~~前回までのあらすじ~~
ティッピーと強制交尾をしようとした瞬間、あんこの肛門に謎の激痛が走った。
男「あんこナホールは最高だゼ」
あんこ「―――」
何が起こってるのか理解できないあんこ。
あんこはティッピーに自分を助けるように命令するが自由になったティッピーはすでにその場にはいなかった。
男「ふうふうふうっ」
あんこ「!!」
男「あんこ~~まただ!!また出るゾ」
あんこ「・・・」
あんこはその後数時間にわたり犯された。
あんこのケツからは大量の血と精液がたれ流れていた」
男「ふう。あんこ。この記録はチヤちゃんタチにちゃんと贈ってオキマース」
男「これにコりたらもうレイプなんてシチャだめデース」
あんこは思った。
――ボクはこれまでたくさんのメスを愛してあげたのに
――ボクはレイパーだったの?
――償おう。今まで犯してきたメスどものために。
今、あんこの贖罪の物語が恥じまる。
まずあんこは↓1をすることにした。
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男「オウ!あんこぉ。グッドぺにぺにネ」
あんこは男を犯し返した。
男「あんこはやっぱりレイパーのカリスマネ」
あんこ「」
――レイパー?違う。ぼくはレイパーなんかじゃないもん!!
男「あんこは死ぬまでレイパーね」
男の断末魔を聞きながらあんこは40回目の射精をした。
あんこ「・・・」
あんこは己はレイパーだと・・・
↓1は選択
1.認めた
2.認めない
そんなはずがない。
ティッピーもシャロもぼくが大好きなんだ。
合意の上なんだ。
あんこはそう己に言い聞かせながら次は↓1をすることにした。
チノ「わかりました。ではまずはケジメをつけましょう」
チノ「ココアさん。しっかりあんこを押さえてください」
ココア「うん。あんこがんばって!!」
千夜「ファイトよあんこ」
あんこ「!!」
あんこは自分のしでかしたことの重大さを始めて理解した?
あんこは今まさに後ろ足を切断されかけていた。
ティッピー「………」
あんこ「!!」
ティッピーに気づいたあんこはこの罰を甘んじて受けることに
↓1は選択
1.した
2.しない
ティッピー「もう許してやるんじゃ」
ココア&千夜「!?」
あんこ「!!」
ティッピー「そやつは己の過ちを悔いておる(多分)。そもそも所詮は畜生の所業じゃ。そこまでする必要などないわい」
ココア&千夜「(ねえ。ティッピー喋ってない?ええ喋ってるわよね?)」(ヒソヒソ
ティッピー「だからチノよ……な?」
あんこ「(ジーン)」
あんこはココアが驚きのあまり押さえていた手を離してしまった隙を見逃さずにティッピーへ抱きつこうとした
チノ「………」
↓1はチノの行動を記載
↑の最後二行変更
チノ「まあティッピーがそういうなら今回は大目に見ます」
自由となったあんこは・・・
↓1はあんこの行動を記載
あんこ「・・・」
あんこはチノへ感謝の意を込めて。
――交尾をしてあげる
その胎を持ってぼくを愛でる権利をあげる
嬉々としてチノへ飛び掛るあんこ。
しかし………
コロン……
あんこ「・・・」
チノへ抱きつく瞬間、あんこの頭部から真っ二つになった王冠が転がり落ちた。
チノ「すみません。なんか悪寒を感じたので」
チノ「とりあえず……あんこは何かしたそうですから店の男子用トイレででもマスコットを一週間ほどしててください」
チノ「それで今までのことは水に流してあげます」
あんこ「・・・」
男性客「うお。紙がねえ」
あんこ「・・・」
男客「いやいやいやしかし」
あんこ「・・・」
男客「パンツ……いや、靴下?」
あんこ「・・・」
あんこは己の体を・・・
↓1は選択
1.差し出した
2.差し出すわけもなく「おーあわれあわれ」と言わんばかりに男客を盛大にバカにした
男客「ん?」
男性客はふと視線を感じた。
そこにはトイレ内に飾られたぬいぐるみがあった。
男客「(ジー)」
男性客は改めてそのぬいぐるみ……あんこをまじまじとよく見てみる。
かすかに動いてるのが分かる
男客「(まさか本物?てっきり人形だと思ってたけど……)」
男性客がふと手を伸ばすと、それは途端に動きだした。
そして
あんこ「・・・」
あんこはケツをフリフリし糞をプププとひねり出し
「ぼくはうさぎだから気にしないでいいんだもーん」
と言わんばかりに男の足元をスタスタと歩く
男性客「ビキ」
↓1は思わずあんこを○○してしまった。
チノ「はぁ。置物の仕事も満足に出来ないなんて……さらに失望しました」
チノ「それにトイレをこんなに汚して……今くらい魔法が使えたらって思ったことはありませんよ」
チノ「とりあえずさっさとお外で体を洗ってきてくださいね?」
チノ「ああココアさんとリゼさんに洗って貰おうなんて思わないでくださいね。お二人が汚れますので」
チノはまるで汚れきった公衆便所を見るような目であんこを見下し冷徹に言い放つ。
あんこ「・・・」
あんこは店の外へと出て行く。
幸い今は夏である。
冷水もさして苦にはならない。
その裏庭には一面を埋める向日葵があった。
あんこ「・・・」
綺麗な花にかわいいぼく
あんこは思わず↓1をした
チノ「……何してやがるんですか?」
あんこ「パクパクパク」
チノ「怪我もしてたようですので一応様子を見に来てみれば」
あんこ「・・・」
あんこはチノに気づくもその行為を止める気は無かった。
子の短時間で向日葵たちは見るも無残な姿となっていた。
チノ「↓1」
あんこ「・・・」
その目は「出して?ねえ出して?」と訴えていた。
つぶらな黒い瞳でキラキラとチノとココアとリゼとティッピーに訴えるあんこ。
そんなあんこに対し
↓1は上記4名より選択
↓2はあんこへの措置について記載
あんこ「!!」
あんこは慰めるために檻の前にやってきたティッピーに飛び付こうとしたが当然檻に遮られてしまう。
しかしあんこは諦めずに手をバタバタとティッピーめがけ伸ばす。
その目は異常にギラついていた。
ティッピー「………」
チノ「もういいですか?」
ティイピー「うむ」
チノはティッピーを抱きかかえると、その場を後にした。
その際にチノが振り返ることは一度もなかった。
ココア「うーん」
リゼ「どうする?」
あんこ「・・・」(ジタバタジタバタ
リゼ「言っちゃなんだが……こいつ絶対反省してないぞ?」
ココア「↓1」
ココア「………」
ココアはスカートをたくし上げパンツが見えるか見えないかの所で手を止めた。
あんこ「・・・」
そんなココアにあんこは↓1
あんこは落ち着きを取り戻した。
そして自分はこれからは正しい事だけをして生きていこうという決意を思い出した。
あんこ「・・・」
あんこはまず己を戒めるために↓1をすることにした。
あんこ「・・・」
まずあんこは後ろ足だけで動く……つまり二足歩行を習得することにした。
あんこ「・・・」(カクカクカクカクカク
あんこはイケると踏んだ。
リゼ「………」
ココア「………」
あんこはメスどもはぼくの雄姿に惚れ直してると悟ったので↓1することにした。
>>1の母親と性行為
リゼ「さっき盗撮してるところを捕まえたこの囚人番号32を与えてみよう」
ココア「さああんこ。このオナホで我慢してねー」
あんこ「・・・」
――ぼくもうがまんできない
>>32
おまえぼくのおなほになれ
あんこはその後1時間ほどケツを掘りまくった。
チノ「オエエエエエエエエエエエエ」
チノ「なんてものを見せるんですか」
チノ「誰かこの思い出を消してください」
そんなチノなどお構いなく腰を振り、己の男性部分を激しく抜き差しするあんこ。
あんこは思った・・・↓1と
あんこ「!!」
あんこはショックを受けた
ねこのプリントがされている?
以前千夜がプレゼントしたぼくのプリントされたパンツじゃない?
あんこの中にふつふつと怒りが込み上げてきます
あんこ「ぷぎーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
怒り爆発
あんこは↓1となった
チノ「なんですか?ココアさん……その趣味の悪い下着は?」
ココア「うーんこんなの持ってた覚えはないんだけどなぁ?」
あんこ「・・・」
チノ「そんなの履いたらもう二度とお姉ちゃんなんて呼んであげませんよ?」
ココア「えー」
あんこ「・・・」
一向に穿こうとしないココアに業を煮やしたあんこは・・・↓1
リゼ「いや、私もさすがにこれは……」
ココア「えー」
あんこ「!?」
――なぜだ?
リゼはぼくの味方じゃないの?
リゼ「いや、勝手にそう思われても迷惑なんだが……」
ココア「?誰に言ってるの?」
リゼ「いや、なんか否定しとかないと不味い気がしたんで」
――ひ、ひどい!!
傷心のあんこは思わず↓1
パァン!!
一同「!?」
ココア「何?なんだったの?」
突如パンツは爆発霧散した。
チノ「悪は滅びました」
ティッピー「うむ」
その日、街に無数の黒い毛が舞い散った。
その結果、木組みと石畳の街に↓1が発生することになるとこの時の彼女たちは予想だにしていなかった
あんこ「・・・」
千夜「気がついた?あんこ」
シャロ「さぁさっさと逃げるわよ」
これまでのは全てあんこの夢であった。
あんこは檻へ入れられた直後にお腹を壊し、カサカサにやつれるまで糞尿をたれながしながら気絶していたのだ。
千夜「何も悪いことをしていないあんこをこんな目にあわせるなんて酷いわ」
千夜「今すぐに甘兎庵へ帰りましょう」
あんこ「・・・」
あんこは差し出された千夜の手を
↓1は選択
1.とった
2.とらない
3.とった上でお嫁さんのティッピーもあんな悪女たちのもとから救い出すんだと訴えた(目で)
あんこ「・・・」
千夜「どうしたの?」
あんこは千夜の手を取らずにジっとしている。
シャロ「きっとあんこは罪を償いたいのよ」
千夜「そうなの?」
あんこ「・・・」
千夜「素敵よあんこ。さすがうちの看板うさぎだわ」
千夜「じゃああんこ。私たちは行くから頑張ってね」
千夜は去り際に頑張るあんこのために新しい王冠をあんこの頭へとそっと乗せた。
あんこ「・・・」
あんこは暗くひんやりとした室内にまた一羽となってしまったので↓1をすることにした
シャロはすでに千夜とともに帰ってしまったようだ。
あんこは↓1をすることにした
あんこは掃除をしようと思った。
檻の中は己の撒き散らした糞尿で汚れきっていた。
あんこ「・・・」
しかし道具など一切なかったのであんこは
↓1は選択
1.あきらめた
2.奴隷(チノたち)を何とか呼ぼうとした
チノ「なにしてるんですか?」
あんこ「・・・」
そこには己の糞を食べ、尿をペロペロと舐めるあんこがいた。
チノ「………」
チノ「そういえばうさぎはスカトロプレイが好きな生物でしたね」
チノ「千夜さんが置いていった羊羹を持ってきてあげましたが不要ですね」
チノ「これはココアさんにあげますのであんこはそのまま食糞と飲尿を続けてください」
あんこ「・・・」
誤解をされたあんこはチノに対して↓1をした
あんこは渾身の力で檻から抜け出した。
そして立ち去ろうとするチノへとダイブすると、彼女が振り払おうとする前にその体を器用に駆け上った。
そして
ブチィウ~
チノ「!!!!」
あんこはチノへ己の糞を口移しした。
その意図するところは↓1
あんこは怒りに震えていた。
なぜこんな可愛くて良い子なぼくに意地悪をするのか?
そんな奴へは制裁が必要だ。
これは正しいこと、正義の行いなのだ。
チノ「~~~~~」
ベチン!!
チノ「ゲホッゲホッ!!」
チノ「ゥオェエエエ」
チノはとてもその可愛らしい姿からは想像できないような嗚咽を漏らしビシャビシャと吐いた。
そんなチノを見ながらあんこは↓1
あんこ「・・・」
あんこは未だ吐き続けるチノを見てなんて失礼な娘なのかと憤慨した。
そしてあんこは好き嫌いはいけないって千夜が言っていたのを思い出す。
――こんな我侭で好き嫌いが激しいんじゃその貧相な幼児体型なのも仕方がない。
ぼくは優しいからぼくみたいなチャーミングになれるように手伝ってあげる。
そう思いながらあんこはゲホゲホと咽ているチノの口へ肛門を押し付け……そして……
チノ「~~~~」
あんこ「・・・」
あんこの表情はいつものように無表情であった。
しかしその顔はどこか誇らしげにいつも以上にキリリと引き締まっていた。
あんこは押し付けたお尻をふりふりと、まるでダンスでも踊るかのように左右へと振る。
数分後……やっとチノの口からお尻を離したときあんこは・・・↓1 チノは・・・↓2
あんこはチノのパンツを脱がしてゆくが、放心状態のチノはされるがままであった。
あんこは良いことをせねばと思いチノの頭に脱がしたパンツを被せ、どこから持ってきたのかマジックで看板を作った
そこには↓1と書かれていた
あんこはチノにメキシコと書かれた看板を持たせ、頑張って店の外へと放置した。
そしてチノは消えた。
あんこ「・・・」
あんこは次はココアに良い事をしてあげようと思いながら↓1をはじめた
ココア「チノちゃんったら一体なんだろう?」
あんこ「・・・」
ココア「あれ?あんこ?」
ココア「チノちゃんに出してもらえたんだ」
ココア「ねえ。チノちゃん知らない?」
あんこ「・・・」
不用意に近づいてきたココアに対してあんこは↓1をした
ココア「ごふっ!?」
あんこ「・・・」
ココア「ど、どうして?」
あんこ「キサマ。ゲキジョウバンでワレをワスレテイタナ?」
あんこ「ユルサナイゾ」
あんこは悶絶するココアに対して↓1をすることにした
ココア「ごふっ!?」
あんこ「・・・」
ココア「ど、どうして?」
あんこ「キサマ。ゲキジョウバンでワレをワスレテイタナ?」
あんこ「ユルサナイゾ」
あんこは悶絶するココアに対して↓1をすることにした
ココア「……ひっぐ……」
あんこ「・・・」
ココア「……う……」
あんこ「・・・」
ココア「……ふえぇぇ……」
これは世に言うレイポーなのか?
あんこ「(ノンノン。これは和姦。交尾さ)」
あんこ「(でもこれはスーパーアイドルなぼくにしか許されないことだからみんなはやっちゃダメだよ?)」
ココア「……ふへへへ……もふもふだ~……もふもふ~」
あんこ「ビビクン」
ココア「おちんちんもふもふ~」
すっきりしたあんこ
あんこが次に行う善行
それはチノに対して↓1することであった
あんこ「ぼくはチノとココアとティッピーと結婚するんだ」
あんこ「みんな喜ぶぞ」
あんこの結婚式
みんな、それを祝福↓1は選択
1.してる
2.してない
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