デブ熟女に寝取られる美少年すき(39)

胸も尻もないけど可愛い同級生の彼女いる14歳の男の子が夜道で45ぐらいの脂肪の塊みたいなおばさんに逆レイプされるの好き
何回シャワー浴びても取れないぐらい加齢臭が体中に染みついてしまってそう

種搾りプレスかまされて悶絶する中加齢臭と老廃物まみれの汗と胸の谷間の汗で溶けた垢が鼻から口からたっぷりと侵入してきてこってり搾られる頃には脳みそがババア色になってそう

ババアの加齢臭をそっくりそのままうつされて自分自身の匂いにむせ返りながら乱暴に扱われた足腰をどうにか奮い立たせ屈辱とショックと嫌悪感を募らせて
通行人にすれ違うたびに臭いに顔をしかめられながらもフラフラと帰途についてそう

それからというもの毎晩ババアに乗しかかられ逆レイプされる悪夢を見て嫌な汗かいて目覚めてそう
それから暫くしたある日から目覚めるとき服と髪が汗びっしょりになるだけでなく夢精してパンツも精液ぐっしょりで目覚めるようになってしまいそう
思い出したくもないことの筈なのに

一刻も早く忘れるために夏休み中ってこともあり彼女と会うことが増えそう

小学生かってぐらい華奢であんまエロい身体してないけどおっとりしてて気づかいができて
セックスはお互い勇気なくてまだだけど一度だけ身体の触り合いした可愛くて優しい彼女
だけどセックスはまだってこと思い出して最悪の脱童貞を遂げた事実を再認識しまた落ち込んでそう

それでも彼女とたくさん遊んだおかげで夏休み中に一気に距離が縮まりそう

そして8月も中旬に移り出すある日の夜、ついにおせっせを前提に2人でベッドインしそう
互いに半裸で抱き合ってキスするとき彼女がちょっと眉間にシワ寄せて鼻ひくつかせた気がしたけど見なかったことにしてそう

自分の腕の中で彼女の体温が上がってきてるのを直に感じ
そのことに幸福感を感じながらもジーパンの下のちんちんは一切勃起する気配がなくて
挿入時にはきっと起つから大丈夫って半分無意識で言い聞かせてそう

前回はちょっとキスしたり胸触るだけでビンビンになってたのに

彼女が下になっていつでも来てと言わんばかりに紅潮した顔でこちらを見つめてきて
ぎこちない手つきでパンツを脱がせ両足を優しく持ち上げて自分もズボンを脱ぐけど未だに全く大っきくなってなさそう
焦りながら彼女の身体見つめてしごいてみるけどそれでも全く勃たなくて
半泣きになりながら四苦八苦してると彼女が少し残念そうな顔でもういいよといってきそう
そういう日もあるよと背中に手を添えて慰めてくれる彼女に申し訳なくて余計自分が情けなくなってそう

それからというもの
毎晩悪夢で夢精しながらもそれ以外はリハビリの為一週間ほどオナ禁して
その後エロ動画サイトを開いてお気に入りの動画を見て頑張って抜こうとするけどそれでもほとんど勃起しなさそう

そんな時関連動画のこんなタグが目にとまりそう

・デブ専

・老け専

・Older BBW

普段は見かけても気にもとめないタグだったしブラウザバックして別の動画でも探そうとしたけど

やっぱりどうしても気になってしょうがなさそう
自分の脳が今すぐやめろと大音量で警告を発しているのにも関わらず震える右手の人差し指は検索バーに吸い込まれるように近づいていき

「ふ、け、せ、ん」

「で、ぶ」
と一文字ごとに荒くなる呼吸とともにゆっくり打ち込み
変換してそう
検索ボタンを押した瞬間何者かに遮られたように脳内での警報がブツリと止んでそう

それから間もなく液晶に広がる快楽に悶えるババアの顔、自分の孫ほど年の離れた男の肉棒をさも嬉しげに頬張るババアの顔、
若い男にまたがりその瑞々しい肢体を貪るように腰を振るババアの姿、腐りかけた果実のようなはち切れんばかりの豊満な胸を支えるババアの土色の体と全く不釣り合いな色鮮やかなビキニブラ、
本人が気づいてない、いや認めたくなかっただけで既にババア色に塗りつぶされていた少年の心をそれらのサムネイルが叩き起きしてそう

少年の目が泳いで心臓はバクバクと強く脈打ち
スクロールするたび股間が熱くなるのを感じてそう

おそるおそるサムネの一つをタップして動画を開き
若い男に押し潰すようにのしかかり腰を振るババアを見てると1分も経たない内にちんちんがこの上なく膨張し始めて
生地の伸びないジーパンの下な事もあってそれが苦しくてもどかしくてたまらなくて
出したさがピークに達して遂にパンツを脱ぐとビンビンに反り返ったちんちんから垂れたカウパーが臍の下のあたりに水たまりを作ってそう

ババアの喘ぎ声がイヤホンから脳に送り込まれる度に付け根からビクつくちんちんに手を伸ばすと
何故か彼女と出会った日のこと、楽しかった思い出や彼女の笑顔が急に頭をよぎりはじめて

それでも息を荒げてながらやっとの思いで震える手で掴んで
すると竿を掴んだ瞬間脳裏に浮かぶ彼女のイメージを掻き消すようにババアの喘ぎ声がより鮮明に聞こえてきて


竿をほんの2、3往復しごいただけで大量に射精してしまって
精液が顔まで飛び散り服をベタベタに汚してしまってそう
そういえばこれ誕生日に彼女に貰ったTシャツじゃん 大事なやつじゃん

普通に考えて逃げた方がいいに決まってるのに歩み寄ってくるババアからなぜか目が離せなくて
ババアは自分の耳元で「おいで」と囁いてからレジに行って買い物を通すと店をゆっくりと出て行って

少年は考えるより前に足が勝手に震えながらも動いてしまって
当初の目的だった昼飯も買わず店を出て
はち切れんばかりの紫色の長袖Tシャツを纏ったババアの横に広い背中についていってそう

木々の緑がよく映える青空の下
見慣れた街中で少年はあの夜のこれっぽっちも望んでいなかった非日常をまた思い返してそう
ババアのあらゆる体液でぐしょぐしょになった制服のカッターシャツ、ババアの中で果てた時の屈辱、ババアの両の腋から微かに漂う鉛筆の芯と汗の混じったような臭い、窒息せんばかりに顔面に迫ってきた全く似合わない可愛らしい色彩と装飾のブラにどうにか支えられていた巨大な乳房。
肉割れしまくった巨大な垂れ乳房。
しばらくしてババアは庭の手入れがあまり行き届いてない、1人で住むには若干広すぎるやや古い平家の敷居を跨いでそう
少年は太陽の光をたっぷりと受けるアスファルトの道と敷居の向こうに広がる薄暗い家の間に、
線。

何の線か本人もよく分からない、ただ何か自分を構成する要素、これからの将来の生活、そういうものに少なからず直結する、
一つ明らかなのはその線を超えてしまえば間違いなく「普通の少年」ではいられなくなる、
そんな自分の深層心理が引いたらしい境界線を見出してそう

だけど相変わらず自分の足は全く言うことを聞こうとしなくて
どんどんババアの家の門へと近づいていって
一歩手前でどうにか止まると
すっかり忘れていたあの香り、
自分の身体に依然として染み付いたままの加齢臭が鼻を掠めて
それから一瞬思考が停止して
気づいた頃には門を潜り玄関に入ってそう

ほとんど無意識で機械的に靴を脱ぎ廊下に上がると
急に現実感が出始めて
レイプされた時を除きこれまでの人生でかつてないほど心臓の鼓動が速く、激しくなってそう
そう、彼女に告白した時よりも、彼女と初めて手をつないだ時よりも、彼女と初めてキスをした時よりも、初めて彼女の裸を見た時よりもずっと。

促されるままソファに座るとババアは






お茶を淹れて冷蔵庫から茶菓子を取ってきそう
そのままちゃぶ台を挟んで少年の向かいに座り馴れ馴れしい口調で世間話を始めそう

「ボクーあれだ、あん時の子だよね」
「え...ああ........まぁ......」
そのあとその制服はどこそこの学校だよねーとか学校楽しいかーとかどうでもいいことばっかり聞いてきて
困惑しながらも一応受け答えはするんだけど

襟元が開ききったババアの服の下で揺れる爆乳に目がいって仕方なさそう
早く帰って彼女ん家行く準備しないといけないのに

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