小鳥「サキュバスです」 P「・・・はっ?」 (111)

「音無くん、調子はどうだね?」

小鳥「はい。まだ目覚めてない子もいますが集まりました」

パサッ

「・・・子供が沢山とは」

小鳥「しょうがありません。まだ覚醒してませんが年齢は関係ないですから」

「それから・・・まだ見つからないのかね?」

小鳥「はい・・・やはり強力な精気を持つ人は中々」

「私も探そう。もし彼女達が誰かを襲ったら」

小鳥「そうですね・・・彼女達の平和がなくなりますから」

「では私は外回りをしてくるよ」

ガチャ バタン

小鳥「はぁ・・・この前13人も見つかったのにこんなに」

ピラッ

春日未来 14
最上静香 14

小鳥「私も探しに行かないと」



ガヤガヤ

小鳥(あの人はダメね)

小鳥(あの人は中々・・・げ、ゲイか) ガクッ

小鳥「・・・はぁ。やっぱり簡単には見つからないわね」

フワァ

小鳥「っ!?」

小鳥(こ、この甘くて凄い匂いは!)

スンスン

小鳥「こ、こっちね」

ダッ

小鳥「ど、何処なの?」 キョロキョロ

小鳥(こ、こんなに離れてても私が反応するなんて)

小鳥(に、匂いが濃くなって・・・近いわ)


P「・・・」 スタスタ

フワッ

小鳥「み、見つけたわ!」

小鳥「あ、あの!ちょっといいですか?」

P「はい?」 クルッ

小鳥「ぷ、プロデュース業に興味ありませんか?」

P「・・・えっ?」

「いやー。ようこそ765プロへ」

P「はっ、はぁ」

小鳥「どうぞ。座ってくだい」

P「す、すいません」

「さて・・・実はだね」

説明中

P「じ、自分がプロデューサーですか?」

「うむ。キミを見た瞬間ティンときたよ!」

P「そ、そうなんですか」

小鳥「急にこんな事を頼まれても困ると思いますがお願いできませんか?」

P「で、ですが自分は」

「初任給だがこれくらい出すよ」

スッ

P「こ、こんなに!?」

小鳥「どうでしょう?」

「資金はあるから大丈夫だよ」

P「・・・す、少し時間をください。頭が混乱して」

「うむ・・・そ、そうだね」

小鳥「いい返事を待ってます」

P「は、はい。では」

ガチャ バタン

「・・・」

小鳥「・・・」

「音無くん、凄い人を見つけてくれたね」

小鳥「はい。私も久しぶりに疼きましたよ///」

「音無くんまでも・・・出来れば彼が来てほしいが」

小鳥「こればかりは祈りましょう。それから匂いがまだ充満してるのでアイドルに嗅がせて」

「そうだね。ではよろしく頼むよ」

小鳥「お任せを」

「しかし彼がもしここで働いても皆が彼に危害を加えたら・・・」

小鳥「はい・・・それは最大の罪なので一生封印の罰を」

「うむ」

ガチャ バタン

小鳥「・・・でもこの匂い、凄いわ///」

そして

小鳥「どうかしら?」

「うわー。凄いですよ///」

(こ、これは凄いわね///)

「な、なんなん!この匂いは///」

「はわわ///凄いです、先輩///」

小鳥「みんな気に入ったかしら?」

「はいっ!///」×多数

小鳥「まだここで働くかわかりませんがもし彼に危害を加えたら封印しますから。保護者にも話してます」

「ふ、封印!?」

「ぜ、絶対に我慢します」

小鳥「よろしい」

小鳥「後は彼次第ね」


お久しぶりです。色々とありましてまた、書いていきます

続きはまた後で

誰か見たい?もしかしたら書くかもしれないので

それからタイトルに書き忘れましたがミリマスです。すいません

そして数日後

P「え、えーっと。本日から皆さんのプロデューサーを務めさせていただく◯◯◯と言います。よろしくお願いします」 ペコッ

小鳥「はい。よろしくお願いします」

美咲「よろしくお願いします///」

春香「天海春香です。よろしくお願いします」

千早「よろしくお願いします」

真美「んふふ。真美だよ、よろしく兄ちゃん」

未来「よろしくお願いします、プロデューサーさん」

静香「よ、よろしくお願いします」 プイッ

ザワザワ

小鳥(よかったー。ちゃんと来てくれて) ホッ


「じゃあキミ。これからよろしく頼むよ」

P「はいっ。社長、頑張ります」

そしてPが765プロに来て数週間たった

P「はいっ、はい。では14時にそちらにつきます。はい、では」

ガチャ

P「ふー。少しずつ仕事もとれてきて・・・最初は俺に出来るか不安でしたが」

美咲「プロデューサーさんは頑張ってますよ」

P「あはは。ありがとう、美咲ちゃん」

ガチャ

環「親分、おつかれだぞ」 ガバッ

P「おっと、環。危ないだろ」

環「くふふ♪」 ギュー スリスリ

ズシッ

P「・・・っ」

小鳥「環ちゃん。冷蔵庫にアイスがあるわよ」

環「アイス!わーい」

P「・・・ふぅ」

ガチャ

律子「プロデューサー。カフェオレどうぞ///」

P「ありがとう、律子」 ズー

P「うーん」

律子「お、お口にあいませんでしたか?」

P「いや・・・何でもない」

律子「そ、そうですか」

小鳥「・・・」

P(この765プロに来て数週間たったが何か可笑しい)

P(アイドルや事務員、専属カメラマンとスキンシップが激しいと言うかなんか)

P(抱きつかれたり頭を撫でると何故か体が重く感じる・・・疲れが溜まってるのか?それにしては)

P(それから飲み物の差し入れが何故か牛乳、カフェオレ、ミルクティーばかり。牛乳も何故か味が違う)

P(しかも飲むと皆が感想を聞いたり顔が赤くなったりと・・・更に仕事の付き添いでグラビアの撮影とか見てると)


回想

「はーい。星梨花ちゃん、こっち向いて」

星梨花「はいっ♪」

P(よしよし。撮影は順調だな。星梨花もいい笑顔だ)

カシャカシャ

星梨花「・・・」 チラッ

P「?」

星梨花「・・・」 クスッ

P「っ!」 ゾクッ

P(な、何だ?今のが13歳の少女がする表情とは思えなかったぞ///) ドキドキ


回想終了

P「この劇場はおかしいのか?ははっ・・・変に考えすぎだよな」

リクがないようなので適当に書いていきます

週に1、2回投下出来るように頑張ります

小鳥「・・・参ったわね」

「どうしたんだね?」

小鳥「しゃ、社長!」

「驚かせてすまないね。彼に関係するのだろう?」

小鳥「はい・・・精気が凄すぎてアイドルの皆さんや美咲ちゃん、そらちゃんまで結構我慢してますが」

「精気を吸ってるんだろう?」

小鳥「もはや対サキュバス用の媚薬ですよ、あの香りは」

「ふむ。そこまでなのか」

小鳥「はい。もう何人かは普通に吸うだけじゃ限界かもしれません」

「それは困ったね。まだ我慢してもらうように私からも言っておこう」

小鳥「はい。ですが本能には勝てないかもしれません」

「もしそうなったら彼に全てを話そう」

小鳥「そ、それは危険です!」

「確かにそうだが彼に頼むしか方法がない。もし彼女達が一般人を襲ったりしたら」

小鳥「全てが水の泡ですからね」

「音無くん。危険と思うアイドルには厳重に言い聞かせておきたまえ」

小鳥「・・・はい」

小鳥「はぁ・・・まさか上等すぎる精気が問題になるなんて」

美咲「ですね」

小鳥「美咲ちゃんも我慢してね」

美咲「うぅ・・・頑張ってみます」

小鳥「美希ちゃんに朋花ちゃん、翼ちゃんに・・・星梨花ちゃんも危ないわね。これは大変よ」 フゥ

美咲「け、結構いますね」

小鳥「ええ・・・ちょっとプロデューサーさんに頑張ってもらうしかないわね」

美咲「じゃ、じゃあ私も少しは強く」

小鳥「我慢しなさい!」

美咲「はい」 シクシク

ここまで。このみ姉さんと杏奈・・・どんなプレイがいいかな?

環でサキュバス尻尾逆アナルとか
世界革命倶楽部みたいなプレイをおなしゃす

このみさんは大人の余裕がブレイクされる姿とか
杏奈はエロゲ実践とかみたいな

リクエストなら過去作の方に溜まってるのでは
興奮気味の亜利沙から襲われる展開で

少しだけ投下

アイドル達に注意ししてから数日後

翼「う~・・・全然足りません」

美希「ハニー・・・もっと」 ブツブツ

千早「・・・」 イライラ

美咲「せ、先輩。まずくないですか?」

小鳥「・・・まさかここまで中毒性があるなんて」

小鳥「このままじゃプロデューサーさんが襲われるのは時間の問題かもしれないわね」

美咲「じゃ、じゃあ私が///」 モジモジ

小鳥「いえ・・・他に方法があるわ」

美咲「あう」 シュン


そして

小鳥「プロデューサーさん、どうぞ」 コトッ

P「すいません」 ズー

P「・・・ん?」

P(なんだ?今日の牛乳はえらく美味いな)

P(音無さん達は何処で買ってるんだろ?)

小鳥「・・・」

数分後

カタカタ

小鳥「・・・」 チラッ

美咲「・・・」 ソワソワ

P「・・・」

P(な、何だ?体が熱くなって・・・それに)

ギンッ

P(い、一部が燃えるように・・・こ、こんなのがバレたらマズイ) ダラダラ

ムワァ

美咲「っ!?」

美咲(ふぁ///凄い匂いがここまで///)

小鳥(・・・そろそろね) ブツブツ


ウツラウツラ

P「・・・あっ・・・んっ?」

P(きゅ、急に眠く・・・だ、駄目だ。寝ちゃ・・・)

バタッ

P「・・・zzz」

小鳥「・・・ふぅ」 ユサユサ

P「zzz」

小鳥「しっかり寝てますね」

小鳥「寝室に運んで」 ヨット

美咲「はわわ///」 チラチラ

P「・・・zzz」 ギンギン

小鳥「・・・まあ♡」

美咲「せ、先輩・・・私、もう///」 ハァハァ

小鳥「ダメよ。私が術で出すから」

美咲「そんなー」

小鳥「今の美咲ちゃんだとプロデューサーさんが干からびるわ」

美咲「だ、大丈夫ですよ」

小鳥「・・・」 ジー

美咲「あ、あはは」 ダラダラ

美咲「む、無理です」

小鳥「・・・はぁ。これもみんなの為なのよ」

美咲「・・・はーい」


寝室

小鳥「さて・・・じゃあ」

P「・・・zzz」

小鳥「・・・」 ブツブツ

ポワッ

シュー

ゴポッ

小鳥「結構とれたわね」

小鳥「これを皆で分けても少しずつね。暫くは我慢出来るでしょう」

P「・・・すー」

小鳥「プロデューサーさん、ありがとうございます」

そしてその日の夜

あずさ「こ、これが///」

恵美「す、凄い匂いだね///」

歌織「はぁ♡」

響「で、でもほんの少しだけだぞ」

小鳥「文句があるなら返して・・・」

響「うぎゃー!自分、いらないなんて言ってないぞ!」

小鳥「暫くはこれで我慢してくださいね」

そら「す、すいません///」

雪歩「だ、大事にします」

莉緒「も、もう我慢出来ないわ///」

ゴクッ

このみ「そ、そうね///」

律子「じゃ、じゃあ。いただきます///」

ゴクッ ゴクッ

紬「~///」 ビクビク

百合子「ふぁ///喉に絡んで♡」

伊織「こ、こんなの凄いわ///」

小鳥「はーい。これで暫くはいいわね?」



エレナ「こんな量じゃ足りないヨ!」

朋花「・・・///」

星梨花///」 ポー

風花「く、癖に///」

ジュリア「あ、あたしが///」

小鳥(・・・あ、あれ?)

美咲「これを沢山///」

そら「ぷ、プロデューサーさんの///」

小鳥「絶対にダメですよ!」

小鳥(そ、そんなに美味しいのかしら///)

小鳥(もしかして。これはマズかった?ど、どうしようかしら?)

次の日

P(・・・おかしい。色々と本当に)

P(昨日のむらむらは何だったんだ?しかも急に眠くなって起きたら何かスッキリして)

P(・・・しかし) チラッ

志保「っ!?///」 プイッ

可奈「///」 ボンッ

美咲「はぁ///」 ジー

P(し、視線が)

小鳥(こ、これは)

小鳥「ちょ、ちょっと社長に用事が」


コンコン

「入りなさい」

小鳥「しゃ、社長」

「・・・アイドル達の事だね?」

小鳥「・・・はい。実は」

説明中

「・・・マズイことになったね」

小鳥「す、すいません。まさかここまで凄いなんて」

「・・・このままだと。音無くん」

小鳥「は、はい」

「もう説明するしかないかもしれない。覚悟しておこう」

小鳥「・・・はい」

そして、その日の夜

ガチャ

P「失礼します」

小鳥「・・・」

美咲「・・・」 ドキドキ

あずさ「・・・」

このみ「・・・」

「よく来たね」

P(く、空気が重い。も、もしかして俺、何かやらかしたのか?)

「キミはこの765プロをどう思ってるかね?」

P「・・・えっ?」

「ここに来てから何か違和感を感じてるんじゃないかね?」

P「!?」

「・・・すまない」 ペコッ

P「えっ?」

「実はキミにとんでもない事を隠してたのだよ」

P「えっ?そ、それは」

「実は・・・うむ。お、音無くん」

小鳥「わ、わかりました。プロデューサーさん、この765プロ劇場の女性は人間じゃありません」

P「・・・へ?」

小鳥「私達はサキュバスです」

P「・・・」

「き、キミ?」

P「・・・はっ?」

P「あ、あはは。いきなり何を言ってるんですか」

美咲「プロデューサーさん」

P「サキュバスなんて存在する訳ないじゃないですか。冗談なら」

「冗談じゃないんだよ」

P「」

小鳥「プロデューサーさん、今から証拠を見せますね」

P「しょ、証拠?」

小鳥「・・・いいですね?」

あずさ このみ「「・・・」」 コクッ

パー! カッ

P「まっ、眩しい!」


スー

P「うっ」

バサッ

このみ「・・・///」

あずさ「///」

P「こ、このみさん、あずささん。そ、その格好は///」

小鳥「これが私達の本当の姿です」 ピョコッ

美咲「そ、そうです///」 ツンッ

P「は、羽に尻尾・・・角まで///そ、それ以前にふ、服装が///」

P(す、少しでもずれたらみ、見えそう///)

「これで信じてくれるかね?」

P「・・・夢じゃないですね?」

「うむ」

P(それから俺は彼ら彼女達の話を聞かされた)

P「じゃ、じゃあ他にもまだいるんですか?」

「うむ」

小鳥「他のサキュバスも社長の知り合いに保護されてます。バレたら大変なので」

P「そ、そして俺に声をかけた理由が」

小鳥「そうです」

P「あ、あはは。そんなに節操なしか」 ズーン

小鳥「い、いえ。人は生まれながら精気の強さはバラバラなので」

P「ほ、本当ですか?」

美咲「は、はい///」

P「そ、それで・・・俺をこれからどうするんですか?」

「その事なんだが、頼む。彼女達を助けてやってくれ」

P「た、助けるとは?」

小鳥「じ、実は。前にプロデューサーさんから精子を吸い取ったんです」

P「・・・え゛?」

小鳥「ま、前にプロデューサーさんが眠ってる時に術で」

P「そ、その吸い取った精子は何処に?」

あずさ「そ、それはですね///」

このみ「その///」

美咲「の、飲んじゃいました///」

P「」

小鳥「さっきも話しましたが本当は皆さんが抱きついた時などに精気を吸っててんですが。プロデューサーさんの精気があまりにも美味しすぎて」

小鳥「我慢が出来なくなって、このままだと皆が一般人を襲う可能性が」

P「そ、そんな」

小鳥「ですからお願いです。これからも定期的に精子を吸い出させてください」

P「す、吸い出すって///」

小鳥「わ、私の術で吸い出すので安心です」

美咲「も、もしキツイなら・・・その///」

このみ「ま、まあ。そ、の・・・私達の///」

あずさ「み、ミルクをあげますので///」 ドタプーン

P「ぼ、母乳///」

「頼む。彼女達の為なんだ。辛いかもしれんが」 ←土下座

P「しゃ、社長!」

「・・・」

P「や、やめてください。じ、自分でいいなら協力します」

「ほ、本当かね?」

P「で、でも音無さんが吸い出すんですよね///」

小鳥「は、はい。ですが・・・」 チラッ

美咲「わ、私達もその・・・コップからじゃなくて///」

このみ「・・・うぅ///」

あずさ「お口で///」

P「」

小鳥「す、すいません。やりすぎないようにキツく言っておきますので」

P(こ、これから俺はどうなるんだ?)

そして次の日

美希「ハニー♪」

翼「プロデューサーさん♡」

P「な、なんだ?」 ジリッ

朋花「プロデューサーさぁん」

P「お、おう」 ジリジリ

朋花「喉乾いてませんかぁ?」

P「だ、大丈夫。お茶、飲んだから」

朋花「遠慮しないで私と仮眠室に//」

P「け、結構です」

小鳥「みなさん・・・いい加減にしなさーい!」

ここまで。次からエロを書きます

では

エロゲ実践ってどう言うのが希望ですか?自分詳しくないので

何かあるなら教えてくださいm(_ _)m

これって前立ってたスレのリメイクみたいな感じ?

>>46 そんな感じですかね(汗)

睡姦、ソーププレイ。うーん、閃かない(泣)

明日の夜に続きを投下します

授乳手コキたのむ

>>50 授乳手コキ・・・誰が似合うかな?

夜には投下します

サキュバスと告白して一週間後

P「あ~・・・んぅ」 ググッ

美咲「プロデューサーさん。ど、どうぞ///」 コトッ

P「・・・ど、どうも」

美咲「いえ///」

P「・・・」

美咲「・・・」 ジー

P「・・・イタダキマス」

コクッ

美咲「///」

P(み、見られると飲みづらい)

小鳥「美咲ちゃん、仕事に戻りなさい!」

美咲「は、はいっ!」

P「・・・はぁ」

P(あれから一週間。2日に一回は音無さんから精子を吸い出してもらって皆で飲んでるみたいだが・・・視線が)

美咲「・・・///」 ポー

千早「・・・///」 チラッ

琴葉「・・・///」 ジー

P(・・・見過ぎだ)

P(正直何度か危ない目になりかけたが音無さんのお蔭で平和に過ごせてる)

P(でも、これから先が不安でしかたがない)

次の日

P「・・・」 ウツラ ウツラ

P(くぅ・・・昨日家に持ち帰って遅くまで起きてたから眠い)

小鳥「プロデューサーさん?」

P「・・・」 コックリ

小鳥「プロデューサーさん!」

P「は、はいっ!」 ハッ

小鳥「眠いなら仮眠してきてください」

P「で、ですが・・・音無さん、今から買い出しに出るんですよね?」 ガクガク

小鳥「そんなに時間もかかりません。それに美咲ちゃんなら今日はお休みですし他の皆さんも学校とかでまだ来ませんよ」

P「・・・じゃ、じゃあ。少しだけ」

小鳥「はい」


ガチャ

小鳥「さて。私も買い出しに行かないと」

ガチャ バタン

P「あ~・・・普通に考えたら羨ましいことなんだろうがそんな気にならない」

P「音無さんも早く戻るみたいだし・・・お休みなさい」

ボフッ

P「・・・zzz」

ガチャ

杏奈「お・・お疲れ様です」

杏奈「プロデューサーさん・・・小鳥さん?」

杏奈「いないの?」

トコトコ

ガチャ

P「・・・zzz」

杏奈「あっ・・・見つけた」

杏奈「・・・」 キョロキョロ

バタン

杏奈「ね・・・寝てるんだよね?」 ユサッ

P「ぐっ・・・んむ。すー」

杏奈「・・・これって、チャンス?」

杏奈「いい・・よね///」

杏奈「・・・」 ブツブツ

P「ぐぅ・・・zzz」

杏奈「催眠術・・・習っててよかった///」

杏奈「プロデューサーさん・・・んっ♡」 チュ

P「・・・ぐぉ」

杏奈「ちゅっ・・・んっ・・・しちゃった///」

杏奈「じゃあ・・・こっちも///」 サスサス

P「・・・く・・・zzz」

カチャカチャ ジー ボロンッ ビクッ!

杏奈「っ!///」

杏奈「これが・・・本物の、おちんちん///」

スンスン

杏奈「もう・・・んぅ♡」

ちゅっ

ビクッ

P「・・・ぐっ・・・くぅ」 zzz


ちゅっ ちゅ ぢゅっ れろれろ

杏奈「んぅ・・・ちゅっ♡れろっ、ちゅっ・・・ちゅむっ♡」

杏奈「あ~♡」 クププッ

はぷっ

杏奈(ふぁ♡・・・お口の中がプロデューサーさんので・・・いっぱい///)

ちゅっ ぢゅぽっ ぢゅるるっ ちゅ れろれろっ

杏奈「ふぁ♡ぢゅうう!れろっ・・・れー♡ぷろでゅーひゃーひゃん♡」

ぢゅぽぽっ ぢゅうううう! ちゅっちゅ

杏奈「んぅ・・・じゅるっ♡ぷぁ・・・プロデューサー、さん。気持ちいい、かな///」

P「・・・ぐっ・・・むぐ」

杏奈「・・・まだ、起きちゃダメ」 ブツブツ

P「んぅ・・・zzz」


ぢゅるるっ! ちゅるっ れろれろっ ちゅっ れー

杏奈「んむ♡お口の中で・・・ぢゅるっ。ビクビクして、あむぅ♡ちゅっ」

ぢゅるっ れろれろっ ぢゅぽぢゅぽ ぢゅっ

杏奈「んぅ♡ちゅっ・・・はむ、れろっ♡ちゅっ、むっ・・・ぢゅる♡」

杏奈(先っぽ、から・・・出てきた///ゲームで知ってる・・・もう少しで、射精するんだ♡)

杏奈「んぅ・・・ちゅっ。プロデューサーさん、杏奈のお口に沢山・・・ぢゅるる♡らして♡」

ぢゅぽっ ぢゅるるるるっ! ぢゅううう ちゅっ れろっ

P「・・ぐ、っ。zzz・・・むっ!」

どくっ!

杏奈「んうっ!?」

びゅるるっ! びゅく びゅううう!

杏奈「んぅ!・・・んぐっ・・・ごくっ、んぅ♡」

びゅくっ・・・びゅ びゅるっ

杏奈「んむぅ・・・ぢゅるっ♡ちゅっ・・・ごく、こく・・・んぅ♡」

杏奈(凄い///杏奈のお口に、こんなに・・・気持ちよかったんだ♡)


P「・・・んあ?」

杏奈「!?」 ブツブツ

P「ぅ・・・zzz」



杏奈「んぅ・・・ぷぁ♡」

ちゅぽっ

P「ぐぅ・・・zzz」

杏奈「まだ、起きちゃ・・・ダメだよ。もっと杏奈に、飲ませてね♡」


れろれろれろ ちゅっ ちゅ

杏奈「んぅ♡れろれろ・・・先っぽ、ペロペロされるの、気持ちいいんだよね♡ちゅ♡」

ビクッビク

P「ぐ・・・ぅ」

杏奈「おちんちんの穴も、ほじって・・・ちゅっ・・・れる♡」

グリグリ ホジホジ ちゅっ れろっ

杏奈「そろそろ・・・イキそう?じゃあ・・・あむっ♡」

びゅくっ!

杏奈「~~っ♡」

びゅくっ びゅるっ びゅるるっ びゅううう

杏奈「んぁ・・・んくっ♡ぢゅるるっ!・・・ごくっ♡」

ごくっ ごくごく ぢゅるっ


P「ぅ・・あっ・・んぅ?」

杏奈「・・・」 ブツブツ

P「・・・が・・・zzz」

杏奈「もっと・・・飲ませて、ね♡」

びゅくっ! びゅるるるっ!

杏奈「ごく・・・ぢゅう♡んっ・・・こくっ」

ごくっ ごくっ ぢゅるるっ れろっ ちゅ

杏奈「美味しい♡もっと・・・しよう♡」

P「」

杏奈「えへへ♡」


小鳥「もっと・・・何かしら?」

杏奈「!?」

小鳥「あーんーなーちゃーん?」

杏奈「ひゃっ!」

P「あ・・・がぁ」

小鳥「っ!プロデューサーさん!」


その後

P「・・・zzz」

小鳥「はぁ・・・よかった。大丈夫ね」 ホッ

杏奈「・・・」 正座

小鳥「杏奈ちゃん・・・プロデューサーさん、死ぬかもしれなかったわ」

杏奈「ごめんな、さい」

小鳥「まさか催眠術をかけるなんて・・・封印されたいようね」

杏奈「!ごめんなさい!もう、しません」

小鳥「・・・はぁ。私も買い出し中にちょっと寄り道したのが悪かったけど」

杏奈「・・・」 ショボン

小鳥「もう!あれだけ我慢しなさいって言ったでしょ!」

杏奈「・・・はい」

小鳥「後のことは私がしておくからレッスンに行ってきなさい」

杏奈「・・・はい。ごめんなさい」

ガチャ バタン

小鳥「さて・・・プロデューサーさんの精気を回復させないと」

小鳥「久しぶりに絞るわね///」

プルルルル プルルルルッ

小鳥「はーい」

ガチャ

小鳥「もしもし?こちら765プロですが・・・はいっ。え゛?もう時間なのに・・・っ!?す、すいません。すぐにそちらに向かいます!」

小鳥「で、でもプロデューサーさんの」 ソワソワ

ガチャ

ここまでです

>>20 杏奈でエロゲ実践で睡姦とやらを書いてみましたがどうでしたかね?

次はどのアイドルか決まってませんが授乳手コキで行きます

次は来週の未定ですが水曜までには投下を

では

授乳手コキ・・・王道ならあずさ、風花、歌織、美奈子?

ギャップなら律子、朋花、ジュリアとか?

と考えてますが誰がいいですかね?

>>19 すいません。世界革命倶楽部が何かわからないので調べます(汗)

うーん。では、誰の授乳手コキを見たいですか?

美奈子かな。
複数がOKなら律子も加えてほしい。

>>71 複数で授乳手コキ・・・それもありですね(想像力0な俺)

うーん。2人から・・・いいかも

2人だと1人が授乳させてもう1人が…っていう感じになるのか?

>>74  現状考えてるのが同時に吸うか、交互に吸うか・・・それか胸囲の格差でプチ修羅場を

例えば巨乳×2、ひん・・・普通×2。巨乳VS普通を

もしかしたら夜に投下するかもしれません

まつりと朋花とかなどは?な

>>77 ま、まつりと朋花・・・確かに胸囲も差がありますし・・・うん(汗)

ひん、普通の胸部VS巨乳

誰と誰がいいかな(震え)

ちょっと質問を

巨乳コンビ 貧乳、いや普通コンビ プチ修羅場

のうち、授乳手コキ

どれで読んでみたいですか?

19時過ぎに投下します・・・修羅場なら琴葉、美奈子か朋花、まつり

普通()なら海美、ジュリアか亜美、真美

巨乳ならあずさ、風花か律子、美希

の予定です

この中ならどれを読んで見たいですか?

肝心なこと聞くの忘れてた

美奈子「わっほーい。お疲れ様です♪」

琴葉「お疲れ様です」

小鳥「お疲れ様」

美奈子「あれ?プロデューサーさんは?」

小鳥「あ~・・・それがね」

琴葉「何かあったんですか?」

小鳥「実は最近皆の為にプロデューサーさんから精子を吸い取ってるんだけど、少しずつ疲労が溜まって寝てるわ」

琴葉「そ、そうですか」

美奈子「うーん。何かスタミナつくもの作ろうかな」

小鳥「いえ・・・美奈子ちゃんは量が。だから母乳を絞って飲ませておいて。私は今から急用だから」


琴葉「は・・・」

美奈子「はーい♪」

小鳥「わかってると思うけど変なことは」

琴葉「だ、大丈夫です」

美奈子「そうですよ」

小鳥(・・・不安だわ)

小鳥「じゃあお願いね」

バタン

琴葉 美奈子「「じゃあ私が・・・!」」

琴葉「・・・」

美奈子「・・・」

琴葉「美奈子ちゃん。ここは・・・じゃんけんよ」

美奈子「よーし」

琴葉 美奈子「「さいしょはグー!じゃんけん!」



琴葉「じゃあ絞ってくるわね」

ガチャ

美奈子「う~・・・そうだプロデューサーさん、大丈夫か見てこようっと♪」


ガチャ

美奈子「失礼しまーす」

P「・・・あぁ・・・ぅ」

美奈子「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

P「くぅ・・・」

美奈子「疲れてるんですねー。大丈夫ですよ♪」 スッ 膝枕

ナデナデ

P「・・・んぅ・・・zzz」

数分経過

美奈子「琴葉ちゃん、遅いなー」

P「・・・ぐ・・・っ」

美奈子「プロデューサーさん、顔色が悪いし・・・少しでも。そうだ♪」

美奈子「うんしょ」 シュルッ パサッ

たぷんっ

美奈子「えへへ///ミルクの時間ですよ~♡」 グイッ

ズイッ

P「むぅ・・・がっ」

美奈子「あ~んしてくださいね♪」

むにゅ

P「ぐ・・・ちゅっ」

ちゅっちゅ

美奈子「んぅ♡」

ぷしゃ

P「むっ・・・こくっ」

美奈子「いい子ですね~♡そのまま吸ってくださいね♡」 ナデナデ

P「んくっ・・・ちゅ。んっ、こくっ」

美奈子「んっ///・・・あっ///」

ギンギン

美奈子「えへっ♪今から楽にしてあげますね♡」

ジー ボロンッ ギンッ!

美奈子「わ~♡凄く大きいです」

スッ ビクン

美奈子「大丈夫ですよ♡」

シュッシュッ

P「むぐ・・・ぐっ」

美奈子「~♪」

ちゅっちゅ シュッシュ クチュ

P「んぐ・・・ぐぅ」

美奈子「んっ♡はぁ・・・こんなに気持ちいいなんて凄いですっ♡」

シュッシュ ネチュ

美奈子「気持ちいいですか~♡我慢しないでくださいね♡」


その頃

琴葉「うぅ・・・絞るのに時間がかかったわ。早くプロデューサーに飲ませないと」

琴葉(私の///)

美奈子「そう言えば美奈子ちゃんは何処に行ったのかしら?」

ガチャ

琴葉「プロデューサー、お待たせ・・・!?」


美奈子「あんっ♡強く吸いすぎですよ♡」 ギュー ナデナデ


琴葉「・・・美奈子!」

すいません。明日早いのでここまで

琴葉と美奈子が終わったら

>>23 の亜利沙を投下します

そしたら・・・何処で終わらせようか(汗)

では、お休みです

そう言えば初代13人のうち誰も書いてない・・・誰書こう(汗)

適当にひろうかもしれないのでリク募集。ただしその通りに書くかは不明です

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