山岡「やっぱりマンコは国産の若いのに限るね。それも若ければ若いほどいい。歳を取ったオマンコは形も悪いし唇で食んだ時の弾力性に欠ける。ビラビラなんて伸びきっていて見れたもんじゃない。
ところがこっちの新鮮なマンコは色・艶・形のどれをとってもダイレクトに性欲をそそるだろう？それに見た目だけじゃないんだぜ。そこの突起を人指し指で軽く触ってみてよ。
おっ、さっそく汁を出したみたいだな。どうやらこのマンコは新鮮なのに厭らしい、最高級モンみたいだ。
どれ……。うん、流石に上手いよ。強すぎない塩加減とほんのり香るアンモニア臭。エグみなんて殆どないし、無毛だから余計なカスも溜まり難い。
このレベルのオマンコは地元の漁師でも滅多にお目にかかれない代物だ。本当に今日はツイてるぜ。」