【安価】男「娼館の下請け始めました」 (59)

男「『娼館で働くための娼婦を育てます』と」

男「この商売、成功させるぞ!」

男「まずは奴隷を仕入れよう。仕入れた奴隷は娼婦として娼館などに売るわけだ」

男「奴隷といっても、最近誘拐されてきた者などもいるらしいが」

男「男娼については検討中」

男「さて、記念すべき1人目の候補生は……!」


名前
性別
容姿
特徴
>>2->>4のうちひとつ

名前 アリナ
性別 ♀
容姿 銀髪のオッドアイの少女。白ワンピースを着ている
特徴 基本的に無表情で不愛想だが、「命令」には絶対のようで拒否や嫌な顔せずに行う
性的な行為になれている感じ

名前 アヤメ
性別 女
容姿 鮮やかな黒髪ロングに色白の肌をした東洋系の少女、スレンダーで貧乳だが美脚
特徴 お淑やかで大人しいが、自分の意思がない

名前 フェリシア
性別 女
容姿 金髪 ロング 奇乳一歩手前の爆乳
特徴 落ちぶれた元貴族 プライドが高く今の自分の立場を認めていない

男「悩むな。他の娘はキープにしておこう。娼館からの需要は確実にある」

男「……と見ているのだが」

男「よし、まずは……」

アリナ「……」

男「ようこそ、我が調教所に!」

アリナ「……」

男(怯えているわけではないようだが……)

男「君の部屋はここだ。と言ってもベッドしかないけどな!」

男(はじめての調教だ。ここには各種調教用具が揃っている。客のニーズに沿って色々なサービスを提供するためだ)

男(昨今のサービス過多には手を焼くが、仕方ない。まずは>>8をする)

手コキを指導

男「まずは手コキからだ」

アリナ「……わかりました」

男「よし、まずはこれを」

アリナ「……」ギュッ

男(明らかに『手コキ』を理解しての所作だ。ある程度の性知識はあるのか?)

アリナ「ん……」シュッシュッ

男「上手いな」

アリナ「……ぁぁ」トロッ

男(自分の唾液を潤滑剤として垂らしたな。やはり慣れている……!)

アリナ「……痛くありませんか?」シコシコシコ

男「ああ、大丈夫だ。そのまま裏の筋を擦って」

アリナ「……はい」ヌルヌル

男「そうそう。そして亀頭全体をほぐすように」

男(人並みに性知識があるならハードなことも出来得るかもな。しかし無表情で淡白にされるのもいいな。アリナの目線はイチモツから離れないのも)

男「よし、いいだろう。次だ。次は>>10

フェラだ

男「次は口でしてくれ」

アリナ「……はい」

アリナ「あむ……ん」

男(小さな口でいきなり亀頭を咥えたな。やはり躊躇していない)

アリナ「んぐ……」

男(尿道、カリ首を攻め、しっかりと唾液でトロトロにしてくれている)

アリナ「……れろ」

男「慣れてるな」

アリナ「……んぐ」

男(集中しているのか、やはり視線はイチモツかその周辺のようだ。根元の方まで横から唇で擦ったり、舌で転がしたりする)

男(これは才能あるな。容姿は上々、性技もある。寡黙だが気を使ってくれるし従順。高く売れる)

男(次は>>12だ)

窒息プレイ

男「窒息プレイだ」

アリナ「え……。ちっそく……?」

男「この布を顔に当てて、こう」ギュッ

アリナ「……?! んん!」ジタバタ

男「暴れるなよ」

アリナ「……!」ピタッ

男「そうそう。優しくするからな」

男(傷物にしたら売れないし)

男「下の方は……。もう濡れているのか」

男(そういう体なのだろうか。他で多少のコトはあったようだ)ヌチュ

男「まずは外側から指先を使って刺激する。綺麗なピンク色だな」ヌチュヌチュ

アリナ「んん……んん」

男(苦しんでいるのか感じているのかわからんが)

男「そろそろいいだろう。ここまですんなり指が入るんだ。処女でもないだろうしな」ヌププッ

男「このまま呼吸できないように顔を抑えててやるよ」

アリナ「んむぅぅ……んんっ」

男「そして激しく擦り上げるッ!」グチグチュッ

男(愛液の多さと激しさで部屋中に水音が響いているな)

アリナ「んんっ……んっ?! んんっ!!」

男「抵抗するのか? それとも……」

アリナ「んんっ! ぐぅんぅぅぅんんっ!」ビクビクッ

男「イッたな。どうだ? 脳に酸素が回らず、普段の数倍の快感が得られると」

アリナ「ぁへぇぇ……ぇぇ」プシャァァ

男「おいおい、失禁までするのか」

男(表情や目から察するにこちらの言うことが届いていないな)

男「今日はこれくらいにしようか」

男(少し手応えを感じていた。手慣れたアリナを盛大にイかせることができたのだ)

男(しかしそれだけじゃ商売にならない。アリナは優秀な娼婦になるだろう。少し無愛想で表情も固いが」

男「しかし性的嗜好などというのは男の数だけあるものだ。その内で言えばアリナはイケる方だろうな」

男「調教所と相手の関係というのは複雑なものだ。心を開いてもらうのも大切だろう」

男「商売だと割り切った上で親密になれば上手くいくはずだ」

男「さて、明日はまず>>16をしよう」

猥談

男「おはよう」

アリナ「……おはようございます」

男「早速だが猥談をしよう」

アリナ「わいだん……?」

男「えっちな話だよ。ジャンルは問わない。話してくれ」

アリナ「……」

男(……?)

アリナ「じゃあ……>>18

レズっていいよね

男(意外だな。そちらの気があったのか。しかし同意を求める風な、それも猥談なだけあって照れ臭そうに言っていたな)

男「俺はそちらの方には疎いのだが、アリナはレズなのか?」

アリナ「…………」

男(え? 何の沈黙?)

男「まあいい。俺の偏った見方でいうとレズプレイは道具を使わないものが良い」

アリナ「……?」

男「つまり、レズセックスというのは真に迫ろうとするならば基本的に陰茎を模した道具を使うはずだ」

男「道具を使わずに愛撫やキスをするのみ。というのを推す。プラトニックな関係から、それてなも背徳的な行為に堕ちるその瞬間にエクスタシーがある」

男「ような気がする」

アリナ「……んー」

男「すまん。意味がわからないな。気を取り直して次だ。俺から話題を振る」

男「>>21

>>19

男「アリナは随分と慣れた手つきだったけど」

男「どこでそのテクニックを?」

アリナ「……っ」

アリナ「前の……奴隷商人のところです」

男「なるほど」

アリナ「……あなたが嫌いな、レズセックスもしました」

男「嫌いとは言ってない。それは前の主人の性癖なのだろうか?」

アリナ「はい。……前の人は女性でした」

男「ということは、見るのではなく混ざる方か」

アリナ「色々と教えてもらいました。でも、所詮はプラスチックなので、本物の……あれにする時の……力加減があまりわかりません……」

今日はここまで

男(思うに、アリナは売りに出しても文句は言われないだろう)

男(精神も安定している、従順で技能もある。ハードなプレイの後でも怯えたりしない)

男(買い手がつくまでは養うが、今から次の娘を調教しても問題はないだろう)

男「というわけで、ようこそ」

ニケ「……ボクに何する気……?」

男(見た目より中身が少し幼い感じがするな。口はきけるようだが)

ニケ「……?」

男(怯えているか。無理もない。まずは>>27だ)

(娼婦になるのに都合のいい)性教育

男「気持ちいいことをしてお金を貰う。やってみないか?」

ニケ「……本当?」

男「ああ。ただ慣れるまでは大変だが、上手くいけば金持ちになれる。スラムに住んでいたんだってな」

ニケ「うん……」

男「もう戻る必要はない。そしてニケがプロになってお金を稼げば家族に送るなり自分で使うなりしたらいい」

ニケ「あの、ボクは何をしたらいいの……?」

男「まずは練習をする。これからする仕事は男を気持ちよくして、自分も気持ちよくなるものだ。最初は恥ずかしかったり痛いかもしれないが、できるか?」

ニケ「うん、頑張る!」

男(しかしまあ、やることによっては精神を壊しかねない仕事だ。そうなれば廃棄するのも視野に入れねばならない)

男「よし、じゃあ最初は>>29

フェラチオで10人抜き

男「というわけで有志10名に来てもらった」

男「1人目は将来有望な童貞だ」

童貞「よ、よろしく!」

ニケ「ボクは、ふぇら? したらいいんだよね?」

男「ああ。念のため俺はここにいるが、いいな?」

童貞「はい! よろしく!」

男「落ち着けよ」

ニケ「どうしたらいいの?」

童貞「こ、これを舐めてください!」

ニケ「うわ……! 」

男(小さいな。最初ならこの程度でいいか)

ニケ「舐めても大丈夫なの……?」

男「ああ。頑張って上手くなるんだ。そうしたら……」

ニケ「っ……! いくよ!」ペロッ

童貞「ああああっ?!」ドピュッ

ニケ「んんっ?! ぺっぺっ。おしっこ?!」

男「いくら何でも早すぎだろ!」

童貞「興奮しすぎました……」

男「とまあ、ほぼこういう奴が来てる訳で」

童貞5「あっ出る!」ドピュッ

ニケ「んっ……? ボクまだ何もしてないよ?」

男「この有様だ」

男(しかしイチモツや射精への耐性はついてきたな。そして上昇志向も強いと見た)

男(ボクッ娘で貧乳、そしてこの性格。悪くない。売るならどこの娼館が良いだろうか……)

童貞6「あのー」

男「ああ、次は君の番か」

童貞6「いえ、あなたのお客さんだという人が無断で待合室に入ってきましたけど」

男「何? わかった」

男(待合室に来てみたが、見知らぬ女がいた)

男(4人のチェリーに囲まれて、何をするでもなく。よく見ると監査員と書かれたバッジをつけていた)

名前
容姿
特徴
>>33

名前 エリーゼ
容姿 長い黒髪 鋭い眼つきと理知的な雰囲気を持つ メガネ美女
特徴 冷静沈着なつもりでいるがドジな上にチョロい

男「あのー」

エリーゼ「こんにちは。あなたがここの責任者ですか?」

男「ええ、まあ。ところでその監査というのは……?」

エリーゼ「私、中央娼館組合から参りましたエリーゼです」

男(え?なにそれ。もっとほら、国の機関とかそういうのかと思ったんだが)

エリーゼ「……何か?」

男「いえ、何でもないです。それでその組合の方が何用でしょうか?」

エリーゼ「はい。あなたが組合に申請なく娼館を開こうとしているとの情報が入ったので、ここを監査をします」

男「待ってください。俺は娼館を開くんじゃなくて、娼婦を調教するだけです」

エリーゼ「それは直接確かめて私が決めます」

男(まあいい。嘘はついていないんだ)

男(気がつけば童貞達は監査の二文字に怯えて逃げていた。童貞6はちゃっかりとフェラ抜きしていったらしいが)

エリーゼ「この子、精液まみれですが……」

男「ああ。今さっきまでフェラの練習をさせていたので。もちろん無償ですが」

ニケ「おえー。やっぱりまずいなー」

男(よし、かなり慣れたと見える。嫌がるそぶりも特になし)

男「このまま見ていくのですか?」

エリーゼ「当分はそのつもりです。それが私の仕事ですから」

男「そうですか」

男(エリーゼの前だからって調教を怠るわけにはいかない。次は>>37だ)

しっかりと愛撫してイカせまくった後、本番でもイカせまくってセックスが気持ち良い事を教え込ませる

男「よし、愛撫からだ」

ニケ「え、そこはっ……!」

男(うっすらと毛が生えていた。そしてすでに若干ではあるが湿り気を帯びていた)

男「自分で触ったことあるのか?」クニッ

ニケ「んっ……うん……!」

男(なるほどな。無知ながらにオナニーだけは意味もわからずやっていたのか)

エリーゼ「……///」

男「どこが気持ちいいんだ?」

ニケ「わからないよぉ……」

男「ここか?」クニッ

ニケ「あぁっ……そこ気持ちいいっ」

男「ここはクリトリスって言うんだ。いつも自分で触る時どうしてた?」

ニケ「ああっ……んと、椅子でこすったりぃ、ふ、普通に上から触ったりっ」

男(既に軽めの絶頂を何度か迎えている。これから本番なので本格的にイかせるのはまだだ)

男「今から本番セックスをする」

ニケ「んっ、ほんばんセックス?」

男「ああ。これだけトロトロなら大丈夫だろう」

男(趣向を凝らすか。本番のやり方は>>40

背面駅弁セックスで結合部をエリーゼに見せつけながら犯す

試験的に地の文を入れたいのですがいいですか?

男「背面駅弁をする」

ニケの華奢な体を、足がガニ股で開くように持ち上げた。

ニケ「なに?! は、恥ずかしいよ!」

エリーゼ「……っ!」

恐らくこちらの意図を理解したエリーゼは恥じらいつつそっぽを向いた。だが構うことなく行為を続ける。

ニケの成長途中にある秘部にいきり立った肉棒が徐々に侵入していく。

ニケ「いっ……痛いよぉぉ」

破瓜を迎え、愛液に薄まった血が垂れ落ちる。彼女は顔を赤らめつつも苦悶の表情を浮かべた。

男「エリーゼさん、監査するんでしょう?」

エリーゼ「今は見なくてもわかります……!」

エリーゼも顔を真っ赤に染めていた。

男「さすがに全部は入らないか」

ニケ「うぅ……あっ」

男「でもほら、丸見えだ」ガバッ

エリーゼ「見せなくていいですっ!」

ニケ「んっ、いいっ……」コリッ

男(自分でクリトリスを触り始めたな。努力するタイプか?)

エリーゼ(自分から求めているの……?!そんなっ……)

男「感じ始めたんじゃないか? 床に水たまりが出来るほど愛液出てるぞ」

ニケ「わからないよぉ……熱くてぇ……ジンジンしてるぅ」

男(少しずつ体の強張りが解けてきたな。いい傾向だ)

ニケ「はぁはぁ……くぅぅんっ///」

男「イッたな。偉いぞ」

ニケ「ぅぅんっ……/// はぁはぁ……」

ニケ「ぼ、ボクえらいのぉ?」

男「ああ。気持ちよかったか?」

ニケ「う、うんっ!」

男(イカせまくる、まではいかないが気持ち良い事だと認識させることは出来たんじゃないだろうか。ニケの体力を鑑みるにそろそろ限界だろう)

男「今日はもう終わりにしよう。体を洗って休もう」

エリーゼ「…‥」

男「さて、ニケの調教は終わったが……」

エリーゼ「わ、私はこの近くのホテルにいますので! では、また明日」ササッ

男(……逃げたか。まあいい)

男「アリナもニケも休んでいるな。少し手狭になるがもう1人買おうか」


名前
性別
容姿
特徴
>>50

>>4->>5でも可

名前 リリーナ
性別 女
容姿 金髪のボキュボンのグラマーな女性。胸はHぐらいある
普段は清楚な服装だが、エロするときはぼボンテージ
特徴 普段は清楚系に見せかけたドS。奉仕する相手を攻めるプレイをする。それが好評らしい
実はドMであり、攻められるのにめっぽう弱い

男「ようこそ」

リリーナ「はじめまして、リリーナです。あの、お手柔らかにお願いします……」

男(リリーナ、金髪爆乳で清楚。しかし噂ではSッ気があるらしい)

男「よろしくな。……?!」

リリーナ「はい、よろしくお願いします……うふふっ」ギュッ

男(何だ?! 握手だと思ったが、握玉……いや、握棒か)

男「な、何のつもりだ……?」

リリーナ「間違えちゃいました。ごめんなさい……」ニヤニヤ

男(こいつSかもしれないとかいう問題じゃない。かなりのサドだ……!)

男(だが攻めても何をされるかわからん。拘束しようとしてもカウンターを食らう気がする)

男(いや、悩んでいても仕方がない。調教開始だ。>>52

出来たら>>50の一番下の行はなかったことにできません?
安価下

>>52
承りました

続きはまた明日
安価下で

リリーナ「これ何のつもりですか?」

男「リリーナに合った服装だ。似合ってるぞボンテージ」

アリナ「……?」

男「リリーナ、この子を犯せ」

リリーナ「え? 何を言ってるのかよくわかりませんが……」

アリナ「……///」

男(何かプレイを指定してやればいいか。>>56だ)

首絞め

男「首締めプレイをしてもらおうか」

アリナ「……!」ドキドキ

リリーナ「そんなことできません! 見ず知らずの子にそんな酷いことなんて」

男「見ず知らずじゃなければいいのか」

リリーナ「そういう問題じゃないです」ジトッ

男(なんというか、プライドが高いのだろうか? 娼婦にするには余計な要素だな)

男(しかし今は無理そうだ。アリナはよだれを垂らしてまで期待しているのに)

男(随分とまあメス犬になったものだ。今日はもう切り上げよう)

男「さあ、朝だ」

エリーゼ「おはようございます」

男(さあ、今日も活動開始だ! 今調教中の3人の体力は回復したはずだ。まずは>>59

3人でレズプレイ

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