金木研「ゲームオブスローンズ??」 (27)

カネキ(フルタ達と戦っている最中に謎の光に包まれた。気が付いたら僕と黒山羊の皆は中世ヨーロッパ風の異世界"ウェスタロス大陸"にいたんだ)


トーカ「おいカネキ、どうすんだよこの後」


カネキ「この世界においても"喰種"はきっと異形の存在だ。東京でもそうであったように差別され迫害されるのは目に見えている」


トーカ「人間はどこの世界でも変わらないってか。私らは生きるために人間を喰ってるんだ、仕方ないことだから殺_される筋合いはねぇんだよ」


カネキ「そんなことはさせないよ。この世界の人たちにも人と"喰種"が共存できることを理解して貰う。それが出来なければ解らせるんだ、力ずくでね」

月山「金木くぅん!!それに霧嶋さん」


トーカ「げっ、クソ山……」


カネキ「無事でよかったです月山さん。偵察はどうでしたか?」


月山「ここは異世界といえど公用語は英語らしい。久々なもので訛りのあるスピークになってしまったが、なんとか情報を集めることが出来たよ」

月山「まずこのウェスタロス大陸は七王国という超大国が治めている。かつてのローマ帝国やモンゴル・ウルス(帝国)、それと同等がそれ以上の規模だ。7つの国家が束ねられて今に至るらしい」


カンキ「秦の時代の中国みたいですね。7つの群雄というのも良く似ている」


トーカ「ちょっと待てよ、例えが難しすぎンだよ!!」


カネキ(難しいか?)


月山「申し訳ないよミセスカネキ、しかし君みたいな軽度の池沼にレベルを合せてたら日が暮れてしまう。話を戻すが、問題はこの世界の今の勢力図だ。前の王が崩御してからというもの、互いに王を名乗る5人の有力諸侯がここと隣のエッソス大陸を巻き込んで血で血を洗う戦いを繰り広げている」


カネキ「……」


月山「それにこの世界は一つの季節が数年続くといわれていてね、間もなく長い冬が到来する。きっと戦に疲れたこの世界の人々は冬を越すことが出来ない」


カネキ「それで、5人の有力貴族というのはどんな人たちですか?」


月山「北の王を名乗るスターク家、先代王を輩出したバラシオン家、王都を支配するラニスター家、先代王に玉座を簒奪されたターガリエン家、グレイジョイ家は……影が薄いから無視して構わないだろう」

月山「特にこの中でもラニスター家は強力で、執政官の元あらゆる暴虐が為されている。話によれば自分と子の権力を守るために彼らは赤子でも殺害するそうだ。これにスターク家とバラシオン家が対抗するがスタークは劣勢、バラシオンは冷酷なスタニス公が異端と決めつけたものを火炙りにしている」


カネキ「酷いですね……」


トーカ「確かにそうだけど、私たちには関係ないだろ?それより帰れる方法を探す方が……」


カネキ「僕たちがこの世界に飛ばされたのは人知を超えた何かによる作用だ。僕らの方からどう動いたところでその作用に干渉できるとは思えない」

カネキ「トーカちゃん、月山さん。僕は決めたよ。僕は五王の戦いに参加する。玉座を掛けた戦い(ゲームオブスローンズ)に参加するよ。北の王スターク家に倣って"隻眼の王"として、この無意味な争いを止める」


トーカ「派ぁ?……チッ、わかったよ。こうなりゃテコでもうごかねぇもんな、カネキはよ」


月山「金木君ならそういうと思ってたよ」


カネキ「いつも我儘に着き合せてしまって御免なさい。それでは、みんなを集めて下さい」

カネキ「というわけで僕たちはこの世界の"喰種"の基本的人権を守るため、そしてこの世界の争いを止めるために戦おうと思います。みなさん、どうか力を貸してください」ドゲザァ


アヤト「……ったく、それだから半端モンは半端モンなんだよ」


ナキ「王様がそんなことで頭さげんなよ。つべこべ言わず命令すりゃいいじゃねぇか」


カネキ「み、みんな……」


月山「礼を言うのは買ってからにしてくれよ、カネキくん。では僕と金木君で考えた作戦を告知するよ。先ず黒山羊を三つに分ける。"隻眼の王"率いる本隊は玉座を囲むラニスター家と戦う。ナキとミザ率いる旧アオギリ勢はバラシオン家と、霧嶋姉弟はスターク家と接触してくれ。彼らはもしかすれば味方になってくれる可能性もある。出来ることなら懐柔するんだ」

~キングスランディング~


フルタ「王を目指すのは貴方だけじゃないですよ、隻眼の王様。僕も和修の王としてゲームオブスローンズに参加しますよ。目指すはもちろん、世界平和!!なのです!!」


ベイリッシュ公「(うわつまんな…)しかし何から何まで悪いですな、フルタ殿。隻眼の王とやらが王都へ侵攻したという情報、そして"喰種"を唯一攻撃できるという武器"クインケ"の提供。我々は貰ってばっかりだ」


フルタ「いえいえー、僕はただ人食いの怪物どもからこの国を守りたいだけです    (笑)」


ヴァリス公「しっかし、本当に鉄の刃が通じない生き物など存在するのですかなぁ私には俄かには信じられません」


サーセイ「確かに、ここはひとつ試してみましょう。衛兵!!」

フルタ「銀魂おもろーwwwwwwwwってあれ?」グサッ


ラニスター騎士「槍が通りました」ザシュッ


フルタ「な、なんでやねーん」ブリュリュ


サーセイ「やっぱり、不死身なんて嘘じゃない」


フルタ「いや、やっぱりって、何で……」

ベイリッシュ公「貴公の話には矛盾点が大過ぎる。火薬も鉄も通じないのに大男の肉弾戦で首を折られボコボコにされ、コツを掴めば赫子とやらも鉄の剣で切断可能。喰種はどれだけ素早いといっても車よりは遅い。おそらく馬よりも。挙句の果てにはガラスが肌に突き刺さる始末」


ベイリッシュ公「以上から私たちは"喰種"に絶対性など無く、ただ少しだけ堅くてしぶといだけで十分倒しきれると判断しました」


フルタ「え、え、えあびゃびゃびゃびゃびゃ(火病)」ブリュブリュ


ヴァリス公「まったく、これではスタークやバラシオンの連中の方がよっぽど手ごわい」


フルタ「こ、こうなったら和修のクインケで……」

ジェイミー「ふん!!!」シャキッ


フルタ「ぼ、僕のクインケがぁああああアイゴォォォォォッォォ!!!」


ジェイミー「やっぱりな、丸腰の人間でも壊せる程度の赫子から作った剣なんて、ヴァリリア鋼の剣からみれば爪楊枝みたいなもんだな」


ヴァリス公「私たちは常に陰謀に身を晒して生きてきました。あなたの様な浅ましい策略家気取りは臭いで分かりまするぞ」


ベイリッシュ公「それともう一つ。我々をあなたの世界でいうところのVやピエロのように扱えると思っていたのでしょうが、それは違う。むしろ意味もなく都合よくその場のノリで従ってくれるお仲間がいるなんてなんとうらやましい限りか」

サーセイ「作者のお気に入りキャラってだけで伸し上がった小物が私たちと渡り合うなんて百年早いのよ。衛兵、このファッションサイコパスに"鉄骨"を見舞って頂戴」


フルタ「アイゴォォォォ……」ベチャッ



こうしてフルタは鉄骨により押しつぶされた。喰種の世界観最強のリゼベースでも質量と鉄には勝てなかった。その後フルタの首は城門に掲げられた。
七王の戦い、和修の王、死亡。

ドラゴンストーン城

ミザ「我々は確かに人を食べるがそれは仕方ないから我々に罪は無い」


スタニス「お前たちの事情は分かった。衛兵、こいつらを火炙りにしろ」


ナキ「させねぇぞ!!!」


スタニス「ふん!!」スパッ


ナキ「へ?」


スタニス「アオギリだか何だか知らないが、ベイリッシュ公からの使いガラスには"喰種"は鉄どころかガラスでも傷がつくと書いてあった。ならば10万の兵を持つ我々に勝てない道理はない」

スタニス「お前たちの境遇には同情してやる。私も同じ立場なら人を食しただろう。だが先に人に手を出したのはお前らだ。自衛のために"喰種"を狩るのとお前らの食人行為を同列に扱うのはおかしい。それどころか被害者ぶるなど理解出来ん話だ」


元アオギリ兵「ミザさん、我々の半数以上はスタニスの軍にやられました!!もうダメです!!」


ミザ「はぁあわああああアイゴォォォォォォ!!!!!!!!!!」


生き残った黒山羊、ナキやミザを含む全員は火炙りに処せられた。哀号の声がドラゴンストーン城の隅々まで響き渡った。ヒナミはなんとか逃げ出すも赫胞をえぐられこのSS作者のオナホにされた

ウィンターフェル


霧嶋アヤト以下黒山羊のほぼ全員は磔にされ皮を剥がれた


ラムジー「皮剥いだのにまだ生きてんのかよwwwwwwww喰種って凄いんだなwwwwwwww」パンパン


トーカ「ふぐーっ!!!!ふぐーっ!!!!」


ラムジー「へへ、こっちもすんげぇ締りしてるぜwwwwwwwwwwどうだよお前らウサギみたいに皮を剥がれて張り付けられて姉が寝取られるの見る様はwwwwwwww」パンパン


ラムジー「あれっ?子宮んなかになんかあるぞ?wwwwww」


シオン「彼女はその、妊婦かと……」


ラムジー「……まじか。処女じゃねぇのかいらねぇや」ボコッ


トーカは腹パンにより流産確定となった。


トーカ「アイゴォォォォォォ!!!」


ラムジー「少し響くな。おいリーク、こいつの弟のイチモツを切り取ってこいつの口を塞いどけ」


シオン「ひっ……」


霧嶋兄弟、無事死亡

キングスランディング


結果から言うとカネキ率いる黒山羊はラニスター、キングスガード、シティウォッチに瞬殺された。カネキだけは無駄に生き残った


カネキ「アイゴォォッォォォォォォ!!!!うっ、僕のせいで皆が……そうだ、ナキとミザさんは、トーカちゃんやアヤトくんは……」


ドラゴンストーン城


メリサンドラ「アオギリ?そこで灰になってるわ。それより隻眼の王、一応王ね、いや、やっぱいいや王の器皆無だし」


ウィンターフェル


ルースボルトン「霧嶋一家?ああ息子が胎児も含めて全員皮を剥いで処分したよwwwwww」


カネキ「ああああ、あああああああああ、あああああああああああ」発狂(某民族特有)


酔っ払い「うるせぇ」ボコッ


カネキ「う、腕が!!!!」ポロッ


東京喰種の作者は池沼なので自分で考えた設定すら覚えられず、喰種たちはどんどん弱体化していった。その極めつけがこれである。

カッスルブラック


ジョンスノウ「あんたも大変な目にあったな」


カネキ「はい・・・・・・」


サム「こ、ここならどんな過去を持っていても置いて貰えるから、安心して」


アリザーソーン「"喰種"だろうと人間より強いんなら使ってやるまでだ。野人共が攻めてきた、そら出番だ新人!!」

ゼン族「ヒャッハーwwwwwwww」


アリザー「ほら人食い同士の戦いだぞ使えるところを示すんだ!!!」


カネキ「僕はナイツウォッチのみんなを守る!!!」ボコッ


ジョン「カネキがゼン族にやられた!!喰われそうになってる!!」


アリザー(あいつサムより弱いんじゃ……)

カネキ「ああああちんこちんこちんこちんこちんこちんこ!!!!!!」


カネキは巨大化し、竜となった。


ジョン「・・・・・・邪魔だ」


サム「邪魔だね」


アリザー「邪魔だな」


ゼン族「邪魔っすね」

サム「と、とりあえず邪魔だから壁の外に放り投げようよ!!」


ジョン「そうだな」


アリザー「よっこいしょういち」


壁の外

カネキ「……ここは」

カネキ「そうだ、僕はナイツウォッチのみんなからも見捨てられて……」


カネキ「もうこんな世界存在していてもしょうがないな、俺は闇カネキに戻る竜の姿のままで、このゴミみたいな世界を滅ぼしてやる」


カネキ「足元が冷たいな、あれか、ホワイトウォーカーか。この際だからどっちがより人外として強いか決着付けてやる」


10分後、カネキはホワイトウォーカーたちによりバラバラにされ、並べられた


ホワイトウォーカー「こいつ軍勢に加えても弱すぎだしな」


カネキ「うそだ……こんなに強いなんて…いや、喰種が弱すぎるのか……そとなみ…恨んでやる……」


六王の戦い、カネキの死亡により五王の戦いに戻る。めでたしめでたし

こうしてウェスタロス入りした喰種は全員が惨殺された。fin

ジョージ・R・R・マー○ィン「ひどいスピンオフだ。これでいいのか?エト嬢」


エト「あぁ、恩に切るよ」


ジョージ「しかしあんたもあっち側じゃないのかね?」


エト「違う。いや違かったのは二年以上前だ。私はこの漫画のラスボス格として君臨していた。だが作者は急に設定を忘れ、私を含むほとんどの"喰種"は異常なレベルで弱くなり、パワーバランスが狂ったんだ」

エト「長期連載になればよくあることだ。それだけならな。だが作者は話の方向性まで弄り始めた。狂っていて容赦ない世界観を売りにしていたこの漫画は一気にマイノリティがかわいそうなだけのお涙頂戴物語へとその身を堕としていった。私も最初はラスボスの風格が漂うイカれたヤンデレ鬼畜キャラだったんだが作者のせいで設定が中途半端になり、結局しばき隊とかと同レベルの被害者ぶったキャラになってしまった。」


ジョージ「ってことは……」


エト「察しの通りだ。石田スイはおそらく在○だ。途中までは○日コリアンが好む要素を抑えていたが、単行本でいうところの6巻あたりから押えきれなくなったのだろう。それでこんな左翼向けお涙頂戴マンファになってしまった」


エト「ある意味、いや別の意味で奴らも被害者なのだろう。金木少年も、ニムラも。最初は嫌いじゃなかった」

ジョージ「これからどうするのかね?」


エト「復讐は成し遂げた。永井から始まる日本のホルホルマンファ家が100万人束になっても勝てないような世界的文学者である貴方の執筆で承認力は喰種の世界を完全に破壊した」


エト「そう、私はもうやることがないんだよ。認めたくないがそとなみから生まれた以上私もパヨクの落とし仔だ。存在していい筈がない。適当な死に場所を見つけるさ」


ジョージ「それなら執筆を手伝ってくれないか?元の新鋭の文豪に戻るのだ。それまで一緒に小説を書こう。そうして少しずつ勘を取り戻せばいい」

エト「え?ぇ、いいの///……か?///私は、その、人喰いだぞ?いや、それ以上に池沼パヨク思想の派生でしか……」


ジョージ「奴らと血縁関係にある訳じゃなかろう。それにここは現実世界だ。人食いは、まだいるかも知れないが喰種はいない。君はただの文才に恵まれたコーヒー好きの娘だ」


エト「え///で、でも……」


譲司「一緒に、トールキンを超えよう」


エト「……………はい///」


こうして二人の文豪は結ばれ、世界の文学界に更なる活力を与えた。

The end

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