クリスタ「104男子全員を落とす!」 (308)

※キャラ崩壊あるかも

※ネタバレあるかも

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371821518

クリスタ「104期男子全員を私の虜にしてみよう」

クリスタ「まずは…」

クリスタ「簡単そうな、ライナーかな」

クリスタ「おーい、ライナー」

ライナー「なんだ?クリスタ(天使来たー!)」

もう虜じゃねーか

あ、スレタイ104期なのに… へこむ… ちょっと隅っこで丸まってきます…
                     ↑(ネタ考え中)

再開! >>5 外見が可愛いので天使ってことにしといてください…

クリスタ(ライナーはどうやって落そうか…)

クリスタ(ほめてほめて最後にボディタッチで大丈夫かな)

クリスタ「ライナーってたくましいよね」

ライナー「!」

クリスタ「頼りになるしお兄ちゃんみたい!…こんなお兄ちゃんが欲しかったな…」

ライナー「クリスタがよければ俺はいつでもお兄ちゃんになるぞ!」

クリスタ「有難う!お兄ちゃんだーいすき!」ダキッ

ライナー「!!///」

クリスタ「…って感じかな…エへへ///」テレテレ

ライナー(外見だけでなく…心も可愛いだと…)

ライナー(性格もパーフェクト…それにこの胸のドキドキ)

ライナー(…惚れちまった…)

クリスタ(1人目終了っと)

クリスタ「やっぱりライナーは簡単すぎたかな」

クリスタ「さて…次はだれにしようかな…」

1エレン 難易度☆☆☆☆☆☆
2アルミン 難易度☆☆☆
3ジャン 難易度☆☆☆☆
4ベルトルト 難易度☆☆
5コニー 難易度☆☆☆☆☆
6マルコ 難易度☆☆☆☆

…書く人からするとコニーが1番難しいがクリスタから見た難易度です

>>15までで投票よろです

フランツ

投票わかれるので>>18

アルミン

クリスタ「アルミン…か」

クリスタ「どうしようかな〜…」

クリスタ「…よし、作戦実行!」



クリスタ「アルミン〜」

アルミン「あ、クリスタどうしたの?」

クリスタ「ちょっと座学で聞きたいことがあるの」

アルミン「任せてよ!(2人でお勉強…)」

〜図書室〜
クリスタ「〜でこの問題なの」

アルミン「ああ、これはこうしてこんなふうになって…」

クリスタ「アルミン!字小さいよ〜」アルミンニチカヨル

アルミン「ご、ごめん(胸が…)」

クリスタ「しっかりしてよー」プクー

アルミン(可愛い!///)

クリスタ「…大丈夫?顔赤いよ」デコピタッ

アルミン「!!!だだだだだだだだ大丈夫だよ!!」

クリスタ「本当?医務室いく?」

アルミン「大丈夫だって、さ、再開するよ」

クリスタ「うん」ニコッ

〜座学の授業〜
教官「ではこの問いを…クリスタ・レンズ」

クリスタ「はっ!○○だと思います」

教官「よし、よく勉強しているな」

クリスタ「有難うございます」

〜授業終了〜
アルミン「すごいね、クリスタ」

クリスタ「アルミンのおかげだよ!」

アルミン「いや、クリスタががんばったからだよ」

クリスタ「…ねぇアルミン」

アルミン「な、なんだい?」ドキッ

クリスタ「…また、一緒に勉強しようね」ニコッ ウワメヅカイ

アルミン「喜んで!」

アルミン(きたーーーーーーーーーーーーーーーー!)

クリスタ(2人目終わり…アルミンは面倒くさいタイプだな)

今日はここまで おかしなところ 面白くないところあるなら指摘よろです

ベルトルトは実は結構ヤバイからなwwwww

攻略のしやすさ
ライナー>>>>>>>アルミン>>>ジャン≒マルコ
見たいな感じかな?

あとの三人は
ベルトルト:「戦士」で人との付き合いを避けている。同僚に対してなんとも思っていない節がある
コニー:バカ。だが「乙女といえば誰?」といえば「クリスタだろ?」程度はあるだろう
エレン:悲しき復讐者。クリスタと接点がないし巨人を駆逐するしか能がない(ただし純粋なタイプなのでそこをつけば……?)

再開します 安価取りますが安価できる人いますか?

いないみたいなのでまたあとで投下します

クリスタ「…よし次はジャンあたりを落とそう♪」

クリスタ「いつもミカサミカサっていってるけど私のほうが可愛いわよね」

クリスタ「…ふふふ」

クリスタ「その心をへし折って私のとりこ…いや奴隷2号にしてあげる」

奴隷1号(ライナー)「お呼びですか!」

クリスタ「いや、呼んでないわ。下がって」

1号「はい!」

クリスタ「ねえジャン」

ジャン「なんだ?」

クリスタ「ジャンって立体起動得意だよね」

ジャン「…自分で言うのもなんだが得意なほうだな」

クリスタ「じゃあさ…私に教えてくれない?」

ジャン「…別にいいけどよ」

クリスタ「本当!有難う」パアァ

ジャン(可愛い!…天使)

ジャン「…へっ///」カアァ

パソコン重すぎて使い物にならないので今日深夜か明日に

ジャン「…大切なのはアンカーの角度だ」

ジャン「ガスは遠心力を使ってなるべく少なく…」

ジャン「やってみろ」

クリスタ「うん!」バシュ シュバ

クリスタ「ほんとだ!きれいにできた」

ジャン「おお、うまいじゃねぇか!」

クリスタ「ジャンのおかげだよ」ニコッ

ジャン「!///…まあな」

ジャン「…また教えてやってもいいけど…」

クリスタ「ほんと!よろしくね」ニコッ

ジャン(…天使だな〜)

ジャン(…いや俺には心に決めた天使が…)

クリスタ(…迷ってるな〜)



クリスタ(ジャンがミカサを好きっていうのは知ってたけど…)

クリスタ(絶対あんな腹筋女より私のほうがいいでしょ)

クリスタ(…さてどうしようかな)

クリスタ(…よし)

クリスタ「ジャンは好きな人がいるの?」

ジャン「な///!なんだよ、いきなり」

クリスタ「その反応からじゃいるんだね」

ジャン「……ああ」

クリスタ「実はね…私もいるんだ///」チラ

ジャン(こっちを見た!…まさかクリスタは俺のこと…)

クリスタ(まあ絶対ないけどね、こんな馬)

ジャン(…クリスタもいいな…いやミカサって決めたじゃねェか)

ジャン(そうだ!ミカサと接したらクリスタのことなんか忘れられる!)

〜食堂〜
ジャン「ミカサ〜飯食おうzミカサ「ごめんなさい」」スッ

ジャン「」

〜対人格闘
ジャン「ミカサ一緒に組mミカサ「ごめんなさい」」スッ

ジャン「」

〜立体起動〜
ジャン「ミカサ、こつ教えてkミカサ「ごめんなさい」」

ジャン「」

〜馬術〜
ジャン「ミカsミカサ「ごめんなさい」」

ジャン「」

〜座学〜
ミカサ「mミカサ「ごめんなさい」」スッ

ジャン「」

〜兵站行進〜
ジャン「ミカサ「気持ち悪い」」ドゴッ

ジャン「」チーン

ミカサ「エレンの隣///」テレテレ

エレン「くっつくな!走りにくい」

ジャン(…ミカサ諦めようかな…)

クリスタ(ミカサナイス!)

ジャン(…いやまだあきらめるな!)

ジャン(まだ嫌われたと決まったわけじゃない…)

ジャン(…嫌われてないよな)

ジャン(…マルコに相談だ)

ジャン「マルコー」

マルコ「なんだい?ジャン」

ジャン「相談があるんだけど」

マルコ「ミカサのことかい?」

ジャン「ああ」

ジャン「ミカサが最近俺のことをさけまくってるんだが…」

マルコ「それは嫌いだからでしょ」

ジャン「…え?」

マルコ「この際はっきり言うけど」

マルコ「ミカサはジャンを気持ち悪いって思ってるよ」

マルコ「ミカサはエレンが好きだしそのエレンに突っかかるジャンに良い印象は持たない」

マルコ「つまり、ミカサはジャンのことは眼中にない」

マルコ「わかった?」

ジャン「」

ジャン「…ウソダ」

マルコ「え?」

ジャン「嘘だ!」

マルコ「はぁ…そこまで言うなら告白してきなよ」

ジャン「おう!行ってやるよ!絶対OK貰ってきてやるよ」シクシクダッシュ

マルコ「…はぁ」

ジャン「ミカサちょっと来てくれ」

ミカサ「ちっ…」

ミカサ(わかった)

ジャン「」

アルミン「逆だよミカサ!」

ジャン(…いや、大丈夫だ。神様は俺に味方してくれるはず!)

ミカサ(…面倒くさい)

ジャン「…」

ミカサ「…」

ジャン「…おれ」

ミカサ「…」

ジャン「ミカサのこと…好きなんだ」

ジャン「一目ぼれだった…」

ジャン「おれと付き合ってください」

ミカサ「ごめんなさい」 

ジャン「」

ミカサ「あなたは気持ち悪い」

ミカサ「しかも私のエレンを侮辱するような発言ばかり」

ミカサ「『はい』なんて答えるより巨人に食べられるほうがまし」

ミカサ「もっと自分を知って」

ジャン「」

ジャン(…もう、クリスタにしよう)

クリスタ(ジャン終了、ミカサ有難うね♪)ゲス顔

クリスタ「ふぅ…」

クリスタ「次はだれにしようかなー」

1エレン 難易度☆☆☆☆☆☆
2アルミン 難易度☆☆☆ →終了
3ジャン 難易度☆☆☆☆ →終了
4ベルトルト 難易度☆☆
5コニー 難易度☆☆☆☆☆
6マルコ 難易度☆☆☆☆
※ちなみにライナーも終了

>>61

中ボス的なベルトルさんで

クリスタ「あ、ベルトルト〜」

ベルトルト「なんだい?クリスタ」

クリスタ「えっと…お願いがあるの…」モジモジ

ベルトルト(可愛い…)

ベルトルト「なんだい?僕にできることならするよ」

クリスタ「じゃあ…」

クリスタ「肩車してくれない?」

ベルトルト「…え?」

ベルトルト「肩車?」

クリスタ「うん!私って背低いじゃない」

ベルトルト「…うん」

クリスタ「あ、低いと思ってたんだ、気にしてるのにー」プクー

ベルトルト「ごごごめん」

クリスタ「あはは、からかっただけよ」

ベルトルト「…よかった」

クリスタ「それでね、ベルトルトは1番背が高いから頼んだの」

クリスタ「…ダメ…かな?」ウワメヅカイ

ベルトルト(うっ…この身長差のウワメヅカイは…破壊力抜群)

ベルトルト(…しかも天使の太ももに挟まれて…)

ベルトルト「いいよ!僕でいいなら」鼻血ツー

クリスタ「はいティッシュ」つティッシュ

ベルトルト「あ、有難う」

クリスタ(気持ち悪い…お風呂で太ももしっかり洗わないと…)

お昼ご飯食べてきます
あと書きためはしてなく考えながら書いてます

ので今は続きが思い浮かばないので思い浮かび次第再開します

考えてたらいつのまにか寝てた…
まぁコニー以外は頭の中にぼんやりできてます

まった〜〜〜〜り書いていきますね

この中で、クリスタになびくのってライナーとマルコぐらいじゃない。

他は天使だと思っても好きにはならない

>>76 SSなので大目に見ていただけるとありがたいです

クリスタ「じゃあしゃがんでね」

ベルトルト「うん」シャガム

クリスタ「ほっ」マタガル

ベルトル(か…軽い!)

ベルト「…じゃあ立つよ」

クリスタ「うん♪」

ベル「せーの!」タチアガル

クリスタ「わあ!高ーい!」キャッキャッ

べ(…可愛いな…あと顔が太ももに挟まれて気持ちいい…)

b(あ、僕の息子が立ちそうだよ)

クリスタ「ワーイワーイ♪」オオハシャギ

b「あんまり暴れたら落っこちちゃうよ」

クリスタ「だいじょーぶだよ」ノゾキ ニコッ

b(!///上から僕の顔を覗いてきて笑顔…だと)

b(かわいすぎる…)

クリスタ「…ちょ…きゃあああああああああ」グラッ

b「え?…うわあああああああああああ」グラッ

ドスーン

クリスタ「いててて」

b(うおおおお!クリスタが上に乗っかってる!)

クリスタ「もーちゃんとバランスとってよー」プクー

b(ウワメヅカイからのほっぺプクー…最高!)

b「…ごめん」鼻血ツー

クリスタ「ハイティッシュ」つティッシュ

b「有難う」

b(ラッキーだなー…)

クリスタ(作戦成功♪)

b(…いや何言ってんだ僕は)

b(僕は戦士だぞ…)

b(彼女は可愛いし一緒にいたいと思うけど…)

b(それはダメなんだ…)

クリスタ「ねぇベルトルト」

ベルトルト「…はっ!…なんだい?」

クリスタ「そのぉ…」

クリスタ「またしてね」ニコッ

ベルトルト「はい!喜んで!」

クリスタ「ありがと」ニコッ

b(…はっ!何言ってんだ僕は…)

b(…だめだクリスタのことが頭に浮かぶ…)

b(…精神統一しようか)

b「あ、またねクリスタ、僕用事があるんだった」

クリスタ「ばいばーい」手ヒラヒラ

b(…可愛いなぁ///)

クリスタ(…結構しぶといな)

b(よし!座禅スタート)

ベルトルトの頭の中  クリスタ100%

〜1時間後〜

クリスタ80% 無2%

〜3時間後〜

クリスタ50% 無45% 苦しい5%

〜5時間後〜

クリスタ10% 無10% 苦しい80%

ベルトルト(苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい…く…クリスタ………はっ!)

クリスタ100%

ベルトルト「…」

ベルトルト(どうしよう…頭の中クリスタだらけだ…)

ベルトルト(僕には使命があるのに…)

ベルトルト「…ライナーに相談しよう!」

ベルトルト「ライナー」

ライナー「どうした?ベルトルト」

ベルトルト「ちょっと相談があって」

ライナー「お前がか?珍しいな」

ベルトルト「えっと…」

[田島「チ○コ破裂するっ!」]知らない、デートって何するか知らない、女の子と距離の詰め方とかやりかた以前に興味無い、女の子に目を当てる位なら自主練に時間を潰す、そもそも女の子と男の扱い方が一緒だと思ってる、そのくせ泣いてる時とか悲しんでるときは滅茶苦茶優しく接してくれる、好きって言われたら強制的に「家族的な〜仲間的な意味合い」で補正される鈍感脳を持ってて、本人にそんな気が更々無くてもカッコいいセリフをベラベラと話して話相手のハートをがっつり掴む、努力家なので負けず嫌いしかも遠慮をしないから誰でも話掛けられちゃうしスグに打ち解ける、心と頭に下心の一文字も含まれない行動だけを取る。
こんなステータス持ったssのエレンをどーやって落とすの?ww
落とすこと自体が無理ゲーじゃね?wwwwww

>>85 1つ1つのSSの世界は違うと思います はい

ちょっと休憩

再開します いまだコニーを落とす方法が思い浮かばない…(マルコも微妙)

ベルトルト「クリスタのことなんだけど…」

ライナー「クリスタがどうしたんだ?」

ベルトルト「…なんだかクリスタといると楽しいんだ」

ライナー「ははーん…『恋』だな、確実に」

ベルトルト「…でも僕らは戦士だ、恋愛なんて」

ライナー「人を好きになるぐらいいいんじゃないか?」

ベルトルト「でも僕らはいずれ彼女らを裏切るんだよ」

ライナー「それとこれとは別じゃねェか」

ベルトルト「!」

ライナー「それに…」

ライナー「お前…エレンのこと好きか?」(意味深)

ベルトルト「…うん」(意味深)

ライナー「俺らは…エレンの母さんを殺してんだ」

ベルトルト「!!」

ライナー「…それを踏まえて、いまさらそんなこと言うのか?」

ライナー「好きな人の家族を殺してるんだ」

ライナー「それをわかっていてもお前は生きている」

ライナー「…クリスタを好きになるぐらいいいんじゃないか?…」

ベルトルト(…僕が壊した壁の破片で…エレンのお母さんは…)

ベルトルト「…」

ベルトルト「…そうだよね、好きになるぐらい…」

ベルトルト「でも、僕らの目的は変わらない」

ライナー「ああ」



ライナー「終わりました」

クリスタ「ご苦労様」キック

ライナー「ああ///」テレテレ

クリスタ(ベルトルト終わり、ライナーはなっていったのかな?)

ベルトルト「

>>93訂正

ライナー「お前…エレンのこと好きか?」(意味深)

ベルトルト「…うん」(意味深)

ライナー「俺らは…エレンの母さんを殺してんだ」

ベルトルト「!!」

ライナー「…それを踏まえて、いまさらそんなこと言うのか?」

ライナー「好きな人の家族を殺してるんだ」

ライナー「それをわかっていてもお前は生きている」

ライナー「…クリスタを好きになるぐらいいいんじゃないか?…」

ベルトルト(確か…僕が壊した壁の破片で…エレンのお母さんは…)

ベルトルト「…」

ベルトルト「…そうだよね、好きになるぐらい…」

ベルトルト「…でも、僕らの目的は変わらない」

ライナー「ああ」



ライナー「終わりました」

クリスタ「ご苦労様」キック

ライナー「ああ///」テレテレ

クリスタ(ベルトルト終わり、ライナーはなんていったのかな?)

ベルトルトのとこ雑になってすいません
文才無いので変になっちゃいました

お風呂入ってきます

再開

クリスタ「次はだれにしようかな〜」

1エレン 難易度☆☆☆☆☆☆
2アルミン 難易度☆☆☆ →終了
3ジャン 難易度☆☆☆☆ →終了
4ベルトルト 難易度☆☆ →終了
5コニー 難易度☆☆☆☆☆
6マルコ 難易度☆☆☆☆
※ちなみにライナーも終了

安価↓1

〜食堂〜
サシャ「パァンの時間です!」

コニー「うるせぇなサシャは」

サシャ「コニーパァンください!」

コニー「やだよ!ライナーから貰えよ」

サシャ「もうもらいました」

ライナー「」

マルコ「僕の上げるから落ち着いてサシャ」

サシャ「有難うございます!優しいですね」モグモグ

クリスタ「マルコってやさしいね」

マルコ「そうかな?」

クリスタ「そうだよ」

マルコ「クリスタも優しいじゃないか」

クリスタ「ありがと」ニコッ

クリスタ「じゃあさ、私たちって似てるのかな?」

マルコ「…かもね」

クリスタ「マルコと似てるなんて嬉しいな」ニコッ

マルコ「!」ドキッ

マルコ「ぼ…僕もうれしいよ///」

クリスタ「エへへ」テレテレ

マルコ(クリスタ可愛いかったなぁ…」

ジャン「おい、声にでてっぞ」

マルコ「え!?どのぐらい言ってた?」

ジャン「全部」

マルコ「恥ずかしいね///」

ジャン「でもクリスタは諦めな」

マルコ「べべべべべ別に好きとかじゃないけど…なんで?」

ジャン「クリスタは俺が好きなんだよ」ドヤッ

マルコ(こんな馬のことをクリスタが?嘘だな)

マルコ「へ〜…(棒)」

ジャン「だから諦めろ!」

マルコ「…」

>>51参照

マルコ「…ねぇクリスタ」

クリスタ「どうしたの?」

マルコ「好きな人って…いる?」

クリスタ「いないよ」

マルコ(ジャンやっぱり嘘だな)

クリスタ「でも気になってる人はいる…」

マルコ「…誰だい?」

クリスタ「…優しくて努力家な人…かな//」

マルコ(…まさかクリスタは…)

クリスタ(絶対ないよそばかす)

ちょっと考えます

少しだけ投下

クリスタ(でも、本当に104期にはいい男がいないわね…)

クリスタ(まあ私に釣り合う男なんてなかなかいないし…)

クリスタ(マルコももう落ちかけだし…)

クリスタ(とっとと終わらせよっと☆)

クリスタ「その人に…認められて」

クリスタ「…付き合えたらいいな…///」テレテレ

マルコ(女神…かわいすぎる)

クリスタ「それじゃあね、また話そう」

マルコ「うん///」

マルコ(…付き合いたい)

クリスタ(マルコ終わり♪)

クリスタ(次は…エレンかコニーね)

クリスタ(どっちにしようかな〜)

1エレン
2クリスタ 安価↓1

クリスタ(…あの104期一のばか…)

クリスタ(恋愛には興味がなさそう…)

クリスタ(…まずは話して様子を見よう…)


〜食堂〜
クリスタ「隣良いかな?コニー」

コニー「おお、別にいいぞ」

クリスタ「有難う」ニコッ

ライナー「ごふっ」

コニー「味うっすいな〜」

クリスタ(スルー…なかなかの強敵…)フフ

クリスタ「…」ジィー

コニー「…」

クリスタ「…」ジィー

コニー「なんだよ!さっきからじろじろと」

クリスタ「うふふ♪」

クリスタ「小さくてかわいいなと思って」

コニー「小さいって言うな!コンプレックスなんだぞ!」

クリスタ「可愛いねェ〜」ナデナデ

コニー「やめろ!なでるな!」

クリスタ「あ、気持ちいい」ショリショリ

コニー「うるせえええええええええ」

今まで落ちた男ども(俺も撫でてほしい…)

コニーの落とし方が…

ちょっと考えますね…

…めっちゃ卑怯だけど…落とす方法…………イヤ…やめよう

思い浮かばない…

ごはんの時間なのでじっくり考えてきます

お腹いっぱい
一応思い浮かびましたが…多分コニーのキャラおかしいです

…すいません
まあ書いていきます 

コニー「…まずい」

クリスタ「うん…おいしいとは言えないよね」

コニー「あー、たまには旨い飯を食いたいもんだ」

クリスタ「…じゃあさ」

コニー「ん?」

クリスタ「今度の休日…お弁当作ってあげる///」ニコッ

コニー「ほんとか!」

クリスタ「うん♪じゃあ12時に公園でね」

コニー「おう楽しみにしてるぜ」ニカッ

クリスタ(クリスマイルにも反応しないなんて…)

クリスタ(流石104期一のBAKA…)

〜男子寮〜
ライナー「コニー、クリスタの弁当取っといてくれよ」

コニー「やだよ!」

ベルトルト「そんなこと言わずに頼むよ〜(のびた風)」

コニー「誰の真似だ!気持ち悪い」

ジャン「コニ〜〜〜〜〜〜(のび太泣き)」ビエ—ン

コニー「だから誰の真似だ!気持ち悪いって言ってんだろ」


エレン「…コニーが突っ込み役になってる…」

〜休日 公園〜
クリスタ「わあ!コニー早いね」

コニー「そりゃうまいもん食わしてくれるってことだからな」

クリスタ「ふふっ!早速食べようか」

コニー「おう!」


クリスタ「じゃ————ン!」

ジャン「ん?」

コニー「おお!旨そう!!!」

クリスタ「でしょ!」ドヤァ

コニー「く、食っていいか?」

クリスタ「あ、ちょっと待って」ゴソゴソ

コニー「…」ウズウズ

クリスタ「はい……ア〜ン///」カアァ

コニー「え!?何してんだクリスタ…///」カアァ

クリスタ「あ、赤くなってるよ」クスクス

コニー「だって…恥ずかしいじゃねェか//」カアァ

クリスタ(バカでも恥ずかしいって感情はあるんだ)

クリスタ「あのね…ア〜ンで食べさせるとおいしくなるみたいだよ」ニコッ

コニー「…そうなのか…///」

クリスタ(クリスマイルがことごとく…くそっ)

クリスタ「ハイあ〜ン///」

コニー「あ、ア〜ン///」パクッ


コニー「うまああああああああああああああああああ!」(歓喜)

クリスタ「ふふっ、よかった」

クリスタ「はい、ア〜ン」

コニー「え!?またか///」カアァ

クリスタ「そうよ!全部ア〜ンね♪」

コニー「うぅ…あ、ア〜ン///」パクッ

コニー「…うまい」

クリスタ「ふふっ」

コニー「!」ドキッ

コニー(…なんだ、クリスタが一瞬可愛く見えた…)

コニー「うまかった…ご馳走様でした」

クリスタ「ふふっ、お粗末さまでした」

コニー「…あのさ」

クリスタ「なぁに?」クビカシゲ

コニー「…また作ってくれないか?」

クリスタ「うんいいよ!私も…楽しかったし//」カアァ

コニー(…また食べれる…また会える)

コニー「あ、有難う///」

クリスタ「じゃあ次の休日ね♪」

コニー「おう!」

コニー(楽しみが増えた)

クリスタ(いい感じ♪)

お風呂行ってきますね

再開します! 

今日中にはエレン終わらないと思います…

〜次の休日〜
クリスタ「遅いよー」プクー

コニー(可愛い…)

コニー「わりぃ、クソ長引いちまった」

クリスタ「ごはん前にやめようよー」

クリスタ(…きったねぇ)

コニー「悪い、食べようぜ!」

クリスタ「うん♪」

コニー「おお!おかずが前と全然違う!」

クリスタ「料理とその数には自信があるの」ドヤァ

クリスタ「さっ、いただきます」パクパク

コニー「いただきます」

クリスタ「…」パクパク

コニー「…クリスタ」

クリスタ「なぁに?」

コニー「あ、あの、前みたいに…その…ア〜ンは…///」

クリスタ「…しょうがないなぁ〜」ニコッ

コニー「!」ドキッ

クリスタ「ア〜ン」

コニー「ア〜ン///」パクッ

クリスタ(クリスマイルがきいてきた…もうすぐかな…)

コニー(幸せだなぁ…)

コニー(ずっとクリスタの飯を食べてクリスタといたい…)

コニー(…何だろうこの気持ち…)

コニー「…」ジィー

クリスタ「?どうしたの?」クビカシゲ

コニー「…」プイッ

クリスタ「…コニー?」

コニー(あ〜〜〜〜モンモンする、ドキドキする)モンドキ×2

クリスタ「体調が悪いの?大丈夫?」カオヲノゾキコム

コニー「ああああああああああああああああああああああああ」ダッシュ

コニー(駄目だ!なんか恥ずかしいーーーーーーーー)

クリスタ「…」

クリスタ「落ちたかな…」

ほんとすいません コニーキャラ崩壊しました 申し訳ないです

エレンは明日書きますね
エレンはぼんやりできています

エレン   
  
始め〜ぼんやり〜終わり 

こんな感じです

再会します
すいませんが希望にはそえません もう決まっていますので…(ゲス顔)

クリスタ「最後は…エレンね」

チラ

ミカサ「エレン、頬っぺたにパンが」

サシャ「パァン!いただきます!」ペロ

エレン「サシャ!?てか舐めるな」

ミカサ「…サシャ、ちょっとこっちに来て…」ゴゴゴゴゴゴ

サシャ「嫌ですよ!今からコニーのパァン貰うんです」ダッシュ

ミカサ「逃がさない!」ダッシュ ガシッ

エレン「飯の時間に暴れるな!バカ」

ミカサ「…ごめんなさい…私が冷静じゃなかった…」

クリスタ(あの腹筋バカ力女がいるのよね〜)

クリスタ(…さてどうしようかな)

クリスタ(あのHK女はエレンから離れない…)

クリスタ(…でもいくらあいつでも上官の命令にはそむけないはず)

クリスタ(…よし)


クリスタ「キース教官!」

キース「なんだ?」

クリスタ「今度の調査兵団見学の2名はアッカーマン訓練兵とキルシュタイン訓練兵がいいと思います!」

キース「それはなぜだ?」

クリスタ「はっ!アッカーマン訓練兵は主席、キルシュタイン訓練兵はアッカーマン訓練兵と恋仲だからです!」

キース(そうだったのか…)

キース「…わかった、こちらで手配しよう」

クリスタ「失礼しました!」ビシッ

クリスタ(これでHK女は排除完了…)

クリスタ(…ふふっ)ゲス顔

キース「アッカーマン、キルシュタイン」

ジャン、ミカサ「「はっ!」」

キース「貴様ら2人は調査兵団見学をしてもらう!」

ジャン「はっ!」

ジャン(…絶対無視されるよ)

ミカサ「…なぜ、ジャンと私なのでしょうか?」

キース「貴様は成績トップ、そして貴様の恋仲のキルシュタイン文句はないだろう」

ジャン・ミカサ「「!」」

ミカサ(こんなのおかしい、私の恋人はエレン)ゴゴゴゴ

ジャン(ミカサと恋人!!…///)ニヤニヤ

クリスタ(よし、始めますか)

今日はここまで
明日は塾がないので完結…するかも

203GET 再開

〜食堂〜
クリスタ「エレン、隣良いかな?」

エレン「ああ、いいぞ」

アルミン(女神来たー!)

クリスタ「えへへ、ありがと///」

エレン「なぁ、アルミン今日座学教えてくれないか?」

アルミン「いいよ」

クリスタ「私もしたい!」

アルミン「いいよ!3人でやろう」

エレン「じゃあ後で図書館に集合な」

〜図書館〜
クリスタ「あ、エレン」

エレン「早いな!クリスタ」

クリスタ「えへへ」

エレン「アルミンはちょっと遅れるってさ」

クリスタ「そうなんだ」

エレン「じゃあ2人で勉強するか」

クリスタ「うん♪」

クリスタ(手間が省けた…まあアルミンの水に下剤いれたんだけどね)

アルミン「ふんぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ゴロゴロピーピー

〜30分後〜
エレン「…遅いな〜」

クリスタ「どうしたんだろう…」

〜その頃〜
アルミン「」ガクッ

〜戻り〜
エレン「…しょうがない2人でやるか」

クリスタ「うん…あ、鉛筆と消しゴムが…」

エレン「あ、おれもない」

クリスタ「エレンも!」

エレン「ああ」

クリスタ「…じゃあ2人で買いにいかない?ほかに買いたいものもあるし」

エレン「そうだな、明日休日だし明日行くか」

クリスタ「うん♪」

クリスタ(よし、これで2人きりに)

〜12時 公園〜

エレン「遅いぞ、クリスタ」

クリスタ「ごめん、お弁当作ってたの」

エレン「弁当!」

クリスタ「あ、言っちゃった…テヘへ」ニコッ

エレン「あはは、今ちょうど12時だから食べようぜ」

クリスタ「うん♪」

エレン「おおお!うまそう!」

クリスタ「いっぱい食べてね♪」

エレン「いっただきまーsクリスタ「ストップ—!」

クリスタ「はい、ア〜ン」

エレン「え?」

クリスタ「いいからいいから、早く」

クリスタ「ア〜ン」

エレン「あ、ア〜ン」

パクッ

エレン「うまいな!」

クリスタ「でしょ〜!はい、ア〜ン」

エレン「パクッ」

エレン「うま〜い」

クリスタ「よかった、どんどん食べてね♪」

エレン「うまかった〜」

クリスタ「お粗末様」

クリスタ(あのコニーが落ちたのに…くそっ)

エレン「さて、買いに行くか」

クリスタ「…うん」

エレン「どうしたんだ?具合が悪いのか?」

クリスタ「…うん」

クリスタ(帰って作戦練り直しだ…)

エレン「大丈夫か?」デコピタッ

クリスタ「!!///」カアァ

エレン「…熱いな、熱あるかもな」

エレン「よし、おれがおぶってくから」

クリスタ「…うん///」

クリスタ(…エレンの背中大きいな)

クリスタ(歩く振動が…気持ちいい)

〜〜〜〜〜〜

クリスタ「…ん?」

医務室の人「ああ、起きたかい?」

クリスタ「…ここは」

医務室に人「医務室だよ」

クリスタ「…え?」

医務室の人「エレンくん?だったかな、彼が運んでくれたよ」

クリスタ「…そうなんですか…」


クリスタ(…一瞬ドキッてしちゃったよ…逆なのに)

クリスタ(…よし、あの作戦を実行しよう!)

今日はここまで 続きは明日の夜か明後日に

再開します

〜休日 エレン特訓中〜

エレン「ふっ!はぁっ!」

エレン「…はぁ、疲れた…」

クリスタ「…」

エレン「ん?クリスタじゃねえか、どうしたんだ?」

クリスタ「…ん」スッ

エレン「え?」

クリスタ「ん!」

エレン「これは…うわさに聞く…」

エレン「レモンの蜂蜜漬け!?」

※こんなもの作れるかわかりませんがスルーお願いします

クリスタ「べ、別にあんたのために作ったんじゃないんだからねっ!」

エレン「は?」

クリスタ「…」ジィー

エレン「…じゃあ、誰だよ」

クリスタ「残すんじゃないわよ!」

エレン「え?」

クリスタ「察しなさいよ!この鈍感!」

エレン「…は?」

クリスタ(ミーナに教わったツンデレ…うまくいったかな?)ジィー

エレン「…」

クリスタ「…」

エレン「ブフッ、あははははははは」

クリスタ「何よ!」

エレン「いやー可愛いなと思ってさ」ニコッ

クリスタ「!///」ドキッ

クリスタ「…ありがとう///」

エレン「あ、キャラ戻った」アハハ

クリスタ「ううううううるさい!」

エレン「あははははははは」

クリスタ(う〜…私がドキッっとさせなきゃいけないのに…)

クリスタ「ふんっ!」プイッ スタスタ

エレン「…」

エレン(…クリスタはなかなかしぶといな)

エレン(ん〜俺の中ではユミルが1番だと思ってたけど…)

エレン(クリスタは一緒…いやそれ以上)

エレン(まあ1番ちょろいのはミカサだったなw)

エレン(次はサシャ、ミーナ、アニ、ユミル…かな)

エレン(まさかクリスタがラスボスとは…)

エレン(まあ大分ときめいてくれてるし…もうひと押しかな)

エレン(さて…作戦を練りますか)



クリスタ(…エレン強い)

クリスタ(流石コニー以上の鈍感でバカ【恋愛に関して】)

クリスタ(…私がときめいてるいようじゃ無理…いや落とされる)

クリスタ(慎重に…作戦を練ろう…)



エレン・クリスタ((絶対落としてやる))

ネタ切れのため今日は終わり でも眠れなかったら書くかもです(深夜に)

クソスレ乙

しんでいいよ

>>243 人間皆死ぬ権利はあるんだ!(てかいつか死ぬんだ!)
あんたが決めることじゃない!

…はい、すいませんでしたm(__)m

そんなわけで再開

クリスタ(…私の武器は可愛さ)

クリスタ(その可愛さをどうやって活かそうか…)

クリスタ(…よし!)

〜対人格闘〜
クリスタ「ねぇ、アニ。受け身の取り方教えてくれない?」

アニ「…別にいいけど…あんたならきもい男子どもが守ってくれるんじゃないの?」

クリスタ「からかわないでよ、私も強くなりたいの」

アニ「…はぁ、わかったよ」

バシッ ウワアアアアアア クリスタガチュウヲマッタゾ
ダ、ダイジョウブカイ? ・・・ウン、ナントカ
ヨカッタ サ、モウイッカイ マダヤルノ!? マダマダ!

エレン「…」

クリスタ(よし、受け身は大体OK、あとは…)

クリスタ「ねぇ、エレン。立体起動教えてくれない?」

エレン「別にいいけどよ…ジャンとかミカサのほうがうめぇぞ」

クリスタ「あの2人は頼みづらい…」

クリスタ(ジャンはミカサ、ミカサはエレンばっかりだし)

エレン「…わかった」

クリスタ「ありがとう!」ニコッ

エレン「…おう///」

クリスタ(…お?反応あり?)

〜立体起動〜
エレン「ふっ」バシュ

クリスタ「…くっ」バシュ

クリスタ(よし、ここでエレンの前で…)

クリスタ「…え?」ガキッ←アンカーをわざと外す

クリスタ「きゃあああああああああああああああああ」

エレン「!!クリスタァ!」

クリスタ(ここで受け身を取って…と)

ドサッ

エレン「クリスタアアアアアアア」

クリスタ(…いった〜〜…)

クリスタ(…任務完了)気絶

〜医務室〜

「…スタ…リスタ」

エレン「クリスタ!」

クリスタ「はっ!」ガバッ

エレン「クリスタ…気が付いたか」

クリスタ「…私…」

エレン「…よかった」ダキッ

クリスタ(…ああ、私落ちて…)

クリスタ(…危ない危ない、作戦を忘れるところだった)

クリスタ(…よし)

クリスタ「ありがとう…お兄ちゃん」ダキッ

エレン「え?」

クリスタ「…?」

クリスタ(エレンを兄と勘違いしてるフリ)

クリスタ(これなら堂々と甘えられる♪HK女もいないしね)

クリスタ「おにいちゃーん」ダキッ

エレン「お、おい俺はお前の兄ちゃんじゃねえぞ」

クリスタ「…どうして…そんなこと言うの」

クリスタ「…酷いよ」ウルウル

エレン「ごごごごめん、ちょっとした冗談だ」アタフタ

クリスタ「エへへ、おにいちゃんダーイスキ♪」ダキッ

エレン「ああ、おれもだ…」ダキッ

クリスタ(作戦成功♪)

エレン(…どうしよう…クリスタ可愛いな)

エレン(とりあえずアルミンに相談だ)

エレン「カクカクシカジカ…ってわけなんだけど」クリスタダッコ

クリスタ「おにーちゃん♪」ダキッ

アルミン「な…なるほどね」ニコッ←ぎこちない笑顔

アルミン(エレン…君ってやつは)

アルミン「う〜ん…どうしようか」

エレン「というか、なんでこんな状況に?」

アルミン「…刷り込みかな?」

エレン「…もう少しわかりやすく頼む」

アルミン「う〜んと…クリスタは落ちて記憶がごちゃごちゃになっていて」

アルミン「そのときにエレンを見て記憶に入っちゃった…のかもね」

エレン「…そうなのか」

クリスタ「おにーちゃん♪おにーちゃん♪」チュっ

エレン「な!何してんだクリスタ///」カアァ

クリスタ「別にいーじゃん、家族なんだし」ニコッ

エレン「…///」カアァ

アルミン(…エレンにいたずらでもしてやろうかな…)ゴゴゴゴ

アルミン「ま…まあキース教官のところ行ってきなよ」

エレン「…わかった」

エレン「イェーガー入ります!」

キース「どうしt…」

エレン「…見てのとおりです」

クリスタ「おにーちゃん♪」ダキッ

キース(…ずるい)

キース(私もおじーちゃん♪とか呼ばれて抱きついてほしい)

キース(くそっ、エレン・イェーガーめ)

キース「イェーガー!貴様は今すぐグラウンド100週だ!」

エレン「…な、なぜでしょうか?」

キース「…文句があるのだな…ほう」

エレン「…いえ、行ってまいります」

キース「ほら、クリスタちゃんこっちにおいでー」

クリスタ「ヤ!」プイッ

クリスタ(キモすぎ…)

キース「…君のお兄ちゃんは今から走るんだよ」

クリスタ「なら私も走るもん!」プイッ タッタッタ

キース「」

エレン「…お前大丈夫か?」

クリスタ「うん♪」

〜グラウンド〜
クリスタ「もうダメ〜」ヘナヘナ

エレン「まだ一周じゃねぇか…」

クリスタ「おにーちゃん肩車して!」

エレン「ええ!?」

クリスタ「はやくー」

エレン「…はぁ、分かりました」

クリスタ「ワーイ」ニコッ

エレン(…体格は変わってないからな…俺のイェーガー…耐えてくれよ)

クリスタ(…ちょっと恥ずかしい///でも我慢)

ヒョイ

エレン「…軽いな」

クリスタ「!…エへへ///」

タッタッタ 

クリスタ(振動が気持ちいい…眠たくなってきた…)

クリスタ「」スースー

エレン「?」

エレン「…寝てやがる」

エレン「…まあ…いいか」

エレン「…終わった〜」ゼェゼェ

エレン「クリスタ、起きろ」

クリスタ「…んにゃ?」

クリスタ「はわわ!ごめんおにーちゃん」

エレン「…別にいいけどよ」

エレン(気持ちよかったし)

エレン「…気持ちよかったか?」

クリスタ「…うん///」

エレン「ならよかったよ、頑張ったかいがあった」ニコッ

クリスタ「!///」カアァ

クリスタ(…優しい…かっこいい…じゃなくて!)

クリスタ「ありがとう!」ダキッ

エレン「!///」カアァ

エレン「どういたしまして」ナデナデ

クリスタ「ふにゃ〜」

エレン「…さて飯行くか」

クリスタ「いくか!」

10分横になります 首が痛いナウ

再開〜

〜食堂〜
ライナー「エレン…何してんだ?」

エレン「…クリスタを肩車してる」

クリスタ「しゅっぱつしんこー♪」

ライナー「…この野郎…」

ライナー「うらやましいんだyクリスタ「」ギロリ」

ライナー「え!?」ビクッ

クリスタ「…どーしたの?」

ライナー「…なんでもないです」

クリスタ「おにーちゃんおなかすいた」

エレン「分かった分かった、食べようか」

クリスタ「うん♪」


ミカサ「エレン?」

ジャン「何してんだミkミカサ「うるさい」」

ジャン「」

ミカサ「…何にもなければいいけど…」

エレン「じゃあ座ろうか」

クリスタ「ヤ!」

エレン「…じゃあどこに座るんだ?」

クリスタ「こ・こ♪」ポンポン

エレン「…膝?」

クリスタ「はやくはやくー」

エレン「…わかったよ」

クリスタ「ヤター!」ポスッ

エレン「…」ナデナデ

クリスタ「エへへ///」

クリスタ(…楽しくなってきた)

エレン(…なんだか逆らえない)

アルミン(…スープに毒でももってやろうか)

ライナー(ナイスアイデアだ!)

アルミン(いややらないし、てかどうやるの?それ?)

ライナー(今出来てるじゃねェか)

アルミン(あ、ほんとだ)

サシャ「おいしいですぅ」モグモグ

ライナー「俺のパァンが!」

>>271 
アルミン(いややらないし、てかどうやるの?それ?)
とありますが これは直接脳内に話しかけることです

クリスタ「おにーちゃん、食べさせて!」

エレン「自分で食えるだろ…」

クリスタ「いーから!」

エレン「はいはい…アーン」

クリスタ「アーン♪」パクッ

クリスタ「おいひい」モグモグ

クリスタ「もう一回」

エレン「…まだやるnクリスタ「はやく!」」

エレン「…はい、アーン」

クリスタ「アーン♪」パクッ

クリスタ「…おいひい」モグモグ

ライナー(エレン爆発しろ)

アルミン(エレン死n…いや大けがしろ!)

�・F(エレン…)ゴゴゴゴゴゴ

アルミン(…�・F??)

クリスタ「もう一回!」

エレン「…まだやるのか…」

〜お風呂〜
クリスタ「またあとでね、おにーちゃん♪」

エレン「ああ」

〜女子風呂〜
クリスタ「アニおねーちゃん♪」

アニ「な、なんだい?」

クリスタ「体洗って〜」

ユミル「なら私gアニ「わかった、座りな」」

クリスタ「ワーイ」

ワシャワシャワシャワシャワシャ

クリスタ「キャッ!」

アニ「大丈夫?」

クリスタ「…うん、目に泡が入っただけ」

アニ「…ごめんね」

クリスタ「ううん、それより早く!」

アニ「うん」ワシャワシャ

サシャ「お腹すきましたねー」

ミーナ「食べたばかりじゃない!」

〜男子風呂〜
エレン「…」

エレン(クリスタ…なんか可愛いなー…わがままだけど)

ライナー「ちっ、羨ましいな」

エレン「何がだ?」

ライナー「クリスタだよ!あー変わってほしい」

エレン「言ってみようか?」

ライナー「ああ!」

<ヤ!

エレン「…だってさ」

ライナー「」

アルミン「…どんまいライナー」

エレン「あーさっぱりした」

ライナー「」

アルミン「いい加減元気だしなよ」

�・F「そうだよ!ライナー」

クリスタ「おにーちゃん♪」ダキッ

エレン「クリスタ」ナデナデ

クリスタ「ふにー」スリスリ

アニ(…くっ)

ユミル(…くっ)

サシャ(…悔しい)

クリスタ「ねえおにーちゃん」

エレン「…なんだ?」

クリスタ「一緒に寝よう♪」

今日はここまで 面白くないとこなど指摘よろです

なんかただのエレクリになったな
しかもどこそで見たことのあるような感じだし
まあ演技って点は違うが

>>283
最初は別にエレクリにする気全然無かったけど外野がエレクリエレクリ言うから仕方なくって感じじゃない?

>>278>>285 指摘ありがとうです 変なところはスルー願いたい…

再開 今日で終わらせたい

エレン「さ、流石にそれはダメだろ」

クリスタ「じゃあきょーかんに許可もらってこようよ」

エレン「…まぁ行くだけ行くか」


キース「ダメだ!」

エレン「…」

キース「レンズ訓練兵は私n…じゃなくて」

キー種「そもそも男子寮に異性が入ることは禁じられている」

キース「特例は認めらrクリスタ「…」ギロリ」

キース「れる…寝ていいぞ」

エレン「…はっ!」

クリスタ(ハゲきもい)

クリスタ「エへへ、おにーちゃん♪」ダキッ

エレン「…ったく」

アルライベル(エレン爆発しろ…)

クリスタ(…もう少し顔を近くに…)

エレン(うわっ!顔近い///)

エレン(…最近ときめいてばっかりだな)

エレン(俺の目的はクリスタを落とすこと…)

エレン「しょうがないなぁ」ダキッ

クリスタ「ふえっ!?///」カアァ

エレン「…寝るか」

クリスタ「…うん///」

クリスタ(近すぎ!吐息かかってる…気持ちいい)

クリスタ(…エレンまつ毛長いなー、顔も整ってるし)

クリスタ(…かっこいいなー)

クリスタ(…じゃなくて!私の目的はエレンを落とすこと!)

クリスタ「…んにゃー」ダキッ

エレン(!胸当たってる…)

エレン(…このままでいいや)

〜朝〜
エレン「おはよう、クリスタ」

クリスタ「…」ボー

クリスタ「…おはよう、エレン」

エレン「…エレン?」

クリスタ「…え?あなたはエレンでしょ…」

エレン「記憶が戻ったんだな!」ダキッ

クリスタ「え?え?///」

クリスタ(あ!思い出した)

クリスタ(すっかり忘れてた…どうしよう)

クリスタ「…おにーちゃん」

エレン「え?」

クリスタ「おにーちゃん♪」ダキッ

クリスタ(まだ戻せる!)

エレン「…戻ってなかったのか?」

エレン(…いや、一度は戻った…のに)

エレン(…もしかしてクリスタは演技を?でも何のために…)

エレン(そうか!最近男子がクリスタに惚れてると思ったけど…あれは惚れさしたのか)

エレン(つまり今のターゲットは俺、そして自分を可愛く見せるために…成程な)

エレン(…面白くなってきた、おれのほうが立場は優勢だ!)

再開ー

クリスタ「おにーちゃん早くご飯♪」

エレン(これも演技なんだよなー)

エレン(…じゃあ)

エレン「行くか」ギュッ

クリスタ「え!エレn…おにーちゃん!?」

エレン(今エレンって言ったよな)

エレン(…しかも今まで散々抱きついたりしてるのに…)

エレン「別にいいだろ、家族なんだから」

クリスタ「…そうだけど…」モジモジ

エレン(…面白い)ブフッ

〜食堂〜
アルミン「エレンこっちこっち」

エレン「ああ、今行く」

クリスタ「…」

エレン「どうした?元気ないな」

クリスタ「なんでもない!」

エレン「そうか…」

クリスタ(…なんか今日おかしい)

クリスタ(…もっと甘えてみよう)

エレン「そういやクリスタって訓練できるのか?」

アルミン「あ、聞きにいったけどしないといけないみたい」

エレン「流石アルミンだな」

アルミン「エへへ///」

エレン(…え?)

クリスタ「今日の訓練なーに?」

エレン(よくもまあこんな演技できるもんだ)

エレン「今日は格闘訓練だ」

クリスタ「おにーちゃんとやる!」

エレン「ああ、いいぜ勝負だ」

ユミル「…くそっ」ミシミシ

ミーナ「やめてユミル!コニーの頭が!」

コニー「」ブクブク

〜格闘訓練〜
エレン「こい!」

クリスタ「うん」

クリスタ(…よし、さすと見せかけて抱きつく)

エレン(…構え方がおかしいな…よけてみるか)

クリスタ「やあ!」

エレン「…」ヒラリ

クリスタ「え!?」ズサアァ

エレン「…ブフゥ」

クリスタ「…痛い」ウルウル

エレン「ごめんって」ナデナデ

クリスタ「うん♪」

エレン(…いじめたくなってきた)

クリスタ「おにーちゃん」ダキッ

エレン「アルミン」スッ

クリスタ「え…」

アルミン「どうしたの?」

エレン「ああ、ちょっと聞きたいことがあって…」

アルミン「ああ、なんでも聞いて」

クリスタ「…」

〜座学〜
クリスタ「おにーちゃんのとなrミカサ「エレンの隣」」

エレン「ミカサ!帰ってきてたのか」

ミカサ「さっき帰ってきた」

エレン「久しぶりだな、話聞かせてくれよ」

ミカサ「もちろん」

クリスタ「…」

クリスタ「おにーちゃーnエレン「ジャン!」」

ジャン「…何だ?」ゲッソリ

エレン「…痩せたな」

ジャン「…いろいろあったからな」

エレン「そうなのか…」

ジャン「お、クリスタじゃねえkエレン「ストップ!」」クチヲオサエル

ジャン「モガッ」

エレン「…あっちで話聞かせてくれよ」

クリスタ「…」

クリスタ(私避けられてない?)

クリスタ(…ばれたのかな?)

クリスタ(…言おうか)

クリスタ「エレン!」

エレン「どうした?」

クリスタ「私記憶退行化してないの!」

エレン「うん知ってる」

クリスタ「」

エレン「?」

風呂行ってきます

カツドゥーンふたーつ

再開〜 もう見てる人もいないだろうし早足で完結までGOー

クリスタ「…ぷっ」

クリスタ「あははははははははははははは」

エレン「あははははははははははははは」

クリスタ「な〜んだずっと気づいてたんだ」

エレン「ああ、お前の目的もな」

クリスタ「え…!?」

エレン「信じられないなら言ってやるよ、おれを落とすんだろ」

クリスタ「…」コクっ

エレン「やっぱりか、実はな俺もだ」

クリスタ「え、エレンも!」

エレン「ああ」

クリスタ「じゃあ…」

クリスタ「お互いにお互いを落とそうとしたんだ…」

エレン「だな」

クリスタ「あはは、おかしな話だね」ニコッ

エレン「ああ、ほんとにな」ニコッ

クリスタ「私たち似た者同士だね」

エレン「まったくだ」

クリスタ「…」

エレン「…」

クリスタ「ねえエレン」

エレン「…なんだ?」

クリスタ「…また」

クリスタ「また、お兄ちゃんって呼んでいい?」

エレン「…いいけど…どうして?」

クリスタ「…詳しくは言えないけど…子供のころ…私」

クリスタ「1人…だったから」

エレン(そんなやつが男子のほとんどを落とそうとしてたのか…)

クリスタ「だから…うれしかったんだ…暖かかった」

クリスタ「…ダメかな?」

エレン「…それぐらいならいいよ、おれも楽しかったし」

クリスタ「ほんと!ありがとおにーちゃん」ダキッ

エレン「うおっ!今からか?」

クリスタ「だって私たち以外知らないでしょ」

エレン「…そうだけど」

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