」


・自由安価

 下1レス


QB『彼女の魔法は時間操作であることはたぶん間違いないと思う。
   時間停止と時間遡行。少なくともこの両方が使えると思うんだ』

キリカ「……」

QB『彼女は知らないはずのことを知っていたり、君には関わった記憶がないのに
   ほむらは君のことを知っている感じだった』

QB『これはあくまで推測だけど、違う時間軸で君は彼女と敵対していたんじゃないかな』

キリカ『…私、魔法少女になってたってこと……?』

QB『…恐らくね』

キリカ『………そのときの私、…恨まれるようなこと…したの?』

QB『何があったのかはわからない。…経験したほむらにしかわからないことだ』

キリカ『………』

キリカ『…………私って、鈍臭いし、人付き合いも避けてきたから…嫌われることは多いと思う。
    でも……あんなに嫌われるようなことって…』

キリカ『…逆に、人付き合いを避けてきたから…あんなに恨まれるようなことも無かったはずなのに』

QB『原因は、探っていこうと思う。今君が自分を責める必要なんてないよ』

キリカ『……』


1自由安価
2マミに話しかける
3ゆまに話しかける

 下1レス

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そろそろ寝ます
次回は28日(金)21時を予定しております

ほむらさん二物語連続空回り。ストーリー的に悪者扱いになっててかわいそうだな
安価だけに遡行の経験が使えないことばっかりだ

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すみません
本日は22時からにします

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はじめます


QB『魔法少女の契約は時に災厄をもたらす。
願った内容が直接的、または間接的に他者を傷つけることだってある』

キリカ『……』

QB『僕が君に契約を勧めないのはそういう側面もあるからなんだ』

キリカ『………うん…』


 下1レスコンマ判定
0~10!?
30~50!?
70~99!


…—

QB「!」

キリカ「っ!」


ほむら「………」


QB「ほむら……来たんだね…」

ほむら「……ええ」

QB(これは、良くも悪くも決着は今夜中ってことになるだろうね…)


 下1レスコンマ判定
0~20!
21~40!!
41~60!
61~90!!
91~99…

—繁華街


QB(…またここか…)



—巴宅


———…。

キリカ「…、」

ほむら「そこの二人なら起きないわよ」

 ジャキ…

キリカ「っ…」ジリ

ほむら「……」

キリカ「私、魔法少女にはならないから……!」

ほむら「…」

キリカ「あ、暁美さん…未来から来たんでしょ…?」

ほむら「何故それを…」

キリカ「さっき、キュゥべえが……能力は時間操作だろうって」

ほむら「……なら、私が貴女を殺さなくてはならない理由はわかるわね?」

キリカ「わ、わからない、けど…」

ほむら「…」

キリカ「キュゥべえは…私に、魔法少女の契約は、時に願った内容が直接的、
    または間接的に他者を傷つけることだってある…とも言ってた」

キリカ「……きっと、暁美さんの知っている私は、暁美さんのことを傷つけたんだと思う。
    でも、今の私は、そんなこと絶対にしない、から…!」

ほむら「……」


 下1レスコンマ判定
0~30効かず


 スッ…

ほむら「………わかったわ」

キリカ「……」


 下1レスコンマ判定 好感度
ほむら→キリカ影響1~99 ※0=100
・1~60 許容
・61~80 可-
・81~100 可+


ほむら「…これから私たちの邪魔をしない限りは」

キリカ「あ、…ありがとう……」

ほむら「でも、妙なことをするようなら、私はすぐにでも貴女を排除できるということをよく覚えておきなさい」

キリカ「……」コク…


—巴宅周辺


ほむら「……」

QB「! ほむら…」

ほむら「…呉キリカなら、殺してないわよ」

QB「…!」

ほむら「妙な動きを見せない限りは、殺さないわ」

QB(一応、なんとかなったみたいだけど……)


1ほむらに安価内容で話しかける
2マミの家に行く

 下1レス


QB「ほむら、彼女は優しい子だよ。
   さっきも君に恨み言を吐くどころか、君に何か悪いことをしたのかもしれないって自分を責めていたんだ」

ほむら「……」

QB「僕としてもそんな彼女が君に殺されるようなことをするとは思えない。
   考えられるとしたら願いで自分の性格を変えたか、誰かに唆されたか
   もしくはそのあわせ技だと思ってるんだけど……」

ほむら「性格……そう…なるほど…。確かに、この時間軸はおかしいもの」

QB『それとほむら、君が彼女を殺そうとした理由だけど……
   ひょっとして彼女はまどかに危害を……下手したら殺したんじゃないかな?』

ほむら「!」

QB『…当たっているかい?』

ほむら『……』

ほむら『………』

ほむら『…ええ……!』

QB「…とにかく、キリカを殺さないでくれてありがとう」


1唆した存在について追求
2ほむらに安価内容で話しかえる
3マミの家に行く

 下1レス


QB「前にも言ったとおり、今キリカに願いはない。
   もし契約の可能性があるとしたら、君が経験した時間軸で彼女を唆した存在が…—」

ほむら「…その心配はないわ。奴のことは、——私が既に排除した」

QB「……」

ほむら「奴を早期に殺せば呉キリカの姿を見ることはなかった。
    でも今回漸くわかった…理由はそこにあったのね」

ほむら「……じゃあ、私はそろそろ学校に行く支度でもしてくるわ」


1その前にほむらに安価内容で話しかける
2マミの家に行く

 下3レス中多数決(連投連続無し)


QB「うん、また明日ねほむら」

ほむら「ええ」


—巴宅 【7時】


マミ「キュゥべえ、無事でよかったわ…!
   私もゆまちゃんも、さっき目を覚まして…。みんな無事でよかったけど…」

マミ「…あれも時間操作の一種なのかしら…?
   ただ気絶していたにしては不自然な気がするけど…」

QB(ソウルジェムから離されていたのか…)


1ソウルジェム=本体ということを言う
2いや、精神的に負荷をかけてしまうかもしれない。ごまかして安価内容

 下3レス中多数決


QB「そっか、でも本当にみんな無事でよかった」

QB(真実については合同魔女狩りで話すって言っていたから、そのときに話せばいいか)


マミ「ほとんど寝られていないけど…学校に行きましょうか」

ゆま「…なにがあったかよくわからなかったけど…たいへんなこと、みんな解決したんだよね?」

マミ「ええ、だから、ゆまちゃんもまた安心して寝ていていいわ」

ゆま「うん、わかった」

マミ「…呉さんはあんなことがあったのだし、休んでいていいのよ」

キリカ「……うん」

QB(…そういえば、今頃もうニュースになっているだろうな。家が爆破されたって……)


 今日は
1マミと共に学校へ行く
2ゆま・キリカと共にマミの家にいる

 下1レス


マミ「じゃあ、行ってくるわね」

QB「行ってくるよ」

ゆま「うん、いってらっしゃい。マミ、キューベー!」


—通学路


マミ「ふぁ……」

QB「眠そうだね、マミ」

マミ「全部終わったと思ったら急に緊張が解けて……。
   ……暁美さんは、もう呉さんのことを諦めてくれたのよね」

QB「うん、邪魔をしない限りは殺さないって言ってた」

マミ「邪魔をしない限りは、か…。呉さん以外にも、もうこんなことはないといいなぁ」


1マミに安価内容で話しかける
2まどかたちのところへ

 下3レス中多数決

多数決は全て連投連続禁止です
-------------

QB『キリカを殺そうとした理由は別の時間軸でまどかを殺したからみたいなんだ』

マミ『あの呉さんが…? そんなことする人にはとても見えないのに』

QB『そのときのキリカは、契約で性格を変えた可能性が高いんだ。
   そのことについてはほむらも気づいていなかったみたいだけど…』

QB『そして、その後第三者によって唆された……』

マミ『第三者って…?』

QB『詳しくはわからないけど、ほむらは知っているみたいだ。
   その人のことは、もうほむらが排除したようだ』

マミ『…排除……。…暁美さん、…人殺してるってことよね…』

QB『……まあ、そうだね』

QB(マミにはそういうことは印象が悪いか…)


1マミに安価内容で話しかける
2まどかたちのところへ

 下3レス中多数決


QB『マミ、わかってやれとは言わない。
   僕だって君が誰かに理不尽に殺されたら、とても正気じゃいられないだろうね」

マミ『…ええ、いくらその第三者が悪い人でも、いきなり殺すなんてことはちょっと…。
   呉さんにも同じようにしようとしたのが今回のことだし、本当にそんな手段に出るしかなかったとは思えないのよ』

マミ『…もう、何を言っても遅いけど……』


QB(学校に着いたけど、今日はどうしようか?)

1マミと一緒に教室へ
2まどかたちのクラスへ

 下1レス

—マミのクラス


生徒a「昨日の深夜、呉さんの家が爆破されたって…」

生徒b「爆弾魔とかマジ怖いよねー。一体なんなんだろ。近所だし犯人早く捕まってほしいわ」


マミ「……話題になっているわね…」


・自由安価

 下3レス中多数決


QB「ほむらのことだけど、彼女の家は何もなかったんだ。
   本当に何もなかったってわけじゃないけど、魔法少女関係以外には一切興味がないとも思えるような部屋だった」

QB「これは僕の推測だけど、彼女はまどかを救うために同じ時間を何度も何度も繰り返しているのではないだろうか?
   そうやって繰り返し続けて、心が擦り切れてしまったのかもしれないね」

マミ「だからって、ああいうことを許していい訳じゃないけど………そう考えると、暁美さんもかわいそうな人ね」


QB(…そろそろ授業がはじまるね)

1このままマミのクラスにいる
2まどかたちのクラスへ

 下1レス

—まどかたちのクラス


まどか「……」

さやか「……〜〜♪」

ほむら「……」


1まどかに安価内容で話す
2ほむらを通じてさやかに安価内容で話す
3ほむらに安価内容で話す

 下3レス中多数決

------------
30分までに他レスがない場合518採用です


QB『ほむら、少し聞きたいんだけど…』

ほむら『…何かしら』

QB『まどかの殺害を企てた魔法少女は、どんな手口を使ってきたんだい?』

ほむら『……奴は未来予知の能力を持っていた。それでまどかが魔女化し地球を滅ぼす光景を視たの』

ほむら『まず、見滝原や周辺都市の魔法少女を手当たり次第に殺し、そっちに気を取られている間に魔女の正体を探り、
    そして最後にはこの学校を襲撃して本命である鹿目まどかを殺す…』

ほむら『…それが奴の計画の全貌だったわ。時間軸によっては少しずつ手を変えてきたりもしたけれど』

QB『……そうか、大変だったんだね』

ほむら『ええ』


1まどかに安価内容で話す
2ほむらを通じてさやかに安価内容で話す
3ほむらに安価内容で話す

 下1レス


QB『キリカについては僕に任せてくれ。
   契約は絶対させないよ。特に性格を変えるようなものについてはね』

ほむら『…ええ』


QB(そろそろ昼だけど…)

1このまま教室にいる
2まどかたちのいる屋上へ
3マミのクラスへ

 下1レス

—マミのクラス


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「マミ、ほむらからまどか殺しの犯人の手口について聞いてきたけど、
   その子は未来予知の能力を持っていたらしい。そして何者かが世界を滅ぼしてしまう光景を見たらしいんだ」

マミ「…それが、鹿目さんが契約して魔力が暴走したときの…」

QB「うん。…その後、見滝原や周辺都市の魔法少女を手当たり次第に殺し、
   そっちにインキュベーターが気を取られている間に原因の正体を探り、
   そして最後にはこの学校を襲撃して本命である鹿目まどかを殺したらしい」

QB「また時間軸によっては少しずつ手を変えたと言っていたから、きっと頻繁にまどかを狙っていたんだろうね」

マミ「…!? なんてひどい……」

QB「僕たちがやったように、真実を伝えることで契約させないような手もあったと思うんだけど
   きっとその子は崩壊した未来を見たことで狂ってしまったんだと思う」

マミ「そう……こうなると、何をするが正しいのかわからなくなってくるわね。
   もちろん、暁美さんも、その子も、正しいとはいえないけど…」

QB「…それだけ、正しくあるというのは難しいことなんだよ」


QB(そろそろ午後の授業だけど…)

1このままマミのクラスにいる
2まどかたちのクラスへ

 下1レス

—まどかたちのクラス


まどか「……」

さやか「…」zzz

ほむら「……」


1まどかに安価内容で話す
2ほむらを通じてさやかに安価内容で話す
3ほむらに安価内容で話す
4自由安価

 下1レス


QB『こんにちは、まどか』

まどか『いいほうのキュゥべえ…だよね』

QB『うん、僕だ。浮かない顔してるけど何かあったのかい?』

まどか『…何もないよ?』

QB(…確実に嘘だな。やっぱりまどかは隠し事ができないようだ)

QB『…本当はなにかあったんじゃないかな?話してほしい。出来る限り君の力になりたいんだ』

まどか『屋上での話の後と昨日、悪いほうのキュゥべえが来たんだけどね…』

まどか『もしかしたら、願いの内容によってはみんなの役に立てないかな…って』


・自由安価

 下1レス


QB『それはやめた方がいいだろうね。彼らは結局のところ君からエネルギーをいただきたいだけだよ。
   最終的には魔女化の結末が待っているだけだと思う』

QB『仮にうまくいったとしても、君は多大なる苦しみを背負ってしまうだけだろう。
   そんなことは誰も望まないよ。ほむらも、マミだってね』

まどか『そう…かな……』

QB『君は、役に立つとか考えなくていいんだ。まして君が契約してまでなんて、考えちゃ駄目だ』

まどか『……』


・自由安価

 下1レス


QB『まどかはどうして役に立つことにそこまで拘るんだい?』

まどか『…わたしって、勉強も運動も、何も得意なものとかなにもなくて……。
    これからずっと平凡なまま、誰の役にも立てないまま生きていくのかなって、思ってたの』

QB『君はまだ中学二年生。まだ大人でもない、かといって子供でもない年だ。
   もっと成長して高校に入れば今よりさらに視野が広がるし、新しい発見や出会いだってあるんだよ』

QB『なにも、まどかまで辛い思いをしてまで今役に立とうなんて思わなくてもいいんだ』

まどか『…でも、魔法少女のことを知って…辛い思いをしながら戦ってる人がいるって知って…。
    わたしもその素質があるなら、辛い思いをして戦っている人をなんとかたすけてあげられないかなって…』

まどか『希望を信じて戦った魔法少女が願いごとに裏切られるなんて、あんまりだって思って…』


・自由安価

 下1レス


QB『裏切らせないよ。少なくとも僕の目の届く範囲にいる子達だけは絶対に裏切らせない』

まどか『でも、いままで色んな人が契約して、魔女になって…』

まどか「う……っ」

教師「鹿目さん?大丈夫?気分悪いの?」

まどか「大丈夫です……」

教師「そう?無理しないでね」

QB(……この反応は…インキュベーターに何か変なものを見せられたのかな…)

まどか『………』

QB『まどか、君は神になる必要なんてないんだ。君は君の人生を生きて幸せになるべきなんだよ』

まどか『…うん……』


—キーンコーンカーンコーン…


QB(まどかがそこまで考えていたなんて…。授業が終わったけど…)

1帰る前にまどかに安価内容で何か言う
2マミのクラスへ
3自由安価

 下1レス


QB『まどか、少なくとも君が契約してしまうことで
   とある魔法少女が自分自身の願いに裏切られてしまうことになるかもしれないんだ』

まどか『え……?』

QB『その子のこと、今は話せないけど、君の幸せのために人生を捧げてきたといっても過言じゃない。
   僕は彼女が願いに裏切られるところを見たくはないんだ』

QB『だから、くれぐれも早まった考えを起こすのはやめて欲しい』

まどか『わたしのために…? そこまでしてくれてる人が…』

まどか『………』

まどか『……わかった、やっぱり考え直してみる』

QB『ありがとう。また何か悩み事があったら、いつでも相談するんだよ』

まどか『…うん』


—マミのクラス


マミ「…」zzz

QB「マミ、…マミ」

マミ「…あ…! いけない、もう帰りのHRも終わっているのに……」

QB「家に帰ってからゆっくり休もうか」

マミ「ええ、そうね…。で、でも、これでも授業中は起きていたのよ?
   授業が少し早く終わって自由時間ができたから寝てしまっただけで…」

QB「うん、わかってるよ。マミは真面目だからね」



—帰り道


 話すor行動
・自由安価

 下1レス


QB「マミ、合同魔女狩りの件だけどそれが終わったら君たちに重要な話があるんだ。
   夕食の後で話すつもりだから、食事は全員分用意しておいてね」

マミ「重要な話? わかったわ」


—巴宅


ゆま「おかえりマミ、キューベー!」

マミ「ただいま」

QB「ただいま、ゆま」

マミ「呉さんは、調子はどうかしら」

キリカ「…色々なことが、ありすぎて……」

マミ「そっか、そうよね…」

キリカ「……あ、でも、泊めてくれてありがとう… ……朝食も昼食も、おいしかったよ」

マミ「これから、どうするの?」

キリカ「…一応警察とも話はしたし………あとは大丈夫」

マミ「そう、じゃあ気をつけてね」

キリカ「うん……」


1行く前に何か安価内容で言う
2ばいばい

 下1レス


QB「キリカ、君がほむらと敵対した理由だけど、どうも君が自分の願いで性格を変えたことがきっかけのようだ」

キリカ「え……」

QB「願いで性格を変えることは大変危険でね。時には精神異常とも思えるような変化をもたらすことになる。
   どうやらその後、第三者に唆されてほむらと敵対することになったようだよ」

キリカ「……」

QB「ほむら自身も君が性格を変えたことまでは僕の仮説を聞くまでわからなかったようだ。
   いいかい、キリカ。ほむらとの約束を守って絶対契約しちゃ駄目だよ。
   特に性格を変えるなんてのはもってのほかだ。いいね?」

キリカ「うん……それはわかってるよ。もうあんなこと、嫌だし…今と違う自分っていうのも、怖いから…」

QB「それならよかった。じゃあ、またね」

キリカ「うん……さようなら」



マミ「ふぁ……じゃあ私は寝ることにするわ」

QB「うん、おやすみマミ」


1ゆまに安価内容で何か言う
2ゆまとどこかへ行く
 aマミの家の近くの小さな公園
 b土手
3今日はゆっくりと過ごす(翌日へ)
4自由安価

 下1レス

—小さな公園


ゆま「今日はキューベーとおでかけだね〜」

QB「そういえば、ゆまと一緒にお出かけするのはこれが初めてだっけ」

ゆま「……」

QB「どうしたんだい?」

ゆま「ゆまも、あそんでいいんだよね…」

QB「うん。ゆまも好きな遊具で遊んでいいんだよ?」

ゆま「わあ…!じゃあゆまブランコ乗るー!キューベーおしてくれる?」

QB「もちろん。この耳毛は万能だからね。ブランコだって押せちゃうよ?」

ゆま「すごーい!」


 キィコ…キィコ…


ゆま「ゆま、こうやってほかの子みたいにおしてもらうの、はじめてなんだ。ママがだめってゆってたから…」

QB「もう母親のことは気にしなくていいんだよ」

ゆま「うん…! ゆま、いますっごくしあわせ。キューベー、大好きっ!」

QB「僕も大好きだよ、ゆま」


———……
——…


【18時】


QB「じゃあ、そろそろ帰ろうか」

ゆま「うん、おなかすいたー」


—巴宅


マミ「おかえり」

QB「ただいま、マミ」

ゆま「ただいま〜。キューベーと公園であそんできたんだよ」

マミ「あら、それはよかったわね」

ゆま「今度はマミもいっしょにいこうね!」

マミ「ええ!」


QB(夕食が出来るまでどうしようかな)

1マミに安価内容で話しかける
2ゆまに安価内容で話しかける
3マミの手伝い
4自由安価

 下1レス


QB「二人とも」

マミ「なに?キュゥべえ」

ゆま「なに〜?」

QB「ソウルジェムは大事なものだから、絶対肌身離さず身に着けておいてね」

ゆま「なくなっちゃったらこまるもんね。ちゃんとつけてるよ?」キラーン

マミ「ええ、いつも着けてるわよ。魔力の源ですもの」

QB「それならいいんだ」

マミ「出来たわ、食べましょう。今日はシチューよ」

ゆま「やった〜」


————……
———……

 【21時】

QB(寝る前にすることはあるかな?)

1マミに安価内容で話す
2ゆまに安価内容で話す
3考察
4自由安価

 下1レス


QB「マミ、今日も肩をもんであげるよ」

マミ「あら、じゃあお願いするわ」



QB「お疲れ様。明日の合同魔女狩りも頑張ってね」

マミ「ええ…キュゥべえもお疲れ様」

・自由安価

 下1レス


QB「おやすみ、マミ。明日の話はとても重要なものになる。
   ひょっとしたら僕は君に嫌われるかもしれない」

マミ「え…?」

QB「たとえ君が僕を嫌ったとしても、僕は君のことが好きだよマミ」

マミ「どんな話でも、私があなたを嫌うわけないじゃない。
   ……もし何か悪いことをしてたんだとしても、それはあなたが悪いんじゃない」

マミ「私は、今話しているあなたが私たちをどれだけ大切に思っているかもわかってる。
   だから私は、インキュベーターじゃなくて、あなたのことが好きなのよ」

QB「ありがとう、マミ…」




—巴宅 朝 ワルプルギスの夜まであと5日


マミ「おはよう、キュゥべえ」

QB「おはよう。今日はよく眠れたかい?」

マミ「ええ、キュゥべえのマッサージのおかげね」


QB(今日は誰と通学しようか)

1マミと一緒
2まどかのところへ
3ほむらのところへ

 下1レス


QB「おはよう、ほむら」

ほむら「……おはよう」


・自由安価

 下1レス


QB「ほむら、まどかのことだけど…」

ほむら「……」

QB「どうもインキュベーターによって過去の魔法少女たちの悲劇を見せられたようだ。
   彼女の中ですべての魔法少女を救いたいって思いが燻っている」

ほむら「………!」

QB「君のために人生を投げ打って頑張っている魔法少女がいるって話をすることで何とか押しとめたけど、
   いずれは君の出番もあるかもしれない。すべての事情を近いうちに話す覚悟はあるかい?」

ほむら「………」

 下1レスコンマ判定
0~40了承


ほむら「……そうした方が、いいかしらね」

QB「覚悟はあるんだね」

ほむら「…ええ。いつにしましょうか?」


 いつ?
・自由安価

 下1レス


QB「少なくとも今日は駄目だね。合同での魔女狩りのあとで重要な話があるし
   明日にしようか。今日、もしくは明日のまどかの様子次第で変更する可能性もあるけど」

ほむら「ええ、わかったわ。明日…まどかに全部話すわ」


QB(そろそろ学校に着くけど、誰のクラスに行こうか?)

1ほむらについていく(まどかたちのクラスへ)
2マミのクラスへ

 下1レス

—まどかたちのクラス


1ほむらに安価内容で話しかける
2まどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通じてさやかに安価内容で話しかける

 下1レス


QB「ほむら、君自身を持ってまどかの契約阻止への楔とするなら、君は希望を持って幸せに生きないと駄目だ」
   君はまどかに証明しなければならない。魔法少女の結末が決して悲劇だけではないということを」

ほむら「……」

QB「そのための手伝いなら僕はいくらでもする。
   だから君も、希望を持って生きることを諦めないで欲しい」

ほむら「…………ええ」


1ほむらに安価内容で話しかける
2まどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通じてさやかに安価内容で話しかける

 下1レス


QB『まどか、おはよう』

まどか『…おはよう、キュゥべえ』


QB(そろそろ授業が始まるけど…)

1このままここにいる
2マミのクラスへ

 下1レス



1ほむらに安価内容で話しかける
2まどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通じてさやかに安価内容で話しかける

 下1レス


QB『まどか、君にはさやかや家族だっている。親友や家族を泣かせるような選択だけはしないで欲しい』

まどか『…うん』


1ほむらに安価内容で話しかける
2まどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通じてさやかに安価内容で話しかける

 下1レス


QB『さやかに挨拶をしたいんだけど、いいかな』

ほむら『…美樹さやか、キュゥべえが貴女に挨拶ですって』

QB『おはよう、さやか』

さやか『ん、おはよ』


1ほむらに安価内容で話しかける
2まどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通じてさやかに安価内容で話しかける

 下1レス

------------
一旦終了
次回は本日20時からを予定してます

-------------
はじめます


QB『まどか、明日の放課後だけど君に重要な話があるんだ。
   予定を空けておいてくれないかな?』

まどか『明日の放課後?…うん、わかった』


QB(そろそろ授業が終わるけど、昼は…)

1このまま教室にいる
2まどかたちのいる屋上へ
3マミのクラスへ

 下1レス

—マミのクラス


マミ「あら、キュゥべえ」


・自由安価

 下1レス


マミ「今日のお弁当は自信作なの。ほら、キュゥべえも食べてみて」

QB「もぐもぐきゅっぷ…うん、確かに美味しいね!」

マミ「ふふ、でしょ?」

QB「マミ、本当に料理が上手になったよね」

マミ「ええ、ずっと自炊してきたもの。それに、食べてくれる人がいるから」


QB(さて、そろそろ午後の授業が始まるね)

1このままのクラス
2まどかたちのクラス

 下1レス

—まどかたちのクラス


まどか「……」

さやか「…っふふ」ポチポチ

ほむら「……」


1ほむらに安価内容で話しかける
2まどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通じてさやかに安価内容で話しかける
4授業風景を観察

 下1レス


QB『ほむら、まどかに明日の放課後の予定を空けてもらったよ』

ほむら『…ええ』


1ほむらに安価内容で話しかける
2まどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通じてさやかに安価内容で話しかける
4授業風景を観察

 下1レス


まどか「……」

QB(まどかは…真面目に授業を受けているようにも思えるけど、
   考え事をしているようにも見えるな……)

さやか「…あはは…——あっ」

早乙女「美樹さん、授業中ですよ!」バッ

さやか「いやぁ、すいませ〜ん…」

早乙女「もうっ」

QB(……携帯没収、だね)

ほむら「………」

QB(ほむらは考え事かな……。明日のことを考えて気持ちの整理をしているんじゃないかな)


—キーンコーンカーンコーン…


QB(授業が終わったね)


—マミのクラス


マミ「じゃあ、一旦帰ってゆまちゃんをつれてから公園に行きましょうか」

QB「うん」


—————……
————……


マミ「おまたせ」

ゆま「おまたせー!」

ほむら「集まっているわね」

杏子「じゃ、いくか」


【現在:16時】

 最初に探す場所
1路地裏
2駅
3繁華街
4鉄塔
5廃工場
6病院

 下1レス

—路地裏


QB「反応はあるかな…?」


 下1レスコンマ判定
0~20使い魔
21~30


QB「使い魔の結界だね」

マミ「ええ、いきましょうか」


—委員長の魔女結界


杏子「前に倒した奴の残りか」

 シュルルッ

マミ「足場を張ったわ!攻撃お願い!」

ゆま「えいっ」ドンッ

ほむら「…」パァンッ


QB「マミのリボンはこの魔女に相性がいいみたいだね。
   足場を作れないと苦戦する魔法少女も多いんじゃないかな?」

マミ「そうかもしれないわね…、次はどこを探しましょうか?」

【17時】

1ほかの路地裏
2駅
3繁華街
4鉄塔
5廃工場
6病院

 下1レス

—廃工場


マミ「いるかしら…」


 下1レスコンマ判定
0~20使い魔
21~30魔女


ゆま「ソウルジェム、ひからないね」

杏子「ここにはいないみたいだな」

【18時】


1ほかの路地裏
2駅
3繁華街
4鉄塔
5病院

 下1レス

—病院


ほむら「そういえば、この前もここで使い魔が出たけれど…」


 下1レスコンマ判定
0~10使い魔
11~20魔女


杏子「いないな」

ほむら「でも、ここには候補者の想い人が入院しているのよ。
    彼が襲われて死んだとなればどう説得したって契約するでしょうね。頻繁に探しておくに越したことはないわ」

ほむら「…次はどこに行きましょうか」


【18時半】

1ほかの路地裏
2駅
3繁華街
4鉄塔

 下1レス

—駅


ほむら「…」


 下1レスコンマ判定
0~20使い魔
21~30魔女  0~30内5の倍数で囚われてる人がいる


 下1レスコンマ判定
偶数 普通の魔女
奇数 特殊な魔女?


ほむら「魔女だわ。いきましょう」


—針の魔女結界


QB「これは…」

使い魔「キュップキュップ」

魔女「キュップー」

ほむら「インキュベーター!? …じゃないわね」

マミ「よく見たら縫い目があるわよ」

杏子「魔女も顔だけキュゥべえだぜ。気持ち悪いな」

ほむら「そうね」

マミ「レガーレ・ヴァスタアリア! よし、これで使い魔の動きを封じたわ」


 下1レスコンマ判定
偶数 魔女の攻撃
奇数 4人でフルボッコれば怖いものなんて何もない


杏子「みんなでボコるか」ドシュッ

ほむら「同意よ」ドォォォン

マミ「ええ、この新しく作れるようになった機関銃の見せ場ね!」ズドドドドドドドド

杏子「すげえ、いつのまにレパートリー増えたんだよ」

ほむら「私が構造を教えたの」

ゆま「たぁっ!」ドォンッ

魔女「キュプー」ゴトッ

杏子「あ、頭とれた」

マミ「被り物だったのね…」

QB「…なんだか複雑な気分だね」


———コロン


マミ「…ふう、倒せたわね。あと一つはまわれるけど、次はどこに行く?」

1ほかの路地裏
2繁華街
3鉄塔

 下1レス

—繁華街


QB「いるかな?」

 下1レスコンマ判定
0~20使い魔
21~30魔女 0~30内5の倍数で囚われてる人がいる


QB「使い魔の結界だね」

マミ「いきましょうか」


—鳥かごの魔女結界


使い魔「ピーチクパーチク」

ほむら「…」パァンッ

杏子「これで終わりっと」ジャラッ


マミ「…あ、今日このあと大事な話があるのよね?」

ほむら「ええ」

杏子「大事な話?」

マミ「まあ、うちに来てからでいいんじゃないかしら?」

—巴宅


————………
———……


ほむら「それで、話なのだけど……」

マミ「…」ゴク

ほむら「——魔法少女の真実についてよ」

杏子「真実…よくないことか」

ほむら「…覚悟はできているかしら?」

マミ「ええ……」

杏子「まあ、真実なら、どんなことでも受け入れるしかないじゃん?」

ゆま「うん…」

ほむら「……私たち魔法少女のソウルジェム。これは魔力の源というだけではないの」

マミ「……」

ほむら「これは、…私たちの魂そのものなの」

マミ「え……」

杏子「…どういうことだよ?」

ほむら「つまりは、私たちの身体に命は無い。このソウルジェムから魔力を供給して身体を動かしているに過ぎない。
    ソウルジェムが身体を操れる範囲はせいぜい100メートルといったところよ」

マミ「だからあのとき…」

杏子「……あたしたち、死んでるってことかよ」

ゆま「…」

杏子「…ソウルジェムで動かしてるって、ゾンビかよ…」

ゆま「…生きてるよ!」

杏子「…」

ゆま「ゆまも、みんなも生きてる!だからはなして、わらったり悲しんだりできるんだよ…?
   ゆま、魔法少女になってからしあわせだもん。ゾンビなんかじゃない、生きてるんだよ」

マミ「ゆまちゃん…」

杏子「……それもそっか。こんなガキに説教されてる場合じゃねえな」

ほむら「…ええ、ソウルジェムに移ったというだけで、私たちの魂はちゃんとある」

ほむら「それより、このソウルジェムが割れるようなことがあれば私たちは死んでしまう。
    だから、絶対に肌身離さずもって、傷つくようなことが無いようにして」

マミ「わかったわ…今まで以上に大切に扱うようにする」

杏子「話はこれで終わりか?」

ほむら「……いいえ、もう一つあるの」

マミ「まだあるの…?」

ほむら「むしろこれからの話のほうが大切なの…覚悟して頂戴」

マミ「……」


ほむら「私たちの魂であるソウルジェム。…これが濁りきれば、魔法が使えなくなるなんてだけじゃない。
    黒く濁った状態というのは、魂が穢れているということ」

杏子「……まさか」

マミ「……」

ゆま「……」

ほむら「私たち魔法少女は、希望を願い、そうして絶望に魂を濁らせ、やがては魔女になる」

マミ「………!」

杏子「…っ」

ゆま「……」

マミ「……魔女になるの…?」

QB「隠していて本当にごめん。僕を責めるのは構わない、むしろ当然だと思う。
   でも落ち着いて欲しいんだ。さっきゆまも言ったとおり、君たちは生きてる。魔女なんかじゃない」

マミ「……」

QB「だから、今生きることを諦めないで欲しい」

ゆま「……うん…」

杏子「………あたしたちを魔女にしてなんか得でもあんのか?」

QB「僕たちの星では、感情をエネルギーにする技術を見つけ出した」

QB「この地球にいる第二次性徴期の少女の、希望から絶望へ転移する際の感情
   …それが僕の…インキュベーターの狙い……だった」

マミ「……」

QB「……マミ……」

マミ「……大丈夫…嫌ったりなんかしないわよ…。昨日も言ったとおりよ。
   すごく辛い真実だけど……すぐに受け入れるのは難しいけど……」

杏子「…今のあんただけは違うからな。インキュベーターのことは許さないけどさ。
   それに、なっちまったもんは仕方ない。…割り切るしかないだろ」

ゆま「ゆまはキューベーのこときらったりしないよ!
   キューベーがこなかったら、ずっとママにいじめられてるままだったもん…」

ゆま「キューベーがいて、マミがいて、みんながいるのがしあわせだから。
   魔法少女にならなかったら、ゆまはこんなしあわせになれなかったんだよ」

ほむら「……貴方を恨んだところで何も解決しないわ。
    特に、感情もある今の貴方は、インキュベーターでもないのだし。別よ」

QB「みんな……」


————……
———……


マミ「…じゃあ、みんな気をつけて帰ってね」

杏子「おう…またな」

ゆま「またな〜〜!」

マミ「真似しないの」

杏子「どういう意味だよ」

マミ「どうかしら?」

ほむら「受け入れてくれて良かったわ。……また」


1何か帰る前に言うこと(安価内容)
2とくになし

 下1レス


QB『ほむら、明日はどこでまどかと話す?』

ほむら『家に呼んで話すわ』


1何か帰る前に言うこと(安価内容)
2とくになし

 下1レス


QB「あと、みんな……。ワルプルギスの夜のことだけど、倒すのは難しい。凌ぎきる方向でいったほうがいい」

ほむら「ええ…」

杏子「ああ、飽きたら帰るんだったな。無駄にあがくよりかはそのほうがいいか」

QB「うん、じゃあまたね、みんな」


——……
—…


QB(何か寝る前にすることは…)

1マミに安価内容で話す
2ゆまに安価内容で話す
3考察
4自由安価
5寝る

 下1レス


QB(ワルプルギス戦、少しでも凌ぎきれる確率を上げるためにできることはないか……)

QB(う〜〜〜〜ん……)

QB(当然、今から戦力を増やすなんてことはもってのほかだし…わからないな…)

QB(でも、恐らくこれから減る危険はないだろう。あとはやってみるしかない)


1マミに安価内容で話す
2ゆまに安価内容で話す
3考察
4自由安価
5寝る

 下1レス


QB『マミ、起きているかい?』

マミ『ええ、何?』

QB『実は明日、ほむらからすべての事情を聞くことができそうなんだ』

マミ『あら…そうなの。確かに事情は気になるわね』


1マミに安価内容で話す
2ゆまに安価内容で話す
3考察
4自由安価
5寝る

 下1レス


QB(…まどかの契約阻止の方法は、ほかにないか……)

QB(…………)


 下1レスコンマ判定
00


QB(……今からできることは浮かばないかな…)


1マミに安価内容で話す
2ゆまに安価内容で話す
3考察
4自由安価
5寝る

 下1レス


 下1レスコンマ判定
偶数 マミが既に寝ている


マミ「…」zzz

QB(もう寝ているようだ。そっとしておこう)

QB(僕もそろそろ寝るか…)


—巴宅 朝 ワルプルギスの夜まであと4日


今日は誰と通学しようか?
1マミ
2まどか
3ほむら

 下1レス

—通学路


QB「おはようまどか」

まどか「おはよう」


・自由安価

 下1レス


QB「あれからインキュベーターはきたかい?」

まどか「うん、来たけど…」

QB「契約はしていないね?」

まどか「うん…してない」


QB(今朝は誰のクラスに行こうか?)

1このまままどかのクラスへ
2マミのクラス

 下1レス

—まどかたちのクラス


1ほむらに安価内容で話しかける
2まどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通じてさやかに安価内容で話しかける

 下1レス


QB「ほむら、今日の放課後のことだけど、話すことはまとまったかい?」

ほむら「ええ、大体は…」


QB(そろそろ授業が始まるけど、どうしようか?)

1このままこのクラスにいる
2マミのクラス

 下1レス


1ほむらに安価内容で話しかける
2まどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通じてさやかに安価内容で話しかける
4授業風景を観察

 下1レス


QB『まどか、迷っているようだけど仮に契約する場合、どう願うつもりなんだい?』

まどか『…それは…まだ決まってないの。今はまだあの映像のショックが大きくて……そこまでは考えてないんだ』


1ほむらに安価内容で話しかける
2まどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通じてさやかに安価内容で話しかける
4授業風景を観察

 下1レス


QB『ほむら、君の事情だけどマミたちに話す気はないかい?
   君がまどか契約阻止の楔になる以上、この町で暮らす必要があると思うんだ。
   できれば今後ともこの街で君との良い関係を築いていきたいんだけど……』

ほむら『………ええ…ワルプルギスの夜を越えたら話してみようと思うの。
    受け入れてくれるかわからないけど…』

QB『大丈夫、きっと受け入れてくれるよ』

ほむら『………』


QB(そろそろ昼だね)

1このままこのクラスにいる
2まどかたちのいる屋上へ
3マミのクラスへ

 下1レス

—マミのクラスへ


マミ「あら、キュゥべえ」


・自由安価

 下1レス


QB「マミ、ワルプルギスとの戦いが終わったら、ほむらは君たちにも自分の事情すべてを教えてくれるそうだよ。
   そのときは出来れば彼女のこと、受け入れてあげて欲しいんだ」

マミ「事情にもよるけど……そう、ね…できれば受け入れてあげようとは思う」


QB(そろそろ午後の授業だけど…)

1このままのクラスにいる
2まどかたちのクラスへ

 下1レス


1マミに安価内容で話す
2授業参観

 下1レス


QB「マミ、昨日話したと思うけど、今日はほむらの件で彼女と一緒に行動するから多分家には帰らないと思う」

マミ「ええ、わかったわ…」


1マミに何か言うこと
2物語を進めます

 下1レス

—暁美宅


QB「…」

まどか「ほむらちゃん、大事な話って……」

ほむら「……ええ…今から話すわ」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「私……未来から来たの」

まどか「…え…?」

ほむら「…最初の世界…私を守ってくれたあなたは、ワルプルギスの夜に挑んで…そして死んでしまった。
    私はあなたとの出会いをやりなおすために契約したの」

ほむら「そして、何度も何度も同じ時間を繰り返して、…その度にあなたを失ってきた」

まどか「……そっか、ほむらちゃんだったんだね…。私のために人生をささげた人…って…」

ほむら「……っ」グス…

ほむら「今となっては、あなたを救うことだけが私に最後に残った道しるべ……。

ほむら「わからなくてもいい、何も伝わらなくてもいい。
    それでもどうか、お願いだから、私にあなたを守らせて…!」

まどか「……ほむらちゃん、私のためにそこまで…」

QB「…うん。だから、契約はしないでくれ」

まどか「………」



—————…
———…


ほむら「………まどかはわかってくれた、かしら…」

QB「うん、きっと——」

「———時間遡行者暁美ほむら」

ほむら「!」

インキュベーター「数多の時間軸を横断し、何度も時間を繰り返すことで
         本来関わるはずの無い平行世界の因果を繋げてしまった」

ほむら「……」

QB「…!」

インキュベーター「ただの中学生である鹿目まどかがどうしてあそこまで因果を持っていたのか…
         ようやくわかったよ。君のおかげだったんだね」

ほむら「………」

インキュベーター「ありがとう、ほむら。君には感謝するよ」

ほむら「…………!!」


——パァンッ


ほむら「繰り返せば繰り返すほどまどかは強い魔法少女になって、強い魔女になった」

ほむら「全部……私のせい…だったの……」


・安価内容でほむらに話す

 下1レス


QB「違う。君のせいじゃない。諸悪の根源は僕たちインキュベーターだ。
   仮に僕が君と同じ立場だったとしたら、僕だってやり直しを望んだだろう」

ほむら「……」

QB「君は悪くない。今までのことを無駄にしないためにも、ワルプルギスの夜、絶対倒そう。
   まどかが契約さえしなければ、いくら素質があろうと関係ないんだ」

ほむら「……そうね、私のやることはただ一つ。…ワルプルギスを倒せば関係なんて無い」



「やれやれ、暁美ほむら……——他に気にすることがあるんじゃないかな」

—鹿目宅


————…。

インキュベーター「話をしたいんだ。君も気になることはあるんだろう?さっきの話を聞いて…」

まどか「………」ガラ…

インキュベーター「ありがとう」

まどか「……ほむらちゃん、なんでそこまで…」

インキュベーター「彼女にとって諦めることは絶望と同義だ。
         何をやっても君を救えない、駄目だと思った瞬間に彼女のソウルジェムはグリーフシードへと変化する」

インキュベーター「救えるか救えないか、ワルプルギスの夜を越えられるか、そんなことは関係無いんだ。
         だからもし今回が駄目でもまた性懲りもなく時間を巻き戻す。そうするしか道が無いんだよ」

まどか「………私、願い事決まったよ。
    みんなのことも、私のために頑張ってくれていたほむらちゃんのことも救いたいの」

インキュベーター「因果の特異点となった君なら、どんな願いでも叶えられるだろう。
         さあ、その魂を対価にして君はなにを願う?」

まどか「……私の願いは…」

まどか「——…過去、未来、今、全ての魔女を…この手で…生まれる前に消し去りたい!
    さあ、叶えてよインキュベーター!」

インキュベーター「!? その願いは……!時間干渉なんてレベルじゃない、因果律そのものに対する叛逆だ…!」

インキュベーター「君は…神にでもなるつもりかい!?」

まどか「神様でもなんでもいい。私は希望を信じたみんなを救う…!
    それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる!因果は私が受け止める…!」


—————………


—暁美宅


まどか「……ほむらちゃん…」

ほむら「…まどか…?…その格好………!」

まどか「うん…私、魔法少女になったの」

ほむら「なん、で……やめてよっ!なんで契約なんか…!これじゃあ私、今までなんのために…」ズズズ…

 ギュ……

ほむら「…! 穢れが……」

まどか「もう戦わなくていいの。ワルプルギスの夜も来ないの。
    もう私もほむらちゃんも、魔女にならないの」

ほむら「え……」

まどか「…——もう絶望しなくていいの」

ほむら「………」

まどか「ほむらちゃんが今まで頑張ってきたこと、無駄になんてなってないよ。
    今までほむらちゃんに守られてきたからこそ、今のわたしがあるの」

まどか「そんな私がやっと見つけ出した答えなんだ。だから、信じて…」

ほむら「………」

———……
——…


 僕は元々感情を持たないインキュベーターと呼ばれるものだった。
でも僕には大切な仲間が、友達がいる。


QB「おはようマミ、ゆま」

マミ「おはよう、キュゥべえ」

ゆま「おはよ〜!」



QB『おはようさやか』

さやか『お、べえさん。おはよ』

QB『授業中に携帯はやめたほうがいいよ?』

さやか『あは、バレてた…?』



QB『やぁ、調子はどうだい?』

キリカ『……普通、かな』

QB『もし悩みがあったらすぐに言うんだよ』

キリカ『…うん……』



杏子「魔獣はいるかなっと」

マミ「…反応があるわね」

ゆま「ソウルジェムひかってるね」

杏子「じゃ、狩りにいくか」

ほむら「ええ」



 ………でも、もう一人いたはずなのに。
僕はそれを思い出すことは出来なかった。


QB「…ねえ、誰かもう一人いなかったかな」

マミ「この街の魔法少女? 私たちだけだと思うけど」

QB「魔法少女じゃないんだ」

ほむら「………まどか…」

マミ「…まどか?誰かしら、それ……キュゥべえたちは知り合いなの?」

QB「いや……知らないけど……でも…」

ほむら「……」


 まどか。何故か聞き覚えがある名前な気がした。


—END—

・主人公
 【QB】


 鹿目まどか(契約・概念):?  イベント【策略1『まどかの心配』:GoodEnd】【策略2『まどかの献身』:BadEnd】
 巴マミ(契約・生存):親友     イベント【狂乱のマミ:GoodEnd】
 美樹さやか(未契約・生存):友達  イベント【策略3『さやかの願い』:GoodEnd】【策略4『病院の魔女結界』:GoodEnd】
 呉キリカ(未契約・生存):大切な知人  イベント【望まない戦い:未経験・フラグ消滅】
 佐倉杏子(契約・生存):友達    イベント【杏子の自爆:未経験:フラグ消滅】
 千歳ゆま(契約・生存):大好き    イベントなし
 暁美ほむら(契約・生存):知人+ イベント【ほむらイベント1:経験】【ほむらイベント2:GoodEnd】
                        【ほむらイベント3A:未経験】【ほむらイベント3B:未経験】
                        【行方不明の少女:NormalEnd】


精神疾患ルート DevotionEnd

契約履歴


[千歳ゆま 【状態:傷心】【能力:なし】【オプション:力が強い】]
[キュゥべえ 【状態:正常】【能力:なし】【オプション:なし】]

 魔女化無し


セーブとロード、その他進行
・NormalEnd(ワルプルギスの夜を仲間を全滅させずに越える)以上で指定箇所からロードが可能。
・Normalは良し悪しの幅が広いので、詰んだ展開に入った場合にはその前に物語中一回のみセーブできます。
・続きが用意されているのはGoodEndのみ。
・NormalでもGoodに非常に近い場合(ワルプル戦のみでEnd分岐した場合。NearGood)は
 GoodEndを見ることが出来(選択肢・こんな結末認めない)、GoodEndを経験した扱いになり、そこから再開可能。
・おなじくイベント条件などを見ることが出来るのもNearGood以上


1セーブデータからロード
 aQB編【ワルプルギスの夜まであと7日 22時半から】 ※Good・NearGood条件未クリア物語
 b中沢編【ワルプル後から再開。翌日へ】【指定場所からロード】
  [獲得した補正:成績関係の結果の補正が+18]

2新しい主人公で別物語
3契約可能者一覧を見る

 下3レス多数決

契約可能者一覧


 [美樹さやか 【状態:正常】【能力:癒しの祈り】【オプション:身体が強い・身体の状態を操ることに特化】]
 [美樹さやか 【状態:正常】【能力:蘇生の祈り】【オプション:身体が強い】]
 [千歳ゆま 【状態:傷心】【能力:なし】【オプション:力が強い】]
 [千歳ゆま 【状態:正常】【能力:治癒魔法】【オプション:なし】]
 [美国織莉子 【状態:正常】【能力:未来予知】【オプション:なし】]
 [呉キリカ 【状態:正常】【能力:なし】【オプション:バインド・回復が得意】]
 [呉キリカ 【状態:正常】【能力:速度低下】【オプション:なし】]
 [佐倉杏子 【状態:正常】【能力:幻惑】【オプション:力が強い】]
 [暁美ほむら 【状態:正常】【能力:時間操作】【オプション:なし】]
 [暁美ほむら 【状態:正常】【能力:時間操作】【オプション:能力以外の燃費極悪】]
 [鹿目まどか 【状態:正常】【能力:なし】【オプション:回復が得意】]
 [鹿目まどか 【状態:正常】【能力:なし】【オプション:なし】]
 [鹿目まどか 【状態:正常】【能力:なし】【オプション:概念】]
 [キュゥべえ 【状態:正常】【能力:なし】【オプション:なし】]

1aは一応関係なさそうなところはちょいちょいスキップ可能です。そうしないとレスが無駄なので
------------------------------

1セーブデータからロード
 aQB編【ワルプルギスの夜まであと7日 22時半から】 ※Good・NearGood条件未クリア物語
 b中沢編【ワルプル後から再開。翌日へ】【指定場所からロード】
  [獲得した補正:成績関係の結果の補正が+18]

2新しい主人公で別物語

 下3レス多数決

----------------------------------
ワルプルギスの夜まで後7日【22時半】 
==================================


QB(キリカに会ってみよう)


1マミを起こす
2一人で

 下1レス


QB「マミ、起きて…」

マミ「んん……キュゥべえ?なに…?」

QB「キリカの家に行きたいんだ。ついてきて欲しい」

マミ「呉さんの…?どうして?今日はもう遅いわ。明日にしましょうよ」

QB「ごめんよ、でもやっぱりどうしても気にかかるんだ。
   お願いできないかな?」

マミ「暁美さんのこと?でも、いくらなんでもこの時間に押しかけるのは非常識よ…。
   それとも、どうしても今じゃないといけないことがあるの?」
QB「ほむらの本来の目的になにか危険な臭いを感じるんだ。
   ほむらの性格的にも雑談したいなんてありえないし」

QB「僕が同席するといった途端に予定を取りやめたしね。
   それに彼女は普段2時くらいまで起きてるから、この時間でも平気なはずさ」

マミ「………」

マミ「…そこまで言うならわかったわ」


【0時半】

—呉宅

ピンポーン…


マミ「あの、すいませーん…」

キリカ母「こんな時間にどなた…?」

マミ「あ、夜分遅くにすみません。私呉さんと同じ学校の三年の巴マミっていいます。
   キリカさんは起きているでしょうか……」

キリカ母「あの子寝るの遅いから起きているとは思うけど……
     いくらなんでもこんな時間に来るのはちょっとねえ…」

マミ「すみません、緊急の用事なんです」

キリカ母「…次からはやめてちょうだいね?じゃあ呼んでくるわ」


 下1レスコンマ判定
0~30おおごと
31~60……


キリカ「な…何……?」

QB(今のところ何もないようだけど…)

マミ「…何か大変なことは起きていないかなと思って」

キリカ「……」

マミ「ごめんなさい、なんでもなかったわ。失礼したわ、帰るわね」

QB「いや、キリカ君に話があるんだ。部屋に入れてもらえないかな?」

キリカ「……」

マミ「え?……私も行くの?」

QB「マミ、君は外で隠れて見張りを頼むよ」

マミ「…わかったわ」

キリカ「………それで、今日は」

QB「これから、ワルプルギスの夜という強い魔女が来るんだ」

キリカ「……」

QB「結界を持たず、街を直接襲う魔女だけど……飽きたら帰ってくれるという性質がある」

QB「4人で凌ぎ切って見せるから、キリカはインキュベーターの言うことには
   耳を貸さず避難所で待機していて欲しい」

キリカ「……」コク

QB「キリカ、ほむらの件だけど、今日は話題を考えたいからやっぱりこないって言ってたよ。
   彼女は大切な仲間ではあるけど、謎の多い子でね」

キリカ「……」

QB「ないとは思うけど、もし何かあったときはこの携帯の番号に連絡してくれないかな?」スッ

キリカ「……うん」

QB「可能ならボタン一つで連絡できるように設定しておくと良いと思うよ。
   それに万が一魔女や使い魔の結界に巻き込まれたりしたときにも駆けつけられるしね」

キリカ「………うん」

QB「じゃあ、今日のところはもう帰るよ。
   あ、単純に僕と話したくなったときにもかけてきてかまわないからね。
   常にマミと一緒にいるわけでもないからいないときもあるかもしれないけどさ」

キリカ「……」

QB「じゃあね、キリカ」


—近くどっかのベンチ


QB「マミ、待たせて悪かったね」

マミ「もう用事は終わった?」

QB「一応終わったけど、出来ればもう少し見張っておきたいんだ。
   明日からは自分で何とかするから構わないかな?」

マミ「そう言うなら、今日は付き合うわ。
   もし帰って本当に呉さんが危ない目に遭ったりしたら、私も嫌だもの」

QB「ありがとう、マミ…」


【1時】

QB「………」

マミ「………」

 下1レスコンマ判定
0~10でた


【1時半】

QB「………」

マミ「………」

 下1レスコンマ判定
0~10でた


【2時】

マミ「…ふぁあ……」

QB「マミ、何かあったら起こすよ。それまで寝てていい」

マミ「ええ……キュゥべえは眠くないの?」

QB「僕はまだ平気さ」

マミ「じゃあ、任せるわ…」


 下1レスコンマ判定
0^50でた




——シュンッ



QB「! マミ、起きて!」

マミ「え…!?」


—呉宅


キリカ「!」

ほむら「…呉キリカ」

キリカ「……」

ほむら「遊びに来てあげたわ」

キリカ「…………私のことなんか嫌いでしょ…最初から」

ほむら「何故そう思うの」

キリカ「……そのくらいわかるよ」

ほむら「貴女も鋭いのね、なら話は早いわ。私は——貴女を殺しに来た」

キリカ「……!」


マミ「暁美さん、何をしているの?」

ほむら「!」

QB「ほむら、いきなり一人で訪問しないでと言ったのに」

ほむら「邪魔しないで。貴方には関係ない」

QB「関係なくはないよ。キリカを殺されたくないし、僕は君にも人殺しをして欲しくないんだ。
   お願いだよ、ほむら。頼むからやめてくれ」

ほむら「聞けない相談だわ」


 下1レスコンマ判定
0~30リボン防壁

 下2レスコンマ判定
0~60ほむらの優しさ?

—繁華街


QB「!」シュンッ

QB(ここは……)



—呉宅


————ドォォォォォン…


ほむら「……」

キリカ「……っ…え…?」

マミ「……っ暁美さん、どういうつもりなの…?」

マミ「咄嗟にリボンで防御壁を作ったからいいものの、こんなのがもし当たったら——」

ほむら「…邪魔するのね?」

マミ「…!」


 下1レスコンマ判定
0~20回避


———ウーー…


マミ(パトカー? …確かにこんな大きな爆発があって気づかないはずはない…わね)

ほむら「……仕方ないわね」シュンッ

マミ「あっ、ちょっと…!」


マミ『…キュゥべえ、聞こえる?』

QB『今向かっているところだけど、そっちは…』

マミ『暁美さんは人が来たから逃げたみたい。呉さんは無事よ』

QB『よかった…』

マミ『呉さんには、今日はうちに来てもらいましょう。暁美さんがまたいつ来るかわからないし…。
   呉さんのご家族の方も、生きてはいるけど、入院だと思う』

QB『そっか…』

QB(ほむらはまだ諦めてない…のかな)


—巴宅


【4時】


キリカ「………」

マミ「…大丈夫?」

キリカ「……」コク…

QB(いきなりあんなことになったら、怖いよね…)


QB「キリカ、ごめん。
   こんな事になったのも僕が君のことをほむらに話したせいだ」

キリカ「……」

QB「彼女がなぜ君の殺害にこだわるのかはわからないけど、とにかく僕は何とかしてその原因を探ってみるよ」

キリカ「……」コク…

マミ「…それにしても、暁美さん…根は悪い人じゃないと思っていたのに。結局こうなるだなんて…。
   人を殺すなんて…それもまさか一般人にあんなことをするとは思ってなかったのに」

マミ「………残念だわ…」


———……
——…


QB「…とりあえず今日はもう休もうか。明日の学校にも影響がでてしまうからね」

マミ「ええ…」

QB「僕は、見張り代わりにPCでも弄っていることにするよ」

マミ『……キュゥべえ、こんなことは考えたくないけど…。
   暁美さんが本気で来たとしたら、もはや見張りも何も関係ないと思うの』

マミ『勿論、何もしていないよりはずっといいとは思うけど…。
   見張りをしているから大丈夫だとは思わないほうがいいと思う』

QB『…そうだね』 

マミ「何かあったらすぐに起こして。出来る限りは守るから」


QB「…キリカ、眠れないかい…?」

キリカ「……」

QB(自分の命を狙っている人がいる中で、気が休まるはずもないか…。
   さっきからずっと喋らないままだ)

QB「…」スッ

キリカ「……」

キリカ「………なんで暁美さんは、私のこと嫌ってるのかな。 それも…、…殺したい…ほど…」

キリカ「………どれだけ考えても…本当に、覚えが無い…の」

QB『彼女の魔法は時間操作であることはたぶん間違いないと思う。
   時間停止と時間遡行。少なくともこの両方が使えると思うんだ』

キリカ「……」

QB『彼女は知らないはずのことを知っていたり、君には関わった記憶がないのに
   ほむらは君のことを知っている感じだった』

QB『これはあくまで推測だけど、違う時間軸で君は彼女と敵対していたんじゃないかな』

キリカ『…私、魔法少女になってたってこと……?』

QB『…恐らくね』

キリカ『………そのときの私、…恨まれるようなこと…したの?』

QB『何があったのかはわからない。…経験したほむらにしかわからないことだ』

キリカ『………』

キリカ『…………私って、鈍臭いし、人付き合いも避けてきたから…嫌われることは多いと思う。
    でも……あんなに嫌われるようなことって…』

キリカ『…逆に、人付き合いを避けてきたから…あんなに恨まれるようなことも無かったはずなのに』

QB『原因は、探っていこうと思う。今君が自分を責める必要なんてないよ』

キリカ『……』

QB『魔法少女の契約は時に災厄をもたらす。
願った内容が直接的、または間接的に他者を傷つけることだってある』

キリカ『……』

QB『僕が君に契約を勧めないのはそういう側面もあるからなんだ』

キリカ『………うん…』

…—

QB「!」

キリカ「っ!」


ほむら「………」


QB「ほむら……来たんだね…」

ほむら「……ええ」

QB(これは、良くも悪くも決着は今夜中ってことになるだろうね…)


 下1レスコンマ判定
0~20!
21~40!!
41~60!
61~90!!(マミゆまのソウルジェムが奪われる+QB飛ばされる・ほむらとキリカ二人きりに)
91~99…


——…!

マミ「—っあ…!」

キリカ「っ…」

ほむら「…寝たふりはわかっているわよ。邪魔をするようなら今度は本気で攻撃するわよ」

ゆま「やめてよホムラ!マミにもそっちのおねえちゃんにもひどいことしないで!」

ほむら「…」

 下1レスコンマ判定
0~40銃撃
41~70打撃
71~90砲撃
91~99攻撃回避

5の倍数 上記数字関係なくマミの行動チャンス


——ドスドスドス—…!


マミ「っ!?」

マミ(—吹き飛ばされた…!?)

ゆま「マミ! ……っ」キッ

ほむら「…」

ゆま「ほむらがひどいことするなら、ゆまだって……」

ほむら「……そう」


 下1レスコンマ判定
0~40銃撃
41~70打撃
71~90砲撃
91~99攻撃回避

0~50 5の倍数 上記数字関係なくマミの行動チャンス
51~99 5の倍数 上記数字関係なくゆまの行動チャンス


ゆま「…」ダッ

——ドスドス——!

ゆま「っうぁああ!?」

マミ「ゆまちゃん!」

ほむら「……何も私は貴女たちを殺したいわけじゃないの。
    ただ、邪魔しなければいいの。呉キリカのことを諦めて」

マミ「絶対に諦めないわ……!」


 下1レスコンマ判定
0~40銃撃
41~70打撃
71~90砲撃
91~99攻撃回避

0~50 5の倍数 上記数字関係なくマミの行動チャンス
51~99 5の倍数 上記数字関係なくゆまの行動チャンス


——ドスドスドス—!

マミ「…っぐぅ……!」

ほむら「そろそろ諦めなさいよ…こんなところで回復に魔力を使いたくないでしょう?」

マミ「…人を守るのが私の使命だから…呉さんのことだって守らなくちゃいけないのよ!」

ほむら「守る必要なんてない」


 下1レスコンマ判定
0~40銃撃
41~70打撃
71~90砲撃
91~99攻撃回避

0~50 5の倍数 上記数字関係なくマミの行動チャンス
51~99 5の倍数 上記数字関係なくゆまの行動チャンス


——ドスドス…!

ゆま「う…っ…!」

マミ「ゆまちゃん……!」

ほむら「もうそっちは動けないかしら。あとは貴女ね…本当なら戦うのは不本意なのだけれど」


 下1レスコンマ判定
0~40銃撃
41~70打撃
71~90砲撃
91~99攻撃回避

0~50 5の倍数 上記数字関係なくマミの行動チャンス


—ヒュ…—

マミ「!」バッ

マミ(衝撃が空を…)

ほむら「……」


 下1レスコンマ判定
0~40銃撃
41~70打撃
71~90砲撃
91~99攻撃回避

0~50 5の倍数 上記数字関係なく行動チャンス


——ドスドスドス—!


マミ「っぐ………」ドサッ

ほむら「……そろそろ動けないかしら?でも、貴女って放っておくと厄介なのよね。
    少しの隙に拘束をしてきかねない」


 下1レスコンマ判定
0~40銃撃
41~70打撃
71~90あっ—
91~99マミの行動チャンス

0~50 5の倍数 上記数字関係なく行動チャンス


マミ「…っ————」

マミ「—」クタ…

ほむら「……」

キリカ「……ぁ…」ガタガタガタ

ほむら「………」ジャキ…


 QB
・安価内容で何か言う(説得失敗でキリカ死亡)

 下1レス


QB「ほむら…!」

ほむら「……」

QB「もし君が彼女を殺せば、マミは守りきれなかった罪悪感から魔女になってもおかしくない…。
   せめて彼女を殺す前に、少しだけ話し合ってくれないか?」

ほむら「……今更話してどうするというの」


 QB
・安価内容で何か言う(あと一回、説得失敗でキリカ死亡)

 下1レス


QB「ほむら、君が彼女に恨みを抱いているのはわかる。
   君が時間遡行者で、こことは違う時間軸で彼女と敵対していたんじゃないかということも推測済みだ」

ほむら「……なら、私がこいつを殺さなければならない理由はわかるわね」

キリカ「…っ……」ガタガタガタ

QB「けど、聞いてほしい。彼女は君に殺されかけたというのに
   君を恨むどころか、君に何かしたのではないかと罪悪感を抱いていたんだ」

QB「僕が思うに、そんな彼女が君に殺されるようなことをするとは思えない」

ほむら「……」


 下1レスコンマ判定
偶数 失敗


 スッ…

ほむら「…………わかったわ。…それが本当なら」

QB「……」

ほむら「ただ、妙な動きを見せればすぐにでも殺す。いいわね」

キリカ「………っ」コク…ッ

ゆま「…っ…マミは……!」

ほむら「……」

ゆま「マミはどうしたの……、ころした…の…!?」

ほむら「……いいえ。少し意識を奪っただけ」

ゆま「……マミ、いきてる…?」

ほむら「ええ」


————……
———…


マミ「——…っ!」

ゆま「マミ、やっとおきた……!」

マミ「私…気絶していたのね。呉さんも無事なのね……!」

QB「うん…みんな生きてる」

QB(よかった……一応一件落着だね…)

キリカ「………」

QB(キリカはまだ震えてるし、トラウマになってないか不安だけど…)

マミ「…呉さんはあんなことがあったのだし、休んでいていいのよ」

キリカ「………」コク…

QB(…そういえば、今頃もうニュースになっているだろうな。家が爆破されたって……)


 今日は
1マミと共に学校へ行く
2ゆま・キリカと共にマミの家にいる

 下1レス


マミ「じゃあ、行ってくるわね」

ゆま「うん、いってらっしゃい。マミ!」


ゆま「ふぁ……なんだかこんどはねむくなってきちゃった…」

QB「もう終わったんだ、寝ていていいよ。
   僕らが帰ってきてから、ずっと起きていたんだろう?」

ゆま「うん……」


1寝る前にゆまに安価内容で何か言う
2キリカに安価内容で何か言う
3自由安価

 下1レス


QB「昨夜は良く頑張ったねゆま。ゆっくり休んでね」

ゆま「じゃあおやすみ、キューベー」

QB「おやすみ」


1キリカに安価内容で何か言う
2自由安価

 下1レス


QB「キリカ、大丈夫かい?」

キリカ「………」

QB(自宅を爆破されたり、目の前であんな戦い…というかほぼ一方的な暴力を見せられたり…
   あんなことが一晩中であって、平気なわけない…か……)


1キリカに安価内容で何か言う
2自由安価

 下1レス


QB(もし恐怖から契約なんてことになったら大変だ…)

QB「昨日も話したと思うけど、自分を殺しにきた相手を恨むよりも、その相手を気遣える
   そんな優しい君が殺されるようなことをするとは思えない」

QB「おそらく、君は願いで自分の性格を変えてしまったんだろうね。
   願いによる性格の変更はとても危険なんだ。性格破綻者になってしまいかねないんだよ」

キリカ「………」

キリカ「………」コク…


1キリカに安価内容で何か言う
2自由安価

 下1レス


QB「キリカ、せっかくだから二人で遊ばないかい?」

キリカ「………」

QB(そういう気分じゃないか…)

【8時】

1キリカに安価内容で何か言う
2自由安価

 下1レス


QB(寄り添ってあげよう)

QB「……」

キリカ「………」


1キリカに安価内容で何か言う
2何も言わず、暫く寄り添ったままでいる
3自由安価

 下1レス


———……。


 スゥ…

QB「…?」

キリカ「……」zzz

QB(…少しは安心させることができたのかな)


———……
——…


【12時】


ゆま「ん〜…」ゴシゴシ

QB「ゆま、起きたんだね」

ゆま「おなかすいたー…」

QB「じゃあ、お昼ごはんを食べようか」

ゆま「うん!」

キリカ「………、…!」

QB「キリカも起きたんだね。食欲はあるかい?」

キリカ「うん……少しなら…」

QB「そっか、よかった」

キリカ「……」


————……
———…


【13時】


QB(午後はどうしようかな)

1ゆまに安価内容で話しかける
2キリカに安価内容で話しかける
3自由安価

 下1レス


QB「3人でどこか出かけよう」

ゆま「おでかけ?どこにくいの?」


1マミの家の近くの小さな公園
2土手
3いつもの公園

 下1レス

—公園


ゆま「わぁ、公園だ…」

ゆま「……」

QB「どうしたんだい?」

ゆま「ゆまも、あそんでいいんだよね…」

QB「うん。ゆまも好きな遊具で遊んでいいんだよ?」

ゆま「わあ…!じゃあゆまブランコ乗るー!キューベーおしてくれる?」

QB「もちろん。この耳毛は万能だからね。ブランコだって押せちゃうよ?」

ゆま「すごーい!」


 キィコ…キィコ…


ゆま「ゆま、こうやってほかの子みたいにおしてもらうの、はじめてなんだ。ママがだめってゆってたから…」

QB「もう母親のことは気にしなくていいんだよ」

ゆま「うん…! ゆま、いますっごくしあわせ。キューベー、大好きっ!」

QB「僕も大好きだよ、ゆま」


———……
——…


ゆま「…〜♪」


QB(ゆまは今度は砂場に行ったね)

キリカ「………」

QB「キリカ、怖い思いをさせてしまってごめんね」

キリカ「……」

QB「でも、もう大丈夫だから。安心してほしい。
   だから絶対に契約なんかしちゃ駄目だよ。とくに性格を変えるなんて願いは絶対に」

キリカ「………」コク…

キリカ「………ありがとう。…あの時助けてくれて……。
    ……私、怖くて……何も言えなかった、…から……」

QB「あの状況じゃ仕方ないよ。とにかく、こうして無事でいてくれてよかった」

ゆま「みてー、トンネル〜!」

QB「お、すごいじゃないかゆま!」

ゆま「えへへ〜」

QB「…そろそろ学校も終わる時間だ。マミと一緒に帰ろうか」

ゆま「うんっ!」

—通学路


QB「マミ」

マミ「あら、キュゥべえに、ゆまちゃん。呉さんも。一緒にどこかへ行っていたの?」

ゆま「公園いってきたんだよー!」

マミ「そうなの、よかったわね」

キリカ「あ、……私はそろそろ、警察とも話さなきゃいけないから……」

マミ「ああ、そうよね…」

キリカ「……泊めてくれてありがとう… ……朝食も昼食も、おいしかったよ」

キリカ「…それに…守ってくれて……。本当にごめん、…ありがとう」

マミ「いいのよ、もう傷は治したから…じゃあ気をつけてね」

キリカ「……」コク


1行く前に何か安価内容で言う
2ばいばい

 下1レス


QB「キリカ、また遊ぼうね。僕たちはもう、立派な友達だよ!」

キリカ「……友達…」

QB「うん、そうだ。友達」

キリカ「……」

キリカ「……」コク

QB「じゃあ、またね」



マミ「…じゃ、私たちも帰りましょっか」

QB『その前に、まどかに会いに行きたいから付き合ってくれないかな?』

マミ『鹿目さんに?』

マミ「ゆまちゃん、キュゥべえが会いに行きたい人がいるみたいなの。
   この近くの家なんだけど、一緒に来てもらってもいいかしら?」

ゆま「マミたちがいくならゆまもついてく!」


—鹿目宅


QB「まどか」

まどか「キュゥべえ…どっち?」

QB「インキュベーターじゃないほうだ」

まどか「なに…?」


・自由安価

 下1レス


QB『浮かない顔してるけど何かあったのかい?』

まどか『…何もないよ?』

QB(…確実に嘘だな。やっぱりまどかは隠し事ができないようだ)

QB『…本当はなにかあったんじゃないかな?話してほしい。出来る限り君の力になりたいんだ』

まどか『屋上での話の後と昨日、悪いほうのキュゥべえが来たんだけどね…』

まどか『もしかしたら、願いの内容によってはみんなの役に立てないかな…って』


1「それはやめた方がいいだろうね
 彼らは結局のところ君からエネルギーをいただきたいだけだよ
 最終的には魔女化の結末が待っているだけだと思う
 仮にうまくいったとしても、君は多大なる苦しみを背負ってしまうだけだろう
 そんなことは誰も望まないよ。ほむらも、マミだってね」

2自由安価

 下1レス


QB『それは無理だね。結局のところ彼らはエネルギーを頂きたいだけだ。
   自分を大切に出来ない子は、他の子だって大切になんかできやしない』

QB『僕の仲間たちが君がそんなことをしようとしてるなんて知ったら
   大きなお世話だと怒るだろうね』

まどか『そう…かな……』

QB『そうだよ』

まどか『……』


1「まどかはどうして役に立つことにそこまで拘るんだい?
  君はまだ中学二年生。まだ大人でもない、かといって子供でもない年だ
  もっと成長して高校に入れば今さらに視野が広がるし、新しい発見や出会いだってあるんだよ」

2自由安価

 下1レス


QB『いいかい、まどか。
   君がすべきことは、どこの誰かもわからないような魔法少女のためにその命を投げ捨てることじゃない』

QB『君を育んでくれた家族、君と笑いあい、語り合った親友達のために、人としての日々を生きることなんだ。
   僕が君の家族だったとしたら、君がそんなことで命を投げ出すだなんて到底耐えられそうにないよ…… 』

QB『君は神になる必要なんてないんだ。君は君の人生を生きて幸せになるべきなんだよ』

まどか『…うん……』


1安価内容でまどかに話す
2帰る
3自由安価

 下1レス


QB『まどか、僕と約束してくれないかい? 絶対に契約はしないって。
   絶対にろくなことにはならないんだ。僕のこと信用できないかい?』

まどか『…わかってる、それに今は願いとか決まってないんだ。
    今はまだあの映像のショックが大きくて……』


1安価内容でまどかに話す
2帰る
3自由安価

 下1レス

----------
みす
映像のことまだ言ってねえ


QB『まどか、僕と約束してくれないかい? 絶対に契約はしないって。
   絶対にろくなことにはならないんだ。僕のこと信用できないかい?』

まどか『…わかってる、それに今は願いとか決まってないんだ』


1安価内容でまどかに話す
2帰る
3自由安価

 下1レス


QB「早く忘れることだよ。さっきも言ったように彼らは君からエネルギーを頂きたいだけだ。
   それ以外のことは一切考えていない」

まどか「だろうね…」

QB「それと、君はもうインキュベーターとの接触は控えたほうがいい。おそらく、君は彼らと目を合わせたんだろう? 」

まどか「うん…」

QB「あれは一種の洗脳能力みたいなものなんだ。今後はさやかがやってるように魔法少女を介しての僕との接触以外はしないことだ。
   いいね?インキュベーターがきても追い返すんだよ?」

まどか「…うん」


1安価内容でまどかに話す
2帰る
3自由安価

 下1レス


QB「まどか、今度マミの家に遊びに来ないかい?」

QB「君は魔法少女の不幸を見せ付けられて苦しんでるみたいだけど、
   魔法少女は幸せになれないなんて、そんなことはないってことを見せてあげるよ」

まどか「…うん、今度ね」


1安価内容でまどかに話す
2帰る
3自由安価

 下1レス


QB「じゃあまた明日ねまどか。
   たとえ願いが思い浮かんだとしても、絶対に契約だけはしちゃ駄目だよ。
   自分の家族や友人を大切に思っているのならね」

まどか「うん…心配してくれてありがとうね」


—まどかの家の近く


QB「マミ…—」

マミ「…」zzz

ゆま「ねちゃったの…」

QB「昨日の夜からずっと起きていたからね…」

QB「マミ」

マミ「あ…寝てたのね、私」

QB「家に帰って寝よう。今日の夕食は僕が作るよ」

マミ「あら、じゃあお願いするわね」

QB「この状態で任せてたら料理しながら眠ってしまいそうだからね…」

マミ「確かにそうかも」


—巴宅 【17時半】


マミ「…」zzz


QB(マミはまだ寝ているね。どうしようか?)

1ゆまに安価内容で話す
2夕食の時間までゆっくりする

 下1レス


QB「…ゆま」

ゆま「な〜に〜?」

QB「インキュベーターから不幸になった魔法少女達の映像見せられて
   その子たちを救うことを考えてしまっている未契約者がいるんだけど…ゆまならどう説得して契約を阻止する?」

ゆま「うーん……そのひとは、すごく大勢のひとのために契約しようとしてるんだよね。
   でも、そのひとが契約して悲しむひとは、絶対にいるとおもう。でも…」

ゆま「魔法少女みんなをたすける、なんてそんなにすごいことを考える人だから、
   もし覚悟をきめちゃったら、もうなにをいってもきかないんじゃないかな…」

QB「……」

ゆま「でも、今そのひと、契約するかしないかまだまよっているんだよね?
   キューベーがなにかもうゆったなら、そのひとのこと信じてみるしかないんじゃないかな」


1ゆまに安価内容で話す
2自由安価
3夕食の時間までゆっくりする

 下1レス


QB「そっか、相談に乗ってくれてありがとう。夕食まで遊ぼっか」

ゆま「うん!」


———……
——…


QB「今日は僕がつくってみたんだよ」

マミ「よくできてるじゃない。おいしいわよ」

ゆま「キューベー料理もできるんだね!」

QB「僕の耳毛は万能だからね」


・夕食時の話題

 下1レス


QB「マミ、明日の合同魔女狩りだけど、僕とほむらから重要な話があるんだ
   この場所を借りることになるけどいいかな?」

マミ「重要な話? わかったわ」


———………
——……


—巴宅 朝 ワルプルギスの夜まであと5日


マミ「おはよう、キュゥべえ」

QB「おはよう。今日はよく眠れたかい?」

マミ「ええ、キュゥべえのマッサージのおかげね」


QB(今日は誰と通学しようか)

1マミと一緒
2まどかのところへ
3ほむらのところへ

 下1レス


QB「おはよう、ほむら」

ほむら「……おはよう」


・自由安価

 下1レス


QB『ほむら、キリカの件について詳しく聞かせてもらいたいんだけど…』

ほむら『……私の知っている呉キリカは、私たちや多くの魔法少女に危害を加えた危険な魔法少女だったの』

ほむら『もっと詳しく言うと…』

ほむら『奴は未来予知の能力を持つ魔法少女と行動していた。
    そいつはそれでまどかが魔女化し地球を滅ぼす光景を視た』

ほむら『まず、見滝原や周辺都市の魔法少女を手当たり次第に殺し、そっちに気を取られている間に魔女の正体を探り、
    そして最後にはこの学校を襲撃して本命である鹿目まどかを殺す…』

ほむら『…それが奴の計画の全貌だったわ。時間軸によっては少しずつ手を変えてきたりもしたけれど』

QB『……そうか、大変だったんだね。その魔法少女は…?』

ほむら『心配ないわ、既に排除してある。結局のところ、全ては奴が原因だったということね』

QB『……』


QB(そろそろ学校に着くけど…)

1このまままどかたちのクラスへ
2マミのクラスへ

 下1レス

—まどかたちのクラス


1まどかに安価内容で話す
2ほむらを通じてさやかに安価内容で話す
3ほむらに安価内容で話す
4自由安価

 下1レス


QB『ほむら、君の事情はわかったよ。僕個人としては納得は出来ないけど理解は出来る』

ほむら『……』

QB『そのうえで一つお願いがあるんだ。
   マミとゆまを傷つけた件について、少しでも悪いと思ってくれてるのなら2人に謝ってくれないかな?』

QB『人は機械じゃない。殴られれば痛いし、痛みつけられたらその相手に多少なりとも怒りだって沸く。
   そしてその亀裂は、チームワークにだって悪影響を及ぼす。このままじゃワルプルギスとの対決だって不利になるんじゃないかな』

ほむら『チームワーク、ね』

ほむら『…まあ、今度の合同魔女狩りのときには謝罪の言葉くらいは言うつもりよ。
    相手が私の考えに納得してくれるかは別だけれど』


1まどかに安価内容で話す
2ほむらを通じてさやかに安価内容で話す
3ほむらに安価内容で話す
4自由安価

 下1レス


QB『君もマミも同じ人間という点では一緒だよ。
   心を開いて、相手に歩み寄ることが出来ればきっと分かり合えないことはないと思う』

QB『人間でもなんでもない僕だってさやかの説得が出来たんだ。
   君とマミだってきっと分かり合えるはずだよ』

ほむら『そう。歩み寄る……私には必要の無いことだわ』

QB『…なんで君はそこまで頑ななんだい?』

ほむら『……』

QB『きっと、君は最初は歩み寄ろうとしたんだと思う。でも—』

ほむら『—これ以上の詮索はやめて』

QB『……』


QB(…そろそろ授業が始まるね)

1まどかに安価内容で話す
2ほむらを通じてさやかに安価内容で話す
3ほむらに安価内容で話す

4マミのクラスへ

 下1レス


QB『ほむら、僕は君のやさしいところだって知ってるよ。
   僕を家にいれてくれたり、夕食……カロリーメイトだってくれたり、一緒に食事だって作ってくれた』

ほむら『……』

QB『まどかのことになると極端に視野が狭くなるみたいだけど、僕は君の事嫌いじゃない、むしろ好きだよ。
   まぁキリカの件は相談してくれていたらなって思うけどね』

ほむら『……そう』


1まどかに安価内容で話す
2ほむらを通じてさやかに安価内容で話す
3ほむらに安価内容で話す

4マミのクラスへ

 下1レス


QB『ほむら、この戦いが終わってからでもかまわない。
   マミたちに君の事情をすべて話さないかい? きっと君の事、受け入れてくれると思うんだ』

ほむら『……いいえ、それも必要の無いことよ』


1まどかに安価内容で話す
2ほむらを通じてさやかに安価内容で話す
3ほむらに安価内容で話す

4マミのクラスへ

 下1レス


QB『必要があれば、構わないんだね?』

ほむら『ええ』

QB『ほむら、まどかについてだけど、彼女は今とても悩んでいるんだ』

QB『インキュベーターによって、過去の魔法少女達の悲劇を見せられてしまった。
   彼女の中には自分を犠牲にしてでも魔法少女を助けたいという思いが渦巻いているんだ』

ほむら『……』

QB『一応の説得は試みたけど万全とは行かない。あとは彼女を信じるしかないという状況なんだ。
   わかるかい?、たとえワルプルギスを乗り越えたとしても、
   身近にいる魔法少女である君に何かあったら、契約に踏み切ってしまうかもしれないんだ』

QB『だから君は生き続けなきゃいけない。生きて幸せになる必要があるんだよ』

ほむら『何かあったら、って…何があるというの? 何も無いわよ』


QB(そろそろ授業が終わるけど…)

1まどかたちのいる屋上へ
2マミのクラスへ
3ほむらに安価内容で話す

 下1レス


QB『ほむら、僕には何もない、なんて思えないんだ。
   君の家の中を見せてもらったけど、本当に魔法少女関係以外は何にもない家だった』

QB『君の能力と目的を推測したとき、君の考えがわかったような気がしたんだよ。
   君はワルプルギスの夜を倒した後のことを一切考えてないって。僕は嫌な予感がぬぐえないんだ』

ほむら『…だから、何も無いわ。それに、何かあって契約しかねないというのは私以外でも同じことよ。
    ……私より、もっと仲良くしていた巴マミのほうがまだ危険性がある』

ほむら『事実、全てを知りながら、彼女を救うために契約したことも少なくは無いわ』


1まどかたちのいる屋上へ
2マミのクラスへ
3ほむらに安価内容で話す

 下1レス


QB『そうだね。君以外でも同じかもしれない。
   だけど、不幸になった魔法少女すべてを救おうと考えているまどかが、魔法少女に優劣をつけ、
   君の事をないがしろにするとは思えない。まどかの優しさは君が一番知っているはずだろう?』

ほむら『…そうでしょうけど、別に何もなければ関係ないわ』


QB(そろそろ授業がはじまるようだよ)

1ほむらに安価内容で話す
2まどかに安価内容で話す
3ほむらを通してさやかに安価内容で話す

4マミのクラスへ

 下1レス


QB『あ、そうだ。まどかに挨拶をしたいんだけどいいかな』

ほむら『…鹿目まどか。キュゥべえが貴女に挨拶ですって』

QB『こんにちは、まどか』

まどか『うん、こんにちは』


1ほむらに安価内容で話す
2まどかに安価内容で話す
3ほむらを通してさやかに安価内容で話す

4マミのクラスへ

 下1レス


QB『昨日より声が明るくなったね。少しは吹っ切れたのかい?』

まどか『吹っ切れたというか……わたし、あのときも今すぐにどういうする気はなかったから…。
    これからなんにもなかったら、いつまでも沈んだ気分のままなわけにもいかないし、普通に過ごそうと思ったの』


1ほむらに安価内容で話す
2まどかに安価内容で話す
3ほむらを通してさやかに安価内容で話す

4マミのクラスへ

 下1レス

訂正 どういうってなんだ
-------------


QB『昨日より声が明るくなったね。少しは吹っ切れたのかい?』

まどか『吹っ切れたというか……わたし、あのときも今すぐにどうこうする気はなかったから…。
    これからなんにもなかったら、いつまでも沈んだ気分のままなわけにもいかないし、普通に過ごそうと思ったの』


1ほむらに安価内容で話す
2まどかに安価内容で話す
3ほむらを通してさやかに安価内容で話す

4マミのクラスへ

 下1レス


QB『そうだね。考えすぎても後ろ向きになっていくだけだ。
   君が暗くなれば、君の親しい人たちだって暗くなってしまう』

QB『そうなるくらいなら考えず、前だけを向いていたほうが君にとっても、周りにとっても良いと思うよ』

まどか『うん…』

QB『あのあと、インキュベーターはきたかい?』

まどか『ううん、来てないよ』


1ほむらに安価内容で話す
2まどかに安価内容で話す
3ほむらを通してさやかに安価内容で話す

4マミのクラスへ

 下1レス


QB『昨日も話したと思うけど、もうインキュベーターとは付き合っちゃ駄目だよ。
   まさか契約を取るために能力まで使うとは思わなかった』

QB『これは事前に話さなかった僕のミスだ。不快な思いをさせてごめんよまどか』

まどか『ううん、キュゥべえは悪くないよ…。
    …それにインキュベーターにはもう悪いイメージしかないし、できれば話したくないと思ってるから』


1ほむらに安価内容で話す
2まどかに安価内容で話す
3ほむらを通してさやかに安価内容で話す

 下1レス


QB『ほむら、さやかにも挨拶したいんだ』

ほむら『…美樹さやか、キュゥべえが貴女に挨拶ですって』

QB『こんにちは、さやか』

さやか『ん、こんにちは』


QB(そろそろ授業が終わるね)

1その前にさやかに安価内容で話す
2マミと一緒に帰って合同魔女狩りへ

 下1レス


QB『さやか、まどかがインキュベーターの能力で過去の魔法少女たちの悲劇を見せられて落ち込み気味なんだ。
   元気付けてやってくれないかな?』

さやか『ええっ、最近見ないと思ったらいつのまに…。今度はまどかのほうに行ってたなんて。
    …わかった。親友のあたしが、ちゃんとフォローしとくよ』

QB『うん、助かるよ』


—キーンコーンカーンコーン…


QB(授業が終わったね)


—マミのクラス


マミ「じゃあ、一旦帰ってゆまちゃんをつれてから公園に行きましょうか」

QB「うん」


—————……
————……


マミ「おまたせ」

ゆま「おまたせー!」

ほむら「集まっているわね」

杏子「じゃ、いくか」

マミ「ちょっと待って…」

ほむら「…この前のことならごめんなさい。怪我をさせて悪かったわね」

マミ「……そういうことじゃないのよ」

ほむら「……私たちは、ワルプルギスの夜を倒すために組んでいるのよ。
    今はそのことを持ち込むのはよしましょう? 一緒に戦ってはくれるのよね」

マミ「ワルプルギスを越えるまではね」

ほむら「…それ以降はやっていけない、と」

マミ「ええ。…あなたとは一緒にやっていけないわ」

杏子「おいおい、何があったんだよ…。ワルプルギスの前に仲間割れとか勘弁だぜ?」

マミ「……そうね、今はよしましょうか」

ほむら「…ええ」


———…
——…


杏子「今日はあんましいなかったな」

ほむら「……この後大事な話があるの」

マミ「ああ…そうだったわね」

—巴宅


————………
———……


マミ「…じゃあ、みんな気をつけて帰ってね」

杏子「おう…またな」

ゆま「またな〜〜!」

マミ「真似しないの」

杏子「どういう意味だよ」

マミ「どうかしら?」

ほむら「受け入れてくれて良かったわ。……また」

マミ「……」


QB「マミ、やっぱりほむらのことは許せないかい?」

マミ「……」


1何か帰る前に言うこと(安価内容)
2とくになし

 下1レス

---------------
本日終了
次回は3日(水)19時からを予定しております

-----------
はじめます


QB『マミ、聞いて欲しいんだ』

マミ『何…?わざわざテレパシーで』

QB『ほむらから聞いたんだ、キリカを殺そうとした理由…』

QB『…ほむらが経験した時間軸でのキリカは、
   私たちや多くの魔法少女に危害を加えた危険な魔法少女だったらしい』

マミ『呉さんが……?』

QB『どうも、そのときのキリカは願いで性格を変えてしまったみたいなんだ。
   ほむらもそこまでは気づいていなかったみたいだけど…』

マミ『……』

QB『未来予知の能力を持つ魔法少女と行動していて…、
   その魔法少女はまどかが地球を滅ぼす光景を視たんだ』

QB『そして、それを防ぐために原因であるまどかを殺害しようとして、
   更にそれの陽動のために見滝原や周辺都市の魔法少女を手当たり次第に殺したりもしていたみたいなんだ』

マミ『……それが本当だったとしても、自分の目的のために人を殺そうとしたことは暁美さんだって同じなのよ。
   結局、邪魔なものなら傷つけるのも、殺害だって厭わない…十分危険な人よ』

マミ『暁美さんが考えを改めない限り、一緒にやっていくことはできないわ』


1安価内容でマミに話しかける
2安価内容でゆまに話しかける
3寝よう
4自由安価
5考察

 下1レス


QB『マミ、きっとほむらがそうなってしまったのは僕に原因があるんだよ。
   僕なりに考えてみたんだ。僕がもしまどかを救うために戦い続けるほむらの立場になったらってね』

QB『そう考えた結果、彼女には多くの難関が待ち構えていたことがわかった。考えられるだけでも4つはある』

QB『まずその第一の難関は僕の存在だよ。ほむらに感情が出来たといったときも、
   ほむらはソウルジェムを見せるまでなかなか僕を信じてくれなかった。

QB『このことから感情のある僕はほむらにとってイレギュラーであったことは間違いない。
   そのうえで出来るだけ感情を廃して考えてみたんだ』

QB『僕に感情がなかったのなら、たぶんマミを利用、
   唆してまどかやさやかを魔法少女の道へ引きずり込もうとしたと思う』

QB『当時のマミは仲間を欲していたし、数年来の付き合いである僕に信を置いていた。
   それにマミはベテランであり実力者の魔法少女だ。彼女たちの心を掴むには最適の人材だっただろう』

マミ『それは…そうでしょうね』


1続けて安価内容でマミに話しかける
2安価内容でゆまに話しかける
3寝よう
4自由安価
5考察

 下1レス


QB『ほむらがそんな僕達を止める手段としてはいくつかあるけど、
   その中でもっとも最初に選ぶべき行動であり、道徳的だと思える方法は魔法少女の真実を告げることだ』

QB『だけどその実一番難しく、リスクが高い方法でもある』

マミ『……』

QB『まず、数年来の付き合いである僕と、僕が契約した覚えのない、会って1週間と経っていない謎の魔法少女』

QB『少なくともマミがどちらを信じるかは明白だ。
   僕としても契約を邪魔しようとするほむらは目の上のたんこぶだったと思う』

QB『まどか、さやか、マミに警告をすることで、ほむらへの警戒度をあげておくだろうね。
   そうなってしまえば、ほむらはいい加減なことを言っている
   わけのわからない魔法少女としか見られなくなってしまうだろう』

QB『万が一、君が仮に魔法少女の真実を信じたとしてもだ。
   伝えられた真実に耐えられず絶望したケースだって十分考えられる』

QB『今のマミには感情のある僕やゆまがいるけど、当時の君は孤独を感じていたからね』

QB『ほむらは最初はみんなに信じてもらおうと頑張って、その期待を裏切られ続けたんじゃないかな……?』

マミ『だからああなってしまった…ってこと』

マミ『…でも、どんなことがあってああなったとしても、今の暁美さんの考えは間違ってる。
   仲間ですら駒としか見てない、そんな人と付き合っていくことはできないわ』


【22時】

1まだ安価内容でマミに話しかける
2安価内容でゆまに話しかける
3寝よう
4自由安価
5考察

 下1レス


QB『たしかに間違っているかもしれない。でも、だからと言って僕は彼女を見捨てることなんて出来ないんだ』

マミ『なんでそこまで…暁美さんは私たちのことを大事になんて思ってないのよ?』

QB『…ワルプルギスの夜は倒せない。やり過ごすことしか出来ない。この情報をほむらは持っていなかった。
   おそらく彼女はループの中で、何十回、下手したら何百回と鹿目まどかの死を見続けてきたんじゃないだろうか?』

マミ『そうだとしてもそれがどう関係…—』

QB『きっと、君もこの戦いで敗れているのだと思う』

マミ『…』

QB『僕がほむらと同じ立場で、誰にも信じてもらえず、君の死を何十回、何百回と見続けてきたのならば、
   僕の心もきっとほむらと同じように……そう考えると、僕はほむらのことを見捨てられないんだよ』

QB『彼女がいまのようになってしまったのはきっと防衛本能から来るものでもあると思うんだ。
   魔法少女のソウルジェムは絶望を感じることでも濁ってしまう』

QB『まともな感情を持ち続けていたのならば、きっとこの出口のないような地獄で
   魔女にならないように生きていくことは出来ないと思う』

マミ『………まったく……キュゥべえは本当に優しいんだから』

QB『……感情に目覚めちゃったからね』

マミ『でも、どうするの?そんな人のこと…』

マミ『ワルプルギスの夜までは一緒に戦う、それは前から決めていたことよ。
   でもそれで勝ったとして……その後は?』

マミ『ワルプルギスの夜を凌いで、鹿目さんが助かればそれできっと暁美さんは満足する…
   それ以上に、キュゥべえは何かするつもりなの?』


・自由安価

 下1レス


QB『ほむらにはこの街で君たちと一緒に戦って欲しいと思ってる。
   だから、君たちと本当の意味で仲間になって欲しいと説得するつもりだよ』

マミ『………』

QB『……やっぱり、嫌…かい?』

マミ『…考えを改めてくれるのなら、いいわ』

QB『…』

マミ『私…キュゥべえとこうしてすごく仲良くなれて…ゆまちゃんと出会えて…
   佐倉さんと仲直りできて……。仲間が…ううん、それ以上の友達が。たくさんできたって少し舞い上がっていたの』

マミ『もちろん暁美さんのことだって、友達って思っていたのに……。
   暁美さんにとって全然そんなことなかったってこと、あの時に思い知らされて』

マミ『…確かに最初から暁美さんは目的も何も言ってなかった、裏切りですらない。
   私たちが勝手に決め付けて、後になって本性を知ったというだけ……。でも…それが一番に許せなかったの』

マミ『…もし考えを改めてくれるのなら、私は許すわ。
   もちろん、私だけじゃなく呉さんにもゆまちゃんにも謝って欲しいけど…』


【22時半】

1まだ安価内容でマミに話しかける
2寝よう
3自由安価
4考察

 下1レス


QB『ありがとう、マミ。ほむらともちゃんと話をしてみるよ』

マミ『…ええ』


1寝よう
2自由安価
3考察

 下1レス


QB(……といったけど、ほむら……)

QB(…ほむらは最初からああだったわけじゃ恐らく無い。
   今のような考え方なって、それから繰り返した時間もきっと多い)

QB(だからこそ、ちょっとやそっとじゃ揺るいだりはしないだろう)


 ほむらについての考察
1自分達のことをどれくらい信用しているのか?
2ワルプルギスの夜が去った後は?
3まどかの膨大な因果について
4殺害はやめてくれたが、キリカのことは今どう思っているのか?
5自由安価

 下1レス


考察4つ分
【22時半】→【0時半】

1 1の考察のみ(時間消費およそ30分)
2 全てまとめて

 下1レス


QB(じっくり考えよう、僕は睡眠時間がなくとも支障はないからね…)


QB(…ほむらは、僕たちのことをどれだけ信用しているんだろう)

QB(僕もそこまで信頼はされていないだろうけど…
   一応仲間として、もっといえば自分の味方としては考えてくれているのかな)

QB(そのくらいの信用なら杏子に対しても同じだろうけど、
   あの一件で明らかに関係が悪くなったマミやゆまに対してはあまり信用してないと考えられるかな…)

QB(……結局、心から頼れる仲間なんて彼女には居ない。それだけは言えることだろう)

QB(会話を聞く限りは、ワルプルギスが去った後、ほむらはまだ独りでもこの地で戦い続ける気でいるみたいだ。
   それもまどかを守るためだとしたら……やっぱり僕らのことを信頼してない、任せられないからだろう)


QB(キリカについても…。一応殺さないでいてくれたけど、あれも本当に最大の譲歩だったんだろうな…。
   一歩間違えば“信用ならない”と撃ち殺していたかもしれない、そんな雰囲気だった)

QB(そういえば、状況が状況だったから仕方なかったけど、ほむらはキリカ本人の言葉は聞いていない。
   …けど、もう一度会わせたときにどうなるかは……)

QB(マミの言うとおり、ほむらも謝ったほうがいいし、
   本当なら、また会って直接ちゃんと話すことができたら一番いいかもしれないけど……)


QB(…それと、まどかのあの膨大な素質…)

QB(何故普通の中学生であるまどかがあれだけの因果を背負っていたのか。
   前までは疑問だったけど、ほむらの謎の解けた今ならわかる)

QB(時間を巻き戻せば何もかもなかったことになるわけじゃない。並行世界として結果が、つまり因果が残る。
   その関り合うはずの無い平行世界の因果全てがまどかに絡みついてしまった…それがあの素質となっているのだろう)

QB(問題は、それをほむらが知っているのか。
   ……もし知らなかったら、それを知れば自分のせいでまどかを強い魔女にしてしまったと責めるだろう)

QB(考えたくないけれど、もしもワルプルギスの夜相手に負けそうになった場合……
   まどかのためにずっと繰り返してきたことが、結果としてまどかを強い魔女にして
   苦しめることにしかなっていなかったと思ったなら、魔女化すらしかねない)

QB(僕が考えられるということは、インキュベーターにだって考えられる問題だ。
   彼らに時間遡行のことがバレれば、きっとほむらを落とすため、真実を教えてしまうだろう)

QB(そして、最悪まどかにも時間遡行のことが告げられてしまうかもしれない。
   あの心の優しいまどかが、自分のために人生を投げ捨ててまで戦ってくれている人が居ると知れば…)

QB(ほむらという救いたい人ができてしまえば、契約の決定打になってしまう…)

QB(…時間遡行のことを口に出して話すのは危険だ)


【0時半】

1寝よう
2自由安価
3考察

 下1レス


考察の内容
・自由安価

 下1レス


QB(まどかの因果の件を利用して、ほむらとマミを組ませることはできるだろうか)

QB(……マミは、ほむらの考えを受け入れられないと言っていた)

QB(マミはとても正義感の強い子だ。いつでも完璧であろうとして、
   そのために努力を惜しまないすごく真面目でまっすぐな子)

QB(他の子なら、魔法少女になれば多少考え方に変化があるけど、
   マミは魔法少女になっても、決して人の道を踏み外すことはなかった)

QB(常に理想を抱き、魔法少女としても人としても学生としても完璧であろうとしていたからだ)

QB(…だからこそ、曲がったことは許せない。マミが昔周囲から孤立してしまったのも、そのせいだ。
   それは決して悪いことじゃないけど…割り切って付き合っていくということはマミには出来ないんだ)

QB(そして、マミは裏切りや人が離れていくということが一種のトラウマになっている。
   あの件で、ほむらは裏切った気は無いだろうけど、マミはほむらのことを信じていた気持ちに裏切られてしまった…)

QB(…ほむらには二つとも当てはまる。だから許せない。本心ではいい関係でありたくても……)

QB(結局ほむらの考えをどうにかしない限り、マミはほむらと組む気は無いし、
   ほむらも今のままじゃ、到底信頼関係のある本当の仲間というものを作る気は無い)


【1時】

1寝よう
2自由安価
3考察

 下1レス


QB(杏子とほむらはどうだろう)

QB(…杏子は、元々風見野が持ち場だ。
   マミと仲直りしてから見滝原にもよく来るようになってはいるけど、風見野のほうも空けてはおかないだろう)

QB(……それに、ワルプルギスが終わった後、杏子はまたマミたちと組む可能性が高い)

QB(何かあったときほむらとも一緒に戦えないことはないだろうけど、
   組む相手としては、ほむらよりもマミといることを選ぶだろうな…)


1寝よう
2自由安価
3考察

 下1レス


QB(まどかの契約阻止について、他にできることは無いか…)


1インキュベーターが今まで接触してきたタイミングまとめてみる
2ワルプルギスの夜当日どうするかを考えてみる
3自由安価

 下1レス


QB(インキュベーターが今まで接触してきたタイミングは…)

QB(まず、奴らは最初にまどかの帰宅途中に結界を仕込んだ。
   ほむらも居たから即刻契約なんてことにはならなかったけれど)

QB(…それから接触してこなかった時があって、…あれは合同魔女狩りの次の日だったかな、
   また突然に接触をしてきてワルプルギスの夜の情報を伝えられた)

QB(そしてその次が映像を見せてきたときだ。
   …あれは割と最近、ほむらと一緒に夕食を作ったりしてた日の次あたりか……)

QB(次のいつくるのか、ってこともわかったらいいけど…)


QB(……ワルプルギスの夜の当日には確実に来るだろうね。
   その日は僕は避難所でまどかたちと居たほうがいいかな)

QB(もしテレパシーで話しかけられたとしても、確実に何かしらの反応はあるはずだ。
   さやかもいるんだし、もし契約したがっても説得のチャンスはあるだろうね)

【2時】

1寝よう
2自由安価
3考察

 下1レス


QB(パソコンでも見てみようか)


1安価内容について調べる
2マミのブックマークを見る
 aレシピサイト
 b翻訳サイト
 c重火器に関するページ
 d『魔弾の舞踏』というブログ
3掲示板でも見てみる
4自由安価

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 閲覧
1出会い系で騙されたんだがwwww
2見滝原で爆弾魔とか怖すぎ
3ぬいぐるみがシャァベッタァァァ!!
4前に見た変な夢について書こうと思う
5【画像】この指輪はやってんの?

6スレ立て(安価内容でタイトルと中身)

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前に見た変な夢について書こうと思う


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 01:58 ID:mobutoka
俺がリストラされてすげー落ち込んでたときのことなんだけどさ

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 01:58 ID:Mumoo
2get

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:01 ID:BonjIn
はよ

4 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:04 ID:mobutoka
最初普通に歩いてたんだ。そしたらいきなり景色変わってんのね
なんか変な空間に居て、変な化け物的な奴がいるわけ

5 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:08 ID:Mumoo
空間wwww化け物wwww
楽しそうな夢だな ゲームのしすぎだろ

6 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:11 ID:mobutoka
んで、死ぬ!って思ったときに、結構かわいい金髪の女の子が銃もって出てきた
なんかその化け物ばんばん撃ってって、最後は「ティロフィナーレ!」とか言って
ボス的なもんに大砲っぽいの撃って倒してた

7 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:12 ID:piipuru
女の子強えwwwwつうかお前戦わないのかよwww

8 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:14 ID:BonjIn
ティロフィナーレ!ww


QB(これは……)


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 別のスレ
1出会い系で騙されたんだがwwww
2見滝原で爆弾魔とか怖すぎ
3ぬいぐるみがシャァベッタァァァ!!
4【画像】この指輪はやってんの?

6安価内容でスレたて

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見滝原で爆弾魔とか怖すぎ


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 01:57 ID:piipuru
11日(月)午前2時頃、民家が爆破される事件が起きた
二人重体で病院に搬送、偶然家に来ていた友人のおかげか、中学生の娘だけほぼ無傷
犯人は未だ見つかっていない


……見滝原やべーわ。
爆弾魔とかまじやべーわ。

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 01:59 ID:BonjIn
どうでもいいけど、その時間に友人連れ込んでるとか娘不良か
やばそーな奴らと変な因縁でもあったんじゃね?

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:03 ID:shimiN
娘のせいで重体とか嫌だな
ていうかなんでそいつだけ無傷なんだよ

4 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:05 ID:piipuru
ちょっとまて 娘不良じゃないぞ
っていうか大人しい子だったらしいけど


QB(………)

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 別のスレ
2出会い系で騙されたんだがwwww
3ぬいぐるみがシャァベッタァァァ!!
4【画像】この指輪はやってんの?

5安価内容でスレたて
6寝る

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出会い系で騙されたんだがwwww


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:14 ID:sao10me
某出会い系で、22歳って書いてあってイケメンだったからメールはじめたのに
会ってみたら写真と全然違う、私と同い年くらいのおっさんだった

私もプロフには今年で20歳って書いてるけどね

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:18 ID:mobutoka
お似合いじゃん

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:25 ID:Mumoo
お似合いだな


QB(お似合いだね)

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 別のスレ
2ぬいぐるみがシャァベッタァァァ!!
3【画像】この指輪はやってんの?

4安価内容でスレたて
5寝る

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ぬいぐるみがシャァベッタァァァ!!


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:20 ID:MobuKO
見たことないぬいぐるみが部屋にあったんだわ
で、急になんか魔法少女がどーとか喋りだした

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:22 ID:piipuru
親からのプレゼントとか?

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:24 ID:MobuKO
誕生日はまだだしクリスマスも遠いぞ
ていうかこの歳で喋るぬいぐるみなんかもらってもうれしくないんだが

4 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:28 ID:piipuru
このブツがきてからは毎日の生活が楽しくなりw


QB(遠くにいる魔法少女候補かな)

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 別のスレ
2【画像】この指輪はやってんの?

3安価内容でスレたて
4寝る

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【画像】この指輪はやってんの?


1 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:23 ID:MobuMe
nantoka.jpg

どこで売ってるのこれ
周りの友達が色違いでつけはじめたんだけど

2 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:26 ID:paason
通販で見た気がしたけど違ったわ

3 : 以下、名無しにかわりましてQBIPがお送りします13日(水) 02:28 ID:dareKaHito
気づかないか? お前はぶられてるんだよ


QB(ソウルジェム…だね。色は水色と朱色、
   データで見たことはあるだろうけど遠いところの魔法少女だね)

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2安価内容でスレたて
3寝る

 下1レス


QB(そろそろ寝ようか)



—ワルプルギスの夜まであと4日


マミ「おはよう、キュゥべえ」

QB「おはようマミ」

ゆま「おはよ〜」


——……
—…

QB(今朝は誰と通学しようか?)

1マミと一緒
2ほむらのとこへ
3まどかたちのとこへ

 下1レス

—通学路


QB「おはよう、ほむら」

ほむら「…おはよう」


・自由安価

 下1レス


QB『マミのことだけど、君が目的のために他者を傷つけるなど
   手段を選ばない考え方を改めてくれるなら君と組むことも考えてれるそうだけど……君にその気はあるかい?』

ほむら『元から彼女と利害関係以外でやっていけるとは考えて無いわ』


・自由安価

 下1レス


QB『マミはね、君の事を友達のように思ってたそうだよ。
   でも、君にとって自分はそんなことなかったって気づかされて、それが一番ショックだったらしいんだ』

ほむら『彼女が勘違いしていただけでしょう。
    言ったはずよね、仲間であっても友達では無い、と』

QB『確かに君は最初からそのつもりだったかもしれない。でもマミは…』

ほむら『とにかく、いつまで言っても解決しないことを言い続けても仕方が無いわ。
    現時点で彼女には私と組む気は無いのでしょう』

QB『現時点ではそうだけど…』


1ほむらに安価内容で何か言う
2まどかたちのところへ
2マミのところへ

 下1レス


QB『たしかに現時点ではそうかもしれない。
   だけど、君が考えを改めてくれれば、君と組んでも良いといっているんだよ』

ほむら『ええ、巴マミの言っていることは同じよ、初めから。
    どちらかが考えを合わさない限り解決しない問題よ』

QB『今からでも考え直すことは出来ないかい?君がワルプルギスを乗り越えるために繰り返してきたのなら
   その後の世界は未知数のはずだ。君だって1人でまどかを守り続けるよりも、
   いざというとき手を貸してくれるマミやゆまがいてくれた方が良いだろう?』

ほむら『私はまどかを守り続ける。今までもこれからも。
    それは仲間がいようといまいと変わらないし、変わらなかったわ』

QB『…どうしてもマミと組む気はないんだね』

ほむら『正確には組めない、ということよ』


QB(そろそろ学校に着くね…)

1このまままどかたちのクラスへ
2マミのクラスへ

 下1レス

—まどかたちのクラス


ほむら「…」


1ほむらに安価内容で話しかける
2ほむらを通してまどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通してさやかに安価内容で話しかける

 下1レス


QB『ほむら、君が魔法少女になってすぐの頃はマミと仲間だったんじゃないかな?』

ほむら『…そんなときもあったわね。昔の話よ』

QB『君が仲間を求めないようになった原因は僕、正確には感情を持っていなかった僕にあるんだろう?
   契約をとめるため魔法少女の真実を訴えたとしても、
   感情のない僕ならマミたちに君への警戒を煽ることで邪魔をしたはずだからね』

ほむら『そうね、でもなんにせよ、巴マミは私の考えを受け入れられないことは確か。
    ならもう結論は出ているじゃない。これ以上何を話すというの?』


1ほむらに安価内容で話しかける
2ほむらを通してまどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通してさやかに安価内容で話しかける

 下1レス


QB『すべては僕が悪いんだ。君がみんなに信じてもらえなかったのも
   僕がマミとの信頼を利用して、みんなを唆したのが原因なんだ』

QB『だから、少しでもいい。君も、もう一度仲間をマミたちを信頼してくれないかな?』

QB『マミは杏子との別れによるトラウマと、
   魔法少女として潔癖に生きてきたことが原因で君を突き放してしまっただけなんだ』

QB『少しでも君がマミを信頼してくれるのなら、きっとマミの考えだって少しは変わると思うんだ』

ほむら『諦めて頂戴』

QB(駄目だった…か……)

QB(そろそろ授業が始まるけど……)


1ほむらに安価内容で話しかける
2ほむらを通してまどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通してさやかに安価内容で話しかける

4マミのクラスへ

 下1レス


QB『じゃあ、キリカに謝る気は——』

ほむら『……』ギ…

QB(駄目だ、話題にすら出せそうに無い…これは説得も、会わせても逆効果だろうな)


1ほむらに安価内容で話しかける
2ほむらを通してまどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通してさやかに安価内容で話しかける

4マミのクラスへ

 下1レス

------------
前に何故か書き忘れていましたが、現在のほむら→キリカの好感度は

許容

可+

のうちの【許容】となっています。
許容だと“存在することは許すが二度と姿を見せるな、程度”
可で“その場に居合わせること、話だけなら一応できる”
可+で“話ができる”
です。


QB『ほむら、君の願いについてだけど、まどかを助けるためにやり直すことを願ったのは推測できる。
   なぜまどかをそこまでして助けたいと思ったのか、聞いてもいいかな?』

ほむら『話す必要が無いわ』

QB(駄目だな、心を開いてくれそうに無い…)


1ほむらに安価内容で話しかける
2ほむらを通してまどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通してさやかに安価内容で話しかける

4マミのクラスへ

 下1レス


QB『わかったよ……でも、もし君がまどかと仲の良い友達だったのだとしたら
   彼女は今の君を見てなんというかな?』

QB『まどかはとても優しい子だ。自分の身を犠牲にしてすべての魔法少女を救おうと考えてしまうほどのね』

QB『君と彼女の間に何があったのかは知らない。
   だけど、目的のためなら殺人すらもいとわず、友達を一人も作らず誰も信頼しない君を見たら、
   きっと悲しむと思うんだ。友達の幸せを望まない子なんていないからね』

ほむら『………私は、あの子を救えさえすればいいの』


QB(そろそろ昼だね…)

1ほむらに安価内容で話しかける
2まどかたちのいる屋上へ
3マミの教室へ

 下1レス


QB『君がまどかを友達だと思っているのなら 、まどかを悲しませるような生き方をしちゃだめだと思うんだ。
   彼女は君が幸せに生きることを望むはずだよ。友達だった君なら、まどかの気持ちがわかるだろう?』

QB『今回はワルプルギスを乗り越えられるという情報もある。
   乗り越えることが出来たのならこれを機に、新しい生き方を考えてもいいんじゃないかな?』

QB『そのほうがまどかもきっと喜んでくれると思うよ』

ほむら『……そろそろあっちに行って頂戴』


 下1レスコンマ判定
0~70ひとみん


仁美「暁美さぁ〜ん!」


QB(仁美か…。これから何か話すのかな)

1やりとりを見る
2屋上へ
3マミのクラスへ

 下1レス


ほむら「……」

仁美「また相談に乗って欲しいことが……」

仁美「 え?もしかして…暁美さんも何か悩み事が…」

ほむら「…何も無いわ。それで、今度は何」

仁美「やっぱりまどかさんとさやかさん、様子が変ですわ。
   まどかさん、今朝はなんだが元気がなかったのですが…私が聞いても何も答えてくれないんです」

ほむら「…」

仁美「でもさやかさんには話してるみたいで……私、最近仲間はずれになってきている気がして……」

ほむら「そんなこと…ないわよ、ええ」

仁美「でも絶対変ですわ。一体お二人に何の秘密があるのでしょう。
   やっぱりお二人は禁断の—」

ほむら「だから、貴女が考えているようなことは無いわ」

仁美「暁美さんは知っているんですの?」

ほむら「え……? なんで私が…」

仁美「勘です」

ほむら「……知らないわ。それより、貴女はなんで私のところにくるの?」

仁美「だって暁美さん、なんだかんだで私の話聞いてくれますもの」

ほむら「……それは…そうね」

仁美「それに、何かあったらまどかさんたちのこと、助けてくれるんでしょう?」

ほむら「ええ、それはまあ」

仁美「それで、どうすればいいと思います?」

ほむら「えー……そういわれてもわからないわね。ごめんなさい」

仁美「そうですか…残念ですけどしょうがないですわね。では、また来ますわ」

ほむら「……ええ」


QB(そろそろ午後の授業が始まるね)

1ほむらに話す
 a先ほどの仁美の相談についての答えを提案
 b自由安価
2ほむらを通してまどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通してさやかに安価内容で話しかける

4マミのクラスへ

 下1レス


 先ほどの仁美の相談についての答え
・安価内容

 下1レス


QB『僕のほうから彼女にすべてを話そうか?
   疎外感を感じているようだし、それが原因でまた魔女に狙われないとも限らない』

ほむら『そうね……じゃあお願いするわ』


1ほむらに安価内容で話しかける
2ほむらを通してまどかに安価内容で話しかける
3ほむらを通してさやかに安価内容で話しかける
4仁美に安価内容で話しかける

5マミのクラスへ

 下1レス


QB「やぁ」

仁美「っ!?」

さやか「お?」

まどか「ちょっ…」

生徒「??」

生徒「志筑さん、どうかした?」

ほむら『何やっているの、何も今じゃなくていいでしょう!』

QB「…」

仁美「な、なんなんですの……幻覚…?」


1安価内容で話しかける
2やっぱ後にする

 下1レス


QB(あ、後にしよう)フッ

仁美「幻覚…かしら…」キョロキョロ

まどか「……」

さやか「……」

生徒「気分が悪いなら保健室に…そうだ、鹿目さん」

まどか「ええっ?…今のはそういうのじゃ…」


1ほむらを通してまどかに仁美を保健室に連れて行くように頼み、そこで仁美と話す(まどかぬき)
2ほむらを通してまどかに仁美を保健室に連れて行くように頼み、そこで姿を見せて会議

3ほむらに安価内容で話しかける
4ほむらを通してまどかに安価内容で話しかける
5ほむらを通してさやかに安価内容で話しかける
6仁美に安価内容で話しかける

7マミのクラスへ

 下1レス


QB『ほむら、まどかに仁美を保健室に連れて行くように頼みたいんだ。テレパシー頼むよ』

ほむら『……鹿目まどか。志筑仁美を保健室に連れて行くようキュゥべえが』

まどか『えっ?うん…』

まどか「…じゃあ仁美ちゃん、いこうか」

仁美「ええ…」


—保健室


まどか「じゃあわたしは…」

QB「ちょっと待ってくれ」

仁美「! さっきの幻覚…!」

まどか「…」

QB「幻覚じゃないよ、僕の名前はキュゥべえ」

仁美「え……?」

まどか「仁美ちゃん、わたしにも見えてるよ。幻覚じゃないの」

仁美「……それで、一体…?」

QB「少し話し合っておきたいことが合ってね。まどかも付き合ってくれるかい?」

まどか「うん…」


 話すor行動
・安価内容

 下1レス


QB『まどか、魔法少女について悩むのはかまわない。
   だけど、大切な友達を置いてきぼりにするのは望ましくないと思うんだ』

まどか『……』

QB『彼女は昼休み中、ずっとほむらに相談していたんだよ。2人に何があったのかってね』

まどか『え……?仁美ちゃんが…?』

QB『だから、僕はすべてを仁美に話そうと思う。かまわないね?』

まどか『うん…』

QB「仁美」

仁美「え…?なんで私の名前を…」

QB「僕は、魔法少女の契約を結ぶためにやってきた地球外生命体なんだ」

仁美「地球外生命体…」

QB「魔法少女は、一つの願いと引き換えに魂をソウルジェムという宝石に閉じ込められ、
   化け物である魔女と戦う使命が課される」

まどか「…」

QB「そして、やがては魔法少女自身も、その魔女へと身を落とす…。
   それが僕のやっていた…僕たちのやっていることだ」

QB「僕はもうその集団を追われた身で、契約には否定的だけど…
   まだこの近くでも、少女と契約を結ぼうと僕たちの元仲間は…インキュベーターは躍起になっている」

仁美「さっきから話がなんだか…」

QB「すぐに信じられることじゃないかもしれない。
   でも、君が考えているよりもっと身近なところでこの問題が迫っているんだ」

仁美「…」

QB「魔法少女の素質をまどかとさやかが持っているんだよ」

仁美「え…?」

まどか「…言ってなくてごめんね……仁美ちゃん…」

仁美「…じゃあ、お二人が悩んでいたのはそのことについて…」

QB「…まどか、自分の悩みについては自分で話してごらん」

まどか「うん…」


まどか「わたしも聞いたときほんとうに驚いたんだけど…、
    わたしね、すごい素質があるんだって…。神様にもなれるくらい、すごい素質が……」

仁美「まどかさんが…?」

まどか「うん…。それで、インキュベーターが何度か話に来てて…昨日も来たんだけど…」

仁美「……」

まどか「魔法少女はみんなひどい運命を背負わされてて…
    でももしかしたら、わたしが祈ることでみんなを救ってあげられないかなって、少し思ったりしたんだ」

まどか「昨日もそのことで話に来られて…」

仁美「まどかさんには、契約の意思があるんですの…?それをどうしても叶えたいんですの?」

まどか「…どうしてもっていうか……」

仁美「まだはっきりとは決まってないのですね」

まどか「うん……どうしても叶えたいかっていうと…さすがに命を投げ捨てる覚悟はないかなって感じだけど…」

仁美「絶対にやめてください」

まどか「……」

仁美「そんなことをして…悲しむ人がいないと思うのですか?
   私たちは親友です…それに、まどかさんのお母さんだってお父さんだって…」

まどか「うん……心配してくれる人がいるのはわかってる…。
    大丈夫…、魔法少女みんなのために契約ってことはないから」

仁美「……それなら、…いいのですが…」


1まどかに安価内容で話す
2仁美に安価内容で話す
3教室に戻る

 下1レス


QB『もうすぐ、ワルプルギスの夜という魔女がやって来る』

仁美「えっ?」

QB『…これはテレパシーなんだ』

仁美「……」

仁美「…』

仁美『……これで…いいんですの……?』

QB『うん、できてる。…それで、ワルプルギスの夜だけど…
   この街を襲う、とても強い魔女だ。倒すことは出来ないけど、魔法少女4人で凌ぐことを目的にしている』

QB『そのときにもインキュベーターがまどかとさやかと唆して契約させる可能性があるから、
   君も契約の阻止に協力をしてほしい』

仁美『ええ…尽力させていただきますわ』


QB(授業が終わる時間だね…)

1まどかに安価内容で話す
2仁美に安価内容で話す
3まどかたちと教室に戻る
4マミのクラスへ

 下1レス

—まどかたちの教室


QB(帰りのHRの最中か)


1ほむらに安価内容で話す
2まどかに安価内容で話す
3ほむらを通してさやかに安価内容で話す
4仁美に安価内容で話す

 下1レス


QB『ほむら、話し合いが無事終わったよ』

ほむら『そう、よかったわ』


QB(帰りのHRも終わったね…)

 帰る前に
1ほむらに安価内容で話す
2まどかに安価内容で話す
3ほむらを通してさやかに安価内容で話す
4仁美に安価内容で話す

5マミのクラスへ
6今日はほむらと行動を共にする

 下1レス


QB「今日はほむらと行動をしたいんだけど、いいかな」

ほむら「…巴マミはいいと言っているの?」

QB「昨日も色々言ったから、僕が君と付き合っていきたいことはもうわかっているはずだよ」

ほむら「…そう」

QB『マミ、今日はほむらと行動を共にしようと思うんだ』

マミ『……ええ…それと…暁美さんは考えを改める気はあるって?』

QB『…残念ながら…』

マミ『…まあ、そうだろうとは思っていたわ』

QB『……』

QB「それじゃ、いこうかほむら」


1知ってる候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
2魔法少女に会いに行く
 杏子
3その他の人物に会いに行く
 a仁美
 b上条(病室)
 c魔女結界を探す
4ほむらの家に行く
5その他の行動(自由安価)

 下1レス


QB「ほむら、せっかくだし今日も何か食材を買って帰ろうか」

ほむら「…カロリーメイトで我慢して」

QB「えー…」


1知ってる候補者に会いに行く
 aまどか
 bさやか
 cキリカ
2魔法少女に会いに行く
 杏子
3その他の人物に会いに行く
 a仁美
 b上条(病室)
 c魔女結界を探す
4ほむらの家に行く
5その他の行動(自由安価)

6ほむらに安価内容で話す

 下1レス

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