{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart7 (1000)

Sスレ初心者 誤字大量 ミスあり 直したい

これは、男がスーパーロボットOG世界で戦います(OG2終わった)

前スレ
安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart6
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527517804/)

最初の話はここ「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです
「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521106498/)


このスレ神はトロンベが見ています

主人公
男・ブロウニング
エース 念動lv8 サイコ・ドライバー(念動成功確率+10)桜の加護(成功確率+10)予知(命中、回避+5)
オウカと恋人
ダイテツ艦長、運命に勝てず
バン大佐・・・クロガネ、この野郎
アルフィミィゲット&女になった(マジでサーセン)
シャドウミラー、ヴィンデル以外味方
イングラム、シュウ本気出す
ベーオウルフ?・・・いいやつだったよ(トロンベ・・・)
ラスボスあっけなく死にました

誘拐5回目(その時に女に)






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1528296328

男 エース 念動lv8 サイコ・ドライバー(念動成功確率+10)
ターゲスアンブルフ 00(0 因子6

アクセル並 秀才 予知(命中、回避+5)桜の加護(成功率+10)

SRXチーム
リュウセイ10 腕前熟練強 lv6
ライ8 熟練中
アヤ9 軍人中lv8
イングラム7ベテラン中 lv6
マイ5 新兵強 LV8
ヴィレッタ5 ベテラン中

教導隊
カイ9 ベテラン中
アラド9 熟練弱
ゼオラ9 熟練強
ラトゥーニ9 ベテラン弱

ATXチーム
キョウスケ10 超エース
エクセレン10 ベテラン中
ブリット5 軍人中lv6
クスハ8 新兵弱 lv6
ラミア10 ベテラン中

PTXチーム
イルム7 ベテラン弱
リオ6 熟練弱 lv3
リョウト5 新兵強lv6

マサキ7 熟練強
テツヤ3
エイタ3

シャイン1 民間弱
リューネ8 民間強

オクト小隊
カチーナ5 軍人強
ラッセル4 軍人弱
タスク6 新兵弱 lv3
レオナ5 軍人中 lv3

ラーダ4 軍人中
レフィーナ5
オウカ10 エース(恋人)

クロガネ
レーツェル9 エース
ゼンガー7 エース
カーラ5 新兵中 lv3
ユウキ3 熟練中 lv3

ギリアム6 エース
シュウ9 超エース

シャドウミラー
アクセル10 エース
エキドナ5 熟練強
レモン9 ベテラン強
ヌル5 超エース lv8
ウォーダン5 エース

アイビス7 新兵中
フィリオ5
ツグミ5
スレイ0 軍人弱


アルフィミィ9 ベテラン中
リン5 熟練強

エクサランスチーム
フィオナ3
ラージ3
ミズキ3

ザータン「もう一機仲間がふえるドン!」
レーゲン「やったドン!」

1000 99 00チャージ+3 
覇気・・・・・もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!!!

125に決定

2ATXチーム ヒリュウ改

ピキーーーーン
男「・・・ん?・・・なんか・・・感じるように・・・」

キョウスケ「どうしたいきなり?」

男「いえ・・・あれオウカは?」

ブリット「ああ、彼女は教導隊のとこに行きましたよ」

クスハ「アラド君たちの様子を見に行きましたよ」

男「そうか・・・そういや、クスハはATXチームに入るのか?」

クスハ「ええ、ラミアさんが抜けるとかで変わりに」

キョウスケ「ああ・・・まあ何処に行くかは言って無いが」




エクセレン「男君も抜けるの?」

男「・・・ああ・・・どうしましょう・・・二人も救えたし・・・」

キョウスケ「・・・そうだな」

ブリット「そういえば、男中尉の目的って・・・」

男「・・・今はまだ・・・な」


エクセレン「・・・アルフィミィちゃんはどうするの?」

アルフィミィ「うーーん・・・男と一緒に行きますの」

男「・・・女は無しな」

アルフィミィ「ブー・・・」

キョウスケ「・・・やれやれ」




キョウスケ「・・・まあいい、決めるのはお前だ」

男「・・・キョウスケ中尉。そして、エクセレンさん・・・アクセルとレモンさんを救ってくれてありがとうございます」

エクセレン「フフ・・・あっちの私によろしくね男君」

男「・・・はい!」




アルフィミィは男と一緒に行きます 


EDにATXチームと共に・・・が解禁

5 教導隊

ヒリュウ改 訓練室

オウカ「・・・フフ、がんばってるわね」

ゼオラ「ええ・・・オウカ姉様を超えるように頑張ります!」

オウカ「そう・・・応援してるわ」


男「やっていますね」

カイ「お、男か」

男「・・・なんか、ラスボスが来たんでヤル気出したんですけど・・・」

カイ「・・・ああ・・・出て早々終わったな」

男「・・・そうですね」


シャイン「あら、男さん・・・なにかようですの?」

男「ん?シャイン王女・・・・いや、オウカを探しに」

シャイン「・・・良いですわね~、わたくしもライディ様と・・・」

ラトゥーニ「・・・私もリュウセイと・・・」

男「ははは・・・いつかかなえられるさ・・・」


オウカ「あ、男ー・・・どうしたの?」

男「いや、ただ単に探しに来たんだが・・・」

オウカ「そう・・・男、これからどうするの?」

男「それな・・・目的も達したし・・・ATXチームの恩も返したいしな・・・」

オウカ「そう・・・まあ、もしくはこっちに異動ってのもありよ」

カイ「お、それはありがたい・・・お前達2人ならば歓迎するぞ」

男「・・・うーーーん、もう少し考えておきます」




アラド「あ、姫」

バシューーーーーーーン!!!

男「・・・・あん?」

アラド「!?」

ゼオラ「・・・なんか出てますよ!!」

男「・・・・え?なにこれ!?」

カイ「おい!!一体どうしたお前!?」

男「わ、分かりませんよ!!」



??????
????「む・・・とてつもない覇気を感じた・・・」

?????「何を言っている・・・次こそは勝つ!!」

????「・・・ああ・・・来い!!」


EDルート 教導隊と一緒に

覇気が覚醒しました


あっちの方から感知することでしょう・・・
覇気・・・(レーゲン、ポラールにも入り、必殺解禁)

ヒリュウ改 食堂

ヌル「なんか、慌ただしかったが何かあったのか?」

男「…さあ、なんか俺からとんでもない気が爆発しただけだよ」

ラミア「…女になるは、一体なんなんだ男は」

レモン「うーん、そこはアクセルに似たんでしょう。アクセルも気扱えるし」

アクセル「…そこは否定できん」



男「…それで、これからどうするんだ?ラミアはATXから抜けると聞いたが。」

ラミア「ああ、教導隊に異動することにした。任務の為じゃなく学ぶために」

ウォーダン「俺はアースクレイドルに戻る。ソフィアを守るためにな」

エキドナ「私は隊長やレモン様と一緒に行動する」

ヌル「俺もそうだな。目的も二人を守ることだ」


男「…二人はどうするんだ?」

アクセル「それな。俺たちもクロガネ同様軍に所属はできないからな」

レモン「そもそも、元々は敵として宣誓布告したわけだし…ね」

ヌル「うーん」


コンマ
50以下…私達も、クロガネ同様に独立しちゃいましょうか?(クロガネ同様に、独立部隊として行く)
51-98ウィザードのグライエン・グラスマンがガイアセイバーズの代わりに登用してきた(ユーゼス涙目)(リー、綺麗なリーに変わる)(恋人、親は目覚めた)
99 00!?(因子+1)
下3

71 グライエンがコンタクト
レモン「それなんだけど、グライエン・グラスマンがコンタクトしてきたわ」

男「グライエン?・・・誰ですか?」

レモン「・・・ハルパー作戦でクーデターし、大統領になった男よ」

アクセル「・・・ウィザードのあいつか・・・」

レモン「それでね、私たちシャドウミラーを大統領直属の部隊に登用したいと言ってきたのよ」

男「はぁ!?なんでそんな・・・」

レモン「何でも、闘争の為に戦うなら利用するなら楽だと言ってきたわ」

アクセル「・・・もう、そんなもの為に戦うのは無いんだがな」

レモン「まあね・・・それを言ってきたら」


ホワイトハウス
グライエン「なるほど・・・ならば、その組織の名前のごとく腐敗する連邦を守ってほしいのだ」

レモン「あら・・・つまり、内部の腐敗を狩ってほしいほしいみたいね」

グライエン「そうだな・・・まあ、命令はこちらから出すが、基本はそちらに任せる事にする」

レモン「・・・移動する戦艦はないわよ・・・ハガネはこっちが壊したし」

グライエン「それは安心しろ・・・シロガネがおる」

レモン「・・・いいの?リー中佐以下シロガネはシャドウミラーが裏切りって、こっちが勝手に運用しちゃったけど」

グライエン「ふむ・・・それは、ヴィンデルという者がリー中佐の家族、恋人を人質にしたとテツヤ大尉が報告されたが」

レモン「・・・・・・・なるほど、分かりました。その話、みんなと話して確認します」

グライエン「よろしく頼む」




リー「・・・」

グライエン「・・・聞いての通りだ・・・」

リー「・・・私にその資格は・・・」

グライエン「・・・そうそう・・・テツヤ大尉から話があった」

リー「・・・」

グライエン「・・・お前の守るものが目覚めたと・・・そう言ってきた」

リー「・・・!・・・シンシアと家族が!?」

グライエン「行ってこい・・・後日改めてその話をしよう」

リー「・・・は!」


タッタッタ



グライエン「・・・これで良いのか?」

ミツコ「ええ、これでシャドウミラーも自由に動かせますわ」

グライエン「女狐め・・・一体何が目的だ?」

ミツコ「フフフ・・・商売の為ですわよ・・・あの組織は金の生る木ですし・・・それに、あなたの樹立も枯れることもないでしょう」

グライエン「・・・」

ミツコ「じゃあ、私はこれで・・・では・・・・」



グライエン「・・・女狐め」

ヒリュウ改
レモン「・・・とのことよ」

アクセル「・・・なるほど、俺達はある意味影になったと」

レモン「そうね・・・連邦内で企む存在を影から狩るための組織に登用してきたみたいね」

男「・・・あの人がね」

レモン「・・・話に聞いたけど、リー中佐の恋人や家族は目を覚ましたそうよ」

男「え!?」

レモン「それを伝えてのがテツヤ大尉だそうよ」

ヌル「・・・ダイテツ艦長を殺したリーを許すなんてな・・・」

男「・・・強い人だな・・・」





男「・・・それより、責任者は誰がやるんだ?」

レモン「私はパス・・・そもそも研究者よ私」

エキドナ「私・・・いえ、私たちも兵士として作った存在ですし」

ヌル「・・・俺もな・・・こいつらと同じ存在だが・・・・・・・」



・・・・・・・ジー
アクセル「・・・・・・・・・ん?」

ポン
レモン「・・・がんばってね、アクセル」

ポン
ヌル「あんたの隊長・・・俺が引き継ぐさ」

エキドナ「隊長・・・私も補助しますから」




アクセル「・・・はぁ!?俺がやんの!!嫌々!!俺はやんな・・・」

男「じゃあ、俺戻るわ」

アクセル「ちょっと、待て逃が・・・」

男「ごたごたが終わったらもう一回来る」

ヌル「おう・・・後でその気を教えてくれ」

男「ん」

アクセル「待て待て待て!!話を・・・」


シャドウミラーは大統領直属の部隊になりました

ヴィンデルの代わりにアクセルが責任者となりました


アクセル「ふざけんなーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」


ヌルも覇気は(男と同じ
コンマ60以上で覚えた
下1

アクセルは?
コンマ80以上で
下2

流石に、早くカマセが終わったので・・・水着イベント開始


ヒリュウ改 男自室


男「・・・さて、どうしようかなー・・・」



オウカ「あ、男ー・・・ちょっと来て・・・」


男「どった?」

オウカ「あー、みんな解散するまえに・・・ハワイでバカンスするってみんなが言ってきんだけど」

男「ふーーーん」

オウカ「男もどう?」

男「うーん・・・」

男(・・・なんで、いきなりそんなことを・・・ん?)



アルフィミィ「・・・・」

ヌル「・・・・」



男「・・・なんでお前らが居る?」

ヌル「やるんだ」

アルフィミィ「ハーイ」

男「・・・オウカ・・・さん?」

オウカ「ごめんね・・・」


ゴーーーーーー

男「ぬぅおおおおおおおおおお!!!」







オウカ「これで、一緒に居る時間が増えるのね!?」

ヌル「ソウダヨー、オレウソツカナイヨー」

ハワイ ワイキキビーチ


アクセル「・・・くそ・・・あの馬鹿息子め・・・」

レモン「いいじゃない・・・まあ、基本は変わらないから」

アクセル「・・・まあな」

ワーワー

アクセル「ん?なんかそこが騒がしいが」

レモン「あー、なんでもミスコンコンテストがあるみたいよ」

アクセル「ふーん・・・レモンお前は出ないのか?」

レモン「競争率が高いからやめておくわ・・・部隊の何人かも出てるようだし・・・ラミアもエキドナも行っちゃたわ」

アクセル「ああー・・・美人やら、可愛い系統もいるしな・・・お前じゃ・・・」



ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
レモン「・・・・・・・・・なに?」

アクセル「イエ、ナンデモ」





タスク「・・・ええですね」

イルム「・・・全くだ」

リョウト「二人とも・・・顔が下品ですよ」

タスク「・・・だって・・・それに、ミスコンコンテストで一部の女性陣が出るって聞いたからさ」

イルム「ああ・・・それに、少し過激な水着も・・・ねえ」

リョウト「・・・リオもレオナも行っちゃたしな・・・負けず嫌いで」

タスク「そういや、クスハちゃんは?」

ブリット「リオと一緒に行きました・・・後カーラもそれに参加を」

ユウキ「・・・やれやれ、あいつらしい」

ブリット「・・・お前、ここに来てまで紅茶を飲むなよ」

ユウキ「俺の勝手だ」



ラッセル「中尉は出ないんですか?」

カチーナ「年を考えろっつうの・・・それに、あいつらに勝てる気がしない」

ラーダ「そうね・・・あの中に混ざるのはちょっと・・・」

ショーン「艦長やユンは出ないんですかな?」

ユン「私はちょっと・・・」

レフィーナ「・・・私も、みんなの中に混ざるのは・・・恥ずかしいです」

リュウセイ「うへーー・・・あちい」

ライ「全く・・・」

イングラム「・・・あの3人も参加したか・・・後ラトゥーニも」

ライ「優勝賞品があれですからね・・・」

イングラム「女は分からん」

リュウセイ「おー・・・やっぱり、この角度から見るクロガネはかっこいいな」

ライ「・・・当の本人は気づいていないですね」

イングラム「・・・ラトゥーニが哀れに感じるな」



カイ「・・・ふむ、久々に泳いでみたがまだまだ現役だな」

アラド「う~ん、海の家で食べる焼きそばはうまいな」

レーツェル「・・・ふむ、環境で変わる食べ物は格別だな」

ゼンガー「・・・そもそも、アラドに関しては変わらんだろう」

ギリアム(・・・サングラスは外さないんだな・・・エルザム)

カイ「それに、ミスコンか・・・」

キョウスケ「・・・エクセレンもオウカも参加しましたよ・・・ゼオラも参加したと聞いたが」

カイ「ああ・・・そうだ・・・それと男は?」

キョウスケ「・・・・・あそこに」

レーツェル「・・・ああ・・・」

アラド「普通の人は気づかないですもんね・・・あれ」

キョウスケ「ああ・・・まあ・・・死んだ魚の目をしてるがな」

ウォーダン「・・・哀れだな」

ゼンガー「ああ」

アラド(・・・双子みたいだな・・・ウォーダンさんの仮面を脱いだら本当にゼンガー少佐そっくり)

ドゴーーーーン!!

MC「さあ!!皆さんお待たせしました!!ハワイのミスコンコンテストの開始でーーーーす!!」


ワーワー!!!

タスク「おおおおおおおおおおおお!!」



MC「さあ、変な前振りは無しだ!!早速行くぞーーーー!!・・・まずはこの子達!!」

バシューーーーーーーン!!!

アヤ「アヤ・コバヤシでーーーす!・・・よろしくね!」

うぉおおおおおおおお!!・・・あの水着はすげえええ!!!


イングラム「・・・あんま、パイロットスーツから変わらんな」

ライ(・・・見慣れてるからな・・・本当に)


マイ「・・・マイ・・・コバヤシです・・・みんなー・・・よろしくーーーー!!」

おお・・・・幼いけれど・・・胸が・・うむ


イングラム「・・・幼いとは言うが、アヤより年上なんだがな」

ライ「少佐、それをあの中で言ったら大混乱です」


ヴィレッタ「ヴィレッタよ・・・・投票するなら私にね?」


おおおおおおおおおおおおお!!・・・クールビューティー・・かつナイスボディ!!


イングラム「あれは俺なんだがな」

ライ「少佐、シャラップしてください」

MC「次はこの子達だーーーーーー!!」

リオ「リオでーーーーーす!!みんなーーーーーーー!!投票よろしくー!!」


おお・・・・健康的な肌に、体・・・いいね

リョウト「・・・はぁ、恥ずかしい」


レオナ「・・・レオナよ・・・優勝するなら、もちろん・・・私よ!!」

おおおおおおおおおおおおお! 金髪かつナイスボディ!!

タスク「いいぞーーーーー!!レオナちゃあああああああん!!!」


クスハ「ク・・・クスハ・・・です・・・恥ずかしいですけど・・・よ、よろしく」

おおおおおおおおおおおおお!!オッパイオッパイオッパイ!!



ブリット「・・・よし、あそこで叫んでる奴はタイラント・オーバーブレイクを」

ユウキ「落ち着け」



カーラ「カーラでーーーーーす!!投票よろしくー!!」

おおおおお・・・・鍛えてあっていい体つきだな・・・肌も褐色でナイス


ユウキ「よし、あそこに荷電粒子砲を」

ブリット「お前も落ち着け」



リューネ「リューネでーーーーす!!この中でミスコンになるならこの私に間違いないよ!!」

おおおおおおおおおおおおお!! 胸も体もすげえええ!!!


マサキ「やれやれ・・・なんであいつも」

クロ(ニャんで気づかないのかニャシロ?)

シロ(マサキだからニャ)

MC「次はこの子達だ!!」

ラトゥーニ「・・・ラトゥーニです・・・大好きなあの人のためにも頑張ります」

おおお・・・儚いけど・・・可愛い・・・そして、大好きな奴は半殺しかな


リュウセイ「・・・へぇー、あいつ好きな奴がいるんだ」

ライ「・・・・・」


シャイン「シャインですわーーーー!!ライディ様ーーーーー!見ててくださいーーーーー!!」


おおおおお・・・・妖精みたいで可憐だ・・・ライディは半殺し


リュウセイ「呼んでるぜ、ライディ様」

ライ「殴るぞ」



アイビス「・・・アイビスよ・・・絶対あいつらに負けたくない!!」

んー・・・胸が・・・・だけど・・・それがいい!!

マサキ「・・・こいつら何なんだろ・・・怖いな」



フィオナ「・・・フィオナです・・・・あいつらに負けたくないです!」

うむ・・・なんか男っぽいけど・・・アイビスちゃんと同じ胸が・・・だが、それがいい!!


ラージ「・・・なんでしょうかこの観客」

ミズキ「・・・私参加しなくて良かった」


ゼオラ「ゼオラです・・・アラドーーーーー!!優勝したら待ってなさいよーーーー!!」

おおおおお・・・水着も体もすげえ・・・アラド見つけたら半殺し


アラド「ラーメンおかわり!!」

カイ「・・・可愛いそうに」


オウカ「・・・オウカです。大好きな彼の為にも頑張ります」

おおおおおおおおおおおおお!!黒髪オッパイ!!彼って誰だ―――――――――!!


キョウスケ「・・・その大好きな彼は・・・」

ウォーダン「・・・ああ」


エクセレン「どうもーーーー!!エクセレンことエクセ姉様よ!!キョウスケーーー!!優勝するから待っててね!!」

キョウスケ「・・・あいつ」


ラミア「・・・ラミアです・・・・よろしくんでございまする」

おおおおおおおおおおおおお!!あの口調にナイスボディーーーーー!!水着もきわどいぜ!!


アクセル「・・・あいつ」

レモン「・・・流石私の娘」


エキドナ「・・・エキドナだ・・・まあ、ヨロシク」

おおおおお・・・・・・ラミアちゃんと違って抑えめだけど・・・これはこれで


アクセル「・・・この観客なんなんだ」

レモン「・・・うーーーん、ラミアと同じようにするべきだったかしら」




女「・・・女デーーース・・・ヨロシク」


おおおおおおおおおおおお!! なんか儚いけど、エクセ姉様と同じナイスボディ!!


パシャパシャ
ヌル「・・・・・・・」



キョウスケ「・・・あいつ変わったな」

ウォーダン「・・・ああまさか、あんな風になるなんてな」


MC「これで全員だ!!・・・さあ、そこに居る君たち!!コンマの点数で優勝が決まるぜ!!!後連取りもおkだぜ!!」


アヤ 1
マイ 2
ヴィレッタ 3
リオ 4
レオナ 5
クスハ 6
カーラ 7
リューネ 8
ラトゥーニ 9
シャイン 10
アイビス 11
フィオナ 12
ゼオラ 13
オウカ 14
エクセレン 15
ラミア 16
エキドナ 17
女 18

数字下です・・・コンマの数字が点数です(ゾロ目やクリティカルはないよ)00は100です

あなたはそこにいますか?

アヤ92 マイ39 ヴィレッタ42 リオ92 レオナ91 クスハ33 カーラ64
リューネ42 ラトゥーニ72 シャイン3 アイビス4 フィオナ43 ゼオラ84
オウカ57 エクセレン54 ラミア52 エキドナ34 女72



MC「おーーーっと、アヤちゃんとリオちゃんが同点だーーーーーー!!」


アヤ「・・・むむ・・・まさか、あなたが来るなんて・・・」

リオ「・・・フフ・・・負けませんよ・・・アヤさん!!」




レオナ「・・・惜しかったな・・・91か」




アイビス「・・・・・」

シャイン「・・・・・」




エクセレン「・・・あらー・・・あの2人から悲しみのオーラが・・・しかも、女ちゃんに負けちゃったわね」

女「・・・やめてくださいよ・・・オウカも睨まないで」

オウカ「・・・私より高いなんて」

ラトゥーニ「・・・私と同点ですね」

女「・・・そうね」



アヤ下1
リオ下2

もう一度コンマ高い点を

アヤが優勝

MC「・・・決まったーーーー!!ここに優勝者が決まりました・・・・アヤ・コバヤシちゃんだーーーーーー!!」


ワーワー!!

アヤ「・・・みんな・・・ありがとうーーーーー!!」


リオ「・・・負けました・・・」

アヤ「・・・リオもナイスファイトだったわよ」

リオ「・・・少佐と一緒にがんばってね」

アヤ「・・・ええ」




MC「これが優勝賞品の、スイートルームペア券です!!・・・どうぞ!!」

アヤ「・・・よし、これで・・・少佐と!!」




イングラム「・・・ライ、今日は朝帰りする」

ライ「やめてください、生々しい」




ヌル「・・・よし、これをあいつに脅迫・・・エフンエフンいや、弄れるな」




リュウセイ「・・・あいつ何処かのアニメの愉悦を見出した神父に似ているな」

アクセル「・・・・・・やめろ。なんか、嫌な記憶が」





こうして、みんなは楽しんでいった・・・・アイビス、シャインは夕日を見ながら黄昏ていた






それから
女「・・・だからーーー、私彼女・・・いや彼氏が居るって言ってんじゃん!!」

ナンパ「ええ~、一緒に行こうよ~」

女「・・・はぁ!!」


バシューーーーーーーン!!!

ナンパ「ぐぶえ!!!」


女「・・・やれやれだわ・・・ったく・・・アルフィミィいい加減に戻してよ・・・」

アルフィミィ「今日はこのままがいいですわ」

女「はぁ・・・女ってめんどくさいわ・・・口調も慣れちまった」

翌日 ハワイ

男「・・・戻った・・・さて、どうしようかな・・・」


男(・・・ATXチームに居るか・・・または、教導隊に異動か・・・)


男(・・・後は・・・・・・2人と一緒に居るかだな・・・)


EDルート

1ATXチームに居る(キョウスケ、、エクセレン、ブリット、クスハ)(話はバルトール事件から)
2教導隊に異動(カイ、ラミア、アラド、ゼオラ、ラトゥーニ)(バルトール事件から・・・だが、助けられるかのコンマが入る)
3シャドウミラーに入隊(アクセル、レモン、エキドナ、ヌル)(話はクライプウルフズの調査、または援護からの話)

ポラールナハト、レーゲンは少しお休み

ハロウィンプロジェクトの機体のテストパイロットを任せる事に

機体はオリジナルになる(レモンが作る)


多数決下10

3 シャドウミラールート

男「…みんなには悪いけど、やっぱり会えたみんなと一緒に行くか」


キョウスケ自室
キョウスケ「そうか、まあなんとなく予感はしていたが」

男「…申し訳ありませんキョウスケさん。やっぱり、俺は家族と」

キョウスケ「ふ、分かっているさ…それと、オウカも行くのか?」

男「ええ、オウカもそのことを伝えたら。なら、私もと」

キョウスケ「そうか。寂しくなるな」

男「……」



男「…キョウスケさん達のおかげで、アクセルとレモンさんを救えました…ありがとうございます」

キョウスケ「…なに、俺がお前に賭ける価値があっただけさ。それに、エクセレンも救えた…ありがとう」

男「そうですね…」

キョウスケ「それに、これが別れというわけであるまい」

男「…ええ、そうですね」

キョウスケ「…ではな、アクセルにもよろしく頼む」

男「はい!」


プシュー


キョウスケ「…挨拶はしなくていいのか?」

エクセレン「いいの。それに、また会えるからね」

キョウスケ「全く…お前らしい」





エクセレン「…じゃあね、男君。あっちの私ともよろしくね」





男「…というわけで、こちらに異動しました。よろしく」

アクセル「そうかそうか。貴様、こき使ってやるから覚悟しやがれよ」

ヌル「ちなみに、俺が隊長だ。よろしく頼むぞ新兵」

男「…へーい」




レモン「あ、男…あなたの機体達なんだけど点検するから少しの間使えないわよ」

男「…え!?何でまた?」

レモン「ほら、ポラールナハトは解析不能だし、パーツに異常がないかの確認をしないとね
レーゲンも、先の大戦で無茶しちゃったから、オーバーホールするのよら」

男「えー、じゃあ機体無いの母さん?」

レモン「それなんだけど、あなたハロウィンプロジェクトって知ってる?」

男「…あー、確かマオ社のゲシュペンスト強化プランでしたっけ?」

レモン「それでね、私も参加することになったのよ…それで、貴方様に作るゲシュペンストを作ろうと思う」

男「…俺用のゲシュペンスト…か…」

レモン「それで、どうする?射撃タイプや、高機動タイプのものがあるけど」

男「…うーん」


攻撃は?
1射撃(タイプRみたいな感じ)
2格闘(プラズマステークを増やし、格闘モーションを強化)

下2

機体のタイプは?
1装甲を薄くしたヴァイスタイプ
2装甲を厚くしたアルトタイプ

下4

男「…そうですね、格闘が出来るアルトアイゼンを」

レモン「うーん、装甲を厚めにする感じね…」

男「何だかんだ、格闘に慣れちゃいましたからね」

レモン「なるほどね…それじゃ、あっちのタイプGと同じね」

男「あ、あっちも複数出す感じですか」

レモン「そうそう…」






キュピーン
レモン「だから、それじゃつまらないから魔改造しちゃおうと思うの」

男「待って母さん。目が光ってるよ」



アクセル「無事に生きられると思うか?」

ヌル「大丈夫ですよ、男ですから」

男「…それで、どのようにやるの母さん?」

レモン「あっちのゲシュペンストはプラズマステークを両手、両膝につける感じにするみたいなの」

男「…あー、全体を使って格闘する感じなんだな。ここタイプGは」

レモン「で、同じにするのも何だから、オリジナルにしたいのよ」

男「オリジナルて言われてもなー。そもそもアルトをコンセプトにしてるんだから、実弾のステークでいいんじゃない?」

レモン「それじゃ、アルトアイゼンそのものじゃない」

男「…んー、そう言われてもな」




ヌル「そういやお前、あの変な気みたいな奴や刀も使えるんだよな?」

男「ああ、刀はレーゲンや生身で試してみたら出来たが、気みたいなのは生身でしかやってないぞ?」

ヌル「なら、ソウルゲインみたいに出来ないのかレモンさん?」

レモン「うーん、出来なくは無いけど、サイズも合うかどうか分からないわ」

アクセル「そもそも、ソウルゲインは特機だ。量産のゲシュペンストとは訳が違う」

ヌル「うーん」



男「…とりあえずどっちもやってみましょう。少なくとも、どっちもやったら良いはず」

オウカ「大丈夫なの?」

レモン「まあ、やってみるわね…駄目ならあっちのタイプGの貴方用に改造しておけばいいし」



結果は? 桜の加護 覇気
25以下流石に合わなかった 結果タイプGができた
26-80イグナイトパイクみたいな武装が入った
81-98↑ソウルも混ざり、僅かながら覇気も通るようになった
99 00 大成功 轟級の修羅神並みの機体に
下3

7 タイプG

レモン「うーん、やっぱりダメね」

アクセル「そりゃあな。サイズもあるし、プラズマバックラーを使えば誘爆して駄目になる」

ヌル「仕方ないか」

レモン「ともかく、男用に両脚にもプラズマステークをつけましょう」

男「…あー、もしかしてゲシュペンストキックの為に?」

レモン「そうね。そうなれば威力も上がるでしょう」




オウカ「そういえば色はどうするの?」

男「あー、乗っていた機体が青だったしそれで」

レモン「了解。じゃ、そのように作りましょうか」


男用のゲシュペンストマークII改
基本はタイプGと同じ
だが、ゲシュペンストキックを出すために、両脚にプラズマステークを付けて威力をあげた

・・・
シロガネ ブリッジ

リー「・・・リー・リンジュン中佐だ・・・今日から貴君らシャドウミラーの艦長を務めることになった」

アクセル「アクセル・アルマーだ・・・今日から階級は大佐になった・・・まあ、よろしくな」



男「・・・あれから、テツヤ大尉と話したんですか?」

リー「ふん・・・あいつからはたった一言だけ言われた・・・待っている・・・とな」

男「あの人は・・・」




レモン「さて、ここから始まりなのね」

オウカ「そうですね・・・影の部隊シャドウミラー・・・」

エキドナ「・・・私はみんなについていくだけです」

ヌル「ああ・・・後はこのまま進めばいいさ」

アクセル「やれやれ・・・まさか、こんな風になるとはな・・・未来とは分からんものだな・・・これが」

アルフィミィ「・・・でも、にぎやかで楽しいですの」

男「・・・ああ、だが嫌いじゃない」





男(・・・こうして、インスペクター事件・・・そして、アインストによる事件は終幕した・・・
シャドウミラーはこれから影の部隊として、地球を守ることになるだろう・・・
まあ、基本は変わらん・・・ただ、やっと取り戻した者たちがいる・・・それを守るためにも・・・俺は戦うだろう)


OG2 終了!


OG外伝突入




?????
ドン!!
????「どういうことだ・・・この世界は・・・どうなっている・・・」

????(・・・私の記憶が間違っている?・・・いや、それならばあいつが生きているはずがない・・・)

????「・・・調査をするか・・・もし、仮説があってれば・・・もしや・・・」




?????
ミツコ「・・・これでいいんですわよね?」

?????「ああ・・・これで奴も困惑するはずだ」

ミツコ「もーう・・・でも、これでシャドウミラーの修理や機体もこっちに負担してくれるんですよね」

?????「ああ・・・それは約束しよう」

ミツコ「フフ・・・まああなたの目的は知ったことではないですけど・・・損はないですから構いませんよ」

?????「・・・後はスキにやれ・・・あっちに接触するならば」

ミツコ「さあ・・・それはどうでしょうかね・・・じゃあ、また・・・」





?????「・・・・・・これで奴の行動が抑えられる・・・後は・・・・」



イングラム「・・・お前だ、男・ブロウニング」

シロガネ 格納庫

男「・・・これが俺のゲシュペンストか・・・」

アルフィミィ「・・・青いですの」

男「・・・そういや、アルフィミィのペルゼインはどうした?あの時の戦闘から捨てられたからか?」

アルフィミィ「そうですの・・・まあ、でも今はポラールナハトがありますから」

男「ふーーん」



アクセル「おーーい、男」

男「あ、アクセル大佐・・・」

アクセル「やめろ・・・普通に呼べ」

男「・・・アクセル、なんだよ?」

アクセル「・・・任務だ」

男「・・・了解。内容は?」




コンマ
30以下ウォン重工業の調査だそうだ(クライウルブズは原作通りに)
31-75クライウルブズの調査だそうだ(調査コンマ)
76-98クライウルブズ強制調査だ(イェッツト、AI1のフラグを折るかも)(コンマによってはシャドウミラーに移籍できる)
99 00 エリック・ワンとかいう奴が、俺達の機体に興味あるんだと(ウルブズの隊員も来る)
下2

70 調査

アクセル「なんでも、クライウルブズとかいう部隊がきな臭いことをやっているようだ」

男「クライウルブズ?」

アクセル「まあ、俺達の世界にも居たんだが・・・あいつらもベーオウルフズと違ってやりずらい相手だった」

男「ふーん・・・それで、あいつらが何を?」

アクセル「それを調べるんだ・・・因みに機体は無しだ」





男「俺とアクセル、ヌルにアルフィミィが居れば行けるでしょう・・・補助にエキドナとオウカも入れれば楽勝でしょ」

アクセル「まあな・・・早速行くぞ」





アビアノ基地

男「・・・さて、調べますか」





コンマ
下4まで(下4個までその数字が出れば・・・)
20以下なんもわかんねえ・・・
21-60・・・アレは・・・俺達の機体?(シャドウミラーの機体を集めている)
61-98・・・アインスト!?(アインストを集めている)
99 00 ・・・AI1?(レモンがその危険性を知る)

シャドウミラーが3個出れば強制調査
アインストが2個で強制調査

シャドウミラー1 アインスト2

アビアノ基地

ヌル「・・・うーん、あいつらやってるのは分かるが・・・」



男「・・・これは・・・シャドウミラーの機体?・・・なんでここに?」



アクセル「・・・!?・・・これは・・・」

アルフィミィ「・・・はい、残ったアインストの残骸ですの」

アクセル「・・・こいつは死んでるんだよな?」

アルフィミィ「ええ・・・もし、ここで復活したらまずいですの」

アクセル「・・・一回合流するぞ」





アビアノ基地前
アクセル「・・・きな臭いと思ったら、アインストに俺達の機体の収集か」

ヌル「・・・確実にクロだな」

男「アルフィミィ、アインストは死んでいるんだよな?」

アルフィミィ「ええ・・・ですけど、奥の方に大きな感じが・・・レジセイア・・・いえ、あのホワイトスターのでかいのを感じました」

レモン「更に、調べたんだけど・・・」


レモンの結果は

40以下なんでも、アインストを生体兵器に使うみたいね
41-98・↑・・それに、ラズムナニウムとかいうマシンセルを使って復活させるみたいね
99 00 ・・・後AI1とかいう馬鹿な人工知能を作ってるわね(レモン大激怒)
下2

17 アインスト
レモン「・・・なんでも、アインストを兵器にするそうよ」

アルフィミィ「・・・」

男「・・・アインストを・・・ね」

アクセル「・・・これはまずいな」

ヌル「・・・行きますか」

アクセル「ああ・・・アインストを兵器にしようとする馬鹿を捕まえるぞ」

男「了解!」





ビービー!

ミタール「なんだ?」

一般兵「大統領直属のシャドウミラーという部隊がコンタクトが」

ミタール「・・・シャドウミラー?・・・ああ、例の」



アクセル「こちら特殊部隊リーダーアクセル・アルマーだ・・・」

ミタール「これはこれは・・・なんの御用で?」

アクセル「・・・ミタール・ザパト・・・貴様、俺達の機体を拾ってるようだが・・・」

ミタール「ふむ・・・それは新たな機体を作るために拾っただけですが・・・」

アクセル「なるほど・・・では、アインストを拾って何をしている?」

ミタール「・・・まさか、そんな化け物など知り由もしません」




アクセル「そうか・・・では、その物騒な生体兵器は俺達が壊すとしよう」

ミタール「・・・貴様・・・」

アクセル「ネタは上がってるんだ・・・そんなものは壊すに限る・・・これがな」

ミタール「・・・・・これは壊させんぞ!!これは私の研究を・・・・」







アクセル「黙れ・・・そんなものは知ったことではない・・・抵抗するならば覚悟するんだな」

ブチ





ミタール「・・・あいつらを出せ!!ここで目撃者を消すのだ!!」


敵は?
10以下制御可能なイェッツトレジセイア+クライウルブズ(3機が量産ゲシュペンストMK2 改)
11-50クライウルブズ+一般兵(3機がゲシュペンストMK2改)
51-70クライウルブズだけ(2機がゲシュペンストMK2改)(ヒューゴ、アルベド)
71-98イェッツトが暴走(クライウルブズが攻撃されている)
99 00 クライウルブズ投降(3人とも無事)
下2


90 イェッツト暴走

ビービー!!
ミタール「・・・な、何事だ!?」

一般兵「イ、イェッツトが暴走を!?」

ミタール「なんだと!?」



ピキーーーーン

男「ぐおお!・・・この念・・・アインスト?」

アルフィミィ「・・・この波動・・・作り変えられてますの」

ヌル「・・・何?」




ドゴーーーーン!!

イェッツトレジセイア「・・・」



男「・・・あの色・・・どうなっていやがる!?」

レモン「・・・あれがどうやらミタールの研究成果・・・ってことね・・・詳しくは知らないけど・・・再生させたようね」

アクセル「やれやれ・・・厄日とはこの事か・・・各機出撃する・・・リー、援護は任せたぞ」

リー「了解」



パシュシュシューーーン!!



ドゴーーーーン!!

オウカ「・・・見境なしに暴れてるわね」



ドゴーーーーン!!


フォリア「く、くそ!!いきなりなんだってんだよ!!」

ヒューゴ「隊長!!俺達は・・・!!」


ドゴーーーーン!!

アルベロ「・・・っく・・・司令!!俺達はどっちを相手にすればいい!・・・シャドウミラーか!それとも、あの暴れてるあいつか!!」

ミタール「そんなもの全部に決まっている!!・・・あのイェッツトを捕まえ、シャドウミラーを撃退しろ!!」

フォリア「はぁ!?・・・・そんな無茶苦茶な・・・」

アルベロ「・・・了解した」

ヒューゴ「隊長!!俺達3機じゃ・・・ブルー・ウルフ隊も居ないこの状況では・・・」

アルベロ「・・・命令は絶対だ・・・やるぞ、ウルフ8、ウルフ9」

ヒューゴ「・・・了解」

アクセル「・・・やれやれあいつらも可哀そうにな・・・」

オウカ「・・・どうやらどっちも相手をする気みたいよ」

男「馬鹿か・・・いや、ならあいつらも連れてくれば・・・」

アクセル「・・・クライウルブズか・・・俺達と同じような部隊だ・・・よし、各機クライウルブズは倒すな。目的はアインストの撃破一点のみ」

エキドナ「了解です・・・あちらか来た場合は?」

アクセル「適当に追い返せ・・・または、逃げろ」

エキドナ「・・・了解」



ヌル「・・・おい、大丈夫なのか男?」

男「ったく・・・初戦でこいつか・・・いや、なんとかするさ」

オウカ「いざってときは後退してね」

男「ああ・・・アルフィミィ、今回は乗せたけど次はないからな」

アルフィミィ「・・・はい・・・今回だけです」

レモン「さて・・・行くわよ・・・」

アクセル「各機戦闘開始!!」


イェッツトレジセイア(@10 HP回復)


アルベロ(エース 量産型ゲシュペンストMk-II改)ヒューゴ(熟練弱 量産型ゲシュペンストMk-II改)フォリア(軍人中 量産型ゲシュペンストMk-II)

味方(今回だけ)
アクセル(エース ソウルゲイン)レモン(ベテラン強 ヴァイスセイヴァー)男(エース 男専用量産型ゲシュペンストMk-II改)
ヌル(超エース ヴァイサーガ改)オウカ(エース アーベント・ゼーラフ)エキドナ(熟練強 アンジェルグ・ノワール)


戦闘コンマ
10以下レジセイアが周りに攻撃・・・周りに小破
11-25レジセイアが敵を生み出した
26-40クライウルブズが攻撃してきた(回避コンマ)
41-75レジセイアに小破
76-98中破
99 00コアを狙い、男が蹴りを放った(ダメージ5)
下2

33 ゾロ目

ヒューゴ「・・・くそ、仕方がない・・・まずはシャドウミラーから!」

男「む・・・こっちにくるか」


ゴーーーーー!!
ヒューゴ「このゲシュペンスト・・・同じ改造タイプか・・・他のにくらべて狙いやすかったが・・・」

男「・・・っち、相手にしたくないんだが・・・仕方ない、無効化する」



アルベロ「ヒューゴ!!・・・っち!!」

バシューーーーーーーン!!!
アクセル「・・・なるほど・・・あちらと同じようにやるな・・・アルベロ」

アルベロ「こいつ・・・俺の動きを・・・!」



フォリア「くそ!!みんな離れて行った!」

レモン「あら・・・一機だけノーマルね・・・無効化しましょう」





ヌル「やれやれ・・・俺達はあのアインストを止めるぞオウカ、エキドナ」

オウカ「了解・・・しかし、こういう時はまじめなのね」

ヌル「・・・ここでふざける余裕はない・・・帰ったらするものだ」

オウカ「・・・あんたって変わってるわ」

エキドナ「・・・早く行くぞ」


ゴーーーーー

ゾロ目コンマ 無効化チャンス
ヒューゴ
5以下男中破
6-40膠着
41-80ヒューゴ中破
81以上無効化成功
99 00 男超エースに
下2

アルベロ
15以下アクセル中破
16-50膠着
51-85中破
86以上無効化成功
99 00 アクセル超エース
下3

フォリア
5以下レモン小破
6-35膠着
36-70中破
71以上で無効化成功
99 00 ↑+アクセル、男の援護が入る
下4

37 膠着
ガシューーーン
男「っち・・・手練れだな・・・こいつぁ」

ヒューゴ「・・・隊長と同じ腕前か・・・なら!」


64アルベロ中破

アクセル「玄武剛弾!」

バシューーーーーーーン!!!
アルベロ「っぐ!・・・当たったか」

アクセル「・・・そんな迷いでは部下が死ぬぞ・・・アルベロ・エスト」

アルベロ「・・・」


2レモン小破
フォリア「俺だって・・・・おおおお!!」

バシュシュシューーン!!

レモン「あら・・・当たった・・・流石に私たちを追い詰めただけはあるわね」

フォリア「っち・・・武装が弱いか・・・だが!」

@10
20以下レジセイアが周りに攻撃・・・周りに小破
21-45レジセイアが敵を生み出した
46-75レジセイアに小破
76-98中破
99 00コアを狙い、男が蹴りを放った(ダメージ5)
下1

ヒューゴ
5以下男中破
6-40膠着
41-80ヒューゴ中破
81以上無効化成功
99 00 男超エースに
下2

アルベロ
20以下アクセル中破
21-50膠着
51以上無効化成功
99 00 アクセル超エース
下3

フォリア
10以下レモン中破
11-35膠着
36-70中破
71以上で無効化成功
99 00 ↑+アクセル、男の援護に入る
下4

69 レジセイア小破 @9

オウカ「行きなさい!ロンギヌス・ランチャー!!」

バシューーーーーーーン!!!

ドゴーーーーン!!

レジセイア「・・・」

ヌル「・・・不気味なほど静かだ」

エキドナ「・・・気をつけましょう」


5アクセル中破
アルベロ「・・・任務のためだ・・・それ以上のことはない!!」


バシューーーーーーーン!!!
アクセル「・・・当てたか・・・流石にやるか・・・アルベロ」


70フォリア中破
レモン「O.O.ライフル発射」

バシューーーーーーーン!!!ドゴーーーーン!!

フォリア「ぐお!・・・くそ、良いのをもらったか」

レモン「・・・流石私の子・・・あっちは終わったわね」

フォリア「・・・!ヒューゴ!?」



86ヒューゴ無効化成功
男「・・・早速使わせてもらうか・・・ジェット・マグナム!」

バチバチ・・・

男「・・・行くぞ!!」

ゴーーーーー


バシュシュシューーン!!
男「オラオラオラァ!!」

ドゴーーーーン!!

男「・・・早速試すぜ・・・プラズマ・ステーク・・・チャージ」

・・・バチバチ
男「・・・究極・・・」


ゴーーーーー!!
男「ゲシュペンストーーーーー!!キーーーーーーーーーーーック!!!」

バシューーーーーーーン!!!


ドゴーーーーン!!

男「・・・こいつはいい・・・俺好みに仕上げてくたぜ・・・母さん」

アルフィミィ「・・・えげつないですの」



ヒューゴ「ぐおおお!!・・・っく、やられた!」

男「リー中佐!一機収容させます」

リー「了解した。後はこちらに任せておけ」

男「はい」


アルベロ「っく・・・ヒューゴがやられたか・・・」

フォリア「おい・・・どうする親父?」


アクセル「・・・命まではとらん・・・抵抗するならば無効化させるだけだ」

アルベロ「・・・目的はあの化け物か?」

レモン「そうよ・・・あなた達の命は任務に入っていないわ」

アルベロ「・・・・・」

フォリア「・・・」





ゴーーーーー!!
男「お待たせ!」

ヌル「遅い」

男「うるへえ!!・・・よし、倒すぞみんな!!」

オウカ「ええ!!」



クライウルブズは?ヒューゴがやられた為
35以下・・・それでも任務のため(戦闘続行)
36以上・・・俺達の負けだ(アルベロ、フォリア投降)
下2

@9
15以下レジセイアが周りに攻撃・・・周りに小破 (回復)
16-40レジセイアが敵を生み出した (回復)
41-65レジセイアに小破
66-90中破
91-98コアを狙い、男が蹴りを放った 大破
99 00 4人が本気を出した(ダメージ5)
下3

76 クライウルブズ投降

アルベロ「・・・仕方がない・・・俺達の負けだ」

フォリア「・・・親父」

アルベロ「俺達の部隊は生還することだ・・・このままでは死ぬことになる」

フォリア「そうだな・・・あんな無茶な命令は成功は無理だろうな」



ミタール「・・・貴様らーーーー!!」

アルベロ「ミタール・・・俺達は無理な命令には従えん・・・後は頑張るといい」
ゴーーーーー!!



アクセル「・・・よし、これで無効化させた・・・後はあいつだけだ」

レモン「そうね・・・早く行きましょうか」

ゴーーーーー!!



71 レジセイア中破@7
ヌル「・・・ヴァイサーガ・・・フルドライブ・・・」


ザシュザシュザシューーーーーン!!

チャキ
ヌル「・・・奥義・・・光刃閃!!」

ザシューーーーーン・・・ドゴーーーーン!!


レジセイア「・・・」


ヌル「・・・っち、タフな野郎だ」


ゴーーーーー!!

アクセル「・・・待たせたな」

レモン「ごめんね~、さあ早く倒すわよ」

男「・・・これで、やれるだろう」



@7
10以下レジセイアが周りに攻撃・・・周りに小破 (回復)
11-30レジセイアが敵を生み出した (回復)
31-50レジセイアに小破
51-80中破
81-90大破
91-98 シャドウミラー総勢で大ダメージ(ダメージ4)
99 00みんながコアを狙い、レジセイア撃破
下2

27 敵を生み出し 回復 @8

レジセイア「……!」


ピシュシューン!

アクセル「っち!やつめ、敵を生み出したのか!」

レモン「…厄介ね。それにあの敵再生してるわ」

アルフィミィ「あれは、レジセイアだけでは無いですの…何か別の力が」

アクセル「…各機!あのデカ物を必ず倒すぞ!あのまま人がいるところにか向かえば大変な事になる!」

男「了解!ヌル、悪ふざけは無しにしろよ!」

ヌル「分かっている!!」

@8
5以下ミタールが余計な事をし、レジセイアが強化 最大HP@15
20以下レジセイアや周りの敵から攻撃味方全機中破(回復)
20-30レジセイアが逃げた
31-50眷属を撃破
51-70レジセイア小破
71-80中破
81-90大破
91-98 シャドウミラー総勢で大ダメージ(ダメージ4)
99 00 …やれやれ、まさかここに居るなんて(シュウ登場)
下3

37 敵を撃破


ドゴーーーーン!

エキドナ「まさか、敵を生み出すとは」

オウカ「生み出した敵もあの色になってます」

男「…面倒な事になる前に早く倒すぞ」


5以下ミタールが余計な事をし、レジセイアが強化 最大HP@15
20以下レジセイアや周りの敵から攻撃味方全機中破(回復)
20-30レジセイアが逃げた
31-50眷属を撃破
51-70レジセイア小破
71-80中破
81-90大破
91-98 シャドウミラー総勢で大ダメージ(ダメージ4)
99 00 …やれやれ、まさかここに居るとは…なんと偶然でしょうか(シュウ登場)
下1

66 ゾロ目 小破 @7

レモン「…解析できたわ…場所を転送するから狙い撃つわよ」

オウカ「了解…ロンギヌスランチャー!」

パシューン!

レジセイア「…!」


レモン「…よし、これで相手の再生が封じれたわ」

アクセル「よくやった!あとは押し込む!」


HP回復封印
@7
5以下ミタールが余計な事をし、レジセイアが強化 最大HP@15
20以下レジセイアや周りの敵から攻撃味方全機中破(回復)
21-30レジセイアが逃げた
31-40眷属を撃破
41-65レジセイア小破
66-75中破
76-85大破
86-98 シャドウミラー総勢で大ダメージ(ダメージ4)
99 00 …やれやれ、まさかここに居るなんて(シュウ登場)
下2

21レジセイア逃亡


レジセイア「……」


ゴーーーー!

アクセル「逃すか!」

ゴーーーー!

レジセイア「……」


パシューン!

アクセル「!?」

ヌル「転送した!?」

男「アルフィミィ、反応は!?」

アルフィミィ「分かりません…どうやら脅威を感じて逃げちゃいましたの」

アクセル「っち…まあいい、逃した大きな魚は逃したが…」




ミタール「…ひぃ!」

アクセル「…死体に貪るカラスは逃さんぞ…覚悟するんだな」




レジセイアは逃亡しました

ミタールはシャドウミラーによって捕まりました



ここに

エルデは?
70以下で逃亡(AI1を持っていった)(アルテウルの所に逃亡)
71以上で居た(レモンのコンマが入る)
下2


アクアは?
10以下でエルデと一緒に逃亡(エルデが逃げてなければ居る)
11以上で居る(シャドウミラーに所属するかコンマ)
下3

12 エルデ逃亡
58アクアも居る

アビアノ基地 格納庫
レモン「…さて、私はあのアインスト以外にも変な研究がないか調べるわ」

男「了解。ミタールから情報は?」

レモン「今、エキドナが尋問してるわ…貴方は、彼らか逃げそびれた彼女から話を聞いてちょうだい」

男「分かりました」



誰に聞く?
1投降したクライウルブズのアクセルと一緒に尋問をする(仲間になる確率上昇)
2アクアという女研究者をオウカと共に尋問する(エルデ、AI1などのこと分かる確率上昇)

多数決下3



1投降したクライウルブズの3人を、アクセルと一緒に尋問をする(仲間になる確率上昇)
2アクアという女研究者をオウカと共に尋問する(エルデ、AI1などのこと分かる確率上昇)

です

ここから多数決下3

1に決定


尋問室

プシュー

アクセル「む、お前か…どうした?」

男「母さ…いや、レモンさんから手伝って来いだと」

アクセル「…ったく、まあいい」




アルベロ「…今度は若造か…」

男「…あんたが、クライブウルズの隊長アルベロ・エストだな。
そして、その息子のフォリア・エストに、隊員のヒューゴ・メディオ」

ヒューゴ「その声…青いゲシュペンストのパイロットか」

男「そうだ。男・ブロウニングだ…噂くらいは聞いてるだろう?」

フォリア「え!?あの…」



男の通り名募集
(赤い彗星とかの通り名)

夜行塗装系の青い機体に乗っている。
格闘を使う
速度が馬鹿みたいに速い
誘拐され、敵の内部を崩壊させた伝説(5回目)

安価下5まで募集中
>>1は極夜の鬼(角やら見た目がゴツい機体に乗っているから)

決定


フォリア「お前は確か…青鬼の…」


男「…青鬼か……まあ、青の機体に乗って」



フォリア「お姫様!!」



ズゴン!!

ヒューゴ「!?」




男「…ねえ、それ誰が言いふらしたの?教えてくれるよね?」

フォリア「え、ええーっと、教導隊のアラドやここのヌル・ブロウニングとかいうやつが発端だとか」



ドシューーーーーーーン!!
男「…あいつらーーーーーーーーーー!!!」




アルベロ「…本当は夜穿つ杭なんだがな」

アクセル「…二つの名が知られたか…息子ながら可愛そうに」

アルベロ「……息子?」

アクセル「ああ、あそこで叫んでるの俺の息子」

ヒューゴ「え!?」





ピキーーン
ヌル「あ、やばいバレたか」



ピキーーン
アラド「あ、なんか嫌な予感を感じた」

ゼオラ「…アラド、ヌルと一緒に男の通り名広めたわね?」

アラド「だってー、事実じゃん」

ラミア「……まあな」


男の通り名は夜穿つ杭と青鬼のお姫様が広まりました



男「…さて、気を取り直して。あんた達3人の身柄はこっちが自由に決めろと大統領に言われた」

アクセル「ま、嫌であれば。違うところで戦うことにはなるどろう」

ヒューゴ「…罪にはとわないのか?」

アクセル「悪いのはミタールとかいうやつの仕業だ。お前達兵士はただ命令されたとグライエンから言うつもりだ」

アルベロ「何故そこまでして俺たちを救う?」

アクセル「簡単な事だ。お前達のクライブウルズの力が欲しいだけさ。これが」

フォリア「つまり、俺たちはシャドウミラーに入るってことなのか?」

男「そうなるな。これに関しては三人が決めてくれればいい」



アルベロ「…残りのブルーウルフ隊はどうなった?」

アクセル「こちらで保護した。みんな無事だそうだ」

アルベロ「そうか…」

アクセル「さて、ご返答は?」

アルベロ「…」




クライブウルズの答えは? 桜の加護
10以下…悪いが断らせてもらおう(クライブウルズの三人とブルーウルフは、違うところで戦うようです。これ以降は出番はあまりありません)
11-30ならば、息子とヒューゴを頼む…俺は、軍に出頭する(アルベロ罪を一人で被るために、ヒューゴ、フォリアをシャドウミラーに)(二人の説得コンマ)
31以上…良いだろう。俺たちの力存分に使うといい(アルベロ、ヒューゴ、フォリアがシャドウミラーに)
99 00 !?
下2

89 クライブウルズ加入


アルベロ「…良いだろう。一度は捨てた命だ。好きに使え」

アクセル「感謝する…お前達二人もそれで良いな?」

フォリア「…しょうがないよな。ま、命あるだけマシになった」

ヒューゴ「…隊長やフォリアも賛成してますからね…構いません」

アクセル「ようこそ、シャドウミラーへクライブウルズ」

クライブウルズがシャドウミラーに加入しました

ブルーウルフは、偵察隊として活躍させます



アクアは?
30以下成果なし
31-60あの化け物はラズムナニウムという、ナノマシンとわかった
61-98それ以外にもツェントルプロジェクトの機体やTEエンジンの存在が判明(機体コンマ
99 00エルデの居場所がわかった(????ピンチ)
下2

39 イェッツトの正体
尋問室

オウカ「ラズムナニウム?」

アクア「…はい。アースクレイドルで作られたマシンセルと似たような装甲です」

オウカ「…まさか、まだそのようなものが」

アクア「私…まさか、あんな目にあうなんて…」

オウカ「アクアさん。あなたの先生のエルデさんは何処に?」

アクア「分かりません…あの騒ぎの後どこかに行ってしまって」

オウカ「…そうですか」





アクア「…あの」

オウカ「あ、はいなんでしょうか?」

アクア「私は一体どうなるんでしょうか?」

オウカ「あー…それは…」

アクア「…もし出来るなら」


20以下帰らせて欲しい(アクア、フェードアウト)
21-75レモンさんという方に合わせてください(アクア、科学者としてレモンに興味が)
76以上男さんに合わせてください!(男のファン)(シャドウミラー入り確定)
下3

1 アクア最期の出演


アクア「…出来るなら家に帰らせてください」

オウカ「…安心して。この尋問が終わったら家に帰らせてあげますから」

アクア「……」

オウカ「…後は、簡単な手続きだから、今日のところは部屋に戻ってください」

アクア「…はい」



プシュー
オウカ「…ま、間近であんなでかい化け物みたらああなるわよね」


アクア イェッツトに襲われて精神が駄目に
これにより、アクアは軍から脱退しました

これ以降、出番はありません

オウカ「…っという訳で、あの化け物はアインストにラズムナニウムというマシンセルを入れた奴だそうです」

レモン「そう。エキドナ、ミタールから情報は?」

エキドナ「あのアインストはイェッツトというコードネームをつけたそうです」

レモン「イェッツト…ドイツ語で現在ね」

エキドナ「後は」



70以上で機体の情報を吐いた
下2

86 成功

エキドナ「更に、ミタールが作ったという機体も吐かせました」

レモン「良くやったわ…で?その機体は?」

エキドナ「ええ、なんでもTEプロジェクトという機体だそうです。内容はこちらに」


レモン「…ターミナスエンジン…なるほど、時流エンジンとは違ったエンジンね」

エキドナ「それで、その機体がらこれです」
20以下6号機
21-50 7号機
51-85↑二つとも
86-98 5号機
99 00 全部
下3

3 6号機 サーベラス

エキドナ「サーベラス・・・プロジェクトの6号機だそうです」

レモン「・・・ふーん、遠距離砲撃のタイプ・・・・ん?」



レモン「これ、2人いないと使えないの?」

エキドナ「・・・ええ・・・操縦のほかに、制御をするオペレーターも乗らないと使えないそうです・・・後」

レモン「・・・そのエンジン用のスーツDFCね」




エキドナ「・・・ハッキリ言って不安定かつ危ない機体ですね・・・それでも、制御面に難がありますので」

レモン「・・・そうね・・・まあ貰えるものはもらいましょう・・・それに、今のままじゃ危ないし改良するなりしないと」

エキドナ「分かりました・・・ミタールはどうしましょう?」

レモン「後で直接引き渡しだそうよ・・・まあ、これで任務は達成ね」




サーベラスを拾いました

自由行動@2
1クライウルブズに会う(アルベロ、ヒューゴ、フォリア)
2レモンが機体の調節をしている(レモン、シャドウミラーの機体)
3研究所にへんな親父が居た(????)


下2
下3

1 3

クライウルブズに会う

シロガネ 格納庫

アルベロ「・・・む、貴様・・・男か」

男「ええ・・・改めてよろしくお願いしますアルベロさん」

アルベロ「・・・うむ」



ヒューゴ「・・・お、男中尉・・・何か用でも?」

フォリア「あ、親父・・・」

アルベロ「・・・お前達か」



男「・・・えーーーっと、お二方は親子なんですか?」

フォリア「ん?ああ、そうだ・・・まあ、厳しい親父だよ」

アルベロ「フォリア・・・あまりそのようなことは言うな」

男「はは・・・まあ俺もそうですから」

ヒューゴ「・・・どうみても、年が近い兄弟にしか見えないんだがな・・・」

男「あー・・・まあそれは複雑な事情が・・・」

アルベロ「・・・まあいい・・・シャドウミラーに所属したとしても変わらん」

ヒューゴ「そうですね・・・」

フォリア「ま、そう言う事だ・・・よろしく頼むぜ」

男「はい・・・よろしくお願いします」


アルベロ好感度
30以下・・・仲間の関係だ(好感度3)
31-70なるほど、良い目をしている(好感度4)
71-98・・・息子か(好感度5)
99 00 いい腕だ・・・(好感度6)
下1

ヒューゴ
10以下・・・少し苦手だな(好感度3)
11-50んー・・・腕前もあって強いな(好感度4)
51-80やるな、流石夜穿つ杭だ(好感度5)
81-98はは、話せばわかるやつだな、男(好感度6)
99 00 お前のお陰でみんなが助かった・・・ありがとうな(好感度6)
下2

フォリア
10以下・・・俺と違って腕があるな・・・(好感度2)
11-35まあ、仲間の関係かな(好感度3)
36-65うーん、流石青鬼の姫・・・(好感度4)
66-98同じ息子の仲間同士で気が合うな(好感度5)
99 00あいつとはマブダチさ(好感度6)
下3

アルベロ 好感度3
ヒューゴ 好感度6
フォリア 好感度4

基地・・・研究所

男「・・・俺に会いたいって奴がオウカに言われたが・・・誰だ?」




????「・・・お・・・おおおお、君が男・ブロウニング君かの?」

男「・・・ん?あなたがそうですか?」

????「そうじゃ」

男「あの・・・お名前は?」

エリック「わしはエリック・ワンという・・・ヨロシクな」




男「あの・・・それで俺になんの用が?」

エリック「・・・ん?・・・おお、なんじゃったかの~・・・」

男「・・・・・・」

エリック「もう・・・あんま怒った顔するんじゃないわい・・・」

男「・・・話は?」

エリック「・・・・・そうじゃのう・・・お主」

男「はい?」










エリック「お主、アルトアイゼン・ナハトでグランゾンと戦ったのは本当かね?」

男「!?」

男「・・・あんた・・・何でその話知っている?」

エリック「ホホホ・・・それは、神の味噌汁・・・いや神のみぞ知るだったの」

男「・・・あんた、まさかシュウに関わってるのか?」

エリック「・・・さてのう・・・それはさておき、シーちゃんのことはよーーーく知っておるぞい」

男「シ・・・シーちゃん・・・って」

エリック「まあそれは置いといて・・・」




男(・・・このじじい・・・一体何者だ?・・・シュウ・シラカワの関係者には間違いないが)

エリック「そうそう、グランゾンを共に開発したからカウンター兵器として君に乗せようと思ったんじゃよ」

男「へぇー・・・グランゾンを・・・・・・・・・・・・・」








男「はぁ!?あんたがグランゾンを!!!ってか、カウンター兵器って何!?」

エリック「ホホホ・・・言った言葉のままだもん」

男「もんって・・・あんた一体何を考えて・・・・」



エリック「シーちゃんから何か言われなかったかの?」

男「!?・・・あんた・・・何が目的だ?」

エリック「・・・」



男「・・・辛い表情でこう言った・・・俺の行動で因果が変わると・・・それ以外は飄々としていた顔に戻ったが」

エリック「なるほどのう・・・のう、君」

男「・・・なんです?」



コンマ 桜の加護
70以下・・・頼む、シーちゃんを救ってやってくれ(シュウの異変)
71-98・・・だから、この機体をやろう(対グランゾン用の機動兵器)(設定コンマ)
99 00 だから、もう一機のグランゾンあげちゃうぞ(グランゾン)
下2

・・・・・おいーーーーーーー!!!!!!!
エリック、貴様ーーーーーーーーーーーーーーー!!!

00 グランゾン来ちゃった♡ 00チャージ(4 因子 7に)


エリック「だから、もう一機のグランゾン君に上げちゃうぞ」






男「・・・・・・・・ん?ワンモアプリーズ?」

エリック「グランゾン、君、あげちゃう」


男「ふぁああああああああああああ!!」





エリック「・・・まあ、流石にシーちゃんのグランゾン程ではないが・・・」

男「・・・え?」

エリック「簡単に言えばのう・・・あのブラックホールはロジックサーキットとカバラ・プログラムが分かってないと使えないのじゃ」

男「・・・え?ろじっく?・・・カバラ?」

エリック「ああ・・・まあそのなんじゃオリジナルのブラックホールは使えないだけのグランゾンなんじゃ」

男「・・・ええ、側だけですか?」

エリック「だって・・・あれ魔装機神と同じ精霊が使う者なのじゃ・・・」

男「・・・ああ、じゃあ使えないんですか?」




エリック「まあ、そこは天才のワシがなんとかした!」

男「・・・は?」

>>1 扱いに困るはグランゾン・・・設定見たら結構複雑じゃねえか
トロンベ神じゃねえな・・・おのれ子○!!




エリック「まず、エンジンはヒュッケバインのブラックホールエンジン・・・まあこれはオリジナルのグランゾンにも入っておる」

男「・・・まんまですね」

エリック「で、ブラックホールキャノンが使えないなら別の技を出しちゃえと思ったのじゃ」

男「・・・はぁ」

エリック「そこで、君は・・・格闘を使っておるのか?」

男「ええ・・・まあ親父のお陰で」

エリック「ふむ・・・後君はサイコドライバーかつ・・・特殊な気を使う・・・間違いないな」

男「・・・え、ええ・・・最近感じるように」




エリック「ふむ・・・実はのう・・・最近、その気を使う機体が現れたのじゃ」

男「・・・!・・・なんですって?」

エリック「・・・いろんな昆虫やらコウモリやらがおってな・・・調べたらそれをエネルギーとして使ってるのが分かった」

男「・・・まさか、それをグランゾンに?」

エリック「・・・試してみないと分からんの・・・だって、乗ったら死ぬかもしれんし」

男「・・・」

エリック「・・・んで、出来たのがこいつじゃ!」




バサーーーーン!!


烈級の修羅パーツ 覇気

1細くなったグランゾン(覇気を扱える高機動格闘機体)
2まんまグランゾン(武装にグランワームソードを主軸とした、剣型の格闘機体)

多数決下5

>>1
ごめんなさい、どうあがいても普通?の男じゃ使えないのでこうしました・・・
無理やり感がありますが勘弁してください


00なんでこういう時にでんのかな~・・・

1 高機動の細身のグランゾン?



男「・・・ダイエットに成功した感じですね」

エリック「言いえて妙じゃのう・・・まあ、その肩のパーツやロジックサーキットとカバラ・プログラムをし使用とするパーツを、排除させたからのう」

男「・・・脚部は少し細くなった感じですね」

エリック「そこはのう、特殊な機体がおってな・・・それも参考にしたのじゃ」

男「・・・武装は?」

エリック「頭のグランビーム・・・射撃はこれだけじゃ」

男「・・・すくな」

エリック「まあまあ・・・そして、腕を見てほしいのじゃ:




男「・・・籠手?」

エリック「うむ、なんと同じ気を扱う機体がそれを使っておってのう」

男「・・・」

エリック「まあ、試したことはないが・・・まあ、ワシじゃし平気平気」

男(根拠がねえ自信はなんだ・・・)

エリック「後は、こんなもんじゃ・・・技はお主が決めるんじゃ」

男「終わり!?・・・じゃあ、速度は?」

エリック「少なくとも15Gは軽く出る」

男「・・・またかよ」





男「・・・完全に別物じゃあねえか・・・」

エリック「いや~、共同したときを真似てみたんじゃが・・・やっぱり、シーちゃんは天才じゃ・・・ここまでしか真似できんかった」

男「・・・それより、名前は?・・・もうグランゾンじゃあねえし」

エリック「名前か・・・名前は・・・」



見た目はグランゾンの肩、腕に着いていた装甲を外し、胸部のパーツを一部外した(ブラックホールキャノンが使えないので)

その代わり、スラスターを増やし、速度を増した(ナハト・ザータン並)

装甲は余っていた超抗力チタニウム。そして、それを使用とた籠手を装備した(轟級の見て、エリックが作った)
それが使えるのかは分からないが、エリック自信は「大丈夫、グランゾンじゃから!」っと意味不明なことを言っている

名前は安価
下5まで




1名前をもじったグランガイン
2オリジナルじゃないことからグランゾン・ブランク
3呪縛を解放するグランゾン・リベラシオン

多数決下5

1 グランガイン

エリック「グランゾン・・・にちなんで、グランガインじゃ」

男「グランガイン・・・ね」

エリック「と言ってもこいつは未完成じゃ・・・まあ、シーちゃんが居れば、君用のグランゾンが完成されるじゃろう」

男「・・・俺用の・・・グランゾン・・・ね」








エリック「ま、整備は大変じゃろうから、君のシャドウミラーに所属しちゃうかのう」

男「・・・はぁ、もう好きにしてくれ」

エリック「もー・・・テンションがそれじゃつまらんの」

男「あんだけ驚かせたんでもう・・・」







エリック「・・・お前にこのグランガインを託すんじゃ・・・絶対にシーちゃん・・・シュウ・シラカワを救うんじゃ」

男「・・・やれるだけやってみます」




エリックから、グランゾンの劣化版グランガインを貰い、エリック・ワンがシャドウミラーに所属(協力)しました




因みに
エキドナ「・・・・・・・・・・・」

アクセル「・・・お前・・・なんて機体を・・・」

男「俺に言われても・・・」




レモン「へぇ・・・なるほど、流石グランゾンを作っただけあって良い機体ね」

エリック「ホホ・・・まあ、このグランガインは未完成じゃ・・・もし、完成図ができたら共同で作っちゃおうかのお嬢ちゃん」

レモン「良いわね・・・」



ヌル「・・・お前、なんてものを拾ってきたんだよ」

男「俺に言うな」

アクセル「・・・お前のゲシュペンストはウルブズの3人にでも渡すか」

ヌル「・・・はぁ、レーゲン直ったら、俺が使うぞ」

男「・・・そうしてくれ」




男のゲシュペンスト改はヒューゴが使う事に・・・(色は塗りなおして赤に)
ヒューゴのゲシュペンスト改は、フォリアが使います(色は塗りなおして、黄銅色)

シロガネ ブリッジ
グライエン「うむ・・・よくやってくれた」

アクセル「いえ・・・ただ、あいつの逃がしたイェッツトを逃がしたのは失敗でした」

グライエン「・・・アインストの生体兵器か・・・鋼龍戦隊にも伝えておく」

アクセル「・・・鋼龍?・・・ああ、ハガネにヒリュウ改の事か」

グライエン「そうだ・・・まあ、そのイェッツトに関しては私たちで調べておく・・・そちらは次の任務だ」

アクセル「了解・・・次は?」



グライエン「・・・実は、ウォン重工業が怪しい動きがあったとめぎ・・・ミツコ・スメラギから報告が入った」

アクセル「ウォン重工業?」

グライエン「前にその会社が作ったミロンガのトライアルがあったんだが・・・それに参加したパイロットは全員死亡した」

アクセル「何?」

グライエン「・・・そこで、そのウォン重工業の新型兵器の披露式がある」

アクセル「・・・つまり、俺達はそのウォン重工業の調査・・・又は阻止と?」

グライエン「うむ・・・事前に防げば民間人の被害はなくなるだろう・・・披露式のまえに出来れば調べてほしい」

アクセル「分かった・・・その任務引き受けよう」

グライエン「よろしく頼む」







シロガネ ブリーフィングルーム
アクセル「とのことだ」

レモン「ウォン重工業ね・・・事前に調べたけどバルドールというAI制御の機体ね」

エキドナ「・・・それと、生産工場場所は調べました」

アクセル「何か分かったか?」

エキドナ「はい・・・宇宙にヘルゲートという場所です」

オウカ「ヘルゲート・・・不吉な名前ですね」

アルベロ「宇宙か・・・」

ヌル「地上と宇宙に別れた方が良いだろう」

アルベロ「ならば、ブルー・ウルフをどっちかにだそう・・・」

アクセル「そうだな・・・さて、俺達はどこに向かうか・・・いい案はあるか男?」

男「・・・そうですね」



1地上の生産工場調査し、披露式の警護を務める(念には念を、もしものために地上に居る)(ブルー・ウルフ隊は宇宙で調査)
2宇宙のヘルゲートを調べる(成功すればODEシステムを破壊できるが、調査の難易度は難しい)(ブルー・ウルフ隊は、披露式の警護にまわる)

下3

2 宇宙に

男「・・・そうですね。なら、宇宙のヘルゲートに行きましょう」

アクセル「本拠地を調べるのか?」

男「ええ・・・地上の支社の生産工場より、本拠地のヘルゲートを調べた方が・・・」

エキドナ「ですが、警備が厳重です・・・最悪入れない可能性もあります」

アルベロ「なら、その付近を調べれば良いだろう・・・その輸出を調べれば」

レモン「・・・そうね、リー中佐私たちは宇宙のヘルゲートに向かいます、針路を」

リー「了解した」




ゴーーーーー!!

宇宙 ヘルゲート付近
男「・・・さて、離れたところでしシロガネを置いたが」

アクセル「不気味だな・・・まるで髑髏だ」

ヌル「・・・前と同じように、4人で来ましたが」

アルフィミィ「・・・少し、怖いですの」

男「・・・輸出が少ないですね・・・」

アクセル「ああ・・・後は入れるかどうかだ」




コンマ
下4まで
70以上が出れば潜入可能
69以下は失敗
10以下でバルトールが襲ってくる

2 バルトール襲来


ビービー

男「・・・!しまった、警報装置が!」




ゴーーーーー!!

バルトール「・・・・・・」

アクセル「まずい!やつらの機体が・・・」

ヌル「っち、数が多すぎる・・・」

アルフィミィ「・・・あの中身・・・」

男「今は逃げろ!!やつらに捕まるぞ!!」




撤退戦 バルトール いっぱい 桜の加護
1 4人とも捕まる(バルトール超エースの性能に)
2-20何人か捕まる(捕獲コンマ)
21-30男が捕まる
31-55で逃げ切ったが一部はしつこく追ってきた
56以上で逃げ切った(披露式の結果コンマ)
99 00 !?
下2、

94 逃げ切った

ゴーーーーー!!


バルトール「・・・・」



ゴーーーーー!!


男「・・・逃げたか」

アクセル「くそ・・・まさか、おそわれるなんて」

ヌル「・・・くそ、戻ったとしても披露式の途中だな」

アルフィミィ「・・・早く戻りましょう」

男「・・・そうだな」




披露式は? ブルー・ウルフ隊
40以下健闘空しく、原作通りに(アラド、ゼオラ、ラトゥーニ、ラミア誘拐)
41-80何とか奪還は成功したが、ラミアは連れてかれた(ラミア誘拐)
81-98 4人とも無事、バルトールは撤退
99 00バルトール全滅、民間人も無事
下1

10 原作通りに

シロガネ ブリッジ

レモン「・・・なんてこと・・・あのバルトールが誘拐した人を・・・!」

オウカ「・・・そんな・・・アラド、ゼオラ・・・ラトまでも!」

アクセル「・・・くそ、教導隊のカイ以外が捕まったのか!」

男「・・・くそ」



アルベロ「鋼龍部隊は?」

レモン「・・・ウォン重工業の正体を掴んで、ここに来るみたいよ」

アクセル「・・・グライエンから任務だ・・・鋼龍部隊と共にヘルゲートを制圧しろとの事だ」

アルベロ「そして、12時間の猶予か」

ヒューゴ「・・・そこに、核ミサイル・・・民間人ごとやるきか!」

フォリア「そんなことはさせねえ・・・絶対に助けてやる!!」


男「くそ・・・絶対に助けてやるからな・・・みんな」





クスハも捕まってたの忘れてた


シロガネ ブリーフィングルーム
男「・・・」

アクセル「・・・作戦を説明する・・・ハガネ、ヒリュウ改部隊が正面にやってくる」

アルベロ「そこに、俺達シャドウミラーが側面から攻める」

ヌル「あいつらは伝えてないんですか?」

アクセル「ああ、艦長だけにしか伝えていないそうだ」

男「・・・ショーンさんが言ったんですよね」



アクセル「そうだ・・・まあ、バルトール・・・あのODEシステムは、機動兵器管理・・・つまり、人間をパーツとしたものだ」

レモン「・・・本当に、胸糞が悪くなるシステムね・・・人間をそんな風にするなんてね」

リー「・・・全くです・・・最悪、私もそんな風に賛成した可能性も・・・」

ヌル「まあ、今じゃ普通にやれてるさ・・・それに、あのバルトールが民間人を浚ってるとの事だ・・・」

リー「・・・大事なものを守るために、他人を犠牲にはできません・・・」

フォリア「そうだよな・・・自分の手で守ってやらないとな」

アクセル「よし、そろそろつくぞ・・・各員準備しろ」

男「了解・・・さて、グランガインの初戦闘だ・・・」

オウカ「・・・マサキが怒りそうね」

男「言うな・・・」





ヘルゲート付近

ドゴーーーーン!!

カチーナ「まずは1匹!」

タスク「けど、こないだ交戦した時よりも 動きが良くなってるッスよ!」

ラッセル「こ、これが “賢く”なるということなのか……!」



キョウスケ「……」

エクセレン「ねえ、キョウスケ。 あいつらの動きって……」

キョウスケ「似ている。あいつに……」

ライ「同感だ。 回避パターンに見覚えがある」

キョウスケ「……アサルト1より スティール2へ」

キョウスケ「データリンクで そちらにも奴らのパターンデータが 行っているはずだ。調べてくれ」

エイタ「スティール2、了解!」

タスク「……ヤな予感がする」

レオナ「ええ。 私の予測が正しければ、あれは……」

ピピ
エイタ「結果が出ました!  特殊戦技教導隊から提出された モーション・パターン……」

エイタ「ケースCA、 ファイルB51-L221の 一連データとの適合率、94.3%!」

テツヤ「そのデータの作成者は?」

エイタ「ラミア・ラブレス少尉です!」

テツヤ「!!」

エイタ「多少のアレンジが入っていますが、 バルトールのモーション・パターンは、 少尉のものである確率が高いです!」

リュウセイ「な、何だって!?」

レフィーナ「生体反応がないのなら、 ラミア少尉がバルトールに 乗っているわけではない……」

ショーン「とは言え、彼女が ODEシステムに取り込まれてしまったのは確実でしょう」


ラッセル「じゃ、じゃあ、自分達はラミア少尉と 戦っているのも同然……!?」


ラッセル「しかも、あのバルトール全てが 少尉の動きを……!」

キョウスケ「……」

タスク「ヤ、ヤな予感、大的中~ん

カチーナ「何いってやがる!  奴らの動きはラミアのものかも 知れねえが、ラミア本人じゃねえ!」

レオナ「幾らデータが反映されようと、 本人ではない以上、柔軟な対応は 出来ないはず……」

レオナ「そこを突けば、勝機はあるわ」




アクセル「その通りだ」


ゴーーーーー!!

ショーン「・・・来ましたな」

レフィーナ「もーう、副長の悪い癖ですよ」

バシュシュシューーン!!

アクセル「・・・まさか、ラミアのコピーと戦うとはな・・・だが、コピー相手に負ける気はせんぞ」

レモン「そうね・・・さっさと助けましょうか・・・あんなことをしてただですむとはおもわないことね」

オウカ「・・・今度は私が助けます・・・だから、待っててね3人とも」

フォリア「おい、大丈夫かヒューゴ?青鬼のゲシュペンストは特殊だが」

ヒューゴ「安心しろ、なんとかするさ!」

アルベロ「二人とも、気を引き締めておけよ」

ヌル「・・・ふざけたことをしてくたな・・・みんなバラバラにしてやる」

エキドナ「ヌル落ち着きなさい・・・まずは、あいつらを撃退させましょう」

マサキ「・・・・!!!あれは・・・グランゾン!!」

シロ「いや、なんか細いニャ!!」

マサキ「・・・まさか、シュウか!?」




男「・・・あー、俺です」

マサキ「・・・はぁ!?なんでお前がグランゾン・・・いや、なんだその機体!!」

男「・・・グランガイン・・・その、グランゾンを作った博士に貰った」

リョウト「・・・ええー・・・も、貰ったて」

リュウセイ「・・・ダイエットに成功したのか?」

エクセレン「あー、なんか細いわね・・・」

キョウスケ「・・・艦長、シャドウミラーもくるとは言っていませんが?」

ショーン「サプライズです」

ラッセル「サ、サプライズって・・・」



カイ「・・・お前ら」

アルベロ「久しぶりだな、カイ・キタムラ」

カイ「・・・お前達、クライウルブズもシャドウミラーに行くとはな」

フォリア「シャドウミラーに助けられたからな・・・こっちに異動したです」

ヒューゴ「それに、命令で鋼龍戦隊の援護を言われたので」

カイ「いや、助かる・・・これであいつらを救える」



アクセル「・・・久しぶりだな・・・さて、積もる話は後にしようや」

キョウスケ「そうだな・・・各機、シャドウミラーと一緒に戦うぞ!・・・ヘルゲート内部に侵入する」

男「了解・・・マサキ、話は後でな」

マサキ「・・・絶対に聞くからな」



バルトール 一杯 @8で戦艦が入らないとゲームオーバー
20以下数の暴力(戦艦に小破)
21-30戦艦足止め
31-75バルトール撃破
76-98特殊な4機のバルトール出現(クスハ、アラド、ゼオラ、ラトゥーニ)
99 00 グランガイン無双(男超エースに近づく @3)
下2

3 数の暴力 (戦艦小破

ドゴーーーーン!!

男「くそ!!数が多い!!」

オウカ「っく・・・戦艦が・・・」


リー「っち・・・ヘルゲートを近づかせない気か!」



@7
15以下数の暴力(戦艦に中破)
16-30戦艦足止め
31-70バルトール撃破
71-98特殊な4機のバルトール出現(クスハ、アラド、ゼオラ、ラトゥーニ)
99 00 グランガイン無双(男超エースに近づく @3)
下2

83 4機が来た

ドゴーーーーン!!

アクセル「よし!周りのバルトールはやったぞ!!」

リー「了解!・・・シロガネ、全速前進!・・・先に行くぞテツヤ」

テツヤ「ハガネも続くぞ!」

ビービー

ライ「敵の増援か……!」

マサキ「4機ぐらい増えたって、 屁でもねえぜ!」

ピキーン
ブリット「うっ!」

イルム「どうした、ブリット!?」

ブリット「あ、あのバルトールに クスハが乗っています!」

イルム「何っ!?」

ラーダ「あの子の念を感じたの!?」

ブリット「は、はい!かすかにですが……間違いありません!」

ラーダ「念を感じられるということは…… あの子は自我を保っている……」

レモン「ODEシステムに 取り込まれたわけじゃない……!?」

エイタ「艦長!あのバルトールからクスハ少尉のPBS反応が!」

テツヤ「ブリットが言ったことは事実か。 なら、残りの3機にも……!?」


クスハ「………」

ブリット「クスハ!  俺の声が聞こえるか!?」

クスハ「………」

ブリット「気絶して…… いや、眠らされているのか!?」

ユン「艦長! 残り3機のバルトールから、アラド、ゼオラ、ラトゥーニ3名のPBS反応が検出されました!」

レフィーナ「や、やはり……!」


アラド「………」

ゼオラ「………」

ラトゥーニ「………」

リュウセイ「ラ、ラトゥーニ…… アラド、ゼオラ……!」

ショーン「やはり、その手を使って来ましたか……!」

バシュシュシューーン!!

ブリット「こ、こちらに攻撃を!!」

ラーダ「機体ごと操られているの……!?」


オウカ「ラト!!ゼオラ、アラド!!」

レモン「・・・各機、バルトールを行動不能にしコクピットブロックを排除しましょう」

キョウスケ「それしかないか・・・」

エキドナ「・・・ラミアは何処に?」

アクセル「恐らく・・・中だろうな」

エクセレン「ヘルゲート内部ね・・・」

男「うし・・・絶対に助けるからな!」

@6
戦況
1四人が乗っていたバルトールは撃墜(4人が死亡)
2-10躊躇い、味方全機中破
11-20戦艦が足止め
21-50バルトール撃破
51-70 4機のバルトールを小破
71-98 中破
99 00 4機とも無効化成功
下3

94 4機のバルトール中破 

ドゴーーーーン!!
オウカ「・・・よし、なんとか当てられた」

リュウセイ「あとちょっとだ・・・がんばるぞ!」



@5
戦況
1四人が乗っていたバルトールは撃墜(4人が死亡)
2-10躊躇い、味方全機中破
11-20戦艦が足止め
21-50バルトール撃破
51-80無効化成功
81-98↑+更に戦艦到達(クロガネ部隊参戦+コンパチブルカイザー)
99 00男が4機とも止めた(男超エース)
下1

5 全機中破


ドゴーーーーン!!
アクセル「っく・・・あいつら・・・やられそうになった時に暴れ始めたか・・・」

ヒューゴ「けど、あとちょっとです・・・」

アルベロ「各機!後少しで無効化できる・・・・踏ん張れ!」

フォリア「了解!」


@4
戦況
1四人が乗っていたバルトールは撃墜(4人が死亡)
2-10躊躇い、味方全機大破
11-20戦艦が足止め
21-50バルトール撃破
51-80無効化成功
81-98↑+更に戦艦到達(クロガネ部隊参戦+コンパチブルカイザー)
99 00男が4機とも止めた(男超エース)
下2

15 足止め

レフィーナ「っく・・・他のバルトールが活発に・・・」

ユン「各機!!後3分で突入しないと時間が間に合いません!」

ショーン「早く、4人を助けるように!」


@3
1四人が乗っていたバルトールは撃墜(4人が死亡)
2-10躊躇い、味方全機大破
11-20戦艦が足止め
21-50バルトール撃破
51-80無効化成功
81-98↑+更に戦艦到達(クロガネ部隊参戦+コンパチブルカイザー)
99 00男が4機とも止めた(男超エース)
下2

56 無効化成功
ドゴーーーーン!!

クスハ「きゃあっ!!」

ブリット「クスハ!?」

クスハ「ブ、ブリット君……!」

ブリット「正気に戻ったのか!」

クスハ「わ、私、いったい……?」

ブリット「身体は……大丈夫なのか!?」

クスハ「う、うん。このバルトールに 乗せられてただけみたい……」

ブリット「ハガネから回収機を出してもらう。 それまで待っていてくれ」

クスハ「うん……わかったわ」


ドゴーーーーン!!

アラド「う、うわっ!!」

ラーダ「アラド!」

アラド「ラ、ラーダさん……!お、おれは……!?」

ラーダ「良かった……正気に戻ったのね」

アラド「そ、そっか。 おれ、バルトールに乗せられて……」

ラーダ「身体は大丈夫? 頭は痛くない?」

アラド「強いて言えば……腹減ったッス」

ラーダ「なら、大丈夫ね。 回収機をそちらに回してもらうから、 もう少し待ってて」

アラド「了解ッス」


ドゴーーーーン!!

ゼオラ「ううっ!!」

カイ「ゼオラ! 俺の声が聞こえるか!?」

ゼオラ「カ、カイ少佐!?」

カイ「やはり、 ODEシステムには取り込まれて いなかったようだな」

ゼオラ「え、ええ……。 ここに乗せられていただけのようで……」

カイ「よし……回収機をそちらに回す。 もうしばらく待て」

ゼオラ「は、はい!」


ドゴーーーーン!!
ラトゥーニ「ううっ……!!」

マイ「リュウ、ラトゥーニが!」

リュウセイ「正気に戻ったのか!?ラトゥーニ、聞こえるか!?」

マイ「返事をして……!」

ラトゥーニ「リュウセイ……マイ……!」

リュウセイ「ラトゥーニ、大丈夫か!?  動けるか!?」

ラトゥーニ「う、うん……」

マイ「良かった……」

リュウセイ「今、そっちに回収機を 回してもらうからな。少しの間、 待っててくれ」

ラトゥーニ「うん……」

エイタ「4人が乗ったバルトールの 回収完了!」

テツヤ「よし!ヘルゲート内部への 突入ポイントへ急ぐぞ!」



@2
30以下で足止め
31以上で到達
下2

57 到達

ユン「ハガネ、 突入ポイントに到達しました!」

レフィーナ「本艦も続きます!機関、最大戦速!」

エクセレン「ふう…。 いよいよね、ラミアちゃん。 待っててよ……!」

バシュシュシューーン!!

エイタ「バ、バルトールが!!」

テツヤ「くっ!このままでは挟撃される!」
レフィーナ「ドラゴン2より スティール2へ!本艦はここに残り、迎撃機を抑えます!」

テツヤ「ならば、こちらも!」

レフィーナ「いえ、後詰めは……」


???「……我々に任せてもらおう」

レフィーナ「!!」

ゴーーーーー!!


エクセレン「わお! クロガネーゼ!」

マサキ「毎度のことならが、 いい所に出て来やがるぜ」

クロ「まったくニャ」

ギリアム「間に合ってくれたか、 レーツェル」

レーツェル「ああ、我が友よ」

キョウスケ「ゼンガー少佐……!」

ゼンガー「キョウスケ・ナンブ、 この場は我らが引き受ける」

レーツェル「お前達は 先にヘルゲート内部に突入しろ」

ライ「了解した……兄さん」

リシュウ「ゼンガー、ぬかるでないぞ」

ゼンガー「先生もお気をつけて。 すぐに我らも後を追います」

リシュウ「うむ」

テツヤ「スティール2より各機へ!これより本艦とヒリュウはヘルゲート内部へ突入する!」

ゴーーーーー!!



男「随分とタイミングよくないかレーツェル」

レーツェル「すまんな・・・こちらに謎の敵が襲われたのでな」

男「・・・謎?」

フィオナ「・・・」

ユウキ「・・・エクサランスを狙った敵が現れたのだ」

アクセル「・・・何?もしや、あの目玉の奴か!?」

レモン「・・・なるほどね、私たちがいた世界から追ってきたのね」

カーラ「じゃあ、もしかして」

ラージ「・・・」

男「・・・今はこいつらを止めるのが先だ・・・話は終わってから言え」

ユウキ「しかし・・・」

ゼンガー「ユウキ・・・今は仲間を救うのが先だ・・・」

ユウキ「・・・了解です」

ビービー
レーツェル「この反応は・・・高熱原体が接近・・・気をつけろ!」

ゴーーーーー!!

カーラ「あれ、こないだの赤い特機!」

ユウキ「何故、あれがここに?」


コウタ「あのデカドクロか、 OGセンサーが反応してるのは!?」


ロア「ああ、間違いない」

コウタ「バルトールが うじゃうじゃいやがる……!雷神野郎もここにいるのかよ!?」

ロア「そこまではわからん」

ロア「カイザーのOGセンサーは 万能ではない。特定の“負の念”、 または“邪念”を感知するためのものだ」

ロア「今回反応したのは 『髪の毛』ではなく、バルトールの方 なのかも知れない」

コウタ「じゃあ、 奴の行方やショウコの居場所の 手掛かりを掴むには……」

ロア「反応の中心…… あの要塞の内部へ入る 必要があるだろう」

コウタ「っち。 中に入りゃあいいんだろ、中に!」


フィオナ「ファイター・ロア!聞こえる!?」

コウタ「!あいつは確か、フィオナ・グレーデン……」

フィオナ「お前も バルトールを食い止めるためにここへ来たの!?」

コウタ「え、ええっと……」

ロア「……コウタ、 ここは彼らと力を合わせ、共に戦うのだ」

コウタ「何だって!?」

ロア「我々が敵同士でないことは、 前回の戦いでわかっているはず」

コウタ「あ、ああ。 妙な顔のロボットから俺を助けてくれたのは、あいつだからな」

ロア「それに、バルトールは以前戦った時より 性能を増強させているようだ。だから、俺達にはそれに対抗する力が…… 共に戦う仲間が必要だ」

コウタ「……なあ、お前ってさ…… 孤高の戦士とか一匹狼じゃねえの?」

ロア「そういうわけではない。 現に俺はお前の力を必要としている」

ロア「それに…… かつて俺は多くの仲間達と共に旅をし、 様々な敵と戦っていた」


コウタ「……」

ロア「コウタ、俺の言うことを聞け。 お前の妹を助けるためにも、 ここは彼らと力を合わせるのだ」

コウタ「…………」

ゼンガー「……レーツェル、 依然、敵に動きはないようだ。今の内に我らも……」

レーツェル「ああ。ヘルゲート内へ突入しよう」

フィオナ「ファイター・ロアは どうするんです!?

レーツェル「今は構うな。 それに、我らと敵を同じくするなら、 彼が取る行動は決まっているだろう」

ユウキ「奴を信用するんですか?」

レーツェル「敵ならば、 とっくに仕掛けてきているさ。 ……各機、ハガネとヒリュウを追うぞ」

ユウキ「……了解」

ゴーーーーー!!

コウタ「……」

ロア「……コウタ」

コウタ「わかった、わかった!  俺も一緒に行きゃあいいんだろ!?」

ロア「ああ」

コウタ「群れるのは性に合わねえが、 仕方がない!行くぜっ!!」

・・・
男「・・・みんな突入しましたね」

アクセル「そのようだ・・・しかし、あの赤いのは一体・・・」

ヌル「・・・俺達も行くか」

アクセル「ああ・・・そうしよう」

ゴーーーーー!!


予知発動したか
80以上で発動
下2

成功すれば、ラミアが早期復帰成功確率アップ
失敗すれば、原作通りに

訂正下2までです

ここから

66 ゾロ目発動

もう一回
80以上 ゾロ目で成功
下2まで

失敗
ヘルゲート 内部

エイタ「中枢部へ到達!各機も展開終了しました!」

テツヤ「結局、 ここまで何事もなく来られたか」

レーツェル「テツヤ少佐。クロガネは このブロック外で待機させ、脱出口を 確保しておく」

テツヤ「了解です」

タスク「しっかし……何だよ、ここ?」

リョウト「他のブロックとは 随分と雰囲気が違うね……」

リオ「ラミア少尉や捕まえられた人達は、どこにいるの!?」

ゴーーーーー!!

コウタ「ここが反応源か!」

ロア「ああ」

コウタ「雷神野郎とショウコは ここにいるのか……!?」

ロア「……」



レーツェル「彼も来たか」

アラド「あ、あのロボット、浅草で出て来た奴じゃねえか!」

ゼオラ「どうしてこんな所に!?」

リュウセイ「イ、イカす……!  脚のラインとトンガリ具合がたまらん」

カーラ「名前はパチンコカイザーだよ」

リュウセイ「パ、パチンコ?  ……それはそれで味があってイイかも」

リュウセイ「って言うか、お前…… あのロボットを知ってんのか?」

カーラ「うん、まあ…… 名前ぐらいだけどね」

ギリアム「カイ少佐、あの特機は……」

カイ「正体は未だにわからんが、 敵ではない」

カイ「奴は晴海でも バルトールと戦っていたが…… こんな所まで来るとは」

エイタ「動体反応多数!  バルトールです!!」

ビービー

カチーナ「来やがったな、木偶人形共!」

ラッセル「ま、まだ あんなに出てくるなんて……!」

イルム「材料をどこで調達してんだか、 問い質したくなるな」

テツヤ「タイムリミットが迫っている。 一刻も早くODEシステムを止めなければ……!」

レモン「みんな、あれがシステムのマスターコアだと思うの」

アクセル「あれか」

オウカ「・・・周りにすごい居ますね」

男「ああ、だがやるしかないぞ」

キョウスケ「各機、マスターコアを目掛けて突進するぞ・・・」



男(・・・どうも嫌な予感がするな・・・気をつけないと)

10以下味方全機小破
11-30バルトール撃破
31-75味方がマスターコアに近づく(イベント開始)
76-98男、ヌルが予知発動
99 00 ↑+に気づいた男、ヌルがラミアを救った(ラミア早期復帰)
下2

14 敵を撃破

男「行くぞ、グランナックル!」

ドゴーーーーン!!

男「・・・うーん、強度は十分だな」



10以下味方全機小破
11-30バルトール撃破
31-75味方がマスターコアに近づく(イベント開始)
76-98男、ヌルが予知発動
99 00 ↑+に気づいた男、ヌルがラミアを救った(ラミア早期復帰)
下3

59 イベント開始
エイタ「さらなる動体反応あり!  新たなバルトールです!」

コウタ「チッ、またゾロゾロと!」

アラド「アインストじゃあるまいし、 次から次へと出てきやがって!」


ラトゥーニ「一番奥のバルトール…… 動きが違う」

アラド「えっ!?」

フィリオ「セルシア、 あの機体のモーションを他機と コンペアするんだ」

セルシア「は、はい!」

タスク「ヤ、ヤな予感がする……!」

キョウスケ(切ったか……?  このタイミングで切り札を)


セルシア「解析結果、出ました!  あの機体は他機よりコンマ002、 反応速度が上回っています!」

フィリオ「あの機体が 他の機体をリードしているのか…!」

ラトゥーニ「ラミア少尉のPBS反応も 検出されました……」


エクセレン「わお! ビンゴッ!  無事は確認できたってことね!」

キョウスケ「そのようだな。 ……だが、取り戻せるかどうかは ここからだ」

キョウスケ「ラトゥーニ、 救出方法はお前達の時と同じで 問題ないのか?」

ラトゥーニ「……あの時、 少尉はODEシステムへ 融合されつつありました……」

ラトゥーニ「物理的にシステムから 切り離すだけでいいかどうかは……」

エクセレン「少し手荒なことに なっちゃうかもしれないけど、 バルトールを止めるしかないのよね」

エクセレン「まあ、 ものすごいエアバッグ持ってるし、 大丈夫……かな?」

ラトゥーニ「……エ、エアバッグ」

キョウスケ「安否が確認できたからと いって浮かれるな。 ……まずは止める。いくぞ」

ラトゥーニ「はい……!」


ラミア「……お前達には無理だ」

アクセル「なに!? ラミア……?」

ラミア「この個体…… コアナンバー521を解放するには、 バルトールを破壊するしかない」

ラッセル「ラ、ラミア少尉、何を……!」

レモン「あなた……ラミアじゃないわね」

ラッセル「えっ!?」



セルシア「あ、あの声…… ラミアさんに重なって聞こえる声は……」

レーツェル「……ヴィルヘルム・V・ ユルゲン博士か」

テツヤ「何ですって!?」

ラミア「お前達に 同胞を殺すことは出来まい……」

ラミア「同胞を失う悲しみには 耐えられまい……」


コンマ
30以下キョウスケ「ラミアの姿で、 何をつらつらしゃべっている?」(原作)(キョウスケ切れる)
31-75アクセル「貴様の戯言は知ったことか」(アクセル突っ込む)
76-98レモン「そうね・・・さっさと娘を帰してもらいましょうか?(アクセルの援護)
99 00 男「うるせえ、さっさと返せ」(男も突っ込む)
下1

28 キョウスケ切れる

ラミア「それが人間の弱さ。 故に私はODEシステムを作りかえ、 そして……」


キョウスケ「ラミアの姿で、 何をつらつらしゃべっている?」

キョウスケ「バルトールを破壊する…… 必要な情報は聞いた」



キョウスケ「それ以外はヘドが出る。 ……少し黙れ」

ラミア「……!」

キョウスケ「みんな、聞いての通りだ。 バルトールを……破壊する」

ブリット「ほ、本気なんですか、中尉!?」

キョウスケ「他に方法はない。 ……中にいるのがラミアならば、 勝算はある」

レモン「そうね・・・あの子は人造人間だし・・・」

リューネ「で、でも!」

キョウスケ「今回は、 クスハやアラド達の時とは違う……。 向こうは本気で来る」

キョウスケ「だからといって、やられてやるわけにはいかん。 ……ラミアもそれを望むまい」

タスク「だ、だけど、 俺達が逆にラミアさんを殺して しまったら……!」

キョウスケ「おれがラミアを止める。 あいつをくだらん機械人形の 一部にするなど……我慢ならん」


キョウスケ「いざという時は おれが止めてやる……そう約束した」

タスク「………」

エクセレン「そうよね…… あの子の居場所は……あんな所じゃ ないものね」

キョウスケ「ああ。 ……ここが勝負所だ。おれが行く」

リシュウ「その気迫…… 不可能を可能にするやもしれんの」

ゼンガー「よし…… キョウスケ、ラミアはお前に任せる。 言い出したからには、必ず成し遂げろ」

キョウスケ「了解」

カイ「残りの者は他のバルトールを 撃破しろ。そうした方がマスターコアへ 到達しやすくなるからな」

ゼオラ「了解!」

キョウスケ(ちっ、胸騒ぎは消えんか。振り払え……!迷うな……!)



レモン「・・・まさか、そんな風にしてくるなんてね」

アクセル「・・・レモン」

レモン「・・・いざっていうときは、あのコードを使えば・・・」

アクセル「あれか・・・ただ、近づかなければ」

キョウスケ「・・・何か策があるのか!?」

アクセル「ああ・・・俺とレモンをラミアに近づかせてくれ・・・後はあいつ自身だ」

キョウスケ「・・・分かった」



レモン「待っていてね、ラミア・・・必ず助けるからね」


シャドウミラーが生存
20以下アクセル、レモン中破
21-30味方全機小破
31-50バルトール撃破
51-80ラミア中破
81-98大破、近づく
99 00・・・コード・・・DTD
下2

95 大破

ラミア「・・・私の・・・夢を・・」

レモン「黙りなさい・・・人の娘を使って話してんじゃないわよ」


ドゴーーーーン!!


エクセレン「・・・わー、怖い」

ブリット(・・・切れ方、少尉と同じだ・・・)


レモン「・・・よし、後は」

アクセル「よし、近づく!」

ゴーーーーー!!


アクセル「・・・ラミア・ラヴレス」

ラミア「・・・・・・」

アクセル「・・・お前は、自分自身で選んだんだ・・・その程度ではあるまい・・・」

ラミア「・・・無駄だ・・・こいつには・・・」

レモン「・・・ラミア、少し痛い目にあうわ・・・我慢してね」



ジジジジジ・・・
ラミア「・・・・・レ・・モ・・ン・・・さま?・・・隊・・長?」

ラミア「・・・!?」

アクセル「・・・よし、レモン援護を頼むぞ!」

レモン「ええ・・・みんなは周りをお願いね」

男「分かった!」


ゴーーーーー!!

アクセル「・・・DUST TO DUST・・・コードDTD発動!」

ラミア「・・・!」


アクセル「行くぞ!!ラミア・ラヴレス!・・・その呪縛を打ち払う!!」


ゴーーーーー!!


コンマ
60以下ユルゲンがヴァルシオンを使い、ラミアごとアクセルに放った(アクセル大破)(ラミア行方不明)(原作)
61以上アクセル「極める!!でぇぇぇぇいい!!」(ラミア救出)
99 00 ヴァルシオンが行動する前に男が予知発動、ヴァルシオン改・CF(@10から@7)
下2

90 ラミア奪還(早期復帰)

アクセル「行くぞ!これで戻れ、W17!!・・・いや、ラミア・ラヴレス!!」

ドドドドド!!ドゴーーーーン!!

アクセル「極める!!」

ゴーーーーー!!

アクセル「でぇぇぇぇいい!!」

ザシューーーーーン!!・・・バシューーーーーーーーン




ドゴーーーーン!!




アクセル「・・・無事か?」

ラミア「・・・は・・・い・・・ありがとう・・ござい・・・ましんす・・・隊・・・長・・」

アクセル「・・・はぁ、その口癖は直ってないのを見れば・・・戻ったか」

レモン「・・・はぁー・・・良かった」

ラミア「・・・すいません・・・助かり・・ました」

エキドナ「・・・やれやれ」

レモン「アクセル、そのままラミアを戻しちゃって」

アクセル「分かった・・・」



ゴーーーーー!!



男「・・・これで終わったのか?」

レモン「・・・!マスターコアから熱源反応・・・気をつけて」

ヌル「ここからか・・・」



ゴーーーーー!!


ブリット「ヴァ、ヴァルシオン改!?」

ライ「ロレンツォが乗っていた機体……!何故、あれがここに?」

レオナ「ノイエDCの残党が もたらしたのかも知れないわね」

ライ「どういうことだ?」

レオナ「ここへ来る前、 私達はバルトールに追撃されていた アルバトロス級と接触した……」

レオナ「あれは、このヘルゲートから脱出してきたのかも」



男「・・・あれか・・・嫌な思い出しかない」

オウカ「・・・ああ、あれには苦戦した思いしかないから・・・ね」

ユルゲン「・・・逃がすか」

レモン「・・・あれが、ODEシステムのマスターコア・・ね」


カイ「ヴィルヘルム・V・ユルゲン……!  貴様の……貴様の目的は何だ!?」

ユルゲン「ODEシステムによる 全人類の意思統合だ」

カイ「な……に!?」

アイビス「バルトールで地球を守ることじゃないの!?」

オウカ「もしかして、生体コアは その目的のためにもので……」

ツグミ「バルトールという兵器の 部品以上の意味があったと言うの!?」

ユルゲン「人類はODEシステムによって その叡智を結集させ、一丸とならねば 脅威に打ち勝てない」

イルム「だが、俺達はエアロゲイターや インスペクターを退けたぜ」

ユルゲン「しかし、軍の対応が遅れたため、大切なものを 失った人間がいる……」

ユルゲン「ODEシステムの創造者…… ヴィルヘルム・V・ユルゲンのように」

ラーダ「えっ!?」

リョウト「あ、あなたは ユルゲン博士ではないんですか!?」

ユルゲン「そうだ」

リューネ「ど、どういうことなのさ!?」

ユルゲン「我らは ユルゲンという個であり、全である」


ヴィレッタ「つまり、 ODEシステムそのもの……」

セルシア「も、もう博士の自我は……」

ギリアム「消えていると考えた方が いいようだな」

ユルゲン「ユルゲンは エアロゲイターの攻撃で 愛する者を失い……」

ユルゲン「その悲しみに 耐えることが出来なかった。だが、 人の意思や叡智が一つとなれば……」

ユルゲン「侵略者に屈することもなく、 他者を失う悲しみを味わうこともない。そう……今のお前達のような 想いをせずに済むのだ」



キョウスケ「………」

コウタ「何だ、あのオッサン!?何を言ってやがんだ!?」

ロア(……言っていることが 奴と似ているな……)



ユルゲン「ODEシステムによる統合で 人は苦しみや悲しみから解放され、 さらなる進化を遂げる」

ユルゲン「故に、 私はそれを妨げる“規格外の存在”を 排除してきた」

ゼンガー「規格外の存在だと……?  ラミアのことか?」

ユルゲン「そう……初期段階で 彼女を取り込んだのは “過ち”だった……」

ユルゲン「そのデータは重く…… 転送・共有に想定外の時間や負荷が かかり、全体に影響を及ぼした」

マサキ「シュウの野郎が言っていた……初手で仕損じたってのは そういうことかよ」

ユルゲン「……コアナンバー521は、 均一化を図った後も抵抗を続けた……」



ユルゲン「故に私は 521の同胞を危険視し……」


ユルゲン「522、523、524、 525のシステムへの組み込みを 見送った」

ゼオラ「それって、もしかして……!」

アラド「おれ達のこと……!?」

イルム「なるほど…… バルトールが俺達を捕まえようと しなかった理由がわかったぜ」

ヴィレッタ「私達もまた…… 彼らにとって“規格外の存在”だから」

イルム「こんな濃いメンツを 取り込んだら、色々キツいってことか」

ユルゲン「私はお前達を排除し…… 人間の意思を統合する」

ユルゲン「そして……ODEシステムは 地球圏の守護者となるのだ」



アイビス「でも…でも、それじゃ 一人一人がそれぞれ持ってる喜びや 夢も失うことになるじゃない!」

マサキ「苦しみや悲しみだって 人間の感情だ! それを勝手な理屈で 消されてたまるか!」

ユルゲン「………」

タスク「だいたいさ、あんたの言ってることは 矛盾してんだよな」

アヤ「そうよ……!  人間を人間でなくする防衛システムなんて 本末転倒だわ!」

リシュウ「仕組みはよくわからんが、 誤作動が多いようじゃしのう」



ユルゲン「………」

ユルゲン「何故だ…… 何故、お前達はそこに そうして存在できる?」

ユルゲン「何故、 お前達は悲しみや苦しみを恐れず、ここまで来られた?」

キョウスケ「……理由などない」

ユルゲン「何……?」

キョウスケ「お前のように、 理由をつけなければ生きられない 人間にはわかるまい」

エクセレン「……そして、 そのために他人を傷つけてもいい、なんてことは許されないのよ」


ゴーーーーー!!
アクセル「そう言う事だ」

キョウスケ「アクセル、ラミアは?」

アクセル「安心しろ・・・今は眠っている・・・」

ユルグン「・・・何故そこまでして戦う・・・何故お前達は」

男「うるせえよ、生きるのに逃げた臆病者が」

ユルグン「・・・!」

ヌル「人っていうのは、そういうのを経験して強くなるんだ・・・」

アルベロ「・・・辛いからこそ、戦いをしなければならないこともある」

ヒューゴ「お前みたいに、勝手な思いを他人にまでやるんじゃない!!」

フォリア「俺達はてめえの駒なんかにゃならねえ……!」

オウカ「だから、私たちの思い・・・絆をあなたには渡しません!!」


ユルグン「過ち”は二度と犯さん…… お前達を排除する」

男「行くぞ・・・グランガイン!・・・あいつの歪んだ思い・・・打ち砕く!!」

ユルグン戦 (ヴァルシオン改・CF ODEシステム ???)
@10
10以下男中破
11-20味方全機小破
21-50バルトールが庇いダメージ無し
51-80ユルグン小破
81-98中破
99 00 グランガイン、覚醒(必殺解禁 5ダメージ)
下2

40 バルトール撃破

ユルグン「・・・無駄だ」

ドゴーーーーン!!

リュウセイ「っつ!!残りのバルトールが・・・」

ヴィレッタ「・・・あいつを守ってるのね」


@10
10以下男中破
11-20味方全機小破
21-50バルトールが庇いダメージ無し
51-80ユルグン小破
81-98中破
99 00 グランガイン、覚醒(必殺解禁 5ダメージ)
下2

ユルゲンでしたw

93 @8

ドゴーーーーン!!

ユルゲン「・・・何故、お前はそうまでしたあの521を助ける?」

アクセル「ふ・・・理由なんてないさ・・・ただ、仲間を助けるのにはな」

ユルゲン「・・・」

アクセル「だんまりか・・・前の、人形を思い出す・・・不愉快だ・・・壊させてもらおうか、ユルゲン!!」

@8
10以下男中破
11-20味方全機小破
21-40バルトールが庇いダメージ無し
41-75ユルグン小破
76-98中破
99 00 グランガイン、覚醒(必殺解禁 5ダメージ)
下3

23 バルトール撃破
ユルゲン「・・・」

ゴーーーーー!!

ヒューゴ「っち!!」

ドゴーーーーン!!

フォリア「くそ!!あいつらが邪魔だな!」

アルベロ「ひるむな!!いつかは無くなる!!まずは、デカ物をやるぞ!!」




@8
10以下男中破
11-20味方全機小破
21-35バルトールが庇いダメージ無し
36-70ユルグン小破
71-90中破
91-98大破
99 00 グランガイン、覚醒(必殺解禁 5ダメージ)
下1

99 グランガイン覚醒

男「・・・くそ、グランガインの武装じゃ・・・」

男(・・・そういや、エリックの爺が言っていたな・・・俺の気・・・か)



ス・・

アクセル「・・・ん?男?」

男「・・・やってみるか・・・行くぞ、グランガイン!!」

ギュピーーン!!


男「・・・ブラックホールエンジン・・・出力アップ」



ガシュン
男「・・・重力の檻よ」


バシュン
ユルゲン「・・・!機体が・・・」

シュン
男「・・・・」


バシュシュシューーン!!ドカドカドカドカ!!!バキーーーン!!

男「・・・・・俺の気を食らいな・・・グランガイン!!」


ゴォォォォォ!!!
男「・・・はぁぁぁぁぁああああ!!」

バシュン

男「・・・グランナックル・・・最大出力!!」」

ゴーーーーー!!


男「・・・でぇぇぇいやあああああああああ!!!」


ド・・・・・ゴーーーーーーーーーーーーンン!!

ドーーーーーーーーーン!!



・・・シュウウウウウ
男「・・・なるほど、ブラックホールエンジンで重力を一部付加・・・そして、ナックルに集中できるのか」


ユルゲン「・・・っぐう!!・・・読めなかった・・・あいつの技・・・を!?」


グランガイン 重力を一部操れる
ただし、動きを封じたり、グランナックルに付加させたりしか操れない

必殺 男の気を喰らい連続で殴り続け、最後に吹き飛ばし、グランナックルに重力を一部付加・・・
そこに、動けなくなった敵を思いっきりぶん殴る技

必殺 重魔荒神拳を覚えた


@3
10以下男中破
11-20味方全機小破
21-35バルトールが庇いダメージ無し
36-70ユルゲン撃破
71-90男が極めた(超エース@3)
91-98↑+裏に居るものにも攻撃した
99 00 ?????撃破(超エース)
下2

94 男が極めた・・・(超エース@3)
ユルゲン「・・・お前がイレギュラー・・・平和な世界を・・・!」


ゴーーーーー!!
男「うるせえ・・・民間人や大事なもんを生体パーツにする野郎が・・・」


・・・ググググ
男「平和な世界なんかやってくるかよ!!」

ドン!!

男「・・・後」

ググググ・・・バシコーーーーーーン!!

?????「・・・!」

ドゴーーーーン!!


そして、裏にいた敵にヴァルシオン改・CFをぶつけた


男「・・・おいおい、目玉の化け物がいやがるなんてな」



アクセル「・・・!あの時に来た・・・」

フィオナ「あいつ・・・!」



フィオナ「・・・なんで、あいつが!」

アクセル「良く気づいたな」

男「ああ・・・なんか、後ろから嫌な感じがあってな・・・」

ヌル「・・・なんだ、あいつ」


ユルゲン「デュミ……ナス!!」

男「・・・デュミナス?」

フィオナ「それがあいつの名前!?」

ロア「コウタ、OGセンサーは あれに反応していたようだ」

コウタ「何!?」

ロア(・・・しかし、あの者・・・OGセンサー無しに気づくとは・・・)



デュミナス「・・・よもや私に気づくとは」

男「・・・デュミナス、貴様・・・何が目的だ?」



デュミナス「人間は、時空間を超える『鍵』になり得る……」

デュミナス「人間の力や意思は、『門』を開く『鍵』になり得る……」

ギリアム「・・・・・」

フィオナ「・・・・」

デュミナス「ですが…… あなたが持つ『鍵』は、 私をこの世界へ導いた……」

フィオナ「な、何だって……!?」

デュミナス「ここなら『門』を 開くことが出来る……」

デュミナス「そして、あの方がいる所へ 道をつなぐことが出来る……」

ロア「……!」

コウタ「もしかして、あいつ…… 別の世界から来やがったのか!?」

ロア「……ああ」

コウタ「なら、 あいつがお前の宿敵なのかよ!?」

ロア「いや……違う」

デュミナス「人の意思の力を集め、 『鍵』を手に入れ、『門』を開き、 創造者の下へ……」

デュミナス「そして、私は……」



バシュシュシューーン!!
ラリアー「デュミナス様……!」

デュミナス「・・・大丈夫です」

ティス「なんなのあいつ・・・デュミナス様をよくも!!」

デスピニス「・・・・・」



男「・・・なんだ?子供?」

フィオナ「あいつら・・・デュミナスとかの手下だったの!?」

カーラ「 肉ダンゴみたいな奴の手下だったの!?」


ユウキ「らしいな」

ティス「さあ、覚悟しな! あんた達!・・・特に青いやろう!!」

デスピニス「あなた達を倒して…… デュミナス様のために『鍵』を 手に入れます」

フィオナ「その『鍵』ってのは、エクサランスの時流エンジンのこと!」

フィオナ「『門』ってのは、 別の世界への入口のことかっ!?」

ラージ「フィオナ!」

フィオナ「ラージ!こいつらは 時流エンジンを狙ってきたんだ!」

フィオナ「だから、あの時……!私とラウルのエクサランスを!!」

ラージ「……!」

ティス「ゴチャゴチャうるさいよ!  あんたの“時の歯車”は あたい達がもらうって決めたんだから!」

ラリアー「黙って渡してくれるのなら…… 命は助けてあげられるかも知れません」

マサキ「何だ、あいつら…… 勝手なことばかり言いやがって!」

アイビス「ど、どうしてそこまで 時流エンジンを欲しがるのよ……!?」



フィオナ「……時流エンジンが 完全なものになれば…… 世界の枠を超えられるんだ」

アイビス「え……!?」

ギリアム「フィオナ……!」

エクセレン「世界の……枠……?」

リョウト「も、もしかして、時流エンジンは……!」

フィオナ「ああ…… 次元転移装置でもある」

カーラ「ええっ!?」

ユウキ「それが……秘密か」

フィオナ「そう。 私達は時流エンジンが悪用されることを恐れて……真実を話さなかった」

ティス「まあ、 あんた達にとっちゃ悪用かも 知れないけど……」

ラリアー「僕達にとっては、 そうじゃないんです」

デスピニス「だから…… “時の歯車”を渡して下さい」

イルム「可愛い声して何とやら……だな。 顔も拝んでみたいぜ」

マサキ「てめえらが黒幕だとわかって、 そう簡単に渡せるかってんだ!」

フィオナ「マサキ……!」

ユウキ「ラウル、お前は……」

フィオナ「ごめん、ユウキ……。あなた達を信用していなかったわけじゃないんだ……」

ユウキ「馬鹿が」

フィオナ「う……」

ユウキ「そんな重い十字架を 3人だけで抱えてきたなんて…… お前達は大馬鹿だ」

ミズホ「ユウキさん……」

ラージ「………」

ユウキ「ラウル、お前は……」 ではなく、フィオナです


男「そうか・・・だから、ヴィンデルは」

レモン「そうよ。ヴィンデルは時流エンジンの存在に気づいていたの・・・そして、目的の為に・・・ね」

アクセル「・・・ま、結局は失敗したがな・・・いなくなった野郎はどうでもいいがな・・・これが」

ヌル(そういや、アクセルがやったんだよな・・・まあ、真相は言わんでおこう)



フィオナ「・・・みんな」

リュウセイ「あいつらを何とかしなきゃ、 捕まえられた人達を助けられねえからな」

デュミナス「……もう手遅れです」

リュウセイ「何!?  そりゃ、どういうこった!?」

デュミナス「彼らの“データ”は 私が吸い取りましたから……」

デュミナス「今はもうただの抜け殻です」

リュウセイ「!!」

コウタ「抜け殻って……まさか!?  てめえら、ショウコも!?」

ティス「ああ、 あいつならここにはいないよ」

コウタ「じゃあ、どこに!?」

ティス「そんなこと教えるわけないでしょ。 バーカ」

コウタ「てっ、てめえ!!俺の妹をどうしようってんだ!?」

ティス「その内、わかるかもね~。 あんたと事を構えるのは、それからになるかな」

コウタ「何!?」

ティス「あ、そうそう。 ついでに言っとくけどね、あんた達の敵はあたい達だけじゃないよ」

コウタ「何!?」


バチバチ
ユルゲン「・・・私は・・・」

デュミナス「・・・さあ、貴方の役目は終わりました・・・後は」

ビシューーーーン

デュミナス「今までご苦労様…… そして、さようなら」

ドゴーーーーン!!



男「あいつ・・・ユルゲンを!?」

デュミナス「・・・あなたは」

男「・・・!」

デュミナス「・・・・・そうですか、貴方も・・・」


ピキーン
男(・・・・・!!なんだ、この感じ・・・誰かに見られてる!?)

バシューーーーーーーーン
オウカ「男!!連邦の核ミサイルが!!」

男「何!?」

オウカ「早く撤退しましょう!!」

男「あ・・・ああ」

ゴーーーーー!!


デュミナス?(・・・なるほど・・・因子を変える存在・・・あの者か・・・ククク)

ヘルゲート付近
ユン「艦長、 前方からミサイル群が来ます!」

レフィーナ「それを黙って 見ているしかないなんて……」

ショーン「……遺憾ですな」

ビービー

エイタ「艦長!  テスラ・ドライブの出力が 低下していきます!」

テツヤ「何っ!? 原因は!?」

エイタ「損傷や不調によるものでは ありません!」

ユン「出力、40%までダウン!  ブレイク・フィールドが 維持できません!!」

ユン「さらに メイン・ジェネレーターの出力まで 低下していきます!」

レフィーナ「いったい、何が……!?」

ショーン「まるで、何者かにエネルギーを 吸い取られているような感じですな」

ジジジジジ

レフィーナ「核ミサイルが……!!」

ショーン「動きが妙ですぞ」

・・・バシューーーーーーーー

ユン「ミサイル群、コースを変更!ヘルゲートより離脱していきます!」

レフィーナ「核攻撃の中止命令が 出たのですか!?」

ショーン「いえ、 機能に支障が生じたように 見えましたが……」

レフィーナ「支障……!?もしや、本艦と同じように!?」

ビービー

テツヤ「今度は何だ!?」

エイタ「ND221、 レンジ10に巨大構造物出現!」

テツヤ「出現だと!?  転移してきたとでも言うのか!?」

エイタ「ち、違いますレーダーに突然反応が……!!」

テツヤ「何だと!?」

エイタ「お、おそらく、 ステルスシェードの類を 使っていたのでは……!?」

ビービー

ユン「巨大構造物より、 強力なエネルギー反応が!!」

バシューーーーーーーーン

テツヤ「何だ……あれは……」

レーツェル「巨大な……剣……!?」

ギリアム「あのような物は 見たことがない……!」

レーツェル「異星人の要塞…… 第二のホワイトスターだとでも?」

ギリアム「いや、もしかしたら…… 以前に月軌道外宙域で感知された 転移反応は……」

ギリアム「あれだったのかも知れん……!」

レーツェル「……!!」

フィリオ「! これは……!!」

セルシア「フィリオ少佐!?」

フィリオ「あの巨大構造物へ 近づくにつれて、エネルギーが低下していく……!」

男「・・・あれは・・・一体」

シロガネ 格納庫

男「・・・ソーディアンね・・・」

アクセル「ああ、そう名付けた」

オウカ「見たまんまね」

フォリア「全くだ・・・しかし、ここらで別れるのか」

ヒューゴ「・・・先のデュミナス・・・そして、逃がしたイェッツト・・・謎のソーディアン」

アルベロ「ああ・・・どちらにせよ今はどちらにも対応せねばなるまい」

男「・・・だな」

ヌル「ラミアの容態は?」

レモン「大丈夫よ・・・今はヒリュウ改に戻っているわ・・・すぐに復帰するでしょう」

エキドナ「・・・よかった」




自由行動@2
1マサキとリューネが詰め寄ってきた(グランガイン、魔装機神、シュウ)
2コウタがやってきた(ロア、???????)
3フィオナ達とアクセルにデュミナスについて聞く(デゥミナス)
4エリックが余っていた、サーベラスを見ていた(グランガインにターミナスエンジンを入れちゃう)

下2
下4

出先

1 4

シロガネ 格納庫
エリック「…うむ、使いこなしているようじゃな」

男「まあ咄嗟に思い出しただけさ…それで、一体?」


エリック「うむ、このサーベラス使わないんじゃろう?」

男「ん?あー、エンジンの問題や複座式じゃないと使えないとかできいたが」

エリック「そうかそうか、ならば好きにやってもええんじゃな?」

男「…おい、一体何する気だじじい!?」




エリック「なーに、使わないならばグランガインに使っちゃおうと思ってのー」

男「……おいおい、さっきも言ったがエンジンの問題で、調査役のオペレーターも乗せなきゃならんだぞ?後、あのスーツも」

エリック「うーむ、ならば!」


コンマ
1合わずに出力が暴走し、爆発した(ゲームオーバー)
2-60複座式にした(スーツやサブパイロットコンマ)
61-98単体で使えるようにした(スーツコンマ)
99 00ブラックホール、ターミナスエンジンの融合により、グランガインがグランゾン並の重力操作が(ブラックホールクラスターが使える)
下3

72 単座式


ガシューン!

エリック「よし、TEエンジンの出力が安定したぞ!これならば、お主一人でも大丈夫」

男「…それで、これを操るにはあの恥ずかしいスーツが必要なんですが」

エリック「ああ、DFCスーツのことじゃな…」




スーツは
20以下…すまん、調べたら男のスーツが壊れてしまうて…女性のしか余ってない(女性のDFCスーツ)
21-70ああ、まあそれは着けないとマズイから使用しないと駄目じゃよ(男性のDFCスーツ)
71-98ああ、スーツの改良した。特別なパイロットスーツを作っておいた(リューネのパイロットスーツにた物)
99 00 シャイニングフィン◯ー(Gガン〇〇のあれ)
下2

57 普通にスーツ着用

エリック「まあ、それはさすがにのう」

男「・・・はぁ、まあ制服の下に着とけばいいか」

エリック「後は、あのキャノン部分なんじゃが、グランガインに着けておいたぞ・・・これで、ヒュッケバインのブラックホールキャノンを出せるはずじゃ」

男「・・・そうですか」


男(・・・まあ、結局は改造で来たし良いか・・・女のスーツで着ろとかじゃないし)






??「・・・っち」




男「・・・ん?」



グランガインにTEエンジンが付加されました。
サーベラスのターミナス・キャノンをグランガインに装備され、ブラックホールキャノンが追加


男がDFCスーツを着ています(制服の下に)


??が舌打ちしています


マサキ、リューネ
シロガネ 格納庫

マサキ「おい!!どういうことだ男!!なんで、グランゾンなんかに乗ってやがる!!」

リューネ「ちょ、ちょっと落ち着てよマサキ!!」

クロ「そうニャ!それに、あれはグランガインっていう機体だニャ」

マサキ「そんなことはどうだっていい!!・・・なんで、お前が」

男「落ち着け・・・順を追って話すから」

マサキ「・・・分かった」




説明中



マサキ「はぁ!?グランゾンを止めるため!?シュウを助けるだあ!?」

男「そう言う事・・・これを作ったエリックの爺に言われて貰ったんだ」

リューネ「エリックって・・・確か、グランゾンの開発に手を貸した・・・」

男「そう・・・まあオリジナルのより劣化してるから。本家のよりは幾分か弱いが・・・」




マサキ「・・・信じられるか!!あいつがそんな・・・」

男「・・・なあ、マサキ・・・あいつの事は良く知らないが・・・あの時の言葉は本気で言っていた」

マサキ「・・・・・・」

リューネ「・・・あいつも、イングラムと同様になってるってこと?」

男「かもしんねえ・・・なあ、ラ・ギアスで何があったんだ・・・」

マサキ「・・・」






マサキ 好感度7 桜の加護
5以下・・・そいつは言えねえ(マサキ信じられず)
6-70・・あいつは、ラングランを・・・(話す)
71-98↑+・・・分かったよ、お前の言う事を信じる(マサキ、好感度10に)(シュウの戦いの時に止めるために戦う)
99 00 グランガインに異変が・・・
下2

52 話す

マサキ「・・・あいつは、ラ・ギアスにある王国、ラングランを壊滅させた」

男「・・・王国?」

マサキ「ああ、ラ・ギアスは中世代の城や王国があるんだ」

男「・・・それが、シュウが壊滅させた?」

マサキ「それだけじゃあねえ!!・・・あいつは、養父のゼオルートを殺したんだ!!」

男「!・・・だから、マサキは追っていたのか・・・シュウを」

マサキ「そうだ・・・それに、あの野郎がそうだったとしても、あいつを信じられねえんだ!!」

リューネ「・・・そうだったんだ」



男「・・・奴は最後に来ると思うか?」

マサキ「・・・ああ。こんな事になってんだ・・・あいつが何もしないなんて絶対にねえ」

男「・・・とりあえず、あいつに会ったらぶん殴ってでも止める・・・俺はそうする」

マサキ「・・・勝手にしろ・・・もし、そうじゃなかったら俺が止めを刺す・・・文句は言わせねえぞ?」

男「・・・分かった・・・」




リューネ「・・・それにしても、グランガインね・・・本当に見た目はグランゾンね」

マサキ「全くだ・・・最初見たときはビックリしたぜ・・・ったく」

男「・・・そういや、クロ」

クロ「ん?なにかニャ?」

男「こいつも魔装機神みたいにプラーナとか入れられるのか?」

クロ「んー・・・それは見てみないと分かんニャいニャ・・・」

男「・・・じゃあ、もしラ・ギアス行ったら・・・もしかしたら?」

シロ「・・・やめたほうがいいニャよ・・・見た目が似ているとはいえ、混乱は間違いニャくおきるニャ」

男「・・・ふーん」

マサキ「全く・・・こいつがそんなもんあったら間違いなくとんでもないだろうが・・・」

男「冗談さ・・・ともかく、あいつに会ったら真相を聞かないとな」

マサキ「・・・勝手にしろ」




マサキが話してくれました・・・

ですが、半信半疑ですので信じられません

・・・グランガインに、フラグが立ちました(ヴァルシオーネR)(または、グランゾン戦に・・・)

・・・

シロガネ ブリーフィングルーム

リー「・・・ソーディアンから謎の機体が現れました・・・」

レモン「ミサイル・・・ライフルも効かない物体・・・そして、瞬時に転移する」

エリック「・・・あれがそうじゃ・・・グランガインのパーツを入れたのも」

男「あいつらがそうか・・・しかし、修羅・・・ね」

アクセル「あのダガー・・・そこから奴らが転移してくるとはな」

リー「ええ、それでわが軍は劣勢に・・・そして、あのイェッツトがデュミナスの手下の子供が引き連れていました」

ヌル「あいつか・・・厄介なペットをもっていきやがって」

オウカ「・・・まあ、でも函館はクロガネ部隊が奪還したは吉報ね」

男「修羅とデュミナス・・・奴らを倒さない限りはこの戦い終わらないか」

アクセル「エキドナ、グライエンからの命令は?」

エキドナ「・・・ありません。任せるとの伝言のみ」

アクセル「・・・そうか、さてどうするか・・・」



1浅草に行って、あの赤い特機をしらべる(デュミナス側)
2謎の転移があった場所に行く(修羅)

下3

1 浅草

アクセル「・・・よし、あの赤い特機を調べるぞ」

男「・・・ああ、なんとかカイザーって言ってましたね」

オウカ「確か・・・浅草から出てきたって情報がありました」

ヌル「浅草か」

アルベロ「それに、あのデュミナスも赤い特機に興味があったな・・・もしかしたら、その手下が来るかもしれん」

アクセル「・・・決まりだな。よし、シャドウミラーは浅草に行く」

男「了解」




ゴーーーーー!!

シロガネ ブリッジ

ビービー
通信兵「艦長!!浅草で戦闘が!!」

リー「っち、予感は的中か・・・味方と敵は?」

通信兵「・・・!修羅の機体と、戦闘機が一機です・・・そして、デュミナスと一緒に居た敵が2機・・・」

リー「・・・状況は分からんが、全速前進だ!!浅草を守るぞ!」

浅草 


ドゴーーーーン!!

コウタ「くっ!  コンパチカイザーはまだかよ!」

ロア「コウタ、援軍が来たぞ」

コウタ「!もう来てくれたのか、クロガネが!?」

ロア「いや、あれは……」

ゴーーーーー!!


バシュシュシューーン!!

リュウセイ「コウタ!フィオナ!助けに来たぞ!」

コウタ「ハガネのみんなか!  ありがてえ!」

フィオナ「何故、みんながここに……?」

リョウト「僕達はちょうど伊豆基地へ 帰る途中だったんだ」

リオ「それで、 ここで戦闘が起きてることを知って 来たの」

フィオナ「そうだったの……」



ティス「ハッ! エクサランスと コンパチブルカイザー以外には 遠慮なんてしないからね!」

デスピニス「ごめんなさい……。 私達は生きるためにあなた達を倒します」

イルム「あの2体…… ヘルゲートで見た奴だよな」

ライ「ええ、デュミナスの配下です」

イルム「可愛い声して 何とやら……って奴ね」

ラーダ「それに、あの修羅神は……」

フォルカ「………」

コウタ「あいつ、 今は俺達の味方をしてくれてんだ」

カイ「何っ?」

アヤ「どうして?  彼は修羅なんでしょう?」

コウタ「でも、俺達の敵じゃねえ。 詳しい話は後でするぜ」

カイ「そうか……わかった」

テツヤ「各機、攻撃開始!敵機を浅草から叩き出せ!」

ヴィレッタ「了解!」




ゴーーーーー!!

テツヤ「あれは・・・シロガネ!」



バシュシュシューーン!!

男「よし、間に合ったか」

アクセル「あの2機・・・デュミナスのとこに居たやつか」

リュウセイ「なんでお前らが・・・」

ヒューゴ「俺達はあの赤い特機を調べにここに来ただけです」

リュウセイ「コンパチカイザーを?」

レモン「コンパチカイザー・・・それがあの赤い特機の名前ね・・・」




ティス「・・・あいつ!!あの青い修羅に似たあの機体!!」

デスピニス「・・・お母さんをよくも!」

男「・・・??お母さん?・・・デュミナスの事か?」

ティス「っく・・・よりによって、あのペットを連れ忘れるなんて

ヌル「ペット・・・イェッツトの事か!」

イングラム「イェッツト?」

アクセル「・・・ああ、連邦がアインストを兵器にしようとしてな・・・そこで暴走して逃げだした」

アヤ「!!・・・アインストを兵器に!?」

レモン「・・・結局逃がしたんだけど・・・どうやら、あの子が拾っちゃったようね」

リオ「・・・ええーっと、そのペットって・・・」

オウカ「ホワイトスターで見たあれです」

イルム「そんな物騒なペットを拾ったのかよ!?」




フォルカ「・・・あの青い修羅・・・」

男「・・・?なんだ、あの赤い修羅がこっちを」

フォルカ(・・・この感じ・・・前に感じた覇気・・・まさか、この世界にこのような者がいるとは)



ティス「デスピニス!!時流エンジンもそうだけど、あの青い奴は絶対に許さない!!」

デスピニス「うん・・・必ず殺そうねティス」

男「・・・うわー、怖いこと言われてる・・・まあ、アルフィミィみたくやればいいか」

リョウト「・・・一体何を言われてるんだろう」

リュウセイ「それに、やればいいかって・・・」

ヌル「・・・そこは秘密だ・・・」

イルム「・・・気になるな」





アルフィミィ(・・・お尻が痛いですの)

いえ、描かれてないイタズラとかでの遊びです 意味はない
お仕置きは秘密(ヒント 狐)



デスピニス(エレオス@6) ティス(テュガテール@8)
20以下男に集中砲火(中破)
21-30味方全機小破
31-50敵を撃破
51-75ティス中破@6
76-98デスピニス中破@4
99 00 フォルカ、男に覇気の存在を教える(グランガイン、覇気を)
下2

12 男中破

ドゴーーーーン!!

男「ぐおおおおお!!ちょっと、多すぎない!!」

ティス「いいから死んじゃええええええ!!」

デスピニス「・・・」


ドゴーーーーン!!


コウタ「・・・おい、大丈夫なのか?」

アクセル「やれやれ・・・早く倒すぞ」


10以下男に集中砲火(大破)
11-20味方全機小破
21-40敵を撃破
41-70ティス中破@6
71-90デスピニス中破@4
91-98二機にむけて大破ダメージ
99 00 フォルカ、男に覇気の存在を教える(グランガイン、覇気を)
下2

72 デスピニス中破

男「だーーーーーー!!グランガイン!!イグニッション!!」

バシューーーーーーーーン


デスピニス「・・・え?」

男「・・・悪い子は・・・」


ゴチーーーーン!!


男「拳骨だゴラーーーーーー!!」


ドゴーーーーン!!

デスピニス「・・・っぐ・・・痛い」

ティス「デスピニス!!・・・こんなの虐待よ!!」

男「こんなことしでかして虐待もなにもないだろうが!!」




リオ「・・・なんか、怒られた妹が兄が説教してるみたいね」

オウカ「・・・彼、孤児院で慣れてるとか」

イングラム「・・・ああ」


デスピニス@4

10以下男に集中砲火(大破)
11-20味方全機小破
21-50ティス中破@6
51-70デスピニス中破@2
71-90ティス大破@5
91-98二機にむけて大破ダメージ
99 00 フォルカ、男に覇気の存在を教える(グランガイン、覇気を)
下1

89 ティス大破

ティス「こいつーーーー!!」

ゴーーーーー!!

男「・・・重力の檻よ」

バシューーーーーーーーン

ティス「・・・あ」



男「・・・・」

スタ・・・スタ・・・



ティス「・・・ごめんね★」

男「・・・許すかボケーーーーーーー!!」


バシコーーーーーーン!!


ティス「・・・いったあああああああああああ!!」


男「・・・悪ガキめ・・・さあ、次はどいつだ?」


リュウセイ「・・・なんか、会話だけ聞いてればほほえましいんだけど」

リョウト「ロボットで戦ってるからね・・・」

デスピニス@4 ティス@5

10以下男に集中砲火(大破)
11-20味方全機小破
21-40デスピニス大破(撤退)
41-60ティス大破(撤退)
61-80二機にむけて大破ダメージ
81-98どっちかに捕縛判定チャンス
99 00どっちも捕縛した(デスピニス、ティス)
下3

79 2機とも大破 デスピニス@1 ティス@2

ヌル「・・・はぁ、俺達もやるか」

アルベロ「・・・そうだな」

アクセル「行くぞ」



ドゴーーーーン!!


デスピニス「・・・っぐ」

ティス「もーーーう!!よてたかって子供になにすんのよー!!」

アクセル「子供がそんなもん振り回さん」

アルベロ「もし、そんなことするなら叱る」

ヌル「・・・まあそう言う事・・・俺もそんなきもちだ」


デスピニス「・・・まずい」

ティス「デスピニス!・・・そろそろまずい」



10以下男に集中砲火(大破)
11-20味方全機小破
21-50デスピニス、ティス撤退(イベント開始)(黒い鳥、コンパチカイザーイベント開始)
51-98どっちかに捕縛判定チャンス
99 00どっちも捕縛した(デスピニス、ティス)(男超エース@ 2)
下2

出先

89 チャンス

男「さて、グランガイン…イグニッション!」

バシューン!

デスピニス「…!機体が」

ティス「この…!卑怯者!」

男「…出来ることなら子供はやりたくない…悪いが大人しくしてもらうぞ」

ティス「っ!」



桜の加護
20以下黒い戦闘機が割り込み、二人とも逃げた(イベント開始)
21-60デスピニスが、ティスを逃すために体当たりした(デスピニス捕縛)
61-98ティスが、デスピニスを逃がすために体当たりした(ティス捕縛)
99 00そこに助けに来たラリアーも、きたが一緒に捕まった(三人捕縛)
下3

68
ティス捕縛

ティス「……えーーい!!」

ドガ!

デスピニス「…え?ティス!?」

ティス「逃げて!デスピニス!早く!」

デスピニス「…で、でも…」

ティス「良いから早くしなさい!」

デスピニス「…ごめん」

ゴー!

男「逃がすか!!」


バシューン



男「っち。逃げられた…だが、お前は逃さんぞ?」

ティス「…ふん!」




デスピニスが逃げましたが、ティスを捕まえました


その間に、黒い戦闘機のイベントが入りましたが、カットしま

シロガネ 格納庫

アクセル「ハガネとコンパチカイザーは?」

フォリア「逃げたデスピニスと、黒い戦闘機を追っていきました」

男「あのティスって子から情報は?」

エキドナ「いえ。ただ、あの子はホムンクルスと言っていました」

レモン「ホムンクルス…錬金術で生み出した人工生命体ね」

ヌル「それ以外に吐いたことは?」

エキドナ「何も…ずーっと、泣きわめいたり、暴れたりしています」

レモン「厄介ね…何かいい方法は…」





男「…レモンさん、俺に考えが……」


ゴニョゴニョ


レモン「……あー、それは良い考えだけど…いいの?」

男「…あーいうのは多分そういうのに弱いと思うんです」

ヌル「…まさか、お前からいうとは」

男「お前も協力しろ。見た目は俺なんだから」

ヌル「はぁ…分かった悪ふざけは無しにしておく」



アクセル「…あいつらはなにを?」

レモン「ふふ…内緒よ」



シロガネ 尋問室

ガチャ



ヌル「・・・」

ティス「・・・!あんた・・・あの青い機体のパイロット!!」

ヌル「はぁ・・・いきなりの挨拶だな」

ティス「ふん!!あんなことをして当たり前よ」

ヌル(今のところ、あいつと勘違いしてるな・・・)





尋問中

ヌル「・・・あーーー、うるせえ・・・」

ティス「良いから帰しなさい!!」

ヌル「・・・そろそろ時間か」



ガチャ

女「飯が出来たよ」

ヌル「ああ・・・もうそんな時間か」

ティス「・・・ん?あんたは?」

女「私?私は、女・ブロウニング・・・よろしくねティスちゃん」

ティス「ちゃんづけしないでよ!!」

女「フフ・・・ごめんなさいね」




・・・・食事中

ティス「・・・・・・・」

ヌル「・・・要らないのか?」

ティス「いらない!!」

・・・ぐ~

女「・・・お腹の音がなったわよ?」

ティス「・・・あたいのじゃないもん」

女「別に、食べてもいいわよ?これ、あなたの分だし」

ティス「・・・ふん!」



バク・・・バク


ティス「・・・おいしい」

女「フフ・・・ありがとう」



女(・・・やっぱ、引っ張られるな・・・まあ、今回は助かるが)




ティス「・・・ふん、美味しいかったわよ」

女「ありがとうね」

ヌル「・・・さて、ティス。すまないがお前たちの目的はなんだ?」

ティス「・・・それは・・・」



女が飯を食べさせた ティスの反応は
40以下フン、絶対に言うもんか!(反抗的)
41-70・・・それは(中立的)
71-98いいよ・・・その代わり、飯は貴女が作ってよね(懐く)
99 00じゃあ、あなたが私のお母さんになってくれたら考えてあげる(ティス、デュミナスから裏切る)
下2

56 中立

ティス「・・・それは」

ヌル(・・・少しは棘がとれたか)

女(・・・長期的に見るしかないか・・・)



ヌル「まあいい・・・ともかく、今はおとなしくしておけ」

女「じゃあ、またね・・・」


ガチャ



ティス「・・・あたい・・・どうしたら・・・」



ティスが迷っています・・・


ティスの好感度が2になりました
「・・・女ね・・・良いひとだったけど」





アルベロ「・・・まさか、本当に女になるとは」

フォリア「流石、青鬼の姫・・・」

ヒューゴ「・・・何で女に?」

レモン「そこは秘密」


シロガネ ブリッジ
通信兵「艦長、ハガネ部隊とクロガネ部隊が戦闘中です」

リー「よし、わが艦も合流する・・・アクセル大佐、後は頼む」

アクセル「了解・・・各機、出るぞ!」

東京湾周辺
ユウキ「あの黒い大型戦闘機は……?」

???「………」

リョウト「浅草上空に転移してきたんだ。 そして、いきなりコンパチブルカイザーを攻撃して……」

コウタ「ロアの奴が あいつを知ってるみてえなんだけどよ、 さっきからウンともスンとも言わねえ」

ゼオラ「……フォルカさんは あの戦闘機を知ってるんですか?」

フォルカ「いや……」

カイ「だが、敵であることに違いはない」

コウタ「ああ、オッサンの言う通りだ」

カイ「ぐっ、また!誰がオッサンだ、誰が!カイ少佐と呼べ!」

コウタ「え~? 俺、軍人じゃねえんだぜ」

ラーダ「お願いだから、そう呼んであげて」

アラド「でないと、正座でお説教を6時間ぐらい食らっちまうぞ~」

コウタ「うげっ! 爺ちゃんより長え!」

カイ「………」

コウタ「りょ、了解であります、 カイ少佐大明神様!」

カイ「大明神はいらん、大明神は」


リュウセイ「それにしても、 あの戦闘機……ディテールが コンパチカイザーに似てるな」

アラド「え? どこが?」

リュウセイ「垂直尾翼やインテークとか。 カラーリングは違うけどさ」

???「………」

ラトゥーニ「リュウセイの 言う通りだと思う……」

リュウセイ「あれで赤かったら、紅の翼…… 由緒正しいロボットの飛行用パーツだな。 もしかして、合体したりして」

コウタ「……おい、ロア。 まさか、あいつは……」

ロア「………」

コウタ「チェッ、マジでどうしたんだよ?  いつもは口を挟んでくるくせにさ」

ラリアー「……皆さん」

ラウル「!」

ラリアー「僕の名前はラリアー。 デュミナス様のテクニティ・ パイデスです」

イルム「こりゃまた可愛い声で。 女の子かな?」

アヤ「男の子だと思いますけど……」

マサキ「なあ、 テクニティ何とかって、何だ?」

ラウル「あいつらは ホムンクルスだと言っていた」

カーラ「ホムンクルス?」

リョウト「昔のヨーロッパの錬金術師が 作り出したっていう人工生命体だよ」

ヴィレッタ(私と同じような 存在だということか……)

ラリアー「あの……お願いがあるんですけど……このまま黙って 帰ってもらえませんか……?」

フィオナ「えっ!?」

マサキ「そんだけ手駒を出しておいて 言う台詞かよ!」

ラリアー「で、でも…… あなた達は強いですから……」

コウタ「そんなことを言っておいて、 やる気満々だってのは わかってるんでえ!!」

ラリアー「いえ、僕は…… ティス達を無事に帰したいだけなんです」

ラリアー「ここであなた達と戦うつもりは ありません……見逃して下さい……」

フィオナ「う……!」

ラリアー「お願いです……。 エクサランスには手を出しませんから」

フィオナ「えっ……」


ゴーーーーー!!

コウタ「あれは・・・」

マサキ「シャドウミラーか」

バシュシュシューーン!!


アクセル「何がエクサランスには・・・だ・・・「もう」や「今後」・・・ましてや、それ以外には手を出す気だろうが」

ラリアー「・・・そんな・・・僕は」

レモン「ましてや、貴方たちがやった行動はテロリスト以上のことよ・・・まあ、少なくとも信じられる要素は皆無ね」

ヌル「そう言う事・・・まあ、ティスも捕まえたんだ・・・お前も捕まらせてもらおうか・・・ラリアー君?」

ラリアー「・・・!そうですか・・・あなた方がティスを・・・」

マサキ「・・・なんか、男が静かだが・・・」



女「・・・やめろ、こっちに振らないで」

リュウセイ「ぶ!・・・お前なんで女に!?」

女「・・・慌てて解除するのを忘れたの・・・ついでにDFCスーツが女性ものに・・・」

ヌル「・・・ぷ」

女「・・・ヌル・・・帰還したら覚えてろ?」


コウタ「・・・はぁ!?なんであいつ女になってんだ!!」

イングラム「まあ、男だし・・・な」

レーツェル「そうだな・・・そうとしか」

ロア「・・・そうか、この世界ではこのようなことが起こるのか」

コウタ「起きねえよ!!」



フォルカ「・・・ふむ、良い体をしている」

女「・・・はぁ!?」

フォルカ「・・・ああ、いや誤解しないでくれ・・・鍛えられてるとのことで」

女「うるせえ!!そんなもん言ったら誤解されるわ馬鹿!!」

フォルカ「え?」


ラリアー「・・・まあいいでしょう・・・僕も、覚悟を決めます・・・ティスを返してもらいましょうか?」

女「やれるものならやってみなさい・・・ついでにあなたも捕まえちゃうから」

ラリアー、???戦

ラリアー(@7ヒュポクリス)???(民間強 Gサンダーゲート ?? ??)
20以下女中破
21-30味方全機小破
31-45敵を撃破
46-60ラリアー中破 @5
61-80???中破
81-98ラリアー大破 @4
99 00ラリアー、女に見とれる(ギャグ)
下2

21 味方全機小破

ドゴーーーーン!!

ラリアー「・・・どうしましたか?ティスやデスピニスをやったのにその程度ですか?」

女「・・・やるね・・・だが、ここからよ!」


ロア(・・・この世界は不思議だ・・・女になったり、センサーに反応する前に気づくとは・・・)

20以下女中破
21-30味方全機小破
31-45敵を撃破
46-60ラリアー中破 @5
61-80???中破
81-98ラリアー大破 @4
99 00ラリアー、女に見とれる(ギャグ)
下1

88 ゾロ目

ラリアー「さあ、これで・・・!」


ゴーーーーー!!

女「・・・近づいた・・・なら!!」


・・・ジジジジ

女「グランナックル!!」

ドゴーーーーン!!

ラリアー「・・・っぐ!!・・・吹き飛ばされた・・・・ん?」


バイーン

女「・・・ん?」

ラリアー「・・・・//」


女「・・・おい、どうした?」

ラリアー「・・・な、なんでもない!!」

女「・・・?」




ヌル(・・・ああ、あの体にスーツは・・・うん)

アクセル(・・・思春期からではの感情だな)


ゾロ目 ラリアー、女の姿を見た(エクセレンのボディに、DFCスーツ)

ラリアー@4
20以下女中破
21-30味方全機小破
31-40敵を撃破
41-55ラリアー中破 @2
56-70???中破
71-85ラリアー大破 @1
86-98ラリアー見とれる(ギャグ)
99 00 ラリアー無効化成功
下2

97 ラリアー見とれる あれ、3人救えちゃう?

ラリアー「・・・・・」



女「・・・おい、止まってるぞ」

ラリアー「・・・」

女「・・・おい」




イルム「・・・一体どんな姿なのか・・・気になるな!!」

リョウト「・・・やめてくださいね?・・・絶対に怒りますよ男」




女「・・・えい」

バシューーーーーーーーン

ラリアー「・・・あ」

女「なんか、分かんないけど・・・隙出来たし・・・」



ゴーーーーー
女「・・・ラリアー君。一緒に来ようか?」


ラリアーどうなる? 
10以下煩悩を振り払い撤退
11-20サンダーバードGが割り込んできた(戦闘続行)
21以上無効化成功
下1

17 サンダーバードGじゃあねえGサンダーゲート

ゴーーーーー

女「おっと・・・」



???「・・・なにをやっている」

ラリアー「・・・あ・・・ゴメン」

???「・・・はぁ・・・」



女「ちょっと、ちゃんと止めなさいよ!」

コウタ「うるせえ!!なんで女になってるんだよちくしょう!!」

女「知るか!!アルフィミィに聞け!!」

コウタ「誰だよ!!」



ラリアー@4
10以下女大破
11-25味方全機中破
26-40敵を撃破
41-50ラリアー中破 @2
51-70???中破
71-85ラリアー大破 @1
86以上ラリアー無効化成功
下2

21 全機中破

ドゴーーーーン!!

ラリアー「よくも・・よくも、そんな姿で来たな!」

女「・・・そんなの、私の性じゃないんだけど!!」


ドゴーーーーン!!

???「・・・なんか、あほらしい」

コウタ「くそ!!なんか、やりづれえぞこの空気!」

ラリアー@4
5以下女、ラリアーに持ってかれる
6-20味方全機大破
21-40敵を撃破
41-50ラリアー中破 @2
51-70???中破
71-85ラリアー大破 @1
86以上ラリアー無効化成功
下3

35 敵を撃破

ドゴーーーーン!!

リュウセイ「周りの敵をやったぞ」

イングラム「よし、このまま行くぞ」


ラリアー@4
5以下女、ラリアーに持ってかれる
6-15味方全機大破
16-35敵を撃破
36-50ラリアー中破 @2
51-70???中破
71-85ラリアー大破 @1
86以上ラリアー無効化成功
下1

68 ??? 中破


ドゴーーーーン!!
???「っち・・・」

コウタ「どこのドイツ人か知らねえが、浅草じゃ、よくもやってくれたな! こいつはお返しだ!!」



ラリアー(・・・反応はなしか・・・なら、次は・・・)

ラリアー@4
5以下女、ラリアーに持ってかれる
6-15味方全機大破
16-35敵を撃破
36-50???大破(ラリアー、???撤退)
51-70ラリアー大破 @1
71以上ラリアー無効化成功
99 00 Gサンダーゲートも無効化
下2

50 ???大破 ラリアー共に撤退


ドゴーーーーン!!

???「・・・ぐ・・・よくも!!」

ラリアー「君をここで失うわけには いかない!撤退するよ!」

???「・・・っち・・・分かった」

ラリアー「・・・そこのお前!!・・・覚えてろよ!」


パシューーン

コウタ「あっ!待ちやがれ!!」

レーツェル「追うな、コウタ。 お前の機体は整備中だったのだろう?」

コウタ「う……」

レーツェル「ここでいたずらに 力を消耗すべきではない。 全機、帰還せよ」




女「・・・やれやれ」

ヌル「・・・お前、次会ったらそれな」

女「なんで!?」



シロガネ 格納庫

男「・・・ったく・・・訳から分からないが、チャンスだったな・・・」

ヌル「・・・お前、あの身体にやったら多分危ないぞ」

男「はぁ?・・・よく分からないんだが・・・ハガネとクロガネは?」

ヌル「テスラ研究所に行ったそうだ・・・ヒリュウ改と共に合流するようだ」

男「ふーーん、俺達は?」

ヌル「俺達もだそうだ・・・そろそろ、レーゲンにポラールが直るから取りにいくんだと」

男「そうか・・・やっと、あのスーツから抜けられる」

ヌル(・・・あのラリアーの時だけグランガインに乗せておこ)



自由行動
1ティスに会い、デスピニス、ラリアーについて聞く(女)
2アクセル、ヌルがもう一度あの気について聞かれた(アクセル、ヌル覇気習得コンマ)

下2

出先
1

シロガネ 尋問室

プシュー

ティス「あ、あんた」

女「やあ、来ちゃった。ご飯出来たから食べようか?」

ティス「し、しょうがないわね…」



ご飯中


女「ごちそうさま」

ティス「…美味しいかったわよ」

女「ありがとうね」

ティス「…それで?あたいに何の用?」

女「あー。他の二人について聞きたいんだけど…」

ティス「デスピニスにラリアーの事?」

女「そうそう。その子達についてなんだけど…」

ティス「うーん。」

女(んー。少し切り込むか)

1その二人の事は家族として好きなの?
2デュミナスは、一体なにを企んでるの?

下2

1
女「その二人は家族として好きなの?」

ティス「…は、はぁ!?い、いきなりなんなのよあんた!!」

女「いや、その二人の事大切そうな表情してたからさ」

ティス「…ふん!そんな事ないもん!」

女「じゃなかったら、デスピニスちゃんを逃がさないわよ」

ティス「そ、それは…!」

女「じゃあ…嫌い?」

ティス「そんなわけないじゃない!大事な存在よ!!」

女「なら良かった………今、その子達はどこで何をしてるの?」

ティス「………」


10以下…教えない(失敗)
11-45…デスピニスは、イェッツトを連れてテスラ研究所を襲いに行ったわ(テスラ研究所にデスピニスが、居る)
46-90ラリアーが、あたいを取り戻すのにイェッツトを連れて襲いに来るわ(ラリアーが、シャドウミラーを襲う)
91-98二人で一緒にあたいを助けるために来るよ(二人と一緒に)
99 00ラリアー、デスピニスがシロガネに生身でやってきた(転移でここにやってきた)
下1




79 ラリアーリベンジ

ティス「今、ラリアーがあたいを助けるためにもう一度やってくるよ」

女「何!?一体どうやって連絡したの!?」

ティス「それは教えなーい。早く準備しないとあたいのペット、イェッツトを連れて来るよ」

女「っ!?分かった、情報ありがとうね!」



ダッシュ

ティス「…女!」

女「ん?」

ティス「…死なないでね?あんたの料理美味しいかったんだから!!」

女「…安心して?私強いから」

プシュ




ティス「……なんであたいあんな…人間なんて大嫌いなのに」



ティスの好感度4になりました

海域


ドゴーーーーン!

リー「っち!!先のアイツとイェッツトが襲って来たか!」

アルベロ「あの娘の言った事は本当だったな」

オウカ「どうやら、あのイェッツトまた敵を産み出してるわね」

ヒューゴ「丁度いい。あのイェッツトは俺たちが引き起こしたんだ」

フォリア「ああ。俺たちが止めないとな!」




ヌル「男。今回も、そのままでやれ。もしかしたら、先みたいに止まるかもしれんぞ」

女「…分かったけど、なんで?」

レモン「あらあら…この子ったら気づかないのね」

アルフィミィ「…男は天然ですのね」

女「え?」

アクセル「…はぁ。将来が不安だな…ちゃんと守ってくれよ」

オウカ「任せてくださいお義父さん!!娘は必ず幸せにしますから!」

女「オウカさん!?娘とかじゃないんですけど!」

アクセル「誰がお義父さんだ!!それに、娘は貴様にやらんぞ!」

女「アクセル!?」




レモン「各機出撃準備してちょうだい」

フォリア「賑やかな職場だな」

エキドナ「ええ、前まではギスギスしてましまから」

バシュシューン

アルベロ「居たな。奴め、更に手下を生み出したな」

ラリアー「こいつは、ティスが拾ったものです….戦力しては充分ですよ」

アクセル「だろうな。だが、そいつは子供が拾う犬や猫とは訳が違う。駆逐させてもらおう」

エキドナ「…あの猿のような機体…確かウェンディゴとかいう機体ですね」

ヒューゴ「あの機体…確かツェントルプロジェクトで見た機体だ」

オウカ「どうやら、デュミナスが拾っようですね」

フォリア「やれやれ、今度は猿かよ…今度はなんだ、雉か?」

ヌル「桃太郎じゃああるまいし、ないでしょう」

レモン「いえ、そのツェントルプロジェクトの中にそれらしいのがあるから、もしかしたらあるかもね」



アクセル「おしゃべりはそれまでだ…目的は仲間か?それとも、俺たちの首か?」

ラリアー「…どちらもと言ったら?」

アクセル「…ふ、ならばかかってきな?そこらの奴らと訳が違うってところを見せてやる!」



女「…なんでまた、女性になんなきゃならないんだ?」

ヌル「その方が捕まりやすいからだ」

女「ふーん…まあいいけど」

ラリアー「…あの青い機体…今度こそ!」

女「なんか、分からないけどさ。ティスちゃんも捕まったんだ…大人しくしてねラリアー君」

ラリアー「…僕は負けません!貴女の姿に惑わせません!」

ヌル(フラグ乙)


ラリアー @7
イェッツトレジセイア @10
量産ウェンディゴ戦
5以下ラリアー、女を中破
6-30味方全機小破
31-50量産ウェンディゴ撃破
51-65イェッツト中破@8
66-80ラリアー中破 @5
81-98イェッツト大破@7
99 00女、ラリアーを大破させ、また照れてしまう(チャンス)
下2

20 全機小破

レジセイア「…!」

バシューン! ドゴーーーーン

アルベロ「っち。奴め、手下を連れて攻撃か」

ヒューゴ「早く倒さなければ…」

レモン「落ち着いて。この程度ならば、まだ挽回できるわよ」


ラリアー @7
イェッツトレジセイア @10
量産ウェンディゴ戦
5以下ラリアー、女を中破
6-20味方全機中破
21-45量産ウェンディゴ撃破
46-65イェッツト中破@8
66-80ラリアー中破 @5
81-98イェッツト大破@7
99 00女、ラリアーを大破させ、また照れてしまう(チャンス)
下1

18 全機中破

ドゴーーーーン!


ヌル「数が多いな」

エキドナ「ええ、ウェンディゴの存在もありますから」

ラリアー「さあ、そろそろ返してください…ティスを」

女「まだまだ、これからこれから!」


ラリアー @7
イェッツトレジセイア @10

5以下ラリアー、女を捕まえ…
6-10味方全機大破
11-35量産ウェンディゴ撃破
36-60イェッツト中破@8
61-75ラリアー中破 @5
76-98イェッツト大破@7
99 00女、ラリアーを大破させ、また照れてしまう(チャンス)
下2

63ラリアー中破 @5

ラリアー「今度こそ!」

ゴーーーーーーー!

女「どうやら、格闘タイプの機体だな…だが!!」


ドゴーーーーン!

ラリアー「っ!?」

女「そんな腕前じゃ、まだまだよ?」

ラリアー「…この」


ラリアー @5
イェッツトレジセイア @10

5以下ラリアー、女を捕まえ…
6-10味方全機大破
11-35量産ウェンディゴ撃破
36-60イェッツト中破@8
61-75ラリアー中破 @3
76-90イェッツト大破@7
91-98女、ラリアーを大破させ、また照れてしまう(チャンス)
99 00ラリアー君ゲット
下3

20 量産ウェンディゴ撃破


ヒューゴ「行くぞ!究極!ゲシュペンスト…」


ゴーーーーーーー!

ヒューゴ「キーーックーーー!!」


ドゴーーーーン!

ヒューゴ「どうだ!あの人の技だ!」

アクセル「ふ、まだまだ甘いなヒューゴ…だが、あの猿野郎はこれで終わりだな」

ラリアー「っち…だけどまだ!」


ラリアー @5
イェッツトレジセイア @10

5以下ラリアー、女を捕まえ…
6-10味方全機大破
11-40イェッツト中破@8
41-70ラリアー中破 @3
71-90イェッツト大破@7
91-98女、ラリアーを大破させ、また照れてしまう(チャンス)
99 00ラリアー君ゲット
下2

62 ラリアー中破 @3
オウカ「悪いけど、こっちもやらせてもらうわ」

バシューン ドゴーーーーン!

ラリアー「…ぐ!」

女「いいぞ、オウカ。このまま攻めるぞ」


ラリアー @3
イェッツトレジセイア @10

5以下ラリアー、女を捕まえ…
6-10味方全機大破
11-50イェッツト中破@8
51-80イェッツト大破@7
81-98女、ラリアーを大破させ………
99 00ラリアー、女に陥落
下2

45 イェッツト中破 @8

ドゴーーーーン

イェッツト「…」


アルベロ「やはりでかいあって、タフだな」

アクセル「なに、俺たちならばやれるさ…これが」



ラリアー @3
イェッツトレジセイア @8

5以下ラリアー、女を捕まえ…
6-10味方全機大破
11-40イェッツト中破@8
41-80イェッツト大破@7
81-98女、ラリアーを大破させ………
99 00ラリアー、女に陥落
下1

8 全機大破


ラリアー「…イェッツト、本気を出して」

レジセイア「…!」


バシュシューン!


ドゴーーーーン!


女「ぬわぁ!!イェッツトめ!!」

ラリアー「…さあ、ティスを返してもらいますよ…」

女「まだまだ!私達はやれる!」

ラリアー @3
イェッツトレジセイア @8
4以下全機撃破(ゲームオーバー)
5-10ラリアー、女を捕まえ…
11-40イェッツト中破@8
41-80イェッツト大破@7
81-98女、ラリアーを大破させ………
99 00ラリアー、女に陥落
下2

76 イェッツト大破 @5

フォリア「この!!いい加減にしやがれ!」

アルベロ「ヒューゴ!フォリアに合わせてやるぞ!」

ヒューゴ「了解!!」


ドゴーーーーン!!


レジセイア「…!」


ラリアー @3
イェッツトレジセイア @5
4以下全機撃破(ゲームオーバー)
5-10ラリアー、女を捕まえ…
11-40イェッツト中破@3
41-70イェッツト大破@2
71-90女、ラリアーを大破させ……… (カウンターコンマ)
91-98ラリアー大破(捕縛判定)
99 00ラリアー、女に陥落
下2

96 ラリアー大破

女「よし、ブラックホール、ターミナスエンジン…イグニッション!」


ゴーーーーーーー!

ラリアー「…!」


女「いくぞ、グランガイン!!全てを出しきれ!!」

┣¨┣¨┣¨┣¨ドド!!バシコーーーーン!!


女「トドメ!重魔!!荒神拳!」

ジジジ…


女「でぇぇぇいいやぁあああ!!」

バシコーーーーン!!…ボガーーーーン!!


女「…この拳に、砕けぬもの無し」

桜の加護
15以下脱出して逃げた イェッツトは残る
16-25↑イェッツトも逃げた
26以上捕まえた
99 00ラリアー好感度10に
下3

93 捕まえた

ラリアー「・・・う」

女「よし、無効化に成功した・・・」

ヌル「よし、後は・・・」



レジセイア「・・・」

イェッツト@5
イェッツトレジセイア @5
4以下全機撃破(ゲームオーバー)
5-50イェッツト中破@3
51-90大破@2 (撤退コンマ)
91以上で撃破チャンス
99 00 男・・・女が極めた(超エース@2)
下2

61 大破 @2

アクセル「・・・そろそろ極めるぞ・・・各機、攻撃開始!!」


ピシュシュシューーン ドドドドゴーーーーン!!

レジセイア「・・・!!」


ゴーーーーー!

レモン「あら、逃げたわよ」

アクセル「逃がすか!」


イェッツトは
35以下でイェッツト撤退
36-70一発あて、動きが止まった@1
71以上で撃破成功
99 00で女が止めを刺した
下1

71 撃破成功

女「逃がさない!」

バシューーーーーーーーン

レジセイア「!」

ヌル「よし、動きが止まった!」

アルベロ「よし、みんな攻撃しろ!!ここであいつを止める!!」


ピシュシュシューーン ドドドドゴーーーーン!!


イェッツト「・・・ワレ・・・ハ・・・イッタイ・・・ナ・・」



ドゴーーーーン!!

女「・・・あいつ・・・一体」

アルフィミィ「・・・おそらく、自分を探してたと思いますの」

女「どういうこと?」

アルフィミィ「あれは、自分の存在が分からなくなってしまい・・・そして、探してただけの・・・」

女「・・・そう」

アルフィミィ「ですが・・・あれで良かったかもしれません・・・あのまま居れば人間たちが・・・」

女「・・・ミタール・・・本当に腹が立つ」

アルベロ「そこは同意する・・・もしかしたら裏切られ殺されたかもしれんからな」

フォリア「やめてくれよ親父・・・そんなことになったら俺が死んじゃうじゃあねえか!!」

アルベロ「フ・・・冗談だ・・・これで、俺達のツケは終わった」

ヒューゴ「ああ・・・これであいつは眠った」

アクセル「よし・・・デュミナスのもう一人も捕まえ、イェッツトも倒した・・・各機帰還しろ」


シロガネ 尋問室

女「・・・またかよ」

ヌル「・・・とりあえず、ティスの方は俺がやる・・・お前は、ラリアーってやつを」

女「分かった・・・仕方がない」


プシュー


ラリアー「・・・あ」

女「・・・ごめんね、手荒な真似をしちゃって」

ラリアー「・・・いえ・・・」




・・・シーン

女「・・・あのさ、ラリアー君?」

ラリアー「・・・目的は喋りません」

女「・・・じゃあさ、なんで私との戦いに止まったの?」

ラリアー「そ、それは、あんなスーツを・・・//」

女「・・・え?いや、なんで?」

ラリアー「なんで?なんでって、あんな肌をみせてあんな・・・//」

女「・・・・?・・・まあ、それはいいや・・・あなたの目的は?」

ラリアー「・・・それは・・・」

女(・・・これじゃ、ダメそうね・・・ティスみたいに飯で友好的にしてみよかな)


1ティスと同じ、一緒に食事をする(友好的に)
2少し、強引に尋問する(DFCスーツを着る)
下2

1 友好的に


女「・・・ねえ、あなたは食事出来るの?」

ラリアー「・・・え?ええ、まあそれは・・・」

女「なら、時間がそろそろ夕飯だし・・・一緒に食べない?」

ラリアー「・・・え?」

女「ちょっと待っててね」


プシュー

ラリアー「・・・え?・・・え?」












女「・・・出来た・・・まあ、急いで作ったから大してできなかったけどね」

ラリアー「・・・・・・」

女「ほら・・・一緒に食べよう?」

ラリアー「・・・」

女「安心して、毒とか変な薬は入ってないから」

ラリアー「・・・じゃあ・・・いただきます」




バク
ラリアー「・・・おいしい」

女「・・・ありがとう、その言葉聞けると嬉しいよ」

ラリアー「・・・//」






鏡の向こう
アクセル「・・・あいつの顔がレモンみたいだな」

オウカ「・・・なんか複雑な気分」

レモン「良いわね・・・やっぱり私に似たのかしらね」

・・・



ラリアー「・・・ごちそうさま」

女「完食ね・・・さて」

ラリアー「・・・」

女「君の目的は?・・・もしくは、貴方たちは一体何を考えてるの?」

ラリアー「・・・それは」



桜の加護
20以下・・・・・ごめんなさい(話さない)
21-60・・・だったら、ティスを連れてください(ティスと一緒に)
61-98あの・・・その・・・(ラリアー迷う)
99 00 ・・・//(惚れた)
下2

25 ティスを連れてくると交換条件

ラリアー「・・・なら、ティスを連れてきてください」

女「・・・それは、なんで?」

ラリアー「・・・連れてこないと話しませんよ」


・・・チラ
女「・・・」



アクセル「・・・仕方ない、連れてこい」

オウカ「了解」



プシュー
ティス「・・・!ラリアー!!」

ラリアー「ティス・・・良かった無事だったんだね」

ティス「うん・・・この女って人が世話してくれたからね」

ラリアー「そうなの?・・・僕はてっきり・・・」

女「子供にそんなことはしないよ・・・私は」

ラリアー「・・・」

ティス「もう・・・一体なんなのよラリアー・・・」

ラリアー「・・・あの」

女「ん?」

ティスを連れて来て・・・
10以下・・・ごめんなさい!(ティスを連れて脱走)
11-50・・・ありがとうございます。ですが、話はできません(好感度2)
51-98・・・分かりました、僕たちの目的は・・・(創造主の目的)
99 00デュミナスがR版
下2

59 成功

ラリアー「・・・分かりました・・・話します」

ティス「ちょ、ちょっと!!いいの!?お母さんを裏切っちゃうんだよ!?」

ラリアー「・・・この人ならなにか安心できる・・・もしかしたら、きっと・・・」

ティス「・・・ああー・・・もう、あたいは知らないからね!!」

女「・・・良かった、じゃあ・・・話してくれる?」

ラリアー「・・・はい」



説明中



女「・・・創造主?」

ラリアー「はい・・・お母さんの名前デュミナスはそのお方からつけられました」

ティス「だけど、一体なんでお母さんを作ったのか・・・それで、各世界に転移したの」

ラリアー「そして、時流エンジンがある、その世界へと来ました」

ティス「・・・その共鳴で、ここにやってきたって訳」

女(・・・なるほどね・・・要は、そいつに会いたいからか・・・)

女「分かった・・・ありがとうね・・・けど、なんで修羅を使ってるの?」

ラリアー「それは分かりません・・・お母さんの命令でそうしろと言われただけで」

ティス「そうよ・・・ま、あとはデスピニスがやってくれるのを信じるしかないだけ」

女「・・・今その子は?」

ラリアー「分かりません・・・居るなら、ソーディアンの中にいますよ」

女「そいつはどうも・・・じゃあ、そろそろ時間だから」



プシュー


ラリアー「・・・あの!」

女「ん?」

ラリアー「・・・ごはんおいしかった・・・ありがとう」

女「・・・ふふ、じゃあねラリアー・・・ほら、ティスも戻る」

ティス「・・・はーい」



プシュー



ラリアー「・・・女さんか・・・この気持ち・・・初めてだな」



ラリアーの好感度が5になりました



ズタボロ
ヌル「・・・幼気な子供をだましてどんな気持ちだ?」

女「まず、何があったし」

ヌル「あいつが、暴れまくるから抵抗しただけだ・・・あいつすげえ馬鹿力してるぞ」

女「ざまぁ」




テスラ研は?
20以下修羅に占拠されていた
21-50まだ戦っている
51以上で終わった
下1

36 戦闘中

シロガネ 格納庫

アクセル「何!?未確認相手と戦っている?」

リー「ええ・・・今度は中国に出てくるような奴が・・・」

レモン「やれやれ・・・今度は中国ね・・・もう何でもありね」

アクセル「味方はどうした!?」

リー「どうやら、修羅に襲われていて・・・今出てるのは龍虎王の一機だけ・・・」

アクセル「よし、俺たちも出る・・・リー、頼むぞ」

リー「分かりました・・・シロガネ、全速前進!!」



テスラ・ライヒ研究所
ドゴーーーーン!!

ブリット「っく!!・・・あの鎧・・・一体どうなってる!」

クスハ「・・・このままじゃ・・・」

ビービー

セルシア「駄目です!  修羅神群を抑えきれません!  最終防衛ラインを突破されます!」

バシュシュシューーン!!

修羅兵「おおっ!  何かすげえ砦を見つけたぞ!  マグナス様に報告だぁ~!」

修羅兵「だが、 手柄は俺達でいただきぃ~!」

修羅兵「祭りだ! 血祭りだ!! ヒャーッハッハッハァ!!」

クスハ「こ、こんな時に!」

ブリット「くっ!  こっちはあの鎧だけで手一杯なのに!」

バシュシュシューーン!!


アイビス「ブリット、クスハ!遅くなってごめん!」

クスハ「アイビスさん!」

シャイン「お助けに参りましたわ!」

ブリット「シャイン王女……!」

リシュウ「クスハ、ブリット。 修羅神共はワシらで何とかする」

リシュウ「お主らは、 あの異形を討ち取れい」

クスハ「は、はいっ!」

リシュウ(これは試練じゃ、クスハ。 お主に必要なものは何か…… この戦いで見極めよ)

ギリアム(……彼らは ダガーを使っていない…… この近くに本隊がいるのか?)

ギリアム「各機へ。 我々で修羅神を食い止めるぞ」

アイビス「了解!」

シャイン「修羅神なんか ブッ飛ば……いえ、倒してみせますわ!」


ゴーーーーーー

クスハ「あ・・・あれはシロガネ!」


バシュシュシューーン!!
男「クスハ、ブリット無事か!?」

ギリアム「む、シャドウミラーか」

アクセル「ギリアムか・・・どうやら、お前達も居るようだな」

アイビス「今出たとこよ・・・しかし、ナイスタイミング」

レモン「急いできたからね・・・しかし・・・あの機体は・・・」

リシュウ「おそらく、超機人に似たものじゃ・・・おそらく、龍虎王や虎龍王じゃなければ・・・」

男「なら、俺達は修羅どもか・・・そっちは頼むぞ!」

クスハ「はい!!」



修羅兵「お!!また強そうな奴が居るぞ!!」

修羅兵「あれはこっちの修羅か!!なら、俺が血祭りにしてやんぜ!!」

修羅兵「ヒャッハーーーー!!あの青鬼は俺のもんだーーーー!!」



男「やれやれ・・・似たセリフばっかりだ・・・」

ゴキ・・・ゴキ・・・・

男「・・・かかってこい。てめぇらまとめて、グランガインでぶっ飛ばす!!」


バシューーーーーーーーン!!


ギリアム「・・・この感じ・・・覇気に似ている」

アイビス「・・・もしかして、男も持っていたの?」

アクセル「そのようだ・・・俺やヌルでは習得できなかったが」

シャイン「本当にあのお方は凄いですわね・・・私たちより点数・・・・・う」

アイビス「・・・王女・・・」

ヒューゴ「・・・点数?」

オウカ「・・・そこは秘密にしておいて」

エキドナ「・・・そうですね」



フォリア「一体何なんだ?・・・オウカやエキドナだけじゃなく、あの二人から影が・・・」

ヌル「・・・そっとしておいてやれ・・・良いな?」

ヒューゴ「り、了解・・・」



鋳人(@8 再生)修羅兵
20以下龍虎王中破
21-40鋳人い当てるが回復される
41-70修羅兵撃破
71-85鋳人中破@6
86-98大破(気づくかコンマ)
99 00 男無双(修羅になる)
下3

56 修羅撃破

ドゴーーーーン!!

修羅兵「ぐへえええええ!!」


修羅兵「っち、死んじまいやがったぜ!!」

修羅兵「ヒャッハーーーー!!今度はおれがやってやるぜーーーー!!」


男「・・・こいつら面倒くさ!!死んでもなお突っ込んできやがる!!」

アルベロ「ある意味厄介な存在だな」


20以下龍虎王中破
21-40鋳人い当てるが回復される
41-65修羅兵撃破
66-85鋳人中破@6
86-98大破(気づくかコンマ)
99 00 男無双(修羅になる)
下1

8 龍虎王中破

鋳人「・・・・」


ドゴーーーーン!!

クスハ「っぐうう・・・」

ブリット「・・・こいつ・・」


男「っく・・・あいつらが危ない・・・」

リシュウ「信じるんじゃ・・・もし、越えなければ・・・」

男「・・・いざってときは俺が向かいますよ・・・例え制止しようが・・・」

リシュウ「・・・」



10以下龍虎王中破
11-30鋳人に当てるが回復される
31-65修羅兵撃破
66-85鋳人中破@6
86-98大破(気づくかコンマ)
99 00 男無双(修羅になる)
下2

93 鋳人大破@5

ドゴーーーーン!!
鋳人「・・・」


クスハ「当てたけど・・・」



バシューーーーーーーーン!!


鋳人「・・・」

ブリット「また再生された!!」

クスハ「・・・一体・・・あれは」


気づくか?
クスハ 75以上 下1
ブリット 60以上 下2
男 90以上 下3

失敗

ブリット「っく・・・あいつのからくりが分からない!」

クスハ「・・・いったいどうしたら・・・」


10以下龍虎王大破
11-30鋳人に当てるが回復される
31-65修羅兵撃破
66-85鋳人中破(気づくかコンマ)
86-98大破(イベント開始)
99 00 男無双(修羅になる)
下2

6 大破 このスレのブリットは死神ついてるね・・・トロンベ神、ユーゼス神、ブリット神がいるな



ドゴーーーーン!!

ブリット「っぐ・・・こいつから気力が・・・」

クスハ「・・・はぁ・・・はぁ・・・」


リシュウ「・・・」

男「・・・先生、俺はあっちに行きます・・・邪魔はしないで」

リシュウ「・・・待つのじゃ!・・・まだあいつらは・・・」

男「それで死んだらどうなるんだこの爺!!」

リシュウ「・・・」

男「・・・はぁ・・・分かったよ・・・近くによって守ってやる・・・それで」

リシュウ「・・・すまぬ」



5以下龍虎王撃破(ゲームオーバー)
6-30龍虎王攻撃をしたが・・・男が代わり相手する
31-65修羅兵撃破
66-85鋳人中破(気づくかコンマ)
86-98大破(イベント開始)
99 00 男無双(修羅になる)
下2

68 中破

ドゴーーーーン!!

ブリット「・・・」


バシューーーーーーーーン!!

ブリット(・・・弱点は・・・何処だ・・・)


気づくか?
クスハ 70以上 下1
ブリット 55以上 下2
男 80以上 下3

クスハ成功 クスハの腕前、念動+1 新兵中 念動LV7


クスハ「・・・もしかして、あの鎧はフェイク?」

ブリット「え?」

クスハ「・・・じゃあ、本体は・・・」


@8
5以下龍虎王撃破(ゲームオーバー)
6-30龍虎王攻撃をされたが・・・男が代わり相手する
31-65修羅兵撃破
66-85鋳人中破 @6
86-98大破 @5
99 00 男無双(修羅になる)
下1

78 鋳人中破 @6

クスハ『ブリット君、龍虎王、虎龍王!私に力を貸して!』

クスハ『四心合一! 一意専心!』

クスハ『必要なのは、折れない剣じゃない!』

クスハ『折れない心っ!!』

クスハ『破山剣!逆鱗斬!!』


ザシューーーーーン ドゴーーーーン!!

鋳人『!!!』




男「・・・やれやれ何とかなったか」

ロバート「奴がひるんだ!」

リシュウ(ふふ……やはり、ええ子じゃ。気づきおったわい)

セルシア「所長、 ハガネとヒリュウ改がこちらに!」

ジョナサン「!」

ゴーーーーーー

レフィーナ「各機、直ちに出撃を!」


バシュシュシューーン!!


マサキ「みんな、大丈夫か!?」

クスハ「マサキ君……!」

リューネ「アイビス、助けに来たよ!」

アイビス「ありがとう、リューネ……!」

ライ「ご無事ですか、王女?」

シャイン「ライディ様!それに皆様……!」

リシュウ「これで形勢逆転じゃな」

ギリアム「ええ。 そして、我々の戦力が揃いました」

テツヤ「各機、攻撃開始!!」


@6
1龍虎王撃破(ゲームオーバー)
2-10味方全機小破
11-30修羅兵全滅
31-65鋳人大破@3
66-90龍虎王が決めた(撤退)
91以上男が極めた(バアルの園から見られた)
下2

61 鋳人大破@3


ブリット「今度は・・・行け虎龍王!!」


ドゴーーーーン!!

クスハ「・・・よし、後少し!」


@3
1龍虎王撃破(ゲームオーバー)
2-10味方全機小破
11-30修羅兵全滅
31-80龍虎王が決めた(撤退)
81以上男が極めた(バラルの園から見られた)
下1

46 龍虎王が決めた

???「・・・」


バシューーーーーーーーン!!

ブリット「!消えた!?」

クスハ「逃げた……の……!?」


ブリットの腕前が上がった 軍人強
クスハの腕前が上がった 新兵強


ドゴーーーーン!!

男「・・・修羅どもも逃げたか・・・」

アクセル「ふー・・・さあ、あいつらと情報を交換するぞ」




自由行動@3
1フォルカに遭った(覇気 格闘)
2エリックがヤルタバオトを見ていた(グランガインの改造)
3ティス、ラリアーに会う(女に)
4コウタとフィオナが捕まった2人ついて言う(Gサンダーゲート、デスピニス、ロア)
5アルフィミィが、ポラールナハトに新たな能力を(ポラールナハト、強化)
6レーゲンゲインをヌルが見ていた(レーゲンゲイン)

下2
下3
下4

345に

テスラ研 格納庫
男「・・・やっと戻って来たか」

アルフィミィ「そうですね・・・まあ今ではあっちがメインになりましたけど・・・」

男「それで、アルフィミィ。ナハトに能力を付加させると聞いたが・・・」

アルフィミィ「はいですの・・・これは私のペルゼインを基にしてありますので・・・」



男「・・・もしかして、あの鬼の面が出るのか?」

アルフィミィ「ええ・・・後、刀も出せますのよ・・・ただ、貴方が乗った場合は私が乗らないと・・・」

男「・・・それは、いつも通りだろう?」

アルフィミィ「後、貴方が乗らなくても、私用にナハトが乗れますの」

男「え?マジ?」

アルフィミィ「マジですの・・・・まあ、腕前は男より下手ですけど・・・少し劣化しますが戦えますの」

男「・・・じゃあ、ランページ・ルシファーは?」

アルフィミィ「それは無理です・・・まあ、そこはあなたにお任せしますの」

男「分かった・・・」



ポラールナハトに、ペルゼインの付加が・・・鬼の面と刀を呼び出せます

グランガイン、レーゲンゲインに乗る場合、アルフィミィが乗れます(合体攻撃は出来ませんが)

テスラ研 休憩室

フィオナ「あんた、よく2人を捕まえたわね」

男「たまたまさ・・・あいつらの目的も分かったしな」

コウタ「・・・創造主な・・・それにしちゃはた迷惑な奴だぜ!!」

男「確か・・・あの黒い戦闘機には・・・」

コウタ「・・・ああ、俺の妹ショウコが」

フィオナ「それにしても・・・まさか、時流エンジンがそんな・・・」

男「・・・後はデスピニスとかいう少女だそうだ」

フィオナ「・・・あの子か」

男「ああ・・・もし、そいつに会ったら捕まえてくれないか?・・・子供を死なせたくないからさ」

フィオナ「・・・分かった。私も、あの子のこと気になるから・・・」

男「ありがとう・・・」




コウタ(・・・ロア、創造主やあの黒い戦闘機は・・・お前の敵に関係あるのか?)

ロア(・・・おそらく・・・おそらくその創造主が・・・)



コウタ「・・・男、あいつが言っていたことが本当なら、修羅の本拠地にいるのか?」

男「タブンな・・・とはいえ、襲ってくるかもしれんから・・・その時に・・・」

コウタ「そうだな・・・待っていろよ、ショウコ!!」



ロア(・・・男・ブロウニングか・・・この世界には珍しい存在だ・・・もし、あいつが目的なら・・・)


フィオナやコウタと交流しました

デスピニスの存在をフィオナに伝えました(これで、あっちに来たとしてもエクサランスチームが守ってくれます)
コウタから、あの黒い戦闘機について伝わりました

ロアが、男の事が気になっています


フィオナの好感度4
コウタの好感度3
になりました


シロガネ 尋問室前

男「・・・あのさ、いい加減に戻してくれな」

ヌル「駄目」

レモン「行きなさい」

アクセル「諦めろ」

男「はい」




ボフン
尋問室
女「・・・やあ、ごめんね立て込んでて」

ティス「あ、女ーーー・・・別に寂しくなかったもん」

ラリアー「ハハ・・・ティスってば・・・本当は・・・」

ティス「ラリアーーーーー!!」

女「コラーーー!!喧嘩はしないの!!」

ティス「・・・はーーーい」




鏡前
ヌル「・・・もう母の顔です」

アクセル「はぁ・・・あいつらも懐いてるし大丈夫か」







ティス「・・・ねえ、女ってグランガインに乗ってるの?」

女「ん?・・・ああ、そうだけど・・・」

ティス「じゃあ、男・ブロウニングって知ってる?・・・あいつにコテンパンにされたからさ・・・まあ、逆にボコボコにしたけどね!」

女「・・・ああ、知ってるよ・・・まあ、あいつは今逃げたが・・・」
(そもそも、私だし)

ラリアー「・・・じゃあ、女さんは一体どんな人なんですか?・・・なんか、お母さん・・・みたいで」

女「・・・ああ、私ねあなた達のような子供たちのお世話してたからね・・・だからかな・・・」

ラリアー「・・・そうなんですか」

ティス「・・・ふーん」




女(・・・どうしようかな・・・真実を言うかな・・・)

1真実を・・・男に戻る(好感度補正で・・・)
2まだ言わない(代わりにデスピニスの事を言う)
下2

2 言わない

女(・・・まだいいか・・・それに、こいつらの事、嫌いに・・・・・・・・・いやいや、敵だから!!)


女「・・・そうだな・・・デスピニスって子はどんな子なんだ?」

ティス「・・・デスピニス?ああ、あいつはラリアーと同じよ!」

ラリアー「・・・まあ、僕に似ているけど、やさしさはあっちがある・・・って子かな」

女「じゃあ、その子も一緒に居たら私の言う事聞ける?」

ラリアー「・・・え?」

ティス「・・・そうね、もし捕まえたら考えてやってもいいわ」

女「・・・約束よ・・・ほら」

ッス

ティス「・・・何これ・・・」

女「指切り・・・ほら・・・小指を絡めて」

ティス「ちょ、ちょっと!!」


・・・ス
女「指切りげんまん、嘘ついたらハリセンボンのーます・・・指切った」



女「・・・これで、嘘つけないね」

ティス「な、なによそれ!!・・・ふん!ちゃんと連れてきなさいよね!!」

女「分かったわ・・・約束ね」

ラリアー「・・・」



ティスの好感度が7に
ラリアーの好感度が7になりました


レモン「・・・良いわね・・・流石私の娘」

ヌル「・・・もう、娘認定されちゃったか・・・」

アクセル「・・・俺も前言っちまったな・・・」


出先
テスラ研


男「それで、タガーを手に入れるために囮になると?」

アクセル「そのようだ。後、構成はゼンガー、マサキ、フォルカの三人。
フィオナ、コウタ、リューネの三人だ」

男「なんで俺に?」

アクセル「お前は指揮能力があるからな。なら、どっちかにお前が欲しいとの事だ」

男「了解。機体は、ナハトやレーゲンを使っても?」

アクセル「構わん…どっちにいく?」

男「そうですね…」



1ゼンガー、マサキ、フォルカの三人のところ
2フィオナ、コウタ、リューネの三人のところ

多数決下5

2に決定


男「じゃあ、フィオナ達の所に…あっちはゼンガー少佐が居ますし」

アクセル「わかった。んで、機体は?」


1ナハトに乗る(アルフィミィも乗る。)
2レーゲンに乗る
3グランガインに乗る(ヌルがレーゲンに、アルフィミィがナハトに乗る)

下3

3 グランガイン

男「いや、今回はグランガインで。レーゲンはヌルに、ナハトはアルフィミィに乗せてくれ」

アクセル「分かった。ただし、囮なためこのさっき言った構成で出撃する。もし、苦戦中な時は俺たちや鋼龍部隊が来るだろう」

男「分かった」





ヘルゲート内部
デスピニス「…まさか、ラリアーも捕まっちゃうなんて」

デュミナス「…どうやら、あのグランガインとその操縦者がやったようですね」

デスピニス「…!ティスをたおしたあの機体!」

デュミナス「落ち着きなさい…今はそれよりも鍵です…ですから、もう一度連れてコンパチカイザーに接触してください」

デスピニス「…分かりました」

デュミナス「お願いしますね」

山間部

ゴーーーーーー

ドゴーーーーン!!

コウタ「リューネ、バルトールは!?」

リューネ「まだ追ってくるよ!」

コウタ「チッ…… 修羅じゃなく、あいつらを 釣り上げちまうとはな」

コウタ(ま、俺とフィオナが一緒にいちゃ当然の結果かも知れねえが……!)

フィオナ「……こ、ここは……!」

リューネ「フィオナ、どうしたのさ!?」

フィオナ「ここは…… 私達が転移した場所だ……!」

リューネ「ええっ!?」

フィオナ「とは言っても、 “向こう側”の世界での話だけど……」

コウタ「フィオナ……!」

フィオナ(あの時、 ラウルは消えてしまった…… ここと同じ……そして、違う場所で)

男「フィオナ、コウタ!バルトールが来るぞ!」


バシュシュシューーン!!

男「ここで奴らを食い止めよう!テスラ研へ行かせないためにも!」

コウタ「わかった! 速攻で行くぜ!」


フィオナ エクサランス 民間強 コウタ コンパチカイザー 民間強
15以下全機小破
16-70敵全滅
71-98フィオナ腕前アップ
99 00 !?

下1

98 フィオナ腕前アップ 新兵弱

フィオナ「邪魔をしないで!!行くよ、エクサランス!!」


バシューーーーーーーーン!!

ドゴーーーーン!!

男「やるな・・・フィオナ腕前が上がったんじゃないか?」

フィオナ「あれだけ戦ったんですもの・・・強くなるよ」


ゴーーーーーー

男「! この反応は!?」

???「………」

コウタ「ショウコ!!」

デスピニス「………」

フィオナ「・・・デスピニス!」


コウタ「ロア! おい、ロア!!」

コウタ「……くっ、まだダンマリかよ!  俺が変身できる以上、見てんだろうが!」

デスピニス(コンパチブルカイザーと Gサンダーゲートの関係…… 今度こそ)


???「……ファイター・ロア…… お前を……!」


コウタ「!」

???(エミィ)「お前を捕らえる……!  そして……!」

バキーーーン

コウタ「な、何だ!?」

デスピニス「今の波動は……!」

フィオナ「まさか……!いや、そんなことは!」

デスピニス「・・・なるほど、これが

男「一体何を企んでいる!!」

デスピニス「………」

フィオナ「コウタ!あの黒い戦闘機と戦うのは危険だ!」

コウタ「何言ってんだ!あれにはショウコが!!」

フィオナ「似てるんだ……! あの時の現象と!」

コウタ「そんなこと言ってる場合か!!」

フィオナ「だったら、私や男がやる!!もし、あの時の現象が起こったら・・・」

コウタ「ざけんじゃあねえ!!俺がやる!!」

ゴーーーーーー!!



リューネ「あ、コウタ!!」

???「行くぞ……ファイター・ロア」


デスピニス「・・・返してもらいます・・・あの2人を!」

フィオナ「っく・・・デスピニスが」

男「早くデスピニスを倒すぞ!・・・じゃないとまずい予感がする!」

リューネ「・・・分かった!」

デスピニス @6 Gサンダーゲート

10以下男中破
11-15コウタ中破
16-20味方全機小破
21-50エクサランス、出力上昇
51-75Gサンダーゲート中破
76-90デスピニス中破 @4
91-98大破 @3
99 00 デスピニス捕獲チャンス
下2

42 エクサランス上昇

バチーーーン!!

コウタ「っく!!ショウコ!!」

???「私はショウコという名前じゃない!!」



・・・バシューーーーーーーー

フィオナ「・・・!時流エンジンが・・・」

男「どうしたフィオナ!?」

フィオナ「じ、時流エンジンが勝手に・・・」

リューネ「え!?」

男「・・・なにかが起こる・・・いざってときは・・・」

フィオナ「いやだ!・・・みんなが戦ってるのに私だけ!」

リューネ「フィオナ・・・」

男「・・・分かった。いざってときは離れてくれ」

フィオナ「分かった」



10以下男中破
11-15コウタ中破
16-20味方全機小破
21-55エクサランス、出力上昇
56-75Gサンダーゲート中破
76-90デスピニス中破 @4
91-98大破 @3
99 00 デスピニス捕獲チャンス
下2

風呂入ったあと、見てみたら00か・・・もう・・・話構築めん(略

00 デスピニス捕獲 00チャージ 5

デスピニス「・・・今なら」

ゴーーーーーー

男「・・・!」


デスピニス「・・・返してください!!・・・私の・・・大切な家族を!!」

ゴーーーーーー

男「・・・グランガイン・・・イグニッション」


バシューーーーーーーーン!!

デスピニス「・・・・・・あ」


男「・・・二人は無事だ・・・それに、元気に遊んで苦労させられてるさ」

デスピニス「・・・え?」

男「・・・なんでもない・・・ともかく、無効化させるぞ・・・」

フィオナ「・・・ごめんね、けどこの人の言う通り、2人は無事よ」

デスピニス「・・・よかった」

リューネ「悪いけど、捕まえさせてもらうね・・・抵抗はしないでね」

デスピニス「・・・はい」


デスピニス捕獲


もう、どうしてくれる・・・なんも考えてへんで・・・

エー、共鳴の時までスキップ



パシューーン!!

男「な、なんだ!!あの二機とエクサランスが!!」

リューネ「ちょ、ちょっと、どうなってるの!?」

男「俺が知るか!!」


ジジジ・・・・バシューーーーーーーーン!!


コウタ「お、おい!何だよ、こりゃあ!?」

フィオナ「ま、間違いない!!あの時と同じだ!!」

フィオナ「コウタ!早くそいつから離れろ!!」

コウタ「そう言われても、 カイザーが動かねえんだよ!!」

フィオナ「え!?」

コウタ「くそっ!  動け! 動きやがれ、カイザー!!」

フィオナ「駄目!そのままじゃ、跳ばされる!!」

コウタ「何!? どこへ!?」

フィオナ「いいから、逃げるの!!」

コウタ「だから、無理なんだってばよ!!」

ロア「……大丈夫だ、コウタ」


バシューーーーーーーーン!!

そこに居たのは?
1闇脳
2-10ボロボロのエクサランス(死亡判定)
11-80エクサランス(ラウルが)
81以上共鳴かして、Gサンダーゲートが正気に
下2



88 何故ゾロ目

フィオナ「・・・あれは・・・エクサランス!!」


???「・・・う」

フィオナ「・・・!・・・この声・・・お兄ちゃん!!」

ラウル「・・・え?フィオナ!?・・・なんで・・・ここに?」

フィオナ「・・・良かった・・・生きてて・・・」


男「・・・あれが、もう一機の・・・」

リューネ「ちょ、ちょっとあれ・・・」




パシューーン

男「・・・あの戦闘機・・・赤に・・・」

コウタ「Gサンダーゲートの色が変わった……!」

リューネ「カ、カイザーと同じだ……!」

コウタ「い、いったい何が……!?」



ショウコ「お……お兄ちゃん……」

コウタ「ショウコ!?」



ショウコ「・・・え?えええええ!!ここ何処!?・・・そして、何よこの格好!!」

コウタ「・・・良かった・・・戻ったんだな!!」

ショウコ「え・・・その声・・・お兄ちゃん!?なによその恰好!!」

コウタ「こ、これは色々あってだな・・・」



ラウル「ここは一体どこだ!?なんで、あんなのがここに!?」

フィオナ「それは・・・その・・・」

ラウル「・・・それに、なんなんだ・・・俺は・・・一体・・・」




男「・・・何が・・・どうなってんだこりゃ?」

リューネ「・・・!ちょっと、男の機体が!?」

男「・・・!グランガインが・・・」



どうなった? ゾロ目ボーナスグランガイン強化
80以下グランガイン、ワープ攻撃を覚えた(グランワームソード並の攻撃ができ、ワームスマッシャーを覚えた)
81-98↑ディストリオンブレイクを覚えた
99 00 ネオる
下2

89 グランガイン、ワームスマッシャ、ディストリオンブレイク(グランゾンより劣化してます)を覚えた



バシューーーーーーーーン!!

男「・・・!グランガインに・・・新しい技が・・・」

リューネ「・・・ど、どういうこと?」

男「・・・あの、現象でグランガインがパワーアップ・・・したの・・・か?」

リューネ「・・・なんか・・・徐々にグランゾンに・・・なってきたね」

男「・・・こいつ・・・一体・・・」



ゴーーーーーー

アクセル「・・・おい、お前ら無事・・・・・」




ショウコ「ちょっと!!なんでこうなってんのよーーーーーーーーーーーー!!」

コウタ「知るか!!そんなの俺が知りてえよ!!」


ラウル「はぁ!?違う世界!?」

フィオナ「うん・・・後、私結構前からここに来てるよ」

ラウル「な・・・なにがどうなって・・・」



リューネ「ちょっと!!一体なんなのよその機体!!」

男「知るか!!・・・あー、もう一気にわけわからねえええええ!!」

デスピニス「・・・」




アクセル「・・・はぁ?」

ヌル「・・・カオスってんな・・・」

テスラ・ライヒ研究所内

男「・・・エリック、グランガインがパワーアップしたぞ」

エリック「ホホホ・・・それはそれは」

男「・・・あれは一体・・・」

エリック「恐らく、徐々に強くなっていく機体なのじゃ・・・そして、最後には・・・」

男「・・・グランゾン」

エリック「・・・まさか、こうなるとはな・・・やはり、君は面白いのう」

男「・・・俺が、こいつを・・・強くさせたのか?」




エクサランスチームは? デスピニスや2人が捕まった補正で
30以下誘拐された(原作)
31以上デュミナス大混乱(無事)
下1

96 デュミナス大混乱


ラウル「良かった・・・お前達無事だったんだな」

ミズキ「・・・ラウルさん!!」

ラージ「・・・良かった、貴方も無事で」

フィオナ「これで、みんな揃ったね!」

ラウル「事情はフィオナから聞いた・・・なら、俺も戦う!」

ラージ「そういうと思って、ラウル用のライトニングフレーム・・・そして、フィオナのエターナルフレームが完成しました」

ミズキ「これがあればエクサランスは強くなれます」

ラウル「・・・ああ、ありがとうな・・・後は、使いこなそうぜ、フィオナ!」

フィオナ「ええ!!」




アクセル「・・・」

ラウル「・・・あ」

アクセル「・・・すまなかったな・・・あの時」

ラウル「事情はフィオナから聞きました・・・俺は、気にしてません」

アクセル「・・・そうか」

ラウル「だから、今度は仲間として頑張りましょう・・・アクセルさん」

アクセル「ああ・・・そうだな」



自由行動 早速会う(デスピニス、ティス、ラリアー、エクサランスチーム)
1マサキがグランガインを見てビックリしていた(グランゾン、シュウ)
2コウタ、ショウコ、ロアに会う(ダークブレイン)
3フォルカが悩んでいた(修羅、アルティス、フェルナンド)

下2

1 マサキ驚愕


テスラ・ライヒ研究所

マサキ「・・・おい」


プイ
男「・・・」

マサキ「・・・こっちを見ろ」

男「・・・俺のせいじゃねえし・・・もう、何でか知らんけど、グランゾンの武装が増えた」

マサキ「・・・あの爺からお前の仕業って言ったぞ?」

男「知らねえよ・・・これ、シュウに会ったらどうなるんだ?・・・グランゾンに進化すんのかよ」

マサキ「はぁ・・・まあ、お前だしな・・・そうなる可能性があるかも」

男「やめてくれ・・・しかし・・・グランガイン・・・一体こいつは」

マサキ「・・・さあな・・・だが、もしこれで少しはあいつもビックリする・・・いや、予想通りですね。と笑われるか」

男「・・・シュウがこれを狙ってると?」

マサキ「分からねえ・・・だが、あいつのことだ・・・簡単には行かないだろうぜ」

男「ああ・・・まあ、会ったらぶん殴っておくか」

マサキ「そうしてくれ・・・」



?????
シュウ「・・・博士?一体あれは何なんですか?」

エリック「ホホ・・・あれはグランゾンを倒すために作られた機体じゃよ」

シュウ「・・・まさか、進化するとは・・・」

エリック「賭けにのっただけじゃ・・・男の因子を変える力に」

シュウ「・・・・・・」

エリック「結果は見ての通りじゃ・・・待ってておくれよシーちゃん」

シュウ「・・・ふ、期待して待っています・・・」





エリック「・・・後は、結果だけじゃって・・・頼むぞ、男」




シュウがグランガインを知りました

強制 シロガネ 尋問室

男「・・・あのさ、戻った後が怖いんだけど」

ラウル「え?戻るってどういうこと?」

フィオナ「・・・ああー、ラウル知らないものね・・・」

ラージ「解体・・・」

レモン「もし、やったら貴方の頭を解体しちゃうわよ?」

ミズキ「・・・ほ、本気の顔してます・・・」

アクセル「謝れ・・・良いか?マジでやったら、本気でやるからな!!」

オウカ「・・・賑やかね」


選択
1女に変身
2男のまま

下2

1に決定


男「はぁ…オウカ、服と下着貸して。流石に、ブラジャーとか無いと胸が…」

ラウル「…!」

オウカ「良いわよ。服や下着も私が見繕うから」

ラウル「……!!



スタスタ


ラウル「……え?なに今の会話!?」

フィオナ「あー…後で分かるから」

ラウル「え?」







女「お待たせー」

ラウル「え?誰?」

女「男よ」

ラウル「…えええええーーーーー!!!」

ガチャ


女「やあ、お待たせ。連れてきたわよ」

ティス「…あ。デスピニス…あんた……」

デスピニス「…ごめんね。二人とも」

ラリアー「…」




フィオナ「ちょっとごめんね」

ティス「あ、あんた時流エンジンを持っている」

フィオナ「フィオナよ…こっちは、お兄ちゃんのラウルっていうの」

ラウル「…や、やあ…初めまして」

ラリアー「なんか、驚愕の顔してるけど」

フィオナ「気にしないで。彼女の事を見てビックリしただけだから」

デスピニス「…?」





女「さて、約束よティスちゃん。彼女デスピニスは捕まえたわ…約束忘れてないわよね?」

ティス「…あー、もう!わかったわよ!…んで、何よ?」

女「それは…」


1一緒に来ない?(ラリアー、ティスをシャドウミラーが引き取る。デスピニスは、フィオナ達エクサランスチームが、引き取る。)
2三人とも、私の所に来ない?(三人が女の所に。デスピニスは難しめ)

多数決下5

1

女「一緒に来ない?二人とも」

ラリアー「・・・え?」

ティス「え?どういうこと?」

女「・・・いや、まあ・・・2人とも好きになってね・・・だからさ」

ティス「・・・す・・・好きって・・・あんたね!!」

ラリアー「・・・デスピニスは?」

デスピニス「・・・私は、この2人のところに」

フィオナ「そう言う事・・・あの時にね、この子の事気になっちゃってね」

ティス「・・・あんたね・・・」



ラウル「それと、デスピニスは承諾したぞ」

ラリアー「え!?」

ティス「え!?な、なんであんた・・・」

デスピニス「・・・私、確かにデュミナス様も大事だよ・・・けど、それ以上にティスやラリアーも大事なんだもん」

ラリアー「・・・」

デスピニス「それに・・・今のお母さん変な感じがした・・・」

フィオナ「変?」

デスピニス「うん・・・まるで憑りつかれた様な・・・」

ラウル「・・・憑りつかれた・・・ね・・・」

デスピニス「・・・今帰ったら何されるか・・・分からないから」

ラリアー「・・・そうか」




女「それで、どうかな?・・・2人はほら、こっちがお世話してたから・・・」

ラリアー「・・・女さん」


ティス30以上で成功下1
ラリアー30以上で成功下2

失敗してもまた自由行動で言う

どっちも成功

ティス「し、仕方ないわね!!・・・約束しちゃったし」

ラリアー「・・・僕も、構いません・・・デスピニスがああいったんで・・・ティスと一緒に・・・」

女「・・・そう、良かった・・・」



ラウル(・・・う・・・これで、男性じゃなかったら惚れてるぞ・・・すごいな・・・この人)

フィオナ(本当ね・・・はぁ、なんか女性として何かに負けた気がする)



ティス「・・・それと、そうなったからにはちゃーーーんと美味しい飯を作るのよ?分かった!?」

女「はいはい・・・分かったから・・・これからよろしくね二人とも」

ラリアー「・・・はい!」






鏡の向こう

ミズキ「・・・あの、真実は?」

レモン「・・・うーん、どうしようかしら」

アクセル「あいつが、男・ブロウニングだとしったらどうなるんだかな」

ラージ「・・・興味深いですね・・・機体だけじゃなく、彼も規格外とは」

オウカ「・・・そこは否定しません」





ヘルゲート内部

デュミナス「・・・デスピニス。そして、彼女まで・・・まさか・・・一体・・・何故?」



デュミナス「何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故」




テクニティ・パイデスの3人 エミィが居なくなったことでデュミナスが壊れた・・・
少しの間、デュミナスからの指示がなくなる

テスラ・ライヒ研究所
リョウト「あれがライトニングとエターナル……」

タスク「エターナルの方は色っぽいラインだねぇ。 ラウル、お前もこいつを使うのか?」

ラウル「いや。 ストライカー、フライヤー、コスモドライバーは 俺とフィオナで共有するけど……」

フィオナ「エターナルは私、 ライトニングはラウル専用のフレームになるのよ」

タスク「ま、その方がいいな。 ラウルがエターナルを使ったら、ヴァルシオーネに リュウセイが乗っているようなもんだし」

リョウト(そ……想像してしまった……)



カーク「二つとも調整は終わっている。 ソーディアン攻略作戦が始まる前に 慣らしを終えておけ」

ラウル「わかりました」

フィオナ「すみません、色々と」

カーク「いや……エクサランスのフレーム換装システムは参考になった」

カーク「機体の整備はこれであらかた終わった。 後はダガーを手に入れるだけだ」

タスク「こういう時に限って、 修羅が現れねえんだよなぁ」

リョウト「そうだね……。仮に出てきたとしても、こっちの目論見を見抜かれるわけにはいかないし……」




男「修羅神ね・・・そういや、俺達は戦ってないよな」

アクセル「ああ・・・どちらかといえばデュミナス側のほうをやっていたからな」

ヌル「まあ、やったとしても雑魚のほうだがな」

オウカ「それに、デュミナスもあの3人とGサンダーゲート・・・いえ、Gコンパチカイザーに合体してこっちに戦力として使いましたから」

男「なら、残りはデュミナスしかいないのか・・・そして、裏に居る、創造主か」

アクセル「厄介な修羅も居るそうだ・・・あっちも結構苦戦はしいるそうだが・・・」

レモン「・・・しかし、グランガインも変わったわね・・・」

男「エリックの爺にいっても、グランゾンのカウンター兵器じゃからの・・・としか言わねえし」

レモン「私も調べたけど・・・どうやら、ブラックボックスがあるみたいよ・・・調べられなかったけど」

アクセル「ブラックボックスか・・・だから、グランガインがつよくなったと?」

ヌル「やれやれ・・・俺には無理だな・・・おとなしくレーゲンゲインに乗ってるよ」



修羅から誰が出た?
1まさかの修羅王
2-30閃光のアルティス、重震のマグナス、自由戦士のアリオン、氷槍のメイシス、フェルナンド(神化)が来た
31-80閃光のアルティス、自由戦士のアリオン(原作)
81-98閃光のアルティス単機
99 00アルティスがボロボロになって現れた(裏切りで逃げてきた)(敵はミザル)
下3

55 ゾロ目ボーナス・・・・・・・
ビービー

セルシア「上空に転移反応!  ESウェーブ・パターンから判断して、 修羅だと思われます!」

ジョナサン「ついに来たか……!」

フィリオ「今回は 正確にここへ転移してきましたね」

マリオン「私達にとっては、 都合がいいですわ」

フォルカ「あ、あの修羅神は!」

アルティス「………」

フォルカ「マルディクト……!兄さんが来たのか!」

ゼンガー「兄だと?」

フォルカ「ああ、閃光のアルティス…… 修羅将軍最強の漢」

フォルカ「兄さんの狙いは、この俺…… ヤルダバオト、出るぞ!」

バシューーーーーーーーン!!

アルティス「現れたな、フォルカ」

バシュシュシューーン!!

ラウル「こちら2号機、ライトニング。 駆動系異常なし。 時粒子レベル130を維持」

フィオナ「こちら1号機、エターナル。 FCS、RBモードに移行」

コウタ「あれが エクサランスの新フレームか……!」

フィオナ「パワーフィールがいい感じ。 タイム・タービンの突っ掛りも なくなってる……」

フィオナ「凄いチューニングだわ。 あたし達がいじってた頃の機体は 何だったのって感じ」

ラウル「ラージとミズホ…… そして、テスラ研のスタッフのおかげさ」

テツヤ「各機、直ちに出撃を!」

バシュシュシューーン!!


コウタ「よし、Gコンパチカイザーの調子は中々だぜ」

ショウコ「ちょっと、まだ慣れてないんだっからあんま無茶しないでよね!」

コウタ「分かってるって!!」



男「あれが修羅神か・・・相当な腕前だな」

キョウスケ「・・・お前分かるのか?」

男「・・・え?ええ・・・まあ、なんていうか・・・」



アルティス「・・・ほぅ、まさかあれがこちらの修羅か・・・中々の覇気を持っている」

アリオン「・・・青鬼の修羅か・・・こいつぁ、中々・・・」



男「・・・めっちゃ、こっちみてるんですよね」

リョウト「・・・そりゃ、見た目が修羅と変わらないもの・・・」


ゾロ目ボーナス アルティス、アリオンに目を付けられた(覇気コンマが来る)

アルティス「……フォルカ」

フォルカ「兄さん…… 次はあなたが来ると思っていた」

アルティス「その次の言葉は聞けんぞ」

フォルカ「……!」

アルティス「もはや私とお前は兄弟ではない。 そして、師と弟子でもない」



アルティス「離反者には死を。 それが修羅の掟だ」

フォルカ「待ってくれ、兄さん!  俺の話を聞いてくれ!」

アルティス「ならば、 何故ヤルダバオトで出て来た?」

フォルカ「俺は…… ここで立ち止まるわけにはいかない」

フォルカ「そして、 やらねばならぬことがある……!」

アルティス「それは私とて同じだ」

フォルカ「だが、俺は兄さんや フェルナンド……俺にとって 大切な人と戦いたくはない!」

アルティス「………」

フォルカ「兄さんは、フェルナンドやメイシスが戦いを挑んで来れば、倒すのか!?」

フォルカ「彼らの命を奪うのか!?」

アルティス「……ああ。 それが掟……お前とて例外ではない」

フォルカ「くっ……!」

アリオン「フォルカ……戦わない修羅に 存在価値なんてないんだぜ?」

フォルカ「アリオン……」

フォルカ「戦い以外にも生きる道はある。 俺はショウコやコウタ達と出会って、それを知った」

アリオン「だが、地球人だって 互いに争ってるじゃないの。 修羅界とそう変わらんぜ」

アリオン「欲しい物は力づくで奪い、 身内の者同士でも死合をする…… まぁ、それが人間ってもんかも知れんが」

フォルカ「しかし、 古い掟に縛られているわけではない」

フォルカ「そして、 平和を望む者達も数多くいる……」

フォルカ「俺は……地球人達の生き方に 修羅の新たな道を見出したような 気がする」

アルティス「………」

フォルカ「兄さん……戦わずして この争いを収める方法はないのか?」

アルティス「……もう遅い。 それに、その方法があったとしても…… 修羅達が従うまい。お前の望みを叶える方法は 一つ……阿修羅の頂点に立つことだ」

フォルカ「……!力で道を示せと言うのか、兄さん?」

アルティス「そうだ、フォルカ。 それぐらいの決意がなければ、 事は成し遂げられんぞ」

フォルカ「………」

アルティス「お前の意思がどうあろうと、 修羅王様は追っ手を放たれる」

アルティス「お前がそれを全て退けるか、 敗れて死ぬか……結果は二つに一つだ」

フォルカ「………」

アルティス「正義は勝者にあり!自分で選んだ道が正しいと思うのなら、力を以てそれを示せ!お前の決意を私に見せよ!」

フォルカ「……わかった」

レフィーナ「ドラゴン2より各機へ。 最優先任務はダガー4機の確保です。 3分以内にそれを成し遂げて下さい!」


コウタ「おう!」

ラウル「確保って…… あのダガーってのを動けなくすればいいのか?」

フィオナ「ああ、ある程度ダメージを与えてね。くれぐれも壊すんじゃないよ」

@4ターンでダガー確保(撃破はゲームオーバー)
5以下ダガー撃破(ゲームオーバー)
6-20フォルカ中破
21-45ダガー1機確保
46-70ダガー2機確保
71-90アリオン中破
91-98アルティス小破
99 00男に近づく修羅の3人(覇気が更に・・・)
下2

・・・・・?・・・・ふー・・・どうやら、>>1は疲れてるよ・・・


もーーーーーーーーーーーーーーーう!!

00チャージ 6



どうします?もうさ・・・>>1は大混乱よ(デュミナス並みに)


1グランガインがグランゾンに変貌
2男、グランガイン神化(フォルカより先に)

多数決下

多数決下5です

2 グランガイン神化(フォルカ、フェルナンドより先に)

フォルカ「おおおおおお!!」

バシューーーーーーーーン!!

アルティス「うおおおお!!」

ゴシューーーン!!

アリオン「せい!」

バシュシュシューーン!!


男「・・・これが・・・覇気・・・そして、修羅の・・・」


男(・・・どうやら、こいつらが来たせいで俺も覇気に目覚めたらしいな・・・)


・・・ジジジジ・・・・

男「・・・グランガイン・・・やれやれ、俺も行くか!」


ゴーーーーーー!!


フォルカ「む、男?」

アルティス「こちらの修羅か・・・」


バシコーーーーーーン!!!!


男「・・・あんた、フォルカの兄なんだろ?なんで、フォルカと戦う?」

アルティス「それが修羅だからだ・・・例え、家族であったとしてもそれは変わらない!」

男「・・・ふざけんな!!それで、悲しむのは残された者だ!!」

アルティス「・・・世迷いごとを・・・そもそも、貴様には関係なかろう!!」

男「うるせえ!!・・・フォルカの叫びを聞いて無視して・・・!」

ドゴーーーーン!!


男「っぐ!!」

アリオン「おいおい・・・割り込みは無しだぜ?・・・なら、俺とやろうか」

男「てめえ、この馬野郎!!いきなり何しやがる!!」

アリオン「そりゃあね・・・兄弟仲良く戦ってんだ・・・邪魔は無しだぜ青鬼さんよ」

男「こいつ・・・」

フォルカ「男!・・・っぐ」

ドゴーーーーン!!

アルティス「・・・どうした、フォルカ?・・・貴様の覚悟とはその程度か?」

フォルカ「・・・俺は・・・」




ドゴーーーーン!!


男「っぐ!・・・こいつ・・・強い!?」

アリオン「ほう・・・マイハニーのスピードを捉えるか・・・」

男「マ・・・マイハニー?」

アリオン「フ・・・さあ、もっとやっていこうか」


ビシューーーーン

男「は、はや・・・!」


アリオン「ほらほら・・・隙をみせちゃよ・・・」

ドドドドドドドドド!!

アリオン「好き放題やらせてもらっちゃうぜ!!」


バシュシュシューーン!!

アリオン「魔朧!百裂拳!!」


バシコーーーーーーン!  ドゴーーーーン!!

男「ぐおおおおおおおおおお!!っく、まだだ・・・グランガイン!!」


アリオン「ほぅ、耐えるとはな・・・だが、次で決めちゃうぜ」

ゴーーーーーー!!



男(・・・っく、さっきので、エンジンの出力が・・・・死ぬ?・・・このまま・・・死ぬ?)




・・・・・ブチ

男「・・・ざっけんじゃねえ!!やっと、あいつらと和解してやったってのに、このまま死ねるかってんだよ!!!!」


バシューーーーーーーーン!!
男「・・・・・・グランガイン、俺の気を・・・いや、覇気をくれてやる・・・だから・・・」







男「動け」



バシューーーーーーーーン!!


アリオン「・・・!こいつは・・・」



パキーーーン!!

マサキ「・・・・・!この感じ・・・グランゾンに似てやがる!?」

クロ「まさか!!けど、この数値・・・グランゾン並ニャ!」

シロ「・・・まさか、グランガインが・・・」



・・・


フォルカ「・・・!!・・・この覇気・・・男か!?」

アルティス「・・・!・・・まさか、異世界の修羅が・・・神化を!?」

フォルカ「・・・!神化・・・まさか!?」





ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
男「・・・・・・・」


リュウセイ「!!・・・グランガインが・・・・」


男「・・・なるほど、こうなったか・・・フン!!」

バシューーーーーーーーン!!

アリオン「・・・!」

男「・・・これが覇気か・・・なるほどね・・・まあいいや・・・」



男「お返しだ・・・重魔・・・」

シュン!・・・ドゴーーーーン!!


・・・ジジジジ

男「・・・灰塵!!」

バシューーーーーーーーン!!

バシュシュシューーン!!ドゴーーーーン!!



アリオン「ぐおおお!!っく、これが神化したあちらの・・・!」

男「・・・神化・・・ね・・・もう、グランガインじゃ呼べねえな・・・」


1ネオ・グランゾンみたいな色、背中に後光が入った
2ナハトの覚醒みたいに、装甲の色が赤に
多数決下5

重魔灰塵
一瞬で近づき、相手を殴り飛ばす
そこに、グランナックルに重力を圧縮した波動+覇気を相手に放つ技



出先

1 ネオった

男「…背中に後光みたいなのはそのせいか」

アルティス「…何者なのだ、彼奴は。アリオン、平気か?」

アリオン「平気だが…こいつは、不味そうだ。先の攻撃で、ダメージが相当だ」

アルティス「仕方あるまい、先に撤退しろ。そして、修羅王様に伝えてくれ」

アリオン「分かった……だが、その前に」



アリオン「あんた、名前は?」

男「…男。男・ブロウニングだ」

アリオン「男か。して、その機体の名前は?」

男「…グランガイン…いや」



1ネオ・グランガイン(見た目がネオだから)
2ゴット・グランガイン(まんまGガ◯)
3その他(他にいい名前を書いて)

多数決下5

ゴッドでした。
ここから多数決下5でお願いします

3 に決定

1グレート(スーパーロボット風)
2ゼノ(未知の可能性)
3シン(神化したから)
4カタストロフィ(変革。または、悲劇的な結末)

多数決下5

どっち?

1ゼノ
2シン

下2

2 のシン・グランガインに決定

>>1よし、もうグランガイン強化コンマ無くそう。これ以上はもう無いよ(シュウ戦で出そうとしたのに!シュウーーーーーー!!!)



男「シン・グランガインだ」

アリオン「…シンね。それは、神か?真か?」

男「さあね?…どっちもかもな」

アリオン「……ふ、こいつは良き覇気の者だ…軽く将軍を超えてやがる」

アルティス「…アリオン」

アリオン「あいよ。今回ばかりはあんたの命令に従うさ…」


バシューン




フォルカ「……あれが神化…」



男のグランガインが、神化しました
(見た目ネオの細いバージョン)

流石に縮退砲はまだ無いよ


あ、戦闘中やった
00出たせいで忘れてた
後、その内ダガー、一本確保しました

@3ターンでダガー確保(撃破はゲームオーバー)
5以下ダガー撃破(ゲームオーバー)
6-15フォルカ中破
16-40ダガー1機確保
41-65ダガー2機確保
66-80アルティス小破
81-98中破
99 00フォルカ、男の神化を見て…(フォルカも神化に)
下2

80 アルティス小破

男「行くぞ、シン・グランガイン!」

ゴーーーー!

ドゴーーーン!

アルティス「む、当てられた…なるほど、神化になるほどの腕前か」

フォルカ「男!」

男「一緒にやるぞ。アルティスって野郎まだ手加減してる…今の内にやらねえと!」

アルティス「…気付いたか。ならば、ここから、本気でいかせてもらおう」



@2ターンでダガー確保(撃破はゲームオーバー)
5以下ダガー撃破(ゲームオーバー)
6-10男中破
11-20フォルカ大破
21-30ダガー1機確保
31-50ダガー2機確保
51-75ダガー、全部確保(アルティス撤退)
76-90アルティス小中破
91-98アルティス大破(アルティス、病により行動不能)(撤退はしない)
99 00フォルカ神化、アルティスを撃破(アルティス捕縛)(フォルカ超エースに)

下2

83 アルティス中破

フォルカ「おおおお!!」

ドゴーーーーン!!


アルティス「っぐ!…やるな、フォルカ!」

フォルカ「兄さん!!…俺はあんたに勝つ!そして、この争乱を止めてみせる!」

アルティス「…ならば!!その覚悟、拳にて答えて見せろ!」


@1ターンでダガー確保(撃破はゲームオーバー)
10以下ダガー撃破(ゲームオーバー)
11-60ダガー、全部確保(アルティス撤退)
61-98アルティス大破(アルティス、病により行動不能)(撤退はしない)
99 00フォルカ神化、アルティスを撃破(アルティス捕縛)(フォルカ超エースに)
下3

33 ゾロ目



ドゴーーーーン

ヌル「よし、あいつが引き連れてる間に、ダガーは全て確保したぞ」

アルフィミィ「これで、作戦成功ですの」




アルティス「…駿転刀が…ここまでだな」


アルティス「……フォルカ、 お前の決意はよく理解した」

フォルカ「兄さん……!」

アルティス「次に相見える時が 我らの死合となろう。 ……転空魔城で待っているぞ」




アルティス「……そして、青鬼よ」

男「あ?おれのことか?」

アルティス「…其方ならば、修羅の未来を変えられるかもしれぬな……」

男「はぁ?お前、一体…」

アルティス「さらばだ……」

バシューン


男「あいつ…まさか、ダガーを渡すために?」


フォルカ「………」

フォルカ(兄さん…… あなたが瞬転刀を退かなかった理由、 それは俺達を…)



ゾロ目ボーナス
アルティスの捕縛コンマ追加

アルティス戦の時、フォルカ、男が戦ってる場合に発動
ただし、病の進行状況によっては…

自由行動@2
1グランガインを調べる科学者たち(その他の科学者)
2フォルカから、アルティス、神化について聞いてきた(神化、アルティス)
3ティス、ラリアーにデュミナスについて聞く(男に戻るかコンマ)


下2
下4

1 3 に決定


テスラ・ライヒ研究所 格納庫

男「……今は、戻りしたね」

レモン「そうね。あの後光みたいなパーツも消えちゃったし」

男「それにしても…」




ロバート「一体、どんな仕組みなんだ!先のような修羅神みたいに吸われてはいないが」

エリ「分かりません。エリック博士はどのようにしてこんな…」

マリオン「….カーク分かりますか?」

カーク「お手上げだな。中を調べても分からない」

ジョナサン「先の状態から、また戻ったからな…シンの状態で調べれば」

エリック「無駄じゃよ。あれは、搭乗者の気で作られた状態じゃ…じゃから、戦闘中以外はこのままじゃよ」

マリオン「この、爺…一体あれは!?」

エリック「ほほほ…その答えを探してるんじゃろ?まあ、教えちゃても構わんけどのーーー」

ロバート「こ、この人は…」




男「あんなに調べてもらっても分からないんですね」

レモン「まあね…シン・グランガインの状態は貴方が乗り、戦闘中に気が高ぶる状態じゃないと使えないわね」

男「ふーん。」

レモン「後は、ブラックボックスの中身ね…まあ、おそらくは」

男「…グランゾン」

レモン「…グランゾンを破壊するのに、グランゾンを作るなんてアホな考えよね」

男「その搭乗者を前に言わないで」




どんなに調べても分かりませんでしたが、中身はグランゾンのロジックサーキット、カバラプログラムが入っています
会ったら、完全なるシン・グランガインに変貌します


シロガネ 食堂

ティス「デュミナス様のこと?」

女「うん。ラリアー君から話は聞いたけど、あまり分からなくて」

ラリアー「そうですね。第一に創造者に会いたんですよ、お母さんは」

ティス「そうそう。後は、私達ってデュミナス様の血肉によって作られたのよ」

女「…え?それって」

ラリアー「…はい。もしかしたら、デュミナス様に会った時取り込まれるかもしれないんです」

女「…そうなったら、貴方達は?」







ティス「…消えちゃうよ。」

ラリアー「意識も、意思もすべてデュミナス様に返す事になるでしょうね」

ギュ

ティス「ちょ、ちょっと?」

ラリアー「…女さん?」



女「……そんな事させない。私が、貴方達を守ってみせるから


ティス「……女」

ラリアー「…女さん」


二人の好感度が9になりました(女の状態で)



女(あ、やべ。また言おうと思ったのに…どうしよう)

1言っちゃう(好感度補正)
2後回し

デスピニスら真実を言った

下3

1言っちゃう
>>1あのね、あんなに00出たんだからもうグランガインをグランゾンにするしか無いよあたい

女「…あのね、驚かないで聞いてね二人とも」

ティス「え?今度は何よ?」

ラリアー「何ですか?」




女「あのね、私の本当の正体は男・ブロウニングなの」

ティス「……はぁ?何言ってんのあんた?前、尋問室にいた時別にいたじゃない」

女「あー、それはヌルって言うソックリさん?みたいな存在よ」

ラリアー「……え?」

ティス「いやいや、どっからみても女性じゃない………しなも、私が憧れのボインボインの」

女「まぁ………信じられないかも知れないけど…証拠みせるから」

ラリアー「証拠?」

女「…解除」


ボフン

男「………どうだ?これで信じたか?」

※最近、アルフィミィが居なくても女になれるようになった男君
00や因子のせいやで



ティス
30以下………この変態がーーーーー!(ティスマジ切れ 男負傷)
31以上困惑
99 00 やっぱりね(知っていた)
下2

ラリアー
10以下………そんなの嘘だーーーーーーーーーーー!(心にブロークン)
11-40そ、そんな………(さらば恋心)
41-98…やはり、そうでしたか(知っていた)
99 00それでも好きだ!!(男だろうと関係なかったラリアー君)
下3

ラリアーだけ、ゾロ目か…



1もう一回コンマをやる
2やはり、そうでしたか(ラリアー、女の正体に気づいていた
下2

ティス 困惑
ラリアー 知っていた

ティス「は、はぁ!?一体どうなってんのよ!!」

ラリアー「…やっぱり」

男「…君は気づいていたんだね」\

ラリアー「ええ。貴方の目が女さんと似ていましたから」

ティス「だったら、早く言いなさいよ!!」

ラリアー「….だってー、こんな話しても信じないだろうティスは」

ティス「う!?そ、それは…」



男「ま、そう言う事。何で、女になったかはお前たちを油断させることだったんだが……尋問してる時に、愛着がわいちゃってな…」

ラリアー「…男さん」

男「悪かったな。騙しちゃって…だけど、女になった時の話は本当だ」





ティス「…分かったわよ。ま、結局はあなたが男にも女にもなれるビックリ人間ってだけでしょ?」

男「う、うんまあそうね…」

ラリアー「例え、どんな貴方であっても僕達は、貴方を信じます」

ティス「…だから、ちゃんと約束は守ってよね」

男「…ああ、約束だ」



ティス、ラリアーは受け止められまし……



ラリアー(…でも、女さんの時の方が出来れば……)


ゾワ
男「ん?寒気?」


した?

ブリーフィングルーム
カイ「では、今から作戦の概要説明を行う。 ……ギリアム」

ギリアム「はい。 ……諸君らも知っての通り、我々はダガーを用い、ソーディアン内部への空間転移を行う」

ギリアム「セルシア、ソーディアンの映像を」

セルシア「はい」



セルシア「これがソーディアン…… 修羅達は転空魔城と呼んでいます」

ギリアム「我々の最優先攻撃目標は、リングの中央部分……ソーディアン中枢部にあると 思われる絶界宝だ」

カチーナ「直接そこへ転移すんのかよ?」

ギリアム「いや」

フォルカ「『奥の院』の中は誰も…… 転空魔城の解析を行っているミザルでさえも見たことがない」

カチーナ「何だって……?だったら、それこそダガーを使って中へ転移すりゃいいんじゃねえのか?」

イルム「中に何があるかわからないんだ。 万が一、隔壁の中に転移してしまったら……」

タスク「妖怪ぬりかべになっちまうッスよね~」

ラミア「空間転移には、転移先の状態を 可能な限り知っておくことが必要でありんす」

カチーナ「そ、そうか」


ギリアム「ともかく、 中枢部については詳細な情報がない。 故に直接転移は危険だと判断し……」

ギリアム「ソーディアン先端部の中央にあると言う 空洞内部へ転移する」

リョウト「空洞部……?」

フォルカ「ああ……遺跡らしき物がある、巨大な空間だ。転空魔城の先住者の居住空間だったのではないかと言われている」

ヴィレッタ「今、その先住者は?」

フォルカ「俺達が転空魔城に入った時、 中には誰もいなかった」

ヴィレッタ「………」

ギリアム「……戦艦クラスが転移できる場所で、 最も中枢部に近いのは、その空洞部だ」

イングラム「転移した後、我々はフォルカの誘導で ソーディアン中枢部を目指す」

カイ「その途中、修羅王や将軍を始めとする 多くの修羅達が立ちはだかるだろう……」

イングラム「我々はそれらを全て撃破し、絶界宝を破壊して、結界を消滅させる」

ライ「あの結界は、ソーディアン内部にも及んでいるのですか?」

ギリアム「いや、外部だけだ。 ただし、中枢部では何が起きるかわからん。 充分に注意してくれ」

カイ「他に何か質問は?」

キョウスケ「………」

コウタ「………」

ラミア「………」

カイ「では、作戦開始時間は1400。 今まで以上に厳しい作戦となるが、現在の戦況を 打破するためにも、必ず成功させねばならん」

イングラム「各員の一層の奮闘を期待する。 ……以上だ。直ちに持ち場へつけ」


男「・・・これで、内部に入れるか」

アクセル「シャドウミラーも中に入るぞ・・・グライエンからも命令もあった」

オウカ「了解・・・」

テスラ・ライヒ研究所

ソフィア「ダガーのRCデバイス、 最終確認終了。異常なし」

フィリオ「ソーディアンの現在位置、 転移座標、再確認。ESウェーブの パターン予測データを」

セルシア「はい。そちらへ送ります」

フィリオ「……海は穏やかなようだね。 これなら、大丈夫だろう」

エイタ「作戦スタートまで、あと500。 各機の出撃準備完了」

テツヤ「了解した」

セルシア「ファイナル・カウント・ダウン、 スタート」

ロバート「全ダガー、 動力系、制御系に異常なし」

ジョナサン「彼らを 送り出すのに問題はなさそうだな」

ロバート「ええ」

フィリオ「アイビス、タカクラチーフ…… くれぐれも気をつけて」

アイビス「はい。 必ずあたし達は帰ってきます」

ツグミ「フィリオ少佐…… あなたと私達のゴールは、 まだずっと先ですからね」

フィリオ「ああ……」

セルシア「マサキ、リューネ…… あなた達や皆さんの無事を祈っています」

マサキ「ああ。 必ず絶界宝をブチ壊してくるぜ」

リューネ「うん。 この作戦で修羅との戦いを終わらせるよ」

ジョナサン「頼むぞ、イルム。 地球圏の命運はお前達の肩に かかっている」

イルム「任せろ。 親父達の努力を無駄にすような 真似はしないさ」

エリ「ブリット、クスハ…… あなた達に超機人の加護があらんことを」

ブリット「必ずここへ戻ります」

クスハ「ええ…… 龍虎王や虎龍王、みんなと一緒に」

ロバート「リュウセイ、 くれぐれも無茶な真似をするなよ」

リュウセイ「その台詞は リシュウ先生に言った方がいいぜ?」

リシュウ「何の。 まだまだ若い者には負けんわい」

ロバート(し、心配だ……)

カーク「リョウト、リオ……。 まだお前達には手伝ってもらわねば ならんことがある」

カーク「……死ぬなよ、二人共」

リョウト「はい、ハミル博士」

リオ「父にも伝えて下さい。 必ず戻ると……」

カーク「わかった」

マリオン「キョウスケ中尉…… 今回の作戦はATX計画機向きです。 結果を期待しておりますわよ?」

キョウスケ「了解」

ソフィア「ゼンガー少佐…… 皆であなた達のご武運を 祈っております」

ゼンガー「……承知」

セルシア「作戦開始、10秒前。 9……8……7……6……5……」

セルシア「4……3……2……1……0。 オペレーション・オーバーゲート、 スタートです」

ジョナサン「ダガー、転移開始!」


パシューーン

転空魔城 中枢部

ミザル(デュミナスから連絡が途絶えた……)

ミザル(いや、あの言葉“闇黒の叡智”で……奴の反応が変わった)

ミザル(彼奴に情報を与えるのは早計だったか……? いや、もう私だけではどうにもならぬ。長年の悲願を達成するためにも、ここは……)

ガチャ!

アルコ「ミザル様! 一大事でございます!」

ミザル「騒がしい……いったい何が起きたのだ?」

アルコ「じょ、城内にハガネとヒリュウ改とシロガネが瞬転してまいりました!!」

ミザル「な、何だとっ!?」

アルコ「現在、第334区画を進撃中!城の中枢部を目指しているようです!」

ミザル「馬鹿な!  彼奴らめ、いったいどうやって瞬転を!?」

アルコ「それが、我らの瞬転刀を使ったようでして……!」

ミザル「だが、あれを手に入れたとて、 正確な瞬転を行うには……」

ミザル「! そうか、フォルカめが!!」

アルコ「い、いかがなさいますか!?」

ミザル「……フ、フフフ……」

アルコ「ミザル様!?」

ミザル「ククク……ある意味、これは好機かも知れん。 彼奴らに邪魔者を始末させれば……」

ミザル「だが、時間を稼がねばならん。 マグナスとフェルナンドを差し向けるとするか……」


転空魔城内大空洞
エイタ「艦前方に修羅神を多数確認!」

テツヤ「ここで手間取るわけにはいかん!  早急に敵陣を突破せよ!!」

フォルカ(フェルナンド…… アルティス兄さん……)

フォルカ(俺は この転空魔城に戻ってきた…… 自分で決めた道を進むために……!)


ドゴーーーーン!!

男「よし、敵を全滅させたか」

ビービー

エイタ「0時方向!  レンジ3に熱源反応多数!」

テツヤ「さすがに敵の本拠地だけあって、 次から次へと……!」

バシュシュシューーン!!

マグナス「グフフフ~、 そこまでだぁ、貴様らぁ~!」

マグナス「この転空魔城へ ノコノコやってきたのが運の尽きぃ~!  叩き潰してやるぞぉ~!」

ゼンガー「アンドラス…… 重震のマグナスか」

ショウコ「な、何あれ?  ちょっと可愛いかも……」

コウタ「だが、あいつは修羅の将軍だ。 頭は悪いが、力だけはすげえぞ」

ロア「……持ち上げているのか、 いないのか、どっちなんだ」

コウタ「細けえツッコミ入れんなよ!」

???「………」

フィオナ「ヤルダバオトがもう1体……!?  色は違うけど……」

ラウル「ビレフォールだ。 あれに乗っているのはフォルカの……」

フェルナンド「ク、ククク…… フォォルカァァ……」

フォルカ「フェルナンド……!」

フェルナンド「殺す、殺してやる…… ククク……皆殺しだ……クフフフフ」

マサキ「何だ、あいつ…… 様子が変だぞ!?」

フォルカ「フェルナンド、 その覇気はいったい……!?」

フェルナンド「クフッ、フフフ…… 俺は新たな力を手に入れた……」

フェルナンド「フォォルカァァ…… 貴様を……くびり殺すためにな」

フォルカ「あれは…… 俺が知るフェルナンドじゃない」

フォルカ「もしや、アルコ……?いや、奴は修羅神に乗ることが出来ん」

フェルナンド「ククク……ミザル様だよ。 ミザル様が、俺に新たな力を 与えてくれた」

フォルカ「何っ……?何故、お前がミザルと!?」

フェルナンド「言ったはずだ、 フォォルカァァ…… 貴様を倒すためだとなァ」

フォルカ「アルティス兄さんは…… 兄さんはそのことを知っているのか!?」

フェルナンド「アルティスゥ?奴など関係ない…… 俺は貴様を屠れば、それでいい」

フォルカ「………」



ラミア「……どうやら、彼はミザルという男に操られているようだな」

アヤ「ええ、おそらく…… フォルカへの憎しみを利用した形で……」

ショウコ「そ、そんな!」

フェルナンド「フォォルカァァ…… 貴様は俺に一生消えぬ傷を残した。あの日の御前死合…… 新たな将軍を決めるための死合で、俺は貴様に敗れた……!」

フォルカ「………」

フェルナンド「だが、貴様は掟に反し、 俺の命を奪わなかった……!」

フェルナンド「それが……!それが、修羅にとって 最大の屈辱と知っていながら!」

フォルカ「何故…… 兄弟を殺さなきゃならない……?」

フォルカ「何故、そんな戦いを 続けなければならない……?」

フェルナンド「それが修羅だからだ!  修羅である以上、目指すは最強!すなわち、修羅王の座!」

フェルナンド「そして、 阿修羅の頂天へと至るのだ!!」

フォルカ「それで独りになって…… 俺はどうしたらいいんだ……?」

フォルカ「そう考えた時、俺は……」

マグナス「それで、 転空魔城から抜け出したのかぁ?貴様は馬鹿かぁ?」

フォルカ「………」

フェルナンド「フォルカァ!  貴様のその下らん悩みを 今日で終わらせてやる!!」

フェルナンド「貴様の命と共にな!!」


バシューーーーーーーーン!!
30以下ビレフォール神化(完全にものとした(超エース ビレフォール神化)
31以上まだビレフォールのまま(エース ビレフォール)
下1

23 ビレフォール神化

バシューーーーーーーーン!!

フォルカ「・・・!・・・ビレフォールが・・・!?」

フェルナンド「ひゃはははは!!!こいつが俺の神化よ!!・・・こいつで死にな・・・フォルカーーーーーーーーーーー!!」

バシュシュシューーン!!


ドゴーーーーン!!

ブリット「っぐうう!!こ、これが・・・あいつの!?」

キョウスケ「っち!!・・・厄介になったな!」

ショウコ「フォルカさん!!」



フォルカ「・・・っく!!・・・これが・・・フェルナンドの覇気!?」

フェルナンド「俺はミザル様の力を借り、 貴様の息の根を止める!!

フォルカ「そのような手で 俺に勝てると思うな、フェルナンド!!」

フェルナンド「結果を出せばいいのだ!そして、貴様の仲間達も皆殺しにしてくれるっ!!」


男「っち!!・・・今のあいつじゃ・・・」

マグナス「お、あいつが例の青鬼か・・・なら、俺様の獲物だーーーーー!!」

ゴーーーーーー!!

男「っち・・・めんどくせえ・・・」


フェルナンド、マグナス戦
フェルナンド 超エース ビレフォール神化)マグナス@5(ベテラン強 アンドラス)
30以下フォルカ大破
31-50味方全機中破
51-75敵を撃破
76-90マグナス小破@4
91-95中破
96-98フェルナンド小破
99 00グランガイン神化
下2

39 味方全機中破

フェルナンド「ヒャハハハハハ!!!みんなしにやがれーーーーーーーーーーー!!!」


バシュシュシューーン!! ドゴーーーーン!!

オウカ「っくううう!!」

ヒューゴ「ぐおお!!こ、これが神化された修羅!?」

アクセル「っち!厄介だ・・・・」




20以下フォルカ大破
21-40味方全機中破
41-65敵を撃破
66-80マグナス小破@4
81-95中破
96-98フェルナンド小破
99 00グランガイン神化
下1

79 マグナス小破@4

ドゴーーーーン!!
マグナス「ぐへへへ・・・どうした・・・ゼンガー!!」

ゼンガー「・・・っち、奴だけならばやれるが・・・」

レーツェル「・・・あのビレフォールが、厄介だな」

20以下フォルカ撃破寸前
21-40味方全機大破
↑イベント開始
41-65敵を撃破
66-80マグナス小破@3
81-95中破 @2
96-98フェルナンド小破
99 00グランガイン神化
下2

98 フェルナンド小破

フォルカ「フェルナンドーーーー!!」

バシューーーーーーーーン!!

フェルナンド「ほう、当てられたか・・・だが、この程度で止められると思うなーーーー!!」


15以下フォルカ撃破寸前
16-30味方全機大破
↑イベント開始
31-60敵を撃破
60-75マグナス小破@3
76-90中破 @2
91-98フェルナンド中破(フォルカの神化確定)
99 00グランガイン神化
下3

69マグナス小破@3

レーツェル「そこだ!!」

バシュン!

マグナス「ぐぶへ!!・・・貴様・・・!!」

レーツェル「フ・・・その腕でわがトロンベは捕らえられんぞ?」


15以下フォルカ撃破寸前
16-30味方全機大破
↑イベント開始
31-60敵を撃破
60-75マグナス大破@1
76-90フェルナンド中破(フォルカの神化確定)
91-98マグナス撃破
99 00グランガイン神化
下2

50 敵を撃破

ドゴーーーーン!!

修羅兵「アワビュ!!」

ドゴーーーーン!!



男「くそ・・・敵が邪魔だ!!」

アクセル「だが、これで雑魚は減った・・・このままやるぞ!」



10以下フォルカ撃破寸前
11-20味方全機大破
↑イベント開始
21-50敵を撃破
50-70マグナス大破@1
71-90フェルナンド中破(フォルカの神化確定)
91-98マグナス撃破
99 00グランガイン神化
下1

22 ゾロ目ボーナス

ドゴーーーーン!!

ヒューゴ「よし、またやったぞ!」




ゾロ目ボーナス
60以上でグランガイン神化できる
下2

成功


ジジジジ・・・バシューーーーーーーーン!!

男「・・・そろそろやるか・・・グランガイン!!」

バシューーーーーーーーン!!


フェルナンド「・・・!!まさか・・・あの青鬼も!?」

マグナス「ば、馬鹿な!!異界の者が神化を!?」



男「・・・ここからだ・・・覚悟しな!!」


5以下フォルカ撃破寸前
6-10味方全機大破
11-30敵を撃破
30-60マグナス大破@1
61-85フェルナンド中破(フォルカの神化イベント開始)
86-98マグナス撃破
99 00フォルカ、神化せずにフェルナンドを無効化(フォルカ超エースに)
下2

8 全機大破

フェルナンド「だがな!!その程度で止まるかってんだーーーーー!!」


ドゴーーーーン!!

男「ぐおお!!」

フォルカ「男!みんな!!」


マグナス「ぐへへ・・・ここで終わりだーーーー!!」

20以下全機撃破(ゲームオーバー)
21-30敵を撃破
31-75フォルカ覚醒(フォルカ神化イベント開始)
76-90フェルナンド中破
91-98マグナス撃破
99 00!?
下3

81 フェルナンド中破

フォリア「・・・フェルナンドーーーーーー!!」


ドゴーーーーン!!

フェルナンド「ぐおおお!!・・・そうだ!!その覇気だ!!俺を殺してみろ・・・フォルカァーーーーーー!!」




15以下全機撃破(ゲームオーバー)
16-30敵を撃破
31-85フォルカ覚醒、フェルナンド大破撤退(フォルカ神化イベント開始)
91-98マグナス撃破
99 00男がフェルナンドを撃破(男超エースに)(フェルナンドは撤退)
下2

94 マグナス撃破


ドゴーーーーン!!
マグナス「い、いででででぇ!あんな奴らにぃ、この俺様がぁ~!!」

フォルカ「勝負あったな、マグナス」

マグナス「う、うううぅ~!ミザル様ぁ~、激震のミザル様ぁ~!どうかお助けを!!」

・・・・・・・シーン

マグナス「ミ、ミザル様ぁ~!!」

レーツェル「……捨て駒にされたようだな」

マグナス「ば、馬鹿なぁぁぁ!俺様は将軍、将軍だぞぉぉぉぉ!」

マグナス「え、偉いんだぞぉぉぉ!  強いんだぞぉぉぉぉぉ!!」

ゼンガー「だが、 ミザルには必要とされていなかった」

マグナス「そ、そんなことはないぃぃ!俺様はミザル様のぉ~、み、み、みぎぃぃぃぃ!!」

ドゴーーーーン!!

カチーナ「まず一人目…… 残る将軍は、あと二人か」



フェルナンド「・・・フン、雑魚が・・・だが、この俺はあのデブとは違うぞ!!」

フォルカ「いい加減にしろフェルナンド!!俺はお前を殺したくはない!!」

フェルナンド「・・・貴様は・・・いつもいつも・・・」



バシューーーーーーーーン!!

フェルナンド「ふざけるなーーーーーーーーーーーーーー!!」


ドゴーーーーン!!
20以下フォルカ撃破(ゲームオーバー)
21-80フォルカ覚醒(ヤルタバオト神化)
81以上男が止めた
下3

フォルカ撃破(ゲームオーバー)

フェルナンド「しねええええええええええええ!!!フォルカーーーー!!」


ドゴーーーーン!!

フォルカ「・・・すま・・・ない」


ドゴーーーーン!!

フェルナンド「・・・ふふふ・・・アアハハハハハハハハ!!!!」



フォルカ撃破・・・


男が死なないので腕魔は落ちない・・・



何処から?
>>872からのコンマ


00チャージを使って、先のコンマをやり直し・・・

募集開始
多数決下3

そうですね、すいませんでした
作戦目標が死にましたので、腕前は落ちません

後、00チャージ無しならば、フェルナンドの神化イベントからのスタートになります

00使うならば、先のコンマのやり直しです


872からで

フェルナンド「フォルカァ!  貴様のその下らん悩みを 今日で終わらせてやる!!」

フェルナンド「貴様の命と共にな!!」


バシューーーーーーーーン!!
30以下ビレフォール神化(完全にものとした(超エース ビレフォール神化)
31以上まだビレフォールのまま(エース ビレフォール)
下1

・・・・?え・・・・どういうこと?ちょっと、待って(眠気のせいか00に見えちゃった)(朝まで考えます)



もーーーーーーーーーーーーーーーう!!

ええええ・・・・決めました
00チャージ 7

1フェルナンドが神化、それに伴い、フォルカも神化(2人とも超エース)
2アルティスが援軍(病はレモンが治す(治るの確定)

多数決下5

2アルティス

?????「その勝負少しまっていたたごう」

フェルナンド「・・・!」


バシューーン!!


フォルカ「あれは・・・マルディクト!?」

コウタ「まずいぜ・・・あいつの強さははんぱねえぜ・・・」

ショウコ「・・・アルティスさん」


マグナス「おいおい、まだ~お前はまだだろう?」

フェルナンド「・・・なんの用だ、アルティス義兄さん」

アルティス「・・・フェルナンド、お前ミザルに何をされた?」

フェルナンド「関係ない・・・・俺はフォルカを・・・殺すならば何だって・・・!!」


バシューーーーーーーーン!!


フェルナンド「・・・アルティス・・・貴様・・・何を!?」

アルティス「そこまで堕ちたかフェルナンド・・・ならば、この私が止めてやろう」

マグナス「な~に?・・・貴様も裏切る気か?」

アルティス「裏切る?・・・フ、それは貴様とミザルの方ではないのか?」

マグナス「・・・」



フェルナンド「・・・邪魔をするなーーーー!!アルティスゥーーーーーーーーーーー!!」

アルティス「貴様の覇気はこんな歪んでいるものではない!!正気に戻るのだフェルナンド!!」

フェルナンド「うるせええええええええ!!」



ガシーーーーン!!

フェルナンド「・・・フォルカ・・・!」

フォルカ「・・・義兄さんをやらせはしないぞ・・・フェルナンド!!」

フェルナンド「クヒャハハハ・・・第一の目標はお前だぜ・・・フォルカ・・・お前を殺すことになーーーーー!!」


バシューーーーーーーーン!!

アルティス「・・・フォルカ」

フォルカ「アルティス義兄さん・・・」

アルティス「お前の覚悟、私にも移ったようだ・・・ならば、私も共に行こう・・・修羅の未来へ」

フォルカ「・・・ああ!」


マグナス「グヘヘ・・・閃光のアルティス・・・こいつを倒せれば、ミザル様から評価が高くなる・・・」

アルティス「やってみせてみたまえ・・・のろまの貴様に倒せればな・・・」

マグナス「・・・貴様!!」


フォルカ「行くぞフェルナンド!!お前の歪んだ覇気・・・俺が打ち砕く!!」

フェルナンド「やってみろよ・・・フォルカァーーーーーー!!」

フェルナンド、マグナス戦

フェルナンド(ビレフォール エース)マグナス@5(ベテラン強 アンドラス)

アルティス(超エース 病魔)

5以下アルティス病魔に・・・中破
6-10フォルカ中破
11-15味方全機小破
16-30フォルカ、フェルナンド膠着
31-50敵を撃破
51-70フェルナンド中破(イベント開始)
71-90マグナス小破@4
91-98中破@3(イベント開始)
99 00 アルティスに病魔はない(アルティス病魔消失)(因子が溜まる)(10溜まった)(00や99でまくって忘れてたw)(これ以降は貯まりません)
下2

84 マグナス小破@4

アルティス「遅い!紅蓮衝撃波!!」

ドゴーーーーン!!

マグナス「ぐぶへ!!・・・アルティスーーー!!」

アルティス「フ・・・その程度かマグナス?」



レーツェル「・・・・・・・・」

ライ「・・・兄さん、いいな~って顔しないでくださいね」

レーツェル「・・・フ、なんのことかな?」

ゼンガー「・・・レーツェル、顔に思いっきりでてたぞ」




5以下アルティス病魔に・・・中破
6-10フォルカ中破
11-15味方全機小破
16-30フォルカ、フェルナンド膠着
31-45敵を撃破
46-70フェルナンド中破(イベント開始)
71-90マグナス中破@2 (イベント開始)
91-98グランガイン神化
99 00 アルティスに病魔はない(アルティス病魔消失)(因子が溜まる)(10溜まった)(00や99でまくって忘れてたw)(これ以降は貯まりません)
下2

12 味方全機小破

マグナス「馬鹿にして・・・巨霊焚天衝!!」

ドゴーーーーン!!

ゼンガー「っち・・・あの大砲が厄介だな」

レーツェル「ふむ・・・腐っても将軍か・・・だが、その程度ではな!」



5以下アルティス病魔に・・・大破
6-10味方全機中破
11-30フォルカ、フェルナンド膠着
31-45敵を撃破
46-70フェルナンド中破(イベント開始)
71-90マグナス中破@2 (イベント開始)
91-98グランガイン神化
99 00 アルティスに病魔はない(アルティス病魔消失)(因子が溜まる)(10溜まった)(00や99でまくって忘れてたw)(これ以降は貯まりません)
下1

1 アルティス大破

マグナス「これで、止めだ!!巨霊奔烈!!」

ゴーーーーーー!!

アルティス「フ・・・ただの体当たりで私を・・・・・・!」


ビシャ!
アルティス「グブフゥ!!」

ドゴーーーーン!!

アルティス「っぐ!!!」


マグナス「ぐひゃあははは!!どうしたどうした!!・・・閃光のアルティスとやらも、この重振のマグナスの敵ではないな」

フォルカ「義兄さん!!」

アルティス「・・・っく・・・」





5以下アルティス撃破(死亡)
6-10味方全機中破
11-30フォルカ、フェルナンド膠着
31-45敵を撃破
46-70フェルナンド中破(イベント開始)
71-90マグナス中破@2 (イベント開始)
91-98グランガイン神化
99 00 アルティスに病魔はない(アルティス病魔消失)(因子が溜まる)(10溜まった)(00や99でまくって忘れてたw)(これ以降は貯まりません)
下2

7 味方全機中破

フェルナンド「邪魔だーーー!!」


ドドドドゴーーーーン!!

男「っく!!・・・あいつが周りに・・・!」

コウタ「野郎・・・!フォルカ!!早くあいつを!!」

フォルカ「ああ!!分かっている!」



5以下アルティス撃破(死亡)
6-10味方全機大破 (イベント開始)
11-35敵を撃破
36-60フェルナンド中破(イベント開始)
61-80マグナス中破@2 (イベント開始)
81-98グランガイン神化
99 00 アルティスに病魔はない(アルティス病魔消失)(因子が溜まる)(10溜まった)(00や99でまくって忘れてたw)(これ以降は貯まりません)
下2

00チャージ使いますか? 出まくったせいで今7ありますが

00チャージ 6に

>>943 
>>951

どっち

下3

943から

マグナス小破@4

アルティス「遅い!紅蓮衝撃波!!」

ドゴーーーーン!!

マグナス「ぐぶへ!!・・・アルティスーーー!!」

アルティス「フ・・・その程度かマグナス?」



レーツェル「・・・・・・・・」

ライ「・・・兄さん、いいな~って顔しないでくださいね」

レーツェル「・・・フ、なんのことかな?」

ゼンガー「・・・レーツェル、顔に思いっきりでてたぞ」




5以下アルティス病魔に・・・中破
6-10フォルカ中破
11-15味方全機小破
16-30フォルカ、フェルナンド膠着
31-45敵を撃破
46-70フェルナンド中破(イベント開始)
71-90マグナス中破@2 (イベント開始)
91-98グランガイン神化
99 00 アルティスに病魔はない(アルティス病魔消失)(因子が溜まる)(10溜まった)(00や99でまくって忘れてたw)(これ以降は貯まりません)
下3

33 ゾロ目ボーナス

ドゴーーーーン!!

男「よし、雑魚はやった!」

70以下イベント開始(フェルナンドVSフォルカの戦い)
71以上男、グランガイン神化
下1

38 イベント開始

フェルナンド「チィッ、しぶとい奴らめ!  伊達にここまで進んできたわけではないと言うことか!」

フォルカ「フェルナンド……!俺はお前を止めるぞ!」

フェルナンド「笑止!  言ったはずだ、俺は新たな力を 手に入れたとな!!」

フェルナンド「今こそ俺は貴様を超越する!  神化の力によってなァッ!!」

フォルカ「!!」

フェルナンド「ビレフォール!轟撃の修羅神よ!俺の覇気を吸え!!」

フェルナンド「そして、フォルカを打ち倒すための力を!!」



ゴーーーーーー!!


男「・・・!・・・この感じ・・・あの時に感じた・・・!」

アルティス「・・・フェルナンド・・・!」


・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・バシューーーーーーーーン!!

フェルナンド「・・・さあ、絶望しろ・・・・!」

グォーーーーーーーーーーン!!

フェルナンド「でぇいやああ!!」

バシューーーーーーーーン!!


ドドドドゴーーーーン!!!!バキ!!ドガーーーーン!!
フェルナンド「でぇえええええいいいい!!」


ドゴンドゴンドゴンドゴンドゴーーーン
フェルナンド「蝕む・・・その心までも!!」


ピキーン
フェルナンド「真覇!!機神轟撃拳!」


ドゴーーーーン!!
フォルカ「うぐっ!!フェルナンド・・・お前は!!」


フェルナンドは
70以下で神化は出来ない(原作)
71以上で出来る(フォルカもでき、味方として来る場合はビレフォール神化のまま)
下2

34 原作
フォルカ「うううっ! ぐっ!!」

ショウコ「フォ、フォルカ!!」

フォルカ「フェ、フェルナンド……!!」


バシューーーーン・・・

フェルナンド「なっ……何故だ……!?」

リュウセイ「あ、あの修羅神、 元に戻りやがったぞ!?」

フェルナンド「何故だ、ビレフォール!?お前は今、確かに神化を……!!」


マグナス「ブヒャヒャヒャヒャ!  なぁ~んだ、それはぁ~!?」

フェルナンド「………」

マグナス「やはり、 貴様はその程度の漢ぉぉ~!!」

マグナス「ミザル様のお力を借りても、 中途半端な神化しか出来んとはなぁ!!」

フェルナンド「う、うう……!!」

マグナス「それで 阿修羅の頂天を目指すだとぅ~!?  ブヒャヒャヒャ! 笑わせるぅ!!」

フェルナンド「う、うあああああああ!!」

マグナス「やはり、 貴様は将軍になれぬ漢ぉ~!屈辱と汚辱にまみれた漢ぉ~!!ミザル様と俺様の下で 一生働くのが相応しいぃぃ~!」

マグナス「それも、虫ケラのようになぁ!  ブヒャヒャヒャヒャヒャ!!」

フェルナンド「ああああああ!!」

マグナス「さあぁ!ミザル様のご命令通りぃ、フォルカめをくびり殺せぇ~!!」


ピキーン
男「・・・!・・・この覇気・・・フォルカの?」

アルティス「・・・そうか、お前もその境地についたか」

ピキーン!

マグナス「むはっ!?」
・・・・ゴゴゴ

フェルナンド「!?」

マグナス「な、な、何だぁ!?」

ラウル「ヤ、ヤルダバオトが!!」

フォルカ「力でしか 力を止められぬのなら……」

フォルカ「力を以て 道を示さねばならぬのなら……」



フォルカ「俺も さらなる力を求めよう……!」

マグナス「ま、まさか、あやつぅ!?」

フォルカ「ヤルダバオト……!俺の覇気をお前にくれてやる!そして、お前の新たなる姿と力を俺に示せ!!」

フェルナンド「フォルカ、貴様も!?」

フォルカ「守るべきもののために!争覇の先に真道があることを信じて!」

フォルカ「今一度!  俺は阿修羅の道を往くッ!!」

パキーーーーーーーーン!!

ショウコ「ヤ、ヤルダバオトの形が!」

フェルナンド「貴様!貴様ァッ!!」

フォルカ「フェルナンド!お前を支配する邪気を 振り払ってやるッ!!」

フォルカ「神化の力・・・わが拳に!!」

ゴーーーーーー!!

フォルカ「真覇極奥義・・・うおおおおおおおおおおおおおおお!!」

・・・バシューーーーーーーーン!!バシューーーーンバシュシュシューーン!!!!

フォルカ「行け双覇龍!!」

グォオオオオオオオオオオン!!

フォルカ「・・・でぃええい!!」


バキ!!ドゴドドドドーーーーーン!!バシュシュシューーン!!ドゴーーーーン!!

フォルカ「でえええええええいいい!!」

ドゴーーーーン!!

フォルカ「うぉおおおりゃ!!」

グォオオオオオオオオン!!

フォルカ「真覇!!猛撃烈破!!」


ドゴーーーーン!!・・・・・ドガーーーーーーン!!

フェルナンド「ぐぁああああああああああ!!!」


・・・バチバチ
フェルナンド「うぐうっ……!」

フォルカ「………」

フェルナンド「フォ、フォルカ…… 貴様……神化を……!」

フォルカ「………」

フェルナンド「くっ、うう……!  また俺にとどめを刺さん気か……!」

フォルカ「何度でもかかってこい。 お前の気が済むまで」

フェルナンド「何……!?」

フォルカ「だが、俺はお前には負けん。 そして、お前を殺さん」

アルティス(フォルカ…… そのつもりで……)

フェルナンド「フォ……ルカ……!」

フォルカ「お前の怒りと恨み…… 一生、俺はそれを受け続けよう」

フォルカ「しかし……俺はお前を殺さん。 お前は俺の……かけがえのない 兄弟であり、友なのだから」

フェルナンド「くっ……貴様……!  貴様は……!!」

フォルカ「……勝負はついた。行け」

フェルナンド「う、うう……!」

バシューーーー

マグナス「フェ、フェルナンドォ~!あ、あ、あやつぅ~!逃げおったぁ~!!」

フォルカ「ミザルの支配が 解けたということだ。 ……貴様も退くか?」

マグナス「馬鹿を言えぇ!  俺様は重震のマグナスゥゥ~!!」

マグナス「神化したとしても、貴様などには負けぬぅ!負けぬわぁぁ~!!」

フォルカ「いいだろう……!ここでお前との決着をつける!」



3以下アルティス病魔に・・・中破
4-5フォルカ中破
6-10味方全機小破
11-35敵を撃破
36-60マグナス中破@2
61-98グランガイン神化
99 00 アルティスに病魔はない(アルティス病魔消失)(因子が溜まる)(10溜まった)(これ以降は貯まりません)
下2

27 敵を撃破

ドゴーーーーン!!


フォルカ「・・・・」



アルティス「・・・フォルカ、お前もその境地についたか」

フォルカ「はい・・・男のを見て、俺も・・・」

男「・・・なんか、すいません。先に神化しちゃって」

フォルカ「いや、そのおかげで俺も出来たんだ・・・何故謝る?」

男「・・・いえ、なんとなく」

アルティス「・・・?」



3以下アルティス病魔に・・・中破
4-5フォルカ中破
6-10味方全機小破
11-25敵を撃破
26-50マグナス中破@2
51-90グランガイン神化
91-98↑男がブラックホールクラスター(近距離版)をやった マグナス撃破( 超エース@2)
99 00アルティスに病魔はない(アルティス病魔消失)(因子が溜まる)(10溜まった)(これ以降は貯まりません)
下2

37 マグナス中破@2

ドゴーーーーン!!
マグナス「ぐぶ!!・・・フォルカ・・・貴様ーーー!!」

フォルカ「どうした?・・・俺を倒すんじゃないのか、マグナス?」

マグナス「ふざけたことを・・・!」


3以下アルティス病魔に・・・中破
4-5フォルカ中破
6-10味方全機小破
11-25敵を撃破
26-70フォルカがマグナスを撃破 51-70グランガイン神化
71-98グランガイン神化し、ブラックホールクラスター(近距離版)をやった マグナス撃破( 超エース@2)
99 00アルティスに病魔はない(アルティス病魔消失)(因子が溜まる)(10溜まった)(これ以降は貯まりません)
下2

88 グランガイン神化・・・そして、ブラックホールクラスター(近距離版)ゾロ目ボーナス・・・


男「・・・んじゃま、こっちもやりますか・・・グランガイン・・・!!」


バシュシュシューーン!!


音楽 ダークプリズン

マグナス「ば・・・馬鹿な!!異界の機体が神化を!?」

男「・・・さあ、止めと行くか・・・」


ゴゴゴゴゴゴゴ・・・パシューーン

男「・・・ブラックホール、ターミナスエンジンフルドライブ・・・」


バシューーーー
男「・・・フン!!」

ドゴーーーーン!!


男「・・・重力の檻よ」

バシュシュシューーン!!


男「もう、逃げられんぞ?・・・」

バキ!!ドオゴゴゴゴ!!!バキーーーーーーーン!!



ジジジジ・・・・バシューーーー・・・・

男「・・・黒淵!!・・・魔導覇ーーーーー!!!」

バシュシュシューーン!! ドゴーーーーン!!

マグナス「ば、馬鹿なーーーーーーーーーーー!!異界の者に、この重振のマグナス様が―――――!!」


ドゴーーーーン!!


パシューーン
男「・・・あばよ」


黒淵魔導覇
ブラックホールエンジン、ターミナスエンジンをフルドライブ
重力の檻で動けなくし、そこに連撃を畳み込む

そこに、グランナックル、サーベラスのキャノン砲にブラックホールを付加させ
グランナックルで、相手に動けなくさせ、間近でキャノン砲をぶっぱなす技


男超エースまで@2

次スレ

{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart8
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529204652/)

1000で
40以上で修羅王、ミザル派閥以外の修羅が味方に来る(アリオン、フェルナンド、メイシスが仲間に)
99 00で・・・・なんか考えます(もう、出ないでしょう)


ゾロ目ボーナスは次スレで

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom