【ミリマス】大神環「あーっ!おやぶんとちづるがチューしてるー!」 (51)

※キャラ崩壊です
※ミリPはP表記とします

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劇場の控え室

P「くっ……千鶴さんっ……もう俺っ!」ビクビクッ

千鶴「ダーメっ、我慢なさい?まだイッてはダメですわよ♪」シュッ シュッ

P「そ、そんなぁ……」

千鶴(うふふっ、プロデューサーの情けない顔、とってもカワイイですわ……♪)キュン

P「も、もう無理です! 千鶴さんの綺麗な手で触られて、我慢なんて出来ません!」ゾクゾク

千鶴「ふぅ……仕方ないですわね~……んっ」チュッ

P「んむぅ…!?」チュッ

千鶴「ん……ちゅ、ん……」チュッ チュッ

P(千鶴さんの唇、柔らかい……それに、なんだか甘い味がする……)ボ-ッ

千鶴「ぷはぁ……うふふっ、ご馳走さまですわ♪」ペロッ

P「あ、ああ……ち、千鶴さん……///」ゾクゾク

千鶴「ふふっ、そんなに私とのキスが気に入りましたの?」

P「……っ///」コクコク

千鶴「ふふっ、素直なプロデューサーは好きですわよっ」クスッ

P「あ、あのっ、もう一回……」

千鶴「あら、もうこんな時間ですわ。それじゃあ、私これからレッスンがありますので」パッ

P「えっ……!?」ボ-ゼン

千鶴(ふふっ、その表情、とっても可愛い……まるで子犬みたいですわね……♪)キュンキュン

P「そ、そんなぁ……こ、このまま置いていくなんて……」

千鶴「あら、プロデューサーがどうしてもというなら残りますわよ?」クスッ

千鶴「でも、そうなったらレッスンに遅刻してしまいます。プロデューサーとして、その行為はよろしいのかしら?」クスクス

P「……っううぅ」プルプル 

千鶴(はぁ~んっ!可愛い、可愛いすぎますわプロデューサーったら)キュンキュンキュン

P「っ……わ、わかりました。行ってらっしゃい、千鶴さん」

千鶴「ふふっ。ええ、行ってきます」ニコッ

P(こんな寸止め状態で放置なんてヒドイ、あんまりだ……)ガクッ

千鶴「あっ、そうそう。一つ言い忘れましたけれど」

P「えっ……?」

千鶴「それ、その大きくなってるの、自分でイジって出したらダメですわよ?」

P「ええっ!?そ、それは酷すぎます!」

千鶴「あら?何が酷いのかしら?せっかく皆でピカピカに掃除した劇場を、プロデューサーは、汚してしまうおつもりですの?」

P「そ、それは……」ググッ

千鶴「んっ……」チュッ ギュ-

P「んんっ!?……」チュ

P(あ、ああ……やっぱり、千鶴さんとのキス、キモチイイ……抱きつかれて……胸、柔らかい…)ボ-ッ

千鶴「んちゅ……ちゅっ……ぷはっ……ふふっ、今のキスはご褒美の前払いですわよ?」ニコッ

P「はぁ……はぁ……へっ?ご褒美?」

千鶴「ええ、さっきも言いましたけど、私が帰ってくるまでに、自分で気持ちよくなるのは禁止ですわ」

千鶴「もしそれが……我慢できたら……」

P「……」ゴクリ

千鶴「その、今にもズボンから飛び出しそうなモノ……私のここに……したくありませんか?」クスッ

P「したいですっ!」フ-ッ フ-ッ

千鶴「ふふっ、じゃあ我慢できますわね?」クスッ

P「はいっ!!」

P(やった、ついに千鶴さんと………や、やばい、興奮したらまた…)ムクムク

千鶴(やだ…っ///プロデューサーったら、またあんなに大きくさせて…///)キュン

P「そ、それじゃあ、気をつけて行ってくださいね!」

千鶴「え、ええっ、行ってきますわね!」

バタン 

P「ふぅ、俺も仕事するか」

P「……」ムラムラ

P(……くそっ、興奮が収まらなくて仕事が手につかない!賢者モードになりさえすれば……でも、千鶴さんとの約束がぁぁ)ムラムラムラ

「してた……」

P「ん?」

環「おやぶんとちづるがチューしてた!!」ド-ン

P「ふぁっ!?環ぃ!?」

環「みんなー!凄いぞー!!こっち来てー!!おやぶんとちづるがねっ、今ねっ、ここでチューして~」

P「待て待て!環、違うんだ!これは違うんだよ?」アセアセ

P(マイガーッ!なんてこったい、環に千鶴さんとのキス現場を見られてたなんて!)

環「えっ、何が違うの?だって、今、おやぶんとちづるがそこでチューして~」

P「違うんだ!!環、とりあえず俺の話を聞いてくれ!!」

P(とりあえず、それっぽい事を言って納得させよう。純粋な環だし、きっとすぐにわかってくれるはずだ)

P「環、今のは違うんだよ」

環「むぅ、だから何が違うのか教えてよ、おやぶん!」

P「えーっと、それはだな……あっ」ティンッ!

P「実はだな、今のはチューの練習なんだよ」キリッ

環「チューの…れんしゅう?」

P(我ながらバカ過ぎるが、これで押すしかねぇ!)

P「いいか、環。大人になったら恋人同士がチューするのは知ってるな?」

環「うんっ!それなら、たまき知ってるぞ~!大人になってチューすると、赤ちゃんが出来るんだよねっ!」

P(かわいい)

P「そ、そうだ、大人になってチューすると赤ちゃんが出来るんだ」

環「じゃあ、じゃあ!ちづるとおやぶんがチューしてたから、ちづるとおやぶんの赤ちゃんも出来るのっ!?」

環「わーいっ♪それなら、たまきが遊ぶ!いーっぱい、ちづるとおやぶんの赤ちゃんと遊びたい!」

P「ま、待つんだ環、俺と千鶴さんの赤ちゃんは出来ないよ。だって恋人同士じゃないからね」

環「あっ、そうなんだ……恋人同士じゃないとダメなんだ、残念……」シュン

P「それで、だな?何故、俺と千鶴さんがチューをしてたかと言うと、さっきも言った通り練習だ」

P「環だって、初めてやる算数の問題とか漢字の問題は上手く出来ないだろ?」

環「うんっ」

P「それを出来るようにするには、どうする?」

環「うーんと、はいっ!宿題とかをやって予習、復習する!」

P「正解!」

環「わーいっ♪当たっちゃったぞ~!」ピョンピョン

P「はっはっは、それと同じでチューも予習、復習が大事なんだ。いざ恋人が出来て、上手くチュー出来なかったら困るだろ?」

P「上手くチュー出来ないと赤ちゃんが出来ないからね、だから千鶴さんとはその練習のチューをしてただけなんだよ」

環「上手くチューしないと、赤ちゃんって出来ないの?」

P「そうだよ、恋人同士が上手くチュー出来て、初めて赤ちゃんが出来るんだ」

環「すごいっ!たまき、初めて知ったぞ!さっそく明日、学校の友達に教えてあげよー♪くふふ…環、皆より物知りになっちゃった!」

P「が、学校の友達に教えちゃダメだぞ~?これは環と俺だけの秘密だ」

環「えーっ!?どうして、おやぶん?」

P「そ、それはだな……環が、そんな事知ってる物知りだなんて知られたらな?」アセアセ

P「……宿題、そうっ、宿題だ!そんな凄い物知りだって知られたら、環だけ宿題が倍になるんだぞ?」

環「うぇぇっ!?そ、そうなのっ!?たまき、そんな沢山の宿題なんてやりたくないぞっ!それじゃあ、外で遊べなくなっちゃうもん!」

P「だよな?それじゃあ、みんなには内緒にしとかないとな?」

環「う、うんっ、環ぜったい、ぜーったいナイショにしとくっ!」

P(ほっ……なんとかなったぜ)

環「ね、ねぇねぇ……おやぶん?」モジモジ

P「ん、どうした?」

環「たまきもね……?おやぶんとチューしたい///」ドキドキ

P「」ポカ-ン

P「た、たたっ、環?何を言ってるんだい?」

環「だって、たまき…さっきから変なの……おやぶんとちづるがチューしてるの見た時からね、胸のとこドキドキしっぱなしなんだもん///」

P「い、いや、だからってな……」

P(小学生とキスなんて完全にアウトだし)

環「むぅ、チューしてくれないと、劇場のみんなに言っちゃうからね!おやぶんとちづるが赤ちゃん作る練習のチューしてたって」

P「それ、さっきよりもっとダメなやつ!!」

P(あ、赤ちゃん作る練習のチューなんて言ったら、完全にヤバイ風に伝わってしまうじゃないか!)

P「た、環、それだけはやめてほしい」

環「じゃあ、たまきともチューしてくれる?」

P(断る選択肢は……無いか)

P「わ、わかった……だけど、千鶴さんとしてたのは、みんなにナイショだぞ?」

環「くふふ♪わかったぞっ、おやぶんとたまきだけのナイショだねっ」ニコッ

P「それじゃあ、目を閉じてくれるか?」

環「んっ♪こーう?おやぶんっ」トジリ

P「そうそう、そのままだぞ……」

P(なにも、口だけにするのがキスではないよな……てなわけで、おでこに)

P「……」チュ

環「むぅー!おやぶんズルイ!おでこにチューなんて、たまきのしたいチューじゃないよ!」プンプン

P「はっはっは、チューはチューだからな!それに、環に本当のチューはまだ早……んむぅ!?」

環「んっ…ちゅっ……ちゅっ…ちゅぅぅ」チュッ ギュ-ッ

P(や、やばい…環に無理矢理、頭抑えつけられて、動けない……)

環(たまき、おやぶんとチューしちゃってる///)ドキドキ

P(や、やめさせないといけないのに……環のキス、抜け出せない……口の中、環の唾液まみれで…)ボ-ッ

環「ぷはぁ……えへへっ、チューしちゃったね、おやぶん♪」ニコッ

P「」ビクンビクン

環「あれー?おやぶん寝ちゃったのかなー?むぅ~、つまんない。たまき、チューしてスッキリしたから遊んでこよーっと♪」

P(ま、まさか……環に…こんな特技が……あぅ)キゼツ


それからしばらくたって


P「くそっ、だいぶ長い間気絶してたみたいだ。環もどっかに行っちゃうし……」

P「大丈夫だとは思うけど……まさか、千鶴さんとのキスを、言いふらしたりとかしないよな?」

ガチャ


亜利沙「ぷ、プロデューサーさん!」

P「わっ、びっくりした……亜利沙どうした?そんなに慌てて」

亜利沙「さっ、さきききっ、先程、環ちゃんから聞いたのですけどもっ!///」

亜利沙「ぷ、プロデューサーさんと環ちゃんがキスしたというのは、本当なんですか!?///」

P「」

P(しまったー!!環に俺とのキスはナイショだって言うの忘れてたー!!)

亜利沙「どっ、どうなんですか!?ありさは真相を確かめるまで、ここを離れるつまりはありません!」

P「やっ、えっと……それはだなぁ……た、環の嘘じゃないか?」

亜利沙「環ちゃんが、あんな嘘つくはずありません!しかもその、曖昧な反応!や、ややっやっぱり……///」プルプル

P「お、落ち着け亜利沙、これには深い訳があってだな……」

P(ま、まずい!もう手錠まったなし!)

亜利沙「ず、ずるいです……」ボソッ

P「はぇ?」

亜利沙「環ちゃんだけずるいですっ!ありさにも、プロデューサーさんがキスしてください!///」

P(なんで?)

P「は、はぁぁっ!?ちょっ、待て亜利沙!お前正気か?」

亜利沙「も、もちろんですっ!あ、ありさのファーストキス…ぷ、プロデューサーさんが貰ってくださいっ///」

P「いやいやっ、待て待て!アイドルとプロデューサーがそんな事できる訳が~」

亜利沙「環ちゃんとはしたのに?」

P「」ビクッ

亜利沙「小学生とは出来て、高校生のありさとは出来ないと?」

P「」ビクビクッ

亜利沙「つまりプロデューサーさんは……プロデューサーさんは……ロリッーー」

P「松田ァ!!キスするぞぉ!!」

亜利沙「あっ、は、はいっ♪えへへぇ~、ありさ、とってもわくわくしてきましたよっ!」

P(もうどうにでもな~れ~)

亜利沙「そ、それじゃあ…えっと、ありさはどうすればいいですか?///」ドキドキ

P「そのままジッとしててくれ、目は……任せるよ」

亜利沙「じ、じゃあ、目は開けておきますっ!」

亜利沙(つ、ついに、プロデューサーさんとキスしちゃうんだ…///)ドキドキ

P「いくぞ……んっ」チュ

亜利沙「ん……」チュッ

亜利沙(なんだか、キスしてると頭がボーッとする……気持ちいいです……)

P「ふぅ……ほら、キスしてやったろ?これで例の件は秘密に、んむっ!?」チュッ

亜利沙「んっ、ちゅっ、れろっ……ちゅちゅっ」チュッ チュッ 

亜利沙(もっと…もっとっ、キスしたい///)ギュ- ムニュ

P(や、やばいっ、亜利沙の胸が……俺の胸に押し付けられて……柔らかくて、気持ちいい…それになんだか良い匂いもするし)ムラムラ

ムクムク

亜利沙(ほへ?何か、何かありさのお腹に硬いものが当たって……っ!///)

亜利沙「やんっ、プロデューサーさん、そ、その膨らみは…」ドキドキ

P「し、仕方ないだろ。お前があんなネチネチしたキスして、胸とか押し付けてくるから……」

P「お、俺だって男だし、興奮してしまう事だってあるんだよ!///」

亜利沙「あ、ありさのキスで、身体で、ドキドキしちゃったんですか?」

P「だ、だからそうだって言ってるだろ。笑うなら笑えばいいさ!節操のない変態プロデューサーだって……えっ?」

亜利沙「……」ギュ-ッ

P「あ、亜利沙?」

亜利沙「わ……わかりますか?ありさも今、すっごくドキドキしてますよ…?」ギュ- ムニュ

P(や、やばい!!また亜利沙の意外と大きい胸が!胸板に押し付けられて、こんなの…気持ちよすぎる……)ギュッ

亜利沙「あっ、えへへ……プロデューサーにギュッて抱きしめられちゃいました♪」キュン

P(亜利沙の身体……どこも、柔らかくて、触れてるだけで気持ちいい……)ギュ-

亜利沙「プロデューサーさん?」

P(もっと、触りたい……具体的には胸とか、お尻とか太ももとかお尻とかお尻とか)フ-ッ フ-ッ

亜利沙「きゃっ、ぷ、プロデューサーさん!///」

P「あっ、ご、ごめん!」

P(や、ヤバイ!我を忘れて、亜利沙のお尻を触って……)アタフタ

亜利沙「あ、あの……プロデューサーさん、お尻好きなんですか?」

P「いや、えっと、それは…」

亜利沙「い、いいですよ……?///」

P「えっ?」

亜利沙「さ、触ってもいいですよ…?」

P「……っ」ゴクッ

亜利沙「あっ…やんっ……いきなり、そんな激しく撫でないでくださいっ…」

P「はぁ……はぁ……なぁ、亜利沙」サワサワ

亜利沙「んっ……は、はい?」

P「ち、直接触っちゃだめか?」

亜利沙「ふぇっ!?ち、直接っていうと、ぱ、パンツを下ろして?」

P「……」コクコク

亜利沙(うぅ~っ、とっても恥ずかしいですけど、せっかくプロデューサーさんが夢中になってくれてるし……)

亜利沙「や、優しくしてくれるなら……いいですよ///」

P「!? じ、じゃあ……」

スルッ

亜利沙(あっ、パンツ下げられちゃいました…///)

P「はぁ……っ」サワサワ

P(気持ちいい……けど、全然満たされない。やっぱり、コッチをどうにかしないと…)ギンギン

亜利沙「プ、プロデューサーさんの……それ、さっきから大きいままですね…?」

P「あ、ああ、すまん……」

亜利沙「えへへ、なんで謝るんですか」クスッ

P「いや、こんな事させてしまって……」

亜利沙「ありさから頼んだ事ですし、心配しなくても大丈夫ですよっ?」

亜利沙「それよりも、それ……つ、辛いですよね?」

P「……正直、辛いです」

亜利沙「じ、じゃあ、あの……ありさの、ここ、使いませんか…?」スッ

P「!?」

亜利沙「んっ……た、多分……プロデューサーさんが、いっぱいお尻触ったお陰で……準備は出来てますから……」クチュ

P(そ、それだけはイカン!相手は未成年だぞ、最近、リアルに悲しい事件があったばかりじゃないか!今ならまだ間に合う、欲に負けるな俺!)

亜利沙「プロデューサーさんに……亜利沙の使って欲しいですっ……」フリフリ

P(お、お尻を、あんな誘うように振って!!)

P「はぁ……はぁ……」

亜利沙「他の人には、絶対に言いませんから……」フリフリ

P「……っく」

亜利沙「だから、プロデューサーさんの……くださいっ…ありさ、欲しいですっ」フリフリ

P「」ティンティンティン!!!

仮眠室

亜利沙「んっ、やんっ、プロデュ…さっ」

P「……っ」ズプッ  ズプッ

亜利沙「あっ、あああっ、すごいぃ…」

P「……はぁ、はぁ」ズプッ ズプッ

亜利沙「待っ、激しっ……ん、んんっ」

亜利沙(普段はあんなに優しいプロデューサーさんが、今は獣のように、ありさの腰をギュッと逃さないように抑えて、後ろから…///)

P「くっ……」ズンッ

亜利沙「や、やぁんっ……そこっ、奥すぎますっ…当たってる…」

P「なにが……なにが……やぁんっ、だっ!」ズプッ ズプッ

亜利沙「やぁんっ、だめぇ…」

P「こちとらなぁ!お前が、その言葉を言うたびに毎回毎回、ムラムラしてたんだ!」ズプッ ズプッ

亜利沙「あっ、あっ、や、やぁんっ….またそこっ…」

P「身体だって、スタイルに自信なさそうな事言っておいて!なんだよこの胸と尻は!」ズプッ ズプッ

亜利沙「やぁっ、あっ、ごめっ、ごめんなさいぃ……やぁんっ」

※ただの筋トレ中です(すっとぼけ)

ごめんなさい寝ます
後はすばるんと志保書いて終わりの予定です

P「」ズ-ン

P(や、やっちまった……アイドルに手を……)

P「ご、ごめんっ!亜利沙!」

亜利沙「……」

P「俺は最低だ。担当アイドルの亜利沙の身体をあんな風に使ってしまうなんて!」

亜利沙「あ……え、えっと……///」

P「罵ってくれても構わない!ちゃんと罪も認めて償うよ、どんな判決でも受けるつもりだ」

亜利沙「だ、大丈夫です、プロデューサーさん!」

亜利沙「その……あ、ありさから誘ったようなものですし」

P「いや、しかし……」

亜利沙「そ、それにですね、ありさに夢中になってるプロデューサーさん、ちょっと可愛いかったカモって…えへへぇ♪」クスッ

P「そ、そういう問題じゃないだろ?」

亜利沙「ムフフ~♪ありさの身体、隅から隅まで、プロデューサーさんに知られちゃいましたねっ。やんっ」

P「……」ゴクッ

P(そ、そうだ……俺、さっきまで亜利沙の綺麗なお尻とか、柔らかい胸とかをあんな……)ムラムラ

亜利沙(あっ、プロデューサーさん、またぁ……///)キュン

亜利沙「えへへぇ、プロデューサーさんの、ソコ……また大きくなっちゃってますよ?」クスクス

P「あっ、いやっ!こ、これは違うんだ!」アタフタ


スルッ ヌギヌギ


亜利沙「んっ♪はい、どーぞっ」

P「あ、亜利沙!?お前何でまた……」

亜利沙「ふふっ。ありさのココ、また使ってスッキリしても良いですよー?」クスッ

P「なっ、そ、そんな……」ムラムラ

P(ま、また、あの柔らかい身体に……いやっ!何を考えてるんだ俺は!たった今反省したばかりだろっ!)ムラムラ

亜利沙「ねぇ、プロデューサーさぁん……」フリフリ

P「……っ」

P(ま、また、悩ましげにお尻を振って…)

亜利沙「どうしたんですか? それとも、それスッキリしたくないんですかぁ……?」フリフリ

P(触りたい……もう一回……)ボ-ッ

亜利沙「ねっ……シちゃいましょー?」フリフリ

P「」ティンティンティン!!

P「……っ」ガシッ グイッ

亜利沙「やぁんっ♪」

ーーーーー
ーー


P(ま、またやってしまった……欲望に身を任せて、あんな事を)

亜利沙「あ、あのっ、プロデューサーさん!」

P「ん?」

亜利沙「えっと……た、多分大丈夫だと思うんですけど、ありさ、今日セーフかアウトか微妙な日なので…///」モジモジ

P「」

亜利沙「も、もし、デキちゃったら、二人で立派なアイドルちゃんに育てましょうね!それじゃあ、また明日!」タッタッタ





P「」キゼツ

P「はっ、い、いかん!寝てる場合じゃない、亜利沙の件はもう取り返しがつかないけど、まだ被害の拡大は防げるはずだ!環が他のアイドルに話す前に、急いでお菓子で買収しないと!」タッタッタ

P「くそっ、環のやつ、いったいどこに……」


トントン


P「ん?」

昴「よ、よぉ…プロデューサー」

P「おおっ、昴!ちょうど良いところに、環を探してるんだが、見かけなかったか?」

昴「あ…うっ、え、えっと…見たよ」

P「本当か!?どこで?」

昴「こ、こっちの方…」

P「こっちだな!」

昴「ん…っ///」コクコク


路地裏


P「うん?いないぞ、昴」

昴「……」

P「どこか別の場所に行っちゃったのかな、はぁ……しゃーない。他をあたってみるよ、ありがとな昴」

昴「ぷ、プロデューサー!」

P「ん?」

昴「あ、あのさ、環とキスしたって話……本当なのか?」




P「」

昴「さっき、そこで環と会って、そしたら言ってたんだよ…///」

P(ちょっと環さん?)

昴「ど、どうなんだよ、プロデューサー!キス……したのか?」

P「やー、えっと、それはその~……」

昴「その反応……や、やっぱり、したんだなっ///」

P「違うんだ、確かにしたけども、そういうつもりでしたわけじゃないんだ!」

昴「でもキスはしたんだろ!同じじゃないか!」

P「ぐぬぬ…」

昴「お、オレにも…」

P「え?」

昴「オレにも……して?」モジモジ

P「え!?」

昴「だ、だって、環だけなんて不公平だろ!」

P「不公平って言ってもな、昴お前……自分で何を言ってるのか、わかっているのか!?」

昴「う、うんっ、当たり前だよ!わかってて言ってるんだ、オレもプロデューサーとキスしたいって」

P「き、キスしたいって言われてもな……」

P(もうこれ以上、罪を重ねるのはやめたいんだが)

昴「ダメぇ……?」ウルウル

P(ぬうゎぁぁ!!可愛いぁぁぁ!!)キュンキュン

P「だ、ダメだ。考え直せ昴、アイドルとプロデューサーがキスなんて許される事じゃないだろ」

昴「環とはしたのに……」

P「あ、あれは事故みたいものだ。アイドルと本気でキスなんてするわけないだろ?」

昴「……そっか……へへっ、だよな」

P(ほっ、わかってくれたみたいで良かった……流石に、中学生に手を出すわけにはいかんからな)

昴「オレ……こんな…男みたいな感じだし、プロデューサーもオレとキスなんて……したくないよな…ぐすっ」ウルウル

P「なっ、何言ってんだ!!俺だって昴とキスしたいに決まってるだろ!!」

昴「ぐすん……えっ、ほ、本当か?」

P(し、しまった!泣いてる昴を見て、つい本音が漏れてしまった…!!)

昴「じゃあ、キスしようぜ!えへへ…///」

P「わ、わかった……男に二言はない。ただ、この事は二人だけの秘密だぞ?」

昴「あったりまえだろっ!他のみんなには絶対に言わないよ」

P「ありがとう。それじゃあ……するぞ?」

昴「う、うんっ……」ドキドキ

P「……っ」

昴「……うぅ」プルプル

P(くっ、目を閉じて、キス待ってる昴が可愛いすぎる……)

昴(うぅ……目を閉じてるから、プロデューサーと、どれくらい近いのかわかんないよ…///)ドキドキ

P「……んっ」チュ 

昴「ん、んん……」チュッ

P「っはぁ……どうだ、約束通りキスしたぞ」

昴「うん……」ボ-ッ

P「昴?」

昴「あっ、えっ、ごめん!なに?」

P「大丈夫か?ボーッとしてたけど」

昴「あ……うっ、えっと…」モジモジ

P「どこか、身体の調子でも悪いのか?」

昴「そ、そうじゃなくて……その、キス…がさ」

昴「プロデューサーとのキス、思ってた以上に……き、気持ち良かったっていうか…///」

P「」プツン

昴「えっ、プロデュ…んむっ!」チュッ

昴「ちゅっ…ちゅ……んっ、れる…んぐっ、んんーっ!」チュッ チュッ

P(昴の唾液、ほんのりとスポドリの味がして甘い……それに、時々漏れる声聞いてると、身体が熱くなって、止まらない!)

昴「ぷぁ……はぁ、はぁ……プロデューサーぁ」トロ-ン

P(上気した頬と潤んだ瞳、そして…耳に残る昴の甘い声…っ)ムラムラ

ムクムク

昴(あっ……ぷ、プロデューサーのアレが///)

P「すまん昴、やり過ぎちゃったよな」

昴「う、ううん!オレなら大丈夫だよ、それよりプロデューサーが…///」

P「えっ、俺がどうし……あっ」

P(な、何故だ!さっき、散々スッキリしたはずなのに、何故また元気になってるんだ!?)

昴「そ、それ……キスのせいでそうなっちゃったのかな……?」

P「い、いや、それは」

P(そうなんだけども)

昴「じ、じゃあ……オレが責任取らないとだよな」ドキドキ


スルッ ヌギヌギ


P「えっ!?」

昴「ん…ズボン、脱いだから……プロデューサーの好きにしていいよ…///」ドキドキ 

P「な、ななっ、何してるんだ昴っ!ここ外だぞ!?いくら、人通りがほぼ無い路地裏といえども、外でアイドルが脱ぐなんて」

昴「だ、だって、プロデューサーのそれ……パンパンに張ってて、つらそうだし…///」

P(正直、辛いです)

昴「に、兄ちゃんの部屋に隠してあったマンガ本で見たことあるんだ!誘い方ならわかるよ!」

P「そんなエッ……あられもない格好で一体なにを」









昴「ねぇ……先生…?」

P「!?」

昴「先生、今日のプールの授業の時、私の方ジーッと見てたでしょ?」クスッ

P(な、なんだ!?昴はいったい何を?俺の事を先生だと!?)

昴「ねっ?みーてーたーでーしょ♪」

P「……っ、み、見てない」

昴「もう、嘘ばっかり」クスクスッ

P「……は、早く衣服を直しなさい」ドキドキ 

昴「いいのー?直しちゃったら、先生がずーっとみてたお尻、また隠れちゃうよ?」クスッ

P「い、いいから早くしなさいっ」

昴「はーい……あっ、その前に喉乾いちゃったから、私お水飲もーっと♪」

P「そんなの、後で……っ!?」

昴「んーと、カバンのどこにしまったかなー?ここかなー?」フリフリ

P(お、お尻が……昴の可愛い下着とお尻が、あんなに無防備に…!)ゴクリ

昴「うーんと、ここの方かなー?」フリフリ

P(やばいやばい、見ちゃダメなのに目が離せない……)ムラムラ

P「……」ジ-ッ

昴「……ふふっ、あーっ!やっぱり先生、私のお尻見てるじゃないですかー?」ニコッ

P「あっ、いやっ、違う!俺はそんなつもりで見てたんじゃ」アセアセ

昴「慌てる先生かわいいっ♪」ダキッ ギュ-

P「す、すばるっ!?」

昴「先生あったかい、なんか安心する…」ギュッ

P(抱きつかれて……女の子の匂いが……)

昴「ねぇ、先生?先生のココ……すごくつらそうだよ?」クスッ

P「……」ゴクッ

昴「そうだ……私が、気持ちよくさせてあげよっか?」ボソッ

P「……っ」ゾクゾク

P(だ、ダメだ!挑発に乗るんじゃない。もう俺はさっきの亜利沙みたいなマネは絶対にしないんだ!) 

昴「ねぇ、ここなら誰も来ないよ?先生と私の二人きりだもん……」

P(二人きり……)ボ-ッ

昴「先生の熱い視線のせいで、私のここも……ほらっ、凄いでしょ?///」

P「はぁ…はぁ…」ゾクゾク

昴「だから責任とって、いっぱいシて?先生ので私の事、いっぱい愛してほしいの……」

P「」ティンティンティン!!

ーーーーー
ーーー



昴「はっ……あんっ…」

P「……くっ」ズプッ ズプッ

昴「んあっ…ぁっ……」

昴(んっ、声抑えないと、でも気持ち良すぎて…///)

P「……」ズンッ

昴「あっ、やぁ、そこ……いいっ、すごいっ」ゾクゾク

P「なにが……何が男に間違われるだ!身体も声も完全にメス丸出しじゃないか!」ズプッ ズプッ

昴「やっ…あんっ、だめぇ……プロ…っ」

P「お前を野球に誘ってる男子もあわよくば、胸とか尻への接触プレイ(意味深)を期待して誘ってるんだぞ!」ズンッ ズンッ

昴「そ、そんな…ことっ……んんっ」ゾクゾク

P「女の子として可愛いんだよ!わかれよ!」ズプッ ズプッ

昴「あっ、んぅっ、は、はいぃ…わかり、ましたぁ…あ、あぁっ!」


※ただの強めな筋トレ中です(すっとぼけ)

寝るのでして

昴よく心得てるじゃないか...
一旦乙です

P「はぁ……はぁ……」

P(またまたやってしまった、担当アイドルをあんな……しかも、さっきの亜利沙よりも年齢の若い昴を……)ズ-ン

P「すまん!!謝ってどうにかなる事じゃないが、すまん!!」

昴「……」ボ-ッ

P「もう遠慮なく通報してくれ!もう速攻でブタ箱にぶちこんで構わない!」

昴「……別にいいよ、プロデューサー」クスッ

P「いやダメだ、罪を償わなければ……お、おい昴なにをしてるんだ?」

昴「兄ちゃんの持ってたマンガで見たんだ、終わったら……その、き、綺麗にしないといけないんだろ…?」

P(ちょっと!!昴のお兄さん!?そういう本は、ちゃんと妹の目の届かない所に置いてよ!)

昴「えへへ、近くで見ると意外と可愛いなこれ」ツンツン

P「……っ」ビクッ

P(ま、マズイ!昴の息が敏感なところに当たって、また……)ムラムラ

昴「……あんなに沢山したのに、また元気になってる」クスッ

P「ち、違うんだ!これは……」

昴「ねぇ、先生?」

P(ま、またさっきの!?)

昴「……もう一回シちゃおっか?」クスッ

P「い、いいよ。これは何とかなるから…」

昴「あーっ、先生もしかし自分で慰めちゃうんですか?勿体ないですよー?」クスッ

P「し、知らん!それよりその喋り方をやめ……っ」ゴクッ

昴「ほら、私のここ…また先生の欲しくてこんなに、きゅんってなってるんですよ……?ねぇ、ねぇ?」フリフリ

P「……」ゴクッ

昴「それに私、もう先生の事好きになっちゃった♪だって、さっきのすっごく気持ちよかったもん…」フリフリ

P(ダメなのに……もう気持ちよくなっちゃダメなのに……)ムラムラ

昴「だから……コッチも先生の専用にして?」フリフリ

P「」ティンティンティン!!

P「」ガシッ グイッ

昴「あっ、プロデュ……んっ♪」

ーーーーー
ーーー


昴「あ、あのさ……言うの忘れたけど、今日ちょっと、危ないかもしれない日なんだ…///」モジモジ

昴「えっと、もし成功しちゃってたら……いつか、親子三人でキャッチボールしようぜ!へへっ、それじゃあまた明日っ♪」






P「」キゼツ

P「はっ、寝てる場合じゃねぇ!これ以上の被害は絶対に出してたまるか!」

P「もう絶対にアイドルにムラムラしたりしない!」キッ


P「くそっ、どこだ環!どこにいるんだ……」

P「なんだか、空模様も怪しくなってきたし、天気が悪くなる前に早いとこ見つけたいんだが」

志保「プロデューサーさん」

P「おっ、志保!ちょうどいいところに」

志保「なんですか?そんなに息を切らして……言いたくないですけど、不審者丸出しですよ」

P「言ってるじゃないか。まぁ、それはいいんだ!それよりも……ん?」

志保「雨……降ってきましたね」

P「うわっ、急に強く!!季節外れのゲリラ豪雨か!?」

志保「み、みたいですね、どこかで雨宿りしましょう」

P「そうだな!」

お城みたいな建物


P(つ、つい、雨宿りの為に無我夢中で入ってしまったが、ここって……)

志保「はぁ、最悪です……服も髪もびしょびしょになってしまいました」グッショリ

P(濡れ透け志保……)ゴクリ

志保「プロデューサーさん」

P「………え…あっ、どうした?」

志保「お風呂借りれるみたいなので、プロデューサーさんから入りますか?」

志保「ああ、いや、俺は拭くだけでいいよ。志保は風呂に入ってキチンと温まってきた方がいいな」

志保「そうですか、では先に入りますね。プロデューサーさんも私の後に入った方がいいですよ、風邪引いちゃいますから」

P「あ、ああ、そうだな」

志保「それじゃあ」

P「ふぅ……環探しは一旦休憩だな」

P「うう、服が濡れて気持ち悪い」

P「今着てるのは乾燥機にかけて、俺はバスローブ借りよう」

P「よし、これならバッチリだ。志保がお風呂からあがるまでテレビでも見てよう」

P(でも、落ち着かないなぁ……すぐ近くで女の子がシャワー浴びてるかと思うと……だ、ダメだ!そんな事考えるな俺!)

バタバタバタッ ガチャ


志保「ぷ、プロデューサーさん!」

P「えっ、し……ほ!?」

P(ば、バスタオル一枚姿でなにやってるんですかー!!?)

志保「……む、虫」ブルブル

P「えっ?」

志保「お、お風呂に……変な虫がいて……」ガタガタ

P「虫……ダメなのか?」

志保「……っ」コクコク

P(かわいいなぁ)

P「よし、じゃあ俺が見てくるよ。志保はここにいてくれ」

志保「いやっ、いやですっ!」ダキッ ギュ-ッ

P「!?」

志保「ひ、一人だと怖いです……側にいてください……」ギュッ

P「いや、しかしだな?虫をなんとかしないと、志保もお風呂に入れないわけで」

P(腕に柔らかい感触が……バスタオル一枚しか挟んでない分、ダイレクトに伝わってるんですが)

志保「じ、じゃあ、私も一緒にいきます」

P「えっ?いやいや、それは」

志保「プロデューサーさんと……離れたくないんです……」ギュ-

P「……っ、わ、わかったよ。じゃあ一緒に行こうか」

P(こんなに震えてるなんて、よっぽど怖いんだな……早いとこ安心させてあげないと)

志保「……」クスッ





P「虫、どこら辺で見たんだ?」

志保「あ、あの、壁のとこに……」ギュッ

P「っ……そ、そうか」

P(腕に胸が……くそっ、邪念を捨てろ!今はこっちに集中するんだ!)

P「ど、どこにもいないな」

志保「ほ……本当にいたんですっ」ギュ-ッ

P(近い近い!)

P「え、えっと、あっ!もしかしてこれかな?この壁のシミを見間違えたんじゃないか?ほら、湯気とかでハッキリと見えなくてさ」

志保「じ、じゃあ……もう大丈夫なんですか?」ギュッ

P「う、うん。だから、そろそろ…」

志保「あの、プロデューサーさん」

P「えっ?」

志保「ん……こうして、抱きついてると安心します」

P「……っ、し、志保、もう離し」

志保「プロデューサーさん、手を貸してもらえませんか?」

P「えっ、手?いいけど…」

志保「…こうすると、ふふっ、暖かいです……」スリスリ

P(し、志保が、俺の手に甘えるみたいに頬を……)

志保「プロデューサーさんって……頼りになるんですね、見直しました…♪」スリスリ

P「あ、ありがとう…」

P(志保の肌……すべすべしてて、手触り良くって、ずっと触っていたい……)

志保「あの…プロデューサーさん」

P「な、何?」

志保「ギュッって……してください」

P「……っ」ドキドキ

P(断らないと……でも……志保を安心させないといけないし)

P(仕方ない、仕方ないことなんだ……)

志保「お願いします…」

P「……うん」ギュッ

志保「あっ……ふふっ、ありがとうございます」

P(柔らかい……抱きしめてるだけなのに気持ちいい……)ギュ-

志保「ん……プロデューサーさん…」

みんないい状況つくってくるね

>>2
二階堂千鶴(21) Vi/Fa
http://i.imgur.com/kH2hLRA.jpg
http://i.imgur.com/uyFzxTN.jpg

>>5
大神環(12) Da/An
http://i.imgur.com/kz0cmln.jpg
http://i.imgur.com/AfjhE99.png

>>10
松田亜利沙(16) Vo/Pr
http://i.imgur.com/TFwyOL3.jpg
http://i.imgur.com/Cbs4QEk.jpg

>>25
永吉昴(15) Da/Fa
http://i.imgur.com/zQXxT2f.jpg
http://i.imgur.com/a62slQ6.jpg

>>42
北沢志保(14) Vi/Fa
http://i.imgur.com/cxqzrbg.png
http://i.imgur.com/TrpbieA.jpg

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