【ごちうさ 】僕とあんこのお話 (36)

ある日あんこが部屋にいた。

とりあえず問答無用にボッコボコにした。

ひとしきり暴行してから以前飼ってた猫のケージへと放り込んだ。

あんこはすぐに復活した。

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あんこにこっちへ来いというが言う事を聞かない。

ムカついたので強引に引きずりだして床にたたきつけた。

あんこは僕を睨んできたのでティッピーのぬいぐるみを与えたら機嫌を直した。

ちょろいと思った

しばらくしてあんこからぬいぐるみを取り上げた。

そしてケージへ放ってから、いつものようにぬいぐるみのあんこでティッピーへのレイプ再現ごっこをしてやった。

あんこは非常に暴れていた。

ケージにワイルドギースのぬいぐるみを放り込んだ。

翌朝見たら原型が残らないほど無残な姿にされていた。

ムカついたのであんこのハラワタを引き抜きワイルドギースを詰め込んでやった。

死んだと思ったが少ししたら元に戻ってた

イッツアファンタズィー

色々と試した結果頭さえ残ってれば意識も感覚もそのままであるらしい。

頭を潰しても逆に胴体が残ってれば復活するようだ。

ちょーおもしろいオモチャを手に入れちゃった☆

とりあえず鉋で体中の皮と肉を削ぎ落としてスマートにしてやった。

戻るたびに何度もスマートにしてやった。

削いだあんこの肉をロール状にまとめて甘兎庵へ送ってあげたいなぁ。

お馬鹿なあんこも鉋を見ると失禁と脱糞をする程度の頭はあるようだ。

汚れがムカついたので24時間耐久削ぎ落としと一味とタバスコとワサビをといだ特性塗り薬で治療の繰り返しをしてやった。

あんこは狂ったように暴れるが拘束されているので逃げる事など出来ない。

かわいい。

明日は何をしてやろう。

あんこに少し教育をしてやることにした。

十分に伸ばしたバネで両手足を拘束し大の字にする。

あんこが少しでも力を抜けばバネは一気に戻りあんこのかわいいお手手とあんよはどうなるか?

とりあえず一時間放置することにした。

僕が部屋を出ようとした時にプギーという鳴き声が聞こえた。

「おいおい。まだ1分も経ってないぞ」と思い振り返るとあんこの両手足は見事に脱臼していた。

面倒なのでナイフで手足を切断して自由にしてやった。

1時間頑張れるまでずっとやるからねと笑顔であんこを応援し気付けに切断した後ろ足をあんこのお尻の穴へとぶっ挿してあげた。

1日が過ぎあんこはやっと1時間耐えることに成功した。

……なので今度は看板うさぎのポーズで10時間耐久させることにした。

だがあまりに失敗しまくるので飽きて気づけば1週間放置してしまった。

部屋を開けるとあんこは自分の手足を食って飢えを凌いでいた。

僕はドン引きしながらも監視カメラの映像を編集し甘兎庵へ送ってあげようと思った。

なんて優しいんだ僕は。

あんこ。

明日からは傘の上でまわる芸の練習だよ?

とりあえずあんこの英気を養わせるためにティッピーのぬいぐるみと一つにしてやるためチクチクとあんこの体とぬいぐるみを縫い付けてあげた。

翌朝

そこにはティッピーのぬいぐるみに犯されるあんこがいた。

あんこは涙目で僕を見上げてくる。

ティッピーのぬいぐるみに極太イボイボ付のバイブを組み込みあんこの可愛らしいアナルさんへぶっ挿してあげたのだ。

まるで生きてるかのように、普段あんこがティッピーにするかのようにティッピーぬいぐるみ改はあんこをヌチュヌチュと犯し続けていた。

僕は手元のリモコンを連打した。

これによりバイブ先端からローション(開封後最後に使ったのが数年前の物の余り)が発射されるのだ。

あんこは「たちゅけて。たちゅけて」と言わんばかりに悶えている。

そんなに気持ちいいのかと僕は力の限り連打した。

結果あんこは勢いよく発射され壁に激突してしまった。

そしてお腹を壊したのか下痢をした。

床を汚してなんて悪い子なんだと僕は厳しく躾けることにした。

千夜のように甘くないのだ。

僕はあんこの王冠を持ち肛門真下に蝋燭を置いた。

がんばって頭の筋肉で王冠を固定しろ。

さもなくば肛門がファイアーだ。

・・・数分後・・・あんこのアナルは蝋燭を飲み込んだ。

なんて破廉恥なうさぎなんだ。

僕はお仕置きのためあんこを吊るしカラバットでフルスイングした。

あんこが反省するまで僕はひたすらあんこをたたいた。

スパアアアアアンと愛の鞭の音は数時間に渡り鳴り響いた。

だが、結局あんこは何が悪かったのか反省することはなかった。

あんこはすっかり怯えたように僕が近づくとそっぽを向きプリプリと糞をしてくる。

僕は飴と鞭としてあんこに美しい白兎を与えた。

名前は芥子という。

あんこはそのうさぎを見た瞬間目を血走らせ飛び掛った。

気に入ってくれたようで何よりだ。

翌朝が楽しみだ

翌朝

あんこにはモザイクがかかっていた。

僕は可愛そうなあんこに芥子味噌を塗りたくってあげた。

ついでにあんこの肉の一部を焼いて食ったが糞マズかった。

あんこはデブうさぎだ

そして糞雑魚ナメクジな存在だ

千夜に甘やかされて育ってきたのだから仕方が無い

僕はあんこを鍛えてやることにした。

あんこの口と鼻に釣り針をつけランニングマシーンの上を走らせる

速度は通常の限界速度を超えた設定だ

すでにギリギリであんこの口と鼻から伸びるワイヤーはピンと張っていた

ついでにランニングベルトから落ちた瞬間に画鋲を敷き詰めタバスコを撒き散らした特性シートゾーンだ

果たしてあんこのか弱いあんよはどれだけ持つのか?

数分後ブツンという小気味よい音が聞こえた

あんこは甘兎庵へ帰るんだと連日暴れている。

ウザい

ひとしきりボコボコに殴ってから、あんこにスマホを見せてやった。

そこには今まであんこの定位置であった看板うさぎの席に凛々しく鎮座するワイルドギースの画像が表示されていた。

固まるあんこ。

僕は優しくあんこに言ってあげた。

「わかったか?お前は捨てられてここにいるんだよ?」

その日あんこは一日中部屋の隅で現実逃避をするかのようにティッピーぬいぐるみを抱えながら震えていた。

あれから1月と少しが過ぎた

僕はあんこに優しくしてあげた

ただしあんこには定期的に写真を見せてあげた。

それはワイルドギースとティッピーとその子供たちの写真であった

とても幸せそうなウサギの一家だ

あんこは写真を見せるたびに放心してゆき今ではすっかりやせ細り毛並みも小汚い野良うさぎ以下になっていた

今もボロボロカピカピになったティッピーのぬいぐるみを抱きかかえながら、周囲にミニサイズの自分とティッピーのぬいぐるみを相手に現実逃避をしていた。

そして時折とことこと歩き出してはボロボロになったワイルドギースのぬいぐるみへこれでも食らえとばかりにオシッコをひっかけていた。

哀れだ

僕はあまりに可愛そうになったので

あんこを

甘兎庵へと帰してやった

ダンボールにあんことオママゴトですっかりボロボロになったぬいぐるみ一式を放り込み

甘兎庵の店先に置く

少し離れたところからその様子を伺う僕

しばらくしてからガチャリと戸が開いた

「!!」

何やら驚いた声が聞こえてくる。

千夜は帰還したあんこに・・・↓1


千夜はあんこをどうしたか?
それは↓1にかかっています。
希望展開を記載してください

やっぱ↑の安価はなしで

千夜「あんこ?あんこなの?心配したのよ?」

あんこ「・・・」

 千夜はその薄汚れたうさぎがあんこだと一目でわかったようだ。

 そして自分が汚れるのもお構いなしにあんこを抱きかかえ店内へと戻った。

 あんこは無事に甘兎庵へと帰ったのだ

その後あんこは千夜の手厚い看護により見る見るもとの恰幅と毛づやの良い体へと戻っていき看板うさぎへと返り咲いた。

僕が客として様子を窺った時もあんこは立派に看板うさぎをしていた。

ただし以前のように一羽でではない。

すぐ隣に特設された透明ガラスのケージ内で幸せなオーラを満開しているティッピーとワイルドギースと一緒にだ

あんこは以前以上に固まっていた。

そしてそんなあんこへワイルドギースに良く似たとても利発そうな子うさぎたちがじゃれ付いている。

あんこはそんな子うさぎたちに今日も元気一杯玩具にされていた。

ティッピーがワイルドギースにじゃれ付くたびにあんこはガラスケースへと突進する

しかし当然ながらガラスに遮られ二羽の間に割ってはいることなどかなわない

ガラスがあんこの涙と鼻水と涎で汚れる。

そんな微笑ましい光景に皆が温かな笑みを浮かべる。

ティッピーがワイルドギースに袖にされる度にあんこはティッピーが自分の下へと帰ってきてくれると信じ期待に満ちた眼差しを向ける

しかしティッピーはあんこに一瞥もくれることなくワイルドギースの後を追う。

あんこはじょばーと失禁し千夜に叱られる

千夜「もう。どうしちゃったのあんこ?以前はこんなことなかったのに」

千夜のお説教もあんこの耳には届いていない

気落ちするあんこがあまりに愉快いやいや可哀想だとおもった僕はあんこの傍へ行き

あんこサイズの包丁を置き

「間男なんて掻っ捌いちまえよ?」

と優しくアドバイスしてあげた。

あんこはしばらく固まっていたがやがてその包丁を手に取る

さすがハンドベルすら器用に持つあんこだ

そして宴が始まった

あんこはとってもかわいいぞ♪

あんこはとってもおりこうだ♪

あんこはとってもつよいんだ♪

 あんこは渡された包丁でまずは自分の周りにいたワイルドギース似の子うさぎたちを滅多刺しにしていった。

 あんこは一撃では殺さなかった

 微妙な非力さゆえに殺せなかったというほうが正しいのかもしれない

 あんこはプスプスプスと何度も子うさぎたちを刺した

 そしてうんこをプリプリと撒き散らした

その惨劇に気づいた客が悲鳴をあげる

千夜が騒ぎに気づき駆けつけてくるがあんこはギョロリと千夜をにらみつけ華麗にジャンプした

そしてガラスケース内へとあんこは侵入するのであった

あんこはとってもやさしいぞ♪

あんこはとってもりりしいぞ♪

わる~いまおとこをぶっころせ♪

 あんこは包丁でワイルドギースへ襲い掛かる

 ワイルドギースは間一髪の所でそれを避けるが完全には避け切れなかった
 
 ワイルドギースの脇腹から血が滲み出る

 あんこがジリジリと距離を詰めてくる

 悪い間男に制裁をするあんこ

 とっても凛々しい素敵、正義の味方、オスのなかのオス

 世界中があんこを喝采し応援していた

 あんこは恍惚の表情を浮かべながら間男へ王の裁きを下すのであった

純白の毛が真っ赤に染まる

なんとティッピーは身を挺してワイルドギースを救ったのだ

あんこはわずかに固まるが、すぐにぷるぷると震えだす

あんこ「なんて卑怯な奴なんだ」

あんこはワイルドギースの卑劣さに怒り心頭であった

自分が助かりたいからとティッピーを盾にするなんて

許さないぞ

あんこの正義の心の心に火が灯る

あんこは包丁を抜き再度ワイルドギースへ襲い掛かった

そして刺して抜く刺して抜くを繰り返すのであった

あんこ「やったよティッピー悪を滅ぼしたよ。さあぼくとラブラブな世界へ旅立とう」

ココア「千夜ちゃん大丈夫」

チノ「ティッピーはおじいちゃんは無事なんですか?」

千夜「・・・・・・」

あんこはティッピーの亡骸にがむしゃらに腰を振っていた。

散々射精し満足したあんこ

ココアたちの存在に気づく

その瞬間あんこは本能的に理解した

悪種であるワイルドギースの子うさぎたちはまだいる

あんこはラビットハウスへと駆けていった

僕もカメラを片手にあんこの雄姿を最後まで追うことにした

チノちゃんの泣き崩れる様はとても股間に来た

あんこはラビットハウスへ乗り込むなり店番のリゼを襲撃した

リゼは腹部を刺され倒れこむ

あんこは血走った目でラビットハウスにいたワイルドギース似の子うさぎたちへ制裁を加えた

ティッピー助けに来たよ

そしてティッピー似の子うさぎたちへダイブした

オスは偽者め不敬罪だ汚物めといわんばかりに切り裂いた

メスへは順次種付けをしてあげた

その様はまさにハイパーrapeタイムである

僕はあんこの雄雄しさに愉悦がとまらなかった

その後

チノちゃんたちが戻る前に僕はあんこを回収した

リゼちゃんには悪いけど目撃されたくなかったので放置した

それから二月後

ラビットハウスへ行くと店内はあんこ似の子うさぎで溢れ返っていた

チノ「あはははははかーわーいーでーすーねー」

トイレへ立つとチノちゃんが笑顔であんこ似の子うさぎを便器へ突っ込んで遊んでいた

チノ「なんでこの汚物は詰まるんでしょう?」

チノ「あーあまたココアさんに怒られちゃいます。魔法が使えたらいいのにです」

僕は何も見たかったことにした

そしてあんこはというと・・・

今も立派に看板うさぎとして活躍していた

今日も愛する妻であるティッピーと

そして自分に良く似た優しく逞しいオスのなかのオスである息子たち、妻によく似パパ大好きと自分にじゃれつく娘たちと共に

その姿は今日もLIVEで世界中に配信され嘲笑の的となっていた

僕はそんなあんこを最後まで見守ってやることにしたのである

~~FIN~~

あとがき

これからもあんこが大活躍していくSSを頑張って書いていきます

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