熱斗「最近アイリスのような綺麗の女の子と会ってさ」 コジロー「」 (15)

おれは新垣コジロー......
才葉学園6-1組のガキ大将、と言う設定の子供だ
おれの正体はWWWの一員として、最近転入して来た光熱斗と言う奴を監視するために
この学校に入ってきた

熱斗「おい! コジロー聞いてよ!」

コジロー「うわぁ!? びびらせるじゃねえよ~!!!」

熱斗「最近アイリスのような綺麗の女の子と会ってさ!!!!」

コジロー「」

うん、知っている

熱斗「なんだよ、冷たいな」

......それは私だから

私は新垣コジロー、女の子です
男の子として編入してきた私は

コジロー(綺麗って......あわわわわわわわわ~!!!!)

訓練所時代
たまに熱斗がトーナメント大会に優勝した瞬間を目撃した以来(ロックマンエグゼ4)

私は彼の狂い程好きになったファンになった


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#短篇、ギャグ向

#性転換キャラあります

#チートコンボ連発して、やられてしまった記憶持っている皆さん、ゆっくり見てくたざい~

#あと、日本語よくないどころもあるので、気にせず読んでホシイ

(表ー>裏)

熱斗「家に着いたから、まだ明日」

コジロー「おう! 今度こぞ勝ってやるよ!!!」

熱斗が家に入るまで見届けると

私は熱斗家の後ろに歩いていく
隣さんの家の後ろに居る壁を押して
隠し扉が出て来た

コジロー「......よっしゃ~!!!!!」

コジロー「見た見た? ドーべり~!!!」

オレンジ色のノーマルナビはプログラム転換して
本当の顔を出した
可愛い顔に黒いバデイアーマーを付けていて
後ろに巨大の巨剣を付けているかこいいとかわいいナビだ

「見たわよ~!!!! ロックマン様~!!!!!」

コジロー「てへへへへ、酷い目に会ってさ......綺麗に言われてたの差~」

「ブリスムコンボ酷いよ~ あと少しやばいことになるどころだったの」

私のナビ「ドーベリ」は、ロックマンの狂ファンだった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
熱斗の隣さん(奥)「あなた、まだおかしい声出たわよ」

熱斗の隣さん(夫)「母さん、気のせいだろう?」

許可もなく、私は勝手に熱斗の隣さんの家を改造して勝手に暮していた

(この頃、セントラルエリア2)

一般ナビ「やれやれ、大変の目に遭ったぜ......うちのHPに戻ろう」

一般ナビ「ヤバイ!? ヴィルスだ!」

(BGM:Surge of Power!)

野生のブラストマンSPが現れた

一般ナビ「詰めた、クソゲー!!!」

#P.S. キャラ崩壞あります

(持っているナビは野良ナビより弱いですか)

コジロー「バレルのおっさん、久しぶりだな~」

バレル「......今はコジローか、任務はどうだ?」

コジロー「いや~ 難しいことはないだが......」

コジロー「ブラストマンやられたよ」

バレル「......相手は光熱斗ならしょうがない」

コジロー「だよね!!!!」

バレル「おい」

コジロー「すまん」

コジロー「な、バレルのおっさん」

バレル「なんだ?」

コジロー「熱斗から、ナビチップの話ですか」

バレル「......」

コジロー「野良のナビは持ち者のナビより強言って聞いたんだが」

バレル「そんなことはない!!!!」

コジロー「うわぁ!?」

バレル「そんなはずはない!!!!!!」

コジロー「......まァ、そうだよね」

コジロー「野良ナビに倒されるなんと面目ない話なんと」

バレル「もうよい!!!」

コジロー「......バレルさん」

バレル「ガッツマンめ!」

コジロー「ガッツマンにやられるなんて」

(ブラストマンのチップを詰めて、新大陸に行くことになった)

熱斗「いくよ!! コジロー!」

コジロー「おう! かかってこい~!!!」

熱斗「バトルチップ! ブラストマン!!! セットイン!!」

コジロー「えッ?」

HP:500-120=380

コジロー「やるな!」

熱斗「バトルチップ! ブラストマンEX!!! セットイン!!」

コジロー「お......おい」

HP:380-140=240

コジロー「く......でもまだ!」

熱斗「バトルチップ! ブラストマンSP!!! セットイン!!」

コジロー「」

HP:240-150=90

熱斗「バトルチップ! ブラストマンV5!!! セットイン!!」

コジロー「システムちげえよ!!! お前ええええええええええええええええええ!!!!!」

HP:90-300=-210

(フォルテ退治)

ロックマン「最近この辺りに謎のナビが出てくる噂があるらしい」

コジロー-俺のHPのまっすぐじゃん!?

ロックマン「そうなんですか!? やはり調べましょう」

コジロー-いいや! 俺に任せろ!!!

ロックマン「!? 待て」

キタナ、ヒカリネット

ロックマン!!!!!

ロックマン「フォルテ!!!!」

ドーべリ(一般ナビ装)「......頭の上につるはし」

ロックマン「こんな所に何をするつもりだ!!」

フォルテ「こっちの話だ!!!! 勝手に俺の眠りを起こして!」

フォルテ「目覚めたら、ナビチップ連発して倒された俺の頭につるはしと変な物を付けたのはどちらだ!!!!」

フォルテ「ゆるさん!!! くわァ!?」

熱斗-フルシンクロだ!

ロックマン「ね.....熱斗くん」

熱斗-バトルチップ! カラーポイント! セットイン

ロックマン「熱斗くん」

フォルテ「俺を倒して、自撮りしてネット中に広散させた!!!!」

熱斗-バトルチップ! カラーポイント! セットイン!!

フォルテ「話を聞けええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!」

熱斗-プログラムアドバンス! ストリームヘッド!!!!!

フォルテ「うわあああああああああああああああああああああ!!!」

熱斗-よし! フォルテアナザーゲットしたぜ!!!

ロックマン「フォルテ、ごめん」

コジロー(残酷だ)

ドーべリ「かっこいい~!!!!!」

ロックマン「先女の子の声が?」

コジロー-そろそろブラクアウトしないといけないだから、まだな!

P.S. まァ、これからスロットイン使うどころはないはず......だが

(フォルテが倒しても、何千万のフォルテがある!)

コジロー「おい熱斗......うわぁ!?」

熱斗「コジロー見て!」

ドーベリ(死体の山だ)

熱斗「えっと、続きは倒したナビたちを☆の方に」

コジロー「ストップ! なにやってんだお前は!!!」

熱斗「ほら、SPチップ手に入ればSPナビ遭わなくでもいいじゃん? 最近全部集めたから退屈になったよ」

コジロー「いいかげんにしろうよ、まだ第三話くらいの進度なんだぜ!!!!」

熱斗「暇だからフォルテの頭をつるはし付けてみたら......付け途中で興味なくなったからまだナビチップをつかったのですか」

熱斗「バグ起こしたくなってきた気がする!ってなわけでネット上に見つけた噂を試してみた」

ドーベリ-おい、黒の方のガッツマンだぞ

熱斗のせいでデリートされたガッツマンは今、アキハラエリアに出現中

熱斗「いいじゃん、邪悪の方ならいいだろう」

ドーベリ「良く見たら友人の方も入っているぞ」

熱斗「......いいじゃん?」

コジロー「よくない!!!!!」

熱斗「おう!? キタアアアアアアアア」

(BGM:Surge of Power!)

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

「俺の眠りを起こしたのは貴様か」

...............

コジロー「うわぁ、バトルエリアがフォルテの海に飲み込まれている!!!!」

野生のフォルテはセントラルエリア1に大量出現しました

フォルテ「光熱斗!!! ロックマン!!!......なんじゃこりゃあああああああああああああああああ!!!?」

コジロー「......本物まで来た......」

(その頃)

デカオ「おいどこに行ったよ~! ガッツマン」

-ご覧してくたざい! 今セントラルエリア1にフォルテの海に飲み込まれている!!!!!

-そしてこれを見てくたざい、ガッツマンの死体山をご覧でくたざい

デカオ「......熱斗!!!!!貴様~!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

デカオは駅に入って、才葉シテイ向かう電車に乗り込んだですか

途中でフォルテの被害より緊急停止して、一周電車の中に閉じこまれてしまったのは別の話でした

(ナビカスタムはバグるのは正解)

コジロー「よし!!!」

「何かよしだ!!このクソ野郎が!!!!」

コジロー「はッ!? 何をいうんだ!! これは基本だろう!!」

ドーベリーHP1

「もとに......にもどれや」

コジロー「おい、どうした!?」

「かぶりー!!!」

「最近朝はやくなってさ、こういう時は傘がほしいな」

「って、テレビ前のプレイ屋達、いますぐ電源をきろう」

「私! UFOだった~」

「あの子のきん○○とち○○を付けばわたしはおとこのこよ」

コジロー「壊れた!? やはしユーモアセンスをバグるじゃなかったな」

コジロー「......おい、最後のはなんだ、ドーベリ」

(黒幕はいつもバレバレだ)

熱斗「くそ!!! どうして父さんは逮捕されなければいけないのだ!!!」

ロックマン「熱斗、証拠を探しましょう!」

コジロー「おい、熱斗何があったのか?」

熱斗「あァ、ちょっとよかった!」

熱斗「実はこちゃこちゃ、ってことなんだ」

コジロー「それはだいへんじゃねえか!! オレも手伝うぜ!!」

熱斗「本当か!! サンキュー!!!」

コジロー「って、心当たりはあるか?」

熱斗「検事兄さんから、犯行報告ついての書類を貰ったよ」

熱斗「それで、防犯カメラから映った容疑者の特徴なんだが」

コジロー「えッ? 特徴あるの」

コジロー(あれ?)

熱斗「犯人はいつも笑っている、ナビは法律と関係あるとか」

コジロー「おめえぜってえ犯人のこと知っているだろう、馬鹿野郎」

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