【安価】提督「提督として生きること」由良「その34!」【艦これ】 (1000)

 
艦これ五周年おめでとう!


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ジャーヴィス「その33!」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ジャーヴィス「その33!」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】

サミュエル

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風(妊娠)
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(暁型)暁 響 雷
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 早霜 清霜
(秋月型)秋月(双子出産)照月 初月 涼月
(マエストラーレ級)リベッチオ

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(長良型)由良
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧

・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産) 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高翌雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児出産)

・戦艦
(金剛型)金剛(妊娠) 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク

・軽空母
(鳳翔型)鳳翔(出産)
(祥鳳型)瑞鳳

・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴(妊娠)
(雲龍型)雲龍(妊娠)天城(妊娠)葛城(妊娠)
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)



【フラグ組】

朝雲 お出かけ

最上型 四人揃ってハネムーン

日向 埋め合わせ

ガングート ケッコンのご挨拶



【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)

新米 名取 野分 

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 対馬

本国 長良 iowa 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド

?? 日振 大東




再開しまー

タイムリーな前スレ1000





ユラ『……そうね』


ユラ『彼女のことは、後で彼女を返すわ……ここでお別れね』


提督「随分素直じゃないか……」


ユラ『別に。私は”別の提督さん”を探しにいくだけよ』


提督(まだ、諦めてないのか……)


提督「……ユラ、本当に君が君の提督を愛していると言うなら、彼の死を受け止めるべきなんじゃないか……?」


ユラ「……」










↓1 どうなる?



ユラ「どうやってこの世界に来たのか分からない以上……新しい提督さんのこと、探しに行けるかも分からないけど……」


提督「……元の世界への戻り方は今探しているところだ」


提督「その方法が分かれば、君にも教えるよ」


ユラ「ほんとう……?」


提督「その前に、一つ教えてくれ……ここで一般人を何人も殺したというのは、君なのか?」


ユラ「……」









↓1 ユラの返答

そうですよ、彼らはそう望んでいますから




ユラ「……そうですよ、彼らはそう望んでいますから」


提督「望んでる……?」


ユラ「はい。さ、この世界のユラに会わせてあげますよ」


提督「……」










↓1 どうなる?

由良のところに途中で望んでいるの意味を聞く




スタスタスタ…


提督「……さっき言ってた、望んでいるっていうのはどういう意味だ?」


ユラ「?」


提督「一般人を殺したってことだよ……自殺しようとしてたわけでもないだろう?」


ユラ「ああ、それなら……」









↓1 どうなる?

提督以外の男はユラの誘惑に負けて、そのまま腹上死した
女の方は幻に惑わされ同じな死に方に




ユラ「ユラはただ、提督になってほしかっただけなんです……でも、彼らったらあまりに軟弱で……」


提督「っ、お前……そんな真似を……」


ユラ「女の子のほうも同じ感じですよ。幻を見せたらころっと騙されて……」


提督(由良……)


提督(いやいや、大丈夫だ……由良なら心配いらない)









↓1 どうなる?




提督「……由良!」


由良「すぅ、すぅ……」


提督「由良……よかった、何もされてないな……」


ユラ「……これでお別れですね」


提督「ユラ……もう、一般人を誑かすのはやめろ」


提督「これ以上続けるなら、お前を沈めなければならない……」


ユラ「……」









↓1 どうなる?

ユラ「できるの?優しい優しいの”提督さん”?」
そう言いながら去る




ユラ「……あなたにできるの?」


ユラ「優しい優しい提督さん……♪」


提督「っ……」


フッ…


提督「ユラ……」


提督(あのユラが、あそこまで変わるとは……)


提督(……すまない)











↓1 どうなる?

由良「由良、もう食べられない・・・です・・・」
提督「・・・はぁ」




由良「うう……」


提督「ゆ、由良!?」


由良「……もう、食べられないです……」


提督「っ、はぁ……呑気なもんだ」


提督「とりあえず、おぶって警察まで行こう……今日のこと、報告しなくちゃな……」










↓1 どうなる?

日向がきて、ユラのことを聞いてくる


今日はここまでですー

愚痴っぽい話になりますが結局異世界由良だったのなら着物の女性とか伏線っぽいのはなんだったのかなと……

前後で180度行動が変わる安価スレでこんなこと言うのもアレですが、独自に考えたネタを小出しにされるとこっちが下手に話を広げられずテンポが悪くなるのです。

ネタを考えた時はどーんと全部書いてもらうと楽ですし話が広げやすいのですが……




 

日向「提督!」


提督「おお、日向……」


日向「無事だったのか……由良は?」


提督「寝てるだけだ。なんともないよ……」


日向「何があったのか、教えてくれ」


提督「実は……」










↓1 どうなる?

提督「また同じことを繰り返すなら、その時はあいつを沈める。俺とて加減はしない」
日向「それでいい。そういった冷酷な判断も、貴方には必要だ」


こんばんわー更新はじめますねー






日向「……なるほど」


提督「また同じことを繰り返すなら、その時はあいつを沈めるつもりだ……容赦はしない」


日向「それでいい。そういった冷酷な判断も、貴方には必要だ」


提督「由良のこと、任せていいか?警察に話を通してくるから」


日向「ああ、わかった」










↓1 どうなる?

日向「・・・いや、警察の方は私に任せて由良を連れて戻ってやれ、その方が由良は喜ぶだろう」




提督「じゃ……」


日向「……待て。やはり、警察には私から話をする」


提督「ん、いいのか?」


日向「貴様が側にいたほうが、由良も喜ぶだろう」


提督「それも……そうだな」


提督「すまん、任せた」


日向「ああ」










↓1 どうなる?






スタスタスタ…


由良「んん……」


提督「起きたか?」


由良「提、督さん……?」


由良「提督さんだぁ、本物の……」


提督「助けに行けなくてごめんな……」











↓1 どうなる? 

提督を抱きしめてくる
提督「・・・おいおい、触りは禁止じゃないのか?」
由良「由良はいいの・・・無事でよかったです」




由良「……」ギュウウ…


提督「……お触りは禁止じゃなかったか?」


由良「いいんです、提督……無事で良かった……」


由良「何も、されてませんよね?」


提督「……」









↓1 ユラのことを話す?黙っておく?




提督「ああ……相手は深海棲艦だった。警告はしておいたが……また被害者が出るかもしれない」


提督「その時は、沈めるつもりだ……」


由良「……そうならないといいですね」


提督「まったくだ……」










↓1 どうなる?

由良「提督さんから他の女の匂いがする」ギュウウ…
提督「おいおいおいおい」




由良「……?」


クンクン…


提督「お、おい?どうした?」


由良「提督さん……他の娘の匂いがします」


提督「えっ」


由良「由良がいない間に、遊んでたんじゃ……」ジトー…


提督「ちちち、ちがうっ!」









↓1 どうなる?

由良「今夜は寝かせません、いいね?」
提督「えっ」
由良「い い ね?」
提督「アツハイ」




由良「……今夜は寝かせませんから」ギュウウ…


提督「ゆ、由良?」


由良「いいですね?」


提督「ちょっ、ちょっと待っ……」


由良「い い で す ね?」


提督「はい……」


提督(由良がこんな、珍しいな……)










↓1 どうなる?




【由良の部屋】


提督「……由、由良、あの……」


由良「……なんですか?」


提督「もしかして、怒ってるのか……?」


由良「怒っていません……」


提督(いや、絶対怒ってるだろ……)


由良「もう、提督さんったら……」










↓1 どうする?どうなる?

もしくは、ここで終わる?

終わる




ギュウウ…


提督「うぅっ……!」


由良「由良ばっかり我慢してて、ずるいです……///」


由良「だから、今日は提督さんは……由良のものですからね///」


提督「ちょっ、由良、由良っ……!」











由良編 完

前スレ1000はじめますー





日向「提督よ。瑞雲祭りに行くぞ」


提督「……何だいきなり」


日向「以前出かける約束をしただろう?仕事もないようだし、いいではないか」


提督「確かに約束はしてたが……なんだ?その瑞雲まつりって……」


日向「何、行けばわかるさ……」










↓1 どうなる?

日向は提督を連れて瑞雲の上に立つ、そのまま空へ
日向「さぁ、開幕と行こうか」
提督(派手すぎる・・・)




日向「と言うわけで、すぐ出発しよう」


提督「は?」


ブウゥゥン…


ガッシャーン!


提督「壁がぁぁぁ!?」


日向「さあ、私達が到着し次第開幕だ!行くぞ!」


提督「なんでわざわざこんなことを……」








↓1 どうなる?

日向の呼び声に応えて、鎮守府の瑞雲使いが瑞雲に乗って日向の瑞雲に並べて飛ぶ

いつのまにか遊園地とコラボして瑞雲ランドが出来上がっていた
提督「瑞雲でどうたらこうたらとは聞いていたがこんなに大規模だとは思ってなかった」




提督「はぁ……夢でも見てる気分だ」


日向「情けないな。他の娘にだらしない姿を見せないようにな」

 
提督「他?他にもいるのか?」











↓3までで、他の瑞雲使い

コマンダン




コマンダン「Bonjour、ヒュウガ」


千代田「あ、提督も来てたんだ」


提督「お前らもそうなのか?」


最上「うん、日向さんに誘われてね」


日向「もうすぐ着くぞ、提督」










↓1 どうなる?

>>45




提督「あの遊園地か……?」


日向「ああ、瑞雲仕様に改装してある」


提督「……瑞雲がどうとか聞いてたが、まさかこんなことになるとは……」


最上「ほんと、びっくりだよね~」


日向「着陸するぞ」









↓1 どうなる?

日向「よい子のみんな、瑞雲が好きか!?」
「「大好きーーーーーーーーー!!」」
提督「ついていけねぇ・・・」





【ステージ】


ザワザワ…


日向「こほん……」


日向「よい子のみんな、瑞雲が好きか!?」


「「大好きーーーーーーーーー!!」」


ワーワー


提督「……」


提督(ついていけねぇ……)










↓1 どうなる?

速吸「提督さん!こちらのスタンプシートをどうぞ!」
提督「呉からわざわざ来たのか…」
速吸「はい、瑞雲祭りと聞いて血が騒いでしまって…!」




速吸「提督さん!こちらのスタンプシートをどうぞ!」


提督「は、速吸……お前も来てたのか?呉からわざわざ……」


速吸「はい!瑞雲祭りと聞いて、血が騒いでしまって……!」


提督「そのジャージかわいいな。よく似合ってるよ」


速吸「えへへ、ありがとうございます!」


速吸「他にも艦娘が来てるそうですし、探してみてはどうですか?」











↓1 どうなる?

日向「それでは、瑞雲祭りは・・・開幕だ!」
背後に何機の瑞雲が飛び出して、航空ショーが始まる




提督「ああ、探してみ……」


『それでは、瑞雲祭り……開幕だ!』


ブゥゥーン…


提督「おお、航空ショーか!」


速吸「すごいですね……!」


提督(日向がはしゃぐわけだな……)









↓1  どうなる?

スタンプラリーの説明を受ける、看板ではなく実際に艦娘が立っている模様
速吸「皆さんちゃんと持ち場にいると思いますが、どうやらガンビアさんは迷子になってしまったそうで…申し訳ないですが、頑張って探してください」



提督「とりあえず、適当に園内を……」


ドンッ!


「いてっ!」


提督「おっと、大丈……佐渡?」

 
佐渡「あれ、司令じゃん!司令も来てたんだな!」


提督「お前こそ……その法被は?」


佐渡「もらった!いいだろ~?」ニヤニヤ











↓1 どうなる?

佐渡「じゃじゃーん!お小遣いはたいてかっちゃったぜ!」
(瑞雲プラモを自慢げに見せつける)

>>63




佐渡「おっ、そうだ!」


佐渡「じゃーん!シレイ、これ見ろよ!」


提督「プラモデル?買ったのか?」


佐渡「そうだぜ!お小遣い叩いて買ったんだ!いいだろー?」


提督(佐渡に組めるか心配だな……)


提督「俺もプラモデル作るの趣味なんだ。佐渡が作るときは俺も一緒にいいか?」


佐渡「ん、しょうがねえなぁ……へへへっ」


提督「……」ナデナデ









↓1 どうなる?

佐渡と一緒に>>63



提督「そういえば、速吸。このスタンプってどうやればいいんだ?」


速吸「園内にスタンプを持った艦娘がいるので、探して押してもらってください!」


提督「ふむふむ……」


速吸「皆さんちゃんと持ち場にいると思いますが……どうやらガンビアさんは迷子になってしまったそうで……」


速吸「申し訳ないですが、頑張って探してください」


提督「わ、わかった……心配だしな」


提督「佐渡、お前も行くか?」


佐渡「暇だし、行くぜー」










↓1 どうなる?

プラモデル作るとき、提督が早すぎてほとんどが提督が完成してしまった
佐渡「・・・うぅ~」
提督「・・・すまない」




佐渡「そのまえに、これ作ってからな!」


提督「ここで作るのか……!?あっちに座れる場所あったし、そこで作ろうぜ?」


佐渡「ん、わかった!」







佐渡「……」パチッパチッ


提督(細かい部品は少ないし……子供向けになってんだな)


提督(サクサク組めて楽しいな……)








佐渡「出来た!次は何かなーっと……もう出来てる!?」


提督「す、すまんつい……」


佐渡「うぅぅ……」









↓1 どうなる?

コンマで行先
01-05伊勢
06-10時雨&夕立
11-15由良
16-20対馬(&佐渡)
21-25最上
26-30コマンダン
31-35タシュケント
36-40三隈
41-45サラトガ
46-50秋津洲
51-55赤城
56-60金剛
61-65榛名
66-70護衛棲水姫
71-75ウォースパイト
76-80日向
81-85ガンビア
86-00見つからなかった




提督「わ、悪かったって……もう一個新しいの買うか?」


佐渡「……いい」


佐渡「それより、肩車……」


提督「はいはい……」グイッ


佐渡「……ぐすっ」


提督「ほら、プラモデル。落とすなよ?」


佐渡「わ、わかってらぁ!」ゴシゴシ










↓1 どうなる?

>>73
判定はこのレス




佐渡「ぶーん♪」


提督(期限直してくれたか……ほっ)


提督「ん……?」








時雨「よく来たね」


夕立「スタンプあげるっぽい!」







提督「時雨に夕立。お前たちも来てたのか」


夕立「ふふーん、そうよ!」


時雨「提督は佐渡を連れて散歩かい?」


提督「そんなとこだ……」









↓1 どうなる?

提督「ガンビアは知らないか?」
夕立「夕立たちも探しているぽい!」
提督「(ノ∀`)アチャー」

時雨「スタンプが欲しいかい?なら僕にキs…」
夕立「後ろがつっかえっちゃうっぽい!」ペタッ




提督「ところで、ガンビアがどこにいるか知らないか?」


夕立「夕立たちも探しているぽい!」


提督「あちゃー……やっぱり迷子か」


時雨「見つけたら連絡するよ」


提督「そうしてくれると助かる……」










↓1 どうなる?

>>78

>>78




時雨「……ところで提督。スタンプはいいの?」


提督「お、そうだった」


時雨「押してもいいけど、その代わり僕とキ……」


夕立「後ろがつっかえてるから、早く押すっぽい!」ペタッ


提督「おー、ありがとう」


時雨「夕立……っ」


夕立「しっかりして!ほかに人もいるんだから!」ヒソヒソ









↓1 どうなる?

次の場所へ(>>73
このレスで判定

もう一度>>73
06-10はガンビアとする





佐渡「散歩するだけでも、結構楽しいな!」


提督「そうだな~……っと」


由良「あっ……///」


提督「ゆ、由良……///」


由良「て、提督さん、それに佐渡ちゃんも……お疲れ様///」


提督「ゆ、由良こそ……大丈夫か?腰痛めたり……」


由良「平気です。昨日はあんなに激しかったけど……///」


佐渡「……???」










↓1 どうなる?

佐渡「どうした二人とも、なにかしたの?」
そして必死に誤魔化す提督と由良

佐渡「司令、なに赤くなってんだ?」
提督「何でもないさ、何でも… さ、スタンプを頼むよ。」




佐渡「どうした二人とも、なにかしあったのか?」


提督「べ、べべべ別に、何も!///」


由良「そ、そうよ!何もなかったわ……///」


佐渡「怪しい……」ジー…


由良「うぅ……///」









↓1 どうなる?

さっさとスタンプをもらって>>73
提督「すまん由良。あまり長くいると佐渡がしつこいから…」ヒソヒソ




提督「ゆ、由良、スタンプ押してくれ」


由良「もう、行っちゃうんですか……?///」


提督「あまりいるど佐渡がしつこいからな……」ヒソヒソ…


由良「……はい」ヒソヒソ


ポンッ


提督「よし!次行くぞ、佐渡」


佐渡「なんか納得行かねぇ……」












↓1 最上の元へ移動して、どうなる?

子供たちに簡単なクイズをやっている




最上「それじゃ、次はー……」


提督「何やってんだ、最上?」


最上「あ、提督。子供たちに簡単なクイズを出してるんだよ」


子供「はやくはやくー!」


佐渡「へー、すごい人気だな……」


提督「最上は優しいからな。子供に好かれるんだろう」


最上「えへへ、ありがとう♪」







 

↓1 どうなる?




最上「そうだ!佐渡もクイズやってみない?正解したらスタンプ押して上げる!」


佐渡「おぉー!任せとけ!」


提督「がんばれよ、佐渡」


最上「それじゃ、問題を出すよ」










↓1 最上の出した問題




最上「熱くなると固まるもの、なーんだ?」


佐渡「熱くなると固まるもの……?」


提督「……」


提督(最上まさか下ネ……いやいや、固まるじゃ違うか)


佐渡「うーん、うーん……」









↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 佐渡「わからない~~」
奇数 佐渡「タマコ!」




佐渡「あー!だめだ、分かんねえ!」


最上「ふふ、正解はタマゴだよー」


提督「あ、なるほど」


佐渡「シレイも気づいてなかったのかよ!」


最上「と言うわけで、僕のスタンプはお預けね」


提督「むむ……まあ仕方ないか」






    



↓1 どうなる?

佐渡「卵!」

茹でれば中身固まるし

安価下で



スタスタスタ…


提督「お、次は三隈か」


三隈「あら、提督。それに佐渡さんも♪」


佐渡「さっき最上さんに会ってきたぜ!」


三隈「あら、そうでしたか。スタンプは押してもらいましたか?」


提督「いや、クイズに答えられなくてな」


三隈「あら、モガミンったら意地悪ね」










↓1 どうなる?

三隈「本当はクイズを用意してたんですけど、くまりんこチャンスで無条件で押してあげますね♪」




三隈「ほんとはくまりんこもクイズを用意してたんですけど、そういうことならタダで押してあげますわ♪」


提督「お、すまんすまん」


佐渡「三隈さんやさしーな!」


三隈「うふふふっ、その代わり……ね?」パチッ


提督「う……」


佐渡「シレイ?」


提督「な、なんでもない……」


提督(新婚旅行のこと、忘れてた……)











↓1 どうなる?

提督「なるべく早めにします・・・」
三隈「よろしい」
佐渡「?」

*次は新婚旅行でいい?


今日はここまでですー

まあ別にそこまで急かすつもりは……

 
 



提督「……なるべく早めにやります……」


三隈「ん、よろしい♪」


佐渡「……?」


三隈「それじゃ、スタンプを……」ペタッ


佐渡「いよし!次行こうぜ、提督!」


提督「お、おう」









↓1 どうなる?

>>73
既に登場してる場合はガンビアで

乙です

夜戦のカウントを更新したいけど、需要がありますかね?(チラチラ)



こんばんわー更新はじめますねー

夜戦カウントもしていいんじゃないすかね?







秋津洲「いらっしゃいませー……あ、提督!」


提督「秋津洲、お前も来てたのか」


秋津洲「うん!普段こんな人と会わないから新鮮かも~」


佐渡「へぇ~」








↓1 どうなる?

秋津洲は佐渡と子供たちにロボットに変形した二式大艇を見せる

おk-




提督「そういや……大艇は?」


秋津洲「ふっふーん、ここにいるかも!」


ニ式大艇『……』ガションガション


佐渡「すげー!」


子供「かっこいい……」










↓1 どうなる?




秋津洲「はいはーい、並んで並んで!順番に乗せてあげるかも!」


佐渡「はーいはいはい!」


提督「佐渡……おまえ鎮守府でいつでも乗れるだろ」


佐渡「ンだよ、いいだろ!」










↓1 どうなる?

ふっと空を見て、瑞雲から人影が飛び降りて、仁王立ちながら着地する
佐渡「うおぉー、かっけぇー」
日向「やぁ、提督、探しだぞ」
提督「お、おう・・・」



ヒュウウウウ…


提督「ん……?」


ドシンッ


提督「おわっ!?」


日向「探したぞ、提督」


提督「ひゅ、日向、お前なんで空から……」


佐渡「おぉー……」キラキラ…




    




↓1 どうなる?




日向「実は伝え忘れていたことがあってな」


日向「スタンプを制覇した先着百人は瑞雲ジェットコースターに乗せることができるんだ」


佐渡「おぉっ」


提督「身長制限は?」


日向「今回だけ特別に撤廃されるぞ」


佐渡「シレイ!急がねえと!秋津洲さんスタンプ!」










↓1 どうなる?

日向の話によると、迷子のガンビアはそのまま隠しスタンプになった




提督「そういや、ガンビアはどうするんだ?」


日向「まだ迷子になってるみたいでな……彼女は隠しスタンプということにする」


提督「……まあ、心配だし探してみるよ」


日向「頼むぞ」


秋津洲「はい、これでいいかも!」


佐渡「ぃよし!シレイ、行こうぜ!」











↓1 どうなる?

>>108

>>73
既に登場してる場合はサラで




スタスタスタ…


提督「次は誰だろうなー……」


佐渡「! 対馬!」


対馬「あら、佐渡ちゃんに司令官」


佐渡「シレイに肩車してもらってんだ!うらやましいだろ?」


対馬「ええ、そうね……ふふっ」


提督(対馬……)










↓1 どうなる?

近くに変装がバレバレの大將が対馬を見守っている




「ごほんっ」


提督「ん?」


大将「……」


提督(た、大将まで……あの人も大概親バカだな……)


対馬「その瑞雲は司令官に作ってもらったの?」


佐渡「いいや、これも佐渡様が作ったんだぜ!」


対馬「そうなの?すごいわね……」










↓1 どうなる?

大将「・・・娘はやらんぞ」
提督「まだ何もしていないですか・・・」
大将「『まだ』だと!?」
提督(ダメだこりゃ)





対馬 佐渡「「ーー♪」」


提督(……楽しそうだな)


大将「おい、そんなに見たって娘はやらんぞ」


提督「閣下……まだ何もしていないのですが……」


大将「『まだ』だと!?貴様、いつかやる気なのか!?」


提督(……ダメだこりゃ)










↓1 どうなる?

対馬のことを後回しにして、スタンプを貰ってさっさと逃げる




提督(聞きたいことは色々あるが……今はともかく離れよう)


提督「対馬、スタンプ押してくれるか?」


対馬「はぁい。今押しますね……」ペタッ

 
対馬「はい、どうぞ」ニコッ


佐渡「おー、やったぜ!またな、対馬!」


大将「……」ジトー…


提督(視線が痛い……)










↓1 どうなる?

>>108




佐渡「提督、また肩車してくれよ!」


提督「ほいほい……」


提督(……さっきはあんなこと言ったが、択捉があんなことになってる今言い訳は出来ないな……)


提督(まあ、愛人の娘って言ってた対馬がちゃんと父親に守られてるのはいいことなんだろうが……)


提督(……鹿島の裁判にも、いい結果をもたらしてくれるといいけど)









↓1 どうなる?

>>124




スタスタスタ… ピタッ


提督「……」


佐渡「どした、シレイ?」


提督「ああ、いや……」


提督(あの人……深海棲艦か?)


護衛棲水姫「……何見テンダヨォ?」


提督「あ、ごめんごめん……」










↓1 どうなる?

意外と子供たちに好かれた護衛棲水姫、特に舌を出した艤装が人気
護衛棲水姫「チョ、アンマリ触ッテンジャネーヨ!」




提督「君確か、深海棲艦の……」


佐渡「……」ジー…


護衛棲水姫「ン?何ダヨ……スタンプヲ欲シイノカ?ホレ」ペタッ


提督「お、ありがとう」


佐渡「やったなシレイ!」


護衛棲水姫「フン!」









↓1 どうなる?

>>138




子供「なにこれなにこれー?」


子供「おもしろーい」


護衛棲水姫「ッ、アマリ触ルンジャネェ!」


子供「おこったー!」


子供「変なのー」


護衛棲水姫「コノガキー!」







佐渡「子供だなぁ」


提督「お前が言うか?」











↓1 どうなる?

108

未だ見つけてもらえないガンビアちゃんwww

コンマがまったく被らないのね
安価下




提督「深海棲艦も楽しんでて良かったなぁ」


「提督!」


提督「! 榛名!」


榛名「来てたんですね……佐渡ちゃんも一緒ですか?」


佐渡「シレイが付いてきてほしいって言ったからな!」


榛名「そうですか……ふふ、楽しそう。まるで親子みたいですね!」











↓1 どうなる?

提督「なぁ、あれって…」(例の榛名バンジー)
榛名「…榛名は大丈夫です!」





提督「……ところでさ、榛名」


榛名「は、はい?」


提督「例のバンジーなんだが、その……」


榛名「……榛名は、大丈夫です!」


佐渡「ばんじー?」


「あの娘、バンジーの……」ヒソヒソ


「生で見ると無茶苦茶かわいいな……」ヒソヒソ








↓1 どうなる?

榛名「・・・夜で榛名を慰めてもらえますか?///」
提督「えーと・・・」
佐渡「???」ジトー…




佐渡「なんかウワサされてるな……」


榛名「はは……提督もどうですか?」


提督「そうだな……やってみるか」







提督「おお……榛名に飛び込むことになるのか」


提督「いよしっ」








榛名「では、スタンプを……」


「榛名ーーーっ!!愛してるぞーーーーーっ!!」


榛名「っ!?///」


「……おめでとうございます」


榛名「ど、どうも……///」









↓1 どうなる?

榛名は怒ったふりで>>150



提督「おまたせー」


佐渡「おかえりー」


榛名「提督っ!///」


提督「な、なんだよ榛名?」


榛名「なんだよじゃありません!あんな、榛名のこと愛してるって……嬉しかったですけど……///」


榛名「……あんなことされたら、今夜、榛名は眠れなくなってしまいます……///」


提督「え、えっと……」


佐渡「……???」









↓1 どうする?どうなる?

>>108




提督「とりあえず、帰ってから話をしような?」


佐渡「スタンプー」


榛名「そ、そうですね!佐渡ちゃんもごめんなさい……///」


提督(ずいぶん大声で叫んだけど、他の娘には聞こえてないよな……)


ギュウウ…


提督「ん?」


ガンビア「や、やっと、見つけたぁ……」


提督「ガンビア?お前迷子になってたんじゃ……」


ガンビア「だから、Admiralの声が聞こえる方に来たんです!よかったぁ……このまま遭難するかと……」ヘナヘナ…










↓1 どうなる?

日向がガンビアを隠しスタンプしたせいで、大量な子供がこっちへ迫る




ワー!


ガンビア「!?」ビクッ


佐渡「なんだなんだ!?」


榛名「小さな子供がこっちにたくさん向かってきてます!」


提督「お前が隠しスタンプだからか……佐渡、ガンビア、逃げるぞ!」


ガンビア「なんでこんなことにぃ……」









↓1 どうなる?

提督「ふう 逃げきった…あ」

ふそう ふるたか 「スタンプ♪」

ガンビアは低速なので子供たちに追いつかれてしまった
ガンビア「一度にこんなにたくさんなんて…無理無理無理ぃ~!」




ガンビア「っ、はぁ、はぁ……く、くたくた……」


提督「大丈夫か?ほら」


ガンビア「あ、Thank You……ぷはぁ」


佐渡「……シレイ、おい」


提督「ん……おわっ!」


ふそう「やっと見つけたわ……」


ふるたか「すたんぷー!」


ガンビア「ふぇぇぇ……?」









↓1 どうなる?




「いたー!」


ガンビア「ひぃっ!?」


「スタンプー!」「スタンプちょーだい!」


ガンビア「い、一度にこんなにたくさんなんてっ……無理無理無理ぃ~!」


提督「お、落ち着け!俺も手伝うから!」


ガンビア「うぅ、はいぃぃ……」










↓1 どうなる?

なんとかさばききった
ガンビア「Thank you so so much…!」グスン

ふそうとふるたかにスタンプを押すとき、瑞雲が迎えにきた
日向「よし、これで80と81人目だな・・・」
佐渡「やばい!急がねえと!」




ワーワー…


ふそう「お疲れ様でした」


ガンビア「Admiral……Thank you so so much……!」グスン


提督「いいんだよ。お前も頑張ったな……」


提督(これを気に、いろいろ聞いてみるか……)


提督「どうだ?鎮守府には慣れたか?」


ガンビア「えっと……」










↓1 ガンビアの返答

だいぶ慣れたけどまだ栗田艦隊のみんなに苦手意識を持っている




ガンビア「空母の皆さんや、カスガマルが、仲良くしてくれてますけど……」


ガンビア「やっぱり、Kurita Fleet'sは、まだ……」


提督「そうか……でも、慣れてきてはいるんだな。安心した」


提督「何かあったらすぐ相談してくれ。俺もお前が心配なんだ……」


ガンビア「Admiral……」


ふそう「さすが、お父様ですね!」


ガンビア(……Daddy?)









↓1 どうなる?




提督「サラなんかと話をして……」


ブゥゥーン…


『瑞雲コースター、現在81人目が登録されました』


佐渡「やべぇ!シレイ、急ごうぜ!」


提督「お、おう!ガンビア、またな!」


ガンビア「あ、はい……」


ふそう「……ガンビアさん。良ければ私達とお友達になりませんか?」


ふるたか「ともだちー♪」


ガンビア「え、いいの……?」









 
↓1 どうなる?

サラの処にきたけど、なぜか子供たちがスタンプを貰ったにも関わらずにここに留める

皆で乗る




提督「残り少なくなってきたな……」


佐渡「なんかあそこ、人だかりがあるな」


提督「お?……サラ!」


サラ「あら、提督!サドも一緒でしたか♪」


佐渡「スタンプ押してやらねーのか?」


サラ「押したんですけど……この子達、離れてくれなくて……」


子供「……」ギュウウ…


提督(……エロガキめ。サラは俺のだぞ……!)









↓1 どうなる?



黒サラ「あらあら、ませた子達ね……」


黒サラ「ふぅ~……♪」


子供「はひぃぃっ……」


ドサドサッ


サラ「はぁ……助かったわ、サラ」


黒サラ「どういたしまして……」


提督「黒サラも来てたんだな」


黒サラ「ええ。提督も耳に息かけてあげましょうか?」


提督「いやいいから……!」









↓1 どうなる?

黒サラはスタンプの代わりに佐渡の耳に息かける、そして子供とは思えない喘ぎ声を出した佐渡




佐渡「それはいいから!スタンプ!スタンプ!」


サラ「あぁ!そうね、今準備するわ……」


佐渡「早く早く~!」


黒サラ「焦らないの……ふぅっ♥」


佐渡「ひゃわんっ!///」ビクッ
 

提督「さ、佐渡!?」








↓1 どうなる?

黒サラ「あら、いい声ね…♪ ならもっと、お姉さんと遊びましょう?」シュルシュル
サラ「こんなところで触手出さないで!!」






「き、きもちよかった……」


「もういっかい……」





提督「……黒サラ。たぶんこの子達お前に引き寄せられてるぞ」


黒サラ「そうなの?ふふ、皆エッチなこと好きなのね……♥」


提督「あのなぁ……こんなところ保護者に見られたらクレームが来るぞ!」 


黒サラ「分かったわよ……自重します。せっかく若いこと遊べるかと思ったのに……」


提督「……」イラッ












↓1 どうなる?


今日はここまでですー




黒サラ(フフフ……若くて可愛い子達がいっぱいで濡れてしまったわ……///)


黒サラ(せっかくもっと楽しめるかと思ったのに……ざーんねん///)


パシンッ


黒サラ「ひゃうんっ♥て、ていとくっ!?どうしてお尻を……♥」


提督「……」パシンッ パシンッ


黒サラ「あっ、ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ♥」






サラ「……///」ゴクリ…








↓1 どうなる?

乙デース

夜戦カウントは集計したら上がりますので、待っててくれると嬉しいです



こんばんわー更新はじめますねー





黒サラ「はぁ、はぁ……♥」


提督「……」グイッ


黒サラ「きゃあっ……♥」


佐渡「あ、シレイ!?どこ行くんだよー!?」










【トイレ】


黒サラ「……こんなところに連れ込んで、何する気かしら……?♥」


提督「……」ゴゴゴゴゴ…












↓1 どうなる?(夜戦するとしても本番はナシで)

佐渡は気になってトイレの外で聞き耳を立てる

提督はムチを装備した




佐渡「……」サササ…


佐渡「シレイったら、佐渡様のこと置いて行きやがって……許さねえからな」


佐渡「何してるか、確かめてやる……」


スッ…


佐渡「……」










↓1 どうなる?




パシンッ


パシンッ


佐渡「!」


佐渡(何か、叩いてる音……!?)


佐渡(シレイ、まさか嫌がるサラの姉貴を……!そんなの絶対だめだ!)


ドンドン!


佐渡「やめろー!シレー!」









↓1 どうなる?

一般客「こんなところに女連れ込んで何をしてる?ここは公共の場だろう?いい大人がこんな事してて恥ずかしくないのか?」

提督、ムチを壁に叩きつけるだけて、実際の放置プレイをしている




客「どうかしたの?」


佐渡「実は……」


ガチャ


黒サラ「……な、なんでもないわ///」


佐渡「サラの姉……むぐ」


黒サラ「さぁ佐渡ちゃん!外に出ましょうね~」


佐渡「むぐぐ」








↓1 どうなる?

提督の代わりに黒サラが佐渡を残りのスタンプへ案内する




佐渡「ぷはぁ!な、何しやがる!?」


黒サラ「さっきは私のこと心配してくれたのよね?ありがとう……でも大丈夫よ」


佐渡「でもよ!」


黒サラ「ほら、急がないとスタンプ埋まらないわよ!」


佐渡「! そうだった!」


黒サラ(……ほっ)









↓1 どうなる?





「おーい!」


日向「ん、佐渡に……サラ?」


佐渡「日向さん!これ!」


日向「スタンプか。ギリギリセーフだ。お前で百人目だ」


佐渡「おぉー、やった!」 


黒サラ「ふふ、よかったわね」












↓1 どうなる?

プラモデルを持ちながら瑞雲コースターに乗る



日向「ではお待ちかねの瑞雲コースターだ」


佐渡「おう!」ワクワク


日向「……そのプラモデル、落とすなよ」







「ねー、楽しみだねー」


「まだかなまだかなぁ」


佐渡「……」ワクワク…!









↓1 どうなる?




キャアアアアァァ…!


佐渡「うおあー!」


ガコッ


ポーン


佐渡「あー!瑞雲がー!」


ヒュウウウウ…










↓1 どうなる?

最後の最後でプラモデルが落ちて、中破顔になる佐渡




「わー、すごかったねー……」


「ねー……」


佐渡「……」ジワァ…


黒サラ「お疲れ様、佐渡!……どうしたの?」


佐渡「……ぐすっ」








↓1 どうなる?




日向「佐渡、ここにいたか……」


佐渡「日向さん……」


日向「まったく、落とすなと言ったろう……?」


佐渡「あれ……?直ってる!」


日向「うまくキャッチできたんだ」


佐渡「……ありがとう!」









↓1 どうなる?

日向「ちょっと刺激が強かったか?」




日向「少し刺激が強かったか?」


佐渡「ううん!すげーたのしかった!また乗りたい!」


日向「はは、また瑞雲祭りがあれば、その時乗るといい」


佐渡「わかった!それまで待ってる!」


日向「よしよし……」









↓1 どうなる?

佐渡を肩車して続けて遊園地に回る




黒サラ「さ、佐渡。閉園まで時間あるし、もう少し見て回りましょう?」


佐渡「わかった!」


日向「私はまだ作業があるから残るよ。楽しんでくるといい」


黒サラ「ええ、わかったわ」


佐渡「どこ回るかな~」











↓1 どうなる?

黒サラにアメリカでのことを色々遠慮なしに聞く佐渡




佐渡「なぁなぁ、サラさん!」


黒サラ「なぁに?」


佐渡「サラさん、アメリカでどんなことしてたんだ?」


黒サラ「そうねぇ……」


黒サラ「あなた達と一緒で、海を守ってたわ」


佐渡「へー、アメリカの海は広そうだな!」









↓1 どうなる?

さすがに身体のことを話さないから、佐渡にアイスを奢って話を逸らす




黒サラ「……佐渡ちゃん、喉乾かない?アイスでも買いましょ」


佐渡「やったー!サラさん優しいな!」


黒サラ「そうかしら?フフフ……」


黒サラ(無垢な子供の笑顔には……我ながら弱いわね)










↓1 どうなる?

佐渡「どうしてサラさんは黒いのと白いのがいるんだ?」




黒サラ「はい、チョコで良かった?」


佐渡「ありがとう!チョコ好きだぜ!」


黒サラ「ふふ、よかった……一緒にマンガもくれたのよね」


佐渡「へぇ~見せて見せて!」









↓1 どうなる?

マンガを見るとき、息をかけられたことも忘れて、黒サラに擦り付ける佐渡




黒サラ「はい、どうぞ」


佐渡「おお~……」ギュ


黒サラ「あら……」


佐渡「……」ジー…


黒サラ(……はぁ、ほんと可愛いわねぇ……)


黒サラ(こんな子を好きにできる提督がうらやましいわ……)










↓1 どうなる?




佐渡「……」ジー…


黒サラ「……」


シュルシュル…


「サラっ!」


黒サラ「っ、て、提督!」


提督「佐渡のこと、見ててくれてたのか……ありがとう」


佐渡「シレイ!瑞雲コースターすげぇ面白かったぜ!」


提督「そうかそうか。オレも乗りたかったなー……」








 
↓1 どうするどうなる?

そろそろ終わっても……

三人で写真を撮る、終わり




黒サラ「……そうだ!三人で写真をとりましょう!」


提督「お、そうしようか」


佐渡「シレイ!また肩車してくれ!」


提督「はいはい……」


黒サラ「もっと寄って……はい、ポーズ!」


パシャリッ


佐渡「……へへへっ!」




 

 




瑞雲編 完

↓五分後に最も近いレス

次の主役安価

妙高



妙高さん了解ですー







妙高「んん、んー……」ノビー


妙高「今日もぽかぽかして暖かいわね……春の陽気、いいものね」


妙高「さ、今日も頑張らなくちゃ」









↓1 どうなる?




スタスタスタ…


妙高「……早起きしてしまったし、那智たちの様子でも見に行こうかしら」


妙高「しっかりしてるように見えて、どこか抜けてる娘たちだし……私がしっかりしなきゃ」


妙高「まずは……」









↓1 那智、足柄、羽黒

誰から起こしに行く?それと起きてるかも




コンコン…


妙高「那智、起きてるの?」


妙高「……那智?もう朝よ」


妙高「……」









↓1 那智は起きてる?

寝てる




妙高「……」ガチャ


妙高「那智……?」


「ぐがー……んん、ん……」


妙高「はぁ……またお酒を飲んだのね」


妙高「那智、朝よ。起きなさい」ユサユサ


妙高「んん……」










↓1 どうなる?


妙高「……全然起きないわね。そんなにたくさん飲んだのかしら」


妙高「はぁ、部屋も散らかってるし……掃除してあげましょう」


妙高「何か見つかっても……まあ、役得よね?」


ガサガサ…







↓1 何が見つかった?

提督のパンツ




妙高「ん、これは……男性の下着?」


妙高「……提督のものよね……まさか、盗んできたとか……?」


妙高「……これは放っておけないわ」


ユサユサ


妙高「那智、那智!これはどういうことよ!?」


那智「んん~……一体何だ……?」










↓1 どうなる?

那智「私はそんなものを持ち込んだ覚えはない」




妙高「あなた、これは何よ……!?」


那智「……下着だろう」


妙高「それは分かってるわ……何故あなたの部屋にあるの!?」


那智「私は知らん……知らんが……」


那智「昨日提督と酒盛りをしたな……おそらく、その時に……その、脱いで忘れていったのだろう……///」


妙高「……」










↓1 どうなる?

イライラしながら足柄の部屋へ




妙高「はぁ……ちゃんと返しておくのよ?」


那智「わ、わかった……わざわざすまん」


妙高「……はぁ」


バタンッ…


妙高「……次は足柄ね」










↓1 どうなる?

居ないし鍵がかかっている




妙高「足柄?いないの……?」


ガチャ


妙高「鍵がかかってる……ほんとにいないみたいね」


妙高「まあ、いないならいないでいいのだけど……」









↓1 どうするどうなる?

那智のことを考えると、胸騒ぎして執務室へ直行




妙高「まさかあの娘、那智みたいに……」


妙高「急がないと……!」


タッタッタッタッ






【執務室】


ガチャ


妙高「提督!」








↓1 どうなる?




提督「ん?どうした、妙高」


妙高「あ……て、提督お一人でしたか。すみません……」


提督「ああ、一人だぞ」


妙高「……何か、調べものですか?」


提督「んー、ちょっとリゾート地について調べてた」


妙高「はぁ……」










↓1 どうなる?

せっかくだから提督の探しもの記録をチェック
提督「俺のプライバシー・・・」


今日はここまでですー






妙高「……ちょっとすみません」ズイッ


提督「わわわ、何?」


妙高「検索履歴を……」


提督「ええ……俺のプライバシー……」


妙高「……これは」









↓1 提督の検索履歴を見た結果

追い出された
提督「お前、今日非番だろ?だったら俺のことなんか放って置いて遊びに行ってこいよ。俺にはやることがあるからさ」

乙ー




こんばんわー更新はじめますねー





提督「す、ストップ!ストップ!」


妙高「て、提督……」


提督「はぁ……お前さあ、今日非番だろ?」


提督「たまには仕事のこと忘れて、遊んでこいよ。俺やることあるからさ」


妙高「あ……はい……」


妙高「……」









↓1 どうなる?

提督が悪気はないとはいえ、追い出されると少し凹む




バタンッ…


妙高「……はぁ」


妙高「提督に悪気はないのだろうけど……少し、凹んじゃうわね……」


妙高「提督の言うとおり、今日は外で遊んでこようかしら……」










↓1 どうなる?

妙高「前の件でまだ怒ってるかしら・・・あ、あれは提督のせいですもの・・・///」オロオロ
羽黒「?」




妙高「……お腹も空いたし、まずは朝食にしましょう」


スタスタスタ…






妙高「……ふぅ、美味しそう」


妙高「いただきます……」








↓1 どうなる?

261




モグモグ…


妙高(もしかして、初風の件で怒ってるのかしら……)


妙高(でも、あれは提督のせいなんだし……)


羽黒「妙高姉さん、相席いいですか?」


妙高「うーん……」


羽黒「……あ、あの……?」









↓1 どうなる?

無意識で羽黒にあのことを漏らした



妙高「でも、やっぱり追い出されるなんて……」


羽黒「追い出し……?」


妙高「……! 羽黒、いたの!?」


羽黒「あ、は、はい……」


羽黒「……何かあったんですか?」


妙高「少しね……」








↓1 どうなる?

妙高(羽黒・・・セーラー服に似合いそうね)ジー
羽黒「あ、あの?」




羽黒「……と、とにかく、元気出してください」


妙高「はぁ……ありがとう」


妙高(……羽黒、セーラー服が似合いそうね)


羽黒「……???」


妙高「……」ジー…









↓1 どうなる?

妙高「・・・後で少しだけ付き合ってくれる?」
羽黒「えっ?」(目が怖い・・・)




妙高「……後で少しだけ付き合ってくれるかしら?」


羽黒「えっ?」


妙高「いいわよね?」


羽黒「は、はい……」


羽黒(どうしたのかしら、目が怖いけど……)










↓1 どうなる?




足柄「……」


足柄「羽黒、それは罠よ……ついていっちゃだめ……!」


霞「なら止めてあげればいいのに」


足柄「私だって妙高姉さんは怖いもの……!」


大淀「はぁ……」












↓1 どうなる?

何も知らない羽黒を自分の部屋に案内する



妙高「ごちそうさま。それじゃ行きましょう」


羽黒「は、はい……」








妙高「さ、入って」


羽黒「あの……妙高姉さんの部屋で、何を……?」


妙高「いいからいいから」









↓1 どうなる?




妙高「さて……羽黒、悪いけど着替えてくれる?」


羽黒「い、いいですけど……」


妙高「よかった!まずはこれね!」


羽黒「せ、セーラー服ですか……!?私、これを着るような年じゃ……」


妙高「大丈夫よ!あなたなら着れるから!」








↓1 どうなる?

妙高「あら、後輩みたいな感じになったね♪」
羽黒「見ないで~見ないでぇ~///」




羽黒「んん、んんっ……///」


羽黒「や、やっぱりだめですよぉ……!」


妙高「頑張って羽黒!きっと似合うから……!」


妙高「貸して!」グイッ


ビリッ


妙高「あ」


羽黒「」ガーン


妙高「ご、ごめんなさい……」


羽黒「」










↓1 どうなる?

妙高(私と足柄も大丈夫だったのに・・・あっ(察し))
羽黒「見ないで~見ないでぇ~///」




羽黒「うぅぅ……」メソメソ…


妙高(私と足柄も大丈夫だったのに……)ジー…


妙高「まさか、羽黒あなた……」


羽黒「うぅっ、見ないで……見ないでぇっ……!///」










↓1 どうなる?

ガチャッ
足柄「あちゃー」
羽黒「」
妙高「足柄もどう?楽しいわよ!」
羽黒(ふぇぇ...楽しくないのにぃ)
足柄「言うと思って食堂で呑んでた那智姉さん連れてきたわよ」
那智「」ヨロヨロ

あまり足柄使ってないから、話し方よくわからない...



ガチャッ


足柄「は、羽黒……大丈夫?」


羽黒「あ、足柄姉さんまで……っ」


羽黒(も、もうやめたい……っ)


妙高「足柄……こうなると試してないのは那智だけよね?」


足柄「そう言うと思って、食堂にいた那智連れてきたわよ!」


那智「なんだ一体……二日酔いなんだが……」ヨロヨロ…











↓1 どうなる?

那智がブレザーを挑戦しているとき、妙高はセーラー服の直しに




足柄「ほら那智!これ着てよ!」


那智「なんで私が……」







羽黒「妙高姉さん……その、すみません」


妙高「いいのよ。無理やり着せた私の責任もあるし……」


妙高「それに、このくらい簡単に直せるから。安心して」










↓1 どうなる?

那智「ふっ・・・今の私もいけるな」ドヤァ・・・
足柄「えぇぇ・・・」




那智「……ふむ」


足柄「おぉぉ……」


那智「今の私にも行けるな!」


足柄「……酔いが残ってるんじゃないの?」

 
羽黒「でも、すごくきれいです!」










↓1 どうなる?

妙高「さぁ、次は貴女の番よ♪」
足柄「んにゃ!?んにゃー!!///」




妙高「さぁ、次は貴女の番よ♪」ガシッ


足柄「は!?わ、私は前に着たじゃない!///」


妙高「ブレザーはまだでしょう!ほら!」


足柄「んにゃ!?んにゃー!!///」


那智(その叫びはキツイぞ、足柄……)









↓1 どうなる?



ちょっと早いですけど今日はここまでですー







足柄「うぅ……ど、どうかしら!?///」

 
那智「普通」


妙高「まあ、普通ね……」


足柄「ううう……」


妙高「ブレザーは四着あるし、後で四人で着てみましょうか」









↓1 どうなる?

足柄「後でブレザー着るとして今は学ラン着てみたいのよ」

羽黒「セーラー服...頑張れば....」
那智「ブレザー...」

妙高「じゃあ、私は...」
足柄、那智「給食のおばちゃん!」
妙高「あ"?」ブチッ
羽黒「あっ」

おつです!

乙デース

顔隠しながら自撮りする四人


こんばんわー更新はじめますねー




足柄「後でブレザーは着るとしてろ…学ラン着てみたいのよね~」


羽黒「セーラー服なら、頑張れば……」


那智「ブレザーか……」


妙高「それなら、私は……」


足柄 那智「「給食のおばちゃん!」」


妙高「ん?」ニコッ


羽黒「あっ……」


那智「じょ、冗談だって……」











↓1 どうなる?

妙高、携帯を取り出して、画面が足柄と那智のブレザー姿を映っている
妙高「どうしましょう」(悪魔の微笑み)
足柄・那智「「あっ」」




妙高「……」スッ…


妙高「あなたたちの写真、私が持ってるってこと忘れてるのかしら?」ニコニコ


那智「そ、それは……」


足柄「うぐ……」


妙高「……言動には気を配ることね、ふふ」










↓1 どうなる?




羽黒「……」 


羽黒(や、やっぱり逃げたほうが……)


キィ…


青葉「んん?」


羽黒「あっ」


青葉「羽黒さん?その格好は一体……おやおや?」ニヤニヤ









↓1 どうなる?

青葉、部屋の中を見てしまったあと、四匹の狼(妙高型)に追いかけられてしまう





タッタッタッタッ…


青葉「はぁ、はぁ……!これは、一大事ですよー!」


ドドドドド


足柄「待ちなさい青葉っ!」


那智「止まれ!止まらんと撃つ!」


妙高「先回りするわ!羽黒こっちへ!」


羽黒「は、はい!」









↓1 どうなる?

青葉「行き止まり!?」
足柄「さぁ・・・」
那智「念観しな・・・」




青葉「はっ……!い、行き止まり!?」


那智「さぁ、観念してもらおうか……」


青葉「むむ、ま、参りましたね……」


青葉(何か、二人を買収できるようなネタは……)ゴソゴソ…









↓1 どうなる?

提督の全裸画像を使って買収する




青葉「お、お二人共~……」


ピラッ


足柄「! これは……!」


青葉「青葉とっておきの隠し撮りです~……新聞にするのはやめておくので、ここはどうか!お情けを……!」


那智「……」ゴクリ…


足柄「……どうする、那智?」









↓1 どうなる?




那智「……これはもらっておく」


青葉(ほっ……)


那智「だが、それとこれとは別のことだ!」


青葉「ひどっ!」


足柄「覚悟なさいっ!」


青葉「うわぁぁぁぉ!しれいかーん!」









↓1 どうなる?

妙高が満面の笑みで園児服を青葉に渡した
青葉「まままままさか・・・」
足柄「えげつないわ・・・」
那智「楽しみだな」


青葉「うぅ……は、離してください!」


妙高「いいわよ……縛ったままじゃ、着られないものね?」


青葉「何を……はっ!?」


妙高「ふふ……」


足柄「園児服……」


那智「恐ろしいな……」


青葉「そ、そんなの着たら青葉もうお嫁にいけなくなります~!」










↓1 どうなる?




妙高「那智、足柄、羽黒……脱がせてあげなさい」


青葉「い、いやぁぁぁぁっ!!」









青葉「」チーン…


妙高「これであなたも私達の仲間ね♪」


那智(えげつない……)









↓1 どうなる?




青葉「う、うああぁぁぁ……」
  

タッタッタッタッ


足柄「逃げたわよ!?」


妙高「追わなくていいわ」






ドンッ


霞「いった!どこ見て歩いてんのよ……」


青葉「……」


霞「あ、青葉?何その格好……!?」









↓1 どうなる?

青葉、立ったまま気絶
妙高「あら、かわいそうに・・・」←主犯
那智・足柄(誰のせいなんだ(のよ)!?)←実行犯





青葉「……」チーン…


妙高「あらあら可愛そうに……」


那智(まったく容赦がないな……)


足柄(さすが姉さんね……恐ろしいわ)


霞「あ、あんたたちなにか知ってるの?」


足柄「ま、まあね……青葉のことはこっちに任せて」


霞「……わかったわ」










↓1 どうなる?

青葉「なんて言うと思いましたか!!」その逃げ足の早さ脱兎のごとく!!
羽黒「私、こういうことは得意なんですよ」ニコッ
青葉「ちょっ、閉まる、キマッてる。キマッてるうううう」
羽黒「」ニコニコ




霞「……一応、提督に知らせとこう」


足柄「あっ」


妙高「……ええ、お願い」


那智「い、いこう。皆……」


スタスタスタ…









↓1 どうなる?

>>318





青葉「……よし!」


タッタッタッタッ


羽黒「だめよ、青葉ちゃん」グイッ


青葉「ぐえぇっ」


羽黒「大人しくしてれば、痛くしませんから……ね?」


青葉「……は、はい」









↓1 どうなる?

羽黒「さて、新しい素材もも手に入ったことだし」
青葉「ん?」
羽黒「姉さん?続きやりませんか?」
青葉「あやややや!!」(園児服)




妙高「……ふぅ」


妙高「那智たちは任務に行ったけど……このままいても暇ね」


妙高「提督の言うとおり、外にでかけましょ……」









↓1 どうなる?

一人で出かけるもアレだから妙高型と青葉以外の誰かを誘う




妙高(……とはいえ、一人というのも寂しいし)


妙高「……誰か誘いましょうか」








↓1 誰を誘う?(妙高型と青葉以外)

外には長良型が...
長良「なにやってるのー?」
妙高「コスプレよ。あなたたちもどう?」
由良「いいですね!」
妙高「由良、手に持ってるのは?」
長良「拾ってきたのさ。鎮守府の横に綺麗に畳んであったもんだからつい、ね?」
由良「どこかで見た覚えが...」

由良は気づいてないが自殺者の霊の着ていた着物である。




酒匂「妙高さん?」


妙高「あら、酒匂ちゃん」


酒匂「何してるのー?」
 

妙高「ちょっと出かけようと思って……酒匂ちゃんは予定あるの?よかったら一緒に行かない?」


酒匂「うん!いくいくー♪」









↓1 どうなる?




妙高「さ、乗って。ちゃんとシートベルトもするのよ?」


酒匂「はい!」


妙高「まずは……古本屋に行こうと思うの。いいかしら?」


酒匂「うん、酒匂も楽しみ!」


妙高「いいわね。それじゃ行きましょう」








↓1 どうなる?

胡散臭いの魔導書を見つける




スタスタスタ…


妙高「あら、この小説……同じ作者のを前に読んだのよね」


妙高「いくつか置いてあるし、読んでみましょうか」







酒匂「わー、漫画がたくさーん!」


酒匂「矢矧ちゃんがあまり読ませてくれないからなー……今日はたくさん読もうっと!」










↓1 どうなる?

本を買うと思うが、店員はどこにもいない



ちょっと早いですけど、今日はここまでですー







妙高「……ふぅ、前半でもかなり面白かったわ……残りは買って読みましょう」


妙高「他にもいくつか……よし」


スタスタスタ…


妙高「あら?」


妙高「……すみまーん?」








↓1 どうなる?


安価下

奥の方で寝ていた
酒匂「ぴゃあ…開店中なのに寝てるよ?」
妙高「この店の主人はマイペースなの。いつものこと。」



こんばんわー更新はじめますねー






妙高「……すみませーん!」


ドスドス…


店員「ふわぁぁぁ、いらっしゃい……」


店員「これとこれね……ほい。まいどあり」


妙高「あ、はい……」








↓1 どうなる?

妙高が支払い後、店員はすぐに奥に戻って寝る
酒匂「ぴゃあ・・・この店は大丈夫なの?」




酒匂「妙高さーん」


妙高「あ、酒匂……」


酒匂「あれ、店員さんは?」


妙高「奥で寝てるみたいね」


酒匂「えぇ~?大丈夫なの、このお店?」


妙高「ま、まあ……大丈夫なんでしょ」










↓1 どうなる?




酒匂「うーん、起こしちゃ悪いし、もう少し選んでようかな!」


妙高「なら、私は外で小説を読んでるわね」


酒匂「はーい!」






妙高「ふぅ……いい天気ね。暖かくて……」


妙高「さて……」








↓1 どうなる?

自分と提督を小説のキャラに代入、小説の内容は次の安価で





妙高「……」ペラペラ…

 
妙高(面白い、面白いけど……内容が恋愛モノだから、どうしても提督を意識してしまうわ……)


妙高(例えば……)









↓1 どうなる?




バサッ


提督『おっと!書類を落としてしまった……』


妙高『……はぁ、拾えばいいんでしょう?』


提督『……いい尻してるなぁ、妙高くんは』


妙高『もう、セクハラですよ!///』










↓1 どうなる?

一方、酒匂は>>334





酒匂「……んー?何この本?」


酒匂「何か書いてるけど……んー」


酒匂「……読めなーい!何この本ー!?」


酒匂「でも面白そう……ちょっと覗いちゃお♪」









↓1 どうなる?




妙高(くっ……こんな男の元で働くなんて……)


妙高(でも、親の借金で家を出ざるを得なくなった私たち姉妹を助けてくれたのはこの人なのよね……)


妙高(妹たちのためにも、頑張らなきゃ……)


提督『妙高、早くしろ』


妙高『は、はい!』









↓1 どうなる?

酒匂は店から出てきたけど、妙高の反応が面白いのでしばらく話をかけないことにした



キィ…



酒匂「妙高さ……」


妙高「……///」ハラハラ…


妙高「……///」ドキドキ…


酒匂「……妙高さん、楽しそう」


酒匂「ふふ、しばらく放っておいてあげよう……」








↓1 どうなる?




妙高『え……』


提督『……受けるか受けないかは、好きにするといい』


提督『そういえば、君の末妹……随分可愛かったな?若くて、何も知らない……』


妙高『あ、あの子に手を出すのはやめて!』


提督『それなら……わかるな?』


妙高『っ……う、うぅ……』











↓1 どうなる?




それからというもの、私は……


妙高『……あ、あの』


提督『んん?』


妙高『……いい店を、見つけたんです。今夜、一緒にどうですか?』


提督『今日は用事があるんだ。残念だったな……』


妙高『あ……そ、そうですか』


提督『ぷっ、冗談だよ……発情しやがって。何なら、ここで抱いてやろうか?』


妙高『そ、そんなっ……///』











↓1 どうなる?

酒匂は妙高の後ろに小説の内容を見る
酒匂(妙高さんはこういうモノが好きなのね~)




酒匂「……」ジー…


酒匂(妙高さん赤くなってる……?)


酒匂(もしかして、えっちな内容?妙高さん、そんな本が好きなのかな……)







 

↓1 どうなる?


 


『姉さん、私達も就職することがきまったよ』


妙高『そ、そう……』


提督『……もう、オレのもとにいる理由もなくなったんじゃないか?』


妙高『もう、バカ……///』









妙高「……はぁ」


妙高「……この小説みたいに上手く行けばなぁ……」








↓1 どうなる?

ようやく酒匂の視線を気づく




酒匂「……」ジー…


妙高「きゃっ!?さ、酒匂ちゃん!?」


酒匂「妙高さん、司令とえっちしたいの?」


妙高「えっ……な、なんで……///」


酒匂「だってその本、えっちな本でしょ?」


妙高「ち、違うわ酒匂……これは大人向けだから、そう言う描写があるだけよ……///」








↓1 どうなる?

酒匂「じゃあ、貸してもいい?」
妙高「だ、だめよ!!///」




酒匂「じゃあ、酒匂にも貸して!」


妙高「だ、だめよっ!酒匂ちゃん、まだ子供でしょ?///」


酒匂「酒匂子供じゃないもん!」


妙高「とにかく、だめなものはだめよ……」


酒匂「むぅぅ……」









↓1 どうなる?

酒匂「この返事、なんかお母さんみたい」
妙高「」ガーン




酒匂「……妙高さん、なんだかお母さんみたい」


妙高「お母さんさっ……」ガクッ


酒匂「!? みょ、妙高さん!?」


酒匂「どうしたの?わわ、ごめんなさーい!」










↓1 どうなる?




酒匂「な、なんとかしなきゃ……そ、そうだ!」


酒匂「さっき買ったこの本、おまじないがのってたから……」


酒匂「……あった!」









↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 若返りのおまじない
奇数 恋愛のおまじない




酒匂「……恋愛のおまじない」


酒匂「えーいっ!」


キラキラ…


酒匂「……妙高さん、もう大丈夫よ!さっきさごめんね?」


妙高「さ、酒匂ちゃん……?」








↓1 どうなる?




酒匂「酒匂ね、妙高さんにおまじないかけたの!」


妙高「お、おまじない……?」










提督「……」カリカリ…


『おまじないって、この子何言ってるの……?』


提督「ん?なにか言ったか?」


大淀「いえ……?」









↓1 どうなる?




提督「なんだなんだ……?」


『さっきの小説……親の破産なんてありえないけど』


『妹を庇って嫌々抱かれていた男のことを好きになるのって、本当王道よね……』


提督「……???」


提督(小説……?)










↓1 どうなる?

提督「何だ。所詮フィクションだろ?今は構ってる暇はない。気にせず調べ物を続けよう…」




大淀「提督?手が止まってますよ?」


提督「お、おお……すまん」


提督(……まあ、今は放っておくか)


提督(そのうち聞こえなくなるだろう……っと)












↓1 どうなる?




ガララッ


酒匂「こんにちはー!」


鳳翔「あら、いらっしゃいませ」


妙高(酒匂ちゃんのおまじない……まあ、所詮おまじないよね)


妙高「こんにちは、妙高さん。お昼いいですか?」


鳳翔「はい、もちろん」


酒匂「鳳翔さん、お店また始めたんだね!酒匂鳳翔さんの料理好き!」


鳳翔「ふふ、ありがとう」










↓1 どうなる?




鳳翔「今日はお出かけですか?」


酒匂「古本屋に行ってたの!」


妙高「私は小説を買いました。これなんですけど……」


鳳翔「あら……私も読んだことあります」


妙高「鳳翔さんも?」


酒匂「いいなぁ……酒匂も読みたいな……」


鳳翔「この本は、酒匂ちゃんには少し早いかもね……」










↓1 どうなる?





妙高「ふふふ……」


『ムラムラする……』


妙高「……!?///」ビクッ


酒匂「みょ、妙高さん?」


妙高「今、二人……なにか言ったかしら?」


鳳翔「? いいえ……?」


妙高「そ、そう……」


妙高(あれは一体……?)









↓1 どうなる?

提督『この島には手掛かりがありそうだ。だが、闇雲に行動しても却って時間がかかる。まずは管理者に連絡すべきだな』


今日はここまでですー

またあしたー





妙高「……」


『この島には、手掛かりがありそうだ……だが、闇雲に行動しても却って時間がかかる』


『まずは管理者に連絡すべきだな』


妙高(この内容枯らして……話をしてるのは提督?)


妙高(なぜ提督の声が……それに、この話は……)










↓1 どうなる? 

こんばんはー

今日の更新はお休みしますー

~夜戦一覧~
カウント条件:『提督』との夜戦の安価/本番の描写あり/本番の後の描写あり
特定できないの夜戦はスルー(夜戦した艦娘の名前が出ないとか)
判定が結構カバカバのであくまでも参考程度に留めてください

提督の一番槍 雪風(1)キンクリ
提督「提督も案外面白い」(913)

大和(1)しない
提督「提督も案外面白い」(その2)(181~)

山城(1)しない
同上(407~)

時雨(1)しない
同上(719~)

青葉(1)キンクリ
提督「提督も案外面白い」その3(402)

加賀(1)赤城(1)翔鶴(1)瑞鶴(1)龍驤(1)キンクリ
同上(425)

翔鶴(2)キンクリ
同上(434)

瑞鶴(2)キンクリ
同上 471)

那智(1)羽黒(1)キンクリ
提督「提督も案外面白い」その4(166)

青葉(2)しない
同上(190~)

白露(1)時雨(2)村雨(1)夕立(1)涼風(1)五月雨(1)キンクリ
同上(601)

イムヤ(1、2)しない、キンクリ
提督「提督も案外面白い」その5(520~、538)

村雨(2)キンクリ
提督「提督も案外楽じゃない」その7(933)

弥生(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その2(110)

加賀(2)蒼龍(1)飛龍(1)しない
提督「提督になれてよかった」その3(162~)

雪風(2)秋月(1)キンクリ
同上 (632)

古鷹(1)しない
提督「提督になれてよかった」その5(46~)

曙(1、2)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その6(165~、174)

瑞鳳(1、2、3)キンクリ、キンクリ、しない
同上(514、542、616~)

如月(1)しない
提督「提督になれてよかった」その6(その7)(430~)

秋月(2、3)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その8(305~、320)

矢矧(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その9(77)

古鷹(2)キンクリ
同上(793)

古鷹(3)、鳳翔(1)、漣(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その10(77)

漣(2)しない
同上(188~)

古鷹(4)、鳳翔(2)、漣(3)しない
同上(366~)

羽黒(2、3)、陸奥(1、2)しない、キンクリ
同上(918~、928)

金剛(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その11(766)

陸奥(3、4)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その12(92~、110)

朝潮(1)しない
提督「提督になれてよかった」その14(409~)

青葉(3)しない
同上(678~)

春雨(1)しない
提督「提督になれてよかった」その15(203~)

艦爆乳棲姫(蒼龍)(2、3)キンクリ、キンクリ
同上(923、937)

五月雨(2)しない
提督「提督になれてよかった」その16(465~)

秋月(4、5)照月(1、2)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その17(558~、575)

秋月(6)照月(3)春雨(2)しない
同上(875~)

衣笠(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その18(687)

長波(1)しない
提督「提督になれてよかった」その19(70~)

黒潮(1、2)しない、しない
同上(462~、518)

時雨(3、4)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その21(442~、454)

天龍(1)龍田(1)しない
同上(954~)

摩耶(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その22(546)

大鳳(1)しない
提督「提督として生きること」(259~)

不知火(1)大和(1)武蔵(1)しない
同上(955~)

加賀(3、4)しない、キンクリ
提督「提督として生きること」その2(387~、402)

ビスマルク(1)キンクリ
提督「提督として生きること」その3(44)

ビスマルク(2)プリンツ(1)しない
同上(81~)

夕張(1)しない
同上(661~)

深化瑞鶴(瑞鶴)(3)しない
同上(914~)

最上(1)三隈(1)鈴谷(1)熊野(1)しない
提督「提督として生きること」その5(78~)

秋月(7)しない
同上(244~)

秋月(8)照月(4)初月(1)キンクリ
同上(500)

ビスマルク(3)しない
提督「提督として生きること」その6(457~)

プリンツ(2、3)しない、キンクリ
同上(605~)

グラーフ(1)キンクリ
同上(726)

時雨(5)キンクリ
同上(971)

川内(1)那珂(1)しない
提督「提督として生きること」その7(327~336)

不知火(2、3、4、5、6)する、する、しない、する、する
同上(395、399、551~、562、580)

比叡(1)しない
同上(870)

清霜(1)しない
提督「提督として生きること」サラトガ「Part8♪」(220~)

皐月(1)水無月(1)神風(1)
同上(786)

サラ(1、2)黒サラ(1、2)しない、する
同上(973~、982)

暁(1)する
提督「提督として生きること」山風「その9…」(186)

山風(1)海風(1)江風(1)
同上(406)

白露(2、3)夕立(2、3)村雨(3、4)涼風(2、3)しない、する
同上(558~、569)

霞(1)曙(3)しない
提督「提督として生きること」霞「その11!」(49~)

朝潮(2、3)しない、する
同上(141~、149)

榛名(1、2)しない、する
同上(357~、363)

風雲(1)ゴーヤ(1)呂-500(1)しない
同上(578~)

那智(2)足柄(1)しない
同上(855~)

浜風(1)しない
提督「提督として生きること」鹿島「その12♪」(272~)

神通(1)しない
同上(758~)

響(1、2、3)天津風(1、2、3)しない、する、する
提督「提督として生きること」伊13「その13…」(93~、102、111~)

荒潮(1、2)しない、する
同上(483~、495)

霞(2)する
同上(584)

朝潮(4)荒潮(3)霞(3)する  大潮(1)満潮(1)霰(1)山雲(1)朝雲(1)しない
同上(671~)

古鷹(5)する
提督「提督として生きること」伊14「その14!」(114~)

潮(1)しない
同上(479~)

潮(2、3)曙(4、5)しない
同上(713~、731)

鳳翔(3)しない
提督「提督として生きること」鈴谷「その15!」(20~)

睦月(1)皐月(2)弥生(2)卯月(1)しない
同上(274~)

睦月(2)する
同上(373)

浦風(1、2、3、4)しない、する、する、する
同上(598~、604~、625、715~)

大鯨(1、2、3)しない、する
提督「提督として生きること」ウォースパイト「その16」(492~、500、551)

択捉(1)しない
同上(735~)

択捉(2)国後(1)神風(2)する
提督「提督として生きること」国後「その17」(125)

秋雲(1)しない
同上(282~)

清霜(2)リベッチオ(1)文月(1)しない
同上(519~)

黒サラ(3、4、5)初霜(1、2、3)しない、する、する
同上(803~、811、843)

大潮(2)する
提督「提督として生きること」ガングート「その18」(251)

金剛(2)深海棲母(1)しない
同上(521)

ヒトミ(1、2)イヨ(1、2)しない
同上(814~、821)

萩風(1、2)しない、する
提督「提督として生きること」占守「その19っしゅ!」(804~、810~)

古鷹(6、7)加古(1、2)しない、する
提督「提督として生きること」加古「その20」(166~、192)

由良(1、2、3、4)しない、する、する、する
同上(471~、478~、510~、520)

夕雲(1)する
同上(951)

加賀(5)赤城(2)飛龍(2)蒼龍(4)黒サラ(6)長波(2)風雲(2)清霜(3)秋雲(2)する
同上(955)

赤城(3)飛龍(3)しない
提督「提督として生きること」春日丸「その21」(74~)

神威(1)しない
同上(324~)

陽炎(1)しない
同上(557~)

千歳(1)する
同上(784)

朝潮(5)択捉(3)する
同上(849)

川内(2)する
提督「提督として生きること」神威「その22」(542)

択捉(4)する
同上(590)

頭領(1)する
同上(601~)

春雨(3)する
同上(605)

瑞鶴(4)する
同上(624)

葛城(1)する
同上(634)

雲龍(1)天城(1)葛城(2)しない
同上(650~)

葛城(3、4)する
同上(658、662)

雷(1)島風(1)しない
同上(925~)

陸奥(5)する
提督「提督として生きること」葛城「その23」(131)

長門(1)陸奥(6)しない
同上(209~)

陸奥(7)長門(2)する
同上(302~)

山風(2)しない
同上(944~)

山風(3)する
提督「提督として生きること」ルイ「その24」(23)

萩風(3)
同上(166)

明石(1、2、3、4)しない、する
同上(687~、693~、715、719)

黒サラ(7、8)グラーフ(2、3)ローマ(1、2)しない、する
提督「提督として生きること」狭霧「その25」(220~、237~)

黒サラ(9)サラ(3)する
同上(815)

水無月(2)文月(2)する
提督「提督として生きること」リシュリュー「その26」(626~)

時津風(1)する
同上(685)

時津風(2)雪風(3)しない
同上(793~)

夕雲(2、3)早霜(1、2)風雲(3、4)する、しない
同上(922、943~、)

山城(2)する
提督「提督として生きること」早霜「その27」(384~)

扶桑(1)
同上(423)

川内(3、4、5)する
提督「提督として生きること」扶桑「その28」(18、20~、31~)

如月(2)長月(1)三日月(1)しない
同上(387~)

如月(3)長月(2)三日月(2)睦月(3)しない
同上(505~)

三日月(3)する
同上(518)

如月(4)長月(3)三日月(4)睦月(4)する
同上(524~)

扶桑(2)しない
提督「提督として生きること」占守「その29」(127)

古鷹(8、9)する
同上(643、650)

涼月(1、2)しない、する
同上(983~、990~)

涼月(3)する
提督「提督として生きること」ガンビア「その31」(993~)

涼月(4、5)しない、する
提督「提督として生きること」タシュケント「その32!」(14~、18~)

照月(5)
同上(38)

秋月(9)照月(6)初月(2)涼月(6)
同上(77)

浜風(2)磯風(1)しない
同上(486~)

磯風(2)する
同上(517)

択捉(5)する
提督「提督として生きること」ジャーヴィス「その33!」(129)

朧(1)する
同上(202)

朧(2、3、4)漣(4、5、6)しない、する
同上(222~、265、282)

初風(1、2、3、4)しない
同上(728~、736、745~、755)

由良(5)する
提督「提督として生きること」由良「その34!」(40)


今は古鷹(9)、秋月(9)と黒サラ(9)が同率一位になります



こんばんはー更新始めますねー







妙高(まさか、これが酒匂ちゃんのおまじないの効果とすれば……)


妙高「……酒匂ちゃん、その本貸してくれる?」


酒匂「ん、いいよ?はい」


妙高「ありがとう……」ペラペラ…


妙高(色々なおまじないがあるのね……)









↓1 どうなる?

効果がろくなものはない
好きな人の位置を把握するとか、好きな人に視界ジャックするとか、好きな人にetc・・・




妙高(……位置が分かるようになる。視界を共有する……)


妙高(わかってはいたけど、どれもあまり使えそうにないわね……)


妙高(……今考えてることも提督に届いてるのかしら?)


鳳翔「お待たせしました」


酒匂「わーい!いただきまーす!」


鳳翔(……残りは後にしましょうか)










↓1 どうなる?




鳳翔「……先程読んでいたのも、あの小説家のものですか?」


妙高「あ、いえ。これは別の本です……私は新刊を買いましたから」


鳳翔「あら!新しく出ていたんですね。気づきませんでした」


妙高「私のあとで良ければ、お貸ししますよ」


鳳翔「まあ、ありがとうございます」










↓1 どうなる?

感性が合わない酒匂はただ二人を見ながらご飯を食べる




妙高 鳳翔「「ーー、ー」」




酒匂「……ぴゃん」


酒匂「……」モグモグ…


酒匂「……」ジー…








↓1 どうなる?




妙高「……それで、鳳翔さんはどれが好みですか?」


鳳翔「あ、えっと……○○ですね……///」


妙高「○○というと……」


鳳翔「未亡人の主人公が、義理の息子に迫られる……///」


妙高「は、はぁ……」


妙高(い、意外ね……)










↓1 どうなる?

妙高、恐れながら問いかける
妙高「あの、言いにくいですか・・・(提督)はどっちですか?」
鳳翔「・・・息子の方です(小声)///」




妙高「あ、あの……鳳翔さん」


鳳翔「は、はい……///」


妙高「その小説に、提督を当てはめるとするなら……」


鳳翔「む……息子のほうです……///」


妙高「なるほど……///」


酒匂「……???」









↓1 どうなる?

鳳翔の店に来店
長良「あ、妙高さんだ!」
妙高「どうしたの?こんな時間に」
由良「あ、、あの着物の着方を教わりたくて...」
妙高「それなら御安いご用よ。」
由良「あ。ありがとうございます!」
妙高「この着物どうしたのかしら?」
由良「前に着物屋さんで見つけたときに惹かれて...」
妙高「若いっていいわぁ.....」

由良は気づいてないが自殺者の霊の着ていた着物

長良「鳳翔さん、お酒ください」
鳳翔「あまり飲みすぎないようにお願いしますね」

来店ちゃう、来客です。ごめんなさい



ガララ…


鳳翔「あ、いらっしゃいませ」


長良「こんにちは!あ、妙高さんだ!」


妙高「あら、長良ちゃんたち……どうしたの?」


由良「あの、着物の着付けを教わりたくて……」


妙高「それなら私もできるわ。鳳翔さんはお店があるだろうし、私が教えるわよ」


由良「ありがとうございます、妙高さん」

鳳翔「それなら、奥の部屋を使ってくださいな」





妙高「この着物、どうしたの?」


由良「前に着物屋さんで見つけたときに惹かれて……」


妙高「そう……」


妙高(由良ちゃんったら、綺麗になって……若いっていいわね)





長良「鳳翔さん、お酒ください!」


鳳翔「飲み過ぎはだめよ?」


長良「分かってますって!」









↓1 どうなる?

提督、妙高の考えしか聞こえない
提督(鳳翔が言った小説、俺はどっち?どっちなんだァァァァァ!?)
大淀「提督、ど、どうしたんですか?」




提督「……」タラー…


大淀「て、提督……?」


提督「どっちだ……」ボソ…


大淀「は?」


提督「どっちなんだぁぁぁぁぁあ!!」ガンガンガン!


大淀「えぇ……とりあえず、明石を呼びましょう……」










↓1 どうなる?




提督「……確かめるしかない!」ガタッ


大淀「ひっ!?」


提督「行くぞ大淀!続け!」


タッタッタッタッ…


大淀「……」


『あ、大淀ー?どうかした?』


大淀「提督の修理、おねがい……」









↓1 どうなる?

明石も合流
明石「あーこれは提督の性欲が一時的に妙齢の女性に向いてますね...」
大淀「なんとかなりますか?」
明石「あーこれは無理。呪いの一種で強制的に意識に刷り込まれてるから」
大淀「ねぇ、明石?」
明石「とりま、青葉に知らせればなんとかなるっしょ?」
大淀「楽しんでません?」
明石「」ギクッΣ(゚∀゚)

提督の声が妙高に伝える前に効果が切れたので、提督の暴走を知らないまま鳳翔と話を続けていた




ブロロロ…


提督「……」ブツブツ…





明石「ふむふむ……」


大淀「何かわかった、明石?」


明石「提督の性欲が一時的に妙齢の女性に向いてるわね……」


大淀「妙齢って……わ、私だって若いわよ!///」


明石「もっと大人ってことよ……呪いの一種で強制的に意識に刷り込まれてるから、解除も無理ね……」ニヤニヤ


大淀「ねぇ、明石?」


明石「とりあえず、このまま放っといていいでしょ……」ニヤニヤ


大淀「楽しんでるでしょ?」


明石「やっ……やだなー、そんなわけないじゃん!」










↓1 どうなる?

>>424+鳳翔におまじないを教える




妙高「ふぅ……」


酒匂「あれ、由良は?」


妙高「奥で練習してるわ。自分で切れないと意味がないって」


長良「さすが由良だね~……」


妙高「……」


妙高(そういえば、声が……)


鳳翔「妙高さん?どうかしましたか?」


妙高「あ、じ、じつは……」









↓1 どうなる?




鳳翔「なるほど……そんなことが」


妙高「よかったら、鳳翔さんも……」


ガララッ!


鳳翔「いらっしゃ……提督?」


提督「……」ズカズカスガ


鳳翔「あ、あの、どうし……きゃっ!///」カベドン


提督「鳳翔……おれは、どっちなんだ!?」


鳳翔「ど、どっち……?///」


妙高(……まさか)









↓1 どうなる?

鳳翔「どうしてそんな事を気にするの?どっちでもいいでしょう?

一方、明淀サイド
明石(とりあえず、提督を放置して、若い子を襲うようになれば私や大淀、それに...」ブツブツ
大淀「あ、明石?怖いわよ?」
明石「ん?ああ、どうやったらロリコン直せるのかなーと」

大淀「それは教えるしか」ニヤニヤ
明石「ないか」グッ




鳳翔「な、なんのことですか……?さっぱりわかりません!///」


提督「さっき誰かと小説の話をしてたろ!未亡人と義理の息子の恋の!」


鳳翔「っ……!///」


大淀「えぇ……」


提督「俺は、死んだ夫と息子、どっちなんだ!?」


鳳翔「そ、そんなの、関係ないでしょう……?///」プルプル…








↓1 どうなる?

>>431
明石「それは教えるしか」ニヤニヤ
大淀「ないか」グッ

明淀「妙高さん、手伝って!!」
一瞬で意志疎通する3人
妙高「わかったわ」

息が当たる距離まで迫る
提督「鳳翔は、ぼ…僕のだぞッッッ!!!」(意味不明)




明石「……」ジー…


明石(とりあえず、このまま提督を放置して大人を襲うようになれば……私や大淀、それに……」ブツブツ


大淀「あ、明石?」


明石「大淀、このまま行けば提督のロリコンが直るかもよ……?」


大淀「っ、ほ、本当!?///」


明石「本当本当」ニヤニヤ


明石「妙高さんも手伝って!」


妙高「ちょ、ちょっと!?」








↓1 どうなる?

提督は息が当たる距離まで迫る
提督「鳳翔は、ぼ…僕の鳳翔だぞッッッ!!!」(意味不明)




提督「はぁ、はぁ……」


鳳翔「ち、近いです、提督……っ///」


長良「み、見ちゃだめよ酒匂ちゃん!///」


酒匂「ぴゃぁぁぁ!」


提督「鳳翔は……ぼ、僕の鳳翔だぞッ!!///」


鳳翔「……///」











↓1 どうなる?

鳳翔「小説ぐらい好きなのを読ませてほしい」





鳳翔「しょ、小説くらい、好きなものを……///」


鳳翔「ん、んんっ……!?///」


長良「きゃーっ!///」


酒匂「みえないー!」


明石(いいわ!提督、そのまま襲っちゃって!)


提督「っ……」


鳳翔「はぁ、はぁ……っ///」ブルル…










↓1 どうなる?




提督「鳳翔ッ……!」バッ…


鳳翔「あ、だめぇっ……首筋は……っ!///」


提督「はぁ、はぁ……」


提督「俺のものって証、付けてやったからな……」


鳳翔「……そんなものしなくても、私は……あなたのものですから……///」


提督「鳳翔……!」


イチャイチャ










↓1 どうなる?

鳳翔「ここはそういう事をする場所ではありません!節度をわきまえて下さい!お願いします、卯月ロボ」
提督は卯月ロボに転送される

明石「最近見ないと思ったらまさか鳳翔さんに使われているとは」




提督「鳳翔、このまま……」


鳳翔「っ……だ、だめです!///」


提督「でも……」


鳳翔「お店の厨房で、そんなことできません……///」


提督「鳳翔ぉ……」スリスリ…


鳳翔「っ……ロボちゃん!///」


卯月ロボ「ぴょん!」


提督「あ、ちょっ」シュン…


鳳翔「はぁ……///」


明石「ちぇー、惜しかったのになぁ」










↓1 どうなる?

妙高「いいよね・・・」
明石「私もそんな風に迫られらいな・・・」
鳳翔「話を掘り返さないでください///」




長良「ほ、鳳翔さん大丈夫?」


鳳翔「は、はい……はぁ、すごい汗……///」


妙高「……いいなぁ」


大淀「あんな風に迫られてみたいわね……」


明石「ふふふ……いいものですよ」


鳳翔「もう、茶化さないでくださいっ……///」










↓1 どうなる?




鳳翔「今日はもう、店を締めます……!出ていってください!///」


ピシャリッ








由良「……提督さんが来てたなら、着物見せたかったなぁ」


妙高「いつも鎮守府にいるんだし、また何時でも見せられるわよ」


酒匂「ねぇ、これからどうしようか?」










↓1 どうなる?

夏服を買いに行く




妙高「……服でも買いに行きましょうか」


酒匂「うん、いいよ!今日暑いもんねー」


妙高「そうね……まだ5月なのに」











↓1 どうなる?

長良達が同行するかは任せます

長良たちは同行しない



妙高「あなた達はどうするの?」


由良「由良たちは鎮守府に戻ります」


大淀「私も……仕事放り出して来てしまったし」


明石「そうねぇ……帰りましょうか」


長良「それじゃ、妙高さん、酒匂ちゃん、またねー」


酒匂「ばいばーい」









↓1 どうなる?



酒匂「わー、服がたくさーん!」


妙高「酒匂ちゃんは私服はどうしてるの?」


酒匂「能代ちゃんや矢矧ちゃんが買ってくれてるの!」


妙高「そう言えば姉妹で私服を着てたわね……よく似合ってたわ」


酒匂「ありがとう!酒匂も自分でお洋服選んだほうがいいのかなー?」











↓1 どうなる?

気にせずに露出が多い服を選んだ酒匂に羨ましいと感じる



妙高「いいと思うわよ。お姉さんたちにみせてあげたら?」


酒匂「うん、わかった!」





酒匂「……どうかな?」


妙高(……腕も臍も見えて……はぁ、若いわね)


妙高(そもそもこの子達、艦娘の制服からして露出が……)


酒匂「……妙高さーん?」









↓1 どうなる?




妙高「……はぁ」


妙高(……髪型を変えたら、少しは印象変わるかしら)


妙高(後ろ髪を解いたら、多少伸ばせるだろうし……)


酒匂「……妙高さーん?」


酒匂「ま、いいや!矢矧ちゃんたちに見てもらお♪」









↓1 どうなる?

妙高さんは後ろ髪を編み込んでるそうです

髪下ろしてみて、酒匂に服を選んでもらう




妙高「……」シュル…


妙高「酒匂ちゃん」


酒匂「あれ?妙高さん髪おろしたの?」


妙高「え、ええ……気分転換でね。次いでに、私の服も選んでもらえる?」


酒匂「酒匂が選ぶの?うん、いいよー!」


妙高「ありがとう」










↓1 どうなる?




酒匂「うーん、眼鏡が似合うかも……」


妙高「眼鏡ね……どう?」


酒匂「うん!似合う似合う!すごく頭良さそう!」


酒匂「えっと、次はねー……」









↓1 どうなる?

割と長いスカートと地味の上着をして、メガネと合わせて本の虫や陰キャラの方向で攻める





酒匂「スカートはこれね!上着はこれ!」


妙高「……じ、地味じゃないかしら?」


酒匂「大丈夫!」


妙高「そ、そう……?」


妙高(酒匂ちゃんみたいに明るくは……無理なのね……)









↓1 どうなる?



今日はここまでですー

計測ありがとうございます

2位は陸奥で7回か……一位と合わせれば大人と子供のバランスとれてるかも?







酒匂「……おぉ」


酒匂「すごく変わったよ、妙高さん!」


妙高「ほ、ほんとう?」


妙高(確かに……自分でも信じられないわね……)


妙高「あ、ありがとう。酒匂ちゃん……」









↓1 どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー






妙高(……とりあえず、あの子達に見せてみようかしら)


パシャリッ


妙高「送信……と」


妙高(どんな反応が来るか……楽しみね)








↓1 どうなる?

返事は予想の斜め上を行く
足柄『えっと、携帯を拾った方ですか?今はどっちらに?』




ピロン♪


妙高「あら」


足柄『携帯を拾った方かしら?今どこですか?』


妙高「……気づいてないみたいね」


酒匂「わー……妙高さんすごい!」









↓1 どうなる?




妙高『落ち着いて、私よ。少しイメチェンしたの』


足柄『嘘、妙高姉さん!?気づかなかった……』


妙高「ふふ……驚かせられたわね。ありがとう、酒匂ちゃん」


酒匂「わーい!」









↓1 どうなる? 

お礼に酒匂の服を買ってあげる




妙高「酒匂ちゃん、その服のタグ貰える?」


酒匂「! 買ってくれるの?でも……」


妙高「いいのよ。酒匂ちゃんがおしゃれを始めたお祝いね」


酒匂「妙高さん……ありがとー!」









↓1 どうなる? 





妙高「ふぅ……それじゃ、戻りましょうか」


酒匂「うん!妙高さん、今日はありがとう!」


妙高「ふふ、どういたしまして……私も楽しかったわ」


酒匂「えへへ……帰ったら矢矧ちゃんたちにお話しなくちゃ!」









↓1 どうなる?




キィ…


妙高「……ふぅ、買ってきたものの整理しなくちゃ」


妙高「服も制服に着替えて……」


妙高「……やっぱり落ち着くわね」


妙高「……はぁ」









↓1 どうなる?

おまじないの本を気づく、酒匂に返しに行く




妙高「小説も本棚に……あ」


妙高「この本、借りたままだったわね。返しに行かないと」


妙高「酒匂ちゃんは部屋かしら……それとも姉妹といるかも」








↓1 どうなる?





スタスタスタ…


妙高「あら……」







阿賀野「やだ~、よく似合ってるわよ~」ナデナデ


酒匂「えへへ~、ありがとう!」


矢矧「酒匂もお洒落する年頃なのね」


能代「今度みんなでどこか出かけようかしら?」





妙高(……ほほえましいわね)









↓1 どうなる?

酒匂は昼食の出来事(提督来襲)を語り始め、能代たちは凄い勢いで二人に食い付く




妙高「酒匂ちゃん、これ返しに来たわよ」


酒匂「あ、妙高さん!えへへ、ありがとう!」


阿賀野「なぁに?その本?」


酒匂「おまじないが書いてあるんだよ!これ、司令に使ったら鳳翔さんの店まで押しかけてきて……」


矢矧「へぇ……」


能代「く、詳しく聞かせて!///」


妙高「の、能代ちゃん?」








↓1 どうなる?





妙高「……と言うわけだけど」


能代「……阿賀野姉、矢矧。行きましょう」


阿賀野「ちょ、ちょっと能代!?」


矢矧「すみません妙高さん。私たちはこれで……」


妙高「え、ええ……」


酒匂「……能代ちゃん、どうしたんだろ?」


妙高「さぁ……」








↓1 どうなる?

妙高、視界を共有するのおまじないを使ってみたら、提督視点で鳳翔との夜戦を見てしまった




妙高「……ねぇ、酒匂ちゃん。ちょっと本を貸してくれる?」


酒匂「うん、いいよ。はい!」


妙高「ありがとう……どれ使ってみようかしら」ペラペラ…


妙高(……視界共有。これはどうかしら)


フッ…


鳳翔『あっ♥あぁっ、あっあっ♥』パチュパチュ


妙高「っ!?///」


ドサッ


酒匂「妙高さん!?」










↓1 どうなる?




妙高(あ、あの子達きっと提督のところに……!)


妙高「止めないと……!」


酒匂「え?え?」






コンコン


『失礼しますっ!///』


ガチャ


鳳翔『はぁ……え、きゃ、きゃあっ///』


能代『っ、て、提督……も、申し訳ありません!///』


『能代に、阿賀野、矢矧……』









↓1 どうなる?

スイッチが入った提督は鳳翔の中に出し切って、能代たちに近づく
提督「見 た な?」




能代『私としたことが、返事も確かめず……///』オロオロ…


『……』


鳳翔『て、提督、一度離れ……んん、んっ!?///』


『はぁ……』


スタスタスタ…


阿賀野『て、提督さん!?///』


矢矧『な、何してるのよ……!///』


『見られちまったものは、仕方ない……』


能代『て、ていとく……?///』











↓1 どうなる?

神威「行ってはダメです。あの性欲お化けの所へは…貴女はここで汚されるべきではありません。目を覚まして下さい、妙高さん」
妙高「貴女はあの時提督と…愛し合ってたはずでしょう?」
神威「違います。あの男は私を無理矢理…貴女にまで同じ目にあってほしくない…」




妙高「っ、の、能代ちゃんたちまで……止めないと!」






【執務室前廊下】


妙高「ここまでくれば……」


「行ってはだめです!」


妙高「! 神威さん……」


神威「ここは、私に任せて……」


妙高「で、でも……」









↓1 どうなる?

よく見て、神威の顔が少し赤い
妙高「あっ・・・(察し)フーン・・・(納得)」




神威「……///」


妙高「……あなた、まさか」


神威「! ち、違いますから!///」


妙高「……ともかく、能代ちゃんたちに手を出すのは止めないと。今の提督はどう考えてもおかしいわ」


妙高「神威さん。あなたも協力して、おねがい……」










↓1 どうなる?

神威を押し退いて、能代が襲われる前にギリギリ間に合った




神威「そ、それは……」


妙高「っ……退いて!」


バンッ!


能代「! みょ、妙高さん……!」


妙高「提督、落ち着いてください!」


提督「……妙高……」









↓1 どうなる?

明石の仕業で部屋の中で催淫ガスが満いている
妙高(部屋から引き離さないと・・・)




提督「でも、俺は……」


妙高「……!」スン…


妙高(お香みたいな匂いが……)


妙高「能代ちゃん、外に出ましょう。阿賀野ちゃんたちも」


能代「は、はい……///」









↓1 どうなる?

霞?「さてと、この変態クズ野郎には制裁を下す必要があるわね」
妙高「貴女は霞?任務じゃなかったのかしら?」
霞?「任務?何それ?そんな事よりもコイツは私がしばいておくから貴女たちは逃げなさい」




提督「待ってくれ、みんな……」


霞?「あんたはストップよ。この変態クズ……」


妙高「霞……あなた任務だったんじゃ……」


霞?「任務?……そんな事よりも、コイツは私がしばいておくから。貴女たちは逃げなさいな」


妙高「お願いするわね」


バタンッ











↓1 どうなる?

一旦落ち着いた後任務から戻った霞を見た




能代「すみません、妙高さん……」


妙高「大丈夫よ……阿賀野ちゃんたちも何もされてないわね」


阿賀野「う、うん……」


妙高「次はちゃんとしたタイミングで提督に迫るようにね」


能代「はい……///」


霞「……」スタスタスタ…


妙高「あら……霞、話はもう済んだの?」


霞「話?話ってなに?」


妙高「え?」








↓1 どうなる?




妙高(……さっきの霞は、何だったのかしら)


妙高(……確かめないと)


妙高「それじゃ、私はこれで」


能代「あ、ありがとうございました!」









スタスタスタ…


妙高「……中の様子は」







↓1 どうなる?

提督は霞に踏みつけられてる
霞?「もしかして期待してた?やる訳ないじゃん。あんたなんかと」

ドアを開けると、そこには出堕ちされた霞?と発情中の提督でした




キィ…


妙高「……」ソー…





提督「か、霞っ!お前なんで……うぅっ!」


霞?「何よ、期待してたの?あたしとヤレると思ってたわけ……?」


霞?「本当……バカな男ね」ゲシッ


提督「うぁぁっ!」


鳳翔「か、霞ちゃん……?」


妙高(やっぱりあの子、霞じゃない……)










↓1 どうなる?

提督、霞?が霞じゃないを確認したから一瞬で霞?を捕まえた
提督「悪いだが・・・君は俺の艦娘じゃないなら容赦しない」




チラ…


提督「……!」


ガシッ


霞?「っ、は、離しなさいっ!」


グイッ


霞?「きゃあっ!な、何するのよ!」


提督「お前、霞じゃないな……指輪がない」


霞?「指輪……?」


提督「何者なんだ、お前は……」


霞?「な、何言ってるのよクズ……あたしは……」


ガチャ


妙高「提督の言うとおりよ。私は本物の霞ちゃんにあったから」


霞?「っ……」










↓1 霞?は何者?




かすみ「うぅ……ご、ごめんなさい、おとうさん……」


提督「お、おとうさん!?」


妙高「ということは、まさか……」


鳳翔「また未来から来たのですね……」


提督「……」


提督(娘にチ○コ蹴られてたのか、俺は……)









↓1 どうなる?

これ以上提督の嫁を増やす前にわざわざこの時代の提督を〆に来たようです





妙高「……娘が父親を蹴るなんて、あってはいけないことよ」


妙高「どうして、こんなことを?」


かすみ「……これ以上、お母さんを増やして欲しくなくて……」


提督「……」


妙高「……だからって、こんな乱暴なことはだめよ。お父さんのこと嫌いなの?」


かすみ「そ、それは……」










↓1 どうなる?

さっきの態度はまるで嘘みたいに泣き出したかすみ




かすみ「う……」


かすみ「うぅ、うぁぁぁぁぁん……」


妙高「あ、な、泣かないで……!」


提督「かすみ、おいで」


かすみ「ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ……」


提督「よしよし」










↓1 どうなる?

かすみは蹴ったところ(チ○コ)を優しく触ってくる
かすみ「ごめんなさい、ここは痛いよね?///」
提督「待て待て待て!?」(こいつもか!?)




かすみ「……ぐすん」


かすみ「ごめんなさい、お父さん……ほんとは、痛くするつもりはなかったの」


提督「いいってば。このくらい何ともないさ……」


かすみ「……///」ギュウ…


提督「っ、か、かすみ!?」


かすみ「擦ってあげるから……///」


提督「す、ストップストップ!お前もかよ!」











↓1 どうなる?




妙高「……提督、流石にそれはどうかと」


鳳翔「不道徳です……」


提督「わ、分かってるっての!」


提督「かすみ、手を離しなさい!」


かすみ「……どうしても?」


提督「離さないとお父さん怒るからな……」


かすみ「……はーい///」











↓1 どうなる?

かすみは霞と違って素直に提督に好意を示すから、提督は思わずかすみを抱きしめた




かすみ「……お父さん///」ギュー…


提督「……」


提督(母親と違って大分素直だな……霞の口調は子供が生まれたくらいじゃ改まりそうにないけど)


提督(きっと霞に甘々に育てられたんだろうな……)


ギュウ…


霞「……♪」








妙高(……提督、まだ全裸なの気づいてないのかしら)









↓1 どうなる?

霞「なによ、これ・・・」
提督「あっ」ビンビン
かすみ「大好き、お父さん♪」ギュー…




キィ…


霞「入るわよ……え?」


妙高「あ」


提督「あ、霞……」


かすみ「大好き……♪」ギュー…


霞「……何よこれ?」








↓1 どうなる?

提督、ようやく全裸のことを気づくけど、霞にチ○コ蹴られた




かすみ「あ、お母さん♪」


霞「は?」


妙高「実はあの子……」


霞「ああ、そういうこと……それで、なんであんたは……」スタスタスタ…


提督「……あっ!い、いや!これはやましいことはなくて!」


霞「ふんっ!///」メリッ


提督「      」


かすみ「お父さんっ」











↓1 どうなる?

霞は逃げるように去っていく
霞「子供なんて、流石にまだ早すぎるわ」

かすみ「おばさんたちは元気にしてる?」




提督「」ピクピク…


霞「……子供なんて、まだ早いわよっ///」


スタスタスタ…


かすみ「ど、どうしたら……」


妙高「……放っておいて大丈夫よ」


かすみ「そ、そうですか……?あの、妙高さん。おばさんたちは元気ですか?」


妙高「おば……っ、あ、ああ!朝潮型の娘たちね!」









↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 かすみを連れて朝潮たちを探す
奇数 一応提督を服を着らさせて起こす





妙高(……提督はまだ起きそうにないわね)


妙高「鳳翔さん、任せていいかしら?」


鳳翔「あ、はい、わかりました……」


妙高「それじゃあ朝潮型の娘たちを探しに行きましょうか」


かすみ「はい!」








↓1 どうなる?

荒潮「子とものほうが素直だね~」2828
霞「うるさい!!///」


今日はここまでですー

霞もかぁ





霞「……はぁ、大変な目にあったわ」


朝雲「何?どうかしたの?」


霞「なんでもな……」


ガララ


妙高「あら、みんな揃ってるみたいね」


かすみ「こんにちは!」


朝潮「! 小さい霞……!?」


霞「みょ、妙高さんどうしてっ!」


妙高「この子が会いたいって言うのよ」


荒潮「あらあら~……娘さんかしら?お母さんと違って素直で良い子ね~」


霞「う、うるさい!!///」










↓1 どうなる?

朝潮、性格が壊れる
朝潮「妙高さん!この子を飼ってもいいですか!?」ギュー…
かすみ「ふぇぇ?」




こんばんわー更新はじめますねー






朝潮「……妙高さん!この子を飼ってもよろしいでしょうか!?」ギュウ…


かすみ「ふぇぇ?」


妙高「朝潮ちゃん……それはだめよ」


霞「そうよ!その子は私のものなんだから!」


朝潮「うぅ……」











↓1 どうなる?

妙高「かすみちゃんは後で元の時代に戻るから、一緒に遊んでいてだけにしなさい」
「「はいー」」
かすみ「わいー♪」




妙高「……かすみちゃんは元の時代に戻るだろうし、遊ぶだけにしておきなさい」


『はーい』


かすみ「わーい♪」


霞「しょうがないわね……もう」










↓1 どうする?どうなる?

もしくは、ここで終わる?




キャッキャッ


妙高「……はぁ」


妙高(こうして見てるだけで、癒やされるわね……)


妙高(……ふふふっ)











妙高編 完

↓五分ごに最も近いレス 次の主役安価

コンマ判定

偶数 大淀
奇数 長波




長波了解ですー









長波「ふぁ、あぁぁぁ……ねむぃ……」ポリポリ…


長波「世間は連休か……艦娘には関係ないことだな。気楽なもんで……」


長波「……はぁ、なーんかしまらねえなぁ……」










↓1 どうなる?




長波「んー、トレーニングでもすっか……」


長波「まだ朝だし、人もいねーだろ……」







【トレーニング場】


長波「おーい、誰かいるかー?」








↓1 どうなる?

清霜がいた




清霜「あ、長波姉様!」


長波「おー、清霜。おはよう」


清霜「おはよう~。トレーニングしにきたの?」


長波「まあな……清霜もか?」


清霜「そうだよ!戦艦になるためのトレーニング!」










↓1 どうなる?





長波「よし、あたしもやるかぁ……」


長波「よいしょ……」ググ…


プルンッ


清霜「……」


プルンップルンッ


清霜「えっと、長波姉様……下着は?」


長波「あ、つけるの忘れた……まあいいだろ?」


清霜(気になっちゃうんだけど……)












↓1 どうなる?

清霜「こんなに揺れるけど痛くないの?」
長波「これくらいじゃ平気平気」
清霜「・・・」イラッ




長波「んん~……!」ブルブルン


清霜「……すごい揺れてるけど、痛くないの?」


長波「ん?これくらい平気平気」  


清霜「む……」


清霜(清霜も、すぐにたゆんたゆんになるもん……!)









↓1 どうなる?




長波「ふぅ……ん?」


清霜「……」ムンズ


長波「どした、清霜……?」


清霜(や、やっぱり大きい……)


長波「そんなに気になるか、これ……?」


清霜(提督もやたら揉んでくるけど……)









↓1 どうなる?

胸を清霜の顔に押し付ける
長波「ほれほれ、戦艦クラスの胸だぞー(提督談)」
清霜「」イライラ




長波「……清霜!」


清霜「な、なに、むぎゅ!」


長波「ほらほらー、戦艦クラスの胸だぞー」


清霜「む、むぐ、むぐぐ……」ジタバタ









↓1 どうなる?





清霜(い、息できな……っ!)


清霜「……」チーン…


長波「清霜……?おい、清霜!?」


清霜「……」


長波「やべーっ!だ、大丈夫か!?」










↓1 どうなる?

人工呼吸で清霜を起こしたけど、清霜は何かに目覚めた
清霜「胸って・・・いいよね」
長波「はぁ?」






清霜「……はっ!」


長波「お、起きたか」


清霜「はぁ……柔らかかった……」


清霜「おっぱいって、いいね……」


長波「き、清霜?寝ぼけてんのか?」









↓1 どうなる?





清霜「はぁ……清霜にもおっぱいがあればなぁ……」


長波「いや……清霜だって提督好みのいい身体してんじゃんか」


清霜「そう?」


長波「そもそも女の武器は胸だけに非ずってな。胸がいならここを武器にすりゃいいんだよ」


清霜「えーっ、恥ずかしい……///」








↓1 どうなる?

他の夕雲型も集まってくる




夕雲「……あら、おはよう二人共」


風雲「こんな朝から元気ね」


長波「そっちもなー……」 


清霜「……」ジー…


夕雲「清霜さん?」


高波「ど、どうしたの?夕雲姉様、じっと見て……」










↓1 どうなる?

清霜、夕雲の胸を揉む
清霜「長波姉様の方が大きいけど、夕雲姉様もなかなか・・・」




清霜「……」ムニッ!


夕雲「きゃあっ!?///」


清霜「うーん、長波姉様ほどじゃないけど、夕雲姉様もなかなか……」


夕雲「き、清霜さん……?///」


風雲「あんた、清霜に何したのよ……」


長波「何もしてねえよ……!」









↓1 どうなる?

秋雲「朝トレをやりたくないけどいいものを見れたわ~」




秋雲「いや~、朝起きるのはキツイけど、いいもん見れたわ~」


風雲「……秋雲」


ガシッ


秋雲「へ、な、何すんのさ風雲!?」


風雲「清霜、秋雲のも触ってやりなさい」


清霜「う、うん……!」


秋雲「ちょっと!?」










↓1 どうなる?




清霜「あ、意外とある!」


早霜「あら、そうなの……?」ムニムニ


秋雲「ちょ、ちょっとぉ……!///」








長波「おーやってるなー」


夕雲(……夕雲さん以上、ね……)


夕雲「長波さん、ちょっといいかしら……?」ムニムニ


長波「んひゃっ、な、何すんだ夕雲!」


巻雲「はわわわ……」








↓1 どうなる?

ふそう「えっほ…えっほ…?」タッタッタ




ふそう「はぁ、はぁ……ふぅ」


ふそう「いくら過去に帰っていても、トレーニングは欠かせないわね……」


ふそう「……? あれは夕雲型の……何をしてるのかしら?」










↓1 どうなる?

近づいてみるとみんなの乳揉みに巻き込まれる




ふそう「あ、あの……何をしてるのですか?」


清霜「! おっぱい……」


秋雲「うへへへ……」


ふそう「み、皆さん……?きゃ、きゃあーっ!」


モミモミ


ふそう「だ、だめですよぉ!誰にも触られたことないのに……///」









↓1 どうなる?

長波「おおー、なかなかたわわだなぁ」
風雲「チッ…ガキの癖に… 剥ぎ取ってあげるわ」(ナイフを取り出す)
夕雲「やめなさい風雲」

提督「・・・うっ!・・・ふぅ」
提督「提督になれてよかった」
浜波(最低だこの人)




藤波「ちょ、ちょっと……」


浜波「あわわわ……」


ふそう「んん……///」


長波「へぇー、けっこうたわわじゃん」


風雲「いくら戦艦の娘とはいえ……気に入らないわ。服を剥いでやろうかしら」


夕雲「やめなさい風雲……」








↓1 どうなる?

577





提督「……姉妹揃って胸揉み合って、何してるかと思えば……」


提督「ま、まあ、このまま見てるのも……」


浜波「……あの、司令官」


提督「あ、は、浜波……これは、その……」


浜波「……最低」ボソッ


提督「うぐっ……」









↓1 どうなる?




提督「こ、こらお前らー!」


風雲「っ、ていと……」


ふそう「お父様……!」


清霜「あれ……?長波姉さま?」








長波「あー、腹減った。飯だ飯だ……」







↓1 どうなる?

相席相手
コンマ偶数 黒サラ
奇数 ガンビア

潮、浜風と相席
長波(なんか最近よくこの二人と相席したね・・・)




長波「……」モグモグ…


黒サラ「Hello♪相席していいかしら?」
 

長波「ん、いいぜ」


黒サラ「Thanks!長波はトレーニングしてきたの?」

 
長波「まあな。おかげで腹減って仕方ねえぜ」








↓1 どうなる?

潮と浜風も相席してくる
長波(なんか最近よく二人と相席したね・・・)


駆逐艦ビッグ3かな




潮「あの、私達もいい?」


サラ「ええ、もちろん。長並みもいいわよね?」


長波「おう」


浜風「ありがとう……ふぅ」


長波(浜風に潮か……なんか最近、よく相席するな)









↓1 どうなる?

585

黒サラ「このあとサラとトレーニング(意味深)しない?」
長波「遠慮しとくよ。黒サラさんは相変わらずブレないなぁwww」




タッタッタッタッ


清霜「長波姉様~!」


長波「おー、清霜も来たのか。もうトレーニングは……」


清霜「ふふふ……」


シュル…


長波「は!?ちょ、や、やめろっ///」


清霜「なんで一人だけ逃げたのー?もーっ!」


長波「悪かったって、直はやめてくれっ!///」









↓1 どうなる?

黒サラは三人の胸を揉み、それぞれのバストサイズを言い当てる
長波「なぜ分かるんだ…」
黒サラ「フフフ…伊達にスキンシップはしてないわよ♪」

潮「清霜ちゃん・・・」
浜風「なんか提督と同じ目をしているね」
長波「兎に角助けろ!///」




清霜「はぁ……最高だった……」


長波「うぅ……///」


潮「だ、大丈夫?」


黒サラ「……」ムニムニ


浜風「ちょっ!?///」


黒サラ「三人ともカップは○よね?」


長波「な、なんで分かるんだよ……」


黒サラ「伊達にスキンシップはしてないわ♪」










↓1 どうなる?

長波、さっきから何回も揉まれたせいで胸が張る




長波「それはともかく、清霜!」


清霜「な、なに!?」


長波「仕返しだ!このこの!」


清霜「ひゃあっ///」


浜風「な、長波、そこまでに……」


清霜「ご、ごめんなさい……許して~っ///」











↓1 どうなる?

>>597




清霜「はぁ、はぁ……」


長波「まったく、もうやるなよな……///」


長波(……さっきから、胸触られたせいか……なんか張ってる気がするな///)ドキドキ…


長波(あたしの身体、どうしたんだろ……///)







↓1 どうなる?

服が母乳に濡れられる

長波「前から思ってたんだが…どうしてサラさんは人前で堂々とセクハラとかができるんだ?」
黒サラ「…まぁ、昔色々あってね。我慢するより、欲望に忠実になろうと思うようになったのよ…♪」



黒サラ「……長波、ちょっといいかしら?」


長波「な、なんだよ……///」


黒サラ「さっき胸を触ったとき、妙な感触がして……」ムニムニ


長波「んん、ん……///」


長波「ふぁ……?///」


長波(なんか、じわって……)


黒サラ「長波ちゃん、あなたまさか……」









↓1 どうなる?

一度出されたら止まらなくまった+>>602




長波「な、なんか、止まらねぇ……!///」


潮「だ、大丈夫!?」


長波「うぅ……じんじんする……///」


じわぁ…


長波「はぁ、はぁ……///」


長波(母乳って、あたし……まさか……///)








↓1 どうなる?




提督「……どうした、長波?」


長波「あ、ていと……み、見るなっ!///」


提督「おいおい、大丈夫か?」


長波「……///」


黒サラ「提督、長波ちゃんは……」ヒソヒソ…


「妊娠、してるかもしれませんよ……?」


提督「……」









↓1 どうなる?




提督「サラ、それは……」


夕張「な、長波ちゃん!昨日変わったラベルのジュース飲まなかった?」


長波「あ?そ、それがどうか……///」


夕張「飲んだの?飲んでないの?」


長波「……///」











↓1 長波の返答

飲んだ





長波「の、飲んだけど……///」


夕張「じゃあ原因はそれね……研究の途中に偶然できたものだけど、いつの間にかなくなっちゃってたの……」


長波「そ、そうなのか……///」







提督「……」


黒サラ「あらあら、残念そうね?」


提督「んなことねえよ……」





↓1 どうなる?

息を吸うように嘘をつく夕張
夕張「乳搾りすれば直るよ」(その方が面白いし)
提督「・・・」
長波「・・・///」





提督「で、夕張。どうやったら収まるんだ?」


夕張「ああ、全部吸っちゃえば収まりますよ」


夕張(ほんとは薬があるけど、面白そうだし……ごめんね、長波ちゃん♪)


長波「す、吸うって……///」


提督「……」


長波「うぅ……///」モゾモゾ…









↓1 どうなる?

黒サラ「フフフ…サラが慰めてあげましょうか?」
提督「断る」+>>603

提督、黙って長波を執務室へ連れて行く




夕張(出し尽くせば収まるのは本当だけど、その間感度が上がり続けるのよね……)


提督「長波、行くぞ」


長波「っ、い、いいよ……放っとけば治るだろうし///」


提督「何照れてんだよ……」


長波「照れてない……っ///」









↓1 どうなる?

>>618+長波の胸を吸む

赤子達「「あー!」」




提督「ほらっ、いいから」グイッ


長波「あーもう!乱暴だなぁ……///」








【執務室】


バタンッ カチャリ…


提督「脱がすぞ……」


長波「ん……///」


提督「相変わらず大きいな……俺好みだ」


長波「そりゃよかった……、っ!」


提督「長波……っ」


長波「っ、んっ、はぁっ……///」









↓1 どうなる?



今日はここまでですー





提督「ん、んん……」


シュル…


長波「っ、スカートっ……そっちは違うだろぉっ……!///」


提督「こんなことしてて、我慢できるわけないだろ……俺もお前も」


提督「それとも、俺とするのが嫌か?」


長波「……もうっ、好きにしろぉ……///」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

内容も募集してますー

しない

後背位
乳搾りながら耳に愛してるを囁く



赤子のように必死になって長波の胸を吸い続ける提督。一方で、彼は手を長波の股間に伸ばし、彼女の秘所を指で弄んでいた。


「んんっ、んっ……」


じんじんと痺れるような胸の感覚と鋭く刺すような股間の快感。相反するそれらが合わさり、長波の思考を徐々に蝕んでいく。半ば強引に連れてこられ、胸を乱暴に扱われているにも関わらず、長波は蕩けるような幸福感を味わっていた。それも当然だ。愛する男に母親のように求められることに幸福を感じるのは女性として当たり前の事だった。


「んっ……♥」 


最初の嫌悪感など感じさせないような穏やかな笑みで、長波は優しく提督の頭を撫でた。しょうがないな、とでも言いたげに。

そんな長波の考えなど知る由もなく、提督はただただ彼女の母乳を吸い続けた。一向に収まる気配はなく、口の中に甘さがいっぱいに残り続ける。その感覚もさることながら、駆逐艦の母乳を吸うというインモラルな状況が思考の枷を外していった。



駆逐艦の母乳を吸うというインモラルな状況が思考の枷を外していった。


「長波……」


胸から口を離しそう呟いた提督はベッドの上に仰向けになった。提督の意を汲んだ長波は、困ったような笑みを浮かべながら膝枕をした。そのまま上半身を屈め、提督の口に胸を近づける。


「ほらほらぁ……♥」


呼吸のたびに柔らかそうに揺れる胸の蕾に飛びついた提督は、そのまままた母乳を飲み始めた。赤子に母乳をやるような体勢で、また長波の中の幼い母性が刺激される。夢中になっている提督の姿に長波は愛らしさすら感じ始めていた。


「あーあー♥赤ちゃんみたいに吸っちゃって……♥」


くすくすと長波が笑っても、提督は恥ずかしがる素振りはなかった。寧ろ、詰られたことに思うことがあったのか、股間の膨らみをさらに大きくさせる。視界の済で膨れ上がったそれを見た長波は、またからかうような口調で提督に問いかけた。


「世話がやけるなぁ……こっちのお世話もしてあげよっか……?♥」


胸を吸い続けながらこくこくと頷いた提督。長波はにやにやと笑みを浮かべながら、優しくそれを外気に晒した。興奮の度合いを示すかのようにそそり立つそれを、長波は指でつんつん突いた。

びくっと震え、痙攣するそれはまるで別の生き物のようだ。暴れるそれを優しく包んだ長波は、撫でるように擦っていく。快感に悶えるように暴れるそれを優しく押さえつけながら、長波はまた提督に問いかけた。


「こんなびくびくさせてさ、気持ちいいんだろ♥ていとく……♥」


「イッちゃえよ、ほら……ほらぁ♥」

 
その言葉と共に、長波は手の動きを速めた。口ではそういったものの、長波は射精させるつもりはなかった。寸前で止めて、意地悪してやるつもりだったのだ。夜戦で散々弄ばれたお返しーーーそう思っていた長波だったがーーー。


「ひゃうんっ♥」
  

思わず声が漏れてしまった。原因は提督が乳首を吸うだけでなく甘噛みし始めたからだった。それほど強く噛まれたはずではないのに、痺れるような快感が焼け付くように残っている。微弱な電流を流されたように、胸が敏感になっていた。


「あっ、こ、こらっ♥やめろぉ……っ♥」


自分がリードしていたのに、提督が少し甘噛みしただけで逆転されてしまう。悔しい。そんなの嫌だ。どちらが先に達せられるか、提督も長波も競うように互いを弄んでいく。

だが、長波が飲んだ事の発端であるジュース。その効果の一つである感度の上昇は長波には余りに不利だった。胸だけで、他は触られて無いにもかかわらず、彼女は呆気なく、達してしまった。


「……~~~っ♥♥♥」





せめて声は我慢しようとしたが、身体の反応は抑えられない。身体を痙攣させながら、長波は提督にもたれかかった。

だが、提督も限界に近かったのは確かだった。そして、長波が達した瞬間ぎゅうっと強く握ったことで、彼も敢えなく達してしまっていた。

痙攣が収まって、ようやくそのことに気づいた長波は手にべっとりとついた精液を勿体なさそうに見つめた。本当は、自分の膣内に注がれるはずだったもの。気がつくと、長波は手についたそれを舌で舐め取っていた。独特の雄臭い匂いと舌がしびれるような苦味が広がる。だが。


(やっぱ、好きだこれ……♥)

 
恍惚とした笑みを浮かべる長波を、提督は後ろからそっと抱きしめた。そして、彼女の尻に硬さを取り戻したそれを擦りつけた。


「……しょうがねえなぁ……♥」




ベッドの上で四つん這いになっている長波を、提督は後からじっと観察していた。駆逐艦とは思えない肉付きは何も胸だけではない。括れを残しつつも曲面を強調させる腰つき、大きめの尻、ストッキング越しでも柔らかさの伝わってくる太腿。思わず喉が鳴った。

だが、長波にとってはお預けされているだけだ。早く、一刻でも早く抱いてほしい。寂しそうに唸り声を上げながら、長波は提督を誘うように尻を左右に振った。

ただでさえ我慢の寸前なのに、そんなことをされては提督には限界だった。ゆっくり近づいた提督は長波に覆いかぶさると後から胸を鷲掴みにした。重力に引かれて揺れる胸はまだあの時の感度が残っているらしい。少し触っただけで長波から声が漏れ母乳が滴った。


「はぁっ、はぁ……はぁ……♥」


四つん這いで母乳を垂らす、牛のような姿。だが、長波はそんなことはもう気にしない。気にしたとしても、逆に羞恥から快感を感じてしまうだろう。今の彼女には、提督のことしか頭にないのだ。


「愛してるよ、長波っ……」


その囁きが聞こえると同時に、長波のナカに提督が入ってきた。愛液でぐちょぐちょに濡れた入り口から奥へ奥へと怒張は進んでいく。そして、最奥を怒張が突いたとき、長波はぶるっと体を震わせた。軽く達したのだろう。きゅうっと膣が締まり、ぽたぽたと母乳が溢れる。


「あぁ、ひっ♥……ひぅ……♥」


いっぱいいっぱいの長波に畳み掛けるように、提督は腰を振りながら彼女の耳元で囁いた。


「大好きだ、長波……っ、ずっとそばにいて欲しいっ」


「あぅっ♥あ、あたし、もっ♥すきっ、すきなのっ♥」


子宮を突かれ、胸を絞られながらも、長波は健気に愛の言葉を返そうとする。だが、その心の内の全てを伝える前に、互いに絶頂が近づいてきた。


「あっ♥イクッ、もうイクッ♥ああっ、あぁぁぁぁっ♥」






こんばんわー更新はじめますねー






パンパンパンッ


長波「あ゛ー♥あ゛っ♥」


提督「っ、出る……っ」


びゅるるっ……


長波「あぅ……うぁぁ……♥」


提督「はぁ、はぁ……長波……」








↓1 どうなる?

残念ながら長波の母乳は一時的に収まるだけようた
提督(俺にとって都合がいいけどな)





長波「はぁ、はぁ……と、止まった……?♥」


提督「みたいだな……」


長波「……でも、なんか張ってる感覚は残ってるんだよな……また出るかも」


提督「やった」


長波「やったって……///」


長波(……あ、赤ちゃんって、あんな感じなのかな……///)









↓1 どうなる?




提督「よし、それじゃ執務するか……長波、秘書艦頼む」


長波「お、おう……」


提督「ほら、書類」


長波「……服来てからでもいいだろ」


提督「またいつ母乳が出るか分からないだろ?俺しかいないんだし、服着なくていいじゃん」


長波「……変態///」












↓1 どうなる?

乳丸出しのメイド服が渡された
長波「なんでこんな服がいるんだよ!?///」
提督「ははは」




長波「……でも、やっぱり恥ずかしいって……///」


提督「仕方ないな……じゃあこれ貸してやるよ」


長波「メイド服か……って、なんで胸のとこ布がないんだよ……」


提督「いいからいいから」


長波「……うぅ///」










↓1 どうなる?




提督「……」モミモミ


長波「っ、仕事中だろ……///」  


提督「まあまあ……」






提督「……」チュウチュウ…


長波「……///」


長波(……子供のいる艦娘って、こんな気持ちなのかな。なんか、あったかい感じがする……///)






 



↓1 どうなる?

ふるたかがきた




キィ…


ふるたか「ぱぱー?」


提督「! ふるたか!」


長波「……!///」バッ


ふるたか「ぱぱー、あそんでー♪」


提督「あー、ごめんな。ぱぱは今お仕事してるんだ。ママか加古に遊んでもらいな?」









↓1 どうなる?

鼻と勘でなにしてたかを言い当てた ふるたか




ふるたか「……甘いにおいがする」クンクン


提督「そ、そうか?」


ふるたか「おかし食べてたの?あたしにもちょーだい♪」


提督「おかしなんて食べてないぞ~?」


ふるたか「むう……」


トテトテトテ…


ふるたか「くーださい♪」


長波「え?ま、参ったな……///」










↓1 どうなる?

長波の母乳が出てきて、ふるたかは吸い付く




ジワ…


長波「!」


長波(や、やば……っ)


ふるたか「……おっぱい」


長波「え?ひゃ、ひゃあっ♥」


ふるたか「♪」チュウチュウ…


長波「こらっ、や、やめっ……♥」


提督「ふ、ふるたか!」








↓1 どうなる?




長波「ん、ふぅ……あ……♥」


長波(あったかい……しあわせ……)


長波「ふ、ふるたかちゃん……♥」ギュウ…


ふるたか「……♪」チュウチュウ…


長波「……♥」









提督(……このまま様子を見ようか)








↓1 どうなる?

長波「酷い目にあったぜ・・・///」
提督「まぁまぁ、予行練習ってやつさ」




ふるたか「ごちそうさまでした!」


長波「ん、お、おう……♥」


バタンッ


長波「……ひ、ひどい目にあった……///」


提督「まあまあ、予行練習ってことで」


長波「なんだそりゃ……提督、お前あたしに……その」


長波「う、産んで……欲しいのかよ……///」


提督「……」









↓1 提督の返答




提督「欲しいに決まってるだろ」


提督「子供が出来るのは、俺にとっても嬉しいことだよ。当たり前だろ」


長波「そ、そうか……」


長波「……なんか、あたし今浜ではそこまで考えてなかったんだわ……」


長波「提督のこと好きだし、夜戦は気持ちいいからで……子供が欲しいなんて、考えたことなかった」


長波「……子供だな、あたし」


提督「そりゃ子供なんだから、それが当たり前だって」











↓1 どうなる?

提督「そう言えば、知っているか?」
提督「明日はこどもの日だぞ」(長波を押し倒す)




提督「子供か……」


提督「そういや、明日は子供の日だな……」


長波「は……?っ!///」


ボフッ…


長波「ま、またヤるのかよ……///」


提督「お前がそんな話するから、ほんとに欲しくなったんだよ」


提督「でも、お前がまだ子供なのは事実だし、いらないってなら……まあゴムつけるくらいはするさ」


提督「……どうだ?」


長波「……///」










↓1 どうなる?




長波「……ゴムはいいから、来て……///」


提督「いいんだな……」


長波「……///」コクリ…


提督「……ありがとう、長波。一生大切にするからな……」


長波「ん……///」










↓1 コンマが偶数なら直撃弾です




ざんねん



長波「……ふぅ」


提督「それにしても……長波も赤ちゃん、欲しかったんだな」


長波「ま、まあ……さっき、ふるたかに胸吸われたときとか、いいかなって思って……///」


提督「母性ってやつか」


長波(一番はじめはアンタだけどな……///)










↓1 どうする?どうなる?

キリいいしここで終わるのもアリかな




ジー…


浜風「長波があそこまで考えていたなんて……」


潮「……司令官、潮にはそんな話少しもしてくれないのに」


浜風「う、潮?」


潮「あ、う、ううん……なんでもない」


潮「あ、また……長波ちゃん司令官におっぱいあげてる……」ジー…


浜風「……」










↓1 どうなる?




長波「ーー、ーー……♥」


提督「……」







潮「潮もあんなふうに……」


浜風「……」


浜風(……まあ、確かにいいかも……///)











長波編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

レーベ


レーベ了解です

陽炎も早霜も提督と近づいてしまった今、どうなることやら……







スタスタスタ…


コンコン…


レーベ「提督、僕だよ」


「おう、いいぞ」


レーベ「失礼しま……、っ」


早霜「あら、レーベ」


レーベ「きょ、今日は早霜さんが秘書艦なんだね……」


早霜「ええ、そうよ」


レーベ「……」


レーベ(早霜さんを疑っちゃだめ……僕との関係は、変わらないって言ってくれたもん……!)


提督「レーベ?」









↓1 どうする?どうなる?





早霜「……」


ギュウ…


レーベ「あ、早霜さん……」


早霜「私の気持ちは変わってないわ、レーベ」


レーベ「……そうだよね。ごめん、ありがとう。安心したよ……」


早霜「ふふっ……よかった」









↓1 どうなる?

ついでに提督に警告する
早霜「こんな顔してもだめ、この子は私と陽炎よ」
提督「むむむ・・・」




提督「……」ジー…


早霜「だめよ、提ちゃん。この子は私と陽炎さんのものなんだから」


提督「そ、そんなつもりはないって……」


レーベ「そ、そうだよ早霜さん……提督に失礼だって」


提督「……いや、いいよ。そう言われても仕方ないことをしてきたんだし」











↓1 どうなる?




早霜「そう……なら、レーベ」


レーベ「な、なに?」


早霜「秘書艦、任せていいかしら?」ニコッ


レーベ「……えぇっ!?」


早霜「私は部屋を離れます……戻ってくるまでに何も無ければ、提ちゃんのことを信じるし、さっきのことも謝るわ」


早霜「でも破ったときには……覚悟することね?」ニヤニヤ


提督「……上等だ」


レーベ「えぇ……?」


早霜(何があったらこのスイッチを押して。すぐ駆けつけるから)ヒソヒソ…









↓1 どうなる?

早霜(まぁ、何があったの方が面白いだけどね)
レーベ(えっ?)




レーベ(わかった……任せてよ)ヒソヒソ…


早霜(それじゃ、お願いね。後で埋め合わせはするわ……)


早霜(何も起きないことを願っています……なにか起きたほうが、面白そうだけど)


レーベ(え?)


早霜「では、また……ふふふっ」


バタンッ


レーベ「……」


提督「……とりあえず、手伝ってくれるか?」


レーベ「あ、う、うん」








↓1 どうなる?




提督「よし……と」カリカリ…


レーベ「……」カリカリ…


提督「……」カリカリ…


レーベ「……!」カリカリカリカリ…





レーベ「……できた!」


提督「お、早いな……どれどれ」


提督「ん、ここ間違えてるぞ。もう一度頼む」


レーベ「あ、ほんとだ……ご、ごめんね」









↓1 どうなる?

提督もレーベの気持ちを察したけど何にも言えない




レーベ「なんでこんな基本的な間違いしたんだろう……?」


提督「……」


提督(何も……言わないほうがいいよな)


提督(もうレーベにも陽炎にも早霜にも、迷惑はかけない……!)











↓1  どうなる?




提督「……」カリカリ…


レーベ「……」カリカリ…


スッスッ…


提督「おっと」


レーベ「あ……」


レーベ(普通、僕が譲るんじゃ……)


レーベ(……提督)

    






↓1 どうなる?

その後も執務しながらじーと見てくるレーベ




提督「……」カリカリ…


レーベ「……」ジー…


提督(レーベ、なんで睨んでくるんだ……)


提督(気を使ってるのが逆に怒らせちまっまたか……?)


レーベ「……」ジー…








↓1 どうなる?





提督「なぁ、レーベ……」


レーベ「っ、な、な、なにかなっ!?」


提督「あー、い、いや……お茶淹れてくれるか?」


レーベ「あ、わ、わかったよ」


レーベ(僕も、落ち着かないと……///)









↓1 どうなる?

レーベを見つめ返すでも、レーベが誤解してスカートをチェックする




レーベ「は、はい。淹れてきたよ」


提督「お、サンキュー」


提督「ふぅ……」


レーベ「じゃあ、僕また作業にもどるね」


提督「……」ジー…


レーベ「……な、何かな、提督……?」


レーベ「……!///」サッ…


提督「! ち、違う!そこを見てたわけじゃ……!」









↓1 どうなる?




レーベ「……もうっ///」


レーベ「僕のスカートなんかみても、楽しくないだろう……///」


提督(……ふふ、可愛いなぁレーベは)


提督(早霜と陽炎が羨ましい。あいつらは幸せだな)


レーベ「……提督?///」










↓1 どうなる?

早霜の言葉を思い出して頭を抱える提督、レーベに心配される





提督「はぁ……」


レーベ「……提督。なにか問題があるなら、相談に乗るよ?」


提督「お、あ、いや、平気だから。大丈夫だよ」


提督(問題はレーベ自身のことだしな……)


レーベ(……やっぱり、僕のことなのかな)








↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー







提督「……ふぅ、執務終わり」


レーベ「おつかれさま」


提督「レーベもな……にしても、早霜帰ってこないな。レーベも部屋に戻っていいぞ」


レーベ「え、で、でも……」


レーベ「……」











↓1 このまま執務にいる?部屋に戻る?




こんばんわー更新はじめますねー




レーベ「……ううん、ここで待ってるよ」


提督「そうか」


レーベ「提督、お茶のおかわりいる?」


提督「ん、お願いしようかな」


レーベ「わかった。待っててね」












↓1 どうなる?

声が出してないけど、二人も今の関係について考えている



提督「……」ズズズ…


提督(とりあえず、レーベは落ち着いてるが……このままでいいのかな)


レーベ(陽炎さんの件は納得してる。でも、早霜さんまで……)


レーベ(仕方ないことだとは、思うけど……)









↓1 どうなる?




レーベ「……」ジー…


レーベ(陽炎さんの時は、提督に対して言いたいこともあったけど……今は、何か違うんだよね)


レーベ(怒りが湧いてこないというか……なんでかな?)


提督「……レーベ?」


レーベ「あ、なんでもない……」











↓1 どうなる?

提督の方は一つの結論にたどり着いた
提督(結局、俺って女に弱いな・・・)
提督(もしも、レーベが男だったら、お互いに今の状況だけでは済まないし・・・)




提督(……はぁ)


提督(結局俺は、レーベが女だから安心してるんだな……)


提督(これが男だとしたら、お互い今の状況じゃすまないだろうし)


提督(……)


レーベ「……」ズズ…









↓1 どうなる? 





黒サラ 初霜『提督……♥』


提督「……」


『あの子も墜しちまえよ。そうすれば……」


提督「っ……」


レーベ「……どうかした?」


提督「いや……なんでもない」


提督(何を馬鹿なことを……一瞬でもそんなこと考えるなんて……)










↓1 どうなる?

早霜side
陽炎「司令とレーベを二人きりにした!正気なの!?」
早霜「落ち着いてください、これは必要なことです、二人ギスギスしたままのを見たくないでしょう?」






【陽炎の部屋】


陽炎「司令とレーベを二人きりにしたぁ!?」


早霜「はい」


陽炎「っ、早霜あんた……正気なの?」


早霜「ええ。これは必要なことですから……二人がギスギスしたままでいるのはこれ以上見たくないでしょう?」


陽炎「だからって……まあ、流石に提督も手を出さないと思うけど」


早霜「さぁ、どうかしら……」フフフ…




    






↓1 どうなる?




陽炎「……」ソワソワ…


陽炎「やっぱり心配……あたし様子見てくるから」


早霜「だめよ」シュルッ


陽炎「きゃっ、は、離しなさいよっ!」


早霜「私達は私達で……楽しみましょ?」


陽炎「っ、このバカッ……///」










↓1 どうなる?

仕込んだカメラ(早霜が渡したの指輪)から提督たちの状況を見る、ついでに陽炎を襲う(性的な意味で)




早霜「ほら、一緒に見ましょう……?」


陽炎「っ、触んないでっ……!///」


早霜「あらあら、改二になって感度までよくなったのかしら?」


陽炎「っ、覚えときなさいよ……///」


早霜「ふふ……」









↓1 どうなる?




レーベ「……///」


レーベ(この指輪は、早霜さんがくれたもの……彼女の気持ちだと思わないと)


レーベ(自分の気持ちを知るためにも、まずは……)


レーベ「て……提督」










↓1 どうなる?



提督「ん?」


スタスタスタ…


レーベ「隣……いいかな」


提督「……まあ、お前がいいなら」


レーベ「ありがとう……」


スッ…


提督「……」


レーベ「……///」








↓1 どうなる?

提督の気持ち(>>703)を知らないまま提督の手の上に自分の手を置く




提督(レーベ、どうしたんだ……)


レーベ「……///」


スッ…


提督「!……」


『墜としちまえよ』


提督「……」


レーベ「……///」









↓1 どうなる?




レーベ(や、やっぱり恥ずかしい……///)


レーベ(でも……嫌な感じは、全然ない……)


レーベ(やっぱり、僕は……)


レーベ「……陽炎さん、早霜さん」ボソ…









↓1 どうなる?

早霜、陽炎を責めながらカメラを見る
早霜「これはこれは・・・面白くなってきましたね」
陽炎「あっ、んんっ、やめっ///」




陽炎「っ、うぅ……っ///」


早霜「陽炎さん、ほら……面白くなってきたわよ」


陽炎「も、もうやめなさいったら……!///」


早霜「ふふふっ……」








↓1 どうなる?




レーベ「……///」


レーベ(ど、どうしよう……///)


レーベ「あ、僕……またお茶淹れてくるね!///」


提督「ああ……」


レーベ「……///」タッタッタッ…


提督(……レーベ……)









↓1 どうなる?

レーベのお尻をガン見提督
コンマ判定

偶数 レーベに気づかれる
奇数 レーベが気づかない




レーベ「……///」カチャカチャ…


提督(……小ぶりだけど、柔らかそうだな……)


レーベ「……提督?///」


提督「お、おう……なんだ?」


レーベ「……///」


レーベ(……いま、僕のお尻を見てたよね……///)









↓1 どうなる?

   



レーベ「……///」
 

グッ…


レーベ「は、はい……///」コポコポ…


提督「……そんな前かがみになって、どうしたんだ?」


レーベ「別に……///」


提督「……」


レーベ「……///」










↓1 どうなる?

今、二人の心が一つになった
((早霜(さん)!早く戻ってくれ!!))




提督(……っ、早霜!)


レーベ(早霜さんっ……!)




((早く戻ってきて……!!)






陽炎「はぁ、はぁ……二人共、あんたが戻ってくるのを待ってるみたいよ……?///」


早霜「ふふ、それは嬉しいわね……」


早霜「うーん、どうしようかしら……?」









↓1 どうなる?




早霜「……陽炎さん、今の二人をどう思います?」


陽炎「どうって……まあ、初々しいわよ」


早霜「そのとおりですね。ふふ、レーベったら自分の気持ちに気づいていないのかしら……」


早霜「それとも、分かっていてやってるのか……本人にその気はないかもしれないけど、見ていてとても楽しいわ……」







  


↓1 どうなる?

早霜「では、ちょっとやらかしてくるわ」
陽炎「待って!やらかしてって何!それとこれを解きなさいよ!!///」




早霜「それじゃ、少し手を加えてくるわね……」


陽炎「手を加えるって……な、何する気!?」


ドタッ


陽炎「あーもう!これ解いてから行きなさいよ!ちょっと!!」











↓1 どうなる?





シーン…


提督「……」


レーベ「……///」


提督(さっきから会話一つない……黙ってると尚更、レーベのことを意識してしまう……)


提督(いい加減、我慢の限界が……)


スタスタスタ…


提督「足音……?」


レーベ「は、早霜さんかな……?///」




   





↓1 どうなる?




風雲「……じっとしてなさいよ」


陽炎「はぁー、助かった……」


風雲「それにしても、早霜に捕まるなんて……油断してたんじゃない?」


陽炎「う、そ、そうかも……」


陽炎「ともかく、今は早霜を追わなきゃ……じゃあね!助かったわ!」


タッタッタッ…








↓1 どうなる?

早霜「ごめんね、待たせてしまって・・・レーベ、今夜は開いてるかしら?」
レーベ「え・・・んんっ!?///」
レーベが答える前にレーベにディープキスしながら手をスカートの中に入れる



キィ…


早霜「ごめんなさい……待ったかしら?」


レーベ「う、ううん!そんなことないよ……」


早霜「……よかった。それで、レーベ。代わってくれたお礼に今夜……どうかしら?」ペロリ…


レーベ「今夜?今夜、はっ……!?///」


早霜「ちゅるっ、ちゅ……♥」


提督「!!」


レーベ「ふぁ、はやしも、さんっ……ふぁぁぁっ♥」クチュクチュ…


早霜「……ふふ」




 





↓1 どうなる?




レーベ「ふぁ……♥」ヘナヘナ…


早霜「はぁ……♥ふふ、今夜、楽しみにしてるわね♥」


早霜「それじゃ、提ちゃん。またね」


バタンッ…


提督「……レーベ、大丈夫か?」


レーベ「あ、う、うん……danke……///」


レーベ「提督こそ、その……へ、平気?///」


提督「……」











↓1 どうなる?

平気だと思ってたのに全然平気じゃなかった
提督(揉みたい)
提督(触りたい触りたいさわりたい・・・)




提督「……」


レーベ「て、ていとく……?///」


提督(レーベを……揉みたい、舐めたい)


提督(触りたい触りたいさわりたいさわりたい……)


提督(滅茶苦茶にしてやりたい……)


レーベ「ど、どうしたの……?目が、怖いよ……///」ジリ…









↓1 どうなる?



提督「レーベ……」


スッ…


レーベ「あ……///」


レーベ「や、やめて……///」


提督(……嫌がってるが、本心じゃない……これなら……)


レーベ「……提督、僕は……っ///」









選択肢安価

1 「レーベ、大丈夫!?」陽炎が来た

2 「……っ///」何もできない

3 「……ごめん」我に返り離れる

4 その他

↓1

2




ガチャ


陽炎「レーベ、大丈夫!?」


レーベ「あ……///」


提督「陽炎……」


陽炎「提督っ、あんたレーベに……」


レーベ「ち、違うよ!提督は何もしてないから……」


陽炎「そ、そう……ご、ごめんね?」


提督「……」ジッ…


陽炎「っ……な、何よ?///」










↓1 どうなる?

レーベ、我に返り陽炎の胸に顔を隠す
レーベ(僕は、嫌いじゃなかったんだ・・・///)




レーベ「陽炎さん……///」ギュウ…


陽炎「わ……レーベ?」


レーベ「うぅ……///」


陽炎「……ほんとに何もしてないんでしょうね?」ギロ…


提督「……少し足に触れたりはしたが、それだけだよ」


レーベ「……///」


レーベ(僕、嫌いじゃなかったんだ……あのまま、陽炎さんが来なかったら……///)


レーベ「……っ///」ゴクリ…












↓1 どうなる?

早霜「あらあら残念」




早霜「あらあら残念……」


提督「! 早霜……」


陽炎「早霜、アンタ何したのよ……?」


早霜「何も?レーベと仲良くしただけですから」


レーベ「う……///」ニコニコ


陽炎「……じゃあそれの何が残念なのよ?」


早霜「ふふふ、それはレーベが知ってるはずよ。そうよね?」


レーベ「は、早霜さんっ……///」










↓1 どうなる?

陽炎と一緒にレーベを連れて行く
早霜「では、”次”までお預けね、提ちゃん」ニヤニヤ




早霜「それじゃ、陽炎さん、レーベ。行きましょうか」


陽炎「あ、う、うん……」


早霜「提ちゃん……次までお預け、ね?」


提督「う……お、おい!」


バタンッ


提督「……はぁ」ムラムラ…


提督(まさか早霜のやつ、俺とレーベを焚きつけるためにあんなことを……)







↓1 どうする?どうなる?




提督「……もし、そういうことなら早霜は良いってことだろうし、レーベ自身も拒みはしなかった……」


提督「なら、あとは陽炎さえ納得すれば……」


提督「……レーベ」


ムラムラ…


提督「っ、あぁもう!少しは落ち着けっての……」










↓1 どうなる?

早霜「ごめんねレーベ、怖かったでしょう」クチュクチュ…
レーベ「早霜さん、僕は、あっ、んんっ///」
陽炎「白々しいだよ!さっきのことが許されると思うか!?///」



【早霜の部屋】



早霜「さて……」


早霜「ごめんなさい、レーベ……一人で怖かったでしょ?」ギュウ…


レーベ「早霜さん、僕は……あっ、んんっ///」


陽炎「やめなさいったら……!///」


陽炎「それに、さっきの態度からして……全部わざとなんでしょう?」


早霜「……」


レーベ「早霜さん……」 












↓1 どうなる?

早霜「さぁ?私のことよりレーベの気持ちを聞いてみましょうか」
レーベ「えっ!?///」




早霜「……さぁ?」


早霜「私よりレーベの気持ちを聞くほうがいいんじゃないかしら」


レーベ「えっ!?///」


陽炎「……それもそうね」


陽炎「正直に言って大丈夫よ、レーベ!あたしがあんたを守るから!」シュッシュッ


レーベ「ぼ、ぼくは……///」


提督『レーベ』


レーベ「……///」










↓1 どうなる?

陽炎「早霜!貴方の口から聞きたいのよ!」
早霜「さぁ?」シュルシュル
陽炎とレーベを縄で縛る。
どちらかが動けばもう一方が感じる縛り方で
陽炎「あ、あんたねぇ」
レーベ「っあ、陽炎さ、んっ!動かないで...///」




早霜「……仕方ないですね。陽炎さん、協力して貰えます?」


陽炎「……なによ?」








早霜「さ……レーベ?答えないと陽炎さんが気持ちよくなっちゃうわよ?」ニヤニヤ


陽炎「あ、あんたね……!」


レーベ「かっ陽炎さんっ、動いたらっ……!///」ビクビクッ


早霜「さぁ……」









↓1 どうなる?

レーベ「・・・嫌いじゃない」
早霜「及第点どころね」シュルシュル
早霜、そう言いながら二人をイかせる




レーベ「き……」


レーベ「……きらいじゃ、ない……///」


早霜「はぁ……及第点ね」


ブチブチッ


陽炎「はぁ……まったく」


早霜「あら、脱出されてしまうなんて……」


陽炎「人をからかいすぎよ」ペシッ


早霜「あいたっ」










↓1 どうなる?




早霜「だって……レーベの照れた顔を見たいもの!」


レーベ「えぇ……そ、そんな……///」


陽炎「だからってやり過ぎよ……私まで巻き込んで」


早霜「陽炎さんの表情も、素敵よ?」


陽炎「はいはい……」


レーベ「……ね、ねぇ、陽炎さん」


レーベ「陽炎さんは、僕が……もし、提督に抱かれるとしたら……嫌、かな?」








↓1 レーベの返答

レーベが嫌いじゃないなら、それでいいのよ




陽炎「……レーベが嫌じゃないなら、それでいいわ」


陽炎「真っ先に提督と夜戦したあたしが言えることじゃないしね……」


早霜「ふふ、楽しみねレーベ……♥」


レーベ「た、楽しみ……?///」


早霜「ええ♥提ちゃんは逞しいし、スタミナもあるから……一度すれば、きっと癖になるわよ」


早霜「陽炎さんとレーベと、三人一緒に抱いてもらいましょうね……ああ、楽しみ……っ♥」


陽炎「早霜……」


レーベ「ははは……///」










↓1 どうなる?

早霜「それとも、初めては提ちゃんと二人きりにしたいかしら?」




早霜「それとも……初めては二人きりがいいかしら?」


早霜「確かにそのほうがいいかもしれないけど、レーベ一人だと心配ね……」


陽炎「レーベの好きでいいわよ。どうする?」


レーベ「よ、よく分かんないけど……えっと……///」









↓1 どうなる?

連投してしまった、すまない
安価下




レーベ「や、やっぱり自信ないし……二人と一緒がいいな……///」


早霜「わかったわ、レーベ……私たちが全力でサポートするわ」


陽炎「だから、安心して。ね?」


レーベ「う、うん……///」


早霜「ふふっ、今夜が楽しみね……♥」










↓1 どうする?どうなる?

二人はレーベの服を脱ぐ
早霜「それじゃ、予行練習といきましょうか」
陽炎「今回だけ乗ってあげるわ」
レーベ「えっ?えっ?///」



今日はここまでですー

またあしたー





早霜「それじゃ……予行演習と行きましょうか♥」ペロ…


陽炎「……今回だけ、乗ってあげる」


レーベ「え?早霜さん?陽炎さん///」


早霜「提ちゃんのは大きいから……ちゃんと解しておかないと、入らないかもしれないでしょう?」ニコッ


レーベ「そ、んな……///」









↓1 どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー




ギシギシ…


「あっ、あぁ……っ///」







マックス「……///」ギュウ…


マックス「あの三人、こんな日も高いうちからなんてことやってるのよ……///」


マックス「はぁ、せっかくの非番なのに……」








↓1 どうなる?

早霜、メールで提督を焦がす
『一見平坦なボディーに見えるけど』
提督「・・・」
『中身はしっかりの女の子でした』
提督(・・・ちくしょう)ムラムラ…




提督「……」ムラムラ…


ピリリッ


提督「メール……早霜から?」


『1件平坦で中性的なカラダをしてたけど』


『中身はしっかり女の子でしたよ』


提督「っ、あぁ、くそっ……!」


提督「早霜のやつ、からかいやがって……」










↓1 どうなる?





レーベ「はぁ、はぁ……///」


早霜「もういっぱいいっぱいかしら……?」


レーベ「う、うん……ちょっと、疲れちゃって……」


早霜「でも、提督はこんなものじゃないのよ。レーベにもなれてもらわなきゃ」スッ…


レーベ「!///」


陽炎「あんたそれ……」


早霜「提ちゃんのを再現したものです♥大丈夫よ、膜は破らないから……」


レーベ「ま、待って……ひゃうっ///」










↓1 どうなる?

入れたまま動かしてみる



ヌプ…


レーベ「うぁ……♥」


陽炎「レーベ、大丈夫……?」


早霜「ふふ、あまり暴れると手が滑ってしまうから……気をつけないと」


早霜「それじゃ、動かすわね……」


ヌチュ… ヌチュ…


レーベ「っ、こ、これっ、気持ちいいからでというよりっ、は、恥ずかしいっ……///」


陽炎「大丈夫よ、レーベ」チュ…


レーベ「ん……♥」








↓1 どうなる?





ピリリッ


提督「……またかよ」


『……もしもし?』


提督「もしもし……なんのようだ?」


『いえ、提ちゃんはどうしてるのかなって思って……』


提督「……執務は終わったし、暇してるよ。お前のせいですごくムラムラしてるがな」


『ふふ……』






レーベ「ふぅ、んっ……♥」


陽炎「がんばるねぇ、レーベ……提督に恥ずかしい声きかせちゃいなよ……♥」


レーベ「っ……んんっ♥」


早霜「……」ニヤニヤ


『おい、早霜?』








↓1 どうなる?



早霜「ああ、ごめんなさい……」


『お前まさか……』


早霜「あら、気づいちゃいました?」


『……煽るのもいい加減にしろよ』


『頭来たからな、今から行く。覚悟しろよ』


早霜「あらあら……♥」











↓1 どうなる?

陽炎と早霜はレーベを残して、提督の反応を見る




早霜「……陽炎さん、相談があるの……」


陽炎「ん……?」







ドンドン!


提督「早霜!……入るぞ」


キィ…


提督「誰もいないのか……?」


「あ……」


提督「っ、そこだな早霜……って」


レーベ「……///」


提督「っ……レーベ、お前服は……」ゴクリ…









↓1 どうなる? 




レーベ「ふ、二人が持って行って……///」


提督「……」ジ…


レーベ「……うぅ///」スッ…


提督「! す、すまん……じろじろみて」


レーベ「大丈夫……///」


レーベ(やっぱり、見られると……感じるっ……///)ヴヴヴ…











↓1 どうなる?

レーベ「これ(バイブ)を取ってください・・・力が・・・入れない///」




レーベ「はぁっ……///」


提督「レーベ、大丈夫か?そんな格好だし、風邪引いたんじゃ……」


レーベ「大丈夫……原因は、これだから……///」ヴヴヴ…


提督「!」


レーベ(提督の、視線が……僕の、あそこに……♥)


レーベ「っ……提督、これ……抜いて……♥」


提督「お、おう……」









↓1 どうなる?




提督(太い……幼い割に、こんなエグいもの咥え込んで……)


スッ… グッ


レーベ「んんっ!」


提督「っ!」


ヌルッ グチュ…


レーベ「ひっ!?あ、あぁぁ……///」


提督「す、すまん!」







↓1 どうなる?

提督が起き上がる前にレーベが抱きついてきた
レーベ「お願い、このまま動かないで///」




ゴトッ
  

レーベ「はぁーっ♥はぁーっ♥」
 

提督「ほら、ぬ……抜いたぞ」


提督「とりあえず、身体を……」


ギュウ…


レーベ「……」


提督「……」


レーベ「お願い……このまま、動かないで……♥」


提督「レーベ、離れてくれ。本当に我慢できなくなるから」








↓1 どうなる?




レーベ「……」


パッ…


提督「……」ポリポリ…


提督「あの時、陽炎が来て……結局君の意志は聞けなかった」


提督「俺はろくでもない女たらしだが……流されて関係を結ぶようなことは、したくない」


提督「レーベ、気持ちを聞かせてくれ」


レーベ「……僕は///」


レーベ「……君のことが、好きだよ……///」









↓1 どうなる?

レーベの告白を聞いて、提督の態度を一変してレーベの身体を舐める




提督「……」


ガバッ


レーベ「うぁっ……ひんっ♥」


提督「レーベ……」


レーベ「ていとくっ、舐めちゃだめぇっ……!♥」


提督「我慢の寸前だったって言ったろう……!」


レーベ「ふぁっ♥あっあっ♥」












↓1 どうなる?





レーベ「んんっ、んぅ♥」


提督「はぁ、はぁ……レーベ、もういいよな……!?」ヌギッ


レーベ「あ……♥」


レーベ「う、うん……や、やさしくしてね……♥」


提督「すまん、無理そうだ……我慢できないっ……!」


ずぷ…っ めりめり…


レーベ「っ、あっ、ぁぁぁぁぁ♥」










↓1 どうなる?

レーベ、不意に窓に視線を向けると、陽炎と早霜に見られていた




レーベ「っ、く、くるしぃ……っ♥」


提督「嘘つけ、顔が蕩けてるぞ……気持ちいいんだろ?」


提督「こんなこと、陽炎や早霜は出来ないだろうからな……ほらよっ!」


レーベ「んぁっ♥あぁぁぁっ♥」


レーベ(動くたび、頭が痺れちゃうっ♥こんなのおかしく……♥)





陽炎 早霜「「……」」

 



レーベ「あ……っ」








↓1 どうなる?




レーベ「て、ていとくっ、待って……!二人が、見てるから……!」


提督「……今更だろ、レーベ」


ズンッ!


レーベ「はうぅっ♥」


パンパンパンッ


レーベ「あっ♥おぁ♥あっあっあっ♥」


提督「はぁ、はぁ……」








陽炎「だ、大丈夫かしら、レーベ……///」


早霜「さんざん焦らしたせいで提ちゃんの理性もボロボロになってますし……このまま見守るしかないわね」








↓1 どうなる?

早霜「もしや、陽炎さんも一緒にしたいかしら?」
陽炎「・・・///」




早霜「……もしかして、陽炎さんもしたいとか?」


陽炎「……当たり前でしょ///」


陽炎「私、ちゃんと提督のことは好きだし……抱かれるならどんなときでも嬉しいわよ///」


早霜「よかった……ふふ、私もそうなんですよ」


陽炎「なーんだ、あんたもじゃない……///」









↓1 どうなる?




ガララッ


提督「っ!」


レーベ「あ、ふ、二人共……///」


陽炎「提督、私達も……」


早霜「……お願いします♥」


提督「……」ギュウ…











↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない



今日はここまでですー




いつも通り内容も募集してますー

4pか……気合入れてかからなきゃなー

乙ですー

レーベ、三人に責められる
提督は前、早霜(バイブ)は後ろ、陽炎は口

こんばんはー

書き溜めが終わらないので今日は更新は休みますー

おk-

   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、

::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´





早霜と陽炎、二人が現れても提督はレーベの膣内からそれを抜きはしなかった。興奮したそれはますます大きさと硬さを増し、レーベも見られてることを恥じ締付けを強めた。


「ふ、ふたりとも……っ♥」
 

何かを言おうとしたレーベの唇は陽炎に塞がれた。提督の目の前で、二人は恋人同士のように熱いキスを交わす。舌と唾液が絡み合う淫らな水音が、更に提督を興奮させる。


「か、陽炎さん……♥」


「かわいいわ、レーベ……♥」


二人だけの世界に入った陽炎とレーベに、提督は何も言わずじっと見つめていた。一方で早霜はレーベの後ろに回り込んだ。怒張を飲み込み、気持ち良さそうに震える陰唇。そしてその上にある菊穴。


「かわいい穴……ふふっ♥」


早霜は懐から小さいバイブを取り出すと、それを舐め唾液で湿らせた。そしてそれを、無防備なレーベの菊穴に突っ込んだ。


「あああっ♥♥♥」


その衝撃にレーベは背を仰け反らせ喘いだ。提督の怒張にも、バイブがレーベの中で暴れているのがわかった。硬い機械の感触と無機質なバイブの振動が怒張にも伝わってくる。


「ぬ、抜いてぇ♥こわれちゃ、ん゛ん゛ん゛っ♥♥♥」


そう言おうとしたレーベは途中で陽炎に唇を塞がれてしまった。唇と尻、そして秘所を同時に責められ、先程まで処女だった彼女が耐えられるはずもない。


「っ♥うぁっ♥あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥」


陽炎に見つめられながら、レーベは達した。提督以外の二人も聞いたことのないような声で喘ぐレーベ。きゅううっと怒張を締め付けてきたことに抗わず、提督は彼女の膣内に欲望を吐き出した。呆けた頭の中で、熱く粘り気のある精液が身体の内に広がっていく感覚が僅かに残る。力の抜けたレーベを身体の上から退けると、倒れたレーベの元に早霜が近づいた。


「ふふ、たくさん注いでもらったのね……♥」


そう言いながら、レーベの膣内から溢れてくる精液を啜る早霜。達したばかりで敏感なレーベは、早霜の舌にも快感を感じ、その身体を震わせていた。


「早霜」


提督に呼ばれ、早霜が振り向いた。振り返った先で、提督は愛液に濡れたそれを早霜の目の前に突き出していた。レーベの愛液と、精液が絡み合ったそれは、レーベのナカに入っていたときと同じように硬さを取り戻していた。


「あ、あの……?」





思わず喉を鳴らし、早霜は何をして欲しいのか提督に問いかけた。だが、そんなもの言わずともわかっている。雌として、雄に奉仕しろ。提督はそう言っているのだ。観念したように、早霜は口を開きそれを優しく咥える。おそらく提督は、散々挑発したことに怒っているのだろう。きっと、激しくさせられるに違いない。だが、早霜はそうなることに少し興奮と期待もしていた。


「ん、ちゅ……♥」


愛液と精液を舐め取り、怒張を綺麗にし終えると、早霜は愛おしそうに怒張にキスをした。愛する男の半身のであり、自分を気持ちよくしてくれるもの。そう考えていた早霜の思考に割り込むように、陽炎も早霜に並び奉仕し始めた。


「司令官、私も……ね?♥」


照れくさそうにそう答えた陽炎の頭を提督は優しく撫でた。彼女だけ撫でられたことに、少しだけ早霜はむっとした。だが、気にしないようにすぐ奉仕を始めた。横から竿を舐め、根本から雁首まで舌をはしらせる。浮き出た血管に沿って舌を這わせると、怒張は気持ち良さそうに震えた。

一方で陽炎は身をかがめ、股の間にぶら下がる玉に顔を近づけた。手でそれを優しく握ると、ずっしりていた。薄皮を口に含み、舌で転がすように優しく舐めていく。自分が先にケッコンした以上、早霜に負けていられない。意地を張りながら、陽炎は必死に奉仕を続けていく。

快感が溜まり、限界が近づいてきた。提督は二人に奉仕を辞めさせると、屈んでいた早霜の身体を抱き上げた。


「て、提ちゃん……?♥」


早霜に後ろを向かせ、背中から彼女を抱きしめると提督はその手を彼女の秘所に向けた。軽く触れただけでも、濡れた感覚が伝わってくる。


「もう濡れてるな。早霜は悪い子だ」


「っ、そんなこと、言わないで……♥」


陽炎やレーベにも分かるように、提督はスカートを捲り見せつけるように触ってくる。酷いことをされているはずなのに、嫌な気持ちにならないのは、彼女が紛れもなく提督のことを愛しているからだろう。そのまま提督はベッドに腰掛けると、先ほどまで二人に奉仕させていたそれを早霜のそこに擦りつけ始めた。ごつごつと硬い怒張の感覚が、早霜の官能を高めていく。自分も早く欲しい。貫いて欲しい。だが、提督は一向に挿入しようとしない。


「提、ちゃん……?そろそろ、挿入したいんじゃない……?♥」


「んー?別に陽炎もいるし、早霜は素股で済ませてもいいかなって」




意地悪だ。自分をからかっていることは分かっていた。屈服するように、早霜は答えた。


「お願い、提ちゃん♥私が悪かったから……♥」


涙目で、しかし嬉しそうに早霜は答えた。だが、提督はまだ許していない。


「レーベや陽炎とするより、こっちのほうがいいだろう……?」


その質問には身体が震えた。二人を裏切るような、背徳感に満ちた質問。だが、今更答えは決まっていた。


「はい……♥」


その瞬間、ずぷぷっと、彼が早霜の中にソレを挿入してきた。待ち望んだ快楽に、身体が震える。


「あはっ♥あぁぁぁっ♥」
  

悶える早霜を下から突き上げながら、提督は早霜の上着を脱がして行く。小柄な割にしっかり膨らみのある胸をきゅっと摘むと、早霜は気持ち良さそうな声を我慢できなかった。


「はうぅっ♥お、おっぱいは、だめなのぉ……♥」


提督の方を振り返りながらそう答える早霜。提督はにやにやと笑みを浮かべながら、胸から手を離すと代わりに陽炎とレーベを手招きした。


「早霜、仕返しよ……♥」


そう呟くと、陽炎は提督が顕にした早霜の胸に吸い付いた。まだぼーっとしたままのレーベは、興奮で硬くなった早霜の陰核を舌で弄ぶ。


「あっ♥ふ、ふたりとも、やめっ……♥」


普段散々攻めている分、責められると弱いらしい。情けない声を漏らす早霜にとどめを刺すように、提督は耳元で囁いた。


「早霜、膣内に欲しいっておねだりしな」


「陽炎とレーベに聞こえるように」


びくっと身体を震わせた早霜だが、悩む間もないほど一瞬で抵抗する決意が折れていた。


「……提ちゃん、お願い……♥ナカに、ちょうだい……♥」 


その囁きが最後のひと押しになり、提督は我慢していた快感を放出した。溢れるように精液が怒張を駆け上がり、早霜の膣内に溢れていく。


「はぁ♥あっ、あぁっ……♥」


びくびく身体を震わせながら、溢れんばかりの精液を受け止める早霜。射精し終えた後、彼女を優しくベッドに寝かせた提督は残った陽炎に腕を広げた。





「……司令官♥」


早霜とは逆に、陽炎は甘えるように提督に抱きついてきた。そのまま流れるように自然に唇を重ね、愛を確かめあっていく。

思えば、改装してからは初めての夜戦だった。成長した彼女の身体にも、興味が湧いてくる。乱れた服をはだけさせ、白い下着を捲くるとやや小振りな胸が顕になった。


「ん♥おっぱいね……?♥」


提督が胸に吸い付いても、陽炎は嫌な顔一つしない。むしろ、嬉しそうにその様子を見つめていた。


「陽炎さん……♥」


もう片方の胸にレーベも吸い付いてきた。二人に胸を弄ばれながら、陽炎は寂しいままの秘所を指で弄んでいた。だが、当然膨れ上がっていく寂しさは指で抑えられるものではない。


「ねぇ、司令官……?♥」


甘い声で強請った陽炎に提督は優しく頷いた。レーベを離れさせ、壁に手を付けさせると陽炎の秘所に怒張を押し当てる。くちゅくちゅと柔らかい感触を楽しむと、陽炎はもどかしそうに声を上げた。


「はっ、はやくして……っ♥」


陽炎もずっと我慢していたのだ。提督は陽炎の腰を掴むと、ぐっと力を込めそれを挿入させていった。


「っ、んんっ♥あぁぁぁっ♥」


陽炎の身体は改装変わらず提督の怒張を受け入れた。何度も身体を重ねてきたから分かる。Gスポットも、中の柔らかさも、どこが弱いのかも、陽炎の身体は改装前とまるで変わってなかった。膣内が怒張のカタチになったかのように、気持ちいい場所どうしが擦れてくる。


「はぁ、司令官……♥きもちいいっ?♥」


その質問に答える代わりに、提督は激しく腰を動かし始めた。陽炎の弱点、奥を責めるために彼女の片足を持ち上げ、より深く怒張を突き立てた。


「はぁっ♥あぁぁ……♥あっ、あっ、きもちいっ♥」


がくがくと腰と足を震わせながら、提督は容赦なく腰を振っていく。早くも達しそうになり、締付けを強めてくる陽炎に、提督は容赦なく射精した。


「あっ♥あっ、あぁぁぁぁ……♥♥」


陽炎が体を震わせた後、ぐたっと脱力した。その身体を優しく抱きしめながら、提督はまだ硬いままの怒張を更に突き立てていく。まだまだ、提督の欲望はこんなものではない。三人に更に愛情を注ごうと、提督は張り切りながら腰を振り続けた。



こんばんわー更新はじめますねー





陽炎「はぁ、はぁ……♥」


提督「はぁ……ほら、終わった後のご奉仕だ」


早霜「ふぁい……♥」


陽炎「ん、すごい匂い……♥」


レーベ「ん……♥」


レーベ(こんな大きいのが、僕の中に……♥)


レーベ(すごかった……ほんとに、気持ちよくて……♥)









↓1 どうなる?

提督、勢いを止めずにレーベを組み伏せる
提督「俺が!お前に!もれ以上!迷惑を!かけないように!我慢したのに!お前は!お前は!うおぉぉぉぉぉ!!!」パンパンパンッ
レーベ「あっ、あっ、壊れちゃう///」





提督「……はぁ、はぁ」


提督「レーベ、尻こっち向けろ……」


レーベ「う、うん……///」フリフリ…♥


提督「俺がお前に……これ以上迷惑をかけないように……!我慢したのに……!」


提督「お前は……お前は……ッ!」パンパンパンッ


レーベ「あっ、あっ、壊れちゃう///」


レーベ「ご、ごめっ、ごめんなさっ、あぁぁぁっ♥」









↓1 どうなる?




早霜「レーベ、こっち向いて……?」


レーベ「っ……あ、や、やだぁ♥」


提督「早霜、それ後で俺に送れ。あと、レーベの後はお前の番だからな」


提督「さんざんおちょくりやがって……」


レーベ「まあ♥ふふ……♥」


陽炎「……」ゴクリ…









↓1 どうなる?

提督監視隊のカメラの前には意外なゲスト?がいた
ジャーヴィス「まるで野獣だわ!」
青葉「もしかして興味持った?」




川内「おーおー、激しいねぇ……♥」


江風「レーベまで落とすとは、流石提督……」


ジャーヴィス「どうかしたの?みんな集まって!」


海風「ジャ、ジャーヴィスさん!?」


『ぐるる……』


ジャーヴィス「なんの音……?まるで野獣のような声ね!」


青葉「こ、これは、その……///」









↓1 どうなる?

その後、レーベは早霜に抱きついた
レーベ「やめてって言ったのに・・・早霜さんと一緒に呉さんのところに帰る!///」




レーベ「はぁ、はぁ……///」


提督(……やりすぎた)


レーベ「う、うぅぅ……///」ギュウ…


早霜「……レーベ?」


レーベ「も、もう、早霜さんと呉に帰る……///」


提督「はぁ!?」


陽炎「れ、レーベ、それは……」










↓1 どうなる?

レーベ「・・・///」
早霜「提督の顔を見るとさっきのことを思い出したそうですよ」2828




陽炎「今更無理よ……早霜ももう戻るなんて言いそうにないし」


レーベ「うぅ……///」


ギュウ…


早霜「……そういうことよ」


早霜「その変わり、提督には責任を取るってもらわないと……ね?


提督「……そうだな」









↓1 どうなる?

レーベを抱き寄せて、指輪をはめる




提督「……レーベ」ギュ…


レーベ「……///」


提督「ほら……」


レーベ「提督、僕は……その、いいの?///」


提督「当たり前だろ?愛してるよ、レーベ」


レーベ「……///」ギュウ…










↓1 どうなる?

陽炎にも指輪を渡す

しかしどいつもこいつも提督ageばかりでは流石にな…
ガチで提督嫌いな艦娘を導入してやろうか…
日振たちを導いて行った異界から来たであろう仮面のレディにその役を託そうか

提督「それともう一つ」ギュウ…
提督「逃げれると思うな」パンパンパンッ
レーベ「あっ!?///」


まあそういうスレだってことで…







提督「ほら、陽炎も」


陽炎「あ、あたし!?」


提督「ああ。約束はしたけど、指輪を渡してなかったからな……」


陽炎「あ、う、うん……」


陽炎「……えへへ、ありがとっ♪」


チュ…









↓1 どうする?どうなる?

>>838、終わり




提督「それともう一つ」ギュウ…


レーベ「な、なに……?///


提督「逃げれると思うな」パンパンパンッ


レーベ「あっ!?も、もうやだぁ!///」


提督「もう面倒は懲り懲りだからな……しっかり男の味を教え込んでやるっ」


レーベ「はっ、あっ、やっ♥」


「あああぁぁぁぁっ♥♥」









レーベ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

速吸

コンマ判定

偶数 浜波(シグレ)
奇数 鹿島




鹿島了解ですー




一応今後の展開を安価で……


1 裁判前から

2 裁判後から



↓3までで多数決 

刑の内容はある程度考えてますが安価にも任せます

2



では、裁判後から始めますー








【執務室】


提督「そうですか。判決が……」


『ああ、鹿島は……よくやったよ。裁判の途中でも凛としていてな』


『堂々としていた。立派だったよ』


提督「……それで、刑はどうなったんです?」


『……鹿島への刑罰は』








選択肢安価 鹿島の刑罰は…

1 記憶消去

2 安価


↓1

1+提督の鎮守府で終身刑とする




『記憶消去、それと……貴様の元で死ぬまで務めること』


提督「……そうですか。ありがとうございます……!」


『……お前の働きに報いたまでだ。だが、このあとまで面倒を見るつもりはない』


『せっかく助けた命だ……今度こそ守れよ』


提督「必ずや……!」


ガチャン…


提督「……よしっ!」









↓1 どうなる?

鹿島の記憶消去についてとか

着任までキンクリしても構いません

着任





ザァァァ…


提督「……ん」


香取「見えましたよ、提督!」


提督「だな……」


鹿島「ふぅ……」


鹿島「提督さん、お疲れ様です。練習巡洋艦鹿島、着任です……うふふっ」


提督「鹿島、お帰り……」










選択肢安価 鹿島の記憶消去は…

1 軍の機密のみ

2 1+テロリスト時代のこと

3 1+2+自分の過去のことも

4 まるっと全部消去



↓1 どうなる?

4




鹿島「お帰り……?ああ、私以前はこの鎮守府にいたんですよね!」


香取「……」


鹿島「すみません。何も覚えてなくて……でも、またみなさんと仲良くなれるよう頑張ります!」


提督「……ああ。一緒に頑張ろうな」


鹿島「はいっ!よろしくお願いします!」


香取(……そうよね。提督のことだけ覚えてるなんて、都合のいいこと……)









↓1 どうする?どうなる?




「カシマ!」


「鹿島様!」


鹿島「あ……きゃっ!」


春風「よくご無事で……!」


ウォースパイト「よかった……戻ってきてくれて」


鹿島「あ、あの……私、あなた達に何か……?」


春風「鹿島様……?」


提督「二人共、鹿島は……」








↓1 どうなる?

ウォースパイト「・・・Admiral、あなたは大丈夫かしら?」
提督「・・・こっちこそ」




春風「……そんな」


ウォースパイト「……」


提督「本当は死刑でもおかしくなかったんだ。感謝するべきなんだぞ……」


ウォースパイト「Admiral、あなた……大丈夫?」


提督「……そっちこそ」




鹿島「あ、あの……」


香取「今はやめておきなさい、鹿島」


鹿島「香取姉……」








↓1 どうなる?

ウォースパイト「せめて、お別れの時間が欲しかった・・・」
提督「もう言うな、俺だって・・・」

現実を受けいれ、気丈振る舞うウォースパイト
ウォースパイト「ようこそ。分からないことがあれば何でも私や春風、admiralに聞いてね。」




ウォースパイト「……せめて、お別れを言う時間くらい……」


提督「そう言うな。俺だって辛いんだ……」


提督「ともかく、鹿島に過去のことを聞かれても答えるなよ……話は終わりだ」


ウォースパイト「……OK」


提督「鹿島、早速だが……」


鹿島「はい!」








↓1 どうなる?

>>865




提督「……この二人はお前と仲の良かったウォースパイトと春風だ」


ウォースパイト「ようこそ、カシマ。分からないことがあれば、私や春風、Admiralに聞くといいわ」


春風「春風です。鹿島様には大変お世話になりました……」


鹿島「そ、そうですか……よろしくお願いします!」








↓1 どうなる?

案内するつもりけど、提督は癖で鹿島の手を繋いで歩き出す


これからのウォースパイトさんはうまく笑えるかな?




提督「よし。それじゃ案内しよう」


鹿島「はい、よろしくお願いします!」


提督「ああ、こっちだ」


ギュ…


鹿島「あ……」


香取「……はぁ」


春風「司令官様も、気づいておられないようですね」


香取「仕方ないわ。兄妹として過ごした時間が、あまりに長いもの……」









↓1 どうなる?





スタスタスタ…


提督「……まずは、どこから回るか……」


鹿島「あ、あの……」


提督「ん?」


鹿島「あの、手……」


提督「あ、す、すまん!」


鹿島「い、いえ……その……」


提督「っ……」








↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 提督は踏みとどまる、手を離して案内を続ける
奇数 案内は近いの艦娘(次の安価)に任せて、提督は走り去る




提督「……」


鹿島「……あの、提督さん?」


提督「す、すまん……」


スタスタスタ…


提督「あ、おい!」


「ん?」









↓1 近くを通った艦娘

風雲


 

風雲「何……?っ、鹿島……!」キッ…


鹿島「っ!?」


鹿島(な、何この子……?すごく目が怖い……!)


提督「鹿島は……何も覚えていないんだ。俺の変わりに案内してくれ」ヒソヒソ…


風雲「はぁ!?ちょ……あ」


風雲「はぁ……案内を頼まれるなんて」


鹿島「あの、なんで提督さんは……?」









↓1 どうなる?

理解できるけど、納得できない
風雲(この女、”消えた”まで提督に迷惑をかけてやがって・・・)
鹿島「あ、あの?」





風雲「……はぁ」


鹿島「……」


風雲(この女……消えてからも迷惑をかけるなんて……)


風雲(仕方ない人ね……本当に……)


鹿島「あ、あの……」


風雲「いいわ。付いてきなさい」


鹿島「は、はい!」









↓1 どうなる?

いきなりナイフを鹿島のすぐ横の壁にぶっさす(壁ドンみたいな感じ)
鹿島「ひいっ!?」
風雲「…やっぱり、今の貴女を〇してもつまらない…これで満足しておくわ」

これ以降言葉が少なくなった風雲、少し怖くなってきた鹿島




風雲「ああ、その前に……」


鹿島「なんですか?」


ドスッ


鹿島「ひぃっ!?」


風雲「……はぁ、やっぱりつまんないわ」


風雲「今のあなたを殺しても、何の特にもならない……」


鹿島「こ、ころ……!?」


鹿島「私が、一体何を……!」


風雲「……」









↓1 どうなる?

近くにいた浜波は風雲のフォローを入れて、そのまま案内役を代行する

>>881+一応いろんな場所は見せてくれる風雲




浜波「か、風雲姉さん、ストップ……!」

 
風雲「は、浜波?」


浜波「ここからは、私がやるから……」


風雲「……そう。もとから柄じゃないし、任せるわ」


スタスタスタ…


浜波「えっと……じゃ、じゃあ、鹿島さん……こっちへ……」


鹿島「は、はい……」


鹿島(この子、すごく声が小さい……大丈夫かしら……)









↓1 どうなる?

声が小さくて説明が聞き取れない




浜波「あの、ここ……駆逐艦寮で……」ボソボソ…


鹿島「は、はぁ……?」


鹿島(なんて言ってるのか分かんない……!たぶん、寮の説明だと思うけど……)


浜波「……!」ブツブツ…









↓1 どうなる?

シグレは浜波の背中からスタントみたいに出てきて、代わりに説明する
鹿島(この鎮守府って一体なんなの?)プルプル




浜波「よ、よし……!」


浜波(うまくできた……!)


シグレ『いいや、全然だめだよ』


浜波『えっ!?』


シグレ「あー、ごめんね。もう一回説明するから」


鹿島「あ、は、はい!」









↓1 どうなる?

シグレ「それて、僕から一つの忠告」
シグレ「あまりここの人のことを聞かない方がいいよ、君のためなら、ね」





シグレ「以上。まあ駆逐艦寮だし君にはあまり関係ないかな」


鹿島「それもそうですね……」


シグレ「……それと、僕から一つ行っておくよ」


シグレ「あまり、自分の過去のことを周りの人に聞かないほうがいいよ」


鹿島「え……」


シグレ「ほら、次行こう」


鹿島「……」










↓1 どうなる?

シグレ「あと、周りの人の過去もあまり詮索しないほうがいいかもね。さっきの風雲とか。」




シグレ「……それに、周りの人の過去も詮索しないことね」


シグレ「さっきの風雲もそう……」


シグレ「君は記憶を消され、新しいスタートを切ることが出来た。わざわざ過去を掘り返すことなんてしないほうがいいよ」


鹿島「……」









↓1 どうなる?

時雨「っ・・・君はまだなにをするつもり?」
シグレ「違うよ、浜波は上手く説明できないから、僕が代わりにやっているだけだよ」
鹿島「??」(この二人、なんか似ている?)




鹿島(私、一体何を……)


時雨「……シグレ、君はまた何かやるつもりなの?」


シグレ「違うよ……浜波がうまく説明できなかったから、代わっただけ」


時雨「……」


鹿島(あ、この二人……どこか似てる?)


時雨「……鹿島、大丈夫?これからは僕も案内するよ」










↓1 どうなる?

案内しながら、提督のすばらしさについて説きまくる時雨
鹿島(この鎮守府、皆さんなんかこわいです)


今日はここまでですー

またあしたー




スタスタスタ…


鹿島「……」


時雨「鹿島、君はもう……提督には会ったかな?」


鹿島「あ、はい……」


時雨「彼はいい指揮官だよ。まあ、ちょっと問題もあるけど……」


時雨「僕は昔、あの人に命を助けてもらったんだ。あの時のことは、今でも覚えてる……」


シグレ「……」


鹿島「……そうですか。それなら、安心です」


時雨「きっとそうだよ」










↓1 どうなる?

シグレ「君は黙った方がいいよ、もし鹿島さんが思い出したら、提督の努力が無駄になる、それでもいいかい?」
時雨「・・・っ」

黒サラ「あらあら、ウフフ…♪貴女もこちらに来たのね?サラが手取り足取り教えてあげましょうか?」
時雨「気をつけて。白い方は良いんだけど、黒い方のサラは…」ヒソヒソ
ウォースパイト(Sara,私の鹿島に手を出したらただじゃおかないわ)




こんばんわー更新はじめますねー






シグレ「……君は彼女の案内には向いてないね」


時雨「なっ……いきなり何さ?」


シグレ「君の話でもし鹿島さんが記憶を取り戻したら、提督の努力が無駄になるだろう?」


時雨「う……」


鹿島「あ、あの……」









↓1 どうなる?

シグレ「そうそう、一つ言い忘れたことがあった」
シグレ「これは僕より彼女が言った方がいいか」
浜波「えっ!?・・・えーと・・・司令の・・・女癖が悪いから・・・気をつけた方が・・・いいよ?」ブツブツ…





シグレ「そうそう、鹿島さん……一つ言い忘れたことがあった」


鹿島「え、あ……なんでしょう?」


シグレ「……これは僕より彼女が言った方がいいかな」フッ…


浜波「えっ!?あ、えーと……司令は、女癖が悪いから……気をつけた方が……いいよ?」ブツブツ…


鹿島「は、はぁ……そうなんですか?」


時雨「……否定はしないけど、多分君に手を出すことはないよ」


鹿島「は、はぁ……?」










↓1 どうなる?

901




時雨「次は……っ!」


黒サラ「あらあら……♪貴女もここに来たのね?サラが手取り足取り教えてあげましょうか?」


時雨「気をつけて。白い方は良いんだけど、黒い方のサラは……」ヒソヒソ


ガシッ


ウォースパイト「……」


黒サラ「うぉ、ウォースパイト……」


ウォースパイト(Sara,私の鹿島に手を出したらただじゃおかないわ……)


黒サラ(私の、ね……)









↓1 どうなる?

鹿島の前にも関わらず黒サラはウォースパイトを抱きしめた
黒サラ(そうね、貴女も提督と同じ、鹿島のことを忘れないよね・・・)
ウォースパイト「っ!な、何のつもり!?///」

黒サラ(…でも、あの鹿島はもう貴女の知っている鹿島じゃないわよ?)
ウォースパイト(…それは…)




鹿島「あ、あなたは……」


ウォースパイト「AH……」


黒サラ「……」ギュウ…


ウォースパイト「っ!な、何のつもり!?///」


黒サラ(貴女も提督と同じ、鹿島のことを忘れないわよね……)


鹿島「……」ジー…










↓1 どうなる?




黒サラ(いいの?ウォースパイト)


ウォースパイト(……何が)


黒サラ(あの鹿島は、もうあなたの知る彼女じゃないのよ?)


ウォースパイト(……分かっているわ)


ウォースパイト(それでも、わたしは……)








↓1 どうなる?




黒サラ(鹿島は生まれ変わったのよ。もう過去を振り返るのはやめましょう……?)


黒サラ(また新しい思い出を作ればいいのよ)


ウォースパイト(……)


黒サラ「……さて、よろしくね。鹿島」


鹿島「は、はい!よろしくお願いします!」









↓1 どうなる?

四人で出かける

案内しながらみんなの練度を教える(100人以上嫁艦)
鹿島(えっ・・・これ、私いるのかな?)




黒サラ「せっかくだし、四人でどこか出かけない?」


浜波「えっ……ま、まだ、案内の途中……」


時雨「まあ……気分転換にいいかもね。帰ってから続きをやればいいし」


時雨「鹿島もそれでいいかな?」


鹿島「あ、は、はい。ありがとうございます」


時雨「ウォースパイトも、ほら」


ウォースパイト「……OK」








↓1 どうなる?

昼食、摩耶の店

黒サラ、時雨、浜波、鹿島、ウォースパイト・・・四人?

数え間違えた、許してちょーよ



あ、ホントだ五人いるわ…

まあ誰とか書いてなかったんでこのままで







カランカラン


摩耶「いらっしゃ……」


鹿島「すごくおしゃれなお店ですね!いい匂い~……!」


ウォースパイト「マヤ、五人なんだけど」


摩耶「お、おう……奥に座ってくれ」


浜波「は、初めて来たけど、すごい……」











↓1 どうなる?

摩耶(なんか調子狂うなぁ)
でもサービスしてあげる摩耶




浜波「いっぱいある……」


鹿島「どれがいいかしら……」


時雨「……」


摩耶「な、なぁ……時雨。鹿島のヤツ、なんでここに?」ヒソヒソ…


時雨「裁判が終わったんだよ。鎮守府に配属になったみたいだけど……前の記憶は消されてるらしい」ヒソヒソ…


摩耶「あー……そりゃ辛えな。どうりでウォースパイトが凹んでるわけだ……」ヒソヒソ…









↓1 どうなる?

921




時雨「ともかく、摩耶はいつも通りにね」ヒソヒソ…


摩耶「ん……」


コトッ


浜波「あ、ジュース……?」


鹿島「頼んでないですけど……」


摩耶「初めて来た客にはサービスしてんだ」


鹿島「わぁ、ありがとうございます!」


摩耶(……調子狂うなぁ)










↓1 どうなる?

みんなの練度を教える(100人以上嫁艦)
鹿島(えっ・・・これ、私いるのかな?)

ニコニコ食事をとる鹿島を眺め、ウォースパイトはほほえましさとやるせなさを感じる
ウォースパイト「私と一緒にいた時は、あんなに無垢な笑顔していたかしら…」





鹿島「ふふふ……こんなに歓迎してもらったら、嫌でもやる気でちゃいますね!」


鹿島「この鹿島、練習巡洋艦として全力を尽くします!」


ウォースパイト「……それはいいけど」


時雨「うちの鎮守府、かなり練度高いから……」


鹿島「えっと……あ、他、たしかに……百人以上がレベル100オーバーなんて……」


鹿島「あの提督さん、すごい方なんですね!」


黒サラ「そうね……ふふ」









↓1 どうなる?

926

>>926





浜波「ん、お、おいしい……!」


鹿島「本当……!本国でもこんなに美味しい料理、食べたことないです!」


摩耶「はは、ありがとうよ。だが、うちの鎮守府にはまだまだ上がいるぜ?そこの時雨とかな」


時雨「そんな、僕はまだまださ……」


鹿島「すごい……」






ウォースパイト「……」


ウォースパイト「……私といたときは、あんなふうに笑えてたかしら」










↓1 どうなる?

黒サラはウォースパイトと手を繋ぐ
黒サラ「これからだよ、これから♪」

ウォースパイト(私が鹿島に尽くそうとすることは、彼女にとっては余計なお世話だったかもしれない
だとすれば、私が今までやってきたことって…全て無駄?)




ギュ…


黒サラ「これからよ、これから♪」


ウォースパイト「ふんっ……」


ペシッ


黒サラ「あぁん、冷たいんだから……」


ウォースパイト「……」










↓1 どうなる?

932




ウォースパイト(私が鹿島に尽くそうとすることは、彼女にとっては余計なお世話だったかもしれない……) 


ウォースパイト(だとすれば、私が今までやってきたことって……全て無駄だったの?)


ウォースパイト「……」


鹿島「あの、ウォースパイトさん」


ウォースパイト「! なにかしら……?」


鹿島「あの、記憶を失くす前の私がお世話になってたみたいで……ありがとうございます」


鹿島「良ければ、今の私も……よろしくお願いします!なんて……うふふ」


ウォースパイト「鹿島……」











↓1 どうなる?

盛大に勘違いした鹿島
鹿島(あの二人(黒サラとウォースパイト)、もしかしてできてるの?///)
時雨・浜波。シグレ(((いやいや、それはないわ(よ))))





鹿島「ウォースパイトさん、サラさんと中がいいのかしら……」ボソ…


時雨「……」


鹿島「いつも一緒にいるし……きっとそうよね?」ボソ…


時雨(違うけど……)


浜波「違うと思う……」ボソボソ…


鹿島「え?」


浜波「あ、な、なんでもない……」









↓1 どうなる?

ウォースパイトは少し気分が晴れた




ウォースパイト「……鹿島」


鹿島「は、はい!」


ウォースパイト「ありがとう……」


鹿島「……?私、何もしてませんけど……」


ウォースパイト「分かってるわ。それでも……ありがとう」


鹿島「えっと……ど、どういたしまして……?」










↓1 どうなる?

黒サラ「上出来です♪」ギュウ…
ウォースパイト「こら!離しなさい!!///」
鹿島「あ、あわわわ・・・///」




黒サラ「ふふ……上出来ね♪」ギュウ


ウォースパイト「っ、鬱陶しいのよあなたは……!」


鹿島「は、はわわ……///」


時雨「……はぁ」


時雨(ウォースパイトは何とかなったけど……問題は提督か)










↓1 どうなる?

実は内心まんざらでもなかったウォースパイト



ウォースパイト(はぁ……どこでも抱きついてきて、鹿島の前なのに……)


ウォースパイト(本当に鬱陶しいったら……)


黒サラ「……どうかした?」ジー…


ウォースパイト「なんでもないわよ」グイッ


黒サラ「あぁん♪」











↓1 どうなる?

浜波(どうしよう、さっきから私が一言も話していない・・・)
シグレ(せっかく夕雲たち以外の人とお出かけだから、もう少し頑張れよ)




浜波「……」


浜波(さ、さっきから全然、喋れてない……)


シグレ『夕雲型以外と話すチャンスなんだから、頑張って』


浜波(わ、わかってるよ……!)


浜波「あ、あの……」









↓1 どうなる?

昼食後、リシュリューも行きつけの例のランジェリーショップへ
ウォースパイト「what's!?Sara,貴女何考えているの!?」
黒サラ「鹿島、貴女のナイスバディ…いい下着着けないともったいないわ!」
鹿島「は、はい…?」




鹿島「ん?浜波ちゃん、どうかした?」


浜波「あ、あたし……最近、アニメを見てて……」


ウォースパイト「アニメ?何を見てるの?」


浜波「あ、え、えっと……」


鹿島(ウォースパイトさん、アニメが好きなんだ……意外)








↓1 どうなる?

すっかり意気投合した





浜波「私は○○が好きで……」


ウォースパイト「○○?私も見てるわ!二話からの盛り上がりがよかったわね……」


浜波「あ、あたしも……そう思います……!」


シグレ『……思ってたのとは違うけど、まあいいかな』










↓1 どうなる?

>>947





鹿島「ごちそうさまでした」


黒サラ「帰る前に、少し寄りたいところがあるの。いいかしら?」


時雨「いいけど……どこにいくの?」









【ランジェリーショップ】


ウォースパイト「What's!?Sara,貴女何考えているの!?」


黒サラ「鹿島、貴女のナイスバディ……いい下着着けないともったいないわ!」


鹿島「は、はい……そんなこと言われても、見せる人もいませんし……」


黒サラ「いつか必要になるときが来るから!」









↓1 どうなる?




浜波(し、下着か……あたしには縁がないしいいや……)


ガシッ


黒サラ「逃さないわよ?」


浜波「ひぃっ……」


黒サラ「せっかくかわいい顔してるのに、前髪で隠して……もったいないわ!」


浜波「あ、いや、あの……あたしは……」








 

↓1 どうなる?

浜波「む、無理無理…!あたしには似合わない…」
黒サラ「ガンビーみたいなこと言わないの!サラが選んであげるから!ね?♪」
時雨(あ、このデザインいいかも)



 

黒サラ「んー、こんなのはどうかしら?」


浜波「む、無理無理……!あたしには 
似合わないから……!」


黒サラ「ガンビーみたいなこと言わないの!サラが選んであげるから!ね?♪」


浜波「う……」


時雨(あ、このデザインいいかも……提督が好きそう)










↓1 どうなる?

ウォースパイは鹿島をつれて帰る前に、黒サラの一言でウォースパイの動きを止めた
黒サラ(これは合理的に鹿島の下着姿を見えるチャンスなのよ)ヒソヒソ
ウォースパイ(・・・っ!?)

鹿島「…黒サラさんていつもあんな感じなんですか?」
ウォースパイト「そうよ…彼女の脳内は真っピンクだから…。」



ウォースパイト「カシマ、どう?」


鹿島「あ……や、やっぱりどれがいいのか、分からなくて……」


ウォースパイト「無理に買う必要はないと思うわ。早く帰り……」


黒サラ「ウォースパイト!」グイッ


ウォースパイト「っ、何よ……?」ヒソヒソ…


黒サラ「これは合理的に鹿島の下着姿を見るチャンスなのよ!?」ヒソヒソ


ウォースパイ「……呆れた」










↓1 どうなる?

ウォースパイト「…でも、そうね」
黒サラ「?」
ウォースパイト「少しだけ…興味はあるわ」
黒サラ「流石my friend!」




鹿島「……ウォースパイトさん?」


ウォースパイト「……ここは私が払うから、なにか買いましょう?」


鹿島「えーっと……そういうことなら、お言葉に甘えて……」


黒サラ「……♪」


ウォースパイト(はぁ……Sorry、カシマ……)









↓1 どうなる?

鹿島「ど、どうでしょうか…」
ウォースパイト「うん、よく似合ってるわ」
黒サラ「ええ♪(ああ…ボディラインがたまらないわ…!感じちゃう♪)」




【試着室】


鹿島「ど……どうでしょうか……?///」


ウォースパイト「good.よく似合ってるわ」


黒サラ「ええ、ウォースパイトのセンスのおかげね!」


黒サラ(ああ、なんて豊かなボディライン……♪)









↓1 どうなる?

鹿島の下着の色いについで話し合う二人
黒サラ(黒でどうかしら?)
ウォースパイト(No!ここは白いの方がいいわ)
鹿島「??」






黒サラ(ウォースパイト、下着の色なんだけど……黒でどうかしら?)


ウォースパイト(No!ここは白いの方がいいわ)


黒サラ(ええ~?鹿島の白い肌には黒が映えるはずよ!)


ウォースパイト(黒なんて清楚な鹿島には合わないわよ!)


鹿島「……??」









↓1 どうなる?

二人とも金出して両方買うことに





浜波「はぁ……助かった」


時雨「浜波、ちょっといいかな?」


浜波「な……なに?」


時雨「君の下着を選んでみたんだよ……」


浜波「い、いや、あたしそういうのは……」


時雨「君が提督に興味ないのは知ってるよ。でも、おしゃれはしなくちゃ」


浜波「う……」










↓1 どうなる?

968+浜波のは時雨が買う





鹿島「……すみません、お二人に買ってもらうなんて……」


ウォースパイト「いいのよ、カシマ」


黒サラ「そうそう……あら、あなた達も?」


浜波「し、時雨が、買ってくれた……」


黒サラ「ふふ、よかったわね」













↓1 どうなる?

帰ろう
なお黒サラは帰り道でもウォースパイトにちょっかいをかける




黒サラ「それじゃ、帰りましょうか」


鹿島「はい!」






ブロロロ…


ウォースパイト「……」


黒サラ「……♪」シュルシュル…


ウォースパイト「運転中よ。本気で起こるわよ……」


黒サラ「あら、ごめんなさい♪」









↓1 どうなる?

黒サラ「鹿島~ウォースパイトが冷たいよ~」ギュウ…
鹿島「えぇぇ!?あ、あの・・・///」
ウォースパイト「・・・」イラッ☆

鎮守府に着くと、提督が出迎えた




今日はここまでですー

またあしたー







黒サラ「……!」


黒サラ「鹿島~、ウォースパイトが冷たいのよ~」ギュウ…


鹿島「えぇ!?あ、あの……///」


ウォースパイト「……」イラッ


時雨「サラ、その辺にしておいたほうがいいよ」










↓1 どうなる?

黒サラはそのまま鹿島にベタベタ
ウォースパイト(運転中だから止められない…Bloody hell!)

寝落ちですか?


うお、寝てた……

今日はこのまま寝るんで更新はお休みします……



こんばんわー更新はじめますねー




浜波「……」


バキッ


黒サラ「いたっ!?」


浜波『これってあなたの知り合いの技よね?』


シグレ『……どうだったかな』











↓1 どうなる?

黒サラ、懲りずに浜波に抱きついてくるが・・・
シグレ「貴女も懲りない人だね」ガシッ




黒サラ「もう!そんな乱暴しちゃだめよ♪」ギュウ…


鹿島「あわわ……」


ウォースパイト「はぁ……」


浜波「……あなたも、懲りないね」スッ…


黒サラ「おっと、冗談よ♪」サッ










↓1 どうなる?

黒サラ「もう、乱暴ね…? ヤり返しちゃうわよ?♪」
浜波「あわわわわ」




浜波「……」ジトー…


黒サラ「そんなに睨まないでよ……あまり警戒してると、私もやる気でちゃうわよ?」


浜波「っ……」


ウォースパイト「Sara、もうその辺りにしておきなさい」


黒サラ「はーい」









↓1 どうなる?




香取「お帰りなさい」


鹿島「あ、鹿取ねえ!」


香取「ウォースパイトさん、それに皆さんも……ありがとうございます」


ウォースパイト「大したことはしてないわ」


時雨「うん、ウォースパイトの言うとおりだよ」


香取「……それでも、ありがとうございます」









↓1 どうなる?

提督と深海棲母は遠いから鹿島を見守る
深海棲母「・・・大丈夫?」
提督「・・・」






香取「ーー、ーー」


鹿島「ーー」









提督「……」


深海棲母「……提督、大丈夫?」


提督「母さんこそ……」


深海棲母「……私は大丈夫よ。今は、あなたのほうが心配」


提督「……」











↓1 どうなる?


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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1526043873/)

次スレですー

このまま梅お願いします。

風呂入ってくるんで少し感覚開くかも









香取「さ、鹿島。案内を続けるわ」


鹿島「うん、わかった」


香取「次はこの鎮守府の深海棲艦の紹介ね」


鹿島「深海棲艦も一緒に暮らしてるなんて、不思議……」









↓1 どうなる?

戦艦水鬼(ウォースパイト)「実ハ私達モ」
深海海月姫(黒サラ)「変身デキルノヨ♪」
鹿島「ファッ!?」

控えめにほっぽから紹介する

うめうめ

本スレの『駆逐艦のおっぱいビッグ7』決定戦

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